JPH0458373B2 - - Google Patents

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JPH0458373B2
JPH0458373B2 JP8805985A JP8805985A JPH0458373B2 JP H0458373 B2 JPH0458373 B2 JP H0458373B2 JP 8805985 A JP8805985 A JP 8805985A JP 8805985 A JP8805985 A JP 8805985A JP H0458373 B2 JPH0458373 B2 JP H0458373B2
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JP
Japan
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film
temperature
heat treatment
stretching
polyamide
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Application number
JP8805985A
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English (en)
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JPS61244527A (ja
Inventor
Tsugio Okumura
Terumi Kuwajima
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Chemical Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Chemical Corp filed Critical Mitsubishi Chemical Corp
Priority to JP8805985A priority Critical patent/JPS61244527A/ja
Publication of JPS61244527A publication Critical patent/JPS61244527A/ja
Publication of JPH0458373B2 publication Critical patent/JPH0458373B2/ja
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  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」 本発明は、二軸延伸ポリアミドフイルムの製造
方法に関するものである。更に詳しくは、まずロ
ール式縦延伸方式によつて縦方向に延伸し、つい
でテンタークリツプで把持して横方向に延伸して
二軸延伸ポリアミドフイルムを製造する方法の改
良に関し、ボーイング現象を抑制し、フイルムの
幅方向に均一な物理的性質をもつフイルムを製造
する方法に関するものである。 「従来の技術」 二軸延伸されたポリアミドフイルムは、強靭
性、耐熱性、耐寒性、透明性、印刷適性、耐薬品
性等に優れ、かつ、ピンホールが生じにくい等の
特徴を有するところから、食品その他の包装用基
材フイルムとして広く利用されている。二軸延伸
されたポリアミドフイルムを食品包装の用に供す
る場合、通常印刷、ラミネート加工、製袋、食品
充填、ヒートシールが行なわれるが、この場合、
基材フイルムの品質の良否が、印刷、ラミネート
加工、製袋工程等での生産速度、製品歩留り等に
大きな影響を及ぼす。例えば平坦性の悪い基材フ
イルムや物性の不均一な基材フイルムを用いる
と、印刷、ラミネート加工、製袋工程等におい
て、印刷ピツチのずれ、皺の発生、カーリングや
蛇行等のトラブルが発生し、良品が得られない
し、生産速度を上げることができないという欠点
がある。また、基材フイルムの平坦性や物性の均
一性は、ボーイング歪の有無に関係し、ボーイン
グ歪の改良された基材フイルムほど平坦性が良
く、物性も均一であるため、ボーイング歪の改良
に対する要請は、極めて強い。 「ボーイング歪」はボーイング現象に起因す
る。ボーイング現象とは、例えば特開昭58−
55221号公報、特開昭58−147322号公報で説明さ
