JPH0514426Y2 - - Google Patents
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- JPH0514426Y2 JPH0514426Y2 JP13698987U JP13698987U JPH0514426Y2 JP H0514426 Y2 JPH0514426 Y2 JP H0514426Y2 JP 13698987 U JP13698987 U JP 13698987U JP 13698987 U JP13698987 U JP 13698987U JP H0514426 Y2 JPH0514426 Y2 JP H0514426Y2
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- JP
- Japan
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- pressure
- receiving element
- pressure receiving
- diaphragm
- case
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- Expired - Lifetime
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 15
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 29
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 考案の分野
この考案は、ガス漏れその他の流体圧を検出す
るような圧力センサに関し、さらに詳しくはその
圧力を検出する受圧素子の固定構造の改良に関す
る。
るような圧力センサに関し、さらに詳しくはその
圧力を検出する受圧素子の固定構造の改良に関す
る。
(ロ) 考案の背景
従来、この種の圧力センサは、その一例として
20〜30ミリ水柱の微圧で作動し、ガスの圧力変化
に対応して変形する金属ダイヤフラム等の受圧素
子と、この受圧素子に接して該受圧素子の変形に
追従移動するプランジヤと、このプランジヤの移
動によりON・OFF動作するスイツチ部とを備え
た圧力センサが知られている。
20〜30ミリ水柱の微圧で作動し、ガスの圧力変化
に対応して変形する金属ダイヤフラム等の受圧素
子と、この受圧素子に接して該受圧素子の変形に
追従移動するプランジヤと、このプランジヤの移
動によりON・OFF動作するスイツチ部とを備え
た圧力センサが知られている。
ところで、この圧力センサの受圧素子を受圧ケ
ースに配設する際は、受圧ケースの上端部内周面
に環状の段差を形成し、この環状段差に受圧素子
の周縁を配設すると共に、該周縁上にパツキング
を介して固定金具で挟みつけるように構成してい
る。
ースに配設する際は、受圧ケースの上端部内周面
に環状の段差を形成し、この環状段差に受圧素子
の周縁を配設すると共に、該周縁上にパツキング
を介して固定金具で挟みつけるように構成してい
る。
しかし、この場合は圧力センサの全高が高くな
り、装置の薄形化が図れないばかりか、受圧素子
の組付け作業性が悪くなつていた。
り、装置の薄形化が図れないばかりか、受圧素子
の組付け作業性が悪くなつていた。
また、第3図a〜第3図cに示すように、極薄
円板の受圧素子31の周縁に絞り加工を施して周
縁立上り部32を設け、この周縁立上り部32
を、受圧ケース33の内周面に形成した立上り対
応部34と、保護キヤツプ35の外周面に形成し
た周縁立上り部36との間でサンドイツチ状に挟
持対設した重合周縁部37を溶接して受圧素子3
1を固定する固定手段が知られている。
円板の受圧素子31の周縁に絞り加工を施して周
縁立上り部32を設け、この周縁立上り部32
を、受圧ケース33の内周面に形成した立上り対
応部34と、保護キヤツプ35の外周面に形成し
た周縁立上り部36との間でサンドイツチ状に挟
持対設した重合周縁部37を溶接して受圧素子3
1を固定する固定手段が知られている。
ところが、この場合は受圧素子31あるいは保
護キヤツプ35の周縁部に対して仮固定用の絞り
加工を要してコスト高を誘引し、また加工精度が
低いために真円度が得難く、さらに溶接時にあつ
ては、保護キヤツプ35の周縁部が熱影響を受け
て熱変形しやすく、これが受圧素子31に対する
固定性能および信頼性を低下させる原因となつて
いた。
護キヤツプ35の周縁部に対して仮固定用の絞り
加工を要してコスト高を誘引し、また加工精度が
低いために真円度が得難く、さらに溶接時にあつ
ては、保護キヤツプ35の周縁部が熱影響を受け
て熱変形しやすく、これが受圧素子31に対する
固定性能および信頼性を低下させる原因となつて
いた。
さらに、受圧ケース33や保護キヤツプ35の
周縁部に環状の開先38を設けて溶接による固定
性能の低下を抑制することも考えられるが、この
場合は、この開先加工上の面からコスト高となる
問題点を有していた。
周縁部に環状の開先38を設けて溶接による固定
性能の低下を抑制することも考えられるが、この
場合は、この開先加工上の面からコスト高となる
問題点を有していた。
(ハ) 考案の目的
この考案は、圧力センサの全高の薄形化を図る
と共に、受圧素子の固定性能の向上を図ることが
できる圧力センサの提供を目的とする。
と共に、受圧素子の固定性能の向上を図ることが
できる圧力センサの提供を目的とする。
(ニ) 考案の構成
この考案は、流体の圧力変化に対応して変形す
る受圧素子を配設する受圧ケースにフランジ部を
一体形成して、このフランジ部板厚内に上記受圧
素子の周縁を固定するための周縁を有する素子固
定部を形成し、この素子固定部の周縁上に、上記
受圧素子の周縁を嵌合し、かつその周縁内に受圧
素子保護用に打抜き形成した厚板保護キヤツプの
周縁を重合嵌合し、これら3要素の重合周縁部を
溶接固定した圧力センサであることを特徴とす
る。
る受圧素子を配設する受圧ケースにフランジ部を
一体形成して、このフランジ部板厚内に上記受圧
素子の周縁を固定するための周縁を有する素子固
定部を形成し、この素子固定部の周縁上に、上記
受圧素子の周縁を嵌合し、かつその周縁内に受圧
素子保護用に打抜き形成した厚板保護キヤツプの
周縁を重合嵌合し、これら3要素の重合周縁部を
溶接固定した圧力センサであることを特徴とす
る。
(ホ) 考案の作用
この考案によれば、受圧素子の周縁部を、フラ
ンジ部板厚内の素子固定部の周縁上に嵌合させて
配設し、かつその周縁内に打抜き形成した厚板保
護キヤツプの周縁を重合嵌合して配設し、これら
3重合周縁部を溶接固定することにより、受圧素
子を前述の受圧ケースに取付ける。
ンジ部板厚内の素子固定部の周縁上に嵌合させて
配設し、かつその周縁内に打抜き形成した厚板保
護キヤツプの周縁を重合嵌合して配設し、これら
3重合周縁部を溶接固定することにより、受圧素
子を前述の受圧ケースに取付ける。
(ヘ) 考案の効果
この結果、従来のように受圧素子を挟み込むパ
ツキング等の部材が不要となるため圧力センサの
全高の薄形化を図ることができ、しかも素子固定
部上に受圧素子と板厚保護キヤツプとを順次積層
して嵌合配設し、その3重合周縁部を溶接するだ
けで組付けを完了するので、受圧素子の組付け作
業性を向上でき、加えて、上述の厚板保護キヤツ
プはプレス加工により打抜き形成するだけで、真
円度等を高精度で能率よく設けることができる。
それゆえ、この厚板保護キヤツプを介して受圧素
子を、精度よく嵌合支持して溶接固定することが
でき、現状のような絞り加工を省略して低コスト
化を図ることができる。
ツキング等の部材が不要となるため圧力センサの
全高の薄形化を図ることができ、しかも素子固定
部上に受圧素子と板厚保護キヤツプとを順次積層
して嵌合配設し、その3重合周縁部を溶接するだ
けで組付けを完了するので、受圧素子の組付け作
業性を向上でき、加えて、上述の厚板保護キヤツ
プはプレス加工により打抜き形成するだけで、真
円度等を高精度で能率よく設けることができる。
それゆえ、この厚板保護キヤツプを介して受圧素
子を、精度よく嵌合支持して溶接固定することが
でき、現状のような絞り加工を省略して低コスト
化を図ることができる。
さらに、保護キヤツプは厚板ゆえに、溶接時の
熱影響を受け難くなり、この結果、受圧素子を径
方向に引張つたり、保護キヤツプがガタ付いて不
用意に浮いたりすることがなく、受圧素子を定位
置に安定して取付けることができる。
熱影響を受け難くなり、この結果、受圧素子を径
方向に引張つたり、保護キヤツプがガタ付いて不
用意に浮いたりすることがなく、受圧素子を定位
置に安定して取付けることができる。
(ト) 考案の実施例
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はガス漏れ検出用の圧力センサを示し、第
1図および第2図において、この圧力センサは所
要機器との連結を行なう金属製の受圧ケース11
に金属製の極薄円板形のダイヤフラム12を保持
した受圧部Aと、スチツチ13をスイツチケース
14に収めたセンサ本体部Bとに別々に製作さ
れ、この受圧部Aとセンサ本体部Bとを相互に嵌
合して組立てるように設けている。
1図および第2図において、この圧力センサは所
要機器との連結を行なう金属製の受圧ケース11
に金属製の極薄円板形のダイヤフラム12を保持
した受圧部Aと、スチツチ13をスイツチケース
14に収めたセンサ本体部Bとに別々に製作さ
れ、この受圧部Aとセンサ本体部Bとを相互に嵌
合して組立てるように設けている。
受圧部Aの受圧ケース11には、圧力センサを
取付ける所要機器側との連結を行なう受圧フラン
ジ15を一体形成すると共に、この受圧フランジ
15には複数の取付け孔16…を穿設している。
取付ける所要機器側との連結を行なう受圧フラン
ジ15を一体形成すると共に、この受圧フランジ
15には複数の取付け孔16…を穿設している。
そして、受圧フランジ15の板厚内には、ダイ
ヤフラム12の外周縁部12aを固定する環状段
部15aを機械加工により形成して、この環状段
部15aに上述のダイヤフラム12を反転作動可
能に配設すると共に、その上面に厚板保護キヤツ
プ17を積層して配設し、その積層した3重合周
縁部Cをレーザ、アーク、プラズマ溶接用の溶接
により三者15,12,17を一体に重合固定す
る。
ヤフラム12の外周縁部12aを固定する環状段
部15aを機械加工により形成して、この環状段
部15aに上述のダイヤフラム12を反転作動可
能に配設すると共に、その上面に厚板保護キヤツ
プ17を積層して配設し、その積層した3重合周
縁部Cをレーザ、アーク、プラズマ溶接用の溶接
により三者15,12,17を一体に重合固定す
る。
このとき、環状段部15aは上面が開放され
て、その内周面にダイヤフラム12の外周縁部1
2aと厚板保護キヤツプ17の外周縁部17aと
が順次嵌合して配設され、これにより正確に位置
決めおよび嵌合支持され、この嵌合させた状態で
溶接される。
て、その内周面にダイヤフラム12の外周縁部1
2aと厚板保護キヤツプ17の外周縁部17aと
が順次嵌合して配設され、これにより正確に位置
決めおよび嵌合支持され、この嵌合させた状態で
溶接される。
さらに、この厚板保護キヤツプ17は、高真円
度が得られやすいプレス加工により所定の円板形
状に打抜き形成して設け、この打抜き形成により
絞り加工等の複雑な加工を要せずに設けることが
できる。
度が得られやすいプレス加工により所定の円板形
状に打抜き形成して設け、この打抜き形成により
絞り加工等の複雑な加工を要せずに設けることが
できる。
そして、この厚板保護キヤツプ17には、該保
護キヤツプとダイヤフラム12との間にガスを導
入するための流通孔18を所要数穿設している。
護キヤツプとダイヤフラム12との間にガスを導
入するための流通孔18を所要数穿設している。
この場合、ダイヤフラム12はその中央部がガ
ス圧による反転作動によつて後述するプランジヤ
25を介し、スイツチ13を動作させるための受
圧変形部12bとされ、この受圧変形部12bの
外周縁部12aが受圧ケース11の前述の環状段
部15aに嵌合配設されて溶接固定される。
ス圧による反転作動によつて後述するプランジヤ
25を介し、スイツチ13を動作させるための受
圧変形部12bとされ、この受圧変形部12bの
外周縁部12aが受圧ケース11の前述の環状段
部15aに嵌合配設されて溶接固定される。
上述の受圧ケース11は受圧フランジ15側と
は反対側に内筒状のケース筒部11aを有し、そ
のケース筒部11aの先端内周部に係合用段部1
9が形成される。
は反対側に内筒状のケース筒部11aを有し、そ
のケース筒部11aの先端内周部に係合用段部1
9が形成される。
センサ本体部Bのスイツチケース14は、合成
樹脂製にて形成され、その上下方向中間位置に金
属製リング状の保持板20をインサート成形して
いる。
樹脂製にて形成され、その上下方向中間位置に金
属製リング状の保持板20をインサート成形して
いる。
この保持板20の外周部は、スイツチケース1
4より外方に環状突出しており、センサ本体部B
を受圧ケース11のケース筒部11aに挿嵌した
際、第1図に示すように、前述の係合用段部19
が保持板20の外周部に係合して、設定された挿
嵌位置に位置決めされる。
4より外方に環状突出しており、センサ本体部B
を受圧ケース11のケース筒部11aに挿嵌した
際、第1図に示すように、前述の係合用段部19
が保持板20の外周部に係合して、設定された挿
嵌位置に位置決めされる。
スイツチケース14の内部には、前述のスイツ
チ13が装備され、このスイツチ13は可動接片
21と固定接片22とを備え、それぞれに端子2
3,24が連設され、これら端子23,24がス
イツチケース14の外方に突出される。
チ13が装備され、このスイツチ13は可動接片
21と固定接片22とを備え、それぞれに端子2
3,24が連設され、これら端子23,24がス
イツチケース14の外方に突出される。
この実施例では、スイツチケース14はスイツ
チベース14aと蓋体14bとを備え、端子2
3,24はスイツチベース14aに圧入固定され
る。
チベース14aと蓋体14bとを備え、端子2
3,24はスイツチベース14aに圧入固定され
る。
さらに上述のスイツチケース14の蓋体14b
にはプランジヤ25が摺動自在に挿入され、この
プランジヤ25が、上方に付勢されたバネ部材よ
りなる可動接片21の遊端を押圧する。
にはプランジヤ25が摺動自在に挿入され、この
プランジヤ25が、上方に付勢されたバネ部材よ
りなる可動接片21の遊端を押圧する。
このように別々に製作された受圧部Aとセンサ
本体部Bとは、それぞれについてダイヤフラム反
転作動検査とON・OFF作動検査とが施され、こ
れら検査にパスしたもの同士を組合せて圧力セン
サを構成する。
本体部Bとは、それぞれについてダイヤフラム反
転作動検査とON・OFF作動検査とが施され、こ
れら検査にパスしたもの同士を組合せて圧力セン
サを構成する。
この組合せは、受圧部Aの受圧ケース11にセ
ンサ本体部Bを嵌挿して、保持板20を係合用段
部19に係合し、この係合部分をレーザ、アー
ク、プラズマ溶接などで溶接して、上述の両部
A,Bを一体化する。
ンサ本体部Bを嵌挿して、保持板20を係合用段
部19に係合し、この係合部分をレーザ、アー
ク、プラズマ溶接などで溶接して、上述の両部
A,Bを一体化する。
この一体化状態では、プランジヤ25の頂部2
5aが前述の可動接片21のバネ弾性力でダイヤ
フラム12に接し、圧力センサを所要機器に取付
けた使用状態では、ガス圧の変化に対応して反転
作動するダイヤフラム12の動きでプランジヤ2
5が摺動し、スイツチ13がON・OFF動作され
る。
5aが前述の可動接片21のバネ弾性力でダイヤ
フラム12に接し、圧力センサを所要機器に取付
けた使用状態では、ガス圧の変化に対応して反転
作動するダイヤフラム12の動きでプランジヤ2
5が摺動し、スイツチ13がON・OFF動作され
る。
ところで、上述のダイヤフラム12の組付けに
際しては、このダイヤフラム12を、受圧フラン
ジ15の板厚内に形成した環状段部15aに上方
向から嵌合配設し、さらに該ダイヤフラム12上
に厚板保護キヤツプ17を上載して、その重合周
縁部Cを溶接固定すればよいので、ダイヤフラム
12の組付け作業が容易となり、この組付け作業
性の向上を図ることができる効果がある。
際しては、このダイヤフラム12を、受圧フラン
ジ15の板厚内に形成した環状段部15aに上方
向から嵌合配設し、さらに該ダイヤフラム12上
に厚板保護キヤツプ17を上載して、その重合周
縁部Cを溶接固定すればよいので、ダイヤフラム
12の組付け作業が容易となり、この組付け作業
性の向上を図ることができる効果がある。
この結果、従来のようにダイヤフラムを挟み込
むパツキング等の部材が不要となるため圧力セン
サの全高の薄形化を図ることができる。
むパツキング等の部材が不要となるため圧力セン
サの全高の薄形化を図ることができる。
ことに、ダイヤフラム12を環状段部15aと
厚板保護キヤツプ17との間に配設し、その3重
合周縁部Cを溶接するだけで組付けを完了するの
で、ダイヤフラム12の組付け作業性を向上で
き、加えて、上述の厚板保護キヤツプ17はプレ
ス加工により打抜き形成するだけで、真円度等を
簡単かつ高精度に設けることができるため、この
厚板保護キヤツプ17を介してダイヤフラム12
は、精度よく嵌合支持されて溶接固定され、現状
のような絞り加工を省略して、低コスト化を図る
ことができる。
厚板保護キヤツプ17との間に配設し、その3重
合周縁部Cを溶接するだけで組付けを完了するの
で、ダイヤフラム12の組付け作業性を向上で
き、加えて、上述の厚板保護キヤツプ17はプレ
ス加工により打抜き形成するだけで、真円度等を
簡単かつ高精度に設けることができるため、この
厚板保護キヤツプ17を介してダイヤフラム12
は、精度よく嵌合支持されて溶接固定され、現状
のような絞り加工を省略して、低コスト化を図る
ことができる。
さらに、厚板保護キヤツプ17は厚板ゆえに、
溶接時の熱影響を受け難くなり、この結果、ダイ
ヤフラム12を径方向に引張つたり、厚板保護キ
ヤツプ17がガタ付いて不用意に浮いたりするこ
とがなく、ダイヤフラム12を精度よく取付ける
ことができる。
溶接時の熱影響を受け難くなり、この結果、ダイ
ヤフラム12を径方向に引張つたり、厚板保護キ
ヤツプ17がガタ付いて不用意に浮いたりするこ
とがなく、ダイヤフラム12を精度よく取付ける
ことができる。
この考案と、上述の実施例の構成との対応にお
いて、 この考案の受圧素子は、実施例のダイヤフラム
12に対応し、 以下同様に、 受圧素子の周縁は、外周縁部12aに対応し、 スイツチ部は、スイツチ13に対応し、 フランジ部は、受圧フランジ15に対応し、 素子固定部の周縁は、環状段部15aに対応
し、 厚板保護キヤツプの周縁は、外周縁部17aに
対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
いて、 この考案の受圧素子は、実施例のダイヤフラム
12に対応し、 以下同様に、 受圧素子の周縁は、外周縁部12aに対応し、 スイツチ部は、スイツチ13に対応し、 フランジ部は、受圧フランジ15に対応し、 素子固定部の周縁は、環状段部15aに対応
し、 厚板保護キヤツプの周縁は、外周縁部17aに
対応するも、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は圧
力センサの縦断面図、第2図は圧力センサの分解
斜視図、第3図a〜第3図cは従来の受圧素子の
周縁立上り部を示す要部拡大断面図である。 11……受圧ケース、12……ダイヤフラム、
12a……外周縁部、13……スイツチ、15a
……環状段部、17……厚板保護キヤツプ、17
a……外周縁部、C……重合周縁部。
力センサの縦断面図、第2図は圧力センサの分解
斜視図、第3図a〜第3図cは従来の受圧素子の
周縁立上り部を示す要部拡大断面図である。 11……受圧ケース、12……ダイヤフラム、
12a……外周縁部、13……スイツチ、15a
……環状段部、17……厚板保護キヤツプ、17
a……外周縁部、C……重合周縁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 流体の圧力変化に対応して変形するダイヤフラ
ム等の受圧素子と、この受圧素子に接して上記変
形に追従移動するプランジヤと、このプランジヤ
の移動によりオン・オフするスイツチ部とを備え
た圧力センサであつて、 上記受圧素子を配設する受圧ケースにフランジ
部を一体形成して、このフランジ部板厚内に上記
受圧素子の周縁を固定するための周縁を有する素
子固定部を形成し、 この素子固定部の周縁上に、上記受圧素子の周
縁を嵌合し、かつその周縁内に受圧素子保護用に
打抜き形成した厚板保護キヤツプの周縁を重合嵌
合し、これら3要素の重合周縁部を溶接固定した 圧力センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13698987U JPH0514426Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13698987U JPH0514426Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441943U JPS6441943U (ja) | 1989-03-13 |
| JPH0514426Y2 true JPH0514426Y2 (ja) | 1993-04-16 |
Family
ID=31398013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13698987U Expired - Lifetime JPH0514426Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0514426Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003059377A (ja) * | 2001-06-08 | 2003-02-28 | Fuji Koki Corp | スイッチ |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP13698987U patent/JPH0514426Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6441943U (ja) | 1989-03-13 |
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