JPH0587276B2 - - Google Patents
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- JPH0587276B2 JPH0587276B2 JP59267232A JP26723284A JPH0587276B2 JP H0587276 B2 JPH0587276 B2 JP H0587276B2 JP 59267232 A JP59267232 A JP 59267232A JP 26723284 A JP26723284 A JP 26723284A JP H0587276 B2 JPH0587276 B2 JP H0587276B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パチンコ球貸出装置やパチンコ球等
に備えられて、球排出指令に基づき作動して所定
数の球を排出可能なパチンコ球計数排出装置に関
わり、詳しくは、パチンコ球排出の異常状態監視
手段を備えたパチンコ球計数排出装置に関わる。
に備えられて、球排出指令に基づき作動して所定
数の球を排出可能なパチンコ球計数排出装置に関
わり、詳しくは、パチンコ球排出の異常状態監視
手段を備えたパチンコ球計数排出装置に関わる。
〔従来の技術)
従来、パチンコ球貸出装置やパチンコ機等にお
いて使用される所定数の球を排出可能なパチンコ
球計数排出装置として、所定数の球を貯留する球
鞘を用したもの、或いは玉排出路の途中に一対の
ストツパを設けたもの、更には、球を1個宛排出
可能なスプロケツトを利用したもの等が、本出願
人により多数提案されている。(例えば、特開昭
56−60585号公報、特開昭56−57465号公報、実開
昭57−40490号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、この様なパチンコ球計数排出装
置にあつては、球検出センサやソレノイド等の電
気的な部品を長年に渡つて使用していると故障が
発生する虞があり、或いは、球検出センサを外部
からの操作により検出不能状態にしてパチンコ球
を多量に排出させる不正行為の虞もあつた。
いて使用される所定数の球を排出可能なパチンコ
球計数排出装置として、所定数の球を貯留する球
鞘を用したもの、或いは玉排出路の途中に一対の
ストツパを設けたもの、更には、球を1個宛排出
可能なスプロケツトを利用したもの等が、本出願
人により多数提案されている。(例えば、特開昭
56−60585号公報、特開昭56−57465号公報、実開
昭57−40490号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、この様なパチンコ球計数排出装
置にあつては、球検出センサやソレノイド等の電
気的な部品を長年に渡つて使用していると故障が
発生する虞があり、或いは、球検出センサを外部
からの操作により検出不能状態にしてパチンコ球
を多量に排出させる不正行為の虞もあつた。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、パチン
コ球計数排出装置に球検出センサの出力異常状態
を検出する出力異常状態検出手段と、この検出出
力によりパチンコ球計数排出装置の排出作動を停
止させる不能動化手段とを備えて、球検出センサ
の故障に対する早期発見及び不正行為の未然の防
止等ができる様にすることを目的とする。
コ球計数排出装置に球検出センサの出力異常状態
を検出する出力異常状態検出手段と、この検出出
力によりパチンコ球計数排出装置の排出作動を停
止させる不能動化手段とを備えて、球検出センサ
の故障に対する早期発見及び不正行為の未然の防
止等ができる様にすることを目的とする。
即ち、本発明のパチンコ球計数排出装置は、
1 球排出指令に基づき作動して所定数の球を排
出可能なパチンコ球計数排出装置12を前提と
して、 2 パチンコ球が流下する玉排出路24に突入し
て、この玉排出路を流下するパチンコ球の流
下・阻止制御を行う球制御部材(例えば、電磁
ストツパ127)と、 3 該球制御部材を作動させる電気的駆動源(例
えばソレノイド135)と、 4 上記球制御部材が作動することに関連して、
排出されるパチンコ球を1個宛に検出する球検
出手段(例えばば、近接センサ126)と、 5 球排出指令により上記球制御部材を作動開始
し、且つ上記球検出手段からのカウント出力を
計数して所定数になつたことに基づき上記球制
御部材を作動停止して、所定数のパチンコ球を
計数排出する球排出制御手段(例えば、フリツ
プフロツプ71、タイマ72及びプリセツトカ
ウンタ73等)と、 6 上記球制御部材が作動して玉排出路をパチン
コ球が流下しているにも拘らず、上記球検出手
段からのカウント出力が停止した異常状態を検
出する出力異常状態検出手段(例えばタイマカ
ウンタ74)と、 7 上記出力異常状態検出手段からの検出出力に
基づいて、上記球排出制御手段を不能動化する
不能動化手段(例えばオアゲート76及びフリ
ツプフロツプ71)と、 を備え、上記目的を達成する。
出可能なパチンコ球計数排出装置12を前提と
して、 2 パチンコ球が流下する玉排出路24に突入し
て、この玉排出路を流下するパチンコ球の流
下・阻止制御を行う球制御部材(例えば、電磁
ストツパ127)と、 3 該球制御部材を作動させる電気的駆動源(例
えばソレノイド135)と、 4 上記球制御部材が作動することに関連して、
排出されるパチンコ球を1個宛に検出する球検
出手段(例えばば、近接センサ126)と、 5 球排出指令により上記球制御部材を作動開始
し、且つ上記球検出手段からのカウント出力を
計数して所定数になつたことに基づき上記球制
御部材を作動停止して、所定数のパチンコ球を
計数排出する球排出制御手段(例えば、フリツ
プフロツプ71、タイマ72及びプリセツトカ
ウンタ73等)と、 6 上記球制御部材が作動して玉排出路をパチン
コ球が流下しているにも拘らず、上記球検出手
段からのカウント出力が停止した異常状態を検
出する出力異常状態検出手段(例えばタイマカ
ウンタ74)と、 7 上記出力異常状態検出手段からの検出出力に
基づいて、上記球排出制御手段を不能動化する
不能動化手段(例えばオアゲート76及びフリ
ツプフロツプ71)と、 を備え、上記目的を達成する。
又、本発明のパチンコ球計数排出装置は、上
記に加えて、 8 上記電気的駆動源が駆動されていないのにも
拘らず、上記球制御部材が異常作動してパチン
コ球を排出する異常流下状態を検出する異常流
下状態検出手段(例えばアンドゲート710)
を備え、上記目的を達成する。
記に加えて、 8 上記電気的駆動源が駆動されていないのにも
拘らず、上記球制御部材が異常作動してパチン
コ球を排出する異常流下状態を検出する異常流
下状態検出手段(例えばアンドゲート710)
を備え、上記目的を達成する。
本発明においては、球排出指令に基づき電気的
駆動源が作動するとともに球制御部材が作動し
て、玉排出路を流下したパチンコ球が順次排出さ
れる。又、球検出センサが排出されるパチンコ球
を1個宛検出し、この検出出力が計数されて所定
数になると電気的駆動源が作動停止して球制御部
材が作動停止する。この様なパチンコ球の排出制
御状態において、球検出手段の故障或い故意又は
偶然の球検出手段のリード線コネクタの脱落によ
りパチンコ球が排出されているにも拘らず球検出
手段からのカウント出力が停止すると、出力異常
状態検出手段が異常状態と判断し、不能動化手段
により直ちに電気的駆動源が作動停止して球制御
部材が作動停止する。従つて、球検出手段に対す
る故障の早期発が不正行為を未然に防止するこが
できる。
駆動源が作動するとともに球制御部材が作動し
て、玉排出路を流下したパチンコ球が順次排出さ
れる。又、球検出センサが排出されるパチンコ球
を1個宛検出し、この検出出力が計数されて所定
数になると電気的駆動源が作動停止して球制御部
材が作動停止する。この様なパチンコ球の排出制
御状態において、球検出手段の故障或い故意又は
偶然の球検出手段のリード線コネクタの脱落によ
りパチンコ球が排出されているにも拘らず球検出
手段からのカウント出力が停止すると、出力異常
状態検出手段が異常状態と判断し、不能動化手段
により直ちに電気的駆動源が作動停止して球制御
部材が作動停止する。従つて、球検出手段に対す
る故障の早期発が不正行為を未然に防止するこが
できる。
以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
先ず、第1図は本発明の1実施例を利用したパ
チンコ球貸出装置の概観図である。又、第2図は
本発明の実施例を利用したパチンコ球貸出装置の
概略を示しており、本体1に蝶番2によつて枢支
されたドア部3を開いた状態を示している。
チンコ球貸出装置の概観図である。又、第2図は
本発明の実施例を利用したパチンコ球貸出装置の
概略を示しており、本体1に蝶番2によつて枢支
されたドア部3を開いた状態を示している。
先ず、その基本的な構造を説明する。
ドア部3の表面にはコインを投入するめのコイ
ン投入溝4、紙幣を挿入するめの紙幣挿入溝5、
パチンコ球を排出するパチンコ球貸出口6、釣銭
を排出する釣銭払出口7、価格を指定する価格指
定スイツチ8、パチンコ球貸出装置が貸出中か貸
出停止中かの状態を示す状態表示ランプ9が配置
される。
ン投入溝4、紙幣を挿入するめの紙幣挿入溝5、
パチンコ球を排出するパチンコ球貸出口6、釣銭
を排出する釣銭払出口7、価格を指定する価格指
定スイツチ8、パチンコ球貸出装置が貸出中か貸
出停止中かの状態を示す状態表示ランプ9が配置
される。
又、ドア部3の裏面には、コイン投入溝4から
投入されたコインを選別するコイン選別機10、
上部シユート11から供給されるパチンコ球を計
