JPH0458113B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0458113B2 JPH0458113B2 JP18200784A JP18200784A JPH0458113B2 JP H0458113 B2 JPH0458113 B2 JP H0458113B2 JP 18200784 A JP18200784 A JP 18200784A JP 18200784 A JP18200784 A JP 18200784A JP H0458113 B2 JPH0458113 B2 JP H0458113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- track
- servo
- position signal
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気デイスク装置のヘツド位置決め
制御系に係り、特にデジタル方式で実現するに際
して必要となるヘツド位置信号のデジタル化方法
に関する。
制御系に係り、特にデジタル方式で実現するに際
して必要となるヘツド位置信号のデジタル化方法
に関する。
近年、磁気デイスク装置はその記憶容量の高密
度化と、高速処理機能を益々要望される機運にあ
り、特に磁気ヘツドの位置決め制御技術の高速化
と、確実性に対する技術開発が望まれている。
度化と、高速処理機能を益々要望される機運にあ
り、特に磁気ヘツドの位置決め制御技術の高速化
と、確実性に対する技術開発が望まれている。
従来、磁気デイスク装置のヘツド位置決め制御
系は、アナログ回路系で構成されていたが近年、
デジタル演算器の性能の向上に伴い、同制御をデ
ジタル制御系で構成する例が現れてきている。
系は、アナログ回路系で構成されていたが近年、
デジタル演算器の性能の向上に伴い、同制御をデ
ジタル制御系で構成する例が現れてきている。
第6図は従来のデジタル方式の磁気ヘツド位置
決め制御系の概略ブロツク図を示す。図において
1は磁気デイスク装置の記録媒体であつて、この
サーボ面に記録されたサーボパターン情報をサー
ボヘツド2にて検出する。
決め制御系の概略ブロツク図を示す。図において
1は磁気デイスク装置の記録媒体であつて、この
サーボ面に記録されたサーボパターン情報をサー
ボヘツド2にて検出する。
一般にサーボパターン情報は高精度にするため
に、トラツク1ピツチ分だけ位相のずれた2相の
位置信号が出力されるように記録媒体のサーボ面
に記録されており、検出された2相サーボ位置信
号Sは、復調器3によつてサーボヘツド2の相対
位置をトラツクの中心からの偏差として復調して
いる。
に、トラツク1ピツチ分だけ位相のずれた2相の
位置信号が出力されるように記録媒体のサーボ面
に記録されており、検出された2相サーボ位置信
号Sは、復調器3によつてサーボヘツド2の相対
位置をトラツクの中心からの偏差として復調して
いる。
復調器3の出力する線形位置信号Saは、A/
D変換器4にてデジタル値Spsとなり、速度検出
部5にてデジタル値Spsを所要のタイミングでサ
ンプリングし、サンプリング毎の差分値を計算し
てサーボヘツド2の現在速度信号Vrを得る。
D変換器4にてデジタル値Spsとなり、速度検出
部5にてデジタル値Spsを所要のタイミングでサ
ンプリングし、サンプリング毎の差分値を計算し
てサーボヘツド2の現在速度信号Vrを得る。
また、線形位置信号Saの零クロス点を計数す
る零クロスカウンタ6はサーボヘツド2の現在位
置におけるトラツク番号を認識して指令速度発生
器7に入力する。
る零クロスカウンタ6はサーボヘツド2の現在位
置におけるトラツク番号を認識して指令速度発生
器7に入力する。
8は外部コントローラであつて、指令速度発生
器7に対しサーボヘツド2の移動すべきトラツク
位置、あるいは移動開始のタイミング等を指令す
る。指令速度発生器7はサーボヘツド2の現在位
置と、移動すべき位置との差からサーボヘツド2
の移動すべき目標速度信号Vmを算出する。
器7に対しサーボヘツド2の移動すべきトラツク
位置、あるいは移動開始のタイミング等を指令す
る。指令速度発生器7はサーボヘツド2の現在位
