JPH0457783B2 - - Google Patents
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- JPH0457783B2 JPH0457783B2 JP63035640A JP3564088A JPH0457783B2 JP H0457783 B2 JPH0457783 B2 JP H0457783B2 JP 63035640 A JP63035640 A JP 63035640A JP 3564088 A JP3564088 A JP 3564088A JP H0457783 B2 JPH0457783 B2 JP H0457783B2
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- JP
- Japan
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- powder
- bucket
- conveyor
- dye
- water
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Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、染液調合機へと粉体投入方法及びこ
の方法に用いる粉体投入装置に関する。
の方法に用いる粉体投入装置に関する。
[従来の技術]
連続パツド染色機等の染色機に供給される染液
は、各種の色の染料、染色助剤及び水を原料とし
て調合される。染料は、液体状のものが用いられ
ることもあれば、粉体染料が使用されることもあ
る。界面活性剤や仕上げ用糊剤等の染色助剤につ
いても、液体状の尿素、玉糊、サクシノール、ア
ルギン酸ソーダ等や、粉体状の重ソウ、ソーダ灰
等が用いられる。
は、各種の色の染料、染色助剤及び水を原料とし
て調合される。染料は、液体状のものが用いられ
ることもあれば、粉体染料が使用されることもあ
る。界面活性剤や仕上げ用糊剤等の染色助剤につ
いても、液体状の尿素、玉糊、サクシノール、ア
ルギン酸ソーダ等や、粉体状の重ソウ、ソーダ灰
等が用いられる。
各専門槽内に準備される液体すなわち液体染
料、液体助剤及び水については、例えば特公昭58
−12386号公報に示されるように、シリンダとピ
ストンとを有する分注器をマイクロコンピユータ
制御して所定量を自動的に調液槽に送給すること
ができる。
料、液体助剤及び水については、例えば特公昭58
−12386号公報に示されるように、シリンダとピ
ストンとを有する分注器をマイクロコンピユータ
制御して所定量を自動的に調液槽に送給すること
ができる。
ところが、粉体染料や粉体助剤については粉体
取扱の自動化が困難であつた事情から、従来は、
調液槽内への液体送給後に、容器にじかに入れて
おいた計量済みの粉体を手で投入するほかはなか
つた。
取扱の自動化が困難であつた事情から、従来は、
調液槽内への液体送給後に、容器にじかに入れて
おいた計量済みの粉体を手で投入するほかはなか
つた。
[発明が解決しようとする課題]
以上に説明した従来の粉体染料や粉体助剤の投
入では、投入すべき粉体をじかに容器に入れてい
たために、容器内の粉体は、吸湿による劣化ある
いは飛散による他と計量粉体への混入又は周辺環
境の汚染を生じる問題があつた。
入では、投入すべき粉体をじかに容器に入れてい
たために、容器内の粉体は、吸湿による劣化ある
いは飛散による他と計量粉体への混入又は周辺環
境の汚染を生じる問題があつた。
また、投入すべき粉体の間違いや投入忘れ等の
人為的ミスが発生し、所望の染液が得られないこ
とがあつた。このように所望の染液が得られない
まま染色を実行すると、一旦染色が完了した布帛
等に再び染色を施す必要が生じ、染色工程の効率
低下を招いていた。
人為的ミスが発生し、所望の染液が得られないこ
とがあつた。このように所望の染液が得られない
まま染色を実行すると、一旦染色が完了した布帛
等に再び染色を施す必要が生じ、染色工程の効率
低下を招いていた。
本発明は、染色に必要な粉体の投入を自動化し
て以上と課題を解決する染液調合機への粉体投入
方法及びこの方法に用いる粉体投入装置を提供す
ることを目的とする。
て以上と課題を解決する染液調合機への粉体投入
方法及びこの方法に用いる粉体投入装置を提供す
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明に係る染
液調合機への粉体投入方法は、粉体を水溶性フイ
ルム79により包装し、これを搬送容器78に収
納し、この搬送容器78をベルトコンベア76の
上に染液調合順に載置して搬送し、そのあと、搬
送容器78を保持しながら傾斜させて前記水溶液
フイルム79により包装された粉体を順次調液槽
