JPH0864356A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
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- JPH0864356A JPH0864356A JP19563594A JP19563594A JPH0864356A JP H0864356 A JPH0864356 A JP H0864356A JP 19563594 A JP19563594 A JP 19563594A JP 19563594 A JP19563594 A JP 19563594A JP H0864356 A JPH0864356 A JP H0864356A
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- heating
- heating chamber
- microwave
- opening
- magnetron
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マイクロ波エネルギーのみで誘電加熱および
赤外線加熱を簡単な構成で可能とする。 【構成】 加熱室を電波遮蔽板2によって調理物9用加
熱室A3とマイクロ波発熱素子10用加熱室B4とにわ
け、加熱室A3および加熱室B4にはそれぞれマグネト
ロン6からのマイクロ波エネルギーを導入するための開
口A3aおよび開口B4aを設け、マグネトロン6に結
合した導波管5の途中に分岐部5aを設けて開口A3a
および開口B4aに接続し、制御装置14の制御により
マイクロ波の進行を規制するシャッター7を設け、加熱
室A3の開口A3aからのマイクロ波加熱と開口B4a
からのマイクロ波によって発熱するマイクロ波発熱素子
10による電波遮蔽板2を介しての熱放射・対流熱によ
って加熱するものである。
赤外線加熱を簡単な構成で可能とする。 【構成】 加熱室を電波遮蔽板2によって調理物9用加
熱室A3とマイクロ波発熱素子10用加熱室B4とにわ
け、加熱室A3および加熱室B4にはそれぞれマグネト
ロン6からのマイクロ波エネルギーを導入するための開
口A3aおよび開口B4aを設け、マグネトロン6に結
合した導波管5の途中に分岐部5aを設けて開口A3a
および開口B4aに接続し、制御装置14の制御により
マイクロ波の進行を規制するシャッター7を設け、加熱
室A3の開口A3aからのマイクロ波加熱と開口B4a
からのマイクロ波によって発熱するマイクロ波発熱素子
10による電波遮蔽板2を介しての熱放射・対流熱によ
って加熱するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波により調理
物を加熱する高周波加熱装置に関するものである。
物を加熱する高周波加熱装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】オーブンレンジに代表される高周波加熱
装置は、調理物をヒーター加熱するヒーターとマイクロ
波加熱するマグネトロンとを設け、ヒーターおよびマグ
ネトロンへの通電を制御する制御装置を設け、ヒーター
加熱を行うときは制御装置がヒーターへの通電を制御し
て調理物の加熱を行い、マイクロ波加熱を行うときは制
御装置がマグネトロンへの通電を制御して調理物の加熱
を行っていた。
装置は、調理物をヒーター加熱するヒーターとマイクロ
波加熱するマグネトロンとを設け、ヒーターおよびマグ
ネトロンへの通電を制御する制御装置を設け、ヒーター
加熱を行うときは制御装置がヒーターへの通電を制御し
て調理物の加熱を行い、マイクロ波加熱を行うときは制
御装置がマグネトロンへの通電を制御して調理物の加熱
を行っていた。
【0003】ヒーター加熱の方式としては、当初は加熱
室内にシーズヒーターを取り付けたものが一般的であっ
たが、加熱室内にヒーターが露出しているため清掃時に
邪魔になることや、見た目に不安であるといったことか
らヒーターを加熱室の外に配設し、このヒーターの熱源
によって発生させた熱風を加熱室内に送風循環させて調
理物を加熱するようにしたものが提供されている。この
方式は調理物を上下2段にセットして加熱できるので一
度に多量の調理ができるという特長がある反面、構造が
複雑となり製品の外形寸法も大きくなり価格が割高とな
ってしまうことや設置スペースに制約があった。
室内にシーズヒーターを取り付けたものが一般的であっ
たが、加熱室内にヒーターが露出しているため清掃時に
邪魔になることや、見た目に不安であるといったことか
らヒーターを加熱室の外に配設し、このヒーターの熱源
によって発生させた熱風を加熱室内に送風循環させて調
理物を加熱するようにしたものが提供されている。この
方式は調理物を上下2段にセットして加熱できるので一
度に多量の調理ができるという特長がある反面、構造が
