JPH045748Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045748Y2 JPH045748Y2 JP1985118515U JP11851585U JPH045748Y2 JP H045748 Y2 JPH045748 Y2 JP H045748Y2 JP 1985118515 U JP1985118515 U JP 1985118515U JP 11851585 U JP11851585 U JP 11851585U JP H045748 Y2 JPH045748 Y2 JP H045748Y2
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- JP
- Japan
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- diaphragm
- pump
- oil
- cylinder
- diaphragm chamber
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、エンジンのクランクケース内等の脈
動圧により作動するダイヤフラムポンプの改良に
関する。
動圧により作動するダイヤフラムポンプの改良に
関する。
[従来の技術及び考案が解決しようとする課題]
一般に、汎用エンジン等において、クランクケ
ース内に生じる脈動圧を利用してダイヤフラムポ
ンプを駆動し、該エンジンの潤滑オイルを自動的
に補給できるようにした装置等がある。
ース内に生じる脈動圧を利用してダイヤフラムポ
ンプを駆動し、該エンジンの潤滑オイルを自動的
に補給できるようにした装置等がある。
この種装置として、本出願人は実公昭59−3128
号公報に、エンジンのオイル補給装置に関する従
来の技術を開示している。このような装置等のポ
ンプとして、例えば第5図に示すようなダイヤフ
ラム式の構造のものが使用される。このダイヤフ
ラムポンプ1は、ダイヤフラム2を境として、一
方のポンプケース3側に、ポンプ側ダイヤフラム
室4を、他方のポンプケース5側に従動側ダイヤ
フラム室6を区画形成している。そして、前記一
方のポンプケース3内には、ポンプ側ダイヤフラ
ム室4に連通するシリンダ部7が形成され、この
シリンダ部7内の先端の吸入口8側に吸入側チエ
ツク弁9を、又ポンプ側ダイヤフラム室4側に吐
出側可動弁部10が配設された構造になつてい
る。前記吐出側可動弁部10は、吸入側チエツク
弁9側およびポンプ側ダイヤフラム室4側を連通
させる流通路を有し、一端部側をシリンダ部7内
に摺動自在に嵌装し他端部側をダイヤフラム2に
連結した可動シリンダ11と、この可動シリンダ
11の吸入側チエツク弁9側に拡径部12を形成
して突設された可動ピストン13と、前記可動シ
リンダ11端面および可動ピストン13の拡径部
12の間を遊動しシリンダ部7内に摺動自在に嵌
装されたガスケツト14とから構成されている。
即ち前記吐出側可動弁部10は、その可動シリン
ダ11と可動ピストン13とが前記ダイヤフラム
2の動きに応じてシリンダ部7内を往復動し、ガ
スケツト14と拡径部12との間で流通路を開閉
するチエツク弁としての機能およびポンピング作
用をはたすようになつている。又、前記ポンプケ
ース3には、ポンプ側ダイヤフラム室4に連通す
る吐出通路15が形成されており、この吐出通路
15の外側開口部が吐出口16になつている。前
記他方のポンプケース5には、従動側ダイヤフラ
ム室6と外気とを連通する通気孔17が形成され
ている。このダイヤフラムポンプ1は、例えば、
その吸入口8側を図示しないオイルタンクに連通
するとともに、吐出口16側をオイルが減少した
ときに脈動圧が伝達されるよう図示しないクラン
クケース内に連通される。そして、オイルが減少
したときにクランクケース内の脈動圧がポンプ側
ダイヤフラム室4内に加えられて、ダイヤフラム
2が振動するとともに、オイルタンク内のオイル
が吸入口8から吸入側チエツク弁9、吐出側可動
弁部10、ポンプ側ダイヤフラム室4、吐出通路
15、吐出口16を経てクランクケース内に補給
されるよう動作する。
号公報に、エンジンのオイル補給装置に関する従
来の技術を開示している。このような装置等のポ
ンプとして、例えば第5図に示すようなダイヤフ
ラム式の構造のものが使用される。このダイヤフ
ラムポンプ1は、ダイヤフラム2を境として、一
方のポンプケース3側に、ポンプ側ダイヤフラム
室4を、他方のポンプケース5側に従動側ダイヤ
フラム室6を区画形成している。そして、前記一
方のポンプケース3内には、ポンプ側ダイヤフラ
ム室4に連通するシリンダ部7が形成され、この
シリンダ部7内の先端の吸入口8側に吸入側チエ
ツク弁9を、又ポンプ側ダイヤフラム室4側に吐
出側可動弁部10が配設された構造になつてい
る。前記吐出側可動弁部10は、吸入側チエツク
弁9側およびポンプ側ダイヤフラム室4側を連通
させる流通路を有し、一端部側をシリンダ部7内