2内に投入するものである。
液調合機への粉体投入方法は、粉体を水溶性フイ
ルム79により包装し、これを搬送容器78に収
納し、この搬送容器78をベルトコンベア76の
上に染液調合順に載置して搬送し、そのあと、搬
送容器78を保持しながら傾斜させて前記水溶液
フイルム79により包装された粉体を順次調液槽
2内に投入するものである。
また、本発明に係る染液調合機の粉体投入装置
は、水溶性フイルム79で包装された粉体を収納
した搬送容器78が染液調合順に載置されるベル
トコンベア76と、このベルコンベア76によつ
て搬送された搬送容器78を保持しながらこれを
傾斜させて前記水溶性フイルム79で包装された
粉体と順次調液槽2内に落下させる落下手段80
とを有し、落下手段80は一端が水平軸に枢支さ
れたバケツト108と、ベルトコンベア76によ
つて搬送された搬送容器78を順次バケツト10
8まで移送するコンベア92とを備え、搬送容器
78に挟持してこれを保持するプツシヤ116を
バケツト108に設け、このバケツト108の下
面を押し上げることによりこれを前記水平軸のま
わりに回転させる駆動手段11を設けた。
は、水溶性フイルム79で包装された粉体を収納
した搬送容器78が染液調合順に載置されるベル
トコンベア76と、このベルコンベア76によつ
て搬送された搬送容器78を保持しながらこれを
傾斜させて前記水溶性フイルム79で包装された
粉体と順次調液槽2内に落下させる落下手段80
とを有し、落下手段80は一端が水平軸に枢支さ
れたバケツト108と、ベルトコンベア76によ
つて搬送された搬送容器78を順次バケツト10
8まで移送するコンベア92とを備え、搬送容器
78に挟持してこれを保持するプツシヤ116を
バケツト108に設け、このバケツト108の下
面を押し上げることによりこれを前記水平軸のま
わりに回転させる駆動手段11を設けた。
複数の調液槽2のうち指定のものに粉体を投入
するためには、鉛直軸のまわりに回転可能なター
ンテーブル102に支持され水平軸にバケツト1
08の一端が枢支し、一端がバケツト108の下
面に枢支された他端がターンテーブル102に支
持されたエアシリンダで駆動手段118を構成す
ることができる。
するためには、鉛直軸のまわりに回転可能なター
ンテーブル102に支持され水平軸にバケツト1
08の一端が枢支し、一端がバケツト108の下
面に枢支された他端がターンテーブル102に支
持されたエアシリンダで駆動手段118を構成す
ることができる。
[作用]
水溶性フイルム79で包装された粉体を収容し
た搬送容器78は、染液調合順にベルトコンベア
76に載置される。この際、水溶性フイルム79
が粉体の飛散、吸湿及び異物混入を防止する。落
下手段80は、ベルトコンベア76によつて搬送
された搬送容器78を保持しながらこれを傾斜さ
せて水溶性フイルム79で包装された粉体をその
まま順次調液槽2内に投入する。水溶性フイルム
79は調液槽2内で溶解し、粉体の溶解を可能に
する。また、かりに、搬送の途中で水溶性フイル
ムが破れても、漏出した粉体は搬送容器で受けら
れるので、コンベアを汚さない。
た搬送容器78は、染液調合順にベルトコンベア
76に載置される。この際、水溶性フイルム79
が粉体の飛散、吸湿及び異物混入を防止する。落
下手段80は、ベルトコンベア76によつて搬送
された搬送容器78を保持しながらこれを傾斜さ
せて水溶性フイルム79で包装された粉体をその
まま順次調液槽2内に投入する。水溶性フイルム
79は調液槽2内で溶解し、粉体の溶解を可能に
する。また、かりに、搬送の途中で水溶性フイル
ムが破れても、漏出した粉体は搬送容器で受けら
れるので、コンベアを汚さない。
落下手段80を構成するコンベア92は、ベル
トコンベア76によつて搬送された搬送容器78
を順次バケツト108まで移送する。バケツト1
08まで移送された搬送容器78は、バケツト1
08に設けられたプツシヤ116の作用によつて
挟持されて保持される。駆動手段118は、一端
が水平軸に枢支されたバケツト108の下面を押
し上げることによりこれを水平軸のまわりに回転
させる。この際、バケツト108が搬送容器78
に保持したまま傾斜し、水溶性フイルム79で包
装された粉体のみが調液槽2内に落下させられ
る。
トコンベア76によつて搬送された搬送容器78
を順次バケツト108まで移送する。バケツト1
08まで移送された搬送容器78は、バケツト1
08に設けられたプツシヤ116の作用によつて
挟持されて保持される。駆動手段118は、一端
が水平軸に枢支されたバケツト108の下面を押
し上げることによりこれを水平軸のまわりに回転
させる。この際、バケツト108が搬送容器78
に保持したまま傾斜し、水溶性フイルム79で包
装された粉体のみが調液槽2内に落下させられ
る。
調液槽2が複数である場合、バケツト108を
支持するターンテーブル102が鉛直軸のまわり
に回転してバケツト108に回転させる。この
後、バケツト108の下面に枢支され他端がター
ンテーブル102に支持されたエアシリンダが伸
長すると、バケツト108の下面が押し上げら
れ、複数の調液槽2のうち指定のものに粉体が投
入される。
支持するターンテーブル102が鉛直軸のまわり
に回転してバケツト108に回転させる。この
後、バケツト108の下面に枢支され他端がター
ンテーブル102に支持されたエアシリンダが伸
長すると、バケツト108の下面が押し上げら
れ、複数の調液槽2のうち指定のものに粉体が投
入される。
[実施例]
以下、図面を参照しながら本発明の実施例に係
る染液調合機へのへの粉体投入方法及びこの方法
に用いる粉体投入装置を説明する。ただし、以下
において粉体染料について説明するが、粉体助剤
の投入を実行することもできる。
る染液調合機へのへの粉体投入方法及びこの方法
に用いる粉体投入装置を説明する。ただし、以下
において粉体染料について説明するが、粉体助剤
の投入を実行することもできる。
第1図及び第2図は、それぞれ本発明の実施例
に係る染液調合機の粉体投入装置の平面図及び側
面図である。
に係る染液調合機の粉体投入装置の平面図及び側
面図である。
粉体投入装置24は、ベルトコンベア76と落
下装置80とからなる。
下装置80とからなる。
ベルトコンベア76には、例えばPVAからな
る水溶性フイルム79で包装された計量済みの粉
体染料を収容したプラスチツク製の皿状搬送容器
78が染液調合順に載置され、このベルトコンベ
ア76が大小2つの調液槽2a,2bの配設位置
まで搬送容器78を順次搬送する。
る水溶性フイルム79で包装された計量済みの粉
体染料を収容したプラスチツク製の皿状搬送容器
78が染液調合順に載置され、このベルトコンベ
ア76が大小2つの調液槽2a,2bの配設位置
まで搬送容器78を順次搬送する。
符号92は、ベルトコンベア76の上方におい
てこれに対して垂直に交差して配された他のコン
ベアであつて、支柱94によつて支持される。コ
ンベア92の下面には移送レバー96が下方に向
けて突設されている。粉体染料を収容した搬送容
器78は、コンベア92の直下まで移動させられ
る。移送レバー96は、コンベア92に沿つて前
後に移動可能であるとともに上下動可能であつ
て、搬送容器78を順次バケツト108まで移送
する。ただし、第1図ではコンベア92は2点鎖
線で描かれている。
てこれに対して垂直に交差して配された他のコン
ベアであつて、支柱94によつて支持される。コ
ンベア92の下面には移送レバー96が下方に向
けて突設されている。粉体染料を収容した搬送容
器78は、コンベア92の直下まで移動させられ
る。移送レバー96は、コンベア92に沿つて前
後に移動可能であるとともに上下動可能であつ
て、搬送容器78を順次バケツト108まで移送
する。ただし、第1図ではコンベア92は2点鎖
線で描かれている。
ガイド98は、ベルトコンベア76の上面と同
じ高さでコンベア92に沿つて調液槽2a,2b
に向かつて伸びる。ガイド98の先端は、ベース
100の上において鉛直軸のまわりに回転可能に
支持された円筒状ターンテーブル102の円形天
板104の側面に接している。円筒状容器である
調液槽2a,2bとターンテーブル102とは中
心線を通る平面が共通であつて、この共通平面が
コンベア92の配設方向に対して垂直になるよう
に配される。ただし、ターンテーブル102の天
板104は調液槽2a,2bの上端より高く位置
付けられる。天板104のほぼ中央には楕円形の
開口106が形成されている。
じ高さでコンベア92に沿つて調液槽2a,2b
に向かつて伸びる。ガイド98の先端は、ベース
100の上において鉛直軸のまわりに回転可能に
支持された円筒状ターンテーブル102の円形天
板104の側面に接している。円筒状容器である
調液槽2a,2bとターンテーブル102とは中
心線を通る平面が共通であつて、この共通平面が
コンベア92の配設方向に対して垂直になるよう
に配される。ただし、ターンテーブル102の天
板104は調液槽2a,2bの上端より高く位置
付けられる。天板104のほぼ中央には楕円形の
開口106が形成されている。
天板104の上面には開口106を閉塞するよ
うにバケツト108が配される。バケツト108
は、底板とコの字形の3側板とを有し、コンベア
92の配設方向に平行な2側板109には前方に
向かつてそれぞれ突出部110が形成されてい
う。突出部110には水平軸114が貫通してお
り、水平軸114の両端はターンテーブル102
の天板104に上方に向けて設けられた支持片1
12に支持されている。2側板109のうち一方
にプツシヤ116が設けられ、プツシヤ116と
これに対向する他の側板109との間に搬送容器
78を挟持してこれを保持することができる。
うにバケツト108が配される。バケツト108
は、底板とコの字形の3側板とを有し、コンベア
92の配設方向に平行な2側板109には前方に
向かつてそれぞれ突出部110が形成されてい
う。突出部110には水平軸114が貫通してお
り、水平軸114の両端はターンテーブル102
の天板104に上方に向けて設けられた支持片1
12に支持されている。2側板109のうち一方
にプツシヤ116が設けられ、プツシヤ116と
これに対向する他の側板109との間に搬送容器
78を挟持してこれを保持することができる。
符号118を円筒状ターンテーブル102の内
部に配されたエアシリンダであつて、前記水平軸
114のまわりのバケツト108の回転を駆動す
る。エアシリンダ118のピストンロツド先端
は、バケツト108の底板の下面に下方に向けて
形成された支持片120に対して軸122で回転
可能に支持され、エアシリンダ118の他端は、
ターンテーブル102の内側面に設けられた支持
片124に軸126で回転可能に支持されてい
る。なお、ターンテーブル102は、2調液槽2
a,2bのうち指定のものに粉体染料を投入する
ことができるように、左右いずれの方向128,
130にも鉛直軸のまわりに90度回転可能であ
る。
部に配されたエアシリンダであつて、前記水平軸
114のまわりのバケツト108の回転を駆動す
る。エアシリンダ118のピストンロツド先端
は、バケツト108の底板の下面に下方に向けて
形成された支持片120に対して軸122で回転
可能に支持され、エアシリンダ118の他端は、
ターンテーブル102の内側面に設けられた支持
片124に軸126で回転可能に支持されてい
る。なお、ターンテーブル102は、2調液槽2
a,2bのうち指定のものに粉体染料を投入する
ことができるように、左右いずれの方向128,
130にも鉛直軸のまわりに90度回転可能であ
る。
以上の粉体投入装置24は、不図示のコンピユ
ータによつて製御される。このコンピユータは、
大小2つと調液槽2a,2bが設けられているこ
とを考慮して最も効率よく調液を実行することが
できるように、使用調液槽とともに染液調合順位
を決定する。
ータによつて製御される。このコンピユータは、
大小2つと調液槽2a,2bが設けられているこ
とを考慮して最も効率よく調液を実行することが
できるように、使用調液槽とともに染液調合順位
を決定する。
作業者は、計量済みの粉体染料を水溶性フイル
ム79で包装し、これを染液調合順に搬送容器7
8に載置する。包装のゆえに、粉体染料は飛散、
吸湿及び異物混入が防止される。
ム79で包装し、これを染液調合順に搬送容器7
8に載置する。包装のゆえに、粉体染料は飛散、
吸湿及び異物混入が防止される。
ベルトコンベア76は、粉体染料が載置された
搬送容器78を落下手段80の配設位置まで搬送
する。温水及び液体助剤の調液槽2a又は2bへ
の供給の後、コンピユータによつて落下手段80
が駆動され、搬送容器78に載置された粉体染料
が、選択された調液槽2a,2bに以下のように
して投入される。
搬送容器78を落下手段80の配設位置まで搬送
する。温水及び液体助剤の調液槽2a又は2bへ
の供給の後、コンピユータによつて落下手段80
が駆動され、搬送容器78に載置された粉体染料
が、選択された調液槽2a,2bに以下のように
して投入される。
粉体染料を収容してコンベア92の直下まで移
動させられた搬送容器78は、移送レバー96に
よつて押されて、ガイド98上を通過してバケツ
ト108の底板上まで移送される。この後、移送
レバー96は第2図において2点鎖線で示す位置
まで上昇させられる。次に、プツシヤ116が動
作してバケツト108内の搬送容器78が保持さ
れる。この保持後、粉体染料を調液槽2aに投入
する場合にはターンテーブル102を鉛直軸のま
わりに右方向128に90度回転させ、他の調液槽
2bに投入する場合には左方向130に90度回転
させる。ターンテーブル102の回転後、第3図
に示すようにエアシリング118のピストンロツ
ドが伸長させられ、バケツト108は下面が押し
上げられ、水平軸114のまわりに回転すること
により傾斜させられる。この傾斜角度が一定値以
上になると、保持されたは搬送容器78に裁置さ
れていた粉体染料は、水溶性フイルム79で包装
されたまま、指定の調液槽内に落下する。
動させられた搬送容器78は、移送レバー96に
よつて押されて、ガイド98上を通過してバケツ
ト108の底板上まで移送される。この後、移送
レバー96は第2図において2点鎖線で示す位置
まで上昇させられる。次に、プツシヤ116が動
作してバケツト108内の搬送容器78が保持さ
れる。この保持後、粉体染料を調液槽2aに投入
する場合にはターンテーブル102を鉛直軸のま
わりに右方向128に90度回転させ、他の調液槽
2bに投入する場合には左方向130に90度回転
させる。ターンテーブル102の回転後、第3図
に示すようにエアシリング118のピストンロツ
ドが伸長させられ、バケツト108は下面が押し
上げられ、水平軸114のまわりに回転すること
により傾斜させられる。この傾斜角度が一定値以
上になると、保持されたは搬送容器78に裁置さ
れていた粉体染料は、水溶性フイルム79で包装
されたまま、指定の調液槽内に落下する。
この投入の後、ターンテーブル102及びエア
シリンダ118をもとの姿勢に戻しプツシヤ11
6による押圧を解除して搬送容器78を自由にす
る。そして、移送レバー96が若干距離だけ前進
した後降下して空の搬送容器78の内部に至り、
後退によつてこの搬送容器78をベルトコンベア
76上に引戻す。そして、ベルトコンベア76に
よつて空の搬送容器78が計量位置に向けて搬送
されるとともに、次に投入すべき粉体染料と収容
した搬送容器78がコンベア92の直下まで移動
させられる。なお、調液槽2a,2b内のフイル
ム79は水に溶解し、粉体染料が液体に溶解す
る。
シリンダ118をもとの姿勢に戻しプツシヤ11
6による押圧を解除して搬送容器78を自由にす
る。そして、移送レバー96が若干距離だけ前進
した後降下して空の搬送容器78の内部に至り、
後退によつてこの搬送容器78をベルトコンベア
76上に引戻す。そして、ベルトコンベア76に
よつて空の搬送容器78が計量位置に向けて搬送
されるとともに、次に投入すべき粉体染料と収容
した搬送容器78がコンベア92の直下まで移動
させられる。なお、調液槽2a,2b内のフイル
ム79は水に溶解し、粉体染料が液体に溶解す
る。
[発明の効果]
本発明では、搬送容器78内の粉体が水溶性フ
イルム79で包装されるから、粉体の吸湿や飛散
を防止することができる。しかも、この包装は、
水溶性フイルム79からなるため調液槽2内で溶
解し、この槽内の粉体溶解の妨げになることがな
い。
イルム79で包装されるから、粉体の吸湿や飛散
を防止することができる。しかも、この包装は、
水溶性フイルム79からなるため調液槽2内で溶
解し、この槽内の粉体溶解の妨げになることがな
い。
また、水溶性フイルム79で包装された粉体を
収容した搬送容器78を染液調合順にベルトコン
ベア76に載置するだけで、ベルトコンベア76
によつて粉体が搬送され、落下手段80によつて
この粉体が順次調液槽2内に投入されるから、投
入すべき粉体の間違いや投入忘れを防止すること
ができ、染色工程の作業効率を向上させることが
できる。しかも、水溶性フイルム79で包装され
た粉体に接触することなくこれを調液槽2内に投
入することができる。
収容した搬送容器78を染液調合順にベルトコン
ベア76に載置するだけで、ベルトコンベア76
によつて粉体が搬送され、落下手段80によつて
この粉体が順次調液槽2内に投入されるから、投
入すべき粉体の間違いや投入忘れを防止すること
ができ、染色工程の作業効率を向上させることが
できる。しかも、水溶性フイルム79で包装され
た粉体に接触することなくこれを調液槽2内に投
入することができる。
さらに、かりに、このフイルムが搬送の途中で
破れても、漏出した粉体は搬送容器により受けと
められるので、コンベアを汚すことがなく、また
洗滌も搬送容器だけでよくコンベアの洗滌は不要
である。
破れても、漏出した粉体は搬送容器により受けと
められるので、コンベアを汚すことがなく、また
洗滌も搬送容器だけでよくコンベアの洗滌は不要
である。
また、コンベア92によつて搬送容器78をバ
ケツト108まで移送し、バケツト108の下面
を駆動手段118により押し上げて傾斜させれ
ば、水溶性フイルム79で包装された粉体が調液
槽2内に容易に落下する。
ケツト108まで移送し、バケツト108の下面
を駆動手段118により押し上げて傾斜させれ
ば、水溶性フイルム79で包装された粉体が調液
槽2内に容易に落下する。
鉛直軸のまわりに回転可能なターンテーブル1
02に支持された水平軸にバケツト108の一端
を枢支し、一端がバケツト108の下面に枢支さ
れ他端がターンテーブル102に支持されたエア
シリンダで駆動手段118を構成すれば、複数の
調液槽2うち指定のものに粉体を投入することが
できる。
02に支持された水平軸にバケツト108の一端
を枢支し、一端がバケツト108の下面に枢支さ
れ他端がターンテーブル102に支持されたエア
シリンダで駆動手段118を構成すれば、複数の
調液槽2うち指定のものに粉体を投入することが
できる。
第1図は、本発明の実施例に係る染液調合機の
粉体投入装置の平面図、第2図は、前図の側面
図、第3図は、第1図の粉体投入装置の動作を説
明するための正面図である。 [符号の説明]、2……調液槽、2a……調液
槽、2b……調液槽、24……粉体投入装置、7
6……ベルトコンベア、78……搬送容器、79
……水溶性フイルム、80……落下手段、92…
…コンベア、102……ターンテーブル、108
……バケツト、116……プツシヤ、118……
エアシリンダ。
粉体投入装置の平面図、第2図は、前図の側面
図、第3図は、第1図の粉体投入装置の動作を説
明するための正面図である。 [符号の説明]、2……調液槽、2a……調液
槽、2b……調液槽、24……粉体投入装置、7
6……ベルトコンベア、78……搬送容器、79
……水溶性フイルム、80……落下手段、92…
…コンベア、102……ターンテーブル、108
……バケツト、116……プツシヤ、118……
エアシリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 粉体を水溶性フイルム79により包装し、こ
れを搬送容器78に収納し、この搬送容器78を
ベルトコンベア76の上に染液調合順に載置して
搬送し、そのあと、搬送容器78を保持しながら
傾斜させて前記水溶性フイルム79により包装さ
れた粉体を順次調液槽2内に投入することを特徴
とする染液調合機への粉体投入方法。 2 水溶性フイルム79で包装された粉体を収納
した搬送容器78が染液調合順に載置されるベル
トコンベア76と、このベルトコンベア76によ
つて搬送された搬送容器78を保持しながらこれ
を傾斜させて前記水溶性フイルム79で包装され
た粉体を順次調液槽2内に落下させる落下手段8
0とを有する染液調合機の粉体投入装置であつ
て、落下手段80は一端が水平軸に枢支されたバ
ケツト108と、ベルトコンベア76によつて搬
送された搬送容器78を順次バケツト108まで
移送するコンベア92とを備え、搬送容器78に
挟持してこれを保持するプツシヤ116をバケツ
ト108に設け、このバケツト108の下面を押
し上げることによりこれを前記水平軸のまわりに
回転させる駆動手段11を設けてなる染液調合機
の粉体投入装置。 3 鉛直軸のまわりに回転可納なターンテーブル
102に支持された水平軸にバケツト108の一
端が枢支され、駆動手段118は一端がバケツト
108の下面に枢支され他端がターンテーブル1
02に支持されたエアシリンダからなる請求項2
記載の染液調合機の粉体投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3564088A JPH01213465A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 染液調合機への粉体投入方法及びこの方法に用いる粉体投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3564088A JPH01213465A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 染液調合機への粉体投入方法及びこの方法に用いる粉体投入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213465A JPH01213465A (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0457783B2 true JPH0457783B2 (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12447477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3564088A Granted JPH01213465A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 染液調合機への粉体投入方法及びこの方法に用いる粉体投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01213465A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018477U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の風路構造 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP3564088A patent/JPH01213465A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01213465A (ja) | 1989-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |