JPH0454720A - 直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法 - Google Patents

直列pnパターン並列発生回路、および、該回路の構成方法

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JPH0454720A
JPH0454720A JP2164282A JP16428290A JPH0454720A JP H0454720 A JPH0454720 A JP H0454720A JP 2164282 A JP2164282 A JP 2164282A JP 16428290 A JP16428290 A JP 16428290A JP H0454720 A JPH0454720 A JP H0454720A
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Hiroyuki Kasahara
弘之 笠原
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 直列PNパターン(擬似ランダムパターン)を並列に発
生する直列PNパターン並列発生回路に関し、 任意の次数の直列PNパターンを該PNパターンの次数
より大きい任意の幅で並列に出力することができるよう
に構成することを目的とし、p、nおよびmをp>n>
mを満足する自然数とするとき、n個のレジスタからな
るn段のシフトレジスタと、前記シフトレジスタにおけ
る最終段のレジスタ出力と第m段目のレジスタ出力との
排他的論理和を第1段目のレジスタに印加するEOR回
路とを有してなるn次の帰還型シフトレジスタ回路、お
よび、前記n段のシフトレジスタの最終段のレジスタの
出力に直列に接続され、p−n個のレジスタからなるp
−n段のシフトレジスタから構成されるp段の帰還型シ
フトレジスタにおけるp個のレジスタの各々の入力の値
からなるp次元の数ベクトルと、該p個のレジスタの各
々の出力の値からなるp次元の数ベクトルとの関係を表
現するpXp次元の正方行列をp乗した正方行列によっ
て、p個のレジスタの各々の入力の値からなるp次元の
数ベクトルと、該p個のレジスタの各々の出力の値から
なるp次元の数ベクトルとの関係が前記p乗した正方行
列により示されるように各レジスタの入力および出力が
互いに接続されるp段のシフトレジスタ、および、前記
p乗した正方行列により示される接続関係を実現するE
OR回路を有してなるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、直列PNパターン(擬似ランダムパターン)
を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路に関す
る。
直列PNパターン(擬似ランダムパターン)を発生する
ためには、n次の生成多項式 に基づく、周期2”−1のM系列発生回路が用いられて
いるが、二〇PNパターンをシリアルに発生させるため
には、発生させる回路も、このシリアル出力に等しいビ
ットレートで動作する必要があり、実現が困難となった
り、高速動作のために電力消費の大きい回路構成を用い
る必要が生ずる。
そのため、パラレル/シリアル変換することにより直列
PNパターンの所定の長さの部分に等しくなるような並
列パターンを発生した後、この並列パターンをパラレル
/シリアル変換することにより、目的の直列パターンを
得る技術が知られている。これにより、擬似ランダムパ
ターンの発生回路の動作速度は上記の並列パターンの幅
に等しい倍数だけ遅くすることができる。
このような直列PNパターン(擬似ランダムパターン)
を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路は、使
用目的に応じて任意の次数のPNパターンを任意の幅で
出力する回路を構成することができることが望まれてい
る。
〔従来の技術および発明が解決しようとする課題〕従来
の技術において、直列PNパターン(擬似ランダムパタ
ーン)を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路
を構成する第1の方法は、並列出力の幅(並列度)pが
p== 2kを満たすときにのみ用いられるもので、生
成多項式の次数をnとするとき、2′′/pビツトづつ
直列パターンの位相をずらしたp個の同−M系列を並列
に設けることによるものである。
また、第2の方法は、p≦n (pがn以下)のときに
のみ用いられ、n次の生成多項式に基づく、周期2”−
10M系列発生回路を構成するn個のフリップフロップ
回路者々のデータ入力d、 (i=1〜n)を要素とす
る数ベクトルdと、各々のデータ出力qi (i=1〜
n)を要素とする数ベクトルqとの関係をd=Aqで表
すn次の正方行列Aを基に、Apを計算し、各々のデー
タ入力d、  (i=1〜n)を要素とする数ベクトル
dと、各々のデータ出力qズ (]−1〜n)を要素と
する数ベクトルqとの関係がd=APqで表わされる回
路を構成し、この回路を構成するn個のフリップフロッ
プ回路のうち任意の連続するp個のフリップフロップ回
路の出力を並列に取り出すことによるものである。
しかしながら、上記の第1および第2の方法によっては
、それぞれ、p=2にの場合、および、p≦nの場合に
ついては、直列PNパターン(擬似ランダムパターン)
を並列に発生する直列PNパターン並列発生回路を構成
することができるが、それ以外の任意のpについて直列
PNパターン(擬似ランダムパターン)を並列に発生す
る直列PNパターン並列発生回路を構成することはでき
ないという問題があった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、なされたもので、任意
の次数の直列PNパターンを該PNパターンの次数より
大きい任意の幅で並列に出力することができるように構
成することができる直列PNパターン並列発生回路を提
供すること、および該直列PNパターン並列発生回路の
構成方法を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明による直列PNパターン並列発生回路
の構成方法の基本手順を示す図である。
第1図において、(1)は、p、  nおよびmをp〉
n>mを満足する自然数とするとき、n個のレジスタか
らなるn段のシフトレジスタ、および、前記シフトレジ
スタにおける最終段のレジスタ出力と第m段目のレジス
タ出力との排他的論理和を第1段目のレジスタに印加す
るEOR回路を有してなるn次の帰還型シフトレジスタ
回路と、前記n段のシフトレジスタの最終段のレジスタ
の出力に直列に接続され、p−n個のレジスタからなる
p−n段のシフトレジスタとから構成されるp段の帰還
型シフトレジスタを構成する第1のステップ、〔2)は
、前記p段の帰還型シフトレジスタにおけるp個のレジ
スタの各々の入力の値からなるp次元の数ベクトルと、
該p個のレジスタの各、々の出力の値からなるp次元の
数ベクトルとの関係を表現するpXp次元の正方行列を
求める第2のステップ・ (3)は、前記正方行列をp乗した正方行列を求める第
3のステップ、そして、 (4)は、p個のレジスタの各々の入力の値からなるp
次元の数ベクトルと、該p個のレジスタの各々の出力の
値からなるp次元の数ベクトルとの関係が前記p乗した
正方行列により示されるように各レジスタの入力および
出力を互いに接続する第4のステップである。
なお、本発明において、上記の行列と数ベクトルとの演
算において、加算は排他的論理和としている。
〔作 用〕
第2図は、n次の生成多項式 に基づく、周期2h−1のM系列発生回路の1例として
n次の生成多項式X”+X’+1に基づく、周期2′″
−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の
構成を示すものである。第2図において、11+  1
2+・・・l 、、−2+  1h−1+  lhは、
それぞれ、ラッチ回路(レジスタ)、そして、2はEO
R回路であり、各ラッチ回路において、dはデータ入力
端子、そして、qは出力端子を示す。
生成多項式X″+X’ + 11:基づき、EOR回路
2によって、n−1段目のラッチ回路1.、−1の出力
qおよびn段目のラッチ回路1゜の出力qの排他的論理
和が演算され、第1段目のラッチ回路11のデータ入力
dに印加されている。
第3図は、上記の本発明の第2のステップ2によって前
記n段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段のレジスタ
の出力に直列にp−n個のラッチ回路(レジスタ)から
なるp−n段のシフトレジスタを接続してなるp段の帰
還型シフトレジスタ回路の構成を示すものである。第3
図において、1、、。11 1n+2+・・・1 p−
2+  I P−1+  I Pは、それぞれ、上記の
p−n段のシフトレジスタを構成するp−n個のラッチ
回路である。
第4A図および第4B図は、それぞれ、第3図に1例を
示すような、n段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段
のレジスタの出力に直列にp−n個のレジスタからなる
p−n段のシフトレジスタを接続してなるp段の帰還型
シフトレジスタ回路を構成するp個のレジスタ11. 
12.・・・1□−2゜11.−1+10,1□1,1
.。2.・・・I P−2+  I P−1+IPの各
々の入力値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジス
タ1..1□、・・・1、、−2+  1 h−II1
、.1.、や11 11’l+2+・・・1 p−L 
 1p−1+  IPの各々の出力値を要素とする数ベ
クトルとの関係を示す正方行列を表現する2つの方法を
示すものである。
第4A図は、p段の帰還型シフトレジスタ回路を構成す
るp個のレジスタ10.1□、・・・L−211、−、
,1ゎ+  IIIヤl+  11%+2+・・・I 
P−2+  I P−1n1、の各々の入力値をdi、
d2.  ・・・dn。
・・・dpとし、該p個のレジスタ11+  12+・
・1 fi−211n−II  1h l  1ft+
ll  In+2+・・・1 p−2,1p−+、1 
p ノ各々(D$出力をQl、Q2゜・・・qn、・・
・qpとして、これらの入力値di、d2.  ・・・
dn、  ・・・dpを要素とする数ベクトルと、これ
らのの出力値ql、q2゜・・・qn、・・・qpを要
素とする数ベクトルとの関係を示す正方行列を表現する
方法を示すものである。
また、第4B図は、p段の帰還型シフトレジスタ回路を
構成するp個のレジスタI II  12+・・・1 
h−2+  L−1n  ITh +  lh。l+ 
 1 h+2+・・・1p−2+1□1,1Fの各々の
入力値をdp、・・・dn。
・・・d2.diとし、該p個のレジスタ1.。
12、・・・1 h−2+  In−1+  In +
  111+l+  1n+2+・・I P−2+  
I P−1+  I Pの各々の出力値をqp。
・・・qn、・・・q2.qlとして、これらの入力値
dl、d2.  ・・・dn、  ・・・dpを要素と
する数ベクトルdと、これらの出力値q1゜q2.・・
・qn、・・・qpを要素とする数ベクトルqとの関係
を示す正方行列を表現する方法を示すものである。
第4A図の表現方法においては、上北の正方行列は、n
次の生成多項式Xh+X”−” +1に基づく、周期2
″−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)
においては、1≦l≦pとして、1段目のレジスタの出
力q1はi+1段目のレジスタの入力di+1として印
加されるので互いに等しく、また、m段目のレジスタの
出力とn段目のレジスタの出力との排他的論理和が1段
目のレジスタの入力として印加されるので、αは、α=
(0,・・・0. 1. 0.  ・・0.1.0・・
・0)と表される。ここで、「1」となるのは、1行n
−m列の要素および1行n列の要素である。
例えば、生成多項式X” +X’ +1に基づく、周期
2fl−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回
路)の場合、αは、α=(0,・・・0゜1.1.0・
・・0)と表される。ここで、「1」となるのは、1行
n−1列の要素および1行n列の要素である。
第4B図の表現方法においては、上記の正方行列は、n
次の生成多項式Xh+X″−” +1に基づく、周期2
″−1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)
においては、1≦1≦pとして、1段目のレジスタの出
力qiは1−1段目のレジスタの入力d1−1として印
加されるので互いに等しく、また、m段目のレジスタの
出力とn段目のレジスタの出力との排他的論理和が1段
目のレジスタの入力として印加されるので、βは、β=
(0,・・・0.1.0.  ・・0. 1. 0・・
・0)と表される。ここで、「1」となるのは、p行p
−m列の要素およびp行p−n+1列の要素である。例
えば、生成多項式x”+x’+1に基づく、周期2h−
1のM系列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)の場
合、βは、β=(0゜・・0. 1. 1. 0・・・
0)と表される。ここで、「1」となるのは、p行p−
1列の要素およびp行p−n+1列の要素である。
また、クロックの第tサイクルにおける数ベクトルd 
(t)とクロックの第t−1サイクルにおける数ベクト
ルq (t+1)との間には、q(t+1)=d (t
)の関係があり、クロックの第tサイクルにおける数ベ
クトルq (t)とクロックの第t−1サイクルにおけ
る数ベクトルq(t−1)との間には、q(t)=AQ
 (t−1)の関係があるので、q (t)=Atq 
(0)の関係が成り立つ。ここで、B = AP、そし
て、r (t)”Q  (pat)とおくと、r  (
t)=Btr  (0)=A”tq (0)=q (p
at)となるので、q(1)ばかりでなく、r (t)
も第3図の回路の発生系列上にある。そして、r (t
+1) =q(p*(t+1))もまた第3図の回路の
発生系列上にあり、r (t+1)=q (p* (t
+1))=Br  (t)= (A’)q (pat)
であるので、r (t+1)=q (p* (t+1)
)の各要素はr (t)=q (pat)の各要素に対
して、その発生系列上でpタイムスロット遷移している
。ここで、第4A図の表現方法においては、数ベクトル
r (t)のp番目の要素rp(t)は、1番目の要素
1(t)からpタイムスロット遷移しているので、数ベ
クトルr (t)のp番目の要素rp (t)は、次の
サイクルの数ベクトルr (t+1)の1番目の要素r
l  (t+1)に発生系列上で連続している。したが
って、数ベクトルr (t)のp個の要素をrl(t)
→rp (t)の方向に多重化(パラレル・シリアル変
換)すれば、元の発生系列が得られる。
同様に、第4B図の表現方法においては、数ベクトルr
 (t)のp個の要素をrp (t)→r1(1)の方
向に多重化(パラレル・シリアル変換)すれば、元の発
生系列が得られる。
〔実施例〕
本発明の実施例として、生成多項式の次数n=7、そし
て、並列度p=9の場合の直列PNパターン並列発生回
路の構成の手順、および、該手順によって構成された直
列PNパターン並列発生回路の構成を以下に示す。
先ず、前述の本発明の第1および第2のステップに従っ
て、第5図に示されるように、生成多項式 %式%) に基づく、周期2″−1のM系列発生回路(帰還型シフ
トレジスタ回路)に9−7=2段のシフトレジスタを直
列に接続した構成を考える。
そして、前述の本発明の第3のステップに従って、第5
図の構成の各レジスタ(フリップフロップ回路FFI〜
FF9)の入力値dl、d2゜・・dn、  ・・・d
pを要素とする数ベクトルと、これらの出力値Q1.Q
2.  ・・・qn、・・・qpを要素とする数ベクト
ルqとの関係を第5図の構成から読み取って、第6図に
示されるように、正方行列Aによって表す。
次に、前述の本発明の第4のステップに従って、第7図
に示されるように、上記の正方行列Aをp乗した行列A
Pが求約られ、さらに、この行列によって、目的の回路
の各レジスタへの入力値d1゜d2.  ・・・dn、
  ・・・dpを各レジスタの出力値q1.q2.  
・・・qnr  ・・・qpによって表現することがで
きる。
第8図は、第7図の入出力関係を有する直列PNパター
ン並列発生回路の構成を示すものである。
第8図において、第1段目のフリップフロップ回路FF
Iの入力d1には、EOR回路27から、第4段目のフ
リップフロップ回路FF4の出力q4と第6段目のフリ
ップフロップ回路FF6の出力d6との排他的論理和が
印加される。第2段目のフリップフロップ回路FF2の
入力d2には、EOR回路28から、第5段目のフリッ
プフロップ回路FF5の出力q5と第7段目のフリップ
フロップ回路FF7の出力d7との排他的論理和が印加
される。EOR回路29において、第6段目のフリップ
フロップ回路FF6の出力q6と第6段目のフリップフ
ロップ回路FF6の出力d6との排他的論理和が演算さ
れ、さらに、EO,R回路26において、EOR回路2
9の出力と第1段目のフリップフロップ回路FFIの出
力q1との排他的論理和が演算されて、第3段目のフリ
ップフロップ回路FF3の入力d3に印加される。第4
段目のフリップフロップ回路FF4の入力d4には、E
OR回路21から、第1段目のフリップフロップ回路F
FIの出力q1と第2段目のフリップフロップ回路FF
2の出力d2との排他的論理和が印加される。第5段目
のフリップフロップ回路FF5の入力d5には、EOR
回路22から、第2段目のフリップフロップ回路FF2
の出力q2と第3段目のフリップフロップ回路FF3の
出力d3との排他的論理和が印加される。第6段目のフ
リップフロップ回路FF6の入力d6には、EOR回路
23から、第3段目のフリップフロップ回路FF3の出
力q3と第4段目のフリップフロップ回路FF4の出力
d4との排他的論理和が印加される。第7段目のフリッ
プフロップ回路FF7の入力d7には、EOR回路24
から、第4段目のフリップフロップ回路FF4の出力q
4と第5段目のフリップフロップ回路FF5の出力d5
との排他的論理和が印加される。第8段目のフリップフ
ロップ回路FF8の入力d8には、EOR回路25から
、第5段目のフリップフロップ回路FF5の出力q5と
第6段目のフリップフロップ回路FF6の出力d6との
排他的論理和が印加される。第9段目のフリップフロッ
プ回路FF9の入力d9には、EOR回路29から、第
6段目のフリップフロップ回路FF6の出力q6と第7
段目のフリップフロップ回路FF7の出力d7との排他
的論理和が印加される。こうして、第8図の回路の9個
のフリップフロップ回路FFI〜FF9の出力q1〜q
9から、目的のPNパターンの並列出力r1〜r9が得
られる。この並列出力をr1→r9の順に多重化すれば
、2”−1の周期を有するn次の直列PNパターンが得
られる。
第9図は、第8図の直列PNパターン並列発生回路の応
用例を示すものである。第9図は、並列度9の並列入力
データdi、d2.  ・・・d9を多重化してシリア
ルに伝送する際に、シリアルデータをシリアルなPNパ
ターンによってスクランブルする代わりに、多重化する
前の並列度9の並列入力データd1.d2.  ・・・
d9を、第8図の回路の並列出力r1〜r9によって、
それぞれスクランブルする(排他的論理和をとる)。前
述のように、第8図の回路の並列出力r1〜r9は、パ
ラレル/シリアル変換することにより直列PNパターン
の所定の長さの部分に等しくなるような並列パターンで
あり、さらに、第9図の並列入力データdl、d2. 
 ・・・d9は、上記のスクランブルの後、多重化回路
において多重化されるので、シリアルデータをシリアル
なPNパターンによってスクランブルしたものと同一の
シリアルデータが、第9図の構成によって得られる。
〔発明の効果〕
本発明の直列PNパターン並列発生回路によれば、任意
の次数の直列PNパターンを該PNパターンの次数より
大きい任意の幅で並列に出力することができるように構
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による直列PNパターン並列発生回路
の構成方法の基本手順を示す図、第2図は、n段の帰還
型シフトレジスタ回路の構成を示す図、 第3図は、n段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段の
レジスタの出力に直列にp−n個のレジスタからなるp
−n段のシフトレジスタを接続してなるp段の帰還型シ
フトレジスタ回路の構成を示す図、 第4A図および第4B図は、それぞれ、第3図に1例を
示すような、n段の帰還型シフトレジスタ回路の最終段
のレジスタの出力に直列にp−n個のレジスタからなる
p−n段のシフトレジスタを接続してなるp段の帰還型
シフトレジスタ回路を構成するp個のレジスタの各々の
入力値を要素とする数ベクトルと、該p個のレジスタの
各々の出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す正
方行列を表現する2つの方法を示す図、第5図は、生成
多項式X″+X’ +1に基づく、周期2″−1のM系
列発生回路(帰還型シフトレジスタ回路)に9−7=2
段のシフトレジスタを直列に接続した構成を示す図、 第6図は、第5図の構成の各レジスタの入力値dl、 
 d2.  ・・・dn、  ・・・dpを要素とする
数ベクトルと、これらの出力値Q1.Q2゜・・qn、
・・・qpを要素とする数ベクトルqとの関係を示す図
、 第7図は、第6図の正方行列Aをp乗した行列A’、 
i6よび、さらに、行列A’によって求められた、目的
の回路の各レジスタへの入力値di、d2、・・・dn
、  ・・・dpの各レジスタの出力値ql、q2. 
 ・・・qn、  ・・・qpによる表現を示す図、 第8図は、第7図の入出力関係を有する直列PNパター
ン並列発生回路の構成を示す図、そして、第9図は、第
8図の直列PNパターン並列発生回路の応用例を示す図
である。 〔符号の説明〕 FFI〜F F 9.、、−フリップフロップ回路、2
0〜29802回路、 30 直列PNパターン並列発生回路、50−・多重化
回路。 第1 回 出力値からなる数ベクトルqとの関係を示す正方行列A
を示す同第4B回 第5図の各レジスタの入力値を要素とする数ベクトルと
出力値を要素とする数ベクトルとの関係を示す図第6図 第 回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、p,nおよびmをp>n>mを満足する自然数とす
    るとき、 n個のレジスタからなるn段のシフトレジスタと、前記
    シフトレジスタにおける最終段のレジスタ出力と第m段
    目のレジスタ出力との排他的論理和を第1段目のレジス
    タに印加するEOR回路とを有してなるn次の帰還型シ
    フトレジスタ回路、および、前記n段のシフトレジスタ
    の最終段のレジスタの出力に直列に接続され、p−n個
    のレジスタからなるp−n段のシフトレジスタから構成
    されるp段の帰還型シフトレジスタにおけるp個のレジ
    スタの各々の入力の値からなるp次元の数ベクトルと、
    該p個のレジスタの各々の出力の値からなるp次元の数
    ベクトルとの関係を表現するp×p次元の正方行列をp
    乗した正方行列によって、p個のレジスタの各々の入力
    の値からなるp次元の数ベクトルと、該p個のレジスタ
    の各々の出力の値からなるp次元の数ベクトルとの関係
    が前記p乗した正方行列により示されるように各レジス
    タの入力および出力が互いに接続されるp段のシフトレ
    ジスタ、および、前記p乗した正方行列により示される
    接続関係を実現するEOR回路を有してなることを特徴
    とする直列PNパターン並列発生回路。 2、前記正方行列と数ベクトルとの演算の際に、加算は
    排他的論理和により行い、該加算に対応する接続はEO
    R回路により行う請求項1記載の直列PNパターン並列
    発生回路。3、前記入力の値からなる数ベクトルは、前
    記p段の帰還型シフトレジスタにおけるデータの流れの
    順、または逆順に対応して前記p個のレジスタの各々の
    入力の値を要素として構成され、前記出力の値からなる
    数ベクトルは、前記p段の帰還型シフトレジスタにおけ
    る前記データの流れの順、または逆順に対応して前記p
    個のレジスタの各々の出力の値を要素として構成される
    請求項1記載の直列PNパターン並列発生回路。 4、p,nおよびmをp>n>mを満足する自然数とす
    るとき、 n個のレジスタからなるn段のシフトレジスタと、前記
    シフトレジスタにおける最終段のレジスタ出力と第m段
    目のレジスタ出力との排他的論理和を第1段目のレジス
    タに印加するEOR回路とを有してなるn次の帰還型シ
    フトレジスタ回路、および、前記n段のシフトレジスタ
    の最終段のレジスタの出力に直列に接続され、p−n個
    のレジスタからなるp−n段のシフトレジスタから構成
    されるp段の帰還型シフトレジスタを構成する第1のス
    テップ(1)と、 前記p段の帰還型シフトレジスタにおけるp個のレジス
    タの各々の入力の値からなるp次元の数ベクトルと、該
    p個のレジスタの各々の出力の値からなるp次元の数ベ
    クトルとの関係を表現するp×p次元の正方行列を求め
    る第2のステップ(2)と、 前記正方行列をp乗した正方行列を求める第3のステッ
    プ(3)と、 p個のレジスタの各々の入力の値からなるp次元の数ベ
    クトルと、該p個のレジスタの各々の出力の値からなる
    p次元の数ベクトルとの関係が前記p乗した正方行列に
    より示されるように各レジスタの入力および出力を互い
    に接続する第4のステップ(4)とを有することを特徴
    とする直列PNパターン並列発生回路の構成方法。 5、前記正方行列と数ベクトルとの演算の際に、加算は
    排他的論理和により行い、該加算に対応する接続はEO
    R回路により行う請求項4記載の直列PNパターン並列
    発生回路の構成方法。 6、前記入力の値からなる数ベクトルは、前記p段の帰
    還型シフトレジスタにおけるデータの流れの順、または
    逆順に対応して前記p個のレジスタの各々の入力の値を
    要素として構成され、前記出力の値からなる数ベクトル
    は、前記p段の帰還型シフトレジスタにおける前記デー
    タの流れの順、または逆順に対応して前記p個のレジス
    タの各々の出力の値を要素として構成される請求項4記
    載の直列PNパターン並列発生回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7092979B1 (en) 1999-07-10 2006-08-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Random data generator and scrambler using the same, and method therefore

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