JPH0459588A - エレベータドア制御装置 - Google Patents
エレベータドア制御装置Info
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- JPH0459588A JPH0459588A JP16791890A JP16791890A JPH0459588A JP H0459588 A JPH0459588 A JP H0459588A JP 16791890 A JP16791890 A JP 16791890A JP 16791890 A JP16791890 A JP 16791890A JP H0459588 A JPH0459588 A JP H0459588A
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- Japan
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- door
- closing
- control
- opening
- command
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、乗降時のエレベータドアの開閉動作を制御す
るエレベータドア制御装置に関するものである。
るエレベータドア制御装置に関するものである。
(従来の技術)
第15図は従来のエレベータドア制御装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
エレベータ制御盤1からコンピュータ装置2に開動作指
令信号又は閉動作指令信号が送出されると、コンピュー
タ装置2は駆動装置3へ制御信号を出力する。駆動装置
3はこの制御信号に基づいてドア開閉用モータ4を駆動
し、これによりドアは開動作又は閉動作を行なう。この
ときドア位置検出器5は開動作又は閉動作中のドア位置
を検出し、その検出信号をコンピュータ装置2に送出す
るようになっている。このコンピュータ装置2は、入力
装置6.メモリ7、CPU8.出力装置9により構成さ
れるものである。
令信号又は閉動作指令信号が送出されると、コンピュー
タ装置2は駆動装置3へ制御信号を出力する。駆動装置
3はこの制御信号に基づいてドア開閉用モータ4を駆動
し、これによりドアは開動作又は閉動作を行なう。この
ときドア位置検出器5は開動作又は閉動作中のドア位置
を検出し、その検出信号をコンピュータ装置2に送出す
るようになっている。このコンピュータ装置2は、入力
装置6.メモリ7、CPU8.出力装置9により構成さ
れるものである。
いま、エレベータ制御盤1から開動作指令信号が入力装
置6に送出されたとすると、CPU8は、メモリ7に予
め記憶されている加速度及び設定速度に基づいてドア速
度を演算し、第16図(a)に示すようなドア速度基準
パターン信号VREFを出力装置9を介して駆動装置3
に出力する。
置6に送出されたとすると、CPU8は、メモリ7に予
め記憶されている加速度及び設定速度に基づいてドア速
度を演算し、第16図(a)に示すようなドア速度基準
パターン信号VREFを出力装置9を介して駆動装置3
に出力する。
ドアは、このドア速度基準パターン信号vREFのパタ
ーンに従って開動作を開始し、トップスピードP。に達
する。そして、ドアが開端に近づき、ドア位置検出器5
から位置信号SW1が出力されると、ドア速度はP。1
に減速される。ドアがさらに開端に近付き、ドア位置検
出器5から位置信号SW2.SW3が出力されると、同
様に、ドア速度はP。2”03に減速される。そして、
ドア位置検出器5からの位置信号SW4によって、ドア
の開動作の完了が確認されることになる。
ーンに従って開動作を開始し、トップスピードP。に達
する。そして、ドアが開端に近づき、ドア位置検出器5
から位置信号SW1が出力されると、ドア速度はP。1
に減速される。ドアがさらに開端に近付き、ドア位置検
出器5から位置信号SW2.SW3が出力されると、同
様に、ドア速度はP。2”03に減速される。そして、
ドア位置検出器5からの位置信号SW4によって、ドア
の開動作の完了が確認されることになる。
第16図(b)は、ドアが閉動作を行なう場合のドア速
度基準パターン信号vREFを示すものである。この場
合のパターンは第16図(a)に対して極性が逆になる
が、ドアの動作は第16図(a)の場合と略同様になる
。すなわち、ドアがトップスピードP。LOに達した後
、位置信号sw5.sw6.sw7が出力されるとドア
速度はp、pp に減速され、位置信号CLI
CL2’ Cl3 SW8の出力によりドアの閉動作の完了が確認されるこ
とになる。
度基準パターン信号vREFを示すものである。この場
合のパターンは第16図(a)に対して極性が逆になる
が、ドアの動作は第16図(a)の場合と略同様になる
。すなわち、ドアがトップスピードP。LOに達した後
、位置信号sw5.sw6.sw7が出力されるとドア
速度はp、pp に減速され、位置信号CLI
CL2’ Cl3 SW8の出力によりドアの閉動作の完了が確認されるこ
とになる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、乗降時に乗客がドアにはさまれたりする事故
を防止するために、エレベータ内には、通常、ドア付近
の異物体を検出する手段が設けられており、異物体が検
出された場合には、ドアが反転されるようになっている
。
を防止するために、エレベータ内には、通常、ドア付近
の異物体を検出する手段が設けられており、異物体が検
出された場合には、ドアが反転されるようになっている
。
このような異物体検出手段として、光電管を用いたもの
、あるいは超音波式や電磁界式によるものなどがあるが
、これらは高価格であるため、精度が良いにもかかわら
ずそれほど広汎には用いられていない。広汎に用いられ
ているのは、ドア先端の所定面に可動縁(シュー)を設
けて異物体を検出する方式であるが、異物体が必ずシュ
ーに当たるわけではなく、乗客が開きかけたドアに引込
まれたり、閉じるドアにはさまれたりする場合が考えら
れる。
、あるいは超音波式や電磁界式によるものなどがあるが
