JPH0457442B2 - - Google Patents
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- JPH0457442B2 JPH0457442B2 JP63031688A JP3168888A JPH0457442B2 JP H0457442 B2 JPH0457442 B2 JP H0457442B2 JP 63031688 A JP63031688 A JP 63031688A JP 3168888 A JP3168888 A JP 3168888A JP H0457442 B2 JPH0457442 B2 JP H0457442B2
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- Japan
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- jaw
- control
- control rod
- journal
- chuck
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Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 16
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006355 external stress Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/12—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
- B23B31/16—Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable moving radially
- B23B31/16233—Jaws movement actuated by oblique surfaces of a coaxial control rod
- B23B31/16237—Details of the jaws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/19—Radially reciprocating jaws
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T279/00—Chucks or sockets
- Y10T279/19—Radially reciprocating jaws
- Y10T279/1986—Jaws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、動力操作式チヤツクに関する。
[従来の技術]
従来の動力操作式チヤツクは、駆動部材により
半径方向に移動可能な複数のチヤツクジヨーを備
えた動力操作式チヤツクであつて、各チヤツクジ
ヨーが、チヤツク体中に案内され駆動部材によつ
て操作可能なベースジヨーとこのベースジヨーに
交換可能に接続された取付ジヨーとからなるとと
もに、チヤツク軸に平行なジヤーナル軸を伴う連
結ジヤーナルを少なくとも有していた。このジヤ
ーナルは、ジヤーナル軸の回りに回転可能にベー
スジヨー中に取り付けられていて、回転位置に応
じてベースジヨーと取付ジヨーとの間のジヨー連
結を閉成又は開放する。そして、少なくとも、ジ
ヤーナル軸に交差して縦方向に可動にベースジヨ
ー中に案内された制御ロツドが設けられるととも
に、この制御ロツドと連結ジヤーナルとの間にこ
れらロツドとジヤーナルとを互いに連結する伝道
装置が設けられていて、この伝道装置がベースジ
ヨーに相対的な制御ロツドの移動を連結ジヤーナ
ルの回転に転換するとともにその逆転換を行う。
半径方向に移動可能な複数のチヤツクジヨーを備
えた動力操作式チヤツクであつて、各チヤツクジ
ヨーが、チヤツク体中に案内され駆動部材によつ
て操作可能なベースジヨーとこのベースジヨーに
交換可能に接続された取付ジヨーとからなるとと
もに、チヤツク軸に平行なジヤーナル軸を伴う連
結ジヤーナルを少なくとも有していた。このジヤ
ーナルは、ジヤーナル軸の回りに回転可能にベー
スジヨー中に取り付けられていて、回転位置に応
じてベースジヨーと取付ジヨーとの間のジヨー連
結を閉成又は開放する。そして、少なくとも、ジ
ヤーナル軸に交差して縦方向に可動にベースジヨ
ー中に案内された制御ロツドが設けられるととも
に、この制御ロツドと連結ジヤーナルとの間にこ
れらロツドとジヤーナルとを互いに連結する伝道
装置が設けられていて、この伝道装置がベースジ
ヨーに相対的な制御ロツドの移動を連結ジヤーナ
ルの回転に転換するとともにその逆転換を行う。
以上のようなチヤツクは、西独特許明細書第
3510457号より公知であつて、ジヨー担体を用い
た取付ジヨーの自動交換を可能にし、この担体
は、チヤツクへの取り付けの際に制御ロツドの操
作によつてジヨー連結を解除し、取付ジヨーを新
しい取付ジヨーに交換し、制御ロツドの新たな操
作によつてジヨー連結を再び閉じる。各連結ジヤ
ーナルがベースジヨーのねじ中に案内されてい
て、他端部にはジヤーナル軸に交差する方向にお
いて狭く、この方向に垂直な方向において幅広で
あつて、しかもジヤーナルシヤフトを越えて外へ
と突出するラツチシヨルダを形成するラツチヘツ
ドを有する。このラツチヘツドは、取付ジヨー中
のラツチ受入部に係合し、締め付け解除状態に対
応する連結ジヤーナルの回転位置においてラツチ
受入部中に軸方向に差し込み可能であり、締め付
け状態に対応する回転位置においてラツチシヨル
ダがラツチ受入部中に設けられたアンダカツトを
後方から軸方向に形状接続して捕える。さらに、
連結ジヤーナルは、ベースジヨー中にあるこのジ
ヤーナルの部分にピニオンの種類に応じた歯切を
有していて、制御ロツドは、ラツクの種類に応じ
て連結ジヤーナルの歯切に垂直に噛合う横方向の
歯切を有している。制御ロツドは、垂直方向に、
すなわちチヤツク軸及び各ベースジヨーの移動方
向に交差して案内されていて、チヤツク体中に軸
方向に案内されていてチヤツク体の外からジヨー
担体によつて復帰バネの力に抗して作動可能なタ
ペツト棒を用いて移動可能であり、このために楔
形伝動装置を介してタペツト棒に係合している。
したがつて、復帰バネの力に抗してチヤツク体中
にタペツト棒を押し込むことは制御ロツドの移動
につながり、この移動に関係付けられた連結ジヤ
ーナルの回転を介して取付ジヨーの締め付け又は
締め付け解除を引起す。締め付けに対応する回転
方向における連結ジヤーナルの回転の際に、ラツ
チヘツドのラツチシヨルダは、ラツチ受入部中の
アンダカツトの後方に位置し、同時に、めねじ中
の軸方向の連結ジヤーナルの引き付けのゆえに、
取付ジヨーがベースジヨーに対して支持される。
3510457号より公知であつて、ジヨー担体を用い
た取付ジヨーの自動交換を可能にし、この担体
は、チヤツクへの取り付けの際に制御ロツドの操
作によつてジヨー連結を解除し、取付ジヨーを新
しい取付ジヨーに交換し、制御ロツドの新たな操
作によつてジヨー連結を再び閉じる。各連結ジヤ
ーナルがベースジヨーのねじ中に案内されてい
て、他端部にはジヤーナル軸に交差する方向にお
いて狭く、この方向に垂直な方向において幅広で
あつて、しかもジヤーナルシヤフトを越えて外へ
と突出するラツチシヨルダを形成するラツチヘツ
ドを有する。このラツチヘツドは、取付ジヨー中
のラツチ受入部に係合し、締め付け解除状態に対
応する連結ジヤーナルの回転位置においてラツチ
受入部中に軸方向に差し込み可能であり、締め付
け状態に対応する回転位置においてラツチシヨル
ダがラツチ受入部中に設けられたアンダカツトを
後方から軸方向に形状接続して捕える。さらに、
連結ジヤーナルは、ベースジヨー中にあるこのジ
ヤーナルの部分にピニオンの種類に応じた歯切を
有していて、制御ロツドは、ラツクの種類に応じ
て連結ジヤーナルの歯切に垂直に噛合う横方向の
歯切を有している。制御ロツドは、垂直方向に、
すなわちチヤツク軸及び各ベースジヨーの移動方
向に交差して案内されていて、チヤツク体中に軸
方向に案内されていてチヤツク体の外からジヨー
担体によつて復帰バネの力に抗して作動可能なタ
ペツト棒を用いて移動可能であり、このために楔
形伝動装置を介してタペツト棒に係合している。
したがつて、復帰バネの力に抗してチヤツク体中
にタペツト棒を押し込むことは制御ロツドの移動
につながり、この移動に関係付けられた連結ジヤ
ーナルの回転を介して取付ジヨーの締め付け又は
締め付け解除を引起す。締め付けに対応する回転
方向における連結ジヤーナルの回転の際に、ラツ
チヘツドのラツチシヨルダは、ラツチ受入部中の
アンダカツトの後方に位置し、同時に、めねじ中
の軸方向の連結ジヤーナルの引き付けのゆえに、
取付ジヨーがベースジヨーに対して支持される。
[発明が解決しようとする課題]
以上のことから、従来の動力操作式チヤツクで
は、連結ジヤーナルの回転は、このジヤーナルが
ねじ中でしつかりと引き付けられていればいるほ
ど大きな力を必要とし、この結果、ジヨー連結が
締め付け状態において十分に形状安定していて動
力に対して強いものであるなら、締め付け過程の
それぞれの最後の段階のため、ないしは、締め付
け解除過程の最初の段階のために、特に大きな無
駄な動力が結果において必要となる。ジヨー担体
を用いて前記の大きな無駄な動力を調達すること
は、実際には不経済で面倒なものである。
は、連結ジヤーナルの回転は、このジヤーナルが
ねじ中でしつかりと引き付けられていればいるほ
ど大きな力を必要とし、この結果、ジヨー連結が
締め付け状態において十分に形状安定していて動
力に対して強いものであるなら、締め付け過程の
それぞれの最後の段階のため、ないしは、締め付
け解除過程の最初の段階のために、特に大きな無
駄な動力が結果において必要となる。ジヨー担体
を用いて前記の大きな無駄な動力を調達すること
は、実際には不経済で面倒なものである。
本発明の目的の根底をなすものは、ジヨー担体
において制御ロツドの移動のための操作部材及び
動力部材なしに冒頭に説明したようなチヤツクを
構成することである。
において制御ロツドの移動のための操作部材及び
動力部材なしに冒頭に説明したようなチヤツクを
構成することである。
[課題を解決するための手段とその作用]
本発明によれば、ベースジヨー中の制御ロツド
の案内がチヤツク体中のベースジヨーの案内に平
行であり、制御ロツドのために制御部材が設けら
ていて、この制御部材によつてチヤツク体に関す
る移動に対する制御ロツドの固定が可能であり、
固定の制御ロツドの場合でも連結ジヤーナルの回
転のために駆動部材によつてベースジヨーが移動
可能であることによつて前記課題が解決される。
の案内がチヤツク体中のベースジヨーの案内に平
行であり、制御ロツドのために制御部材が設けら
ていて、この制御部材によつてチヤツク体に関す
る移動に対する制御ロツドの固定が可能であり、
固定の制御ロツドの場合でも連結ジヤーナルの回
転のために駆動部材によつてベースジヨーが移動
可能であることによつて前記課題が解決される。
本発明の場合には、ジヨー連結の締め付けない
しは締め付け解除の際に少なくとも制御ロツドの
移動路の一部にとつて必要な大きな動力の無駄
は、工作物の内部応力もしくは外部応力の場合と
同様にベースジヨーが駆動部材によつて移動させ
られ、移動しないように固定された制御ロツドに
関してベースジヨーに対向する制御ロツドの連結
ジヤーナルの回転を引起す相対移動を生じること
によつて、チヤツクの動力操作式チヤツク駆動装
置そのものによつて調達される。この結果、本発
明のチヤツクにおいては、チヤツクジヨーのため
のチヤツク駆動装置が工作物の締め付けのみでな
く、少なくともジヨー連結の締め付け状態の最後
の固定ないしは初期のゆるめに役立つ。
しは締め付け解除の際に少なくとも制御ロツドの
移動路の一部にとつて必要な大きな動力の無駄
は、工作物の内部応力もしくは外部応力の場合と
同様にベースジヨーが駆動部材によつて移動させ
られ、移動しないように固定された制御ロツドに
関してベースジヨーに対向する制御ロツドの連結
ジヤーナルの回転を引起す相対移動を生じること
によつて、チヤツクの動力操作式チヤツク駆動装
置そのものによつて調達される。この結果、本発
明のチヤツクにおいては、チヤツクジヨーのため
のチヤツク駆動装置が工作物の締め付けのみでな
く、少なくともジヨー連結の締め付け状態の最後
の固定ないしは初期のゆるめに役立つ。
公知なように、チヤツクジヨーごとに2つの連
結ジヤーナルを有するチヤツクが問題とされるな
ら、両連結ジヤーナルのための制御ロツドが唯一
つのみである場合、機械的な過剰設定が生じ得
る。このことを回避し、両連結ジヤーナルを等し
い大きさの力で付勢し、等しい大きさの角度だけ
回転させることができるように、実質的に各連結
ジヤーナルのために個別の制御ロツドが設けら
れ、両制御ロツドが移動方向において動力補正部
材により互いに連結されていて、両制御ロツドに
共通な制御部材により前記動力補正部材を介して
固定可能であるようにしてもよい。動力補正部材
が等腕レバーとして構成されており、レバー腕端
部が両制御ロツドにフレキシブルに接続されてい
て、レバー中央の回りに回転可能に、制御ロツド
に平行にベースジヨー中に案内された調整ロツド
に接続されていて、この調整ロツドに制御部材が
作用することが合目的である。特に、後述するよ
うに常に両制御ロツドだけで応力を受ける場合に
は、動力補正部材は、押圧突起が両制御ロツドの
それぞれに対して正面で支持され、この部材の回
転を可能にするシリンダ面を介して調整ロツドに
支持されるのがよい。さらにこの際、公知の場合
と同様に、制御ロツドと連結ジヤーナルに連結す
る伝動装置とを、連結ジヤーナルにおけるピニオ
ンと、このピニオンに係合する制御ロツドにおけ
るラツクとして構成する場合には、両制御ロツド
は、ジヤーナル軸の方向において直接互いに接し
て案内され、それぞれ1つの縦方向のみぞを備え
ており、このみぞが、各制御ロツドにおいてそれ
ぞれこの制御ロツドに係合していないピニオンを
制御ロツドの移動行程に渡つて受け入れることが
好ましい。この結果、動力補正部材を伴う両制御
ロツドの配設は、非常にコンパクトで場所を節約
し、特に動力に対して強固となる。
結ジヤーナルを有するチヤツクが問題とされるな
ら、両連結ジヤーナルのための制御ロツドが唯一
つのみである場合、機械的な過剰設定が生じ得
る。このことを回避し、両連結ジヤーナルを等し
い大きさの力で付勢し、等しい大きさの角度だけ
回転させることができるように、実質的に各連結
ジヤーナルのために個別の制御ロツドが設けら
れ、両制御ロツドが移動方向において動力補正部
材により互いに連結されていて、両制御ロツドに
共通な制御部材により前記動力補正部材を介して
固定可能であるようにしてもよい。動力補正部材
が等腕レバーとして構成されており、レバー腕端
部が両制御ロツドにフレキシブルに接続されてい
て、レバー中央の回りに回転可能に、制御ロツド
に平行にベースジヨー中に案内された調整ロツド
に接続されていて、この調整ロツドに制御部材が
作用することが合目的である。特に、後述するよ
うに常に両制御ロツドだけで応力を受ける場合に
は、動力補正部材は、押圧突起が両制御ロツドの
それぞれに対して正面で支持され、この部材の回
転を可能にするシリンダ面を介して調整ロツドに
支持されるのがよい。さらにこの際、公知の場合
と同様に、制御ロツドと連結ジヤーナルに連結す
る伝動装置とを、連結ジヤーナルにおけるピニオ
ンと、このピニオンに係合する制御ロツドにおけ
るラツクとして構成する場合には、両制御ロツド
は、ジヤーナル軸の方向において直接互いに接し
て案内され、それぞれ1つの縦方向のみぞを備え
ており、このみぞが、各制御ロツドにおいてそれ
ぞれこの制御ロツドに係合していないピニオンを
制御ロツドの移動行程に渡つて受け入れることが
好ましい。この結果、動力補正部材を伴う両制御
ロツドの配設は、非常にコンパクトで場所を節約
し、特に動力に対して強固となる。
原則的に、本発明の枠内において、ベースジヨ
ーの対応した大きさの半径方向の移動によつての
みジヨー連結の締め付けないしは締め付け解除の
ために全体として必要な制御ロツドないしは調整
ロツドの移動路を調達することもできる。しかし
ながら、実際には、非常に無駄なチヤツク駆動装
置のみでなく、たいていは大きすぎるチヤツクの
軸方向及び半径方向の構成寸法に、そのように大
きなベースジヨーの移動路が結び付くだろう。し
たがつて、通常はベースジヨーの小さな移動路
を、制御ロツドないしは調整ロツドの少しずつの
移動のために何回か連続して利用し、小さな運動
ステツプ全体を合計して制御ロツドないしは調整
ロツドに必要な大きな調整路を得る方がよい。本
発明によれば、このことに特に適した態様は、制
御部材がチヤツク体中に案内されたラツチであ
り、このラツチは、締付位置においてラツチヘツ
ドと形状接続及び摩擦接続し、制御ロツドないし
は調整ロツドのラツチ受入部に対してロツド案内
方向に交差して係合するものである。この際、ベ
ースジヨーは、まず固定の制御ロツドないしは調
整ロツドに対向する一方の方向において、そして
これに引き続いてラツチから再び解放された制御
ロツドないしは調整ロツドとともに他の方向に動
かされてよく、このことは、何回も反復する際に
ベースジヨーに対向する制御ロツドないしは調整
ロツドの大きな移動を引起し、この移動量は後者
の方向において反復回数とともに増大する。これ
に関して構造上の観点から特に好ましい態様は、
制御ロツドないしは調整ロツドがチヤツク体に向
かつて開放されたベースジヨーの切欠中に案内さ
れていて、開放された切欠側面にラツチ受入部を
形成する歯切を備えており、ラツチは自身の縦方
向において動力操作式に往復移動可能なボルトで
あり、このボルトは、制御ロツドないしは調整ロ
ツド側の正面に、ラツクに噛合う横方向歯切をラ
ツチヘツドとして有することを特徴とする。
ーの対応した大きさの半径方向の移動によつての
みジヨー連結の締め付けないしは締め付け解除の
ために全体として必要な制御ロツドないしは調整
ロツドの移動路を調達することもできる。しかし
ながら、実際には、非常に無駄なチヤツク駆動装
置のみでなく、たいていは大きすぎるチヤツクの
軸方向及び半径方向の構成寸法に、そのように大
きなベースジヨーの移動路が結び付くだろう。し
たがつて、通常はベースジヨーの小さな移動路
を、制御ロツドないしは調整ロツドの少しずつの
移動のために何回か連続して利用し、小さな運動
ステツプ全体を合計して制御ロツドないしは調整
ロツドに必要な大きな調整路を得る方がよい。本
発明によれば、このことに特に適した態様は、制
御部材がチヤツク体中に案内されたラツチであ
り、このラツチは、締付位置においてラツチヘツ
ドと形状接続及び摩擦接続し、制御ロツドないし
は調整ロツドのラツチ受入部に対してロツド案内
方向に交差して係合するものである。この際、ベ
ースジヨーは、まず固定の制御ロツドないしは調
整ロツドに対向する一方の方向において、そして
これに引き続いてラツチから再び解放された制御
ロツドないしは調整ロツドとともに他の方向に動
かされてよく、このことは、何回も反復する際に
ベースジヨーに対向する制御ロツドないしは調整
ロツドの大きな移動を引起し、この移動量は後者
の方向において反復回数とともに増大する。これ
に関して構造上の観点から特に好ましい態様は、
制御ロツドないしは調整ロツドがチヤツク体に向
かつて開放されたベースジヨーの切欠中に案内さ
れていて、開放された切欠側面にラツチ受入部を
形成する歯切を備えており、ラツチは自身の縦方
向において動力操作式に往復移動可能なボルトで
あり、このボルトは、制御ロツドないしは調整ロ
ツド側の正面に、ラツクに噛合う横方向歯切をラ
ツチヘツドとして有することを特徴とする。
何回ものベースジヨー移動を用いた制御ロツド
ないしは調整ロツドの時間的にも無駄な段階ごと
の移動の代わりに大きな動力の無駄のみを必要と
するジヨー連結の締付状態の固定及び解除のため
にのみベースジヨーのチヤツク駆動装置を用い、
実質的に比較的わずかな動力のみを必要とする制
御ロツドないしは調整ロツドのその他の移動領域
において制御部材をロツド駆動装置に加えて利用
する方がたいていは良い。これに関して特に好ま
しい態様は、制御部材がチヤツク体中を制御ロツ
ドないしは調整ロツドの案内方向に交差して案内
される動力操作式の可動調整部材として構成され
ていて、この調整部材は自身の調整路に沿つて延
びる制御カムを有しており、このカムが制御ロツ
ドないしは調整ロツドのためのストツパを形成
し、このカムにより、制御ロツドないしは調整ロ
ツドが、制御部材の移動の際に、駆動部材によつ
て固定されたベースジヨーに連関して移動可能で
あることを特徴とする。さらに、この限りにおい
て種々の態様が可能である。
ないしは調整ロツドの時間的にも無駄な段階ごと
の移動の代わりに大きな動力の無駄のみを必要と
するジヨー連結の締付状態の固定及び解除のため
にのみベースジヨーのチヤツク駆動装置を用い、
実質的に比較的わずかな動力のみを必要とする制
御ロツドないしは調整ロツドのその他の移動領域
において制御部材をロツド駆動装置に加えて利用
する方がたいていは良い。これに関して特に好ま
しい態様は、制御部材がチヤツク体中を制御ロツ
ドないしは調整ロツドの案内方向に交差して案内
される動力操作式の可動調整部材として構成され
ていて、この調整部材は自身の調整路に沿つて延
びる制御カムを有しており、このカムが制御ロツ
ドないしは調整ロツドのためのストツパを形成
し、このカムにより、制御ロツドないしは調整ロ
ツドが、制御部材の移動の際に、駆動部材によつ
て固定されたベースジヨーに連関して移動可能で
あることを特徴とする。さらに、この限りにおい
て種々の態様が可能である。
本発明の他の態様によれば、制御部材がリング
状のデイスクであり、このデイスクがチヤツク体
の同心のリング状切欠中にチヤツク軸の回りに回
転可能に取り付けられており、リング状切欠がベ
ースジヨーに向かつて開放され、制御ロツドない
しは調整ロツドは、各ベースジヨーにおいてリン
グ状切欠へと向かつて開放された切欠中に案内さ
れ、リング状デイスクがベースジヨー側に制御カ
ムを有していて、このカムに制御ロツドないしは
調整ロツドがストツパ部材でもつて当接する。制
御部材の回転が制御カムの走行に対応する制御ロ
ツドないしは調整ロツドの移動を引起す。この
際、詳細には、回転位置において、制御部材がス
トツパのために制御ロツドないしは調整ロツドの
案内方向に走行する自由な連結路を形成し、この
自由な連結路に制御部材の両回転方向において制
御カムがそれぞれ1つのカム分枝で接し、これら
のカム分枝のうちの一方が制御ロツドないしは調
整ロツドの締付運動を制御し、他方が締付解除運
動を制御すること、及び、両カム分枝の各々がス
トツパ面を有していて、これらのストツパ面によ
り、制御ロツドないしは調整ロツドがベースジヨ
ーの締付運動及び締付解除運動の方向において固
定されることが好ましい。ストツパのための自由
な連結路を形成する制御部材の回転位置におい
て、工作物の固定のためのベースジヨーは、制御
部材ないしは制御カムによつて損われることなく
移動させられ得る。しかしながら、この制御部材
が前記回転位置から回されると、一方もしくは他
方の方向におけるベースジヨーの作動によつて、
強力にジヨー連結を固定しあるいは固定されたジ
ヨー連結を解除するために、制御ロツドないしは
調整ロツドは、制御カムを介して締付もしくは締
付解除の方向に強力に移動させられ、あるいは、
各カム分枝によつて形成されるストツパ面におい
て固定させられ得る。
状のデイスクであり、このデイスクがチヤツク体
の同心のリング状切欠中にチヤツク軸の回りに回
転可能に取り付けられており、リング状切欠がベ
ースジヨーに向かつて開放され、制御ロツドない
しは調整ロツドは、各ベースジヨーにおいてリン
グ状切欠へと向かつて開放された切欠中に案内さ
れ、リング状デイスクがベースジヨー側に制御カ
ムを有していて、このカムに制御ロツドないしは
調整ロツドがストツパ部材でもつて当接する。制
御部材の回転が制御カムの走行に対応する制御ロ
ツドないしは調整ロツドの移動を引起す。この
際、詳細には、回転位置において、制御部材がス
トツパのために制御ロツドないしは調整ロツドの
案内方向に走行する自由な連結路を形成し、この
自由な連結路に制御部材の両回転方向において制
御カムがそれぞれ1つのカム分枝で接し、これら
のカム分枝のうちの一方が制御ロツドないしは調
整ロツドの締付運動を制御し、他方が締付解除運
動を制御すること、及び、両カム分枝の各々がス
トツパ面を有していて、これらのストツパ面によ
り、制御ロツドないしは調整ロツドがベースジヨ
ーの締付運動及び締付解除運動の方向において固
定されることが好ましい。ストツパのための自由
な連結路を形成する制御部材の回転位置におい
て、工作物の固定のためのベースジヨーは、制御
部材ないしは制御カムによつて損われることなく
移動させられ得る。しかしながら、この制御部材
が前記回転位置から回されると、一方もしくは他
方の方向におけるベースジヨーの作動によつて、
強力にジヨー連結を固定しあるいは固定されたジ
ヨー連結を解除するために、制御ロツドないしは
調整ロツドは、制御カムを介して締付もしくは締
付解除の方向に強力に移動させられ、あるいは、
各カム分枝によつて形成されるストツパ面におい
て固定させられ得る。
前述の態様の制御部材の回転駆動装置の代わり
に制御部材のためのより簡単な軸駆動装置で足り
る本発明の他の好ましい態様においては、制御部
材がチヤツク体中に軸方向かつ同心に案内された
制御ピストンであり、各ベースジヨーに対して連
結ジヤーナルにおいて対向し合つていて互いに反
対方向に移動する2つの制御ロツドないしは調整
ロツドが設けられ、制御部材が両制御ロツドない
しは調整ロツドのためにそれぞれ制御カムを有し
ていて、両制御ロツドないしは調整ロツドの一方
は締付過程の際にのみ、他方は締付解除過程の際
にのみ、各ロツドの半径方向内側のロツド端部が
前記カムに当接するように配設が行われる。制御
部材による駆動の際に、結果的に常に制御ロツド
ないしは調整ロツドでのみ応力を与えられ、ベー
スジヨーの締付及び締付解除運動は常に半径方向
内側へ、制御ロツドないしは調整ロツドの締付及
び締付解除運動は半径方向外側へと向けられてい
る。このような態様において、ベースジヨーのチ
ヤツク行程が制御部材における制御ロツドないし
は調整ロツドの停止によつて半径方向内側へと制
限されることを回避するために、制御カムと、制
御ロツドないしは調整ロツドが半径方向内側へと
向けられる締付運動及び締付解除運動の際にベー
スジヨーに当接するこれらカムによつて形成され
るストツパ面とは、チヤツク軸から半径方向に距
離を有しており、この距離は、工作物締付の際に
生じるチヤツク軸からのベースジヨー及び制御ロ
ツドの最小距離よりもいたる所で幾分小であるの
がよい。この際、ベースジヨーがジヨー連結の強
力な締付ないしは締付解除のために実施せねばな
らない行程は工作物固定の際に許される最大の行
程よりも幾分大である。
に制御部材のためのより簡単な軸駆動装置で足り
る本発明の他の好ましい態様においては、制御部
材がチヤツク体中に軸方向かつ同心に案内された
制御ピストンであり、各ベースジヨーに対して連
結ジヤーナルにおいて対向し合つていて互いに反
対方向に移動する2つの制御ロツドないしは調整
ロツドが設けられ、制御部材が両制御ロツドない
しは調整ロツドのためにそれぞれ制御カムを有し
ていて、両制御ロツドないしは調整ロツドの一方
は締付過程の際にのみ、他方は締付解除過程の際
にのみ、各ロツドの半径方向内側のロツド端部が
前記カムに当接するように配設が行われる。制御
部材による駆動の際に、結果的に常に制御ロツド
ないしは調整ロツドでのみ応力を与えられ、ベー
スジヨーの締付及び締付解除運動は常に半径方向
内側へ、制御ロツドないしは調整ロツドの締付及
び締付解除運動は半径方向外側へと向けられてい
る。このような態様において、ベースジヨーのチ
ヤツク行程が制御部材における制御ロツドないし
は調整ロツドの停止によつて半径方向内側へと制
限されることを回避するために、制御カムと、制
御ロツドないしは調整ロツドが半径方向内側へと
向けられる締付運動及び締付解除運動の際にベー
スジヨーに当接するこれらカムによつて形成され
るストツパ面とは、チヤツク軸から半径方向に距
離を有しており、この距離は、工作物締付の際に
生じるチヤツク軸からのベースジヨー及び制御ロ
ツドの最小距離よりもいたる所で幾分小であるの
がよい。この際、ベースジヨーがジヨー連結の強
力な締付ないしは締付解除のために実施せねばな
らない行程は工作物固定の際に許される最大の行
程よりも幾分大である。
この場合において、制御部材がチヤツク体中に
おいて半径方向のあそびを伴つて全ベースジヨー
の制御ロツドないしは調整ロツドの間の動力補正
のために配設されていて、この制御部材の完全に
開放されたジヨー連結に対応する軸方向の位置に
おいてのみ、チヤツク体中において半径方向のあ
そびを排除したセンタ穴ぐり中に移されるのが好
ましい。完全に開放されたジヨー連結に対応する
軸方向位置において、制御部材の半径方向のあそ
びを排除することは、各ベースジヨーにおいて、
連結ジヤーナルが実際にも正確に、取付ジヨーの
軸方向の取りはずし及び取り付けを可能にする回
転位置にあることを保証するという目的を有して
いる。
おいて半径方向のあそびを伴つて全ベースジヨー
の制御ロツドないしは調整ロツドの間の動力補正
のために配設されていて、この制御部材の完全に
開放されたジヨー連結に対応する軸方向の位置に
おいてのみ、チヤツク体中において半径方向のあ
そびを排除したセンタ穴ぐり中に移されるのが好
ましい。完全に開放されたジヨー連結に対応する
軸方向位置において、制御部材の半径方向のあそ
びを排除することは、各ベースジヨーにおいて、
連結ジヤーナルが実際にも正確に、取付ジヨーの
軸方向の取りはずし及び取り付けを可能にする回
転位置にあることを保証するという目的を有して
いる。
ジヨー連結の閉成ないしは開放の際の簡単な作
動の意味において、さらに、締付過程のための制
御カムにおけるストツパ面に対して、締付解除過
程のための制御カムにおいてこのカムに関係付け
られた制御ロツドないしは調整ロツドの端部の自
由な入り込みのための受入部が対応しており、こ
の受入部に続く制御カムのストツパ面は、半径方
向において少なくともベースジヨーがジヨー連結
の開放のために移動しなければならない行程だけ
高いことが好ましい。この際、制御ロツドないし
は調整ロツドをそれぞれ保持する両制御カムのス
トツパ面が制御部材の軸方向の移動方向において
互いに密接に位置し、この結果、締付状態から始
める場合に締付解除を引起す制御ロツドないしは
調整ロツドがこれらのロツドに関係付けられたス
トツパ面において固定されるなら、この制御部材
の移動路はわずかである。
動の意味において、さらに、締付過程のための制
御カムにおけるストツパ面に対して、締付解除過
程のための制御カムにおいてこのカムに関係付け
られた制御ロツドないしは調整ロツドの端部の自
由な入り込みのための受入部が対応しており、こ
の受入部に続く制御カムのストツパ面は、半径方
向において少なくともベースジヨーがジヨー連結
の開放のために移動しなければならない行程だけ
高いことが好ましい。この際、制御ロツドないし
は調整ロツドをそれぞれ保持する両制御カムのス
トツパ面が制御部材の軸方向の移動方向において
互いに密接に位置し、この結果、締付状態から始
める場合に締付解除を引起す制御ロツドないしは
調整ロツドがこれらのロツドに関係付けられたス
トツパ面において固定されるなら、この制御部材
の移動路はわずかである。
さらに、以上の全ての場合において、制御カム
がチヤツク軸に対して傾斜させられた平らな楔形
面として構成された部分を有し、対応して傾斜さ
せられた斜面を備えた制御ロツドないしは調整ロ
ツドの端部がこの楔形部分に当接することが好ま
しい。このようにして、制御部材と制御ロツドな
いしは調整ロツドとの間に楔形伝動装置が形成さ
れ、この伝動装置が最適な動力及び行路伝達を可
能にする。
がチヤツク軸に対して傾斜させられた平らな楔形
面として構成された部分を有し、対応して傾斜さ
せられた斜面を備えた制御ロツドないしは調整ロ
ツドの端部がこの楔形部分に当接することが好ま
しい。このようにして、制御部材と制御ロツドな
いしは調整ロツドとの間に楔形伝動装置が形成さ
れ、この伝動装置が最適な動力及び行路伝達を可
能にする。
[実施例]
以下、図面に描かれた実施例を用いて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図に描かれた動力操作式チヤツ
クは、半径方向に移動可能な3つのチヤツクジヨ
ーを有していて、各ジヨーは、チヤツク体1中に
案内されて駆動可能なベースジヨー2と、このベ
ースジヨー2の正面に配設されていて図面の簡素
化のために不図示の取付ジヨーとからなる。ベー
スジヨー2の駆動は、チヤツク体1中を軸方向に
移動可能な駆動部材4を用いて、通常の楔形フツ
ク連結5を介して行われる。もちろん、ベースジ
ヨー2のためのそれぞれ他の調整駆動も、本発明
の枠内で可能である。取付ジヨーは、西独特許明
細書第3510457号においてすでに詳細に記されて
いるのと実質的に同様に、ベースジヨー2に交換
可能に取り付けられていて、この際、ベースジヨ
ー2と取付ジヨーとは、それぞれ歯切6におい
て、ベースジヨー2の案内方向に交差して走行す
る歯付スラツトに相互に係合している。取付ジヨ
ーとベースジヨー2との間の連結は、チヤツク軸
8に平行なジヤーナル軸9を有する2つの連結ジ
ヤーナル7によつて行われる。これらの連結ジヤ
ーナル7は、ベースジヨー2の移動方向に互いに
距離を隔てて配設されている。各連結ジャーナル
7は、チヤツク側にネジ山を有するジヤーナル端
部がベースジヨー2のめねじ11中に案内されて
いる。これら連結ジヤーナル7は他端部にラツチ
ヘツド12を担持し、このヘツドは、互いにしか
もジヤーナル軸9に対して垂直な2つの方向にお
いて異なる寸法を有する。すなわち、一方向にお
いて狭く、他方においては幅広であり、後者の方
向においてジヤーナルシヤフトを介して外側へと
突出するラツチシヨルダ3を形成している。この
ラツチヘツド12は、取付ジヨー中に設けられた
ラツチ受入部に係合し、締付解除状態に対応する
連結ジヤーナル7の回転位置において軸方向にラ
ツチ受入部に差し込み可能であり、90度だけ回さ
れた締付状態に対応する回転位置においてラツチ
シヨルダ3が、ラツチ受入部中に設けられたアン
ダカツタを軸方向において形状接続して後方から
捕える。第1図及び第2図は、ともに締付状態に
対応する回転位置にある連結ジヤーナル7を示し
ている。さらに、各連結ジヤーナル7は、ベース
ジヨー2中にある部分にピニオンの種類に応じた
歯切20を有している。ジヤーナル軸9に交差し
てベースジヨー2中に縦方向に可動に案内された
制御ロツド10,10′が、ラツクの種類に応じ
て連結ジヤーナル7の歯切20に係合する歯切2
1を有しており、制御ロツド10,10′の長手
方向の移動が連結ジヤーナル7の回転運動を引起
す。連結ジヤーナル7が締付位置へと回される
と、このジヤーナルは自身のネジ山を介して軸方
向の移動を受け、この移動によつて取付ジヨーが
軸方向においてベースジヨー2に向かつて引かれ
る。同時に、最終の締付位置への連結ジヤーナル
7の回転のための回転モーメントは、軸方向の移
動に対応して、もつとゆるい又は全くゆるんだ連
結ジヤーナルの場合にこのジヤーナルの回転に必
要な量と比較して著しく大である。
クは、半径方向に移動可能な3つのチヤツクジヨ
ーを有していて、各ジヨーは、チヤツク体1中に
案内されて駆動可能なベースジヨー2と、このベ
ースジヨー2の正面に配設されていて図面の簡素
化のために不図示の取付ジヨーとからなる。ベー
スジヨー2の駆動は、チヤツク体1中を軸方向に
移動可能な駆動部材4を用いて、通常の楔形フツ
ク連結5を介して行われる。もちろん、ベースジ
ヨー2のためのそれぞれ他の調整駆動も、本発明
の枠内で可能である。取付ジヨーは、西独特許明
細書第3510457号においてすでに詳細に記されて
いるのと実質的に同様に、ベースジヨー2に交換
可能に取り付けられていて、この際、ベースジヨ
ー2と取付ジヨーとは、それぞれ歯切6におい
て、ベースジヨー2の案内方向に交差して走行す
る歯付スラツトに相互に係合している。取付ジヨ
ーとベースジヨー2との間の連結は、チヤツク軸
8に平行なジヤーナル軸9を有する2つの連結ジ
ヤーナル7によつて行われる。これらの連結ジヤ
ーナル7は、ベースジヨー2の移動方向に互いに
距離を隔てて配設されている。各連結ジャーナル
7は、チヤツク側にネジ山を有するジヤーナル端
部がベースジヨー2のめねじ11中に案内されて
いる。これら連結ジヤーナル7は他端部にラツチ
ヘツド12を担持し、このヘツドは、互いにしか
もジヤーナル軸9に対して垂直な2つの方向にお
いて異なる寸法を有する。すなわち、一方向にお
いて狭く、他方においては幅広であり、後者の方
向においてジヤーナルシヤフトを介して外側へと
突出するラツチシヨルダ3を形成している。この
ラツチヘツド12は、取付ジヨー中に設けられた
ラツチ受入部に係合し、締付解除状態に対応する
連結ジヤーナル7の回転位置において軸方向にラ
ツチ受入部に差し込み可能であり、90度だけ回さ
れた締付状態に対応する回転位置においてラツチ
シヨルダ3が、ラツチ受入部中に設けられたアン
ダカツタを軸方向において形状接続して後方から
捕える。第1図及び第2図は、ともに締付状態に
対応する回転位置にある連結ジヤーナル7を示し
ている。さらに、各連結ジヤーナル7は、ベース
ジヨー2中にある部分にピニオンの種類に応じた
歯切20を有している。ジヤーナル軸9に交差し
てベースジヨー2中に縦方向に可動に案内された
制御ロツド10,10′が、ラツクの種類に応じ
て連結ジヤーナル7の歯切20に係合する歯切2
1を有しており、制御ロツド10,10′の長手
方向の移動が連結ジヤーナル7の回転運動を引起
す。連結ジヤーナル7が締付位置へと回される
と、このジヤーナルは自身のネジ山を介して軸方
向の移動を受け、この移動によつて取付ジヨーが
軸方向においてベースジヨー2に向かつて引かれ
る。同時に、最終の締付位置への連結ジヤーナル
7の回転のための回転モーメントは、軸方向の移
動に対応して、もつとゆるい又は全くゆるんだ連
結ジヤーナルの場合にこのジヤーナルの回転に必
要な量と比較して著しく大である。
ベースジヨー2中の制御ロツド10,10′の
案内は、チヤツク体1中のベースジヨー2の案内
に平行である。制御ロツド10,10′のために
制御部材13が設けられていて、制御ロツド1
0,10′は、この部材によつてチヤツク体1に
対する移動に関して固定され得る。制御ロツド1
0,10′が固定されている場合でも、ベースジ
ヨー2は、連結ジヤーナル7の回転のために駆動
部材4によつて移動可能である。この結果、ベー
スジヨー2の締付行程により、固定された各制御
ロツド10,10′において、各制御ロツド10,
10′とベースジヨー2との間にその際に生じる
相対移動によつて連結ジヤーナル7を大きな力で
完全に締付位置に回し入れることができ、ジヨー
連結をゆるめるために締付位置から回して出すこ
とができる。
案内は、チヤツク体1中のベースジヨー2の案内
に平行である。制御ロツド10,10′のために
制御部材13が設けられていて、制御ロツド1
0,10′は、この部材によつてチヤツク体1に
対する移動に関して固定され得る。制御ロツド1
0,10′が固定されている場合でも、ベースジ
ヨー2は、連結ジヤーナル7の回転のために駆動
部材4によつて移動可能である。この結果、ベー
スジヨー2の締付行程により、固定された各制御
ロツド10,10′において、各制御ロツド10,
10′とベースジヨー2との間にその際に生じる
相対移動によつて連結ジヤーナル7を大きな力で
完全に締付位置に回し入れることができ、ジヨー
連結をゆるめるために締付位置から回して出すこ
とができる。
第1図〜第9図において、制御部材13は、チ
ヤツク体1中を制御ロツド10,10′の案内方
向に交差して案内されている動力操作式の可動調
整部材であり、この調整部材は自身の調整路に沿
つて延びている制御カム14を少なくとも1つ有
している。このカムは制御ロツド10,10′の
ためのストツパを形成しており、このカムを用い
れば、制御ロツド10,10′は、制御部材13
の移動の際に、駆動部材4によつて固定されたベ
ースジヨー2に連関して移動可能である。
ヤツク体1中を制御ロツド10,10′の案内方
向に交差して案内されている動力操作式の可動調
整部材であり、この調整部材は自身の調整路に沿
つて延びている制御カム14を少なくとも1つ有
している。このカムは制御ロツド10,10′の
ためのストツパを形成しており、このカムを用い
れば、制御ロツド10,10′は、制御部材13
の移動の際に、駆動部材4によつて固定されたベ
ースジヨー2に連関して移動可能である。
第1図〜第3図の実施例において、制御部材1
3は、チヤツク体1中に軸方向かつ同心に案内さ
れている制御ピストンであつて、調整管35上を
移動可能である。各ベースジヨー2に対して、連
結ジヤーナル7において対向し合つていて互いに
反対方向に移動する2つの制御ロツド10,1
0′が設けられている。制御部材13は、両制御
ロツド10,10′のために、それぞれ制御カム
14,14′を有している。一方の制御ロツド1
0′は締付過程の際にのみ、他方の制御ロツド1
0は締付解除過程の際にのみ、各ロツドの半径方
向内側のロツド端部が制御カム14,14′に当
接する。特に第3図に示すように、制御カム1
4,14′と、各制御ロツド10,10′が常に半
径方向内側へと向けられる締付運動及び締付解除
運動の際にベースジヨー2に当接するこれらカム
によつて形成されるストツパ面14.1,14.
1′とは、チヤツク軸8から半径方向に距離を有
しており、この距離は、いたる所ですなわち軸方
向において制御カム14,14′と制御部材13
とに沿つて、工作物締付の際に生じるチヤツク軸
8からのベースジヨー2及び制御ロツド10,1
0′の半径方向の最小距離よりも幾分小さい。第
3図においては、チヤツク軸8からのベースジヨ
ー2の半径方向最大距離がダブル矢印16によつ
て、半径方向最小距離がダブル矢印22によつて
それぞれ示されている。したがつて、ベースジヨ
ー2がジヨー連結の強力な閉成もしくは開放のた
めに移動しなければならないダブル矢印15によ
つて示される半径方向の行程は、ベースジヨー2
の最大限の許容される締付行程よりも幾分大であ
る。制御部材13は、チヤツク体1中において半
径方向のあそび17を伴つて全ベースジヨー2の
制御ロツド10,10′の間の動力補正のために
配設されていて、この制御部材の完全に開放され
たジヨー連結に対応する第1図において完全に引
き戻された軸方向の位置においてのみ、チヤツク
体1中において半径方向のあそびを排除したセン
タ穴ぐり19中に移されている。この制御部材1
3のセンタリングにより、締付解除を引起す制御
ロツド10は、これに関係付けられたストツパ面
14.4を介して全体が半径方向に並ぶ位置に移
動し、全連結ジヤーナル7が締付解除に対応する
回転位置に完全に回され、この結果、ラツチヘツ
ド12が取付ジヨーにおいて突出し、この取付ジ
ヨーが軸方向において連結ジヤーナル7からはず
され、あるいは、このジヤーナル上に取り付けら
れ得る。締付過程のための制御カム14′におけ
るストツパ面14.1′に対して、締付解除過程
のための制御カム14においてこのカムに関係付
けられた制御ロツド10の端部の自由な入り込み
のための受入部14.2が対応している。この受
入部14.2に続く制御カム14のストツパ面1
4.1は、半径方向において少なくともダブル矢
印15の行程だけ高く、ベースジヨー2はジヨー
連結の開放のためにこの行程を移動しなければな
らない。制御カム14,14′は、さらにチヤツ
ク軸8に対して傾斜させられた平らな楔形面とし
て構成された部分14.3,14.3′を有する。
この部分には、対応して傾斜させられた斜面1
8,18′を備えた制御ロツド10,10′が当接
する。
3は、チヤツク体1中に軸方向かつ同心に案内さ
れている制御ピストンであつて、調整管35上を
移動可能である。各ベースジヨー2に対して、連
結ジヤーナル7において対向し合つていて互いに
反対方向に移動する2つの制御ロツド10,1
0′が設けられている。制御部材13は、両制御
ロツド10,10′のために、それぞれ制御カム
14,14′を有している。一方の制御ロツド1
0′は締付過程の際にのみ、他方の制御ロツド1
0は締付解除過程の際にのみ、各ロツドの半径方
向内側のロツド端部が制御カム14,14′に当
接する。特に第3図に示すように、制御カム1
4,14′と、各制御ロツド10,10′が常に半
径方向内側へと向けられる締付運動及び締付解除
運動の際にベースジヨー2に当接するこれらカム
によつて形成されるストツパ面14.1,14.
1′とは、チヤツク軸8から半径方向に距離を有
しており、この距離は、いたる所ですなわち軸方
向において制御カム14,14′と制御部材13
とに沿つて、工作物締付の際に生じるチヤツク軸
8からのベースジヨー2及び制御ロツド10,1
0′の半径方向の最小距離よりも幾分小さい。第
3図においては、チヤツク軸8からのベースジヨ
ー2の半径方向最大距離がダブル矢印16によつ
て、半径方向最小距離がダブル矢印22によつて
それぞれ示されている。したがつて、ベースジヨ
ー2がジヨー連結の強力な閉成もしくは開放のた
めに移動しなければならないダブル矢印15によ
つて示される半径方向の行程は、ベースジヨー2
の最大限の許容される締付行程よりも幾分大であ
る。制御部材13は、チヤツク体1中において半
径方向のあそび17を伴つて全ベースジヨー2の
制御ロツド10,10′の間の動力補正のために
配設されていて、この制御部材の完全に開放され
たジヨー連結に対応する第1図において完全に引
き戻された軸方向の位置においてのみ、チヤツク
体1中において半径方向のあそびを排除したセン
タ穴ぐり19中に移されている。この制御部材1
3のセンタリングにより、締付解除を引起す制御
ロツド10は、これに関係付けられたストツパ面
14.4を介して全体が半径方向に並ぶ位置に移
動し、全連結ジヤーナル7が締付解除に対応する
回転位置に完全に回され、この結果、ラツチヘツ
ド12が取付ジヨーにおいて突出し、この取付ジ
ヨーが軸方向において連結ジヤーナル7からはず
され、あるいは、このジヤーナル上に取り付けら
れ得る。締付過程のための制御カム14′におけ
るストツパ面14.1′に対して、締付解除過程
のための制御カム14においてこのカムに関係付
けられた制御ロツド10の端部の自由な入り込み
のための受入部14.2が対応している。この受
入部14.2に続く制御カム14のストツパ面1
4.1は、半径方向において少なくともダブル矢
印15の行程だけ高く、ベースジヨー2はジヨー
連結の開放のためにこの行程を移動しなければな
らない。制御カム14,14′は、さらにチヤツ
ク軸8に対して傾斜させられた平らな楔形面とし
て構成された部分14.3,14.3′を有する。
この部分には、対応して傾斜させられた斜面1
8,18′を備えた制御ロツド10,10′が当接
する。
以下、第1図及び第2図に示したチヤツクの作
用を、第3図を用いて説明する。制御ロツド1
0′は締付を、制御ロツド10は締付解除を行な
う。第3.1図に描かれた状態は、連結ジヤーナ
ル7の締付解除位置に対応する。締付のために働
く制御ロツド10′は半径方向において内側へと
送られていて、制御カム14′に当接している。
いま、制御部材13が矢印13.1の方向すなわ
ち軸方向前方へと送られると、制御ロツド10′
は、第3.2図に描かれているように、このロツ
ドのロツド端部がストツパ面14.1′にのるま
で半径方向外側へと送られる。そこで、第3.3
図によると、矢印2.2で示されるように、ベー
スジヨー2が半径方向内側へと移動させられる。
このことによつて、制御ロツド10′とベースジ
ヨー2との間のその後の相対移動が生じ、制御ロ
ツド10′と連結ジヤーナル7とが完全に締付状
態に対応する位置に移動又は回転させられ、しか
もベースジヨー2の大きな締付力を受ける。ベー
スジヨー2は、このジヨーに締め付けられている
取付ジヨーとともに、駆動部材4によつて工作物
の締め付けのために半径方向に移動可能である。
最小の締付半径はダブル矢印22によつて示され
る半径よりも幾分大でなければならず、ベースジ
ヨー2は、ジヨー連結の強力な閉成及び開放の際
に、ダブル矢印15によつて示される半径方向の
行程上をこの半径に至るまで移動可能である。し
たがつて、工作物の締め付けの際に、制御ロツド
10′もベースジヨー2も、半径方向内側の各端
部が制御部材13に当接することはない。締付解
除に役立つ制御ロツド10は、第3.3図におい
て一点鎖線で示されているように、以上の締付過
程の際に受入部14.2に入り込む。締付解除の
ために、まずベースジヨー2か矢印2.3に対応
して最大調整半径16上を半径方向外側へと走行
させられ、続いて、制御部材13が矢印13.2
に対応して制御ロツド10の端部がストツパ面1
4.1上まで軸方向に引き戻される。この状態が
第3.4図に描かれている。連結ジヤーナル7を
締付状態から解除するために、ベースジヨー2が
第3.5図の矢印2.4の方向において半径方向
内側へと動かされるが、ストツパ面14.1にお
いて固定された制御ロツド10は停止したままで
ある。このことによつて、ベースジヨー2の強い
締付力を受けて制御ロツド10とベースジヨー2
との間の相対運動が生じ、このベースジヨーは、
締付解除位置に対応する回転位置への連結ジヤー
ナル7のその後の回転がその他の大きな動力の無
駄なしに起こり得る限りにおいて連結ジヤーナル
7を回す。最後に、再び制御部材13が働き、こ
の部材は、第3.6図に対応して矢印13.3の
方向に軸方向にさらに引き戻され、制御ロツド1
0は、このロツドがストツパ面14.4いのるま
でさらに半径方向外側へと動く。同時に、制御部
材13がセンタ穴ぐり19に入り込んで、3つの
ベースジヨー2の全制御ロツド10が半径方向に
おいて正確に等しい位置をとり、連結ジヤーナル
7が完全に締付解除状態に回される。以上の締付
解除過程では、第3.6図において一点鎖線で示
されるように、締付用の制御ロツド10′が半径
方向内側へと動く。そこで、ベースジヨー2が制
御ロツドとともに矢印2.5に対応して再び半径
方向外側へ最大半径16に対応する位置に動かさ
れる入と、第3.1図に示される最初の状態とな
る。
用を、第3図を用いて説明する。制御ロツド1
0′は締付を、制御ロツド10は締付解除を行な
う。第3.1図に描かれた状態は、連結ジヤーナ
ル7の締付解除位置に対応する。締付のために働
く制御ロツド10′は半径方向において内側へと
送られていて、制御カム14′に当接している。
いま、制御部材13が矢印13.1の方向すなわ
ち軸方向前方へと送られると、制御ロツド10′
は、第3.2図に描かれているように、このロツ
ドのロツド端部がストツパ面14.1′にのるま
で半径方向外側へと送られる。そこで、第3.3
図によると、矢印2.2で示されるように、ベー
スジヨー2が半径方向内側へと移動させられる。
このことによつて、制御ロツド10′とベースジ
ヨー2との間のその後の相対移動が生じ、制御ロ
ツド10′と連結ジヤーナル7とが完全に締付状
態に対応する位置に移動又は回転させられ、しか
もベースジヨー2の大きな締付力を受ける。ベー
スジヨー2は、このジヨーに締め付けられている
取付ジヨーとともに、駆動部材4によつて工作物
の締め付けのために半径方向に移動可能である。
最小の締付半径はダブル矢印22によつて示され
る半径よりも幾分大でなければならず、ベースジ
ヨー2は、ジヨー連結の強力な閉成及び開放の際
に、ダブル矢印15によつて示される半径方向の
行程上をこの半径に至るまで移動可能である。し
たがつて、工作物の締め付けの際に、制御ロツド
10′もベースジヨー2も、半径方向内側の各端
部が制御部材13に当接することはない。締付解
除に役立つ制御ロツド10は、第3.3図におい
て一点鎖線で示されているように、以上の締付過
程の際に受入部14.2に入り込む。締付解除の
ために、まずベースジヨー2か矢印2.3に対応
して最大調整半径16上を半径方向外側へと走行
させられ、続いて、制御部材13が矢印13.2
に対応して制御ロツド10の端部がストツパ面1
4.1上まで軸方向に引き戻される。この状態が
第3.4図に描かれている。連結ジヤーナル7を
締付状態から解除するために、ベースジヨー2が
第3.5図の矢印2.4の方向において半径方向
内側へと動かされるが、ストツパ面14.1にお
いて固定された制御ロツド10は停止したままで
ある。このことによつて、ベースジヨー2の強い
締付力を受けて制御ロツド10とベースジヨー2
との間の相対運動が生じ、このベースジヨーは、
締付解除位置に対応する回転位置への連結ジヤー
ナル7のその後の回転がその他の大きな動力の無
駄なしに起こり得る限りにおいて連結ジヤーナル
7を回す。最後に、再び制御部材13が働き、こ
の部材は、第3.6図に対応して矢印13.3の
方向に軸方向にさらに引き戻され、制御ロツド1
0は、このロツドがストツパ面14.4いのるま
でさらに半径方向外側へと動く。同時に、制御部
材13がセンタ穴ぐり19に入り込んで、3つの
ベースジヨー2の全制御ロツド10が半径方向に
おいて正確に等しい位置をとり、連結ジヤーナル
7が完全に締付解除状態に回される。以上の締付
解除過程では、第3.6図において一点鎖線で示
されるように、締付用の制御ロツド10′が半径
方向内側へと動く。そこで、ベースジヨー2が制
御ロツドとともに矢印2.5に対応して再び半径
方向外側へ最大半径16に対応する位置に動かさ
れる入と、第3.1図に示される最初の状態とな
る。
第4図〜第6図の実施例は、制御ロツド10,
10′の各々が二重である点、すなわち各連結ジ
ヤーナル7のためにそれぞれ制御ロツド1対が設
けられる点が、以上に説明したチヤツクと異なる
だけである。両制御ロツド10.1,10.2及
び10.1′,10.2′は、移動方向において動
力補正部材23によつて互いに連結されていて、
両制御ロツドに共通の制御部材13によつて、直
接ではなく動力補正部材23を介して固定可能で
ある。動力補正部材23は、等腕レバーとして構
成されており、レバー腕端部が両制御ロツド1
0.1,10.2及び10.1′,10.2′にフ
レキシブルに接続されていて、レバー中央の回り
に回転可能に、制御ロツドに平行にベースジヨー
2中に案内された調整ロツド24に接続されてい
て、この調整ロツドに制御部材13が作用うる。
制御ロツドでのみ応力を受けるので、動力補正部
材23は、押圧突起23.1が両制御部材10.
1,10.2及び10.1′,10.2′のそれぞ
れに対して正面で支持され、この部材の回転を可
能にするシリンダ面23.2を介して調整ロツド
24に支持されている。両制御ロツド10.1,
10.2及び10.1′,10.2′は、ジヤーナ
ル軸9の方向において直接互いに接して案内さ
れ、それぞれ1つの縦方向のみぞ25を備えてお
り、このみぞが各制御ロツドにおいて、それぞれ
この制御ロツドに係合していないピニオン20を
制御ロツドの移動行程に渡つて受け入れる。この
ようにして、締付及び締付解除状態に対応する各
回転位置への各ベースジヨー2の両連結ジヤーナ
ル7の移動が等しい力で安全に行なわれることが
保証される。
10′の各々が二重である点、すなわち各連結ジ
ヤーナル7のためにそれぞれ制御ロツド1対が設
けられる点が、以上に説明したチヤツクと異なる
だけである。両制御ロツド10.1,10.2及
び10.1′,10.2′は、移動方向において動
力補正部材23によつて互いに連結されていて、
両制御ロツドに共通の制御部材13によつて、直
接ではなく動力補正部材23を介して固定可能で
ある。動力補正部材23は、等腕レバーとして構
成されており、レバー腕端部が両制御ロツド1
0.1,10.2及び10.1′,10.2′にフ
レキシブルに接続されていて、レバー中央の回り
に回転可能に、制御ロツドに平行にベースジヨー
2中に案内された調整ロツド24に接続されてい
て、この調整ロツドに制御部材13が作用うる。
制御ロツドでのみ応力を受けるので、動力補正部
材23は、押圧突起23.1が両制御部材10.
1,10.2及び10.1′,10.2′のそれぞ
れに対して正面で支持され、この部材の回転を可
能にするシリンダ面23.2を介して調整ロツド
24に支持されている。両制御ロツド10.1,
10.2及び10.1′,10.2′は、ジヤーナ
ル軸9の方向において直接互いに接して案内さ
れ、それぞれ1つの縦方向のみぞ25を備えてお
り、このみぞが各制御ロツドにおいて、それぞれ
この制御ロツドに係合していないピニオン20を
制御ロツドの移動行程に渡つて受け入れる。この
ようにして、締付及び締付解除状態に対応する各
回転位置への各ベースジヨー2の両連結ジヤーナ
ル7の移動が等しい力で安全に行なわれることが
保証される。
第7図〜第9図の実施例では、各ベースジヨー
2に唯一の制御ロツド10のみが設けられてい
る。制御部材13はリング状のデイスクであり、
このデイスクがチヤツク体1の同心のリング状切
欠26中にチヤツク軸8の回りに回転可能に取り
付けられる。回転駆動は、調整管27を介して不
図示の油圧式又は空気圧式回転ピストンにより行
われる。このリング状切欠26はベースジヨー2
に向かつて開放されている。制御ロツド10は、
各ベースジヨー2において、リング状切欠26へ
向かつて開かれた切欠28中に案内されている。
リング状デイスクはベースジヨー2の側に制御カ
ム14を有していて、このカムに制御ロツド10
がストツパ29で当接している。第8図に示す回
転位置において、制御部材13は、ストツパ29
のために制御ロツド10の案内方向に走行する自
由な連結路を形成している。したがつて、前記の
回転位置において、ベースジヨー2の締付運動が
制御部材13によつて阻止されることはない。前
記の自由な連結路には、制御部材13の両回転方
向において、制御カム14がそれぞれ1つのカム
分枝で接し、これらのカム分枝のうち一方のカム
分枝14aは締付運動を、他方のカム分枝14b
は制御ロツドの締付解除運動を制御する。この両
カム分枝14a,14bの各々がストツパ30
a,30bを形成し、これらのストツパにより制
御ロツド10がベースジヨー2を締付運動及び締
付解除運動の方向において固定される。
2に唯一の制御ロツド10のみが設けられてい
る。制御部材13はリング状のデイスクであり、
このデイスクがチヤツク体1の同心のリング状切
欠26中にチヤツク軸8の回りに回転可能に取り
付けられる。回転駆動は、調整管27を介して不
図示の油圧式又は空気圧式回転ピストンにより行
われる。このリング状切欠26はベースジヨー2
に向かつて開放されている。制御ロツド10は、
各ベースジヨー2において、リング状切欠26へ
向かつて開かれた切欠28中に案内されている。
リング状デイスクはベースジヨー2の側に制御カ
ム14を有していて、このカムに制御ロツド10
がストツパ29で当接している。第8図に示す回
転位置において、制御部材13は、ストツパ29
のために制御ロツド10の案内方向に走行する自
由な連結路を形成している。したがつて、前記の
回転位置において、ベースジヨー2の締付運動が
制御部材13によつて阻止されることはない。前
記の自由な連結路には、制御部材13の両回転方
向において、制御カム14がそれぞれ1つのカム
分枝で接し、これらのカム分枝のうち一方のカム
分枝14aは締付運動を、他方のカム分枝14b
は制御ロツドの締付解除運動を制御する。この両
カム分枝14a,14bの各々がストツパ30
a,30bを形成し、これらのストツパにより制
御ロツド10がベースジヨー2を締付運動及び締
付解除運動の方向において固定される。
次に、以上のチヤツクの作用を説明する。締付
のためにベースジヨー2が内側へと走行し、制御
ロツド10のストツパ29が位置29.1から位
置29.2に達する。次に、制御部材13が角度
αだけ右方へ回転させられ、このことによつてス
トツパ29が制御カム14aを介して位置29.
2から位置29.4へと移動させられる。そこで
ベースジヨー2が外側へと走行し、この際、スト
ツパ29及びこれにともなう制御ロツド10がス
トツパ30aにおいて停止させられ、この結果、
連結ジヤーナル7がベースジヨー2の強い締付力
でもつて締付位置へと回される。これにより、ジ
ヨー連結が閉成される。制御部材13が角度αだ
け左方の始動位置へ回転すると、ベースジヨー2
の自由な締付運動が再び可能となる。締付解除の
ためには、ベースジヨー2が先ず外へと走行し、
このことによつてストツパ29及びこれに対応し
て制御ロツド10が位置29.3に達する。制御
部材13が角度βだけ左方へと回転し、ストツパ
30bがストツパ29の下に達する。続いてベー
スジヨー2が内側へと走行し、この際、ストツパ
29及びこれにともなう制御ロツド10がストツ
パ30bにおいて停止され、この結果、連結ジヤ
ーナル7がベースジヨー2の強い締付力を受けて
締付位置から解放される。制御部材13がさらに
角度αだけ左方へと回転し、ストツパ29及びこ
れにともなう制御ロツド10が制御カム14bを
介して位置29.3から位置29.1に達する。
制御ロツド10のこの移動によつて、連結ジヤー
ナル7が完全な締付解除に対応する回転位置へと
揺動し、取付ジヨーを解放する。続いて、制御部
材13が角度β及びαだけ右方へと回し戻されて
スタート位置となる。
のためにベースジヨー2が内側へと走行し、制御
ロツド10のストツパ29が位置29.1から位
置29.2に達する。次に、制御部材13が角度
αだけ右方へ回転させられ、このことによつてス
トツパ29が制御カム14aを介して位置29.
2から位置29.4へと移動させられる。そこで
ベースジヨー2が外側へと走行し、この際、スト
ツパ29及びこれにともなう制御ロツド10がス
トツパ30aにおいて停止させられ、この結果、
連結ジヤーナル7がベースジヨー2の強い締付力
でもつて締付位置へと回される。これにより、ジ
ヨー連結が閉成される。制御部材13が角度αだ
け左方の始動位置へ回転すると、ベースジヨー2
の自由な締付運動が再び可能となる。締付解除の
ためには、ベースジヨー2が先ず外へと走行し、
このことによつてストツパ29及びこれに対応し
て制御ロツド10が位置29.3に達する。制御
部材13が角度βだけ左方へと回転し、ストツパ
30bがストツパ29の下に達する。続いてベー
スジヨー2が内側へと走行し、この際、ストツパ
29及びこれにともなう制御ロツド10がストツ
パ30bにおいて停止され、この結果、連結ジヤ
ーナル7がベースジヨー2の強い締付力を受けて
締付位置から解放される。制御部材13がさらに
角度αだけ左方へと回転し、ストツパ29及びこ
れにともなう制御ロツド10が制御カム14bを
介して位置29.3から位置29.1に達する。
制御ロツド10のこの移動によつて、連結ジヤー
ナル7が完全な締付解除に対応する回転位置へと
揺動し、取付ジヨーを解放する。続いて、制御部
材13が角度β及びαだけ右方へと回し戻されて
スタート位置となる。
第10図の実施例において、制御部材13はチ
ヤツク体1中に案内されたラツチであり、このラ
ツチは、図面に描かれた締付位置においてラツチ
ヘツド30と形状接続及び摩擦接続し、制御ロツ
ド10のラツチ受入部31に対してロツド案内方
向に交差して係合する。詳細には、制御ロツド1
0が、チヤツク体1に向かつて開放されたベース
ジヨー2の切欠32中に案内されていて、開放さ
れた切欠側面にラツチ受入部31を形成する歯切
を備えている。前記のラツチは、自身の縦方向に
おいて動力操作式に、油圧又は空気圧によつて付
勢可能なピストン33により往復移動可能なシリ
ンダボルトであり、このボルトは、チヤツク体1
の対応する切欠34中を走行する側部の案内突起
によつて軸35の周りの回転が阻止されていて、
この結果、制御ロツド10側がボルト正面におい
てラツチヘツド30として働いていてラツクに噛
合う横歯切が、常にラツクにおける歯に対応して
整列させられている。
ヤツク体1中に案内されたラツチであり、このラ
ツチは、図面に描かれた締付位置においてラツチ
ヘツド30と形状接続及び摩擦接続し、制御ロツ
ド10のラツチ受入部31に対してロツド案内方
向に交差して係合する。詳細には、制御ロツド1
0が、チヤツク体1に向かつて開放されたベース
ジヨー2の切欠32中に案内されていて、開放さ
れた切欠側面にラツチ受入部31を形成する歯切
を備えている。前記のラツチは、自身の縦方向に
おいて動力操作式に、油圧又は空気圧によつて付
勢可能なピストン33により往復移動可能なシリ
ンダボルトであり、このボルトは、チヤツク体1
の対応する切欠34中を走行する側部の案内突起
によつて軸35の周りの回転が阻止されていて、
この結果、制御ロツド10側がボルト正面におい
てラツチヘツド30として働いていてラツクに噛
合う横歯切が、常にラツクにおける歯に対応して
整列させられている。
次に、以上の実施例の作用を簡単に説明する。
締付のためにベースジヨー2が最も外側の位置に
走行する。制御部材13がサーボピストン33に
よつて制御ロツド10における図示された係合位
置へと動かされる。続いて、ベースジヨー2が最
大限可能な締付行程だけ半径方向内側へと走行
し、制御ロツド10が制御部材13によつて停止
させられ、この結果、制御ロツド10とベースジ
ヨー2との間に相対移動が生じ、この移動が連結
ジヤーナル7を締付運動に対応する回転方向に回
す。そこで、制御部材13はピストン33によつ
て作動され、係合をはずされて復帰走行し、制御
ロツド10を解放する。この状態において、ベー
スジヨー2が制御ロツド10を連動させながら外
側の位置に復帰走行し、この結果、連結ジヤーナ
ル7の復帰回転が生じない。以上の過程は繰返し
が可能であり、このことによつて、連結ロツド1
0の締付運動の方向における制御ロツド10とベ
ースジヨー2との間のその後の相対移動が生じ
る。この繰り返しは、連結ジヤーナル7が締付解
除位置から90度を越えて締付位置へと回されるま
で何度も行われる。締付解除過程は、反対の順に
同様に行われる。
締付のためにベースジヨー2が最も外側の位置に
走行する。制御部材13がサーボピストン33に
よつて制御ロツド10における図示された係合位
置へと動かされる。続いて、ベースジヨー2が最
大限可能な締付行程だけ半径方向内側へと走行
し、制御ロツド10が制御部材13によつて停止
させられ、この結果、制御ロツド10とベースジ
ヨー2との間に相対移動が生じ、この移動が連結
ジヤーナル7を締付運動に対応する回転方向に回
す。そこで、制御部材13はピストン33によつ
て作動され、係合をはずされて復帰走行し、制御
ロツド10を解放する。この状態において、ベー
スジヨー2が制御ロツド10を連動させながら外
側の位置に復帰走行し、この結果、連結ジヤーナ
ル7の復帰回転が生じない。以上の過程は繰返し
が可能であり、このことによつて、連結ロツド1
0の締付運動の方向における制御ロツド10とベ
ースジヨー2との間のその後の相対移動が生じ
る。この繰り返しは、連結ジヤーナル7が締付解
除位置から90度を越えて締付位置へと回されるま
で何度も行われる。締付解除過程は、反対の順に
同様に行われる。
[発明の効果]
本発明は、以上のとおり構成されているので以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
すなわち、固定の制御ロツドの場合でも連結ジ
ヤーナルがベースジヨーの移動によつて力強く回
転させられることができ、チヤツクジヨーのため
のチヤツク駆動装置が工作物の締め付けのみでな
く、少なくともジヨー連結の締め付け状態の最終
の固定ないしは初期のゆるめに役立ち、ジヨー担
体において制御ロツドの移動のための操作部材及
び動力部材なしに冒頭に説明したようなチヤツク
を構成することができる。
ヤーナルがベースジヨーの移動によつて力強く回
転させられることができ、チヤツクジヨーのため
のチヤツク駆動装置が工作物の締め付けのみでな
く、少なくともジヨー連結の締め付け状態の最終
の固定ないしは初期のゆるめに役立ち、ジヨー担
体において制御ロツドの移動のための操作部材及
び動力部材なしに冒頭に説明したようなチヤツク
を構成することができる。
[要 約]
駆動部材により半径方向に移動可能な各チヤツ
クジヨーが、チヤツク体1中に案内されるベース
ジヨー2と、このベースジヨーに交換可能に接続
された取付ジヨーと、少なくとも1つの連結ジヤ
ーナル7とを有しており、このジヤーナルがジヤ
ーナル軸の回りに回転可能にベースジヨー2中に
取り付けられていて、回転位置に応じてベースジ
ヨーと取付ジヨーとの間のジヨー連結を閉成又は
解放する。ベースジヨー2中に縦方向に可動に案
内された少なくとも1つの制御ロツド10,1
0′は、ベースジヨー2に相対的な制御ロツド1
0,10′の移動が連結ジヤーナル7の回転に転
換され、かつ、その逆に転換されるように、伝動
装置20,21によつて連結ジヤーナル7に連結
されている。ベースジヨー2中の制御ロツド1
0,10′の案内は、チヤツク体1の中のベース
ジヨー2の案内に平行である。制御ロツド10,
10′のために制御部材13が設けられていて、
この部材によつて制御ロツド10,10′がチヤ
ツク体1に関する移動に対して固定され得る。ベ
ースジヨー2は、固定の制御ロツド10,10′
においても、駆動部材5により連結ジヤーナル7
の回転のために移動可能である。したがつて、固
定の制御ロツドにおいても、連結ジヤーナル7が
ベースジヨー2の移動によつて力強く回転させら
れ得る。
クジヨーが、チヤツク体1中に案内されるベース
ジヨー2と、このベースジヨーに交換可能に接続
された取付ジヨーと、少なくとも1つの連結ジヤ
ーナル7とを有しており、このジヤーナルがジヤ
ーナル軸の回りに回転可能にベースジヨー2中に
取り付けられていて、回転位置に応じてベースジ
ヨーと取付ジヨーとの間のジヨー連結を閉成又は
解放する。ベースジヨー2中に縦方向に可動に案
内された少なくとも1つの制御ロツド10,1
0′は、ベースジヨー2に相対的な制御ロツド1
0,10′の移動が連結ジヤーナル7の回転に転
換され、かつ、その逆に転換されるように、伝動
装置20,21によつて連結ジヤーナル7に連結
されている。ベースジヨー2中の制御ロツド1
0,10′の案内は、チヤツク体1の中のベース
ジヨー2の案内に平行である。制御ロツド10,
10′のために制御部材13が設けられていて、
この部材によつて制御ロツド10,10′がチヤ
ツク体1に関する移動に対して固定され得る。ベ
ースジヨー2は、固定の制御ロツド10,10′
においても、駆動部材5により連結ジヤーナル7
の回転のために移動可能である。したがつて、固
定の制御ロツドにおいても、連結ジヤーナル7が
ベースジヨー2の移動によつて力強く回転させら
れ得る。
(第2図)
第1図は、本発明の実施例に係るチヤツクの軸
方向断面図であり、第2図は、前図の−部分
欠截断面を示す前方からの正面図であり、第3図
は、第1図の部分の拡大図であつて、第3.1
図〜第3.6図においてチヤツクの種々の作動状
態を示し、第4図は、本発明の他の実施例に係る
チヤツクの第1図の部分図であり、第5図は、前
図の対象の第2図と同様の図であり、第6図は、
第4図の−断面図であり、第7図は、本発明
のさらに他の実施例に係るチヤツクの軸方向断面
図であり、第8図は、前図の−部分欠截断面
を示す第2図と同様の図であり、第9図は、第7
図の−断面図であり、第10図は、本発明の
さらに他の実施例に係るチヤツクの第2図及び第
8図に対応する部分図である。 符号の説明、1……チヤツク体、2……ベース
ジヨー、4……駆動部材、7……連結ジヤーナ
ル、8……チヤツク軸、9……ジヤーナル軸、1
0,10′,10.1,10.2,10.1′,1
0.2′……制御ロツド、13……制御部材、1
4,14′……制御カム、14.1,14.1′…
…ストツパ面、14.2……受入部、14.3,
14.3′……楔形部分、14a,14b……カ
ム分枝、18,18′……斜面、19……センタ
穴ぐり、20……ピニオン(伝動装置)、21…
…ラツク(伝動装置)、23……動力補正部材、
23.1……押圧突起、23.2……シリンダ
面、24……調整ロツド、25……みぞ、26…
…リング状切欠、28……切欠、29……ストツ
パ、30……ラツチヘツド、30a,30b……
ストツパ面、31……ラツチ受入部、32……切
欠。
方向断面図であり、第2図は、前図の−部分
欠截断面を示す前方からの正面図であり、第3図
は、第1図の部分の拡大図であつて、第3.1
図〜第3.6図においてチヤツクの種々の作動状
態を示し、第4図は、本発明の他の実施例に係る
チヤツクの第1図の部分図であり、第5図は、前
図の対象の第2図と同様の図であり、第6図は、
第4図の−断面図であり、第7図は、本発明
のさらに他の実施例に係るチヤツクの軸方向断面
図であり、第8図は、前図の−部分欠截断面
を示す第2図と同様の図であり、第9図は、第7
図の−断面図であり、第10図は、本発明の
さらに他の実施例に係るチヤツクの第2図及び第
8図に対応する部分図である。 符号の説明、1……チヤツク体、2……ベース
ジヨー、4……駆動部材、7……連結ジヤーナ
ル、8……チヤツク軸、9……ジヤーナル軸、1
0,10′,10.1,10.2,10.1′,1
0.2′……制御ロツド、13……制御部材、1
4,14′……制御カム、14.1,14.1′…
…ストツパ面、14.2……受入部、14.3,
14.3′……楔形部分、14a,14b……カ
ム分枝、18,18′……斜面、19……センタ
穴ぐり、20……ピニオン(伝動装置)、21…
…ラツク(伝動装置)、23……動力補正部材、
23.1……押圧突起、23.2……シリンダ
面、24……調整ロツド、25……みぞ、26…
…リング状切欠、28……切欠、29……ストツ
パ、30……ラツチヘツド、30a,30b……
ストツパ面、31……ラツチ受入部、32……切
欠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動部材4により半径方向に移動可能な複数
のチヤツクジヨーを備えた動力操作式チヤツクで
あつて、 各チヤツクジヨーが、チヤツク体1中に案内さ
れ駆動部材4によつて操作可能なベースジヨー2
とこのベースジヨー2に交換可能に接続された取
付ジヨーとからなるとともに、チヤツク軸8に平
行なジヤーナル軸9を伴う連結ジヤーナル7を少
なくとも有しており、 このジヤーナルは、ジヤーナル軸9の回りに回
転可能にベースジヨー2中に取り付けられてい
て、回転位置に応じてベースジヨー2と取付ジヨ
ーとの間のジヨー連結を閉成又は開放するもので
あつて、 少なくとも、ジヤーナル軸9に交差して縦方向
に可動にベースジヨー2中に案内された制御ロツ
ド10,10′,10.1,10.2,10.
1′10.2′が設けられるとともに、この制御ロ
ツドと連結ジヤーナル7との間にこれらロツドと
ジヤーナルとを互いに連結する伝道装置20,2
1が設けられていて、この伝道装置がベースジヨ
ーに相対的な制御ロツドの移動を連結ジヤーナル
7の回転に転換するとともにその逆転換を行う動
力操作式チヤツクにおいて、 ベースジヨー2中の制御ロツド10,10′,
10.1,10.2,10.1′10.2′の案内
がチヤツク体1中のベースジヨー2の案内に平行
であり、制御ロツドのために制御部材13が設け
られていて、この制御部材によつてチヤツク体1
に関する移動に対する制御ロツドの固定が可能で
あり、固定の制御ロツドの場合でも連結ジヤーナ
ル7の回転のために駆動部材4によつてベースジ
ヨー2が移動可能であることを特徴とする動力操
作式チヤツク。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3704135.5 | 1987-02-11 | ||
| DE19873704135 DE3704135A1 (de) | 1987-02-11 | 1987-02-11 | Kraftbetaetigtes spannfutter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63200901A JPS63200901A (ja) | 1988-08-19 |
| JPH0457442B2 true JPH0457442B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=6320695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63031688A Granted JPS63200901A (ja) | 1987-02-11 | 1988-02-12 | 動力操作式チャック |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4877259A (ja) |
| EP (1) | EP0278111B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63200901A (ja) |
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-
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