JPH0457073A - 帯電用部材 - Google Patents
帯電用部材Info
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- JPH0457073A JPH0457073A JP16685390A JP16685390A JPH0457073A JP H0457073 A JPH0457073 A JP H0457073A JP 16685390 A JP16685390 A JP 16685390A JP 16685390 A JP16685390 A JP 16685390A JP H0457073 A JPH0457073 A JP H0457073A
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- JP
- Japan
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- charging member
- layer
- parts
- weight
- resin layer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は帯電用部材に関し、特には電子写真法における
1次帯電用、転写帯電用、除電帯電用に用いられる帯電
用部材に関する。
1次帯電用、転写帯電用、除電帯電用に用いられる帯電
用部材に関する。
電子写真感光体を用いた電子写真プロセスにおける帯電
プロセスは、従来より殆ど金属ワイヤーに高電圧(DC
5〜8KV)を印加して発生するコロナにより帯電を行
なっている。しかし、この方法ではコロナ発生時に、オ
ゾンやNO,等のコロナ生成物により感光体表面を変質
させ、画像ボケや劣化を進行させたり、ワイヤーの汚れ
が画像品質に影響し、画像白抜けや黒スジを生じる等の
問題があった。一方、電力的にも、感光体に向う電流は
、全電流の5〜30%にすぎず、多くはシールド板に流
れるため、帯電手段としては効果の悪いものであった。
プロセスは、従来より殆ど金属ワイヤーに高電圧(DC
5〜8KV)を印加して発生するコロナにより帯電を行
なっている。しかし、この方法ではコロナ発生時に、オ
ゾンやNO,等のコロナ生成物により感光体表面を変質
させ、画像ボケや劣化を進行させたり、ワイヤーの汚れ
が画像品質に影響し、画像白抜けや黒スジを生じる等の
問題があった。一方、電力的にも、感光体に向う電流は
、全電流の5〜30%にすぎず、多くはシールド板に流
れるため、帯電手段としては効果の悪いものであった。
こうした欠点を補うために、直接帯電させる方法が研究
され、多数提案されている(たとえば特開閉57−17
8267号公報、特開昭56104351号公報、特開
昭58−40566号公報、特開昭511139156
号公報、特開昭58−150975号公報等)。
され、多数提案されている(たとえば特開閉57−17
8267号公報、特開昭56104351号公報、特開
昭58−40566号公報、特開昭511139156
号公報、特開昭58−150975号公報等)。
しかしながら上記のような直接帯電法によって感光体を
帯電処理しても、実際には感光体の表面全体にわたる均
一な帯電はなされず、斑点状の帯電ムラが生じるのを避
けられない。このような斑点状帯電ムラのある感光体に
光像露光およびこれにつづくプロセスを適用した場合、
得られる出力画像は、反転現像方式では、斑点状帯電ム
ラに対応した斑点状の黒点画像、また正規像方式では斑
点状の白点画像となり、高品位な画像は得られない。
帯電処理しても、実際には感光体の表面全体にわたる均
一な帯電はなされず、斑点状の帯電ムラが生じるのを避
けられない。このような斑点状帯電ムラのある感光体に
光像露光およびこれにつづくプロセスを適用した場合、
得られる出力画像は、反転現像方式では、斑点状帯電ム
ラに対応した斑点状の黒点画像、また正規像方式では斑
点状の白点画像となり、高品位な画像は得られない。
また直接帯電法は、多数の提案があるにもかかわらず、
市場実績が全くない。その理由として、帯電の不均一性
、および電圧の直接印加による感光体の放電による絶縁
破壊の発生などが挙げられる。放電による絶縁破壊で生
じた破壊点は、たとえば円筒状感光体の場合、帯電電荷
がその破壊点に向かって軸方向に流れ、帯電しなくなる
欠点を生じる。
市場実績が全くない。その理由として、帯電の不均一性
、および電圧の直接印加による感光体の放電による絶縁
破壊の発生などが挙げられる。放電による絶縁破壊で生
じた破壊点は、たとえば円筒状感光体の場合、帯電電荷
がその破壊点に向かって軸方向に流れ、帯電しなくなる
欠点を生じる。
この絶縁破壊を防止するために、表面に樹脂層を設けた
帯電用部材も報告されている(たとえば特開平1−20
5180号および特開平1211779号公報)。しか
しこれらの材料も低温低湿下での抵抗値の変動が大きく
、帯電性が不安定であったり、また有機感光体と接触さ
せて用いると、有機感光体と帯電用部材との表面で樹脂
同士が相溶化し、互いに固着してしまうなどの欠陥をも
っていた。また帯電用部材表面にゴミ、チリの付着が多
く、これが耐久性の向上しない原因となっている。のた
クリーニング不良のトナーが帯電用部材に付着して積み
重なり、フィルミングの現像を発生して帯電性能を低下
させていた。トナーが帯電用部材表面を滑り易くする方
法として、樹脂粉体を使用することも検討されている(
特開平1−66673号公報)が、樹脂の絶縁性のため
に、樹脂粉体そのものが帯電性能を劣化させることにな
っていた。
帯電用部材も報告されている(たとえば特開平1−20
5180号および特開平1211779号公報)。しか
しこれらの材料も低温低湿下での抵抗値の変動が大きく
、帯電性が不安定であったり、また有機感光体と接触さ
せて用いると、有機感光体と帯電用部材との表面で樹脂
同士が相溶化し、互いに固着してしまうなどの欠陥をも
っていた。また帯電用部材表面にゴミ、チリの付着が多
く、これが耐久性の向上しない原因となっている。のた
クリーニング不良のトナーが帯電用部材に付着して積み
重なり、フィルミングの現像を発生して帯電性能を低下
させていた。トナーが帯電用部材表面を滑り易くする方
法として、樹脂粉体を使用することも検討されている(
特開平1−66673号公報)が、樹脂の絶縁性のため
に、樹脂粉体そのものが帯電性能を劣化させることにな
っていた。
本発明は上述のような従来の帯電用部材が有している課
題を解決するためになされたもので、不均一な帯電によ
る斑点状カブリのない高品位の画像を安定して供給でき
、しかも耐久性にすぐれた帯電用部材を提供することを
目的とする。
題を解決するためになされたもので、不均一な帯電によ
る斑点状カブリのない高品位の画像を安定して供給でき
、しかも耐久性にすぐれた帯電用部材を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は、導電
性支持体およびその上に設けられた導電性弾性体からな
る帯電用部材において、導電性弾性体の上に、グラファ
イト微粉末を含有する樹脂層を設けたことを特徴とする
。
性支持体およびその上に設けられた導電性弾性体からな
る帯電用部材において、導電性弾性体の上に、グラファ
イト微粉末を含有する樹脂層を設けたことを特徴とする
。
以下に本発明について図面を参照してさらに詳しく説明
する。
する。
本発明の帯電用部材は、たとえば第1図に示すようなロ
ーラ状のもので、軸の形態をなす導電性支持体1および
その周囲に設けられた導電性弾性層2を備え、この導電
性弾性層2上に樹脂層3が設けられている。そしてこの
樹脂層3は、バインダー樹脂に、グラファイト微粉末を
混入した材料で構成される。
ーラ状のもので、軸の形態をなす導電性支持体1および
その周囲に設けられた導電性弾性層2を備え、この導電
性弾性層2上に樹脂層3が設けられている。そしてこの
樹脂層3は、バインダー樹脂に、グラファイト微粉末を
混入した材料で構成される。
すなわち本発明の帯電用部材は、導電性弾性層2上にグ
ラファイト微粉末を混入した樹脂層3を有するので、電
子写真感光体との付着性が少なく、かつ柔軟性もあるの
で、高画質の画像を与え、トナーの汚れも少なく、低温
低湿下でも樹脂層の体積抵抗の変動が少なく、かつ耐久
性のある帯電用部材として有利に使用することができる
。
ラファイト微粉末を混入した樹脂層3を有するので、電
子写真感光体との付着性が少なく、かつ柔軟性もあるの
で、高画質の画像を与え、トナーの汚れも少なく、低温
低湿下でも樹脂層の体積抵抗の変動が少なく、かつ耐久
性のある帯電用部材として有利に使用することができる
。
これに対して従来の帯電用部材は、表面がゴムあるいは
ポリウレタンで構成されていたため、電子写真感光体と
接触させたままでおくと、感光体と固着したり、表面が
