JPH0459191B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0459191B2 JPH0459191B2 JP61036135A JP3613586A JPH0459191B2 JP H0459191 B2 JPH0459191 B2 JP H0459191B2 JP 61036135 A JP61036135 A JP 61036135A JP 3613586 A JP3613586 A JP 3613586A JP H0459191 B2 JPH0459191 B2 JP H0459191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- operating
- oil passage
- brake
- brakes
- Prior art date
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- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は主として農機に搭載されて使用される
もので、圃場で作業走行時に左右一方の走行装置
をロツクしての急旋回が可能な油圧式サイドクラ
ツチ・ブレーキに関する。
もので、圃場で作業走行時に左右一方の走行装置
をロツクしての急旋回が可能な油圧式サイドクラ
ツチ・ブレーキに関する。
この種の油圧式サイドクラツチ・ブレーキにお
いて、従来は、左右のサイドクラツチ・ブレーキ
に対して夫々設けられた左右の操作シリンダへ供
給される圧油を切換制御する制御バルブを設ける
とともに、操作シリンダのサイドクラツチ切位置
に対応したピストンストローク途中からバイパス
油路を形成し、このバイパス油路に可変絞り弁機
構を備えたものがあつた(例えば実開昭59−
56175号公報)。
いて、従来は、左右のサイドクラツチ・ブレーキ
に対して夫々設けられた左右の操作シリンダへ供
給される圧油を切換制御する制御バルブを設ける
とともに、操作シリンダのサイドクラツチ切位置
に対応したピストンストローク途中からバイパス
油路を形成し、このバイパス油路に可変絞り弁機
構を備えたものがあつた(例えば実開昭59−
56175号公報)。
しかし、急旋回を行う場合に、前記可変絞り弁
機構を完全に閉塞状態にすれば、サイドクラツ
チ・ブレーキが作動して急旋回が行なえるもので
あるが、絞り弁機構を可変調整するだけに、操作
レバーで操作を行うにしても、又は、ペダルで操
作を行うにしても、これら操作具のストローク調
節が難しく、往々にして操作ストロークが十分で
ない為にサイドブレーキの効きがあまく、急旋回
できないといつた虞れもあつた。特に作業走行中
の旋回操作時は作業装置の昇降等操作が輻輳する
ので、前記操作具への操作が十分に行なわれない
ことがあつた。
機構を完全に閉塞状態にすれば、サイドクラツ
チ・ブレーキが作動して急旋回が行なえるもので
あるが、絞り弁機構を可変調整するだけに、操作
レバーで操作を行うにしても、又は、ペダルで操
作を行うにしても、これら操作具のストローク調
節が難しく、往々にして操作ストロークが十分で
ない為にサイドブレーキの効きがあまく、急旋回
できないといつた虞れもあつた。特に作業走行中
の旋回操作時は作業装置の昇降等操作が輻輳する
ので、前記操作具への操作が十分に行なわれない
ことがあつた。
本発明の目的は前記バイパス回路内に簡単な機
構を追加構成するだけで操作性の向上を図れるも
のを提供する点にある。
構を追加構成するだけで操作性の向上を図れるも
のを提供する点にある。
本発明による特徴構成は、左右のサイドクラツ
チ・ブレーキに対して夫々設けられた左右の操作
シリンダへ供給される圧油を切換操作する制御バ
ルブを設け、両操作シリンダ夫々に、供給圧油の
抜き出しが可能なバイパス油路を接続するととも
に、その接続位置を、両操作シリンダのピストン
ストローク途中におけるサイドクラツチ切り位置
に対応した箇所に設定し、かつ、バイパス油路に
接続されるドレン油路途中に、該ドレン油路の継
続切換自在な開閉弁と可変リリーフ弁とを直列に
して配設してある点にある。
チ・ブレーキに対して夫々設けられた左右の操作
シリンダへ供給される圧油を切換操作する制御バ
ルブを設け、両操作シリンダ夫々に、供給圧油の
抜き出しが可能なバイパス油路を接続するととも
に、その接続位置を、両操作シリンダのピストン
ストローク途中におけるサイドクラツチ切り位置
に対応した箇所に設定し、かつ、バイパス油路に
接続されるドレン油路途中に、該ドレン油路の継
続切換自在な開閉弁と可変リリーフ弁とを直列に
して配設してある点にある。
上記構成によれば、制御バルブを操作しての操
作シリンダへ圧油が供給される状態においては、
開閉弁を閉じ操作するだけで走行装置をロツクさ
せるべくサイドブレーキが作動し、急旋回の走行
状態を現出可能となる。つまり、本発明では開閉
弁を閉じるか開くかという単純な2位置切換操作
で良いから、従来における可変絞り弁のストロー
ク調整を伴う操作に比べて、簡単かつ確実に操作
できるようになる。
作シリンダへ圧油が供給される状態においては、
開閉弁を閉じ操作するだけで走行装置をロツクさ
せるべくサイドブレーキが作動し、急旋回の走行
状態を現出可能となる。つまり、本発明では開閉
弁を閉じるか開くかという単純な2位置切換操作
で良いから、従来における可変絞り弁のストロー
ク調整を伴う操作に比べて、簡単かつ確実に操作
できるようになる。
加えて、バイパス油路に連通するドレン油路に
は開閉弁に直列させて可変リリーフ弁を設けてあ
るから、開閉弁の開き状態における可変リリーフ
弁の調節操作によつて、ビストンがサイドクラツ
チ切り位置からさらにストロークする作動状態で
の操作シリンダへの作用油圧の調節が可能とな
り、ブレーキの効き具合を加減調節しての急旋回
も行えるものとなる。
は開閉弁に直列させて可変リリーフ弁を設けてあ
るから、開閉弁の開き状態における可変リリーフ
弁の調節操作によつて、ビストンがサイドクラツ
チ切り位置からさらにストロークする作動状態で
の操作シリンダへの作用油圧の調節が可能とな
り、ブレーキの効き具合を加減調節しての急旋回
も行えるものとなる。
尚、似たような構成を採るものとして、特開昭
57−63005号公報に示されたものがあるが、この
ものは操作シリンダの制御バルブに対する圧油流
路上手側に可変リリーフ弁と改変弁とを直列接続
しているので、ブレーキが作動しないクラツチ切
りによる緩旋回状態は可変リリーフ弁の調節操作
によつて現出させるという不安定で、かつ、現出
及び維持し難いものであるに対し、本願のもので
は操作シリンダに対する圧油流路下手側に可変リ
リーフ弁と改変弁とを直列接続してあるので、操
作簡単かつ確実に上記旋回状態を現出できる点で
明らかに有利である。
57−63005号公報に示されたものがあるが、この
ものは操作シリンダの制御バルブに対する圧油流
路上手側に可変リリーフ弁と改変弁とを直列接続
しているので、ブレーキが作動しないクラツチ切
りによる緩旋回状態は可変リリーフ弁の調節操作
によつて現出させるという不安定で、かつ、現出
及び維持し難いものであるに対し、本願のもので
は操作シリンダに対する圧油流路下手側に可変リ
リーフ弁と改変弁とを直列接続してあるので、操
作簡単かつ確実に上記旋回状態を現出できる点で
明らかに有利である。
従つて、急旋回用として操作具と開閉弁との追
加はあるものの、操作性が向上し、特に農機を例
にとれば急旋回を要する畦際での旋回操作が確実
になる。しかも、路上走行等急旋回を必要としな
い場合には可変リリーフバルブの調節によつて任
意の旋回操作が可能である。
加はあるものの、操作性が向上し、特に農機を例
にとれば急旋回を要する畦際での旋回操作が確実
になる。しかも、路上走行等急旋回を必要としな
い場合には可変リリーフバルブの調節によつて任
意の旋回操作が可能である。
以上のように旋回形態に適した操作形態がと
れ、より操作性の向上を図ることができる。
れ、より操作性の向上を図ることができる。
第4図に示すように、コンバインは、分草具支
持杆1、この分草具支持杆1によつて形成される
穀稈導入経路に設けられた引越し装置2,2、引
越し後の穀稈を刈取る刈取装置3、刈取後の穀稈
を脱穀装置4に向けて搬送する縦搬送装置5等を
備えた刈取前処装置を機体6前部にに取付け、こ
の機体6を左右一対のクローラ走行装置7A,7
Bで支持して刈取走行可能に構成されている。
持杆1、この分草具支持杆1によつて形成される
穀稈導入経路に設けられた引越し装置2,2、引
越し後の穀稈を刈取る刈取装置3、刈取後の穀稈
を脱穀装置4に向けて搬送する縦搬送装置5等を
備えた刈取前処装置を機体6前部にに取付け、こ
の機体6を左右一対のクローラ走行装置7A,7
Bで支持して刈取走行可能に構成されている。
次に、左右のサイドクラツチ・ブレーキ8A,
8B構造について説明する。左右一対のクローラ
走行装置7A,7Bはミツシヨンケース9横側方
に延出された走行軸10A,10Bの先端に伝動
連結され、ミツシヨンケース9内に装備された左
右のサイドクラツチ・ブレーキ8A,8Bによつ
て択一作動可能に構成してある。このサイドクラ
ツチ・ブレーキ8A,8Bによつて択一作動可能
に構成してある。
8B構造について説明する。左右一対のクローラ
走行装置7A,7Bはミツシヨンケース9横側方
に延出された走行軸10A,10Bの先端に伝動
連結され、ミツシヨンケース9内に装備された左
右のサイドクラツチ・ブレーキ8A,8Bによつ
て択一作動可能に構成してある。このサイドクラ
ツチ・ブレーキ8A,8Bによつて択一作動可能
に構成してある。
このサイドクラツチ・ブレーキ8A,8Bに対
して操作アーム11A,11Bが設けられ、この
操作アーム11A,11Bが操作シリンダ12
A,12Bに連係されている。
して操作アーム11A,11Bが設けられ、この
操作アーム11A,11Bが操作シリンダ12
A,12Bに連係されている。
第1図に示すように、前記左右のサイドクラツ
チブレーキ8A,8Bは、相対回動可能に突合せ
配置された左右の走行軸10A,10Bの対向部
位に入力用ギヤ13を遊嵌するとともに、この入
力用ギヤ13の両脇にこの入力用ギヤ13のクラ
ツチ咬合離脱自在な左右操作スリーブ14A,1
4Bを走行軸10A,10Bに摺動可能にスプラ
イン外嵌し、更にバネ15によつて入力用ギヤ1
3との咬合方向に付勢された前記左右の操作スリ
ーブ14A,14Bとこの操作スリーブ14A,
14Bに外嵌されたブレーキケース17A,17
Bとの間に摩擦多板16a,16bを設け、もつ
て、入力用ギヤ13と左右の操作スリーブ14
A,14Bとでサイドクラツチ8a,8bを形成
するとともに、前記ブレーキケース17A,17
Bと操作スリーブ14A,14Bとでサイドブレ
ーキ16A,16Bを形成している。
チブレーキ8A,8Bは、相対回動可能に突合せ
配置された左右の走行軸10A,10Bの対向部
位に入力用ギヤ13を遊嵌するとともに、この入
力用ギヤ13の両脇にこの入力用ギヤ13のクラ
ツチ咬合離脱自在な左右操作スリーブ14A,1
4Bを走行軸10A,10Bに摺動可能にスプラ
イン外嵌し、更にバネ15によつて入力用ギヤ1
3との咬合方向に付勢された前記左右の操作スリ
ーブ14A,14Bとこの操作スリーブ14A,
14Bに外嵌されたブレーキケース17A,17
Bとの間に摩擦多板16a,16bを設け、もつ
て、入力用ギヤ13と左右の操作スリーブ14
A,14Bとでサイドクラツチ8a,8bを形成
するとともに、前記ブレーキケース17A,17
Bと操作スリーブ14A,14Bとでサイドブレ
ーキ16A,16Bを形成している。
次に、操作シリンダ12Aの構造を説明する。
第2図に示すように、ミツシヨンケース9の側壁
にシリンダケース18を取付け、このシリンダケ
ース18にミツシヨンケース9側壁を貫通してミ
ツシヨンケース9内部空間に突入可能なピストン
19を内装してある。このピストン19はシリン
ダケース18大径空間内に位置する小径部19A
とシリンダケース18小径空間内に位置して密に
内嵌された大径部19Bとからなり、小径部19
Aに外嵌されたバネ20によつてミツシヨンケー
ス9外方側に付勢されている。前記ピストン19
の小径部19A先端対応位置には、この小径部1
9A先端の接当によつて揺動作動する操作アーム
11Aが設けられ、シフトフオークを介して前記
操作スリーブ14A,14Bをシフト駆動すべく
連係されている。前記シリンダケース18には油
圧配管21,22が接続され、ミツシヨンケース
9側のもの21がバイアス油路、ミツシヨンケー
ス9に対して外側のもの22がポンプPと連通す
る供給油路22に構成されている。
第2図に示すように、ミツシヨンケース9の側壁
にシリンダケース18を取付け、このシリンダケ
ース18にミツシヨンケース9側壁を貫通してミ
ツシヨンケース9内部空間に突入可能なピストン
19を内装してある。このピストン19はシリン
ダケース18大径空間内に位置する小径部19A
とシリンダケース18小径空間内に位置して密に
内嵌された大径部19Bとからなり、小径部19
Aに外嵌されたバネ20によつてミツシヨンケー
ス9外方側に付勢されている。前記ピストン19
の小径部19A先端対応位置には、この小径部1
9A先端の接当によつて揺動作動する操作アーム
11Aが設けられ、シフトフオークを介して前記
操作スリーブ14A,14Bをシフト駆動すべく
連係されている。前記シリンダケース18には油
圧配管21,22が接続され、ミツシヨンケース
9側のもの21がバイアス油路、ミツシヨンケー
ス9に対して外側のもの22がポンプPと連通す
る供給油路22に構成されている。
前記サイドクラツチ・ブレーキ8A,8Bに対
する油圧回路構造を説明する。第1図に示すよう
に、油圧ポンプPからの圧油は切換制御バルブと
しての3位置切換電磁弁23を介して前記左右の
操作シリンダ12A,12Bに供給されるととも
に、前記バイパス油路21を通して排出される。
前記バイパス油路21に接続されるドレン油路3
2途中には、開閉弁24と可変リリーフバルブ2
5とが直列に介装され、開閉弁24の開でサイド
クラツチ8a,8bの切状態及び閉でサイドブレ
ーキ16A,16Bの入状態が現出され、かつ、
可変リリーフバルブ25の調節によつてサイドブ
レーキ16A,16Bに対する入作動力が可変さ
れる。従つて、第1図に示すように、切換制御バ
ルブ23によつて切換操作シリンダ12Aに給油
し、かつ、開閉弁24を開状態にすると、バイパ
ス油路21を通して排油されるので、ピストン1
9はバイパス油路21に対応した位置までしか作
動せず、サイドクラツチ8a,8bが切作動され
る。ここで、可変リリーフバルブ25を徐々に絞
つていくと、ピストン19は再び作動を開始し、
ブレーキ作動力を強めていく。又、開閉弁24を
単独で閉状態にすると、ピストン19はブレーキ
16A作動位置まで一挙に作動する。
する油圧回路構造を説明する。第1図に示すよう
に、油圧ポンプPからの圧油は切換制御バルブと
しての3位置切換電磁弁23を介して前記左右の
操作シリンダ12A,12Bに供給されるととも
に、前記バイパス油路21を通して排出される。
前記バイパス油路21に接続されるドレン油路3
2途中には、開閉弁24と可変リリーフバルブ2
5とが直列に介装され、開閉弁24の開でサイド
クラツチ8a,8bの切状態及び閉でサイドブレ
ーキ16A,16Bの入状態が現出され、かつ、
可変リリーフバルブ25の調節によつてサイドブ
レーキ16A,16Bに対する入作動力が可変さ
れる。従つて、第1図に示すように、切換制御バ
ルブ23によつて切換操作シリンダ12Aに給油
し、かつ、開閉弁24を開状態にすると、バイパ
ス油路21を通して排油されるので、ピストン1
9はバイパス油路21に対応した位置までしか作
動せず、サイドクラツチ8a,8bが切作動され
る。ここで、可変リリーフバルブ25を徐々に絞
つていくと、ピストン19は再び作動を開始し、
ブレーキ作動力を強めていく。又、開閉弁24を
単独で閉状態にすると、ピストン19はブレーキ
16A作動位置まで一挙に作動する。
サイドクラツチ・ブレーキ8A,8Bに対する
操作構造を説明する。自動操向制御用として、前
記分草具支持杆1に左右一対のセンサバー26,
26を設け、積立穀稈に対するセンサバー26,
26の接触感知を基に、接触したセンサバー26
の存在側とは反対方向に操向すべく前記制御バル
ブ23を切換え、サイドクラツチ8a,8bのみ
で操向するようにしてある。一方、人為的に操向
操作を行う場合には操作レバー27方式とサイド
クラツチ・ブレーキペダル28A,28B方式と
あり、以下説明する。操作レバー27方式では、
左右揺動する操作レバー27を設け、この操作レ
バー27の一段目の揺動によつてサイドクラツチ
8a,8bの切、引続く二段目の揺動によつてサ
イドクラツチ・ブレーキ8A,8Bを入作動させ
るように図示する大小2つの電極板29A,29
B及び30A,30Bを設け、これら大電極板2
9A,29Bを切換制御バルブ23に電気接続
し、かつ、小電極板30A,30Bを開始弁24
に電気接続してある。サイドクラツチ・ブレーキ
ペダル28A,28B方式では、このサイドクラ
ツチ・ブレーキペダル28A,28Bの踏込みを
感知するセンサ31A,31Bを設け、このセン
サ31A,31Bを前記切換制御バルブ23に電
気接続してある。従つて、何かのサイドクラツ
チ・ブレーキペダル28A,28Bの踏込みによ
つて、前記切換制御バルブ23作動させてサイド
クラツチ8a,8bを切状態に切換えるととも
に、サイドクラツチ・ブレーキペダル28A,2
8Bを可変リリーフバルブ25に機械的に連係し
て、もつてサイドクラツチ・ブレーキベダル28
A,28Bの踏入み量調節によつて可変リリーフ
バルブ25の絞り量を可変しサイドブレーキ16
A,16Bの作動力を可変するようにしてある。
操作構造を説明する。自動操向制御用として、前
記分草具支持杆1に左右一対のセンサバー26,
26を設け、積立穀稈に対するセンサバー26,
26の接触感知を基に、接触したセンサバー26
の存在側とは反対方向に操向すべく前記制御バル
ブ23を切換え、サイドクラツチ8a,8bのみ
で操向するようにしてある。一方、人為的に操向
操作を行う場合には操作レバー27方式とサイド
クラツチ・ブレーキペダル28A,28B方式と
あり、以下説明する。操作レバー27方式では、
左右揺動する操作レバー27を設け、この操作レ
バー27の一段目の揺動によつてサイドクラツチ
8a,8bの切、引続く二段目の揺動によつてサ
イドクラツチ・ブレーキ8A,8Bを入作動させ
るように図示する大小2つの電極板29A,29
B及び30A,30Bを設け、これら大電極板2
9A,29Bを切換制御バルブ23に電気接続
し、かつ、小電極板30A,30Bを開始弁24
に電気接続してある。サイドクラツチ・ブレーキ
ペダル28A,28B方式では、このサイドクラ
ツチ・ブレーキペダル28A,28Bの踏込みを
感知するセンサ31A,31Bを設け、このセン
サ31A,31Bを前記切換制御バルブ23に電
気接続してある。従つて、何かのサイドクラツ
チ・ブレーキペダル28A,28Bの踏込みによ
つて、前記切換制御バルブ23作動させてサイド
クラツチ8a,8bを切状態に切換えるととも
に、サイドクラツチ・ブレーキペダル28A,2
8Bを可変リリーフバルブ25に機械的に連係し
て、もつてサイドクラツチ・ブレーキベダル28
A,28Bの踏入み量調節によつて可変リリーフ
バルブ25の絞り量を可変しサイドブレーキ16
A,16Bの作動力を可変するようにしてある。
尚、図中33はアキユームレータであり、この
アキユームレータの替りにモジユレーテイングバ
ルブを使用してもよい。
アキユームレータの替りにモジユレーテイングバ
ルブを使用してもよい。
この種のサイドクラツチ・ブレーキ構造を他の
農用車又は一般車に適用してもよい。
農用車又は一般車に適用してもよい。
図面は本発明に係る油圧式サイドクラツチ・ブ
レーキの実施例を示し、第1図はサイドクラツ
チ・ブレーキと操作系との油圧系統を介しての連
係を示す構成図、第2図は操作シリンダの断面
図、第3図はミツシヨンケースとクローラ走行装
置とを示す平面図、第4図はコンバインの側面図
である。 8A,8B……サイドクラツチ・ブレーキ、8
a,8b……サイドクラツチ、12A,12B…
…操作シリンダ、16A,16B……サイドブレ
ーキ、21……バイパス油路、23……制御バル
ブ、25……可変リリーフバルブ、24……開閉
弁、32……ドレン油路。
レーキの実施例を示し、第1図はサイドクラツ
チ・ブレーキと操作系との油圧系統を介しての連
係を示す構成図、第2図は操作シリンダの断面
図、第3図はミツシヨンケースとクローラ走行装
置とを示す平面図、第4図はコンバインの側面図
である。 8A,8B……サイドクラツチ・ブレーキ、8
a,8b……サイドクラツチ、12A,12B…
…操作シリンダ、16A,16B……サイドブレ
ーキ、21……バイパス油路、23……制御バル
ブ、25……可変リリーフバルブ、24……開閉
弁、32……ドレン油路。
Claims (1)
- 1 左右のサイドクラツチ・ブレーキ8A,8B
に対して夫々設けられた左右の操作シリンダ12
A,12Bへ供給される圧油を切換操作する制御
バルブ23を設け、前記両操作シリンダ12A,
12B夫々に、供給圧油の抜き出しが可能なバイ
パス油路21を接続するとともに、該バイパス油
路21の前記操作シリンダ12A,12Bに対す
る接続位置を、前記両操作シリンダ12A,12
Bのピストンストローク途中におけるサイドクラ
ツチ切り位置に対応した箇所に設定し、前記バイ
パス油路21に接続されるドレン油路32途中
に、該ドレン油路32の断続切換自在な開閉弁2
4と可変リリーフ弁25とを直列にして配設して
ある油圧式サイドクラツチ・ブレーキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613586A JPS62194978A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 油圧式サイドクラツチ・ブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3613586A JPS62194978A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 油圧式サイドクラツチ・ブレ−キ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194978A JPS62194978A (ja) | 1987-08-27 |
| JPH0459191B2 true JPH0459191B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=12461343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3613586A Granted JPS62194978A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 油圧式サイドクラツチ・ブレ−キ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62194978A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH079734Y2 (ja) * | 1987-03-24 | 1995-03-08 | 三菱農機株式会社 | 作業車輌における操向操作装置 |
| JPH0524982Y2 (ja) * | 1988-01-13 | 1993-06-24 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589035B2 (ja) * | 1977-04-19 | 1983-02-18 | 株式会社クボタ | 操向操作装置 |
| JPS5849897Y2 (ja) * | 1977-07-05 | 1983-11-14 | 株式会社クボタ | クロ−ラ式走行車の操向装置 |
| JPS5763005A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-16 | Iseki Agricult Mach | Direction controller of travelling agricultural machine |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP3613586A patent/JPS62194978A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194978A (ja) | 1987-08-27 |
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