JPH045738Y2 - - Google Patents

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JPH045738Y2
JPH045738Y2 JP1988035198U JP3519888U JPH045738Y2 JP H045738 Y2 JPH045738 Y2 JP H045738Y2 JP 1988035198 U JP1988035198 U JP 1988035198U JP 3519888 U JP3519888 U JP 3519888U JP H045738 Y2 JPH045738 Y2 JP H045738Y2
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JP1988035198U
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20—Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は近接スイツチを用いた弱点ピン折損警
報装置に関する。
(従来の技術) 水車のガイドベーン開閉機構の安全装置として
は、ガイドベーンリンクピンに弱点部を設けた弱
点ピンを使用し、ガイドベーン開閉動作の際に異
物がはさまつた場合には、この弱点ピンが切れて
他の機構に害を及ぼさないようになつている。ま
たこの弱点ピンには、折損した場合に速やかに警
報を伝達するために折損警報装置が設けられてい
る。
従来の弱点ピン折損警報装置は、リミツトスイ
ツチを頭部に取り付け、弱点ピンが破断すると同
時に芯棒も切断され、スプリングによつて頭部へ
押されてリミツトスイツチを働かせる構造になつ
ている。さらに考案者はこれらのリミツトスイツ
チを使用した折損警報装置では、防水性の保持に
問題があることを改良して防水型近接スイツチを
用いた弱点ピン折損警報装置を考案し、実願昭62
−102757号(実開昭64−8581号)で実用新案登録
出願を行つている。
しかして、無接点近接スイツチは、その検出部
に金属などの検出物が接近又は接触すると、これ
を検出して動作するよう構成されている。したが
つて、無接点近接スイツチを用いた弱点ピン折損
警報装置においては、その近接スイツチの検出部
が近接スイツチを固定しているカバーによつて完
全に覆われていた。
(考案が解決しようとする課題) このため、近接スイツチの動作を確認すること
ができず、近接スイツチに接続されている配線の
断線や近接スイツチ自身の動作不良の有無につい
て確認することが不可能であつた。したがつて、
弱点ピンの折損と同時に弱点ピン折損警報装置の
芯棒も切断されて近接スイツチの検出部に金属片
などの検出物が接近又は接触した場合でも、近接
スイツチが動作しないため、弱点ピンの折損を確
認できないことが考えられる。
本考案の目的は、定期点検やその他必要な時は
いつでも動作確認ができ、配線途中の断線あるい
は近接スイツチの動作不良を防止できる弱点ピン
折損警報装置を提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の弱点ピン折損警報装置は、近接スイツ
チを取り付けているカバーの一部に点検用貫通孔
をあけ、その点検用貫通孔より金属片あるいは金
属棒などの点検用検出物を挿入して近接スイツチ
の検出部に接近又は接触させることができるよう
構成したことを特徴とするものである。
(作用) 本考案においては、近接スイツチを取り付けて
いるカバーの一部にあけた孔より金属片又は金属
棒の点検用検出物を挿入し、近接スイツチの検出
部に接近又は接触させる。その時に近接スイツチ
が動作することにより、表示灯が点灯し、近接ス
イツチの動作や配線途中の断線の有無を確認す
る。
(実施例) 以下本考案を第1図、第2図及び第3図に示す
実施例を参照して説明する。本考案の弱点ピン折
損警報装置の全体を示す第1図において、弱点ピ
ン1は途中に弱点部2を有し、例えば水車のガイ
ドベーン開閉機構に使用せられ、ガイドベーン開
閉動作の際に異物がはさまつた場合にその弱点部
2から切れて他の機構に害を及ぼさないようにな
つている。
弱点ピン1の中心に軸方向の長穴3を設け、こ
の長穴3の開口部にカバー4の受台5が螺合され
ている。のこ受台5の下部にアクリル製筒体6の
上端部を固定し、その上部にカバー4を着脱する
カバー受7を設けている。またカバー4の上部に
防水型近接スイツチ9をナツト10によつて装着
し、その検出部8をカバー4内に位置せしめると
ともに、そのリード線11を外部に導出し、その
根元に表示灯12を設けている。この近接スイツ
チ9はそれ自体が防水型に構成されているととも
に、さらにカバー4によつて完全に覆われて防水
性が保持されている。
一方、弱点ピン1の中心部の長穴3に挿入され
たアクリル製筒体6にプラスチツク製の芯棒13
が貫通して設けられ、その下端は割ピン14でア
クリル筒体6の底部に係止し、その上端に近接ス
イツチ9の検出部8に接近又は接触するとこれを
検出して動作させる金属片などの検出物15を設
け、これをカバー受7を貫通して近接スイツチ9
の検出部8と予定の間隔をおいて対峙している。
そして芯棒13はその途中に設けたバネ16によ
つて常に上向きの偏位力が与えられている。
しかして本考案においては、カバー4で完全に
覆われている防水型近接スイツチ9に対して定期
点検を可能ならしめるよう構成したものである。
すなわち、本考案の弱点ピン折損警報装置の全体
及び頭部を示す第1図及び第2図に示すように近
接スイツチ9を覆うカバー4に点検用貫通孔18
を設けたことを特徴とする。この点検用貫通孔1
8の位置はカバー4の近接スイツチ9の検出部8
と芯棒13の検出物15との間に対向する個所が
適切である。この点検用貫通孔18からは、金属
片又は金属棒などの点検用検出物19を挿入する
もので、この点検用検出物19が近接スイツチ9
の検出部8に接近又は接触すると近接スイツチ9
は動作する。
この点検用検出物19としては、近接スイツチ
9の検出部8が磁性体又は非磁性体の金属を検出
するか、非金属を検出して動作するかの種々の型
式があることから、その近接スイツチ9の型式に
応じて磁性体又は非磁性体の金属あるいは非金属
の材料で形成することになる。
また近接スイツチ9は第3図に等価的に示すよ
うに制御電源P−Nの間に接続され、この近接ス
イツチ9の動作によつて発光ダイオードの表示灯
12が点灯するとともに、ブザー17を鳴らして
警報を発するよう構成されている。
次にこのように構成された本考案の弱点ピン折
損警報装置の作動を説明する。第1図に示す通常
の使用状態において、弱点ピン1が弱点部2のも
とで折損すると、芯棒13も切断されてバネ16
によつて上方へ押し上げられる。芯棒13の検出
物15が近接スイツチ9の検出部8に接近又は接
触すると、第3図に示す近接スイツチ9が動作
し、発光ダイオードの表示灯12を点灯させ、ブ
ザー17を鳴らして警報を発する。
また定期点検やその他点検の必要なときは、点
検用検出物19をカバー4の点検用貫通孔18か
ら挿入する。近接スイツチ9の検出部8に点検用
検出物19が接近又は接触させたことにより、近
接スイツチ9が動作する。そして近接スイツチの
動作を示す表示灯12の点灯を確認することによ
り、近接スイツチ9の動作あるいは配線途中の断
線の確認をすることができる。しかもこの点検は
任意時間に確認することができる。
なお、第1図に示す近接スイツチは弱点ピン1
の折損時に芯棒13がバネ16によつて上方向に
押し上げられて近接スイツチ9の検出部8に接近
または接触して動作する型式のものを示した。し
かし本考案は図面の実施例に限らず、丁度第1図
の上下を逆にして弱点ピン1の折損時に芯棒13
が自重によつて落下することにより、先端の検出
物が近接スイツチの検出部に接近または接触して
動作する型式の近接スイツチでも、そのカバー4
に点検用貫通孔18を設けることによつて同様に
実施することができる。
[考案の効果] 以上のように本考案においては、近接スイツチ
を覆うカバーに点検用検出物を挿入する点検用貫
通孔を設けたことにより、近接スイツチの動作あ
るいは配線途中の断線を定期的又は任意の時間に
確認することができ、常に保守管理の行き届いた
状態で使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の弱点ピン折損警報装置の一実
施例を示す断面図、第2図は本考案の頭部を拡大
して示す正面図、第3図はその電気回路図であ
る。 1……弱点ピン、2……弱点部、3……長穴、
4……カバー、6……アクリル製筒体、9……近
接スイツチ、8……検出部、12……表示灯、1
3……芯棒、15……検出物、16……バネ、1
7……ブザー、18……点検用貫通孔、19……
点検用検出物。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弱点ピンの軸方向の長穴内に弱点ピンの折損時
    に移動する芯棒を設け、その弱点ピンの芯棒の移
    動方向の端部に空間をおいて区画するカバーを設
    け、このカバー内に前記芯棒の先端に設けた検出
    物が近接または接触したことを感知して動作する
    検出部を有する近接スイツチを設け、さらに前記
    近接スイツチを覆うカバーに近接スイツチの検出
    部と芯棒の検出物との間にその検出部に接近又は
    接触したとき近接スイツチを動作させる点検用被
    検出物を挿脱する点検用通孔を設けたことを特徴
    とする弱点ピン折損警報装置。
JP1988035198U 1988-03-18 1988-03-18 Expired JPH045738Y2 (ja)

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JP1988035198U JPH045738Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18

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JPH01139086U JPH01139086U (ja) 1989-09-22
JPH045738Y2 true JPH045738Y2 (ja) 1992-02-18

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