硬い場合には感光体にしわを発生させたりして、画像欠
陥を生じていた。本発明によれば、このような欠点はす
べて解消される。
ポリウレタンで構成されていたため、電子写真感光体と
接触させたままでおくと、感光体と固着したり、表面が
硬い場合には感光体にしわを発生させたりして、画像欠
陥を生じていた。本発明によれば、このような欠点はす
べて解消される。
本発明の帯電用部材において、樹脂層3の厚さは、グラ
ファイト微粉末の混入量などの条件によっても異なるが
、5〜500μm、とくに20〜200μmの範囲が好
ましい。
ファイト微粉末の混入量などの条件によっても異なるが
、5〜500μm、とくに20〜200μmの範囲が好
ましい。
バインダー樹脂としては、ポリアミド、ポリウレタン、
ポリメチルメタクリレートまたはポリブチルメタクリレ
ートのようなアクリル樹脂、ポリビニルブチラール、ポ
リビニルアセクール、ボリアリレート、ポリカーボネー
ト、フェノキシ樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルピリ
ジン等を挙げることができる。
ポリメチルメタクリレートまたはポリブチルメタクリレ
ートのようなアクリル樹脂、ポリビニルブチラール、ポ
リビニルアセクール、ボリアリレート、ポリカーボネー
ト、フェノキシ樹脂、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルピリ
ジン等を挙げることができる。
このバインダー樹脂に混入されるグラファイト微粉末は
、一般に灰色ないし黒色の光沢のある滑性の大きい結晶
鉱物で、鉛筆の芯の原料として知られている。天然およ
び合成のものがあるが、本発明はそのいずれも用いるこ
とができる。グラファイト微粉末の粒径は、平均粒径で
10μ以下、好ましくは0.1μ〜5μの範囲であるこ
とが好ましい。
、一般に灰色ないし黒色の光沢のある滑性の大きい結晶
鉱物で、鉛筆の芯の原料として知られている。天然およ
び合成のものがあるが、本発明はそのいずれも用いるこ
とができる。グラファイト微粉末の粒径は、平均粒径で
10μ以下、好ましくは0.1μ〜5μの範囲であるこ
とが好ましい。
樹脂層3は、106〜1012Ω・Cl1lの範囲の体
積抵抗率を有していることが好ましい。また特願昭第6
2−230334号に記載されているように、樹脂層3
の体積抵抗率は、これに接している弾性層2のそれより
も大きいことが好ましい。弾性層2の体積抵抗率として
は、to’〜10■1Ω・CIl+、とくに102〜1
0I0Ω・cmの範囲が好ましい。弾性層2としては、
アルミニウム、鉄、銅等の金属、ポリアセチレン、ポリ
ピロール、ポリチオフェン等の導電性高分子、カーボン
または金属で導電性処理したゴムまたは絶縁性樹脂、あ
るいはポリカーボネート、ポリエステル等の絶縁性樹脂
またはゴムの表面を金属などの導電性物質によってラミ
ネートコートしたもの、等を用いることができる。
積抵抗率を有していることが好ましい。また特願昭第6
2−230334号に記載されているように、樹脂層3
の体積抵抗率は、これに接している弾性層2のそれより
も大きいことが好ましい。弾性層2の体積抵抗率として
は、to’〜10■1Ω・CIl+、とくに102〜1
0I0Ω・cmの範囲が好ましい。弾性層2としては、
アルミニウム、鉄、銅等の金属、ポリアセチレン、ポリ
ピロール、ポリチオフェン等の導電性高分子、カーボン
または金属で導電性処理したゴムまたは絶縁性樹脂、あ
るいはポリカーボネート、ポリエステル等の絶縁性樹脂
またはゴムの表面を金属などの導電性物質によってラミ
ネートコートしたもの、等を用いることができる。
またこの弾性層2は、個々の機能を各層に分担させた多
層構成であってもよい。
層構成であってもよい。
導電性基体1の材料としては、鉄、銅、ステンレスなど
を用いることができる。
を用いることができる。
さらに第2図に示すように、帯電用部材は、樹脂層3を
保護するための保護層4を最外層に有していてもよい。
保護するための保護層4を最外層に有していてもよい。
この保護層4は、その内部に、導電性を制御するための
導電粒子、あるいは表面粗さを制御するための不溶性の
樹脂粒子などの粒子5を混入したものでもよい。
導電粒子、あるいは表面粗さを制御するための不溶性の
樹脂粒子などの粒子5を混入したものでもよい。
帯電用部材の形状は、ローラー形状やブレード形状など
いずれでもよいが、均一帯電の点ではローラー形状が好
ましい。
いずれでもよいが、均一帯電の点ではローラー形状が好
ましい。
電子写真感光体は、導電性支持体上に感光層を設けた構
成を基本としている。導電性支持体としては、支持体自
体が導電性をもつもの、例えばアルミニウム、アルミニ
ウム合金、ステンレス、クロム、チタンなどを用いるこ
とができ、そのほかにアルミニウム、アルミニウム合金
、酸化インジウム−酸化錫合金などを真空蒸着によって
被膜形成された層を有する前記導電性支持体やプラスチ
ック、導電性粒子(例えばカーボンブランク、酸化錫粒
子など)を適当なバインダーとともにプラスチックや紙
に含侵した支持体、導電性バインダーを有するプラスチ
ックなどを用いることができる。
成を基本としている。導電性支持体としては、支持体自
体が導電性をもつもの、例えばアルミニウム、アルミニ
ウム合金、ステンレス、クロム、チタンなどを用いるこ
とができ、そのほかにアルミニウム、アルミニウム合金
、酸化インジウム−酸化錫合金などを真空蒸着によって
被膜形成された層を有する前記導電性支持体やプラスチ
ック、導電性粒子(例えばカーボンブランク、酸化錫粒
子など)を適当なバインダーとともにプラスチックや紙
に含侵した支持体、導電性バインダーを有するプラスチ
ックなどを用いることができる。
導電性支持体と感光層の中間に、バリヤー機能と接着機
能をもつ下引層を設けることもできる。
能をもつ下引層を設けることもできる。
下引層はカゼイン、ポリビニルアルコール、ニトロセル
ロース、エチレン−アクリル酸コポリマーポリアミド、
ポリレタン、ゼラチン、酸化アルミニウムなどによって
形成できる。下引層の膜厚は5μm以下、好ましくは0
.5〜3μmが適当である。下引層はその機能を発揮す
るためには、107Ω・cm以上であることが望ましい
。
ロース、エチレン−アクリル酸コポリマーポリアミド、
ポリレタン、ゼラチン、酸化アルミニウムなどによって
形成できる。下引層の膜厚は5μm以下、好ましくは0
.5〜3μmが適当である。下引層はその機能を発揮す
るためには、107Ω・cm以上であることが望ましい
。
感光層はたとえば、有機光導電体、アルモファスシリコ
ン、セレンなどの光導電体を必要に応じて結着剤と共に
塗料化して塗布形成または真空蒸着によってされる。ま
た、有機光導電体を用いる場合、露光により電荷担体を
発生する電荷発生層と発生した電荷担体を輸送する能力
を持つ電荷輸送層との組み合わせからなる感光層も有効
に用いることができる。
ン、セレンなどの光導電体を必要に応じて結着剤と共に
塗料化して塗布形成または真空蒸着によってされる。ま
た、有機光導電体を用いる場合、露光により電荷担体を
発生する電荷発生層と発生した電荷担体を輸送する能力
を持つ電荷輸送層との組み合わせからなる感光層も有効
に用いることができる。
電荷発生層は、アゾ顔料、キノン顔料、キノンアニン顔
料、ペリレン顔料、インジゴ顔料、ビスベンゾイミダゾ
ール顔料、フタロシアニン顔料、キナクドリン顔料など
の電荷発生材料の1種類あるいは2種類以上を蒸着する
か、または適当なバインダーと共に(バインダーが無く
ても可)分散し塗工によって形成できる。
料、ペリレン顔料、インジゴ顔料、ビスベンゾイミダゾ
ール顔料、フタロシアニン顔料、キナクドリン顔料など
の電荷発生材料の1種類あるいは2種類以上を蒸着する
か、または適当なバインダーと共に(バインダーが無く
ても可)分散し塗工によって形成できる。
バインダーは広範囲な絶縁性樹脂または有機光導電性ポ
リマーから選択できる。たとえば絶縁性脂肪としてはポ
リビニルブチラール、ボリアリレ−ト(ビスフェノール
Aとフタル酸の縮重合体等)ポリカーボネート、ポリエ
ステル、フェノキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリアクリル
アミド樹脂、ポリアミド、セルロース系樹脂、ウレタン
樹脂、エポキシ樹脂、カゼイン、ポリビニルアルコール
などをあげることができる。また、有機光導電性ポリマ
ーとしては、カルバゾール、ポリビニルアントラセン、
ポリビニルピレンなどが挙げられる。
リマーから選択できる。たとえば絶縁性脂肪としてはポ
リビニルブチラール、ボリアリレ−ト(ビスフェノール
Aとフタル酸の縮重合体等)ポリカーボネート、ポリエ
ステル、フェノキシ樹脂、アクリル樹脂、ポリアクリル
アミド樹脂、ポリアミド、セルロース系樹脂、ウレタン