れているように、未延伸のフイルム上に、移送方
向に対して直角に直線を印しておいたとすると、
縦及び横方向への二軸延伸を終了し、熱固定した
後では直線は、弓状に歪み、フイルムの中央部ほ
ど遅れている現象である。また直線に代えて、多
数の小円を描いておくと、フイルム中央部では直
径が拡大された円のままであるが、フイルム幅方
向縁部では、傾斜した楕円になる現象である。 このような二軸延伸フイルム製造時に生起する
ボーイング現象の抑制方法として、特開昭54−
13706号公報、特開昭51−80372号公報に記載の技
術が提案されているが、これら公報で提案されて
いる技術は、同時二軸延伸法に適用される技術で
あつて、本発明方法のような逐次二軸延伸法に適
用しても効果がない。 また、特公昭43−5557号公報には、横延伸帯と
熱処理帯との間に、緩衝帯を設ける方法が提案さ
れているが、本発明者らの実験によれば、ここで
提案されている技術をポリアミドフイルムに適用
しても効果がないことが分つた。 さらに、特開昭50−73978号公報には、横延伸
帯と熱処理帯にニツプロール群を設ける方法が提
案されているが、この方法ではニツプロールによ
つてフイルム表面に擦り傷が発生し易く、実用に
供し得ない。 さらにまた、特開昭57−87331号公報には、逐
次二軸延伸法におけるボーイング現象抑制策とし
て、縦方向及び横方向に逐次二軸延伸を終了した
フイルムを、直ちにガラス転移温度以下に冷却し
た後、一たんフイルム側端部把持を解放し、再び
フイルム側端部を把持して熱処理を行う方法を提
案しているが、この方法は、ポリエチレンテレフ
タレートの様に比較的高い温度で延伸されたフイ
ルムでは有効であつても、ポリアミドのように比
較的低い温度で延伸されたフイルムでは全く効果
がなく、ボーイング現象を抑止することはできな
かつた。 本発明者らは、さきに逐次二軸延伸ポリアミド
フイルムの製造方法を完成した(例えば、特開昭
59−171626、特願昭59−30101等参照)が、この
方法によつてフイルムを製造する場合には、フイ
ルムのボーイング現象は、フイルムを熱固定する
工程で発生することがわかつた。 「発明が解決しようとする問題」 本発明は、逐次二軸延伸法に従つて二軸延伸ポ
リアミドフイルムを熱固定する際に生ずるボーイ
ング現象を抑制して、幅方向に均一な物理的性質
をもち、平坦性に優れたフイルムの製造方法を提
供することを目的とする。 「問題点を解決するための手段」 しかして本発明の要旨とするところは、実質的
に無定形で配向していないポリアミドフイルム
を、温度45〜60℃の範囲内で、ロール式縦延伸方
式によつて、変形速度10000%/分以上で、2.7〜
3.5倍に縦方向に延伸し、ついでこのフイルムの
両側端部をテンタークリツプで把持し、フイルム
温度を100℃以下とし、平均変形速度2000〜10000
%/分の範囲で、3〜5倍に横方向に延伸し、引
続きこのフイルムの両側端部を把持したまま、温
度100〜170℃の範囲内で第1段目の熱処理を行
い、ついでこのフイルムを原料ポリアミドのガラ
ス転移温度以下に冷却した後、フイルム両側端部
把持を一たん解放し、ついで次の熱処理帯に移送
し、別のテンタークリツプでフイルムの両側端部
を把持し移送しつつ、原料ポリアミドの融点より
10℃低い温度を上限とする温度条件で第2段目の
熱処理を行うことを特徴とする、二軸延伸ポリア
ミドフイルムの製造方法に存する。 以下、本発明を詳細に説明する。 本発明において原料として使用されるポリアミ
ドとは、ε−カプロラクタムの単独重合体(ホモ
ポリマー)、ε−カプロラクタムを主成分とし、
2〜10モル%までのこれと共重合可能な他の化合
物との共重合体(コポリマー)、およびこれらホ
モポリマーおよび/またはコポリマーに、これら
と相溶性のある重合体を5〜20重量%まで混合し
たものをいう。 ε−カプロラクタムと共重合可能な化合物とし
ては、脂肪族または芳香族のジアミン類、脂肪族
または芳香族のジカルボン酸類との縮合物があげ
られる。 ジアミン類の具体例としては、エチレンジアミ
ン、テトラメチレンジアミン、ペンタメチレンジ
アミン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレ
ンジアミン、デカメチレンジアミン、メタキシレ
ンジアミン、パラキシレンジアミン等があげられ
る。 ジカルボン酸類としては、アジピン酸、セバシ
ン酸、コルク酸、グルタール酸、アゼライン酸、
