JPH0457768B2 - - Google Patents

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JPH0457768B2
JPH0457768B2 JP27002287A JP27002287A JPH0457768B2 JP H0457768 B2 JPH0457768 B2 JP H0457768B2 JP 27002287 A JP27002287 A JP 27002287A JP 27002287 A JP27002287 A JP 27002287A JP H0457768 B2 JPH0457768 B2 JP H0457768B2
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shield plate
hole
shield
shade
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JP27002287A
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Eitaro Kamata
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Shoei Co Ltd
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Shoei Kako Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、帽体の前面に設けられた窓を開閉す
べく透明のシールド板が帽体に連結されるヘルメ
ツトのシールド装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、かかる装置は、たとえば特開昭62−
85007号公報等により公知である。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところで、シールド板は一般的に透明なもので
あるので昼間時に使用しているときには太陽光が
眩しいことがある。そこで、シールド板の前方を
シエード板で覆うことが考えられるのが、このシ
エード板は夜間には不要となるものであり、不要
となるときにはシールド板の前方から退避させ得
るようにすることが必要である。またシエード板
を用いるときには必ず窓がシールド板でシールド
されている必要がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、シエード板単独の開放作動を可能とすると
ともにシエード板の閉鎖作動時にはシールド板も
必ず閉鎖作動するようにしたヘルメツトのシール
ド装置を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明によれば、帽体には、シールド板の前方
を覆う閉鎖位置と帽体上方の開放位置との間で回
動可能にしてシエード板が連結され、シールド板
およびシエード板の相対回動を規制すべく、シー
ルド板にはその回動軸線を中心とする円弧状の規
制孔が設けられ、シエード板には該規制孔に嵌合
する規制ピンが設けられる。
(2) 作用 上記構成によれば、シールド板が窓を閉鎖して
いる位置にあつても規制ピンは規制孔に沿つて開
放側に移動可能であるので、シエード板を単独で
開放作動させることができ、またシエード板の閉
鎖作動時には規定ピンが規制孔の端部に当接する
のでシエード板の閉鎖作動に追随してシールド板
が窓を閉鎖する方向に作動する。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図、第2図および第3図にお
いて、ヘルメツトHは、たとえばジエツト機のパ
イロツトが使用する密閉型のものであり、このヘ
ルメツトHの帽体1には、全周縁にわたつてシー
ル部材8を付設されて帽体1の前面に穿設された
窓2を閉鎖するための透明の合成樹脂製シールド
板3と、該シールド板3を覆うための着色された
合成樹脂製シエード板4とが、開閉可能にして支
承される。
しかもシールド板3の左右方向一端部たとえば
左端部は、第4図ないし第8図で示すように緊締
機構5および第1ヒンジ機構6を介して帽体1の
一側部に連結され、シールド板3の左右方向他端