数して、パチンコ球貸出口6に排出するパチンコ
球計数排出装置12、紙幣挿入溝5から挿入され
た紙幣を識別する紙幣識別機13が固着されてい
る。
投入されたコインを選別するコイン選別機10、
上部シユート11から供給されるパチンコ球を計
数して、パチンコ球貸出口6に排出するパチンコ
球計数排出装置12、紙幣挿入溝5から挿入され
た紙幣を識別する紙幣識別機13が固着されてい
る。
更に、本体1の上部には玉貸し機全体の動作を
制御する制御装置14が配置され、制御装置14
には玉貸し機自体を島設備の制御装置と接続する
ための端子盤15及び売上表示用のカウンタ16
が設けられている。
制御する制御装置14が配置され、制御装置14
には玉貸し機自体を島設備の制御装置と接続する
ための端子盤15及び売上表示用のカウンタ16
が設けられている。
又、制御装置14の下方には、遊技客が投入し
たコインを釣銭排出機構17に供給するための漏
斗状のコインホツパ18が配置され、このコイン
ホツパ18の吐出口は釣銭排出機構17に臨む。
そしてこの釣銭排出機構17の下方には釣銭排出
樋19が固着されている。
たコインを釣銭排出機構17に供給するための漏
斗状のコインホツパ18が配置され、このコイン
ホツパ18の吐出口は釣銭排出機構17に臨む。
そしてこの釣銭排出機構17の下方には釣銭排出
樋19が固着されている。
尚、20は識別された紙幣を紙幣収納箱に導く
紙幣誘導板を示し、紙幣収納箱は紙幣誘導板20
の裏側に位置する。
紙幣誘導板を示し、紙幣収納箱は紙幣誘導板20
の裏側に位置する。
次ぎに、上記部材の位置関係を示すと、先ず、
コイン選別機10はドア部3を締めた時にその下
側開口部がコインホツパ18の上側開口部に臨む
位置に配置され、コイン投入溝4は前記コイン選
別機10の上側開口部の真上になるように配置さ
れる。
コイン選別機10はドア部3を締めた時にその下
側開口部がコインホツパ18の上側開口部に臨む
位置に配置され、コイン投入溝4は前記コイン選
別機10の上側開口部の真上になるように配置さ
れる。
又、釣銭導出路21はドア部3を締めた時にそ
の上側開口部が釣銭排出樋19の下部開口部に臨
む位置に配置され、釣銭導出路21の下端は釣銭
払出口7に臨む。
の上側開口部が釣銭排出樋19の下部開口部に臨
む位置に配置され、釣銭導出路21の下端は釣銭
払出口7に臨む。
更に、本発明の実施例を利用したパチンコ球計
数排出装置12には図示せぬ店内設備の上部シユ
ート11に連結された蛇腹状の玉案内路22の一
部をなす曲折した調速路23を介してパチンコ球
が供給され、同じく蛇腹状の玉排出路24を介し
て投入金額に対応した個数のパチンコ球をパチン
コ球貸出口6から排出する。
数排出装置12には図示せぬ店内設備の上部シユ
ート11に連結された蛇腹状の玉案内路22の一
部をなす曲折した調速路23を介してパチンコ球
が供給され、同じく蛇腹状の玉排出路24を介し
て投入金額に対応した個数のパチンコ球をパチン
コ球貸出口6から排出する。
尚、ここで調速路23とは流下するパチンコ球
の流速や流下間隔を一定の範囲内に調えるための
ものである。即ち、流下するパチンコ球の流速や
流下間隔には上部シユート11の詰まり具合や連
続的な払い出し回数やその他の理由によつて極め
て大きなバラツキがある。そこで、玉案内路22
の一部をパチンコ球計数排出装置12の入口付近
で略水平になるように大きなねじ曲げて調速路2
3となし、流下するパチンコ球が調速路23内で
リバウンドして平均的に減速された後にパチンコ
球計数排出装置12に流入する様にすることによ
り、パチンコ球計数排出装置12内を通過するパ
チンコ球の流速や流下間隔のバラツキを減少させ
る様にしている。
の流速や流下間隔を一定の範囲内に調えるための
ものである。即ち、流下するパチンコ球の流速や
流下間隔には上部シユート11の詰まり具合や連
続的な払い出し回数やその他の理由によつて極め
て大きなバラツキがある。そこで、玉案内路22
の一部をパチンコ球計数排出装置12の入口付近
で略水平になるように大きなねじ曲げて調速路2
3となし、流下するパチンコ球が調速路23内で
リバウンドして平均的に減速された後にパチンコ
球計数排出装置12に流入する様にすることによ
り、パチンコ球計数排出装置12内を通過するパ
チンコ球の流速や流下間隔のバラツキを減少させ
る様にしている。
そして、パチンコ球計数排出装置12は、その
導入口がドア部3の裏面の蝶番2側に、又、その
排出口がドア部3の裏面の蝶番2と反対側に設け
られるとともに、玉案内路22はドア部3の裏面
の蝶番2側に沿つて配設されている。
導入口がドア部3の裏面の蝶番2側に、又、その
排出口がドア部3の裏面の蝶番2と反対側に設け
られるとともに、玉案内路22はドア部3の裏面
の蝶番2側に沿つて配設されている。
従つて、紙幣の開閉や釣銭の補給あるいは保守
点検時等にドア部3を開閉しても玉案内路22が
開閉の妨げとなることもなく、又、ドア部3の開
閉動作によつて玉案内路22が変形するともない
ので、安定した性能を維持することが容易にな
る。
点検時等にドア部3を開閉しても玉案内路22が
開閉の妨げとなることもなく、又、ドア部3の開
閉動作によつて玉案内路22が変形するともない
ので、安定した性能を維持することが容易にな
る。
尚、パチンコ球計数排出装置12の詳細に関し
ては後に詳述する。
ては後に詳述する。
次ぎに、その基本的な作用を説明すると、遊技
客がコイン投入溝4に投入したコインはコイン選
別機10で選別されて、コインホツパ18に収納
される。又、遊技客が紙幣挿入溝5に挿入した紙
幣は、紙幣識別機13で識別され、紙幣誘導板2
0を介して紙幣誘導板20の裏の図示せぬ紙幣収
納箱に収納される。
客がコイン投入溝4に投入したコインはコイン選
別機10で選別されて、コインホツパ18に収納
される。又、遊技客が紙幣挿入溝5に挿入した紙
幣は、紙幣識別機13で識別され、紙幣誘導板2
0を介して紙幣誘導板20の裏の図示せぬ紙幣収
納箱に収納される。
その後遊技客が投入した金額の範囲内で価格指
定ボタン8を押すと、指定された購入金額は制御
装置14に伝達され、釣銭がある場合は制御装置
11は釣銭排出機構17を作動させてコインホツ
パ18内に収納されているコインを釣銭相当額排
出させる。そしてこの排出されたコインは釣銭排
出樋19・釣銭導出路20を介して釣銭払出口7
から払い戻される。
定ボタン8を押すと、指定された購入金額は制御
装置14に伝達され、釣銭がある場合は制御装置
11は釣銭排出機構17を作動させてコインホツ
パ18内に収納されているコインを釣銭相当額排
出させる。そしてこの排出されたコインは釣銭排
出樋19・釣銭導出路20を介して釣銭払出口7
から払い戻される。
又、この時同時に制御装置14はカウンタ16
を指定金額に対応した回数カウントさせるので、
その日の売上金額がカウンタ16に表示される。
又、この時カウンタ16に与える出力を端子盤1
5を介して遊技店の管理システムに与えるように
してもよい。
を指定金額に対応した回数カウントさせるので、
その日の売上金額がカウンタ16に表示される。
又、この時カウンタ16に与える出力を端子盤1
5を介して遊技店の管理システムに与えるように
してもよい。
上記のようにして指定金額が決定され、遊技客
に対して釣銭の払い戻しが行われると、制御装置
14は本発明の実施例となるパチンコ球計数排出
装置12を作動させて、指定金額に対応した個数
のパチンコ球を排出させ、このパチンコ球は玉排
出路24を介してパチンコ球貸出口6から遊技客
に対して貸し出される。
に対して釣銭の払い戻しが行われると、制御装置
14は本発明の実施例となるパチンコ球計数排出
装置12を作動させて、指定金額に対応した個数
のパチンコ球を排出させ、このパチンコ球は玉排
出路24を介してパチンコ球貸出口6から遊技客
に対して貸し出される。
次に第3図は上記のパチンコ球計数排出装置1
2のより具体的な構造を示す機構図であり、表面
カバーを外した状態で内部を示している。
2のより具体的な構造を示す機構図であり、表面
カバーを外した状態で内部を示している。
パチンコ球計数排出装置12の各部材は玉貸し
機のドア部3の裏側に若干傾斜して取り付けられ
た基板上121に載置されており、又、23及び
24は第2図にも示した調速路及び玉排出路を
各々示している。
機のドア部3の裏側に若干傾斜して取り付けられ
た基板上121に載置されており、又、23及び
24は第2図にも示した調速路及び玉排出路を
各々示している。
又、122,123,124は各々パチンコ球
の調速路23から玉排出路24に導く誘導壁を示
しており、各誘導壁122,123,124は
各々基板121上にネジ止めされている。
の調速路23から玉排出路24に導く誘導壁を示
しており、各誘導壁122,123,124は
各々基板121上にネジ止めされている。
そして、誘導壁123と誘導壁124との間は
開口部125が設けられており、この開口部12
5に臨む様に球検出手段としての近接センサ12
6及び球制御部材としての電磁ストツパ127が
配置される。
開口部125が設けられており、この開口部12
5に臨む様に球検出手段としての近接センサ12
6及び球制御部材としての電磁ストツパ127が
配置される。
先ず、近接センサ126はパチンコ球がその直
下を通過した時にパルス状のカウント信号を発生
するものであり、構造・機能とも従来より周知の
ものである。
下を通過した時にパルス状のカウント信号を発生
するものであり、構造・機能とも従来より周知の
ものである。
又、電磁ストツパ127は本実施例の特徴的な
構成をなし、回動軸128の軸心を中心とする円
盤を概ね1/4に切断した形状であり、回動軸12
8に回動自在に支持されている。この電磁ストツ
パ127に植設されたピン129はその一端をビ
