JPH0458973A - パチンコ機の賞品球排出装置 - Google Patents

パチンコ機の賞品球排出装置

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JPH0458973A
JPH0458973A JP17123590A JP17123590A JPH0458973A JP H0458973 A JPH0458973 A JP H0458973A JP 17123590 A JP17123590 A JP 17123590A JP 17123590 A JP17123590 A JP 17123590A JP H0458973 A JPH0458973 A JP H0458973A
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誠 田結
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、発生した入賞球を電気的に記憶し、その記憶
値に基づいて所定個数の賞品球を排出するパチンコ機の
賞品球排出装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、発生した入賞球を入賞検出センサーで検出すると
共にその検出信号を電気的に記憶し、その記憶値に基づ
いて賞品球ケースを開閉して内部に収納される所定個数
(例えば、13個)の賞品球を排出するパチンコ機の賞
品球排出装置が市場に提供されていた。このような賞品
球排出装置にあっては、垂直筒状に形成された2列の賞
品球ケースの上下に交互に開閉する開閉部材が設けられ
、該開閉部材を電気的な駆動源、例えば、ソレノイドで
駆動するようなものが一般的であった。そして、2列の
賞品球ケースに前記所定個数である13個の賞品球を2
つに分割、具体的には、7個と6個に分割して収納し、
それらを−時に排出するようになっていた。
[発明が解決しようとする課題] ところで、上記した賞品球排出装置は、賞品球ケースが
垂直状に形成されるため、賞品球ケースの上流側に貯留
される多数の賞品球の土圧、及び賞品球ケース内に収納
される賞品球の土圧による負荷が開閉部材やソレノイド
等に常にかかり、開閉部材のスムーズな動作を妨げると
共に、長期間の使用により故障が発生し易いという問題
があった。特に、近年のパチンコ機のように短時間に多
量の入賞球が発生する場合には、連続して賞品球の排出
動作が行われるので短い期間で故障が発生する場合もあ
った。また、賞品球ケース内の所定個数の賞品球が一時
に排出されるので、遊技客にとって賞品球の排出に伴う
満足感が少ないという問題があった。
本発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、その
目的とするところは、長期間に亘って故障が少なく且つ
遊技客にとって賞品球の排出に伴う満足感を得ることが
できるパチンコ機の賞品球排出装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明においては、 発生した入賞球を電気的に記憶し、その記憶値に基づい
て所定個数の賞品球を排出するパチンコ機の賞品球排出
装置において、 該賞品球排出装置は、賞品球を3列以上の複数列に分け
て流下誘導する誘導樋の屈曲部に配置され且つ誘導樋内
に交互に出没する複数の開閉部材と、該複数の開閉部材
をそれぞれ揺動駆動する複数の電磁ソレノイドと、から
なり、 前記記憶値に基づいて前記複数の電磁ソレノイドを順次
駆動することにより前記所定個数の賞品球を排出するよ
うにしたことを特徴とするものである。
[作 用] 入賞球が発生すると、該入賞球は、電気的に記憶される
。そして、その記憶値に基づいて複数の電磁ソレノイド
が順次駆動されて開閉部材を揺動し、トータルとして所
定個数の賞品球を排出する。この際、複数の開閉部材が
誘導樋の屈曲部に配置されると共に3列以上に分割して
所定個数の賞品球を分割収納するため、各開閉部材にか
