JPH0459665B2 - - Google Patents
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- JPH0459665B2 JPH0459665B2 JP31903487A JP31903487A JPH0459665B2 JP H0459665 B2 JPH0459665 B2 JP H0459665B2 JP 31903487 A JP31903487 A JP 31903487A JP 31903487 A JP31903487 A JP 31903487A JP H0459665 B2 JPH0459665 B2 JP H0459665B2
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は金融機関における為替取引の振込処理
に用いられる振込依頼票データを自動的に読み取
つてデータ処理する為替処理方式に関するもので
ある。
に用いられる振込依頼票データを自動的に読み取
つてデータ処理する為替処理方式に関するもので
ある。
銀行等の金融機関における大きな業務として、
預金、貸出、及び為替取引に係わる処理がある
が、そのうち為替取引は依頼人と受取人または支
払人の間に金融機関が介在し、両者間の債権、債
務の決済の仲介者として経済社会における重要か
つ不可欠な資金決済機能の役割を果たしている。
預金、貸出、及び為替取引に係わる処理がある
が、そのうち為替取引は依頼人と受取人または支
払人の間に金融機関が介在し、両者間の債権、債
務の決済の仲介者として経済社会における重要か
つ不可欠な資金決済機能の役割を果たしている。
一方、経済取引社会の発展に伴つて為替取引の
取扱量は急激に増加してきており、内国為替の一
日の取扱量は150万件にも達し、特に月末等の物
日には300万件にも登つてきている。
取扱量は急激に増加してきており、内国為替の一
日の取扱量は150万件にも達し、特に月末等の物
日には300万件にも登つてきている。
ところで、為替の種類にはテレ為替と文書為替
があることは、この業界においてよく知られてい
るところであるが、その取扱に関しては全銀シス
テムを利用したテレ為替が大半を占めている。
があることは、この業界においてよく知られてい
るところであるが、その取扱に関しては全銀シス
テムを利用したテレ為替が大半を占めている。
このテレ為替には、送金、振込、給与振込、及
び代金取り立て等があり、それらの大半は金融機
関における営業店の窓口で取扱つているが、為替
の全取扱量の80%以上は振込業務が占めており、
その増加率も前年比で10%以上にもなつているこ
とから、金融機関の営業店における振込業務の合
理化が急務となつている。
び代金取り立て等があり、それらの大半は金融機
関における営業店の窓口で取扱つているが、為替
の全取扱量の80%以上は振込業務が占めており、
その増加率も前年比で10%以上にもなつているこ
とから、金融機関の営業店における振込業務の合
理化が急務となつている。
第8図はこのような状況下において現在銀行で
実施されている振込業務の仕組みの一例を示す説
明図であり、以下これについて説明する。
実施されている振込業務の仕組みの一例を示す説
明図であり、以下これについて説明する。
(1) まず、送金人(振込依頼人)が振込依頼票に
受取人や振込金額等の必要事項を手書き記入
し、その振込依頼票に振込資金と手数料を添え
て仕向店(営業店)に振込依頼を行う。
受取人や振込金額等の必要事項を手書き記入
し、その振込依頼票に振込資金と手数料を添え
て仕向店(営業店)に振込依頼を行う。
(2) 依頼を受けた仕向店は、前記振込依頼票の記
入内容を確認し、振込資金及び手数料と引き換
えに振込金受取書を振込依頼人に交付する。
入内容を確認し、振込資金及び手数料と引き換
えに振込金受取書を振込依頼人に交付する。
(3) 仕向店は被仕向店宛に為替通知を発信する。
この処理は実際には仕向け店端末機、地区セ
ンタまたは仕向銀行センタで入力処理され、全
銀センタへ送信されて、この全銀センタから被
仕向銀行センタを介して被仕向店(相手先の営
業店)へ送られる。
ンタまたは仕向銀行センタで入力処理され、全
銀センタへ送信されて、この全銀センタから被
仕向銀行センタを介して被仕向店(相手先の営
業店)へ送られる。
(4) 被仕向店は仕向店から為替通知を受信する。
(5) 被仕向店は仕向店から受取つた為替通知に基
づいて、受取人の預金口座に前記振込資金を入
金する。
づいて、受取人の預金口座に前記振込資金を入
金する。
以上が為替取引における振込の処理手順である
が、この一連の流れの中で特に(1)及び(3)のデータ
入力処理に人手が必要であり、このデータ入力処
理の合理化を図ることが急務となつている。
が、この一連の流れの中で特に(1)及び(3)のデータ
入力処理に人手が必要であり、このデータ入力処
理の合理化を図ることが急務となつている。
また、前記(1)及び(3)におけるデータには数字、
カナが用いられているが、氏名において同音異義
語により受取人が異なる例があり、そのため漢字
を用いた処理システムが導入されてきたが、これ
によると受取人を確実に識別できる反面、漢字処
理に伴うデータ入力が複雑となり、処理能力の低
下をきたす結果となつている。
カナが用いられているが、氏名において同音異義
語により受取人が異なる例があり、そのため漢字
を用いた処理システムが導入されてきたが、これ
によると受取人を確実に識別できる反面、漢字処
理に伴うデータ入力が複雑となり、処理能力の低
下をきたす結果となつている。
そこで、これらに対する方策として従来におい
ては、自動化機器に振込処理機能を追加した多機
能自動取引装置(多機能ATM)を開発したり、
あるいは振込依頼票を営業店で処理せず、事務集
中処理を地区センタ等にフアクシミリ(FAX)
で送信し、地区センタ等で受信した振込依頼票を
光学的文字読み取り機(OCR)により一括処理
するFAX/OCRシステムや、営業店に手書き漢
字OCRを設置してデータ処理する手書き漢字
OCRシステムを導入し初めているが、各々以下
の問題を有している。
ては、自動化機器に振込処理機能を追加した多機
能自動取引装置(多機能ATM)を開発したり、
あるいは振込依頼票を営業店で処理せず、事務集
中処理を地区センタ等にフアクシミリ(FAX)
で送信し、地区センタ等で受信した振込依頼票を
光学的文字読み取り機(OCR)により一括処理
するFAX/OCRシステムや、営業店に手書き漢
字OCRを設置してデータ処理する手書き漢字
OCRシステムを導入し初めているが、各々以下
の問題を有している。
まず、多機能ATMの場合、タツチパネル付の
デイスプレイによりデータ入力処理を行うが、操
作時間が長くかかることから大量処理には向か
ず、また振込処理は装置の一機能にすぎないの
で、窓口業務の負担軽減にはなるものの、更に振
込処理を合理化するために多機能ATMを増設す
ることは、ATMが高価なことを考えると割りが
合わないという問題を有している。
デイスプレイによりデータ入力処理を行うが、操
作時間が長くかかることから大量処理には向か
ず、また振込処理は装置の一機能にすぎないの
で、窓口業務の負担軽減にはなるものの、更に振
込処理を合理化するために多機能ATMを増設す
ることは、ATMが高価なことを考えると割りが
合わないという問題を有している。
また、FAX/OCRシステムでは営業店でデー
タ入力をせず、地区センタ等で一括処理すること
が最も合理的に考えられるが、振込依頼票を地区
センタ等で受信した場合、FAX通信にはデータ
電送制御上のデータの誤りを検出する機能がない
ため、通信網から発生したノイスがFAX受信し
た振込依頼票に汚れ等として出力されると、これ
をOCRでデータ処理したときの文字認識率が60
〜70%に低下して、実用性がなくなるという問題
がある。
タ入力をせず、地区センタ等で一括処理すること
が最も合理的に考えられるが、振込依頼票を地区
センタ等で受信した場合、FAX通信にはデータ
電送制御上のデータの誤りを検出する機能がない
ため、通信網から発生したノイスがFAX受信し
た振込依頼票に汚れ等として出力されると、これ
をOCRでデータ処理したときの文字認識率が60
〜70%に低下して、実用性がなくなるという問題
がある。
文字認識率の向上策として、OCRに知識処理
プロセツサを組み合わせ、銀行名、支店名、等の
予め登録されている漢字の組み合わせは単語辞書
フアイルから読み取らせるようにすることが考え
られるが、この場合でもFAX受信した振込依頼
票の漢字、カナに汚れ等が発生すると誤読取りの
原因となり、特に振込金額の誤読取りは重大な結
果を引き起こすことになるので信頼性に欠けると
いう問題がある。
プロセツサを組み合わせ、銀行名、支店名、等の
予め登録されている漢字の組み合わせは単語辞書
フアイルから読み取らせるようにすることが考え
られるが、この場合でもFAX受信した振込依頼
票の漢字、カナに汚れ等が発生すると誤読取りの