に摺動自在に嵌装し他端部側をダイヤフラム2に
連結した可動シリンダ11と、この可動シリンダ
11の吸入側チエツク弁9側に拡径部12を形成
して突設された可動ピストン13と、前記可動シ
リンダ11端面および可動ピストン13の拡径部
12の間を遊動しシリンダ部7内に摺動自在に嵌
装されたガスケツト14とから構成されている。
即ち前記吐出側可動弁部10は、その可動シリン
ダ11と可動ピストン13とが前記ダイヤフラム
2の動きに応じてシリンダ部7内を往復動し、ガ
スケツト14と拡径部12との間で流通路を開閉
するチエツク弁としての機能およびポンピング作
用をはたすようになつている。又、前記ポンプケ
ース3には、ポンプ側ダイヤフラム室4に連通す
る吐出通路15が形成されており、この吐出通路
15の外側開口部が吐出口16になつている。前
記他方のポンプケース5には、従動側ダイヤフラ
ム室6と外気とを連通する通気孔17が形成され
ている。このダイヤフラムポンプ1は、例えば、
その吸入口8側を図示しないオイルタンクに連通
するとともに、吐出口16側をオイルが減少した
ときに脈動圧が伝達されるよう図示しないクラン
クケース内に連通される。そして、オイルが減少
したときにクランクケース内の脈動圧がポンプ側
ダイヤフラム室4内に加えられて、ダイヤフラム
2が振動するとともに、オイルタンク内のオイル
が吸入口8から吸入側チエツク弁9、吐出側可動
弁部10、ポンプ側ダイヤフラム室4、吐出通路
15、吐出口16を経てクランクケース内に補給
されるよう動作する。
しかしながら、このような構造のダイヤフラム
ポンプ1では、オイルがポンプ側ダイヤフラム室
4内を通過するため、ダイヤフラム2にオイルが
多量に付着したり、又組付け方向によつてはオイ
ルが一部ポンプ側ダイヤフラム室4内に溜つたり
して、作動不良あるいは作動不安定を生ずるおそ
れがあつた。
ポンプ1では、オイルがポンプ側ダイヤフラム室
4内を通過するため、ダイヤフラム2にオイルが
多量に付着したり、又組付け方向によつてはオイ
ルが一部ポンプ側ダイヤフラム室4内に溜つたり
して、作動不良あるいは作動不安定を生ずるおそ
れがあつた。
尚、実開昭57−95411号公報には、エンジン駆
動形動力機械の潤滑油補給装置に関する従来の技
術が開示されている。
動形動力機械の潤滑油補給装置に関する従来の技
術が開示されている。
しかしながら、この従来の技術では、ダイヤフ
ラム室にオイルが入らないが、ダイヤフラムは単
にオイル減少時に脈動圧を検知するだけのもので
あり、又オイルタンクからオイルパンへのオイル
補給通路を開閉する電気的な制御部が複雑であ
り、さらにオイルポンプが無く、自重供給落下式
のためオイルタンクがオイルパンより高い位置に
設備しなければならなかつた。
ラム室にオイルが入らないが、ダイヤフラムは単
にオイル減少時に脈動圧を検知するだけのもので
あり、又オイルタンクからオイルパンへのオイル
補給通路を開閉する電気的な制御部が複雑であ
り、さらにオイルポンプが無く、自重供給落下式
のためオイルタンクがオイルパンより高い位置に
設備しなければならなかつた。
また、特公昭34−10441号公報において、ダイ
ヤフラムを作動させるための作動側ダイヤフラム
室を形成し、この作動側ダイヤフラム室にダイヤ
フラムを作動制御するための制御手段を設ける一
方、上記ダイヤフラムに連結した作動ピストン
に、内部に流体を導入可能な可動シリンダを形成
し、この可動シリンダの側面に連結部を配設し
て、上記可動シリンダ内部の流体を上記連結部を
介し直接上記可動シリンダ外部に導くことのでき
る流体の配分用装置が示されている。
ヤフラムを作動させるための作動側ダイヤフラム
室を形成し、この作動側ダイヤフラム室にダイヤ
フラムを作動制御するための制御手段を設ける一
方、上記ダイヤフラムに連結した作動ピストン
に、内部に流体を導入可能な可動シリンダを形成
し、この可動シリンダの側面に連結部を配設し
て、上記可動シリンダ内部の流体を上記連結部を
介し直接上記可動シリンダ外部に導くことのでき
る流体の配分用装置が示されている。
この技術によれば、ダイヤフラム室に流体を通
過させることなく、可動シリンダ内部に導入した
流体を、連結部を介して確実に可動シリンダ外部
に導くことができる。
過させることなく、可動シリンダ内部に導入した
流体を、連結部を介して確実に可動シリンダ外部
に導くことができる。
しかし、上記ダイヤフラムを作動制御するため
の制御手段が必要で、また、上記可動シリンダに
流体を外部に導く連結部を別体に設ける構成とな
つているため、部品点数が増加し、装置が大型化
するといつた問題がある。さらに、上記可動シリ
ンダの往復動に追従して上記連結部も上下動する
ため、このためのスペースを常に確保しておかな
ければならずデツドスペースが生じ、装置の設置
場所を広く確保する必要がある。また、上記連結
部に力が作用すると、上記可動シリンダも往復動
してしまい、無用な流体の供給の可能性があるた
め、この装置を室外で使用する場合、空気の流れ
や振動等が上記連結部に作用しないようにカバー