樹脂、エポキシ樹脂、カゼイン、ポリビニルアルコール
などをあげることができる。また、有機光導電性ポリマ
ーとしては、カルバゾール、ポリビニルアントラセン、
ポリビニルピレンなどが挙げられる。
電荷発生層の膜厚ば0.01〜15μm、好ましくは0
,05〜5μMであり、電荷発生層と結着剤との重量比
は10:1〜1:20である。
,05〜5μMであり、電荷発生層と結着剤との重量比
は10:1〜1:20である。
電荷発生層用塗料に用いる溶剤は、使用する樹脂や電荷
輸送材料の溶解性や分散安定性から選択されるが、有機
溶剤としてはアルコール類、スルホキシド類、エーテル
類、エステル類、脂肪族ノλロゲン化炭化水素類あるい
は芳香族化合物などを用いることができる。
輸送材料の溶解性や分散安定性から選択されるが、有機
溶剤としてはアルコール類、スルホキシド類、エーテル
類、エステル類、脂肪族ノλロゲン化炭化水素類あるい
は芳香族化合物などを用いることができる。
塗工は、浸漬コーティング法、スプレーコーティング法
、マイヤーバーコーティング法、ブレードコーティング
法などのコーティング法を用いて行なうことができる。
、マイヤーバーコーティング法、ブレードコーティング
法などのコーティング法を用いて行なうことができる。
電荷輸送層は、電荷輸送材料を成膜性のある樹脂に溶解
させて形成される。本発明に用いられる有機の電荷輸送
材料の例としては、ヒドラゾン系化合物、スチルベン系
化合物、ピラゾリン系化合物、オキサゾール系化合物、
チアゾール系化合物、トリアリールメタン系化合物など
が挙げられる。
させて形成される。本発明に用いられる有機の電荷輸送
材料の例としては、ヒドラゾン系化合物、スチルベン系
化合物、ピラゾリン系化合物、オキサゾール系化合物、
チアゾール系化合物、トリアリールメタン系化合物など
が挙げられる。
これらの電荷輸送物質は1種または2種以上組み合わせ
て用いることができる。
て用いることができる。
電荷輸送層に用いる結着剤の例としては、フェノキシ樹
脂、ポリアクリルアミド、ポリビニルブチラール、ボリ
アリレート、ポリスルホン、ポリアミド、アクリル樹脂
、アクリロニトル樹脂、メタクリル樹脂、塩化ビニル樹
脂、酢酸ビニル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル、アルキド樹脂、ポリカーボネート、ポリ
ウレタンあるいはこれらの樹脂の繰返し単位のうち2つ
以上を含む共重合体、たとえばスチレン−ブタジェンコ
ポリマー、スチレンーアクリロニトルコポリマー、スチ
レン−マレイン酸コポリマーなどを挙げることができる
。また、ポリ−N−ビニルカルバゾール、ポリビニルア
ントラセン、ポリビニルピレンなどの有機光導電性ポリ
マーからも選択できる。
脂、ポリアクリルアミド、ポリビニルブチラール、ボリ
アリレート、ポリスルホン、ポリアミド、アクリル樹脂
、アクリロニトル樹脂、メタクリル樹脂、塩化ビニル樹
脂、酢酸ビニル樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル、アルキド樹脂、ポリカーボネート、ポリ
ウレタンあるいはこれらの樹脂の繰返し単位のうち2つ
以上を含む共重合体、たとえばスチレン−ブタジェンコ
ポリマー、スチレンーアクリロニトルコポリマー、スチ
レン−マレイン酸コポリマーなどを挙げることができる
。また、ポリ−N−ビニルカルバゾール、ポリビニルア
ントラセン、ポリビニルピレンなどの有機光導電性ポリ
マーからも選択できる。
電荷輸送層の膜厚は5〜50μm、好ましくは8〜20
μmであり、電荷輸送物質と結着剤との重量比は5:1
〜1:5、好ましくは3:l〜1:3種度である。塗工
は前述のようなコーティング法を行なうことができる。
μmであり、電荷輸送物質と結着剤との重量比は5:1
〜1:5、好ましくは3:l〜1:3種度である。塗工
は前述のようなコーティング法を行なうことができる。
さらに、色素、顔料、有機電荷輸送物質などは、一般に
紫外線、オゾン、オイルなどによる汚れ、金属などに弱
いため必要に応じて保護層を設けてもよい。この保護層
上に静電潜像を形成するためには表面抵抗率が101+
Ω以上であることが望ましい。
紫外線、オゾン、オイルなどによる汚れ、金属などに弱
いため必要に応じて保護層を設けてもよい。この保護層
上に静電潜像を形成するためには表面抵抗率が101+
Ω以上であることが望ましい。
感光体の保護層はポリビニルブチラール、ポリエステル
、ポリカーボネート、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、
ナイロン、ポリイミド、ボリアリレート、ポリウレタン
、スチレン−ブタジェンコポリマー、スチレン−アクリ
ル酸コポリマー、スチレン−アクリロニトリルコポリマ
ーなどの樹脂を適当な有機溶剤によって熔解した液を感
光層の上に塗布、乾燥して形成できる。この際、保護層
の膜厚は、一般に0.05〜20μ川の範囲である。
、ポリカーボネート、アクリル樹脂、メタクリル樹脂、
ナイロン、ポリイミド、ボリアリレート、ポリウレタン
、スチレン−ブタジェンコポリマー、スチレン−アクリ
ル酸コポリマー、スチレン−アクリロニトリルコポリマ
ーなどの樹脂を適当な有機溶剤によって熔解した液を感
光層の上に塗布、乾燥して形成できる。この際、保護層
の膜厚は、一般に0.05〜20μ川の範囲である。
この保護層中に紫外線吸収剤などを含ませてもよい。
本発明の帯電用部材は、例えば第4図に示すような電子
写真装置に適用することができる。この装置は、ドラム
状の電子写真感光体12の周面上に一次帯電用部材6、
像露光手段7、現像手段8、転写帯電手段9、クリーニ
ング手段10、および前露光手段11が配置されている
。
写真装置に適用することができる。この装置は、ドラム
状の電子写真感光体12の周面上に一次帯電用部材6、
像露光手段7、現像手段8、転写帯電手段9、クリーニ
ング手段10、および前露光手段11が配置されている
。
電子写真感光体12上に接触配置されている一次帯電用
部材6に、外部より電圧(例えば200V以上2000
V以下の直流電圧とピーク間電圧4000 V以下の交
流電圧を重畳した脈流電圧)を印加し、電子写真感光体
12表面を帯電させ、像露光手段7によって原稿上の画
像を感光体に像露光して静電潜像を形成する。次に現像
手段8中の現像剤を感光体に付着させることにより、感
光体上の静電潜像を現像(可視像化)し、さらに感光体
上の現像剤を転写帯電手段9によって紙などの被転写部
材13に転写し、クリーニング手段10によって転写時
に紙に転写されずに感光体上に残った現像剤を回収する
。
部材6に、外部より電圧(例えば200V以上2000
V以下の直流電圧とピーク間電圧4000 V以下の交
流電圧を重畳した脈流電圧)を印加し、電子写真感光体
12表面を帯電させ、像露光手段7によって原稿上の画
像を感光体に像露光して静電潜像を形成する。次に現像
手段8中の現像剤を感光体に付着させることにより、感
光体上の静電潜像を現像(可視像化)し、さらに感光体
上の現像剤を転写帯電手段9によって紙などの被転写部
材13に転写し、クリーニング手段10によって転写時
に紙に転写されずに感光体上に残った現像剤を回収する
。
このような電子写真プロセスによって画像を形成するこ
とができるが、感光体に残留電荷が残るような場合には
、1次帯電を行なう前に前露光手段11によって感光体
に光を当て残留電荷を除電したほうがよい。
とができるが、感光体に残留電荷が残るような場合には
、1次帯電を行なう前に前露光手段11によって感光体
に光を当て残留電荷を除電したほうがよい。
本発明の帯電用部材を転写帯電に用いる場合、例えば、
第5図に示すような電子写真装置に適用することができ
る。。この装置では、電子写真感光体12の周面上に一
次帯電用コロナ帯電器14、像露光手段7、現像手段8
、転写帯電用帯電部材15、クリーニング手段IO1前
露光手段11が配置されている。
第5図に示すような電子写真装置に適用することができ
る。。この装置では、電子写真感光体12の周面上に一
次帯電用コロナ帯電器14、像露光手段7、現像手段8
、転写帯電用帯電部材15、クリーニング手段IO1前
露光手段11が配置されている。
電子写真感光体12上に接触配置されている転写帯電用
帯電部材15に電圧(例えば直流電圧400〜1000
V)を印加し電子写真感光体上の現像剤を紙などの被転
写部材に転写することができる。
帯電部材15に電圧(例えば直流電圧400〜1000
V)を印加し電子写真感光体上の現像剤を紙などの被転
写部材に転写することができる。
本発明の帯電用部材を除電帯電に用いる場合、例えば、
第6図に示すような電子写真装置に適用することができ
る。この装置では、電子写真感光体12の周面上に一次
帯電用コロナ帯電器14、像露光手段7、現像手段8、
転写帯電用コロナ帯電器9、クリーニング手段10が配
置されている。
第6図に示すような電子写真装置に適用することができ
る。この装置では、電子写真感光体12の周面上に一次
帯電用コロナ帯電器14、像露光手段7、現像手段8、
転写帯電用コロナ帯電器9、クリーニング手段10が配
置されている。
電子写真感光体12上に接触配置されている除電帯電用
帯電部材16に電圧(例えば交流ピーク間電圧500〜
2000V)を印加し電子写真感光体上の電荷を除電す
ることができる。
帯電部材16に電圧(例えば交流ピーク間電圧500〜
2000V)を印加し電子写真感光体上の電荷を除電す
ることができる。
本発明の帯電用部材は、機械的強度、化学的安定性の点
で劣化しやすい、有機光導電体を含有する感光層を有す
る電子写真感光体に適用することにより、その特性を顕
著に発揮することができる。
で劣化しやすい、有機光導電体を含有する感光層を有す
る電子写真感光体に適用することにより、その特性を顕
著に発揮することができる。
本発明における感光体に接触させる帯電用部材の設置に
ついては特定の方法に限らず、帯電用部材は固定方式、
感光体と同方向または逆方向で回転等の移動方式いずれ
の方式を用いることもできる。さらに帯電用部材に感光
体上の現像剤クリーニング装置として機能させることも
可能である。
ついては特定の方法に限らず、帯電用部材は固定方式、
感光体と同方向または逆方向で回転等の移動方式いずれ
の方式を用いることもできる。さらに帯電用部材に感光
体上の現像剤クリーニング装置として機能させることも
可能である。
本発明の直接帯電における帯電用部材への印加電圧、印
加力法に関しては、各々の電子写真装置の仕様にもよる
が瞬時に所望する電圧を印加する方式の他にも感光体の
保護の目的で段階的に印加電圧を上げていく方式、直流
に交流を重畳させた形で印加の場合ならば直流に)交流
または交流仲直流の順序で電圧を印加する方式をとるこ
とができる。
加力法に関しては、各々の電子写真装置の仕様にもよる
が瞬時に所望する電圧を印加する方式の他にも感光体の
保護の目的で段階的に印加電圧を上げていく方式、直流
に交流を重畳させた形で印加の場合ならば直流に)交流
または交流仲直流の順序で電圧を印加する方式をとるこ
とができる。
本発明の帯電用部材を電子写真装置の一次帯電に用いる
場合、画像出力領域の電子写真感光体に対して直流電圧
と交流電圧を重畳することが必要である。
場合、画像出力領域の電子写真感光体に対して直流電圧
と交流電圧を重畳することが必要である。
一次帯電を直流電圧のみで印加した場合、均一に帯電す
ることができない。
ることができない。
転写帯電に用いる場合、直流電圧のみでも直流電圧と交
流電圧を重畳しても良い。
流電圧を重畳しても良い。
除電帯電に用いる場合、交流電圧のみを印加することが
必要である。
必要である。
また、本発明においては、画像露光、現像およびクリー
ニング等のプロセスは静電写真の分野に公知の任意の方
法を採用することができ、現像剤の種類など特定のもの
に限定されるものではない。
ニング等のプロセスは静電写真の分野に公知の任意の方
法を採用することができ、現像剤の種類など特定のもの
に限定されるものではない。
本発明の帯電用部材は複写器だけでなく、レザープリン
ターやCRTプリンター、電子写真式製版システムなど
の電子写真応用分野にも用いることができる。
ターやCRTプリンター、電子写真式製版システムなど
の電子写真応用分野にも用いることができる。
第7図にドラム型感光体を用いた一般的な転写式電子写
真装置の概略構成を示した。
真装置の概略構成を示した。
図において、101は像担持体としてのドラム型感光体
であり軸101aを中心に矢印方向に所定の周速度で回
転駆動される。該感光体101はその回転過程で本発明
の帯電手段102によりその周面に正または負の所定電
位の均一帯電を受け、次いで露光部103にて不図示の
像露光手段により光像露光しくスリット露光・レーザー
ビーム走査露光など)を受ける。これにより感光体周面
に露光像に対応した静電潜像が順次形成されていく。
であり軸101aを中心に矢印方向に所定の周速度で回
転駆動される。該感光体101はその回転過程で本発明
の帯電手段102によりその周面に正または負の所定電
位の均一帯電を受け、次いで露光部103にて不図示の
像露光手段により光像露光しくスリット露光・レーザー
ビーム走査露光など)を受ける。これにより感光体周面
に露光像に対応した静電潜像が順次形成されていく。
その静電潜像はついで現像手段104でトナー現像され
そのトナー現像が転写手段105により不図示の給紙部
から感光体101と転写手段105との間に感光体10
1の回転と同期取りされて給送された転写材Pの面に順
次転写されていく。
そのトナー現像が転写手段105により不図示の給紙部
から感光体101と転写手段105との間に感光体10
1の回転と同期取りされて給送された転写材Pの面に順
次転写されていく。
像転写を受けた転写材Pは感光体面から分離されて像定
着手段8へ導入されて像定着を受けて複写物(コピー)
として機外ヘプリントアウトされる。
着手段8へ導入されて像定着を受けて複写物(コピー)
として機外ヘプリントアウトされる。
像転写後の感光体101の表面はクリーニング手段10
6にて転写残りトナーの除去を受けて清浄面化されて繰
り返して像形成に使用される。
6にて転写残りトナーの除去を受けて清浄面化されて繰
り返して像形成に使用される。
感光体101の均一帯電手段102としては本発明の帯
電部材が゛使用されている。また転写装置105もコロ
ナ転写手段が一般に広く使用されている。電子写真装置
として、上述の感光体や現像手段、クリーニング手段な
どの構成要素のうち、複数のものを装置ユニットとして
一体に結合して構成し、このユニットを装置本体に対し
て着脱自在に構成しても良い。例えば、感光体101と
クリーニング手段106とを一体化してひとつの装置ユ
ニットとし、装置本体のレールなどの案内手段を用いて
着脱自在の構成にしても良い。このとき、上記の装置ユ
ニットのほうに帯電手段および/または現像手段を伴っ
て構成しても良い。
電部材が゛使用されている。また転写装置105もコロ
ナ転写手段が一般に広く使用されている。電子写真装置
として、上述の感光体や現像手段、クリーニング手段な
どの構成要素のうち、複数のものを装置ユニットとして
一体に結合して構成し、このユニットを装置本体に対し
て着脱自在に構成しても良い。例えば、感光体101と
クリーニング手段106とを一体化してひとつの装置ユ
ニットとし、装置本体のレールなどの案内手段を用いて
着脱自在の構成にしても良い。このとき、上記の装置ユ
ニットのほうに帯電手段および/または現像手段を伴っ
て構成しても良い。
また、光像露光りは、電子写真装置を複写機やプリンタ
ーとして使用する場合には、原稿からの反射光や透過光
、あるいは、原稿を読取り信号化し、この信号によりレ
ーザビームの走査、発光ダイオードアレイの駆動、また
は液晶シャッターアレイの駆動などにより行われる。
ーとして使用する場合には、原稿からの反射光や透過光
、あるいは、原稿を読取り信号化し、この信号によりレ
ーザビームの走査、発光ダイオードアレイの駆動、また
は液晶シャッターアレイの駆動などにより行われる。
また、ファクシミリのプリンターとして使用する場合に
は、光像露光しは受信データをプリントするための露光
になる。第8図はこの場合の1例をブロック図で示した
ものである。
は、光像露光しは受信データをプリントするための露光
になる。第8図はこの場合の1例をブロック図で示した
ものである。
コントローラ111は画像読取部110とプリンター1
19を制御する。コントローラ111の全体はCPU1
17により制御されている。画像読取部からの読取デー
タは、送信回路113を通して相手局に送信される。相
手局から受けたデータは受信回路112を通してプリン
ター119に送られる。画像メモリには所定の画像デー
タが記憶される。プリンタコントローラ118はプリン
ター119を制御している。114は電話である。
19を制御する。コントローラ111の全体はCPU1
17により制御されている。画像読取部からの読取デー
タは、送信回路113を通して相手局に送信される。相
手局から受けたデータは受信回路112を通してプリン
ター119に送られる。画像メモリには所定の画像デー
タが記憶される。プリンタコントローラ118はプリン
ター119を制御している。114は電話である。
回線115から受信された画像(回線を介して接続され
たリモート端末からの画像情報)は、受信回路112で
復調された後、CPU117は画像情報の復号処理を行
ない順次画像メモリ116に格納される。そして、少な
くとも1ページの画像がメモリ116に格納されると、
そのページの画像記録を行なう。CP[1117は、メ
モリ116より1ページの画像情報を読み出しプリンタ
