JPH045953Y2 - - Google Patents

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JPH045953Y2
JPH045953Y2 JP1986159017U JP15901786U JPH045953Y2 JP H045953 Y2 JPH045953 Y2 JP H045953Y2 JP 1986159017 U JP1986159017 U JP 1986159017U JP 15901786 U JP15901786 U JP 15901786U JP H045953 Y2 JPH045953 Y2 JP H045953Y2
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JP
Japan
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water
frequency
water heater
frequency heating
radio waves
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JP1986159017U
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JPS6363650U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 通水パイプ内を通る水を高周波加熱し連続的に
お湯を得る高周波加熱式瞬間湯沸器に関する。
〈従来技術〉 水を流しながらその水を加熱する方式の湯沸器
はガス瞬間湯沸器として市販されている。
一方、電気湯沸器は第5図に示すように、湯沸
槽101に水道栓102から水103を入れて貯
水しシーズヒータ104で加熱して蛇口105か
ら湯106を取出すようになつている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 この電気湯沸器の場合、貯水している水を加熱
するのでこの貯水分の加熱エネルギーが常に余分
に必要となる。
そこで、余分な貯水エネルギーを必要とせず、
ガス瞬間湯沸器のように水を流しながら高周波加
熱することができる高周波加熱式瞬間湯沸器を提
供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案の高周波加熱式瞬間湯沸器は、高周波電
波を反射する断面が楕円形の高周波加熱室を形成
し、 該高周波加熱室の楕円形の一方の焦点に高周波
発信アンテナを配設し、他方の焦点に高周波電波
透過材からなる通水パイプを配設している。
〈作用〉 上記構成の高周波加熱式瞬間湯沸器であれば、
高周波発信アンテナから発信された高周波電波が
高周波加熱室内面で反射され通水パイプに積極的
に集中照射され、この集中照射された全ての高周
波電波により通水パイプ内の水が加熱される。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図は本考案の高周波加熱式瞬間湯沸器を水
道栓に直結させて据え付けた状態の外観斜視図で
あり、1は瞬間湯沸器、2は水道栓、3は出水ハ
ンドル、4は正面蛇口5より出て来た水道水、6
は後面蛇口、7は水道水を正面蛇口5に供給する
か後面蛇口6に供給するかを選択する選択レバ
ー、8は後面蛇口6から湯沸器1に水道水を導く
ホース、9は湯沸器1内で高周波加熱する水道水
を通す通水パイプであり、出口からお湯10がで
る。11は湯沸器1の電源コード、12は屋内の
コンセント、13は湯沸器1の電源スイツチであ
る。
第2図は湯沸器の内部構造を示す側断面図であ
り、14はマグネトロン、15は高周波発振アン
テナ、16は高周波電波、17は水平断面が楕円
形の高周波加熱室であり、楕円の一方の焦点に前
記高周波発振アンテナ、楕円の他方の焦点に前記
通水パイプ9を配設し、少なくとも加熱室17の
胴体内面を鍾面仕上げして高周波電波16を反射
するようにしているので、アンテナ15から発信
された高周波電波16は第3図に示す如く胴体内
面で反射されて通水パイプ9に集中照射される。
前記通水パイプ9は集中照射された高周波電波1
6がバイプ9内を水を効率よく加熱するようにガ
ラス、セラミツク等の高周波電波透過材にて構成
するとよい。18,19,20は高周波加熱室1
7を構成する胴体、天板、底板であり、接合部は
高周波電波が洩れないようにシーリングされてい
る。
21は天板19及び底板20の通水パイプ取出
し口に設けた高周波電波洩れ防止用パイプフラン
ジであり、パイプの長さは電波遮蔽効果が出る
長さにする必要がある。
22は前記パイプフランジ21の側壁に取着さ
れたサーモスタツトであり、通水パイプ9中に水
が無くなつたり、又は水が停止した状態で高周波
電波16が発信された場合の通水パイプの異常過
熱を防止するためのものである。
23は高周波発生装置を構成するところのマグ
ネトロン14、高圧トランス24、高圧ダイオー
ド25、高圧コンデンサ26等を冷却する送風装
置であり、送風経路はキヤビネツト底板27から
の吸気によつて高圧トランス24、高圧ダイオー
ド25、高圧コンデンサ26等を冷却し、キヤビ
ネツト天板28への排気によつてマグネトロン1
4を冷却するようになつている。29は排気風及
び熱を遮蔽する遮蔽体、30はマグネトロン14
の異常とか送風装置23の故障(停止)によりマ
グネトロン14が異常過熱して焼損に至るのを防
止する温度ヒユーズである。
瞬間湯沸器は壁に取付けて使用するのが一般的
であり、第2図に示す実施例では壁31に取着し
た掛具32にキヤビネツト背板33に取着した掛
具34を引掛け脚35で支えて取付けている。
第4図は本考案瞬間湯沸器の基本電気回路図で
あるが、電子レンジの基本電気回路と同じである
ので説明は省略する。
上記本考案の湯沸器は、選択レバー7及び出水
ハンドル3を操作して通水パイプ9に水道水4を
供給すると同時に電源スイツチ13をONにする
だけで、マグネトロン14の高周波発信アンテナ
15から発した高周波電波16が通水パイプ9に
集中照射されて、水道水4を瞬間的かつ連続的に
お湯10にすることができる。
又、ガス瞬間湯沸器の種火点火の如き予備操作
が不用であり、更には、電子レンジにて周知のマ
グネトロン駆動率制御を採用することにより高周
波加熱出力を連続的に変えることができ、お湯1
0の温度を簡単かつ精度良く制御することが可能
である。
〈効果〉 本考案の高周波加熱式瞬間湯沸器は、楕円形に
形成した高周波加熱室の一方の焦点に高周波発信
アンテナを配設し、他方の焦点に通水パイプを配
設することにより、高周波発信アンテナから発信
された高周波電波が高周波加熱室内面で反射さ
れ、別部品を設けることなく簡単な構成で高周波
発信アンテナから発信された全ての高周波電波を
通水パイプに積極的に集中照射することができ、
非常に効率良く通水パイプないの水を加熱するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案湯沸器の据え付け状態を示す斜
視図、第2図は本考案湯沸器の側断面図、第3図
は本考案湯沸器における加熱室内の通水パイプへ
の高周波電波集中照射を説明する図、第4図は本
考案湯沸器の基本電気回路図、第5図は従来例で
ある電気湯沸器の概略構成図である。 符号、9……通水パイプ、14……マグネトロ
ン、15……高周波発信アンテナ、17……加熱
室。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 高周波電波を反射する断面が楕円形の高周波加
    熱室を形成し、 該高周波加熱室の楕円形の一方の焦点に高周波
    発信アンテナを配設し、他方の焦点に高周波電波
    透過材からなる通水パイプを配設したことを特徴
    とする高周波加熱式瞬間湯沸器。
JP1986159017U 1986-10-16 1986-10-16 Expired JPH045953Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986159017U JPH045953Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986159017U JPH045953Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6363650U JPS6363650U (ja) 1988-04-27
JPH045953Y2 true JPH045953Y2 (ja) 1992-02-19

Family

ID=31083052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986159017U Expired JPH045953Y2 (ja) 1986-10-16 1986-10-16

Country Status (1)

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JP (1) JPH045953Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5239353Y2 (ja) * 1971-05-07 1977-09-06
JPS481888U (ja) * 1971-05-22 1973-01-11

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6363650U (ja) 1988-04-27

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