JPH0457767B2 - - Google Patents

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JPH0457767B2
JPH0457767B2 JP27002187A JP27002187A JPH0457767B2 JP H0457767 B2 JPH0457767 B2 JP H0457767B2 JP 27002187 A JP27002187 A JP 27002187A JP 27002187 A JP27002187 A JP 27002187A JP H0457767 B2 JPH0457767 B2 JP H0457767B2
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JP
Japan
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plate
guide
cap body
hole
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JP27002187A
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JPH01207411A (ja
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Eitaro Kamata
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Shoei Co Ltd
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Shoei Kako Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 A 発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、全周縁にシール部材を付設されて帽
体の前面に設けられた窓を開閉すべく帽体に連結
される透明のシールド板と、該シールド板のシー
ル部材に対する緩め位置を中間位置としてシール
ド板のシール部材に対する締付装置およびシール
ド板の開放位置間で回動操作可能な緊締機構とを
備えるヘルメツトのシールド装置に関する。
(2) 従来の技術 従来、かかる装置は、たとえば特開昭62−
85007号公報等により公知である。
(3) 発明が解決しようとする問題点 ところが、上記従来のものでは、帽体の両側部
に突設した案内軸をシールド板の両端に設けた案
内孔に挿通し、シールド板の一定範囲内の前後移
動および回動動作を可能とし、緊締機構をシール
ド板の左右両端部と帽体との間にそれぞれ設ける
ようにしている。したがつて緊締手段が左右一対
必要であり、部品点数が多くなつていただけでな
く組付作業も煩雑となつていた。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、緊締機構を単一として部品点数の低減を図
るとともに組付作業を簡略化したヘルメツトのシ
ールド装置を提供することを目的とする。
B 発明の構成 (1) 問題点を解決するための手段 本発明にそれば、シールド板の左右方向一方の
端部と帽体の一側部とは緊締機構を介して連結さ
れ、シールド板の左右少なくとも他方の端部は、
シール部材に体する近接、離反を可能とすべくヒ
ンジ機構を介して帽体の他側部に連結される。
(2) 作用 上記構成によれば、シールド板の少なくとも他
端部がヒンジ機構を介して帽体の側部に連結され
るので、シールド板の一端部の前後動に他端部を
追随させることが可能とあり、したがつて緊締手
段を左右いずれか一方のみに設ければよく、それ
によつて部品点数の低減および組付作業の簡略化
が可能となる。
(3) 実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説
明すると、先ず第1図、第2図および第3図にお
いて、ヘルメツトHは、たとえばジエツト機のパ
イロツトが使用する密閉型のものであり、このヘ
ルメツトHの帽体1には、全周縁にわたつてシー
ル部材8を付設されて帽体1の前面に穿設された
窓2を閉鎖するための透明の合成樹脂製シールド
板3と、該シールド板3を覆うための着色された
合成樹脂製シエード4とが、開閉可能にして支承
される。
しかもシールド板3の左右方向一端部たとえば
左端部は、第4図ないし第8図で示すように緊締
機構5および第1ヒンジ機構6を介して帽体1の
一端部に連結され、シールド板3の左右方向他端
部たとえば右端部は、第9図および第10図で示
すように第2ヒンジ機構7を介して帽体1の他側
部に連結され、シエード板4は、同一軸線まわり
の回動を可能としてシールド板3の両端部に支承
される。
第4図、第5図および第6図において、緊締機
構5は、シールド板3のシール部材8に対する緩
め位置R(第2図参照)を中間位置としてシール
ド板3のシール部材8に対する締付位置T(第2
図参照)およびシールド板3の開放位置O(第2
図参照)間で回動操作可能なものであり、帽体1
の一側部に固着される基板9と、該基板9の外側
に配置される作動板10と、作動板10のさらに
外側に配置される操作ノブ11とを備える。
帽体1の一側部には透孔12が穿設されてお
り、この透孔12には有底短円筒状の第1取付体
13がその閉塞端を内方側にして嵌合され、該第
1取付体13は接着剤14により帽体1の内面に
気密に固着される。しかも第1取付体13には円
筒状支持部15が同軸に突設されており、該支持
部15の先端で受けられるようにして基板9が第
1取付体13に嵌合され、基板9は複数たとえば
3個のねじ部材16により第1取付体13すなわ
ち帽体1に固着される。
基板9は基本的に円盤状に形成されており、そ
の外面中央部には案内軸17が直角に突設され
る。またシールド板3の締付け位置Tおよび緩め
位置R間の移動方向18に沿つて前記案内軸17
の軸線を通る仮想一直線19上で基板9の外面前
部には第1案内ピン20が植設され、この第1案
内ピン20には円筒形の回転ローラ21が嵌挿さ
れる。一方、作動板10の基板9に対向する面に
は前記回転ローラ21を転勤可能に嵌合すべく案
内溝22が設けられる。この案内溝22は、シー
ルド板3が締付け位置Tあるいは緩め位置Rにあ
るときの作動板10の状態で前記仮想一直線19
に沿つて案内軸17の前方側で一直線状に延びる
直線状溝部22aと、該溝部22aの後端に連な
るとともに案内軸17を中心とした円弧状に形成
される円弧状溝部22bとから成り、円弧状溝部
22bはほぼ90度の範囲で前記直線状溝部22a
の後端から下方側に延設される。また作動板10
には、案内軸17を挿通するための第1案内孔2
3が穿設されており、この第1案内孔23は、シ
ールド板3が締付け位置Tあるいは緩め位置Rに
あるときに前記仮想一直線19に沿うように一直
線状に延びるとともに前記直線状溝部22aとの
間に間隔をあけて穿設されており、この第1案内
孔23の長さは前記直線状溝部22aに対応して
設定される。すなわち、作動板10が移動方向1
8に沿つて移動する際に、回転ローラ21が直線
状溝部22aの前端に位置するときには案内軸1
7が第1案内孔23の前端に位置し、回転ローラ
21が直線状溝部22aの後端に位置するときに
は案内軸17が第1案内孔23の後端に位置する
ように、直線状溝部22aおよび第1案内孔23
はその長さを相互に関連させて配設される。
作動板10には、第1案内孔23の後方側で第
1案内孔23とほぼ直交する方向に一直線状に延
びる第2案内孔24が、その一端を第1案内孔2
3の後端部後方に位置させるようにして穿設され
る。しかも第2案内孔24は、シールド板3が締
付け位置Tあるいは緩め位置Rにあるとき、その
他端が作動板10の下部外周縁近傍にあるように
して上下に長く延びて穿設される。また作動板1
0の外表面には、第2案内孔24に関して第1案
内孔23の反対側に係合溝25が穿設される。こ
の係合溝25は、シールド板3が締付け位置Tあ
るいは緩め位置Rにある状態で、上下方向に延び
るとともにその下端を作動板10の下部側面から
開放して鉤形に形成されるものであり、案内軸1
7が第1案内孔23の前端に位置している状態で
該案内軸17の半径方向に沿う係合部25aと、
下方に向かうにつれて幅を拡大しながら係合部2
5aの内端に連なる案内部25bとが連接されて
成る。
第7図において、基板9の外表面には案内軸1
7の軸線を中心とした中心角α(第6図参照)の
位置に2つの凹部26,27が設けられる。一
方、作動板10には外表面側をキヤツプ28で閉
鎖された孔29が穿設されており、前記キヤツプ
28との間にばね30を介在した第1ストツパピ
ン31がその先端を前記凹部26,27に嵌合さ
れるべく制限された範囲での軸方向移動を可能に
して孔29に挿入される。しかも第1ストツパピ
ン31および凹部26,27、案内軸17が第1
案内孔23の後端部に位置した状態での作動板1
0の回動範囲すなわちシールド板3の緩め位置R
および開放位置0間の回動範囲を規制すべく配設
されるものである。
操作ノブ11の中央部には案内軸17を挿通す
べく挿通孔32が穿設され、操作ノブ11の周縁
部には回動操作時の滑りを抑制すべく放射状に多
数の溝部33が設けられる。挿通孔32に挿通さ
れた案内軸17の端部には操作ノブ11に係合す
べく止め輪34の嵌着されており、該案内軸17
の端部を覆うべく操作ノブには蓋35が固着され
る。また操作ノブ11には前記第2案内孔24内
を転勤する回転ローラ36を嵌挿した第2案内ピ
ン37が植設され、この第2案内ピン37には回
転ローラ36の抜け出しを阻止すべく止め輪38
が嵌着される。
第8図において、操作ノブ11にはその半径方
向に延びるとともに外周面に開口した有底の案内
穴39が穿設されており、該案内穴39には操作
ピン40が摺動可能に嵌合される。また操作ノブ
11の作動板10に対向する面には、案内穴39
に通じる長孔41が半径方向に沿つて穿設されて
おり、前記係合溝25に係合する第2ストツパピ
ン42が長孔41を貫通して操作ピン40の側部
に螺着される。したがつて操作ピン40は第2ス
トツパピン42の移動が長孔41で規制される範
囲で案内穴39内を摺動可能であり、案内穴39
の閉塞端および操作ピン40間にはばね43が縮
設される。したがつて操作ピン40、その外端部
を操作ノブ11の外周面から突出させる方向に付
勢されている。しかもこの第2ストツパピン42
は、それが係合溝25の係合部25aに係合して
いる状態で回転ローラ36が第2案内孔24の一
端すなわち上端に位置しているように配設され
る。
シールド板3の左端部は、第1ヒンジ機構6を
介して作動板10に連結されるものであり、第1
ヒンジ機構6は、作動板10に設けられる2つの
ブラケツト部44と、シールド板3の左端部に固
着されるとともに支軸45を介して前記ブラケツ
ト部44に枢支される支持板46とから成る。ブ
ラケツト部44は、シールド板3が締付け位置T
にあるときの案内軸17の上下位置で作動板10
に設けられており、前方側に開放した略U字状に
形成される。また支持板46は作動板10の前部
に対応した形状を有して円弧状に形成されるもの
であり、複数のねじ部材47によりシールド板3
の左端部に固着される。この支持板46の周方向
両端部にはブラケツト部44に突入し得る腕部4
8がそれぞれ一体に設けられており、これらの腕
部48が、案内軸17と直交する軸線を有して作
動板10に螺着される支軸45により前記ブラケ
ツト部44にそれぞれ支承される。
支持板46には前方側に向けて膨らんだ円弧状
の案内レール51が固着されており、シエード板
4の左端部に固着された支持板52が該案内レー
ル51に摺動可能に嵌合される。したがつてシエ
ード板4は、シールド板3に開閉可能に支承され
ることになる。
第9図および第10において、帽体1の他側部
には透孔53が穿設されており、この透孔53に
は第2取付体54が内方側から嵌合され、第2取
付体54は接着剤55により帽体1の内面に気密
に固着される。この第2取付体54の外面には、
第2ヒンジ機構7を介してシールド板3およびシ
エード板4の右端部が相互の相対角変位を制限さ
れながら回動可能に支承される。
第2ヒンジ機構7は、第2取付体54の外面に
複数のねじ部材56により固着される支持ブラケ
ツト57、前記第1ヒンジ機構6の支軸45と平
行な支軸58により支持ブラケツト57に回動可
能に支承される揺動板59とから成り、揺動板5
9の内面には第2取付体54側への揺動を規制す
べく第2取付体54の外面に当接可能な揺動規制
ピン60が突設される。また揺動板59の外面に
は、シールド板3およびシエード板4を回動可能
に支承するための軸61が直角に突設させるとも
に支持筒62が直角に突設させる。しかも軸61
は、その基端側の大径部61aと、先端側の小径
部61bとが同軸に連設されて成り、大径部61
aの先端部分には一対の切欠き部61cが設けら
れる。
シールド板3の右端部には扇状の支持板62が
複数のねじ部材63により固着されており、この
支持板62には孔64が穿設される。孔64に
は、揺動板59との間に合成樹脂製ワツシヤ65
を介在させて軸61の大径部61aが挿通され、
その挿通状態では軸61の切欠き部61cおよび
小径部61bが支持板62から突出する。またシ
エード板4の右端部には扇状の支持板66が複数
のねじ部材67により固着されており、この支持
板66には孔68穿設される。しかも孔68に
は、切欠き部61cに係合する合成樹脂製ワツシ
ヤ69を前記支持板62との間に介在させた状態
で軸61の小径部61bが挿通される。したがつ
てシールド板3およびシエード板4の右端部は軸
61により回転可能に支承されることになる。
シールド板3の支持板62には、孔64の軸線
を中心とする円弧状の規制孔70が穿設されてお
り、この規制孔70に嵌合し得る規制ピン71が
シエード板4の支持板66に突設される。したが
つてシールド板3およびシエード板4の相対回動
は、規制ピン71が規制孔70内で移動し得る範
囲に制限される。しかも規制孔70は、シールド
板3が締付け位置Tあるいは緩め位置Rにある状
態で、シエード板4がシールド3をその前方で覆
う閉鎖位置と帽体1の上方に回動した開放位置と
の間で回動可能とずべく形成されており、規制ピ
ン71はシエード板4の閉鎖位置で規制孔70の
下端に位置するように配設される。
支持板66の外方位置には、基端部が前記支持
筒62の先端にねじ部材72により固定されるホ
ルダ73が配置されており、このホルダ73の中
間部に穿設された孔74には、支持板66から突
出した軸61の小径部61bが挿入される。また
ホルダ73の先端部には、ばね75により支持板
66側に突出する方向に付勢された一対のクリツ
クボール76が配設される。一方、支持板66に
は、軸61の軸線を中心とする仮想円弧上で等間
隔をあけて複数たとえば6個の凹部77が設けら
れており、前記一対のクリツクボール76は相互
に隣接する凹部77に同時に嵌合するように配線
される。このようなクリツクボール76と凹部7
7とのクリツク作用により、支持板66およびシ
エード板4は、閉鎖位置、1/3開放位置、2/3開放
位置および開放位置の4つの位置をそれぞれ弾発
的に保持されることになる。
第2ヒンジ機構7、支持板62,66およびホ
ルダ73は、ねじ部材79により支持ブラケツト
57に固着されるカバー78により覆われる。ま
た窓2の両側において帽体1の表面にはシールド
板3の内面に当接し得る突部80がそれぞれ突設
されており、これらの突部80は、シールド板3
を締付けたときにシール部材8に均等に圧接させ
る働きをする。
次にこの実施例の作用について説明すると、シ
ールド板3が締付け位置Tにある状態では、第5
図で示したように第2ストツパピン42は係合溝
25の係合部25aに係合しており、かかる状態
では案内軸17が第1案内孔23の前端に、回転
ローラ21は案内溝22における直接状溝部22
aの前端に、また回転ローラ36は第2案内孔2
4の上端にそれぞれ位置しており、シールド板3
は窓2のシール部材8に圧接している。
このようにシールド板3が締付け位置Tにある
ときに、シエード板4はその閉鎖位置および開放
位置間で回動可能であり、ジエツト機での夜間飛
行時等にシールド板3を締付け位置Tとしたまま
シエード板4のみを開放することは自由である。
シールド板3を締付け位置Tから緩め位置Rと
するときには、操作ピン40をばね43のばね力
に抗して押し込む。そうすると、第2ストツパピ
ン42が係合溝25における係合部25aの内端
まで移動するので操作ノブ11を回動操作するこ
とが可能となる。そこで操作ノブ11を第2図で
時計方向に回動操作すると、案内軸17が第1案
内孔23に挿通されているとともに回転ローラ2
1が案内溝22の直線状溝部22aに嵌合してい
るので、作動板10の角変位は阻止されており、
したがつて回転ローラ36を支承した第2案内ピ
ン37の案内軸17のまわりの回動に応じて回動
ローラ36は作動板10を移動方向18に沿う前
方に押していく。このようにして、第11図で示
すように案内軸17が第1案内孔23の後端に、
また回転ローラ21が案内溝22における直線状
溝部22aの後端に位置するまで作動板10が前
進したときに、シールド板3が緩め位置Rとな
り、シールド板3がシール部材8から離間する。
しかもこのようなシールド板3の移動方向18に
沿う移動時に、シールド板3の少なくとも右端部
は第2ヒンジ機構7を介して帽体1に支承されて
いるので、緊締機構5を帽体1の左側のみに配設
してもシールド板3それ程撓まぜずに移動させる
ことができ、部品点数の低減を図ることができ
る。
シールド板3が緩め位置Rに達してからも操作
ノブ11を第2図で時計方向に回動し続けると、
回転ローラ21が案内溝22における円弧状溝部
22bに達しているので作動板10は回転ローラ
36に押されながら案内軸17のまわりに回動
し、第12図で示すように回転ローラ21が円弧
状溝部22bの端部に達したときにシールド板3
は開放位置Oとなる。
このようなシールド板3の緩め位置Rから開放
位置Oまでの回動動作時に、シールド板3の回動
動作前にシエード板4がどのような位置にあつて
も、シエード板4はその下端がシールド板3の下
端と同一位置になつたときからシールド板3に従
つて上方に回動する。すなわちシールド板3の緩
め位置Rから開放位置Oまでの回動動作時には、
支持板62における規制孔70の下端が支持板6
6に設けた規制ピン77に当接した状態からは支
持板62の上方へ回動に応じで規制ピン71およ
び支持板66も上方に回動駆動されるので、シエ
ード板4がシールド板3よりも下方に位置するこ
とはない。
またシールド板3開放位置Oから締付け位置T
に戻すには、操作ノブ11を第2図で反時計方向
に回動するか、シールド板3およびシエード板4
を手で下方に引下げればよい。そうすれば、前述
の第12図の状態から第11図の状態すなわち緩
め位置Rとなるので、操作ノブ11を第2図でさ
らに反時計方向に回動する。これにより第2スト
ツパピン42は係合溝25の案内部25bに嵌合
し、その案内部25b内を移動することによりば
ね43が収縮されて操作ピン40が操作ノブ11
の半径方向内方側に引込まれ、第2ストツパピン
42が係合溝25における係合部25aに達した
ときにばね43のばね力により第2ストツパピン
42が係合部25aに係合する。しかも第11図
の状態から第5図の状態まで作動板10が後退
し、シールド板3がシール部材8に圧接して締付
け位置Tとなる。
C 発明の効果 以上のように本発明によれば、シールド板の左
右方向一方の端部と帽体の一側部とは緊締機構を
介して連結され、シールド板の左右少なくとも他
方の端部は、シール部材に対する近接、離反を可
能とすべくヒンジ機構を介して帽体の他側部に連
結されるので、緊締機構を左右いずか一方のみと
して部品点数の低減を図るとともに組付作業を簡
略化することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は正面図、第2図は第1図の矢視側面図、
第3図は第1図の矢視側面図、第4図は第2図
の−線拡大断面図、第5図は第4図の−
線断面図、第6図は第4図示部分の分解斜視図、
第7図は第5図の−線拡大断面図、第8図は
第2図の−線拡大断面図、第9図は第3図の
−線拡大断面図、第10図は第9図示部分の
分解斜視図、第11図および第12図は作動状態
を順次示すための第5図に対応した断面図であ
る。 1……帽体、2……窓、3……シールド板、5
……緊締機構、6,7……ヒンジ機構、8……シ
ール部材、H……ヘルメツト、O……開放位置、
R……緩め位置、T……締付け位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 全周縁にシール部材を付設されて帽体の前面
    に設けられた窓を開閉すべく帽体に連結される透
    明のシールド板と、該シールド板のシール部材に
    対する緩め位置を中間位置としてシールド板のシ
    ール部材に対する締付位置およびシールド板の開
    放位置間で回動操作可能な緊締機構とを備えるヘ
    ルメツトのシールド位置において、シールド板の
    左右方向一方の端部と帽体の一側部とは緊締機構
    を介して連結され、シールド板の左右少なくとも
    他方の端部は、シール部材に対する近接、離反を
    可能とすべくヒンジ機構を介して帽体の他側部に
    連結されることを特徴とするヘルメツトのシール
    ド装置。
JP27002187A 1987-10-26 1987-10-26 ヘルメットのシールド装置 Granted JPH01207411A (ja)

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