JPH0459087B2 - - Google Patents
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- JPH0459087B2 JPH0459087B2 JP61284142A JP28414286A JPH0459087B2 JP H0459087 B2 JPH0459087 B2 JP H0459087B2 JP 61284142 A JP61284142 A JP 61284142A JP 28414286 A JP28414286 A JP 28414286A JP H0459087 B2 JPH0459087 B2 JP H0459087B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- workpiece
- electrode
- wire electrode
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ワイヤ電極交換装置を備えたワイヤ
放電加工装置に関する。
放電加工装置に関する。
第5図は従来のワイヤ放電加工装置の一例を示
す説明図である。図に示すように、ワイヤ電極1
は、ワイヤ電極ボビン取付手段2に取付けられた
ワイヤ電極ボビン3から巻出されるようになつて
いる。またワイヤ電極1に張力を発生させるワイ
ヤ張力発生手段4は、アイドラ5a,5b,5c
と、ブレーキローラ6及びブレーキローラ6に直
結されたブレーキ7によつて構成されている。ワ
イヤ送給手段8は、ピンチローラ9とモータ10
に直結したローラ11によるピンチローラ、キヤ
プスタン機構で構成されるとともに、ワイヤガイ
ド移動手段12のスライダ13に固定されてい
る。スライダ13はベアリング14を介してガイ
ドバー15に対して摺動自在に支持されるととも
に、送りネジ16にねじ込まれており、モータ1
7の回転により昇降できるようになつている。ま
たZ軸ガイド18は、取付板19を介してガイド
バー15とノズル20を被加工物21の上方で保
持するとともに、装置本体22に対して摺動自在
でかつ固定可能に構成されている。
す説明図である。図に示すように、ワイヤ電極1
は、ワイヤ電極ボビン取付手段2に取付けられた
ワイヤ電極ボビン3から巻出されるようになつて
いる。またワイヤ電極1に張力を発生させるワイ
ヤ張力発生手段4は、アイドラ5a,5b,5c
と、ブレーキローラ6及びブレーキローラ6に直
結されたブレーキ7によつて構成されている。ワ
イヤ送給手段8は、ピンチローラ9とモータ10
に直結したローラ11によるピンチローラ、キヤ
プスタン機構で構成されるとともに、ワイヤガイ
ド移動手段12のスライダ13に固定されてい
る。スライダ13はベアリング14を介してガイ
ドバー15に対して摺動自在に支持されるととも
に、送りネジ16にねじ込まれており、モータ1
7の回転により昇降できるようになつている。ま
たZ軸ガイド18は、取付板19を介してガイド
バー15とノズル20を被加工物21の上方で保
持するとともに、装置本体22に対して摺動自在
でかつ固定可能に構成されている。
一方上部ワイヤガイド手段23は、ワイヤ供給
手段8に固定されているパイプガイド24の先端
部に固定されており、被加工物21の上方でワイ
ヤ電極1を摺動自在に支持している。下部ワイヤ
ガイド手段25は、ワイヤ電極1を被加工物21
の下方で摺動自在に支持している。また下部アー
ム26は末端部が装置本体22に固定されてお
り、他端がノズル27及び下部ワイヤガイド手段
25を保持している。なお給電子28,29はワ
イヤ電極1と接触するように取付けられている。
またワイヤ回収手段30にはべルト31,32が
張架されており、ベルト31,32の一端は下部
ワイヤガイド手段25の下方に、他端は装置本体
27にそれぞれ固定されている。
手段8に固定されているパイプガイド24の先端
部に固定されており、被加工物21の上方でワイ
ヤ電極1を摺動自在に支持している。下部ワイヤ
ガイド手段25は、ワイヤ電極1を被加工物21
の下方で摺動自在に支持している。また下部アー
ム26は末端部が装置本体22に固定されてお
り、他端がノズル27及び下部ワイヤガイド手段
25を保持している。なお給電子28,29はワ
イヤ電極1と接触するように取付けられている。
またワイヤ回収手段30にはべルト31,32が
張架されており、ベルト31,32の一端は下部
ワイヤガイド手段25の下方に、他端は装置本体
27にそれぞれ固定されている。
上記のように構成した従来のワイヤ放電加工装
置により被加工物を加工する場合を以下に説明す
る。まず被加工物21を貫通し張架されたワイヤ
電極1は、ワイヤ回収手段30によりワイヤボビ
ン3から巻き出され、連続的に加工区域に供給さ
れる。被加工物21はX−Yテーブル(図示せ
ず)によりワイヤ電極1に対して微小間隔を維持
し位置決めされる。この被加工物21とワイヤ電
極1との微小間隙において、ノズル20,27か
ら噴出供給される加工液(一般的には水)を介し
て、電源100からの放電電力により放電爆発を
発生させ、被加工物21の一部を飛散させる。こ
の放電爆発を連続的に発生させるとともに、被加
工物21をワイヤ電極1に対して所望の軌跡に移
動させることにより、被加工物21の切断加工が
おこなわれる。
置により被加工物を加工する場合を以下に説明す
る。まず被加工物21を貫通し張架されたワイヤ
電極1は、ワイヤ回収手段30によりワイヤボビ
ン3から巻き出され、連続的に加工区域に供給さ
れる。被加工物21はX−Yテーブル(図示せ
ず)によりワイヤ電極1に対して微小間隔を維持
し位置決めされる。この被加工物21とワイヤ電
極1との微小間隙において、ノズル20,27か
ら噴出供給される加工液(一般的には水)を介し
て、電源100からの放電電力により放電爆発を
発生させ、被加工物21の一部を飛散させる。こ
の放電爆発を連続的に発生させるとともに、被加
工物21をワイヤ電極1に対して所望の軌跡に移
動させることにより、被加工物21の切断加工が
おこなわれる。
次にワイヤ電極1を被加工物21に貫通させて
供給する動作について説明する。第5図に示す上
部ワイヤガイド手段23の位置までは、作業者の
マニユアル動作によりワイヤ電極1を張架する。
この状態からワイヤガイド移動手段12のモータ
17を駆動してパイプガイド24を下降させるこ
とにより、パイプガイド24を被加工物21に貫
通させ、上部ワイヤガイド手段23を下部ワイヤ
ガイド手段25の上方まで移動させる。次に、ワ
イヤ供給手段8を駆動すると同時にワイヤ回収手
段30を駆動すると、ワイヤ電極1は下部ワイヤ
ガイド手段25を通過し、ワイヤ回収手段30の
ベルト31,32により保持されて装置外まで導
出される。ワイヤ電極1が装置外に導出されたこ
とを確認後、再びワイヤガイド移動手段12を駆
動し、パイプガイド24〔即ち上部ワイヤガイド
手段23〕を元の加工位置に戻し、ワイヤ自動供
給を終了する。
供給する動作について説明する。第5図に示す上
部ワイヤガイド手段23の位置までは、作業者の
マニユアル動作によりワイヤ電極1を張架する。
この状態からワイヤガイド移動手段12のモータ
17を駆動してパイプガイド24を下降させるこ
とにより、パイプガイド24を被加工物21に貫
通させ、上部ワイヤガイド手段23を下部ワイヤ
ガイド手段25の上方まで移動させる。次に、ワ
イヤ供給手段8を駆動すると同時にワイヤ回収手
段30を駆動すると、ワイヤ電極1は下部ワイヤ
ガイド手段25を通過し、ワイヤ回収手段30の
ベルト31,32により保持されて装置外まで導
出される。ワイヤ電極1が装置外に導出されたこ
とを確認後、再びワイヤガイド移動手段12を駆
動し、パイプガイド24〔即ち上部ワイヤガイド
手段23〕を元の加工位置に戻し、ワイヤ自動供
給を終了する。
上記のように構成した従来のワイヤ放電加工装
置によれば、ワイヤ電極ボビン3のワイヤ電極1
がなくなつた場合、別のワイヤボビンと交換する
作業が必要となる。しかしその間機械が止まつて
しまうためワイヤ放電加工装置の長時間連続自動
加工ができず、稼働率の向上が望めなくなる。ま
た一般に知られている高速加工用ワイヤ電極(一
般にBsワイヤ)により一次加工を実施し、その
後高精度加工用ワイヤ電極(一般にZn被覆ワイ
ヤ)により二次加工を実施して短加工時間で高精
度を得る加工方法においても、そのたびごとにワ
イヤ電極を交換しなければならず、このことは作
業能率の低下原因となつていた。
置によれば、ワイヤ電極ボビン3のワイヤ電極1
がなくなつた場合、別のワイヤボビンと交換する
作業が必要となる。しかしその間機械が止まつて
しまうためワイヤ放電加工装置の長時間連続自動
加工ができず、稼働率の向上が望めなくなる。ま
た一般に知られている高速加工用ワイヤ電極(一
般にBsワイヤ)により一次加工を実施し、その
後高精度加工用ワイヤ電極(一般にZn被覆ワイ
ヤ)により二次加工を実施して短加工時間で高精
度を得る加工方法においても、そのたびごとにワ
イヤ電極を交換しなければならず、このことは作
業能率の低下原因となつていた。
本発明は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、ワイヤ電極を複数取付けること
ができるとともに、その複数の同種または異種の
ワイヤ電極を選択して交換することのできるワイ
ヤ放電加工装置を得ることを目的とする。
なされたもので、ワイヤ電極を複数取付けること
ができるとともに、その複数の同種または異種の
ワイヤ電極を選択して交換することのできるワイ
ヤ放電加工装置を得ることを目的とする。
本発明に係るワイヤ放電加工装置は、複数のワ
イヤ電極ボビン取付手段と、複数のワイヤ電極の
それぞれに対応して設けられた張力発生手段と、
上記複数のワイヤ電極のそれぞれに対応して設け
られた上部ワイヤガイド手段を備え複数のワイヤ
電極をそれぞれ送給するワイヤ供給手段と、加工
ライン上に設置され上記ワイヤ供給手段の何れか
1つを選択的に着脱かつ昇降自在に保持するワイ
ヤガイド移動手段と、上記ワイヤ供給手段をワイ
ヤガイド移動手段に着脱する着脱手段と、上記ワ
イヤガイド移動手段と被加工物との間に配設され
たワイヤ電極の切断手段と、上記被加工物の下方
において加工ライン上に配置された下部ワイヤガ
イド手段とを備えたものである。
イヤ電極ボビン取付手段と、複数のワイヤ電極の
それぞれに対応して設けられた張力発生手段と、
上記複数のワイヤ電極のそれぞれに対応して設け
られた上部ワイヤガイド手段を備え複数のワイヤ
電極をそれぞれ送給するワイヤ供給手段と、加工
ライン上に設置され上記ワイヤ供給手段の何れか
1つを選択的に着脱かつ昇降自在に保持するワイ
ヤガイド移動手段と、上記ワイヤ供給手段をワイ
ヤガイド移動手段に着脱する着脱手段と、上記ワ
イヤガイド移動手段と被加工物との間に配設され
たワイヤ電極の切断手段と、上記被加工物の下方
において加工ライン上に配置された下部ワイヤガ
イド手段とを備えたものである。
本発明におけるワイヤ放電加工装置によれば、
複数のワイヤボビン取付手段とワイヤ張力手段と
ワイヤガイド手段を含んだワイヤ供給手段により
複数のワイヤ電極の取付とワイヤの自動供給をお
こない、さらにワイヤ供給手段をワイヤガイド移
動手段1に着脱することにより使用ワイヤを選択
的に自動交換する。
複数のワイヤボビン取付手段とワイヤ張力手段と
ワイヤガイド手段を含んだワイヤ供給手段により
複数のワイヤ電極の取付とワイヤの自動供給をお
こない、さらにワイヤ供給手段をワイヤガイド移
動手段1に着脱することにより使用ワイヤを選択
的に自動交換する。
第1図は本発明の実施例を示す説明図である。
なお第5図と同じ機能の部分には同じ記号を付し
説明を省略する。40a,40bは各々第1のワ
イヤ電極1a、第2のワイヤ電極1bに対応した
ワイヤ供給手段8a,8bのガイドレールで、装
置本体22に固定されている。また41はワイヤ
ガイド移動手段12に取付けられたガイドレール
でスライダ13に固定されている。42は切断手
段で、シリンダ42aと切断カツタ42bにより
構成され、シリンダ42aは固定板19に固定さ
れている。43a,43bはそれぞれ第1のワイ
ヤ電極1a及び第2のワイヤ電極1bに対応して
ワイヤ供給手段8a,8bを、ガイドレール40
a,40bからガイドレール41に対して着脱す
る着脱手段である。44a,44bはシリンダ、
45a,45bはフツクで、これらにより着脱手
段43a,43bが構成されており、シリンダ4
4a,44bは装置本体22に固定されている。
なお図に示した記号a,bはそれぞれaが第1の
ワイヤ電極、bが第2のワイヤ電極に対応してい
ることを示している。
なお第5図と同じ機能の部分には同じ記号を付し
説明を省略する。40a,40bは各々第1のワ
イヤ電極1a、第2のワイヤ電極1bに対応した
ワイヤ供給手段8a,8bのガイドレールで、装
置本体22に固定されている。また41はワイヤ
ガイド移動手段12に取付けられたガイドレール
でスライダ13に固定されている。42は切断手
段で、シリンダ42aと切断カツタ42bにより
構成され、シリンダ42aは固定板19に固定さ
れている。43a,43bはそれぞれ第1のワイ
ヤ電極1a及び第2のワイヤ電極1bに対応して
ワイヤ供給手段8a,8bを、ガイドレール40
a,40bからガイドレール41に対して着脱す
る着脱手段である。44a,44bはシリンダ、
45a,45bはフツクで、これらにより着脱手
段43a,43bが構成されており、シリンダ4
4a,44bは装置本体22に固定されている。
なお図に示した記号a,bはそれぞれaが第1の
ワイヤ電極、bが第2のワイヤ電極に対応してい
ることを示している。
上記のように構成した本発明の作用を説明すれ
ば次の通りである。なおワイヤ放電加工装置およ
びワイヤ自動供給方法については第5図で示した
場合と同様であるので説明を省略し、ワイヤ電極
を交換する場合についてのみ説明する。第1図に
示すワイヤ電極1b(第2のワイヤ電極)を他の
ワイヤ電極1a(第1のワイヤ電極)と交換する
場合は、第2図に示すように、まずワイヤガイド
移動手段12のモータ17を駆動し、ワイヤ供給
手段8bを取付けたガイドレール41を装置本体
22に固定されているガイドレール40a,40
bと一致する位置まで上昇させる。そのとき、第
2のワイヤ電極1b側(交換前のワイヤ電極側)
の着脱手段43bは、シリンダ44bのロツドが
前進した状態になつており、フツク45bをワイ
ヤ供給手段8に引掛ける。次に切断手段42を駆
動してワイヤ電極1bを切断し、さらにシリンダ
44bのロツドを後退させることにより、第2の
ワイヤ電極1bのワイヤ供給手段8bを第3図に
示すようにガイドレール40bに戻す。ついで第
1のワイヤ電極1aの着脱手段43aのシリンダ
44aのロツドを第4図に示すように前進させる
ことにより、その先端のフツク45aの引掛つて
いるワイヤ供給手段8aをワイヤガイド移動手段
12のガイドレール41上に移動させる。その
後、第5図で示したワイヤ自動供給動作によりワ
イヤ電極1bを所定の経路に張架して一連の動作
を終了する。
ば次の通りである。なおワイヤ放電加工装置およ
びワイヤ自動供給方法については第5図で示した
場合と同様であるので説明を省略し、ワイヤ電極
を交換する場合についてのみ説明する。第1図に
示すワイヤ電極1b(第2のワイヤ電極)を他の
ワイヤ電極1a(第1のワイヤ電極)と交換する
場合は、第2図に示すように、まずワイヤガイド
移動手段12のモータ17を駆動し、ワイヤ供給
手段8bを取付けたガイドレール41を装置本体
22に固定されているガイドレール40a,40
bと一致する位置まで上昇させる。そのとき、第
2のワイヤ電極1b側(交換前のワイヤ電極側)
の着脱手段43bは、シリンダ44bのロツドが
前進した状態になつており、フツク45bをワイ
ヤ供給手段8に引掛ける。次に切断手段42を駆
動してワイヤ電極1bを切断し、さらにシリンダ
44bのロツドを後退させることにより、第2の
ワイヤ電極1bのワイヤ供給手段8bを第3図に
示すようにガイドレール40bに戻す。ついで第
1のワイヤ電極1aの着脱手段43aのシリンダ
44aのロツドを第4図に示すように前進させる
ことにより、その先端のフツク45aの引掛つて
いるワイヤ供給手段8aをワイヤガイド移動手段
12のガイドレール41上に移動させる。その
後、第5図で示したワイヤ自動供給動作によりワ
イヤ電極1bを所定の経路に張架して一連の動作
を終了する。
なお以上の説明では、2種のワイヤ電極につい
て説明したが、本発明はこれに限定するものでは
なく、ワイヤ電極が3種以上あつてもよいことは
いうまでもない。
て説明したが、本発明はこれに限定するものでは
なく、ワイヤ電極が3種以上あつてもよいことは
いうまでもない。
以上詳記したように、本発明に係るワイヤ放電
加工装置は、ワイヤ電極ボビン取付手段、ワイヤ
電極の張力発生手段、上部ワイヤガイド手段を備
えたワイヤ供給手段及びワイヤ供給手段の着脱手
段をそれぞれワイヤ電極の数に対応して設けると
共に、これらに共通のワイヤガイド移動手段、ワ
イヤ電極の切断手段及び下部ワイヤガイド手段を
設けたので、ワイヤ電極がなくつた場合でも装置
を停止することなく交換作業を行なうことがで
き、稼働率を向上させることができる。また、高
速加工用ワイヤと高精度加工用ワイヤとの交換が
可能になるため、一次加工と二次加工とのワイヤ
交換作業が自動化され、ワイヤ放電加工装置によ
る高精度加工を短時間に効率よく行なうことがで
きる。
加工装置は、ワイヤ電極ボビン取付手段、ワイヤ
電極の張力発生手段、上部ワイヤガイド手段を備
えたワイヤ供給手段及びワイヤ供給手段の着脱手
段をそれぞれワイヤ電極の数に対応して設けると
共に、これらに共通のワイヤガイド移動手段、ワ
イヤ電極の切断手段及び下部ワイヤガイド手段を
設けたので、ワイヤ電極がなくつた場合でも装置
を停止することなく交換作業を行なうことがで
き、稼働率を向上させることができる。また、高
速加工用ワイヤと高精度加工用ワイヤとの交換が
可能になるため、一次加工と二次加工とのワイヤ
交換作業が自動化され、ワイヤ放電加工装置によ
る高精度加工を短時間に効率よく行なうことがで
きる。
さらに、ワイヤガイド移動手段等を共通化した
ので装置を小形軽量化してコストを低減できるば
かりでなく、交換するワイヤ電極の数が増加して
も装置のZ軸に過度な重量が作用しないため、Z
軸の軸移動精度が低下したりZ軸が変形したりす
ることがなく、加工精度を向上させることができ
る。
ので装置を小形軽量化してコストを低減できるば
かりでなく、交換するワイヤ電極の数が増加して
も装置のZ軸に過度な重量が作用しないため、Z
軸の軸移動精度が低下したりZ軸が変形したりす
ることがなく、加工精度を向上させることができ
る。
第1図は本発明の実施例を示す説明図、第2
図、第3図、第4図は本発明の作用説明図、第5
図は従来のワイヤ放電加工装置の一例を示す説明
図である。 1a,1b……ワイヤ電極、2a,2b……ワ
イヤボビン取付手段、4a,4b……張力発生手
段、8a,8b……ワイヤ供給手段、12……ワ
イヤガイド移動手段、21……被加工物、23…
…上部ワイヤガイド手段、25……下部ワイヤガ
イド手段、43a,43b……着脱手段。なお図
中、同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
図、第3図、第4図は本発明の作用説明図、第5
図は従来のワイヤ放電加工装置の一例を示す説明
図である。 1a,1b……ワイヤ電極、2a,2b……ワ
イヤボビン取付手段、4a,4b……張力発生手
段、8a,8b……ワイヤ供給手段、12……ワ
イヤガイド移動手段、21……被加工物、23…
…上部ワイヤガイド手段、25……下部ワイヤガ
イド手段、43a,43b……着脱手段。なお図
中、同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被加工物とワイヤ電極との微小間隔で放電を
発生させ、前記被加工物を切断加工するワイヤ放
電加工装置において、 複数のワイヤ電極ボビン取付手段と、複数のワ
イヤ電極のそれぞれに対応して設けられた張力発
生手段と、上記複数のワイヤ電極のそれぞれに対
応して設けられた上部ワイヤガイド手段を備え複
数のワイヤ電極をそれぞれ送給するワイヤ供給手
段と、加工ライン上に設置され上記ワイヤ供給手
段の何れか1つを選択的に着脱かつ昇降自在に保
持するワイヤガイド移動手段と、上記ワイヤ供給
手段をワイヤガイド移動手段に着脱する着脱手段
と、上記ワイヤガイド移動手段と被加工物との間
に配設されたワイヤ電極の切断手段と、上記被加
工物の下方において加工ライン上に配置された下
部ワイヤガイド手段とを備えたことを特徴とする
ワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28414286A JPS63139616A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28414286A JPS63139616A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63139616A JPS63139616A (ja) | 1988-06-11 |
| JPH0459087B2 true JPH0459087B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=17674708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28414286A Granted JPS63139616A (ja) | 1986-12-01 | 1986-12-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63139616A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0581493B1 (en) * | 1992-07-31 | 1996-03-06 | Sodick Co., Ltd. | Wire refeeding device and method for wire-cut electroerosion apparatus |
| TW201035711A (en) * | 2009-03-20 | 2010-10-01 | Well Shin Technology Co Ltd | Assistant circuit of power |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58196926A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-16 | Mitsubishi Electric Corp | ワイヤカツト放電加工装置のワイヤ電極供給装置 |
-
1986
- 1986-12-01 JP JP28414286A patent/JPS63139616A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63139616A (ja) | 1988-06-11 |
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