コントローラ118に復号化された1ページの画像情報
を送出する。プリンタコントローラ118は、CPt1
l17からの1ページの画像情報を受は取るとそのペー
ジの画像情報記録を行なうべく、プリンタ119を制御
する。
たリモート端末からの画像情報)は、受信回路112で
復調された後、CPU117は画像情報の復号処理を行
ない順次画像メモリ116に格納される。そして、少な
くとも1ページの画像がメモリ116に格納されると、
そのページの画像記録を行なう。CP[1117は、メ
モリ116より1ページの画像情報を読み出しプリンタ
コントローラ118に復号化された1ページの画像情報
を送出する。プリンタコントローラ118は、CPt1
l17からの1ページの画像情報を受は取るとそのペー
ジの画像情報記録を行なうべく、プリンタ119を制御
する。
尚、CPU117は、プリンタ119による記録中に、
次のページの受信を行なっている。
次のページの受信を行なっている。
以上の様に、画像の受信と記録が行なわれる。
以下に本発明の実施例を示す。
実施例1
導電性支持体として、肉厚0.5 mmで60φ×26
0開のアルミニウムシリンダーを用意した。
0開のアルミニウムシリンダーを用意した。
共重合ナイロン(商品名:CM8000、東しく株)製
)4部およびタイプ8ナイロン(商品名:ラソカマイド
5003、大日本インキ(株)製)4部をメタノール5
0部、n−ブタノール50部に熔解し、上記支持体上に
浸漬塗布して0.6μm厚の下引き層を形成した。
)4部およびタイプ8ナイロン(商品名:ラソカマイド
5003、大日本インキ(株)製)4部をメタノール5
0部、n−ブタノール50部に熔解し、上記支持体上に
浸漬塗布して0.6μm厚の下引き層を形成した。
下記構造式のジスアゾ顔料を10部、
及びポリビニルブチラール樹脂(商品名:エスレソクB
M2積水化学(株)製)10部を、シクロヘキサノン1
20部と共にサンドミル装置で10時間分散した。分散
液にメチルエチルケトン30部を加えて上記下引き層上
に塗布し、0.15μ厚の電荷発生層を形成した。
M2積水化学(株)製)10部を、シクロヘキサノン1
20部と共にサンドミル装置で10時間分散した。分散
液にメチルエチルケトン30部を加えて上記下引き層上
に塗布し、0.15μ厚の電荷発生層を形成した。
重量平均分子量12万のポリカーボネートZ樹脂(三菱
瓦斯化学(株)製)10部を用意し、下記構造式のヒド
ラゾン化合物 10部と共にモノクロルベンゼン80部に溶解した。こ
れを上記電荷発生層上に塗布して、16μm厚の電荷輸
送層を形成し、電子写真感光体M1を製造した。
瓦斯化学(株)製)10部を用意し、下記構造式のヒド
ラゾン化合物 10部と共にモノクロルベンゼン80部に溶解した。こ
れを上記電荷発生層上に塗布して、16μm厚の電荷輸
送層を形成し、電子写真感光体M1を製造した。
次にクロロプレンゴム100重量部に導電性カーボン5
重量部を熔融混練し、中心にψ8X260mmのステン
レス軸を通してφ20X240mmになるように成型し
、ローラー形状帯電用部材の導電性弾性層を設けた。
重量部を熔融混練し、中心にψ8X260mmのステン
レス軸を通してφ20X240mmになるように成型し
、ローラー形状帯電用部材の導電性弾性層を設けた。
この帯電用部材の導電性弾性層の体積抵抗を、温度22
℃、湿度60%の環境で測ると3X106Ωcmである
。
℃、湿度60%の環境で測ると3X106Ωcmである
。
次に天然グラファイト微粉末(日本黒鉛製C3P)3重
量部及びナイロン共重合体(0M8000東し)7重量
部をエタノール90重量部に加え、ボールミルにて分散
した。
量部及びナイロン共重合体(0M8000東し)7重量
部をエタノール90重量部に加え、ボールミルにて分散
した。
前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。アルミシート上に同様にして樹脂層を
設け、体積抵抗を測定した。
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。アルミシート上に同様にして樹脂層を
設け、体積抵抗を測定した。
この帯電用部材を第4図のように正現像方式複写機PC
−20(キャノン製)−次コロナ帯電器の代わりに取り
付け、電子写真感光体と従動回転させ、−成帯電電圧は
直流電圧−750vと交流ピーク間電圧1500Vの重
畳を行ない、電子写真感光体の暗電位と明電位の電位測
定及び画像を検討した。
−20(キャノン製)−次コロナ帯電器の代わりに取り
付け、電子写真感光体と従動回転させ、−成帯電電圧は
直流電圧−750vと交流ピーク間電圧1500Vの重
畳を行ない、電子写真感光体の暗電位と明電位の電位測
定及び画像を検討した。
結果を表1に示した。
さらに、5000枚の画像を繰り返しとって、耐久後の
電位測定及び画像を検討した。
電位測定及び画像を検討した。
実施例2
実施例1と同様に帯電用部材の導電性弾性層を用意した
。
。
次に天然グラファイト微粉末(日本黒鉛製C3PE)4
重量部及び−メトキシメチル化ナイロン−6(メトキシ
メチル化率28%)6重量部をエタノール90重量部に
加え、ボールミル分散した。
重量部及び−メトキシメチル化ナイロン−6(メトキシ
メチル化率28%)6重量部をエタノール90重量部に
加え、ボールミル分散した。
前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
これを実施例1と同様に評価し、表1に示した。
実施例3
実施例1と同様に帯電用部材の導電性弾性層を用意した
。
。
次に人工グラファイト微粉末(昭和電工製UPG−2)
2重量部及びポリビニルブチラール(BX−II!水化
学)8重量部をエタノール90重量部に加え、ボールミ
ル分散した。
2重量部及びポリビニルブチラール(BX−II!水化
学)8重量部をエタノール90重量部に加え、ボールミ
ル分散した。
前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥
後膜厚200μMの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
後膜厚200μMの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
これを実施例1と同様に評価し、表1に示した。
実施例4
実施例1と同様に帯電用部材の導電性弾性層を用意した
。
。
次に人工グラファイト微粉末(昭和電工製UFG−2)
4重量部及び塩ビ、酢ビ共重合体(VMCH1UCC製
)6重量部をメチルエチルケトン90重量部に加えボー
ルミル分散した。
4重量部及び塩ビ、酢ビ共重合体(VMCH1UCC製
)6重量部をメチルエチルケトン90重量部に加えボー
ルミル分散した。
前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
これを実施例Iと同様に評価し、表1に示した。
比較例1
実施例1と同様に帯電用部材の導電性弾性層を用意した
。
。
次に導電性カーボン(コンダクテソクス+、9o。
コロンビアンカーボン製)3重量部及びナイロン共重合
体(CM8000東し)7重量部をエタノール90重量
部に加え、ボールミル分散した。
体(CM8000東し)7重量部をエタノール90重量
部に加え、ボールミル分散した。
前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
これを実施例1と同様に評価し、表1に示した。
比較例2
実施例1と同様に帯電用部材の導電性弾性層を用意した
。
。
次にポリテトラフルオロエチレン微粉末(ルブロンL−
2ダイキン製)2重量部及びナイロン共重合体(CM8
000東し製)8重量部をエタノール90重量部に加え
ボールミル分散した。
2ダイキン製)2重量部及びナイロン共重合体(CM8
000東し製)8重量部をエタノール90重量部に加え
ボールミル分散した。
前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
これを実施例1と同様に評価し、表1に示した。
比較例3
実施例1と同様に帯電用部材の導電性弾性層を用意した
。
。
次にポリフッ化ビニリデン微粉末(カイナー巴工業)2
重量部及びポリビニルブチラール(エスレソクBX−1
積水化学製)8重量部をメチルエチルケトン90重量部
に加え、ボールミル分散した。
重量部及びポリビニルブチラール(エスレソクBX−1
積水化学製)8重量部をメチルエチルケトン90重量部
に加え、ボールミル分散した。
前記帯電用部材の感電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電用
部材を製造した。
これを実施例1と同様に評価し、表1に示した。
比較例4