ス130に係止されたスプリング131の他の一
端に係止され、ビス130方向の引張力を受ける
ととも、電磁ストツパ127に植設されたピン1
32は作動杆134を介して電気的駆動源として
のソレノイド135と連結されている。
構成をなし、回動軸128の軸心を中心とする円
盤を概ね1/4に切断した形状であり、回動軸12
8に回動自在に支持されている。この電磁ストツ
パ127に植設されたピン129はその一端をビ
ス130に係止されたスプリング131の他の一
端に係止され、ビス130方向の引張力を受ける
ととも、電磁ストツパ127に植設されたピン1
32は作動杆134を介して電気的駆動源として
のソレノイド135と連結されている。
従つて、ソレノイド135が消磁された初期状
態では、電磁ストツパ127はスプリング131
の引張力によつて反時計廻りに回動し、誘導壁1
22,123,124によつて形成されるパチン
コ球136の通過経路内に突入してパチンコ球1
36の通過を阻止する。
態では、電磁ストツパ127はスプリング131
の引張力によつて反時計廻りに回動し、誘導壁1
22,123,124によつて形成されるパチン
コ球136の通過経路内に突入してパチンコ球1
36の通過を阻止する。
又、ソレノイド135を励磁すると、電磁スト
ツパ127はスプリング131の引張力に抗して
時計廻りに回動し、誘導壁122,123,12
4によつて形成されたパチンコ球136の通過経
路外に脱出してパチンコ球136を流下させる。
ツパ127はスプリング131の引張力に抗して
時計廻りに回動し、誘導壁122,123,12
4によつて形成されたパチンコ球136の通過経
路外に脱出してパチンコ球136を流下させる。
そして本実施例で特徴的な作用は、電磁ストツ
パ127の外周面が回動軸128の軸心を中心と
した円周上にあるので、第5図に示す様に、ソレ
ノイド135を消磁して電磁ストツパ127が誘
導壁122,123,124によつて形成される
パチンコ球136の通過経路内に突入している初
期状態では、電磁ストツパ127の回動角度が何
度であろうとも、パチンコ球136の中心及びパ
チンコ球136と電磁ストツパ127の接点及び
電磁ストツパ127の回動軸128の軸心が全て
直線上に並ぶということである。
パ127の外周面が回動軸128の軸心を中心と
した円周上にあるので、第5図に示す様に、ソレ
ノイド135を消磁して電磁ストツパ127が誘
導壁122,123,124によつて形成される
パチンコ球136の通過経路内に突入している初
期状態では、電磁ストツパ127の回動角度が何
度であろうとも、パチンコ球136の中心及びパ
チンコ球136と電磁ストツパ127の接点及び
電磁ストツパ127の回動軸128の軸心が全て
直線上に並ぶということである。
従つて、本実施例の場合、閉動作における電磁
ストツパ127の回動開始タイミングがパチンコ
球136の流速に対して相対的に多少速くても、
パチンコ球136の中心及びパチンコ球136と
電磁ストツパ127の接点及び電磁ストツパ12
7の回動軸128の軸心が全て直線上に並んだ状
態でパチンコ球136を停止させることができる
ので、パチンコ球136がその流下圧力によつて
電磁ストツパ127の上に乗り上げるという事態
が生じることはなく、パチンコ球136を所定の
停止位置で停止させることができる。従つて、ソ
レノイド135を励磁して電磁ストツパ127を
パチンコ球136の流下経路外に脱出させる時に
も調速路23内に残留したパチンコ球を押し上げ
ながら、脱出する必要がないので、ソレノイド1
35の付勢力を少ないものですませることができ
る。
ストツパ127の回動開始タイミングがパチンコ
球136の流速に対して相対的に多少速くても、
パチンコ球136の中心及びパチンコ球136と
電磁ストツパ127の接点及び電磁ストツパ12
7の回動軸128の軸心が全て直線上に並んだ状
態でパチンコ球136を停止させることができる
ので、パチンコ球136がその流下圧力によつて
電磁ストツパ127の上に乗り上げるという事態
が生じることはなく、パチンコ球136を所定の
停止位置で停止させることができる。従つて、ソ
レノイド135を励磁して電磁ストツパ127を
パチンコ球136の流下経路外に脱出させる時に
も調速路23内に残留したパチンコ球を押し上げ
ながら、脱出する必要がないので、ソレノイド1
35の付勢力を少ないものですませることができ
る。
又、本実施例の場合、閉動作における電磁スト
ツパ127の回動開始タイミングがパチンコ球1
36の流速に対して相対的に多少遅くても、パチ
ンコ球136の中心及びパチンコ球136と電磁
ストツパ127の接点及び電磁ストツパ127の
回動軸128の軸心が全て直線上に並んだ状態で
パチンコ球を停止させることができるので、電磁
ストツパ127が最後のパチンコ球136を玉排
出路24の方向に押し込むことなく、所定の停止
位置で確実に停止させることができる。
ツパ127の回動開始タイミングがパチンコ球1
36の流速に対して相対的に多少遅くても、パチ
ンコ球136の中心及びパチンコ球136と電磁
ストツパ127の接点及び電磁ストツパ127の
回動軸128の軸心が全て直線上に並んだ状態で
パチンコ球を停止させることができるので、電磁
ストツパ127が最後のパチンコ球136を玉排
出路24の方向に押し込むことなく、所定の停止
位置で確実に停止させることができる。
ところで、上部シユート11から供給されるパ
チンコ球136の流速や流下間隔には大きなバラ
ツキがあり、本実施例では制御系の設定条件の一
つとなる蛇腹状の調速路23を介してパチンコ球
計数排出装置12にパチンコ球136を供給する
ことにより、パチンコ球136の流速や流下間隔
のバラツキを軽減していが、完全に均一化するこ
とを保証するものではない。
チンコ球136の流速や流下間隔には大きなバラ
ツキがあり、本実施例では制御系の設定条件の一
つとなる蛇腹状の調速路23を介してパチンコ球
計数排出装置12にパチンコ球136を供給する
ことにより、パチンコ球136の流速や流下間隔
のバラツキを軽減していが、完全に均一化するこ
とを保証するものではない。
そして、本実施例ではパチンコ球136の通過
経路に沿つて近接センサ126と電磁ストツパ1
27が順次配設され、近接センサ126のカウン
ト出力に応答して電磁ストツパ127を作動させ
ていが、流下するパチンコ球136の流速や流下
間隔に若干でもバラツキが確認されている以上、
近接センサ126のカウント出力に応答して一定
の時間を経過した後に電磁ストツパ127を作動
させるという単純なタイミング制御では、パチン
コ球136の流速によつては最後のパチンコ球1
36を貸し出すことが出来なかつたり、逆に最後
のパチンコ球136の次のパチンコ球を貸し出し
たりする事態も考えられる。
経路に沿つて近接センサ126と電磁ストツパ1
27が順次配設され、近接センサ126のカウン
ト出力に応答して電磁ストツパ127を作動させ
ていが、流下するパチンコ球136の流速や流下
間隔に若干でもバラツキが確認されている以上、
近接センサ126のカウント出力に応答して一定
の時間を経過した後に電磁ストツパ127を作動
させるという単純なタイミング制御では、パチン
コ球136の流速によつては最後のパチンコ球1
36を貸し出すことが出来なかつたり、逆に最後
のパチンコ球136の次のパチンコ球を貸し出し
たりする事態も考えられる。
そこで、本実施例では第4図に示す様な回路を
使用して電磁ストツパ127の作動タイミングを
制御することにより、パチンコ球の流速に若干の
バラツキが残つていても貸出所定数のパチンコ球
のみを確実に貸し出すことができるようにしてい
る。
使用して電磁ストツパ127の作動タイミングを
制御することにより、パチンコ球の流速に若干の
バラツキが残つていても貸出所定数のパチンコ球
のみを確実に貸し出すことができるようにしてい
る。
第4図において、71は常時リセツトされると
ともに、遊技客が価格指定ボタン8を押すことに
よつて発生する球排出指令によりセツトされるフ
リツプフロツプを示し、フリツプフロツプ71の
Q出力はタイマ72のT入力、プリセツトカウン
タ73のカウントダウンイネーブル入力、タイマ
カウンタ74のカウントアツプイネーブル入力に
各々接続されている。
ともに、遊技客が価格指定ボタン8を押すことに
よつて発生する球排出指令によりセツトされるフ
リツプフロツプを示し、フリツプフロツプ71の
Q出力はタイマ72のT入力、プリセツトカウン
タ73のカウントダウンイネーブル入力、タイマ
カウンタ74のカウントアツプイネーブル入力に
各々接続されている。
先ず、タイマ72はソレノイド135に起動電
流を流す時間を設定するためのものである。
流を流す時間を設定するためのものである。
具体的には、タイマ72はフリツプフロツプ7
1のQ出力の立ち上がりエツジをトリガ入力とす
る単安定マルチバイブレータによつて構成されて
おり、トリガされたタイミングから例えば0.1秒
間その出力をローレベルにする。そしてタイマ7
2の出力はスイツチング用のトランジスタ75の
ベースに加えられているので、フリツプフロツプ
71がセツトされてから0.1秒の間トランジスタ
75はオン状態になつて、ソレノイド135に起
動電流が流れる。
1のQ出力の立ち上がりエツジをトリガ入力とす
る単安定マルチバイブレータによつて構成されて
おり、トリガされたタイミングから例えば0.1秒
間その出力をローレベルにする。そしてタイマ7
2の出力はスイツチング用のトランジスタ75の
ベースに加えられているので、フリツプフロツプ
71がセツトされてから0.1秒の間トランジスタ
75はオン状態になつて、ソレノイド135に起
動電流が流れる。
又、プリセツトカウンタ73は遊技客に対して
貸し出されたパチンコ球数を計数するためのもの
