JPH0457472B2 - - Google Patents

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JPH0457472B2
JPH0457472B2 JP28999886A JP28999886A JPH0457472B2 JP H0457472 B2 JPH0457472 B2 JP H0457472B2 JP 28999886 A JP28999886 A JP 28999886A JP 28999886 A JP28999886 A JP 28999886A JP H0457472 B2 JPH0457472 B2 JP H0457472B2
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JP
Japan
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abrasive material
projection
energy
projected
material falling
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JP28999886A
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English (en)
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JPS63144960A (ja
Inventor
Kunio Oota
Hitoshi Rokutanda
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Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0457472B2 publication Critical patent/JPH0457472B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、幅の広い複数の板材を回転軸に放射
状に取り付けて成る投射装置により、帯状に自重
落下するシヨツト、グリツト等の研掃材を鋼板に
向けて打つようにした研掃材投射方法に関する。
(従来技術と問題点) 近年、上述した研掃材投射方法が開発されて鋼
板の研掃に使用が試みられている。ところで、一
般に鋼板のスケール除去は、その中央部分は容易
であるが、その側部分は比較的困難なため、側部
分にはより大きな研掃材の投射エネルギが必要で
ある。そこで、前記投射装置には研掃材を鋼板の
幅方向に断続的に変化させて落下供給し、研掃材
の投射エネルギを鋼板の幅方向へ変化させるよう
にしている。そして、研掃材の落下供給は、研掃
材貯蔵ホツパの排出口を鋼板の幅方向と同一方向
に細長に延ばすとともに複数に仕切り、その仕切
つた各排出口に上下動可能なスライドゲートを設
け各排出口の開度を調節して行うようにしてい
る。このようにして調節可能にしたホツパの各排
出口の開度を数種類の鋼板について制御盤に記憶
して各種の鋼板に対応させるようにしているが、
長期間の使用で研掃材や部品が摩耗したり、研掃
材に不純物が混入すると、それだけで研掃材投射
エネルギが変化し、所望の状態に鋼板を研掃でき
なくなる新たな問題が発生している。
(発明の目的) 本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
研掃材の投射エネルギを容易かつ確実に所望の大
きさに自動的に変更修正し得るようにした研掃材
投射方法を提供することを目的とする。
(問題点を解消するための手段) 本発明は研掃材投射方法は、幅の広い複数の板
材を回転軸に放射状に取り付けて成る投射装置を
もつて、帯状に落下する研掃材を鋼板に向つて打
つようにした研掃材投射方法において、前記帯状
に落下する研掃材の流れを幅方向に複数に分割す
るとともに分割された各研掃材落下流の流量を変
更可能にし、研掃作業開始前に前記分割された各
研掃材落下流に係る投射エネルギを検出し、該検
出された各投射エネルギと予め設定した投射エネ
ルギとの差分投射エネルギを算出し、該差分投射
エネルギを前記実側投射エネルギにそれぞれ加算
して修正投射エネルギを算出し、該修正投射エネ
ルギに対応する量に前記研掃材落下流の流量を変
更することを特徴するものである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面に基づき
詳細に説明する。第1図は本発明を実施する装置
の概略を示し、当該装置は研掃材を研掃材投射装
置に供給するホツパ装置1と、図示しない研掃材
投射装置から投射された研掃材の投射エネルギを
検出する検出装置2と、該検出装置2を操作する