実施例1と同様に帯電用部材の導電性弾性層を用意した
。
。
次にポリビニルブチラール(エスレックBX1積水化学
)10重量部をメチルエチルケトン90重量部に溶解し
、前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾
燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電
用部材を製造した。
)10重量部をメチルエチルケトン90重量部に溶解し
、前記帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾
燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状帯電
用部材を製造した。
これを実施例1と同様に評価し、表1に示した。
実施例1.2.3.4と比較例1.4を比較してわかる
ように本発明では耐久時の帯電部材の1〜ナー汚れによ
るフィルミングを防止し、画像欠陥の発生を防止できる
。
ように本発明では耐久時の帯電部材の1〜ナー汚れによ
るフィルミングを防止し、画像欠陥の発生を防止できる
。
また、実施例1.2.3.4と比較例4を比較してわか
るように帯電部材と感光体との融着を防止し、横スジ欠
陥画像の発生を抑えることができる。
るように帯電部材と感光体との融着を防止し、横スジ欠
陥画像の発生を抑えることができる。
比較例2.3では樹脂の潤滑性添加剤を用いており、耐
久時に帯電性能が劣化し、濃度低下を発生している。
久時に帯電性能が劣化し、濃度低下を発生している。
次に転写帯電器としての特性を調べた。
実施例5
実施例1と同様にして感光体を作製した。
次にクロロプレンゴム100重量部に導電性カーボン5
重量部を熔融混練し、中心にφ8X260mmのステン
レス軸を通してφ30X240mmになるように成型し
、ローラー形状帯電用部材の導電性弾性層を設けた。
重量部を熔融混練し、中心にφ8X260mmのステン
レス軸を通してφ30X240mmになるように成型し
、ローラー形状帯電用部材の導電性弾性層を設けた。
この転写帯電用部材の体積抵抗を温度22℃、湿度60
%の環境で測ると4X106 Ωcmである。
%の環境で測ると4X106 Ωcmである。
次に天然グラファイト微粉末(日本黒鉛C3P)4重量
部及びナイロン共重合体(0M8000東し)6重量部
をエタノール90重量部に溶解し、前記転写帯電用部材
の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥後膜厚100μ
mの樹脂層を設け、ローラー形状転写帯電用部材を製造
した。アルミシート上に同様に樹脂層を設け、体積抵抗
を測定した。
部及びナイロン共重合体(0M8000東し)6重量部
をエタノール90重量部に溶解し、前記転写帯電用部材
の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、乾燥後膜厚100μ
mの樹脂層を設け、ローラー形状転写帯電用部材を製造
した。アルミシート上に同様に樹脂層を設け、体積抵抗
を測定した。
この転写帯電用部材を第5図のように正現像方式複写機
PC−20(キャノン製)の転写コロナ帯電器の代わり
に取り付け、転写帯電は直流500Vを印加し、画像及
び転写帯電部材の状態を検討した。
PC−20(キャノン製)の転写コロナ帯電器の代わり
に取り付け、転写帯電は直流500Vを印加し、画像及
び転写帯電部材の状態を検討した。
結果を表2に示した。
さらに、5000枚の画像を繰り返しとって、耐久後の
電位測定及び画像を検討した。
電位測定及び画像を検討した。
実施例6
実施例5と同様に転写帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に天然グラファイト微粉末(日本黒鉛C3PE)5重
量部及びメトキシメチル化ナイロン−6(メトキシメチ
ル化率28%)5重量部をエタノール90重量部に加え
ボールミル分散した。
量部及びメトキシメチル化ナイロン−6(メトキシメチ
ル化率28%)5重量部をエタノール90重量部に加え
ボールミル分散した。
前記転写帯電用部材の導電性弾性層の」二に浸漬塗工し
、乾燥後膜厚100μ川の樹脂層を設け、ローラー形状
転写帯電用部材を製造した。
、乾燥後膜厚100μ川の樹脂層を設け、ローラー形状
転写帯電用部材を製造した。
これを実施例5と同様に評価し、表2に示した。
実施例7
実施例5と同様に転写帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に人工グラファイト微粉末(昭和電工UFG−2)3
重量部及びポリビニルブチラール(BX−1積水化学)
7重量部をメチルエチルケトン90重量部に加え、ボー
ルミル分散した。
重量部及びポリビニルブチラール(BX−1積水化学)
7重量部をメチルエチルケトン90重量部に加え、ボー
ルミル分散した。
前記転写帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
これを実施例5と同様に評価し、表2に示した。
実施例8
実施例5と同様に転写帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に人工グラファイト微粉末(昭和電工tlFG−2)
5重量部及び塩ビ、酢ビ共重合体(VMCHlUCC)
5重量部をメチルエチルケトン90重量部に加えボール
ミル分散した。
5重量部及び塩ビ、酢ビ共重合体(VMCHlUCC)
5重量部をメチルエチルケトン90重量部に加えボール
ミル分散した。
前記転写帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
これを実施例5と同様に評価し、表2に示した。
比較例5
実施例5と同様に転写帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に導電性カーボン(コンダクテソクス0900コロン
ビアンカーボン製)3重量部及びナイロン共重合体(0
M8000東し)7重量部をエタノール90重量部に加
え、ボールミル分散した。
ビアンカーボン製)3重量部及びナイロン共重合体(0
M8000東し)7重量部をエタノール90重量部に加
え、ボールミル分散した。
前記転写帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
これを実施例5と同様に評価し、表2に示した。
比較例6
実施例5と同様に転写帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次にポリテトラフルオロエチレン微粉末(ルブロンL−
2ダイキン製)2重量部及びナイロン共重合体(0M8
000東し製)8重量部をエタノール90重量部に加え
ボールミル分散した。
2ダイキン製)2重量部及びナイロン共重合体(0M8
000東し製)8重量部をエタノール90重量部に加え
ボールミル分散した。
前記転写帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
これを実施例5止同様に評価し、表2に示した。
比較例7
実施例5と同様に転写帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次にポリフッ化ビニリデン微粉末(カイナー巴工業)2
重量部及びポリビニルブチラール(エスレソクBX−1
積水化学製)8重量部をメチルエチルケトン90重量部
に加え、ボールミル分散した。
重量部及びポリビニルブチラール(エスレソクBX−1
積水化学製)8重量部をメチルエチルケトン90重量部
に加え、ボールミル分散した。
前記転写帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚200μmの樹脂層を設け、ローラー形状転
写帯電用部材を製造した。
これを実施例5と同様に評価し、表2に示した。
比較例8
実施例5と同様に転写帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次にポリビニルブチラール(エスレソクBX1積水化学
)10重量部をメチルエチルケトン90重量部に溶解し
、前記転写帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し
、乾燥後膜厚200μ田の樹脂層を設け、ローラー形状
転写帯電用部材を製造した。
)10重量部をメチルエチルケトン90重量部に溶解し
、前記転写帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し
、乾燥後膜厚200μ田の樹脂層を設け、ローラー形状
転写帯電用部材を製造した。
これを実施例5と同様に評価し、表2に示した。
実施例5.6.7.8と比較例5.8を比較してわかる
ように本発明では耐久時の帯電部材のトナー汚れによる
フィルミングを防止し、濃度薄、白ヌケ等の画像欠陥の
発生を防止できる。
ように本発明では耐久時の帯電部材のトナー汚れによる
フィルミングを防止し、濃度薄、白ヌケ等の画像欠陥の
発生を防止できる。
また、実施例5.6.7.8と比較例8を比較してわか
るように帯電部材と感光体との融着を防止し、横スジ欠
陥画像の発生を抑えることができる。
るように帯電部材と感光体との融着を防止し、横スジ欠
陥画像の発生を抑えることができる。
比較例6.7では樹脂の潤滑性添加剤を用いており、耐
久時に転写性能が劣化し、濃度低下を発生している。
久時に転写性能が劣化し、濃度低下を発生している。
次に除電帯電器としての特性を調べた。
実施例9
実施例1と同様にして感光体を作製した。
次にクロロプレンゴム100重量部に導電性カーボン5
重量部を熔融混練し、中心に2 mm X 260mm
のステンレス板の上に図3のように自由長10mmX
240mmになるように成型し、ブレード形状帯電用部
材の導電性弾性層を設けた。この除電帯電用部材の体積
抵抗を温度22℃、湿度60%の環境で測ると4XIO
’ Ωcmである。
重量部を熔融混練し、中心に2 mm X 260mm
のステンレス板の上に図3のように自由長10mmX
240mmになるように成型し、ブレード形状帯電用部
材の導電性弾性層を設けた。この除電帯電用部材の体積
抵抗を温度22℃、湿度60%の環境で測ると4XIO
’ Ωcmである。
次に天然グラファイト微粉末(日本黒鉛製C3P)3重
量部及びナイロン共重合体(0M8000東し)7重量
部をエタノール90重量部に加え、ボールミルにて分散
した。
量部及びナイロン共重合体(0M8000東し)7重量
部をエタノール90重量部に加え、ボールミルにて分散
した。
前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、第3図に示すよ
うなブレード形状除電帯電用部材を製造した。アルミシ
ート上に同様に樹脂層を設け、体積抵抗を測定した。
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、第3図に示すよ
うなブレード形状除電帯電用部材を製造した。アルミシ
ート上に同様に樹脂層を設け、体積抵抗を測定した。
この除電帯電用部材を第6図のように正現像方式複写機
PC−20(キャノン製)の前露光除電器の代わりに取
り付け、除電帯電は交流ピーク間電圧1000Vを印加
し、画像及び除電帯電部材の状態を検討した。
PC−20(キャノン製)の前露光除電器の代わりに取
り付け、除電帯電は交流ピーク間電圧1000Vを印加
し、画像及び除電帯電部材の状態を検討した。
結果を表3に示した。
さらに、5000枚の画像を繰り返しとって耐久後の電
位測定及び画像を検討した。
位測定及び画像を検討した。
実施例10
実施例9と同様に除電帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に天然グラファイト微粉末(日本黒鉛製C3PE)4
重量部及びメトキシメチル化ナイロン−6(メトキシメ
チル化率28%)6重量部をエタノール90重量部に加
え、ボールミル分散した。
重量部及びメトキシメチル化ナイロン−6(メトキシメ
チル化率28%)6重量部をエタノール90重量部に加
え、ボールミル分散した。
前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状除
電帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状除
電帯電用部材を製造した。
これを実施例9と同様に評価し、表3に示した。
実施例11
実施例9と同様に除電帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に人工グラファイト微粉末(昭和電工UFG−2)2
重量部及びポリビニルブチラール(BX−1積水化学)
8重量部をメチルエチルケトン90重量部に加え、ボー
ルミル分散した。
重量部及びポリビニルブチラール(BX−1積水化学)
8重量部をメチルエチルケトン90重量部に加え、ボー
ルミル分散した。
前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状転
写帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状転
写帯電用部材を製造した。
これを実施例9と同様に評価し、表3に示した。
実施例12
実施例9と同様に除電帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に大工グラファイト微粉末(昭和電工製UFG2)4
重量部及び塩ビ、酢ビ共重合体(VMCH。
重量部及び塩ビ、酢ビ共重合体(VMCH。
UCC製)6重量部をメチルエチルケトン90重量部に
加えボールミル分散した。
加えボールミル分散した。
前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状除
電帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状除
電帯電用部材を製造した。
これを実施例9と同様に評価し、表3に示した。
比較例9
実施例9と同様に除電帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次に導電性カーボン(コンダクテソクス0900コロン
ビアンカーボン製)3重量部及びナイロン共重合体(C
M8000東し)7重量部をエタノール90重量部に加
えボールミル分散した。
ビアンカーボン製)3重量部及びナイロン共重合体(C
M8000東し)7重量部をエタノール90重量部に加
えボールミル分散した。
これを実施例9と同様に評価し、表3に示した。
比較例10
実施例9と同様に除電帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次にポリテトラフルオロエチレン微粉末(ルブロンL−
2ダイキン製)2重量部及びナイロン共重合体(CM8
000東し製)8重量部をエタノール90重量部に加え
、ボールミル分散した。
2ダイキン製)2重量部及びナイロン共重合体(CM8
000東し製)8重量部をエタノール90重量部に加え
、ボールミル分散した。
前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100,17111の樹脂層を設け、ブレー
ド形状除電帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚100,17111の樹脂層を設け、ブレー
ド形状除電帯電用部材を製造した。
これを実施例9と同様に評価し、表3に示した。
比較例11
実施例9と同様に除電帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次にポリフッ化ビニリデン微粉末(カイナー巴工業製)
2重量部及びポリビニルブチラール(エスレソクBX−
1積水化学製)8重量部をメチルエチルケトン90重量
部に加えボールミル分散した。
2重量部及びポリビニルブチラール(エスレソクBX−
1積水化学製)8重量部をメチルエチルケトン90重量
部に加えボールミル分散した。
前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工し、
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状除
電帯電用部材を製造した。
乾燥後膜厚100μmの樹脂層を設け、ブレード形状除
電帯電用部材を製造した。
これを実施例9と同様に評価し、表3に示した。
比較例12
実施例9と同様に除電帯電用部材の導電性弾性層を用意
した。
した。
次にポリビニルブチラール(エスレソクBX1積水化学
製)10重量部をメチルエチルケトン90重量部に溶解
し、前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工
し、乾燥後膜厚100μMの樹脂層を設け、ブレード状
除電帯電用部材を製造した。
製)10重量部をメチルエチルケトン90重量部に溶解
し、前記除電帯電用部材の導電性弾性層の上に浸漬塗工
し、乾燥後膜厚100μMの樹脂層を設け、ブレード状
除電帯電用部材を製造した。
これを実施例9と同様に評価し、表3に示した。
実施例9.10.11.12と比較例9.12を比較し
てわかるように本発明では耐久時の帯電部材のトナー汚
れによるフィルミングを防止し、残留電位をおさえ、地
力ブリの発生を防止できる。
てわかるように本発明では耐久時の帯電部材のトナー汚
れによるフィルミングを防止し、残留電位をおさえ、地
力ブリの発生を防止できる。
また、実施例9.10.11.12と比較例12を比較
してわかるように帯電部材と感光体との融着を防止し、
横スジ欠陥画像の発生を抑えることができる。
してわかるように帯電部材と感光体との融着を防止し、
横スジ欠陥画像の発生を抑えることができる。
比較例10.11では樹脂の潤滑性添加剤を用いており
、耐久時に除電性能が劣化し、縦スジ欠陥画像を発生し
ている。
、耐久時に除電性能が劣化し、縦スジ欠陥画像を発生し
ている。
以上に説明したように11本発明の帯電用部月ば、導電
性弾性層上にグラファイト微粉末を混入した樹脂層を設
けたことにより、電子写真感光体との付着性が少なく、
かつ良好な柔軟性を有し、このため電子写真装置あるい
は複写機に適用した場合、トナーの汚れも少なく、低温
低湿下でも樹脂層の体積抵抗の変動が少ないため、高画
質の画像を与える。また耐久性にも優れ、上記の効果を
長期にわたって持続することができる。
性弾性層上にグラファイト微粉末を混入した樹脂層を設
けたことにより、電子写真感光体との付着性が少なく、
かつ良好な柔軟性を有し、このため電子写真装置あるい
は複写機に適用した場合、トナーの汚れも少なく、低温
低湿下でも樹脂層の体積抵抗の変動が少ないため、高画
質の画像を与える。また耐久性にも優れ、上記の効果を
長期にわたって持続することができる。
第1図は本発明によるローラー形状の帯電用部材を示す
縦断面図、第2図は本発明による他のローラー形状の帯
電用部材を示す縦断面図、第3図は本発明によるブレー
ド形状の帯電用部材を示す縦断面図、第4図は第1図ま
たは第2図に示した本発明の帯電用部材を設けた電子写
真装置の概略的縦断面図、第5図は第1図または第2図
に示した本発明の帯電用部材を転写帯電用として設けた
電子写真装置の概略的縦断面図、第6図は第3図の帯電
用部材を設けた正現像方式複写機の概略的縦断面図、第
7図はドラム型感光体を用いた一般的な転写式電子写真
装置の概略的縦断面図、第8図は第7図の装置の構成を
示すブロック図である。 ■は導電性支持体、2は導電性弾性層、3は樹脂層、4
は保護層、5は粒子、6は1次帯電用部材、7は像露光
手段、8は現像手段、9は転写帯電手段、10はクリー
ニング手段、11は前露光手段、12は感光体、13は
被転写部材、14は1次帯電用コロナ帯電器、L5..
16は帯電部材。 第 図
縦断面図、第2図は本発明による他のローラー形状の帯
電用部材を示す縦断面図、第3図は本発明によるブレー
ド形状の帯電用部材を示す縦断面図、第4図は第1図ま
たは第2図に示した本発明の帯電用部材を設けた電子写
真装置の概略的縦断面図、第5図は第1図または第2図
に示した本発明の帯電用部材を転写帯電用として設けた
電子写真装置の概略的縦断面図、第6図は第3図の帯電
用部材を設けた正現像方式複写機の概略的縦断面図、第
7図はドラム型感光体を用いた一般的な転写式電子写真
装置の概略的縦断面図、第8図は第7図の装置の構成を
示すブロック図である。 ■は導電性支持体、2は導電性弾性層、3は樹脂層、4
は保護層、5は粒子、6は1次帯電用部材、7は像露光
手段、8は現像手段、9は転写帯電手段、10はクリー
ニング手段、11は前露光手段、12は感光体、13は
被転写部材、14は1次帯電用コロナ帯電器、L5..
16は帯電部材。 第 図
Claims (4)
- (1)導電性支持体およびその上に設けられた導電性弾
性体からなる帯電用部材において、導電性弾性体の上に
、グラファイト微粉末を含有する樹脂層を設けたことを
特徴とする帯電用部材。 - (2)前記樹脂層を保護するための保護層を最外層に有
している請求項1記載の帯電用部材。 - (3)前記樹脂層が10^6〜10^1^2Ω・cmの
範囲の体積抵抗率を有している請求項1または2に記載
の帯電用部材。 - (4)前記樹脂層の厚さが5〜500μmの範囲内であ
る請求項1から3のいづれか1項に記載の帯電用部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16685390A JP2823942B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 帯電用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16685390A JP2823942B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 帯電用部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457073A true JPH0457073A (ja) | 1992-02-24 |
| JP2823942B2 JP2823942B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=15838863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16685390A Expired - Fee Related JP2823942B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 帯電用部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2823942B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010050616A1 (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | キヤノン株式会社 | 帯電ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
| US7869741B2 (en) | 2008-10-31 | 2011-01-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging member including a conductive support and surface layer having protrusions formed on a surface thereof, a process cartridge including same for use in an image forming apparatus |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16685390A patent/JP2823942B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010050616A1 (ja) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | キヤノン株式会社 | 帯電ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
| JP2010134452A (ja) * | 2008-10-31 | 2010-06-17 | Canon Inc | 帯電ローラ、プロセスカートリッジ及び電子写真装置 |
| US7835669B2 (en) | 2008-10-31 | 2010-11-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging roller, process cartridge and electrophotographic apparatus |
| US7869741B2 (en) | 2008-10-31 | 2011-01-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Charging member including a conductive support and surface layer having protrusions formed on a surface thereof, a process cartridge including same for use in an image forming apparatus |
| CN102203682A (zh) * | 2008-10-31 | 2011-09-28 | 佳能株式会社 | 充电辊、处理盒和电子照相设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2823942B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
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