JPH0458131B2 - - Google Patents

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JPH0458131B2
JPH0458131B2 JP59207390A JP20739084A JPH0458131B2 JP H0458131 B2 JPH0458131 B2 JP H0458131B2 JP 59207390 A JP59207390 A JP 59207390A JP 20739084 A JP20739084 A JP 20739084A JP H0458131 B2 JPH0458131 B2 JP H0458131B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
flange
pressure
fixed
protective cap
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59207390A
Other languages
English (en)
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JPS6185736A (ja
Inventor
Takahiro Sakakino
Sueaki Pponda
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP20739084A priority Critical patent/JPS6185736A/ja
Priority to CA000492001A priority patent/CA1279684C/en
Priority to DE8585112485T priority patent/DE3582109D1/de
Priority to AT85112485T priority patent/ATE61694T1/de
Priority to EP85112485A priority patent/EP0177035B1/en
Publication of JPS6185736A publication Critical patent/JPS6185736A/ja
Priority to US07/219,852 priority patent/US4851627A/en
Publication of JPH0458131B2 publication Critical patent/JPH0458131B2/ja
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  • Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、気体、液体等の各種流体の圧力変
化を検知することに基づいて、流体の漏れ等を検
出するような圧力スイツチに関し、さらに詳しく
は、構成部品の加工性および組立性の良好な圧力
スイツチに関する。
(ロ) 発明の背景 従来、ベローズを用いた圧力スイツチは、例え
ば、実開昭54−7378号公報により開示されてい
る。
上述の従来の圧力スイツチの構造は、ベローズ
を保護するキヤツプが、ベローズの全体を覆うよ
うに長く深く形成され、さらに、このキヤツプに
取付け部へ取付けるための取付け用フランジを連
設して構成している。
このように構成したキヤツプの場合、耐腐蝕性
および剛性を要求することで、その使用材料をス
テンレスのような硬質材料でかつ厚み持たせて、
例えば、プレス加工で形成するとすれば、前述の
ようにキヤツプは長く深いので、加工が深い絞り
になるため、加工が因難であつて、加工工数が増
加し加工性が悪い問題点を有する。
また、前述のキヤツプをベローズを覆うべく本
体等の固定部に固定するとき、キヤツプが深いた
め、組立時にベローズとの位置関係がわからず、
組立性が悪い問題点を有する。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 そこでこの発明は、ベローズの保護キヤツプお
よび取付け用受圧フランジの加工性および組立性
の容易な圧力スイツチの提供を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 この発明は、流体の圧力変化に対応して伸縮す
る耐食性のベローズと、該ベローズの有底部の内
面側に作用し、ベローズの伸縮動作に連動して進
退するプランジャと、このプランジヤの進退動作
に連動して接点部間を開閉操作するアクシヨンス
イツチとを備えた圧力スイツチであつて、前記ベ
ローズの外周囲部に、上下の略半分ずつをそれぞ
れ包囲する保護キヤツプと受圧フランジとの2部
材を配設し、上記保護キヤツプは、有底筒体に形
成して、上面中央部にガス供給口を、下端側周縁