部たとえば右端部は、第9図および第10図で示
すように第2ヒンジ機構7を介して帽体1の他側
部に連結され、シエード板4は、同一軸線まわり
の回動を可能としてシールド板3の両端部に支承
される。
第4図、第5図および第6図において、緊締機
構5は、シールド板3のシール部材8に対する緩
め位置R(第2図参照)を中間位置としてシール
ド板3のシール部材8に対する締付位置T(第2
図参照)およびシールド板3の開放位置O(第2
図参照)間で回動操作可能なものであり、帽体1
の一側部に固着される基板9と、該基板9の外側
に配置される作動板10と、作動板10のさらに
外側に配置される操作ノブ11とを備える。
帽体1の一側部には透孔12が穿設されてお
り、この透孔12には有底短円筒状の第1取付体
13がその閉塞端を内方側にして嵌合され、該第
1取付体13は接着剤14により帽体1の内面に
気密に固着される。しかも第1取付体13には円
筒状支持部15が同軸に突設されており、該支持
部15の先端で受けられるようにして基板9が第
1取付体13に嵌合され、基板9は複数たとえば
3個のねじ部材16により第1取付体13すなわ
ち帽体1に固着される。
基板9は基本的に円盤状に形成されており、そ
の外面中央部には案内軸17が直角に突設され
る。またシールド板3の締付け位置Tおよび緩め
位置R間の移動方向18に沿つて前記案内軸17
の軸線を通る仮想一直線19上で基板9の外面前
部には第1案内ピン20が植設され、この第1案
内ピン20には円筒形の回転ローラ21が嵌通さ
れる。一方、作動板10の基板9に対向する面に
は前記回転ローラ21を転動可能に嵌合すべく案
内溝22が設けられる。この案内溝22は、シー
ルド板3が締付け位置Tあるいは緩め位置Rにあ
るときの作動板10の状態で前記仮想一直線19
に沿つて案内軸17の前方側で一直線状に延びる
直線状溝部22aと、該溝部22aの後端に連な
るとともに案内軸17を中心とした円弧状に形成
される円弧状溝部22bとから成り、円弧状溝部
22bはほぼ90度の範囲で前記直線状溝部22a
の後端から下方側に延設される。また作動板10
には、案内軸17を挿通するための第1案内孔2
3が穿設されており、この第1案内孔23は、シ
ールド板3が締付け位置Tあるいは緩め位置Rに
あるときに前記仮想一直線19に沿うように一直
線状に延びるとともに前記直線状溝部22aとの
間に間隔をあけて穿設されており、この第1案内
孔23の長さは前記直線状溝部22aに対応して
設定される。すなわち、作動板10が移動方向1
8に沿つて移動する際に、回転ローラ21が直線
状溝部22aの前端に位置するときには案内軸1
7が第1案内孔23の前端に位置し、回転ローラ
21が直線状溝部22aの後端に位置するときに
は案内軸17が第1案内孔23の後端に位置する
ように、直線状溝部22aおよび第1案内孔23
はその長さを相互に関連させて配設される。
作動板10には、第1案内孔23の後方側で第
1案内孔23とほぼ直交する方向に一直線状に延
びる第2案内孔24が、その一端を第1案内孔2
3の後端部後方に位置させるようにして穿設され
る。しかも第2案内孔24は、シールド板3が締
付け位置Tあるいは緩め位置Rにあるときに、そ
の他端が作動板10の下部外周縁近傍にあるよう
にして上下に長く延びて穿設される。また作動板
10の外周面には、第2案内孔24に関して第1
案内孔23の反対側に係合溝25が穿設される。
この係合溝25は、シールド板3が締付け位置T
あるいは緩め位置Rにある状態で、上下方向に延
びるとともにその下端を作動板10の下部側面か
ら開放して鉤形に形成されるものであり、案内軸
17が第1案内孔23の前端に位置している状態
で該案内軸17の半径方向に沿う係合部25a
と、下方に向かうにつれて幅を拡大しながら係合
部25aの内端に連なる案内部25bとが連設さ
れて成る。
第7図において、基板9の外表面には案内軸1
7の軸線を中心とした中心角α(第6図参照)の
位置に2つの凹部26,27が設けられる。一
方、作動板10には外表面側をキヤツプ28で閉
鎖された孔29が穿設されており、前記キヤツプ
28との間にばね30を介在した第1ストツパピ
ン31がその先端を前記凹部26,27に嵌合さ
せるべく制限された範囲での軸方向移動を可能に
して孔29に挿入される。しかも第1ストツパピ
ン31および凹部26,27は、案内軸17が第
