JPH0459363A - ビデオプリンタの印刷濃度補正装置 - Google Patents
ビデオプリンタの印刷濃度補正装置Info
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- JPH0459363A JPH0459363A JP2173909A JP17390990A JPH0459363A JP H0459363 A JPH0459363 A JP H0459363A JP 2173909 A JP2173909 A JP 2173909A JP 17390990 A JP17390990 A JP 17390990A JP H0459363 A JPH0459363 A JP H0459363A
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- JP
- Japan
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- data
- unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はビデオプリンタ装置に係り、印刷濃度のむらを
補正する装置に関する。
補正する装置に関する。
[従来の技術]
テレビジョン画像等を紙に印刷するビデオプリンタ装置
では、テレビジョン画像の映像信号をデジタルデータに
変換し、変換されたデジタルデータに基づく電流を、例
えば、画像に対し垂直に1列に並んだプリンタの感熱ヘ
ッド群に通電し、各感熱ヘッドの発熱抵抗体で発生する
ジュール熱によりインクリボンの染料インクを昇華させ
、染料を紙等に転写し印刷(昇華型熱転写印刷)するも
のがある、このような装置では、画像の印刷濃度は染料
インクの昇華量、すなわち、印刷するときの感熱ヘッド
の温度に左右されるので、適切な濃度の階調に印刷する
ため、感熱ヘッドに通電する電流の印加時間の長さを階
調に応じて制御し適宜な印刷濃度を得るようにしている
。感熱ヘッドの温度は、加熱電流の通電により上昇し加
熱電流の遮断にて下降するが、感熱ヘッドはこの加熱電
流の通電と遮断の繰り返しによって徐々に蓄熱し、蓄熱
するに従い印刷濃度が徐々に高くなり、この結果、例え
ば、画像の印刷開始付近と印刷終了付近に同一の加熱電
流を通電するラインがある場合、この2つのライン間に
濃度差が生じる。そしてこの濃度の差は、画像の印刷濃
度が高ければ高いほど通電電流が多いため感熱ヘッドの
蓄熱量が増加し、濃度差が増大する。すなわち、例えば
、第2図(A)のように印刷濃度の高い(略100%)
画像と、同図(B)のように印刷濃度が中位(略50%
)の画像を印刷する場合、印刷位置と濃度との関係を第
3図で説明するならば、印刷濃度の高い(A)の印刷開
始付近■の濃度と印刷終了付近■の濃度との差をΔA、
印刷濃度の中程度の(B)の印刷開始付近■′の濃度と
印刷終了付近■′の濃度との差をΔBとす軌ば、ΔAと
ΔBの関係は、ΔA〉ΔB(ΔAはΔBより大きい)と
なる。
では、テレビジョン画像の映像信号をデジタルデータに
変換し、変換されたデジタルデータに基づく電流を、例
えば、画像に対し垂直に1列に並んだプリンタの感熱ヘ
ッド群に通電し、各感熱ヘッドの発熱抵抗体で発生する
ジュール熱によりインクリボンの染料インクを昇華させ
、染料を紙等に転写し印刷(昇華型熱転写印刷)するも
のがある、このような装置では、画像の印刷濃度は染料
インクの昇華量、すなわち、印刷するときの感熱ヘッド
の温度に左右されるので、適切な濃度の階調に印刷する
ため、感熱ヘッドに通電する電流の印加時間の長さを階
調に応じて制御し適宜な印刷濃度を得るようにしている
。感熱ヘッドの温度は、加熱電流の通電により上昇し加
熱電流の遮断にて下降するが、感熱ヘッドはこの加熱電
流の通電と遮断の繰り返しによって徐々に蓄熱し、蓄熱
するに従い印刷濃度が徐々に高くなり、この結果、例え
ば、画像の印刷開始付近と印刷終了付近に同一の加熱電
流を通電するラインがある場合、この2つのライン間に
濃度差が生じる。そしてこの濃度の差は、画像の印刷濃
度が高ければ高いほど通電電流が多いため感熱ヘッドの
蓄熱量が増加し、濃度差が増大する。すなわち、例えば
、第2図(A)のように印刷濃度の高い(略100%)
画像と、同図(B)のように印刷濃度が中位(略50%
)の画像を印刷する場合、印刷位置と濃度との関係を第
