JPH0459364A - ビデオプリンタの印刷濃度補正装置 - Google Patents

ビデオプリンタの印刷濃度補正装置

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JPH0459364A
JPH0459364A JP2173908A JP17390890A JPH0459364A JP H0459364 A JPH0459364 A JP H0459364A JP 2173908 A JP2173908 A JP 2173908A JP 17390890 A JP17390890 A JP 17390890A JP H0459364 A JPH0459364 A JP H0459364A
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JP
Japan
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JP2173908A
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Inventor
Nobuyuki Itou
伊藤 暢行
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はビデオプリンタ装置に係り、印刷濃度のむらを
補正する装置に関する。
[従来の技術] テレビジョン画像等を紙に印刷するビデオプリンタ装置
では、テレビジョン画像の映像信号をデジタルデータに
変換し、変換されたデジタルデータに基づく電流をプリ
ンタの感熱ヘッド等に通電し、感熱ヘッドの発熱抵抗体
で発生するジュール熱によりインクリボンの染料インク
を昇華させ、染料を紙等に転写し印刷(昇華型熱転写印
刷)するものがある、このような装置では、画像の印刷
濃度は染料インクの昇華量、すなわち、印刷するときの
感熱ヘッドの温度に左右されるので、適切な濃度の階調
に印刷するため、感熱ヘッドに通電する電流の印加時間
の長さを階調に応じて制御し、適宜な印刷濃度を得るよ
うにしている。しかし、印刷される画像が、例えば、第
3図のように、■の範囲は全範囲で印刷濃度が高(、■
の範囲では印刷濃度の高い部分イ(■の範囲はこの部分
と同一濃度)と印刷濃度の低い部分口とが上下に存在す
る場合、同一濃度である筈の■の範囲の濃度と■のイの
部分の濃度に差を生じることがある。これは、■の範囲
では略全画素の印刷濃度が高いため画像に対し垂直に1
列に並んだ感熱ヘッド群の略全部に大きな加熱電流が流
れ、電流供給回路等のインピーダンス等により感熱ヘッ
ドに印加される電圧が低下し、感熱ヘッドの発熱量が小
さくなり印刷濃度が低(なる、一方、■の範囲では印刷
濃度の低い口の部分が多いため大きな加熱電流の流れる
感熱ヘッドが少なく、従って感熱ヘッド群全体での電流
供給量は少なく印加電圧の低下が少ないので、この■の
範囲ではイの部分の印刷濃度が■の範囲よりも高くなる
。このためには、例えば、加熱電流供給回路等のインピ
ーダンスを下げる、あるいは感熱ヘッド群を幾っかに分
割し別々に電流を供給する等すれば改善可能であるが、
前者は装置を小型に構成する必要性からも限度があり、
後者は印刷スピードが低下する等の問題がある。このた
め、装置が大型化せず、印刷時間も低下することのない
改善方法が求められている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、記憶部
より読み出し濃度階調信号変換部に転送するデジタルデ
ータのデータ数を1ラインごとに計数し、この計数値に
応じてそのラインにおける感熱ヘッドへの加熱電流の印
加時間を制御し、これにより、本来同一濃度であるべき
画像部分は同一の濃度に印刷されるようにしたビデオプ
リンタの印刷濃度補正装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決するため、アナログの映像信
号をデジタルデータに変換しプリンタを介し紙等に印刷
するビデオプリンタにおいて、前記デジタルデータを記
