JPH0457719B2 - - Google Patents

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JPH0457719B2
JPH0457719B2 JP61169071A JP16907186A JPH0457719B2 JP H0457719 B2 JPH0457719 B2 JP H0457719B2 JP 61169071 A JP61169071 A JP 61169071A JP 16907186 A JP16907186 A JP 16907186A JP H0457719 B2 JPH0457719 B2 JP H0457719B2
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acid
component
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alkali metal
salt
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JP61169071A
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Suteerin Arubaato
Guuto Kurisuteian
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Ciba Geigy AG
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Publication date
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Publication of JPH0457719B2 publication Critical patent/JPH0457719B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3902Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
    • C11D3/3937Stabilising agents
    • C11D3/394Organic compounds
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06LDRY-CLEANING, WASHING OR BLEACHING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR MADE-UP FIBROUS GOODS; BLEACHING LEATHER OR FURS
    • D06L4/00Bleaching fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods; Bleaching leather or furs
    • D06L4/10Bleaching fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods; Bleaching leather or furs using agents which develop oxygen
    • D06L4/12Bleaching fibres, filaments, threads, yarns, fabrics, feathers or made-up fibrous goods; Bleaching leather or furs using agents which develop oxygen combined with specific additives
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S516/00Colloid systems and wetting agents; subcombinations thereof; processes of
    • Y10S516/01Wetting, emulsifying, dispersing, or stabilizing agents
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はポリマーアミノホスホン−またはカル
ボン酸、ポリヒドロキシ化合物、マグネシウム塩
またはマグネシウム酸化物、および陰イオン分散
剤としての、たとえば、アルキルー、アリールま
たはアルカリールジスルホン酸からなるアルカリ
性ケイ酸塩含有組成物、ならびに、たとえば、過
酸化水素の存在でセルロース含有繊維材料を漂白
するためのその使用に関する。 米国特許第3860391明細書にはセルロース含有
繊維材料の漂白のために使用されるアルカリ性
の、ケイ酸塩を含まない、過酸化含有組成物が開
示されている。この組成物はポリマーアミノホス
ホン酸またはカルボン酸と場合によつてはポリヒ
ドロキシ化合物および場合によつては非イオンま
たは陰イオン分散剤、たとえば、アルカリールモ
ノスルホナートを含有するものである。場合によ
つてはアルカリールモノスルホナートを含有する
この公知組成物は、たとえば13〜14の高いPH価に
おいては貯蔵安定性が不満足である。さらにこの
公知組成物でセルロース含有機能材料を漂白する
時、ケイ酸塩が一緒に用される場合には、漂白さ
れた材料の灰分が高くなるとい不都合ある。 ここに本発明によつて、陰イオン分散剤として
アルキル−、アリールーまたはアルカリールジス
ルホン酸を常に含有する組成物を使用した場合に
は上記の欠点がほとんど克服されることが見出さ
れた。 すなわち、本発明は少なくとも下記の成分を含
有することを特徴とする漂白活性化剤および漂白
安定化剤としての水性組成物を提供するものであ
る。 (a) アミノポリ(アルキレンホスホン酸)、アル
カン−ポリホスホン酸および/またはポリアミ
ノカルボン酸アルカリ金属塩、 (b) ポリヒドロキシ化合物、 (c) アルカリ金属ケイ酸塩、 (d) アルカリ金属水酸化物、 (e) マグネシウム塩および (f) 陰イオン分散剤としてのアルキル−、アリー
ル−またはアルカリールジスルホン酸のアルカ
リ金属塩。 本発明のその他の対象はつぎつぎのものであ
る: −本発明による上記組成物の製造方法、 −少なくとも1種のペル化合物と本発明による組
成物とを含有する水性浴でセルロース含有繊維材
料を処理することによりなるセルロース含有繊維
材料の漂白方法、 本発明の組成物の成分(a)としてのアミノポリ
(アルキレンホスホン酸)としては特につぎのも
のが考慮される: 2乃至6個の炭素原子を有する飽和脂肪族また
は環式脂肪族炭化水素から誘導体されたアミノ−
ビス(C1−C3−アルキレンホスホン酸、アミノ
−トリス(C1−C3−アルキレンホスホン酸)、ジ
アミノ−テトラ(メチレンホスフホン酸)、また
はトリアミノ−ペンタ(メチレンホスホン酸)。 成分(a)としてのアルカン−ポリホスホン酸とし
ては、特に、ヒドロキシ、アミノまたはC1−C4
−アルキルアミノまたはC1−C4−ジアルキルア
ミノによつて置換されたC1−C4−アルカン−ジ
−または−トリホスホン酸が考慮される。 また成分(a)としてのポリアミノカルボン酸のア
ルカリ金属塩としては、特に、1乃至3個の窒素
原子を有し、かつ3乃至5個のカルボキシメチル
基または1個のカルボキシメチル基と2個のヒド
ロキシエチル基を有するポリアミノカルボン酸の
カリウム塩または好ましくはナトリウム塩が考慮
される。 成分(a)としては上記した種類のポリホスホン酸
とポリカルボン酸のアルカリ金属塩との混合物も
考慮される。この場合数種または好ましくは1種
のポリホスホン酸あるいは数種または好ましくは
1種のポリカルボン酸のアルカリ金属塩が使用さ
れる。ポリホスホン酸は単独で使用するのが好ま
しいが、アルカリ金属塩の形のポリカルボン酸は
単独でもポリホスホン酸との混合物としても使用
される。ポリカルボン酸のアルカリ金属塩よりも
ポリホスホン酸が好ましい。ポリホスホン酸とし
てはアルカン−ポリホスホン酸よりもアミノポリ
(アルキレンホスホン酸)の方が好ましい。 アミノ−ビス(C1−C3−アルキレンホスホン
酸)およびアミノ−トリス(C1−C3−アルキレ
ンホスホン酸)におけるC1−C3−アルキレン基
としてはイソプロレン、好ましくはエチレン、と
くに好ましくはメチレンが考慮される。かかるポ
リホスホン酸の代表例としてはつぎのものが挙げ
られる。 アミノ−ビス(メチレンホスホン酸)、 アミノ−トリス(イソプロピレンホスホン酸)、 アミノ−トリス(エチレンホスホン酸)、 アミノ−トリス(メチレンホスソン酸)。 ジアミノ−テトラ(メチレンホスホン酸)およ
びトリアミノ−ペンタ(メチレンホスホン酸)が
誘導される2乃至6個の炭素原子を有する脂肪族
または環式脂肪族炭化水素としては特にシクロブ
タン、シクロペンタン、シクロヘキサン、とくに
好ましくはプロパンおよびエタンがあげられる。
この種のポリホスホン酸の代表例はつぎものであ
る: ビス(エチレンジアミノ)−スルフイド−テト
ラ(メチレンホスホン酸)、 1、2−ビス(アミノメチル)−シクロブタン
−テトラ(メチレンホスホン酸)、 1−アミノメチル−2−アミノシクロペンタン
−テトラ(メチレンホスホン酸)、 1、2−ジアミノシクロヘキサン−テトラ(メ
チレンホスホン酸)、 1、2−または1、3−ジアミノプロパン−テ
トラ(メチレンホスホン酸)、とくに、 1、3−ジアミノ−2−ヒドロキシプロパン−
テトラ(メチレンホスホン酸)、とりわけ好まし
くは、 ジプロピレントリアミノペンタ(メチレンホス
ホン酸)、 最も好ましくは、ジエチレントリアミン−ペン
タ(メチレンホスホン酸)。 好ましいアルカン−ジ−または−トリ−ホスホ
ン酸は、アミノによつてまたはより好ましくはヒ
ドロキシによつて置換されたn−プロパン基また
はエタン基を有するものである。このようなポリ
ホスホン酸の代表例としてはつぎのものが示され
る: 1−ヒドロキシプロパン−1、1、3−トリホ
スホン酸、 1−アミノエタン−1、1−ジホスホン酸、さ
らに好ましくは、 1−ヒドロキシエタン−1、1、2−トリホス
ホン酸、特に好ましくは、 1−ヒドロキシエタン−1、1−ジホスホン
酸。 好ましいポリアミノカルボン酸は1乃至3個、
とくに2または3個の窒素原子と4または5個の
カルボキシメチル基を有しそして場合によつては
ヒドロキシエチル基またはヒドロキシル基によつ
て置換されている。この中では未置換のポリアミ
ノカルボン酸が好ましい。かかるポリアミノカル
ボン酸の代表例を示せば、カリウム塩または特に
ナトリウム塩のごときアルカリ金属塩として存在
する、 N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)−グリ
シン、 ニトリロトリ酢酸、 とくに、1、3−ジアミノ−2−プロパノール
テトラ酢酸、 N−ヒドロキシエチル−エチレンジアミントリ
酢酸、最も好ましくは エチレンジアミンテトラ酢酸および ジエチレントリアミンペンタ酢酸である。 成分(a)はセルロース含有繊維材料の前処理、特
に漂白の際に、ペル化合物、たとえば、過酸化水
素を含む水性浴中のアルカリ土類金属および重金
属のための錯形成剤として働く。特に成分(a)は漂
白浴中でペル化合物が工程水中に存在することが
ある遊離重金属すなわち錯塩としては存在してい
ない重金属によつて分解されるのを抑制する。 成分(a)は本発明の組成物中に35乃至70重量%、
特に好ましくは40乃至60重量%水溶液として使用
される。 成分(a)としてポリマーアミノホスホン酸または
カルボン酸が使用された場合には、アルカリ金属
水酸化物の存在する本発明の水性組成物中では、
貯蔵の間あるいはまた漂白浴に使用されている
間、少なくとも部分的に対応するモノマーに加水
分解される。 本組成物の成分(b)としてのポリヒドロキシ化合
物としては特に2つのヒドロキシ基を有する化合
物が考慮される。好ましいのは下記式の化合物で
ある。 (式中Q1とQ2はそれぞれ互いに独立的に−
CH2OH、−CHOまたは−COOMを意味し、Mは
水素またはアルカリ金属、好ましくはカリウムそ
して特に好ましくはナトリウムを意味しそしてq
は2乃至5の整数である)。 さらに下記式のヒドロキシカルボン酸またはそ
のラクトンが好ましい。 (式中Mとq2は前記の意味を有する)。 このようなヒドロキシカルボン酸の代表的例と
してはグルコン酸およびそのアルカリ金属塩、好
ましくはカリウム塩、特に好ましくはナトリウム
塩さらにはグルコン酸のγ−ラクトンがあげられ
る。 成分(b)もまたセルロース含有繊維材料の前処理
のための漂白浴中で錯形成剤として働く。錯形成
はPH11以上の漂白浴中でも保証される。 この成分(b)は一般的に固体物質として使用され
る。 成分(c)としてのアルカリ金属ケイ酸塩は一般に
水溶性である。SiO2含量が24乃至28重量%の好
ましい範囲にある市販製品としては特にソーダ−
水ガラスが考慮される。とくに市販のソーダ−水
ガラスの約30乃至40重量%水溶液が成分(c)として
使用される。 成分(c)はセルロース含有繊維材料の前処理のた
めの漂白浴中でのより長時間の処理を可能にす
る。 成分(d)のアルカリ金属水酸化物としては水酸化
カリウムそして特に価格的に有利な水酸化ナトリ
ウムが考慮される。本組成物の均質性の点からみ
て水酸化カリウムと水酸化ナトリウムとの混合物
が成分(d)として特に好適である。成分(d)は未稀釈
状態でそして組成物の全量に対して9%を下回ら
ない量で使用するのが好ましい。したがつて、固
体カセイカリ、より好ましくは固体カセイソー
ダ、特に好ましくは固体カセイカリと固体カセイ
ソーダとの混合物が成分(d)としてきわめて有利で
ある。この場合、(カセイソーダ):(カセイカリ)
の重量比は一般には1:0.01乃至1:2、とくに
好ましくは1:0.05乃至1:0.25である。成分(d)
を加えることによつて、PHが14またはそれ以上で
ある強アルカリ性組成物が得られる。成分(d)の添
加量を高くする場合その組成物のアルカリ度は水
酸化アルカリの濃度によつて決定される。 本発明の組成物の成分(e)として好ましいマグネ
シウム塩としては、たとえば、酢酸塩、より好ま
しくは硫酸塩またはその七水和物、そして特に好
ましくは塩化物またはその六水和物が考慮され
る。成分(e)は原則的に固体物質として使用され、
固体塩化マグネシウム六水和物が特に重要であ
る。成分(e)は成分(a)と共に水溶性マグネシウム錯
塩を形成し、これは漂白安定剤として働く。特に
成分(a)と成分(e)とからなるマグネシウム錯塩の存
在は本発明の組成物を含有している漂白浴中のペ
ル化合物たとえば過酸化水素の最初の濃度を長時
間維持するため、または少なくとも濃度低下を 減少させるために役立つ。 成分(f)の陰イオン分散剤としてはアルキルジス
ルホン酸、アリールジスルホン酸またはアルカリ
ールジスルホン酸のカリウム塩またはとくにナト
リウム塩が考慮される。これは稀釈されていない
形態で使用される。たとえば、粉末、ペースト、
または少なくとも40重量%、好ましくは40乃至95
重量%水溶液として使用される。この場合、アル
キルジスルホン酸のアルキル基は一般に8乃至20
個の炭素原子を有する。例示すれば40乃至60重量
%水溶液の形のペンタデカン−1、8−ジスルホ
ン酸の二ナトリウム塩である。アリールジスルホ
ン酸の例としては特に好ましくはホルムアルデヒ
ドとの反応生成物の形で存在するナフタリンモノ
スルホン酸の誘導体が考慮される。この場合ホル
ムアルデヒドの1または2モルに通常2または3
モルのナフタリンスルホン酸を反応させた反応生
成物が使用される。たとえば、80乃至95重量%水
溶液の形態のメチレン−ビス(2,2′−ナフタリ
ン−7、7′−ナトリウムスルホナート)である。
成分(f)として好適なアルカリールジスルホン酸と
して特に考慮されるものは少なくとも4個、好ま
しくは4乃至22個、特に好ましくは4乃至18個の
炭素原子を有する直鎖または分枝状アルキル鎖を
持つものである。かかるアルカリールジスルホン
酸の好ましい例としてはドデシルベンゼンジスル
ホン酸または3、7−ジイソブチルナフタリンジ
スルホン酸またはとくに好ましくはアルキル基中
に8乃至22個の炭素原子を有するジスルホン化ベ
ンジル−アルキル−ベンズイミダゾルがあげられ
る。格別に重要な具体例は1−ベンジル−2−ヘ
プタデシルベンズイミダゾル−ジスルホン酸ニナ
トリウム塩であり、これは好ましくは粉末の形態
で使用される。 成分(f)として上に示したジスルホン酸のアルカ
リ金属塩は陰イオン分散剤であり、少なくとも
13、好ましくは13乃至14の高いPH価である場合に
おいて、濃縮された本発明の組成物の貯蔵安定性
を保証する役割を果たす。 本発明の組成物はその組成物の全重量を基準に
して一般に下記の組成分を含有する: 成分(a)を0.1乃至2.0、好ましくは0.25乃至1.5パ
ーセント、 成分(b)を0.4乃至8.0、好ましくは1.50乃至5.0パ
ーセント、 成分(c)を5.0乃至20.0、好ましくは10.00乃至
18.0パーセント、 成分(d)を9.0乃至21.0、好ましくは10.00乃至
16.0パーセント、 成分(e)を0.05乃至2.0、好ましくは0.10乃至1.0
パーセント、 成分(f)を0.5乃至3.0、好ましくは0.75乃至2.5パ
ーセント、 および 水を44.0乃至84.95、好ましくは、55.7乃至
77.40パーセント。 本発明による組成物を製造する場合には、一般
につぎのような方法で実施する。すなわち、まず
成分(c)と(f)の水溶液(A)に成分(d)の全量の半分を加
え、つぎにこの溶液(A)に成分(a)、(b)、(e)を含有し
ている水溶液(B)を加え、そして最後にこの溶液(A)
と(B)の混合物に成分(d)の残量を添加するのであ
る。 この場合、溶液(B)の成分(a)としてのアミノポリ
(アルキレン−ホスホン酸)とアルカン−ポリホ
スホン酸は成分(d)の残量の添加によつて対応する
アルカリ金属塩たとえばカリウム塩またはとくに
ナトリウム塩に変換される。成分(d)の分割添加に
よつて、反応混合物の温度は自発的に上昇する。
したがつて、必要な場合に、たとえば温度が80℃
を超える場合には外部から冷却しなければならな
い。成分(d)の添加速度を制御することによつて溶
液(A)と成分(d)の最初の半分との混合、つぎの溶液
(B)との混合および最後の成分(d)の残り半分との混
合が高くとも80℃の温度で、好ましくは60乃至70
℃の温度で実施されるようにするのがのぞまし
い。 成分(d)を2回に分けて添加する上記した製造方
法は製造中に所望されない沈澱が起こらないとい
う利点がある。しかも、通常水溶液として存在す
る、成分(c)と(f)とからなる溶液(A)ならびに、成分
(a)、(b)、(e)からなる溶液(B)がそのすぐれた貯蔵安
定性のために予備液として保存でき、そしていつ
でも所望の時に上記した仕方で成分(d)の添加によ
つて本発明の組成物に調製することが可能であ
る。 本発明の組成物を使用した処理を実施するため
の水性漂白浴はペル化合物として、例えば、ペル
オキシ二硫酸アルカリ金属塩または好ましくはペ
ルオキシ硫酸アルカリ金属塩の含有する。ペルオ
キシ二硫酸カリウムまたはナトリウムまたはペル
オキシ硫酸カリウムまたはナトリウムがその好ま
しい例であり、ペルオキシ硫酸ナトリウム
(Na2S2O8)が特に好ましい。これは一般に固体
物質として使用される。これに対して、格別に好
ましいペル化合物である過酸化水素(H2O2)は
その高い安定性の故に一般に約30乃至60重量%濃
厚溶液として使用される。 漂白浴には本発明の組成物とペル化合物のほか
にさらに任意成分として、場合によつては湿潤お
よび洗浄、消泡および抜気剤および/または蛍光
増白剤を含有させることができる。 任意成分としての湿潤および洗剤は被処理セル
ロース含有繊維材料が粗製状態で存在している場
合または特に粗木綿からなるものである場合に通
常漂白浴に使用される。湿潤および洗剤としては
アニオンまたは非イオン界面活性剤とくに両者の
混合物が考慮される。好ましいアニオン界面活性
剤は、たとえば、アルカリールモノスルホナー
ト、脂肪酸縮合生成物、タンパク質分割生成物ま
たはそれらの塩および特にアルキル基中に12乃至
22個の炭素原子を有するアルキルモノ硫酸塩およ
びアルキルベンゼンスルホン酸である。好ましい
非イオン界面活性剤は、たとえば、酸化アルキレ
ンとくに酸化プロピレンまたは酸化エチレンとア
ルキル基中に、たとえば、4乃至12個の炭素原子
を有するアルキルフエノール、より好ましくは脂
肪酸アミドまたは特に好ましくは脂肪アルコール
とからなる付加物である。とりわけ酸化エチレン
と脂肪アルコールとからなる付加物が好ましく、
上記種類のアルキルモノ硫酸塩との混合物が格別
に好ましい。この混合物の他の成分としてはシリ
コーン界面活性剤またはシリコーン油が適当であ
る。 漂白浴の任意成分としての消泡および抜気剤
は、特に、その漂白浴に湿潤および洗剤が存在し
ている場合に必要となる。たとえば高級アルコー
ルとくにイソオクタノールが使用できるが、シリ
コーン基剤の消泡剤および/または抜基剤、とり
わけシリコーン油エマルジヨンが好ましく使用さ
れる。 被処理材料の特に高い白色度を達成するために
漂白浴に任意成分として使用される蛍光増白剤は
一般にスチリル系およびスチルベン系のものであ
る。たとえば、ジスチリルアリーレン類、ジアミ
ノスチルベン類、ジトリアゾリルスチルベン類、
フエニルベンズオキサゾルスチルベン類、スチル
ベンナフトトリアゾル類およびジベンズオキサゾ
リルスチルベン類などである。好ましいのはスル
ホン酸基を含有しているジスチリルビフエニル系
またはビストリアジニルアミノスチルベン系の蛍
光増白剤、たとえば、スルホン化ジメチリルビフ
エニル誘導体およびビストリアジニル誘導体であ
る。特に好ましいのはカリウム塩またはより好ま
しくはナトリウム塩のごときアルカリ金属塩とし
て存在しているビス(フエニルアミノ−モノホリ
ノ−s−トリアジニル)−スチルベン−ジスルホ
ン酸である。これは好ましくは市販の約20乃至30
重量%水性液体調合物の形態で所望により使用さ
れる。 さらに、特にセルロース含有繊維材料の処理が
加圧下、150℃までのいわゆる高温法(HT法)
で実施されない場合は、漂白浴に水酸化カリウム
またはとくに水酸化ナトリウムのごときアルカリ
金属水酸化物を、好ましくは約30重量%濃厚液ま
たは固体のカセイカリまたはとくにカセイソーダ
として添加するのが有利であることが認められて
いる。 一般的にいつて、本水性漂白浴は漂白浴の全量
を基準にして下記組成分を含有する: 本発明による水性組成物0.5乃至15.0好ましく
は1乃至12.5%、 ペル化合物0.2乃至5、好ましくは0.7乃至3.5
%、 湿潤および洗剤0乃至1、または0.1乃至1、
好ましくは0.1乃至0.5%、 消泡および抜気剤0乃至0.5または0.05乃至0.5
%、 蛍光増白剤0乃至0.1または0.01乃至0.1%、お
よび アルカリ金属水酸化物の0乃至1または0.1乃
至1、好ましくは0.2乃至0.7%。 本発明の組成物を使用するセルロース含有繊維
材料の漂白は一般につぎのように実施される。ま
ず最初に漂白浴を繊維材料に、たとえば、浸漬、
印捺または好ましくはパジングによつて、10乃至
60℃、好ましくは室温(15乃至25℃)において付
与する。この場合絞り後の吸液率は約50乃至120、
好ましくは90ないし110重量%とする。このよう
にして含浸したのち、その繊維材料を通常は乾燥
しないでいわゆるウエツトラーゲル法により湿潤
放置する。すなわち、その繊維材料を巻き物にし
て、場合によつてはプラスチツクフイルムに気密
に包装した状態で、そして場合によつては加圧下
高くとも150℃の温度で約10分間、しかし好まし
くは、常圧下80乃至98℃の温度で約1乃至5時間
あるいは特に好ましくは室温で約10乃至30時間ね
かせておく。 繊維材料の処理はまた、ジツガーやウインス染
色機のごとき常用装置を使用して、通常条件すな
わち大気圧下において、いわゆる高浴比(吸尽
法)で、たとえば、1:3乃至1:100、好まし
くは1:8乃至1:25の浴比により、20乃至100、
好ましくは1:8乃至1:25の浴比により、20乃
至100℃、好ましくは80乃至98℃の温度で約15分
間乃至3時間実施することもできる。さらに、場
合によつては、いわゆる高温法装置を使用して加
圧下、150℃までの温度、好ましくは105乃至140
℃の温度で吸尽法を実施することもできる。 工業的には特に連続法が有利である。 繊維を傷めるのを回避するために処理温度が98
℃を超さないようにするのがのぞましい。しかし
特別な高温法装置の場合では、処理時間が繊維を
傷めない程度の短時間ですむのであれば、繊維材
料をたとえば150℃までの高温で、たとえば2.5バ
ールまでの圧力を印加して工業的連続法によつて
処理することもできる。 つぎに処理された繊維材料を通常はまず約90乃
至98℃の熱水で、ついで温水でそして最後に冷水
で徹底的にすすぎ洗いする。場合によつてはたと
えば酢酸で中和したのち、高められた温度(たと
えば150℃)で脱水して乾燥する。 処理されるセルロース含有繊維材料は各種加工
段階のものでありうる。たとえば、バラ繊維、
糸、織物、編物などでありうる。この場合繊維材
料は純粋にセルロース繊維からなるものまたはセ
ルロース繊維と合成繊維との混合物からなるもの
でありうる。 セルロース繊維としてはスフやビスコースなど
のごとき再生セルロース、麻、亜麻、黄麻、とく
に木綿のごとき天然セルロースが考慮され、そし
て合成繊維としてはポリアクリロニトリル、とく
にポリエステル、およびポリアミドなどの繊維が
考慮される。 木綿や再生セルロースからなる織物、あるいは
木綿とポリエステルあるいは木綿とポリアミドか
らなる混合織物は本発明の方法で処理するのに特
に好適である。とりわけ木綿織物および編物が好
適である。たとえば界面活性剤で予洗された材料
の処理も考慮される。さらにノリづけられた木綿
繊維を漂白することも可能であり、この場合漂白
はノリ抜きの後または前に実施することができ
る。 本発明の組成物を使用して処理された繊維材料
は鉱衣皮膜(husk)がないこと、再湿潤性が良
好なこと、灰分が低いことそして特に白色度が高
いことなどの優れた特徴を有する。しかも漂白さ
れた材料のセルロースまたはセルロース部分はま
つたく損傷を示さず、またセルロース重合度
[DP(平均重合=Durchs−chnits−
polymerisation)度]の実質的低減もみられな
い。本発明の組成物を使用することによつて、と
くに11以上のPH価をもつ漂白浴の非常に高い安定
化作用が得られる。漂白浴の最初の活性酸素濃度
は長時間にわたつて(たとえば5日間ていどま
で)維持されるかあるいはきわめて僅か(たとえ
ば、せいぜい10%ていど)低下するにすぎない。
しかも漂白効果は優秀である。すなわち、浴は活
性酸素分に関して安定であり、長時間にわたつて
使用することができる。成分(c)(ケイ酸塩、特に
水ガラス)の比較的高い含有率にもかかわらず、
本発明の組成物はその使用時にほとんどまたは全
く漂白装置の場垢沈積を生じることがなく、また
処理された繊維材料に鉱衣を生じさせることもな
い。 本発明の組成物の重要な利点は数箇月にもおよ
び極めて高い貯蔵安定性がそれによつて賦与され
ることである。 以下、本発明を説明するための実施例を記す。
実施例中のパーセントおよび部はいずれも重量ベ
ースである。 実施例 1 下記成分からなる溶液(A)を調製した。 35%ソーダ水ガラス(SiO2分:26%)を含有す
る水溶液 70% 1−ベンジル−2−ヘプタデシル−ベンズイミダ
ゾル−ジスルホン酸の二ナトリウム塩(粉末状)
3% 水 27% この溶液(A)667部に、撹拌しながら10分間で79
部のカセイソーダ切片を添加した。この際、発熱
によつて反応混合物の温度は55℃まで上昇した。 ついで、この反応混合物に55℃で撹拌しながら
下記組成の溶液(B)208部を15分間で加えた。 50%ジエチルトリアミン−ペンタ(メチレンホス
ホン酸)含有水溶液 17% グルコン酸ナトリウム 15.5% 塩化マグネシウム六水和物 5.5% 水 62.0% この溶液(B)添加後の反応混合物の温度は48℃で
あつた。つづいてこの反応混合物に79部のカセイ
ソーダ切片を10分間で添加した。この時、反応混
合物の温度は63℃まで上昇した。 この反応混合物を20℃まで冷却後、下記組成の
組成物1033部が得られた。 (a) ジエチレントリアミン−ペンタ(メチレンホ
スホン酸)(ナトリウム塩として) 1.72% (b) グルコン酸ナトリウム 3.12% (c) ソーダ水ガラス 15.82% (d) カセイソーダ 15.30% (e) 塩化マグネシウム(六水和物として) 1.10% (f) 1−ベンジル−2−ヘプタデシル−ベンズイ
ミダゾルジスルホン酸の二ナトリウム塩 1.94% および水 61.00% 5ケ月後においてもこの組成物は均質に保持さ
れ、濁りは全く認められなかつた。 実施例 2 実施例1と同様に操作を実施した。ただし今回
は下記組成の溶液(B)が使用された。 ジエチレントリアミンペンタ酢酸の五ナトリウム
塩40%を含有する水溶液 18.6% グルコン酸ナトリウム 15.5% 塩化マグネシウム液六水和物 5.5% 水 60.4% しかして下記組成の組成物1033部が得られた。 (a) ジエチレントリアミンペンタ酢酸の五ナトリ
ウ塩 1.50% (b) グルコン酸ナトリウム 3.12% (c) ソーダ水ガラス 15.82% (d) カセイソーダ 15.30% (e) 塩化マグネシウム(六水和物として) 1.10% (f) 1−ベンジル−1−ヘプタデシル−ベンズイ
ミダゾルジスルホン酸の二ナトリウム塩 1.94% および分水 61.22% 5ケ月後においてもこの組成物は均質に保持さ
れ、少しの濁りも観察されなかつた。 実施例 3 水 93部 1−ベンジル−1−ヘプタデシル−ベンズイミダ
ゾル−ジスルホン酸の二ナトリウム塩 24部 35%ソーダ水ガラス(SiO2分:26%)を含有す
る水溶液 553部 からなる溶液(A)670部に、撹拌しながら10分間で
最初カセイカリ12部を、つぎにカセイソーダ50部
を溶解した。発熱によつて反応混合写の温度は55
℃まで上昇した。ついで、この反応混合物に撹拌
しながら下記組成の溶液(B)208部を加えた。 モノマー状1−ヒドロキシエタン−1、1−ジホ
スホン酸50%含有水溶液 5.3% グルコン酸ナトリウム 15.0% 塩化マグネシウム六水和物 5.5% 水 73.5% この溶液(B)添加後の反応混合物の温度は50℃で
あつた。つづいてこの反応混合物に60部のカセイ
ソーダを10分間で添加溶解した。この時、反応混
合物の温度は68℃まで上昇した。 この反応混合物を20℃まで冷却後、下記組成の
組成物1000部が得られた。 (a) モノマー1−ヒドロキシエタン−1、1−ジ
ホスホン酸 0.55% (b) グルコン酸ナトリウム 3.22% (c) ケイ酸ナトリウム 19.36% (d1) カセイカリ 1.20% (d2) カセイソーダ 11.00% (e) 塩化マグネシウム(六水和物として) 1.14% (f) 1−ベンジル−2−ヘプタデシル−ベンズイ
ミダゾルジスルホン酸の二ナトリウム塩 2.40% および水 61.13% 室温で2ケ月貯蔵後においてもこの組成物は均
質し保持された。 実施例 4 実施例3と同様に操作を実施した。ただし今回
は、成分(d1)としてのカセイカリの1.2%の代
りにカセイソーダの1.2%を使用した。 下記組成の組成物1000部が得られた。 (a) モノマー1−ヒドロキシエタン−1、1−ジ
ホスホン酸 0.55% (b) グルコン酸ナトリウム 3.22% (c) ケイ酸ナトリウム 19.36% (d) カセイソーダ 12.20% (e) 塩化マグネシウム(六水和物として) 1.14% (f) 1−ベンジル−2−ヘプタデシル−ベンズイ
ミダゾルジスルホン酸の二ナトリウム塩 2.40% および水 61.08% この組成物は貯蔵安定性が優秀であつた。 実施例 5 生地木綿織物にパツド含浸法によつて下記成分
を含有(量は1リツトル当り)している水性漂白
浴を含浸させた。 実施例1による水性組成物 25g ペンタデカン−1−スルホン酸ナトリウム塩
1.6g 酸化エチレン4モルとデシルアルコールとラウリ
ルアルコールとの混合物1モルとからなる付加物
0.5g 35%過酸化素水溶液 20ml 飽じゆう度が100%となるまで絞つた。ついで
この織物を約100℃で10分間スチシーングした。
そのあと直ちに、最初熱水(90乃至98℃)で、つ
ぎに温水でそして最後に冷水ですすぎ洗いした。
この織物を次ぎに稀釈酢酸水溶液で洗つて中和
し、脱水し、そして最後に100℃で乾燥した。 このようして処理された織物には鉱衣皮膜は全
く見られなかつ。そしてすばらしい再湿潤性を示
した。また、漂白前の生地織物と比較した漂白さ
れた織物の白色度増加をチバーガイギー(CIBA
−GEIGY)白色尺度[R.Griesserの“Tenside
Detergents″、12巻、No.2、93−100頁(1975)参
照]に従つて判定した。生地織物の値は−45、こ
れに対して漂白後の織物の値は+62であつた。さ
らにまた、未漂白織物の平均重合(DP)度は漂
白によつて実質的低下を受けなかつた。処理後の
残存過酸化物濃度はまだ41%もあつた。この漂白
浴はさらにつぎの漂白にも使用可能である。通常
は、過酸化水素濃度が20%以下まで低下するとそ
の漂白浴は使用不能となる。比較のため、漂白浴
に成分(a)と成分(e)とからなるマグネシウム錯塩を
全く含有していない組成物を使用した場合にはそ
の浴に含有されていた過酸化水素は自発的にかな
り分解された。この場合の漂白後の残存過酸化物
濃度はわずかに2%であつた。 本実施例と同様な結果が下記の場合にも得られ
た: (イ) ノリ抜きした、まだ濡れている木綿織物をい
わゆるウエツト−イン−ウエツトのパジング法
により高濃度水性漂白浴で、吸液率20%で含浸
させた。使用した漂白浴は実施例1と水性組成
物125g(1リツトル当り)および35%過酸化
水素水溶液100mlを含有しているものであつた。
含浸後、上記と同様にスチーミングし、洗浄
し、中和し、脱水しそして乾燥した。 (ロ) 生地木綿織物をウインス染色機を使用して吸
尽法により、1:40の浴比、90℃の温度で15分
間漂白処理した。使用した水性漂白浴は下記の
組成を有していた(量は1リウトル当り): 実施例2による水性組成物 12g カセイソーダ 2g ペンタデカン−1−スルホン酸ナトリウム塩
0.3g 酸化エチレン4モルとデシルアルコールとラウ
リルアルコールとの混合物1モルとからなる付
加物 0.1g 35%過酸化水素水溶液 20ml この織物を上記と同様に洗浄し、中和し、脱
水しそして乾燥した。 (ハ) 生地木綿織物にパツド含浸法によつて下記成
分を含有(量は1リツトル当り)している水性
漂白浴を浴液率100%まで含浸させた。 実施例1による水性組成物 25g カセイソーダ 7g ペンタデカン−1−スルホン酸ナトリウム塩
1.6g 酸化エチレン4モルとデシルアルコールとラウリ
ルアルコールとの混合物1モルとからなる付加物
0.5g 35%過酸化水素水溶液 50ml この含浸された織物をロール巻にしてプラスチ
ツクフイルムで気密に包装した。これを湿潤状態
で24時間室温(15乃至25℃)に放置した。このあ
と上記と同様に洗浄し、中和し、脱水しそして乾
燥した。 実施例 6 浴1リツトルについて、 実施例3による水性組成物 25g 35%過酸化水素水溶液 20ml ペンタデカン−1−スルホン酸ナトリウム塩
1.6g 酸化エチレン4モルとデシルアルコールとラウリ
ルアルコールとの混合物1モルとからなる付加物
0.5g を含有している漂白浴に木綿35%とポリエステル
65%とからなる混合織物生地を入れて浴を含浸さ
せそして吸液率90%まで絞つた。つぎにこ含浸さ
れた織物を100℃で5分間スチーニングし、つづ
いて沸騰水、温水、冷水で各1分間洗浄し、中和
しそして乾燥した。 この漂白によつて処理織物の白色度はチバ−カ
イギー白色尺度で0から55まで増加された。過酸
化水素濃度は処理後においてもなお元の値の58%
であつた。 漂白された織物は漂白によつて実質的にほとん
ど損傷を受けなかつた。DP度は漂白前が2760で
あり、漂白後が2690であつた。
【特許請求の範囲】
1 全体としてまたは主として六方晶系系液晶型
のゲルからなる水性洗剤組成物において、前記ゲ
ルは、 (a) 5〜85重量%の、陰イオン性頭部と10〜20個
の脂肪族炭素原子を有する脂肪族もしくは芳香
脂肪族炭化水素連鎖とを有する非エトキシル化
ミセル形成性の非石鹸表面活性剤(陰イオン性
頭部は炭化水素連鎖の末端または末端に隣接し
て位置する)と、 (b) 第2成分、すなわち、 (b)()() 1〜75重量%の、上記(a)に規定した
もの以外の陰イオン性非石鹸表面活性剤、
少なくとも12のHLB値を有するエトキシ

Claims (1)

  1. アミノ、C1−C4−アルキルアミノもしくはC1
    C4−ジアルキルアミノによつて置換されたC1
    C4−アルカン−ジ−または−トリホスホン酸お
    よび/または1乃至3個の窒素原子および3乃至
    5個のカルボキシメチル基または1個のカルボキ
    シメチル基と2個のヒドロキシエチル基を有する
    ポリアミノカルボン酸のアルカリ金属塩を含有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の組成物。 3 成分(a)として、 アミノ−ビス(メチレンホスホン酸)、 アミノ−トリス(メチレンホスホン酸)、 アミノ−トリス(エチレンホスホン酸) またはアミノ−トリス(イソプロピレンホスホ
    ン酸)を含有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項に記載の組成物。 4 成分(a)として、 エチレンジアミン−テトラ(メチレンホスホン
    酸)、 1、2−または1、3−ジアミノプロパン−テ
    トラ(メチレンホスホン酸)、 1、3−ジアミノ−2−ヒドロキシプロパン−
    テトラ(メチレンホスホン酸)、 1、2−ジアミノシクロヘキサン−テトラ(メ
    チレンホスホン酸)、 1−アミノメチル−2−アミノシクロペンタン
    −テトラ(メチレンホスホン酸)、 1、2−ビス(アミノメチル)−シクロブタン
    −テトラ(メチレンホスホン酸)、 ビス(エチレンジアミノ)−スルフイド−テト
    ラ(メチレンホスホン酸)、 ジエチレントリアミン−ペンタ(メチレンホス
    ホン酸)、または ジプロピレントリアミン−ペンタ(メチレンホ
    スホン酸)を含有していることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載の組成物。 5 成分(a)として、 1−ヒドロキシエタン−1、1−ジホスホン
    酸、1−アミノエタン−1、1−ジホスホン酸、 1−ヒドロキシエタン−1、1、2−トリホス
    ホン酸、または 1−ヒドロキシプロパン−1、1、3−トリホ
    スホン酸を含有していることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項に記載の組成物。 6 成分(a)としてエチレンジアミンテトラ酢酸、
    ジエチレントリアミンペンタ酢酸、ニトリロトリ
    酢酸、N−ヒドロキシエチル−エチレンジアミン
    トリ酢酸、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチ
    ル)−グリシンまたは1、3−ジアミノ−2−プ
    ロパノールテトラ酢酸のアルカリ金属塩を含有し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項に
    記載の組成物。 7 成分(b)として少なくとも2つのヒドロキシル
    基を有するポリヒドロキシ化合物を含有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組成
    物。 8 成分(b)として式 (式中Q1とQ2はそれぞれ−CH2OH、−CHOまた
    は−COOMを意味し、Mは水素またはアルカリ
    金属を意味し、そしてqは2乃至5の整数であ
    る)のポリヒドロキシ化合物を含有することを特
    徴とする特許請求の範囲第7項に記載の組成物。 9 成分(b)として式 (式中Mとqは特許請求の範囲第8項に記載の意
    味を有する)のヒドロキシカルボン酸またはその
    ラクトンを含有することを特徴とする特許請求の
    範囲第8項に記載の組成物。 10 成分(b)としてグルコン酸、そのアルカリ金
    属塩またはそのγ−ラクトンを含有することを特
    徴とする特許請求の範囲第9項に記載の組成物。 11 成分(c)としてソーダ−水ガラスを含有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    組成物。 12 成分(d)として水酸化カリウムまたは水酸化
    ナトリウムを含有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の組成物。 13 成分(e)として酢酸マグネシウム、硫酸マグ
    ネシウムまたは塩化マグネシウムを含有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の組成
    物。 14 成分(f)として8乃至20個の炭素原子を有す
    るアルキルジスルホン酸のジナトリウム塩を含有
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載の組成物。 15 成分(f)としてナフタリンモノスルホン酸の
    2または3モルとホルムアルデヒドの1または2
    モルとからなる縮合生成物を含有することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 16 成分(f)としてベンジル−C3−C22−アルキ
    ルベンズイミダゾールジスルホン酸のジナトリウ
    ム塩を含有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の組成物。 17 組成物の全重量を基準にして、 成分(a)を0.1乃至2.0%、 成分(b)を0.4乃至8.0%、 成分(c)を5.0乃至20.0%、 成分(d)を9.0乃至21.0%、 成分(e)を0.05乃至2.0%、 成分(f)を0.5乃至3.0%、および水を44.0乃至
    84.95%含有していることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至16項のいずれかに記載の組成
    物。 18 少なくとも、 (a) アミノポリ(アルキレンホスホン酸)、アル
    カン−ポリホスホン酸および/またはポリアミ
    ノカルボン酸アルカリ塩、 (b) ポリヒドロキシ化合物、 (c) アルカリ金属ケイ酸塩、 (d) アルカリ金属水酸化物、 (e) マグネシウム塩、および (f) 陰イオン分散剤としてのアルキルジスルホン
    酸、アリールジスルホン酸またはアルカリール
    ジスルホン酸のアルカリ金属塩を含有する漂白
    活性化剤および漂白安定化剤としての水性組成
    物の製造方法において、成分(c)と成分(f)の水溶
    液(A)に成分(d)の全量の半分を加え、次いでその
    溶液(A)に成分(a)、成分(b)、成分(e)を含有する水
    溶液(B)を加え、最後に溶液(A)と溶液(B)との混合
    物に成分(d)の残量を加えることを特徴とする方
    法。 19 溶液(A)と成分(d)の半分との混合、つぎの溶
    液(B)との混合、ならびに最後の成分(d)の残りの半
    分との混合を、80℃以下の温度で行うことを特徴
    とする特許請求の範囲第18項に記載の方法。 20 セルロース含有繊維材料の漂白方法におい
    て、繊維材料を少なくとも1種のペル化合物と、
    少なくとも、 (a) アミノポリ(アルキレンホスホン酸)、アル
    カン−ポリホスホン酸および/またはポリアミ
    ノカルボン酸アルカリ塩、 (b) ポリヒドロキシ化合物、 (c) アルカリ金属ケイ酸塩、 (d) アルカリ金属水酸化物、 (e) マグネシウム塩、および (f) 陰イオン分散剤としてのアルキルジスルホン
    酸、アリールジスルホン酸またはアルカリール
    ジスルホン酸のアルカリ金属塩を含有する漂白
    活性化剤および漂白安定化剤としての水性組成
    物とを含有する水性浴で処理することを特徴と
    する方法。
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