JPH0457595B2 - - Google Patents
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- JPH0457595B2 JPH0457595B2 JP12708485A JP12708485A JPH0457595B2 JP H0457595 B2 JPH0457595 B2 JP H0457595B2 JP 12708485 A JP12708485 A JP 12708485A JP 12708485 A JP12708485 A JP 12708485A JP H0457595 B2 JPH0457595 B2 JP H0457595B2
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- JP
- Japan
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- motor
- air cylinder
- pressure
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 12
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はモータの駆動によりフレームに対し
て昇降する昇降部に物品を吊下げる吊下装置に関
するものである。
て昇降する昇降部に物品を吊下げる吊下装置に関
するものである。
[従来の技術]
一般にこの種のものは、モータの駆動により昇
降部および物品を昇降させ、またモータの駆動を
停止してモータ自体のサーロツクにより昇降部お
よび物品を所定の吊下げ高さに保持し、この保持
状態を保つて物品を荷降位置まで搬送するように
なつてい。
降部および物品を昇降させ、またモータの駆動を
停止してモータ自体のサーロツクにより昇降部お
よび物品を所定の吊下げ高さに保持し、この保持
状態を保つて物品を荷降位置まで搬送するように
なつてい。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、昇降部および物品の全重量をモ
ータに負荷したのではなく、大容量のモータが必
要不可欠であるし、とくに昇降の速度および頻度
が大きい場合は、充分な余裕を確保するためさら
に大容量のモータが必要である。また、たとえば
エアシリンダのエア圧を利用して昇降部の自重分
をバランスさせれば、モータの負荷は物品だけと
なるため比較的小容量のモータを使用可能となる
が、取扱う物品の重量が軽いものから重いものま
で大きなばらつきがある場合は、モータの容量は
取扱う物品のうち重量が最大のものに合せなけれ
ばならないため、軽量の物品を取扱う場合にはモ
ータの容量が一部無駄になつてしまうことが避け
られない等の問題点があつた。
ータに負荷したのではなく、大容量のモータが必
要不可欠であるし、とくに昇降の速度および頻度
が大きい場合は、充分な余裕を確保するためさら
に大容量のモータが必要である。また、たとえば
エアシリンダのエア圧を利用して昇降部の自重分
をバランスさせれば、モータの負荷は物品だけと
なるため比較的小容量のモータを使用可能となる
が、取扱う物品の重量が軽いものから重いものま
で大きなばらつきがある場合は、モータの容量は
取扱う物品のうち重量が最大のものに合せなけれ
ばならないため、軽量の物品を取扱う場合にはモ
ータの容量が一部無駄になつてしまうことが避け
られない等の問題点があつた。
この発明は上記従来のもののもつ問題点を解決
して、モータの容量が小さくて済み、しかもその
容量を無駄なく有効に利用することのできる吊下
装置を提供することを目的とするものである。
して、モータの容量が小さくて済み、しかもその
容量を無駄なく有効に利用することのできる吊下
装置を提供することを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は上記目的を達成するため、モータの
駆動によりフレームに対して昇降する昇降部に物
品を吊下げる装置において、エア圧により少なく
とも前記昇降部の自重分とバランスを保ち、かつ
吊下げる物品の重量に応じて前記エア圧が切換可
能となつたエアシリンダを設けたものである。