憶する記憶部と、記憶部より読み出したデータの階調を
判別し階調数に対応するデータを出力する濃度階調信号
変換部と、濃度階調信号変換部よりのデータに基づく電
流にて感熱ヘッド等により紙等に印刷するプリンタ部と
、プリンタ部への電流の基準印加時間のデータを記憶す
るメモリ部と、前記記憶部より読み出されるデータ数を
計数する計数部と、前記記憶部、濃度階調信号変換部、
プリンタ部、メモリ部および計数部を制御する制御部と
でなり、前記メモリ部より読み出したデータと前記計数
部での計数に基づくデータとを演算処理し、このデータ
に基づく時間前記感熱ヘッドに電流を印加するように構
成したビデオプリンタの印刷濃度補正装置を提供するも
のである。
[作用コ 以上のように構成したので、本発明によるビデオプリン
タの印刷濃度補正装置においては、記憶部より読み出し
濃度階調信号変換部に転送するデジタルデータのデータ
数を1ラインごとに計数し、この計数値に基づく印加時
間のデータとメモリ部よりの基準印加時間のデータとを
演算処理し、演算処理したデータに基づく時間、加熱電
流をプリンタ部の感熱ヘッドに通電し、前記濃度階調信
号変換部よりのデータに基づいて印刷を行う。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明によるビデオプリンタの印
刷濃度補正装置の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるビデオプリンタの印刷濃度補正装
置の一実施例の要部ブロック図である。
図において、1は映像信号処理部で、入力するテレビジ
ョン画像等のアナログの映像信号を所定の信号レベルに
調整する。2はA/D変換部で、映像信号処理部1より
のアナログの映像信号をデジタルの画像データに変換す
る。3は記憶部で、A/D変換部2よりのデジタルの画
像データを、例えば、DRAM (ダイナミックランダ
ムアクセスメモリ)等を用いたIN面分を記録できるフ
レ−ムメモリに書き込む、4は濃度階調信号変換部で、
記憶部3より1ラインずつ読み出される画像データの階
調を判別し、その階調に応じ、例えば、プリンタが64
階調の印刷を行うものであれば最大64回、各濃度階調
のデータに生成し出力する。5はプリンタ部で、濃度階
調信号変換部4よりの各濃度階調のデータを内蔵するシ
フトレジスタ等に1階調分ずつ書き込み、しかる後、こ
のシフトレジスタより読み出したデータを、後述する制
御部8よりのストローブ信号(感熱ヘッドに通電を指令
するための信号)とでそれぞれAND処理し、処理され
たデータに基づく電流を1ラインに並んだ感熱ヘッド群
に印加し、それぞれの発熱抵抗体に通電してジュール熱
を発生させる。そして、この熱を感熱昇華型インクリボ
ンに加え、染料インクを昇華し発色させ、染料を紙等に
転写し印刷する。
6はメモリ部で、装置を制御するためのプログラムおよ
び各階調ごとに設定した基準ストローブ時間のデータ等
を記憶する。7は計数部で、記憶部3より濃度階調信号
変換部4に転送される画像データの数を1ラインごとに
計数する。8は制御部で、装置の各部を制御すると共に
プリンタ部5に通電を指令するためのストローブ信号を
出力するが、例えば、各ラインの1階調口では、前記計
数部7での計数に基づく補正印加時間のデータとメモリ
部6より読み出した1階調口の基準印加時間のデータと
を演算処理し、この演算処理したデータに基づいてスト
ローブ信号を出力する。2階調口以降のストローブ信号
はメモリ部6に記憶の各階調数に対応するデータのみに
基づいて出力する。
第2図は前記プリンタ部5の感熱ヘッドの一実施例の要
部ブロック図である。図において、11はシフトレジス
タで、濃度階調信号変換部4より端子16を経て入力す
る画像データを1階調分ずつ記録する。12はフリップ
フロップ回路等でなるラッチ回路で、シフトレジスタ1
1に1階調分のデータの書き込みが終了する都度、端子
17を介し制御部8より印加されるラッチ信号によりラ
ッチを開き、シフトレジスタ11よりのデータをAND
回路13に転送する。AND回路13は転送されたデー
タを制御部8より端子工8を介して印加されるストロー
ブ信号とでAND処理する。I4はドライブ回路で、A
NDN0回路上3の信号入力により端子I9を介しての
加熱用電源よりの電流を発熱抵抗体15に通電する。な
お、前記シフトレジスタ11は、端子16よりの画像デ
ータを各階調ごとに、例えば、480 M案分記録し、
そして、480個のラッチ回路I2、AND回路回路台
3びドライブ回路14をそれぞれ介し、同じ<480個
の発熱抵抗体15に通電し、それぞれでジュール熱を発
生する。
次に、本発明によるビデオプリンタの印刷濃度補正装置
の動作を説明する。テレビジョン画像等の映像信号は、
例えば、「メモリ」キー等の操作で映像信号処理部lに
入力し、所定の信号レベルに調整され、A/D変換部2
に入力し、デジタルの画像データに変換される。A/D
変換部2で変換されたデジタルの画像データは記憶部3
に入力し、IN面分の画像データをフレームメモリ等に
書き込む、なお、この書き込まれたデータは、次の画像
データ入力若しくはクリアキーの操作等で消去される。
記憶部3に記録されたデータは、例えば、「プリンI−
Jキー等の操作に基づく制御部8よりの指令信号により
1ラインずつ順次読み出され、濃度階調信号変換部4に
入力する。濃度階調信号変換部4では、入力する画像デ
ータの階調を判別し、プリンタが、例えば、64階調の
印刷を行うものであれば最大64回(印刷するラインの
画像の濃度が64階調ある場合)各濃度階調のデータに
順次生成し、プリンタ部5に転送する。プリンタ部5で
は、濃度階調信号変換部4より端子16を経て入力する
各濃度階調のデータをシフトレジスタ11に書き込む。
1階調口のデータの書き込み終了の後、制御部8より端
子17を介して印加されるラッチ信号によりラッチ回路
12のラッチを開き、シフトレジスタ11よりのデータ
をAND回路13に転送する。このときAND回路13
には、後述する制御部8を介してのストローブ信号が端
子18より入力し、ラッチ回路12を介して入力したデ
ータとこのストローブ信号とでAND処理を行い、処理
したデータをドライブ回路14に印加する。ドライブ回
路14はこのデータ入力に応じ端子19よりの加熱用電
流を発熱抵抗体15に通電する。1階調目のデータ処理
終了後、続いて2階調目以降最大64階調目までのデー
タを同様に処理し、さらに2ライン目以降のデータも同
様に処理する。このようにして1画像の全ライン、例え
ば、640ラインについてこれらの処理を繰り返す。通
電電流により発熱抵抗体15で発生したジュール熱は、
例えば、感熱昇華型のインクリボンに加わり、染料イン
クを昇華させ、染料を紙等に転写して印刷する。
一方、前記記憶部3より濃度階調信号変換部4に送出さ
れる画像データは計数部7にも入力し、計数部7により
各ラインごとに画像データの数を計数する。そして、制
御部8は、メモリ部6よりの1階調目の基準印加時間の
データと前記計数部7の計数に基づく補正印加時間のデ
ータとを演算処理し、この演算処理したデータに基づく
時間のストローブ信号を出力する。すなわち、計数部7
による計数値を幾つかに区切り、各区分ごとに補正印加
時間のデータを設定しておく0例えば、ラインの全画素
(480画素)の全階II(64階調)にデータがあり
、従って、計数部7による計数値が480 X64=3
0,720の場合の補正印加時間のデータを+40とす
る、あるいは、このラインの印刷画像が全部白(全画素
1階調のみ通電される一次の階調の印刷時に各感熱ヘッ
ドを所定の温度にするため通電するもので、通電時間は
インクリボンの染料インクが殆ど昇華しない範囲に設定
される)で、従って計数部7による計数値が480 X
 1 =480の場合、補正印加時間のデータをO等と
しておく。
これにより、制御部8より出力する1階調目のストロー
ブ信号を、そのラインの画像データが全部黒の場合、1
階調目の基準印加時間のデータである、例えば、120
に前記計数部7の計数値に基づく補正印加時間のデータ
+40を加えて160とし、このデータを基準ストロー
ブ時間値である12.5マイクロ秒(μS)に乗算し、
2.000μsのストローブ信号を出力する(そのライ
ンが全部白の場合、前記同様に計算を行い、120 +
 O−120、従って12.5x 120 = 1.5
00μs等となる)、感熱ヘッドは1階調目の通電によ
って温度が上昇するが、印刷濃度の高いラインでは感熱
ヘッド群への通電量が多いため加熱電流供給回路等のイ
ンピーダンスにより印加電圧が低下し、逆に、印刷濃度
の低いラインでは感熱ヘッド群への通電量が少ないため
印加電圧の低下が少ない。従って、印刷濃度の高いライ
ンと印刷濃度の低いラインとでは、各感熱ヘッドの温度
は印刷濃度の高いラインの方が相対的に低いものとなる
。このため、印刷濃度の高いラインでは1階調目の通電
時間を若干長くし、これにより各感熱ヘッドを所定温度
になるようにするものである。なお、2階調目以降の印
刷時には、各感熱ヘッドは1階調目の通電による余熱で
必要な温度に達しているため、通電時間の加減を必要と
しない。
[発明の効果コ 以上に説明したように、本発明によるビデオプリンタの
印刷濃度補正装置においては、印刷するラインごとに画
像データの数を計数し、計数値に応じてそのラインでの
感熱ヘッドの通電時間を制御するものであるから、各感
熱ヘッドの温度は画像データの数に関係なくどのライン
でも路間等となり、従って、同一濃度であるべき画像は
画像中のどこでも路間−濃度に印刷されるもので、濃度
むらの少ない高品位の画像印刷を行うことができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるビデオプリンタの印刷濃度補正装
置の一実施例の要部ブロック図、第2図は同ビデオプリ
ンタの印刷濃度補正装置の感熱ヘッドの一実施例の要部
ブロック図、第3図は従来のビデオプリンタ装置の印刷
濃度むらを説明するための図である。 図中、1は映像信号処理回路、2はA/D変換部、3は
記憶部、4は濃度階調信号変換部、5はプリンタ部、6
はメモリ部、7は計数部、8は制御部、11はシフトレ
ジスタ、12はラッチ回路、13はAND回路、14は
ドライブ回路、15は発熱抵抗体、16は画像データ入
力端子、18はストローブ信号入力端子、19は加熱用
電源端子である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 第1図 第2図 第3図 ■ ■ 印刷進行方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アナログの映像信号をデジタルデータに変換しプ
    リンタを介し紙等に印刷するビデオプリンタにおいて、
    前記デジタルデータを記憶する記憶部と、記憶部より読
    み出したデータの階調を判別し階調数に対応するデータ
    を出力する濃度階調信号変換部と、濃度階調信号変換部
    よりのデータに基づく電流にて感熱ヘッド等により紙等
    に印刷するプリンタ部と、プリンタ部への電流の基準印
    加時間のデータを記憶するメモリ部と、前記記憶部より
    読み出されるデータ数を計数する計数部と、前記記憶部
    、濃度階調信号変換部、プリンタ部、メモリ部および計
    数部を制御する制御部とでなり、前記メモリ部より読み
    出したデータと前記計数部での計数に基づくデータとを
    演算処理し、このデータに基づく時間前記感熱ヘッドに
    電流を印加するように構成したことを特徴とするビデオ
    プリンタの印刷濃度補正装置。
  2. (2)前記計数部の計数に基づくデータとの演算処理は
    、濃度階調信号変換部よりのデータの所定階調について
    のみ行うように構成したことを特徴とする請求項(1)
    記載のビデオプリンタの印刷濃度補正装置。
JP2173908A 1990-06-29 1990-06-29 ビデオプリンタの印刷濃度補正装置 Pending JPH0459364A (ja)

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