JPH0457551B2 - - Google Patents
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- JPH0457551B2 JPH0457551B2 JP61112526A JP11252686A JPH0457551B2 JP H0457551 B2 JPH0457551 B2 JP H0457551B2 JP 61112526 A JP61112526 A JP 61112526A JP 11252686 A JP11252686 A JP 11252686A JP H0457551 B2 JPH0457551 B2 JP H0457551B2
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- magnetic
- wheels
- wheel
- vehicle body
- shaped
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、マグネツトホイールを用いた移動装
置に係り、特に原子力発電所の点検や検査用に適
したマグネツトホイールを用いた移動装置に関す
る。
置に係り、特に原子力発電所の点検や検査用に適
したマグネツトホイールを用いた移動装置に関す
る。
(従来の技術)
原子力発電所では、原子炉圧力容器、バウンダ
リ配管等の健全性を確認するため、供用期間中検
査(ISI:In−Service Inspection)が行なわれ
ており、その検査作業における作業員の放射線被
曝を低減させることは極めて重要である。この供
用期間中検査は定期点検時に超音波探傷試験を主
にして行なわれている。現在、その作業に際し
て、超音波探触子の被検査体上での走査は作業員
が超音波探触子を直接手で持つて行つたり、また
は原子炉圧力容器やそのバウンダリ配管等にレー
ルを敷設して、そのレール上を移動する移動装置
に探触子を搭載したりして行なつている。
リ配管等の健全性を確認するため、供用期間中検
査(ISI:In−Service Inspection)が行なわれ
ており、その検査作業における作業員の放射線被
曝を低減させることは極めて重要である。この供
用期間中検査は定期点検時に超音波探傷試験を主
にして行なわれている。現在、その作業に際し
て、超音波探触子の被検査体上での走査は作業員
が超音波探触子を直接手で持つて行つたり、また
は原子炉圧力容器やそのバウンダリ配管等にレー
ルを敷設して、そのレール上を移動する移動装置
に探触子を搭載したりして行なつている。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、作業員が超音波探傷触子を直接走
査させる検査作業では、手間がかかるばかりでな
く、放射線被曝量を可能な限り低く抑えるため
に、一人の作業員の作業時間が制限されるから、
多くの人手が必要である。また、被検査場所にレ
ールを敷設する場合には、機器の建設、設置時に
レールを敷設しなければならず、コストアツプの
要因となつている。
査させる検査作業では、手間がかかるばかりでな
く、放射線被曝量を可能な限り低く抑えるため
に、一人の作業員の作業時間が制限されるから、
多くの人手が必要である。また、被検査場所にレ
ールを敷設する場合には、機器の建設、設置時に
レールを敷設しなければならず、コストアツプの
要因となつている。
本発明は、上述した事情を考慮してなされたも
ので、原子力発電所での磁性体配管や壁面等にレ
ール等を敷設することなく、マグネツトホイール
によつて吸着、走行させ、これらを点検・検査可
能な、マグネツトホイールを用いた移動装置を提
供することを目的とする。
ので、原子力発電所での磁性体配管や壁面等にレ
ール等を敷設することなく、マグネツトホイール
によつて吸着、走行させ、これらを点検・検査可
能な、マグネツトホイールを用いた移動装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、車体の前後左右に走行車輪を設け、
上記走行車輪を走行駆動用モータからの駆動力で
走行させ、かつ上記走行車輪をステアリング用モ
ータからの駆動力で操舵可能とした移動装置にお
いて、上記走行車輪はマグネツトホイールで構成
され、このマグネツトホイールはデイスク状永久
磁石と、このデイスク状永久磁石を挟み込み厚さ
を可変に着脱自在に構成しかつこのデイスク状永
久磁石より径の大なるデイスク状磁性体ヨーク
と、このデイスク状磁性体ヨークを挟み込み厚さ
を可変に着脱自在に構成しかつこのデイスク状磁
性体ヨークと同一形状のデイスク状非磁性体とか
ら構成され、上記各走行車輪は独立した走行駆動
用モータにより走行駆動され、かつ各走行車輪は
独立したステアリング用モータにより操舵駆動さ
れ、さらに前部左右の走行車輪と後部左右の走行
車輪はそれぞれ車体に対して折曲げ可能に形成さ
れていることを特徴とするものである。これによ
り、マグネツトホイールによつて磁性体面をレー
ル等を敷設せずに磁気吸着させて走行させ、作業
員を放射線被曝環境に曝すこなく点検・検査を行
なうことができる。
上記走行車輪を走行駆動用モータからの駆動力で
走行させ、かつ上記走行車輪をステアリング用モ
ータからの駆動力で操舵可能とした移動装置にお
いて、上記走行車輪はマグネツトホイールで構成
され、このマグネツトホイールはデイスク状永久
磁石と、このデイスク状永久磁石を挟み込み厚さ
を可変に着脱自在に構成しかつこのデイスク状永
久磁石より径の大なるデイスク状磁性体ヨーク
と、このデイスク状磁性体ヨークを挟み込み厚さ
を可変に着脱自在に構成しかつこのデイスク状磁
性体ヨークと同一形状のデイスク状非磁性体とか
ら構成され、上記各走行車輪は独立した走行駆動
用モータにより走行駆動され、かつ各走行車輪は
独立したステアリング用モータにより操舵駆動さ
れ、さらに前部左右の走行車輪と後部左右の走行
車輪はそれぞれ車体に対して折曲げ可能に形成さ
れていることを特徴とするものである。これによ
り、マグネツトホイールによつて磁性体面をレー
ル等を敷設せずに磁気吸着させて走行させ、作業
員を放射線被曝環境に曝すこなく点検・検査を行
なうことができる。
(作用)
本発明による移動装置を原子力発電プラントに
適用した場合には、配管や原子炉圧力容器等の磁
性体表面を自由に移動することができ、それらの
点検・検査を行なう移動ロボツトの移動装置とし
て最適であり、作業員の放射線被曝低減や省力化
を図ることができる。さらに、マグネツトホイー
ルはデイスク状永久磁石がデイスク状磁性体によ
つて保護されているので、信頼性を向上させるこ
とができ、デイスク状磁性体ヨークとデイスク状
非磁性体の厚さを変えることができることから吸
着力を可変することができる。
適用した場合には、配管や原子炉圧力容器等の磁
性体表面を自由に移動することができ、それらの
点検・検査を行なう移動ロボツトの移動装置とし
て最適であり、作業員の放射線被曝低減や省力化
を図ることができる。さらに、マグネツトホイー
ルはデイスク状永久磁石がデイスク状磁性体によ
つて保護されているので、信頼性を向上させるこ
とができ、デイスク状磁性体ヨークとデイスク状
非磁性体の厚さを変えることができることから吸
着力を可変することができる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明
すると次の通りである。
すると次の通りである。
第1図および第2図において、符号11a,1
1b,11cは移動装置1の車体フレームを示
し、これらの車体フレーム11a,11b,11
cの前後部(第1図および第2図において、説明
の便宜上左側を前部、右側を後部と仮定する)は
それぞれ2個一組から成る回転アーム33a,3
4a,33b,34b,33c,34cによつて
挟み込まれている。一方の回転アーム33a,3
3b,33cは車体フレーム11a,11b,1
1cの左側部分に車体折曲げ用シヤフト12aを
介して、回転自在に支持され、また他方の回転ア
ーム34a,34b,34cは車体フレーム11
a,11b,11cの右側部分に車体折曲げ用シ
ヤフト12aを介して回転自在に支持されてい
る。上記回転アーム33a,33b,33cは前
方車体折曲げベース13aに、回転アーム34
a,34b,34cは後方車体折曲げベース13
bにそれぞれ固定させ、各車体折曲げベース13
a,13bは車体フレーム11a,11b,11
cに対してそれぞれ車体折曲げ用シヤフト12
a,12bの周りに回転自在に連結される。ただ
し、車体折曲げ用シヤフト12a,12bの両端
部にナツト14がねじ結合されており、上記ナツ
ト14を締め付けることにより、車体折曲げベー
ス13a,13bは車体フレーム11a,11
b,11cに対し任意の角度で固定することがで
きる。
1b,11cは移動装置1の車体フレームを示
し、これらの車体フレーム11a,11b,11
cの前後部(第1図および第2図において、説明
の便宜上左側を前部、右側を後部と仮定する)は
それぞれ2個一組から成る回転アーム33a,3
4a,33b,34b,33c,34cによつて
挟み込まれている。一方の回転アーム33a,3
3b,33cは車体フレーム11a,11b,1
1cの左側部分に車体折曲げ用シヤフト12aを
介して、回転自在に支持され、また他方の回転ア
ーム34a,34b,34cは車体フレーム11
a,11b,11cの右側部分に車体折曲げ用シ
ヤフト12aを介して回転自在に支持されてい
る。上記回転アーム33a,33b,33cは前
方車体折曲げベース13aに、回転アーム34
a,34b,34cは後方車体折曲げベース13
bにそれぞれ固定させ、各車体折曲げベース13
a,13bは車体フレーム11a,11b,11
cに対してそれぞれ車体折曲げ用シヤフト12
a,12bの周りに回転自在に連結される。ただ
し、車体折曲げ用シヤフト12a,12bの両端
部にナツト14がねじ結合されており、上記ナツ
ト14を締め付けることにより、車体折曲げベー
ス13a,13bは車体フレーム11a,11
b,11cに対し任意の角度で固定することがで
きる。
一方、前方車体折曲げベース13aにはマグネ
ツトホイール17aを走行駆動させる走行駆動用
モータ21aや、マグネツトホイール17aをス
テアリング駆動させるステアリング用モータ31
aと、マグネツトホイール17bを走行駆動およ
びステアリング駆動させる走行駆動用モータ21
b、ステアリング用モータ31bとがそれぞれ取
付けられている。同様に、後方車体折曲げベース
13bにはマグネツトホイール17c,17dを
走行駆動およびステアリング駆動させるための走
行駆動用モータ21c、ステアリング用モータ3
1c;走行駆動用モータ21d、ステアリング用
モータ31dが取付けられている。すなわち、移
動装置1は車体折曲げベース13a,13bのそ
れぞれ両端部に計4個のマグネツトホイール17
a,17b,17c,17dを備えており、こら
のマグネツトホイールを走行駆動用モータ21
a,21b,21c,21dによりそれぞれ独立
して走行駆動可能、かつステアリング用モータ3
1a,31b,31c,31dによりそれぞれ独
立してステアリング駆動可能に支持しており、さ
らに車体折曲げベース13a,13bを車体フレ
ーム11a,11b,11cに対して折曲げ可能
にして形成することにより、移動装置1は原子力
発電所において磁性体配管や壁面その他に磁着さ
れ、転動するようになつている。
ツトホイール17aを走行駆動させる走行駆動用
モータ21aや、マグネツトホイール17aをス
テアリング駆動させるステアリング用モータ31
aと、マグネツトホイール17bを走行駆動およ
びステアリング駆動させる走行駆動用モータ21
b、ステアリング用モータ31bとがそれぞれ取
付けられている。同様に、後方車体折曲げベース
13bにはマグネツトホイール17c,17dを
走行駆動およびステアリング駆動させるための走
行駆動用モータ21c、ステアリング用モータ3
1c;走行駆動用モータ21d、ステアリング用
モータ31dが取付けられている。すなわち、移
動装置1は車体折曲げベース13a,13bのそ
れぞれ両端部に計4個のマグネツトホイール17
a,17b,17c,17dを備えており、こら
のマグネツトホイールを走行駆動用モータ21
a,21b,21c,21dによりそれぞれ独立
して走行駆動可能、かつステアリング用モータ3
1a,31b,31c,31dによりそれぞれ独
立してステアリング駆動可能に支持しており、さ
らに車体折曲げベース13a,13bを車体フレ
ーム11a,11b,11cに対して折曲げ可能
にして形成することにより、移動装置1は原子力
発電所において磁性体配管や壁面その他に磁着さ
れ、転動するようになつている。
走行駆動用モータ21a,21b,21c,2
1dがマグネツトホイール17a,17b,17
c,17dをそれぞれ走行駆動させる機構はすべ
て同じであり、またステアリング用モータ31
a,31b,31c,31dがマグネツトホイー
ル17a,17b,17c,17dをそれぞれス
テアリング駆動させる機能もすべて同じであるの
で、以下走行駆動用モータ21bがマグネツトホ
イール17bを走行駆動させる機構およびステア
リング用モータ31bがマグネツトホイール17
bをステアリング駆動させる機能について詳述す
る。
1dがマグネツトホイール17a,17b,17
c,17dをそれぞれ走行駆動させる機構はすべ
て同じであり、またステアリング用モータ31
a,31b,31c,31dがマグネツトホイー
ル17a,17b,17c,17dをそれぞれス
テアリング駆動させる機能もすべて同じであるの
で、以下走行駆動用モータ21bがマグネツトホ
イール17bを走行駆動させる機構およびステア
リング用モータ31bがマグネツトホイール17
bをステアリング駆動させる機能について詳述す
る。
まず、走行駆動用モータ21bがマグネツトホ
イール17bを走行駆動させる機構について説明
する。第3図において、マグネツトホイール17
bと平歯車18bはホイールシヤフト35bに固
定され、ホイールシヤフト35bは走行車輪支持
ベース15bに、図には示してないが軸受により
回転自在に支持されている。一方、走行駆動用モ
ータ21bは減速機20bを介して走行車輪支持
ベース15bに固定され、減速機20bの出力軸
には平歯車19bが取付けられ、平歯車19bは
平歯車18bと噛み合うようになつている。すな
わち、走行駆動用モータ21bの回転力は減速機
20bによつて増大され、その増大された回転力
は減速機20bの出力軸に取付けられた平歯車1
9bから平歯車18b、ホイールシヤフト35b
を経てマグネツトホイール17bに伝達される。
イール17bを走行駆動させる機構について説明
する。第3図において、マグネツトホイール17
bと平歯車18bはホイールシヤフト35bに固
定され、ホイールシヤフト35bは走行車輪支持
ベース15bに、図には示してないが軸受により
回転自在に支持されている。一方、走行駆動用モ
ータ21bは減速機20bを介して走行車輪支持
ベース15bに固定され、減速機20bの出力軸
には平歯車19bが取付けられ、平歯車19bは
平歯車18bと噛み合うようになつている。すな
わち、走行駆動用モータ21bの回転力は減速機
20bによつて増大され、その増大された回転力
は減速機20bの出力軸に取付けられた平歯車1
9bから平歯車18b、ホイールシヤフト35b
を経てマグネツトホイール17bに伝達される。
次に、ステアリング用モータ31bがマグネツ
トホイール17bをステアリング駆動させる機能
について説明する。第3図において、走行車輪支
持ベース15bはステアリング用シヤフト24b
の下端に固定され、ステアリング用シヤフト24
bは車体折曲げベース13aに取付けられたステ
アリング用軸受25bにより回転自在である。な
お、ステアリング用軸受25bは軸受押え27b
により上下移動は防止される。ステアリング用シ
ヤフト24bの上端にはかさ歯車28bが固定さ
れ、ステアリング用シヤフト24bの上下方向の
ゆるみはスペーサ26bをステアリング用軸受2
5bとかさ歯車28bの間に挿入して防止する。
トホイール17bをステアリング駆動させる機能
について説明する。第3図において、走行車輪支
持ベース15bはステアリング用シヤフト24b
の下端に固定され、ステアリング用シヤフト24
bは車体折曲げベース13aに取付けられたステ
アリング用軸受25bにより回転自在である。な
お、ステアリング用軸受25bは軸受押え27b
により上下移動は防止される。ステアリング用シ
ヤフト24bの上端にはかさ歯車28bが固定さ
れ、ステアリング用シヤフト24bの上下方向の
ゆるみはスペーサ26bをステアリング用軸受2
5bとかさ歯車28bの間に挿入して防止する。
一方、ステアリング用モータ31bは減速機3
0bを介して車体折曲げベース13aに固定され
ている。ステアリング用モータ31bの回転力は
減速機30bによつて適当に増大され、その増大
された回転力は減速機30bの出力軸に取付けら
れたかさ歯車29bに伝えられ、このかさ歯車2
9bは噛合するかさ歯車28bに回転力が伝達さ
れるようになつている。すなわち、ステアリング
用モータ31bの回転力は、減速機30b、かさ
歯車29b、かさ歯車28b、ステアリング用シ
ヤフト24bを介して走行車輪支持ベース15b
に伝達される結果、マグネツトホイール17bが
ステアリング駆動される。
0bを介して車体折曲げベース13aに固定され
ている。ステアリング用モータ31bの回転力は
減速機30bによつて適当に増大され、その増大
された回転力は減速機30bの出力軸に取付けら
れたかさ歯車29bに伝えられ、このかさ歯車2
9bは噛合するかさ歯車28bに回転力が伝達さ
れるようになつている。すなわち、ステアリング
用モータ31bの回転力は、減速機30b、かさ
歯車29b、かさ歯車28b、ステアリング用シ
ヤフト24bを介して走行車輪支持ベース15b
に伝達される結果、マグネツトホイール17bが
ステアリング駆動される。
以上、走行駆動用モータ21bがマグネツトホ
イール17bを走行駆動させる機構およびステア
リング用モータ31bがマグネツトホイール17
bをステアリング駆動させる機構について説明し
たが、残りの走行駆動用モータ21a,21c,
21dがマグネツトホイール17a,17c,1
7dをそれぞれ走行駆動させる機構、また、ステ
アリング用モータ31a,31c,31dがマグ
ネツトホイール17a,17c,17dをそれぞ
れステアリング駆動させる機構についても全く同
様である。
イール17bを走行駆動させる機構およびステア
リング用モータ31bがマグネツトホイール17
bをステアリング駆動させる機構について説明し
たが、残りの走行駆動用モータ21a,21c,
21dがマグネツトホイール17a,17c,1
7dをそれぞれ走行駆動させる機構、また、ステ
アリング用モータ31a,31c,31dがマグ
ネツトホイール17a,17c,17dをそれぞ
れステアリング駆動させる機構についても全く同
様である。
次に、マグネツトホイール17a,17b,1
7c,17dの構造について説明する。
7c,17dの構造について説明する。
マグネツトホイール17a,17b,17c,
17dは第4図および第5図で示すように、デイ
スク状永久磁石40の両端面に適数のデイスク状
磁性体ヨーク41a,41b,42a,42bを
それぞれ配置して永久磁石40を挟み込み、さら
に各磁性体ヨーク42a,42bの外側から適数
のデイスク状非磁性体43a,43bで挟持した
多層構造に形成したものである。
17dは第4図および第5図で示すように、デイ
スク状永久磁石40の両端面に適数のデイスク状
磁性体ヨーク41a,41b,42a,42bを
それぞれ配置して永久磁石40を挟み込み、さら
に各磁性体ヨーク42a,42bの外側から適数
のデイスク状非磁性体43a,43bで挟持した
多層構造に形成したものである。
具体的には、永久磁石40は、その磁化の方向
を第4図に示すように円筒の軸方向に沿つたもの
とし、永久磁石40の両端を炭素鋼などの磁性体
ヨーク41a,41b,42a,42bで挟み込
み、さらに、例えばSUSの如き非磁性体43a,
43bで外側から挟持し、1個の永久磁石式のマ
グネツトホイール17a,17b,17c,17
dの磁性体面(走行面)への吸着力を向上させた
ものである。
を第4図に示すように円筒の軸方向に沿つたもの
とし、永久磁石40の両端を炭素鋼などの磁性体
ヨーク41a,41b,42a,42bで挟み込
み、さらに、例えばSUSの如き非磁性体43a,
43bで外側から挟持し、1個の永久磁石式のマ
グネツトホイール17a,17b,17c,17
dの磁性体面(走行面)への吸着力を向上させた
ものである。
その際、永久磁石40は焼結品なので衝撃に対
して弱いために、磁石の外周面が直接に走行面で
ある磁性体面に接触しないように、磁性体ヨーク
41a,41b,42a,42bや非磁性体43
a,43bの直径に比し、小さい直径となるもの
とし、また、磁性体ヨーク41a,41b,42
a,42bと非磁性体ヨーク43a,43bとの
直径は等しくしておく。
して弱いために、磁石の外周面が直接に走行面で
ある磁性体面に接触しないように、磁性体ヨーク
41a,41b,42a,42bや非磁性体43
a,43bの直径に比し、小さい直径となるもの
とし、また、磁性体ヨーク41a,41b,42
a,42bと非磁性体ヨーク43a,43bとの
直径は等しくしておく。
このように、マグネツトホイール17a,17
b,17c,17dをデイスク状永久磁石40、
磁性体ヨーク41a,41b,42a,42b、
非磁性体43a,43bから成る多層構造とする
ことにより、磁性体面に対しての吸着力を増減さ
せることができる。すなわち、吸着力を強くする
場合には、非磁性体43a,43bを磁性体ヨー
クに交換し、弱くする場合には、磁性体ヨーク4
2a,42bを非磁性体に交換すればよいのであ
る。さらに、吸着力の微調整を行なうには磁性体
ヨークと非磁性体との厚さを薄くして枚数を増や
し、磁性体ヨークと非磁性体との割合を細かく調
整すればよい。したがつて、マグネツトホイール
17a,17b,17c,17dの吸着力を調整
することにより、マグネツトホイール17a,1
7b,17c,17dと磁性体面との摩擦係数に
対応して、マグネツトホイール17a,17b,
17c,17dと磁性体面との摩擦力を適性に調
整することが可能となる。
b,17c,17dをデイスク状永久磁石40、
磁性体ヨーク41a,41b,42a,42b、
非磁性体43a,43bから成る多層構造とする
ことにより、磁性体面に対しての吸着力を増減さ
せることができる。すなわち、吸着力を強くする
場合には、非磁性体43a,43bを磁性体ヨー
クに交換し、弱くする場合には、磁性体ヨーク4
2a,42bを非磁性体に交換すればよいのであ
る。さらに、吸着力の微調整を行なうには磁性体
ヨークと非磁性体との厚さを薄くして枚数を増や
し、磁性体ヨークと非磁性体との割合を細かく調
整すればよい。したがつて、マグネツトホイール
17a,17b,17c,17dの吸着力を調整
することにより、マグネツトホイール17a,1
7b,17c,17dと磁性体面との摩擦係数に
対応して、マグネツトホイール17a,17b,
17c,17dと磁性体面との摩擦力を適性に調
整することが可能となる。
次に、移動装置1が配管上を走行する様子を説
明するために、第6図に移動装置1が炭素鋼配管
60上を周方向に走行する場合や、第7図に移動
装置1が炭素鋼配管60上を管軸方向に走行する
場合を示す。なお、第7図は第6図の状態からマ
グネツトホイールを4個とも90°ステアリング回
転させた図である。
明するために、第6図に移動装置1が炭素鋼配管
60上を周方向に走行する場合や、第7図に移動
装置1が炭素鋼配管60上を管軸方向に走行する
場合を示す。なお、第7図は第6図の状態からマ
グネツトホイールを4個とも90°ステアリング回
転させた図である。
第6図の状態において、移動装置1は走行駆動
用モータ21a,21b,21c,21dの駆動
により、マグネツトホイール17a,17b,1
7c,17dによる炭素鋼配管60上の周方向の
磁気吸着、走行が可能である。また、第6図の状
態において、移動装置1はステアリング用モータ
31a,31b,31c,31dの駆動により、
マグネツトホイール17a,17b,17c,1
7dを走行駆動用モータ21a,21b,21
c,21dが車体フレーム11a,11b,11
cの内部に位置するように90°回転させると、第
7図の状態になる。
用モータ21a,21b,21c,21dの駆動
により、マグネツトホイール17a,17b,1
7c,17dによる炭素鋼配管60上の周方向の
磁気吸着、走行が可能である。また、第6図の状
態において、移動装置1はステアリング用モータ
31a,31b,31c,31dの駆動により、
マグネツトホイール17a,17b,17c,1
7dを走行駆動用モータ21a,21b,21
c,21dが車体フレーム11a,11b,11
cの内部に位置するように90°回転させると、第
7図の状態になる。
第7図から第6図への状態に移行させるには、
この動きの逆を行なえばよい。第7図において、
移動装置1は走行駆動用モータ21a,21b,
21c,21dの駆動により、マグネツトホイー
ル17a,17b,17c,17dによる炭素鋼
配管60上の管軸方向の磁気吸着、走行が可能で
ある。ただし、最初に移動装置1を炭素鋼配管6
0上に磁気吸着させて設置する前に、第7図のよ
うな管軸方向走行状態を想定し、配管径に応じて
マグネツトホイール17a,17b,17c,1
7dのステアリング軸の延長線が配管断面のほぼ
中心を通るように車体折曲げベース13a,13
bの車体フレーム11a,11b,11cに対す
る角度を調整し、マグネツトホイール17a,1
7b,17c,17dの端面のエツジ部で配管に
吸着しないようにする。
この動きの逆を行なえばよい。第7図において、
移動装置1は走行駆動用モータ21a,21b,
21c,21dの駆動により、マグネツトホイー
ル17a,17b,17c,17dによる炭素鋼
配管60上の管軸方向の磁気吸着、走行が可能で
ある。ただし、最初に移動装置1を炭素鋼配管6
0上に磁気吸着させて設置する前に、第7図のよ
うな管軸方向走行状態を想定し、配管径に応じて
マグネツトホイール17a,17b,17c,1
7dのステアリング軸の延長線が配管断面のほぼ
中心を通るように車体折曲げベース13a,13
bの車体フレーム11a,11b,11cに対す
る角度を調整し、マグネツトホイール17a,1
7b,17c,17dの端面のエツジ部で配管に
吸着しないようにする。
このように、本発明による移動装置の最大の特
長は磁性体配管上を周方向および管軸方向に自由
に走行可能なことである。
長は磁性体配管上を周方向および管軸方向に自由
に走行可能なことである。
また、この移動装置1は、点検・検査装置を搭
載して、レール等を敷設せずに磁性体の壁面や配
管上を自由に移動することができる。
載して、レール等を敷設せずに磁性体の壁面や配
管上を自由に移動することができる。
しかも、走行車輪にマグネツトホイールを用い
ているので、走行車輪を磁性体面に吸着させるた
めに複雑な機構や制御は必要でなく、電源喪失時
も走行面としての磁性体面から落下することがな
い。走行車輪は、4個の駆動モータで直接回転駆
動される全輪駆動となつているから、走行中に駆
動力不足となる事態が回避され、確実な走行を確
保することができる。すなわち、前輪または後輪
の2輪駆動では、4輪のうち1輪が何らかの事態
によつて磁性体面から浮いた時に、その浮いた車
輪が駆動車輪である場合には、吸着させている駆
動力が1輪分不足となり、その結果、駆動力不足
となる事態が生じる可能性があるが、本発明にあ
つては、係る事態は生じ得ない。
ているので、走行車輪を磁性体面に吸着させるた
めに複雑な機構や制御は必要でなく、電源喪失時
も走行面としての磁性体面から落下することがな
い。走行車輪は、4個の駆動モータで直接回転駆
動される全輪駆動となつているから、走行中に駆
動力不足となる事態が回避され、確実な走行を確
保することができる。すなわち、前輪または後輪
の2輪駆動では、4輪のうち1輪が何らかの事態
によつて磁性体面から浮いた時に、その浮いた車
輪が駆動車輪である場合には、吸着させている駆
動力が1輪分不足となり、その結果、駆動力不足
となる事態が生じる可能性があるが、本発明にあ
つては、係る事態は生じ得ない。
以上説明したように、本発明に係る移動装置は
前部左右の走行車輪と後部左右の走行車輪とを車
体に対し折曲げ可能に形成したので、配管や原子
炉圧力容器等の磁性体表面を自由に移動すること
ができ、これらの点検・検査を行なう移動ロボツ
トの移動装置として最適であり、原子力発電プラ
ントに適用した場合には、作業員の放射線被曝低
減や省力化を図ることができる。さらには、デイ
スク状永久磁石より径の大なるデイスク状磁性体
ヨークによつてデイスク状永久磁石が保護されて
いるので、マツネツトホイールの信頼性を向上さ
せることができる。さらにデイスク状磁性体ヨー
クとデイスク状非磁性体は厚さを可変にすること
ができるので、マグネツトホイールの吸着力を必
要に応じて強弱調整することができる。よつて、
吸着する側の磁性体面の摩擦係数に対応して、マ
グネツトホイールと磁性体面との摩擦力を適性に
調整することができる。
前部左右の走行車輪と後部左右の走行車輪とを車
体に対し折曲げ可能に形成したので、配管や原子
炉圧力容器等の磁性体表面を自由に移動すること
ができ、これらの点検・検査を行なう移動ロボツ
トの移動装置として最適であり、原子力発電プラ
ントに適用した場合には、作業員の放射線被曝低
減や省力化を図ることができる。さらには、デイ
スク状永久磁石より径の大なるデイスク状磁性体
ヨークによつてデイスク状永久磁石が保護されて
いるので、マツネツトホイールの信頼性を向上さ
せることができる。さらにデイスク状磁性体ヨー
クとデイスク状非磁性体は厚さを可変にすること
ができるので、マグネツトホイールの吸着力を必
要に応じて強弱調整することができる。よつて、
吸着する側の磁性体面の摩擦係数に対応して、マ
グネツトホイールと磁性体面との摩擦力を適性に
調整することができる。
第1図は本発明に係る移動装置の一実施例を一
部破断面で示す平面図、第2図は第1図の一部断
面を示す側面図、第3図は第1図の一部断面を示
す正面図、第4図は第1図における走行車輪の正
面図、第5図は第4図における走行車輪の側面
図、第6図は本発明の移動装置が炭素鋼配管の外
面を周方向に走行している状態を示す側面図、第
7図は同じく移動装置が炭素鋼配管の外面を管軸
方向に走行している状態を示す(進行方向)正面
図である。 1……移動装置、11a〜c……車体フレー
ム、12a,b……車体折曲げ用シヤフト、13
a,b……車体折曲げベース、14……ナツト、
15a,b,16a,b……走行車輪支持ベー
ス、17a〜d……マグネツトホイール、18a
〜d,19a〜d……平歯車、20a〜d……減
速機、21a〜d……走行駆動用モータ、22a
〜d……速度検出器、23a〜d……位置検出
器、24a〜d……ステアリング用シヤフト、2
5a〜d……ステアリング用軸受、26a〜d…
…スペーサ、27a〜d……軸受押え、28a〜
d,29a〜d……かさ歯車、30a〜d……減
速機、31a〜d……ステアリング用モータ、3
2a〜d……ステアリング角度検出器、33a〜
c,34a〜c……回転アーム,35a〜d……
ホイールシヤフト、40……永久磁石、41a,
b,42a,b……磁性体ヨーク、43a,b…
…非磁性体。
部破断面で示す平面図、第2図は第1図の一部断
面を示す側面図、第3図は第1図の一部断面を示
す正面図、第4図は第1図における走行車輪の正
面図、第5図は第4図における走行車輪の側面
図、第6図は本発明の移動装置が炭素鋼配管の外
面を周方向に走行している状態を示す側面図、第
7図は同じく移動装置が炭素鋼配管の外面を管軸
方向に走行している状態を示す(進行方向)正面
図である。 1……移動装置、11a〜c……車体フレー
ム、12a,b……車体折曲げ用シヤフト、13
a,b……車体折曲げベース、14……ナツト、
15a,b,16a,b……走行車輪支持ベー
ス、17a〜d……マグネツトホイール、18a
〜d,19a〜d……平歯車、20a〜d……減
速機、21a〜d……走行駆動用モータ、22a
〜d……速度検出器、23a〜d……位置検出
器、24a〜d……ステアリング用シヤフト、2
5a〜d……ステアリング用軸受、26a〜d…
…スペーサ、27a〜d……軸受押え、28a〜
d,29a〜d……かさ歯車、30a〜d……減
速機、31a〜d……ステアリング用モータ、3
2a〜d……ステアリング角度検出器、33a〜
c,34a〜c……回転アーム,35a〜d……
ホイールシヤフト、40……永久磁石、41a,
b,42a,b……磁性体ヨーク、43a,b…
…非磁性体。
Claims (1)
- 1 車体の前後左右に走行車輪を設け、上記走行
車輪を走行駆動用モータからの駆動力で走行さ
せ、かつ上記走行車輪をステアリング用モータか
らの駆動力で操舵可能とした移動装置において、
上記走行車輪はマグネツトホイールで構成され、
このマグネツトホイールはデイスク状永久磁石
と、このデイスク状永久磁石を挟み込み厚さを可
変に着脱自在に構成しかつこのデイスク状永久磁
石より径の大なるデイスク状磁性体ヨークと、こ
のデイスク状磁性体ヨークを挟み込み厚さを可変
に着脱自在に構成しかつこのデイスク状磁性体ヨ
ークと同一形状のデイスク状非磁性体とから構成
され、上記各走行車輪は独立した走行駆動用モー
タにより回転駆動され、かつ各走行車輪は独立し
たステアリング用モータにより操舵駆動され、さ
らに前部左右の走行車輪と後部左右の走行車輪は
それぞれ車体に対して折曲げ可能に形成されてい
ることを特徴とする移動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112526A JPS62268782A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61112526A JPS62268782A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 移動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62268782A JPS62268782A (ja) | 1987-11-21 |
| JPH0457551B2 true JPH0457551B2 (ja) | 1992-09-11 |
Family
ID=14588851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61112526A Granted JPS62268782A (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | 移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62268782A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5284096A (en) * | 1991-08-06 | 1994-02-08 | Osaka Gas Company, Limited | Vehicle for use in pipes |
| US5220869A (en) * | 1991-08-07 | 1993-06-22 | Osaka Gas Company, Ltd. | Vehicle adapted to freely travel three-dimensionally and up vertical walls by magnetic force and wheel for the vehicle |
| CA2112271A1 (en) * | 1992-12-28 | 1994-06-29 | Kiichi Suyama | Intrapipe work robot apparatus and method of measuring position of intrapipe work robot |
| US7085227B1 (en) | 2001-05-11 | 2006-08-01 | Cisco Technology, Inc. | Method for testing congestion avoidance on high speed networks |
| US5628271A (en) * | 1995-03-22 | 1997-05-13 | Amclean, Inc. | Apparatus and method for removing coatings from the hulls of vessels using ultra-high pressure water |
| US6886651B1 (en) * | 2002-01-07 | 2005-05-03 | Massachusetts Institute Of Technology | Material transportation system |
| KR101004719B1 (ko) * | 2008-01-11 | 2011-01-04 | 삼성중공업 주식회사 | 자력을 이용한 이동 장치 |
| US8646347B2 (en) | 2009-06-26 | 2014-02-11 | Jireh Industries Ltd. | Modular scanner apparatus and probe holding apparatus for inspection |
| EP3770049B1 (en) * | 2013-11-30 | 2022-03-02 | Saudi Arabian Oil Company | Robotic vehicle chassis |
| CN106903469B (zh) * | 2017-04-24 | 2019-07-09 | 湘潭大学 | 一种多折断式爬墙焊接机器人 |
| US10451222B2 (en) | 2017-07-12 | 2019-10-22 | Saudi Arabian Oil Company | Magnetic crawler vehicle with passive rear-facing apparatus |
| US11584158B2 (en) | 2020-11-30 | 2023-02-21 | Saudi Arabian Oil Company | Magnetic crawler with 3 articulated wheels for navigation on pipes |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217960A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-10 | Shiyuuichi Iwata | Drying mechanism automatically stored at raining time |
| JPS54131209A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-12 | Akira Kubota | Travelling car with total wheel driving magnetic wheel |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61112526A patent/JPS62268782A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62268782A (ja) | 1987-11-21 |
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