かる賞品球の土圧が弱くなり、これに連結される電磁ソ
レノイドに対する負荷も減少する。このため、長期間に
亘って使用しても故障が起き難い。また、電磁ソレノイ
ドが開閉部材を順次揺動するので、所定個数の賞品球を
分割排出して賞品球が常時排出されているような満足感
を遊技者に与えることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、本発明の実施例について説明す
る。
まず、実施例に係る賞品球排出装置20が適用されるパ
チンコ機1の構造について第1図を参照して説明する。
第1図は、パチンコ機の背面斜視図である。図において
、パチンコ機1の背面には、周知のように機構板2が配
置されている。この機構板2は、パチンコ機1で発生し
た入賞球を1個宛処理し、その入賞球に対応する所定個
数の賞品球を排出するための各種の機構が設けられるも
のである。このため、機構板2には、入賞球を集合する
集合樋3と、賞品球を排出するための賞品球タンク8、
誘導樋9、賞品球排出装置20、排出樋10、及び連絡
樋14が設けられている。
前記集合樋3は、発生した入賞球を一ケ所に集めるよう
に機構板2の下方部分に傾斜状に設けられるものである
が、本実施例においては、発生した入賞球を二種類に分
けて集め、その集めたそれぞれの入賞球を検出する入賞
検出センサー4.5が設けられている。一方の入賞検出
センサー4によって検出された入賞球によって排出され
る賞品球数は、「7」個であり、他方の入賞検出センサ
ー5によって検出された入賞球によって排出される賞品
球数は、「13」個となるように設定されている。なお
、入賞検出センサー4.5の検出信号は、後述する制御
回路のRAM32に記憶される。また、入賞検出センサ
ー4.5を通過した入賞球は、返却樋6a、6bを介し
て遊技客に返却される。つまり、本実施例にあっては、
入賞球も排出される所定個数の賞品球のうちの1個とな
るものである。そして、上記した一方の返却樋6aは、
パチンコ機1の前面に設けられる上皿(図示しない)に
接続され、他方の返却樋6bは、下皿(図示しない)に
接続されるものであり、設置される遊技場又は遊技客の
好みに応じていずれかの返却樋6a、6bに切り換えて
使用できるようになっている。
なお、集合樋3の下部には、入賞球とならなかった打球
、すなわちアウト球を誘導するアウト球樋7が設けられ
ている。
一方、賞品球を排出するために、機構板2の上方には、
多量の賞品球を貯留する賞品球タンク8が設置され、該
賞品球タンク8の下方に賞品球を整列させながら流下さ
せる誘導樋9が一方向に傾斜して設けられている。この
誘導樋9は、賞品球を少なくとも3列以上に整列して流
下させるように内部が区画されている。本実施例におい
ては、4列の整列通路9a〜9dに分けて流下させるよ
うになっている。また、誘導樋9は、その末端部で下方
に向けて屈曲されており、その屈曲部に本実施例の要部
を構成する賞品球排出装置20が設けられている。この
賞品球排出装置20については、後に詳述する。
誘導樋9の下流端には、排出樋10が接続されている。
排出樋10は、その上端が上記した4列の整列通路9a
〜9dの流下端に接続するように比較的巾広く形成され
るが、そのやや下流側で排出される賞品球を収束するよ
うに狭くなるように形成されている。そして、その狭く
なった排出樋10の部分には、排出された賞品球が玉詰
まり現象を起したことを検出する玉詰まり検出センサー
11が設けられ、その下方に不正防止ソレノイド12に
よって駆動されるストップレバー13が設けられている
。玉詰まり検出センサー11がONすると後述する賞品
球排出装置20を構成する電磁ソレノイド25a〜25
dの駆動が不能動化され、入賞球の記憶値があっても賞
品球の排出を停止するようになっている。また、不正防
止ソレノイド12は、パチンコ遊技において不正が行わ
れたことを検出するセンサー(例えば、磁石センサーや
ガラス扉開放センサー等)のONにより駆動される。不
正防止ソレノイド12が駆動されると、第5A図及び第
5B図に示すようにストップレバー13が排出樋10内
に侵入して排出された賞品球の落下が防止されるように
なっている。そして、賞品球の落下が防止されると、玉
詰まり検出センサー11が作動するので、それ以上の賞
品球の排出が行われなくなる。このため、不正行為が行
われても不正に遊技客に賞品球が排出されることはない
。なお、ストップレバー13が排出樋10を閉塞したと
きに、流路を変更して排出される賞品球をパチンコ機1
の裏側に放出するようにしてもよい。
上記した排出樋10の下流端は、図示しないが上皿に連
結されるようになっている。また、上皿が賞品球で満杯
となった場合には、連絡橋14を介して下皿に賞品球が
お導される。
機構板2には、上記した構成以外に、遊技盤に設けられ
る各種の入賞装置の動作を制御する遊技制御回路と、上
記した入賞球に基づく賞品球排出装置20の動作を制御
する賞品球排出制御回路とが別々に又は一体的に形成さ
れた回路基板を収納する制御回路基板ボックス15が取
り付けられている。この場合、賞品球排出制御回路を構
成する回路基板を別の基板ボックスに収納して機構板2
の裏面に配置しても良い。
また、第1図に示すように、パチンコ機1の背面下部に
は、打球を発射するための打球発射装置16も設けられ
ている。
次に、第2図ないし第4B図を参照して、本実施例の要
部を構成する賞品球排出装置20の詳細な構成について
説明すると、賞品球排出装置20は、前記したように誘
導樋9の屈曲部に設けられるものである。すなわち、誘
導樋9の屈曲部には4列の整列通路9a〜9dのぞれぞ
れに対応するように4つの開閉部材21a〜21dが支
軸24を中心に揺動自在に軸支され、その開閉部材21
a〜21dの下方部背面に電磁ソレノイド25a〜25
dのプランジャ26a〜26dが連結されている。とこ
ろで、開閉部材21a〜21dは、誘導樋9の屈曲部に
沿うように湾曲状に形成され、その上端に上部ストッパ
ー片22a〜22d(ただし、22c、22dは、図示
省略)が、その下端に下部ストッパー片23a〜23d
(ただし、23c、23dは、図示省略)が、それぞれ
整列通路9a〜9dに向って突設されている。そして、
この上部ストッパー片22a〜22dと下部ストッパー
片23a〜23dとが交互に整列通路9a〜9d内に出
没することにより数個の賞品球を排出するようになって
いる。本実施例においては、1つの開閉部材21aによ
りて3個の賞品球が排出されるようになっている。また
、前記電磁ソレノイド25a〜25dのプランジャ26
a〜26dには、スプリング27a〜27dが周設され
、電磁ソレノイド25a〜25dが非励磁状態のとき、
開閉部材21a〜21dの下部ストッパー片23a〜2
3dが整列通路9a〜9d内に侵入する方向に付勢して
いる。
上記のように構成される賞品球排出装置20においては
、第4A図に示すように電磁ソレノイド25aが非励磁
状態のとき、スプリング27aの付勢力により開閉部材
21aの下部ストッパー片23aが整列通路9aの内部
に侵入し、上部ス1〜ツバー片22aが整列通路9aか
ら退避した状態となっている。このため、整列通路9a
を流下する賞品球は、下部ストッパー片23aに停止さ
れた状態で滞留している。このとき、整列通路9aに滞
留する賞品玉の土圧は、屈曲部によって弱められて下部
ストッパー片23aにかかっている。
方、第4B図に示すように電磁ソレノイド25aが励磁
されると、プランジャ26aがスプリング27aの付勢
力に抗して引き付けられて開閉部材21aの下方部を移
動させるので、上部ストッパー片22aが整列通路9a
内に侵入すると同時に下部ストッパー片23aが整列通
路9aから退避する。これによって、上部ストッパー片
22aより下流側に滞留していた3個の賞品球が排出さ
れることになる。なお、電磁ソレノイド25aが励磁さ
れる際に、下部ストッパー片23aにかかる土圧が弱め
られているため、電磁ソレノイド25aにかかる負荷も
減少し、このため、開閉部材21aや電磁ソレノイド2
5aの負担が減少し、長期間に亘って安定した動作を行
うことができる。
なお、第4A図及び第4B図には、1つの開閉部材21
aだけの動作について示したが、他の開閉部材21b〜
21dも全く同じ動作を行うものである。しかして、前
記7個用の入賞検出センサー4に基づく記憶値がある場
合には、4つの開閉部材のうち2つの開閉部材21a、
21bだけが順次動作し、前記13個用の入賞検出セン
サー5に基づく記憶値がある場合には、4つの開閉部材
21a〜21dすべてが順次動作するように制御される
。このように動作することにより、返却される入賞球を
含めて、遊技客には、7個又は13個の賞品球が排出さ
れることになる。
上記した賞品球排出装置20は、前記したように制御回
路基板ボックス15内に設けられる賞品球排出制御回路
によって制御されるが、この賞品球排出制御回路は、第
6図に示すブロック図のように構成される。すなわち、
予め定められた処理手順を実行するCPU30と、その
処理手順を示すプログラムが格納されるROM31と、
必要なデータを記憶するRAM32と、各種の信号を入
力する入力回路33と、各種の出力信号を導出する出力
回路34と、クロックパルスを発生するクロック発生回
路35とから構成される。入力回路33には、波形整形
回路36.37を介して7個用入賞検出センサー4(以
下、7個センサーという)、13個用人賞検出センサー
5(以下、13個センサー)、及び玉詰まり検出センサ
ー11(以下、玉詰まりセンサーという)が接続されて
いる。また、出力回路34には、ドライバ38を介して
電磁ソレノイド25a〜25d(以下、ソレノイド81
〜S4という)が接続され、ドライバ39を介して不正
防止ソレノイド12(以下、不正ソレノイドという)が
接続されている。
上記した賞品球排出制御回路によって実行される賞品球
の排出動作について第7A図及び第7B図のフロー図を
参照して説明する。
第7A図は、賞品球排出動作のメインルーチンを示し、
第7B図は、そのメインルーチンの処理中に割り込まれ
る割り込み処理を示す。まず、電源投入後、メインルー
チンが実行されるが、第7、B図に示す処理が割り込み
信号がある毎に割り込まれる。そこで、第7B図に示さ
れる割り込み処理について説明すると、7個センサーが
ONL/たか否かが判定され(ステップ530)、ON
した場合には、7個入賞カウンタD1の値に「1」が加
算される(ステップ531)。次いで、上記処理が終了
した後、又は7個センサーがONL/てない場合には、
13個センサーがONL、たか否かが判定され(ステッ
プ532)、ONした場合には13個人賞カウンタD2
の値に「1」が加算される(ステップ533)。上記処
理が終了した後、又は13個センサーがONしてない場
合、割り込み処理は終了する。すなわち、遊技開始後、
入賞球が発生したか否かが常に上記割り込み処理で監視
され、入賞球があったときには、対応する入賞カウンタ
に入賞球の数が記憶される。
次に賞品球排出のメインルーチンについて説明すると、
まず、上記した割り込み処理によって記憶された7個人
賞カウンタD1の値が「0」より大きいか否かが判定さ
れ(ステップSl)、「0」より大きい場合には、以下
のステップ32〜ステツプSIOの処理を行い、「0」
のときには、後述するステップSllに進む。しかして
、7個人賞カウンタD1の値が「0」より大きい場合に
は、まず、タイマ七がセットされ(ステップS2)、そ
の後、ソレノイドS1がONする(ステップS3)。ソ
レノイドS1のON状態は、タイマtがタイムアツプす
るまで1!続され(ステップS4)、タイマtがタイム
アツプしたときには、ソレノイドS1がOFFとされる
(ステップ35)。ここでタイマtは、開閉部材21a
に収納される3個の賞品球が排出されるに十分な時間が
設定され、例えば、0.3秒程度が設定される。ソレノ
イドS1がOFFとさねた後には、ステップ86〜ステ
ツプS9において、ソレノイドS1と同様にソレノイド
S2の駆動処理が行われる。このように、7個人賞カウ
ンタD1に記憶値がある場合には、2つの開閉部材21
a、2!bに対応ずるソレノイドS、、S2が順次駆動
されて6個の賞品球が賞品球排出装置20から排出され
、返却される入賞球を含めて遊技客には、7個の賞品球
が排出されることになる。なお、2つのソレノイドS、
、S2が順次駆動された後には、7個人賞カウンタD1
の値から「1」が減算される(ステップ510)。
次いで、13個入賞カウンタD2の値が「0」より大き
いか否かが判定され(ステップ511)「O」より大き
い場合には、以下のステップS12〜ステツプS28ま
での処理を実行し、「0」の場合には、前記ステップS
1に戻る。しかして、13個人賞カウンタD2の値が「
0」より大きい場合には、すべてのソレノイド31〜S
4を順次駆動する。すなわち、ステップ312〜ステツ
プS15でソレノイドSlをt時間ONし、その終了後
、ステップ316〜ステツプS19でソレノイドS2を
t時間ONL/、その終了後、ステップ320〜ステツ
プS23でソレノイドS3をt時間ONL、その終了後
、ステップ324〜ステツプ327でソレノイドS4を
t時間ONする。このように、13個人賞カウンタD2
に記憶値がある場合には、すべての開閉部材21a〜2
1dに対応するソレノイドS1〜S4が順次駆動されて
12個の賞品球が賞品球排出装置20から排出され、返
却される入賞球を含めて遊技客には、13個の賞品球が
排出されることになる。なお、すべてのソレノイド81
〜S4が順次駆動された後には、13個入賞カウンタD
2の値から「1」が減算された後(ステップ528)、
最初のステップS1に戻り、メインルーチンを実行する
以上、実施例に係る賞品球排出装置2oの動作について
説明したが、この実施例によれば、開閉部材21a〜2
1dが話導樋9の屈曲部に配置されると共に3列以上に
分割して所定個数の賞品球を分割収納するため、各開閉
部材21a〜21dにかかる賞品球の土圧か弱くなり、
これに連結される電磁ソレノイド25a〜25dに苅す
る負荷も減少する。このため、長期間に亘って使用して
も故障が起き難い。また、電磁ソレノイド25a〜25
dが開閉部材21a〜21dを順次揺動するので、所定
個数の賞品球を分割排出して賞品球が常時排出されてい
るような満足感を遊技者に与えることができる。
なお、上記した実施例においては、2種類の賞品球を排
出するものを示したが、より多種類の賞品球を排出する
ようにしてもよい。例えば、第8図に示す入賞分類樋4
0を設けることにより発生する入賞球を複数種類に分類
することができる。
これについて第8図及び第9図を参照して簡単に説明す
ると、入賞分類樋40は、遊技盤41の裏面に固着され
る集合カバー43の出口部分に接続され、その内部が複
数の分類通路45a〜45dに区画されている。各分類
通路45a〜45dには、遊技盤41に設けられる複数
の入賞口42を適宜に分割し、その分割した入賞口毎に
いずれか1つの分類通路45a〜45dに誘導されるよ
うになっている。そして、分類通路45a〜45dの流
下途中には、入賞検出センサー44a〜44dが設けら
れ、分類通路45a〜45dを通過する入賞球をそれぞ
れ検出するようになっている。
しかして、入賞検出センサー44a〜44d毎に賞品球
排出装置20の電磁ソレノイド25a〜25dの駆動さ
れる数を異ならせておけば、多種類の賞品球の排圧動作
が可能となる。例えば、両サイドの入賞検出センサー4
4a、44dの検出信号に基づいて駆動される電磁ソレ
ノイドは、3つの電磁ソレノイド25a〜25cとし、
中央の一方の入賞検出センサー44bの検出信号に基づ
いて駆動される電磁ソレノイドは、すべての電磁ソレノ
イド25a〜25dとし、中央の他方の入賞検出センサ
ー44cの検出信号に基づいて駆動される電磁ソレノイ
ドは、2つの電磁ソレノイド25a、25bとすれば、
それぞれ返却される入賞球を含めて、10個、13個、
7個の3種類の賞品球を排出することが可能となる。
なお、第9図において、入賞分類樋40の側方には、ア
ウト口46から流出するアウト球を誘導するアウト球樋