である。
貸し出されたパチンコ球数を計数するためのもの
である。
具体的には、プリセツトカウンタ73にはロー
ドデータ・カウントダウンイネーブル信号・カウ
ントダウンクロツクが各々入力として加えられて
おり、遊技客が価格指定ボタン8を押すことによ
つて、価格に対応したパチンコ球数に応答する数
値が先ずロードされる。又、既に述べた様に、プ
リセツトカウンタ73にはカウントダウンイネー
ブル信号としてフリツプフロツプ71のQ出力が
加えられており、フリツプフロツプ71は価格指
定ボタン8の押下と同時にセツトされるので、こ
れと同時にプリセツトカウンタ73はカウントダ
ウン動作が可能になる。
ドデータ・カウントダウンイネーブル信号・カウ
ントダウンクロツクが各々入力として加えられて
おり、遊技客が価格指定ボタン8を押すことによ
つて、価格に対応したパチンコ球数に応答する数
値が先ずロードされる。又、既に述べた様に、プ
リセツトカウンタ73にはカウントダウンイネー
ブル信号としてフリツプフロツプ71のQ出力が
加えられており、フリツプフロツプ71は価格指
定ボタン8の押下と同時にセツトされるので、こ
れと同時にプリセツトカウンタ73はカウントダ
ウン動作が可能になる。
そしてプリセツトカウンタ73は、近接センサ
126の出力をクロツクとして、そのダウンエツ
ジ及びアツプエツジでカウントダウン動作を行
い、所定数カウントするとそのボロー信号がオア
ゲート76を介してフリツプフロツプ71のリセ
ツト端子に加えられ、フリツプフロツプ71をリ
セツトして、電磁ストツパ127を作動停止させ
るようになされている。即ち、上記したフリツプ
フロツプ71、タイマ72、プリセツトカウンタ
73等により球排出制御手段が構成されている。
126の出力をクロツクとして、そのダウンエツ
ジ及びアツプエツジでカウントダウン動作を行
い、所定数カウントするとそのボロー信号がオア
ゲート76を介してフリツプフロツプ71のリセ
ツト端子に加えられ、フリツプフロツプ71をリ
セツトして、電磁ストツパ127を作動停止させ
るようになされている。即ち、上記したフリツプ
フロツプ71、タイマ72、プリセツトカウンタ
73等により球排出制御手段が構成されている。
ところで本実施例ではプリセツトカウンタ73
がNカウントした時の出力をオアゲート76を介
してフリツプフロツプ71のリセツト端子に加え
ているのみならず、プリセツトカウンタ73がN
−1カウントした時の出力によつてタイマ77を
トリガし、タイマ77のタイムアツプ出力をオア
ゲート76を介してフリツプフロツプ71のリセ
ツト端子に加えているが、これは本実施例の本質
的な特徴点となるものである。
がNカウントした時の出力をオアゲート76を介
してフリツプフロツプ71のリセツト端子に加え
ているのみならず、プリセツトカウンタ73がN
−1カウントした時の出力によつてタイマ77を
トリガし、タイマ77のタイムアツプ出力をオア
ゲート76を介してフリツプフロツプ71のリセ
ツト端子に加えているが、これは本実施例の本質
的な特徴点となるものである。
既に述べた様に、パチンコ球は調速路23内に
おけるリバウド作用により調速路23への侵入速
度の早いもの程大幅に減速され、パチンコ球計数
排出装置12内に流入する時点では流下速度や流
下間隔のバラツキは極めて微細な範囲内に収まる
ようになされてはいるが、バラツキを完全に除去
できるものではなく、特に、調速路23内の密集
度に依存して、流速や流下間隔に若干のバラツキ
が発生することが確認されている。
おけるリバウド作用により調速路23への侵入速
度の早いもの程大幅に減速され、パチンコ球計数
排出装置12内に流入する時点では流下速度や流
下間隔のバラツキは極めて微細な範囲内に収まる
ようになされてはいるが、バラツキを完全に除去
できるものではなく、特に、調速路23内の密集
度に依存して、流速や流下間隔に若干のバラツキ
が発生することが確認されている。
そして調速路23を通過してパチンコ球計数排
出装置12内に流入するパチンコ球の流速と流下
間隔の間には次に示すような関係があることが統
計的に確認されている。
出装置12内に流入するパチンコ球の流速と流下
間隔の間には次に示すような関係があることが統
計的に確認されている。
1 調速路23内の密集度が低く、パチンコ球の
間隔が十分に大きい場合は、パチンコ球相互の
干渉が少ないためにパチンコ球の流速は上昇す
る。
間隔が十分に大きい場合は、パチンコ球相互の
干渉が少ないためにパチンコ球の流速は上昇す
る。
2 逆に調速路23内の密集度が高く、パチンコ
球の間隔が少ない場合は、パチンコ球相互の干
渉が多くなり、パチンコ球の流速は低くなる。
球の間隔が少ない場合は、パチンコ球相互の干
渉が多くなり、パチンコ球の流速は低くなる。
先ず、1)のパチンコ球の流速がある値よりも
高い場合について考える。
高い場合について考える。
パチンコ球の流速がある値よりも高い場合は、
あるパチンコ球が近接センサ126の下を通過し
てから、そのパチンコ球が電磁ストツパ127の
直下を通過するまでの時間が極めて短いので、貸
出所定数の次のパチンコ球を近接センサ126が
検出してから電磁ストツパ127を作動させたの
では、貸出所定数の次のパチンコ球が電磁ストツ
パ127を通過してしまうことが十分に予想され
る。
あるパチンコ球が近接センサ126の下を通過し
てから、そのパチンコ球が電磁ストツパ127の
直下を通過するまでの時間が極めて短いので、貸
出所定数の次のパチンコ球を近接センサ126が
検出してから電磁ストツパ127を作動させたの
では、貸出所定数の次のパチンコ球が電磁ストツ
パ127を通過してしまうことが十分に予想され
る。
しかしながら、上記の1)で述べた様に、パチ
ンコ球の流速が速い時はパチンコ球相互の間隔は
広く、貸出所定数目のパチンコ球を近接センサ1
26が検出した時点では貸出所定数の次のパチン
コ球は近接センサ126よりも十分手前にあるの
で、貸出所定数目のパチンコ球を近接センサ12
6が検出してから、貸出所定数の次のパチンコ球
が電磁ストツパ127の停止位置に到達するまで
には十分な時間的な余裕がある。
ンコ球の流速が速い時はパチンコ球相互の間隔は
広く、貸出所定数目のパチンコ球を近接センサ1
26が検出した時点では貸出所定数の次のパチン
コ球は近接センサ126よりも十分手前にあるの
で、貸出所定数目のパチンコ球を近接センサ12
6が検出してから、貸出所定数の次のパチンコ球
が電磁ストツパ127の停止位置に到達するまで
には十分な時間的な余裕がある。
従つて、貸出所定数目のパチンコ球の後縁を近
接センサ126が検出してからあるタイミングを
おいて電磁ストツパ127を作動させれば、パチ
ンコ球の流速に一定の範囲のバラツキがあるにし
ても、貸出所定数目のパチンコ球に関しては電磁
ストツパ127を通過させるとともに、貸出所定
数の次のパチンコ球を電磁ストツパ127で確実
に停止させることが可能になる。
接センサ126が検出してからあるタイミングを
おいて電磁ストツパ127を作動させれば、パチ
ンコ球の流速に一定の範囲のバラツキがあるにし
ても、貸出所定数目のパチンコ球に関しては電磁
ストツパ127を通過させるとともに、貸出所定
数の次のパチンコ球を電磁ストツパ127で確実
に停止させることが可能になる。
次ぎに、2)のパチンコ球の流速がある値より
も低い場合について考える。
も低い場合について考える。
上記の2)でも述べたようにパチンコ球の流速
がある値よりも低い場合は、パチンコ球の間隔が
少ないので、貸出所定数目のパチンコ球が近接セ
ンサ126に検出された時点では貸出所定数の次
のパチンコ球は近接センサ126の直前にまで接
近しており、貸出所定数目のパチンコ球を近接セ
ンサ126で検出してから、上記の1)で述べた
あるタイミングをおいて電磁ストツパ127を作
動させたのでは、貸出所定数の次のパチンコ球が
電磁ストツパ127を通過してしまう可能性が考
えられる。
がある値よりも低い場合は、パチンコ球の間隔が
少ないので、貸出所定数目のパチンコ球が近接セ
ンサ126に検出された時点では貸出所定数の次
のパチンコ球は近接センサ126の直前にまで接
近しており、貸出所定数目のパチンコ球を近接セ
ンサ126で検出してから、上記の1)で述べた
あるタイミングをおいて電磁ストツパ127を作
動させたのでは、貸出所定数の次のパチンコ球が
電磁ストツパ127を通過してしまう可能性が考
えられる。
しかしながら、このようにパチンコ球の間隔が
少ない場合は、既に説明したように、パチンコ球
の流速はある値よりも低いので、あるパチンコ球
が近接センサ126の下を通過してから、そのパ
チンコ球が電磁ストツパ127の下を通過するま
でには時間的な余裕があり、貸出所定数の次のパ
チンコ球を近接センサ126が検出してから電磁
ストツパ127を作動させても、貸出所定数の次
のパチンコ球を電磁ストツパ127で確実に停止
させることができる。
少ない場合は、既に説明したように、パチンコ球
の流速はある値よりも低いので、あるパチンコ球
が近接センサ126の下を通過してから、そのパ
チンコ球が電磁ストツパ127の下を通過するま
でには時間的な余裕があり、貸出所定数の次のパ
チンコ球を近接センサ126が検出してから電磁
ストツパ127を作動させても、貸出所定数の次
のパチンコ球を電磁ストツパ127で確実に停止
させることができる。
そこで本実施例では、パチンコ球の流速が上記
したある値よりも高い場合には貸出所定数のパチ
ンコ球を近接センサ126が検出してからタイマ
によつて設定された時間が経過したタイミングで
電磁ストツパ127を作動させることによつて、
貸出所定数目のパチンコ球に関しては電磁ストツ
パ127を通過させ、貸出所定数の次のパチンコ
球を確実に電磁ストツパ127で停止させるよう