1案内孔23の後端部に位置した状態での作動板
10の回転範囲すなわちシールド板3の緩め位置
Rおよび開放位置O間の回動範囲を規制すべく配
設されるものである。
操作ノブ11の中央部には案内軸17を挿通す
べく挿通孔32が穿設され、操作ノブ11の周縁
部には回動操作時の滑りを抑制すべく放射状に多
数の溝部33が設けられる。挿通孔32に挿通さ
れた案内軸17の端部には操作ノブ11に係合す
べく止め輪34が嵌着されており、該案内軸17
の端部を覆うべく操作ノブ11には蓋35が固着
される。また操作ノブ11には前記第2案内孔2
4内を転動する回転ローラ36を嵌挿した第2案
内ピン37が植設され、この2案内ピン37には
回転ローラ36の抜け出しを阻止すべく止め輪3
8が嵌着される。
第8図において、操作ノブ11にはその半径方
向に延びるとともに外周面に開口した有底の案内
穴39が穿設されており、該案内穴39には操作
ピン40が摺動可能に嵌合される。また操作ノブ
11の作動板10に対向する面には、案内穴39
に通じる長孔41が半径方向に沿つて穿設されて
おり、前記係合溝25に係合する第2ストツパピ
ン42が長孔41を貫通して操作ピン40の側部
に螺着される。したがつて操作ピン40は第2ス
トツパピン42の移動が長孔41で規制される範
囲で案内穴39内を摺動可能であり、案内穴39
の閉塞端および操作ピン40間にはばね43が縮
設される。したがつて操作ピン40は、その外端
部を操作ノブ11の外周面から突出させる方向に
付勢されている。しかもこの第2ストツパピン4
2は、それが係合溝25の係合部25aに係合し
ている状態で回転ローラ36が第2案内孔24の
一端すなわち上端に位置しているように配設され
る。
シールド板3の左端部は、第1ヒンジ機構6を
介して作動板10に連結されるものであり、第1
ヒンジ機構6は、作動板10に設けられる2つの
ブラケツト部44と、シールド板3の左端部に固
着されるとともに支軸45を介して前記ブラケツ
ト部44に枢支される支持板46とから成る。ブ
ラケツト部44は、シールド板3が締付け位置T
にあるときの案内軸17の上下位置で作動板10
に設けられており、前方側に開放した略U字状に
形成される。また支持板46は作動板10の前部
に対応した形状を有して円弧状に形成されるもの
であり、複数のねじ部材47によりシールド板3
の左端部に固着される。この支持板46の周方向
両端部には前記ブラケツト部44に突入し得る腕
部48がそれぞれ一体に設けられており、これら
の腕部48が、案内軸17と直交する軸線を有し
て作動板10に螺着される支軸45により前記ブ
ラケツト部44にそれぞれ支承される。
支持板46には前方側に向けて膨らんだ円弧状
の案内レール51が固着されており、シエード板
4の左端部に固着された支持板52が該案内レー
ル51に摺動可能に嵌合される。したがつてシエ
ード板4は、シールド板3に開閉可能に支承され
ることになる。
第9図および第10図において、帽体1の他側
部には透孔53が穿設されており、この透孔53
には第2取付体54が内方側から嵌合され、第2
取付体54は接着剤55により帽体1の内面に気
密に固着される。この第2取付体54の外面に
は、第2ヒンジ機構7を介してシールド板3およ
びシエード板4の右端部が相互の相対角変位を制
限されながら回動可能に支承される。
第2ヒンジ機構7は、第2取付体54の外面に
複数のねじ部材56により固着される支持ブラケ
ツト57と、前記第1ヒンジ機構6の支軸45と
平行な支軸58により支持ブラケツト57に回動
可能に支承される揺動板59とから成り、揺動板
59の内面には第2取付体54側への揺動を規制
すべく第2取付体54の外面に当接可能な揺動規
制ピン60が突設される。また揺動板59の外面
には、シールド板3およびシエード板4を回動可
能に支承するための軸61が直角に突設されると
ともに支持筒62が直角に突設される。しかも軸
61は、その基端側の大径部61aと、先端側の
小径部61bとが同軸に連設されて成り、大径部
61aの先端部分には一対の切欠き部61cが設
けられる。
シールド板3の右端部には扇状の支持板62が
複数のねじ部材63により固着されており、この
支持板62には孔64が穿設される。孔64に
は、揺動板59との間に合成樹脂製ワツシヤ65
を介在させて軸61の大径部61aが挿通され、
