JPH045803A - 着磁装置 - Google Patents

着磁装置

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JPH045803A
JPH045803A JP10642590A JP10642590A JPH045803A JP H045803 A JPH045803 A JP H045803A JP 10642590 A JP10642590 A JP 10642590A JP 10642590 A JP10642590 A JP 10642590A JP H045803 A JPH045803 A JP H045803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yoke
excitation
conductor
magnetizer
magnetizing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10642590A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Kinoshita
光男 木下
Hideji Ishimaru
英児 石丸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Publication of JPH045803A publication Critical patent/JPH045803A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、例えばモータ用の円筒形多極磁石などを着
磁するのに使用する着磁装置に関するものである。
(従来の技術) モータ用の円筒形多極磁石などを着磁するための着磁装
置としては実開昭62−4109号や実開昭63−79
611号公報に示された構成が代表的である。この種の
着磁装置は着磁ヨークと呼ばれており、円筒形の磁石素
材が内周にぴったりと嵌合する寸法の円筒形ヨーク(純
鉄などの強磁性体からなる)を設け、ヨークの内周面(
磁石素材の着磁面が接合される素材対接面である)に軸
方向の布線溝を一定間隔をおいて多数本形成し、その布
線溝に励磁導線を嵌合装着している。
(発明が解決しようとする課題) 前記のように従来の着磁装置は純鉄などの強磁性体製の
ヨークに励磁導線を布線したもので、励磁導線に大電流
を流すことで発生する磁界により磁石素材を着磁するた
めの磁力線が効果的に効率よく発生させるために磁心と
してのヨークを用いている。純鉄などのヨークは導電性
があるので、励磁導線とヨークとを適切に絶縁する必要
があり、前記の公開実用新案公報のように導線とヨーク
との絶縁を様々に工夫している。
小型ステッピングモータ用の円筒形多極磁石の場合、直
径30mm程度の円筒体の外周に例えば44極もの磁極
が円周に沿って一定ピッチで形成される。この場合磁石
周面における磁極のピッチは1 +nm程度と極めて小
さい。このような磁石を着磁するための従来の着磁ヨー
クでは、内径が約30順のヨークに約1 mmのピッチ
で布線溝を形成し、そこに励磁導線を装着することにな
る。このように小型の装置では各溝内の導線とヨークと
を絶縁するのは非常に面倒になるし、導線とヨークとの
絶縁のための間隔もごく小さくなってしまう。そして数
千ボルトに充電したコンデンサからの放電により励磁導
線に瞬間的に1000アンペアはどのパルス電流を流し
て着磁を行なう。このように極めて高い電圧がかかるの
で励磁導線を被覆している絶縁層が破壊されやすく、比
較的短期間の使用で絶縁破壊によるヨークと導線との短
絡事故が起きやすかった。そのため導線に流す励磁電流
を制限しなければならず、そうすると必要な起磁力が得
られなくなる。
この発明は前述した従来の問題点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、励磁導線の間隔がごく小さくなる着磁
装置において大きな励磁電流を流しても絶縁破壊が起き
にくくすることにある。
(課題を解決するための手段) そこでこの発明では、純鉄なとの高透磁率材料からなる
ヨークを廃止し、ヨークと同様な形状の絶縁材料で構成
した着磁器本体を設け、この着磁器本体の布線溝に励磁
導線を嵌合装着した。
(作 用) 絶縁材料からなる前記着磁器本体は高透磁率材料からな
るヨークのような磁心としての機能はなく、励磁導線の
ホルダとしての機能や、励磁導線の配線パターンに対し
て磁石素材を簡単に位置決めするための治具としての機
能を持つことになる。
励磁導線が極めて密に配線される着磁装置では、ヨーク
によって磁力線の通り道を制御しなくても(ヨークがな
くても)前記着磁器本体の素材対接面に所定のパターン
で磁力線が発生する。
(実 施 例) 第1図は本発明の一実施例による着磁装置の全体的な概
略を示し、第2図および第3図にその要部の構成を詳細
に示している。
1はベース2上に取り付けられた円筒形の着磁器本体で
ある。着磁器本体1はアルミナ、セラミックス、プラス
チックなどの絶縁材料からなり、その内周に円筒形の磁
石素材が嵌合され、本体1の内周面が磁石素材の着磁面
とほぼ接する素材対接面1aとなる。
絶縁材料からなる着磁器本体1の内周面に軸方向に直線
で伸びる多数の布線溝1bが一定ピッチで形成されてい
る。着磁器本体1の直径が30m1゜布線溝1bの数が
48本とすると、布線溝1bの円周面でのピッチは約1
 mmとなる。
前記の布線溝1bに1本の連続した励磁導線4が折り返
しなから嵌合装着されている。なお励磁導線4と布線溝
1bとの隙間は接着剤あるいは柔軟な被覆チューブなど
の被覆層3で埋められている。被覆層3はもちろん絶縁
材料からなる。
連続した励磁導線4の両端はコード5に繋がっており、
ベース2上のコード押え台6で固定され、さらにコード
押え台6から引き出されてその先端にターミナル7が取
り付けられている。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、この発明では、従来の着磁
装置における高透磁率材料からなるヨークを絶縁材料か
らなる着磁器本体に置き換えたので、従来のように導線
とヨークとの間の面倒な絶縁の必要がなくなるとともに
この部分の絶縁破壊が起こりやすいという問題もなくな
る。もちろん近接した導線間の絶縁を取る必要があるが
、導線間の絶縁は導線とヨークの間の絶縁よりはるかに
簡単であり絶縁破壊も起きにくい。さらに、絶縁材料か
らなる着磁器本体は高透磁率材料からなるヨークとして
は機能せず、磁気特性的には劣るが、前述したような小
型の着磁装置に1000アンペアもの励磁電流を瞬間的
に流すものでは、ヨークがあっても簡単に磁気飽和して
しまうので、本発明のようにヨークがないものとの差は
それほど大きくない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による着磁装置の全体的な概
略構成を示す斜視図、第2図は同上着磁装置の要部切欠
斜視図、第3図は同じく要部平断ら 面図である。 1・・・・・・・・・着磁器本体 1b・・・・・・布線溝 3・・・・・・・・・被覆層 5・・・・・・・・・コード 7・・・・・・・・・ターミナル 1a・・・・・・素材対接面 2・・・・・・・・・ベース 4・・・・・・・・・励磁導線 6・・・・・・・・・コード押え台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  絶縁材料からなる着磁器本体に着磁しようとする磁石
    素材の着磁面が接合される素材対接面を形成するととも
    に、この素材対接面に着磁しようとする磁極パターンに
    合せて多数の布線溝を所定間隔をおいて形成し、この布
    線溝内に励磁導線を嵌合装着したことを特徴とする着磁
    装置。
JP10642590A 1990-04-24 1990-04-24 着磁装置 Pending JPH045803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10642590A JPH045803A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 着磁装置

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JP10642590A JPH045803A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 着磁装置

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JPH045803A true JPH045803A (ja) 1992-01-09

Family

ID=14433307

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JP10642590A Pending JPH045803A (ja) 1990-04-24 1990-04-24 着磁装置

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