や防振手段を設ける必要があり、小型が要求さ
れ、かつ、室外の厳しい条件下で使用される汎用
エンジン等に上記装置を採用するのは困難であ
る。
の制御手段が必要で、また、上記可動シリンダに
流体を外部に導く連結部を別体に設ける構成とな
つているため、部品点数が増加し、装置が大型化
するといつた問題がある。さらに、上記可動シリ
ンダの往復動に追従して上記連結部も上下動する
ため、このためのスペースを常に確保しておかな
ければならずデツドスペースが生じ、装置の設置
場所を広く確保する必要がある。また、上記連結
部に力が作用すると、上記可動シリンダも往復動
してしまい、無用な流体の供給の可能性があるた
め、この装置を室外で使用する場合、空気の流れ
や振動等が上記連結部に作用しないようにカバー
や防振手段を設ける必要があり、小型が要求さ
れ、かつ、室外の厳しい条件下で使用される汎用
エンジン等に上記装置を採用するのは困難であ
る。
[考案の目的]
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
エンジンのクランクケース内等の脈動圧に対し
て、確実に作動するとともに、組付の方向に関係
なく安定したオイル補給ができ、また、特にダイ
ヤフラムを作動させるための制御手段を必要とせ
ず、部品点数が少なく小型で、室外の厳しい条件
下で使用される汎用エンジン等においても、カバ
ーや防振手段を、特に設けることなく最小のスペ
ースで、確実かつ安定したオイル補給をすること
のできる汎用性に優れたダイヤフラムポンプを提
供することを目的としている。
エンジンのクランクケース内等の脈動圧に対し
て、確実に作動するとともに、組付の方向に関係
なく安定したオイル補給ができ、また、特にダイ
ヤフラムを作動させるための制御手段を必要とせ
ず、部品点数が少なく小型で、室外の厳しい条件
下で使用される汎用エンジン等においても、カバ
ーや防振手段を、特に設けることなく最小のスペ
ースで、確実かつ安定したオイル補給をすること
のできる汎用性に優れたダイヤフラムポンプを提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本考案によるダイヤ
フラムポンプは、ダイヤフラムにてダイヤフラム
室を従動側ダイヤフラム室とポンプ側ダイヤフラ
ム室とに区画形成し、このポンプ側ダイヤフラム
室を形成するポンプケースに、上記ポンプ側ダイ
ヤフラム室に連通し吸入口を有するシリンダ部
と、上記ダイヤフラムを作動させる圧力変化が伝
達可能な吐出口を有する吐出通路とを一体に設け
る一方、上記吸入口側にチエツク弁を設け、かつ
一端部側を上記ポンプ側ダイヤフラム室側のシリ
ンダ部内に摺動自在に嵌装し、他端部側を上記ダ
イヤフラムに連結するとともに、側面にオイルの
連通孔が穿設された可動シリンダを有する吐出側
可動弁部を設け、さらに、上記吐出通路内に開口
し、上記可動シリンダの連通孔からのオイルが導
入可能なオイル通路を上記ポンプケースに一体形
成したものである。
フラムポンプは、ダイヤフラムにてダイヤフラム
室を従動側ダイヤフラム室とポンプ側ダイヤフラ
ム室とに区画形成し、このポンプ側ダイヤフラム
室を形成するポンプケースに、上記ポンプ側ダイ
ヤフラム室に連通し吸入口を有するシリンダ部
と、上記ダイヤフラムを作動させる圧力変化が伝
達可能な吐出口を有する吐出通路とを一体に設け
る一方、上記吸入口側にチエツク弁を設け、かつ
一端部側を上記ポンプ側ダイヤフラム室側のシリ
ンダ部内に摺動自在に嵌装し、他端部側を上記ダ
イヤフラムに連結するとともに、側面にオイルの
連通孔が穿設された可動シリンダを有する吐出側
可動弁部を設け、さらに、上記吐出通路内に開口
し、上記可動シリンダの連通孔からのオイルが導
入可能なオイル通路を上記ポンプケースに一体形
成したものである。
[作用]
上記構成において、オイルの脈動圧が吐出口か
ら吐出通路を経てポンプ側ダイヤフラム室に伝達
されるとダイヤフラムが振動する。このダイヤフ
ラムの振動は吐出側可動弁部に伝達され、可動シ
リンダが上記ダイヤフラムの動きに応じてシリン
ダ部内を往復動する。
ら吐出通路を経てポンプ側ダイヤフラム室に伝達
されるとダイヤフラムが振動する。このダイヤフ
ラムの振動は吐出側可動弁部に伝達され、可動シ
リンダが上記ダイヤフラムの動きに応じてシリン
ダ部内を往復動する。
まず、上記ダイヤフラムが従動側ダイヤフラム
室側に動いて、上記可動シリンダが上記ダイヤフ
ラム側に動くときには、吸入口のチエツク弁を開
いてオイルを吸入口から上記シリンダ部内に吸引
する。
室側に動いて、上記可動シリンダが上記ダイヤフ
ラム側に動くときには、吸入口のチエツク弁を開
いてオイルを吸入口から上記シリンダ部内に吸引
する。
次に、上記ダイヤフラムが上記ポンプ側ダイヤ
フラム室側に動いて、上記可動シリンダが上記吸
入口のチエツク弁側に動くときには、この吸入側
チエツク弁が閉じ、上記シリンダ部内のオイル圧
力が上昇し、このシリンダ部内のオイルが、上記
可動シリンダ内部に導かれ連通孔から、上記ポン