にするとともに、パチンコ球の流速が上記したあ
る値よりも低い場合は貸出所定数の次のパチンコ
球の前縁を近接センサ126が検出するのと同時
に電磁ストツパ127を作動させることによつ
て、貸出所定数目のパチンコ球に関しては電磁ス
トツパ127を通過させ、貸出所定数の次のパチ
ンコ球を確実に電磁ストツパ127で停止させる
ようにしている。
したある値よりも高い場合には貸出所定数のパチ
ンコ球を近接センサ126が検出してからタイマ
によつて設定された時間が経過したタイミングで
電磁ストツパ127を作動させることによつて、
貸出所定数目のパチンコ球に関しては電磁ストツ
パ127を通過させ、貸出所定数の次のパチンコ
球を確実に電磁ストツパ127で停止させるよう
にするとともに、パチンコ球の流速が上記したあ
る値よりも低い場合は貸出所定数の次のパチンコ
球の前縁を近接センサ126が検出するのと同時
に電磁ストツパ127を作動させることによつ
て、貸出所定数目のパチンコ球に関しては電磁ス
トツパ127を通過させ、貸出所定数の次のパチ
ンコ球を確実に電磁ストツパ127で停止させる
ようにしている。
従つて、タイマ77の設定時間は、具体的には
パチンコ球の流速や玉間隔のバラツキの範囲・ソ
レノイド135の応答特性・近接センサ126と
電磁ストツパ127の距離等によつて異なるが、
パチンコ球の流速が最も低い場合であつても、貸
出所定数のパチンコ球の後縁が近接センサ126
に検出されてから電磁ストツパ127の停止位置
を通過するのに十分であり、且つ、パチンコ球の
流速が上記のある値よりも高い場合には、その玉
間隔の広さの為に、貸出所定数のパチンコ球の後
縁が近接センサ126に検出されてから貸出所定
数の次のパチンコ球が電磁ストツパ127の停止
位置に到達するのに不十分な時間と定義されるこ
とになる。
パチンコ球の流速や玉間隔のバラツキの範囲・ソ
レノイド135の応答特性・近接センサ126と
電磁ストツパ127の距離等によつて異なるが、
パチンコ球の流速が最も低い場合であつても、貸
出所定数のパチンコ球の後縁が近接センサ126
に検出されてから電磁ストツパ127の停止位置
を通過するのに十分であり、且つ、パチンコ球の
流速が上記のある値よりも高い場合には、その玉
間隔の広さの為に、貸出所定数のパチンコ球の後
縁が近接センサ126に検出されてから貸出所定
数の次のパチンコ球が電磁ストツパ127の停止
位置に到達するのに不十分な時間と定義されるこ
とになる。
次に、タイマカウンタ74は出力異常状態検出
手段として設けられるものであり、近接センサ1
26の故障監視、及び遊技客のある種の不正行為
を防止する等のためのものである。
手段として設けられるものであり、近接センサ1
26の故障監視、及び遊技客のある種の不正行為
を防止する等のためのものである。
遊技客の不正行為としては種々の態様が考えら
れるが、その一つの態様として何等かの方法で近
接センサ126のリード線のコネクタを外して近
接センサ126の機能を停止させることによつて
パチンコ球を際限なく得るという不正行為が考え
られる。遊技客がこのような不正行為を行つた場
合、回路的に見るとフリツプフロツプ71がセツ
トされながら近接センサ126の出力が発生しな
いという状態が発生することになる。そこで本実
施例ではフリツプフロツプ71のQ出力をタイマ
カウンタ74のカウントアツプイネーブル信号と
して与えることにより、タイマカウンタ74をク
ロツクφによるカウントアツプ動作可能とすると
ともに、近接センサ126の出力によつてタイマ
カウンタ74をクリアする様にしている。
れるが、その一つの態様として何等かの方法で近
接センサ126のリード線のコネクタを外して近
接センサ126の機能を停止させることによつて
パチンコ球を際限なく得るという不正行為が考え
られる。遊技客がこのような不正行為を行つた場
合、回路的に見るとフリツプフロツプ71がセツ
トされながら近接センサ126の出力が発生しな
いという状態が発生することになる。そこで本実
施例ではフリツプフロツプ71のQ出力をタイマ
カウンタ74のカウントアツプイネーブル信号と
して与えることにより、タイマカウンタ74をク
ロツクφによるカウントアツプ動作可能とすると
ともに、近接センサ126の出力によつてタイマ
カウンタ74をクリアする様にしている。
従つて、遊技客が上記のように不正行為を行わ
ない場合はタイマカウンタ74は適宜間隔でクリ
アされるので、タイマカウンタ74はキヤリーオ
ーバーしないが、遊技客が上記の様な不正行為を
行つた場合はタイマカウンタ74はクリアされな
いので、やがてキヤリーオーバーして、そのキヤ
リーオーバー信号がオアゲート76を介してフリ
ツプフロツプ71をリセツトして、電磁ストツパ
127を作動停止させてパチンコ球の排出を停止
させる。
ない場合はタイマカウンタ74は適宜間隔でクリ
アされるので、タイマカウンタ74はキヤリーオ
ーバーしないが、遊技客が上記の様な不正行為を
行つた場合はタイマカウンタ74はクリアされな
いので、やがてキヤリーオーバーして、そのキヤ
リーオーバー信号がオアゲート76を介してフリ
ツプフロツプ71をリセツトして、電磁ストツパ
127を作動停止させてパチンコ球の排出を停止
させる。
又、この時タイマカウンタ74のキヤリーオー
バー信号はオアゲート78を介してブザー79に
加えられ、不正行為を報知するためのブザー79
を鳴らす。即ち、オアゲート76、フリツプフロ
ツプ71が前記した球排出制御手段を不能動化す
る不能動化手段として機能する。
バー信号はオアゲート78を介してブザー79に
加えられ、不正行為を報知するためのブザー79
を鳴らす。即ち、オアゲート76、フリツプフロ
ツプ71が前記した球排出制御手段を不能動化す
る不能動化手段として機能する。
次に、異常流下状態検出手段としてのアンドゲ
ート710も遊技客の不正行為を防止するための
ものであり、特に、コインや紙幣を投入すること
なく、何等かの方法で電磁ストツパ127の機能
を停止させて、際限無くパチンコ球を流出させた
場合に上記のブザー79を鳴らすためのものであ
る。
ート710も遊技客の不正行為を防止するための
ものであり、特に、コインや紙幣を投入すること
なく、何等かの方法で電磁ストツパ127の機能
を停止させて、際限無くパチンコ球を流出させた
場合に上記のブザー79を鳴らすためのものであ
る。
即ち、通常であれば近接センサ126がカウン
ト出力を発生する時はその前提としてフリツプフ
ロツプ71はセツトされていなければならず、フ
リツプフロツプ71がセツトされているときはア
ンドゲート710は閉じているのでブザー79は
鳴らないが、上記のような不正行為が行われると
フリツプフロツプ71がリセツト状態であるのに
もかかわらずパチンコ球の排出に伴つて近接セン
サ126がパルスを発生するので、この近接セン
サ126の出力パルスはアンドゲート710及び
オアゲート78を通過してブザー79に供給さ
れ、ブザー79を鳴らす。
ト出力を発生する時はその前提としてフリツプフ
ロツプ71はセツトされていなければならず、フ
リツプフロツプ71がセツトされているときはア
ンドゲート710は閉じているのでブザー79は
鳴らないが、上記のような不正行為が行われると
フリツプフロツプ71がリセツト状態であるのに
もかかわらずパチンコ球の排出に伴つて近接セン
サ126がパルスを発生するので、この近接セン
サ126の出力パルスはアンドゲート710及び
オアゲート78を通過してブザー79に供給さ
れ、ブザー79を鳴らす。
更に、図中711,712は各々ソレノイドに
定格電流を流すためのスイツチングトランジスタ
及びダイオードを示し、又、ダイオード713と
ツエナーダイオード714の直列回路はソレノイ
ド135の作動時にソレノイド135内に於いて
発生する逆起電力影響を除去して、ソレノイド1
35の応答性を向上させるためのものである。
定格電流を流すためのスイツチングトランジスタ
及びダイオードを示し、又、ダイオード713と
ツエナーダイオード714の直列回路はソレノイ
ド135の作動時にソレノイド135内に於いて
発生する逆起電力影響を除去して、ソレノイド1
35の応答性を向上させるためのものである。
それでは次ぎに、上記事項を参照して本実施例
の動作を具体的に説明しよう。
の動作を具体的に説明しよう。
先ず、初期状態においてフリツプフロツプ71
はリセツトされており、そのQ出力はLレベルと
なつている。従つて、トランジスタ711カツト
オフされてソレノイド135には定格電流が流れ
ず、ソレノイド135は消磁されている。
はリセツトされており、そのQ出力はLレベルと
なつている。従つて、トランジスタ711カツト
オフされてソレノイド135には定格電流が流れ
ず、ソレノイド135は消磁されている。
従つて、電磁ストツパ127はスプリング13
1の引張力によつて反時計廻りに回動して第5図
に示すようにパチンコ球136の流路内に突入し
ており、パチンコ球136の通過は電磁ストツパ
127によつて妨げられている。
1の引張力によつて反時計廻りに回動して第5図
に示すようにパチンコ球136の流路内に突入し
ており、パチンコ球136の通過は電磁ストツパ
127によつて妨げられている。
今、遊技客が正規のコインをコイン投入溝4か
ら投入し、或いは、正規の紙幣を紙幣挿入溝5か
ら挿入すると、上記コイン或いは上記紙幣はコイ
ン選別機10又は紙幣識別機13に受け付けら
れ、コイン選別機10及び紙幣識別機13は受け
付けた金額を制御装置14に伝達する。
ら投入し、或いは、正規の紙幣を紙幣挿入溝5か
ら挿入すると、上記コイン或いは上記紙幣はコイ
ン選別機10又は紙幣識別機13に受け付けら
れ、コイン選別機10及び紙幣識別機13は受け
付けた金額を制御装置14に伝達する。
続いて遊技客が価格指定ボタン8を押して所望