駆動によりフレームに対して昇降する昇降部に物
品を吊下げる装置において、エア圧により少なく
とも前記昇降部の自重分とバランスを保ち、かつ
吊下げる物品の重量に応じて前記エア圧が切換可
能となつたエアシリンダを設けたものである。
[作 用]
この発明は上記手段を採用したことにより、エ
アシリンダのエア圧を、昇降部の実重分に加えて
吊下げる物品の重量の少なくとも一部とバランス
を保つエア圧とすることができ、そのためモータ
の容量は、吊下げる物品の重量からエアシリンダ
でバランスされる重量を引いた残りの重量を昇降
させることができる容量で充分となる。
アシリンダのエア圧を、昇降部の実重分に加えて
吊下げる物品の重量の少なくとも一部とバランス
を保つエア圧とすることができ、そのためモータ
の容量は、吊下げる物品の重量からエアシリンダ
でバランスされる重量を引いた残りの重量を昇降
させることができる容量で充分となる。
[実施例]
以下、図面に示すこの発明の実施例について説
明する。
明する。
第1〜6図はこの発明の一実施例を示し、1は
レール2,2に沿つて走行可能に担持されたテー
ブルであつて、第2,5図に示すように、レール
2,2と平行に固設されたボールねじ3と螺合す
るールナツト4がテーブル1の下面に回転可能に
取付けられ、テーブル1の下面に取付けられたサ
ーボモータ5が駆動して、モータ5の回転軸6に
固着されたプーリ7とールナツト4に固着された
プーリ8とがベルト9を介して連動してボールナ
ツト4が回転することにより、テーブル1はレー
ル2,2に沿つて往復走行するようになつてい
る。10はテーブル1を貫通して回転可能に取付
けられたボールナツトであつて、テーブル1の上
面に取付けられたサーボモータ11が駆動する
と、モータ11の回転軸12に固着されたプーリ
13とボールナツト10に固着されたプーリ14
とがベルト15を介して連動してボールナツト1
0が回転するようになつている。ボールナツト1
0には垂直に延びたボールねじ16が螺合し、ボ
ールねじ16の下端には昇降板17が固着され、
昇降板17には支柱18,18および取付板19
を介して回転ユニツト20が上下に変位可能に吊
着されて、回転ユニツト20の下端から突出した
回転軸21に必要に応じて吊下枠22を介して適
宜の物品が吊下げられるようになつている。テー
ブル1にまた、第4図に示すように、エアシリン
ダ23が垂直に取付けられるとともに、エアシリ
ンダ23と平行に延びたガイド軸24,24が昇
降可能に取付けられて、エアシリンダ23の下端
から突出したピストンロツド25およびガイド軸
24,24の下端が昇降板17に固着され、それ
によりボールねじ16とエアシリンダ23とは平
行をなし、かつボールねじ16とピストンロツド
25とは昇降板17を介して一体に結合されて、
その結果、ボールねじ16は回転不能に保持され
てボールナツト10の回転により昇降するように
なつている。エアシリンダ23は、シリンダ内に
送り込まれるエア圧によつて少なくとも昇降部
(すなわちボールねじ16、昇降板17、支柱1
8,18、取付板19、回転ユニツト20および
ガイド軸24,24等)の自重分とバランスを保
ち、しかもこのエア圧は吊下げる物品の重量に応
じて切換可能となつてい。すなわち第6図に示す
ように、エアシリンダ23は圧縮空気源26に圧
力調整ユニツト27を介して入力ポートが接続さ
れたパイロツト式リリーフレギユレータ28の出
力ポートに接続され、パイロツト式リリーフレギ
ユレータ28のパイロツト圧ポート29には、圧
縮空気源26から圧力調整ユニツト27を介して
圧縮空気が適用される低圧用パイロツトレギユレ
ータ30、中圧用パイロツトレギユレータ31、
高圧用パイロツトレギユレータ32が低、中圧切
換用電磁バルブ33および中、高圧切換用電磁バ
ルブ34を介して接続され、それにより、電磁バ
ルブ33,34を選択的に切換えることによつ
て、エアシリンダ23に供給されるエア圧は低
圧、中圧、高圧のいずれかに切換えられるように
なつている。そして、エアシリンダ23に供給さ
れるエア圧が低圧の場合、エアシリンダ23は昇
降部の自重分とのみバランスを保ち、またア圧が
中圧の場合エアシリンダ23は昇降部の自重分に
比較的軽い物品の所定重量を加えた重さとバラン
スを保ち、さらにエア圧が高圧の場合エアシリン
