JPH0215059Y2 - - Google Patents
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- JPH0215059Y2 JPH0215059Y2 JP1986075211U JP7521186U JPH0215059Y2 JP H0215059 Y2 JPH0215059 Y2 JP H0215059Y2 JP 1986075211 U JP1986075211 U JP 1986075211U JP 7521186 U JP7521186 U JP 7521186U JP H0215059 Y2 JPH0215059 Y2 JP H0215059Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- sensor
- brake shoe
- lining
- plug
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/08—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for internally-engaging brakes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D66/02—Apparatus for indicating wear
- F16D66/021—Apparatus for indicating wear using electrical detection or indication means
- F16D66/022—Apparatus for indicating wear using electrical detection or indication means indicating that a lining is worn to minimum allowable thickness
- F16D66/023—Apparatus for indicating wear using electrical detection or indication means indicating that a lining is worn to minimum allowable thickness directly sensing the position of braking members
- F16D66/024—Sensors mounted on braking members adapted to contact the brake disc or drum, e.g. wire loops severed on contact
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はシユー・ドラム型ブレーキのシユーの
摩擦ライニング摩耗指示器に関するもので、回転
ドラムと係合するシユーのプラツトフオームが担
持する摩擦ライニングの厚さが所定値より小さく
なつた時ブレーキシユーに取付けたセンサーが指
示手段を作動させる型式のものに関し、特に該セ
ンサーをシユーに取付ける手段に関するものであ
る。
摩擦ライニング摩耗指示器に関するもので、回転
ドラムと係合するシユーのプラツトフオームが担
持する摩擦ライニングの厚さが所定値より小さく
なつた時ブレーキシユーに取付けたセンサーが指
示手段を作動させる型式のものに関し、特に該セ
ンサーをシユーに取付ける手段に関するものであ
る。
シユー・ドラム型ブレーキの摩擦ライニング
は、ドラムに対するシユーの圧力が均一ではない
から、均一には磨耗しない。最大圧力の中心はシ
ユーの円周方向の両端ではなく、円周方向の中心
に位置し、従つて、円周方向の中心にライニング
磨耗指示器を配置するのが最も効果的である。
は、ドラムに対するシユーの圧力が均一ではない
から、均一には磨耗しない。最大圧力の中心はシ
ユーの円周方向の両端ではなく、円周方向の中心
に位置し、従つて、円周方向の中心にライニング
磨耗指示器を配置するのが最も効果的である。
従来のシユー・ドラム型ブレーキ用ライニング
磨耗指示器の一構造例では、ライニングの最大圧
力の中心付近にセンサーを挿入するためライニン
グ材料を機械加工する(例えば実開昭50−28191
号公報)。これはコストが高くつき、性能も満足
すべきものではない。別の構造例では、センサー
をシユー又はライニングに永久的に締結してい
る。これは、センサーの取換えが困難であり、或
いは、磨耗した摩擦ライニングの取換えに不便で
ある。
磨耗指示器の一構造例では、ライニングの最大圧
力の中心付近にセンサーを挿入するためライニン
グ材料を機械加工する(例えば実開昭50−28191
号公報)。これはコストが高くつき、性能も満足
すべきものではない。別の構造例では、センサー
をシユー又はライニングに永久的に締結してい
る。これは、センサーの取換えが困難であり、或
いは、磨耗した摩擦ライニングの取換えに不便で
ある。
又、別の構造例では、センサーを電気絶縁性ブ
ロツクに固着し、該ブロツクをシユーの円周方向
の端部に固着している。これは取付け簡単である
が、最大圧力の中心に位置しない。
ロツクに固着し、該ブロツクをシユーの円周方向
の端部に固着している。これは取付け簡単である
が、最大圧力の中心に位置しない。
ライニングにセンサーを収容するための凹みを
機械加工するとすれば、センサーをライニングの
正確な厚みで確実に作動させるには、凹みの位置
が正確でなければならない。ライニングの機械加
工には、ライニングおよびプラツトフオームの厚
みの誤差を考慮しなければならなず、凹みとセン
サーとの間に余裕を設けなければならない。その
結果、ライニングの凹みにセンサーを収容するブ
レーキシユー組立体はその構造と製造が複雑とな
り、ライニングの凹みに加えてプラツトフオーム
の変形を要する場合(例えば、実開昭50−28191
号公報)には、その複雑さが更に倍加する。
機械加工するとすれば、センサーをライニングの
正確な厚みで確実に作動させるには、凹みの位置
が正確でなければならない。ライニングの機械加
工には、ライニングおよびプラツトフオームの厚
みの誤差を考慮しなければならなず、凹みとセン
サーとの間に余裕を設けなければならない。その
結果、ライニングの凹みにセンサーを収容するブ
レーキシユー組立体はその構造と製造が複雑とな
り、ライニングの凹みに加えてプラツトフオーム
の変形を要する場合(例えば、実開昭50−28191
号公報)には、その複雑さが更に倍加する。
本考案は、上述の従来技術の欠点を解消するこ
とを目的とし、特に、ブレーキシユー組立体にお
いて摩擦ライニング磨耗指示装置のセンサーを効
果的な位置に配置するとともに、摩擦ライニング
機械加工の必要を無くすることを目的とする。
とを目的とし、特に、ブレーキシユー組立体にお
いて摩擦ライニング磨耗指示装置のセンサーを効
果的な位置に配置するとともに、摩擦ライニング
機械加工の必要を無くすることを目的とする。
本考案、センサーをプラツトフオームの縁の変
形により設けられた凹みに配置し、ライニングの
加工を全く不要とすることにより、上述の目的を
達成するものである。
形により設けられた凹みに配置し、ライニングの
加工を全く不要とすることにより、上述の目的を
達成するものである。
即ち、本考案は、円弧ウエブ、プラツトフオー
ム、および該プラツトフオームに取付けられる第
1面と回転ドラムに係合すべき第2面とを有する
摩擦ライニングを有するブレーキシユーと、該摩
擦ライニングの厚さが所定値より小さくなつたと
き指示手段を作動させるセンサーを備えた摩擦ラ
イニング磨耗指示装置とから成るシユー・ドラム
型ブレーキ用ブレーキシユー組立体において、上
記プラツトフオームの片方の側縁の一部が半径方
向に上記摩擦ライニングから離隔するように変形
されて凹みを形成し、上記摩擦ライニングの上記
第1面の上記凹みに対面する部分は原形を保持
し、上記センサーは上記凹みに配置された取付手
段により上記ブレーキシユーに取付けられ、該取
付手段を上記センサーを上記摩擦ライニングに隣
接する使用位置に配置するよう上記取付手段を上
記凹みに保持するため上記ブレーキシユーと係合
する保持手段を具していることを特徴とするブレ
ーキシユー組立体を提供する。
ム、および該プラツトフオームに取付けられる第
1面と回転ドラムに係合すべき第2面とを有する
摩擦ライニングを有するブレーキシユーと、該摩
擦ライニングの厚さが所定値より小さくなつたと
き指示手段を作動させるセンサーを備えた摩擦ラ
イニング磨耗指示装置とから成るシユー・ドラム
型ブレーキ用ブレーキシユー組立体において、上
記プラツトフオームの片方の側縁の一部が半径方
向に上記摩擦ライニングから離隔するように変形
されて凹みを形成し、上記摩擦ライニングの上記
第1面の上記凹みに対面する部分は原形を保持
し、上記センサーは上記凹みに配置された取付手
段により上記ブレーキシユーに取付けられ、該取
付手段を上記センサーを上記摩擦ライニングに隣
接する使用位置に配置するよう上記取付手段を上
記凹みに保持するため上記ブレーキシユーと係合
する保持手段を具していることを特徴とするブレ
ーキシユー組立体を提供する。
本考案のブレーキシユー組立体は、製造工程が
簡単であり、又上記凹みをプラツトフオームの適
当な位置に形成することにより、センサーを最大
圧力の中心、又はその近くに配置することができ
る。上記の保持手段は解放自在とすることにより
センサーおよび取付手段を取換え容易とし、或い
はシユーのライニング取換えを容易にするのが好
ましい。
簡単であり、又上記凹みをプラツトフオームの適
当な位置に形成することにより、センサーを最大
圧力の中心、又はその近くに配置することができ
る。上記の保持手段は解放自在とすることにより
センサーおよび取付手段を取換え容易とし、或い
はシユーのライニング取換えを容易にするのが好
ましい。
センサーと、ライニングが係合するドラムと
は、指示手段を有する電気回路に直列に接続し、
センサーがドラムに接触した時、指示手段(例え
ば(警告灯)が作動するようにするのが好まし
い。回路は閉結又は遮断により指示手段を作動さ
せる。
は、指示手段を有する電気回路に直列に接続し、
センサーがドラムに接触した時、指示手段(例え
ば(警告灯)が作動するようにするのが好まし
い。回路は閉結又は遮断により指示手段を作動さ
せる。
取付手段はプラスチツク材料の栓とするのが好
ましく、該栓は1個又は複数の構造部分を有する
ものでよい。保持手段は、プラグをシユーの凹み
に保持するためシユーと係合する少くとも1つの
唇部を有するものでよい。
ましく、該栓は1個又は複数の構造部分を有する
ものでよい。保持手段は、プラグをシユーの凹み
に保持するためシユーと係合する少くとも1つの
唇部を有するものでよい。
センサーは取付手段と一体でもよいし、別個の
ワイヤーの輪でもよいし、又、プレス加工で作ら
れ絶縁材料を被覆した金属帯片でもよい。
ワイヤーの輪でもよいし、又、プレス加工で作ら
れ絶縁材料を被覆した金属帯片でもよい。
シユーの凹みはプラツトフオームの縁の一部を
剪断することにより形成するのが好ましいが、剪
断以外の方法で形成することもできる。いづれの
場合にも、凹みは特定の形状又は型式の取付手段
および/又はセンサーを収容するように形成す
る。凹みは、ブレーキの固定背板にシユーを位置
決めする目的でドラムブレーキシユーの縁に普通
形成されるものと同様なものでよい。
剪断することにより形成するのが好ましいが、剪
断以外の方法で形成することもできる。いづれの
場合にも、凹みは特定の形状又は型式の取付手段
および/又はセンサーを収容するように形成す
る。凹みは、ブレーキの固定背板にシユーを位置
決めする目的でドラムブレーキシユーの縁に普通
形成されるものと同様なものでよい。
以下図面を参照しつつ本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図および第2図に示すライニング磨耗指示
器1はブレーキシユー2に取りつけられている。
ブレーキシユー2は、円弧ウエブ3がプラツトフ
オーム4を担持し、回転ドラム(図示せず)と係
合するための摩擦材料のライニング5がプラツト
フオーム4の外径面6に取りつけられている。ラ
イニング5は在来の方法でプラツトフオームに固
着する。ライニング5は予めモールドし、接着剤
又は鋲でプラツトフオームに固着することができ
る。代替的に、プラツトフオーム4にライニング
5を一体的にモールドすることもできる。プラツ
トフオーム4の軸方向の縁には凹み7が設けられ
ている。凹み7はプラツトフオーム4の局部8を
剪断することにより形成し、シユー2の、ドラム
の最大圧力中心又はその近くに配置されている。
凹み7はシユー2の他の位置に設けることもでき
る。
器1はブレーキシユー2に取りつけられている。
ブレーキシユー2は、円弧ウエブ3がプラツトフ
オーム4を担持し、回転ドラム(図示せず)と係
合するための摩擦材料のライニング5がプラツト
フオーム4の外径面6に取りつけられている。ラ
イニング5は在来の方法でプラツトフオームに固
着する。ライニング5は予めモールドし、接着剤
又は鋲でプラツトフオームに固着することができ
る。代替的に、プラツトフオーム4にライニング
5を一体的にモールドすることもできる。プラツ
トフオーム4の軸方向の縁には凹み7が設けられ
ている。凹み7はプラツトフオーム4の局部8を
剪断することにより形成し、シユー2の、ドラム
の最大圧力中心又はその近くに配置されている。
凹み7はシユー2の他の位置に設けることもでき
る。
ライニング磨耗指示器1は、凹み7に配置さ
れ、プラグ11を有する取付手段10により所定
位置に保持されたセンサー9を有している。
れ、プラグ11を有する取付手段10により所定
位置に保持されたセンサー9を有している。
センサー9は絶縁材料の中に収容したワイヤー
の輪12であり、ライニング5の軸方向の縁13
に隣接した位置に保持されている。ライニングが
殆ど磨耗していない時(図面に示されている)、
回転ドラムはワイヤー12に接触することはな
い。しかし、ライニング5がレベル14まで磨耗
すると、ドラムはワイヤー12に接触し、指示装
置(図示せず)を作動させる。ワイヤー12およ
びドラムは、指示装置、好ましくは警告灯を有す
る電気回路(図示せず)に接続されている。ドラ
ムとセンサーとが接触すると、回路を閉結又は遮
断し警告灯を点灯する。
の輪12であり、ライニング5の軸方向の縁13
に隣接した位置に保持されている。ライニングが
殆ど磨耗していない時(図面に示されている)、
回転ドラムはワイヤー12に接触することはな
い。しかし、ライニング5がレベル14まで磨耗
すると、ドラムはワイヤー12に接触し、指示装
置(図示せず)を作動させる。ワイヤー12およ
びドラムは、指示装置、好ましくは警告灯を有す
る電気回路(図示せず)に接続されている。ドラ
ムとセンサーとが接触すると、回路を閉結又は遮
断し警告灯を点灯する。
プラグ11は絶縁材料好ましくはプラスチツク
材料で作られている。プラグ11の円筒形端部1
5から直角に2つの軸方向突出部が突出してい
る。図面に示す位置では、第1の突出部16はプ
ラツトフオーム4の剪断されていない部分と整列
し、該突出部の、段部15の反対側の部分の外径
面17がライニング5と接触している。センサー
9は、端部15と、突出部16の外径面17のラ
イニング5と接触していない部分とによりライニ
ング5の縁13に押しつけられ保持されている。
材料で作られている。プラグ11の円筒形端部1
5から直角に2つの軸方向突出部が突出してい
る。図面に示す位置では、第1の突出部16はプ
ラツトフオーム4の剪断されていない部分と整列
し、該突出部の、段部15の反対側の部分の外径
面17がライニング5と接触している。センサー
9は、端部15と、突出部16の外径面17のラ
イニング5と接触していない部分とによりライニ
ング5の縁13に押しつけられ保持されている。
第2の突出部18は第1の突出部より長く、保
持手段が設けられている。第2突出部18はプラ
ツトフオーム4と剪断部分8との間の隙間を貫通
し、突出部18の外径面に形成された一体の唇1
9から成る保持手段は剪断部分8のウエブ3側の
縁と係合している。従つてプラグ11は保持唇1
9により所定位置に保持されている。唇19の外
縁21はプラグ11が挿入し易いように、傾斜し
ている。
持手段が設けられている。第2突出部18はプラ
ツトフオーム4と剪断部分8との間の隙間を貫通
し、突出部18の外径面に形成された一体の唇1
9から成る保持手段は剪断部分8のウエブ3側の
縁と係合している。従つてプラグ11は保持唇1
9により所定位置に保持されている。唇19の外
縁21はプラグ11が挿入し易いように、傾斜し
ている。
指示器1の組立ては、センサー9を配置してプ
ラグ11を凹みに挿入することにより行われる。
突出部18は突出部16の方へ撓み、唇19が縁
20に達するとスプリングバツクしてプラグ11
を所定位置に保持する。
ラグ11を凹みに挿入することにより行われる。
突出部18は突出部16の方へ撓み、唇19が縁
20に達するとスプリングバツクしてプラグ11
を所定位置に保持する。
プラグ11は、手で突出部18を撓ませて保持
唇19を外すことにより取外すことができる。
唇19を外すことにより取外すことができる。
指示器1は、ライニングの厚さが所定レベルに
達した時、回転ドラムがセンサー9に接触し、指
示装置が作動する。
達した時、回転ドラムがセンサー9に接触し、指
示装置が作動する。
他の図面は第1図および第2図に示したライニ
ング磨耗指示器の変形例を示し、対応部分は同一
の参照数字が付されている。
ング磨耗指示器の変形例を示し、対応部分は同一
の参照数字が付されている。
第3図および第4図では、ブレーキシユー2の
構成は第1図および第2図のものと同一である。
構成は第1図および第2図のものと同一である。
この変形例では、センサー9は略矩形のプレス
加工した金属帯材22に絶縁材料23を被覆した
ものである。帯材22は切欠き部24が設けら
れ、該切欠き部をプラグ11の一部が貫通するよ
うになされ、帯材の両端は電気回路に接続されて