その挿通状態では軸61の切欠き部61cおよび
小径部61bが支持板62から突出する。またシ
エード板4の右端部には扇状の支持板66が複数
のねじ部材67により固着されており、この支持
板66には孔68が穿設される。しかも孔68に
は、切欠き部61cに係合する合成樹脂製ワツシ
ヤ69を前記支持板62との間に介在させた状態
で軸61の小径部61bが挿通される。したがつ
てシールド板3およびシエード板4の右端部は軸
61により回動可能に支承されることになる。
シールド板3の支持板62には、孔64の軸線
を中心とする円弧状の規制孔70が穿設されてお
り、この規制孔70に嵌合し得る規制ピン71が
シエード板4の支持板66に突設される。したが
つてシールド板3およびシエード板4の相対回動
は、規制ピン71が規制孔70内で移動し得る範
囲に制限される。しかも規制孔70は、シールド
板3が締付け位置Tあるいは緩め位置Rにある状
態で、シエード板4がシールド板3をその前方で
覆う閉鎖位置と帽体1の上方に回動した開放位置
との間で回動可能とすべく形成されており、規制
ピン71はシエード板4の閉鎖位置で規制孔70
の下端に位置するように配設される。
支持板66の外方位置には、基端部が前記支持
筒62の先端にねじ部材72により固定されるホ
ルダ73が配置されており、このホルダ73の中
間部に穿設された孔74には、支持板66から突
出した軸61の小径部61bが挿入される。また
ホルダ73の先端部には、ばね75により支持板
66側に突出する方向に付勢された一対のクリツ
クボール76が配設される。一方、支持板66に
は、軸61の軸線を中心とする仮想円弧上で等間
隔をあけて複数たとえば6個の凹部77が設けら
れており、前記一対のクリツクボール76は相互
に隣接する凹部77に同時に嵌合するように配設
される。このようなクリツクボール76と凹部7
7とのクリツク作用により、支持板66およびシ
エード板4は、閉鎖位置、1/3開放位置、2/3開放
位置および開放位置の4つの位置をそれぞれ弾発
的に保持されることになる。
第2ヒンジ機構7、支持板62,66およびホ
ルダ73は、ねじ部材79により支持ブラケツト
57に固着されるカバー78により覆われる。ま
た窓2の両側において帽体1の表面にはシールド
板3の内面に当接し得る突部80がそれぞれ突設
されており、これらの突部80は、シールド板3
を締付けたときにシール部材8に均等に圧接させ
る働きをする。
次にこの実施例の作用について説明すると、シ
ールド板3が締付け位置Tにある状態では、第5
図で示したように第2ストツパピン42は係合溝
25の係合部25aに係合しており、かかる状態
では案内軸17が第1案内孔23の前端に、回転
ローラ21は案内溝22における直線状溝部22
aの前端に、また回転ローラ36は第2案内孔2
4の上端にそれぞれ位置しており、シールド板3
は窓2のシール部材8に圧接している。
このようにシールド板3が締付け位置Tにある
ときに、シエード板4はその閉鎖位置および開放
位置間で回動可能であり、ジエツト機での夜間飛
行時等にシールド板3を締付け位置Tとしたまま
シエード板4のみを開放することは自由である。
シールド板3を締付け位置Tから緩め位置Rと
するときには、操作ピン40をばね43のばねい
力に抗して押し込む。そうすると、第2ストツパ
ピン42が係合溝25における係合部25aの内
端まで移動するので操作ノブ11を回動操作する
ことが可能となる。そこで操作ノブ11を第2図
で時計方向に回動移動すると、案内軸17が第1
案内孔23に挿通されているとともに回転ローラ
21が案内溝22の直線状溝部22aに嵌合して
いるので、作動板10の角変位は阻止されてお
り、したがつて回転ローラ36を支承した第2案
内ピン37の案内軸17まわりの回動に応じて回
転ローラ36は作動板10を移動方向18に沿う
前方に押していく。このようにして、第11図で
示すように案内軸17が第1案内孔23の後端
に、また回転ローラ21が案内溝22における直
線状溝部22aの後端に位置するまで作動板10
が前進したときに、シールド板3が緩め位置Rと
なり、シールド板3がシール部材8から離間す
る。しかもこのようなシールド板3の移動方向1
8に沿う移動時に、シールド板3の少なくとも右
端部は第2ヒンジ機構7を介して帽体1に支承さ
れているので、緊締機構5を帽体1の左側のみに