の金額を指定すると、遊技客によつて指定された
金額は同じく制御装置14に伝達される。
の金額を指定すると、遊技客によつて指定された
金額は同じく制御装置14に伝達される。
応じて、制御装置14は受け付けた金額と遊技
客によつて指定された金額との差額を演算して、
釣銭排出機構17に釣銭を排出させるとともに、
遊技客によつて指定された金額に応じてカウンタ
16をカウントアツプさせる。同時に遊技客によ
つて指定された金額に対応した数値は端子盤15
から店内設備の集中管理装置に伝達される。
客によつて指定された金額との差額を演算して、
釣銭排出機構17に釣銭を排出させるとともに、
遊技客によつて指定された金額に応じてカウンタ
16をカウントアツプさせる。同時に遊技客によ
つて指定された金額に対応した数値は端子盤15
から店内設備の集中管理装置に伝達される。
又、これと同時に制御装置14は遊技客によつ
て指定された金額に対応して決定される貸出所定
数に応答する数値をプリセツトカウンタ73にロ
ードし、フリツプフロツプ71をセツトする。
て指定された金額に対応して決定される貸出所定
数に応答する数値をプリセツトカウンタ73にロ
ードし、フリツプフロツプ71をセツトする。
先ず、フリツプフロツプ71がセツトされるこ
とによりトランジスタ711はオン状態になる。
とによりトランジスタ711はオン状態になる。
又、フリツプフロツプ71がセツトされるとフ
リツプフロツプ71のQ出力の立ち上がりエツジ
をトリガとしてタイマ72は作動して、例えば、
0.1秒間その出力をLレベルに落とす。
リツプフロツプ71のQ出力の立ち上がりエツジ
をトリガとしてタイマ72は作動して、例えば、
0.1秒間その出力をLレベルに落とす。
従つて、その0.1秒の間トランジスタ75もオ
ン状態になつて、トランジスタ75・ソレノイド
135・トランジスタ711という経路で十分に
大きい起動電流が流れ、ソレノイド135はスプ
リング131の張力に抗して電磁ストツパ127
を時計廻りに回動させる。
ン状態になつて、トランジスタ75・ソレノイド
135・トランジスタ711という経路で十分に
大きい起動電流が流れ、ソレノイド135はスプ
リング131の張力に抗して電磁ストツパ127
を時計廻りに回動させる。
そして既に説明した様に、本実施例では電磁ス
トツパ127がパチンコ球の流路中に突入してい
る初期状態では、電磁ストツパ127の回動軸1
28・電磁ストツパ127とパチンコ球136の
接点・パチンコ球136の中心が必ず直線状に並
んでいるので、電磁ストツパ127は滞留してい
るパチンコ球に妨げられることなく、速やかに、
時計廻りに回動する。
トツパ127がパチンコ球の流路中に突入してい
る初期状態では、電磁ストツパ127の回動軸1
28・電磁ストツパ127とパチンコ球136の
接点・パチンコ球136の中心が必ず直線状に並
んでいるので、電磁ストツパ127は滞留してい
るパチンコ球に妨げられることなく、速やかに、
時計廻りに回動する。
尚、本実施例ではソレノイド135の起動時に
は、上記の様にトランジスタ75を介して十分に
大きな起動電流が流れるので、ソレノイド135
の容量と比較して十分に張力の大きなスプリング
131を使用することができ、スプリング131
によつて電磁ストツパ127をパチンコ球136
の流路中に突入させる場合、その突入速度を向上
させることができる。
は、上記の様にトランジスタ75を介して十分に
大きな起動電流が流れるので、ソレノイド135
の容量と比較して十分に張力の大きなスプリング
131を使用することができ、スプリング131
によつて電磁ストツパ127をパチンコ球136
の流路中に突入させる場合、その突入速度を向上
させることができる。
そしてタイマ72の出力がハイレベルになつて
いる0.1秒の時間が経過すると、トランジスタ7
5はカツトオフされてソレノイド135には起動
電流は流れなくなるが、フリツプフロツプ71が
セツトされている間はトランジスタ711は導通
しているので、ソレノイド135にはダイオード
712経由で定格電流が流れている。そして本実
施例ではこの定格電流はパチンコ球136の流路
内に突入した状態にある電磁ストツパ127をス
プリング131の張力に抗して時計廻りに回動さ
せるのに十分な付勢力をソレノイド135に与え
ることはできないが、時計廻りに回動した状態に
ある電磁ストツパ127にその状態を維持させ続
けるのに十分な付勢力をソレノイド135に与え
るのには十分なものと決定されているので、電磁
ストツパ127は時計廻りに回動した状態を維持
し続ける。
いる0.1秒の時間が経過すると、トランジスタ7
5はカツトオフされてソレノイド135には起動
電流は流れなくなるが、フリツプフロツプ71が
セツトされている間はトランジスタ711は導通
しているので、ソレノイド135にはダイオード
712経由で定格電流が流れている。そして本実
施例ではこの定格電流はパチンコ球136の流路
内に突入した状態にある電磁ストツパ127をス
プリング131の張力に抗して時計廻りに回動さ
せるのに十分な付勢力をソレノイド135に与え
ることはできないが、時計廻りに回動した状態に
ある電磁ストツパ127にその状態を維持させ続
けるのに十分な付勢力をソレノイド135に与え
るのには十分なものと決定されているので、電磁
ストツパ127は時計廻りに回動した状態を維持
し続ける。
このようにして調速路23から玉排出路24に
至るパチンコ球136の通過経路が開通すると調
速路23から供給されるパチンコ球136は玉排
出路24を経由してパチンコ球貸出口7から遊技
客に貸し出される。
至るパチンコ球136の通過経路が開通すると調
速路23から供給されるパチンコ球136は玉排
出路24を経由してパチンコ球貸出口7から遊技
客に貸し出される。
又、このようにして遊技客に貸し出されるパチ
ンコ球が近接センサ126の下を通過するごとに
近接センサ126はパルスを発生する。
ンコ球が近接センサ126の下を通過するごとに
近接センサ126はパルスを発生する。
既に述べた様に、プリセツトカウンタ73はフ
リツプフロツプ71がセツトされた時点でそのQ
出力によつてカウントダウンイネーブル状態にな
つているので、プリセツトカウンタ73は近接セ
ンサ126が発生するパルスの前・後縁でカウン
トダウンされる。
リツプフロツプ71がセツトされた時点でそのQ
出力によつてカウントダウンイネーブル状態にな
つているので、プリセツトカウンタ73は近接セ
ンサ126が発生するパルスの前・後縁でカウン
トダウンされる。
そして遊技客によつて指定された貸出所定数が
例えば25個であるとすると、近接センサ126が
発生する25発目のパルスの後縁でプリセツトカウ
ンタ73はN−1番出力を発生する。そしてタイ
マ77は、プリセツトカウンタ73のN−1番出
力によつてトリガされて作動を開始し、設定時間
(例えば30ms)が経過した時点でパルスを発生す
る。そして、このパルスはオアゲート76を介し
てフリツプフロツプ71をリセツトし、その結果
トランジスタ711はカツトオフされて、ソレノ
イド71は消磁される。
例えば25個であるとすると、近接センサ126が
発生する25発目のパルスの後縁でプリセツトカウ
ンタ73はN−1番出力を発生する。そしてタイ
マ77は、プリセツトカウンタ73のN−1番出
力によつてトリガされて作動を開始し、設定時間
(例えば30ms)が経過した時点でパルスを発生す
る。そして、このパルスはオアゲート76を介し
てフリツプフロツプ71をリセツトし、その結果
トランジスタ711はカツトオフされて、ソレノ
イド71は消磁される。
その結果、電磁ストツパ127はスプリング1
31の引張力によつて反時計廻りに回動し、パチ
ンコ球136の流路内に突入する。
31の引張力によつて反時計廻りに回動し、パチ
ンコ球136の流路内に突入する。
そして上記の様に本実施例の場合、電磁ストツ
パ127の停止面は回動軸128の軸心を中心と
した円周上に沿つてあるので、回動軸128の軸
心とパチンコ球136の中心とを結んだ線分上に
電磁ストツパ127とパチンコ球136の接点が
くるような状態でパチンコ球136は停止する。
パ127の停止面は回動軸128の軸心を中心と
した円周上に沿つてあるので、回動軸128の軸
心とパチンコ球136の中心とを結んだ線分上に
電磁ストツパ127とパチンコ球136の接点が
くるような状態でパチンコ球136は停止する。
既述の通り、タイマ77の設定時間は、調速路
23によつて流速及び流下間隔を調整されたパチ
ンコ球の内、最も流速の遅いパチンコ球であつて
も近接センサ126を通過した後に電磁ストツパ
127の下を通過するのには十分な時間であり、
且つ、流速がある値を越えるパチンコ球の場合は
近接センサ126が25個目のパチンコ球の後縁を
検出してプリセツトカウンタ73のN−1番目の
出力がタイマ77に加えられてから26個目のパチ
ンコ球が電磁ストツパ127の位置に到達するの
には不十分なものとして設定されているので、上
記タイマ77の設定時間である30msの時間には
25個目のパチンコ球はその流速にかかわらず確実
に電磁ストツパ127を通過することができると
ともに、流速がある値を越える(流速がある値を
越えるパチンコ球は既に述べた様に玉間隔が十分
に広い。)26個目のパチンコ球は電磁ストツパ1
27によつて確実に停止される。
23によつて流速及び流下間隔を調整されたパチ
ンコ球の内、最も流速の遅いパチンコ球であつて
も近接センサ126を通過した後に電磁ストツパ
127の下を通過するのには十分な時間であり、
且つ、流速がある値を越えるパチンコ球の場合は
近接センサ126が25個目のパチンコ球の後縁を
検出してプリセツトカウンタ73のN−1番目の
出力がタイマ77に加えられてから26個目のパチ