ダ23は昇降部の自重分に比較的重い物品の所定
重量を加えた重さとバランスを保つようになつて
ている。
レール2,2に沿つて走行可能に担持されたテー
ブルであつて、第2,5図に示すように、レール
2,2と平行に固設されたボールねじ3と螺合す
るールナツト4がテーブル1の下面に回転可能に
取付けられ、テーブル1の下面に取付けられたサ
ーボモータ5が駆動して、モータ5の回転軸6に
固着されたプーリ7とールナツト4に固着された
プーリ8とがベルト9を介して連動してボールナ
ツト4が回転することにより、テーブル1はレー
ル2,2に沿つて往復走行するようになつてい
る。10はテーブル1を貫通して回転可能に取付
けられたボールナツトであつて、テーブル1の上
面に取付けられたサーボモータ11が駆動する
と、モータ11の回転軸12に固着されたプーリ
13とボールナツト10に固着されたプーリ14
とがベルト15を介して連動してボールナツト1
0が回転するようになつている。ボールナツト1
0には垂直に延びたボールねじ16が螺合し、ボ
ールねじ16の下端には昇降板17が固着され、
昇降板17には支柱18,18および取付板19
を介して回転ユニツト20が上下に変位可能に吊
着されて、回転ユニツト20の下端から突出した
回転軸21に必要に応じて吊下枠22を介して適
宜の物品が吊下げられるようになつている。テー
ブル1にまた、第4図に示すように、エアシリン
ダ23が垂直に取付けられるとともに、エアシリ
ンダ23と平行に延びたガイド軸24,24が昇
降可能に取付けられて、エアシリンダ23の下端
から突出したピストンロツド25およびガイド軸
24,24の下端が昇降板17に固着され、それ
によりボールねじ16とエアシリンダ23とは平
行をなし、かつボールねじ16とピストンロツド
25とは昇降板17を介して一体に結合されて、
その結果、ボールねじ16は回転不能に保持され
てボールナツト10の回転により昇降するように
なつている。エアシリンダ23は、シリンダ内に
送り込まれるエア圧によつて少なくとも昇降部
(すなわちボールねじ16、昇降板17、支柱1
8,18、取付板19、回転ユニツト20および
ガイド軸24,24等)の自重分とバランスを保
ち、しかもこのエア圧は吊下げる物品の重量に応
じて切換可能となつてい。すなわち第6図に示す
ように、エアシリンダ23は圧縮空気源26に圧
力調整ユニツト27を介して入力ポートが接続さ
れたパイロツト式リリーフレギユレータ28の出
力ポートに接続され、パイロツト式リリーフレギ
ユレータ28のパイロツト圧ポート29には、圧
縮空気源26から圧力調整ユニツト27を介して
圧縮空気が適用される低圧用パイロツトレギユレ
ータ30、中圧用パイロツトレギユレータ31、
高圧用パイロツトレギユレータ32が低、中圧切
換用電磁バルブ33および中、高圧切換用電磁バ
ルブ34を介して接続され、それにより、電磁バ
ルブ33,34を選択的に切換えることによつ
て、エアシリンダ23に供給されるエア圧は低
圧、中圧、高圧のいずれかに切換えられるように
なつている。そして、エアシリンダ23に供給さ
れるエア圧が低圧の場合、エアシリンダ23は昇
降部の自重分とのみバランスを保ち、またア圧が
中圧の場合エアシリンダ23は昇降部の自重分に
比較的軽い物品の所定重量を加えた重さとバラン
スを保ち、さらにエア圧が高圧の場合エアシリン
ダ23は昇降部の自重分に比較的重い物品の所定
重量を加えた重さとバランスを保つようになつて
ている。
上記の吊下装置は、電磁バルブ33,34を図
示の位置にしてエアシリンダ23のエア圧を低圧
用パイロツトレギユレータ30で制御される低圧
にしておけば、エアシリンダ23は昇降部の自重
分とバランスを保つためボールねじ16には下向
きの力が実質的に加わらず、そのためモータ11
はわずかな電流でサーボロツクされてボールねじ
16は任意の高さに静止したままに保たれる。モ
ータ11を駆動しボールナツト10を回転してボ
ールねじ16を所定高さまで下降させ、モータ1
1の駆動を停止したうえ回転軸21または吊下枠
22が物品を保持したら、その物品が比較的軽い
ものであれば電磁バルブ33,34を図示の位置
のままにしておき、また物品が中程度の重さのも
のであれば、手動操作により電磁バルブ33を図
示とは反対の位置に切換えてエアシリンダ23の
エア圧を中圧用パイロツトレギユレータ31で制
御される中圧にし、また物品が比較的重いもので
あれば手動操作により電磁バルブ33,34を図
示とは反対の位置に切換えてエアシリンダ23の
エア圧を高圧用パイロツトレギユレータ32で制
御される高圧にしたのち、モータ11を駆動して
ボールナツト10を逆方向に回転させる。すると
ボールねじ16には吊下げる物品の重量からエア
シリンダ23でバランスされる重量を引いた残り
の重量のみが負荷され、そのためモータ11はわ
ずかな容量で昇降部および物品を上昇させること
ができることとなり、ボールねじ16を所定高さ
まで上昇させたらモータ11の駆動を停止する。
するとモータ11自体のサーボロツクにより昇降
部は物品を含めて所定高さに確実に保持される。
この状態でモータ5を駆動すれば、物品をテーブ
ル1ごとレール2,2に沿つて所望の位置へ搬送
することができる。そして所望の位置に到達した
らモータ5の駆動を止する一方、モータ11を駆
動しボールナツト10を回転してボールねじ16
を所定高さまで下降させ、モータ11の駆動を停
止したうえ回転軸21または吊下枠22から物品
を降したら、手動操作により電磁バルブ33,3
4を図示の位置に切換えてエアシリンダ23のエ
ア圧を低圧用パイロツトレギユータ30で制御さ
れる低圧にしたのち、モータ11を駆動してボー
ルナツト10を逆方向に回転させる。するとボー
ルねじ16は下向きの力が実質的に加わらないま
ま上昇し、ボールねじ16が所定高さまで上昇し
たらモータ11の駆動を停止すると、昇降部はエ
アシリンダ23によりバランスされてその高さに
静止するから、この状態のままモータ5を駆動し
て元の位置へ搬送する。そして、回転軸21また
は吊下枠22が物品を保持する際も降す際も、回
転ユニツト20を回転させることにより、物品が
どのような角度にあつても所定角度に保持するこ
とができるし、所望の角度に降すことができ、ま
た回転ユニツト20が上向きの力を受けると支柱
18,18とともに昇降板17に対して上方へ変
位することにより、物品(たとえば陰極線管)に
衝撃を与えずに保持することができるし、降すこ
とができる。
示の位置にしてエアシリンダ23のエア圧を低圧
用パイロツトレギユレータ30で制御される低圧
にしておけば、エアシリンダ23は昇降部の自重
分とバランスを保つためボールねじ16には下向
きの力が実質的に加わらず、そのためモータ11
はわずかな電流でサーボロツクされてボールねじ
16は任意の高さに静止したままに保たれる。モ
ータ11を駆動しボールナツト10を回転してボ
ールねじ16を所定高さまで下降させ、モータ1
1の駆動を停止したうえ回転軸21または吊下枠
22が物品を保持したら、その物品が比較的軽い
ものであれば電磁バルブ33,34を図示の位置
のままにしておき、また物品が中程度の重さのも
のであれば、手動操作により電磁バルブ33を図
示とは反対の位置に切換えてエアシリンダ23の
エア圧を中圧用パイロツトレギユレータ31で制
御される中圧にし、また物品が比較的重いもので
あれば手動操作により電磁バルブ33,34を図
示とは反対の位置に切換えてエアシリンダ23の
エア圧を高圧用パイロツトレギユレータ32で制
御される高圧にしたのち、モータ11を駆動して
ボールナツト10を逆方向に回転させる。すると
ボールねじ16には吊下げる物品の重量からエア
シリンダ23でバランスされる重量を引いた残り
の重量のみが負荷され、そのためモータ11はわ
ずかな容量で昇降部および物品を上昇させること
ができることとなり、ボールねじ16を所定高さ
まで上昇させたらモータ11の駆動を停止する。
するとモータ11自体のサーボロツクにより昇降
部は物品を含めて所定高さに確実に保持される。
この状態でモータ5を駆動すれば、物品をテーブ
ル1ごとレール2,2に沿つて所望の位置へ搬送
することができる。そして所望の位置に到達した
らモータ5の駆動を止する一方、モータ11を駆
動しボールナツト10を回転してボールねじ16
を所定高さまで下降させ、モータ11の駆動を停
止したうえ回転軸21または吊下枠22から物品
を降したら、手動操作により電磁バルブ33,3
4を図示の位置に切換えてエアシリンダ23のエ
ア圧を低圧用パイロツトレギユータ30で制御さ
れる低圧にしたのち、モータ11を駆動してボー
ルナツト10を逆方向に回転させる。するとボー
ルねじ16は下向きの力が実質的に加わらないま
ま上昇し、ボールねじ16が所定高さまで上昇し
たらモータ11の駆動を停止すると、昇降部はエ
アシリンダ23によりバランスされてその高さに
静止するから、この状態のままモータ5を駆動し
て元の位置へ搬送する。そして、回転軸21また
は吊下枠22が物品を保持する際も降す際も、回
転ユニツト20を回転させることにより、物品が
どのような角度にあつても所定角度に保持するこ
とができるし、所望の角度に降すことができ、ま
た回転ユニツト20が上向きの力を受けると支柱
18,18とともに昇降板17に対して上方へ変
位することにより、物品(たとえば陰極線管)に
衝撃を与えずに保持することができるし、降すこ
とができる。
なお、上記実施例ではサーボモータ11の駆動
によりボールナツト10が回転してボールねじ1
6を昇降させるようにしたが、ボールねじ16と
ボールナツト10に代えてラツクとピニオンを使
用してもよく、またボールねじ3とボールナツト
4についても同様にそれらに代えてラツクとピニ
オンを使用してもよく、また上記実施例ではパイ
ロツト式リリーフレギユレータ28のパイロツト
圧ポート29に適用される圧力を低圧、中圧、高
圧の3段階としたがこれに限定するものでなく、
その他この発明は上記実施例の種々の変更、修正
が可能であることはおうまでもない。
によりボールナツト10が回転してボールねじ1
6を昇降させるようにしたが、ボールねじ16と
ボールナツト10に代えてラツクとピニオンを使
用してもよく、またボールねじ3とボールナツト
4についても同様にそれらに代えてラツクとピニ
オンを使用してもよく、また上記実施例ではパイ
ロツト式リリーフレギユレータ28のパイロツト
圧ポート29に適用される圧力を低圧、中圧、高
圧の3段階としたがこれに限定するものでなく、
その他この発明は上記実施例の種々の変更、修正
が可能であることはおうまでもない。
[発明の効果]
この発明は上記のように構成したので、エアシ
リンダのエア圧を、昇降部の自重分に加えて吊下
げる物品の重量の少なくとも一部とバランスを保
つエア圧とすることができ、そのためモータの容
量は、吊下げる物品の重量からエアシリンダでバ
ランスされる重量を引いた残りの重量を昇降させ
ることができる容量があれば充分であるため小さ
くて済み、しかもその容量を無駄なく有効に利用
することができ、したがつて、モータの容量が小
容量であることから慣性モーメントが低減し、高
速応答制御を実現することができる等のすぐれた
効果を有するものである。
リンダのエア圧を、昇降部の自重分に加えて吊下
げる物品の重量の少なくとも一部とバランスを保
つエア圧とすることができ、そのためモータの容
量は、吊下げる物品の重量からエアシリンダでバ
ランスされる重量を引いた残りの重量を昇降させ
ることができる容量があれば充分であるため小さ
くて済み、しかもその容量を無駄なく有効に利用
することができ、したがつて、モータの容量が小
容量であることから慣性モーメントが低減し、高
速応答制御を実現することができる等のすぐれた
効果を有するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す平面図、第
2図は第1図の−線に沿つた縦断正面図、第
3図は第1図の−線に沿つた縦断側面図、第
4図は第1図の−線に沿つた縦断側面図、第
5図は第1図の−線に沿つた縦断側面図、第
6図はエアシリンダのエア系統図である。 1…テーブル、2…レール、3…ボールねじ、
4…ボールナツト、5…サーボモータ、6…回転
軸、7,8…プーリ、9…ベルト、10…ボール
ナツト、11…サーボモータ、12…回転軸、1
3,14…プーリ、15…ベルト、16…ボール
ねじ、17…昇降板、18…支柱、19…取付
板、20…回転ユニツト、21…回転軸、22…
吊下枠、23…エアシリンダ、24…ガイド軸、
25…ピストンロツド、26…圧縮空気源、27
…圧力調整ユニツト、28…パイロツト式リリー
フレギユレータ、29…パイロツト圧ポート、3
0…低圧用パイロツトレギユレータ、31…中圧
用パイロツトレギユレータ、32…高圧用パイロ
ツトレギユレータ、33…低、中圧切換用電磁バ
ルブ、34…中、高圧切換用電磁バルブ。
2図は第1図の−線に沿つた縦断正面図、第
3図は第1図の−線に沿つた縦断側面図、第
4図は第1図の−線に沿つた縦断側面図、第
5図は第1図の−線に沿つた縦断側面図、第
6図はエアシリンダのエア系統図である。 1…テーブル、2…レール、3…ボールねじ、
4…ボールナツト、5…サーボモータ、6…回転
軸、7,8…プーリ、9…ベルト、10…ボール
ナツト、11…サーボモータ、12…回転軸、1
3,14…プーリ、15…ベルト、16…ボール
ねじ、17…昇降板、18…支柱、19…取付
板、20…回転ユニツト、21…回転軸、22…
吊下枠、23…エアシリンダ、24…ガイド軸、
25…ピストンロツド、26…圧縮空気源、27
…圧力調整ユニツト、28…パイロツト式リリー
フレギユレータ、29…パイロツト圧ポート、3
0…低圧用パイロツトレギユレータ、31…中圧
用パイロツトレギユレータ、32…高圧用パイロ
ツトレギユレータ、33…低、中圧切換用電磁バ
ルブ、34…中、高圧切換用電磁バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータの駆動によりフレームに対して昇降す
る昇降部に物品を吊下げる装置において、エア圧
により少なくとも前記昇降部の自重分とバランス
を保ち、かつ吊下げる物品の重量に応じて前記エ
ア圧が切換可能となつたエアシリンダを設けたこ
とを特徴とする吊下装置。 2 前記昇降部は前記フレームに回転可能に設け
られたボールナツトと螺合してボールナツトの回
転により昇降するボールねじを具えている特許請
求の範囲第1項記載の吊下装置。 3 前記エアシリンダは前記ボールねじと平行に
配置されている特許請求の範囲第2項記載の吊下
装置。 4 前記エアシリンダは前記フレームに取付けら
れ、ピストンロツドが前記ボールねじと一体に結
合されている特許請求の範囲第2項記載の吊下装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12708485A JPS61287698A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 吊下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12708485A JPS61287698A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 吊下装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61287698A JPS61287698A (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0457595B2 true JPH0457595B2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=14951181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12708485A Granted JPS61287698A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 吊下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61287698A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0651256B2 (ja) * | 1990-10-01 | 1994-07-06 | 村田機械株式会社 | ガントリーローダ |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP12708485A patent/JPS61287698A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61287698A (ja) | 1986-12-18 |
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