3図で説明するならば、印刷濃度の高い(A)の印刷開
始付近■の濃度と印刷終了付近■の濃度との差をΔA、
印刷濃度の中程度の(B)の印刷開始付近■′の濃度と
印刷終了付近■′の濃度との差をΔBとす軌ば、ΔAと
ΔBの関係は、ΔA〉ΔB(ΔAはΔBより大きい)と
なる。
上述の場合の濃度の差は、感熱ヘッドの温度が1つ前の
ラインを印刷した時の余熱等の影響によるものであるか
ら、例えば、1ライン印刷する度に感熱ヘッドの休止時
間を設け、ある程度温度が下がってから次のラインを印
刷するようにすれば避けられるが、これでは印刷速度が
低下する。このため、印刷の始めと印刷の終了とで濃度
差が生じず、かつ印刷速度の低下をきたさない改善方法
が求められている。
ラインを印刷した時の余熱等の影響によるものであるか
ら、例えば、1ライン印刷する度に感熱ヘッドの休止時
間を設け、ある程度温度が下がってから次のラインを印
刷するようにすれば避けられるが、これでは印刷速度が
低下する。このため、印刷の始めと印刷の終了とで濃度
差が生じず、かつ印刷速度の低下をきたさない改善方法
が求められている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、記憶部
より読み出し濃度階調信号変換部に転送するデジタルデ
ータのデータ数を1ラインごとに計数し、この計数値に
応じ、その次のライン印刷時の感熱ヘッドへの加熱電流
の印加時間を制御し、これにより、印刷開始付近と印刷
終了付近との濃度差を縮小して印刷するようにしたビデ
オプリンタの印刷濃度補正装置を提供するものである。
より読み出し濃度階調信号変換部に転送するデジタルデ
ータのデータ数を1ラインごとに計数し、この計数値に
応じ、その次のライン印刷時の感熱ヘッドへの加熱電流
の印加時間を制御し、これにより、印刷開始付近と印刷
終了付近との濃度差を縮小して印刷するようにしたビデ
オプリンタの印刷濃度補正装置を提供するものである。
[課題を解決するための手段コ
本発明は上述の課題を解決するため、アナログの映像信
号をデジタルデータに変換しプリンタを介し紙等に印刷
するビデオプリンタにおいて、前記デジタルデータを記
憶する第1記憶部と、第1記憶部より読み出したデータ
の階調を判別し階調数に対応するデータを出力する濃度
階調信号変換部と、濃度階調信号変換部よりのデータに
基づく電流にて感熱ヘッド等により紙等に印刷するプリ
ンタ部と、プリンタ部への電流の基準印加時間のデータ
を記憶するメモリ部と、前記第1記憶部より読み出され
るデータ数を計数する計数部と、計数部での計数値を記
憶する第2記憶部と、前記第1記憶部、濃度階調信号変
換部、プリンタ部、メモリ部、計数部および第2記憶部
を制御する制御部とでなり、次のラインの印刷のための
感熱ヘッドへの電流を、前記メモリ部より読み出したデ
ータと前記第2記憶部に記憶の計数値に基づくデータと
の演算処理によるデータに基づき印加するように構成し
たビデオプリンタの印刷濃度補正装置を提供するもめで
ある。
号をデジタルデータに変換しプリンタを介し紙等に印刷
するビデオプリンタにおいて、前記デジタルデータを記
憶する第1記憶部と、第1記憶部より読み出したデータ
の階調を判別し階調数に対応するデータを出力する濃度
階調信号変換部と、濃度階調信号変換部よりのデータに
基づく電流にて感熱ヘッド等により紙等に印刷するプリ
ンタ部と、プリンタ部への電流の基準印加時間のデータ
を記憶するメモリ部と、前記第1記憶部より読み出され
るデータ数を計数する計数部と、計数部での計数値を記
憶する第2記憶部と、前記第1記憶部、濃度階調信号変
換部、プリンタ部、メモリ部、計数部および第2記憶部
を制御する制御部とでなり、次のラインの印刷のための
感熱ヘッドへの電流を、前記メモリ部より読み出したデ
ータと前記第2記憶部に記憶の計数値に基づくデータと
の演算処理によるデータに基づき印加するように構成し
たビデオプリンタの印刷濃度補正装置を提供するもめで
ある。
[作用コ
以上のように構成したので、本発明によるビデオプリン
タの印刷濃度補正装置においては、記憶部より読み出し
濃度階調信号変換部に転送するデジタルデータのデータ
数を1ラインごとに計数して一旦記憶し、次のラインの
印刷のために感熱ヘッドに通電する電流を、この記憶し
た計数値に基づ(印加時間のデータとメモリ部よりの基
準印加時間のデータとを演算処理したデータに基づき印
加し、前記濃度階調信号変換部よりのデータに基づいて
印刷を行う。
タの印刷濃度補正装置においては、記憶部より読み出し
濃度階調信号変換部に転送するデジタルデータのデータ
数を1ラインごとに計数して一旦記憶し、次のラインの
印刷のために感熱ヘッドに通電する電流を、この記憶し
た計数値に基づ(印加時間のデータとメモリ部よりの基
準印加時間のデータとを演算処理したデータに基づき印
加し、前記濃度階調信号変換部よりのデータに基づいて
印刷を行う。
[実施例コ
以下、図面に基づいて本発明によるビデオプリンタの印
刷濃度補正装置の実施例を詳細に説明する。
刷濃度補正装置の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明によるビデオプリンタの印刷濃度補正装
置の一実施例の要部ブロック図である。
置の一実施例の要部ブロック図である。
図において、1は映像信号処理部で、入力するテレビジ
ョン画像等のアナログの映像信号を所定の信号レベルに
調整する。2はA/D変換部で、映像信号処理部1より
のアナログの映像信号をデジタルの画像データに変換す
る。3は記憶部で、A/D変換部2よりのデジタルの画
像データを、例えば、DRAM (ダイナミックランダ
ムアクセスメモリ)等を用いた1画面分を記録できるフ
レームメモリに書き込む、4は濃度階調信号変換部で、
記憶部3より1ラインずつ読み出される画像データの階
調を判別し、その階調に応じ、例えば、プリンタが64
階調の印刷を行うものであれば最大64回、各濃度階調
のデータに生成し出力する。5はプリンタ部で、濃度階
調信号変換部4よりの各濃度階調のデータを内蔵するシ
フトレジスタ等に1階調分ずつ書き込み、しかる後、こ
のシフトレジスタより読み出したデータを、後述する制
御部9よりのストローブ信号(感熱ヘッドに通電を指令
するための信号)とでそれぞれAND処理し、処理され
たデータに基づく電流を1ラインに並んだ感熱ヘッド群
に印加し、それぞれの発熱抵抗体に通電してジュール熱
を発生させる。そして、この熱を感熱昇華型インクリボ
ンに加え、染料インクを昇華し発色させ、染料を紙等に
転写し印刷する。
ョン画像等のアナログの映像信号を所定の信号レベルに
調整する。2はA/D変換部で、映像信号処理部1より
のアナログの映像信号をデジタルの画像データに変換す
る。3は記憶部で、A/D変換部2よりのデジタルの画
像データを、例えば、DRAM (ダイナミックランダ
ムアクセスメモリ)等を用いた1画面分を記録できるフ
レームメモリに書き込む、4は濃度階調信号変換部で、
記憶部3より1ラインずつ読み出される画像データの階
調を判別し、その階調に応じ、例えば、プリンタが64
階調の印刷を行うものであれば最大64回、各濃度階調
のデータに生成し出力する。5はプリンタ部で、濃度階
調信号変換部4よりの各濃度階調のデータを内蔵するシ
フトレジスタ等に1階調分ずつ書き込み、しかる後、こ
のシフトレジスタより読み出したデータを、後述する制
御部9よりのストローブ信号(感熱ヘッドに通電を指令
するための信号)とでそれぞれAND処理し、処理され
たデータに基づく電流を1ラインに並んだ感熱ヘッド群
に印加し、それぞれの発熱抵抗体に通電してジュール熱
を発生させる。そして、この熱を感熱昇華型インクリボ
ンに加え、染料インクを昇華し発色させ、染料を紙等に
転写し印刷する。
6はメモリ部で、装置を制御するためのプログラムおよ
び各階調ごとに設定した基準ストローブ時間のデータ等
を記憶する。7は計数部で、記憶部3より濃度階調信号
変換部4に転送される画像データの数を1ラインごとに
計数する。8は記憶部で、計数部7による計数値を一旦
記憶する。9は制御部で、装置の各部を制御すると共に
プリンタ部5に通電を指令するためのストローブ信号を
出力するが、例えば、各ラインの1階調目では、メモリ
部6より読み出した1階調目の基準印加時間のデータと
、このラインの1つ前のラインの画像データの計数にて
前記記憶部8に記憶された計数値に基づく補正印加時間
のデータとを演算処理し、この演算処理したデータに基
づいてストローブ信号を出力する。2階調目以降のスト
ローブ信号はメモリ部6に記憶の各階調数に対応するデ
ータのみに基づいて出力する。
び各階調ごとに設定した基準ストローブ時間のデータ等
を記憶する。7は計数部で、記憶部3より濃度階調信号