に固定用突片をそれぞれ形成し、前記受圧フラン
ジは、筒体に形成して、上端側に半径方向外方へ
延出して前記保護キヤツプの突片を固着するフラ
ンジを形成すると共に、該フランジに取付け口を
形成し、下端側を前記固定部に固定した圧力スイ
ツチであることを特徴とする。
(ホ) 発明の効果 この発明によれば、ベローズの外周囲部を覆う
部材を、上下を略半分ずつ包囲する保護キヤツプ
と受圧フランジの2部材としたので、受圧フラン
ジは取付けのために材質に剛性を持たせても、長
さがベローズの略半分となつて短いため、加工が
容易となり、また、保護キヤツプには剛性を求め
る必要がないため、この材料の厚みを薄いものが
使用できて、これも加工性が良くなる。
さらに、上述の保護キヤツプおよび受圧フラン
ジ等を組立てる場合、ベローズに受圧フランジを
組合せたとき、該受圧フランジが短いため、受圧
フランジからベローズが突出状態となり、これで
ベローズの状態が確認できて、組立作業が容易と
なる。
また、その後保護キヤツプを受圧フランジに固
定しても、これの保護キヤツプも短いため、ベロ
ーズとの位置関係が容易に把握でき、組立が容易
となる。
さらに、ベローズの上下の中間位置のフランジ
に取付け口を形成して、この中間位置を固定部へ
の取付け部としているので、圧力スイツチのベロ
ーズ側が取付け本体の検出側に突出する量も出過
ぎず最適な量となり、そのため、取付けの自由度
がアツプし、外観の意匠も良く、さらに、フラン
ジの存在で剛性がアツプして、ベローズの保護も
確実となる。
(ヘ) 発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は都市ガス・LPG等に対するガス漏れ検
出用に使用される圧力スイツチを示し、第1図〜
第4図おいて、この圧力スイツチ11は、ガス圧
に対応して伸縮するベローズ12と、ベローズ1
2の伸縮動作に連動して上下動するプランジャ1
3と、プランジャ13の上下動に連動して開閉操
作されるアクシヨンスイツチ14とから構成され
る。
上述のベローズ12は、有底筒状体に形成さ
れ、その周面には周知のごとく、軸方向に対し一
定間隔ごとに伸縮を許容する凹凸屈曲部15が形
成され、耐食性の良好な金属で厚さ15〜20μ程度
の極薄厚に電着処理(メツキ製法)して形成され
る。
そして、ベローズ12の有底部に相当する上面
中央部が受圧面16に設定されるものであり、こ
の受圧面16に耐食性で薄厚の金属補強板17が
固着される。これにより、薄厚の受圧面16はガ
ス圧を受けても変形しない所定の強度を有する。
さらに、ベローズ12の開放部周縁には径方向
に延出した固定用の鍔部18を有しており、後述
する溶着固定手段によりこの鍔部18周縁は気密
状に固定される。
また、上述したベローズ12の外周囲には受圧
ユニツトとしての保護キヤツプ19と受圧フラン
ジ20とが配設され、ベローズ12の内方には該
ベローズ12およびプランジヤ13を支持するケ
ース21が配設される。
上述の保護キヤツプ19は、ベローズ12の外
周囲上半分を包囲可能な有底筒体に形成され、そ
の有底側に相当する上面中央部に、小径のガス供
給口22が開口され、有底筒体開放側の周縁に
は、該キヤツプ固定用の突片23…が等分して突
設される。
また、受圧フランジ20は、上端側に上述の突
片23…を溶着して一体化するため半径方向外方
に連出するフランジ24を備えて、前記ベローズ
12の外周囲下半分を包囲する筒体に形成され、
このフランジ24の周縁には機器本体(図外)に
対して取付けるための取付け口25…を開口して
なる延出部26…が周方向に等分して突設され
る。
ところで、前述したベローズ12、金属補強板
17、保護キヤツプ19および受圧フランジ20
はガス供給口22を介してガスに直接触れるた
め、耐食性および気密性の良好な金属たとえばス
テンレス材等を使用するのが適している。
そして、受圧フランジ20の下端面と、後述す
る保持板27との間に、上述したベローズの鍔部
18が上下より挟持された状態で気密に溶着固定
されるものであつて、この溶着固定手段として
は、同一外径にそれぞれ設定された受圧フランジ
20の下端と、ベローズの鍔部18と、保持板2
7の外周部とが、鍔部18を中間にして上下より
サンドイツチ状に挟持した状態で、その重ね合せ
部の全外周面をレーザ溶接等によつて溶融接合す
る。これにより、溶着固定部は気密にシールさ
れ、該固定部からのガス漏れ等の心配がなく、効
率よく固定される。
上述の保持板27は、レーザ溶接可能なたとえ
ばステンレス材等の金属材にて円板形に設けら
れ、この保持板27の内周部位が、後述するケー
ス21の樹脂成形時に一体にインサート成形され
てケース21の外周段部に固定されるものであ
り、インサート成形後の保持板27は外周部上面
が露出され、この露出した上面側が前述した鍔部
18の下面側を支持する座面として設けられる。