プ側ダイヤフラム室を形成するポンプケースのオ
イル通路内を流れて上記吐出通路を介して上記吐
出口に導かれる。
フラム室側に動いて、上記可動シリンダが上記吸
入口のチエツク弁側に動くときには、この吸入側
チエツク弁が閉じ、上記シリンダ部内のオイル圧
力が上昇し、このシリンダ部内のオイルが、上記
可動シリンダ内部に導かれ連通孔から、上記ポン
プ側ダイヤフラム室を形成するポンプケースのオ
イル通路内を流れて上記吐出通路を介して上記吐
出口に導かれる。
また、上記吐出口を、上記ダイヤフラムを作動
させる圧力変化が伝達される通路として兼用し、
さらに、上記オイル通路を、上記吐出通路内に開
口し、上記可動シリンダの連通孔からのオイルを
導入可能に上記ポンプケースに一体形成している
ので、ダイヤフラムポンプの部品点数を少なくし
小型にするとともに、室外の厳しい条件下で使用
される汎用エンジン等においても、カバーや防振
手段を特に設けることなく最小のスペースで、確
実かつ安定したオイル補給をする。
させる圧力変化が伝達される通路として兼用し、
さらに、上記オイル通路を、上記吐出通路内に開
口し、上記可動シリンダの連通孔からのオイルを
導入可能に上記ポンプケースに一体形成している
ので、ダイヤフラムポンプの部品点数を少なくし
小型にするとともに、室外の厳しい条件下で使用
される汎用エンジン等においても、カバーや防振
手段を特に設けることなく最小のスペースで、確
実かつ安定したオイル補給をする。
[実施例]
以下図面を参照して本考案による実施例を具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図〜第4図は本考案の一実施例に係り、第
1図はダイヤフラムポンプの断面図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B
線断面図、第4図は第1図のダイヤフラムポンプ
を装備したエンジンのオイル補給装置を示す構成
説明図である。
1図はダイヤフラムポンプの断面図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図は第1図のB−B
線断面図、第4図は第1図のダイヤフラムポンプ
を装備したエンジンのオイル補給装置を示す構成
説明図である。
これらの図において符号21はダイヤフラムポ
ンプ、22は汎用エンジンのクランクケース、2
3は補助オイルタンクである。この補助オイルタ
ンク23は、その上部にダイヤフラムポンプ21
が設けられており、エンジン近傍の使用が容易な
位置に設置されている。前記ダイヤフラムポンプ
21は、ダイヤフラム24を境として、一方のポ
ンプケース25側にポンプ側ダイヤフラム室26
を、他方のポンプケース27側に従動側ダイヤフ
ラム室28を区画するよう形成されている。前記
一方のポンプケース25のダイヤフラム24のほ
ぼ中央部に対峙する部分には、該ダイヤフラム2
4面に対し垂直で、かつ前記ポンプ側ダイヤフラ
ム室26内に連通するよう筒状のシリンダ部29
が形成されている。さらに、前記ポンプケース2
5には、ポンプ側ダイヤフラム室26に連通する
吐出通路30が一体形成されて、この吐出通路3
0の外側開口部分がねじ部を刻設した吐出口31
になつており、この吐出口31は、上記ダイヤフ
ラム24を作動させる圧力変化が伝達可能になつ
ている。前記シリンダ部29の端部側は吸入口3
2になつており、この吸入口32側のシリンダ部
29内に吸入側チエツク弁33が配設されてい
る。この吸入側チエツク弁33において、符号3
4は弁棒、35は弁棒34を付勢するコイルスプ
リング、36はバルブシートである。又、前記シ
リンダ部29のダイヤフラム24側には、吐出側
可動弁部37が設けられている。この吐出側可動
弁部37は、可動シリンダ38と、この可動シリ
ンダ38に取付けられた可動ピストン39と、ガ
スケツト40等とから構成されている。前記可動
シリンダ38は、ほぼ筒状に形成されており、そ
の一端部側を前記シリンダ部29内に摺動自在に
嵌装し、他端部側には拡径状のフランジ部41が
形成されている。このフランジ部41にはリテー
ナ42が係止されている。このリテーナ42は前
記ポンプ側ダイヤフラム室26内に配設されたコ
イルスプリング43によりダイヤフラム24に当
接するよう付勢されている。又、前記可動シリン
ダ38には、その吸入側チエツク弁33側を開口
するよう穿設された流通孔44と、この流通孔4
4に連通して摺動するシリンダ部29内面に開口
するよう側周部側に穿設された連通孔45とが形
成されている。前記連通孔45に対峙するシリン
ダ部29の内面には、この連通孔45に連通する
リング状の溝部46が形成されている。この溝部
46は前記可動シリンダ38が往復動しても連通
孔45との連通が断たれないようシリンダ部29
の軸方向に多少長く形成されている。又、前記シ
リンダ部29と吐出通路30との間のポンプケー
ス25部分は、やや肉厚に形成されており、この
部分にオイル通路47が一体に形成されている。
このオイル通路47は一端側を前記溝部46に連
通され、他端側は吐出通路30内に開口されてい
る。
ンプ、22は汎用エンジンのクランクケース、2
3は補助オイルタンクである。この補助オイルタ
ンク23は、その上部にダイヤフラムポンプ21
が設けられており、エンジン近傍の使用が容易な
位置に設置されている。前記ダイヤフラムポンプ
21は、ダイヤフラム24を境として、一方のポ
ンプケース25側にポンプ側ダイヤフラム室26
を、他方のポンプケース27側に従動側ダイヤフ
ラム室28を区画するよう形成されている。前記
一方のポンプケース25のダイヤフラム24のほ
ぼ中央部に対峙する部分には、該ダイヤフラム2
4面に対し垂直で、かつ前記ポンプ側ダイヤフラ
ム室26内に連通するよう筒状のシリンダ部29
が形成されている。さらに、前記ポンプケース2
5には、ポンプ側ダイヤフラム室26に連通する
吐出通路30が一体形成されて、この吐出通路3
0の外側開口部分がねじ部を刻設した吐出口31
になつており、この吐出口31は、上記ダイヤフ
ラム24を作動させる圧力変化が伝達可能になつ
ている。前記シリンダ部29の端部側は吸入口3
2になつており、この吸入口32側のシリンダ部
29内に吸入側チエツク弁33が配設されてい
る。この吸入側チエツク弁33において、符号3
4は弁棒、35は弁棒34を付勢するコイルスプ
リング、36はバルブシートである。又、前記シ
リンダ部29のダイヤフラム24側には、吐出側
可動弁部37が設けられている。この吐出側可動
弁部37は、可動シリンダ38と、この可動シリ
ンダ38に取付けられた可動ピストン39と、ガ
スケツト40等とから構成されている。前記可動
シリンダ38は、ほぼ筒状に形成されており、そ
の一端部側を前記シリンダ部29内に摺動自在に
嵌装し、他端部側には拡径状のフランジ部41が
形成されている。このフランジ部41にはリテー
ナ42が係止されている。このリテーナ42は前
記ポンプ側ダイヤフラム室26内に配設されたコ
イルスプリング43によりダイヤフラム24に当
接するよう付勢されている。又、前記可動シリン
ダ38には、その吸入側チエツク弁33側を開口
するよう穿設された流通孔44と、この流通孔4
4に連通して摺動するシリンダ部29内面に開口
するよう側周部側に穿設された連通孔45とが形
成されている。前記連通孔45に対峙するシリン
ダ部29の内面には、この連通孔45に連通する
リング状の溝部46が形成されている。この溝部
46は前記可動シリンダ38が往復動しても連通
孔45との連通が断たれないようシリンダ部29
の軸方向に多少長く形成されている。又、前記シ
リンダ部29と吐出通路30との間のポンプケー
ス25部分は、やや肉厚に形成されており、この
部分にオイル通路47が一体に形成されている。
このオイル通路47は一端側を前記溝部46に連
通され、他端側は吐出通路30内に開口されてい
る。
前記可動シリンダ38の流通孔44内には、こ
の流通孔44との間で流通路を形成するよう小径
軸部を形成した前記可動ピストン39が挿通さ
れ、かつ前記流通孔44の奥において可動シリン
ダ38に螺着固定されている。そして、前記可動
ピストン39の端部は、可動シリンダ38の端面
に対峙するよう拡径部48が形成されている。前
記拡径部48と可動シリンダ38端面との間に
は、その間を遊動するとともに、シリンダ部29
内を摺動自在に嵌装された前記ガスケツトシリン
ダ40が設けられている。前記吸入側チエツク弁
33と吐出側可動弁部37との間のシリンダ部2
9の筒内はシリンダ室49になつている。前記従
動側ダイヤフラム室28内には、ブラケツト50
を介して前記ダイヤフラム24を付勢するコイル
スプリング51が配設されている。そして、前記
従動側ダイヤフラム室28側のポンプケース27
には、大気に連通する通気孔52が設けられてい
る。前記シリンダ部29の吸入口32側には、オ
イル吸入通路を形成する吸入管53が接続されて
おり、又、吐出口31にはパイプ継手54が設け
られている。
の流通孔44との間で流通路を形成するよう小径
軸部を形成した前記可動ピストン39が挿通さ
れ、かつ前記流通孔44の奥において可動シリン
ダ38に螺着固定されている。そして、前記可動
ピストン39の端部は、可動シリンダ38の端面
に対峙するよう拡径部48が形成されている。前
記拡径部48と可動シリンダ38端面との間に
は、その間を遊動するとともに、シリンダ部29
内を摺動自在に嵌装された前記ガスケツトシリン
ダ40が設けられている。前記吸入側チエツク弁
33と吐出側可動弁部37との間のシリンダ部2
9の筒内はシリンダ室49になつている。前記従
動側ダイヤフラム室28内には、ブラケツト50
を介して前記ダイヤフラム24を付勢するコイル
スプリング51が配設されている。そして、前記
従動側ダイヤフラム室28側のポンプケース27
には、大気に連通する通気孔52が設けられてい
る。前記シリンダ部29の吸入口32側には、オ
イル吸入通路を形成する吸入管53が接続されて
おり、又、吐出口31にはパイプ継手54が設け
られている。
前記構成のダイヤフラムポンプ21は、前記補
助オイルタンク23上面に形成された取付孔55
より、その吸入管53側を補助オイルタンク23
内に挿通し、かつ、この吸入管53の下端開口部
56を該補助オイルタンク23底部に臨ませて取
付けられている。又、前記クランクケース22の
底部はオイルパン57になつており、このオイル
パン57内にオイルが貯溜されている。前記オイ
ルパン57の所定オイルレベル58すなわちオイ
ルを最低限必要とするレベルより少し上方には脈
動圧検知手段59が開口されている。そして、こ
の脈動圧検知手段59は前記ダイヤフラムポンプ
21のパイプ継手54に供給管60で連通するよ
う接続されている。前記脈動圧検知手段59は、
クランクケース22に固定するため、その外周に
比較的長いねじ部61を形成するとともに、クラ
ンクケース22外部に露呈する前記ねじ部61上
方外周に目盛62が刻設されている。そして、脈
動圧検知手段59は、ねじ込み量の調整によつて
先端の開口部63のオイルレベルに対する高さ位
置を調整するとともに、目盛62を読みとること
によりオイルレベルゲージとしての機能を持つよ
うになつている。
助オイルタンク23上面に形成された取付孔55
より、その吸入管53側を補助オイルタンク23
内に挿通し、かつ、この吸入管53の下端開口部
56を該補助オイルタンク23底部に臨ませて取
付けられている。又、前記クランクケース22の
底部はオイルパン57になつており、このオイル
パン57内にオイルが貯溜されている。前記オイ
ルパン57の所定オイルレベル58すなわちオイ
ルを最低限必要とするレベルより少し上方には脈
動圧検知手段59が開口されている。そして、こ
の脈動圧検知手段59は前記ダイヤフラムポンプ
21のパイプ継手54に供給管60で連通するよ
う接続されている。前記脈動圧検知手段59は、
クランクケース22に固定するため、その外周に
比較的長いねじ部61を形成するとともに、クラ
ンクケース22外部に露呈する前記ねじ部61上
方外周に目盛62が刻設されている。そして、脈
動圧検知手段59は、ねじ込み量の調整によつて
先端の開口部63のオイルレベルに対する高さ位
置を調整するとともに、目盛62を読みとること
によりオイルレベルゲージとしての機能を持つよ
うになつている。
このように構成されたダイヤフラムポンプ21
では、クランクケース22のオイルパン57内の
潤滑オイル液面が所定オイルレベル58以下に低
下したときに脈動圧検知手段59の開口部63が
オイル液面上部に露出される。そして、クランク
ケース22内の脈動圧が開口部63から供給管6
0、吐出通路30を経てポンプ側ダイヤフラム室
26に伝達され、ダイヤフラム24が振動する。
では、クランクケース22のオイルパン57内の
潤滑オイル液面が所定オイルレベル58以下に低
下したときに脈動圧検知手段59の開口部63が
オイル液面上部に露出される。そして、クランク
ケース22内の脈動圧が開口部63から供給管6
0、吐出通路30を経てポンプ側ダイヤフラム室
26に伝達され、ダイヤフラム24が振動する。
このように、オイルの吐出口31を、ダイヤフ
ラム24を作動させる圧力変化が伝達される通路
として兼用することにより、上記ダイヤフラム2
4を作動させるための制御手段を必要としない。
ラム24を作動させる圧力変化が伝達される通路
として兼用することにより、上記ダイヤフラム2
4を作動させるための制御手段を必要としない。
このダイヤフラム24の振動は吐出側可動弁部
37に伝達され、可動シリンダ38が該ダイヤフ
ラム24の動きに応じてシリンダ部29内を往復
動する。まず、前記可動シリンダ38がダイヤフ
ラム24側に動くときには、ガスケツト40が可
動ピストン39の拡径部48側に当接されて閉
じ、吸入側チエツク弁33を開いて補助オイルタ
ンク23内のオイルを吸入口32からシリンダ室
49内に吸引する。次に前記可動シリンダ38が
吸入側チエツク弁33側に動くときには、該吸入
側チエツク弁33が閉じ、かつガスケツト40が
可動シリンダ38の端面側に当接されて可動ピス
トン39の拡径部48とガスケツト40との間に
隙間が生じて開き、シリンダ室49内の圧力が上
昇しオイルが流通孔44、連通孔45、溝部46
からオイル通路47内を流れて吐出通路30に導
かれる。この吐出通路30に導かれたオイルはさ
らに供給管60を流れてオイルパン57に補給さ
れる。そして、オイルパン57内のオイル液面が
上昇して開口部63がオイルに没して塞がれたと
きに、脈動圧の伝達が断たれて補給が中止され
る。
37に伝達され、可動シリンダ38が該ダイヤフ
ラム24の動きに応じてシリンダ部29内を往復
動する。まず、前記可動シリンダ38がダイヤフ
ラム24側に動くときには、ガスケツト40が可
動ピストン39の拡径部48側に当接されて閉
じ、吸入側チエツク弁33を開いて補助オイルタ
ンク23内のオイルを吸入口32からシリンダ室
49内に吸引する。次に前記可動シリンダ38が
吸入側チエツク弁33側に動くときには、該吸入
側チエツク弁33が閉じ、かつガスケツト40が