いる。
加工した金属帯材22に絶縁材料23を被覆した
ものである。帯材22は切欠き部24が設けら
れ、該切欠き部をプラグ11の一部が貫通するよ
うになされ、帯材の両端は電気回路に接続されて
いる。
帯材22は、2つの構成要素から成るプラグ1
1によりライニング5の縁13に隣接する所定位
置に保持されている。構成要素25は、第1図お
よび第2図のプラグに類似し、凹み部7の中に同
様に配置されている。構成要素25は第1の突出
部16を有し、外径面17の全長がライニング5
と接触している。第2の突出部18は2つの部分
に分けられ、各々の部分に剪断部8の縁20と係
合する保持唇部19が設けられている。構成要素
25には、軸方向に孔26が設けられ、該孔は切
欠き24と同じ断面形を有している。プラグ11
の第2の構成要素27は、矩形の端部28と、直
角な軸方向突起部29とを有し、該軸方向突出部
は切欠き24および孔26に嵌合して帯材22を
プラグの中に固着する。
1によりライニング5の縁13に隣接する所定位
置に保持されている。構成要素25は、第1図お
よび第2図のプラグに類似し、凹み部7の中に同
様に配置されている。構成要素25は第1の突出
部16を有し、外径面17の全長がライニング5
と接触している。第2の突出部18は2つの部分
に分けられ、各々の部分に剪断部8の縁20と係
合する保持唇部19が設けられている。構成要素
25には、軸方向に孔26が設けられ、該孔は切
欠き24と同じ断面形を有している。プラグ11
の第2の構成要素27は、矩形の端部28と、直
角な軸方向突起部29とを有し、該軸方向突出部
は切欠き24および孔26に嵌合して帯材22を
プラグの中に固着する。
帯材22はこのようにして構成要素25と構成
要素27との間の所定位置に保持される。
要素27との間の所定位置に保持される。
指示器1の組立ては、構成要素25を挿入し、
帯片22の切欠き部24を孔26に整列させ、最
後に構成要素27の突起部29を挿入することに
より行われる。分解は以上の作業を逆に行うこと
により行われる。
帯片22の切欠き部24を孔26に整列させ、最
後に構成要素27の突起部29を挿入することに
より行われる。分解は以上の作業を逆に行うこと
により行われる。
指示器は第1図および第2図に関連して説明し
たように作用する。
たように作用する。
第5図乃至第8図は、2つの指示器の変形例を
示す。第5図および第6図では、ブレーキシユー
2は前の図面に示したものと同様な構造のもので
ある。凹み7の形状は指示器の変形例を収容する
ため幾らか異つている。
示す。第5図および第6図では、ブレーキシユー
2は前の図面に示したものと同様な構造のもので
ある。凹み7の形状は指示器の変形例を収容する
ため幾らか異つている。
指示器1はプラグ11と一体のセンサー9を有
している。センサーはプレス加工の金属帯材30
から成り、その両端は電気回路に接続され、部分
31がプラグから突出し、使用時にライニング5
の縁13と係合し回転ドラムと接触する。
している。センサーはプレス加工の金属帯材30
から成り、その両端は電気回路に接続され、部分
31がプラグから突出し、使用時にライニング5
の縁13と係合し回転ドラムと接触する。
プラグ11には、プラツトフオーム4の内径縁
33と係合する部分32と、凹みの中に配置され
使用時に幾分変形する部分34とが設けられてい
る。プラグにも、剪断部分8の縁20と係合しプ
ラグを所定位置に保持する腕35が設けられてい
る。
33と係合する部分32と、凹みの中に配置され
使用時に幾分変形する部分34とが設けられてい
る。プラグにも、剪断部分8の縁20と係合しプ
ラグを所定位置に保持する腕35が設けられてい
る。
指示器1の組立ては簡単である。プラグを単に
押込むだけで剪断部分8が作用して部分34を圧
縮し、腕35を撓ませて該腕がスプリングバツク
により縁20に係合して縁20に到達させ、プラ
グを所定位置に保持し、センサー帯材30をライ
ニング5の縁13と接触させる。
押込むだけで剪断部分8が作用して部分34を圧
縮し、腕35を撓ませて該腕がスプリングバツク
により縁20に係合して縁20に到達させ、プラ
グを所定位置に保持し、センサー帯材30をライ
ニング5の縁13と接触させる。
指示器は前述の実施例と同様に作用する。
第7図および第8図に示す指示器は第5図およ
び第6図のものと非常に似ていて、センサーとプ
ラグとは一体構造である。センサー9のドラムと
接触するようになされた部分31はプラグ11か
ら突出しておらず、プラグは一体の突出部36が
形成され、部分31を包囲している。このことに
より、回転ドラムはセンサー31に接触する前に
プラグ部分36により磨耗を生じる。
び第6図のものと非常に似ていて、センサーとプ
ラグとは一体構造である。センサー9のドラムと
接触するようになされた部分31はプラグ11か
ら突出しておらず、プラグは一体の突出部36が
形成され、部分31を包囲している。このことに
より、回転ドラムはセンサー31に接触する前に
プラグ部分36により磨耗を生じる。
プラグ11の構造と組立て、および指示器1の
作用は他の点では第5図および第6図のそれと同
じである。
作用は他の点では第5図および第6図のそれと同
じである。
第9図および第10図の実施例では、ブレーキ
シユーの構造は前述の実施例のものと大体同じで
あるが、プラツトフオーム4の縁が凹みを形成す
るよう剪断されておらず単に凹まされているだけ
である。
シユーの構造は前述の実施例のものと大体同じで
あるが、プラツトフオーム4の縁が凹みを形成す
るよう剪断されておらず単に凹まされているだけ
である。
指示器1はプラグ11と一体のセンサー9を有
している。
している。
センサー9はプレス加工の金属帯材37の一端
に2つの腕を形成したものである。第1の腕38
はライニング5とプラツトフオーム4の凹み部3
9との間の凹み7に嵌合する。第2の比較的短い
腕40は腕38に対し直角でライニング5の縁1
3に隣接し回転ドラムと接触する。帯材37の腕
38,40の反対側の端は電気回路に接触され
る。
に2つの腕を形成したものである。第1の腕38
はライニング5とプラツトフオーム4の凹み部3
9との間の凹み7に嵌合する。第2の比較的短い
腕40は腕38に対し直角でライニング5の縁1
3に隣接し回転ドラムと接触する。帯材37の腕
38,40の反対側の端は電気回路に接触され
る。
プラグ11は帯材37を被覆する絶縁材料を有
している。プラグ11は第1腕38の片側42に
間隔を置いた歯43の形態の保持手段が設けられ
ている。歯43は絶縁材料38と一体であり、指
示器を凹み7に挿入した時撓み、プラツトフオー
ム4の凹み部39と係合してセンサー9をライニ
ング5に隣接する第2腕40により所定位置に保
持するようになされている。
している。プラグ11は第1腕38の片側42に
間隔を置いた歯43の形態の保持手段が設けられ
ている。歯43は絶縁材料38と一体であり、指
示器を凹み7に挿入した時撓み、プラツトフオー
ム4の凹み部39と係合してセンサー9をライニ
ング5に隣接する第2腕40により所定位置に保
持するようになされている。
指示器は、従つて、第1腕39を凹み7に単に
押込むだけで組立てられる。
押込むだけで組立てられる。
指示器の作用は前述の実施例と同じである。
一変形例(図示せず)では、帯材37に3個の
腕を設け、中央の腕を回転ドラムに接触させ、残
りの2つの腕を凹みの中に配置することができ
る。
腕を設け、中央の腕を回転ドラムに接触させ、残
りの2つの腕を凹みの中に配置することができ
る。
第1図は、ブレーキシユーの凹みに設けた本考
案実施例の指示器の端面図。第2図は第1図の2
−2線断面図。第3図乃至第10図は本考案の別
の実施例である指示器の第1図および第2図と同
様な端面図および断面図。 1……指示器、2……シユー、5……ライニン
グ、4……プラツトフオーム、7……凹み、9…
…センサー、10……取付手段、19,43……
保持手段。
案実施例の指示器の端面図。第2図は第1図の2
−2線断面図。第3図乃至第10図は本考案の別
の実施例である指示器の第1図および第2図と同
様な端面図および断面図。 1……指示器、2……シユー、5……ライニン
グ、4……プラツトフオーム、7……凹み、9…
…センサー、10……取付手段、19,43……
保持手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 円弧ウエブ、プラツトフオームおよび該プラ
ツトフオームに取付けられる第1面と回転ドラ
ムに係合すべき第2面とを有する摩擦ライニン
グを有するブレーキシユーと、該摩擦ライニン
グの厚さが所定値より小さくなつたとき指示手
段を作動させるセンサーを備えた摩擦ライニン
グ摩耗指示装置とから成るシユー・ドラム型ブ
レーキ用ブレーキシユー組立体において、上記
プラツトフオーム4の片方の側縁の一部が半径
方向に上記摩擦ライニング5から離隔するよう
に変形されて凹み7を形成し、上記摩擦ライニ
ング5の上記第1面の上記凹みに対面する部分
は原形を保持し、上記センサー9は上記凹み7
に配置された取付手段10により上記ブレーキ
シユーに取付けられ、該取付手段10は上記セ
ンサー9を上記摩擦ライニング5に隣接する使
用位置に配置するよう上記取付手段10を上記
凹み7に保持するため上記ブレーキシユーと係
合する保持手段19,43を具えていることを
特徴とするブレーキシユー組立体。 2 上記保持手段19,43が解放自在であるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
のブレーキシユー組立体。 3 上記取付手段10がプラスチツク材料のプラ
グ11を有し、上記保持手段はシユー2と係合
してプラグ11を凹み7に保持する少なくとも
1つの唇部19から成ることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項又は第2項のブレー
キシユー組立体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7905321 | 1979-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206140U JPS61206140U (ja) | 1986-12-26 |
| JPH0215059Y2 true JPH0215059Y2 (ja) | 1990-04-24 |
Family
ID=10503213
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1772580A Pending JPS55112433A (en) | 1979-02-15 | 1980-02-15 | Abrasion indicator for frictional lining of shoe drum brake |
| JP1986075210U Expired JPH0126902Y2 (ja) | 1979-02-15 | 1986-05-19 | |
| JP1986075211U Expired JPH0215059Y2 (ja) | 1979-02-15 | 1986-05-19 |
Family Applications Before (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1772580A Pending JPS55112433A (en) | 1979-02-15 | 1980-02-15 | Abrasion indicator for frictional lining of shoe drum brake |
| JP1986075210U Expired JPH0126902Y2 (ja) | 1979-02-15 | 1986-05-19 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (3) | JPS55112433A (ja) |
| AU (1) | AU533408B2 (ja) |
| BR (1) | BR8000549A (ja) |
| DE (1) | DE3005542A1 (ja) |
| ES (1) | ES488544A1 (ja) |
| FR (1) | FR2449233B1 (ja) |
| IN (1) | IN150461B (ja) |
| IT (1) | IT1140613B (ja) |
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- 1980-02-14 FR FR8003279A patent/FR2449233B1/fr not_active Expired
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- 1980-02-15 JP JP1772580A patent/JPS55112433A/ja active Pending
-
1982
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-
1986
- 1986-05-19 JP JP1986075210U patent/JPH0126902Y2/ja not_active Expired
- 1986-05-19 JP JP1986075211U patent/JPH0215059Y2/ja not_active Expired
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