β−メチルアジピン酸、テレフタル酸、イソフタ
ル酸、デカメチレンジカルボン酸、ピメリン酸等
があげられる。 前記ホモポリマーおよび/またはコポリマーと
相溶性のある重合体としては、上記ジアミン類と
上記ジカルボン酸類との共重合体があげられる。 これら原料ポリアミドには、滑剤、帯電防止
剤、ブロツキング防止剤、安定剤、染料、顔料、
無機微粒子等の各種樹脂添加剤を、フイルムの性
質に悪影響を与えない範囲で添加することができ
る。 本発明方法によるときは、実質的に無定形で配
向していないポリアミドフイルム(以下これを
「未延伸フイルム」という。)を用いる。未延伸フ
イルムは、例えばポリアミドを押出機で加熱溶融
し、T−ダイからフイルム状に押出し、これをエ
アナイフキヤスト法、静電印加法、バキウムチヤ
ンバー法等の公知のキヤステイング法で、40℃以
下、さらに好ましくは35℃以下で、結露温度以上
に保たれたキヤステイングロール上で急冷して製
造することができる。 本発明方法によるときは、未延伸フイルムを、
まずロール式縦延伸方式によつて、縦方向に延伸
(以下、単に「縦延伸」という。)する。ロール式
縦延伸方式による延伸とは、ロール式縦延伸機を
用いて縦延伸する方式をいい、本発明において
は、従来から知られているロール式高速縦延伸機
が使用できる。 未延伸フイルムを縦延伸するには、温度調節さ
れた予熱ロールによつて、まず、未延伸フイルム
を45〜65℃に調節するのがよい。 未延伸フイルムの温度が45℃より低いと、縦延
伸後のフイルムに縦延伸斑を生じ易く、65℃より
高いと、フイルムがロール表面上に粘着しやすく
なり、これまた縦延伸後のフイルムに縦延伸斑を
生じ易く、更には延伸された方向に方向性をもつ
た水素結合が生起し、次の横方向への延伸(以
下、単に「横延伸」という。)時に、フイルムに
横延伸斑や未延伸残部を生じたり、フイルムが裂
け易くなるので、好ましくない。 縦延伸工程においては、変形速度を10000%/
分以上、延伸倍率を2.7〜3.5倍の範囲、なる延伸
条件を採用する必要がある。 ここで、変形速度は()式で、また延伸倍率
は()式で、それぞれ表わされる式によつて算
出される値をいう。 VMD=(X−l)/L×(UL+UH)/Z×100 …() X=UH/UL ……() [()式及び()式において、各々の記号は
次の意味を有する。 VMD:フイルムの縦変形速度(%/分) X:フイルムの縦延伸倍率 L:縦方向延伸区間の長さ(m) UL:低速ロールの線速度(m/分) UH:高速ロールの線速度(m/分)] 変形速度(VMD)が10000%/分より低いと、
縦延伸は良好に行われたとしても、次の横延伸時
に、フイルムの横延伸斑を生じ易くなり、好まし
くない。変形速度の上限は、使用する装置の構
造、性能、延伸開始時のフイルム温度等によつて
て、種々選ぶことができるが、中でも50000%/
分以下とするのがよい。 なお、延伸開始時のフイルム温度が低いとき
は、変形速度は上記範囲内において小さくし、フ
イルム温度が高いときは、上記範囲において、大
きくするのが好ましい。 フイルムの縦延伸倍率が2.7倍より小さいとき
は、最終的に得られるフイルムに、所望の配向効
果を賦与することができず、3.5倍より大きいと
きは、次の横延伸時に、横延伸斑や未延伸残部を
生じ易く、かつまた裂け易くなるので好ましくな
い。 本発明方法によるときは、上記の条件で縦延伸
したフイルムを、直ちに45〜60℃の温度範囲に調
節し、次の()式で表わされる時間、すなわち t=e(3.9-0.053T1) ……() [()式において、tは縦延伸終了後、横延
伸を開始するまでの時間(秒)を意味し、T1
この間のフイルムの温度(℃)であつて、45〜60
℃の範囲から選ばれる。eは自然対数の底を意味
する]の時間内に、次の横延伸開始位置(テンタ
ーレールが拡幅を開始する位置をいう。)まで移
送するのがよい。 縦延伸を終了したのちに、このフイルムを45〜
60℃の温度範囲に調節するのは次の理由による。
すなわち、フイルムの温度が45℃より低いと、横
延伸を行う場合に温度が低すぎて、フイルムが破
れ易くなるので好ましくなく、60℃より高いと、
縦延伸終了後横延伸開始位置までの移送時間が極
めて短くなり、装置の設計や配置または操作性の
点で問題が生じ、好ましくないからである。 縦延伸を終了したフイルムは、これを次の横延
伸工程に移送するが、ポリアミドの場合は結晶化
速度が速いので、縦延伸後のフイルムは、経時的
に水素結合が強固となる。このため、横延伸が可
能なできるだけ低い温度で、短時間に移送するの
が好ましい。前記()式で算出される時間をこ
える場合には、横延伸する際に、フイルムに横延
伸斑が生じ易くなるか、またはフイルムの幅方向
の縁部に、未延伸残部を生じ易易く、好ましくな
い。 本発明方法によるときは、テンター式横延伸方
式により横延伸するときは、テンタークリツプ間
の機械的設定倍率が元の1.4倍以上に達する迄は、
フイルム幅方向中心線に対して6度以内の角度で
拡幅し、この間のテンタークリツプの温度を、フ
イルムの温度より低く保つことが好ましい。 横延伸開始位置での横延伸開始直後の条件を上
のようにするのは、テンタークリツプ近傍でのネ
ツク発生を抑制し、フイルム幅方向中央部でのネ
ツク延伸発生位置をランダムにすることにより、
フイルムの破断を避け、フイルム幅方向に沿つて
の物理的性質の均一化を計るためである。 テンターによる横延伸を行う際には、また、横
延伸位置からフイルム温度を段階的に昇温し、横
延伸終了位置では、100℃以下、好ましくは70〜
100℃の範囲内、特に好ましくは75〜90℃の範囲
内に入るような温度条件とする必要がある。 本発明方法によるときは、縦延伸を終了し、横
延伸開始位置まで移送されてきたフイルムの温
度、すなわち、45〜60℃は、フイルムの横延伸す
る温度としては低すぎ、この温度で横延伸を行う
と、テンタークリツプでのフイルム破断が起り易
く、安定した横延伸は困難である。 安定した横延伸を行うため、さらには縦方向の
配向が比較的バランスしたフイルムを得るために
は、前記したとおり、横延伸工程の初期の段階で
のテンタークリツプの拡幅角度を特定とすること
により、フイルム幅方向中央部に発生するネツク
延伸開始点をランダムにすることに加え、フイル
ムを段階的に昇温しつつ横延伸することが必要で
ある。 フイルムを横延伸する際に急激に昇温すると、
フイルムのネツク延伸の始まつていない部分、す
なわちフイルムの未だ横延伸されていない部分
は、強い熱を受ける結果、縦延伸工程で生じた方
向性をもつた水素結合が強固となり、これを横延
伸すると、横延伸斑や未延伸残部を生じ、縦方向
と横方向の配向が著しくバランスしないフイルム
となるので好ましくない。 本発明者らの実験によれば、フイルムをテンタ
ーによつて横延伸を行う際に、横延伸開始位置か
らフイルム温度を段階的に昇温し、横延伸終了位
置では、フイルム温度が100℃以下、好ましくは
70〜100℃の範囲内、特に好ましくは75〜90℃の
範囲に入る温度条件とすると、水素結合が強固と
ならないように抑制し、かつ、ネツク延伸消失点
を、横延伸工程の早い時期におこさせることがで
き、配向バランスがよく、また厚さ精度の良好な
フイルムを、安定して製造できることが判つた。 横延伸工程で、フイルムを段階的に昇温するに
は、フイルムの上面および/または下面に、フイ
ルム進行方向に対して直角の方向に、少なくとも
2区画以上の区画を設け、各区画内に、熱風を吹
きこむ方法、赤外線ヒーターを設置する方法、こ
れらを組み合せる方法等のいずれかによればよ
い。 横延伸終了位置でのフイルム温度は、70〜100
℃の温度範囲が好適であるが、フイルムの変形速
度および延伸倍率が高い場合は、フイルム温度は
上記範囲内で高めを選び、変形速度および延伸倍
率が低い場合はフイルム温度は上記範囲内で低め
を選ぶのが好ましい。 横延伸工程においては、平均変形速度を2000〜
10000%/分の範囲、延伸倍率を3〜5倍、さら
に好ましくは3.5〜4.5倍の範囲、なる延伸条件を
採用する必要がある。 ここで平均変形速度とは、次の()式で表わ
される式によつて算出される値をいう。 VTD=(Y−l)/LT×UT×100 …() [()式において、各々の記号は次の意味を
有する。 VTD:フイルムの平均変形速度(%/分) Y:フイルムの機械的設定延伸倍率(倍)で、
横延伸終了位置でのテンター間の幅を横延伸
開始位置でのテンター間の幅で除した値 UT:テンターの速度(m/分) LT:横延伸区間の長さ(m)] 平均変形速度(VTD)が、2000%/分より低い
と、フイルムに横延伸斑が生じ易く、10000%/
分より大であると、フイルムに破断が生じ易く、
好ましくない。 フイルムの横延伸倍率が3倍より小さいとき
は、未延伸残部を生じ易く、5倍を超えるとき
は、横延伸フイルムの破断が生じ易く、好ましく
ない。 上記の方法に従つて、比較的低い温度で、結晶
化を抑制しつつ、縦方向ついで横方向に延伸した
ポリアミドフイルムは、横延伸を終了した段階で
は殆んどボーイング現象を生じていない。しか
し、横延伸を終了したフイルムをそのまま種々の
用に供すると、収縮がおこりいわゆる寸法安定性
が悪いという欠点がある。二軸延伸したフイルム
に寸法安定性を与えるため、二軸延伸したフイル
ムを熱処理する方法が採用される。本発明方法に
従つて製造された二軸延伸したフイルムを、横延
伸に引続き同じテンター内で熱処理を行うとき
は、最終的に得られるフイルムに著しく大きなボ
ーイング現象が生起してしまうことが分つた。 本発明者らは、この熱処理工程で発生するボー
イング現象を抑制するため、熱処理時の昇温パタ
ーンやテンターのレールパターン等を種々変えて
検討実験を行つたが、一台のテンターで熱処理す
る限り、最終的に得られるフイルムにあらわれる
ボーイング現象を抑止するには限界があり、ボー
イング歪を目標とする範囲内に減少させることは
極めて困難であることが分つた。 そこで更に実験を行つた結果、熱処理を2段階
に別けて行うと、最終的に得られるフイルムにあ
らわれるボーイング現象を大幅に抑制できること
が分つた。2段階の熱処理法とは、横延伸を終了
したフイルムの両側端部をテンタークリツプで把
持したまま、温度100〜170℃、好ましくは110〜
150℃の範囲内で第1段目の熱処理を行い、つい
でこのフイルムを原料ポリアミドのガラス転位温
度以下に冷却したのち、フイルム両側端部把持を
一たん解放し、ついで次の熱処理帯へ移送し、こ
こでフイルムの両側端部を別のテンタークリツプ
で把持し移送しつつ、原料ポリアミドの融点より
10℃以上低い温度で第2段目の熱処理を行う方法
である。この場合、後述するように、第2段目の
熱処理の温度条件を上記要件を満たす範囲で選択
することにより、一般の包装用に供される非熱収
縮性のフイルムと、収縮包装用に供される熱収縮
性のフイルムのうち、いずれをも得ることができ
る。 第1段目の熱処理において、熱処理温度が170
℃より高いと、この条件下の熱処理段階において
フイルムに大きなボーイング現象が発生し好まし
くない。また、熱処理温度が100℃より低いと、
冷却後に両側端部把持を解放されたフイルムに移
送方向および幅方向に著しい収縮が生じたり、ま
たは、不規則な収縮が生じ、最終的に得られるフ
イルムの平坦性を損うので好ましくない。 なお、第1段目の熱処理を行うときのテンター
クリツプ間隔は、横延伸終了時と同じにし緊張状
態で行つてもよいし、または、間隔を狭めて弛緩
状態で行つてもよい。 第1段目の熱処理の後には、フイルムの両側端
部をテンタークリツプで把持したまま、フイルム
温度を原料ポリアミドのガラス転移温度以下に冷
却することが必要である。原料ポリアミドのガラ
スの転移温度以下に冷却することなしに、第1段
目の熱処理後、直ちにフイルムの両側端部把持を
解放すると、フイルムには次の熱処理帯へ移送さ
れる間に不規則な収縮が発生し、またフイルムが
熱い状態でガイドロール等へ接触するため、フイ
ルムがガイドロール等へ粘着したり、不均一な冷
却を受け、最終的に得られるフイルムの平坦性を
著しく損つてしまう。 原料ポリアミドのガラス転移温度以下まで冷却
されたフイルムは、冷却後、テンタークリツプに
よる両側端部把持を一たん解放することが必要で
ある。この解放によつてボーイング現象発生の原
因となる移送方向応力、すなわち、縦延伸に基づ
く緩和応力、横延伸時のポアツソン比に基づく流
れ方向応力等の応力場から解放され、後続する熱
処理帯で、これらの応力に起因するボーイング歪
の発生を回避することができる。 テンタークリツプの把持から解放された冷却後
のフイルムは、後続する第2段目の熱処理用テン
ターへ移送し再度、フイルムの両側端部を把持す
る。第1段目の熱処理用テンターと第2段目の熱
処理用テンター間を移送するには、ガイドロー
ル、エキスパンダー、張力制御用のダンサーロー
ルまたはテンシヨンピツクアツプロール、ニツプ
ロール等の中から選んだものを必要に応じて設置
し使用すればよい。 第2段目の熱処理を行なうには、第2段目の熱
処理テンターへ移送されたフイルムの両側端部を
把持し移送しつつ、原料ポリアミドの融点より10
℃低い温度を上限とする温度条件で第2段目の熱
処理を行なう。この上限温度以上で熱処理を行な
うと、フイルムの表面が白化したり、フイルムが
破断したりするので好ましくない。 本発明方法によるときは、第2段目の熱処理温
度条件は、最終的に得ようとするフイルムに賦与
する性質に応じて、以下の条件を自由に選択する
ことができる。 すなわち、沸騰水中に5分間浸漬した場合の収
縮率が4%以内であるような非熱収縮性のフイル
ムを得る場合の熱処理温度は、190℃を下限とし、
原料ポリアミドの融点より10℃低い温度を上限と
する温度範囲、好ましくは195〜205℃の温度範囲
で選ぶものとする。190℃より低い温度で熱処理
を行なうと、最終的に得られるフイルムの収縮率
が大きくなり、収縮率が小さい非熱収縮性フイル
ムが得られない。 また、沸騰水中に5分間浸漬した場合、15%以
上の収縮率を有する収縮包装の用に供せられる熱
収縮性のフイルムを得る場合の熱処理温度は、
100〜170℃、好ましくは120〜150℃の温度範囲で
選ぶものとする。100℃以下で熱処理を行なつた
フイルムは、熱処理が不充分で室内で保存中に自
然収縮してしまい、また、170℃以上であると、
熱収縮率が小さくなり、収縮率の大きい熱収縮性
のフイルムが得られない。 また、第2段目の熱処理を行なうに当つては、
必要に応じて左右のテンターのレール間隔をやや
狭くしたり、一定幅としたり、またはやや拡げた
りして延伸バランスを調製することができる。特
に非熱収縮性フイルムを得る場合には、初期の段
階でテンターのレール間隔を狭め、幅方向に弛緩
を与え、その後定幅とするとボーイング現象の抑
制に効果的であり、一方、熱収縮性フイルムを得
る場合には、一貫して定幅とする方がボーイング
現象の抑制に効果的である。 第2段目の熱処理を終了したフイルムは常に従
い、冷却し巻取る。 この様にして製造された二軸延伸ポリアミドフ
イルムはそのボーイング量(後に定義)は5%以
下と小さく、かつフイルムの幅方向に物理的性質
が均一で、平坦性の良いものである。 「発明の効果」 本発明方法よるときは、逐次延伸方式で二軸延
伸したポリアミドフイルムを熱固定する際に生ず
るボーイング現象を抑制することができ、従つて
フイルムの幅方向に均一な物理的性質をもち、平
坦性に優れ、充分に熱固定された非熱収縮性フイ
ルムまたは熱収縮性フイルムを容易に製造するこ
とができる。 「実施例」 次に、本発明を実施例に基づいて更に詳細に説
明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以
下の例に限定されるものではない。 以下の例において、得られたフイルムの物理的
性質は、以下に記した方法によつて評価した。 (1) フイルムの厚さ(μm) フイルムの幅方向に沿つて30点測定し、その平
均値を採用した。 (2) フイルムの厚さ斑(%) 次式により求めた。 厚さ斑=dnax−dnio/dav×100 ここでdnax=幅方向における最大厚さ dnio=幅方向における最小厚さ dav=幅方向における平均厚さ (3) ボーイング量(%) 未延伸フイルムの表面に、フイルムの移送(流
れ)方向に直角にフエルトペンで直線を描き、
その直線が、縦延伸、横延伸、熱処理等の一連
の工程を経て得られた製品フイルム上で変形し
た割合で、フイルム側端部に対してフイルム中
央部が遅れた長さをフイルム幅で除した値に
100を乗じたものを採用した。 (4) 熱収縮率及び熱収縮率差(%) まず、製品フイルムを温度25℃、相対湿度45%
の雰囲気下でコンデイシヨニングし、フイルム
表面に一辺の長さ80mmである正方形の標線を、
正方形の各辺がフイルムの縦方向および横方向
に平行となるように描いた。次にこの試料を沸
騰水の中に5分間浸漬し、取り出した後、再び
温度25℃、相対湿度45%の雰囲気下に24時間放
置した。沸騰水へ浸漬する前と浸漬した後の正
方形の寸法を測定し、下記の計算式より求め
た。 縦方向熱収縮率=l1−l1′/l1×100 横方向熱収縮率=l2−l2′/l2×100 対角方向熱収縮率差 =|(l3−l3′/l3−l4−l4′/l4×100| ここで l1,l1′は、フイルム縦方向に沿つた辺の浸漬前
後の長さを、l2,l2′はフイルム横方向に沿つた
辺の浸漬前後の長さを、l3,l3′は正方形の一つ
の対角線の浸漬前後の長さを、またl4,l4′は正
方形の他の対角線の浸漬前後の長さを、それぞ
れ意味する。なお、縦方向収縮率及び横方向収
縮率は3%以下が望ましく、対角方向収縮率差
は1%以下が望ましい。 (5) フイルムの平坦性(mm) 第1図に示したように、平坦なテーブル1の上
に、直線2,3を2メートル離して平行に描
き、長さ3メートル(製品フイルムを長さ方向
に切断したもの)の一端を、粘着テープ4でテ
ーブル1上に固定する。フイルムの他端に、幅
方向1cm当り20グラムの荷重を負荷してフイル
ムを緊張させ、基線3に対応するフイルム上に
標線6を描く。次いで、荷重の負荷をとり、フ
イルム長さ方向に沿つて、3cm間隔に短冊状に
切断する。ついで、各短冊の自由端に60グラム
の荷重を負荷し、テーブル上の基線3と短冊上
の標線6とのズレを、順次測定する。測定値の
うち最大値と最小値との差を、平坦性の指標と
する。 この指標が2mm以下の場合は、製品フイルム
に実用上の問題はないが、より好ましくは、
1.5mm以下がよい。 実施例 1 相対粘度が3.5のポリ−ε−カプロアミド(三
菱化成工業(株)製、ノバミツド1020CA)を、90mm
φの押出機で、シリンダー温度280℃の条件にて
溶融、混練し、T−ダイからフイルム状に押出
し、30℃に保たれた600mmφのキヤステイングロ
ール上で急冷し、厚さ約140μ、幅約350mmの実質
的に無定形で、配向してていない(未延伸)フイ
ルムを得た。 この未延伸フイルムの表面にボーイング量の測
定に供するため、赤色のフエルトペンで、フイル
ムの移送方向に対して直角方向に直線を描いた。
この未延伸フイルムを、150mmφ、幅700mmの複数
ロールで構成される縦延伸機に、8m/分の移送
速度で導き、50℃に加熱、調節したのち、周速度
の異なるロール間で、変形速度14700%/分、延
伸倍率3.1倍の条件で縦延伸を行ない、縦延伸し
たフイルムを、縦延伸ゾーンに後続するロール群
によつて45℃に温調するとともに、幅1.5m、長
さ20mのテンター式横延伸機の横延伸開始位置ま
で移送した。次ぎに、フイルム両側端部をテンタ
ークリツプで把持し、60℃から80℃に昇温しつ
つ、変形速度約3000%/分、延伸倍率4.5倍の条
件で横延伸を行なつた。 横延伸を終了したフイルムは、引続き両側端部
を把持したまま、130℃にて2秒間の第1段目の
熱処理を行なつたのち、30℃に冷却し、フイルム
両側端部把持を一たん解放した。 把持を解放されたフイルムは、ガイドロールな
らびにエキスパンダーロールを通過させ、幅1.5
m、長さ15mの別のテンターへ導き、再びフイル
ムの両側端部をテンタークリツプで把持し、幅方
向に10%の弛緩を与えた状態で、200℃にて10秒
間の第2段目の熱処理を行なつたのち、フイルム
を30℃に冷却し、テンタークリツプよりフイルム
を解放し、両耳をトリミングし、厚さ約15μ、幅
1mのフイルムを巻取つた。 かくして得られたフイルムについて、前記の方
法に基づいて諸特性を測定した。測定結果を第1
表に示す。 得られたフイルムは、ボーイング量が2.5%と
非常に小さく、幅方向に沿つての物理的特性は均
一であつた。 比較例 1 実施例1で使用したと同種の未延伸フイルム
を、同例に記載したと同様の手順で二軸方向に延
伸した。横延伸を終了したフイルムを、引続き同
一テンター内で、200℃にて10秒間だけ熱処理を
行なつたのち、フイルムを30℃に冷却し、テンタ
ークリツプよりフイルムを解放し、両耳をトリミ
ングした後巻取つた。 かくして得られたフイルムについて、実施例1
と同様に諸特性を測定した。結果を第1表に示
す。得られたフイルムは、ボーイング量が8.6%
と非常に大きく、かつ、フイルム中央部が縁部に
くらべ引きつつた平坦性の悪いものであつた。幅
方向に沿つての物理的特性も、実施例1で得られ
たフイルムより不均一であつた。この比較例1に
記載の方法は、実施例1に記載した例における第
1段目の熱処理と、冷却及び冷却後のフイルムの
テンタークリツプからの把持解放を省略したもの
であるが、良品を得るためには、これらの工程が
省略できないことがわかる。 実施例 2、3 実施例1に記載した例において、第1段目と第
2段目の熱処理温度を第1表に記載したように変
更した以外は、同例におけると同様の手順によ
り、二軸延伸し、熱処理したフイルムを得た。 得られたフイルムのボーイング量測定結果を第
1表に示す。得られたフイルムはいづれもボーイ
ング量が小さく良好なフイルムであつた。 比較例 2〜4 実施例1に記載した例において、第1段目と第
2段目の熱処理温度を第1表に記載したように変
更した以外は、同例におけると同様の手順によ
り、二軸延伸し、熱処理したフイルムを得た。 得られたフイルムのボーイング量の測定結果と
フイルム外観観察結果を第1表に示す。得られた
フイルムは、外観不良、第2段目の熱処理中での
フイルム破断およびボーイング量が大等でいづれ
も良品は製造できなかつた。 実施例 4 実施例1で使用したと同種の未延伸フイルム
を、同例に記載したと同様の手順で二軸方向に延
伸した。横延伸を終了したフイルムを、引続き同
一テンター内で、幅方向に5%の弛緩を与えた状
態で、100℃にて2秒間の第1段目の熱処理を行
なつたののち、30℃に冷却し、フイルム両側端部
把持を一たん解放した。 把持を解放されたフイルムは、ガイドロールな
らびにエキスパンダーロールを通過させ、幅1.5
m、長さ15mの別のテンターへ導き、再びフイル
ムの両側端部をテンタークリツプで把持し、定幅
の状態で、120℃にて2秒間の第2段目の熱処理
を行なつたのち、フイルムを30℃に冷却し、テン
タークリツプよりフイルムを解放し、両耳をトリ
ミングし、厚さ約15μ、幅1mのフイルムを巻取
つた。 かくして得られたフイルムについて、前記の方
法に基づいて諸物性を測定した。測定結果を第1
表に示す。 得られたフイルムは、ボーイング量が2.4%と
非常に小さく、幅方向に沿つての物理的性質が均
一であつた。また熱収縮率は29%と、熱収縮性フ
イルムとして好適な収縮性を有し、対角方向熱収
縮率差も充分に小さいものであつた。 実施例 5、6 実施例4に記載した例において、第1段目と第
2段目の熱処理温度を第1表に記載したように変
更した以外は、同例におけると同様の手順によ
り、二軸延伸し、熱処理したフイルムを得た。 第1表に第1段目および第2段目の熱処理温度
とともに、得られたフイルムのボーイング量の測
定結果を示す。得られたフイルムはいづれもボー
イング量が小さく、良好なフイルムであつた。
【表】 (注) 表中−印は測定していないことを示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法によつて得られたフイル
ムの平坦性を評価する方朋を示す図である。図に
おいて、1はテーブル、2,3は基線、4はフイ
ルムを固定するための粘着テープ、5は試料の切
断線、6は標線を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 実質的に無定形で配向していないポリアミド
    フイルムを、温度45〜65℃の範囲内で、ロール式
    縦延伸方式によつて、変形速度10000%/分以上
    で、2.7〜3.5倍に縦方向に延伸し、ついでこのフ
    イルムの両側端部をテンタークリツプで把持し、
    フイルム温度を100℃以下とし、平均変形速度
    2000〜10000%/分の範囲で、3〜5倍に横方向
    に延伸し、引続きこのフイルムの両側端部を把持
    したまま、温度100〜170℃の範囲内で第1段目の
    熱処理を行い、ついでこのフイルムを原料ポリア
    ミドのガラス転移温度以下に冷却した後、フイル
    ム両側端部把持を一たん解放し、ついで次の熱処
    理帯へ移送し、別のテンタークリツプでフイルム
    の両側端部を把持し移送しつつ、原料ポリアミド
    の融点より10℃低い温度を上限とする温度条件で
    第2段目の熱処理を行うことを特徴とする二軸延
    伸ポリアミドフイルムの製造方法。 2 第2段目の熱処理を、190℃を下限とし原料
    ポリアミドの融点より10℃低い温度を上限とする
    温度範囲で行うことを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項記載の二軸延伸ポリアミドフイルムの製
    造方法。 3 第2段目の熱処理を、100℃ないし170℃の温
    度範囲内で行うことを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項記載の二軸延伸ポリアミドフイルムの製
    造方法。
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JP2623939B2 (ja) * 1990-08-23 1997-06-25 東洋紡績株式会社 二軸配向ポリアミドフイルムおよびその製造方法
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