変換部4に転送される画像データの数を1ラインごとに
計数する。8は記憶部で、計数部7による計数値を一旦
記憶する。9は制御部で、装置の各部を制御すると共に
プリンタ部5に通電を指令するためのストローブ信号を
出力するが、例えば、各ラインの1階調目では、メモリ
部6より読み出した1階調目の基準印加時間のデータと
、このラインの1つ前のラインの画像データの計数にて
前記記憶部8に記憶された計数値に基づく補正印加時間
のデータとを演算処理し、この演算処理したデータに基
づいてストローブ信号を出力する。2階調目以降のスト
ローブ信号はメモリ部6に記憶の各階調数に対応するデ
ータのみに基づいて出力する。
次に、本発明によるビデオプリンタの印刷濃度補正装置
の動作を説明する。テレビジョン画像等の映像信号は、
例えば、「メモリ」キー等の操作により映像信号処理部
1に入力し、所定の信号レベルに調整され、A/D変換
部2に入力してデジタルの画像データに変換される。A
/D変換部2で変換されたデジタルの画像データは記憶
部3に入力し、1画面分の画像データをフレームメモリ
等に書き込む、なお、この書き込まれたデータ置火の画
像データ入力若しくはクリアキーの操作等で消去される
。記憶部3に記録されたデータは、例えば、「プリント
」キー等の操作に基づく制御部9よりの指令信号により
1ラインずつ順次読み出され、濃度階調信号変換部4に
入力する。濃度階調信号変換部4では、入力する画像デ
ータの階調を判別し、プリンタが、例えば、64階調の
印刷を行うものであれば最大64回(印刷するラインの
画像の濃度が64階調ある場合)各濃度階調のデータに
順次生成し、プリンタ部5に転送する。プリンタ部5で
は、濃度階調信号変換部4より入力する各濃度階調のデ
ータを内蔵するシフトレジスタに1階調分ずつ書き込む
、書き込み終了の後シフトレジスタよりデータを読み出
し、後述する制御部9を介してのストローブ信号とでA
ND処理を行い、処理したデータに基づいて加熱用電源
よりの電流を発熱抵抗体に通電する。1階調目のデータ
処理終了後、続いて2階調目以降最大64階調目までの
データを同様に処理し、さらに2ライン目以鋒のデータ
も同様に処理する。このようにして1画像の全ライン、
例えば、640ラインについてこの処理を繰り返す0通
電電流により発熱抵抗体で発生したジュール熱は、例え
ば、感熱昇華型のインクリボンに加わり、染料インクを
昇華させ、染料を紙等に転写して印刷する。
の動作を説明する。テレビジョン画像等の映像信号は、
例えば、「メモリ」キー等の操作により映像信号処理部
1に入力し、所定の信号レベルに調整され、A/D変換
部2に入力してデジタルの画像データに変換される。A
/D変換部2で変換されたデジタルの画像データは記憶
部3に入力し、1画面分の画像データをフレームメモリ
等に書き込む、なお、この書き込まれたデータ置火の画
像データ入力若しくはクリアキーの操作等で消去される
。記憶部3に記録されたデータは、例えば、「プリント
」キー等の操作に基づく制御部9よりの指令信号により
1ラインずつ順次読み出され、濃度階調信号変換部4に
入力する。濃度階調信号変換部4では、入力する画像デ
ータの階調を判別し、プリンタが、例えば、64階調の
印刷を行うものであれば最大64回(印刷するラインの
画像の濃度が64階調ある場合)各濃度階調のデータに
順次生成し、プリンタ部5に転送する。プリンタ部5で
は、濃度階調信号変換部4より入力する各濃度階調のデ
ータを内蔵するシフトレジスタに1階調分ずつ書き込む
、書き込み終了の後シフトレジスタよりデータを読み出
し、後述する制御部9を介してのストローブ信号とでA
ND処理を行い、処理したデータに基づいて加熱用電源
よりの電流を発熱抵抗体に通電する。1階調目のデータ
処理終了後、続いて2階調目以降最大64階調目までの
データを同様に処理し、さらに2ライン目以鋒のデータ
も同様に処理する。このようにして1画像の全ライン、
例えば、640ラインについてこの処理を繰り返す0通
電電流により発熱抵抗体で発生したジュール熱は、例え
ば、感熱昇華型のインクリボンに加わり、染料インクを
昇華させ、染料を紙等に転写して印刷する。
一方、前記記憶部3より濃度階調信号変換部4に送出さ
れる画像データは計数部7にも入力する。
れる画像データは計数部7にも入力する。
計数部7は入力する画像データの数をラインごとに計数
し、この計数値を記憶部8に記憶する。そして、制御部
9は、メモリ部6より読み出した1階調口の基準印加時
間のデータと、記憶部8に記憶した1つ前のラインの画
像データの計数値に基づく補正印加時間のデータとを演
算処理し、演算処理したデータに基づ(時間のストロー
ブ信号を1階調口に出力する。すなわち、例えば、ライ
ンの全画素(480画素)の全階調(64階調)にデー
タがある場合から全画素共1階調口のみにデータがある
場合までを複数区分に分割し、各区分ごとに演算処理す
べき補正印加時間のデータを設定しておく、この補正印
加時間のデータは、例えば、1つ前のラインの印刷画像
が全部最大濃度(全、画素の全階調で通電する)の場合
−20、あるいは前記ラインの印刷画像が全部白(全画
素1階調のみで通電する=次の階調の印刷時に各感熱ヘ
ッドを所定の温度にするため通電するもので、通電時間
はインクリボンの染料インクが殆ど昇華しない範囲に設
定される)の場合は01の如(に設定しておく、そして
、メモリ部6に記憶の1階調口の基準印加時間のデータ
、例えば、120とこれらのデータとを演算処理し、こ
の演算処理したデータを基準ストローブ時間値である1
2.5マイクロ秒(uS)に乗算し、1階調口のストロ
ーブ信号として出力する。すなわち、例えば、1つ前の
ラインの印刷濃度が全部最大濃度の場合、前記120−
20−100、従って12.5X 100−1.250
μsのストローブ信号を出力し、また、前記ラインの印
刷濃度が全部白であった場合、120−0−120.従
って12.5X120 = 1,500 uSのストロ
ーブ信号を出力する。
し、この計数値を記憶部8に記憶する。そして、制御部
9は、メモリ部6より読み出した1階調口の基準印加時
間のデータと、記憶部8に記憶した1つ前のラインの画
像データの計数値に基づく補正印加時間のデータとを演
算処理し、演算処理したデータに基づ(時間のストロー
ブ信号を1階調口に出力する。すなわち、例えば、ライ
ンの全画素(480画素)の全階調(64階調)にデー
タがある場合から全画素共1階調口のみにデータがある
場合までを複数区分に分割し、各区分ごとに演算処理す
べき補正印加時間のデータを設定しておく、この補正印
加時間のデータは、例えば、1つ前のラインの印刷画像
が全部最大濃度(全、画素の全階調で通電する)の場合
−20、あるいは前記ラインの印刷画像が全部白(全画
素1階調のみで通電する=次の階調の印刷時に各感熱ヘ
ッドを所定の温度にするため通電するもので、通電時間
はインクリボンの染料インクが殆ど昇華しない範囲に設
定される)の場合は01の如(に設定しておく、そして
、メモリ部6に記憶の1階調口の基準印加時間のデータ
、例えば、120とこれらのデータとを演算処理し、こ
の演算処理したデータを基準ストローブ時間値である1
2.5マイクロ秒(uS)に乗算し、1階調口のストロ
ーブ信号として出力する。すなわち、例えば、1つ前の
ラインの印刷濃度が全部最大濃度の場合、前記120−
20−100、従って12.5X 100−1.250
μsのストローブ信号を出力し、また、前記ラインの印
刷濃度が全部白であった場合、120−0−120.従
って12.5X120 = 1,500 uSのストロ
ーブ信号を出力する。
なお、2階調目以降のストローブ信号は、メモリ部6に
記憶の各階調数に対応するデータに基づくストローブ時
間のものである。これは、2階調目以降の印刷では感熱
ヘッドは1階調口の通電による余熱で必要な温度となっ
ているので、通電時間の加減を必要としないためである
。
記憶の各階調数に対応するデータに基づくストローブ時
間のものである。これは、2階調目以降の印刷では感熱
ヘッドは1階調口の通電による余熱で必要な温度となっ
ているので、通電時間の加減を必要としないためである
。
[発明の効果コ
以上に説明したように、本発明によるビデオプリンタの
印刷濃度補正装置においては、印刷するラインごとにそ
の1つ前のラインの画像データの数に応じて感熱ヘッド
の通電時間を制御するものであるから、濃度の高い画像
のラインが続くような場合に感熱ヘッドの温度上昇を適
宜の範囲に制御することができ、従って、例えば、同一
濃度であるべき画像は印刷開始付近と印刷終了付近との
濃度の差が縮小され、濃度むらの少ない高品位の画像印
刷を行うことができるものである。
印刷濃度補正装置においては、印刷するラインごとにそ
の1つ前のラインの画像データの数に応じて感熱ヘッド
の通電時間を制御するものであるから、濃度の高い画像
のラインが続くような場合に感熱ヘッドの温度上昇を適
宜の範囲に制御することができ、従って、例えば、同一
濃度であるべき画像は印刷開始付近と印刷終了付近との
濃度の差が縮小され、濃度むらの少ない高品位の画像印
刷を行うことができるものである。
第1図は本発明によるビデオプリンタの印刷濃度補正装
置の一実施例の要部ブロック図、第2図および第3図は
従来のビデオプリンタ装置による印刷の濃度むらを説明
するための図である。 図中、1は映像信号処理回路、2はA/D変換部、3お
よび8は記憶部、4は濃度階調信号変換部、5はプリン
タ部、6はメモリ部、7は計数眼9は制御部である。 第1図 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル
置の一実施例の要部ブロック図、第2図および第3図は
従来のビデオプリンタ装置による印刷の濃度むらを説明
するための図である。 図中、1は映像信号処理回路、2はA/D変換部、3お
よび8は記憶部、4は濃度階調信号変換部、5はプリン
タ部、6はメモリ部、7は計数眼9は制御部である。 第1図 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル
Claims (2)
- (1)アナログの映像信号をデジタルデータに変換しプ
リンタを介し紙等に印刷するビデオプリンタにおいて、
前記デジタルデータを記憶する第1記憶部と、第1記憶
部より読み出したデータの階調を判別し階調数に対応す
るデータを出力する濃度階調信号変換部と、濃度階調信
号変換部よりのデータに基づく電流にて感熱ヘッド等に
より紙等に印刷するプリンタ部と、プリンタ部への電流
の基準印加時間のデータを記憶するメモリ部と、前記第
1記憶部より読み出されるデータ数を計数する計数部と
、計数部での計数値を記憶する第2記憶部と、前記第1
記憶部、濃度階調信号変換部、プリンタ部、メモリ部、
計数部および第2記憶部を制御する制御部とでなり、次
のラインの印刷のための感熱ヘッドへの電流を、前記メ
モリ部より読み出したデータと前記第2記憶部に記憶の
計数値に基づくデータとの演算処理によるデータに基づ
き印加するように構成したことを特徴とするビデオプリ
ンタの印刷濃度補正装置。 - (2)前記第2記憶部に記憶の計数値に基づくデータと
の演算処理は、濃度階調信号変換部よりのデータの所定
階調についてのみ行うように構成したことを特徴とする
請求項(1)記載のビデオプリンタの印刷濃度補正装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173909A JPH0459363A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ビデオプリンタの印刷濃度補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173909A JPH0459363A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ビデオプリンタの印刷濃度補正装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459363A true JPH0459363A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15969330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173909A Pending JPH0459363A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ビデオプリンタの印刷濃度補正装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459363A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2173909A patent/JPH0459363A/ja active Pending
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