JPH0459622B2 - - Google Patents

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JPH0459622B2
JPH0459622B2 JP63318218A JP31821888A JPH0459622B2 JP H0459622 B2 JPH0459622 B2 JP H0459622B2 JP 63318218 A JP63318218 A JP 63318218A JP 31821888 A JP31821888 A JP 31821888A JP H0459622 B2 JPH0459622 B2 JP H0459622B2
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JP
Japan
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charging
voltage
capacitor
time
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Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63318218A
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English (en)
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JPH01280741A (ja
Inventor
Kazunori Mizogami
Minoru Matsuzaki
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、電源電圧が低下し電池交換の必要
のある時にこれを警告する手段を有するストロボ
装置に関する。
[従来の技術] 一般に、カメラのストロボ装置においては、ス
トロボ管と並列にコンデンサが接続され、このコ
ンデンサの充電電圧によつてストロボ管が発光さ
れる仕組みになつている。そのため、コンデンサ
が所定の電圧値まで充電されないと、ストロボ管
を発光させることができなかつた。ここで、電源
としての電池の性能が劣化している時は、発光可
能電圧まで充電するのに長時間かかつたり、ある
いはその電圧まで充電することができず、シヤツ
タチヤンスを逃すことがあつた。そのため、バツ
テリチエツクが必要であつた。従来のバツテリチ
エツクは非動作時に電源電圧を直接測定するか、
あるいはダミーの抵抗に電流を流しての端子電圧
を測定することにより行なつていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、バツテリチエツクのためには実
際の負荷がかかつている時の電源電圧を測定する
ことが望ましく、ストロボ装置のようにDC−DC
コンバータを負荷とする場合は、ダミー抵抗に電
流を流して測定するだけでは正確なバツテリチエ
ツクは不可能である。
この発明は、上述した事情に対処すべくなされ
たもので、コンデンサの充電中に電源のバツテリ
チエツクを行ない、電源電圧が低下している時に
は警告を発するストロボ装置を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] この発明によるストロボ装置は、ストロボ管に
並列に接続されたコンデンサの充電中にコンデン
サの充電電圧が第1所定電圧に達してから第2所
定電圧に達するまでの時間を計時することにより
充電電圧の増加率に応じた値を求める手段と、こ
の値に基づいて充電電圧が第2所定電圧に達して
から充電完了となる第3所定電圧に達するまでの
時間を求めこの時間が所定時間以上の場合に警告
を発する手段とを具備する。
[作用] この発明によれば、コンデンサの充電中に求め
た充電電圧の増加率に基づいて充電完了までの残
り時間を求め、これが所定時間以上の場合に警告
を発するので、実際の負荷がかかつている状態の
バツテリチエツクを行なうことができる。
[実施例] 以下、図面を参照して、この発明によるストロ
ボ装置の一実施例を説明する。まず、この発明に
よるバツテリチエツクの原理を説明する。一般
に、コンデンサの充電時間に対する充電電圧は電
源電圧によつて定まり、これを第1図に略示す
る。すなわち、電源電圧Vccが大きい場合のコン
デンサの充電電圧が発光可能電圧VDに達するま
での充電完了時間TD1は、電源電圧Vccが小さ
い場合の充電完了時間TD2より短かい。そし