複雑となり製品の外形寸法も大きくなり価格が割高とな
ってしまうことや設置スペースに制約があった。
【0004】そこで、普及タイプのオーブンレンジには
大別して次の2つの方式が採用されている。即ち、 集成マイカ板で絶縁した面状ヒーターを加熱室壁面の
裏面に密着させ、発熱したヒーターの熱が加熱室壁面を
加熱し、間接的に加熱室内の調理物を加熱する方式と セラミックパイプ内にニクロム線などの発熱線を収納
させたパイプヒーターを加熱室内に形成した凹みに取り
付け、直接調理物を加熱する方式であり、このまたは
を単独または組み合わせた方式である。
大別して次の2つの方式が採用されている。即ち、 集成マイカ板で絶縁した面状ヒーターを加熱室壁面の
裏面に密着させ、発熱したヒーターの熱が加熱室壁面を
加熱し、間接的に加熱室内の調理物を加熱する方式と セラミックパイプ内にニクロム線などの発熱線を収納
させたパイプヒーターを加熱室内に形成した凹みに取り
付け、直接調理物を加熱する方式であり、このまたは
を単独または組み合わせた方式である。
【0005】マイクロ波加熱の方式は、加熱室内にマグ
ネトロンからの電波エネルギーを導入するための開口部
を設け、導波管を介して電波エネルギーを開口部から加
熱室内に照射して調理物を誘電加熱するもので、加熱室
には加熱中に発生した調理物からの水蒸気によってドア
のファインダー内面が曇るのを防止するため、電気部品
冷却用ファンからの風を加熱室内へ送るための入気口を
ドア付近の加熱室壁面に設け、さらに調理物からの蒸気
や熱気を器体外部に放出するための排気口を入気口と反
対側の加熱室壁面に設けている。
ネトロンからの電波エネルギーを導入するための開口部
を設け、導波管を介して電波エネルギーを開口部から加
熱室内に照射して調理物を誘電加熱するもので、加熱室
には加熱中に発生した調理物からの水蒸気によってドア
のファインダー内面が曇るのを防止するため、電気部品
冷却用ファンからの風を加熱室内へ送るための入気口を
ドア付近の加熱室壁面に設け、さらに調理物からの蒸気
や熱気を器体外部に放出するための排気口を入気口と反
対側の加熱室壁面に設けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術にあっ
ては、方式のように加熱室外にヒーターが取り付けら
れたものでは、調理物の加熱中に発生する水蒸気が加熱
室壁面の小穴や部分的な隙間から浸入してヒーターの表
面や端末部分に付着し絶縁処理の仕方によってはヒータ
ーの絶縁が低下して感電の恐れがあり、また部品の単価
や部品の小型化などの設計上の制約からヒーターのワッ
ト密度を高く設計せざるをえずヒーターを高温で使用す
るため、絶縁処理の仕方によってはヒーターの絶縁が低
下して感電の恐れがあった。
ては、方式のように加熱室外にヒーターが取り付けら
れたものでは、調理物の加熱中に発生する水蒸気が加熱
室壁面の小穴や部分的な隙間から浸入してヒーターの表
面や端末部分に付着し絶縁処理の仕方によってはヒータ
ーの絶縁が低下して感電の恐れがあり、また部品の単価
や部品の小型化などの設計上の制約からヒーターのワッ
ト密度を高く設計せざるをえずヒーターを高温で使用す
るため、絶縁処理の仕方によってはヒーターの絶縁が低
下して感電の恐れがあった。
【0007】また、方式のように加熱室内にヒーター
が取り付けられたものでは、調理物の加熱中に発生する
水蒸気がヒーターの表面や端末部分に付着し絶縁処理の
仕方によってはヒーターの絶縁が低下し感電の恐れがあ
った。
が取り付けられたものでは、調理物の加熱中に発生する
水蒸気がヒーターの表面や端末部分に付着し絶縁処理の
仕方によってはヒーターの絶縁が低下し感電の恐れがあ
った。
【0008】さらに、加熱室には入気口と排気口とが併
設されており、加熱中は高温となった調理物から発生し
た熱気が排気口に集まるため、排気口付近の調理物の表
面が焦げやすく、入気口付近の調理物の表面は外気の影
響を受け焦げ目が薄くなる傾向があり、均一な加熱が困
難であった。
設されており、加熱中は高温となった調理物から発生し
た熱気が排気口に集まるため、排気口付近の調理物の表
面が焦げやすく、入気口付近の調理物の表面は外気の影
響を受け焦げ目が薄くなる傾向があり、均一な加熱が困
難であった。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、加熱室と、マグネトロン
と、導波管と、調理物を載置する受け皿と、マイコンを
搭載した制御装置とからなる高周波加熱装置において、
加熱室を電波遮蔽板を介して被加熱物用加熱室A(以下
加熱室Aという)とマイクロ波発熱素子用加熱室B(以
下加熱室Bという)とで構成し、加熱室Aおよび加熱室
Bにはそれぞれマグネトロンからのマイクロ波エネルギ
ーを導入するための開口Aおよび開口Bを設け、マグネ
トロンに結合した導波管の途中に分岐部を設けて開口A
および開口Bに接続し、分岐部には制御装置によりマイ
