JPH0459736A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JPH0459736A
JPH0459736A JP16699890A JP16699890A JPH0459736A JP H0459736 A JPH0459736 A JP H0459736A JP 16699890 A JP16699890 A JP 16699890A JP 16699890 A JP16699890 A JP 16699890A JP H0459736 A JPH0459736 A JP H0459736A
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JP
Japan
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antibody
antibodies
sodium
glycerin
acid ester
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Application number
JP16699890A
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English (en)
Inventor
Atsushi Watanabe
敦 渡辺
Tamami Matsumoto
松本 たまみ
Katsuyuki Futagami
二上 捷之
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、う斂予防抗体や歯周病予防抗体を配合した口
腔用組成物に関し、更に詳述するとこれら抗体を安定配
合した口腔用組成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕従来、
う蝕予防抗体や歯周病予防抗体を口腔用組成物中に配合
して、う蝕や歯周病を予防することが知られている(特
開昭60−28937号、60−38327号、60−
38329号、60−146834号、61−1120
28号、61112029号、61−112030号公
報)。
しかし、口腔用組成物中には、通常発泡性の向上、それ
による有効成分の分散性、使用感等の点でアニオン活性
剤としてラウリル硫酸ナトリウム等のアルキル硫酸塩を
配合することが行なわれているが、上記抗体はアルキル
硫酸塩によってタンパク変性を起こし、力価が低下する
という問題がある。
このため、アルキル硫酸塩を含む口腔用組成物中で抗体
を安定化させる方法として、ノニオン活性剤やゼラチン
様物質をアルキル硫酸塩に併用することが提案されてい
る(特開昭59−232352号公報、同61−112
029号公報)が、抗体の安定化はなお十分でない。
この場合、アニオン活性剤を配合しなければかかる問題
は解消し得るが、アニオン活性剤を配合しないと発泡性
が低下し、それによって有効成分を口腔内のすみずみま
で行きわたらせにくくなり、また使用感も悪くなるとい
う問題を生しさせる。
従って、アニオン活性剤の存在下において抗体を更に安
定化する技術の開発が要望される。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明者らは上
記要望に応えるため種々検討を行なった結果、アニオン
活性剤としてグリセリン有機酸脂肪酸エステル塩を使用
した場合、う蝕予防抗体、歯周病予防抗体がタンパク変
性を起こすことが可及的に防止され、これら抗体が口腔
用組成物中に安定配合されて、長期間保存した後でも抗
体の効果を有効に発揮することを見い出した。
更に、グリセリン有機酸脂肪酸エステル塩にノニオン活
性剤を併用した場合、上記抗体の安定化をより高めるこ
とができることを知見し、本発明をなすに至った。
以下、本発明につき更に詳述する。
本発明に係る口腔用組成物は、う蝕予防抗体及び/又は
歯周病予防抗体が配合されていると共に、アニオン活性
剤としてグリセリン有機酸脂肪酸ニス゛チル塩を使用し
たものである。
ここで、う蝕予防抗体、歯周病予防抗体としては、スト
レプトコッカス・ミュータンス、バクテロイデス・ジン
ジバリス、アクチノハシルス・アクチノミセテムコミタ
ンス、アクチノマイセス・ビスコ−サス等のう蝕原因菌
、歯周病原因菌又はその菌体成分を咄乳動物に免疫する
ことによって得られる抗体であり、これら抗体の調製方
法は、公知の方法、例えば特開昭60−28937号、
60−38327号、60−38329号、60146
834号、61−112028号、61112029号
、61−112030号公報に記載の方法を採用するこ
とができ、これらの公報に記載されている抗体を使用す
ることができる。
なお、これらの公報に記載されているように、抗体はそ
の抗体を含む抗血清又は乳として配合しても、これら抗
血清又は乳から分離した抗体を配合しても差支えない。
また、抗体はその1種を単独で用いても2種以上を併用
してもよい。更に、抗体の投与量、配合量も上記公報に
記載された量とすることができる。
グリセリン有機酸脂肪酸エステル塩としては、有機酸が
コハク酸、クエ酸、酒石酸、ジアセチル酒石酸等であり
、脂肪酸が炭素数8〜18のものが好適に用いられる。
また、塩としては、アルカリ金属、アルカリ土類金属、
アルカノールアミン、塩基性アミノ酸の塩が好ましい。
この場合、グリセリン脂肪酸エステルを部分又は完全に
中和した塩で、1%水溶液のpHが4〜10のものが好
適に用いらする。
具体的には、グリセリン有機酸脂肪酸エステル塩として
、グリセリンコハク酸ラウリン酸エステル、グリセリン
コハク酸カプリン酸エステル、グリセリンコハク酸ミリ
スチン酸エステル、グリセリンクエン酸ラウリン酸エス
テル、グリセリン酒石酸ラウリン酸エステル、グリセリ
ンコハク酸パルミチン酸エステル、グリセリンコハク酸
ヤシ油脂肪酸エステル、グリセリンクエン酸ミリスチン
酸エステル、グリセリンジアセチル酒石酸ラウリン酸エ
ステル等のナトリウム塩、カリウム塩、マグネシウム塩
、リジン塩などが挙げられ、これらを単独で又は2種以
上を併用して使用することができる。その配合量は特に
制限されないが、0.2〜3%(重量%、以下間し)で
あることが好ましい。
本発明の口腔用組成物には、更にノニオン活性剤を配合
することが好ましく、ノニオン活性剤を上記グリセリン
有機酸脂肪酸エステル塩と併用することにより、上記抗
体をより安定化することができる。
ノニオン活性剤としでは、ショ糖脂肪酸エステル、ポリ
グリセリン脂肪酸エステル、脂肪酸ジェタノールアミド
、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレン硬化ヒマシ油などを挙げることができ、
これらの1種又は2種以上を配合することができる。
この場合、ノニオン活性剤の配合量は、グリセリン有機
酸脂肪酸エステル塩に対して0.5〜5倍重量の割合と
することが、抗体の安定性及び使用感、味の点から好適
である。
本発明の口腔用組成物は、歯磨、洗口剤等として調製、
適用されるが、その種類等に応じた適宜な成分を配合す
ることができる。例えば、歯磨の調製には、研磨剤、粘
結剤、粘稠剤、甘味剤、香料、防腐剤等を配合でき、更
に上記抗体に加えて各種有効成分を配合することができ
る。
C発明の効果〕 本発明の口腔用組成物は、アニオン活性剤としてグリセ
リン有機酸脂肪酸エステル塩を使用したことによりう蝕
予防抗体、歯周病予防抗体が長期に亘り安定配合され、
長期保存後においてもこれら抗体の効果を有効に発揮す
る。また、発泡性、味も良好で、使用感に優れたもので
ある。
次に、実験例により本発明の効果を具体的に説明する。
【実験例〕
抗体としてストレプトコッカス・ミュータンスを馬に免
疫して得られた抗体■及びバクテロイデス・ジンジバリ
スを馬に免疫して得られた抗体■をそれぞれ使用して下
記組成の練歯磨を調製し。
これをチューブに充填して40℃恒温槽に1ケ月保存し
た後の抗体の残存力価を下記方法により測定した。結果
を第1,2表に示す。
なお、抗体Iの調製は特開昭60−28937号公報の
実施例3に記載の方法に準じ、抗体■の調製は特開昭G
o−142’915号公報の実験例に記載の方法に準じ
て行なった。
篤1」1【収 水酸化アルミニウム      40重量%60%ソル
ビット       35 プロピレングリコール      3 カルボキシメチルセルロース   1.0ナトリウム カラギーナン ゼラチン サッカリン 香料 モノフルオロリン酸 ナトリウム 0.5 0.5 0.1 1 、 O 0、73 防腐剤(パラオキシ安息香酸 メチル) 表に示すアニオン活性剤 〃  ノニオン活性剤 抗体I又は■ Oo 1 。
O8 100、0 力価の測 方法 練歯磨4.0gをPBS−Tween (20)  (
リン酸生理緩衝液)をPH7,4に調整したもので分散
し、17000rpmで20分間遠心分離を行ない、上
澄液を集めた後、ELISA法にて抗体力価の測定を行
なった。
抗体残存力価=B/AX100 A:初期抗体力価 B:40’C,1ケ月保存後の抗体力価筒 第 表 表 抗体■ 抗体■ (う蝕予防抗体) (歯周病予防抗体) (注)モノグリ:グリセリンコハク談うウリン騒ナトリ
ウム SDS  ニラウリル硫酸ナトリウム 第1,2表の結果より、アニオン活性剤としてグリセリ
ン有機既脂肪既エステル塩を用いた場合は、ラウリル硫
酸ナトリウムを用いた場合と比較して抗体力価を安定に
保つことが認められ、特にノニオン活性剤を併用するこ
とによって抗体をより安定に配合し得ることがわかった
以下、実施例を示すが、本発明は下記の実施例に制限さ
れるものではない。
〔実施例1〕練歯磨 第2リン酸カルシウム        45里量%カル
ボキシメチルセルロース     1ナトリウム カラギーナン            0.5ソルビツ
ト            35プロピレングリコール
        3ゼラチン 1.0 モノフルオロリン酸ナトリウム 抗体I パラオキシ安息香酸メチル サッカリンナトリウム 香料 精製水 〔実施例2〕練歯磨 水酸化アルミニウム カラギーナン ソルビット プロピレングリコール ベプタイド モノフルオロリン酸ナトリウム 抗体■ パラオキシ安息香酸ブチル サッカリンナトリウム 100、 ○ 40重量% 0.5 香料 精製水 〔実施例3〕練歯磨 無水ケイ酸 ソルビット ポリエチレングリコール 1 、 ○ 残 100、0 20重量% カ ゼイン 抗体I パラオキシ安息香酸エチル サッカリンナトリウム 香料 精製水 〔実施例4〕練歯磨 水酸化アルミニウム 100、  0 40重量% アルギン酸ナトリウム とドロキシエチルセルロース ソルビット プロピレングリコール 0、3 1、0 ショ糖パルミチン酸エステル ペプタイド モノフルオロリン酸ナトリウム 抗体■ パラオキシ安息香酸メチル ステビオサイド 香料 精製水 〔実施例5〕練歯磨 無水ケイ酸 ヒドロキシエチルセルロース キサンタンガム ソルビット ポリエチレングリコール 100、  0 20重量% 0、5 0、5 デカグリ−セリンモノラウレート ゼラチン デキストラナーゼ aF 抗体I パラオキシ安息香酸メチル サッカリンナトリウム 香料 製氷 〔実施例6〕練歯磨 無水ケイ酸 ソルビット ポリエチレングリコール zoo、  。
20重量% POE硬化硬化ヒマシン0モル) コラーゲン aF 抗体■ パラオキシ安息香酸メチル サッカリンナトリウム 香料 精製水 〔実施例7〕洗ロ剤 ソルビット アルコール アラニン モノフルオロリン酸ナトリウム 抗体I パラオキシ安息香酸メチル サッカリンナトリウム 100゜ 10重量% 香料 精製水 〔実施例8〕洗口剤 ソルビット アルコ −ル ショ糖ステアリン酸エステル ペプタイド デキストラナーゼ aF 抗体■ パラオキシ安息香酸メチル ステビオサイド 香料 〔実施例9〕洗口剤 ソルビット アルコール 0.5 残 100、 0 10重量% 100、 0 10重量% グリセリンコハク酸ミリスチン厳 デカグリセリンモノステアレート カゼイン アラニン  a F 抗体I パラオキシ安息香酸メチル アスパルテーム 香料 精製水 100゜ 〔実施例10〕洗口剤 ソルビット アルコール P OE (20)ソルビタンモノオレエートコラーゲ
ン nF2 抗体■ パラオキシ安息香酸メチル 10重量% サッカリンナトリウム Ol 香 料 ○。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、う蝕予防抗体及び/又は歯周病予防抗体を配合した
    口腔用組成物において、グリセリン有機酸脂肪酸エステ
    ル塩を配合したことを特徴とする口腔用組成物。
JP16699890A 1990-06-26 1990-06-26 口腔用組成物 Pending JPH0459736A (ja)

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JP16699890A JPH0459736A (ja) 1990-06-26 1990-06-26 口腔用組成物

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JP16699890A JPH0459736A (ja) 1990-06-26 1990-06-26 口腔用組成物

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994001097A1 (fr) * 1992-07-01 1994-01-20 Sankyo Company, Limited Composition pour application bucale, contenant un derive de polyprenyle comme ingredient actif
US6160087A (en) * 1993-09-28 2000-12-12 Meito Sangyo Kabushiki Kaisha Peptides having an amino acid sequence from the fimbrial protein of porphyromonas gingivalis and their uses

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994001097A1 (fr) * 1992-07-01 1994-01-20 Sankyo Company, Limited Composition pour application bucale, contenant un derive de polyprenyle comme ingredient actif
US6160087A (en) * 1993-09-28 2000-12-12 Meito Sangyo Kabushiki Kaisha Peptides having an amino acid sequence from the fimbrial protein of porphyromonas gingivalis and their uses

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