置と、移動すべき位置との差からサーボヘツド2
の移動すべき目標速度信号Vmを算出する。
減算器9はサーボヘツド2の目標速度信号Vm
と現在速度信号Vrとの差を計算して、移動すべ
き実行速度信号Veを得る。この値をD/A変換
器10にてアナログ値に変換し、パワーアンプ1
1を介してアクチユエータ12を駆動する。アク
チユエータ12に装着されたサーボヘツド2は以
上述べたようなフイードバツク制御使用により所
要のトラツク位置に位置決めされる構成になつて
いる。
と現在速度信号Vrとの差を計算して、移動すべ
き実行速度信号Veを得る。この値をD/A変換
器10にてアナログ値に変換し、パワーアンプ1
1を介してアクチユエータ12を駆動する。アク
チユエータ12に装着されたサーボヘツド2は以
上述べたようなフイードバツク制御使用により所
要のトラツク位置に位置決めされる構成になつて
いる。
第7図は従来の2相サーボ位置信号の波形整形
過程を示す。第7−1図は2相サーボ位置信号S
すなわち、サーボヘツド2の出力信号波形であつ
て、波形Nと波形Qとからなり、これら波形の位
相差はトラツクの1ピツチ分に相当する。この図
において横軸に距離、縦軸に電圧をとり電圧0v
を基準線として、基準線に対する波形NとQとの
交点(零クロス点)がそれぞれトラツクの中心位
置を示している。
過程を示す。第7−1図は2相サーボ位置信号S
すなわち、サーボヘツド2の出力信号波形であつ
て、波形Nと波形Qとからなり、これら波形の位
相差はトラツクの1ピツチ分に相当する。この図
において横軸に距離、縦軸に電圧をとり電圧0v
を基準線として、基準線に対する波形NとQとの
交点(零クロス点)がそれぞれトラツクの中心位
置を示している。
第7−2図は復調器3にて2相サーボ位置信号
Sの線形部分を単純に取り出した波形図であつ
て、oは奇数トラツク、eは偶数トラツクを意味
する。
Sの線形部分を単純に取り出した波形図であつ
て、oは奇数トラツク、eは偶数トラツクを意味
する。
第7−3図は第7−2図の波形を復調器3で整
形した従来の線形サーボ位置信号波形Saを示す。
線形サーボ位置信号波形Saに奇数、偶数各トラ
ツクで傾きを等しくなるように整形された鋸歯状
波になつているので、これをA/D変換してデジ
タル制御に用いるとすると、元の信号がすでに線
形化されているので後の演算が容易になる利点は
あるが、これには一つの問題がある。それはトラ
ツクの境界付近で発生し易いトラツク番号の誤認
識の問題である。
形した従来の線形サーボ位置信号波形Saを示す。
線形サーボ位置信号波形Saに奇数、偶数各トラ
ツクで傾きを等しくなるように整形された鋸歯状
波になつているので、これをA/D変換してデジ
タル制御に用いるとすると、元の信号がすでに線
形化されているので後の演算が容易になる利点は
あるが、これには一つの問題がある。それはトラ
ツクの境界付近で発生し易いトラツク番号の誤認
識の問題である。
第8図は従来の線形サーボ位置信号波形Saの
トラツク番号認識エラーを説明するための図であ
る。図においてN1とN2とは互いに隣接するトラ
ツク番号を示している。トラツクN2の境界付近
P1点でのデータのサンプル時に、トラツク番号
の読み違え、あるいはその他の要因による位置信
号の誤差の発生を仮定すると、線形サーボ位置信
号波形Saの場合には、位置信号の誤差量E1は最
大1トラツクの幅となる欠点があつた。
トラツク番号認識エラーを説明するための図であ
る。図においてN1とN2とは互いに隣接するトラ
ツク番号を示している。トラツクN2の境界付近
P1点でのデータのサンプル時に、トラツク番号
の読み違え、あるいはその他の要因による位置信
号の誤差の発生を仮定すると、線形サーボ位置信
号波形Saの場合には、位置信号の誤差量E1は最
大1トラツクの幅となる欠点があつた。
また、サーボヘツド2の位置決め制御には、そ
れを現在トラツクから目標トラツクへ高速で移動
させる速度制御モードがあるが、この制御で重要
なことは実際のサーボヘツド速度信号の復調であ
る。従来のアナログ制御系においては、前述した
2相サーボ位置信号の一つを微分フイルタを通し
て微分し、その値の絶対値を採用することで実現