とともに前記ホツパ装置1と電気的に接続する制
御装置3とで構成されている。そして、ホツパ装
置1および研掃材投射装置は第2図および第3図
に示すように構成されている。すなわち、図示し
ないキヤビネツトの天井に設置されて研掃材を左
右方向へ広がる帯状に自重落下させるホツパ4に
は、前方へ向つて下り勾配に傾斜するとともに
(第3図参照)、前方へ若干突出する底板4aが設
けられている。
また、ホツパ4の前面底部には、断面型状成
すとともにホツパ4の底板4aの突出部分と同一
寸法の長さを有する複数の仕切部材5a〜5j
が、左右方向に一列に並ぶとともに互いに隣接し
て固着されていて、ホツパ4の底部には複数の排
出口6a〜6jが形成されている。また、該排出
口6a〜6jは、電動式シリンダ7a〜7jを介
してホツパ4の前面に上下動可能に配設した複数
のスライドゲート8a〜8jにより開閉されるよ
うになつており、該スライドゲート8a〜8j
は、ホツパ4の左右側板間に回転自在に架設した
3本のローラ9a〜9cにより前後から支持され
るようになつている。また、ホツパ4の底板の下
端には、左右方向に延びるスリツトを有する導入
管10が上下方向に指向して一体的に固着されて
いる。11a〜11jは電動式シリンダ7a〜7
jのピストンロツドに固着されてスライドゲート
8a〜8jの昇降を検出するリミツトスイツチで
ある。また、電動式シリンダ7a〜7jは図示し
ない制御装置に電気的に接続されている。また、
前記導入管10の下方には、該導入管10のスリ
ツトに沿つて左右方向へ延びる回転軸12が、導
入管10と所要の間隔をおきかつ2個の軸受ユニ
ツト13,13により回転自在に支持されて配設
され、該回転軸12には幅の広い複数の板材14
a〜14lが放射状に取り付けられている。ま
た、前記ホツパ4の上端開口部には回収した研掃
材を誘導する誘導管35が臨んでいる。また、前
記検出装置2は第4図および第5図に示すように
構成されている。すなわち、移動台車15を介し
て左右方向へ移動可能に配設した直方体状の取付
け部材16の上面には、帯板状の測定板17の基
端が取り付けられ、該測定板17の基部付近の上
下両面にはストレンゲージ18,19がそれぞれ
貼着されている。また、測定板17の先端付近の
上面には、円板状のターゲツト20が支柱21を
介して固着されている。なお、ターゲツト20の
上面レベルは被研掃物の鋼板の上面レベルと同一
になつている。また、前記取付け部材16には測
定板17、ターゲツト20等を前後両面側から包
囲するケース22が右側部において装着され、該
ケース22には、測定板17、ストレンゲージ1
8,19等を上面および左右両側面側から包囲す
る第1カバー23が取り付けられている。そし
て、該第1カバー23におけるターゲツト20の
直上方部分には、投射された研掃材が通過する開
口24が形成され、該開口24には、キヤビネツ
トの側面に当つてはね反つた研掃材がターゲツト
20に当るのを阻止する第1遮蔽部材25が、第
1カバー23に一体的に固着されて設けられてお
り、該第1遮蔽部材25は、第5図に示すように
2枚の第1遮蔽板26a,26a間に八字状に配
置された2対の第2遮蔽板26b,26bを上下
に適宜の間隔をおいて架設した構造とされてい
る。また、ケース22の下部には測定板17、ス
トレンゲージ19等を下面側から包囲しかつケー
ス22、第1カバー23等内に進入した研掃材が
滑降排出可能な断面M字状の第2カバー27が取
り付けられている。また、ケース21の内面にお
けるストレンゲージ18の上方位置には、第2遮
蔽板26b,26b等の内面をはね返つた研掃材
が測定板17等に当るのを阻止する第2遮蔽部材
28が固着されている。
また、前記制御装置3は第1図に示すように、
測定手段29、演算手段30および指令手段31
により構成されている。そして、測定手段29に
はストレンゲージの測定回路が設けられている。
また、演算手段30は測定手段29と電気的に接
続され、かつ演算手段30には前記測定板17の
応力における各種被研掃物の幅方向に対応する目
標値が記憶されており、当該目標値とは、高速回
動する板材14a〜14lにより投射された研掃
材が所望の投射速度あるいは投射量を備えた状態
でターゲツト20に衝突して測定板17がたわん
だ時の測定板17の応力である。そして、演算手
段30では被研掃物に基づき設定した目標値と、
測定手段29から入力される測定板17の応力に
係る実測値とからその差分を演算し、さらに、こ
の差分に基づき研掃材の必要量すなわち、前記電
動式シリンダ7a〜7jの上昇ストロークを算出
する。そして、該演算手段30は指令手段31を
介して電動式シリンダ7a〜7jに電気的に接続
されている。
次にこのように構成された装置の作用について
説明する。演算手段30には予め被研掃物の鋼板
に対応した測定板16の応力に係る目標値が設定
