JPH0457946B2 - - Google Patents

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JPH0457946B2
JPH0457946B2 JP24538886A JP24538886A JPH0457946B2 JP H0457946 B2 JPH0457946 B2 JP H0457946B2 JP 24538886 A JP24538886 A JP 24538886A JP 24538886 A JP24538886 A JP 24538886A JP H0457946 B2 JPH0457946 B2 JP H0457946B2
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JP
Japan
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electrode plate
detector
bearing
diameter
jig
Prior art date
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Application number
JP24538886A
Other languages
English (en)
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JPS63101670A (ja
Inventor
Yoshikazu Kito
Junichi Toida
Naoya Uchida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP24538886A priority Critical patent/JPS63101670A/ja
Publication of JPS63101670A publication Critical patent/JPS63101670A/ja
Publication of JPH0457946B2 publication Critical patent/JPH0457946B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 この発明は、オーガ式製氷機における検知器の
取付方法に関し、特に、該オーガ式製氷機の押圧
頭に配設されて軸部の摩耗を検知する軸受摩耗接
触検知器の取付精度を向上させるためのものであ
る。
b 従来の技術 第5図は、本件出願人によつて先に出願された
実願昭61−18239号(実開昭62−130374号公報参
照)に示されているオーガ式製氷機の軸受摩耗接
触検知器20の電極の構造図であり、軸受摩耗接
触検知器20は電極板22の先端部22aを露出
した状態で樹脂21にモールドされた構造となつ
ており、冷凍ケーシング2の上部に嵌着された押
圧頭4の上部において、オーガ3の上部軸部3a
と一定間隔Aを保つて取り付けられている。これ
により先端部22aと上部軸部3aとの間に介在
する製氷水が汚れて電気的な抵抗値が所定値以下
に下がつたとき、もしくは軸受6が所定量Aだけ
摩耗して上部軸部3aと先端部22aとが接触し
両者間の抵抗値が略々ゼロ抵抗値となつたときの
いずれかを検出して軸受摩耗接触検知信号を発す
るようにしている。
c 発明が解決しようとする問題点 第5図のように構成された電極構造において
は、軸受摩耗接触検知器が樹脂成形品であるた
め、該軸受摩耗接触検知器の外周嵌合面と電極板
内径の同心度の精度確保が困難である。また、軸
受摩耗接触検知器を押圧頭に固定する際のはめ合
いの精度の問題等があるため、電極板内径と押圧
頭に圧入された軸受の内径との同心度の精度を確
保する事が困難であり、電極板内径とオーガ上部
軸部との間隔Aを確保できず、このため軸受摩耗
量以下でオーガ上部軸部3aと電極板22の先端
部22aとが接触して軸受摩耗接触検知信号を発
し、製氷運転を停止するという誤動作を防ぐ事が
できないという問題点があつた。
d 問題点を解決するための手段 この発明はかかる問題点を解決するために為さ
れたもので、押圧頭に圧入加工された軸受の内面
を基準面として検知器の電極板内径のセンタを決
めて配置し、その後、該電極板を押圧頭に電気絶
縁性の優れた接着剤または充填剤で固定すること
により検知器を精度良く取付けるのを可能とする
検知器の取付方法を提供することを目的としてい
る。
この目的を達成するためこの発明によれば、冷
凍ケーシング2の押圧頭4の内面4fに圧入され
た軸受6に軸支されるオーガ上部軸部3aと一定
間隔を隔てて電極板12を配設するようにして、
該電極板12を有する検知器10を取付けるため
に、 前記押圧頭に前記検知器を配設するための凹部
4aを形成し、 前記凹部の底面4cに絶縁材11を配置し、 前記絶縁材の上に前記電極板を配置し、 前記軸受の内径と実質的に同一の第1の直径を
有した第1の胴体部16Aと、この第1の胴体部
と同心的に形成され、前記電極板の内径と実質的
に同一の第2の直径を有した第2の胴体部16B
とから形成された治具16を、前記押圧頭の孔内
に挿入し、 その後、前記治具を挿入したままで、電気絶縁
性の充填剤14を前記押圧頭の前記凹部内に充填
する、 ようにしたことを特徴とする検知器の取付方法が
提供される。
e 作 用 この発明の以上の構成において、治具の第1の
胴体部及び第2の胴体部が同心的に形成されてい
るため、電極板内径と軸受内径の同心度の精度が
確保でき、従つて、電極板内径と、軸受に支えら
れたオーガ上部軸部との間隔を均等に保つことが
可能となる。
f 実施例 以下、図面と共にこの発明の一実施例について
詳細に説明する。第1図にはオーガ式製氷機構部
1が示されており、第5図で先に説明したのと同
様、オーガ3の上部には上部軸部3aが形成され
ていると共に、冷凍ケーシング2の上部に設けた
押圧頭4には軸受6が圧入されており、この軸受
6によりオーガ3は回転自在に支持される。
冷凍ケーシング2の下部は、軸受6を有するハ
ウジング5を介して駆動装置7に取りつけられて
いる。駆動装置7の出力軸8はスプライン継手9
を介してオーガ3の下端部の下部軸部3bと連結
されており、駆動装置7の出力軸8の回転により
オーガ3が駆動する。
第2図及び第3図は、この発明によつて形成さ
れる押圧頭4および検知器すなわち軸受摩耗接触
検知器10の構造図であり、押圧頭4にはその上
部に検知器10を固定するための凹部4aと、該
検知器10のリード線13を通す溝4bとが構成
されており、該凹部4aは、底面4c、側壁4d
及び上端の凸部4eで構成されている。また押圧
頭4の下部内面4fには軸受6が固定されてい
る。
検知器10を組み立てるには、押圧頭4の凹部
4aの底面4cに絶縁板11を取り付け、絶縁板
11の上部にリード線13を固定した電極板12
を取り付ける。
次に電極板12を固定するための治具16が第
4図に示すように押圧頭4の内部に挿入される。
ほぼ円筒形の該治具16は第4図に示すよう
に、互いに同心に形成される第1の胴体部16A
と、第2の胴体部16Bと、第3の胴体部16C
とを有している。第1の胴体部16Aは、軸受6
の孔の内径と実質的に同一の第1の直径を有する
と共に該軸受6の側面6aに対応接触する第1の
側壁部16aを有しており、また第2の胴体部1
6Bは、前記第1の直径より大きくかつ前記電極
板12の孔の内径と同一の第2の直径を有すると
共に、電極板12の内側側面12aに対応接触可
能の第2の側壁部16bを有している。そして第
3の胴体部16Cは前記第2の直径より大きい第
3の直径を有し、かつ電極板12を上から固定し
て抑えることのできる電極抑え部16cを下面に
有している。
治具16が押圧頭4内に取り付けられた後、リ
ード線13は押圧頭4の溝4bを通され、その
後、押圧頭4の上部空間部すなわち凹部4aに充
填剤14を注入し固定する。この充填剤14が注
入されて固定される間、電極板12は治具16の
電極抑え部16cにより固定保持されるので確実
な取り付けが可能となる。
検知器すなわち軸受摩耗接触検知器10を組み
立てるに際し、この発明による治具16のこのよ
うな使用により、電極板12の内側側面12aの
内径と軸受6の側面6aの内径との間の同心度は
容易に確保することができる。また、押圧頭4の
凹部4a内の上部の凸部4eは、検知器10を固
定する充填剤の離脱を防止するのに役立つ。充填
剤の離脱防止のためにはさらに、押圧頭4の凹部
4aの側壁4dに凹凸を設けるようにしても良
い。
一般にオーガ式製氷機構部1の構成では冷凍ケ
ーシング内壁2aとオーガ剥離刃3cとの間隔B
は、製氷能力を向上させるために0.5ミリメート
ル以下と狭くしてあり、このため、間隔Bのバラ
ツキを小さくして製氷機構部1を構成する部品の
加工精度を向上させなければならない。各部品の
公差や、製氷時に非常に大きな力が各部品に加わ
るための各部品の歪等を考慮すると軸受摩耗許容
寸法Aは間隔Bの寸法より0.1〜0.15ミリメート
ルだけ小さな寸法としなければならず、電極板1
2の内側側面12aと上部軸部3aとの間隔Aの
バラツキを小さくすることが検知器10の取り付
けの絶対条件となる。
この発明によれば、押圧頭4に検知器10を配
設する際に治具16を使用してオーガの上部軸部
3aと電極板の内側側面12aとの間隔Aを確保
することができる。このため検知器10は軸受の
適当な交換時期に信号を発生することが可能とな
るため、誤動作による保守点検の無駄や、使用可
能な軸受を交換してしまう等の客先の損失を防止
することができる。
g 発明の効果 以上のようにこの発明によれば、軸受を固定一
体化された押圧頭に、軸受摩耗接触検知器の電極
板を取り付けるに際し、治具を使用し、軸受の内
径を基準にして電極板を押圧頭に固定することが
できるようにしたので容易に電極と軸受の同心度
が確保できるという効果があり、さらには、押圧
頭上端に設けた凸部が摩耗検知器の移動離脱を防
止しているため、同心度の確保と合わせて確実な
軸受の摩耗接触検知を可能としている。これによ
り適正な保守が可能となり、軸受摩耗によるオー
ガと冷凍ケーシングの接触という重大事故を未然
にかつ効果的に防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用するにふさわしいオー
ガ式製氷機を一部断面で示す側面図、第2図はオ
ーガ式製氷機の軸受摩耗接触検知器の部分を拡大
して示す縦断面図、第3図は、第2図の平面図、
第4図はこの発明による、オーガ式製氷機の押圧
頭への軸受摩耗接触検知器の取り付けを説明する
ための構造図、第5図は従来の軸受摩耗接触検知
器の取り付けを説明するための構造図である。図
において、1は製氷機構部、2は冷凍ケーシン
グ、2aは冷凍ケーシング内壁、3はオーガ、3
aはオーガの上部軸部、3bはオーガの下部軸
部、4は押圧頭、4aは凹部、4bは溝、4cは
底面、4dは側壁、4eは凸部、4fは内面、5
はハウジング、6は軸受、6aは軸受の側面、1
0は軸受摩耗接触検知器、11は絶縁板、12は
電極板、12aは電極板の内側側面、13はリー
ド線、14は充填剤、16は治具、16A,16
B、及び16Cはそれぞれ治具の第1、第2、及
び第3の胴体部、16a及び16bはそれぞれ治
具の第1及び第2の側壁部、16cは電極抑え部
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷凍ケーシング2の押圧頭4の内面4fに圧
    入された軸受6に軸支されるオーガ上部軸3aと
    一定間隔を隔てて電極板12を配設するようにし
    て、該電極板12を有する検知器10を取付ける
    ために、 前記押圧頭に前記検知器を配設するための凹部
    4aを形成し、 前記凹部の底面4cに絶縁材11を配置し、 前記絶縁材の上に前記電極板を配置し、 前記軸受の内径と実質的に同一の第1の直径を
    有した第1の胴体部16Aと、この第1の胴体部
    と同心的に形成され、前記電極板の内径と実質的
    に同一の第2の直径を有した第2の胴体部16B
    とから形成された治具16を、前記押圧頭の孔内
    に挿入し、 その後、前記治具を挿入したままで、電気絶縁
    性の充填剤14を前記押圧頭の前記凹部内に充填
    する、 ようにしたことを特徴とする検知器の取付方法。 2 前記治具にはさらに、前記第2の直径より大
    きい第3の直径を有しかつ前記電極板を抑えるこ
    とのできる電極抑え部16cを下面に有した第3
    の胴体部16Cが形成されている特許請求の範囲
    第1項記載の検知器の取付方法。 3 前記電極板を固定する前記充填剤の離脱を防
    止するために、前記押圧頭の前記凹部4aに凸部
    4eを設けるようにした特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の検知器の取付方法。 4 前記電極板を固定する前記充填剤の離脱を防
    止するために、前記押圧頭の前記凹部4aの側壁
    4dに凹凸を設けるようにした特許請求の範囲第
    1項乃至第3項いづれか記載の検知器の取付方
    法。
JP24538886A 1986-10-17 1986-10-17 検知器の取付方法 Granted JPS63101670A (ja)

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JPS63101670A JPS63101670A (ja) 1988-05-06
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002318042A (ja) * 2001-04-19 2002-10-31 Hoshizaki Electric Co Ltd オーガ式製氷機
JP2005090944A (ja) * 2003-08-08 2005-04-07 Hoshizaki Electric Co Ltd 製氷機

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JPS63101670A (ja) 1988-05-06

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