7が配置されている。
以上、実施例に係る賞品球排出装置20について説明し
たが、この実施例においては、入賞球を賞品球の1つと
して返却する構成のものを示したが、これを返却するこ
となく、従来と同様に取込み、全ての賞品球を賞品球排
出装置20によって排出するようにしてもよい。この場
合には、複数設けられる開閉部材のうち、賞品球数に関
係なく動作される1つの開閉部材(上記実施例では、開
閉部材21a)に収納される賞品球数を1個増加すれば
よい。また、開閉部材に収納される賞品球数も実施例の
ように3個に限定する必要はないが、1つの開閉部材で
収納する賞品球数も1個の入賞球に対応して排出すべき
最大賞品球数を少なくとも3等分した数までよい。
[発明の効果] 以上、説明したところから明らかなように、本発明に係
る賞品球排出装置おいては、複数の開閉部材が誘導樋の
屈曲部に配置されると共に3列以上に分割して所定個数
の賞品球を分割収納するため、各開閉部材にかかる賞品
球の土圧が弱くなり、これに連結される電磁ソレノイド
に対する負荷も減少する。このため、長期間に亘って使
用しても故障が起き難い。また、電磁ソレノイドが開閉
部材を順次揺動するので、所定個数の賞品球を分割排出
して賞品球が常時排出されているような満足感を遊技者
に与えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例に係る賞品球排出装置が適用されるパ
チンコ機の背面斜視図、第2図は、実施例に係る賞品球
排出装置の斜視図、第3図は、その賞品球排出装置の拡
大斜視図、第4A図及び第4B図は、その賞品球排出装
置の作用を示す側面図、第5A図及び第5B図は、賞品
球排出装置の下流側に設けられる不正防止ソレノイドの
作用を示す側面図、第6図は、賞品球排出制御回路のブ
ロック図、第7A図及び第7B図は、賞品球排出制御回
路の動作を示すフロー図、第8図は、入賞球検出のため
の他の機構を示すパチンコ機の背面斜視図、第9図は、
第8図のパチンコ機の遊技盤の背面構造を示す背面図で
ある。 1・・パチンコ機 9・・誘導樋 9a〜9d・・整列通路 20・・賞品球排出装置 21a〜21d・・開閉部材 25a〜25d・・電磁ソレノイド 30 ・ ・ CPU    31  ・ ・ ROM
32 ・ ・ RAM 特許出願人 株式会社 竹  屋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 発生した入賞球を電気的に記憶し、その記憶値に基づい
    て所定個数の賞品球を排出するパチンコ機の賞品球排出
    装置において、 前記賞品球排出装置は、賞品球を3列以上の複数列に分
    けて流下誘導する誘導樋の屈曲部に配置され且つ誘導樋
    内に交互に出没する複数の開閉部材と、該複数の開閉部
    材をそれぞれ揺動駆動する複数の電磁ソレノイドと、か
    らなり、 前記記憶値に基づいて前記複数の電磁ソレノイドを順次
    駆動することにより前記所定個数の賞品球を排出するよ
    うにしたことを特徴とするパチンコ機の賞品球排出装置
JP2171235A 1990-06-28 1990-06-28 パチンコ機の賞品球排出装置 Expired - Lifetime JP2530246B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2171235A JP2530246B2 (ja) 1990-06-28 1990-06-28 パチンコ機の賞品球排出装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2171235A JP2530246B2 (ja) 1990-06-28 1990-06-28 パチンコ機の賞品球排出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
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