JPH0459212B2 - - Google Patents
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- JPH0459212B2 JPH0459212B2 JP58500796A JP50079683A JPH0459212B2 JP H0459212 B2 JPH0459212 B2 JP H0459212B2 JP 58500796 A JP58500796 A JP 58500796A JP 50079683 A JP50079683 A JP 50079683A JP H0459212 B2 JPH0459212 B2 JP H0459212B2
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- shaped container
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D3/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
- B65D3/28—Other details of walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、紙などの繊維材料製の取手付きコツ
プ状容器に関する。
プ状容器に関する。
(従来の技術)
この種のコツプ状容器では、胴板が重合せ部分
によつて閉じられ、そして、この重合せ部分は、
重合せ部分の内層と外層との間で機械的に強固に
接合され、かつ、この重合せ部分の外層には、内
層に接合されていない外側へ折り返し可能な取手
を少なくとも含む。
によつて閉じられ、そして、この重合せ部分は、
重合せ部分の内層と外層との間で機械的に強固に
接合され、かつ、この重合せ部分の外層には、内
層に接合されていない外側へ折り返し可能な取手
を少なくとも含む。
この種の周知のコツプ状容器(アメリカ合衆国
特許第PS20 60 781号)においては、胴板のこの
重合せ部分の全範囲は、接着剤により接合される
が、外側への折り返し可能な上記の取手は、この
接合から除外される。このように、取手部分に接
着剤を塗布しないで、胴板の重合せ部分に接着剤
を塗布して加圧し、接合することは技術的に困難
ではない。
特許第PS20 60 781号)においては、胴板のこの
重合せ部分の全範囲は、接着剤により接合される
が、外側への折り返し可能な上記の取手は、この
接合から除外される。このように、取手部分に接
着剤を塗布しないで、胴板の重合せ部分に接着剤
を塗布して加圧し、接合することは技術的に困難
ではない。
しかしながら、このようなコツプ状容器を製造
するには、取手部分を除いて胴板の重合せ部分に
接着剤を塗布して加圧し、接合しなければならな
いので、工数が多くなり、製造効率が低いという
問題があつた。
するには、取手部分を除いて胴板の重合せ部分に
接着剤を塗布して加圧し、接合しなければならな
いので、工数が多くなり、製造効率が低いという
問題があつた。
そこで、熱溶着性を有するシール層で被覆され
た紙等の繊維材料を用いて、重合せ部分を加圧し
つつ、重合せ部分に熱を加えることにより、上記
シール層により重合せ部分を熱溶着するようにし
たものも提案されている。
た紙等の繊維材料を用いて、重合せ部分を加圧し
つつ、重合せ部分に熱を加えることにより、上記
シール層により重合せ部分を熱溶着するようにし
たものも提案されている。
このものでは、接着剤の塗布が不要になるの
で、コツプ状容器の製造効率は大幅に向上させる
ことができる。
で、コツプ状容器の製造効率は大幅に向上させる
ことができる。
しかしながら、このようなコツプ状容器では、
取手部分が重合せ部分に接合されないように、重
合せ部分を取手部分を除いて選択的に加熱するの
は困難で、重合せ部分の接合の際に、取手部分が
重合せ部分に接合されることが多く、歩留まりが
低くなるという問題があつた。
取手部分が重合せ部分に接合されないように、重
合せ部分を取手部分を除いて選択的に加熱するの
は困難で、重合せ部分の接合の際に、取手部分が
重合せ部分に接合されることが多く、歩留まりが
低くなるという問題があつた。
現代のコツプ状容器の製造機械では、高い稼動
率が要求されているので、重合せ部分の接合に
は、溶着工具の温度が高く設定される。このた
め、取手部分が重合せ部分に接合されることがさ
らに多くなるばかりでなく、胴板が熱の影響を受
けやすい紙等の材料からなるものでは、重合せ部
分が上記熱で変色し、褐色化するという問題もあ
つた。
率が要求されているので、重合せ部分の接合に
は、溶着工具の温度が高く設定される。このた
め、取手部分が重合せ部分に接合されることがさ
らに多くなるばかりでなく、胴板が熱の影響を受
けやすい紙等の材料からなるものでは、重合せ部
分が上記熱で変色し、褐色化するという問題もあ
つた。
このような問題を解消するため、重合せ部分を
接合する際の接合温度を低くすると、重合せ部分
の接合強度が低下し、重合せ部分の接合の信頼性
が低下するという問題があつた。
接合する際の接合温度を低くすると、重合せ部分
の接合強度が低下し、重合せ部分の接合の信頼性
が低下するという問題があつた。
上記のような問題を解消するために、超音波溶
着を用いることが考えられるが、重合せ部分は、
上記のように、取手形成部分を含んで広い面積を
有しており、しかも湾曲しているので、超音波の
作用方向に対して傾斜する領域が発生し、重合せ
部分を一度に超音波溶着をすることができない。
着を用いることが考えられるが、重合せ部分は、
上記のように、取手形成部分を含んで広い面積を
有しており、しかも湾曲しているので、超音波の
作用方向に対して傾斜する領域が発生し、重合せ
部分を一度に超音波溶着をすることができない。
したがつて、重合せ部分を一度に溶着するため
には、多くの溶着ステーシヨンを有する高価な超
音波溶着装置を必要とする。
には、多くの溶着ステーシヨンを有する高価な超
音波溶着装置を必要とする。
(発明の目的)
本発明の目的は、重合せ部分の溶着の際に取手
部分の重合せ部分への溶着および重合せ部分の熱
による変色がなく、しかも、製造効率の高い取手
付きコツプ状容器を提供することである。
部分の重合せ部分への溶着および重合せ部分の熱
による変色がなく、しかも、製造効率の高い取手
付きコツプ状容器を提供することである。
(発明の構成)
本発明は、次のような考察に基づくものであ
る。
る。
全重合せ部分のただ一箇所において、すなわ
ち、容器に含まれている媒質に対してシールが必
要である、重合せ部分の容器内部空間への境界
で、定性的に高品質の結合が必要であるが、一
方、重合せ部分の残りの範囲においては、取手の
十分な機械的強度だけを保証するような、強度の
低い接合で十分である。この基本的考えに基づい
て、重合せ部分の容器内部空間への境界での上記
接合部においてのみ、たとえば超音波溶着のよう
な、コストの高い接合技術が、適用される必要が
あるが、残りの範囲では、簡単な、よりコストの
低い熱溶着工程を適用することができる。
ち、容器に含まれている媒質に対してシールが必
要である、重合せ部分の容器内部空間への境界
で、定性的に高品質の結合が必要であるが、一
方、重合せ部分の残りの範囲においては、取手の
十分な機械的強度だけを保証するような、強度の
低い接合で十分である。この基本的考えに基づい
て、重合せ部分の容器内部空間への境界での上記
接合部においてのみ、たとえば超音波溶着のよう
な、コストの高い接合技術が、適用される必要が
あるが、残りの範囲では、簡単な、よりコストの
低い熱溶着工程を適用することができる。
本発明は上記のような考察に基づいてなされた
ものであつて、コツプ状容器の胴板が重合せ部分
により閉じられていて、そして、この重合せ部分
が、重合せ部分の内層と外層との間で厚くて機械
的に強固な結合を示し、且つ、この外層で、この
結合を形成する範囲内に、この結合から省かれて
いる外へ折り返し可能な取手を少なくとも含んで
いる、紙などの繊維材料製のコツプ状容器におい
て、上記の繊維材料が、熱溶着性を有するシール
層で被覆されていて、且つ、上記の重合せ部分の
接合が、上記の重合せ部分の、胴板内面で境をな
す縁部にある強い接合強度を有する第一の接合部
と、上記の重合せ部分の、胴板外面で境をなす縁
部にある。第二の、接合強度がより低い接合部と
を含むことを特徴としている。
ものであつて、コツプ状容器の胴板が重合せ部分
により閉じられていて、そして、この重合せ部分
が、重合せ部分の内層と外層との間で厚くて機械
的に強固な結合を示し、且つ、この外層で、この
結合を形成する範囲内に、この結合から省かれて
いる外へ折り返し可能な取手を少なくとも含んで
いる、紙などの繊維材料製のコツプ状容器におい
て、上記の繊維材料が、熱溶着性を有するシール
層で被覆されていて、且つ、上記の重合せ部分の
接合が、上記の重合せ部分の、胴板内面で境をな
す縁部にある強い接合強度を有する第一の接合部
と、上記の重合せ部分の、胴板外面で境をなす縁
部にある。第二の、接合強度がより低い接合部と
を含むことを特徴としている。
上記の第二の接合部と、そして/または、上記
の取手の中間細板部とは、本発明の一つの実施態
様では、口巻部の中に含められる延長部を備え
る。
の取手の中間細板部とは、本発明の一つの実施態
様では、口巻部の中に含められる延長部を備え
る。
また、上記重合せ部分の結合は、本発明のいま
一つの実施態様では、重合せ部分の上側の縁部
と、そして/または、重合せ部分の下側の縁部と
に、一箇所以上の接合部を備える。
一つの実施態様では、重合せ部分の上側の縁部
と、そして/または、重合せ部分の下側の縁部と
に、一箇所以上の接合部を備える。
さらに、上記取手の中間細板部は、本発明のさ
らにいま一つの実施態様では、その下端部で、底
板縁部の加圧の範囲で、胴板台足部と結合され
る。
らにいま一つの実施態様では、その下端部で、底
板縁部の加圧の範囲で、胴板台足部と結合され
る。
さらにまた、上記取手を含む裁断型部分は、本
発明のさらにいま一つの実施態様では、少なくと
も約120゜(角18)以上に広がる。
発明のさらにいま一つの実施態様では、少なくと
も約120゜(角18)以上に広がる。
さらにまた、上記第一の接合部は、本発明のさ
らにいま一つの実施態様では、超音波溶着によつ
て、そして、第二の接合部、または、その他の接
合部が、熱溶着によりそれぞれ溶着される。
らにいま一つの実施態様では、超音波溶着によつ
て、そして、第二の接合部、または、その他の接
合部が、熱溶着によりそれぞれ溶着される。
(発明の効果)
本発明によれば、熱溶着性を有するシール層で
被覆されている繊維材料からなる胴板が、その重
合せ部分にて、胴板内面で境をなす縁部にある強
い接合強度を有する第一の接合部と、上記の重合
せ部分の、胴板外面で境をなす縁部にある、接合
強度がより低い第二の接合部にて部分的に接合さ
れるので、接合面積が小さく、接合作業工程も少
なくなり、強度の必要な部分に必要十分な強度を
持たせて、胴板を重合せ部分にて効率よく接合す
ることができ、重合せ部分の溶着の際に取手部分
の重合せ部分への溶着および重合せ部分の熱によ
る変色もなくすことができる。
被覆されている繊維材料からなる胴板が、その重
合せ部分にて、胴板内面で境をなす縁部にある強
い接合強度を有する第一の接合部と、上記の重合
せ部分の、胴板外面で境をなす縁部にある、接合
強度がより低い第二の接合部にて部分的に接合さ
れるので、接合面積が小さく、接合作業工程も少
なくなり、強度の必要な部分に必要十分な強度を
持たせて、胴板を重合せ部分にて効率よく接合す
ることができ、重合せ部分の溶着の際に取手部分
の重合せ部分への溶着および重合せ部分の熱によ
る変色もなくすことができる。
(実施例)
本発明は、好ましい実施例を示す図面を参照し
て、以下でより詳しく説明される。
て、以下でより詳しく説明される。
第1図と第2図とに示されるコツプは、内側で
ポリエチレンで被覆された紙からなる。このコツ
プは、口巻部2を備えた胴板1と、図示されてい
ない底板とを含み、そして、この底板の高さは、
鎖線3で示され、そして、この底板の下へ曲げら
れた縁部は、コツプの胴板台足部4で胴板1の下
側の縁部と共に加圧される。胴板裁断型は、裁断
型部分5を含むが、この裁断型部分5は、現実の
容器の胴部を形成するとともに、厚い接合部とし
て完成される第一の接合部6によつて閉じられ
る。また、この胴板裁断型は、2箇の取手部分8
を含む裁断型部分7をも含む。この取手部分8
は、一点鎖線で示され、そして、あらかじめ備え
てある折り返し線9の上で中間細板部10と結合
されていて、そして、この裁断型部分7から外側
へ折り返し可能である。裁断型部分7は、裁断型
部分5の反対側に位置する範囲11へ延びてい
る。この範囲11は、第二の接合部12の形成に
役立つ。裁断型部分4は、第一の接合部6と共
に、重合せ部分の外層を形成し、この重合せ部分
の広がりは、第4図において、角18によつて示
される。
ポリエチレンで被覆された紙からなる。このコツ
プは、口巻部2を備えた胴板1と、図示されてい
ない底板とを含み、そして、この底板の高さは、
鎖線3で示され、そして、この底板の下へ曲げら
れた縁部は、コツプの胴板台足部4で胴板1の下
側の縁部と共に加圧される。胴板裁断型は、裁断
型部分5を含むが、この裁断型部分5は、現実の
容器の胴部を形成するとともに、厚い接合部とし
て完成される第一の接合部6によつて閉じられ
る。また、この胴板裁断型は、2箇の取手部分8
を含む裁断型部分7をも含む。この取手部分8
は、一点鎖線で示され、そして、あらかじめ備え
てある折り返し線9の上で中間細板部10と結合
されていて、そして、この裁断型部分7から外側
へ折り返し可能である。裁断型部分7は、裁断型
部分5の反対側に位置する範囲11へ延びてい
る。この範囲11は、第二の接合部12の形成に
役立つ。裁断型部分4は、第一の接合部6と共
に、重合せ部分の外層を形成し、この重合せ部分
の広がりは、第4図において、角18によつて示
される。
中間細板部10と、第二の接合部12の製造の
ために指定された範囲11とは、好ましくは、上
側に延長部13を備える。この延長部13は、口
巻部2で強度を高めるために巻きこまれるように
定められ、一方、その間にある裁断型部分は、胴
板1が裁断型部分7によつて二重化される範囲
で、口巻部2の好ましくない厚化を生じないよう
に、より低く形成される。
ために指定された範囲11とは、好ましくは、上
側に延長部13を備える。この延長部13は、口
巻部2で強度を高めるために巻きこまれるように
定められ、一方、その間にある裁断型部分は、胴
板1が裁断型部分7によつて二重化される範囲
で、口巻部2の好ましくない厚化を生じないよう
に、より低く形成される。
裁断型部分7は、好ましくは下側の端部で、裁
断型部分5より幾分短くされる。これは、裁断型
部分5ではその下側の縁部に、底板の縁部が積層
されて厚みが厚くなるが、裁断型部分5の下側の
端部を長くすると、裁断型部分5の下側の端部に
おけるコツプ状容器の厚みが厚くなるのを避ける
ためである。
断型部分5より幾分短くされる。これは、裁断型
部分5ではその下側の縁部に、底板の縁部が積層
されて厚みが厚くなるが、裁断型部分5の下側の
端部を長くすると、裁断型部分5の下側の端部に
おけるコツプ状容器の厚みが厚くなるのを避ける
ためである。
裁断型部分7は、下側が長くされると、台足範
囲4に突き出し、胴板−底板−結合の形成に際し
なされる加圧によつて胴板1の裁断型部分5と共
にシールされる。けれども、このことは、無条件
には必要ではない。多くの場合には、裁断型部分
7は取手の左側では単に上側の範囲に存在してい
おり、たとえば、第3図に鎖線で示されている線
によつて境を形成していれば十分である。
囲4に突き出し、胴板−底板−結合の形成に際し
なされる加圧によつて胴板1の裁断型部分5と共
にシールされる。けれども、このことは、無条件
には必要ではない。多くの場合には、裁断型部分
7は取手の左側では単に上側の範囲に存在してい
おり、たとえば、第3図に鎖線で示されている線
によつて境を形成していれば十分である。
コツプの製造に際し、まず、胴板裁断型が、ふ
つうの仕方で巻かれ、そして、第一の胴板接合部
6が、たとえば超音波溶着の作用によつて、閉じ
られる。胴板1を支える心棒は、その後、接合部
6と12との間にある角の値だけ回転され、そし
て、第二の胴板接合部12が閉じられる。また、
希望の場合には、さらに追加の結合接合部15
が、取手を支えている裁断型部分と胴板との間
に、同様の仕方で同時に、または、特別な作業工
程で、施工され得る。その後、底板が胴板1には
められ、後者と共に縁部を曲げられ、そして、胴
板台足部4で加圧されるが、この胴板台足部4
で、結合接合部15は、裁断型部分7の下側の縁
部で生じる。最後に、胴板1は、口巻部2が形成
される。
つうの仕方で巻かれ、そして、第一の胴板接合部
6が、たとえば超音波溶着の作用によつて、閉じ
られる。胴板1を支える心棒は、その後、接合部
6と12との間にある角の値だけ回転され、そし
て、第二の胴板接合部12が閉じられる。また、
希望の場合には、さらに追加の結合接合部15
が、取手を支えている裁断型部分と胴板との間
に、同様の仕方で同時に、または、特別な作業工
程で、施工され得る。その後、底板が胴板1には
められ、後者と共に縁部を曲げられ、そして、胴
板台足部4で加圧されるが、この胴板台足部4
で、結合接合部15は、裁断型部分7の下側の縁
部で生じる。最後に、胴板1は、口巻部2が形成
される。
取手を含む裁断型部分7は、その両側で接合部
6と12とによつて胴板部分と接合される。この
両接合部の間に、上側の細長縁部16と下側の細
長縁部17とは、取手の中間細板部分10と結合
されて広がつていて、また、この結合の際、場合
によつては、この両細長縁部は、溶着部15また
は14によつて胴板とさらに結合される。
6と12とによつて胴板部分と接合される。この
両接合部の間に、上側の細長縁部16と下側の細
長縁部17とは、取手の中間細板部分10と結合
されて広がつていて、また、この結合の際、場合
によつては、この両細長縁部は、溶着部15また
は14によつて胴板とさらに結合される。
出来上がつたコツプは、第4図に示された断面
形状を備えている。コツプが、角18の範囲で、
そして、確かに、力が取手からコツプの胴板1へ
伝達されるべきちようどこの角度範囲、好ましく
は少なくとも120゜の角度範囲で、裁断型部分7に
よつて補強されていることがわかる。
形状を備えている。コツプが、角18の範囲で、
そして、確かに、力が取手からコツプの胴板1へ
伝達されるべきちようどこの角度範囲、好ましく
は少なくとも120゜の角度範囲で、裁断型部分7に
よつて補強されていることがわかる。
第1図と第2図とにおいて、溶着接合部は、点
描によつて暗示される。接合部12,14,15
は、強度はあまり必要ではないので、接合部6と
同じ質である必要はない。このため、接合部6に
対しては、超音波溶着が用いられるのに対して、
前者の接合部は、簡単な手段、たとえばコストの
低い熱溶着により溶着することが、コストの点で
好ましい。
描によつて暗示される。接合部12,14,15
は、強度はあまり必要ではないので、接合部6と
同じ質である必要はない。このため、接合部6に
対しては、超音波溶着が用いられるのに対して、
前者の接合部は、簡単な手段、たとえばコストの
低い熱溶着により溶着することが、コストの点で
好ましい。
第1図と第2図とは、異なつた角度方向からの
コツプの側面図である。第3図は、コツプの胴板
裁断型を示す図である。そして、第4図は、コツ
プの断面図である。 1……胴板、2……口巻部、4……台足範囲、
5……裁断型部分、6……第一の型部分、7……
範囲、8……取手部分、9……折り返し線、10
……中間細板部、11……範囲、12……第二の
接合部、13……延長部、15……結合接合部、
16……上側の細長縁部、17……下側の細長縁
部。
コツプの側面図である。第3図は、コツプの胴板
裁断型を示す図である。そして、第4図は、コツ
プの断面図である。 1……胴板、2……口巻部、4……台足範囲、
5……裁断型部分、6……第一の型部分、7……
範囲、8……取手部分、9……折り返し線、10
……中間細板部、11……範囲、12……第二の
接合部、13……延長部、15……結合接合部、
16……上側の細長縁部、17……下側の細長縁
部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コツプ状容器の胴板1が重合せ部分により閉
じられていて、そして、この重合せ部分が、重合
せ部分の内層と外層との間で厚くて機械的に強固
な結合を示し、且つ、この外層で、この結合を形
成する範囲内に、この結合から省かれている外へ
折り返し可能な取手9を少なくとも含んでいる、
紙などの繊維材料製のコツプ状容器において、上
記の繊維材料が、熱溶着性を有するシール層で被
覆されていて、且つ、上記の重合せ部分の接合
が、上記の重合せ部分の、胴板内面で境をなす縁
部にある強い接合強度を有する第一の接合部6
と、上記の重合せ部分の、胴板外面で境をなす縁
部にある、第二の、接合強度がより低い接合部1
2とを含むことを特徴とする取手付きコツプ状容
器。 2 上記の第二の接合部12と、そして/また
は、上記の取手9の中間細板部10とが、口巻部
2の中に含められる延長部13を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の取手付
きコツプ状容器。 3 上記の重合せ部分の結合が、重合せ部分の上
側の縁部と、そして/または、重合せ部分の下側
の縁部とに、一箇所以上の接合部14,15を備
えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
または第2項記載の取手付きコツプ状容器。 4 上記取手9の中間細板部10が、その下端部
で、底板縁部の加圧の範囲で、胴板台足部4と結
合されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第3項のいずれか一に記載の取手付きコ
ツプ状容器。 5 上記取手9を含む裁断型部分7が、少なくと
も約120゜(角18)以上に広がつていることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のいず
れか一に記載の取手付きコツプ状容器。 6 上記第一の接合部6が、超音波溶着によつ
て、そして、第二の接合部12、または、その他
の接合部14,15が、熱溶着によりそれぞれ溶
着されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項から第5項のいずれか一に記載の取手付きコ
ツプ状容器。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3206528.0 | 1982-02-24 | ||
| DE19823206528 DE3206528A1 (de) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | Becherbehaelter mit henkel |
| PCT/EP1983/000047 WO1983002930A1 (fr) | 1982-02-24 | 1983-02-24 | Gobelet avec anse |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59500269A JPS59500269A (ja) | 1984-02-23 |
| JPH0459212B2 true JPH0459212B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=6156522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP83500796A Granted JPS59500269A (ja) | 1982-02-24 | 1983-02-24 | 取手付きコップ状容器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0101477B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59500269A (ja) |
| DE (2) | DE3206528A1 (ja) |
| WO (1) | WO1983002930A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN201641390U (zh) * | 2010-04-15 | 2010-11-24 | 马瑞春 | 自由杯 |
| NL2005742C2 (nl) * | 2010-11-22 | 2012-05-23 | Paulus Lambertus Johannes Maria Holland | Werkwijze voor het verpakken van bloemen, een bloemkoker, en een inrichting voor de vorming daarvan. |
| JP6303876B2 (ja) * | 2014-07-02 | 2018-04-04 | 大日本印刷株式会社 | 二重容器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2060781A (en) * | 1936-02-17 | 1936-11-17 | Sutherland Paper Co | Cup or dish |
-
1982
- 1982-02-24 DE DE19823206528 patent/DE3206528A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-24 EP EP19830900708 patent/EP0101477B1/de not_active Expired
- 1983-02-24 DE DE8383900708T patent/DE3363247D1/de not_active Expired
- 1983-02-24 WO PCT/EP1983/000047 patent/WO1983002930A1/de not_active Ceased
- 1983-02-24 JP JP83500796A patent/JPS59500269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59500269A (ja) | 1984-02-23 |
| DE3206528A1 (de) | 1983-09-01 |
| EP0101477A1 (de) | 1984-02-29 |
| EP0101477B1 (de) | 1986-04-30 |
| WO1983002930A1 (fr) | 1983-09-01 |
| DE3363247D1 (en) | 1986-06-05 |
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