また、ケース21は、上部側をベローズ12の
中空内部28に介在させて、受圧方向のスイツチ
長さを短く設定すべく小径部に設け、下部側を保
持板固定用に大径部に設けた段付き筒体に樹脂成
形される。
ところで、このケース上部側の中心軸方向には
プランジヤ挿通孔29が縦貫され、このプランジ
ヤ挿通孔29に連通する下面側には下面凹部30
を有しており、この下面凹部30に、後述するア
クシヨンスイツチを搭載したベース31が一体に
装着される。
上述のプランジヤ13は、上下動が許容されて
プランジヤ挿通孔29内に挿通され、上端にはベ
ローズ12の受圧面16の内面側より接触可能な
接子32を有し、この接子32はケース21の上
面より突出した状態に設けられる。また、下端に
は後述するアクシヨンスイツチを開閉操作するた
めの両側に分岐された左右一対の押子33,33
が設けられる。これにより、該プランジヤ13
は、ガス圧に対応して伸縮するベローズ12の上
下動作を直接受けて上下動し、その結果後述する
アクシヨンスイツチを作動させる。
前述のベース31は、ベース31の大きさに対
応して開口されたケース21の下面凹部30に内
嵌固定されるものであつて、ベース31の両側面
に刻設された係止凹部34…が、これと対応して
突設された下面凹部30内の係止凹部35…に係
止されて嵌合固定される。36は大気流通孔であ
る。
そして、ベース31の上面に後述するアクシヨ
ンスイツチが形成される。このアクシヨンスイツ
チ14は、第1固定端子37と、第2固定端子3
8と、板バネ本体39と、付勢バネ片40とから
構成されるものであつて、双方の固定端子37,
38は、ベース31の樹脂成形時に一体にインサ
ート成形して設けられるものであり、インサート
成形後の第1・第2の固定端子37,38は、上
端部がベース31の上面よりそれぞれ突出して第
1・第2の固定接点37a,38aに設定され、
下端部はベース31の下面よりそれぞれ垂設され
て、第1・第2の外部端子37b,38bとして
設けられる。
このうち、第1固定接点37aは、逆L形状に
てベース31の上面一側に突出され、このL形屈
曲片と対向するベース31の上面には、非電導用
のOFF接点41が突設されている。また、第2
固定接点38aは、平板状にてベース31の上面
中央部に突出され、該接点38aの両側面には、
後述する板バネの係止溝42,43がそれぞれ刻
設されており、さらにベース31の上面他側に
は、板バネ係止突起44が突設されている。
なお、これら固定接点37a,38aは、ベー
ス31上の低段部45に突出されており、該ベー
ス31をケース21に装着した際、これら固定接
点37a,38aが、ケース21の下面凹部30
と、ベース31の低段部45とで囲まれる内部空
間46に位置する。
前述の板バネ本体39は、一端を開口してなる
係止口47が上述の板バネ係止突起44に係止さ
れ、他端はこの係止部を支点に上下動を許容して
なる可動片48に設定され、前述の第1固定接点
37aとOFF接点41との間に位置される。
さらに、板バネ本体39の中央部には一端が当
該板バネ本体39に固定され、他端が自由端に設
定された固定片49を有しており、この固定片4
9の自由端側が第2固定接点38aの一方の板バ
ネ係止溝42に係止されることによつて、該板バ
ネ本体39はベース31上に固定支持される。ま
た、この固定片49の自由端側の隣接部には中央
部をくりぬいた開口部50が設けられ、この開口
部50の第1固定接点側の側縁に突設された係止
突起51,51に対して、円弧形に形成された付
勢バネ片40の一端が係止され、他端が第2固定
接点38aの他方の板バネ係止溝43に若干圧縮
された状態で係止される。
これにより、板バネ本体39は可動片48側が
付勢バネ片40の復元力に基づいた付勢力によつ
て、第1固定接点37aに付勢当接される。
そして、この板バネ本体39に対し、前述した
プランジヤ13の左右一対の押子33,33が該
板バネ本体39の上面中央部の両側にそれぞれ当
接して押下自在に設けられている。
このように構成された圧力スイツチを機器本体
に装着した際、ガスの圧力を受けてベローズ12
が所定量圧縮され、この圧縮されたベローズ12
を介してプランジヤ13が下動し、これに基づい
て下方の板バネ本体39を押下し、可動片48が
第1固定接点37aと離れたOFF状態にて使用
される。
そして、この圧力スイツチ11の使用状態にお
いて、ガス漏れが発生した場合は、そのガス漏れ
の初期状態において、ベローズ12に対するガス
圧力が低下し、ベローズ12はこの微小な圧力変
化に対応してベローズ自体の弾性復元力にて自然
に伸長し、プランジヤ13に対する押下力が解除
される。これにより、プランジヤ13が上動する
と共に、可動片48も上動して、第1固定接点3
7aと接触し、可動片48を介した双方の固定接
点37a,38a間の接続作用によりON状態と