可動シリンダ38の端面側に当接されて可動ピス
トン39の拡径部48とガスケツト40との間に
隙間が生じて開き、シリンダ室49内の圧力が上
昇しオイルが流通孔44、連通孔45、溝部46
からオイル通路47内を流れて吐出通路30に導
かれる。この吐出通路30に導かれたオイルはさ
らに供給管60を流れてオイルパン57に補給さ
れる。そして、オイルパン57内のオイル液面が
上昇して開口部63がオイルに没して塞がれたと
きに、脈動圧の伝達が断たれて補給が中止され
る。
以上の動作によりオイルパン57内のオイルが
不足したときに補給されるが、補助オイルタンク
23から吸入されるオイルは脈動圧が作用するポ
ンプ側ダイヤフラム室26内を流れることなく、
シリンダ部29内から直接吐出口31側に導かれ
るため、ダイヤフラム24にオイルが多量に付着
したりすることがなくなる。又、ダイヤフラムポ
ンプ21の組付け方向を多少変えてもオイルがポ
ンプ側ダイヤフラム室26に溜つたりすることが
ない。従つて、ダイヤフラムポンプ21は作動不
良あるいは作動不安定を生ずることがなく、安定
したオイル補給をすることができる。
不足したときに補給されるが、補助オイルタンク
23から吸入されるオイルは脈動圧が作用するポ
ンプ側ダイヤフラム室26内を流れることなく、
シリンダ部29内から直接吐出口31側に導かれ
るため、ダイヤフラム24にオイルが多量に付着
したりすることがなくなる。又、ダイヤフラムポ
ンプ21の組付け方向を多少変えてもオイルがポ
ンプ側ダイヤフラム室26に溜つたりすることが
ない。従つて、ダイヤフラムポンプ21は作動不
良あるいは作動不安定を生ずることがなく、安定
したオイル補給をすることができる。
尚、この実施例において、オイル通路47はシ
リンダ部29内に吸入されたオイルがポンプ側ダ
イヤフラム室26を経ることなく、直接吐出口3
1側に導かれるように設けられていればよい。
又、ダイヤフラムポンプ21は吐出口31に直接
脈動圧検出パイプを接続しその先端開口部をオイ
ルパンの液面に臨ませるようにしてもよい。さら
に吸入側チエツク弁33は少なくとも吸入口32
側に設けられていればよく、別体に設けてもよ
い。さらに、このダイヤフラムポンプ21は潤滑
オイルの補給以外のポンプに適用できる。さら
に、オイル通路47を、吐出通路30内に開口
し、可動シリンダ38の連通孔45からのオイル
を導入可能にポンプケース25に一体形成してい
るので、ダイヤフラムポンプ21の部品点数を少
なくし小型化を図ることができ、室外の厳しい条
件下で使用される汎用エンジン等においても、カ
バーや防振手段を特に設けることなく最小のスペ
ースで、確実かつ安定したオイル補給をすること
ができる。
リンダ部29内に吸入されたオイルがポンプ側ダ
イヤフラム室26を経ることなく、直接吐出口3
1側に導かれるように設けられていればよい。
又、ダイヤフラムポンプ21は吐出口31に直接
脈動圧検出パイプを接続しその先端開口部をオイ
ルパンの液面に臨ませるようにしてもよい。さら
に吸入側チエツク弁33は少なくとも吸入口32
側に設けられていればよく、別体に設けてもよ
い。さらに、このダイヤフラムポンプ21は潤滑
オイルの補給以外のポンプに適用できる。さら
に、オイル通路47を、吐出通路30内に開口
し、可動シリンダ38の連通孔45からのオイル
を導入可能にポンプケース25に一体形成してい
るので、ダイヤフラムポンプ21の部品点数を少
なくし小型化を図ることができ、室外の厳しい条
件下で使用される汎用エンジン等においても、カ
バーや防振手段を特に設けることなく最小のスペ
ースで、確実かつ安定したオイル補給をすること
ができる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案によれば、ダイヤフ
ラムポンプに吸引されるオイルがダイヤフラム室
を経ることなく、直接吐出口側に導かれるオイル
通路を設けるようにしているため、オイルがダイ
ヤフラムに付着したり、ダイヤフラム室内に溜つ
たりすることがなく、エンジンのクランクケース
内等の脈動圧に対して確実に作動するとともに、
組付の方向に関係なく安定したオイル補給ができ
る。
ラムポンプに吸引されるオイルがダイヤフラム室
を経ることなく、直接吐出口側に導かれるオイル
通路を設けるようにしているため、オイルがダイ
ヤフラムに付着したり、ダイヤフラム室内に溜つ
たりすることがなく、エンジンのクランクケース
内等の脈動圧に対して確実に作動するとともに、
組付の方向に関係なく安定したオイル補給ができ
る。
また、オイルの吐出口を、ダイヤフラムを作動
させる圧力変化が伝達される通路として兼用する
ことにより、ダイヤフラムを作動させるための制
御手段を必要としない。
させる圧力変化が伝達される通路として兼用する
ことにより、ダイヤフラムを作動させるための制
御手段を必要としない。
さらに、オイル通路を、吐出通路内に開口し、
可動シリンダの連通孔からのオイルが導入可能に
ポンプケースに一体形成しているので、ダイヤフ
ラムポンプの部品点数を少なくし小型化を図るこ
とができ、室外の厳しい条件下で使用される汎用
エンジン等においても、カバーや防振手段を特に
設けることなく最小のスペースで、確実かつ安定
したオイル補給をすることができる。
可動シリンダの連通孔からのオイルが導入可能に
ポンプケースに一体形成しているので、ダイヤフ
ラムポンプの部品点数を少なくし小型化を図るこ
とができ、室外の厳しい条件下で使用される汎用
エンジン等においても、カバーや防振手段を特に
設けることなく最小のスペースで、確実かつ安定
したオイル補給をすることができる。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、第
1図はダイヤフラムの断面図、第2図は第1図の
A−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面
図、第4図は第1図のダイヤフラムポンプを装備
したエンジンのオイル補給装置を示す構成説明
図、第5図は従来技術によるダイヤフラムポンプ
の断面図である。 21……ダイヤフラムポンプ、24……ダイヤ
フラム、25……ポンプケース(ポンプ側ダイヤ
フラム室側)、26……ポンプ側ダイヤフラム室、
27……ポンプケース(従動側ダイヤフラム室
側)、28……従動側ダイヤフラム室、29……
シリンダ部、30……吐出通路、31……吐出
口、32……吸入口、33……吸入側チエツク
弁、37……吐出側可動弁部、38……可動シリ
ンダ、45……連通孔、47……オイル通路。
1図はダイヤフラムの断面図、第2図は第1図の
A−A線断面図、第3図は第1図のB−B線断面
図、第4図は第1図のダイヤフラムポンプを装備
したエンジンのオイル補給装置を示す構成説明
図、第5図は従来技術によるダイヤフラムポンプ
の断面図である。 21……ダイヤフラムポンプ、24……ダイヤ
フラム、25……ポンプケース(ポンプ側ダイヤ
フラム室側)、26……ポンプ側ダイヤフラム室、
27……ポンプケース(従動側ダイヤフラム室
側)、28……従動側ダイヤフラム室、29……
シリンダ部、30……吐出通路、31……吐出
口、32……吸入口、33……吸入側チエツク
弁、37……吐出側可動弁部、38……可動シリ
ンダ、45……連通孔、47……オイル通路。
Claims (1)
- ダイヤフラムにてダイヤフラム室を従動側ダイ
ヤフラム室とポンプ側ダイヤフラム室とに区画形
成し、このポンプ側ダイヤフラム室を形成するポ
ンプケースに、上記ポンプ側ダイヤフラム室に連
通し吸入口を有するシリンダ部と、上記ダイヤフ
ラムを作動させる圧力変化が伝達可能な吐出口を
有する吐出通路とを一体に設ける一方、上記吸入
口側にチエツク弁を設け、かつ一端部側を上記ポ
ンプ側ダイヤフラム室側のシリンダ部内に摺動自
在に嵌装し、他端部側を上記ダイヤフラムに連結
するとともに、側面にオイルの連通孔が穿設され
た可動シリンダを有する吐出側可動弁部を設け、
さらに、上記吐出通路内に開口し、上記可動シリ
ンダの連通孔からのオイルが導入可能なオイル通
路を上記ポンプケースに一体形成したことを特徴
とするダイヤフラムポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985118515U JPH045748Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985118515U JPH045748Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228089U JPS6228089U (ja) | 1987-02-20 |
| JPH045748Y2 true JPH045748Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=31005038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985118515U Expired JPH045748Y2 (ja) | 1985-08-01 | 1985-08-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045748Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006244228A (ja) | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Elpida Memory Inc | 電源回路 |
-
1985
- 1985-08-01 JP JP1985118515U patent/JPH045748Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6228089U (ja) | 1987-02-20 |
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