、これらは高価格であるため、精度が良いにもかかわら
ずそれほど広汎には用いられていない。広汎に用いられ
ているのは、ドア先端の所定面に可動縁(シュー)を設
けて異物体を検出する方式であるが、異物体が必ずシュ
ーに当たるわけではなく、乗客が開きかけたドアに引込
まれたり、閉じるドアにはさまれたりする場合が考えら
れる。
このような場合を考慮し、乗客がドアに引込まれたり、
はさまれたりとしても、痛みや怪我の程度が軽減される
よう、日本エレベータ協会基準規格JEAS−511に
てドアの開閉力が一定以下に規定されている。このよう
な規格に基づき、機械的に力を検出してドアの制御を停
止するものや、モータの過電流を検出してドアの制御を
中断するものなどが提案され実施されているが、異物体
の検出精度、経年変化耐久性、コスト等の点で未だ改善
の余地を有するものであった。特に、ドアに異物がはさ
まって開閉が不能になり、この状態が長く続く場合には
、モータの加熱や焼損を引起こす危険があるため、この
状態を検出する必要があった。
はさまれたりとしても、痛みや怪我の程度が軽減される
よう、日本エレベータ協会基準規格JEAS−511に
てドアの開閉力が一定以下に規定されている。このよう
な規格に基づき、機械的に力を検出してドアの制御を停
止するものや、モータの過電流を検出してドアの制御を
中断するものなどが提案され実施されているが、異物体
の検出精度、経年変化耐久性、コスト等の点で未だ改善
の余地を有するものであった。特に、ドアに異物がはさ
まって開閉が不能になり、この状態が長く続く場合には
、モータの加熱や焼損を引起こす危険があるため、この
状態を検出する必要があった。
また、第2の問題として、風圧によってドアが完全に閉
まらなくなるという問題もある。すなわち、風の強い日
等には、1階の玄関口等から昇降路内に風が吹き込み、
エレベータホールと昇降路との間に大きな気圧差が生じ
るため、ドアの開閉時にはかなりの風圧が発生する。
まらなくなるという問題もある。すなわち、風の強い日
等には、1階の玄関口等から昇降路内に風が吹き込み、
エレベータホールと昇降路との間に大きな気圧差が生じ
るため、ドアの開閉時にはかなりの風圧が発生する。
特にドアを閉じる場合には、その閉端において風を絞り
込むことになるため、ドアを完全に閉めるために大きな
力を必要とすることになる。ところが、ドア閉端付近で
は、乗客がはさまった場合の痛みを軽減し、又、ドア当
り音を小さくするため、第16図(b)に示すようにド
ア速度を小さくしているので、その分ドア閉力が小さく
なっている。
込むことになるため、ドアを完全に閉めるために大きな
力を必要とすることになる。ところが、ドア閉端付近で
は、乗客がはさまった場合の痛みを軽減し、又、ドア当
り音を小さくするため、第16図(b)に示すようにド
ア速度を小さくしているので、その分ドア閉力が小さく
なっている。
そのため、風の強い日等には、ドアを完全に閉めること
ができず、エレベータがその階から動けなくなる事態が
発生する。このような事態を避けるため、風の強い日等
は、ドア閉端におけるドア閉力を強くすることが考えら
れる。しかし、この風による影響は、気象条件や階床に
よって大きく異なるために、風の影響がおさまった場合
、あるいは風圧の小さな他の階にエレベータが移動した
場合にはドア閉力が強くなりすぎて危険となり、また、
大きなドア当り音が発生することになる。
ができず、エレベータがその階から動けなくなる事態が
発生する。このような事態を避けるため、風の強い日等
は、ドア閉端におけるドア閉力を強くすることが考えら
れる。しかし、この風による影響は、気象条件や階床に
よって大きく異なるために、風の影響がおさまった場合
、あるいは風圧の小さな他の階にエレベータが移動した
場合にはドア閉力が強くなりすぎて危険となり、また、
大きなドア当り音が発生することになる。
従って、ドア閉端におけるドア閉力を一率に強く設定す
ることも事実上不可能であった。
ることも事実上不可能であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、ドアの円滑な開閉動作を可能ならし
めるエレベータドア制御装置を提供することにある。
的とするところは、ドアの円滑な開閉動作を可能ならし
めるエレベータドア制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、第1の発明にあっては、ドア
の開閉動作を、予め定められた速度制御パターンに従っ
て行うエレベータドア開閉制御装置において、前記ドア
駆動用のモータの電流を検出するモータ電流検出手段と
、前記モータ電流検出手段の検出に基づいて、前記モー
タに過電流が流れた時間を計測する過電流時間計測手段
と、前記過電流時間計測手段により計測された過電流時
間が所定時間以上の場合に、制御停止指令を発する制御
停止指令手段と、前記制御停止指令手段からの制御停止
指令に基づいて、前記ドアに対する開閉制御を停止させ
るドア開閉制御手段と、を備えた構成としである。
の開閉動作を、予め定められた速度制御パターンに従っ
て行うエレベータドア開閉制御装置において、前記ドア
駆動用のモータの電流を検出するモータ電流検出手段と
、前記モータ電流検出手段の検出に基づいて、前記モー
タに過電流が流れた時間を計測する過電流時間計測手段
と、前記過電流時間計測手段により計測された過電流時
間が所定時間以上の場合に、制御停止指令を発する制御
停止指令手段と、前記制御停止指令手段からの制御停止
指令に基づいて、前記ドアに対する開閉制御を停止させ
るドア開閉制御手段と、を備えた構成としである。
また、第2の発明にあっては、ドアの開閉動作を、予め
定められた速度制御パターンに従って行うエレベータド
ア開閉制御装置において、前記ドアに閉動作を行なわせ
るための閉指令信号を検出するドア閉指令検出手段と、
前記ドアの開閉動作中のドア位置を検出するドア位置検
出手段と、前記ドア閉指令検出手段及び前記ドア位置検
出手段からの検出信号に基づいて、前記閉指令信号が検
出されてから所定時間経過したときに前記ドアの閉動作
が完了したか否かを判別する閉動作完了判別手段と、前
記閉動作完了判別手段が完了していないと判別した場合
に、前記ドアの閉端付近での閉力を増加させるための閉
力アップ指令を出力する閉力アップ指令手段と、前記閉
力アップ指令手段からの閉力アップ指令に基づいて、増
大させたドア閉力により前記ドアを閉駆動するドア開閉
制御手段と、を備えた構成としである。
定められた速度制御パターンに従って行うエレベータド
ア開閉制御装置において、前記ドアに閉動作を行なわせ
るための閉指令信号を検出するドア閉指令検出手段と、
前記ドアの開閉動作中のドア位置を検出するドア位置検
出手段と、前記ドア閉指令検出手段及び前記ドア位置検
出手段からの検出信号に基づいて、前記閉指令信号が検
出されてから所定時間経過したときに前記ドアの閉動作
が完了したか否かを判別する閉動作完了判別手段と、前
記閉動作完了判別手段が完了していないと判別した場合
に、前記ドアの閉端付近での閉力を増加させるための閉
力アップ指令を出力する閉力アップ指令手段と、前記閉
力アップ指令手段からの閉力アップ指令に基づいて、増
大させたドア閉力により前記ドアを閉駆動するドア開閉
制御手段と、を備えた構成としである。
(作 用)
第1の発明の構成において、モータ電流検出手段は、ド
ア開閉中のモータ電流を検出する。そして、モータ電流
が一定値以上となり、過電流となった場合、過電流時間
計測手段は、過電流となっている時間を計測する。
ア開閉中のモータ電流を検出する。そして、モータ電流
が一定値以上となり、過電流となった場合、過電流時間
計測手段は、過電流となっている時間を計測する。
過電流が生じるのは、通常、異物体等がドアにはさまれ
た場合等であるが、それ以外の場合、例えば、リオーブ
ン動作の場合等でも、−時的に過電流が生じる場合があ
る。それ故、制御停止指令手段は、過電流時間が所定時
間以上の場合のみ制御停止指令を発するようにする。ド
ア開閉制御手段は、この制御停止指令に基づいてドアの
開閉制御を停止させるようにする。
た場合等であるが、それ以外の場合、例えば、リオーブ
ン動作の場合等でも、−時的に過電流が生じる場合があ
る。それ故、制御停止指令手段は、過電流時間が所定時
間以上の場合のみ制御停止指令を発するようにする。ド
ア開閉制御手段は、この制御停止指令に基づいてドアの
開閉制御を停止させるようにする。
また、第2の発明の構成において、閉動作完了判別手段
は、ドア閉指令検出手段の閉指令信号検出時から、ドア
位置検出手段の閉動作完了信号検出時までの時間が所定
時間以内であるか否かを判別する。
は、ドア閉指令検出手段の閉指令信号検出時から、ドア
位置検出手段の閉動作完了信号検出時までの時間が所定
時間以内であるか否かを判別する。
そして、所定時間以内にまだドアの閉動作が完了してい
ない場合、閉力アップ指令手段はドア閉端付近での閉力
をアップさせるべく閉力アップ指令を出力する。ドア閉
端付近では危険防止のため、及びドア当り音を小さくす
るためにドア閉力が小さくなっており、このようなドア
閉力では、風圧が強い場合に、ドアを完全に閉め切るこ
とができないと考えられるからである。
ない場合、閉力アップ指令手段はドア閉端付近での閉力
をアップさせるべく閉力アップ指令を出力する。ドア閉
端付近では危険防止のため、及びドア当り音を小さくす
るためにドア閉力が小さくなっており、このようなドア
閉力では、風圧が強い場合に、ドアを完全に閉め切るこ
とができないと考えられるからである。
ドア開閉制御手段は、このように増大されたドア閉力で
ドアの閉動作を行なわせるようにする。
ドアの閉動作を行なわせるようにする。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図乃至第14図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は[1の発明の第1実施例の構成を示すブロック
図である。但し、第15図におけるエレベータ制御盤1
.入力装W6.メモリ7、出力装置9等の図示は省略し
である。
図である。但し、第15図におけるエレベータ制御盤1
.入力装W6.メモリ7、出力装置9等の図示は省略し
である。
CPU8Aは、モータ電流検出手段10.過電流時間計
測手段11.制御停止指令手段12.ドア開閉制御手段
13.停止期間計測手段14.停止解除指令手段15を
含んで構成されている。そして、電流検出器16はドア
駆動用のモータ4に流れる電流INを検出し、その検出
信号をA/D変換器17を介してモータ電流検出手段1
0に出力している。
測手段11.制御停止指令手段12.ドア開閉制御手段
13.停止期間計測手段14.停止解除指令手段15を
含んで構成されている。そして、電流検出器16はドア
駆動用のモータ4に流れる電流INを検出し、その検出
信号をA/D変換器17を介してモータ電流検出手段1
0に出力している。
次に、第1図の動作を第4図のフローチャートを参照し
つつ説明する。モータ電流検出手段10は、電流検出器
16からの検出信号をA/D変換器17を介して入力し
、モータ電流信号IMを出力する(ステップ1)。過電
流時間計測手段11は、このモータ電流信号■ を基準
値1M区比較しくステップ2)、異物体がドアにはさま
ったこと等によりI M > I MLとなっていれば
カウントを開始して過電流状態が継続している時間を計
測する(ステップ3)。
つつ説明する。モータ電流検出手段10は、電流検出器
16からの検出信号をA/D変換器17を介して入力し
、モータ電流信号IMを出力する(ステップ1)。過電
流時間計測手段11は、このモータ電流信号■ を基準
値1M区比較しくステップ2)、異物体がドアにはさま
ったこと等によりI M > I MLとなっていれば
カウントを開始して過電流状態が継続している時間を計
測する(ステップ3)。
制御停止指令手段12は、この計測された時間Tが基準
時間Toを超えているかどうかを判断しくステップ4)
、もし超えていれば制御停止指令信号をドア開閉制御手
段13に出力する(ステップ5)。これによりドア開閉
制御手段13は停止信号を駆動装置3に送出し、モータ
4を停止させる。
時間Toを超えているかどうかを判断しくステップ4)
、もし超えていれば制御停止指令信号をドア開閉制御手
段13に出力する(ステップ5)。これによりドア開閉
制御手段13は停止信号を駆動装置3に送出し、モータ
4を停止させる。
停止期間計測手段14は、ドア開閉制御手段13が停止
信号を出力した時点からカウントを開始して、モータ4
が停止している期間Tsを計測する(ステップ6)。そ
して、停止解除指令手段15は、停止期間T8を基準時
間TSLと比較しくステップ7)、Ts>TsLとなっ
ていれば、それまでにドアにはさまれていた異物体等は
除去されたものとみなして停止解除指令信号をドア開閉
制御手段13に出力する。これにより、ドア開閉制御手
段13は制御信号を駆動装置に出力して制御を開始する
(ステップ8)。なお、”SLの値は、(T /(T
+T )) 弓MLの値がモータ40SL の定格を超えないように設定される。
信号を出力した時点からカウントを開始して、モータ4
が停止している期間Tsを計測する(ステップ6)。そ
して、停止解除指令手段15は、停止期間T8を基準時
間TSLと比較しくステップ7)、Ts>TsLとなっ
ていれば、それまでにドアにはさまれていた異物体等は
除去されたものとみなして停止解除指令信号をドア開閉
制御手段13に出力する。これにより、ドア開閉制御手
段13は制御信号を駆動装置に出力して制御を開始する
(ステップ8)。なお、”SLの値は、(T /(T
+T )) 弓MLの値がモータ40SL の定格を超えないように設定される。
ここで、ステップ2における基準値IML及びステップ
4における基準時間Toの設定の仕方につき簡単に説明
する。第7図(a)、(b)は、それぞれドアの開動作
及び閉動作を行なう場合のモータ電流1Mの波形を示し
たものである。第7図(a)と第16図(a)とを対比
してみれば明らかなように、ドア加速中に電流は大きく
なるが、定速になると少なくなり、減速が開始されると
負側に振られるようになる。第7図(b)と第16図(
b)とを対比してみても、上記の場合と極性は逆になっ
ているが、同様の結果になっている。
4における基準時間Toの設定の仕方につき簡単に説明
する。第7図(a)、(b)は、それぞれドアの開動作
及び閉動作を行なう場合のモータ電流1Mの波形を示し
たものである。第7図(a)と第16図(a)とを対比
してみれば明らかなように、ドア加速中に電流は大きく
なるが、定速になると少なくなり、減速が開始されると
負側に振られるようになる。第7図(b)と第16図(
b)とを対比してみても、上記の場合と極性は逆になっ
ているが、同様の結果になっている。
第7図(C)は閉動作を行なっている途中でドアに開動
作を行なわせる場合、すなわちリオーブン時の電流波形
を示すものである。基準電流値IMLはJEAS−51
1で定めた力量下となるような電動機トルク電流値に設
定されている。しかし、リオーブン時には一旦モータ4
が停止して誘起電圧がなくなるため、大きなりオーブン
電流lf?0が流れ、1MLのレベルを超える時間がT
R0秒となる。このような場合に制御停止指令手段12
が制御停止指令信号を出力しないようにするため、T
の値はTROよりも大きく取る必要がある。
作を行なわせる場合、すなわちリオーブン時の電流波形
を示すものである。基準電流値IMLはJEAS−51
1で定めた力量下となるような電動機トルク電流値に設
定されている。しかし、リオーブン時には一旦モータ4
が停止して誘起電圧がなくなるため、大きなりオーブン
電流lf?0が流れ、1MLのレベルを超える時間がT
R0秒となる。このような場合に制御停止指令手段12
が制御停止指令信号を出力しないようにするため、T
の値はTROよりも大きく取る必要がある。
第7図(d)、(e)は、異物体等がドアにはさまった
ため、開動作中及び閉動作中にドアが途中で停止してし
まった場合の電流波形を示すものである。この場合も、
−旦モータ4が停止して誘起電圧がなくなるため、大電
流’OL” CLがT。
ため、開動作中及び閉動作中にドアが途中で停止してし
まった場合の電流波形を示すものである。この場合も、
−旦モータ4が停止して誘起電圧がなくなるため、大電
流’OL” CLがT。
秒置上流れる。従って、この場合は制御停止指令手段1
2が制御停止指令信号を出力することになる。但し、ド
アの加速中にも、IMLのレベルを超える大電流IO,
Ioがそれぞれ”op秒”CL秒の間だけ流れる場合が
あるので、Toの値は、これらT。P”CP値に対して
もある程度余裕をもたせて大きく設定する必要がある。
2が制御停止指令信号を出力することになる。但し、ド
アの加速中にも、IMLのレベルを超える大電流IO,
Ioがそれぞれ”op秒”CL秒の間だけ流れる場合が
あるので、Toの値は、これらT。P”CP値に対して
もある程度余裕をもたせて大きく設定する必要がある。
第2図は第1の発明の第2実施例の構成を示すブロック
図である。このCPU8Bの構成は、第1図のCPU8
Aにおける停止期間計測手段14及び停止解除指令手段
15の代わりにドア閉指令検出手段18を設けたもので
ある。
図である。このCPU8Bの構成は、第1図のCPU8
Aにおける停止期間計測手段14及び停止解除指令手段
15の代わりにドア閉指令検出手段18を設けたもので
ある。
そして、第5図は第2図の動作を説明するためのフロー
チャートである。この第5図のフローチャートは、第2
図のフローチャートにおけるステップ6.7をステップ
9に置き換えたものである。
チャートである。この第5図のフローチャートは、第2
図のフローチャートにおけるステップ6.7をステップ
9に置き換えたものである。
すなわち、ステップ5で制御が停止された後、乗客等の
エレベータ制御盤の操作によるドア開指令信号を、ドア
開指令検出手段18が検出しない限り、制御が開始され
ないようにしたものである。
エレベータ制御盤の操作によるドア開指令信号を、ドア
開指令検出手段18が検出しない限り、制御が開始され
ないようにしたものである。
第3図は第1の発明の第3実施例の構成を示すブロック
図である。このCPU8Cの構成は、第1図のCPU8
A又は第2図のCPU8Bの構成に加えて、ドア位置検
出手段19を設け、その出力信号を過電流時間計測手段
11に送出するようにしたものである(但し、第1図に
おける停止期間計測手段14.停止解除指令手段15.
あるいは第2図におけるドア開指令検出手段18の図示
は省略しである)。そして、過電流時間計測手段11の
基準値としては二つのIML” ML2を用意しておき
、また、制御停止指令手段12の基準時間としても二つ
の値T。、Trを用意しである。
図である。このCPU8Cの構成は、第1図のCPU8
A又は第2図のCPU8Bの構成に加えて、ドア位置検
出手段19を設け、その出力信号を過電流時間計測手段
11に送出するようにしたものである(但し、第1図に
おける停止期間計測手段14.停止解除指令手段15.
あるいは第2図におけるドア開指令検出手段18の図示
は省略しである)。そして、過電流時間計測手段11の
基準値としては二つのIML” ML2を用意しておき
、また、制御停止指令手段12の基準時間としても二つ
の値T。、Trを用意しである。
第16図(a)、 (b)に示すように、ドアの開端
付近及び閉端付近でのドア開閉力は小さくなっているた
め、この付近でドアが停止した場合にはモータ電流IM
が基準値IMLのレベルを越えない場合も考えられる。
付近及び閉端付近でのドア開閉力は小さくなっているた
め、この付近でドアが停止した場合にはモータ電流IM
が基準値IMLのレベルを越えない場合も考えられる。
しかし、このような場合でも、上記の第3実施例によれ
ばモータ4を停止させることができる。
ばモータ4を停止させることができる。
第3図の動作を第6図のフローチャートに基づき説明す
ると、まず、モータ電流検出手段10がモータ電流を検
出し、その検出信号IMを過電流時間計測手段11に出
力する(ステップ1)。過電流時間計測手段11は、こ
のとき、ドア位置検出手段19から位置信号SW3.S
W7のいずれかが入力されているかどうかにつき判別す
る(ステップ10)。
ると、まず、モータ電流検出手段10がモータ電流を検
出し、その検出信号IMを過電流時間計測手段11に出
力する(ステップ1)。過電流時間計測手段11は、こ
のとき、ドア位置検出手段19から位置信号SW3.S
W7のいずれかが入力されているかどうかにつき判別す
る(ステップ10)。
そして、いずれの信号も入力されていなければ、過電流
時間計測手段11は基準値として”MLを用いることと
し、IMとIMLとを比較する(ステップ2)。次いで
、I N > I MLであれば過電流タイマのカウン
トを開始しくステップ3)、T>T。
時間計測手段11は基準値として”MLを用いることと
し、IMとIMLとを比較する(ステップ2)。次いで
、I N > I MLであれば過電流タイマのカウン
トを開始しくステップ3)、T>T。
の場合には制御停止指令手段12が制御停止指令信号を
ドア開閉制御手段13に出力する(ステップ4,5)。
ドア開閉制御手段13に出力する(ステップ4,5)。
また、ステップ10で位置信号SW3.SW7のいずれ
かが入力されている場合、過電流時間計測手段11は基
準値としてI(I<I)ML2 ML2 ML を用いることとし、INとIML2とを比較する(ステ
ップ11)。次いで1M〉IML2であれば過電流タイ
マのカウントを開始しくステップ12) 、TN71
(T1≧To)の場合には制御停止指令手段12が制御
停止指令信号をドア開閉制御手段13に出力する(ステ
ップ13.5)。
かが入力されている場合、過電流時間計測手段11は基
準値としてI(I<I)ML2 ML2 ML を用いることとし、INとIML2とを比較する(ステ
ップ11)。次いで1M〉IML2であれば過電流タイ
マのカウントを開始しくステップ12) 、TN71
(T1≧To)の場合には制御停止指令手段12が制御
停止指令信号をドア開閉制御手段13に出力する(ステ
ップ13.5)。
なお、ステップ5以降は、第4図のステップ6゜7.8
あるいは15図のステップ9,8の動作が行われるよう
になっている。
あるいは15図のステップ9,8の動作が行われるよう
になっている。
次に第2の発明の実施例につき説明する。第8図は、こ
の発明の第1実施例の構成を示すブロック図であり、C
PU8Dは、第1図乃至第3図で示したドア開閉制御手
段13.ドア閉指令検出手段18.ドア位置検出手段1
9の他に、閉動作完了判別手段20.閉力アップ指令手
段21.アップ幅制限手段22を備えている。
の発明の第1実施例の構成を示すブロック図であり、C
PU8Dは、第1図乃至第3図で示したドア開閉制御手
段13.ドア閉指令検出手段18.ドア位置検出手段1
9の他に、閉動作完了判別手段20.閉力アップ指令手
段21.アップ幅制限手段22を備えている。
この第1実施例の動作を、第11図のフローチャートに
基づき説明すると、まず、ドア閉指令検出手段18がエ
レベータ制御盤1からのドア閉指令信号を検出し、その
検出信号をドア開閉制御手段13に送出する。これによ
り、ドア開閉制御手段13は駆動装置3に制御信号を送
り、ドアに閉動作を開始させる(ステップ101)。こ
のとき、ドア閉指令検出手段18は検出信号を閉動作完
了判別手段20にも送出しており、閉動作完了判別手段
20の内部のタイマは、この検出信号を入力するとカウ
ントを開始する(ステップ102)。
基づき説明すると、まず、ドア閉指令検出手段18がエ
レベータ制御盤1からのドア閉指令信号を検出し、その
検出信号をドア開閉制御手段13に送出する。これによ
り、ドア開閉制御手段13は駆動装置3に制御信号を送
り、ドアに閉動作を開始させる(ステップ101)。こ
のとき、ドア閉指令検出手段18は検出信号を閉動作完
了判別手段20にも送出しており、閉動作完了判別手段
20の内部のタイマは、この検出信号を入力するとカウ
ントを開始する(ステップ102)。
また、ドア位置検出手段19もその検出信号を閉動作完
了判別手段20に送っており、閉動作完了判別手段20
は、閉動作の完了を意味する位置信号SW8が送られて
きているか否かを判別する(ステップ103)。位置信
号SW8が送られてきていない場合、閉動作完了判別手
段20は、カウント時間TがTsXαを越えているか否
かを判別する(ステップ104)。ここで、Ts。
了判別手段20に送っており、閉動作完了判別手段20
は、閉動作の完了を意味する位置信号SW8が送られて
きているか否かを判別する(ステップ103)。位置信
号SW8が送られてきていない場合、閉動作完了判別手
段20は、カウント時間TがTsXαを越えているか否
かを判別する(ステップ104)。ここで、Ts。
α(α〉1)は予め設定されている基準時間、余裕度で
ある。
ある。
そして、カウント時間TがTs×αを越えていれば、閉
動作完了判別手段20は、それまでに位置信号SW7が
送られてきているか否かを判別する(ステップ105)
。位置信号SW7が送られてきていないのであれば、閉
動作完了判別手段20は、ドアが閉端付近にありながら
、一定時間以上経過してもまだ閉動作が完了していない
ことを示す判別信号を閉力アップ指令手段21に送出す
る。
動作完了判別手段20は、それまでに位置信号SW7が
送られてきているか否かを判別する(ステップ105)
。位置信号SW7が送られてきていないのであれば、閉
動作完了判別手段20は、ドアが閉端付近にありながら
、一定時間以上経過してもまだ閉動作が完了していない
ことを示す判別信号を閉力アップ指令手段21に送出す
る。
閉力アップ指令手段21は、この判別信号に基づいて、
当初に設定されている閉力PCL3にある増加率A(A
>1)を乗じたPc上3XAを新たな閉力とするように
、閉力アップ指令信号を出力する(ステップ106)、
なお、PCl3は、本来、ドア速度を示すものであるが
、ドア閉力とドア速度とは一定の対応関係があるため、
本明細書では両者を厳密に区別せずに用いている。
当初に設定されている閉力PCL3にある増加率A(A
>1)を乗じたPc上3XAを新たな閉力とするように
、閉力アップ指令信号を出力する(ステップ106)、
なお、PCl3は、本来、ドア速度を示すものであるが
、ドア閉力とドア速度とは一定の対応関係があるため、
本明細書では両者を厳密に区別せずに用いている。
次いで、アップ幅制限手段22は、閉力アップ指令手段
21でアップされた新たなドア閉力の値PCL3がPG
E1を越えていないかどうかをチエツクしくステップ1
07)、越えていなければそのままアップした値P。、
3の信号をドア開閉制御手段13に送ると共に、閉動作
完了判別手段20のタイマのカウントをT−0にリセッ
トする(ステップ108)。
21でアップされた新たなドア閉力の値PCL3がPG
E1を越えていないかどうかをチエツクしくステップ1
07)、越えていなければそのままアップした値P。、
3の信号をドア開閉制御手段13に送ると共に、閉動作
完了判別手段20のタイマのカウントをT−0にリセッ
トする(ステップ108)。
これにより、閉動作完了判別手段20のタイマは、再び
最初からカウントを開始しくステップ102)、ドアは
アップされた閉力で閉端付近の閉動作を行なう。そして
、閉動作が無事に完了して位置信号SW8が閉動作完了
判別手段20に入力されると(ステップ103)、閉動
作完了判別手段20はアップされたドア閉力の値P。L
3を初期値に戻すようにする(ステップ109)。
最初からカウントを開始しくステップ102)、ドアは
アップされた閉力で閉端付近の閉動作を行なう。そして
、閉動作が無事に完了して位置信号SW8が閉動作完了
判別手段20に入力されると(ステップ103)、閉動
作完了判別手段20はアップされたドア閉力の値P。L
3を初期値に戻すようにする(ステップ109)。
この場合、アップしたドア閉力によってもまだ閉動作が
完了しなければ、ステップ106においてさらにドア閉
力をアップさせるようにする。そして、このようなドア
閉力のアップはPCl3の値がPGE1に達するまで行
われることになる。
完了しなければ、ステップ106においてさらにドア閉
力をアップさせるようにする。そして、このようなドア
閉力のアップはPCl3の値がPGE1に達するまで行
われることになる。
jil141fflの点線で示された部分は、このよう
に順次アップされたPCl3を示すものである。
に順次アップされたPCl3を示すものである。
なお、ステップ105で、位置信号SW7がまだ閉動作
完了判別手段20に入力されていないのであれば、ドア
閉力はPCL2以上とすべきであって、PCl3の値を
調整しても無意味となる。従って、この場合も、閉動作
完了判別手段20はPCl3の値を初期値に戻しておく
ようにする。
完了判別手段20に入力されていないのであれば、ドア
閉力はPCL2以上とすべきであって、PCl3の値を
調整しても無意味となる。従って、この場合も、閉動作
完了判別手段20はPCl3の値を初期値に戻しておく
ようにする。
また、ステップ107で、P の値がPcL2L3
を越えているのであれば、これはPCl3のアップの繰
り返しにより、PCl3の値が大きくなりすぎたのであ
るから、この場合もP。L3の値を初期値に戻すように
する。
り返しにより、PCl3の値が大きくなりすぎたのであ
るから、この場合もP。L3の値を初期値に戻すように
する。
第9図は第2の発明の第2実施例の構成を示すブロック
図である。このCPU8Eは、第8図のCPU8Dの構
成に、全開指令手段23が付加されたものとなっている
。
図である。このCPU8Eは、第8図のCPU8Dの構
成に、全開指令手段23が付加されたものとなっている
。
そして、12図は、この第2実施例の動作を説明するた
めのフローチャートである。第12図を第1図と対比し
てみれば明らかなように、$12図は、第11図のステ
ップ108をステップ110に置き換え、ステップ10
5を省略したものとなっている。
めのフローチャートである。第12図を第1図と対比し
てみれば明らかなように、$12図は、第11図のステ
ップ108をステップ110に置き換え、ステップ10
5を省略したものとなっている。
ステップ101〜106の動作は、第11図の場合と同
様であるからその説明は省略する。そして、アップ幅制
限手段22が、ステップ107でPCL3≦PCL2で
あることを確認すると、全開指令手段23はドア開閉制
御手段13に全開指令信号を出力しくステップ110)
、−旦ドアを全開するようにする。
様であるからその説明は省略する。そして、アップ幅制
限手段22が、ステップ107でPCL3≦PCL2で
あることを確認すると、全開指令手段23はドア開閉制
御手段13に全開指令信号を出力しくステップ110)
、−旦ドアを全開するようにする。
このとき、全開指令手段23の信号はドア閉指令検出手
段18にも送出されており、また、ドア位置検出手段1
9の検出信号もドア閉指令検出手段18に送出されてい
る。そして、ドア位置検出手段19から、ドアの開動作
が完了したことを示す位置信号SW4を受は取ると、ド
ア閉指令検出手段18は、ドア閉指令信号をドア開閉制
御手段13に送出する(ステップ101)。これによっ
て、ドアは、閉端付近のドア閉力PcL3がアップされ
た状態で、閉動作を再び最初から開始することになる。
段18にも送出されており、また、ドア位置検出手段1
9の検出信号もドア閉指令検出手段18に送出されてい
る。そして、ドア位置検出手段19から、ドアの開動作
が完了したことを示す位置信号SW4を受は取ると、ド
ア閉指令検出手段18は、ドア閉指令信号をドア開閉制
御手段13に送出する(ステップ101)。これによっ
て、ドアは、閉端付近のドア閉力PcL3がアップされ
た状態で、閉動作を再び最初から開始することになる。
第10図は、第2の発明の第3実施例の構成を示すブロ
ック図である。このCP08Fは、第8図のCPU8D
の構成に、アップ時間計測手段24が付加されたものと
なっている。
ック図である。このCP08Fは、第8図のCPU8D
の構成に、アップ時間計測手段24が付加されたものと
なっている。
そして、第13図は、この第3実施例の動作を説明する
ためのフローチャートである。まず、ステップ101〜
105については第11図のときと同様であるので説明
を省略する。
ためのフローチャートである。まず、ステップ101〜
105については第11図のときと同様であるので説明
を省略する。
次いで、アップ時間計測手段24は、閉動作完了判別手
段20から判別信号を受は取ると、その時点からの時間
TCLのカウントを開始しくステップ111)、また、
閉動作完了判別手段20は、このカウント開始後もう一
度位置信号SW8が入力されていないかどうかをチエツ
クする(ステップ112)。
段20から判別信号を受は取ると、その時点からの時間
TCLのカウントを開始しくステップ111)、また、
閉動作完了判別手段20は、このカウント開始後もう一
度位置信号SW8が入力されていないかどうかをチエツ
クする(ステップ112)。
そして、アップ時間計測手段24は、時間T。。
が基準時間T(T<T)を越えたかど
CLS CLS S
うかを判別しくステップ113)、越えたときにはその
旨の信号を閉力アップ指令手段21に送出する。
旨の信号を閉力アップ指令手段21に送出する。
この信号に基づき、閉力アップ指令手段21は、当初に
設定されている閉力P に増加率AIL3 (A >1. A <A)を乗じたPc上3XA1
を新たな閉力とするように、閉力アップ指令信号を出力
する(ステップ106A)。
設定されている閉力P に増加率AIL3 (A >1. A <A)を乗じたPc上3XA1
を新たな閉力とするように、閉力アップ指令信号を出力
する(ステップ106A)。
アップ幅制限手段22は、アップされた新たなドア閉力
の値PcL3がPcL2を越えていないかどうかをチエ
ツクしくステップ107)、超えていなければそのまま
アップした値PcL3の信号をドア開閉制御手段13に
送ると共に、アップ時間計測手段24のタイマのカウン
トをTcL−〇にリセットする(ステップ114)。
の値PcL3がPcL2を越えていないかどうかをチエ
ツクしくステップ107)、超えていなければそのまま
アップした値PcL3の信号をドア開閉制御手段13に
送ると共に、アップ時間計測手段24のタイマのカウン
トをTcL−〇にリセットする(ステップ114)。
これにより、アップ時間計測手段24のタイマは、再び
時間T。−カウントを最初から開始しくステップ111
)、ドアはアップされた閉力で閉端付近の閉動作を行な
う。そして、閉動作が無事に完了して位置信号SW8が
閉動作完了判別手段20に入力されると(ステップ11
2)、閉動作完了判別手段20はアップされたドア閉力
の値PcL3を初期値に戻すようにする(ステップ10
9)。
時間T。−カウントを最初から開始しくステップ111
)、ドアはアップされた閉力で閉端付近の閉動作を行な
う。そして、閉動作が無事に完了して位置信号SW8が
閉動作完了判別手段20に入力されると(ステップ11
2)、閉動作完了判別手段20はアップされたドア閉力
の値PcL3を初期値に戻すようにする(ステップ10
9)。
このような動作によれば、ドア閉力をアップした後、ド
アの閉動作を完了させるまでの時間をより短縮すること
ができる。つまりドア閉力を順次アップさせていく場合
を考えると、第11図では、ステップ108の後、ステ
ップ102まで戻るため、時間TsXαのカウントが終
了するのを待たなければならない。これに対し、第13
図では、ステップ111に戻るだけてよいので、僅かな
時間TcLsのカウントが終了するのを待つだけでよい
ことになる。
アの閉動作を完了させるまでの時間をより短縮すること
ができる。つまりドア閉力を順次アップさせていく場合
を考えると、第11図では、ステップ108の後、ステ
ップ102まで戻るため、時間TsXαのカウントが終
了するのを待たなければならない。これに対し、第13
図では、ステップ111に戻るだけてよいので、僅かな
時間TcLsのカウントが終了するのを待つだけでよい
ことになる。
以上のように、第1の発明によれば、ドア駆動用モータ
に過電流が所定時間以上流れた場合には、ドアに対する
開閉制御を停止する構成としたので、安価な構成であり
ながら、ドアに異物体あるいは乗客などがはさまれた場
合等を正確に検知して、事故を未然に防止することがで
きる。
に過電流が所定時間以上流れた場合には、ドアに対する
開閉制御を停止する構成としたので、安価な構成であり
ながら、ドアに異物体あるいは乗客などがはさまれた場
合等を正確に検知して、事故を未然に防止することがで
きる。
また、第2の発明によれば、ドア閉指令が出されてから
所定時間以内にドアの閉動作が完了していない場合には
、ドア閉付近での閉力をアップさせてドアに閉動作をさ
せる構成としたので、風圧が強くて、通常のドア閉力で
はドアを完全に閉め切ることができない場合でも、速や
かにドアを閉め切ることができる。
所定時間以内にドアの閉動作が完了していない場合には
、ドア閉付近での閉力をアップさせてドアに閉動作をさ
せる構成としたので、風圧が強くて、通常のドア閉力で
はドアを完全に閉め切ることができない場合でも、速や
かにドアを閉め切ることができる。
第1図乃至第3図は第1の発明の第1実施例乃至第3実
施例の要部の構成を示すブロック図、第4図乃至第6図
は第1図乃至第3図の動作を説明するためのフローチャ
ート、第7図はドア開閉中における第1図のモータの電
流特性図、第8図乃至第10図は第2の発明の第1実施
例乃至第3実施例の要部の構成を示すブロック図、第1
1図乃至第13図は第8図乃至第10図の動作を説明す
るためのフローチャート、第14図は1/N11図に係
るドアのドア閉動作中の閉力特性図、第15図は従来例
の構成を示すブロック図、第16図(a)、 (b)
は従来例に係るドアのドア開閉動作中の開閉力特性図で
ある。 4・・・モータ、10・・・モータ電流検出手段、11
・・・過電流時間計測手段、12・・・制御停止指令手
段、13・・・ドア開閉制御手段、18・・・ドア閉指
令検出手段、19・・・ドア位置検出手段、20・・・
閉動作完了判別手段、21・・・閉力アップ指令手段。 出願人代理人 佐 藤 −雄 亮7 図 男13図 %12図 亮14 図
施例の要部の構成を示すブロック図、第4図乃至第6図
は第1図乃至第3図の動作を説明するためのフローチャ
ート、第7図はドア開閉中における第1図のモータの電
流特性図、第8図乃至第10図は第2の発明の第1実施
例乃至第3実施例の要部の構成を示すブロック図、第1
1図乃至第13図は第8図乃至第10図の動作を説明す
るためのフローチャート、第14図は1/N11図に係
るドアのドア閉動作中の閉力特性図、第15図は従来例
の構成を示すブロック図、第16図(a)、 (b)
は従来例に係るドアのドア開閉動作中の開閉力特性図で
ある。 4・・・モータ、10・・・モータ電流検出手段、11
・・・過電流時間計測手段、12・・・制御停止指令手
段、13・・・ドア開閉制御手段、18・・・ドア閉指
令検出手段、19・・・ドア位置検出手段、20・・・
閉動作完了判別手段、21・・・閉力アップ指令手段。 出願人代理人 佐 藤 −雄 亮7 図 男13図 %12図 亮14 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドアの開閉動作を、予め定められた速度制御パター
ンに従って行うエレベータドア開閉制御装置において、 前記ドア駆動用のモータの電流を検出するモータ電流検
出手段と、 前記モータ電流検出手段の検出に基づいて、前記モータ
に過電流が流れた時間を計測する過電流時間計測手段と
、 前記過電流時間計測手段により計測された過電流時間が
所定時間以上の場合に、制御停止指令を発する制御停止
指令手段と、 前記制御停止指令手段からの制御停止指令に基づいて、
前記ドアに対する開閉制御を停止させるドア開閉制御手
段と、 を備えたことを特徴とするエレベータドア制御装置。 2、ドアの開閉動作を、予め定められた速度制御パター
ンに従って行うエレベータドア開閉制御装置において、 前記ドアに閉動作を行なわせるための閉指令信号を検出
するドア閉指令検出手段と、 前記ドアの開閉動作中のドア位置を検出するドア位置検
出手段と、 前記ドア閉指令検出手段及び前記ドア位置検出手段から
の検出信号に基づいて、前記閉指令信号が検出されてか
ら所定時間経過したときに前記ドアの閉動作が完了した
か否かを判別する閉動作完了判別手段と、 前記閉動作完了判別手段が完了していないと判別した場
合に、前記ドアの閉端付近での閉力を増加させるための
閉力アップ指令を出力する閉力アップ指令手段と、 前記閉力アップ指令手段からの閉力アップ指令に基づい
て、増大させたドア閉力により前記ドアを閉駆動するド
ア開閉制御手段と、 を備えたことを特徴とするエレベータドア制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16791890A JPH0459588A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | エレベータドア制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16791890A JPH0459588A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | エレベータドア制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459588A true JPH0459588A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15858469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16791890A Pending JPH0459588A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | エレベータドア制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459588A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008230743A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの保守管理システム |
| JP2014091594A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータのドア開閉装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675378A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Controller for door of elevator |
| JPH02110096A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Hitachi Ltd | エレベーターの扉制御装置 |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16791890A patent/JPH0459588A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5675378A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Controller for door of elevator |
| JPH02110096A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-23 | Hitachi Ltd | エレベーターの扉制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008230743A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | エレベータの保守管理システム |
| JP2014091594A (ja) * | 2012-11-01 | 2014-05-19 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベータのドア開閉装置 |
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