原因となり、特に振込金額の誤読取りは重大な結
果を引き起こすことになるので信頼性に欠けると
いう問題がある。
一方、手書き漢字OCRの場合は、この手書き
漢字認識部が高価であるため、設備投資額が高く
なつて割に合わず、しかも手書き漢字OCRとい
えども、営業店の窓口においてオペレータによる
住所、氏名等の補填入力が必要となるので、取扱
量が多いと営業店のオペレータの作業負担が大き
くなり、特にピーク日の対応が困難になるという
問題がある。
漢字認識部が高価であるため、設備投資額が高く
なつて割に合わず、しかも手書き漢字OCRとい
えども、営業店の窓口においてオペレータによる
住所、氏名等の補填入力が必要となるので、取扱
量が多いと営業店のオペレータの作業負担が大き
くなり、特にピーク日の対応が困難になるという
問題がある。
本発明はこれらの問題を解決するためになされ
たもので、振込の処理能力、投資効果、信頼性、
及び操作性に優れた為替処理方式を実現すること
を目的とするものである。
たもので、振込の処理能力、投資効果、信頼性、
及び操作性に優れた為替処理方式を実現すること
を目的とするものである。
上述した目的を達成するため本出願の発明は、
金融機関の営業店に設置され、為替取引のための
データが手書き記入された振込依頼票のデータを
光学的に読み取るイメージリーダ部、該イメージ
リーダ部で読み取つたデータを文字認識する文字
認識部、この文字認識部で認識された文字コード
及びイメージデータを転送するためのデータ転送
部を有する営業店端末装置と、複数の営業店の事
務処理を行う地センタに設置され、前記営業店端
末装置に接続されたデータ送受信部、前記営業店
端末装置から転送されてくるデータから文字を認
識する文字認識部を有する為替センタ処理装置
と、この為替センタ処理装置の支配下に置かれ、
データ補填用の入力部及び表示部を有するワーク
ステーシヨンとより成るシステムを具備したもの
である。
金融機関の営業店に設置され、為替取引のための
データが手書き記入された振込依頼票のデータを
光学的に読み取るイメージリーダ部、該イメージ
リーダ部で読み取つたデータを文字認識する文字
認識部、この文字認識部で認識された文字コード
及びイメージデータを転送するためのデータ転送
部を有する営業店端末装置と、複数の営業店の事
務処理を行う地センタに設置され、前記営業店端
末装置に接続されたデータ送受信部、前記営業店
端末装置から転送されてくるデータから文字を認
識する文字認識部を有する為替センタ処理装置
と、この為替センタ処理装置の支配下に置かれ、
データ補填用の入力部及び表示部を有するワーク
ステーシヨンとより成るシステムを具備したもの
である。
また、本出願の別の一つの発明は、イメージリ
ーダ部により読み取つたデータに基づいて前記振
込依頼票に管理符号が印字されているか否かを判
定する判定部、前記管理符号を前記振込依頼票に
印字する印字部を前記営業店端末装置に付加した
ものである。
ーダ部により読み取つたデータに基づいて前記振
込依頼票に管理符号が印字されているか否かを判
定する判定部、前記管理符号を前記振込依頼票に
印字する印字部を前記営業店端末装置に付加した
ものである。
上述した構成を有する前者の発明は、前記営業
店端末装置で振込依頼票の第一のエリアに記入さ
れたデータを読み取つて文字認識し、その文字認
識結果と振込依頼票の第二のエリア及び第三のエ
リアの読み取りイメージデータを前記為替センタ
処理装置に転送する。
店端末装置で振込依頼票の第一のエリアに記入さ
れたデータを読み取つて文字認識し、その文字認
識結果と振込依頼票の第二のエリア及び第三のエ
リアの読み取りイメージデータを前記為替センタ
処理装置に転送する。
為替センタ処理装置では、前記第二のエリアの
読み取りイメージデータに基づいて文字認識を行
うと共に、前記第一及び第二のエリアの文字認識
結果と前記第三のエリアのイメージデータを前記
ワークステーシヨンに転送し、更にワークステー
シヨンでは、前記第三のエリアのイメージデータ
と前記文字認識結果を表示部に表示して、オペレ
ータが入力部により前記第三のエリアの記入デー
タ及び営業店端末装置で認識できなかつた認識不
可文字を補填入力することで振込依頼票の入力取
引データを完成させる。
読み取りイメージデータに基づいて文字認識を行
うと共に、前記第一及び第二のエリアの文字認識
結果と前記第三のエリアのイメージデータを前記
ワークステーシヨンに転送し、更にワークステー
シヨンでは、前記第三のエリアのイメージデータ
と前記文字認識結果を表示部に表示して、オペレ
ータが入力部により前記第三のエリアの記入デー
タ及び営業店端末装置で認識できなかつた認識不
可文字を補填入力することで振込依頼票の入力取
引データを完成させる。
そして更に、この完成させた振込依頼票のデー
タを全銀センタに為替センタ処理装置を介して転
送し、全銀センタから相手先の金融機関の営業店
に通知する。
タを全銀センタに為替センタ処理装置を介して転
送し、全銀センタから相手先の金融機関の営業店
に通知する。
また後者の発明では、まず営業店端末装置で振
込依頼票の予め定められた位置に管理符号が印字
されているか否かを判定し、既に管理符号が印字
されている場合はエラー処理を行う。
込依頼票の予め定められた位置に管理符号が印字
されているか否かを判定し、既に管理符号が印字
されている場合はエラー処理を行う。
そして未だ管理符号が印字されていないときに
は、前記振込依頼票の第一のエリアに記入された
データを読み取つて文字認識すると共に、振込依
頼票の前記位置に印字部により管理符号を印字
し、その後前者の発明と同様に入力取引データを
完成させて、最終的に相手先の金融機関の営業店
に通知する。
は、前記振込依頼票の第一のエリアに記入された
データを読み取つて文字認識すると共に、振込依
頼票の前記位置に印字部により管理符号を印字
し、その後前者の発明と同様に入力取引データを
完成させて、最終的に相手先の金融機関の営業店
に通知する。
以上説明したように本発明によれば、手書き漢
字OCRを用いることなく、営業店端末装置で読
み取つた振込依頼票のデータを為替センタ処理装
置に転送し、この為替センタ処理装置の支配下の
ワークステーシヨンでオペレータ操作により補填
入力を行つて振込依頼票の取引データを完成させ
るようにしているため、営業店の端末装置は低価
格となり、システム全体での投資金額を低価格に
することができると共に、従来のFAX/OCRシ
ステムにおけるような口座番号や振込金額等の誤
入力を防止することができ信頼性が向上する。
字OCRを用いることなく、営業店端末装置で読
み取つた振込依頼票のデータを為替センタ処理装
置に転送し、この為替センタ処理装置の支配下の
ワークステーシヨンでオペレータ操作により補填
入力を行つて振込依頼票の取引データを完成させ
るようにしているため、営業店の端末装置は低価
格となり、システム全体での投資金額を低価格に
することができると共に、従来のFAX/OCRシ
ステムにおけるような口座番号や振込金額等の誤
入力を防止することができ信頼性が向上する。
また、前記の如くワークステーシヨンで振込依
頼票の取引データを完成させるので、営業店の端
末装置での振込依頼票の入力時のオペレータ操作
は、OCRへの振込依頼票のセツトのみとなつて
操作性に優れたものとなると共に、営業店のオペ
レータの作業負担を著しく低減することができる
ので、全体として合理化に大きく寄与することが
でき、ピーク日の為替取引にも充分対応できる。
頼票の取引データを完成させるので、営業店の端
末装置での振込依頼票の入力時のオペレータ操作
は、OCRへの振込依頼票のセツトのみとなつて
操作性に優れたものとなると共に、営業店のオペ
レータの作業負担を著しく低減することができる
ので、全体として合理化に大きく寄与することが
でき、ピーク日の為替取引にも充分対応できる。
また、ワークステーシヨンでのオペレータによ
る補填入力は認識不可文字及び振込依頼人と受取
人の氏名(住所)が大半であり、従来のFAX/
OCRシステムにおける口座番号や振込金額等の
アルフア、ニユーメリツク、カナ文字の大量修正
入力による誤入力を防止することができるのでデ
ータの信頼性が向上すると共に、営業店の端末装
置での振込依頼票の連続処理が可能で有ることと
相俟つて処理能力を高めることができる。
る補填入力は認識不可文字及び振込依頼人と受取
人の氏名(住所)が大半であり、従来のFAX/
OCRシステムにおける口座番号や振込金額等の
アルフア、ニユーメリツク、カナ文字の大量修正
入力による誤入力を防止することができるのでデ
ータの信頼性が向上すると共に、営業店の端末装
置での振込依頼票の連続処理が可能で有ることと
相俟つて処理能力を高めることができる。
更に、本発明は振込依頼票に管理符号を印字で
きるようにして、この管理符号のチエツクを営業
店端末装置で行うようにしているため、二重振込
を防止できると共もに、ワークステーシヨンのオ
ペレータは表示部の表示内容が不明確の場合、前
記管理符号により営業店に対して内容が不明確な
振込依頼票のデータの再送依頼や内容の問い合わ
せを確実に行うことができる。
きるようにして、この管理符号のチエツクを営業
店端末装置で行うようにしているため、二重振込
を防止できると共もに、ワークステーシヨンのオ
ペレータは表示部の表示内容が不明確の場合、前
記管理符号により営業店に対して内容が不明確な
振込依頼票のデータの再送依頼や内容の問い合わ
せを確実に行うことができる。
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明の第一の実施例で用いるシステ
ムの接続図、第2図は第1図における振込依頼票
の一例を示すフオーマツト図、第3図は第1図に
おける主要装置の機能を示すブロツク図、第4図
は第3図のOCRアダプタにより通信されるデー
タのフオーマツト例を示す説明図である。
ムの接続図、第2図は第1図における振込依頼票
の一例を示すフオーマツト図、第3図は第1図に
おける主要装置の機能を示すブロツク図、第4図
は第3図のOCRアダプタにより通信されるデー
タのフオーマツト例を示す説明図である。
図において1は振込依頼票、2は卓上用の小型
の光学的文字読み取り機(OCR)、3はOCRアダ
プタであり、このOCR2及びOCRアダプタ3は
営業店端末装置として銀行等の営業店の窓口に複
数台設置され、窓口の係員である各オペレータ
(テラー)により操作されるものとなつている。
の光学的文字読み取り機(OCR)、3はOCRアダ
プタであり、このOCR2及びOCRアダプタ3は
営業店端末装置として銀行等の営業店の窓口に複
数台設置され、窓口の係員である各オペレータ
(テラー)により操作されるものとなつている。
前記振込依頼票1は第2図に示すフオーマツト
を持ち、図中の○,△,×印の箇所が依頼人の記
入エリアである。ここで、○印の箇所は日付、振
込金額、口座番号、氏名のふりがなを記入する数
字/カナ文字エリア(第一のエリア)、△印の箇
所は振込先銀行名及び支店名を記入する漢字エリ
ア(第二のエリア)、×印の箇所は受取人と依頼人
の氏名(住所)を漢字で記入するイメージエリア
(第三のエリア)である。
を持ち、図中の○,△,×印の箇所が依頼人の記
入エリアである。ここで、○印の箇所は日付、振
込金額、口座番号、氏名のふりがなを記入する数
字/カナ文字エリア(第一のエリア)、△印の箇
所は振込先銀行名及び支店名を記入する漢字エリ
ア(第二のエリア)、×印の箇所は受取人と依頼人
の氏名(住所)を漢字で記入するイメージエリア
(第三のエリア)である。
現在の手書き文字認識技術では、数字及びカナ
文字の認識率は99%以上が可能であり、文字自動
入力装置としてのOCR2は実用可能なレベルに
あるが、それに比べて漢字文字は字体やその大き
さにかなり個人差があるので、その認識率は低く
実用上に大きな制的が伴う。
文字の認識率は99%以上が可能であり、文字自動
入力装置としてのOCR2は実用可能なレベルに
あるが、それに比べて漢字文字は字体やその大き
さにかなり個人差があるので、その認識率は低く
実用上に大きな制的が伴う。
一方、前記△印に相当する銀行名や支店名はそ
の組み合わせが決まつており、従つて全ての銀行
名と支店名等を後述する為替センタ処理装置のフ
アイル部等に予め登録しておけば、一連の文字の
中に認識不可の文字があつても、文字の前後の関
係からその認識不可の文字を補うことが可能とな
る。
の組み合わせが決まつており、従つて全ての銀行
名と支店名等を後述する為替センタ処理装置のフ
アイル部等に予め登録しておけば、一連の文字の
中に認識不可の文字があつても、文字の前後の関
係からその認識不可の文字を補うことが可能とな
る。
例えば「日?谷」支店である場合、?の文字は
「比」であることは容易に推考される。
「比」であることは容易に推考される。
そのため、△印の銀行名や支店名は手書き漢字
認識に上述した知識処理を付加することにより、
充分実用に耐えるレベルとなる。
認識に上述した知識処理を付加することにより、
充分実用に耐えるレベルとなる。
従来において、振込依頼票1に記入された漢字
をカナ文字でデータ通信することにより生じる同
音異義語による受取人の誤認識を防止するため、
漢字処理技術を急速に進めてきた。この場合、前
記×印のエリアの受取人と依頼人の氏名(住所)
の漢字コードデータ化が必要であるが、この×印
のエリアの手書き文字認識の技術は△印のエリア
の処理と異なつて実用化のレベルに至らず、オペ
レータによる補填入力をせざるを得ないのが実状
であることは既に述べた通りである。
をカナ文字でデータ通信することにより生じる同
音異義語による受取人の誤認識を防止するため、
漢字処理技術を急速に進めてきた。この場合、前
記×印のエリアの受取人と依頼人の氏名(住所)
の漢字コードデータ化が必要であるが、この×印
のエリアの手書き文字認識の技術は△印のエリア
の処理と異なつて実用化のレベルに至らず、オペ
レータによる補填入力をせざるを得ないのが実状
であることは既に述べた通りである。
一方、OCR2は第3図に示すように前記振込
依頼票1のデータを光学的に読み取るイメージリ
ーダ部2a、アルフア・ニユーメリツク・カナ文
字(ANK文字)を文字コードに変換するための
文字認識部2b、前記振込依頼票1を連続して読
み取り可能とするためのホツパ部2c、読み取り
後の振込依頼票1を集積するためのスタツカ部2
d、操作部2e、インタフエース部2f、及びこ
れら制御するOCR制御部2gを具備しており、
振込依頼票1を挿入すると各エリアを読み取り、
予め設定された帳票フオーマツトに基づいて前記
○印のエリアを文字コードデータに変換し、また
△印のエリアと×印のエリアを各々イメージデー
タとしてOCRアダプタ3に転送するものとなつ
ている。
依頼票1のデータを光学的に読み取るイメージリ
ーダ部2a、アルフア・ニユーメリツク・カナ文
字(ANK文字)を文字コードに変換するための
文字認識部2b、前記振込依頼票1を連続して読
み取り可能とするためのホツパ部2c、読み取り
後の振込依頼票1を集積するためのスタツカ部2
d、操作部2e、インタフエース部2f、及びこ
れら制御するOCR制御部2gを具備しており、
振込依頼票1を挿入すると各エリアを読み取り、
予め設定された帳票フオーマツトに基づいて前記
○印のエリアを文字コードデータに変換し、また
△印のエリアと×印のエリアを各々イメージデー
タとしてOCRアダプタ3に転送するものとなつ
ている。
但し、実際には振込依頼票1をOCR処理し易
いように、○印のエリア、△印のエリア、×印の
エリアをフオーマツト変更する。
いように、○印のエリア、△印のエリア、×印の
エリアをフオーマツト変更する。
また、OCRアダプタ3は前記OCR2のインタ
フエース部2fと接続したインタフエース部3
a、フアイル部3b、データ圧縮部3c、操作部
3d、後述する公衆網に接続したデータ転送部と
しての通信部3e、及びこれらを制御するOCR
アダプタ制御部3fを具備しており、OCR2か
らデータを受け取るとそのちのイメージデータを
データ圧縮部3cにより特定の圧縮率で圧縮した
後、全データをフアイル部3bに格納し、同時に
OCR制御部2gに次の振込依頼票1の読み取り
を指示するものとなつている。
フエース部2fと接続したインタフエース部3
a、フアイル部3b、データ圧縮部3c、操作部
3d、後述する公衆網に接続したデータ転送部と
しての通信部3e、及びこれらを制御するOCR
アダプタ制御部3fを具備しており、OCR2か
らデータを受け取るとそのちのイメージデータを
データ圧縮部3cにより特定の圧縮率で圧縮した
後、全データをフアイル部3bに格納し、同時に
OCR制御部2gに次の振込依頼票1の読み取り
を指示するものとなつている。
ここでOCRアダプタ3のフアイル部3bのフ
アイル容量は、振込依頼票1のイメージデータを
含む全データやく100KBを最大8通格納可能で
あり、これが振込依頼票1の連続読み取りを可能
にするバツフアの役目を果たしている。
アイル容量は、振込依頼票1のイメージデータを
含む全データやく100KBを最大8通格納可能で
あり、これが振込依頼票1の連続読み取りを可能
にするバツフアの役目を果たしている。
また、OCRアダプタ3は最初の振込依頼票1
のデータをフアイル部3bに格納した後、次の振
込依頼票1のデータの受信処理に入るが、同時に
後述する上位装置つまり為替センタ処理装置に通
信回線を介して第4図に示す特定のフオーマツト
でデータ通信を行うようになつている。
のデータをフアイル部3bに格納した後、次の振
込依頼票1のデータの受信処理に入るが、同時に
後述する上位装置つまり為替センタ処理装置に通
信回線を介して第4図に示す特定のフオーマツト
でデータ通信を行うようになつている。
このフオーマツトは図示したように、制御コマ
ンドと第1ブロツク〜第4ブロツクとより成り、
ここで第1ブロツクは口座番号、日付、金額等の
ANKエリアで、このANKエリアは制御符号と
認識文字コードデータを含み、また第2ブロツク
は認識不可文字があつた場合のANKエリアで、
この制御符号と認識不可文字イメージデータを含
んでいる。
ンドと第1ブロツク〜第4ブロツクとより成り、
ここで第1ブロツクは口座番号、日付、金額等の
ANKエリアで、このANKエリアは制御符号と
認識文字コードデータを含み、また第2ブロツク
は認識不可文字があつた場合のANKエリアで、
この制御符号と認識不可文字イメージデータを含
んでいる。
そして、第3ブロツクは銀行名、支店名の漢字
エリアで、この漢字エリアは制御符号とイメージ
データを含み、更に第4ブロツクは氏名(住所)
のイメージエリアで、このイメージエリアは制御
符号とイメージデータを含むものとなつている。
エリアで、この漢字エリアは制御符号とイメージ
データを含み、更に第4ブロツクは氏名(住所)
のイメージエリアで、このイメージエリアは制御
符号とイメージデータを含むものとなつている。
以上のような装置構成とした場合、OCR3の
文字認識は手書きのANK文字のみであり、認識
部2bに用いる手書きANK版は漢字版に比べて
極めて低価格となる。漢字版の場合はその認識部
が高価となる他、補填入力用の装置が必要とな
り、アダプタも本実施例で示しているOCRアダ
プタ3に比べてかなり高価となる。このことは、
営業店において設置する端末装置は、設置台数が
多いので投資効率上低価格にする必要があること
と反することになる。つまり、本実施例の装置構
成によれば営業店において設置する端末装置とし
て投資効率がよく、有利なものとなる。
文字認識は手書きのANK文字のみであり、認識
部2bに用いる手書きANK版は漢字版に比べて
極めて低価格となる。漢字版の場合はその認識部
が高価となる他、補填入力用の装置が必要とな
り、アダプタも本実施例で示しているOCRアダ
プタ3に比べてかなり高価となる。このことは、
営業店において設置する端末装置は、設置台数が
多いので投資効率上低価格にする必要があること
と反することになる。つまり、本実施例の装置構
成によれば営業店において設置する端末装置とし
て投資効率がよく、有利なものとなる。
また、本実施例の装置構成ではOCR2により
振込依頼票1をダイレクトリードするため、従来
のFAX/OCRシステムに比べて極めて高い文字
認識率が得られると共に、従来のFAX/OCRシ
ステムではデータ通信途中のノイズによるANK
文字の汚れによる誤認識が生じることがあるが、
本実施例においてはこのような誤認識を生じるこ
とはない。
振込依頼票1をダイレクトリードするため、従来
のFAX/OCRシステムに比べて極めて高い文字
認識率が得られると共に、従来のFAX/OCRシ
ステムではデータ通信途中のノイズによるANK
文字の汚れによる誤認識が生じることがあるが、
本実施例においてはこのような誤認識を生じるこ
とはない。
更に、本実施例においてはOCRアダプタ3の
バツフアリング機能により振込依頼票1の連続読
み取りが可能であるので、高い処理能力が得られ
ると共に、データ入力の場合、営業店の窓口にお
けるオペレータはOCR2に振込依頼票1をセツ
トするだけでよいので操作が極めて簡単である。
また、OCRアダプタ3のデータ伝送制御により
振込依頼票1の全データを複数ブロツクに分けて
データ通信するが、ノイズ等によるデータ化は図
示しない誤検出機能により検出し、そのブロツク
データを再送することで、確実にデータ通信を行
うことも可能となる。
バツフアリング機能により振込依頼票1の連続読
み取りが可能であるので、高い処理能力が得られ
ると共に、データ入力の場合、営業店の窓口にお
けるオペレータはOCR2に振込依頼票1をセツ
トするだけでよいので操作が極めて簡単である。
また、OCRアダプタ3のデータ伝送制御により
振込依頼票1の全データを複数ブロツクに分けて
データ通信するが、ノイズ等によるデータ化は図
示しない誤検出機能により検出し、そのブロツク
データを再送することで、確実にデータ通信を行
うことも可能となる。
さて、再び第1図の説明に戻る。
第1図において4は前記各OCRアダプタ3の
通信部3eが接続された公衆網で、この公衆網4
はFAX網、電話網、デジタルデータ交換網
(DDX網)、あるいはサービス統合デジタル網
(ISDN網)に対応可能であり、最大64KB/Sの
高速デジタル通信を行うことができる。
通信部3eが接続された公衆網で、この公衆網4
はFAX網、電話網、デジタルデータ交換網
(DDX網)、あるいはサービス統合デジタル網
(ISDN網)に対応可能であり、最大64KB/Sの
高速デジタル通信を行うことができる。
5は前記公衆網4に接続した電子交換機
(EPBX)、6は為替センタ処理装置、7はワーク
ステーシヨン(WS)で、これらは銀行の地区セ
ンタまたは事務センタ(仕向銀行センタ)等に設
置されている。
(EPBX)、6は為替センタ処理装置、7はワーク
ステーシヨン(WS)で、これらは銀行の地区セ
ンタまたは事務センタ(仕向銀行センタ)等に設
置されている。
今日、中規模以上の銀行では、事務処理が集中
処理による合理化を目的として、営業店で発生す
る事務を地域ごとにまとめて処理する地区センタ
を設置している。この地区センタは通常10〜数10
店の営業店の事務処理を行つており、営業店と事
務センタの中間に位置している。
処理による合理化を目的として、営業店で発生す
る事務を地域ごとにまとめて処理する地区センタ
を設置している。この地区センタは通常10〜数10
店の営業店の事務処理を行つており、営業店と事
務センタの中間に位置している。
前記為替センタ処理装置6はデータ送受信部と
してのマルチチヤンネル通信部(MPX/TRC)
8、中央処理装置(CPU)9、メモリ10、フ
アイル部11、データ伸長部12、漢字文字認識
部13、1MB/Sの高速ワークステーシヨンイ
ンタフエース(WS/IF)14、通信部15、及
び操作部16によつて構成されており、前記
MPX/TRC8によりEPBX5に接続すると共
に、通信部15によつて事務センタ等のホストに
接続している。
してのマルチチヤンネル通信部(MPX/TRC)
8、中央処理装置(CPU)9、メモリ10、フ
アイル部11、データ伸長部12、漢字文字認識
部13、1MB/Sの高速ワークステーシヨンイ
ンタフエース(WS/IF)14、通信部15、及
び操作部16によつて構成されており、前記
MPX/TRC8によりEPBX5に接続すると共
に、通信部15によつて事務センタ等のホストに
接続している。
また、WS7は入力部としてのキーボード及び
表示部としてのデイスプレイ及びデータ伸長部等
から成るデータ補填入力用の装置で、前記WS/
IF14に複数台接続され、為替センタ処理装置
6の支配下に置かれており、各々のWS7は特定
のフオーマツトデータを編集し、かつ圧縮された
イメージデータを受信した場合はそのデータをデ
ータ伸長部により特定の伸長率で伸長して文字イ
メージに再現してデイスプレイに表示すると共
に、その表示データを見て地区センタまたは事務
センタのオペレータがキーボード操作により必要
なデータの補填入力を行うことにより取引データ
を完成させて為替センタ処理装置6に転送する機
能を有している。
表示部としてのデイスプレイ及びデータ伸長部等
から成るデータ補填入力用の装置で、前記WS/
IF14に複数台接続され、為替センタ処理装置
6の支配下に置かれており、各々のWS7は特定
のフオーマツトデータを編集し、かつ圧縮された
イメージデータを受信した場合はそのデータをデ
ータ伸長部により特定の伸長率で伸長して文字イ
メージに再現してデイスプレイに表示すると共
に、その表示データを見て地区センタまたは事務
センタのオペレータがキーボード操作により必要
なデータの補填入力を行うことにより取引データ
を完成させて為替センタ処理装置6に転送する機
能を有している。
尚、WS7の設置台数は地区センタまたは事務
センタでの取扱件数により決定され、また前記
MPX/TRC8におけるチヤンネル数は営業店
数、通信速度、及び取扱件数等により決定され
る。
センタでの取扱件数により決定され、また前記
MPX/TRC8におけるチヤンネル数は営業店
数、通信速度、及び取扱件数等により決定され
る。
次に、このようなシステムを用いることにより
実施される為替処理方式について説明する。
実施される為替処理方式について説明する。
まず、営業店(仕向店)では、依頼人が持参し
た振込依頼票1を窓口のオペレータが受取り、そ
の振込依頼票1の記載内容を確認して、振込資金
及び手数料引き換えに振込金受取書を依頼人に交
付する。
た振込依頼票1を窓口のオペレータが受取り、そ
の振込依頼票1の記載内容を確認して、振込資金
及び手数料引き換えに振込金受取書を依頼人に交
付する。
そして、振込依頼票1は所定の時間あるいは一
定量溜まるとオペレータによりOCR2のホツパ
部2cにセツトされ処理される。
定量溜まるとオペレータによりOCR2のホツパ
部2cにセツトされ処理される。
すなわち、OCR1のイメージリーダ部2aが
OCR制御部2gの指示によつて振込依頼票1の
各エリアを読み取り、予め設定された帳票フオー
マツトに基づいて第2図に示す○印のエリアの読
み取りデータを文字認識部2aにより文字コード
データに、また認識不可文字は特定コードによる
イメージデータに変換して、その文字コードデー
タと認識不可文字のイメージデータをOCRアダ
プタ3に転送すると共に、△印のエリアの×印の
エリアの読み取りデータを各々イメージデータと
してOCRアダプタ3に転送する。
OCR制御部2gの指示によつて振込依頼票1の
各エリアを読み取り、予め設定された帳票フオー
マツトに基づいて第2図に示す○印のエリアの読
み取りデータを文字認識部2aにより文字コード
データに、また認識不可文字は特定コードによる
イメージデータに変換して、その文字コードデー
タと認識不可文字のイメージデータをOCRアダ
プタ3に転送すると共に、△印のエリアの×印の
エリアの読み取りデータを各々イメージデータと
してOCRアダプタ3に転送する。
読み取り終了後の振込依頼票1はスタツカ部2
dに集積される。
dに集積される。
OCRアダプタ3はOCR2からデータを受け取
るとイメージデータをデータ圧縮部3cにより特
定の圧縮率で圧縮した後、全データをフアイル部
3bに格納し、同時にOCR制御部2gに次の振
込依頼票1の読み取りを指示すると共に、地区セ
ンタまたは事務センタの代表番号をコールする。
るとイメージデータをデータ圧縮部3cにより特
定の圧縮率で圧縮した後、全データをフアイル部
3bに格納し、同時にOCR制御部2gに次の振
込依頼票1の読み取りを指示すると共に、地区セ
ンタまたは事務センタの代表番号をコールする。
このコール信号は公衆網4を介してEPBX5に
送られ、このEPBX5により前記代表番号の処理
が行われて為替センタ処理装置6のMPX/TRC
8の空チヤンネルに接続される。
送られ、このEPBX5により前記代表番号の処理
が行われて為替センタ処理装置6のMPX/TRC
8の空チヤンネルに接続される。
その後、前記フアイル部3bに格納されている
振込依頼票1のデータがOCRアダプタ制御部3
fにより読み出されてOCRアダプタ3から第4
図に示す特定のフオーマツトデータとして為替セ
ンタ処理装置6に通信される。
振込依頼票1のデータがOCRアダプタ制御部3
fにより読み出されてOCRアダプタ3から第4
図に示す特定のフオーマツトデータとして為替セ
ンタ処理装置6に通信される。
為替センタ処理装置6では、OCRアダプタ3
から受信した振込依頼票1の特定のフオーマツト
データをCPU9が解読し、振込依頼票1単位で
第1ブロツク〜第4ブロツクを各ブロツク毎に分
けてメモリ10を介してフアイル部11に振込依
頼票原データとして格納する。
から受信した振込依頼票1の特定のフオーマツト
データをCPU9が解読し、振込依頼票1単位で
第1ブロツク〜第4ブロツクを各ブロツク毎に分
けてメモリ10を介してフアイル部11に振込依
頼票原データとして格納する。
以後、同様にOCRアダプタ3から送られてく
るフオーマツトデータを順次振込依頼票原データ
として格納する。
るフオーマツトデータを順次振込依頼票原データ
として格納する。
ここで前記フアイル部11は数10〜数100メガ
バイトの大容量フアイルであり、振込依頼票1の
原データフアイルを数100〜数1000通格納するこ
とがてきる他、漢字認識用の単語辞書フアイル、
文字辞書フアイル、対ホスト通信用の為替データ
ロギングフアイル等の各種フアイルにより構成さ
れている。
バイトの大容量フアイルであり、振込依頼票1の
原データフアイルを数100〜数1000通格納するこ
とがてきる他、漢字認識用の単語辞書フアイル、
文字辞書フアイル、対ホスト通信用の為替データ
ロギングフアイル等の各種フアイルにより構成さ
れている。
前記フアイル部11に振込依頼票原データが格
納されると、WS/IF14を介して為替センタ処
理装置6からWS7にコールがかかり、これによ
りオペレータがWS7の所定の操作を行うと、そ
の操作をキツクとしてCPU9は前記フアイル部
11内の振込依頼票原データの処理を格納した順
に開始する。
納されると、WS/IF14を介して為替センタ処
理装置6からWS7にコールがかかり、これによ
りオペレータがWS7の所定の操作を行うと、そ
の操作をキツクとしてCPU9は前記フアイル部
11内の振込依頼票原データの処理を格納した順
に開始する。
すなわち、まず最初の振込依頼票1の第3ブロ
ツクのデータを取り出して、データ伸長部12で
特定のデータ伸長をすることにより、OCR2で
銀行名、支店名のイメージデータを再現した後、
漢字文字認識部13に転送する。
ツクのデータを取り出して、データ伸長部12で
特定のデータ伸長をすることにより、OCR2で
銀行名、支店名のイメージデータを再現した後、
漢字文字認識部13に転送する。
この漢字文字認識部13では銀行名、支店名等
の漢字文字を認識し、それを漢字コードデータと
してCPU9に返送するが、このとき認識不可の
文字があつた場合、その文字は予め定められた特
定符号で返す。
の漢字文字を認識し、それを漢字コードデータと
してCPU9に返送するが、このとき認識不可の
文字があつた場合、その文字は予め定められた特
定符号で返す。
これに基づいてCPU9はフアイル部11の単
語辞書フアイルを検索し、認識不可の文字の前後
の関係から、それに当てはまる文字を割り出すと
いう知識処理を行う。例えば前述したように、
「日?谷」支店と認識した場合、「日?谷」支店が
「日比谷」支店を示すことを知ることができる。
語辞書フアイルを検索し、認識不可の文字の前後
の関係から、それに当てはまる文字を割り出すと
いう知識処理を行う。例えば前述したように、
「日?谷」支店と認識した場合、「日?谷」支店が
「日比谷」支店を示すことを知ることができる。
このように本実施例では、OCR2で振込依頼
票1をダイレクトリードしたイメージデータを
OCRアダプタ3で圧縮し、これを為替センタ処
理装置6で伸長して元のイメージデータに正確に
再現するようにしているため、漢字文字認識部1
3が遠隔地にあつても、OCR2に組み込まれて
いる装置と何ら変わらない漢字認識率を得ること
ができる。
票1をダイレクトリードしたイメージデータを
OCRアダプタ3で圧縮し、これを為替センタ処
理装置6で伸長して元のイメージデータに正確に
再現するようにしているため、漢字文字認識部1
3が遠隔地にあつても、OCR2に組み込まれて
いる装置と何ら変わらない漢字認識率を得ること
ができる。
さて、前記の処理に続いて、第1ブロツク、第
2ブロツクのデータがあればこれらを第4ブロツ
クのデータと共に取り出し、そして第1ブロツク
のデータ、第2ブロツクのデータ、前記の如く第
3ブロツクのデータを処理した漢字文字コード、
及び第4ブロツクのデータをそれぞれキツクをか
けたWS7に転送する。
2ブロツクのデータがあればこれらを第4ブロツ
クのデータと共に取り出し、そして第1ブロツク
のデータ、第2ブロツクのデータ、前記の如く第
3ブロツクのデータを処理した漢字文字コード、
及び第4ブロツクのデータをそれぞれキツクをか
けたWS7に転送する。
これによりWS7は振込依頼票1のフオーマツ
トに従い、第1ブロツクのデータと漢字文字コー
ドはコードデータを判定して当該する文字フオン
トをデイスプレイに表示させ、また第2ブロツク
のデータと第4ブロツクのデータをデータ伸長部
により特定のデータ伸長処理をした後、イメージ
データとして前記デイスプレイの特定エリアに表
示させる。
トに従い、第1ブロツクのデータと漢字文字コー
ドはコードデータを判定して当該する文字フオン
トをデイスプレイに表示させ、また第2ブロツク
のデータと第4ブロツクのデータをデータ伸長部
により特定のデータ伸長処理をした後、イメージ
データとして前記デイスプレイの特定エリアに表
示させる。
すなわち、第2図に示す○印と△印のエリアの
文字は前記為替センタ処理装置6で文字認識され
た結果としてWS7に内蔵されている文字フオン
トが表示され、×印のエリアの文字は依頼人が記
入した筆跡そのままのイメージデータとして表示
される。
文字は前記為替センタ処理装置6で文字認識され
た結果としてWS7に内蔵されている文字フオン
トが表示され、×印のエリアの文字は依頼人が記
入した筆跡そのままのイメージデータとして表示
される。
ここで地区センタまたは事務センタのオペレー
タは、表示されたイメージデータを見てキーボー
ドにより×印のエリアの文字や認識不可文字等の
補填入力操作を行い、振込依頼票1のデータ入力
を完了させる。
タは、表示されたイメージデータを見てキーボー
ドにより×印のエリアの文字や認識不可文字等の
補填入力操作を行い、振込依頼票1のデータ入力
を完了させる。
この完成された振込依頼票データは、WS7か
ら再び為替センタ処理装置6に送られて、CPU
9の処理によるフアイル部11の取引データフア
イルに格納されるが、このとき同時には仕向銀行
センタに通信するための通番が付与される。
ら再び為替センタ処理装置6に送られて、CPU
9の処理によるフアイル部11の取引データフア
イルに格納されるが、このとき同時には仕向銀行
センタに通信するための通番が付与される。
その後、図示しない役席の検証WSにより前記
振込依頼票データが取引データフアイルから読み
出され、役席による検証が行われた後、通信部1
5を介して仕向銀行センタに送信され、さらに全
銀センタに為替通知として送信される。
振込依頼票データが取引データフアイルから読み
出され、役席による検証が行われた後、通信部1
5を介して仕向銀行センタに送信され、さらに全
銀センタに為替通知として送信される。
そして、この為替通知は全銀センタでの処理を
経て相手先の営業店つまり被仕向店に通知され、
被仕向店は受取つた為替通知に基づいて、受取人
の預金口座に前記振込資金を入金する。
経て相手先の営業店つまり被仕向店に通知され、
被仕向店は受取つた為替通知に基づいて、受取人
の預金口座に前記振込資金を入金する。
ところで振込依頼票1は、通常は一回の取引処
理においてOCR2のイメージリーダ部2aによ
り読み取りが行われてそのデータが為替センタ処
理装置6に送られると、その後は営業店で保管さ
れ、再び取引処理に使用されることはない。しか
しながら、一度為替センタ処理装置6にデータ送
信済の振込依頼票1が事務処理上の手違い等によ
り未送信の振込依頼票1中に紛れ込み、再び
OCR2の読み取り処理にかけられた場合、二重
振込という事態が発生することになる。
理においてOCR2のイメージリーダ部2aによ
り読み取りが行われてそのデータが為替センタ処
理装置6に送られると、その後は営業店で保管さ
れ、再び取引処理に使用されることはない。しか
しながら、一度為替センタ処理装置6にデータ送
信済の振込依頼票1が事務処理上の手違い等によ
り未送信の振込依頼票1中に紛れ込み、再び
OCR2の読み取り処理にかけられた場合、二重
振込という事態が発生することになる。
また、振込依頼票1に顧客が記入した文字の濃
度が薄い等の理由で、文字認識やイメージ読み取
り不十分のまま為替センタ処理装置6にデータ送
信され、為替センタ処理装置6において前述の処
理が行われた結果、SW7のデイスプレイに表示
された内容に不明確箇所が生じた場合、このWS
7を操作するオペレータから営業店に対して問い
合わせを行うことがある。この場合、どの振込依
頼票1に該当するのかを営業店に正確に通報し
て、その後の処理を迅速に行う必要があるが、現
在のところでは有効な策が講じられていないのが
実情である。
度が薄い等の理由で、文字認識やイメージ読み取
り不十分のまま為替センタ処理装置6にデータ送
信され、為替センタ処理装置6において前述の処
理が行われた結果、SW7のデイスプレイに表示
された内容に不明確箇所が生じた場合、このWS
7を操作するオペレータから営業店に対して問い
合わせを行うことがある。この場合、どの振込依
頼票1に該当するのかを営業店に正確に通報し
て、その後の処理を迅速に行う必要があるが、現
在のところでは有効な策が講じられていないのが
実情である。
そこで、次にこれらの不都合に対して有効な本
発明の第二の実施例を第5図〜第7図にらより説
明する。
発明の第二の実施例を第5図〜第7図にらより説
明する。
第5図は第二の実施例における主要装置の機能
を示すブロツク図、第6図は第二の実施例で用い
る振込依頼票を示すフオーマツト図、第7図は第
二の実施例における特徴的な作用を示すフローチ
ヤートである。
を示すブロツク図、第6図は第二の実施例で用い
る振込依頼票を示すフオーマツト図、第7図は第
二の実施例における特徴的な作用を示すフローチ
ヤートである。
この実施例で用いるシステムては、前記第5図
に示したように、OCR2のOCR制御部2gが後
述する振込依頼票1に管理符号が印字されている
か否かを判定する判定部として働く他、この
OCR制御部2gに制御される印字部2hを付加
している点、OCRアダプタ3の操作部3dに後
述するモード設定のためのモード設定スイツチを
有する点、OCRアダプタ制御部3fが管理符号
としての通し番号をOCR2に出力する機能を有
する点、及び第6図に示したように、振込依頼票
1に前記管理符号としての通し番号を印字するた
めの管理符号エリア14を設けている点で、第一
の実施例で用いるシステムと構成が異なり、他の
構成は同じである。
に示したように、OCR2のOCR制御部2gが後
述する振込依頼票1に管理符号が印字されている
か否かを判定する判定部として働く他、この
OCR制御部2gに制御される印字部2hを付加
している点、OCRアダプタ3の操作部3dに後
述するモード設定のためのモード設定スイツチを
有する点、OCRアダプタ制御部3fが管理符号
としての通し番号をOCR2に出力する機能を有
する点、及び第6図に示したように、振込依頼票
1に前記管理符号としての通し番号を印字するた
めの管理符号エリア14を設けている点で、第一
の実施例で用いるシステムと構成が異なり、他の
構成は同じである。
次に、第7図により第二の実施例の作用を説明
する。尚、以下の説明は第7図に“S”で示した
ステツプに対応して行うものとする。
する。尚、以下の説明は第7図に“S”で示した
ステツプに対応して行うものとする。
まず、OCR2に振込依頼票1がセツトされる
と、一枚目の振込依頼票1が吸入され、その振込
依頼票1の管理符号エリア14がイメージリーダ
部2aにより読み取られる(S1)。
と、一枚目の振込依頼票1が吸入され、その振込
依頼票1の管理符号エリア14がイメージリーダ
部2aにより読み取られる(S1)。
OCR制御部2aはその読み取り結果に基づい
て、管理符号エリア14に通し番号が印字されて
いるか否かを判定し(S2)、印字されていないと
判定したときは、続いてイメージリーダ部2aに
より振込依頼票1の全てのエリアのデータが読み
取られ(S3)、その後OCRアダプタ制御部3fか
らOCR2に送られてくる通し番号が印字部2h
により前記管理符号エリア14に印字される
(S4)。
て、管理符号エリア14に通し番号が印字されて
いるか否かを判定し(S2)、印字されていないと
判定したときは、続いてイメージリーダ部2aに
より振込依頼票1の全てのエリアのデータが読み
取られ(S3)、その後OCRアダプタ制御部3fか
らOCR2に送られてくる通し番号が印字部2h
により前記管理符号エリア14に印字される
(S4)。
前記OCRアダプタ制御部3fは、1日単位で
例えば“0001”から“9999”までの一連の番号を
管理しており、振込依頼票1の全データをOCR
2から受け取る毎に一つの番号をOCR2に転送
し、これに基づいて前記の如く振込依頼票1の管
理符号エリア14に通し番号が印字される。
例えば“0001”から“9999”までの一連の番号を
管理しており、振込依頼票1の全データをOCR
2から受け取る毎に一つの番号をOCR2に転送
し、これに基づいて前記の如く振込依頼票1の管
理符号エリア14に通し番号が印字される。
その後、前記振込依頼票1から読み取られたデ
ータの圧縮処理等が第一の実施例と同様にOCR
2で行われ、OCRアダプタ3に転送される
(S5)。
ータの圧縮処理等が第一の実施例と同様にOCR
2で行われ、OCRアダプタ3に転送される
(S5)。
そして、このデータ転送と同時に、OCR制御
部2aはホツパ部2cに設けられている図示しな
いセンサ等の検出データら基づいて次の振込依頼
票1があるか否かを判定し(S6)、あると判定し
たときは前記次の振込依頼票1の読み取りの指示
がOCR制御部2aからイメージリーダ部2aに
送られ(S7)、これにより前記S1からの処理が繰
り返される。
部2aはホツパ部2cに設けられている図示しな
いセンサ等の検出データら基づいて次の振込依頼
票1があるか否かを判定し(S6)、あると判定し
たときは前記次の振込依頼票1の読み取りの指示
がOCR制御部2aからイメージリーダ部2aに
送られ(S7)、これにより前記S1からの処理が繰
り返される。
尚、OCRアダプタ3に転送されたデータは第
一の実施例と同様の処理を経て為替センタ処理装
置6に通信され、更に該為替センタ処理装置6の
処理を経た後、WS7に転送されて第一の実施例
と同様に補填入力処理が行われるが、この一連の
処理において前記通し番号は第4図に示したフオ
ーマツトの第一のブロツクのデータに含まれ、
WS7で補填入力を行う際にデイスプレイに表示
される。
一の実施例と同様の処理を経て為替センタ処理装
置6に通信され、更に該為替センタ処理装置6の
処理を経た後、WS7に転送されて第一の実施例
と同様に補填入力処理が行われるが、この一連の
処理において前記通し番号は第4図に示したフオ
ーマツトの第一のブロツクのデータに含まれ、
WS7で補填入力を行う際にデイスプレイに表示
される。
一方、前記S2において、OCR制御部2aが管
理符号エリア14に通し番号が印字されていると
判定したときは、続いてOCRアダプタ制御部3
fが図示しないモード設定スイツチのモードが再
送モードとなつているか否かを判定し(S8)、そ
の結果再送モードとなつていないと判定したとき
は、振込依頼票1をOCR2から排出する等のエ
ラー処理が行われ、そして再送モードになつてい
ると判定したときは、S3と同様にイメージリー
ダ部2aにより振込依頼票1の全てのエリアのデ
ータが読み取られて(S9)、その後S5及びS6の処
理に移る。
理符号エリア14に通し番号が印字されていると
判定したときは、続いてOCRアダプタ制御部3
fが図示しないモード設定スイツチのモードが再
送モードとなつているか否かを判定し(S8)、そ
の結果再送モードとなつていないと判定したとき
は、振込依頼票1をOCR2から排出する等のエ
ラー処理が行われ、そして再送モードになつてい
ると判定したときは、S3と同様にイメージリー
ダ部2aにより振込依頼票1の全てのエリアのデ
ータが読み取られて(S9)、その後S5及びS6の処
理に移る。
つまり、ここではWS7で補填入力を行う際に
デイスプレイの表示内容が不明確の場合、オペレ
ータはその内容不明確な振込依頼票1の通し番号
を営業店に電話で連絡し、これにより営業店のオ
ペレータはOCRアダプタ3の操作部3dに設け
られているモード設定スイツチを再送モードに設
定するという作業が行われ、従つてこの場合は
S2において通し番号が印字されていると判定さ
れていてもエラー処理とせず、振込依頼票1のデ
ータの読み取りが再度行われて、その読み取られ
たデータが再送される。
デイスプレイの表示内容が不明確の場合、オペレ
ータはその内容不明確な振込依頼票1の通し番号
を営業店に電話で連絡し、これにより営業店のオ
ペレータはOCRアダプタ3の操作部3dに設け
られているモード設定スイツチを再送モードに設
定するという作業が行われ、従つてこの場合は
S2において通し番号が印字されていると判定さ
れていてもエラー処理とせず、振込依頼票1のデ
ータの読み取りが再度行われて、その読み取られ
たデータが再送される。
このような処理により二重振込を防止すること
ができると共に、WS7のオペレータはデイスプ
レイの表示内容が不明確の場合、営業店に対して
データの再送依頼や内容の問い合わせを確実に行
うことができる。
ができると共に、WS7のオペレータはデイスプ
レイの表示内容が不明確の場合、営業店に対して
データの再送依頼や内容の問い合わせを確実に行
うことができる。
尚、この第二の実施例では、振込依頼票1の通
し番号つまり管理符号の読み取りを既存のイメー
ジリーダ部2aで行うものとしたが、管理符号専
用の読み取り部を別に具備してもよいことは無論
である。
し番号つまり管理符号の読み取りを既存のイメー
ジリーダ部2aで行うものとしたが、管理符号専
用の読み取り部を別に具備してもよいことは無論
である。
また、上述した第一及び第二の実施例では、営
業店端末装置で認識できなかつた認識不可文字の
知識処理を為替センタ処理装置6で行うものとし
たが、営業店端末装置にて行うようにすることも
可能であり、更に上述した第一及び第二の実施例
では圧縮データの伸長を為替センタ処理装置6と
WS7の双方で行つているが、為替センタ処理装
置6ですべて行うようにすることも可能である。
業店端末装置で認識できなかつた認識不可文字の
知識処理を為替センタ処理装置6で行うものとし
たが、営業店端末装置にて行うようにすることも
可能であり、更に上述した第一及び第二の実施例
では圧縮データの伸長を為替センタ処理装置6と
WS7の双方で行つているが、為替センタ処理装
置6ですべて行うようにすることも可能である。
以上説明したように本発明は、営業店端末装置
で振込依頼票のデータを読み取り、その読み取つ
たデータを為替センタ処理装置による処理を経て
WSに転送し、このWSでオペレータにより補填
入力を行つて振込依頼票の取引データを完成させ
ると共に、振込依頼票に管理符号を印字できるよ
うにして、この管理符号のチエツクを営業店端末
装置で行うようにしているため以下の効果が得ら
れる。
で振込依頼票のデータを読み取り、その読み取つ
たデータを為替センタ処理装置による処理を経て
WSに転送し、このWSでオペレータにより補填
入力を行つて振込依頼票の取引データを完成させ
ると共に、振込依頼票に管理符号を印字できるよ
うにして、この管理符号のチエツクを営業店端末
装置で行うようにしているため以下の効果が得ら
れる。
まず、手書き漢字OCRを用いることなく、営
業店端末装置で読み取つた振込依頼票のデータを
為替センタ処理装置に転送して、この為替センタ
処理装置の支配下のワークステーシヨンでオペレ
ータ操作により補填入力を行つて振込依頼票の取
引データを完成させるようにしているため、営業
店の端末装置は低価格となり、システム全体での
投資金額を低価格にすることがてきると共に、従
来のFAX/OCRシステムにおける口座番号や振
込金額等の誤入力を防止することができ信頼性が
向上するという効果が得られる。
業店端末装置で読み取つた振込依頼票のデータを
為替センタ処理装置に転送して、この為替センタ
処理装置の支配下のワークステーシヨンでオペレ
ータ操作により補填入力を行つて振込依頼票の取
引データを完成させるようにしているため、営業
店の端末装置は低価格となり、システム全体での
投資金額を低価格にすることがてきると共に、従
来のFAX/OCRシステムにおける口座番号や振
込金額等の誤入力を防止することができ信頼性が
向上するという効果が得られる。
また、前記の如くワークステーシヨンで振込依
頼票の取引データを完成させるので、営業店の端
末装置での振込依頼票の入力時のオペレータ操作
は、OCRへの振込依頼票のセツトのみとなつて
操作性に優れ端末物となると共に、営業店のオペ
レータの作業負担を著しく低減することができる
ので、全体として合理化に大きく寄与することが
でき、ピーク日の為替取引にも充分対応できると
いう効果も得られる。
頼票の取引データを完成させるので、営業店の端
末装置での振込依頼票の入力時のオペレータ操作
は、OCRへの振込依頼票のセツトのみとなつて
操作性に優れ端末物となると共に、営業店のオペ
レータの作業負担を著しく低減することができる
ので、全体として合理化に大きく寄与することが
でき、ピーク日の為替取引にも充分対応できると
いう効果も得られる。
また、ワークステーシヨンでのオペレータによ
る補填入力は認識不可文字及び振込依頼人と受取
人の氏名(住所)が大半であり、従来のFAX/
OCRシステムにおける口座番号や振込金額等の
アルフア、ニユーメリツク、カナ文字の大量修正
入力による誤入力を防止することができるのでデ
ータの信頼性が向上すると共に、営業店の端末装
置での振込依頼票の連続処理が可能で有ることと
相俟つて処理能力を高めることができという効果
もあり、しかも為替取引の取扱量に応じて、為替
センタ処理装置やWSの増設を行うことが可能で
あるので、柔軟なシステム構成ができるという利
点もある。
る補填入力は認識不可文字及び振込依頼人と受取
人の氏名(住所)が大半であり、従来のFAX/
OCRシステムにおける口座番号や振込金額等の
アルフア、ニユーメリツク、カナ文字の大量修正
入力による誤入力を防止することができるのでデ
ータの信頼性が向上すると共に、営業店の端末装
置での振込依頼票の連続処理が可能で有ることと
相俟つて処理能力を高めることができという効果
もあり、しかも為替取引の取扱量に応じて、為替
センタ処理装置やWSの増設を行うことが可能で
あるので、柔軟なシステム構成ができるという利
点もある。
更に、この他本発明は、前記の如く振込依頼票
に管理符号を印字できるようにして、この管理符
号のチエツクを営業店端末装置で行うようにして
いることから、二重振込を防止できると共に、ワ
ークステーシヨンのオペレータは表示部の表示内
容が不明確の場合、前記管理符号により営業店に
対して内容が不明確な振込依頼票のデータの再送
依頼や内容の問い合わせを確実に行うことができ
るという効果も得られる。
に管理符号を印字できるようにして、この管理符
号のチエツクを営業店端末装置で行うようにして
いることから、二重振込を防止できると共に、ワ
ークステーシヨンのオペレータは表示部の表示内
容が不明確の場合、前記管理符号により営業店に
対して内容が不明確な振込依頼票のデータの再送
依頼や内容の問い合わせを確実に行うことができ
るという効果も得られる。
第1図は本発明による為替処理方式の第一の実
施例で用いるシステムの接続図、第2図は第1図
における振込依頼票の一例を示すフオーマツト
図、第3図は第1図における主要装置の機能を示
すブロツク図、第4図は第3図のOCRアダプタ
により通信されるデータのフオーマツト例を示す
説明図、第5図は第二の実施例における主要装置
の機能を示すブロツク図、第6図は第二の実施例
で用いる振込依頼票を示すフオーマツト図、第7
図は第二の実施例における特徴的な作用を示すフ
ローチヤート、第8図は銀行で実施されている振
込業務の仕組みの一例を示す説明図である。 1……振込依頼票、2……光学的文字読み取り
機(OCR)、2a……イメージリーダ部、2b…
…文字認識部、2c……ホツパ部、2d……スタ
ツカ部、2g……OCR制御部、3……OCRアダ
プタ、3b……フアイル部、3c……データ圧縮
部、3f……OCRアダプタ制御部、6……為替
センタ処理装置、7……ワークステーシヨン
(WS)、9……中央演算処理装置(CPU)、10
……メモリ、11……フアイル部、12……デー
タ伸長部、13……漢字文字認識部、14……管
理符号エリア。
施例で用いるシステムの接続図、第2図は第1図
における振込依頼票の一例を示すフオーマツト
図、第3図は第1図における主要装置の機能を示
すブロツク図、第4図は第3図のOCRアダプタ
により通信されるデータのフオーマツト例を示す
説明図、第5図は第二の実施例における主要装置
の機能を示すブロツク図、第6図は第二の実施例
で用いる振込依頼票を示すフオーマツト図、第7
図は第二の実施例における特徴的な作用を示すフ
ローチヤート、第8図は銀行で実施されている振
込業務の仕組みの一例を示す説明図である。 1……振込依頼票、2……光学的文字読み取り
機(OCR)、2a……イメージリーダ部、2b…
…文字認識部、2c……ホツパ部、2d……スタ
ツカ部、2g……OCR制御部、3……OCRアダ
プタ、3b……フアイル部、3c……データ圧縮
部、3f……OCRアダプタ制御部、6……為替
センタ処理装置、7……ワークステーシヨン
(WS)、9……中央演算処理装置(CPU)、10
……メモリ、11……フアイル部、12……デー
タ伸長部、13……漢字文字認識部、14……管
理符号エリア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金融機関の営業店に設置され、為替取引のた
めのデータが手書き記入された振込依頼票のデー
タを光学的に読み取るイメージリーダ部、該イメ
ージリーダ部で読み取つたデータを文字認識する
文字認識部、この文字認識部で認識された文字コ
ード及びイメージデータを転送するためのデータ
転送部を有する営業店端末装置と、 複数の営業店の事務処理を行う地区センタに設
置され、前記営業店端末装置に接続されたデータ
送受信部、前記営業店端末装置から転送されてく
るデータから文字を認識する文字認識部を有する
為替センタ処理装置と、 この為替センタ処理装置の支配下に置かれ、デ
ータ補填用の入力部及び表示部を有するワークス
テーシヨンと よりなるシステムを具備し、 前記営業店端末装置で振込依頼票の第一のエリ
アに記入されたデータを読み取つて文字認識し、 その文字認識結果と振込依頼票の第二のエリア
及び第三のエリアの読み取りイメージデータを前
記為替センタ処理装置に転送し、 為替センタ処理装置では、前記第二のエリアの
読み取りイメージデータに基づいて文字認識を行
うと共に、 前記第一及び第二のエリアの文字認識結果と前
記第三のエリアのイメージデータを前記ワークス
テーシヨンに転送し、 ワークステーシヨンでは、前記第三のエリアの
イメージデータと前記文字認識結果を表示部に表
示して、 前記入力部により前記第三のエリアの記入デー
タ及び認識不可文字を補填入力することで振込依
頼票の入力取引データを完成させることを特徴と
する為替処理方式。 2 金融機関の営業店に設置され、為替取引のた
めのデータが手書き記入された振込依頼票のデー
タを光学的に読み取るイメージリーダ部、前記振
込依頼票に管理符号が印字されているか否かを判
定する判定部、前記管理符号を前記振込依頼票に
印字する印字部、前記イメージリーダ部で読み取
つたデータを文字認識する文字認識部、この文字
認識部で認識された文字コード及びイメージデー
タを転送するためのデータ転送部を有する営業店
端末装置と、 複数の営業店の事務処理を行う地区センタに設
置され、前記営業店端末装置に接続されたデータ
送受信部、前記営業店端末装置から転送されてく
るデータから文字を認識する文字認識部を有する
為替センタ処理装置と、 この為替センタ処理装置の支配下に置かれ、デ
ータ補填用の入力部及び表示部を有するワークス
テーシヨンと よりなるシステムを具備し、 前記営業店端末装置で振込依頼票の予め定めら
れた位置に管理符号が印字されているか否かを判
定し、 既に管理符号が印字されていると判定した場合
はエラー処理を行い、 未だ管理符号が印字されていないと判定した場
合には、前記振込依頼票の第一のエリアに記入さ
れたデータを読み取つて文字認識すると共に、 振込依頼票の前記位置に印字部により管理符号
を印字した後、 前記文字認識結果と振込依頼票の第二のエリア
及び第三のエリアの読み取りイメージデータを前
記為替センタ処理装置に転送し、 為替センタ処理装置では、前記第二のエリアの
読み取りイメージデータに基づいて文字認識を行
うと共に、 前記第一及び第二のエリアの文字認識結果と前
記第三のエリアのイメージデータを前記ワークス
テーシヨンに転送し、 ワークステーシヨンでは、前記第三のエリアの
イメージデータと前記文字認識結果を表示部に表
示して、 前記入力部により前記第三のエリアの記入デー
タ及び認識不可文字を補填入力することで振込依
頼票の入力取引データを完成させることを特徴と
する為替処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319034A JPH01161575A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 為替処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62319034A JPH01161575A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 為替処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01161575A JPH01161575A (ja) | 1989-06-26 |
| JPH0459665B2 true JPH0459665B2 (ja) | 1992-09-22 |
Family
ID=18105775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62319034A Granted JPH01161575A (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | 為替処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01161575A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2686823B2 (ja) * | 1989-06-27 | 1997-12-08 | 沖電気工業株式会社 | 文字認識装置 |
| JPH0374785A (ja) * | 1989-08-15 | 1991-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | 光学式文字又は図形読取り装置を用いた数字表示方法 |
| JPH03265065A (ja) * | 1990-03-15 | 1991-11-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 為替データ通信装置におけるワークステーションの機能管理方法 |
| US6891972B2 (en) | 1997-12-19 | 2005-05-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication system and control method thereof, and computer-readable memory |
| JP2002366894A (ja) * | 2001-06-11 | 2002-12-20 | Nec Eng Ltd | 光学的読取式マークシート及びocrシートの処理方法と、この処理システム。 |
| JP2005216102A (ja) * | 2004-01-30 | 2005-08-11 | Toshiba Solutions Corp | 携帯情報端末及び携帯情報端末による画像処理方法 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62319034A patent/JPH01161575A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01161575A (ja) | 1989-06-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |