JPH0457407A - 直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法 - Google Patents
直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法Info
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- JPH0457407A JPH0457407A JP2166878A JP16687890A JPH0457407A JP H0457407 A JPH0457407 A JP H0457407A JP 2166878 A JP2166878 A JP 2166878A JP 16687890 A JP16687890 A JP 16687890A JP H0457407 A JPH0457407 A JP H0457407A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
直列PNパターン(擬似ランダムパターン)を並列に発
生する直列PNパターン並列発生回路に関し、 任意の次数の直列PNパターンを任意の幅で並列に出力
することができ、且つ、この幅を、該PNパターンの次
数より大きいか、または、以下の指定された範囲で可変
にできるように構成することを目的とし、 p、 n、 m、 IおよびJをn≧J≧p≧I、
n〉mを満足する自然数とするとき、n個のレジスタ
からなるn段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタ
における最終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出
力との排他的論理和を第1段目のレジスタに印加するE
OR回路とを有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回
路におけるn個のレジスタの各々の入力の値からなるn
次元の数ベクトルと、該n個のレジスタの各々の出力の
値からなるn次元の数ベクトルとの関係を表現するn×
n次元の正方行列を1乗した正方行列、および、前記J
≧p≧I+1を満足するpの各位について、前記正方行
列をp乗した正方行列を元にして、前記J≧p≧I+1
を満足するpの各位について、前記p乗した正方行列各
々の第n行目の行ベクトルαpを、それぞれ、n+p−
1行成分とするn+J−I行n列の行列を形成して、n
個のレジスタの各々の入力の値からなるn次元の数ベク
トルと、該n個のレジスタの各々の出力の値からなるn
次元の数ベクトルとの関係が前記n+J−I行n列の行
列の第p行〜第p+n−1行成分から構成されるn×n
行列によって表現されるように各レジスタの入力および
出力を互いに接続する回路を、前記n個のレジスタを共
通に用いて、前記J≧p≧I+1の範囲のpの各位につ
いて有し、前記n個のレジスタの各レジスタの入力およ
び出力を前記J≧p≧I+1の範囲のpの各位について
互いに接続する回路のうち、指定されたpに対応する回
路のみを選択して接続するセレクタを有してなるように
構成する。
生する直列PNパターン並列発生回路に関し、 任意の次数の直列PNパターンを任意の幅で並列に出力
することができ、且つ、この幅を、該PNパターンの次
数より大きいか、または、以下の指定された範囲で可変
にできるように構成することを目的とし、 p、 n、 m、 IおよびJをn≧J≧p≧I、
n〉mを満足する自然数とするとき、n個のレジスタ
からなるn段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタ
における最終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出
力との排他的論理和を第1段目のレジスタに印加するE
OR回路とを有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回
路におけるn個のレジスタの各々の入力の値からなるn
次元の数ベクトルと、該n個のレジスタの各々の出力の
値からなるn次元の数ベクトルとの関係を表現するn×
n次元の正方行列を1乗した正方行列、および、前記J
≧p≧I+1を満足するpの各位について、前記正方行
列をp乗した正方行列を元にして、前記J≧p≧I+1
を満足するpの各位について、前記p乗した正方行列各
々の第n行目の行ベクトルαpを、それぞれ、n+p−
1行成分とするn+J−I行n列の行列を形成して、n
個のレジスタの各々の入力の値からなるn次元の数ベク
トルと、該n個のレジスタの各々の出力の値からなるn
次元の数ベクトルとの関係が前記n+J−I行n列の行
列の第p行〜第p+n−1行成分から構成されるn×n
行列によって表現されるように各レジスタの入力および
出力を互いに接続する回路を、前記n個のレジスタを共
通に用いて、前記J≧p≧I+1の範囲のpの各位につ
いて有し、前記n個のレジスタの各レジスタの入力およ
び出力を前記J≧p≧I+1の範囲のpの各位について
互いに接続する回路のうち、指定されたpに対応する回
路のみを選択して接続するセレクタを有してなるように
構成する。
本発明は、直列PNパターン(擬似ランダムパターン)
を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路に関す
る。
を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路に関す
る。
直列PNパターン(擬似ランダムパターン)を発生する
ためには、n次の生成多項式 に基づく、周期2″−1のM系列発生回路が用いられて
いるが、このPNパターンをシリアルに発生させるため
には、発生させる回路も、このシリアル出力に等しいビ
ットレートで動作する必要があり、実現が困難となった
り、高速動作のために電力消費の大きい回路構成を用い
る必要が生ずる。
ためには、n次の生成多項式 に基づく、周期2″−1のM系列発生回路が用いられて
いるが、このPNパターンをシリアルに発生させるため
には、発生させる回路も、このシリアル出力に等しいビ
ットレートで動作する必要があり、実現が困難となった
り、高速動作のために電力消費の大きい回路構成を用い
る必要が生ずる。
そのため、パラレル/シリアル変換することにより直列
PNパターンの所定の長さの部分に等しくなるような並
列パターンを発生した後、この並列パターンをパラレル
/シリアル変換することにより、目的の直列パターンを
得る技術が知られている。これにより、擬似ランダムパ
ターンの発生回路の動作速度は上記の並列パターンの幅
に等しい倍数だけ遅くすることができる。
PNパターンの所定の長さの部分に等しくなるような並
列パターンを発生した後、この並列パターンをパラレル
/シリアル変換することにより、目的の直列パターンを
得る技術が知られている。これにより、擬似ランダムパ
ターンの発生回路の動作速度は上記の並列パターンの幅
に等しい倍数だけ遅くすることができる。
このような直列PNパターン(擬似ランダムパターン)
を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路は、使
用目的に応じて任意の次数のPNパターンを任意の幅(
並列度)で出力する回路を構成することができることが
望まれており、さらに、このような回路をLSI化する
場合には、同一の回路において並列度を容易に変更でき
ることが望ましい。
を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路は、使
用目的に応じて任意の次数のPNパターンを任意の幅(
並列度)で出力する回路を構成することができることが
望まれており、さらに、このような回路をLSI化する
場合には、同一の回路において並列度を容易に変更でき
ることが望ましい。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕従来
の技術において、直列PNパターン(擬似ランダムパタ
ーン)を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路
を構成する第1の方法は、並列出力の幅(並列度)pが
p=2kを満たすときにのみ用いられるもので、生成多
項式の次数をnとするとき、2” /pビットづつ直列
パターンの位相をずらしたp個の同−M系列を並列に設
けることによるものである。
の技術において、直列PNパターン(擬似ランダムパタ
ーン)を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路
を構成する第1の方法は、並列出力の幅(並列度)pが
p=2kを満たすときにのみ用いられるもので、生成多
項式の次数をnとするとき、2” /pビットづつ直列
パターンの位相をずらしたp個の同−M系列を並列に設
けることによるものである。
また、第2の方法は、p≦n (pがn以下)のときに
のみ用いられ、n次の生成多項式Xh+X″1±1
(1<m<n)に基づく、周期2111のM系列発生回
路を構成するn個のフリップフロップ回路各々のデータ
入力d+ (i=1〜n)を要素とする数ベクトルd
と、各々のデータ出力Ql (1=1〜n)を要素と
する数ベクトルqとの関係をd=Aqで表すn次の正方
行列Aを基に、A’を計算し、各々のデータ入力di
(1=1〜n)を要素とする数ベクトルdと、各々のデ
ータ出力qt(i=1〜n)を要素とする数ベクトルq
との関係がd = AP qで表わされる回路を構成し
、この回路を構成するn個のフリップフロップ回路のう
ち任意の連続するp個のフリップフロップ回路の出力を
並列に取り出すことによるものである。
のみ用いられ、n次の生成多項式Xh+X″1±1
(1<m<n)に基づく、周期2111のM系列発生回
路を構成するn個のフリップフロップ回路各々のデータ
入力d+ (i=1〜n)を要素とする数ベクトルd
と、各々のデータ出力Ql (1=1〜n)を要素と
する数ベクトルqとの関係をd=Aqで表すn次の正方
行列Aを基に、A’を計算し、各々のデータ入力di
(1=1〜n)を要素とする数ベクトルdと、各々のデ
ータ出力qt(i=1〜n)を要素とする数ベクトルq
との関係がd = AP qで表わされる回路を構成し
、この回路を構成するn個のフリップフロップ回路のう
ち任意の連続するp個のフリップフロップ回路の出力を
並列に取り出すことによるものである。
しかしながら、従来は、同一の回路において並列度を容
易に変更できる技術は存在しなかった。
易に変更できる技術は存在しなかった。
さらに、上記の第1および第2の方法によっては、それ
ぞれ、p’=2にの場合、および、p≦nの場合につい
ては、直列PNパターン(擬似ランダムパターン)を並
列に発生する直列PNパターン並列発生回路を構成する
ことができるが、それ以外の任意のpについて直列PN
パターン(擬似ランダムパターン)を並列に発生する直
列PNパターン並列発生回路を構成することはできない
という問題があった。
ぞれ、p’=2にの場合、および、p≦nの場合につい
ては、直列PNパターン(擬似ランダムパターン)を並
列に発生する直列PNパターン並列発生回路を構成する
ことができるが、それ以外の任意のpについて直列PN
パターン(擬似ランダムパターン)を並列に発生する直
列PNパターン並列発生回路を構成することはできない
という問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、なされたもので、任意
の次数の直列PNパターンを任意の幅で並列に出力する
ことができ、且つ、この幅を、該PNパターンの次数よ
り大きいか、または、以下の指定された範囲で可変にで
きるように構成することができる直列PNパターン並列
発生回路を提供すること、および該直列PNパターン並
列発生回路の構成方法を提供することを目的とするもの
である。
の次数の直列PNパターンを任意の幅で並列に出力する
ことができ、且つ、この幅を、該PNパターンの次数よ
り大きいか、または、以下の指定された範囲で可変にで
きるように構成することができる直列PNパターン並列
発生回路を提供すること、および該直列PNパターン並
列発生回路の構成方法を提供することを目的とするもの
である。
第1図は、本発明の第1の形態による直列PNパターン
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図である。本
発明の第1の形態においては、p。
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図である。本
発明の第1の形態においては、p。
n、m、IおよびJをn≧J≧p≧I、n>mを満足す
る自然数とする。
る自然数とする。
第1図において、(1)は、n個のレジスタからなるn
段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタにおける最
終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出力との排他
的論理和を第1段目のレジスタに印加するEOR回路と
を有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回路を構成す
る第1のステップ、(2)は、前記n段の帰還型シフト
レジスタにおけるn個のレジスタの各々の入力の値から
なるn次元の数ベクトルと、該n個のレジスタの各々の
出力の値からなるn次元の数ベクトルとの関係を表現す
るn×n次元の正方行列を求める第2のステップ、 (3)は、前記正方行列を1乗した正方行列を求め、前
記j≧p≧I+lを満足するpの各位について、前記正
方行列をp乗した正方行列を求める第3のステップ、 (4)は、前記J≧p≧I+1を満足するpの各値につ
いて、前Ep乗した正方行列各々の第n行目の行ベクト
ルαpを求めて、該J≧p≧I+1の範囲の行ベクトル
αpを、それぞれ、n+p −y11成分とし、前記n
×n次元の正方行列を1〜n行成分とするn+J−I行
n列の行列を形成する第4のステップ、そして、 (5)および(6)は、n個のレジスタの各々の入力の
値からなるn次元の数ベクトルと、該n個のレジスタの
各々の出力の値からなるn次元の数ベクトルとの関係が
前記n+J−I行n列の行列の第p行〜第p+n−1行
成分から構成されるn×n行列によって表現されるよう
に各レジスタの入力および出力を互いに接続する回路を
、前記n個のレジスタを共通に用いて、前記J≧p≧I
+1の範囲の各pの値について構成する第5のステップ
、および、 前記n個のレジスタの各レジスタの入力および出力を前
記J≧p≧I+1の範囲の各pの値について互いに接続
する回路のうち、指定されたpに対応する回路のみを選
択して接続するセレクタを設ける第6のステップを示す
ものである。
段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタにおける最
終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出力との排他
的論理和を第1段目のレジスタに印加するEOR回路と
を有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回路を構成す
る第1のステップ、(2)は、前記n段の帰還型シフト
レジスタにおけるn個のレジスタの各々の入力の値から
なるn次元の数ベクトルと、該n個のレジスタの各々の
出力の値からなるn次元の数ベクトルとの関係を表現す
るn×n次元の正方行列を求める第2のステップ、 (3)は、前記正方行列を1乗した正方行列を求め、前
記j≧p≧I+lを満足するpの各位について、前記正
方行列をp乗した正方行列を求める第3のステップ、 (4)は、前記J≧p≧I+1を満足するpの各値につ
いて、前Ep乗した正方行列各々の第n行目の行ベクト
ルαpを求めて、該J≧p≧I+1の範囲の行ベクトル
αpを、それぞれ、n+p −y11成分とし、前記n
×n次元の正方行列を1〜n行成分とするn+J−I行
n列の行列を形成する第4のステップ、そして、 (5)および(6)は、n個のレジスタの各々の入力の
値からなるn次元の数ベクトルと、該n個のレジスタの
各々の出力の値からなるn次元の数ベクトルとの関係が
前記n+J−I行n列の行列の第p行〜第p+n−1行
成分から構成されるn×n行列によって表現されるよう
に各レジスタの入力および出力を互いに接続する回路を
、前記n個のレジスタを共通に用いて、前記J≧p≧I
+1の範囲の各pの値について構成する第5のステップ
、および、 前記n個のレジスタの各レジスタの入力および出力を前
記J≧p≧I+1の範囲の各pの値について互いに接続
する回路のうち、指定されたpに対応する回路のみを選
択して接続するセレクタを設ける第6のステップを示す
ものである。
第2図は、本発明の第2の形態による直列PNパターン
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図である。本
発明の第2の形態においては、N。
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図である。本
発明の第2の形態においては、N。
p、 n、 m、 IおよびJをN≧J≧p≧I>n
>mを満足する自然数とする。
>mを満足する自然数とする。
第2図において、(1)は、n個のレジスタからなるn
段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタにおける最
終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出力との排他
的論理和を第1段目のレジスタに印加するEOR回路と
を有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回路、および
、前記n段のシフトレジスタの最終段のレジスタの出力
に直列に接続され、N−n個のレジスタからなるN−n
段のシフトレジスタから構成されるN段の帰還型シフト
レジスタを構成する第1のステップ、〔2〕は、前記N
段の帰還型シフトレジスタにおけるN個のレジスタの各
々の入力の値からなるN次元の数ベクトルと、該N個の
レジスタの各々の出力の値からなるN次元の数ベクトル
との関係を表現するN×N次元の正方行列を求約る第2
のステップ、 (3)は、前記正方行列を1乗した正方行列を求め、前
記J≧p≧I+1を満足するpの各位について、前記正
方行列をp乗した正方行列を求める第3のステップ、 (4)は、前記J≧p≧I+1を満足するpの各位につ
いて、前記p乗した正方行列各々の第n行目の行ベクト
ルαpを求めて、該J≧p≧I+1の範囲の行ベクトル
αpを、それぞれ、N+p−1行成分とし、前記N×N
次元の正方行列を1〜N行成分とするN十J−I行N列
の行列を形成する第4のステップ、そして、 (5)および(6)は、N個のレジスタの各々の入力の
値からなるN次元の数ベクトルと、該N個のレジスタの
各々の出力の値からなるN次元の数ベクトルとの関係が
前記N+J−4行N列の行列の第p行〜第p+N−1行
成分から構成されるN×N行列によって表現されるよう
に各レジスタの入力および出力を互いに接続する回路を
、前記N個のレジスタを共通に用いて、前記J≧p≧I
+1の範囲のpの各位について構成する第5のステップ
、および、 前記N個のレジスタの各レジスタの入力および出力を前
記J≧p≧I+1の範囲のpの各位について互いに接続
する回路のうち、指定されたpに対応する回路のみを選
択して接続するセレクタを設ける第6のステップを示す
ものである。
段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタにおける最
終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出力との排他
的論理和を第1段目のレジスタに印加するEOR回路と
を有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回路、および
、前記n段のシフトレジスタの最終段のレジスタの出力
に直列に接続され、N−n個のレジスタからなるN−n
段のシフトレジスタから構成されるN段の帰還型シフト
レジスタを構成する第1のステップ、〔2〕は、前記N
段の帰還型シフトレジスタにおけるN個のレジスタの各
々の入力の値からなるN次元の数ベクトルと、該N個の
レジスタの各々の出力の値からなるN次元の数ベクトル
との関係を表現するN×N次元の正方行列を求約る第2
のステップ、 (3)は、前記正方行列を1乗した正方行列を求め、前
記J≧p≧I+1を満足するpの各位について、前記正
方行列をp乗した正方行列を求める第3のステップ、 (4)は、前記J≧p≧I+1を満足するpの各位につ
いて、前記p乗した正方行列各々の第n行目の行ベクト
ルαpを求めて、該J≧p≧I+1の範囲の行ベクトル
αpを、それぞれ、N+p−1行成分とし、前記N×N
次元の正方行列を1〜N行成分とするN十J−I行N列
の行列を形成する第4のステップ、そして、 (5)および(6)は、N個のレジスタの各々の入力の
値からなるN次元の数ベクトルと、該N個のレジスタの
各々の出力の値からなるN次元の数ベクトルとの関係が
前記N+J−4行N列の行列の第p行〜第p+N−1行
成分から構成されるN×N行列によって表現されるよう
に各レジスタの入力および出力を互いに接続する回路を
、前記N個のレジスタを共通に用いて、前記J≧p≧I
+1の範囲のpの各位について構成する第5のステップ
、および、 前記N個のレジスタの各レジスタの入力および出力を前
記J≧p≧I+1の範囲のpの各位について互いに接続
する回路のうち、指定されたpに対応する回路のみを選
択して接続するセレクタを設ける第6のステップを示す
ものである。
なお、本発明の第1および第2の形態において、上記の
行列と数ベクトルとの演算において、加算は排他的論理
和としている。
行列と数ベクトルとの演算において、加算は排他的論理
和としている。
第3図は、n次の生成多項式X” +XI″−’ +
1(1<m<n)に基づく、周期2″−1のM系列発生
回路の1例としてn次の生成多項式x” +x’+1に
基づく、周期2”−1のM系列発生回路(帰還型シフト
レジスタ回路)の構成を示すものである。第3図におい
て、1□、12.・・・In−2+1、.、1□は、そ
れぞれ、ラッチ回路(レジスタ)、そして、2はEOR
回路であり、各ラッチ回路において、di (i=l
〜n)はデータ入力端子、そして、Qi(i=1〜n)
は出力端子を示す。
1(1<m<n)に基づく、周期2″−1のM系列発生
回路の1例としてn次の生成多項式x” +x’+1に
基づく、周期2”−1のM系列発生回路(帰還型シフト
レジスタ回路)の構成を示すものである。第3図におい
て、1□、12.・・・In−2+1、.、1□は、そ
れぞれ、ラッチ回路(レジスタ)、そして、2はEOR
回路であり、各ラッチ回路において、di (i=l
〜n)はデータ入力端子、そして、Qi(i=1〜n)
は出力端子を示す。
生成多項式X” + X’ + 11:基ツキ、EOR
回路2によって、n−1段目のラッチ回路12の出力q
2およびn段目のラッチ回路11の出力q1の排他的論
理和が演算され、第1段目のラッチ回路1゜のデータ入
力dnに印加されている。
回路2によって、n−1段目のラッチ回路12の出力q
2およびn段目のラッチ回路11の出力q1の排他的論
理和が演算され、第1段目のラッチ回路1゜のデータ入
力dnに印加されている。
第4図は、上記の本発明の第2のステップ2によって第
2図のn段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段のレジ
スタの出力に直列にp−n個のラッチ回路(レジスタ)
からなるp−n段のシフトレジスタを接続した回路に等
価な、p段の帰還型シフトレジスタ回路の構成を示すも
のである。第4図において、IZ+1’2+・・・1′
、−は、それぞれ、上記のp−n段のシフトレジスタを
構成するp−n個のラッチ回路である。
2図のn段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段のレジ
スタの出力に直列にp−n個のラッチ回路(レジスタ)
からなるp−n段のシフトレジスタを接続した回路に等
価な、p段の帰還型シフトレジスタ回路の構成を示すも
のである。第4図において、IZ+1’2+・・・1′
、−は、それぞれ、上記のp−n段のシフトレジスタを
構成するp−n個のラッチ回路である。
第5図は、第3図に1例を示すようなn段の帰還型シフ
トレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の入力
値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの各々
の出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正方行
列、あるいは、第4図に1例を示すようなp段の帰還型
シフトレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の
入力値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの
各々の8カ値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正
方行列を示す図である。第5図において、Nは上記のn
またはpを示す。第5図は、N段の帰還型シフトレジス
タ回路を構成するN個のレジスタ、.12.・・・1□
2+lN−1+INの各々の入力値をd1、d2.
・・・dNとし、該p個のレジスタ11+ 12+・
・・I W−2+ I N−1+ l )’の各々
の出力値をq1、q2. ・・・qNとして、これら
の入力値di、d2. ・・・dNを要素とする数ベ
クトルdと、これらの出力値q、q2゜・・・qNを要
素とする数ベクトルqとの関係を示す正方行列を表現す
る方法を示すものである。
トレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の入力
値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの各々
の出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正方行
列、あるいは、第4図に1例を示すようなp段の帰還型
シフトレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の
入力値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの
各々の8カ値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正
方行列を示す図である。第5図において、Nは上記のn
またはpを示す。第5図は、N段の帰還型シフトレジス
タ回路を構成するN個のレジスタ、.12.・・・1□
2+lN−1+INの各々の入力値をd1、d2.
・・・dNとし、該p個のレジスタ11+ 12+・
・・I W−2+ I N−1+ l )’の各々
の出力値をq1、q2. ・・・qNとして、これら
の入力値di、d2. ・・・dNを要素とする数ベ
クトルdと、これらの出力値q、q2゜・・・qNを要
素とする数ベクトルqとの関係を示す正方行列を表現す
る方法を示すものである。
第5図の表現方法においては、上記の正方行列は、n次
の生成多項式X″+X″−” + 1に基づく、周期2
″−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)
においては、1≦i≦N (Nはnまたはp)として、
1段目のレジスタの出力qlはi−1段目のレジスタの
入力d1−1として印加されるので互いに等しく、また
、m段目のレジスタの出力とn段目のレジスタの出力と
の排他的論理和が1段目のレジスタの入力として印加さ
れるので、(c1、C2,・・・・cN)= (cl。
の生成多項式X″+X″−” + 1に基づく、周期2
″−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)
においては、1≦i≦N (Nはnまたはp)として、
1段目のレジスタの出力qlはi−1段目のレジスタの
入力d1−1として印加されるので互いに等しく、また
、m段目のレジスタの出力とn段目のレジスタの出力と
の排他的論理和が1段目のレジスタの入力として印加さ
れるので、(c1、C2,・・・・cN)= (cl。
C2,−・−−cp)= (0,・・・0,1,0゜・
・0. 、 0・・・0)、または、(cl。
・0. 、 0・・・0)、または、(cl。
C2,・−−−CN)=(C1,C2,・・・・cn)
= (1,O,・・0.、0. ・・O)と表される
。ここで、「1」となるのは、第3図の場合、n行m+
1列の要素およびn行1列の要素である。例えば、生成
多項式X″+x’+1に基づく、周期2”−1のM系列
発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の場合、(CI
、C2,・・・・CN)=(c1、C2,・・・・cp
)=(1,1,0・・・0)と表される。ここで、「1
」となるのは、n行1列の要素およびn行2列の要素で
ある。また、第4図の場合、p行p−n+m+1列の要
素およびp行p−n+1列の要素である。例えば、生成
多項式x” +x’ +1に基づく、周期2h−1のM
系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の場合、(
C1,C2゜・・・cN)= (C1,C2,・・=c
n)=(0,・・・0.1,、0・・・0)と表される
。ここで、「1」となるのは、p行p−n+2列の要素
およびp行pn+1列の要素である。
= (1,O,・・0.、0. ・・O)と表される
。ここで、「1」となるのは、第3図の場合、n行m+
1列の要素およびn行1列の要素である。例えば、生成
多項式X″+x’+1に基づく、周期2”−1のM系列
発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の場合、(CI
、C2,・・・・CN)=(c1、C2,・・・・cp
)=(1,1,0・・・0)と表される。ここで、「1
」となるのは、n行1列の要素およびn行2列の要素で
ある。また、第4図の場合、p行p−n+m+1列の要
素およびp行p−n+1列の要素である。例えば、生成
多項式x” +x’ +1に基づく、周期2h−1のM
系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の場合、(
C1,C2゜・・・cN)= (C1,C2,・・=c
n)=(0,・・・0.1,、0・・・0)と表される
。ここで、「1」となるのは、p行p−n+2列の要素
およびp行pn+1列の要素である。
また、第4図の場合、クロックの第tサイクルにおける
数ベクトルd (t)とクロックの第t−1サイクルに
おける数ベクトルQ (t+1)との間には、q (t
+1)=d (t)の関係があり、クロックの第tサイ
クルにおける数ベクトルq(1)とクロックの第t−1
サイクルにおける数ベクトルq(t−1)との間には、
q (t) =Aq(t−1)の関係があるので、q
(t) =Atq(0)の関係が成り立つ。ここで、
B=A’、そして、r (t)=q (p*t)とお
くと、r(t)=Btr (0)=A”tQ (0)
=Q (p*t)となるので、Q (t)ばかりでなく
、r (t)も第4図の回路の発生系列上にある。そ
して、r(t+1)=q (p* (t+1))もまた
第4図の回路の発生系列上にあり、r (t+1) =
q(p* (t+1))=Br (t)= (A’)q
(p*t)であるので、r (t+1)=Q (p*(
t+1))の各要素はr (t)=q (p*t)の各
要素に対して、その発生系列上でpタイムスロット遷移
している。ここで、第5図の表現方法においては、数ベ
クトルr (t)の1番目の要素rl(t)は、p番目
の要素rp (t)からpタイムスロット遷移している
ので、数ベクトルr(1)の1番目の要素rl(t)は
、次のサイクルノ数ベクトルr (t+1)のp番目の
要素rp(t+1)に発生系列上で連続している。した
がって、数ベクトルr (t)のp個の要素をrp(1
)→rl(t)の方向に多重化(パラレル・シリアル変
換)すれば、元の発生系列が得られる。
数ベクトルd (t)とクロックの第t−1サイクルに
おける数ベクトルQ (t+1)との間には、q (t
+1)=d (t)の関係があり、クロックの第tサイ
クルにおける数ベクトルq(1)とクロックの第t−1
サイクルにおける数ベクトルq(t−1)との間には、
q (t) =Aq(t−1)の関係があるので、q
(t) =Atq(0)の関係が成り立つ。ここで、
B=A’、そして、r (t)=q (p*t)とお
くと、r(t)=Btr (0)=A”tQ (0)
=Q (p*t)となるので、Q (t)ばかりでなく
、r (t)も第4図の回路の発生系列上にある。そ
して、r(t+1)=q (p* (t+1))もまた
第4図の回路の発生系列上にあり、r (t+1) =
q(p* (t+1))=Br (t)= (A’)q
(p*t)であるので、r (t+1)=Q (p*(
t+1))の各要素はr (t)=q (p*t)の各
要素に対して、その発生系列上でpタイムスロット遷移
している。ここで、第5図の表現方法においては、数ベ
クトルr (t)の1番目の要素rl(t)は、p番目
の要素rp (t)からpタイムスロット遷移している
ので、数ベクトルr(1)の1番目の要素rl(t)は
、次のサイクルノ数ベクトルr (t+1)のp番目の
要素rp(t+1)に発生系列上で連続している。した
がって、数ベクトルr (t)のp個の要素をrp(1
)→rl(t)の方向に多重化(パラレル・シリアル変
換)すれば、元の発生系列が得られる。
第1図または第2図の(4)に示されたN+J−I行N
列行列Xの第p行〜第p+N−1行成分から構成される
N×N行列は、前記J≧p≧工の範囲のpの各位につい
てA’に等しい。さらに、第1図または第2図の(5)
に示された式y=xqの第p行〜第p+N−1行成分は
、前記J≧p≧Iの範囲のpの各位についてp個のレジ
スタの入力と出力との関係を示す式d=A’qに等しく
なっている。
列行列Xの第p行〜第p+N−1行成分から構成される
N×N行列は、前記J≧p≧工の範囲のpの各位につい
てA’に等しい。さらに、第1図または第2図の(5)
に示された式y=xqの第p行〜第p+N−1行成分は
、前記J≧p≧Iの範囲のpの各位についてp個のレジ
スタの入力と出力との関係を示す式d=A’qに等しく
なっている。
したがって、前記J≧p≧Iの範囲のpの各位について
、第1図または第2図の(5)に示された式y=xqの
第p行〜第p+N−1行成分によって示されるようにp
個のレジスタの入力と出力との接続を行う回路を構成す
れば、直列PNパターンを並列度pで出力する回路が実
現される。さらに、ここで、J≧p≧工の範囲のpの各
位について前記N個のレジスタを共通にして、各レジス
タの入力および出力を前記J≧p≧I+1の範囲の各p
の値について互いに接続する回路のうち、指定されたp
に対応する回路のみを選択して接続するセレクタを設け
ることにより、セレクタの切り換えによって、J≧p≧
I+1の範囲で出力の並列度が可変な回路が実現できる
。
、第1図または第2図の(5)に示された式y=xqの
第p行〜第p+N−1行成分によって示されるようにp
個のレジスタの入力と出力との接続を行う回路を構成す
れば、直列PNパターンを並列度pで出力する回路が実
現される。さらに、ここで、J≧p≧工の範囲のpの各
位について前記N個のレジスタを共通にして、各レジス
タの入力および出力を前記J≧p≧I+1の範囲の各p
の値について互いに接続する回路のうち、指定されたp
に対応する回路のみを選択して接続するセレクタを設け
ることにより、セレクタの切り換えによって、J≧p≧
I+1の範囲で出力の並列度が可変な回路が実現できる
。
第6図は、このようにして構成される直列PNパターン
並列発生回路の一般構成を示すものである。第6図にお
いて、FF11〜FFNは、上記のn個のレジスタ、1
00は、第1図または第2図の(5)式にしたがって、
レジスタFF11〜FFNの出力q1、q2. ・・
・qNからJ≧p≧工十1の範囲の全てのpの値につい
て各レジスタへの入力値となる値y、y2. ・・・
yN+J−■を発生する回路、そして、5EL11〜5
ELNは、上記のセレクタであって、各レジスタに入力
する値を、指定された並列度pの値に応じて、上記のy
1、 y2. ・・・yN+J−Iの中から選択し
て対応するレジスタに印加するものである。
並列発生回路の一般構成を示すものである。第6図にお
いて、FF11〜FFNは、上記のn個のレジスタ、1
00は、第1図または第2図の(5)式にしたがって、
レジスタFF11〜FFNの出力q1、q2. ・・
・qNからJ≧p≧工十1の範囲の全てのpの値につい
て各レジスタへの入力値となる値y、y2. ・・・
yN+J−■を発生する回路、そして、5EL11〜5
ELNは、上記のセレクタであって、各レジスタに入力
する値を、指定された並列度pの値に応じて、上記のy
1、 y2. ・・・yN+J−Iの中から選択し
て対応するレジスタに印加するものである。
〔本発明の第1の実施例〕
本発明の第1の実施例においては、PNパターンの次数
に対する要求がn=5であって、並列度pを1≦p≦5
の範囲で可変にする直列PNパターン発生回路を構成す
る手順の1例、および、構成された直列PNパターン発
生回路を示す。
に対する要求がn=5であって、並列度pを1≦p≦5
の範囲で可変にする直列PNパターン発生回路を構成す
る手順の1例、および、構成された直列PNパターン発
生回路を示す。
第7図は、本発明の第1の実施例において直列PNパタ
ーン並列発生回路を構成するた於に用いる帰還型シフト
レジスタ回路の構成を示すものである。第7図の構成は
、生成多項式X5+X2+1に基づく、周期25−1の
M系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)を示すも
のであり、FF1〜FF5は、それぞれ、フリップフロ
ップ回路であって、入力diおよび出力qi (i=
1〜5)を有する。
ーン並列発生回路を構成するた於に用いる帰還型シフト
レジスタ回路の構成を示すものである。第7図の構成は
、生成多項式X5+X2+1に基づく、周期25−1の
M系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)を示すも
のであり、FF1〜FF5は、それぞれ、フリップフロ
ップ回路であって、入力diおよび出力qi (i=
1〜5)を有する。
第7図の構成において、第5図のように、レジスタ(フ
リップフロップ回路)の入力値を要素とする数ベクトル
dと、出力値を要素とする数ベクトルqとの関係を表現
する行列Aは、第8図に示される。次に、本発明の第1
の形態の手順(第1図)に従い、行列Xを求する。上記
のように、■=1≦p≦5=Jであるので、行列Xの第
1〜5行は行列Aに等しい。そして、行列Xの第6行は
行列A2の第5行に等しく、行列Xの第7行は行列A3
の第5行に等しく、行列Xの第8行は行列A4の第5行
に等しく、行列Xの第9行は行列A5の第5行に等しい
ので、結局、第8図に示されるように行列Xが得られる
。第8図の行列Xにおいても、その第2〜6行は行列A
2に等しく、その第3〜7行は行列A3に等しく、その
第4〜8行は行列A4に等しく、その第5〜9行は行列
A5に等しい。゛さらに、本発明の第1の形態の手順(
第1図(5))に従い、y=xqを演算すると、第8図
の右側に示される関係が得られる。本発明により、第8
図の関係式の第1〜5行は式d=Aqに等しい。そして
、第8図の関係式の第2〜6行は式d=A’ qに等し
く、第8図の関係式の第3〜7行は式d=A3 qに等
しく、第8図の関係式の第4〜8行は式d=A’、qに
等しく、第8図の関係式の第5〜9行は式d=A5 q
に等しい。
リップフロップ回路)の入力値を要素とする数ベクトル
dと、出力値を要素とする数ベクトルqとの関係を表現
する行列Aは、第8図に示される。次に、本発明の第1
の形態の手順(第1図)に従い、行列Xを求する。上記
のように、■=1≦p≦5=Jであるので、行列Xの第
1〜5行は行列Aに等しい。そして、行列Xの第6行は
行列A2の第5行に等しく、行列Xの第7行は行列A3
の第5行に等しく、行列Xの第8行は行列A4の第5行
に等しく、行列Xの第9行は行列A5の第5行に等しい
ので、結局、第8図に示されるように行列Xが得られる
。第8図の行列Xにおいても、その第2〜6行は行列A
2に等しく、その第3〜7行は行列A3に等しく、その
第4〜8行は行列A4に等しく、その第5〜9行は行列
A5に等しい。゛さらに、本発明の第1の形態の手順(
第1図(5))に従い、y=xqを演算すると、第8図
の右側に示される関係が得られる。本発明により、第8
図の関係式の第1〜5行は式d=Aqに等しい。そして
、第8図の関係式の第2〜6行は式d=A’ qに等し
く、第8図の関係式の第3〜7行は式d=A3 qに等
しく、第8図の関係式の第4〜8行は式d=A’、qに
等しく、第8図の関係式の第5〜9行は式d=A5 q
に等しい。
すなわち、ここで、5個のレジスタを共通にするとき、
式d=Aq (第8図の関係式の第1〜5行)の関係が
成立するように5個のレジスタの入出力間を接続すると
、第7図の構成から得られる直列PNパターンの並列度
1 (すなわち、これは第7図の構成のシリアル出力に
等しいので、これ自体は実用上意味はない)の出力が得
られ、式d=A2q (第8図の関係式の第2〜6行)
の関係が成立するように5個のレジスタの入出力間を接
続すると、第7図の構成から得られる直列PNパターン
の並列度2の出力が、連続する任意の2個のレジスタか
ら、得られ、式d=A3q (第8図の関係式の第3〜
7行)の関係が成立するように5個のレジスタの入出力
間を接続すると、第7図の構成から得られる直列PNパ
ターンの並列度3の出力が、連続する任意の3個のレジ
スタから得られ、式d=A’ q (第8図の関係式の
第4〜8行)の関係が成立するように5個のレジスタの
入8力間を接続すると、第7図の構成から得られる直列
PNパターンの並列度4の出力が、連続する任意の4個
のレジスタから得られ、式d=AS q(第8図の関係
式の第5〜9行)の関係が成立するように5個のレジス
タの入出力間を接続すると、第7図の構成から得られる
直列PNパターンの並列度5の出力が5個のレジスタか
ら得られる。ここで、上記の連続するレジスタからの出
力においてM系列の直列PNパターンの各ピットが並ぶ
順は、数ベクトルqの要素に対応する第7図の構成のレ
ジスタ(フリップフロップ回路)を流れるデータの順に
対応して、Q5.Q4. ・・・qlの順である。
式d=Aq (第8図の関係式の第1〜5行)の関係が
成立するように5個のレジスタの入出力間を接続すると
、第7図の構成から得られる直列PNパターンの並列度
1 (すなわち、これは第7図の構成のシリアル出力に
等しいので、これ自体は実用上意味はない)の出力が得
られ、式d=A2q (第8図の関係式の第2〜6行)
の関係が成立するように5個のレジスタの入出力間を接
続すると、第7図の構成から得られる直列PNパターン
の並列度2の出力が、連続する任意の2個のレジスタか
ら、得られ、式d=A3q (第8図の関係式の第3〜
7行)の関係が成立するように5個のレジスタの入出力
間を接続すると、第7図の構成から得られる直列PNパ
ターンの並列度3の出力が、連続する任意の3個のレジ
スタから得られ、式d=A’ q (第8図の関係式の
第4〜8行)の関係が成立するように5個のレジスタの
入8力間を接続すると、第7図の構成から得られる直列
PNパターンの並列度4の出力が、連続する任意の4個
のレジスタから得られ、式d=AS q(第8図の関係
式の第5〜9行)の関係が成立するように5個のレジス
タの入出力間を接続すると、第7図の構成から得られる
直列PNパターンの並列度5の出力が5個のレジスタか
ら得られる。ここで、上記の連続するレジスタからの出
力においてM系列の直列PNパターンの各ピットが並ぶ
順は、数ベクトルqの要素に対応する第7図の構成のレ
ジスタ(フリップフロップ回路)を流れるデータの順に
対応して、Q5.Q4. ・・・qlの順である。
さらに、本発明により、上記の5個のレジスタの入出力
間の接続に関する上記の5種類の接続の何れかを並列度
の指定に応じて切り換えるセレクタを設ける。その結果
は第9図に示されている。
間の接続に関する上記の5種類の接続の何れかを並列度
の指定に応じて切り換えるセレクタを設ける。その結果
は第9図に示されている。
第9図において、破線101内の構成は、上記の第8図
の関係式から得られる5種類の接続を得るために、5個
のレジスタの出力q、q2. ・・・q5から第8図
の関係式の右辺の9要素に対応する8カを得るものであ
る。ここで、前述のように、行列と数ベクトルとの演算
において加算は排他的論理和としているので、各加算は
EOR回路によって実現されている。第9図のセレクタ
5EL12は、並列度pが1〜5の何れかに応じて、回
路101の8力のうち、それぞれ、y1、・・・y5を
選択してフリップフロップ回路FF12のデータ入力d
1に印加し、第9図のセレクタ5EL22は、並列度p
が1〜5の何れかに応じて、回路101の出力のうち、
それぞれ、y2.・・・y6を選択してフリップフロッ
プ回路FF22のデータ入力d2に印加し、第9図のセ
レクタ5EL32は、並列度pが1〜5の何れかに応じ
て、回路101の出力のうち、それぞれ、y3.・・・
ylを選択してフリップフロップ回路FF32のデータ
入力d3に印加し、第9図のセレクタ5EL42は、並
列度pが1〜5の何れかに応じて、回路101の出力の
うち、それぞれ、y4.・・・y8を選択してフリップ
フロップ回路FF42のデータ入力d4に印加し、第9
図のセレクタ5EL52は、並列度pが1〜5の何れか
に応じて、回路101の出力のうち、それぞれ、y5.
・・・y9を選択してフリップフロップ回路FF52の
データ入力d5に印加する。こうして、第9図の構成に
おいては、並列度pの指定に応じて、上記の式d=Aq
、式d=A2q、式d=A3q。
の関係式から得られる5種類の接続を得るために、5個
のレジスタの出力q、q2. ・・・q5から第8図
の関係式の右辺の9要素に対応する8カを得るものであ
る。ここで、前述のように、行列と数ベクトルとの演算
において加算は排他的論理和としているので、各加算は
EOR回路によって実現されている。第9図のセレクタ
5EL12は、並列度pが1〜5の何れかに応じて、回
路101の8力のうち、それぞれ、y1、・・・y5を
選択してフリップフロップ回路FF12のデータ入力d
1に印加し、第9図のセレクタ5EL22は、並列度p
が1〜5の何れかに応じて、回路101の出力のうち、
それぞれ、y2.・・・y6を選択してフリップフロッ
プ回路FF22のデータ入力d2に印加し、第9図のセ
レクタ5EL32は、並列度pが1〜5の何れかに応じ
て、回路101の出力のうち、それぞれ、y3.・・・
ylを選択してフリップフロップ回路FF32のデータ
入力d3に印加し、第9図のセレクタ5EL42は、並
列度pが1〜5の何れかに応じて、回路101の出力の
うち、それぞれ、y4.・・・y8を選択してフリップ
フロップ回路FF42のデータ入力d4に印加し、第9
図のセレクタ5EL52は、並列度pが1〜5の何れか
に応じて、回路101の出力のうち、それぞれ、y5.
・・・y9を選択してフリップフロップ回路FF52の
データ入力d5に印加する。こうして、第9図の構成に
おいては、並列度pの指定に応じて、上記の式d=Aq
、式d=A2q、式d=A3q。
式d=A’ C1,および、式d=A5qの何れかの関
係が成立するように5個のレジスタの入出力間が接続さ
れる。第9図の構成において、多重化順序とじてに示さ
れるように、上記の連続するレジスタからの出力におい
てM系列の直列PNパターンの各ビットが並ぶ順は、数
ベクトルqの要素に対応する第7図の構成のレジスタ(
フリップフロップ回路)を流れるデータの順に対応して
、q5゜q4.・・・qlの順である。なお、この順序
は循環的に入替えてもよい。こうして、これらの並列出
力を上記の順に多重化すれば、25−1の周期を有する
5次の直列PNパターンが得られる。
係が成立するように5個のレジスタの入出力間が接続さ
れる。第9図の構成において、多重化順序とじてに示さ
れるように、上記の連続するレジスタからの出力におい
てM系列の直列PNパターンの各ビットが並ぶ順は、数
ベクトルqの要素に対応する第7図の構成のレジスタ(
フリップフロップ回路)を流れるデータの順に対応して
、q5゜q4.・・・qlの順である。なお、この順序
は循環的に入替えてもよい。こうして、これらの並列出
力を上記の順に多重化すれば、25−1の周期を有する
5次の直列PNパターンが得られる。
〔本発明の第2の実施例〕
本発明の第2の実施例においては、PNパターンの次数
に対する要求がn=7であって、並列度pを4≦p≦6
の範囲で可変にする直列PNパターン発生回路を構成す
る手順の1例、および、構成された直列PNパターン発
生回路を示す。
に対する要求がn=7であって、並列度pを4≦p≦6
の範囲で可変にする直列PNパターン発生回路を構成す
る手順の1例、および、構成された直列PNパターン発
生回路を示す。
第10図は、本発明の第2の実施例において直列PNパ
ターン並列発生回路を構成するたtに用いる帰還型シフ
トレジスタ回路の構成を示すものである。第10図の構
成は、生成多項式x’ +x’+1に基づく、周期27
−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)を
示すものであり、FFI〜FF7は、それぞれ、フリッ
プフロップ回路であって、入力diおよび出力qi
(i=1〜7)を有する。
ターン並列発生回路を構成するたtに用いる帰還型シフ
トレジスタ回路の構成を示すものである。第10図の構
成は、生成多項式x’ +x’+1に基づく、周期27
−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)を
示すものであり、FFI〜FF7は、それぞれ、フリッ
プフロップ回路であって、入力diおよび出力qi
(i=1〜7)を有する。
第10図の構成において、第5図のように、レジスタ
(フリップフロップ回路)の入力値を要素とする数ベク
トルdと、出力値を要素とする数ベクトルqとの関係を
表現する行列Aは、第11図に示される。次に、本発明
の第1の形態の手順(第1図)に従い、行列Xを求める
。上記のように、I=4≦p≦6=Jであるので、行列
Xの第1〜7行は行列A4に等しい。そして、行列Xの
第8行は行列A5の第7行に等しく、行列Xの第9行は
行列A6の第7行に等しいので、結局、第11図に示さ
れるように行列Xが得られる。第11図の行列Xにおい
ても、その第2〜8行は行列A5に等しく、その第3〜
9行は行列A6に等しい。さらに、本発明の第1の形態
の手順(第1図(5))に従い、y=xqを演算すると
、第11図の右側に示される関係が得られる。本発明に
より、第11図の関係式の第1〜7行は式d=A’ q
に等しい。そして、第11図の関係式の第2〜8行は式
d−A5 qに等しく、第11図の関係式の第3〜9行
は式d=A6 qに等しい。
(フリップフロップ回路)の入力値を要素とする数ベク
トルdと、出力値を要素とする数ベクトルqとの関係を
表現する行列Aは、第11図に示される。次に、本発明
の第1の形態の手順(第1図)に従い、行列Xを求める
。上記のように、I=4≦p≦6=Jであるので、行列
Xの第1〜7行は行列A4に等しい。そして、行列Xの
第8行は行列A5の第7行に等しく、行列Xの第9行は
行列A6の第7行に等しいので、結局、第11図に示さ
れるように行列Xが得られる。第11図の行列Xにおい
ても、その第2〜8行は行列A5に等しく、その第3〜
9行は行列A6に等しい。さらに、本発明の第1の形態
の手順(第1図(5))に従い、y=xqを演算すると
、第11図の右側に示される関係が得られる。本発明に
より、第11図の関係式の第1〜7行は式d=A’ q
に等しい。そして、第11図の関係式の第2〜8行は式
d−A5 qに等しく、第11図の関係式の第3〜9行
は式d=A6 qに等しい。
すなわち、ここで、7個のレジスタを共通にするとき、
式d=A’ q (第11図の関係式の第1〜7行)の
関係が成立するように7個のレジスタの入出力間を接続
すると、第10図の構成から得られる直列PNパターン
の並列度4の出力が、連続する任意の4個のレジスタか
ら得られ、式d=A5q(第11図の関係式の第2〜8
行)の関係が成立するように7個のレジスタの入出力間
を接続すると、第10図の構成から得られる直列PNパ
ターンの並列度5の出力が、連続する任意の5個のレジ
スタから、得られ、式d=A6q (第11図の関係式
の第3〜9行)の関係が成立するように7個のレジスタ
の入出力間を接続すると、第10図の構成から得られる
直列PNパターンの並列度6の出力が、連続する任意の
6個のレジスタから得られる。ここで、上記の連続する
レジスタからの出力においてM系列の直列PNパターン
の各ビットが並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対応する
第10図の構成のレジスタ(フリップフロップ回路)を
流れるデータの順に対応して、Q?。
式d=A’ q (第11図の関係式の第1〜7行)の
関係が成立するように7個のレジスタの入出力間を接続
すると、第10図の構成から得られる直列PNパターン
の並列度4の出力が、連続する任意の4個のレジスタか
ら得られ、式d=A5q(第11図の関係式の第2〜8
行)の関係が成立するように7個のレジスタの入出力間
を接続すると、第10図の構成から得られる直列PNパ
ターンの並列度5の出力が、連続する任意の5個のレジ
スタから、得られ、式d=A6q (第11図の関係式
の第3〜9行)の関係が成立するように7個のレジスタ
の入出力間を接続すると、第10図の構成から得られる
直列PNパターンの並列度6の出力が、連続する任意の
6個のレジスタから得られる。ここで、上記の連続する
レジスタからの出力においてM系列の直列PNパターン
の各ビットが並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対応する
第10図の構成のレジスタ(フリップフロップ回路)を
流れるデータの順に対応して、Q?。
q6. ・・・qlの順である。
さらに、本発明により、上記の7個のレジスタの入出力
間の接続に関する上記の3種類の接続の何れかを並列度
の指定に応じて切り換えるセレクタを設ける。その結果
は第12図に示されている。
間の接続に関する上記の3種類の接続の何れかを並列度
の指定に応じて切り換えるセレクタを設ける。その結果
は第12図に示されている。
第12図において、破線102内の構成は、上記の第1
1図の関係式から得られる3種類の接続を得るために、
7個のレジスタの出力q1、q2゜・・・qlから第1
1図の関係式の右辺の9要素に対応する出力を得るもの
である。ここで、前述のように、行列と数ベクトルとの
演算において加算は排他的論理和としているので、各加
算はEOR回路によって実現されている。第12図のセ
レクタ5EL13は、並列度pが4〜6の何れかに応じ
て、回路102の出力のうち、それぞれ、y1、・・・
y3を選択してフリップフロップ回路FF13のデータ
入力d1に印加し、第12図のセレクタ5EL23は、
並列度pが4〜6の何れかに応じて、回路102の出力
のうち、それぞれ、y2. ・・・y4を選択してフ
リップフロップ回路FF23のデータ入力d2に印加し
、第12図のセレクタ5EL33は、並列度pが4〜6
の何れかに応じて、回路102の出力のうち、それぞれ
、y3.・・・y5を選択してフリップフロップ回路F
F33のデータ入力d3に印加し、第12図のセレクタ
5EL43は、並列度pが4〜6の何れかに応じて、回
路102の出力のうち、それぞれ、y4.・・・y6を
選択してフリップフロップ回路FF43のデータ入力d
4に印加し、第12図のセレクタ5EL53は、並列度
pが4〜6の何れかに応じて、回路102の出力のうち
、それぞれ、y5.・・・ylを選択してフリップフロ
ップ回路FF53のデータ入力d5に印加する。こうし
て、第12図の構成においては、並列度pの指定に応じ
て、上記の式d=A’ C1、式d=AS q、および
、式d=A” qの何れかの関係が成立するように7個
のレジスタの入出力間が接続される。第12図の構成に
おいて、多重化順序とじてに示されるように、上記の連
続するレジスタからの出力においてM系列の直列PNパ
ターンの各ビットが並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対
応する第10図の構成のレジスタ(フリップフロップ回
路)を流れるデータの順に対応して、ql。
1図の関係式から得られる3種類の接続を得るために、
7個のレジスタの出力q1、q2゜・・・qlから第1
1図の関係式の右辺の9要素に対応する出力を得るもの
である。ここで、前述のように、行列と数ベクトルとの
演算において加算は排他的論理和としているので、各加
算はEOR回路によって実現されている。第12図のセ
レクタ5EL13は、並列度pが4〜6の何れかに応じ
て、回路102の出力のうち、それぞれ、y1、・・・
y3を選択してフリップフロップ回路FF13のデータ
入力d1に印加し、第12図のセレクタ5EL23は、
並列度pが4〜6の何れかに応じて、回路102の出力
のうち、それぞれ、y2. ・・・y4を選択してフ
リップフロップ回路FF23のデータ入力d2に印加し
、第12図のセレクタ5EL33は、並列度pが4〜6
の何れかに応じて、回路102の出力のうち、それぞれ
、y3.・・・y5を選択してフリップフロップ回路F
F33のデータ入力d3に印加し、第12図のセレクタ
5EL43は、並列度pが4〜6の何れかに応じて、回
路102の出力のうち、それぞれ、y4.・・・y6を
選択してフリップフロップ回路FF43のデータ入力d
4に印加し、第12図のセレクタ5EL53は、並列度
pが4〜6の何れかに応じて、回路102の出力のうち
、それぞれ、y5.・・・ylを選択してフリップフロ
ップ回路FF53のデータ入力d5に印加する。こうし
て、第12図の構成においては、並列度pの指定に応じ
て、上記の式d=A’ C1、式d=AS q、および
、式d=A” qの何れかの関係が成立するように7個
のレジスタの入出力間が接続される。第12図の構成に
おいて、多重化順序とじてに示されるように、上記の連
続するレジスタからの出力においてM系列の直列PNパ
ターンの各ビットが並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対
応する第10図の構成のレジスタ(フリップフロップ回
路)を流れるデータの順に対応して、ql。
Q6. ・・・qlの順である。なお、この順序は循
環的に入替えてもよい。こうして、これらの並列出力を
上記の順に多重化すれば、27−1の周期を有する7次
の直列PNパターンが得られる。
環的に入替えてもよい。こうして、これらの並列出力を
上記の順に多重化すれば、27−1の周期を有する7次
の直列PNパターンが得られる。
〔本発明の第3の実施例〕
本発明の第3の実施例においては、PNパターンの次数
に対する要求がn=7であって、並列度pを8≦p≦9
の範囲で可変にする直列PNパターン発生回路を構成す
る手順の1例、および、構成された直列PNパターン発
生回路を示す。
に対する要求がn=7であって、並列度pを8≦p≦9
の範囲で可変にする直列PNパターン発生回路を構成す
る手順の1例、および、構成された直列PNパターン発
生回路を示す。
第13図は、本発明の第3の実施例において直列PNパ
ターン並列発生回路を構成するたtに用いる帰還型シフ
トレジスタ回路の構成を示すものである。第13図の構
成は、生成多項式x7+x’+1に基づく、周期27−
1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の出
力側に直列に2ビツトのシフトレジスタを接続してなる
ものであり、FF15〜FF95は、それぞれ、フリッ
プフロップ回路であって、入力diおよび出力qi
(i=1〜9)を有する。
ターン並列発生回路を構成するたtに用いる帰還型シフ
トレジスタ回路の構成を示すものである。第13図の構
成は、生成多項式x7+x’+1に基づく、周期27−
1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の出
力側に直列に2ビツトのシフトレジスタを接続してなる
ものであり、FF15〜FF95は、それぞれ、フリッ
プフロップ回路であって、入力diおよび出力qi
(i=1〜9)を有する。
第13図の構成において、第5図のように、レジスタ(
フリップフロップ回路)の入力値を要素とする数ベクト
ルdと、出力値を要素とする数ベクトルqとの関係を表
現する行列Aは、第14図に示される。次に、本発明の
第2の形態の手順(第2図)に従い、行列Xを求める。
フリップフロップ回路)の入力値を要素とする数ベクト
ルdと、出力値を要素とする数ベクトルqとの関係を表
現する行列Aは、第14図に示される。次に、本発明の
第2の形態の手順(第2図)に従い、行列Xを求める。
上記のように、■=8≦p≦9=Jであるので、行列X
の第1〜9行は行列A8に等しい。そして、行列Xの第
10行は行列A9の第9行に等しいので、結局、第14
図に示されるように行列Xが得られる。第14図の行列
Xにおいても、その第2〜10行は行列A9に等しい。
の第1〜9行は行列A8に等しい。そして、行列Xの第
10行は行列A9の第9行に等しいので、結局、第14
図に示されるように行列Xが得られる。第14図の行列
Xにおいても、その第2〜10行は行列A9に等しい。
さらに、本発明の第2の形態の手順(第1図(5))に
従い、y=xqを演算すると、第14図の右側に示され
る関係が得られる。
従い、y=xqを演算すると、第14図の右側に示され
る関係が得られる。
本発明により、第14図の関係式の第1〜9行は式d=
A8qに等しい。そして、第14図の関係式の第2〜1
0行は式d=A9 (lに等しい。
A8qに等しい。そして、第14図の関係式の第2〜1
0行は式d=A9 (lに等しい。
すなわち、ここで、9個のレジスタを共通にするとき、
式d=A” q (第14図の関係式の第1〜9行)の
関係が成立するように9個のレジスタの入出力間を接続
すると、第13図の構成から得られる直列PNパターン
の並列度8の出力が、連続する任意の8個のレジスタか
ら得られ、式d=A’ q (第14図の関係式の第2
〜10行)の関係が成立するように9個のレジスタの入
出力間を接続すると、第13図の構成から得られる直列
PNパターンの並列度9の出力が、連続する9個のレジ
スタから得られる。ここで、上記の連続するレジスタか
らの出力においてM系列の直列PNパターンの各ビット
が並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対応する第13図の
構成のレジスタ(フリップフロップ回路)を流れるデー
タの順に対応して、q9.q8. ・・・qlの順で
ある。
式d=A” q (第14図の関係式の第1〜9行)の
関係が成立するように9個のレジスタの入出力間を接続
すると、第13図の構成から得られる直列PNパターン
の並列度8の出力が、連続する任意の8個のレジスタか
ら得られ、式d=A’ q (第14図の関係式の第2
〜10行)の関係が成立するように9個のレジスタの入
出力間を接続すると、第13図の構成から得られる直列
PNパターンの並列度9の出力が、連続する9個のレジ
スタから得られる。ここで、上記の連続するレジスタか
らの出力においてM系列の直列PNパターンの各ビット
が並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対応する第13図の
構成のレジスタ(フリップフロップ回路)を流れるデー
タの順に対応して、q9.q8. ・・・qlの順で
ある。
さらに、本発明により、上記の9個のレジスタの入出力
間の接続に関する上記の2種類の接続の何れかを並列度
の指定に応じて切り換えるセレクタを設ける。その結果
は第15図に示されている。
間の接続に関する上記の2種類の接続の何れかを並列度
の指定に応じて切り換えるセレクタを設ける。その結果
は第15図に示されている。
第15図において、破線103内の構成は、上記の第1
4図の関係式から得られる2種類の接続を得るために、
9個のレジスタの出力Q1、Q2゜・・・q9から第1
4図の関係式の右辺の10要素に対応する出力を得るも
のである。ここで、前述のように、行列と数ベクトルと
の演算において加算は排他的論理和としているので、各
加算はEOR回路によって実現されている。第15図の
セレクタ5EL14は、並列度pが8および9の何れか
に応じて、回路103の出力のうち、それぞれ、ylお
よびy2を選択してフリップフロップ回路FF14のデ
ータ入力d1に印加し、第15図のセレクタ5EL24
は、並列度pが8および9の何れかに応じて、回路10
3の出力のうち、それぞれ、y2およびy3を選択して
フリップフロップ回路FF24のデータ入力d2に印加
し、第15図のセレクタ5EL34は、並列度pが8お
よび9の何れかに応じて、回路103の出力のうち、そ
れぞれ、y3およびy4を選択してフリップフロップ回
路FF34のデータ入力d3に印加し、第15図のセレ
クタ5EL44は、並列度pが8および9の何れかに応
じて、回路103の出力のうち、それぞれ、y4および
y5を選択してフリップフロップ回路FF44のデータ
入力d4に印加し、第15図のセレクタ5EL54は、
並列度pが8および9の何れかに応じて、回路103の
出力のうち、それぞれ、y5およびy6を選択してフリ
ップフロップ回路FF54のデータ入力d5に印加し、
第15図のセレクタ5EL64は、並列度pが8および
9の何れかに応じて、回路103の出力のうち、それぞ
れ、y6およびylを選択してフリップフロップ回路F
F64のデータ入力d6に印加し、第15図のセレクタ
5EL74は、並列度pが8および9の何れかに応じて
、回路103の出力のうち、それぞれ、ylおよびy8
を選択してフリップフロップ回路FF74のデータ入力
d7に印加し、第15図のセレクタ5EL84は、並列
度pが8および9の何れかに応じて、回路103の出力
のうち、それぞれ、y8およびy9を選択してフリップ
フロップ回路FF84(Df−夕入力d8に印加し、第
15rl!J(7)セレクタ5EL94は、並列度pが
8および9の何れかに応じて、回路103の出力のうち
、それぞれ、y9およびylOを選択してフリップフロ
ップ回路FF94のデータ入力d9に印加する。
4図の関係式から得られる2種類の接続を得るために、
9個のレジスタの出力Q1、Q2゜・・・q9から第1
4図の関係式の右辺の10要素に対応する出力を得るも
のである。ここで、前述のように、行列と数ベクトルと
の演算において加算は排他的論理和としているので、各
加算はEOR回路によって実現されている。第15図の
セレクタ5EL14は、並列度pが8および9の何れか
に応じて、回路103の出力のうち、それぞれ、ylお
よびy2を選択してフリップフロップ回路FF14のデ
ータ入力d1に印加し、第15図のセレクタ5EL24
は、並列度pが8および9の何れかに応じて、回路10
3の出力のうち、それぞれ、y2およびy3を選択して
フリップフロップ回路FF24のデータ入力d2に印加
し、第15図のセレクタ5EL34は、並列度pが8お
よび9の何れかに応じて、回路103の出力のうち、そ
れぞれ、y3およびy4を選択してフリップフロップ回
路FF34のデータ入力d3に印加し、第15図のセレ
クタ5EL44は、並列度pが8および9の何れかに応
じて、回路103の出力のうち、それぞれ、y4および
y5を選択してフリップフロップ回路FF44のデータ
入力d4に印加し、第15図のセレクタ5EL54は、
並列度pが8および9の何れかに応じて、回路103の
出力のうち、それぞれ、y5およびy6を選択してフリ
ップフロップ回路FF54のデータ入力d5に印加し、
第15図のセレクタ5EL64は、並列度pが8および
9の何れかに応じて、回路103の出力のうち、それぞ
れ、y6およびylを選択してフリップフロップ回路F
F64のデータ入力d6に印加し、第15図のセレクタ
5EL74は、並列度pが8および9の何れかに応じて
、回路103の出力のうち、それぞれ、ylおよびy8
を選択してフリップフロップ回路FF74のデータ入力
d7に印加し、第15図のセレクタ5EL84は、並列
度pが8および9の何れかに応じて、回路103の出力
のうち、それぞれ、y8およびy9を選択してフリップ
フロップ回路FF84(Df−夕入力d8に印加し、第
15rl!J(7)セレクタ5EL94は、並列度pが
8および9の何れかに応じて、回路103の出力のうち
、それぞれ、y9およびylOを選択してフリップフロ
ップ回路FF94のデータ入力d9に印加する。
こうして、第15図の構成においては、並列度pの指定
に応じて、上記の式d=A” q、および、式d=A9
qの何れかの関係が成立するように9個のレジスタの入
出力間が接続される。第15図の構成において、多重化
順序とじてに示されるように、上記の連続するレジスタ
からの出力においてM系列の直列PNパターンの各ビッ
トが並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対応する第13図
の構成のレジスタ (フリップフロップ回路)を流れる
データの順に対応して、q9.q8. ・・・qlの
順である。なお、この順序は循環的に入替えてもよい。
に応じて、上記の式d=A” q、および、式d=A9
qの何れかの関係が成立するように9個のレジスタの入
出力間が接続される。第15図の構成において、多重化
順序とじてに示されるように、上記の連続するレジスタ
からの出力においてM系列の直列PNパターンの各ビッ
トが並ぶ順は、数ベクトルqの要素に対応する第13図
の構成のレジスタ (フリップフロップ回路)を流れる
データの順に対応して、q9.q8. ・・・qlの
順である。なお、この順序は循環的に入替えてもよい。
こうして、これらの並列出力を上記の順に多重化すれば
、27−1の周期を有する7次の直列PNパターンが得
られる。
、27−1の周期を有する7次の直列PNパターンが得
られる。
第16図は、本発明による直列PNパターン並列発生回
路の応用例を示すものである。第16図は、並列度8の
並列入力データd1、d2. ・・・d8を多重化し
てシリアルに伝送する際に、シリアルデータをシリアル
なPNパターンによってスクランブルする代わりに、多
重化する前の並列度8の並列入力データdi、d2.
・・・d8を、第16図の直列PNパターン並列発生
回路113の並列出力r1〜r8によって、それぞれス
クランブルする(排他的論理和をとる)。前述のように
、本発明による直列PNパターン並列発生回路113の
並列出力r1〜r8は、パラレル/シリアル変換するこ
とにより直列PNパターンの所定の長さの部分に等しく
なるような並列パターンであり、さらに、第16図の並
列入力データdl。
路の応用例を示すものである。第16図は、並列度8の
並列入力データd1、d2. ・・・d8を多重化し
てシリアルに伝送する際に、シリアルデータをシリアル
なPNパターンによってスクランブルする代わりに、多
重化する前の並列度8の並列入力データdi、d2.
・・・d8を、第16図の直列PNパターン並列発生
回路113の並列出力r1〜r8によって、それぞれス
クランブルする(排他的論理和をとる)。前述のように
、本発明による直列PNパターン並列発生回路113の
並列出力r1〜r8は、パラレル/シリアル変換するこ
とにより直列PNパターンの所定の長さの部分に等しく
なるような並列パターンであり、さらに、第16図の並
列入力データdl。
d2. ・・・d8は、上記のスクランブルの後、多
重化回路において多重化されるので、シリアルデータを
シリアルなPNパターンによってスクランブルしたもの
と同一のシリアルデータが、第16図の構成によって得
られる。
重化回路において多重化されるので、シリアルデータを
シリアルなPNパターンによってスクランブルしたもの
と同一のシリアルデータが、第16図の構成によって得
られる。
本発明の直列PNパターン並列発生回路によれば、任意
の次数の直列PNパターンを任意の幅で並列に出力する
ことができ、且つ、この幅を、該PNパターンの次数よ
り大きいか、または、以下の指定された範囲で可変にで
きるように構成することができる。
の次数の直列PNパターンを任意の幅で並列に出力する
ことができ、且つ、この幅を、該PNパターンの次数よ
り大きいか、または、以下の指定された範囲で可変にで
きるように構成することができる。
第1図は、本発明の第1の形態による直列PNパターン
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図、 第2図は、本発明の第2の形態による直列PNパターン
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図、 第3図は、n段の帰還型シフトレジスタ回路の構成を示
す図、 第4図は、n段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段の
レジスタの出力に直列にp−n個のレジスタからなるp
−n段のシフトレジスタを接続してなるp段の帰還型シ
フトレジスタ回路の構成を示す図、 第5図は、第3図に1例を示すようなn段の帰還型シフ
トレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の入力
値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの各々
の出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正方行
列、あるいは、第4図に1例を示すようなp段の帰還型
シフトレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の
入力値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの
各々の出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正
方行列を示す図、 第6図は、本発明によって構成される直列PNパターン
並列発生回路の一般構成を示す図、第7図は、本発明の
第1の実施例において直列PNパターン並列発生回路を
構成するた島に用いる帰還型シフトレジスタ回路の構成
を示す図、第8図は、本発明の第1の実施例における行
列XおよびAを示す図、 第9図は、本発明の第1の実施例における直列PNパタ
ーン並列発生回路の構成を示す図、第10図は、本発明
の第2の実施例において直列PNパターン並列発生回路
を構成するために用いる帰還型シフトレジスタ回路の構
成を示す図、第11図は、本発明の第2の実施例におけ
る行列XおよびAを示す図、 第12図は、本発明の第2の実施例における直列PNパ
ターン並列発生回路の構成を示す図、第13図は、本発
明の第3の実施例において直列PNパターン並列発生回
路を構成するために用いる帰還型シフトレジスタ回路の
構成を示す図、第14図は、本発明の第3の実施例にお
ける行列XおよびAを示す図、 第15図は、本発明の第3の実施例における直列PNパ
ターン並列発生回路の構成を示す図、そして、 第16図は、本発明の直列PNパターン並列発生回路の
応用の1例を示す図である。 〔符号の説明〕 FFI〜FF9.FF11〜FFN、FF12〜FF5
2.FF13〜FF73.FF14〜FF94.FF1
5〜FF95 レジスタ (フリップフロップ回路)
、 5EL11 〜5ELN、5EL12〜5EL52.5
EL13〜5EL73,5EL14〜5EL94 セ
レクタ、 2.21,22.31〜35.41〜46゜1〜59−
・EOR回路、 113 直列PNパターン並列発生回路、110 多重
化回路。
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図、 第2図は、本発明の第2の形態による直列PNパターン
並列発生回路の構成方法の基本手順を示す図、 第3図は、n段の帰還型シフトレジスタ回路の構成を示
す図、 第4図は、n段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段の
レジスタの出力に直列にp−n個のレジスタからなるp
−n段のシフトレジスタを接続してなるp段の帰還型シ
フトレジスタ回路の構成を示す図、 第5図は、第3図に1例を示すようなn段の帰還型シフ
トレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の入力
値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの各々
の出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正方行
列、あるいは、第4図に1例を示すようなp段の帰還型
シフトレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の
入力値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの
各々の出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正
方行列を示す図、 第6図は、本発明によって構成される直列PNパターン
並列発生回路の一般構成を示す図、第7図は、本発明の
第1の実施例において直列PNパターン並列発生回路を
構成するた島に用いる帰還型シフトレジスタ回路の構成
を示す図、第8図は、本発明の第1の実施例における行
列XおよびAを示す図、 第9図は、本発明の第1の実施例における直列PNパタ
ーン並列発生回路の構成を示す図、第10図は、本発明
の第2の実施例において直列PNパターン並列発生回路
を構成するために用いる帰還型シフトレジスタ回路の構
成を示す図、第11図は、本発明の第2の実施例におけ
る行列XおよびAを示す図、 第12図は、本発明の第2の実施例における直列PNパ
ターン並列発生回路の構成を示す図、第13図は、本発
明の第3の実施例において直列PNパターン並列発生回
路を構成するために用いる帰還型シフトレジスタ回路の
構成を示す図、第14図は、本発明の第3の実施例にお
ける行列XおよびAを示す図、 第15図は、本発明の第3の実施例における直列PNパ
ターン並列発生回路の構成を示す図、そして、 第16図は、本発明の直列PNパターン並列発生回路の
応用の1例を示す図である。 〔符号の説明〕 FFI〜FF9.FF11〜FFN、FF12〜FF5
2.FF13〜FF73.FF14〜FF94.FF1
5〜FF95 レジスタ (フリップフロップ回路)
、 5EL11 〜5ELN、5EL12〜5EL52.5
EL13〜5EL73,5EL14〜5EL94 セ
レクタ、 2.21,22.31〜35.41〜46゜1〜59−
・EOR回路、 113 直列PNパターン並列発生回路、110 多重
化回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、p、n、m、IおよびJをn≧J≧p≧I、n>m
を満足する自然数とするとき、 n個のレジスタからなるn段のシフトレジスタと、前記
シフトレジスタにおける最終段のレジスタ出力と第m段
目のレジスタ出力との排他的論理和を第1段目のレジス
タに印加するEOR回路とを有してなるn次の帰還型シ
フトレジスタ回路におけるn個のレジスタの各々の入力
の値からなるn次元の数ベクトルと、該n個のレジスタ
の各々の出力の値からなるn次元の数ベクトルとの関係
を表現するn×n次元の正方行列をI乗した正方行列、
および、前記J≧p≧I+1を満足するpの各値につい
て、前記正方行列をp乗した正方行列を元にして、前記
J≧p≧I+1を満足するpの各値について、前記p乗
した正方行列各々の第n行目の行ベクトルα_pを、そ
れぞれ、n+p−1行成分とし、前記n×n次元の正方
行列を1〜n行成分とするn+J−I行n列の行列を形
成して、 n個のレジスタ(FF11〜FFN)の各々の入力の値
からなるn次元の数ベクトルと、該n個のレジスタの各
々の出力の値からなるn次元の数ベクトルとの関係が前
記n+J−I行n列の行列の第p行〜第p+n−1行成
分から構成されるn×n行列によって表現されるように
各レジスタの入力および出力を互いに接続する回路(1
00)を、前記n個のレジスタ(FF11〜FFN)を
共通に用いて、前記J≧p≧I+1の範囲のpの各値に
ついて有し、 前記n個のレジスタ(FF11〜FFN)の各レジスタ
の入力および出力を前記J≧p≧I+1の範囲のpの各
値について互いに接続する回路(100)のうち、指定
されたpに対応する回路のみを選択して接続するセレク
タ(SEL11〜SELN)を有してなることを特徴と
する直列PNパターン並列発生回路。 2、前記正方行列と数ベクトルとの演算の際に、加算は
排他的論理和により行い、該加算に対応する接続はEO
R回路により行う請求項1記載の直列PNパターン並列
発生回路。3、前記入力の値からなる数ベクトルは、前
記n段の帰還型シフトレジスタにおけるデータの流れの
順、または逆順に対応して前記n個のレジスタの各々の
入力の値を要素として構成され、前記出力の値からなる
数ベクトルは、前記n段の帰還型シフトレジスタにおけ
る前記データの流れの順、または逆順に対応して前記n
個のレジスタの各々の出力の値を要素として構成される
請求項1記載の直列PNパターン並列発生回路。 4、p、n、m、IおよびJをn≧J≧p≧I、n>m
を満足する自然数とするとき、 n個のレジスタからなるn段のシフトレジスタと、前記
シフトレジスタにおける最終段のレジスタ出力と第m段
目のレジスタ出力との排他的論理和を第1段目のレジス
タに印加するEOR回路とを有してなるn次の帰還型シ
フトレジスタ回路を構成する第1のステップ(1)と、 前記n段の帰還型シフトレジスタにおけるn個のレジス
タの各々の入力の値からなるn次元の数ベクトルと、該
n個のレジスタの各々の出力の値からなるn次元の数ベ
クトルとの関係を表現するn×n次元の正方行列を求め
る第2のステップ(2)と、 前記正方行列をI乗した正方行列を求め、前記J≧p≧
I+1を満足するpの各値について、前記正方行列をp
乗した正方行列を求める第3のステップ(3)と、 前記J≧p≧I+1を満足するpの各値について、前記
p乗した正方行列各々の第n行目の行ベクトルα_pを
求めて、該J≧p≧I+1の範囲の行ベクトルα_pを
、それぞれ、n+p−1行成分とし、前記n×n次元の
正方行列を1〜n行成分とするn+J−I行n列の行列
を形成する第4のステップ(4)と、 n個のレジスタの各々の入力の値からなるn次元の数ベ
クトルと、該n個のレジスタの各々の出力の値からなる
n次元の数ベクトルとの関係が前記n+J−I行n列の
行列の第p行〜第p+n−1行成分から構成されるn×
n行列によって表現されるように各レジスタの入力およ
び出力を互いに接続する回路を、前記n個のレジスタを
共通に用いて、前記J≧p≧I+1の範囲のpの各値に
ついて構成する第5のステップ(5)と、 前記n個のレジスタの各レジスタの入力および出力を前
記J≧p≧I+1の範囲のpの各値について互いに接続
する回路のうち、指定されたpに対応する回路のみを選
択して接続するセレクタを設ける第6のステップ(6)
とを有することを特徴とする直列PNパターン並列発生
回路の構成方法。 5、前記正方行列と数ベクトルとの演算の際に、加算は
排他的論理和により行い、該加算に対応する接続はEO
R回路により行う請求項4記載の直列PNパターン並列
発生回路の構成方法。 6、前記入力の値からなる数ベクトルは、前記n段の帰
還型シフトレジスタにおけるデータの流れの順、または
逆順に対応して前記n個のレジスタの各々の入力の値を
要素として構成され、前記出力の値からなる数ベクトル
は、前記n段の帰還型シフトレジスタにおける前記デー
タの流れの順、または逆順に対応して前記n個のレジス
タの各々の出力の値を要素として構成される請求項1記
載の直列PNパターン並列発生回路の構成方法。 7、N、p、n、m、IおよびJをN≧J≧p≧I>n
>mを満足する自然数とするとき、n個のレジスタから
なるn段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタにお
ける最終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出力と
の排他的論理和を第1段目のレジスタに印加するEOR
回路とを有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回路、
および、前記n段のシフトレジスタの最終段のレジスタ
の出力に直列に接続され、N−n個のレジスタからなる
N−n段のシフトレジスタから構成されるN段の帰還型
シフトレジスタにおけるN個のレジスタの各々の入力の
値からなるN次元の数ベクトルと、該N個のレジスタの
各々の出力の値からなるN次元の数ベクトルとの関係を
表現するN×N次元の正方行列をI乗した正方行列、お
よび、前記J≧p≧I+1を満足するpの各値について
、前記正方行列をp乗した正方行列を元にして、前記J
≧p≧I+1を満足するpの各値について、前記p乗し
た正方行列各々の第p行目の行ベクトルα_pを、それ
ぞれ、N+p−1行成分とし、前記N×N次元の正方行
列を1〜N行成分とするN+J−I行N列の行列を形成
して、 N個のレジスタ(FF11〜FFN)の各々の入力の値
からなるN次元の数ベクトルと、該N個のレジスタ(F
F11〜FFN)の各々の出力の値からなるN次元の数
ベクトルとの関係が前記N+J−I行N列の行列の第p
行〜第p+N−1行成分から構成されるN×N行列によ
って表現されるように各レジスタの入力および出力を互
いに接続する回路を、前記N個のレジスタ(FF11〜
FFN)を共通に用いて、前記J≧p≧I+1の範囲の
pの各値について有し、 前記N個のレジスタ(FF11〜FFN)の各レジスタ
の入力および出力を前記J≧p≧I+1の範囲のpの各
値について互いに接続する回路のうち、指定されたpに
対応する回路のみを選択して接続するセレクタ(SEL
11〜SELN)を有してなることを特徴とする直列P
Nパターン並列発生回路。 8、前記正方行列と数ベクトルとの演算の際に、加算は
排他的論理和により行い、該加算に対応する接続はEO
R回路により行う請求項7記載の直列PNパターン並列
発生回路。9、前記入力の値からなる数ベクトルは、前
記p段の帰還型シフトレジスタにおけるデータの流れの
順、または逆順に対応して前記p個のレジスタの各々の
入力の値を要素として構成され、前記出力の値からなる
数ベクトルは、前記p段の帰還型シフトレジスタにおけ
る前記データの流れの順、または逆順に対応して前記p
個のレジスタの各々の出力の値を要素として構成される
請求項7記載の直列PNパターン並列発生回路。 10、N、p、n、m、IおよびJをN≧J≧p≧I>
n>mを満足する自然数とするとき、n個のレジスタか
らなるn段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタに
おける最終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出力
との排他的論理和を第1段目のレジスタに印加するEO
R回路とを有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回路
、および、前記n段のシフトレジスタの最終段のレジス
タの出力に直列に接続され、N−n個のレジスタからな
るN−n段のシフトレジスタから構成されるN段の帰還
型シフトレジスタを構成する第1のステップ(1)と、 前記N段の帰還型シフトレジスタにおけるN個のレジス
タの各々の入力の値からなるN次元の数ベクトルと、該
N個のレジスタの各々の出力の値からなるN次元の数ベ
クトルとの関係を表現するN×N次元の正方行列を求め
る第2のステップ(2)と、 前記正方行列をI乗した正方行列を求め、前記J≧p≧
I+1を満足するpの各値について、前記正方行列をp
乗した正方行列を求める第3のステップ(3)と、 前記J≧p≧I+1を満足するpの各値について、前記
p乗した正方行列各々の第n行目の行ベクトルα_pを
求めて、該J≧p≧I+1の範囲の行ベクトルα_pを
、それぞれ、N+p−1行成分とし、前記N×N次元の
正方行列を1〜N行成分とするN+J−I行N列の行列
を形成する第4のステップ(4)と、 N個のレジスタの各々の入力の値からなるN次元の数ベ
クトルと、該N個のレジスタの各々の出力の値からなる
N次元の数ベクトルとの関係が前記N+J−I行N列の
行列の第p行〜第p+N−1行成分から構成されるN×
N行列によって表現されるように各レジスタの入力およ
び出力を互いに接続する回路を、前記N個のレジスタを
共通に用いて、前記J≧p≧I+1の範囲のpの各値に
ついて構成する第5のステップ(5)と、 前記N個のレジスタの各レジスタの入力および出力を前
記J≧p≧I+1の範囲のpの各値について互いに接続
する回路のうち、指定されたpに対応する回路のみを選
択して接続するセレクタを設ける第6のステップ(6)
とを有することを特徴とする直列PNパターン並列発生
回路の構成方法。 11、前記正方行列と数ベクトルとの演算の際に、加算
は排他的論理和により行い、該加算に対応する接続はE
OR回路により行う請求項10記載の直列PNパターン
並列発生回路の構成方法。 12、前記入力の値からなる数ベクトルは、前記p段の
帰還型シフトレジスタにおけるデータの流れの順、また
は逆順に対応して前記p個のレジスタの各々の入力の値
を要素として構成され、前記出力の値からなる数ベクト
ルは、前記p段の帰還型シフトレジスタにおける前記デ
ータの流れの順、または逆順に対応して前記p個のレジ
スタの各々の出力の値を要素として構成される請求項1
0記載の直列PNパターン並列発生回路の構成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166878A JPH0457407A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166878A JPH0457407A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0457407A true JPH0457407A (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=15839297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166878A Pending JPH0457407A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0457407A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0680172A3 (en) * | 1994-04-27 | 1996-03-06 | Nippon Telegraph & Telephone | Code sequence generator. |
| JP2003508953A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ビットを並列に計算することにより各クロックパルスで疑似雑音シーケンスの多数のビットを発生する方法および装置 |
| EP1047221A3 (en) * | 1999-04-21 | 2003-08-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | PN code generator, communication unit using the PN code generator, communication system, and PN code generation method |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP2166878A patent/JPH0457407A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0680172A3 (en) * | 1994-04-27 | 1996-03-06 | Nippon Telegraph & Telephone | Code sequence generator. |
| US5596516A (en) * | 1994-04-27 | 1997-01-21 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Code sequence generator |
| EP1047221A3 (en) * | 1999-04-21 | 2003-08-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | PN code generator, communication unit using the PN code generator, communication system, and PN code generation method |
| JP2003508953A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ビットを並列に計算することにより各クロックパルスで疑似雑音シーケンスの多数のビットを発生する方法および装置 |
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