て、この電源電圧による充電完了時間の変動は、
主に、充電完了直前の充電電圧の上昇率に依存す
るところが大である。そこで、このコンデンサの
充電特性から、ある電圧範囲での電圧上昇率
ΔV/ΔTを求めて、これにより、充電完了まで
の残り時間を求めることができる。実際には、所
定電圧範囲ΔVでの充電所要時間ΔTから電源電
圧Vccを逆算して、この電源電圧Vccにおける充
電特性から充電完了までの残り時間を決定し、こ
れが所定時間よりも長い場合は、電源(電池)電
圧の低下であると判断して警告を発生するように
構成する。
ここでは、充電完了電圧を250Vとし、所定電
圧範囲を150V〜200Vとする。そして、種々の電
源電圧Vccにおける所定電圧範囲の充電所要時間
TSと、この後充電電圧が200Vから250V(発光可
能電圧)に達するまでの残り時間TRとの関係を
予め求めておく。この特性を第2図に示す。つま
り、充電電圧が150Vに達してから200Vになるま
での時間をカウントすれば、それから充電完了ま
での残り時間は第2図に示す特性によつて求めら
れる。ここで、特性を決めるために使われた電源
電圧Vccは2.2V、2.4V、2.6V、2.8V、3.0Vの5
つである。
次に、第3図にこの原理を用いた一実施例の電
気回路図を示し、その具体的な構成を説明する。
電源電池EとDC−DCコンバータ1からなる電源
回路2に、電解コンデンサからなるメインコンデ
ンサC1が接続されている。メインコンデンサC
1に抵抗R1,R2,R3の直列回路と、抵抗R
4、ネオランプNe、抵抗R5の直列回路とが並
列に接続されている。さらに、メインコンデンサ
C1に並列にストロボ管3が接続され、そのトリ
ガ端子はトランス4、コンデンサC2を直列に介
してサイリスタSCRのアノード端に接続されて
いる。トランス4の1次巻線と2次巻線との接続
点はサイリスタSCRのカソード端に接続されて
いる。サイリスタSCRのアノード端は抵抗R6
を介してストロボ管3の一端に接続され、サイリ
スタSCRのカソード端はダイオードDを順方向
に介してストロボ管3の他端に接続されている。
また、サイリスタSCRのゲート端は抵抗R7を
介してダイオードDのアノード端に接続されると
ともに、抵抗R8を介してダイオードDのカソー
ド端に接続されている。さらに、抵抗R7とダイ
オードDのアノード側との接続点はコンデンサC
3、抵抗R9を直列に介してダイオードDのカソ
ード端に接続されている。また、コンデンサC3
と抵抗R9との接続点は抵抗R10を介してスト
ロボ管3の一端に接続されている。コンデンサC
3、抵抗R9の接続点とダイオードDのカソード
端との間にトリガスイツチSWが接続されてい
る。
そして、メインコンデンサC1に並列に接続さ
れた直列接続の抵抗R1,R2,R3のうち抵抗
R2の両端がイクスクルシブ・オアゲート(以下
EX−ORゲートと称す)IC1の入力端に接続さ
れている。EX−ORゲートIC1の出力端は、ナ
ンドゲートIC2,IC3からなるクロツク発生回
路5を介して、バイナリカウンタ6のクロツク入
力端CPに接続されている。このバイナリカウン
タ6のリセツト端Rには、上記ネオンランプNe
と抵抗R5の接続点からの出力が供給されてい
る。そして、バイナリカウンタ6の各桁のQ出力
端はインバータ7〜11を介してデコーダ12の
入力端に接続されている。デコーダ12のリセツ
ト端Rには、上記バイナリカウンタ6のリセツト
端Rと同様にネオンランプNeと抵抗R5との接
続点からの信号が供給されている。そして、デコ
ーダ12の各出力端Q1〜Qnはオアゲート13
〜17を介してアンドゲート18〜22の一方入
力端に接続されている。アンドゲート18〜22
の他方入力端には、上記ネオンランプNeと抵抗
R5の接続点からの信号がインバータ23を介し
て供給され、その出力は発光ダイオード(LED)
24〜28に接続されている。このLED24〜
28は抵抗を介して接地されている。これら
LED24〜28は見やすい場所、例えばストロ
ボ装置の裏面に横一列に配置され、各LEDの上、
または下には残り時間(秒)を示すラベルが設け
られている。さらに、ネオンランプNeもLED2
4〜28の近傍に配設されている。
次に、このように構成されたストロボ装置の動
作を説明する。まず、ストロボ管3の発光に先立
つて、メインコンデンサC1がDC−DCコンバー
タ1を介して電源Eにより充電される。この充電
電圧に応じた電圧が抵抗R2の両端に生じる。そ
して、EX−ORゲートIC1は、メインコンデン
サC1の充電電圧がある所定の電圧範囲(ここで
は、150V〜200V)にあるときのみ、ハイレベル
の信号を出力するように構成されている。そし
て、この期間においてはクロツク回路5からクロ
ツク信号が出力され、カウンタ回路6でクロツク
信号が計数され、この時間が計時される。すなわ
ち、充電電圧が150Vから200Vになる間の所定時
間TR(第2図の横軸)がカウンタ回路6で検出
される。そして、メインコンデンサC1の充電完
了電圧を250Vとすると、デコーダ12は第2図
の特性に基づいて所定時間TRに応じてLED24
〜28のいずれか1つを選択的に駆動し残り時間
TSを表示するように構成されている。例えば、
所定時間TRが1.5秒以下ならばLED24をオン、
1.5〜1.7秒ならばLED25をオン、1.7〜1.9秒な
らばLED26をオン、1.9〜2.5秒ならばLED27
をオン、2.5秒以上ならばLED28をオンする。
その結果、例えば、LED25が点灯した時は充
電完了まであと3〜4秒かかるということがわか
る。またLED28が点灯した時は充電完了まで
10秒以上かかるので、電池を交換する必要がある
ことがわかる。すなわち、LED28はバツテリ
チエツクの結果の警告用表示部材である。そし
て、メインコンデンサC1が所定の発光可能電圧
(ここでは250V)に達すると、ネオンランプNe
が点灯されると同時に、このネオンランプNeを
通る電流によりバイナリカウンタ6がリセツトさ
れるのでLED24〜28が消灯される。このネ
オンランプNeの点灯により充電が完了されたこ
とがわかる。このように、充電電圧が充電完了電
圧に達する以前の所定の電圧範囲での充電所要時
間により充電完了までの残り時間を求め、これに
応じてバツテリチエツクをするので、電源電圧が
低下した際に電池交換の警告を正確に行なうこと
ができる。
なお、LEDは1つづつ順次発光されるのでは
なく、追加的に発光されるようにデコーダ12が
構成されていてもよい。また、この発光開始のタ
イミングは、カウントが終了した時でもよいし、
カウント中でもよい。
そして、充電が完了した後、トリガスイツチ
SWが押されると、サイリスタSCRがオンにな
り、ストロボ管3がトリガされ発光を開始する。
[発光の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、コンデ
ンサの充電中に充電電圧の増加率に基づいて電源
のバツテリチエツクを行ない、電池交換の警告を
発することができるストロボ装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンデンサの充電特性を示す図、第2
図はコンデンサの充電電圧が所定電圧から充電完
了電圧になるまでの残り時間と電源電圧との関係
を示す図、第3図はこの発明によるストロボ装置
の一実施例の回路図である。 C1……メインコンデンサ、Ne……ネオンラ
ンプ、3……ストロボ管、SCR……サイリスタ、
SW……スイツチ、IC1……イクスクルシブ・オ
アゲート、5……クロツク回路、6……バイナリ
カウンタ、12……デコーダ、24〜28……
LED。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ストロボ管に並列に接続されたコンデンサの
    放電電流によつて発光されるストロボ装置におい
    て、前記コンデンサの充電中に前記コンデンサの
    充電電圧が第1所定電圧に達してから第2所定電
    圧に達するまでの時間を計時し前記充電電圧の増
    加率に応じた値を求める計時手段と、前記計時手
    段により求められた値に基づいて前記充電電圧が
    第2所定電圧に達してから充電完了となる第3所
    定電圧に達するまでの時間を求めこの時間が所定
    時間以上の場合に警告を発する手段とを具備する
    ストロボ装置。
JP31821888A 1988-12-16 1988-12-16 ストロボ装置 Granted JPH01280741A (ja)

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JP31821888A JPH01280741A (ja) 1988-12-16 1988-12-16 ストロボ装置

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JPS55157731A (en) * 1979-05-29 1980-12-08 Olympus Optical Co Ltd Strobe device

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