されていて、図示しない駆動装置を駆動して複数
の板材14a〜14lを回転軸12を介して矢印
方向に高速回動させた後、制御装置3に作業開始
の指令を入力すると、スライドゲート8a〜8j
がそれぞれ所定高さまで上昇されて排出口6a〜
6jが一斉に開かれ、これにより、導入管10か
らは流量が導入管10の幅方向に数種類に断続的
に変化された研掃材が板材14a〜14l上に自
重落下せしめられ、落下した研掃材は高速回動す
る板材14a〜14lにより打ち飛ばされる。そ
こで、研掃すべき鋼板を回転軸12の下方位置に
おいて前後方向に流すと、鋼板には幅方向に沿つ
て投射エネルギが断続的に相違する研掃材が衝突
し、鋼板は所望の状態に研掃される。
以上の研掃作業が当該鋼板あるいは他の鋼板に
ついて比較的長期間行われて研掃材や部品が摩耗
したり、研掃材に不純物が混入し、それに伴い研
掃材投射エネルギが変化した場合には、前記検出
装置2を用いて研掃材投射エネルギをチエツク
し、排出口6a〜6jの開口度を再調整する。す
なわち、検出装置2を左端に移動させた後、上述
した作動により研掃材を投射して、まず検出装置
2には排出口6aから供給される研掃材を投射す
る。すると、投射された研掃材の一部が第1遮蔽
板25内および開口24内を順に通過してターゲ
ツト20の上面に衝突し、研掃材の衝突により片
持状に支持された測定板17がたわみ、このたわ
みがストレンゲージ18,19により検出されて
測定手段29に電気信号として入力される。この
電気信号の入力により測定手段29はその時点の
測定板17の応力を算出して演算手段30に入力
する。この応力の入力により演算手段30はまず
その応力実測値と予め設定した応力目標値とから
差分を算出し、続いて、その差分を応力実測値に
加算して修正値を算出する。
次いで、その修正値を指定手段31を介して電
動式シリンダ7aに入力する。この結果、電動式
シリンダ7aが正逆駆動されてスライドゲート8
aが上下動され、排出口6aの開度が調節修正さ
れるとともに演算手段29に修正記憶される。そ
の後、検出装置2が右方へ間欠的に移動されて上
述した操作が電動式シリンダ7b〜7jについて
それぞれ行われる。これにより、投射装置から投
射される研掃材の投射エネルギは当初の目標投射
エネルギに修正される。
(発明の効果) 以上の説明からも明らかなように本発明は、研
掃作業を開始するに先だち、投射装置の幅方向に
複数に分割されるとともに投射エネルギを相違せ
しめられて投射される研掃材について各投射流ご
とに投射エネルギを検出し、その検出された投射
エネルギを、予め設定した投射エネルギにそれぞ
れ加算して修正投射エネルギを算出し、その後、
この修正投射エネルギに対応させて研掃材の落下
量を修正変更するようにしたから、比較的長期間
の使用により、研掃材の投射エネルギが変動して
も容易かつ適確に目標投射エネルギに修正するこ
とができる優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施する装置の概略図、第2
図は研掃材投射装置の正面図、第3図は第2図の
一部断面左側面図、第4図は第1図のA部拡大詳
細図、第5図は第4図のB〜B断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 幅の広い複数の板材を回転軸に放射状に取り
    付けて成る投射装置をもつて、帯状に落下する研
    掃材を鋼板に向つて打つようにした研掃材投射方
    法において、前記帯状に落下する研掃材の流れを
    幅方向に複数に分割するとともに分割された各研
    掃材落下流の流量を変更可能にし、研掃作業開始
    前に前記分割された各研掃材落下流に係る投射エ
    ネルギを検出し、該検出された各投射エネルギと
    予め設定した投射エネルギとの差分投射エネルギ
    を算出し、該差分投射エネルギを前記実測投射エ
    ネルギにそれぞれ加算して修正投射エネルギを算
    出し、該修正投射エネルギに対応する量に前記研
    掃材落下流の流量を変更することを特徴する研掃
    材投射方法。
JP28999886A 1986-12-05 1986-12-05 研掃材投射方法 Granted JPS63144960A (ja)

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US4941296A (en) * 1987-05-12 1990-07-17 Pangborn Corporation Surface cleaner
CN110815056B (zh) * 2019-11-28 2021-08-06 安徽省霍山恒鑫金属制品有限公司 一种手动控制的水刀机

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