JPH0459740A - 鎖状テルペン類 - Google Patents

鎖状テルペン類

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JPH0459740A
JPH0459740A JP17078590A JP17078590A JPH0459740A JP H0459740 A JPH0459740 A JP H0459740A JP 17078590 A JP17078590 A JP 17078590A JP 17078590 A JP17078590 A JP 17078590A JP H0459740 A JPH0459740 A JP H0459740A
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JP
Japan
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compound
formula
solvent
hours
group
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JP17078590A
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English (en)
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Hisao Takayanagi
久男 高柳
Yasuhiro Morinaka
盛中 泰洋
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は新規な鎖状テルペン類に関するものである。詳
しくは、本発明の化合物は抗発癌プロモーター作用(C
ancer 5urveys、 2.540(1983
)1代謝、vo125臨時増刊号癌“88,3(198
8))及び抗騨瘍作用(特公昭63−20213号公報
)を有するザルコツイトールAの製造のための重要な中
間体である鎖状テルペン類に関するものである。
(従来の技術) 下記構造式で表わされるサルコツイトールAは、その1
4員環中に一つの共役二重結合を含む計4つの二重結合
を有するセンブレン型ジテルペンアルコールである。
ザルコツイトールA 従来、ザルコツイトールAの合成法は知られていなかっ
たか、先に本発明者らは下に示すセスキテルペノイドを
出発原料とL1ホルミル体、化合物(F)を鍵中間体と
するサルコツイトールAの合成ルートの提案を行なった
(特願平1−181710)。この合成ルートを以下に
示す。
(以下、余白) (A) (B) (C) (D) トリメチル lllし くE) (F) (J) ザルコツイトールA (上記式中、R4はC1〜C4の低級アルキル基、R5
はトリメチルシリル基、1−エトキノエチル基又は水素
原子、Yは塩素原子、臭素原子等の)・ロケン原子を表
わす。) 上記したサルコツイトールAの製造ルートによって、サ
ルコツイトールAを工業的に製造しようとする場合、収
率、選択性共に高くない上、毒性の高いセレン化合物を
使用する必要のある末端位メチル基の酸化工程を避けて
通れない、といった大きな問題かあった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者らは、工業的により有利な方法によってザルコ
ツイトールAを大量かつ安価に製造、供給することを目
的として鋭意検討した結果、本発明の鎖状テルペン類が
上記の問題点を解決できる製造ルートにおける有用な中
間体であることを見い出し本発明に到達した。即ち、本
発明の要旨は、下記一般式(1) R2はノア7基、ホルミル基または一〇○ R3(R3
はC0〜C4のアル牛ル基を表わす)を表わし、Xはハ
ロゲン原子を表わすJ て示される鎖状テルペン類を提供することにある。
以下、本発明につき詳細に説明する。
上記の定義に於いて、R3はメチル基、エチル基、n−
プロピル基、イソプロピル基、ローブチル基、またはt
−ブチル基であることか好ましい。
以下、一般式(I)で表わされる好ましい化合物の具体
例を示す。
CN CHO CO,Et Co、Et CN CHO o2Me Co、Et 0ziPr CN CHO Co、Me CO,Et CO,iPr Q CN (L) (M) 16        CN 17        CHO 18CO,Me 19        Co、Et 20        C0yiPr (上記式中、Meはメチル基を、Etはエチル基を、i
Prはイソプロピル基を表わす。) 次に、本発明の化合物の製法について説明する。
−殺伐(1)で表わされる化合物は、たとえばモノテル
ペノイド、ゲラ二アール(化合物(K))から下記の合
成ルートに従って製造することかできる。
(式中、 R1およびXは前記で定義したとおりである) すなわち、ケラニアール(化合物(K))を、01〜I
O当1の2−(ジメチルホスホノ)−イソノ\L10二
) l)ル、:2−(ジエチルホスホノ)−イソバレロ
ニトリル、2−(ジエチルホスホノ)−イソバレル酸エ
チルなとのWittig−Horner試薬にテトラヒ
ドロフラン、ジエチルエーテル等のエーテル系溶媒、ト
ルエン、n−へ牛サン等の炭化水素系溶媒するいはジメ
チルホルムアミド、ジメチルホルホキント等の非プロト
ン性極性溶媒中、−1000C〜1000Cで、塩基と
してWittig −Horner試薬に対して1当量
以下の水素化す) IJウム、水素化カリウム等の金属
水素化物、n−ブチルリチウム、リチウムジイソプロピ
ルアミドなとの有機金属、ナトリウムメトキシド、t〜
ブトキシカリウムなどの金属アルコキシドを作用させる
ことにより発生したアニオンで一100〜100°Cの
温度Fn3 チレン、クロロホルム等のハロゲン系溶媒、/エチルエ
ーテル、テトラヒドロフラン等のエーテル系溶媒、ある
いはメタノール、エタノール等のアルコール系溶媒中、
−50〜100°Cて5分間〜24時間作用する方法な
とにより化合物(L)の内R2かシアノ基又は−〇○ 
R3て表わされる化合物を得、さらにこれらをn−へ牛
サン、ヘプタノ、ヘンセン、トルエンなとの炭化水素系
溶媒中、100〜150°Cて01〜10当量の水素化
/イソブチルアルミニウム等の金属水素化物を作用し、
その後加水分解する方法なとにより化合物(L)の内R
′がホルミル基で表わされる化合物を製造できる。
R′がシアノ基、ホルミル基、−〇〇、R3のいずれで
あれ、化合物(L)から塩化メチレン、クロロホルム等
のハロゲン系溶媒、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステ
ル系溶媒あるいはジエチルエーテル、テトラヒドロフラ
ン等のエーテル系溶媒中、01〜10当量の過酢酸、メ
タクロロ過安息香酸などの有機過酸を、−50〜100
℃で作用させる方法、含水テトラヒドロフラン、/オキ
サン等を溶媒として01〜10当量のN−ブロモコハク
酸イミド、N−クロロコハク酸イミド、Nブロモアセト
アミド等のN−ハロカルホン酸アミド類を−20−10
0℃で5分〜5時間作用させた後、炭酸ナトリウム、炭
酸カリウム等の塩基と反応する方法、あるいはアセトニ
トリル、ヘンジニトリル等の有機ニトリル系溶媒中、過
酸化水素を作用させる方法などによりエポキシ体するこ
とにより、化合物(M)を製造することができる。
化合物(N)はたとえば前記の方法で製造したエポキシ
体、化合物(M)から、トルエン、キ7レン、リグロイ
ン等の炭化水素系溶媒中、0〜150’Cで0.1〜1
0当量のアルミニウムトリイソプロポキシドなどのアル
ミニウムアルコ牛シトを作用させる方法、あるいはジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン等の溶媒中、−10
0〜100’Cで、0.1〜10当量のリチウムジエチ
ルアミド、リチウムジイソプロピルアミド等の金属アミ
ド類を作用させる方法などにより製造することができる
化合物(N)は、01〜50当量の3.3−/メトキノ
−2−メチル−2−ハロブタノを無溶媒あるいはトルエ
ン、キ/レン、キノリン等の溶媒中、001〜5当量の
2.4−/ニトロフェノール、/ユウ酸、0=ニトロ安
息香酸等の酸類の存在下、生成するメタノールを留去し
ながら50〜250°Cて、5分〜10時間作用させる
C 1aiseh転位なとにより、上記−殺伐(1)に
おいてR’かとかてき、これから、たとえば0.1〜5
0当量の塩化リチウム、炭酸リチウム、炭酸カリウム等
の塩又はこれらの組み合わせをジメチルホルムアミド、
コリンン等の溶媒中作用させる方法、あるいはピリジン
、DBU、DBN等の有機塩基を作用させる方法なとに
より上記−殺伐(+)におい製造できる。この化合物は
、前記の化合物(N)のC1aisen転位反応におい
て3,3−シメトキ/2−メチルー2−ハロブタンの代
わりに3.3ジメトキシ−2〜メチル−1−ブテンを用
い直接製造することもてきる。一般式(1)においてR
1チルアルミニウム等の金属水素化物、水素化アルミニ
ウムナトリウム等の金属錯化6 物を0.1〜IO当量
作用させ還元することにより一般式(I)ル基で表わさ
れる化合物に変換できる。またこので表わされる化合物
は、一般式(I)においてR1又は−Co、R’で表わ
される化合物から、たとえばメタノール、エタノール等
の溶媒中、01〜10当量の水素化ホウ素ナトリウム、
水素化シアノホウ素ナトリウム等の還元剤を一80〜1
00°Cで5分〜5時間作用させる方法などにより製造
でき、さらにこれらをジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジメトキシエタン等のエーテル系溶媒、ベンゼ
ン、トルエン、n−へ牛サン等の炭化水素系溶媒中、1
00〜50℃で水素化ジブがホルミル基で表わされる化
合物は、一般式CI)はCO! R3て表わされる化合
物から同様の還元反応により直接製造することもてきる
一般式(I)で表わされる化合物は、セスキテルペノイ
ド、ファル不す−ル(化合物(0))からも、たとえば
下記の合成ルートに従って製造できる。
試薬に対して1当量以下の水素化ナトリウム、水素化カ
リウム等の金属水素化物、n−ブチルリチウム、リチウ
ムジイソプロピルアミドなとの有機金属、ナトリウムメ
ト牛/F、t−ブトキノカリウムなどの金属アルコ牛/
ドを作用させることにより発生したアニオンで一100
〜100°Cの温度すなわち、ファルネサール(化合物
(O))を、0゜1〜10当量の2−(ジメチルホスホ
ノ)−イソノ\レロニトリル、2−(ジエチルホスホノ
)−イソノールシロニトリル、2−(ジエチルホスホノ
)−イソバレル酸エチルなどのWittig −Hor
ner試薬にテトラヒドロフラン、ジエチルエーテル等
のエーテル系溶媒、トルエン、n−へ牛サン等の炭化水
素系溶媒あるいはジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド等の非プロトン性極性溶媒中、−100℃〜1
00℃で、塩基としてWittig −Hornerチ
レン、クロロホルム等のハロケン系溶媒、ジエチルエー
テル、テトラヒドロフラン等のエーテル系溶媒、あるい
はメタノール、エタノール等のアルコール系溶6X中、
−50〜100°Cで5分間〜24時間作用する方法な
どにより化合物(P)の内R8がシアノ基又は−Co、
R3て表わされる化合物を得、さらにこれらをn−へキ
サン、2ヘプタン、ベンゼン、トルエンなとの炭化水素
系溶媒中、100〜150℃で0.1〜10当量の水素
化ジイソブチルアルミニウム等の金属水素化物を作用し
、その後加水分解する方法なとにより化合物(P)の内
R2かホルミル基で表わされる化合物を製造できる。
R2か/アノ基、ホルミル基、−〇〇、R3のいずれて
あれ、化合物(P)から塩化メチレン、クロロホルム等
のハロゲン系溶媒、酢酸エチル、酢酸メチル等のエステ
ル系溶媒あるいは/エチルエチル、テトラヒドロフラン
等のエーテル系溶媒中、0.1〜10当量の過酢酸、メ
タクロロ過安息香酸などの有機過酸を、−50〜loO
’cて作用させる方法、含水テトラヒドロフラン、/オ
キサン等を溶媒として0.1〜10当量のN−ブロモコ
ハク酸イミド、N−クロロコハク酸イミド、Nブロモア
セトアミド等のN−ハロカルホン酸アミド類を一20〜
100’Cで5分〜5時間作用させた後、炭酸ナトリウ
ム、炭酸カリウム等の塩基と反応する方法、あるいはア
セトニトリル、ヘンジニトリル等の有機ニトリル系溶媒
中、過酸化水素を作用させる方法なとによりエポキ7化
することて表わされる化合物を製造できる。
前記の方法で製造したエポキ/体から、たとえばトルエ
ン、キルン、リグロイ7等の炭化水素系溶媒中、0〜1
50°Cて01〜10当量のアルミニウムトリイソプロ
ポキットなとのアルミニウムアルコキットを作用させる
方法、あるいは/エチルエーテル、テトラヒドロフラン
等の溶媒中、100〜100°Cて、01〜10当量の
リチウム/エチルアミド、リチウムンイソフロピルアミ
ド等の金属アミド類を作用させる方法なとによりされる
化合物を製造することかできる。
本発明の化合物から、前記した特願平1−181710
記載のザルコツイトールへ合成ルートにおける鍵中間体
(F)を、末端位メチル基の酸化工程を経ない、たとえ
ば以下に例示したルートによって製造できるので、サル
コツイトールAを工業的により有利に!8!遣すること
かできる。
サルコツイトールAの合成ルート(例)ザルコツイトー
ルA (式中、R′およびXは既に定義したとおりである。)
である化合物から、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ノオキサン、ノイソフロピノしエーテル、ンブチ
ルエーテル等のエーテルfJ媒、nペノタン、n−ヘキ
サン、クロロヘキサン等の炭化水素系溶媒中、01〜1
00当里の塩化チオニル、臭化チオニル、三塩化リン、
三臭化リン、塩化水素、臭化水素なとのハロケノ化剤を
一100°C〜−100°Cて5分〜100時間作用さ
せ、R2かンアノ基又は−C○、R3である場合はさら
にジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジメトキシ
エタン等のエーテル系!媒、ヘンセン、rルエン、n−
ヘキサン、n−ヘプタン等の炭化水素系溶媒中、−10
0°C〜50°Cて水素化/ブチルアルミニウム等の金
属水素化物、水素化アルミニウムナトリウム等の金属錯
化合物を01〜10当量、5分〜5時間作用させるなと
の方法を施し化合物(F)を製造できる。
化合物(F)から、特願平]−1,81710記載の方
法に従ってサルコツイトールAを製造できる。
すなわち、前記ルート中の化合物(G)て示さイ1゜る
化合物の内、R8かトリメチルシリル基である化合物は
、たとえば、前記の方法で製造した化合物(F)より塩
化メチレン、クロロホルム、酢酸エチルなとの溶媒中又
は無溶媒で、当量から10当量のトリメチルシリルニト
リルを触媒量のシアン化金属−18−クラウン−6−エ
ーテル錯体の存在下で、−20℃〜50’Cにて、30
分〜5時間作用させて製造することができ、この化合物
をテトラヒドロフラン、メタノール等の溶媒に溶解後、
01〜3規定の塩酸、硫酸等の鉱酸水溶液をO°C〜室
温で、5分〜5時間作用させる方法、又はテトラヒドロ
フラン、ジオキサン等の溶媒中、20′C〜室温で、触
媒量から10当量のフッ化テトラブチルアンモニウム等
のテトラアルキルアンモニウム類を作用させる方法など
によってR5か水素原子である化合物、シアノヒドリン
体を製造することができる。R5か1−エトキシエチル
基で表わされる化合物は、前記シアノヒドリン体より、
エチルエーテル、酢酸エチル等の溶媒中、当N〜10当
量のエチルビニルエーテルを触媒量の塩酸、硫酸なとの
鉱酸、パラトルエンスルホン酸なとの有機強酸あるいは
パラトルエンスルホン酸のピリジニウム塩なとの強酸の
塩の存在下、−20′C〜室温で、30分〜5時間作用
させるなとの方法により製造することかできる。
上記ルート中の化合物(G)の内、R5かトリメチルシ
リル基あるいは1−エトキンエチル基で表わされる化合
物より、エチルエーテル、テトラヒドロフラン等のエー
テル系溶媒、ヘンセン、トルエン等の芳香族炭化水素系
溶媒又はn−へ牛サン、n−へブタン等の飽和炭化水素
系溶媒中、当量から10当量のリチウムジイソプロピル
アミド、リチウムビス(トリメチルシリル)アミド、水
素化ナトリウムなどの塩基を、−70’C−100℃で
、5分〜lO時間作用させる方法などにより、化合物(
H)の内、R5がトリメチルシリル基又はlエトキシエ
チル基である化合物を製造することかてき、さらにテト
ラヒドロフラン、メタノールなとの溶媒中、Ol〜3規
定の塩酸、硫酸等の鉱酸水溶液をO′C〜室温で、5分
〜5時間作用させる方法、又はテトラヒドロフラン、ジ
オキサン等の溶媒中、−20′C〜室温で、触媒量から
10当量のフッ化テトラブチルアンモニウム等のテトラ
アルキルアンモニウム類を作用させる方法などによって
、化合物(H)の内、R5が水素原子である化合物を製
造することができる。
化合物(H)においてR5が水素原子で表わされる化合
物より、そのエチルエーテル、酢酸エチル等の有機溶媒
の溶液を炭酸水素ナトリウム水溶液をO″C〜C〜室温
分〜5時間作用させるなどの操作によって、あるいは、
化合物(H)においてR5がトリメチルシリル基で表わ
される化合物より、含水テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン等の溶媒中、触媒量から10当量のフッ化テトラブチ
ルアンモニウム等のフッ化アルキルアンモニウム類を作
用させる方法などの方法により直接、ケトン体、化合物
(J)に変換することができ、これよりエチルエーテル
、テトラヒドロフラン等のニーチル系溶媒、ヘンセン、
トルエン等の芳香族炭化水素系溶媒又はn−ヘキサン、
n−へブタン等の飽和炭化水素系溶媒中−70’C〜5
0°Cて、水素化/ブチルアルミニウム等の金属水素化
物、水素化アルミニウムリチウム等の金属錯化合物を当
量〜10当量、5分〜5時間作用させる方法などにより
ザルコツイトールAを製造することかできる。
以上記してきた、本発明の化合物を中間体とするサルコ
ツイトールへ合成ルートはザルフッイトールAの製造の
ための工業上優れたルートであり、従って本発明の化合
物はその目的のために極めて重要な合成中間体である。
(以下、余白) (実施例) 以下に実施例を挙げて本発明を更に詳しく説明するか、
本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例により
限定を受けるものではない。
合成例1 N アルコンi囲気下、2−(ンエチルホスホノ)イソバレ
ロニトリル(6,549,30mmol)のトルエン溶
液(55+ρ)に、カリウムビス(トリメチル7リル)
アミドのQ、5Mトルエンl容1夜56JIr2を70
’C浴上かきまぜなから加えた。30分後、かきまぜを
続けなから同温度てケラニアール(3,80y、  2
5 mmol)を加え、約10時間かけ室温にまで昇温
した。反応混合物に水を加え、分液、有機層を飽和炭酸
水素すl−1)ラム水溶液、飽和食塩水で洗浄し、乾燥
(無水Mg5O,)、濾過、濃縮で得た残渣をシリカケ
ルカラムクロマトグラフィー(展開液n−へ牛サン、酢
酸エチル100・l)に付し、目的とする2−(1−メ
チルエチル)−5,9−7メチル2,4.8−デカトリ
エンニトリル(4,879,90%、2Z:2E=22
.4:l)か得られた。
27体のスペクトルテータを以下に示す。
JR(film)cz−’;2980.2940,28
902220.1640,1450.1390.1.3
751295.1225.1105.103ONMR(
C103ON、250MHz)δppm:1.17(d
、J=6.8Hz、6H,CH(CH,)−)、1.6
1169(各々bs、各々 3H,−C=CCH3)、
183(d、J= 1.2Hz、3H,−C=、CC1
−(3)、21−2.2(m、4H,−CH,CH,−
)、2.53(hepJ−6,8Hz、IH,CH(C
H3)t)、5.08(m、LH,−C=CCH3 J  −11,5Hz、  各々  IH,−CH−C
H−)合成例2 2−(1−メチルエチル)−5,9−ジメチル24.8
−デカトリエンニトリル(2Z体、217uyl mm
ol)のn−へ牛サン4ff(溶液にアルコン雰囲気下
、−70’Cにて水素化/イソブチルアルミニウムの1
Mトルエン溶液2酎をかきまぜなから滴下した。同温度
で1時間後、水0.8fff!を加え、浴をはずしよく
かきまぜ、生じた白色固体を濾別、洗浄(n−へキサン
)し、濾液を10%ノユウ酸水溶液5JIQ、と3時間
はげしくかきまぜた。有機層を分離、水洗、乾燥(無水
Mg5O,)、濾過、濃縮した。上記操作はいづれもア
ルゴン雰囲気下行なった。得られた残渣を7リカゲルク
ロマトグラフイー(展開液n−ヘキサン:酢酸エチル5
0:1)に付し、目的とする2−(1−メチルエチル)
−5,9ジメチル2,4.8−デカトリエナール(19
8ff9.90%)を得た。
I R(fi1+n)cr’;2980.2940,2
8801670.1630,1455,1375,12
95゜1235.1135,1105.1075NMR
1075N!3,250MHz)δppm;1.07(
d、J=6.8Hz、6H,−CH(CH3)−)、1
.623H,−C,=CCH,)、] 3H,−C=CCH3)、2 CH、CH2−)、 2.91 (hepCH(CI−
(3)、)、5.10(m)、6.83.7.14(各
々 各々 lH,−cH−CH−) CH○) 1、 、69 (各々bs、  各々 89(d、J=1.o)(z ]−2,3(m、4H J =6.8Hz、IH IH,=CH−CH。
d、 J = I 2. OL(z lo、29(s、IH 合成例3 化合物(L H2、09,9、2mmol)の塩化メチ
レン40m&溶液に、氷水浴上かきまぜなからm−クロ
ロ過安息香酸(純度80%、 2.09.9.3mmo
りを徐々に加えた。氷水浴で1時間かきまぜた後、浴を
はずしさらに3時間かきまぜた。飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液を加え、30分間激しくかきまぜた後、有機層
を分岐し、水洗、乾燥、濃縮て得た残渣をンリカゲルノ
7ラムクロマトグラフィー(展開液n〜へキサン酢酸エ
チル101)に付し、目的とするエポキシ体(2,08
9,97%)を得た。
TR(film)ci−’:2970,2940.28
802210.1640,1460,1380,112
01025゜ NMR(CDCff3.250MHz)δppm;1.
17(d、J=6.8Hz、6H,CH(CH3)t)
、1.27゜132(各々8.各々 3H,○C(CH
3)t)、 16 1.8(m、2H,=CCHtCH
3)、1.86(s。
3 H、= CCH3) 、2 2−2 、3 (m、
2 H、= CCH2CHz  )、2.54(hep
、J=6.8Hz、LH,CH(CH3)=)、2.7
2(t、J=6.2Hz、LH,−CH〇−)、6.3
1(dd、J=0.9.11.5Hz、IH=CH−C
H=)、6.83(d、J=11.5Hz、IH工CH
−CH=)。
合成例4 エポキシ体(1,83ij、7.85mmol)の乾燥
トルエン溶1(16xのに、アルミニウムトリイソプロ
ポキシド(1,601j、7.84mmol)を加え、
N2雰囲気下110°Cの油浴上、8時間加熱した。冷
却後、n−ヘキサンで希釈し2N塩酸とよくふりまぜた
。有機層を水洗、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で洗浄
後、乾燥、濃縮して得た残渣を5in2カラムクロマト
グラフイー(展開液n−ヘキサンEtOAc=6°1)
にて精製し目的物、アリルアルコール体(1,809,
98%)を得た。
IR(film)ex−’;3450,2980,29
50゜2880.2210,1640,1450,13
901295.1030.90O NMR(CD CQ3.2 v○MHz)δppm:1
.14(d、J=6.9Hz、6H,−CH(CH3)
−)、1.61.75(m、2H,=CCHtCH2)
、1.71(s3H,=CCHs)、1.82(d、J
=1.0Hz、3H=CCH−)、2.0−2.3(m
、2H,−CCH,CH。
)、 2.50(hep、 J =6.9Hz、 I 
H,−C!1(CH3)t)、4.03(t、J=6.
3Hz、  CHOH)、484.4.94(各々bs
、各々 IH,C=CH,)6.27(dd、 J =
 1.0.11.5Hz、=CH−CH=)、6.8(
d、J=11.5Hz、=、CH−CH=)実施例1 7’) ル’フル:+ −/l/体(320ffl+、
  1.37mmo+)、3.3−ンメトキンー2−メ
チルブテン(895mg6 、87 mmol)および
2,4−ンニトロフェノール(6m9. 0 、04 
mmol)の混合物をアルゴン雰囲気下、生成するメタ
ノールを留去しながら110℃に8時間加熱撹拌した。
冷却後、過剰の試薬を留去し、残?i ’e S i 
O、カラムクロマトグラフィー(展開液nヘキサン:酢
酸エチル7:1)にて精製すると目的とする共役ケトン
体(262o、64%)を得た。
IR(film)am−’;2980,2940,28
90゜2215.1680,1635,1450,13
85゜1365.1085,1025.93ONMR(
CDCQ3,250MHz)δppIIl;1.14(
d、d=6.8Hz、6H,−CH(C旦、)、)、 
1 、60(s、3H,−CCH3)、1.80(d、
3H,J=1.0Hz、−CCH−)、1.84(s、
3H,−CCH3)、214(m、4H,=、CCH2
CH,C−)、2.25(btJ=7.5Hz、2H,
−CH2CH,C−0)、2.50(hel)、J=6
.8Hz、  CH(CH3)2)、2.75(t、J
=7.5Hz、2H,−CH2C−0)、5.08(b
m、 I H,−CH−(CH2)2−)、 5.75
.5.95(各々bs、各々 I H,−C=CHaH
b)、 6.24(bd、J= 11.5Hz、IH,
−CHa−CHb=)、679(d、J= 11.5H
2,IH,−CHa−CHb−)実施例2 Cθ アリルアルコール体(316mg、  1.36mmo
l)、2−クロロ−3,3−シメトキ/−2−メチルブ
タン(550m9.4.1mmol)および2.4−/
ニトロフェノール(12z9.0.065mmol)の
混合物をアルゴン雰囲気下生成するメタノールを留去し
ながら130°Cの油浴上3時間加熱撹拌した。冷却後
、過剰の試薬を減圧留去し、残渣をSin、カラムクロ
マトグラフィー(展開液n−へキ+f)酢酸エチル71
)にて精製すると目的とするα−クロロケトノ体(31
9zy、70%)か得られた。
I R(film)cm−’;2990.2950,2
8902220.1.720,1640.1455.1
3851370、]、290,1120.1075NM
R1075N!3.2vOMHz)δppm:1.14
(d、J=6.8Hz、6H,−CH(C山)2)、1
.61(s、3H,=CCH3)、1.65(s、6H
,−C(CH3)2Cの、]、、80(s、3H,=C
CH3)、2.14(m、4H,−CC!(、CH7C
=)、 2.25(bt、 J =7.7Hz、2H,
−CH,CH,C−〇)、 2.50(hep、 J−
6,8Hz、−CH(CH3)2ン、2.8 3(t、
J  =77Hz、2H,−CH,C−○)、5.11
(bm、 IH,=CH(CH,)、〜)、6.25(
bd、J−11,5Hz、IH,−CHa−CHb−)
、6.79(d、J=1 ]、、5Hz。
lH,=CHa−CHb−) 実施例3 共役ニトリル体<208m9. 0.73mmol)の
塩化メチレン(3,Wの溶液に、氷水浴上かきまぜなか
らm−クロロ過安息香酸(純度80%; 165 o、
 077mmol相当)を加えた。2時間後、飽和炭酸
水素ナトリウム水溶液C2Rρ)を加えよくかきまぜた
有機層を分離し、水洗、乾燥(〜1gS○4)、濃縮て
得た残渣をSin、カラムクロマトグラフィー(展開液
n−ヘキサン°酢酸エチル7 l)に付し目的とするエ
ポキノ体(165mg、 7.5%)を得た。
IR(film)cm−’;2980,2940,28
902220.1640,1455.l380.122
01120.1025,900,875 NMR(CD Cρ−、250MHz)δppm:1.
13(d、 J =6.8Hz、 6H,−C)I’(
CH3)=)、 1.23゜127(各々S、各々 3
H,○C(CH3)、)、 1.51.7(m、2H,
−0CHCH,)、1.60(d、J −0,6Hz、
−CCH3)、1.80(d、J=lHz、=CCH3
)、2.0 2.2 (m、2H,−0CHCH2CH
2−)、2.14(m、4H,−CCH,CH,C−)
、250(hep、 I H,J =6.8Hz、 −
CH(CH3)、)2.67(t、J=6.3Hz、1
.H,−CH○−)、51(bm、]H,=CH(CH
2)、 )、6.24(bd、J−11,5t(z、l
 H,−CHa−CHb=)、6.79<d、J = 
l 1.5Hz、IH,=CHa−CHb−)実施例4 α−クロロケトン体(319m9.0.95mmol)
を乾燥/メチルホルムアミド(51)に溶解し、これに
炭酸リチウム(210+9)と塩化リチウム(120R
y)を加えアルフン雰囲気下、6時間110’Cに加熱
撹拌した。冷却後、水、ンエチルエーテルを加え、有機
層を分離、水洗、乾燥(MgS Oa)、濃縮して得た
残渣を、Sin、カラムクロマトグラフィー(展開液n
−へキサン酢酸エチル71)にて精製すると目的とする
共役ケトン体(268+yy94%)が得られた。
実施例5 共役ケトン体(4,l 7 m9.  l 、 4 m
mol)をメタノール moに溶解し、これに氷水浴上
かきまぜながら水素化ホウ素ナトリウム(40m9. 
1 、 l mmol)を徐々に加えた。約30分後、
TLCにて原料の消失を確認し、メタ/−ルを減圧留去
した。残渣に7エチルエーテルと水を加え、有機層を分
離、冷IN塩酸、水、飽和炭酸水素す) l)ラム水溶
液で順次洗浄後、乾燥(MgSO,)、濾過、1縮て得
た残渣を5in2カラムクロマトグラフイー(展開液n
−へ牛サン酢酸エチル61)に付し目的とするアルコー
ル体(403+y、 96%)を得た。
l  R(film)cm−’;3380.2990,
29 502895.2220,1635.1450.
13901295.1060,1025.90ONMR
(CDCI!3,250MHz)δppm;1.14(
d、J=6.8Hz、6H,−CH(CH3)J、1.
60(s、3H,−CCH,l)、 1.6  ]、、
7(m、2H,CH(OH)CH2−)、1.70(s
、3F(、−CCH3)。
1.81(d、 J = IHz、 3H,−CCH3
)、 1.92、1(bm、 2H,−CH(CH)C
H,CH2−)、215(m、4H,−CCHtCHt
C−)、250(hepI H,J =6.8H2,C
H(CH3)2)、 4.01(bm。
CH(OH)−)、4.81(m、IH,−C=CHa
Hb)、 4.91(bs、 IH,−C=CHaHb
)、 5. I 1(bm、IH,=CH(CHz)t
  )、6.25(bd、J=11.5Hz、IH,−
CHa−CHb=)、6.80(dJ=11.5Hz、
IH,=CHa−CHb)同一のアリルアルコール体は
、実施例1の反応において共役ケトン体を単離せず、す
なわち反応終了後、過剰の試薬を留去した残渣をメタ/
−ルに溶解し、氷水浴上かきまぜながら水素化ホウ素ナ
トリウムを作用させ以下本実施例と同様の操作を行なう
ことにより71%(通算)の収率で得ることもできた。
実施例6 エポ牛/体(186よ、  0.62mmol)のトル
エン(2ffj)溶液に、アルミニウムトリイソプロポ
キシド(ri9.0.62mmol)を加え、N2雰囲
気下110’Cに、10時間加熱した。冷却後、n−へ
牛サンで希釈し、2N塩酸とよくかきまぜた。有機層を
分岐し、水、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で順次洗浄
後、乾燥(MgSO,)、濃縮て得た残渣をSin、カ
ラムクロマトグラフィー(展開液n−へキサン・酢酸エ
チル−6・1)に付し目的とするアリルアルコール体(
128119,69%)を得た。
実施例7 ニトリル体(218貢9.0 、72 mmol)をn
−ヘキサン(511のに溶解し、アルゴン雰囲気下、低
a(78℃)の浴上かきまぜながら0.9M水水素ノン
イソブチルアルミニウムn−ヘキサン溶液(24RQ)
をシリンジを通し滴下した。滴下終了後、冷媒浴をはず
し室温で3時間かきまぜた。再び、冷媒浴にて冷却し、
10%酢酸水溶液(4好)を加えた後、浴を氷水浴に交
換しさらに6時間かきまぜを続けた。有機層を分岐、水
洗(2回)、飽和炭酸水素ナトリウム水溶液での洗浄、
乾燥(MgSO,)、濃縮て得た残渣をSio、カラム
クロマトグラフィー(展開液ローへ牛サン、酢酸エチル
6.1)に付し目的とするホルミル体(152ug、6
9%)を得た。
IR(film)cm”;3450,2970,294
0゜2880.1665,1625,1450,139
01295.1230,1180,1130,1100
1065.1020,995,895゜NMR(CDC
I23,250MHz)δppm;1.02(d、J−
7,0Hz、6H,CH(CHa)−)、1.5−1.
65(m、2H,C(OH)CHz  )、1.59(
dJ−0,8Hz、 3H,−CCHs)、 1.67
(s、 3H。
=CCH3)、1.85(d、J=1.3Hz、3H=
CCH3)、1.99(bq、J=7.5Hz、2H,
C(OH)CHtCHt−)、2.17(m、4H,=
CCHtCH2C−)、2.86(hep、J=7.0
Hz、IH−CH(CHs)z)、3.98(bt、 
J =5.7Hz、 L HCH(CH)−)、4.7
8,4.88(各々m、各々 IH,C=CH2)、5
. I 1 (bm、’ I H,−CHCH2CH,
−)、6.79 (bd、 J= 12.OH7:IH
,=CHa−CHb=)、 l  ○9(d、J=12
.0Hz、IH=CHa−CHb=)、10.23(s
、LH,−CH○)参考例I アリルアルコール体(117刀fi、 0 、39 m
mol)をンエチルエーテル(1,0mのに溶解し、氷
水浴上かきまぜながら塩化チオニル(0,029mQ、
 0.4Qmmol)を加えた。3時間後、溶媒を減圧
留去し残渣を5iOyカラムクロマトグラフイー(展開
11tnへ牛サン:酢酸エチルIO:1)に付し目的と
するクロル体(112u、90%)を得た。
IR(film)cm−’:2980,2940,28
802215.1635,1445,1390.126
5NMR(CDCI23,250MH2)δppm;1
.14(d、 J =6.8Hz、 6H,CH(Ct
(3)、)、 1..59164(各々bs、各々 3
H,−C=CC壮、)、181(d、J=1.OHz、
3H,−c=cc址3)、19 2.2(m、8H,C
HICH2X2)、2.DO(hep、 J =6.8
Hz、 l H,−CH(CH3)、)、 3.96(
bs、2H,−CH,OH)、5.08(m、IH,−
CHCH,−)、5.36(bt、J=55Hz、LH
,−CHCH2−)、6.25.6.80(各々d、 
J = 115Hz、各々 IH,−CH−CH−)。
参考例2 ニトリル体(14−り四ロー2−(1−メチルエチル)
−5,9,13−トリメチル2,4,8.12テトラテ
力テトラエンニトリル、890xy、2.78mmol
)をn−へ牛サン30iCに溶解し、アルコン’fJ囲
気下、水素化/イソブチルアルミニウムの1Mトルエン
溶液4.2ffCを一70℃にて徐々に滴下した。1時
間後、2ICの水を加え、浴をはずし激しく撹拌し、生
した白色固体を濾過後、n−へキサンて洗、争して、得
られた濾、夜をさらに10%ンユウ酸水溶液と共:こ撹
拌した。有機層を洗浄、乾燥、濾過及び濃縮後、/リカ
ケルカラムクロマトグラフィー(展開液、n−へキサン
酢酸エチル=201)に付し目的とするホルミル体(7
81*y87%)を得た。
I R(film)cm−’:2970.2930,2
8801670.1630,144.5.1390.1
2951265.1135 NMR(CDCI23,200MH2)δppm;1.
04(d、 J =7.0Hz、6H,−CH(CH3
)=)、 1..59170(各々bs、各々 3H1
−C=CCH3)、187(d、J=1.3Hz、3H
,C=CCH,3)、19 2.2(m、8H,−CH
,CH=−)、2.89(hepJ=7.0Hz、LH
,−CH(CH3)=)、3.98(bs2H,−CH
,CQ)、5.09(m、I H,−C=CCH3)、
5.47(bt、J=6.5Hz、lH,−CH−CH
CH,−)、 6.82(bd、 J = 12.OH
z、 l HC=CH−CH=C(CHO)−)、7.
11(d、J−12,OHz、−C=CH−CH=C(
CHO)−)10.27(s、IH,−CHO) 参考例3 ホルミル体(+4−クロロ−2−(+−メチルエチル)
−5,9,13−トリメチル2.4,8.12テトラテ
カテトラエナール、640u、2 、 Omm。
l)をトリメチルノリルニトリル(0,35mQ、 2
.6mmol)に溶解し、窒素雰囲気下、氷水浴上でか
きまぜなから極少量の/アン化カリウム/18−クラウ
ン6−エーテル錯体を加えた。2時間後、原料の消失を
確認し、過剰のトリメチルンリルニトリルを留去し粗1
5−り四ロー3−(1−メチルエチル)−6,10,1
4−トリメチル−2−(トリメチルノロキン)3,5,
9.13−ペンタデ力テトラエノニトリル(647xq
、定量的)が得られた。
I R(film)c*−’;2960.2930.2
8802320.1445.1255.1080.87
5NM R(CD CQ3.250 MHz)δppm
:1.11115(各々d、J=6.9Hz、各々 3
H,−CH(CH3L)、1.60,1.71.1.7
7(各々S各々3)1.−C=CCH3)、 1.9−
2.2<m、8HCH,CH2−)、 2.64 (h
ep、 J =6.9 Hz、 ]1−1−CH(CH
3)2)、 3.99(s、 l H,−CH,Cの5
、l l(m、IH,−C=CHCH,)、5.33(
sIH,−CHCN)、5.48(bt、J=6.5H
z、IH−C=CHCH,−)、6.04.6.25(
各々dJ=11.3Hz、各々 lH,−C=CH−C
H−(、−) 参考例4 アルコン雰囲気下、リチウムへキサメチルシンラシドの
テトラヒドワフラン溶OC20tttQ、 5.00 
mmol、 0 、25 M)を55°Cの油浴上撹拌
し、この溶液に15−クロロ−3−(1−メチルエチル
)6.10.14−1−ツメチル−2−トリメチルンロ
キシ3,5,9.13−ペンタデカテトラエンニトリル
(G)(378m9.0.895mmol)のテトラヒ
ドロフラン溶液(15x12)を50分かけて滴下した
この温度で20分間撹拌した後、反応溶液を氷(50g
)を入れた飽和食塩水(30*12)−へ牛サン(2O
XQ>混合液にあけ、反応を停止した。有機層を分離後
、水層をヘキサン−エーテル(5:1.30iQ)で抽
出した。抽出液を乾燥(Na2So4)L、減圧上溶媒
を除去した後得られる残渣をノリカケルカラムクロマト
で精製すると2−(l−メチルエチル)−5,9,13
−)ツメチル−1−トリメチルフ0キノ2.4,8.1
2−7クロテトラテカテトラエンーl−カルホニトリノ
喧H)(288,v!?、 83%)と2−(l−メチ
ルエチル)−5,9,13トリメチル2,4,8.12
−ンクロテトラデカテトラエンーl−オン(J)(42
,!3+9.0.11mmol。
16%)か得られた。
化合物(H)の物性は以下の通りである。
IR(film)cr’:2970,2920,144
01385.1253.1125,1085,9408
45.755゜ PMR(CDCI23,2.50MHz)δppm:0
.23(s、9H,−3iMe3)、1.09,1.1
5(各々d、J=6.7Hz、各々3H,−CH(CH
3)、)、1.50.1.62(各々bs、各々 3H
,−C=CCH3)1.70(d、J=1.3Hz、3
H,−C=CCH,)2.0 2.2(m、8H,−C
H2CH,−X2)、251(sep、J=6.7Hz
、IH,−CH(CH3)2)2.55,2.65(各
々d、J=14.2Hz、各々I H,−CH,H,C
N−)、4.94(bt、J=6.1Hz、IH,−C
=CHCH−)、5.15(bt、J−5,6Hz、I
H,−C=CHCH,−)、6.17.644(各々d
、 J = 11.8Hz、各々 lH,−C=CH−
CH=C−) 参考例5 1.0M)を加えた。反応溶液を室温で17時間撹拌し
た後、飽和食塩水(I Quのを加え、有機物をヘキサ
ン−エーテル(5:1,3011ρ×2)で抽出した。
抽出液を乾燥(N az S O4)後、溶媒を減圧下
留去すると目的とする2−(1−メチルエチル)5.9
.13−トリメチル2,4,8.12−7クロテトラテ
カテトラエンー1−オン(200mi、 94%)か得
られた。
参考例6 アルゴン雰囲気下、2−(1−)リメチルエチル)−5
,9,13−トリメチル−1−トリメチルシロキシ2,
4,8.12−シクロテトラデカテトラエン−1−カル
ホニトリル(288mg、 0.74mmol)のテト
ラヒドロフラン溶液(10R12)に水(03RQ)お
よびフッ化テトラブチルアンモニウムのテトラヒドロフ
ラン溶液(16μ12,0.016mmol(1)アル
ゴン雰囲気下、水素化アルミニウムリチウム(80,0
z9. 2.11mmol)に7エチルエーテル(5m
のを加え撹拌し、この懸濁液に(IR,2S)−(−)
−N−メチルエフェドリン(38012、12mmol
)のジエチル溶t&(5IIIQ)を室温で5分間かけ
て滴下した。反応混合物を撹拌しながら1時間還流後、
N−エチルアニリン(0,53ff12. 423mm
ol)を5分間かけて滴下し、さらにこの混合物を1時
間撹拌しなから還流させた。反応混合物を一72°Cに
冷却し、ケトン体(136uy、0475 mmol)
の7エチルエーテル溶液(3mc)をゆっくりと滴下し
、−72°Cて6時間撹拌した。IN塩酸<9mQ’)
を加え有機層を分離後、有機層を3N塩酸(5zf!X
2)で洗浄し、無水硫酸ナトリウム上で乾燥した。減圧
下溶媒を留去し、得られる残渣を/リカケルカラムクロ
マトグラフィーに付し、光学活性サルコツイトールA(
81m9.60%)および未反応の(n)式の化合物(
51xy、37%)を得た。
得られた光学活性サルフッイトールAの光学純度は光学
異性体分離カラム、CHIRALCELL−OD(タイ
セル化学工業(株))を用いる高性能液体クロマトグラ
フィー(HPLC)分析(以後、CHIRALCELL
  ODを用いるHPI−C分析と略記する。)により
、87%であった。
(2)アルフン雰囲気下、水素化アルミニウムリチウム
の7エチルエーテル溶1ffl(2,94tnQ、  
2Ommo1. 0.68〜1)を撹拌し、これに(S
)−2(2,6−キ/リツツメチル)ピロリフン(49
0I92 、4 mmol)を室温でゆっくり滴下し、
滴下終了後、反応混合物を室温で2時間撹拌した。反応
混合物を一74°Cに冷却し、これにケトン体(691
HO、’ 24 mmol)の7エチル溶液(3m□を
10分間かけて滴下した。−74°Cて1時間撹拌後、
硫酸ナトリウム飽和水溶液(1mc)を加え、室温でし
ばらく撹拌した。/エチルエーテル(10Mのおよび希
塩酸(20fffりを加え、有機層を分離後、水層をジ
エチルエーテル(20mので抽出した。抽出液を飽和食
塩水(20mQ)で洗浄し、無水硫酸すh l)ラム上
て乾燥後、減圧下溶媒を留去し、得られる残渣をンリカ
ケルカラムクロマトグラフィーにより精製すると、光学
活性サルコツイトールA(61゜88%)が得られた。
得られた光学活性サルコツイトールAの光学純度はCH
IRALCELL  ODを用いるHPLC分析により
93%であることが判明した。
[α軍:+204..4°(C=0.27.CHCf!
3)(発明の効果) 本発明の化a物は、抗発癌プロモーター作用及び抗腫瘍
作用を有するサルコツイトールAの=i中間体として、
極めて有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、R^1は▲数式、化学式、表等があります▼、
    ▲数式、化学式、表等があります▼、 ▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、化学
    式、表等があります▼を表わし、R^2はシアノ基、ホ
    ルミル基または−CO_2R^3(R^3はC_1〜C
    _4のアルキル基を表わす)を表わし、Xはハロゲン原
    子を表わす] で示される鎖状テルペン類。
JP17078590A 1990-01-17 1990-06-27 鎖状テルペン類 Pending JPH0459740A (ja)

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