している。これに対してデジタル制御系において
は、前述の線形化された鋸歯状波の位置信号を各
サンプル時にA/D変換し、同時にそのサンプル
時において磁気ヘツドが位置するトラツク番号を
認識し、前回のサンプル時点でのA/D変換した
値との差分を計算して速度計算としていた。
れを現在トラツクから目標トラツクへ高速で移動
させる速度制御モードがあるが、この制御で重要
なことは実際のサーボヘツド速度信号の復調であ
る。従来のアナログ制御系においては、前述した
2相サーボ位置信号の一つを微分フイルタを通し
て微分し、その値の絶対値を採用することで実現
している。これに対してデジタル制御系において
は、前述の線形化された鋸歯状波の位置信号を各
サンプル時にA/D変換し、同時にそのサンプル
時において磁気ヘツドが位置するトラツク番号を
認識し、前回のサンプル時点でのA/D変換した
値との差分を計算して速度計算としていた。
従つて、前記位置信号の精度が悪ければ、得ら
れる速度信号の精度も当然悪くなり高精度速度制
御達成のための障害となるわけであつた。
れる速度信号の精度も当然悪くなり高精度速度制
御達成のための障害となるわけであつた。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、位置信号の読
み違えによる誤差量を軽減すると共に、デジタル
制御時において更に高精度の速度信号が得られる
ヘツド位置信号のデジタル化方法の提供を目的と
する。
み違えによる誤差量を軽減すると共に、デジタル
制御時において更に高精度の速度信号が得られる
ヘツド位置信号のデジタル化方法の提供を目的と
する。
本発明のヘツド位置信号のデジタル化方法は、
磁気デイスク上のサーボパターン情報をサーボヘ
ツドで読み取り、その読み取り信号を復調し、こ
の復調により得られた奇数トラツクと偶数トラツ
クでそれぞれゼロクロスする2相のサーボ信号の
線形部分をA/D変換し、このデジタル化された
線形位置信号に基づいて当該デイスク上のヘツド
位置を認識するようにしたヘツド位置決め制御に
おいて、前記2相サーボ信号の線形部分をA/D
変換器に入力する際、当該2相サーボ信号につい
て偶数トラツク、奇数トラツクの識別を判定し、
その判定に基づいて当該2相サーボ信号の線形部
分の傾きを偶数トラツクと奇数トラツクで逆に
し、それら信号の線形部分の合成波形を三角波に
する、操作を行うことを特徴とする。
磁気デイスク上のサーボパターン情報をサーボヘ
ツドで読み取り、その読み取り信号を復調し、こ
の復調により得られた奇数トラツクと偶数トラツ
クでそれぞれゼロクロスする2相のサーボ信号の
線形部分をA/D変換し、このデジタル化された
線形位置信号に基づいて当該デイスク上のヘツド
位置を認識するようにしたヘツド位置決め制御に
おいて、前記2相サーボ信号の線形部分をA/D
変換器に入力する際、当該2相サーボ信号につい
て偶数トラツク、奇数トラツクの識別を判定し、
その判定に基づいて当該2相サーボ信号の線形部
分の傾きを偶数トラツクと奇数トラツクで逆に
し、それら信号の線形部分の合成波形を三角波に
する、操作を行うことを特徴とする。
すなわち、本発明はトラツク番号の奇、偶数判
別を、たとえばプログラムルーチンで処理するこ
とにより、2相サーボ位置信号の波形の傾きを奇
数トラツクと偶数トラツクとで互いに反転せしめ
て、2トラツクで1山の線形化した三角波形に形
成し、該三角波形の零クロス点を計数することに
より誤計数の誤差量を軽減する。
別を、たとえばプログラムルーチンで処理するこ
とにより、2相サーボ位置信号の波形の傾きを奇
数トラツクと偶数トラツクとで互いに反転せしめ
て、2トラツクで1山の線形化した三角波形に形
成し、該三角波形の零クロス点を計数することに
より誤計数の誤差量を軽減する。
また、前記計数値を出力するカウンタの出力側
にたとえばラツチ回路を設け、該ラツチ回路とサ
ーボヘツドの速度を算出するためのA/D変換器
とを同一のトリガー信号にてアクセスすることに
より、デジタル位置情報とデジタル速度信号の精
度を向上させるようにしたものである。
にたとえばラツチ回路を設け、該ラツチ回路とサ
ーボヘツドの速度を算出するためのA/D変換器
とを同一のトリガー信号にてアクセスすることに
より、デジタル位置情報とデジタル速度信号の精
度を向上させるようにしたものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。第1図に本発明の線形サーボ位置信号
波形Sbの波形図を示す。なお、構成、動作の説
明を理解し易くするために各図を通じて同一の対
応部位には同一符号を付してその重複説明を省略
する。
説明する。第1図に本発明の線形サーボ位置信号
波形Sbの波形図を示す。なお、構成、動作の説
明を理解し易くするために各図を通じて同一の対
応部位には同一符号を付してその重複説明を省略
する。
第1図に示す波形は、第7−3図における奇数
トラツクと偶数トラツクとで位置信号の傾きを反
転して形成している。サーボヘツド2が図におい
て左から右に動いたとすると、得られる信号の傾
きは偶数トラツクで正、奇数トラツクで負となる
ことが分かる。第2図は線形サーボ位置信号波形
Sbにおけるトラツク番号認識エラーを説明する
ための図である。トラツクN1とトラツクN2との
境界付近P2点でのデータのサンプル時に、トラ
ツク番号の読み違えが発生した場合を仮定すると
線形サーボ位置信号波形Sbの場合には、位置信
号の誤差量E2は第8図に示す線形サーボ位置信
号波形Saの場合の誤差量E1より少なくてすむ。
またその他のトラツク境界付近、例えばトラツク
N2とトラツクN3との境界付近でトラツク番号を
読み違えた場合も、第2図に示すとおり誤差量
E3は1トラツク幅より小さい。従つて、線形サ
ーボ位置信号波形Sbの位置信号をA/D変換し、
デジタル演算で位置信号を線形化するほうが精度
の点で有利である。
トラツクと偶数トラツクとで位置信号の傾きを反
転して形成している。サーボヘツド2が図におい
て左から右に動いたとすると、得られる信号の傾
きは偶数トラツクで正、奇数トラツクで負となる
ことが分かる。第2図は線形サーボ位置信号波形
Sbにおけるトラツク番号認識エラーを説明する
ための図である。トラツクN1とトラツクN2との
境界付近P2点でのデータのサンプル時に、トラ
ツク番号の読み違えが発生した場合を仮定すると
線形サーボ位置信号波形Sbの場合には、位置信
号の誤差量E2は第8図に示す線形サーボ位置信
号波形Saの場合の誤差量E1より少なくてすむ。
またその他のトラツク境界付近、例えばトラツク
N2とトラツクN3との境界付近でトラツク番号を
読み違えた場合も、第2図に示すとおり誤差量
E3は1トラツク幅より小さい。従つて、線形サ
ーボ位置信号波形Sbの位置信号をA/D変換し、
デジタル演算で位置信号を線形化するほうが精度
の点で有利である。
第3図はサーボ位置信号の値をデジタル演算処
理でもとめる場合のフローチヤートの一例を示
す。また、このフローチヤートにある現在トラツ
クの偶、奇数判定は第4図に示すテーブルにて実
行する。すなわち、この例ではトラツクの偶、奇
数の判定は線形サーボ位置信号波形Sbの零クロ
スの回数の偶、奇と、スタートトラツクの偶、奇
の組合せにより行つている。そして奇数と判定し
た場合、デジタル信号位置の値Spsの符号を反転
することによつて、正しく線形化されたデジタル
位置信号を得ることができる。
理でもとめる場合のフローチヤートの一例を示
す。また、このフローチヤートにある現在トラツ
クの偶、奇数判定は第4図に示すテーブルにて実
行する。すなわち、この例ではトラツクの偶、奇
数の判定は線形サーボ位置信号波形Sbの零クロ
スの回数の偶、奇と、スタートトラツクの偶、奇
の組合せにより行つている。そして奇数と判定し
た場合、デジタル信号位置の値Spsの符号を反転
することによつて、正しく線形化されたデジタル
位置信号を得ることができる。
再び第6図を参照して、指令速度発生器7が有
するデジタル演算器に零クロスカウンタ6からト
ラツク番号を入力するに際し、線形サーボ位置信
号波形Sbの零クロスの回数の積算で行う場合は、
その零クロスカウンタ6のカウンタ値の読取り
と、線形化された位置信号のA/D変換のタイミ
ングを一致させることが、位置信号のサンプル時
におけるトラツク番号の読み違いをなくすること
につながり、その結果として得られるデジタル位
置情報ないしはそれらの差分により得られるデジ
タル速度信号の精度を向上させる。
するデジタル演算器に零クロスカウンタ6からト
ラツク番号を入力するに際し、線形サーボ位置信
号波形Sbの零クロスの回数の積算で行う場合は、
その零クロスカウンタ6のカウンタ値の読取り
と、線形化された位置信号のA/D変換のタイミ
ングを一致させることが、位置信号のサンプル時
におけるトラツク番号の読み違いをなくすること
につながり、その結果として得られるデジタル位
置情報ないしはそれらの差分により得られるデジ
タル速度信号の精度を向上させる。
第5図は本発明による零クロスの計数値とA/
D変換値とを同時出力する手段のブロツク図を示
す。図において、13は指令速度発生器7(第6
図参照)が内蔵するマイロプロセツサであつてト
リガ信号Tを出力する。14はラツチ回路、15
はA/D変換器4のドライバ、16は共通バスラ
インをそれぞれ示す。すなわち、A/D変換器4
と零クロスカウンタ6とは線形サーボ位置信号波
形Sbの位置信号を並列に受信し、零クロスカウ
ンタ6の出力を一旦ラツチ回路14に保持する。
そしてトリガ信号Tにより同時に共通バスライン
16に出力するものである。
D変換値とを同時出力する手段のブロツク図を示
す。図において、13は指令速度発生器7(第6
図参照)が内蔵するマイロプロセツサであつてト
リガ信号Tを出力する。14はラツチ回路、15
はA/D変換器4のドライバ、16は共通バスラ
インをそれぞれ示す。すなわち、A/D変換器4
と零クロスカウンタ6とは線形サーボ位置信号波
形Sbの位置信号を並列に受信し、零クロスカウ
ンタ6の出力を一旦ラツチ回路14に保持する。
そしてトリガ信号Tにより同時に共通バスライン
16に出力するものである。
このように共通バスライン16上に配置された
A/D変換器4と零クロスカウンタ6に対して、
マイクロプロセツサ13からのA/D変換開始信
号とカウンタ出力ラツチ信号を同一のトリガ信号
Tにすることによつて、A/D変換値と零クロス
計数値の同時出力回路が実現される。
A/D変換器4と零クロスカウンタ6に対して、
マイクロプロセツサ13からのA/D変換開始信
号とカウンタ出力ラツチ信号を同一のトリガ信号
Tにすることによつて、A/D変換値と零クロス
計数値の同時出力回路が実現される。
本発明による2相サーボ位置信号のA/D変換
方式を用いると、トラツク境界上で発生し易いア
ナログ信号のデジタル化に伴う位置情報の読取り
エラーが防止され、精度のよいデジタル位置信号
及びデジタル速度信号が復調され、高精度のデジ
タルヘツド位置決め制御系が実現される効果があ
る。
方式を用いると、トラツク境界上で発生し易いア
ナログ信号のデジタル化に伴う位置情報の読取り
エラーが防止され、精度のよいデジタル位置信号
及びデジタル速度信号が復調され、高精度のデジ
タルヘツド位置決め制御系が実現される効果があ
る。
第1図は本発明の線形サーボ位置信号波系図、
第2図は線形サーボ位置信号波形におけるトラツ
ク番号認識エラーを説明するための図、第3図は
サーボ位置信号の値をデジタル演算処理でもとめ
る場合のフローチヤート、第4図は現在トラツク
の偶、奇数判定用テーブル、第5図は本発明によ
る零クロスの計数値とA/D変換値とを同時出力
する手段のブロツク図、第6図は従来のデジタル
方式のヘツド位置決め制御系の概略ブロツク図、
第7図は従来の2相サーボ位置信号の波形整形過
程を示す図、第8図は従来の線形サーボ位置信号
波形のトラツク番号認識エラーを説明するための
図を示す。 図において、1は磁気記録媒体、2はサーボヘ
ツド(磁気ヘツド)、4はA/D変換器、6は零
クロスカウンタ、N1とN2はトラツク位置、Sは
2相サーボ位置信号、Saは線形化された鋸歯状
波、Sbは線形化した三角波形、eは偶数、oは
奇数をそれぞれ示す。
第2図は線形サーボ位置信号波形におけるトラツ
ク番号認識エラーを説明するための図、第3図は
サーボ位置信号の値をデジタル演算処理でもとめ
る場合のフローチヤート、第4図は現在トラツク
の偶、奇数判定用テーブル、第5図は本発明によ
る零クロスの計数値とA/D変換値とを同時出力
する手段のブロツク図、第6図は従来のデジタル
方式のヘツド位置決め制御系の概略ブロツク図、