配設してもシールド板3をそれ程撓ませずに移動
させることができ、部品点数の低減を図ることが
できる。
シールド板3が緩め位置Rに達してからも操作
ノブ11を第2図で時計方向に回動し続けると、
回転ローラ21が案内溝22における円弧状溝部
22bに達しているので作動板10は回転ローラ
36に押されながら案内軸17のまわりに回動
し、第12図で示すように回転ローラ21が円弧
状溝部22bの端部に達したときにシールド板3
は開放位置Oとなる。
このようなシールド板3の緩め位置Rから開放
位置Oまでの回動動作時に、シールド板3の回動
動作前にシエード板4がどのような位置にあつて
も、シエード板4はその下端がシールド板3の下
端と同一位置になつたときからシールド板3に従
つて上方に回動する。すなわちシールド板3の緩
め位置Rから開放位置Oまでの回動動作時には、
支持板62における規制孔70の下端が支持板6
6に設けた規制ピン77に当接した状態からは支
持板62の上方への回動に応じて規制ピン71お
よび支持板66も上方に回動駆動されるので、シ
エード板4がシールド板3よりも下方に位置する
ことはない。
またシールド板3を開放位置Oから締付け位置
Tに戻すには、操作ノブ11を第2図で反時計方
向に回動するか、シールド板3およびシエード板
4を手で下方に引下げればよい。そうすれば、前
述の第12図の状態から第11図の状態すなわち
緩め位置Rとなるので、操作ノブ11を第2図で
さらに反時計方向に回動する。これにより第2ス
トツパピン42は係合溝25の案内部25bに嵌
合し、その案内部25b内を移動することにより
ばね43が収縮されて操作ピン40が操作ノブ1
1の半径方向内方側に引込まれ、第2ストツパピ
ン42が係合溝25における係合部25aに達し
たときにばね43のばね力により第2ストツパピ
ン42が係合部25aに係合する。しかも第11
図の状態から第5図の状態まで作動板10が後退
し、シールド板3がシール部材8に圧接して締付
け位置Tとなる。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、帽体には、シー
ルド板の前方を覆う閉鎖位置と帽体上方の開放位
置との間で回動可能にしてシエード板が連結さ
れ、シールド板およびシエード板の相対回動を規
制すべく、シールド板にはその回動軸線を中心と
する円弧状の規制孔が設けられ、シエード板には
該規制孔に嵌合する規制ピンが設けられるので、
シールド板の前方をシエード板で覆つて眩しさを
解消することができるとともに、シエード板を単
独で開放することを可能とし、しかもシエード板
を閉鎖位置とするときにはシールド板もシエード
板に追随して閉鎖作動せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は正面図、第2図は第1図の矢視側面図、
第3図は第1図の矢視側面図、第4図は第2図
の−線拡大断面図、第5図は第4図の−
線断面図、第6図は第4図示部分の分解斜視図、
第7図は第5図の−線拡大断面図、第8図は
第2図の−線拡大断面図、第9図は第3図の
−線拡大断面図、第10図は第9図示部分の
分解斜視図、第11図および第12図は作動状態
を順次示すための第5図に対応した断面図であ
る。 1……帽体、2……窓、3…シールド板、4…
…シエード板、70……規制孔、71……規制ピ
ン、H……ヘルメツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 帽体の前面に設けられた窓を開閉すべく透明
    のシールド板が帽体に連結されるヘルメツトのシ
    ールド装置において、帽体には、シールド板の前
    方を覆う閉鎖位置と帽体上方の開放位置との間で
    回動可能にしてシエード板が連結され、シールド
    板およびシエード板の相対回動を規制すべく、シ
    ールド板にはその回動軸線を中心とする円弧状の
    規制孔が設けられ、シエード板には該規制孔に嵌
    合する規制ピンが設けられることを特徴とするヘ
    ルメツトのシールド装置。
JP27002287A 1987-10-26 1987-10-26 ヘルメットのシールド装置 Granted JPH01207412A (ja)

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