ンコ球が電磁ストツパ127の位置に到達するの
には不十分なものとして設定されているので、上
記タイマ77の設定時間である30msの時間には
25個目のパチンコ球はその流速にかかわらず確実
に電磁ストツパ127を通過することができると
ともに、流速がある値を越える(流速がある値を
越えるパチンコ球は既に述べた様に玉間隔が十分
に広い。)26個目のパチンコ球は電磁ストツパ1
27によつて確実に停止される。
一方、調速路23によつて流速及び流下間隔を
調整されたパチンコ球の内,流速がある値よりも
低いパチンコ球の場合は、上記の様にその玉間隔
が狭いので、近接センサ126が25個目のパチン
コ球の後縁を検出することによりプリセツトカウ
ンタ73がN−1番目の出力を発生し、タイマ7
7によつて設定された30msの時間を経過してか
ら電磁ストツパ127を作動させたのでは26個目
以降のパチンコ球が電磁ストツパ127を通過し
てしまう可能性が考えられる。
調整されたパチンコ球の内,流速がある値よりも
低いパチンコ球の場合は、上記の様にその玉間隔
が狭いので、近接センサ126が25個目のパチン
コ球の後縁を検出することによりプリセツトカウ
ンタ73がN−1番目の出力を発生し、タイマ7
7によつて設定された30msの時間を経過してか
ら電磁ストツパ127を作動させたのでは26個目
以降のパチンコ球が電磁ストツパ127を通過し
てしまう可能性が考えられる。
しかしながら、26個目のパチンコ球が電磁スト
ツパ127に到達するためには、それ以前のその
26個目のパチンコ球は必ず近接センサ126の下
を通過している。そして本実施例の場合、近接セ
ンサ126が26個目のパチンコ球の前縁を検出し
た時にプリセツトカウンタ73はそのN番出力を
発生し、上記30msの時間が経過していなくても、
プリセツトカウンタ73のN番目出力は、オアゲ
ート76を介してフリツプフロツプ71をリセツ
トするので、上記30msの時間が経過していなく
てもプリセツトカウンタ73がN番出力を発生し
た時点で電磁ストツパ127は作動する。
ツパ127に到達するためには、それ以前のその
26個目のパチンコ球は必ず近接センサ126の下
を通過している。そして本実施例の場合、近接セ
ンサ126が26個目のパチンコ球の前縁を検出し
た時にプリセツトカウンタ73はそのN番出力を
発生し、上記30msの時間が経過していなくても、
プリセツトカウンタ73のN番目出力は、オアゲ
ート76を介してフリツプフロツプ71をリセツ
トするので、上記30msの時間が経過していなく
てもプリセツトカウンタ73がN番出力を発生し
た時点で電磁ストツパ127は作動する。
そして、本実施例ではパチンコ球計数排出装置
12を通過するパチンコ球は調速路23によつて
流下速度及び流下間隔を調整されており、近接セ
ンサ126が25個目のパチンコ球の後縁を検出し
てプリセツトカウンタ73がN番目の出力を発生
してから30msの時間が経過する以前に26個目の
パチンコ球が電磁ストツパ127の位置に到達す
る程玉間隔が狭い場合は、そのパチンコ球の流速
は十分に低いので、26個目のパチンコ球の前縁を
近接センサ126が検出してから電磁ストツパ1
27を作動させても、その26個目のパチンコ球は
確実に電磁ストツパ127によつて停止される。
12を通過するパチンコ球は調速路23によつて
流下速度及び流下間隔を調整されており、近接セ
ンサ126が25個目のパチンコ球の後縁を検出し
てプリセツトカウンタ73がN番目の出力を発生
してから30msの時間が経過する以前に26個目の
パチンコ球が電磁ストツパ127の位置に到達す
る程玉間隔が狭い場合は、そのパチンコ球の流速
は十分に低いので、26個目のパチンコ球の前縁を
近接センサ126が検出してから電磁ストツパ1
27を作動させても、その26個目のパチンコ球は
確実に電磁ストツパ127によつて停止される。
又、フリツプフロツプ71がセツトされること
によつてタイマカウンタ74もカウントアツプイ
ネーブル状態になつており、タイマカウンタ74
はクロツクφが発生する毎にカウントアツプされ
る。
によつてタイマカウンタ74もカウントアツプイ
ネーブル状態になつており、タイマカウンタ74
はクロツクφが発生する毎にカウントアツプされ
る。
そして、特に不正行為の行われない場合は、タ
イマカウンタ74は近接センサ126の出力によ
つて適当な間隔でクリアされるので、タイマカウ
ンタ74がカウントオーバーすることはないが、
遊技客が近接センサ126の機能を停止させるよ
うな不正行為を行つた場合や近接センサ126が
故障した様な場合は近接センサ126の出力が停
止するので、ある時間が経過するとタイマカウン
タ74はキヤリーオーバーする。
イマカウンタ74は近接センサ126の出力によ
つて適当な間隔でクリアされるので、タイマカウ
ンタ74がカウントオーバーすることはないが、
遊技客が近接センサ126の機能を停止させるよ
うな不正行為を行つた場合や近接センサ126が
故障した様な場合は近接センサ126の出力が停
止するので、ある時間が経過するとタイマカウン
タ74はキヤリーオーバーする。
そして、そのキヤリーオーバー信号はオアゲー
ト76を介してフリツプフロツプに加えられ、フ
リツプフロツプ76をリセツトして電磁ストツパ
127を作動停止させるので、パチンコ球の貸し
出しは停止する。
ト76を介してフリツプフロツプに加えられ、フ
リツプフロツプ76をリセツトして電磁ストツパ
127を作動停止させるので、パチンコ球の貸し
出しは停止する。
同時にタイマカウンタ74のキヤリーオーバー
信号はオアゲート78を介してブザー79に加え
られ、ブザー79を駆動して警報音を発生させ、
上記の不正行為や故障を知らしめる。
信号はオアゲート78を介してブザー79に加え
られ、ブザー79を駆動して警報音を発生させ、
上記の不正行為や故障を知らしめる。
更に、遊技客が何等かの方法により電磁ストツ
パ127自体を外部から操作させるという不正行
為を行つた場合や、電磁ストツパ127が元の位
置へ戻らない故障をした様な場合は遊技客に対し
てパチンコ球が不正に貸し出される。
パ127自体を外部から操作させるという不正行
為を行つた場合や、電磁ストツパ127が元の位
置へ戻らない故障をした様な場合は遊技客に対し
てパチンコ球が不正に貸し出される。
しかしながらこのような場合は、フリツプフロ
ツプ71はリセツトされたままであるので、アン
ドゲート710は近接センサ126のカウント出
力毎に開くことになる。従つて、遊技客にパチン
コ球が貸し出される毎に近接センサ126が発生
するパルスはアンドゲート710及びオアゲート
78を経由してブザー79に伝達され、上記と同
様に警報音によつて不正行為や故障の発生を報知
する。
ツプ71はリセツトされたままであるので、アン
ドゲート710は近接センサ126のカウント出
力毎に開くことになる。従つて、遊技客にパチン
コ球が貸し出される毎に近接センサ126が発生
するパルスはアンドゲート710及びオアゲート
78を経由してブザー79に伝達され、上記と同
様に警報音によつて不正行為や故障の発生を報知
する。
尚、上記では玉制御部材の形態を特定した実施
例を示したが、本発明はパチンコ球の流路の途中
にパチンコ球の通過を検出する球検出手段とパチ
ンコ球の流路内に突入してパチンコ球の通過を阻
止する球制御部材とが適宜に組み合わさつて配置
される限り適用できるものである。
例を示したが、本発明はパチンコ球の流路の途中
にパチンコ球の通過を検出する球検出手段とパチ
ンコ球の流路内に突入してパチンコ球の通過を阻
止する球制御部材とが適宜に組み合わさつて配置
される限り適用できるものである。
又、上記では近接センサ126によつてパチン
コ球を検出するようにした例を示したが、パチン
コ球を検出できるものである限りセンサの種類は
特に問わいことはいうまでもない。
コ球を検出するようにした例を示したが、パチン
コ球を検出できるものである限りセンサの種類は
特に問わいことはいうまでもない。
又、上記では本発明のパチンコ球計数排出装置
を利用する対象物としてパチンコ球貸出装置を挙
げて説明したが、本発明の適用対象物はこれり限
定されることなく、例えば、パチンコ機等のゲー
ム機の球排出装置に利用することもできる。
を利用する対象物としてパチンコ球貸出装置を挙
げて説明したが、本発明の適用対象物はこれり限
定されることなく、例えば、パチンコ機等のゲー
ム機の球排出装置に利用することもできる。
更に、上記実施例では、球制御部材を電磁スト
ツパ127で説明したが、パチンコ球が流下する
玉排出路24に突入してパチンコ球の流下制御を
行う部材であれば他のものでもよく、例えば回動
可能なスプロケツトを利用することもできる。
ツパ127で説明したが、パチンコ球が流下する
玉排出路24に突入してパチンコ球の流下制御を
行う部材であれば他のものでもよく、例えば回動
可能なスプロケツトを利用することもできる。
以上説明した様に本発明のパチンコ球計数排出
装置は、球制御部材が作動して玉排出路をパチン
コ球が流下しているにも拘らず、球検出手段から
のカウント出力が停止した異常状態を検出する出
力異常状態検出手段を備えるとともに、該出力異
常状態検出手段からの検出出力に基づいて球排出
制御手段を不能動化する不能動化手段を備えてい
るので、球検出手段が検出不能等の故障を引き起
こしても、直ちにこれを発見して交換することが
可能になるとともに、外部からピアノ線を挿入し
て球検出手段のリード線コネクタが引き抜かれる
等の不正行為が行われても、パチンコ球計数排出
装置が作動停止するので多量の球が不正に排出さ
れてしまうことを未然に防止することができる。
装置は、球制御部材が作動して玉排出路をパチン
コ球が流下しているにも拘らず、球検出手段から
のカウント出力が停止した異常状態を検出する出
力異常状態検出手段を備えるとともに、該出力異
常状態検出手段からの検出出力に基づいて球排出
制御手段を不能動化する不能動化手段を備えてい
るので、球検出手段が検出不能等の故障を引き起
こしても、直ちにこれを発見して交換することが
可能になるとともに、外部からピアノ線を挿入し
て球検出手段のリード線コネクタが引き抜かれる
等の不正行為が行われても、パチンコ球計数排出
装置が作動停止するので多量の球が不正に排出さ
れてしまうことを未然に防止することができる。
更に、本発明のパチンコ球計数排出装置は電気
的駆動源が作動していないのにも拘らず、球制御
部材が異常作動してパチンコ球を排出する異常流
下状態を検出する異常流下状態検出手段をも備え
るので、上記の効果に加え、外部からピアノ線を
挿入して球制御部材を作動させてしまう等の不正
行為があつても、直ちにこれを検出することがで
きる等、パチンコ球計数排出装置における不正行
為対策をきめ細かく施すことが可能となる。
的駆動源が作動していないのにも拘らず、球制御
部材が異常作動してパチンコ球を排出する異常流
下状態を検出する異常流下状態検出手段をも備え
るので、上記の効果に加え、外部からピアノ線を
挿入して球制御部材を作動させてしまう等の不正
行為があつても、直ちにこれを検出することがで
きる等、パチンコ球計数排出装置における不正行
為対策をきめ細かく施すことが可能となる。
尚、上記した実施例の場合、発明の理解を容易
ならしめるため、制御装置をハードウエアで構成
した例を示したが、制御装置はマイクロコンピユ
ータで構成してもよい。
ならしめるため、制御装置をハードウエアで構成
した例を示したが、制御装置はマイクロコンピユ
ータで構成してもよい。
第1図は本発明の1実施例を利用したパチンコ
球貸出装置の概観図、第2図は本発明の実施例を
利用したパチンコ球計数排出装置の概略図、第3
図は本発明の実施例を利用したパチンコ球計数排
出装置の機構図、第4図は制御回路の例を示す回
路図、第5図は第2図に示す電磁ストツパがパチ
ンコ球の通過を停止させた状態の説明図。 1……本体、2……蝶番、3……ドア部、4…
…コイン投入溝、5……紙幣投入溝、6……パチ
ンコ球貸出口、7……釣銭排出口、8……価格指
定スイツチ、10……コイン選別機、11……上
部シユート、12……パチンコ球計数排出装置、
13……紙幣識別機、14……制御装置、18…
…コインホツパ、22……玉案内路、23……調
速路、24……玉排出路、126……近接セン
サ、127……電磁ストツパ、135……ソレノ
イド、73……プリセツトカウンタ、77……タ
イマ。
球貸出装置の概観図、第2図は本発明の実施例を
利用したパチンコ球計数排出装置の概略図、第3
図は本発明の実施例を利用したパチンコ球計数排
出装置の機構図、第4図は制御回路の例を示す回
路図、第5図は第2図に示す電磁ストツパがパチ
ンコ球の通過を停止させた状態の説明図。 1……本体、2……蝶番、3……ドア部、4…
…コイン投入溝、5……紙幣投入溝、6……パチ
ンコ球貸出口、7……釣銭排出口、8……価格指
定スイツチ、10……コイン選別機、11……上
部シユート、12……パチンコ球計数排出装置、
13……紙幣識別機、14……制御装置、18…
…コインホツパ、22……玉案内路、23……調
速路、24……玉排出路、126……近接セン
サ、127……電磁ストツパ、135……ソレノ
イド、73……プリセツトカウンタ、77……タ
イマ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 球排出指令に基づき作動して所定数の球を排
出可能なパチンコ球計数排出装置において、 パチンコ球が流下する玉排出路に突入して、こ
の玉排出路を流下するパチンコ球の流下・阻止制
御を行う球制御部材と、 該球制御部材を作動させる電気的駆動源と、 上記球制御部材が作動することに関連して、排
出されるパチンコ球を1個宛に検出する球検出手
段と、 球排出指令により上記球制御部材を作動開始
し、且つ上記球検出手段からのカウント出力を計
数して所定数になつたことに基づき上記球制御部
材を作動停止して、所定数のパチンコ球を計数排
出する球排出制御手段と、 上記球制御部材が作動して玉排出路をパチンコ
球が流下しているにも拘らず、上記球検出手段か
らのカウント出力が停止した異常状態を検出する
出力異常状態検出手段と、 上記出力異常状態検出手段からの検出出力に基
づいて、上記球排出制御手段を不能動化する不能
動化手段と、 を備えていることを特徴とするパチンコ球計数排
出装置。 2 球排出指令に基づき作動して所定数の球を排
出可能なパチンコ球計数排出装置において、 パチンコ球が流下する玉排出路に突入して、こ
の玉排出路を流下するパチンコ球の流下・阻止制
御を行う球制御部材と、 該球制御部材を作動させる電気的駆動源と、 上記球制御部材が作動することに関連して、排
出されるパチンコ球を1個宛に検出する球検出手
段と、 球排出指令により上記球制御部材を作動開始
し、且つ上記球検出手段からのカウント出力を計
数して所定数になつたことに基づき上記球制御部
材を作動停止して、所定数のパチンコ球を計数排
出する球排出制御手段と、 上記球制御部材が作動して玉排出路をパチンコ
球が流下しているにも拘らず、上記球検出手段か
らのカウント出力が停止した異常状態を検出する
出力異常状態検出手段と、 上記出力異常状態検出手段からの検出出力に基
づいて、上記球排出制御手段を不能動化する不能
動化手段と、 上記電気的駆動源が駆動されていないのにも拘
らず、上記球制御部材が異常作動してパチンコ球
を排出する異常流下状態を検出する異常流下状態
検出手段と、 を備えていることを特徴とするパチンコ球計数排
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26723284A JPS61143086A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | パチンコ球計数排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26723284A JPS61143086A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | パチンコ球計数排出装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4140997A Division JPH0675615B2 (ja) | 1992-05-06 | 1992-05-06 | パチンコ球計数排出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143086A JPS61143086A (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0587276B2 true JPH0587276B2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=17441970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26723284A Granted JPS61143086A (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | パチンコ球計数排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61143086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003169939A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-17 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0798102B2 (ja) * | 1993-05-17 | 1995-10-25 | 株式会社エース電研 | 遊技用有価媒介物貸出装置および貸出方法 |
| JP2525341B2 (ja) * | 1994-02-04 | 1996-08-21 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
| JP2579287B2 (ja) * | 1995-03-20 | 1997-02-05 | 株式会社三共 | 弾球遊技機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52144077U (ja) * | 1976-04-26 | 1977-11-01 | ||
| JPS5998290A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-06 | 株式会社 三共 | 遊技場における薄形玉貸機システム |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP26723284A patent/JPS61143086A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003169939A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-17 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143086A (ja) | 1986-06-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |