JPH0459358A - 凹版及びそのインキ転移方法 - Google Patents
凹版及びそのインキ転移方法Info
- Publication number
- JPH0459358A JPH0459358A JP17158490A JP17158490A JPH0459358A JP H0459358 A JPH0459358 A JP H0459358A JP 17158490 A JP17158490 A JP 17158490A JP 17158490 A JP17158490 A JP 17158490A JP H0459358 A JPH0459358 A JP H0459358A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- blanket
- elastic material
- intaglio
- cell
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【Jl事業上利用分野〕
本発明は、凹版及びそのインキ転移方法に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
凹版印刷においては、そのインキセル内にインキを供給
し、ブランケット又は印刷基材を押し付けてインキセル
内のインキを転移させて印刷出来るようにしである。
し、ブランケット又は印刷基材を押し付けてインキセル
内のインキを転移させて印刷出来るようにしである。
[発明が解決しようとするm題]
凹版は、通常金属板をエツチング加工することによりイ
ンキセルが形成され、このような硬質凹版に適度の弾性
を有するブランケットを押圧すると、第3図に示すよう
に凹版aのインキセル1)の上縁部にプランケラl−C
の表面がぶつかり、その反力により接線方向(進行方向
)に膨出される現象が生じる。ブランケットCの表面に
このような膨出変形が生じると、印刷の仕上がり寸法精
度に狂いが生じる。このような欠点を防止するには、ブ
ランケットCの押圧力を弱くすれば良いが、押圧力が弱
いとブランケットCがインキセルb内に深く入り込めな
いでインキdの転移量が不十分となり、印刷が薄くなっ
たり、かすれたりする等の不都合が生じることになる。
ンキセルが形成され、このような硬質凹版に適度の弾性
を有するブランケットを押圧すると、第3図に示すよう
に凹版aのインキセル1)の上縁部にプランケラl−C
の表面がぶつかり、その反力により接線方向(進行方向
)に膨出される現象が生じる。ブランケットCの表面に
このような膨出変形が生じると、印刷の仕上がり寸法精
度に狂いが生じる。このような欠点を防止するには、ブ
ランケットCの押圧力を弱くすれば良いが、押圧力が弱
いとブランケットCがインキセルb内に深く入り込めな
いでインキdの転移量が不十分となり、印刷が薄くなっ
たり、かすれたりする等の不都合が生じることになる。
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
され、凹版に対するブランケットの押圧力を最小限に抑
えてブランケット表面の接線方向への膨出変形を防止す
ると同時に、押圧力が弱いにも拘らずブランケットがイ
ンキセル内部に深く入り込んでインキの転移が十分に行
えるようにした、凹版及びそのインキ転移方法を提供す
ることを課題としたものである。
され、凹版に対するブランケットの押圧力を最小限に抑
えてブランケット表面の接線方向への膨出変形を防止す
ると同時に、押圧力が弱いにも拘らずブランケットがイ
ンキセル内部に深く入り込んでインキの転移が十分に行
えるようにした、凹版及びそのインキ転移方法を提供す
ることを課題としたものである。
[課題を解決するための手段コ
この課題を技術的に解決するための手段として、本発明
はインキセルの内壁面に弾性材を設けた凹版を要旨とす
るものである。また、凹版のインキセルの内壁面に弾性
材を設け、ブランケット又は印刷基材を押し付けた際に
、前記弾性材が凹んでブランケット又は印刷基材をイン
キセル内に深入りさせるようにしたインキ転移方法を要
旨とするものである。
はインキセルの内壁面に弾性材を設けた凹版を要旨とす
るものである。また、凹版のインキセルの内壁面に弾性
材を設け、ブランケット又は印刷基材を押し付けた際に
、前記弾性材が凹んでブランケット又は印刷基材をイン
キセル内に深入りさせるようにしたインキ転移方法を要
旨とするものである。
[作 用コ
印刷時にブランケットを押圧すると、そのブランケット
によってインキセル上縁部の弾性材が押されて凹み、こ
れによりブランケットはインキセル内に深く入り込むこ
とが出来、この時のブランケットの押圧力は最小限に抑
えることが出来る。
によってインキセル上縁部の弾性材が押されて凹み、こ
れによりブランケットはインキセル内に深く入り込むこ
とが出来、この時のブランケットの押圧力は最小限に抑
えることが出来る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図において、1は凹版であり、その表面にインキセ
ル2が形成されている。前記インキセル2は所定の印刷
パターンより大きめの寸法りに形成され、その内壁面に
ゴム系の弾性材3を設けることによって所定の寸法lに
設定しである。このような凹版1を作成するには、先ず
エツチング等により前記インキセル2を形成し、この後
インキセル2の内面に前記弾性材3をコーティングする
と共に、前記凹版1のインキセル2に対応させて前記所
定の寸法!の凸部を有する押し型(図示せず)を、その
凸部がインキセル2内の中央部にそれぞれ嵌り込むよう
にして圧着させ、前記弾性材3をインキセル2の内壁面
に密着させれば良い。
ル2が形成されている。前記インキセル2は所定の印刷
パターンより大きめの寸法りに形成され、その内壁面に
ゴム系の弾性材3を設けることによって所定の寸法lに
設定しである。このような凹版1を作成するには、先ず
エツチング等により前記インキセル2を形成し、この後
インキセル2の内面に前記弾性材3をコーティングする
と共に、前記凹版1のインキセル2に対応させて前記所
定の寸法!の凸部を有する押し型(図示せず)を、その
凸部がインキセル2内の中央部にそれぞれ嵌り込むよう
にして圧着させ、前記弾性材3をインキセル2の内壁面
に密着させれば良い。
この時、弾性材3の内法寸法は前記押し型の凸部により
所定の寸法!に設定され、凹版1の表面に付着した弾性
材は研磨等の手段によって除去される。
所定の寸法!に設定され、凹版1の表面に付着した弾性
材は研磨等の手段によって除去される。
本発明に係る凹版は上記のように構成され、第2図に示
すように印刷時において、前記インキセル2にインキ4
を供給すると共にブランケット5を押圧すると、そのブ
ランケット6によって前記弾性材3が凹まされ、ブラン
ケット5はインキセル2内に深入りすることが出来る。
すように印刷時において、前記インキセル2にインキ4
を供給すると共にブランケット5を押圧すると、そのブ
ランケット6によって前記弾性材3が凹まされ、ブラン
ケット5はインキセル2内に深入りすることが出来る。
即ち、インキセル2内へのブランケット5の入り込み高
さHは、第3図に示す従来の入り込み高さhより著しく
大きくなる。従って、ブランケット5はインキセル2内
のインキ4に接触する面積が大きくなり、それだけイン
キ4の転移量が多くなって鮮明な印刷が可能となる。ま
た、ブランケット5の押圧力は従来よりも小さく所謂キ
スインプレッシロン程度で良く、凹版1から受ける反力
も小さくなるのでブランケット5の接線方向への膨出変
形が殆どなくなり、印刷の仕上がり寸法精度を著しく向
上させることが出来る。
さHは、第3図に示す従来の入り込み高さhより著しく
大きくなる。従って、ブランケット5はインキセル2内
のインキ4に接触する面積が大きくなり、それだけイン
キ4の転移量が多くなって鮮明な印刷が可能となる。ま
た、ブランケット5の押圧力は従来よりも小さく所謂キ
スインプレッシロン程度で良く、凹版1から受ける反力
も小さくなるのでブランケット5の接線方向への膨出変
形が殆どなくなり、印刷の仕上がり寸法精度を著しく向
上させることが出来る。
尚、上記実施例ではブランケットを介してのオフセット
印刷の例を示したが、これに限定されずに適宜の印刷基
材に直刷りする印刷方式も可能である。
印刷の例を示したが、これに限定されずに適宜の印刷基
材に直刷りする印刷方式も可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、凹版のインキセ
ルの内壁面に弾性材を設けたので、ブランケット又は印
刷基材を押し付けた際に、前記弾性材が凹んでブランケ
ット又は印刷基材をインキセル内に深入りさせることが
出来、これによりインキセル内のインキの転移量が多く
なって鮮明な印刷が可能となり、かつ押圧力が小さくて
済むことからブランケット等の接線方向の膨出変形を防
止して印刷の仕上がり寸法精度を高めることが出来る等
の優れた効果を奏する。
ルの内壁面に弾性材を設けたので、ブランケット又は印
刷基材を押し付けた際に、前記弾性材が凹んでブランケ
ット又は印刷基材をインキセル内に深入りさせることが
出来、これによりインキセル内のインキの転移量が多く
なって鮮明な印刷が可能となり、かつ押圧力が小さくて
済むことからブランケット等の接線方向の膨出変形を防
止して印刷の仕上がり寸法精度を高めることが出来る等
の優れた効果を奏する。
第1図は本発明に係る凹版の一部の断面図、第2図はブ
ランケット押圧時の状態を示す一部の断面図、第3図は
従来例の説明図である。 1・・・凹版 2・・・インキセル3・・・
弾性材 4・・・インキ5・・・ブランケット
ランケット押圧時の状態を示す一部の断面図、第3図は
従来例の説明図である。 1・・・凹版 2・・・インキセル3・・・
弾性材 4・・・インキ5・・・ブランケット
Claims (2)
- (1)インキセルの内壁面に弾性材を設けたことを特徴
とする凹版。 - (2)凹版のインキセルの内壁面に弾性材を設け、ブラ
ンケット又は印刷基材を押し付けた際に、前記弾性材が
凹んでブランケット又は印刷基材をインキセル内に深入
りさせることを特徴とする凹版のインキ転移方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17158490A JPH0459358A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 凹版及びそのインキ転移方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17158490A JPH0459358A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 凹版及びそのインキ転移方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459358A true JPH0459358A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15925866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17158490A Pending JPH0459358A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 凹版及びそのインキ転移方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459358A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17158490A patent/JPH0459358A/ja active Pending
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