なる。この電気的信号を介して、機器本体側より
ランプの点滅あるいは警報音を発する等の適宜の
ガス漏れに対する警告がなされる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はガ
ス漏れ検出用の圧力スイツチを示す分解斜視図、
第2図はその外観を示す斜視図、第3図はその拡
大縦断面図、第4図はそのアクシヨンスイツチの
拡大平面図である。 11……圧力スイツチ、12……ベローズ、1
3……プランジヤ、14……アクシヨンスイツ
チ、16……受圧面、19……保護キヤツプ、2
0……受圧フランジ、21……ケース、22……
ガス供給口、23……突片、24……フランジ、
25……取付け口、37a……第1固定接点、3
8a……第2固定接点、39……板バネ本体、4
0……付勢バネ片。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 有底筒状体の有底部外面側を受圧部に設定
    し、開口側周縁を固定部に固定し、流体の圧力変
    化に対応して伸縮する耐食性のベローズと、 上記有底部の内面側に作用し、該ベローズの伸
    縮動作に連動して進退可能に前記固定部に支持し
    たプランジヤと、 上記プランジヤの進退動作に連動して接点部間
    を開閉操作するアクシヨンスイツチとを備えた圧
    力スイツチであつて、 前記ベローズの外周囲部に、上下の略半分ずつ
    をそれぞれ包囲する保護キヤツプと受圧フランジ
    との2部材を配設し、 上記保護キヤツプは、有底筒体に形成して、上
    面中央部にガス供給口を、下端側周縁に固定用突
    片をそれぞれ形成し、 前記受圧フランジは、筒体に形成して、上端側
    に半径方向外方へ延出して前記保護キヤツプの突
    片を固着するフランジを形成すると共に、該フラ
    ンジに取付け口を形成し、下端側を前記固定部に
    固定した 圧力スイツチ。
JP20739084A 1984-10-02 1984-10-02 圧力スイツチ Granted JPS6185736A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20739084A JPS6185736A (ja) 1984-10-02 1984-10-02 圧力スイツチ
CA000492001A CA1279684C (en) 1984-10-02 1985-10-01 Pressure sensitive switch
DE8585112485T DE3582109D1 (de) 1984-10-02 1985-10-02 Druckempfindlicher schalter.
AT85112485T ATE61694T1 (de) 1984-10-02 1985-10-02 Druckempfindlicher schalter.
EP85112485A EP0177035B1 (en) 1984-10-02 1985-10-02 Pressure sensitive switch
US07/219,852 US4851627A (en) 1984-10-02 1988-07-13 Compact pressure sensitive switch for use in detecting fluid pressure changes

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20739084A JPS6185736A (ja) 1984-10-02 1984-10-02 圧力スイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS6185736A JPS6185736A (ja) 1986-05-01
JPH0458131B2 true JPH0458131B2 (ja) 1992-09-16

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ID=16538944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20739084A Granted JPS6185736A (ja) 1984-10-02 1984-10-02 圧力スイツチ

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS547378U (ja) * 1977-06-20 1979-01-18

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JPS6185736A (ja) 1986-05-01

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