第7図は従来の2相サーボ位置信号の波形整形過
程を示す図、第8図は従来の線形サーボ位置信号
波形のトラツク番号認識エラーを説明するための
図を示す。 図において、1は磁気記録媒体、2はサーボヘ
ツド(磁気ヘツド)、4はA/D変換器、6は零
クロスカウンタ、N1とN2はトラツク位置、Sは
2相サーボ位置信号、Saは線形化された鋸歯状
波、Sbは線形化した三角波形、eは偶数、oは
奇数をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気デイスク上のサーボパターン情報をサー
ボヘツドで読み取り、その読み取り信号を復調
し、この復調により得られた奇数トラツクと偶数
トラツクでそれぞれゼロクロスする2相のサーボ
信号の線形部分をA/D変換し、このデジタル化
された線形位置信号に基づいて当該デイスク上の
ヘツド位置を認識するようにしたヘツド位置決め
制御において、 前記2相サーボ信号の線形部分をA/D変換器
に入力する際、当該2相サーボ信号について偶数
トラツク、奇数トラツクの識別を判定し、その判
定に基づいて当該2相サーボ信号の線形部分の傾
きを偶数トラツクと奇数トラツクで逆にし、それ
ら信号の線形部分の合成波形を三角波にする、操
作を行う ことを特徴とするヘツド位置信号のデジタル化方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18200784A JPS6159677A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | ヘツド位置信号のデジタル化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18200784A JPS6159677A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | ヘツド位置信号のデジタル化方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159677A JPS6159677A (ja) | 1986-03-27 |
| JPH0458113B2 true JPH0458113B2 (ja) | 1992-09-16 |
Family
ID=16110691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18200784A Granted JPS6159677A (ja) | 1984-08-30 | 1984-08-30 | ヘツド位置信号のデジタル化方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6159677A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS648564A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | Toshiba Corp | Magnetic disk device |
| US5136439A (en) * | 1989-09-29 | 1992-08-04 | Seagate Technology, Inc. | Sectored servo position demodulator system |
| JP3781380B2 (ja) * | 1995-01-13 | 2006-05-31 | 富士通株式会社 | 位置信号復調方法 |
| JP3245343B2 (ja) * | 1995-12-28 | 2002-01-15 | 富士通株式会社 | ディスク装置及びディスク装置用位相復調装置並びにディスク装置の位相復調方法 |
-
1984
- 1984-08-30 JP JP18200784A patent/JPS6159677A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159677A (ja) | 1986-03-27 |
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