クロ波の進行を規制するシャッターを設け、電波遮蔽板
上の加熱室B側にマイクロ波発熱素子を配設し、シャッ
ターの切り替えによって加熱室A内の調理物を開口Aか
らのマイクロ波加熱と、開口Bからのマイクロ波によっ
て発熱するマイクロ波発熱素子により加熱される電波遮
蔽板を介しての熱放射・対流熱によって加熱を行う構成
とした。
するためになされたもので、加熱室と、マグネトロン
と、導波管と、調理物を載置する受け皿と、マイコンを
搭載した制御装置とからなる高周波加熱装置において、
加熱室を電波遮蔽板を介して被加熱物用加熱室A(以下
加熱室Aという)とマイクロ波発熱素子用加熱室B(以
下加熱室Bという)とで構成し、加熱室Aおよび加熱室
Bにはそれぞれマグネトロンからのマイクロ波エネルギ
ーを導入するための開口Aおよび開口Bを設け、マグネ
トロンに結合した導波管の途中に分岐部を設けて開口A
および開口Bに接続し、分岐部には制御装置によりマイ
クロ波の進行を規制するシャッターを設け、電波遮蔽板
上の加熱室B側にマイクロ波発熱素子を配設し、シャッ
ターの切り替えによって加熱室A内の調理物を開口Aか
らのマイクロ波加熱と、開口Bからのマイクロ波によっ
て発熱するマイクロ波発熱素子により加熱される電波遮
蔽板を介しての熱放射・対流熱によって加熱を行う構成
とした。
【0010】また、マイクロ波発熱素子の発熱量は加熱
室Aの入気口側を高く排気口側を低くすると、より均一
な加熱が可能となる。
室Aの入気口側を高く排気口側を低くすると、より均一
な加熱が可能となる。
【0011】また、マイクロ波発熱素子を発熱量の異な
る複数個で構成することも可能である。
る複数個で構成することも可能である。
【0012】また、加熱途中でシャッターを自動的に切
り替えて、異なった加熱方法を組み合わせた複合加熱も
可能である。
り替えて、異なった加熱方法を組み合わせた複合加熱も
可能である。
【0013】さらに、シャッターの切り替え動作中はマ
グネトロンの作動を停止して、シャッターと導波管との
接続部でのスパークを防止することができる。
グネトロンの作動を停止して、シャッターと導波管との
接続部でのスパークを防止することができる。
【0014】
【作用】上記構成における加熱室を電波遮蔽板によって
被加熱物用加熱室A(加熱室A)とマイクロ波発熱素子
用加熱室B(加熱室B)とにわけ、加熱室Aおよび加熱
室Bにはそれぞれマグネトロンからのマイクロ波エネル
ギーを導入するための開口Aおよび開口Bを設け、マグ
ネトロンに結合した導波管の途中に分岐部を設けて開口
Aおよび開口Bに接続し、制御装置の制御によりマイク
ロ波の進行を規制するシャッターを設け、加熱室Aの開
口Aからのマイクロ波加熱と開口Bからのマイクロ波に
よって発熱するマイクロ波発熱素子による電波遮蔽板を
介しての熱放射・対流熱によって加熱するようにしたこ
とにより、ヒーターの絶縁処理不良による感電の恐れの
ようなことがない。
被加熱物用加熱室A(加熱室A)とマイクロ波発熱素子
用加熱室B(加熱室B)とにわけ、加熱室Aおよび加熱
室Bにはそれぞれマグネトロンからのマイクロ波エネル
ギーを導入するための開口Aおよび開口Bを設け、マグ
ネトロンに結合した導波管の途中に分岐部を設けて開口
Aおよび開口Bに接続し、制御装置の制御によりマイク
ロ波の進行を規制するシャッターを設け、加熱室Aの開
口Aからのマイクロ波加熱と開口Bからのマイクロ波に
よって発熱するマイクロ波発熱素子による電波遮蔽板を
介しての熱放射・対流熱によって加熱するようにしたこ
とにより、ヒーターの絶縁処理不良による感電の恐れの
ようなことがない。
【0015】また、電波遮蔽板に設けたマイクロ波発熱
素子の発熱量を加熱室Aの入気口側を高く排気口側を低
くしたことにより、入気口からの外気の影響を受けるこ
とがなく加熱室A内の調理物は均一な加熱が行われる。
素子の発熱量を加熱室Aの入気口側を高く排気口側を低
くしたことにより、入気口からの外気の影響を受けるこ
とがなく加熱室A内の調理物は均一な加熱が行われる。
【0016】さらに、導波管内のシャッターの自動切り
替えによってマイクロ波加熱とマイクロ波発熱素子の発
熱による赤外線加熱とが可能となる。
替えによってマイクロ波加熱とマイクロ波発熱素子の発
熱による赤外線加熱とが可能となる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0018】図1は本発明の一実施例を示す高周波加熱
装置の加熱室の部分断面およびシステム構成図、図2は
同じく要部断面図である。
装置の加熱室の部分断面およびシステム構成図、図2は
同じく要部断面図である。
【0019】図において、1は加熱室で、ステンレスな
どの金属製の板の端部2aを加熱室1の側壁に溶接した
電波遮蔽板2によって仕切られた加熱室A3および加熱
室B4とで構成され、マグネトロン6から発振された電
波エネルギーを導入するための開口A3aおよび開口B
4aが設けられている。前記開口A3aおよび開口B4
aは熱気や水蒸気が加熱室B4からマグネトロン6へ流
出せず、マイクロ波が透過しやすく耐熱性の高いマイカ
板などからなる仕切り板A3bおよび仕切り板B4bで
塞がれている。5は前記開口A3aおよび開口B4aと
マグネトロン6とを連結する分岐部5aを有する導波管
で、前記分岐部5aには導波管5の両壁5b、5cに軸
支され、開口A3aまたは開口B4bを閉塞可能なシャ
ッター7が設けられている。このシャッター7は図3に
示すようにアルミニュームで形成されており、加熱動作
中に〈イ〉または〈ロ〉の位置でスパークが発生しない
よう表面にアルマイト処理7aが施されている。また金
属板の表面にフッソ樹脂などの絶縁皮膜を施してスパー
ク防止を図ったもので形成してもよい。7bはシャッタ
ーのシャフトで、その両端に取り付けたフッ素系の複合
樹脂で形成した軸受7cを介して導波管5の両壁を貫通
している。この貫通口の周縁部にマイクロ波がカットオ
フとなる寸法にパイプ5b1、5c1を形成し、この部
分から導波管5内の電波が外に洩れるのを防止してい
る。前記加熱室A3には加熱中に調理物9から発生する
水蒸気でドアファインダー(図示せず)が曇るのを防止
するため、ドアファインダー近傍の加熱室A3の側壁に
入気口3cが設けられ、前記入気口3cの外壁面には入
気ダクト8が接合され、入気口3cの反対方向の側壁に
は加熱中に調理物9から発生する油煙や臭気などを器体
外に排出するための排気口3dが設けられている。前記
電波遮蔽板2の加熱室B4側上面にはマイクロ波発熱素
子10が接着剤10aで着接されている。11は調理物
9を載置する受け皿である。
どの金属製の板の端部2aを加熱室1の側壁に溶接した
電波遮蔽板2によって仕切られた加熱室A3および加熱
室B4とで構成され、マグネトロン6から発振された電
波エネルギーを導入するための開口A3aおよび開口B
4aが設けられている。前記開口A3aおよび開口B4
aは熱気や水蒸気が加熱室B4からマグネトロン6へ流
出せず、マイクロ波が透過しやすく耐熱性の高いマイカ
板などからなる仕切り板A3bおよび仕切り板B4bで
塞がれている。5は前記開口A3aおよび開口B4aと
マグネトロン6とを連結する分岐部5aを有する導波管
で、前記分岐部5aには導波管5の両壁5b、5cに軸
支され、開口A3aまたは開口B4bを閉塞可能なシャ
ッター7が設けられている。このシャッター7は図3に
示すようにアルミニュームで形成されており、加熱動作
中に〈イ〉または〈ロ〉の位置でスパークが発生しない
よう表面にアルマイト処理7aが施されている。また金
属板の表面にフッソ樹脂などの絶縁皮膜を施してスパー
ク防止を図ったもので形成してもよい。7bはシャッタ
ーのシャフトで、その両端に取り付けたフッ素系の複合
樹脂で形成した軸受7cを介して導波管5の両壁を貫通
している。この貫通口の周縁部にマイクロ波がカットオ
フとなる寸法にパイプ5b1、5c1を形成し、この部
分から導波管5内の電波が外に洩れるのを防止してい
る。前記加熱室A3には加熱中に調理物9から発生する
水蒸気でドアファインダー(図示せず)が曇るのを防止
するため、ドアファインダー近傍の加熱室A3の側壁に
入気口3cが設けられ、前記入気口3cの外壁面には入
気ダクト8が接合され、入気口3cの反対方向の側壁に
は加熱中に調理物9から発生する油煙や臭気などを器体
外に排出するための排気口3dが設けられている。前記
電波遮蔽板2の加熱室B4側上面にはマイクロ波発熱素
子10が接着剤10aで着接されている。11は調理物
9を載置する受け皿である。
【0020】12は操作パネル、13は操作パネルに収
められたメニューキーである。14はマイコンを搭載し
た制御装置で、メニューに応じてシャッター7が規定の
位置にあるかどうかをチェックし規定の位置でない場
合、モーター15を作動させモーターシャフト15aに
リンクさせたシャッター7を規定位置〈イ〉または
〈ロ〉まで回動させる。16はマイクロスイッチで、前
記モーターシャフト15aに設けられたカム(図示せ
ず)に対応している。17は排気口3dの近傍に配され
た温度検知素子で、加熱された調理物9から発生した熱
気を検知してその温度情報を制御装置14に入力する。
められたメニューキーである。14はマイコンを搭載し
た制御装置で、メニューに応じてシャッター7が規定の
位置にあるかどうかをチェックし規定の位置でない場
合、モーター15を作動させモーターシャフト15aに
リンクさせたシャッター7を規定位置〈イ〉または
〈ロ〉まで回動させる。16はマイクロスイッチで、前
記モーターシャフト15aに設けられたカム(図示せ
ず)に対応している。17は排気口3dの近傍に配され
た温度検知素子で、加熱された調理物9から発生した熱
気を検知してその温度情報を制御装置14に入力する。
【0021】ここで、マイクロ波発熱素子10はMg
O、SiO2、Al2O3、LiOなどを含む成分(本実
施例では発熱量を大きくするために微量のカーボンまた
は酸化鉄を含有させている)を目的の発熱温度となるよ
うに適量配合し焼成したセラミックで構成されている。
また、接着剤10aは金属の熱膨張係数に近いフォルス
テライト系セラミックが使用されている。
O、SiO2、Al2O3、LiOなどを含む成分(本実
施例では発熱量を大きくするために微量のカーボンまた
は酸化鉄を含有させている)を目的の発熱温度となるよ
うに適量配合し焼成したセラミックで構成されている。
また、接着剤10aは金属の熱膨張係数に近いフォルス
テライト系セラミックが使用されている。
【0022】また、電波遮蔽板2面上のマイクロ波発熱
素子10は入気口3c側を発熱量が高くなるよう密に配
し、排気口3d側を発熱量が低くなるよう粗に配した構
成としている。この発熱量を異ならせるのにマイクロ波
発熱素子10の発熱飽和温度が異なるものを組合せ、入
気口3c側を飽和温度の高いマイクロ波発熱素子10を
配し、排気口3d側を飽和温度の低いマイクロ波発熱素
子10を配するといったことも可能である。
素子10は入気口3c側を発熱量が高くなるよう密に配
し、排気口3d側を発熱量が低くなるよう粗に配した構
成としている。この発熱量を異ならせるのにマイクロ波
発熱素子10の発熱飽和温度が異なるものを組合せ、入
気口3c側を飽和温度の高いマイクロ波発熱素子10を
配し、排気口3d側を飽和温度の低いマイクロ波発熱素
子10を配するといったことも可能である。
【0023】次に本実施例の作用について説明する。
【0024】冷めたご飯などの調理物9を温める場合、
調理物9を加熱室A3内の受け皿11に載置収納後、操
作パネル12面の該当するメニューキー13を選択し、
スタートボタン(図示せず)を押すと制御装置14から
の指令によりメニューに応じてシャッター7が規定の位
置にあるかどうかをチェックし、規定の位置でない場合
はモーター15が作動してモーターシャフト15aにリ
ンクさせたシャッター7を規定位置〈ロ〉まで回動させ
る。シャッター7が規定の位置となってからマグネトロ
ン6が発振を開始し、マイクロ波が導波管5の分岐部5
aでシャッター7の規制によって加熱室A3の方向に進
行し開口A3aから加熱室A3内に誘導され調理物9を
マイクロ波加熱する。
調理物9を加熱室A3内の受け皿11に載置収納後、操
作パネル12面の該当するメニューキー13を選択し、
スタートボタン(図示せず)を押すと制御装置14から
の指令によりメニューに応じてシャッター7が規定の位
置にあるかどうかをチェックし、規定の位置でない場合
はモーター15が作動してモーターシャフト15aにリ
ンクさせたシャッター7を規定位置〈ロ〉まで回動させ
る。シャッター7が規定の位置となってからマグネトロ
ン6が発振を開始し、マイクロ波が導波管5の分岐部5
aでシャッター7の規制によって加熱室A3の方向に進
行し開口A3aから加熱室A3内に誘導され調理物9を
マイクロ波加熱する。
【0025】次に、オーブン調理の場合について述べ
る。
る。
【0026】クッキーなどの通常オーブンで調理する調
理物9を受け皿11に載置収納後、上記と同様にメニュ
ーの選択の操作を行うと、シャッター7が規定位置
〈イ〉に設定された後マグネトロン6からのマイクロ波
は開口B4aの方向へ進行し、開口B4aから加熱室B
4内に誘導されマイクロ波発熱素子10を加熱する。マ
イクロ波発熱素子10は、誘電損失の異なるセラミック
素材をあらかじめ設定温度になるように成分調合し焼成
固化したものであり、誘電損失の大小によりマイクロ波
の吸収度合いが異なる(誘電損失を大きくしていくとマ
イクロ波が吸収しやすく発熱温度が高くなる)性質を利
用している。本実施例では、マイクロ波吸収による発熱
飽和温度は約1000℃としている。因みに成分調合に
よって発熱飽和温度は約600℃から約1200℃の設
定が可能である。通常の物質ではこの温度になると破壊
や分解といった不具合を生じるがセラミックで構成して
いるのでこのような問題はない。発熱して高温となった
マイクロ波発熱素子10の熱で電波遮蔽板2が加熱さ
れ、この電波遮熱板2からの熱放射・対流熱によって加
熱室A3内の調理物9を加熱する。この時開口B4aは
仕切り板B4bで塞いでありマイクロ波発熱素子10か
らの発生熱が加熱室B4から導波管5内へ流出するのを
防止し、これによりマグネトロン6の熱劣化による寿命
短縮を防止している。また、マイクロ波発熱素子10は
入気口3c側を発熱量が高く、排気口3d側を発熱量が
低くなるように電波遮蔽板2上に配してあるので加熱室
A3内の調理物9は入気口3c側では高い熱放射を受け
排気口3d側では低い熱放射を受けて加熱される。
理物9を受け皿11に載置収納後、上記と同様にメニュ
ーの選択の操作を行うと、シャッター7が規定位置
〈イ〉に設定された後マグネトロン6からのマイクロ波
は開口B4aの方向へ進行し、開口B4aから加熱室B
4内に誘導されマイクロ波発熱素子10を加熱する。マ
イクロ波発熱素子10は、誘電損失の異なるセラミック
素材をあらかじめ設定温度になるように成分調合し焼成
固化したものであり、誘電損失の大小によりマイクロ波
の吸収度合いが異なる(誘電損失を大きくしていくとマ
イクロ波が吸収しやすく発熱温度が高くなる)性質を利
用している。本実施例では、マイクロ波吸収による発熱
飽和温度は約1000℃としている。因みに成分調合に
よって発熱飽和温度は約600℃から約1200℃の設
定が可能である。通常の物質ではこの温度になると破壊
や分解といった不具合を生じるがセラミックで構成して
いるのでこのような問題はない。発熱して高温となった
マイクロ波発熱素子10の熱で電波遮蔽板2が加熱さ
れ、この電波遮熱板2からの熱放射・対流熱によって加
熱室A3内の調理物9を加熱する。この時開口B4aは
仕切り板B4bで塞いでありマイクロ波発熱素子10か
らの発生熱が加熱室B4から導波管5内へ流出するのを
防止し、これによりマグネトロン6の熱劣化による寿命
短縮を防止している。また、マイクロ波発熱素子10は
入気口3c側を発熱量が高く、排気口3d側を発熱量が
低くなるように電波遮蔽板2上に配してあるので加熱室
A3内の調理物9は入気口3c側では高い熱放射を受け
排気口3d側では低い熱放射を受けて加熱される。
【0027】次に、肉類の調理物9を加熱する場合につ
いて述べる。
いて述べる。
【0028】調理物9を受け皿11に載置収納後、前記
と同様にメニューの選択の操作を行う。制御装置14が
操作パネル12から指示されたメニューの情報を受け、
これに対応した最適な加熱方法を各システムに指示す
る。
と同様にメニューの選択の操作を行う。制御装置14が
操作パネル12から指示されたメニューの情報を受け、
これに対応した最適な加熱方法を各システムに指示す
る。
【0029】先ず、マイクロ波加熱のためにシャッター
7が規定の位置〈ロ〉に設定されてからマグネトロン6
が発振を開始し、マイクロ波が導波管5の分岐部5aで
シャッター7の規制によって加熱室A3の方向に進行
し、開口A3aから加熱室A3内に誘導され調理物9を
マイクロ波加熱する。このとき排気口3dの近傍に配さ
れた温度検知素子17が、加熱された調理物9から発生
した熱気を検知してその温度情報を制御装置14に入力
する。調理物9が適切な温度まで加熱されると、次の加
熱動作へ移行すべく制御装置14の指令によりシャッタ
ーモーター15が作動し、シャッター7が回動し〈イ〉
の位置に設定される。この動作の間、マグネトロン6の
作動を一時中断させることによって、シャッター7と導
波管5の接触部でのスパークは防止される。引き続きマ
イクロ波は導波管5の分岐部5aのシャッター7の規制
によって開口B4aの方向に進行し、開口B4aから加
熱室B4内に誘導されマイクロ波発熱素子10を加熱す
る。発熱して高温となったマイクロ波発熱素子10の熱
で電波遮蔽板2が加熱されこの電波遮熱板2からの熱放
射・対流熱によって加熱室A3内の調理物9を設定した
時間(ここでは温度検知素子17と制御装置14のマイ
コンによって最初のマイクロ波で加熱した時間に実験に
より決定した定数を乗じて計算した時間)だけ加熱す
る。
7が規定の位置〈ロ〉に設定されてからマグネトロン6
が発振を開始し、マイクロ波が導波管5の分岐部5aで
シャッター7の規制によって加熱室A3の方向に進行
し、開口A3aから加熱室A3内に誘導され調理物9を
マイクロ波加熱する。このとき排気口3dの近傍に配さ
れた温度検知素子17が、加熱された調理物9から発生
した熱気を検知してその温度情報を制御装置14に入力
する。調理物9が適切な温度まで加熱されると、次の加
熱動作へ移行すべく制御装置14の指令によりシャッタ
ーモーター15が作動し、シャッター7が回動し〈イ〉
の位置に設定される。この動作の間、マグネトロン6の
作動を一時中断させることによって、シャッター7と導
波管5の接触部でのスパークは防止される。引き続きマ
イクロ波は導波管5の分岐部5aのシャッター7の規制
によって開口B4aの方向に進行し、開口B4aから加
熱室B4内に誘導されマイクロ波発熱素子10を加熱す
る。発熱して高温となったマイクロ波発熱素子10の熱
で電波遮蔽板2が加熱されこの電波遮熱板2からの熱放
射・対流熱によって加熱室A3内の調理物9を設定した
時間(ここでは温度検知素子17と制御装置14のマイ
コンによって最初のマイクロ波で加熱した時間に実験に
より決定した定数を乗じて計算した時間)だけ加熱す
る。
【0030】このように、最初にマイクロ波で調理物9
が適温となるまで加熱した後、自動的にシャッター7が
切り替わり、続けてマイクロ波発熱素子10からの赤外
線による加熱を行うことにより、肉などを内部は柔らか
く表面は焦げ色に加熱することができおいしく仕上げる
ことができる。
が適温となるまで加熱した後、自動的にシャッター7が
切り替わり、続けてマイクロ波発熱素子10からの赤外
線による加熱を行うことにより、肉などを内部は柔らか
く表面は焦げ色に加熱することができおいしく仕上げる
ことができる。
【0031】なお、図4に示すように電波遮蔽板2は部
分的に複数の小穴2bを穿設し、発熱したマイクロ波発
熱素子10の熱エネルギーを直接加熱室A3内に放射さ
せてもよい。このとき小穴2bに調理物9などの飛散し
たカスが付着し目づまりを起こすのを防止するため、加
熱室A3側の電波遮蔽板2の表面にセラミック基材によ
るコーティング18処理を施す方法もある。このコーテ
ィング18は黒色の基材を使用することにより熱放射を
有利にする効果もある。また、小穴2bを介してマイク
ロ波発熱素子10との接着を強化できるといつた効果も
無視できない。
分的に複数の小穴2bを穿設し、発熱したマイクロ波発
熱素子10の熱エネルギーを直接加熱室A3内に放射さ
せてもよい。このとき小穴2bに調理物9などの飛散し
たカスが付着し目づまりを起こすのを防止するため、加
熱室A3側の電波遮蔽板2の表面にセラミック基材によ
るコーティング18処理を施す方法もある。このコーテ
ィング18は黒色の基材を使用することにより熱放射を
有利にする効果もある。また、小穴2bを介してマイク
ロ波発熱素子10との接着を強化できるといつた効果も
無視できない。
【0032】
【発明の効果】以上本発明によれば、加熱室を電波遮蔽
板によって被加熱物用加熱室A(加熱室A)とマイクロ
波発熱素子用加熱室B(加熱室B)とにわけ、加熱室A
および加熱室Bにはそれぞれマグネトロンからのマイク
ロ波エネルギーを導入するための開口Aおよび開口Bを
設け、マグネトロンに結合した導波管の途中に分岐部を
設けて開口Aおよび開口Bに接続し、制御装置の制御に
よりマイクロ波の進行を規制するシャッターを設け、加
熱室Aの開口Aからのマイクロ波加熱と開口Bからのマ
イクロ波によって発熱するマイクロ波発熱素子による電
波遮蔽板を介しての熱放射・対流熱によって加熱するよ
うにしたことにより、ヒーターの絶縁処理不良による感
電の恐れが皆無となり安全性が高く、電波遮蔽板に設け
たマイクロ波発熱素子の発熱量を加熱室Aの入気口側を
高く排気口側を低くしたことにより、入気口からの外気
の影響を受けることがなく加熱室A内の調理物は均一な
加熱が行われ、導波管内のシャッターの自動切り替えに
よってマイクロ波加熱とマイクロ波発熱素子の発熱によ
る赤外線加熱とが可能となり、マイクロ波エネルギーの
みで複合加熱を可能とした高周波加熱装置を提供するも
のである。
板によって被加熱物用加熱室A(加熱室A)とマイクロ
波発熱素子用加熱室B(加熱室B)とにわけ、加熱室A
および加熱室Bにはそれぞれマグネトロンからのマイク
ロ波エネルギーを導入するための開口Aおよび開口Bを
設け、マグネトロンに結合した導波管の途中に分岐部を
設けて開口Aおよび開口Bに接続し、制御装置の制御に
よりマイクロ波の進行を規制するシャッターを設け、加
熱室Aの開口Aからのマイクロ波加熱と開口Bからのマ
イクロ波によって発熱するマイクロ波発熱素子による電
波遮蔽板を介しての熱放射・対流熱によって加熱するよ
うにしたことにより、ヒーターの絶縁処理不良による感
電の恐れが皆無となり安全性が高く、電波遮蔽板に設け
たマイクロ波発熱素子の発熱量を加熱室Aの入気口側を
高く排気口側を低くしたことにより、入気口からの外気
の影響を受けることがなく加熱室A内の調理物は均一な
加熱が行われ、導波管内のシャッターの自動切り替えに
よってマイクロ波加熱とマイクロ波発熱素子の発熱によ
る赤外線加熱とが可能となり、マイクロ波エネルギーの
みで複合加熱を可能とした高周波加熱装置を提供するも
のである。
【図1】本発明の一実施例を示す高周波加熱装置の加熱
室の部分断面およびシステム構成図である。
室の部分断面およびシステム構成図である。
【図2】同じく、要部断面図である。
【図3】同じく、シャッターの断面図である。
【図4】同じく、電波遮蔽板の他の実施例である。
1 加熱室 2 電波遮蔽板 2b 小穴 3 加熱室A 3a 開口A 3b 仕切り板A 3c 入気口 3d 排気口 4 加熱室B 4a 開口B 4b 仕切り板B 5 導波管 5a 分岐部 6 マグネトロン 7 シャッター 9 調理物 10 マイクロ波発熱素子 12 操作パネル 14 制御装置 17 温度検知素子
Claims (5)
- 【請求項1】 加熱室(1)と、マグネトロン(6)
と、導波管(5)と、調理物(9)を載置する受け皿
(11)と、マイコンを搭載した制御装置(14)とか
らなる高周波加熱装置において、前記加熱室(1)を電
波遮蔽板(2)を介して被加熱物用加熱室A(以下加熱
室Aという)(3)とマイクロ波発熱素子用加熱室B
(以下加熱室Bという)(4)とで構成し、前記加熱室
A(3)および加熱室B(4)にはそれぞれマグネトロ
ン(6)からのマイクロ波エネルギーを導入するための
開口A(3a)および開口B(4a)を設け、マグネト
ロン(6)に結合した導波管(5)の途中に分岐部(5
a)を設けて分岐して開口A(3a)および開口B(4
a)に接続し、分岐部(5a)には前記制御装置(1
4)によりマイクロ波の進行を規制するシャッター
(7)を設け、電波遮蔽板(2)上の加熱室B(4)側
にマイクロ波発熱素子(10)を配設し、前記シャッタ
ー(7)の切り替えによって加熱室A(3)内の調理物
(9)を開口A(3a)からのマイクロ波加熱と、開口
B(4a)からのマイクロ波によって発熱するマイクロ
波発熱素子(10)により加熱される電波遮蔽板(2)
を介しての熱放射・対流熱によって加熱を行う構成とし
たことを特徴とする高周波加熱装置。 - 【請求項2】 前記マイクロ波発熱素子(10)の発熱
量は、前記加熱室A(3)の入気口(3c)側を高く排
気口(3d)側を低くしたことを特徴とする請求項1記
載の高周波加熱装置。 - 【請求項3】 発熱量の異なる複数個からなるマイクロ
波発熱素子(10)であることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の高周波加熱装置。 - 【請求項4】 前記シャッター(7)を加熱途中で自動
的に切り替えて異なった加熱方法を組み合わせた複合加
熱とすることを特徴とする請求項1、2または3記載の
高周波加熱装置。 - 【請求項5】 前記シャッター(7)の切り替え動作中
はマグネトロン(6)の作動を停止することを特徴とす
る請求項1および4記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19563594A JPH0864356A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19563594A JPH0864356A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0864356A true JPH0864356A (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=16344451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19563594A Pending JPH0864356A (ja) | 1994-08-19 | 1994-08-19 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0864356A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10296768A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 発泡樹脂成形品の製造方法およびこの製造方法に用いる製造装置 |
| US20100288756A1 (en) * | 2007-12-13 | 2010-11-18 | Panasonic Corporation | Cooker |
| JP2012502535A (ja) * | 2008-09-03 | 2012-01-26 | エミテ、インヘニエリア、ソシエダッド、リミターダ、ヌエバ、エンプレサ | 多重入出力アナライザー |
| JP2020087899A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社カーボントレード | 発熱性微粒子および発熱体 |
-
1994
- 1994-08-19 JP JP19563594A patent/JPH0864356A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10296768A (ja) * | 1997-04-22 | 1998-11-10 | Sekisui Chem Co Ltd | 発泡樹脂成形品の製造方法およびこの製造方法に用いる製造装置 |
| US20100288756A1 (en) * | 2007-12-13 | 2010-11-18 | Panasonic Corporation | Cooker |
| JP2012502535A (ja) * | 2008-09-03 | 2012-01-26 | エミテ、インヘニエリア、ソシエダッド、リミターダ、ヌエバ、エンプレサ | 多重入出力アナライザー |
| JP2020087899A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 株式会社カーボントレード | 発熱性微粒子および発熱体 |
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