JPH045981Y2 - - Google Patents
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- JPH045981Y2 JPH045981Y2 JP1986111888U JP11188886U JPH045981Y2 JP H045981 Y2 JPH045981 Y2 JP H045981Y2 JP 1986111888 U JP1986111888 U JP 1986111888U JP 11188886 U JP11188886 U JP 11188886U JP H045981 Y2 JPH045981 Y2 JP H045981Y2
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- ice
- water
- making
- water tank
- ice making
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Landscapes
- Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、縦形セル方式の製氷板を複数個備え
た製氷機に関し、特に各製氷板の配置構造並びに
これら製氷板に対する水タンク、水ポンプ、フロ
ートスイツチ等の部材の配置構造に関する。
た製氷機に関し、特に各製氷板の配置構造並びに
これら製氷板に対する水タンク、水ポンプ、フロ
ートスイツチ等の部材の配置構造に関する。
(従来の技術)
従来より、製氷機の製氷板の1つとして、上下
及び左右方向に区画形成された全面開放の多数の
製氷室を有し、上方から散水される水を上側の製
氷室から順次下側の製氷室へ流下させて、各製氷
室で所定形状の氷を生成するようにした縦形セル
方式のものはよく知られている。この縦形セル方
式の場合、製氷用の水が上側の製氷室から順次下
側の製氷室へ流下する間に漸次冷却される関係
上、下側の製氷室では製氷されやすくて、所期の
形状の氷が得られるものの、上側の製氷室では製
氷される氷が小さいものとなる傾向がある。この
ことから、製氷室の上下方向の段数をむやみに多
くできないという制約がある。
及び左右方向に区画形成された全面開放の多数の
製氷室を有し、上方から散水される水を上側の製
氷室から順次下側の製氷室へ流下させて、各製氷
室で所定形状の氷を生成するようにした縦形セル
方式のものはよく知られている。この縦形セル方
式の場合、製氷用の水が上側の製氷室から順次下
側の製氷室へ流下する間に漸次冷却される関係
上、下側の製氷室では製氷されやすくて、所期の
形状の氷が得られるものの、上側の製氷室では製
氷される氷が小さいものとなる傾向がある。この
ことから、製氷室の上下方向の段数をむやみに多
くできないという制約がある。
このため、このような縦形セル方式の製氷板を
備えた製氷機の製氷能力を増大させる場合、つま
り一度に製氷できる氷の個数を増やす場合、製氷
板として左右方向に製氷室を増加させたものを用
いればよいが、この製氷板を製氷するために新た
な成形型を要するなど、製作コスト面で不利であ
る。このことから、既設の製氷板を複数個用いる
ことが行われる。この場合、複数の製氷板を上下
方向に連接したのでは上述の縦形セル方式の制約
から無理があるので、米国特許第3913349号明細
書及び図面に開示される如く横方向に並置するこ
とが好ましい。
備えた製氷機の製氷能力を増大させる場合、つま
り一度に製氷できる氷の個数を増やす場合、製氷
板として左右方向に製氷室を増加させたものを用
いればよいが、この製氷板を製氷するために新た
な成形型を要するなど、製作コスト面で不利であ
る。このことから、既設の製氷板を複数個用いる
ことが行われる。この場合、複数の製氷板を上下
方向に連接したのでは上述の縦形セル方式の制約
から無理があるので、米国特許第3913349号明細
書及び図面に開示される如く横方向に並置するこ
とが好ましい。
そして、上記従来のものは、2つの縦形セル方
式の製氷板を横方向に並設するとともに、該両製
氷板に対して共通に、両製氷板の上方に配置さ
れ、各製氷板上に製氷用の水を散水する散水器
と、両製氷板の下方に配置され、製氷用の水を貯
溜するとともに各製氷板から流下する水を回収す
る水タンクと、該水タンク内に配置され、水タン
ク内の水を汲み上げて上記散水器に供給する水ポ
ンプとをそれぞれ1つずつ設けたものである。
式の製氷板を横方向に並設するとともに、該両製
氷板に対して共通に、両製氷板の上方に配置さ
れ、各製氷板上に製氷用の水を散水する散水器
と、両製氷板の下方に配置され、製氷用の水を貯
溜するとともに各製氷板から流下する水を回収す
る水タンクと、該水タンク内に配置され、水タン
ク内の水を汲み上げて上記散水器に供給する水ポ
ンプとをそれぞれ1つずつ設けたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかるに、上記従来のものでは、2つの製氷板
に対して水タンクおよび水ポンプが共通に1つず
つしか設けられていないため、水ポンプに関して
は各製氷板に対して散水する水の偏流が生じると
いう問題がある。また、水タンクに関しては、1
つの水タンクから全製氷量に相当する容量の水が
製氷に供されるまでの間、製氷運転が続けられる
ことから、冷媒側に偏流がある場合には各製氷板
の製氷室で生成される氷の大きさが一定せずに異
なり、そのために離氷不良が発生することがあ
る。さらに、水タンクにおけるオーバフロー位置
によつては、据付時の傾き等によつて製氷に供し
得る水の容量変化が生じやすいという問題があ
る。例えば、第4図に示すように、水タンクが1
つの場合、2つに仕切つた場合と比べて同じ傾き
に対して図で斜線で示す容量分だけ少なくなり、
生成される氷が小さくなるという結果を招く。
に対して水タンクおよび水ポンプが共通に1つず
つしか設けられていないため、水ポンプに関して
は各製氷板に対して散水する水の偏流が生じると
いう問題がある。また、水タンクに関しては、1
つの水タンクから全製氷量に相当する容量の水が
製氷に供されるまでの間、製氷運転が続けられる
ことから、冷媒側に偏流がある場合には各製氷板
の製氷室で生成される氷の大きさが一定せずに異
なり、そのために離氷不良が発生することがあ
る。さらに、水タンクにおけるオーバフロー位置
によつては、据付時の傾き等によつて製氷に供し
得る水の容量変化が生じやすいという問題があ
る。例えば、第4図に示すように、水タンクが1
つの場合、2つに仕切つた場合と比べて同じ傾き
に対して図で斜線で示す容量分だけ少なくなり、
生成される氷が小さくなるという結果を招く。
(考案の目的)
本考案はかかる諸点に鑑みてなされたもので、
その主たる目的は、複数の縦形セル方式の製氷板
を横方向に並設する場合、各製氷板に対して個別
に水タンク、水ポンプ及び散水器をそれぞれ1つ
ずつ設けることにより、上記従来の問題点を解消
して、各製氷板において各々所期の一定の大きさ
の氷を生成することにある。
その主たる目的は、複数の縦形セル方式の製氷板
を横方向に並設する場合、各製氷板に対して個別
に水タンク、水ポンプ及び散水器をそれぞれ1つ
ずつ設けることにより、上記従来の問題点を解消
して、各製氷板において各々所期の一定の大きさ
の氷を生成することにある。
しかし、この場合、製氷に供する水の容量を設
定するために水ポンプの作動をON−OFF制御す
るフロートスイツチをも同様に各水タンクに個別
に1つずつ設けると、下記の如き問題が生じる。
定するために水ポンプの作動をON−OFF制御す
るフロートスイツチをも同様に各水タンクに個別
に1つずつ設けると、下記の如き問題が生じる。
すなわち、フロートスイツチの故障率をαとす
ると、フロートスイツチ1個の場合にはその正常
率は(1−α)であるのに対し、複数個例えば2
個の場合にはその故障率がα(2−α)となるた
め、正常率は(1−α)2となり、(1−α)>(1
−α)2の関係によりフロートスイツチの不良率が
増大する。また、フロートスイツチが2個の場合
の結線図は第5図に示すようになり、各上限水位
接点aは直列に接続される一方、各下限水位接点
bは並列に接続されることから、上述の如く各水
タンクにおける製氷に供する水の容量が異なる場
合には水容量の少ない側で製氷の終了時期が規制
されるので、常に生成される氷が小さい方に合わ
されることになる。また、冷媒側の偏流により製
氷に要する時間に長短がある場合には製氷にかか
る時間が長い方では小さな氷が生成されてしま
う。しかも、当然、コスト的にも高くつくことに
なる。
ると、フロートスイツチ1個の場合にはその正常
率は(1−α)であるのに対し、複数個例えば2
個の場合にはその故障率がα(2−α)となるた
め、正常率は(1−α)2となり、(1−α)>(1
−α)2の関係によりフロートスイツチの不良率が
増大する。また、フロートスイツチが2個の場合
の結線図は第5図に示すようになり、各上限水位
接点aは直列に接続される一方、各下限水位接点
bは並列に接続されることから、上述の如く各水
タンクにおける製氷に供する水の容量が異なる場
合には水容量の少ない側で製氷の終了時期が規制
されるので、常に生成される氷が小さい方に合わ
されることになる。また、冷媒側の偏流により製
氷に要する時間に長短がある場合には製氷にかか
る時間が長い方では小さな氷が生成されてしま
う。しかも、当然、コスト的にも高くつくことに
なる。
このため、更に本考案の目的はフロートスイツ
チに関しては複数の水タンクに対して共通に1個
だけ設けることにより、上記のような問題をなく
し、1個でもつて十分に制御可能とすることにあ
る。
チに関しては複数の水タンクに対して共通に1個
だけ設けることにより、上記のような問題をなく
し、1個でもつて十分に制御可能とすることにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、本考案の講じた解
決手段は、第1図に示すように、上下及び左右方
向に区画形成された前面開放の多数の製氷室18
…を有する複数の製氷板10,10が横方向に並
設された製氷機を前提とする。そして、上記各製
氷板10の上方にそれぞれ配設され、製氷用の水
を各製氷板10上に散水する複数の散水器24,
24と、上記各製氷板10の下方にそれぞれ配設
され、製氷用の水を貯溜するとともに各製氷板1
0から流下する水を回収する複数の水タンク4
0,40と、該各水タンク40内にそれぞれ配設
され、各水タンク40内の水を汲み上げて上記各
散水器24に供給する複数の水ポンプ41,41
とを個別に備える。さらに、上記複数の水タンク
40,40のうちの一つに配設され、該水タンク
40内の水位を検知して上記複数の水ポンプ4
1,41の作動を制御する1つのフロートスイツ
チ42を共通に備える構成としたものである。
決手段は、第1図に示すように、上下及び左右方
向に区画形成された前面開放の多数の製氷室18
…を有する複数の製氷板10,10が横方向に並
設された製氷機を前提とする。そして、上記各製
氷板10の上方にそれぞれ配設され、製氷用の水
を各製氷板10上に散水する複数の散水器24,
24と、上記各製氷板10の下方にそれぞれ配設
され、製氷用の水を貯溜するとともに各製氷板1
0から流下する水を回収する複数の水タンク4
0,40と、該各水タンク40内にそれぞれ配設
され、各水タンク40内の水を汲み上げて上記各
散水器24に供給する複数の水ポンプ41,41
とを個別に備える。さらに、上記複数の水タンク
40,40のうちの一つに配設され、該水タンク
40内の水位を検知して上記複数の水ポンプ4
1,41の作動を制御する1つのフロートスイツ
チ42を共通に備える構成としたものである。
(作用)
上記の構成により、本考案では、複数の製氷板
を横方向に並置して、上側製氷室での氷の薄肉化
を防止しながら製氷能力を増大させる場合、上記
各製氷板に対して個別に水タンク、水ポンプおよ
び散水器をそれぞれ1個ずつ設けたので、水ポン
プに関しての散水の偏流の問題、水タンクに関し
ては冷媒側の偏流により氷の大きさが一定しない
ことや据付時の傾き等により製氷用水の容量変化
が生じやすいこと等が解消されて、各製氷板で所
定の大きさの氷を良好に生成することができる。
を横方向に並置して、上側製氷室での氷の薄肉化
を防止しながら製氷能力を増大させる場合、上記
各製氷板に対して個別に水タンク、水ポンプおよ
び散水器をそれぞれ1個ずつ設けたので、水ポン
プに関しての散水の偏流の問題、水タンクに関し
ては冷媒側の偏流により氷の大きさが一定しない
ことや据付時の傾き等により製氷用水の容量変化
が生じやすいこと等が解消されて、各製氷板で所
定の大きさの氷を良好に生成することができる。
また、水ポンプの作動をON−OFF制御するフ
ロートスイツチに関しては複数の水タンクのうち
の1つに設けたことにより、個別に1つずつ設け
る場合に比べてフロートスイツチの故障率が小さ
く不良率の発生を低減できるとともに、各水タン
クでの製氷用水の容量の差異や冷媒側の偏流に対
しても各製氷板での製氷終了時期が1つのフロー
トスイツチの下限水位接点で制御されるので、小
さな氷が生成されることはない。しかも、フロー
トスイツチを設けた側の製氷板においてその冷媒
系統の故障等で製氷時間が長くなつた場合でも、
フロートスイツチを設けていない側の製氷板にお
いてその水ポンプの吸い上げ下限を適切に設定し
ておけば、必要以上大きな氷が生成されることも
ない。また、フロートスイツチが1個で済むの
で、構造が簡単となるとともにコスト的に安くな
る。
ロートスイツチに関しては複数の水タンクのうち
の1つに設けたことにより、個別に1つずつ設け
る場合に比べてフロートスイツチの故障率が小さ
く不良率の発生を低減できるとともに、各水タン
クでの製氷用水の容量の差異や冷媒側の偏流に対
しても各製氷板での製氷終了時期が1つのフロー
トスイツチの下限水位接点で制御されるので、小
さな氷が生成されることはない。しかも、フロー
トスイツチを設けた側の製氷板においてその冷媒
系統の故障等で製氷時間が長くなつた場合でも、
フロートスイツチを設けていない側の製氷板にお
いてその水ポンプの吸い上げ下限を適切に設定し
ておけば、必要以上大きな氷が生成されることも
ない。また、フロートスイツチが1個で済むの
で、構造が簡単となるとともにコスト的に安くな
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の実施例に係る製氷機の概略構
造を示し、円筒形の縦形セル方式の2基の製氷板
10,10が横方向に並設された例を示す。先
ず、この各製氷板10に対する冷媒の循環系統を
説明するに、1は圧縮機、2はフアン2aを備え
た空冷式凝縮器、3,3は感温式膨張弁であつ
て、これら機器は蒸発器としての各製氷板10,
10と共に冷媒配管4を介して接続され、かつ圧
縮機1及び凝縮器2に対して各膨張弁3,3及び
各製氷板10,10は冷媒分岐管4a,4aを介
して並列に接続されていて、製氷時に実線矢印の
如く冷媒を循環させる並列の冷凍回路つまり製氷
回路が構成されている。また、圧縮機1の吐出管
1aからはホツトガス配管5が分岐し、該ホツト
ガス配管5は2分岐したホツトガス分岐管5a,
5aを介して上記冷媒分岐管3a,3aの製氷板
10,10上流に接続されているとともに、該各
ホツトガス分岐管5a,5aには離氷時に開く離
氷用電磁弁6,6が介設されていて、離氷時に破
線矢印の如くホツトガスを各製氷板10,10に
流通させる離氷回路が構成されている。尚、上記
冷凍回路において、7はドライヤ、8はアキユム
レータである。
造を示し、円筒形の縦形セル方式の2基の製氷板
10,10が横方向に並設された例を示す。先
ず、この各製氷板10に対する冷媒の循環系統を
説明するに、1は圧縮機、2はフアン2aを備え
た空冷式凝縮器、3,3は感温式膨張弁であつ
て、これら機器は蒸発器としての各製氷板10,
10と共に冷媒配管4を介して接続され、かつ圧
縮機1及び凝縮器2に対して各膨張弁3,3及び
各製氷板10,10は冷媒分岐管4a,4aを介
して並列に接続されていて、製氷時に実線矢印の
如く冷媒を循環させる並列の冷凍回路つまり製氷
回路が構成されている。また、圧縮機1の吐出管
1aからはホツトガス配管5が分岐し、該ホツト
ガス配管5は2分岐したホツトガス分岐管5a,
5aを介して上記冷媒分岐管3a,3aの製氷板
10,10上流に接続されているとともに、該各
ホツトガス分岐管5a,5aには離氷時に開く離
氷用電磁弁6,6が介設されていて、離氷時に破
線矢印の如くホツトガスを各製氷板10,10に
流通させる離氷回路が構成されている。尚、上記
冷凍回路において、7はドライヤ、8はアキユム
レータである。
次に、上記各製氷板10及びその周りに設けら
れる部品構造を第2図により詳述するに、円筒形
の縦形セル方式の各製氷板10は、表面11に製
造すべき角氷の横幅間隔で複数の縦仕切壁12が
穿設され且つ裏面に冷却管保持用の凹部13が設
けられた製氷板本体14と、該本体14における
上記縦仕切壁12に対応位置させて縦仕切壁15
が突設され且つ隣接縦仕切壁15,15間に横仕
切壁16が設けられた間座17とを、該間座1
7,17間に製氷板本体14を挟持するように交
互に積層した構成とされており、上記各仕切壁1
2,15,16により前面(外面)が開放された
多数の製氷室18が上下及び左右方向に区画形成
されている。ここで、上記製氷板本体14はアル
ミニウム等の伝熱材料でなる引抜型材を製造すべ
き角氷の縦幅に相当する寸法で切断することによ
り形成され、且つ該本体14における各縦仕切壁
12の先端には夫々断熱部材19が装着されてい
る。また、上記間座17は合成樹脂等の断熱材料
で形成され、且つ該間座17における各縦及び横
仕切壁15,16の内部は連通した中空状とされ
ていると共に、所定の二個の縦仕切壁15の先端
に該中空状内部に通ずる開口した筒状部15aが
設けられ、且つ他の縦仕切壁15の先端には柱状
体15bが突設されている。また、20は最上段
に位置する間座17の所定の縦仕切壁15におけ
る筒状部15aに接続される給水管、21は最下
段に位置する間座17の所定の縦仕切15におけ
る筒状部(図示せず)に接続される注水管、22
は各間座17における対応する筒状部15a,1
5aを接続するU字状の連通管で、これらにより
上記給水管20から各間座17の内部を順次通過
して注水管21に至る一連の給水通路が形成され
ており、上記注水管21の下端は後述の各水タン
ク40に臨んでいて、一点鎖線矢印の如く水を各
水タンク40に供給する給水手段が構成されてい
る。また、上記給水管20の途中には給水時に開
作動する給水用電磁弁9が介設されている。更
に、上記製氷板本体14の裏面に設けられた凹部
13には蛇行状の冷却管23が伝熱的に嵌合保持
され、その両端部23a,23aは上記冷媒の循
環系統の冷媒分岐管4aにそれぞれ接続される。
れる部品構造を第2図により詳述するに、円筒形
の縦形セル方式の各製氷板10は、表面11に製
造すべき角氷の横幅間隔で複数の縦仕切壁12が
穿設され且つ裏面に冷却管保持用の凹部13が設
けられた製氷板本体14と、該本体14における
上記縦仕切壁12に対応位置させて縦仕切壁15
が突設され且つ隣接縦仕切壁15,15間に横仕
切壁16が設けられた間座17とを、該間座1
7,17間に製氷板本体14を挟持するように交
互に積層した構成とされており、上記各仕切壁1
2,15,16により前面(外面)が開放された
多数の製氷室18が上下及び左右方向に区画形成
されている。ここで、上記製氷板本体14はアル
ミニウム等の伝熱材料でなる引抜型材を製造すべ
き角氷の縦幅に相当する寸法で切断することによ
り形成され、且つ該本体14における各縦仕切壁
12の先端には夫々断熱部材19が装着されてい
る。また、上記間座17は合成樹脂等の断熱材料
で形成され、且つ該間座17における各縦及び横
仕切壁15,16の内部は連通した中空状とされ
ていると共に、所定の二個の縦仕切壁15の先端
に該中空状内部に通ずる開口した筒状部15aが
設けられ、且つ他の縦仕切壁15の先端には柱状
体15bが突設されている。また、20は最上段
に位置する間座17の所定の縦仕切壁15におけ
る筒状部15aに接続される給水管、21は最下
段に位置する間座17の所定の縦仕切15におけ
る筒状部(図示せず)に接続される注水管、22
は各間座17における対応する筒状部15a,1
5aを接続するU字状の連通管で、これらにより
上記給水管20から各間座17の内部を順次通過
して注水管21に至る一連の給水通路が形成され
ており、上記注水管21の下端は後述の各水タン
ク40に臨んでいて、一点鎖線矢印の如く水を各
水タンク40に供給する給水手段が構成されてい
る。また、上記給水管20の途中には給水時に開
作動する給水用電磁弁9が介設されている。更
に、上記製氷板本体14の裏面に設けられた凹部
13には蛇行状の冷却管23が伝熱的に嵌合保持
され、その両端部23a,23aは上記冷媒の循
環系統の冷媒分岐管4aにそれぞれ接続される。
24は各製氷板10の上方に個別に配設された
散水器で、該散水器24は、多数の散水孔25a
を穿設した円環状の底壁25とその内外周囲に沿
つて立設された側壁26,27とにより、上記製
氷板10の平面形状に対応する円環状の且つ上面
が開放されたタンク状の散水器とされており、後
述の水ポンプ41による製氷用の水が流入せしめ
られ、かつ散水孔25aから製氷板10上に製氷
用の水を散水するように構成されている。また、
28は、該散水器24における上記底壁25及び
その外周囲に沿う側壁27を外方に延出させるこ
とにより形成された給排水部で、該給排水部28
の先端部下面には給水口29及び排水口30が設
けられており、第1図に示すように、該給水口2
9には後述の水ポンプ41の汲み上げ管31が接
続され、排水口30には後述の水タンク40に連
通する排水管32が接続される。
散水器で、該散水器24は、多数の散水孔25a
を穿設した円環状の底壁25とその内外周囲に沿
つて立設された側壁26,27とにより、上記製
氷板10の平面形状に対応する円環状の且つ上面
が開放されたタンク状の散水器とされており、後
述の水ポンプ41による製氷用の水が流入せしめ
られ、かつ散水孔25aから製氷板10上に製氷
用の水を散水するように構成されている。また、
28は、該散水器24における上記底壁25及び
その外周囲に沿う側壁27を外方に延出させるこ
とにより形成された給排水部で、該給排水部28
の先端部下面には給水口29及び排水口30が設
けられており、第1図に示すように、該給水口2
9には後述の水ポンプ41の汲み上げ管31が接
続され、排水口30には後述の水タンク40に連
通する排水管32が接続される。
尚、散水器24における外側壁27の所定位置
には半筒状の突起27aが設けられ、該突起27
aと上記製氷板10の最下段の間座17における
柱状体15bとにバネ材で形成された結合用バン
ド33の上、下端部が夫々係止されることにより
製氷板10に対して散水器24が結合されるよう
になされている。また、製氷板10を構成する各
製氷板本体14と間座17とは、最上段及び最下
段の間座17,17における筒状部15a,15
aに同じくバネ材で形成された結合用バンド34
の上、下端部が夫々係止されることにより一体化
されるようになされている。更に、第2図中、3
5,36,37は上記のようにして結合された製
氷板10と散水器24とのユニツトを製氷機のケ
ース(図示せず)内に吊下げ状に固定するための
部材で、35は製氷板10を下方から支える支持
部材、36はケース内に架設される吊り下げ用部
材、37は両部材35,36の連結用部材であ
る。
には半筒状の突起27aが設けられ、該突起27
aと上記製氷板10の最下段の間座17における
柱状体15bとにバネ材で形成された結合用バン
ド33の上、下端部が夫々係止されることにより
製氷板10に対して散水器24が結合されるよう
になされている。また、製氷板10を構成する各
製氷板本体14と間座17とは、最上段及び最下
段の間座17,17における筒状部15a,15
aに同じくバネ材で形成された結合用バンド34
の上、下端部が夫々係止されることにより一体化
されるようになされている。更に、第2図中、3
5,36,37は上記のようにして結合された製
氷板10と散水器24とのユニツトを製氷機のケ
ース(図示せず)内に吊下げ状に固定するための
部材で、35は製氷板10を下方から支える支持
部材、36はケース内に架設される吊り下げ用部
材、37は両部材35,36の連結用部材であ
る。
さらに、40は各製氷板10の下方に個別に配
設された水タンクであつて、上記注水管21から
供給される製氷用の水を貯溜するとともに製氷時
に上記製氷板10から流下する水を回収するもの
である。該各水タンク40には、第1図に示すよ
うに水ポンプ41が配置されており、該各水ポン
プ41は汲み上げ管31を介して上記散水器24
の給水口29に連通接続されていて、製氷時に水
タンク40内の水を汲み上げて散水器24に供給
するようになされている。
設された水タンクであつて、上記注水管21から
供給される製氷用の水を貯溜するとともに製氷時
に上記製氷板10から流下する水を回収するもの
である。該各水タンク40には、第1図に示すよ
うに水ポンプ41が配置されており、該各水ポン
プ41は汲み上げ管31を介して上記散水器24
の給水口29に連通接続されていて、製氷時に水
タンク40内の水を汲み上げて散水器24に供給
するようになされている。
そして、第1図において、上記一方(図では右
側)の水タンク40内には、該水タンク40内の
水位を検知して上記両水ポンプ41,41の作動
をON−OFF制御するフロートスイツチ42が配
設されており、第3図に示すように、製氷時、該
フロートスイツチ42により上限水位Hを検知し
たときには水ポンプ41,41を作動させて製氷
を開始し、下限水位Lを検知したときには水ポン
プ41,41の作動を停止させて製氷を終了する
ようになされている。また、上記各水ポンプ41
の吸い上げ下限位置L0は上記フロートスイツチ
42の下限水位Lよりも若干下方の位置に設定さ
れていて、フロートスイツチ42の上限水位Hか
ら水ポンプ41の吸い上げ下限位置Loまでの水
タンク40の容量がフロートスイツチ42の上限
水位Hから下限水位Lまでの容量に対して1.1〜
1.3倍になるように設定されている。尚、第1図
において、43は各水タンク40に設けられたオ
ーバフロー管、44はドレンプラグである。
側)の水タンク40内には、該水タンク40内の
水位を検知して上記両水ポンプ41,41の作動
をON−OFF制御するフロートスイツチ42が配
設されており、第3図に示すように、製氷時、該
フロートスイツチ42により上限水位Hを検知し
たときには水ポンプ41,41を作動させて製氷
を開始し、下限水位Lを検知したときには水ポン
プ41,41の作動を停止させて製氷を終了する
ようになされている。また、上記各水ポンプ41
の吸い上げ下限位置L0は上記フロートスイツチ
42の下限水位Lよりも若干下方の位置に設定さ
れていて、フロートスイツチ42の上限水位Hか
ら水ポンプ41の吸い上げ下限位置Loまでの水
タンク40の容量がフロートスイツチ42の上限
水位Hから下限水位Lまでの容量に対して1.1〜
1.3倍になるように設定されている。尚、第1図
において、43は各水タンク40に設けられたオ
ーバフロー管、44はドレンプラグである。
次に、上記実施例の作用・効果について説明す
ると、角氷を製氷する場合、先ず、各製氷板10
において冷却管23に冷媒を流通させて製氷板本
体14における製氷室18を形成する表面11お
よび縦仕切壁12を冷却する。一方、各水タンク
40への給水によりフロートスイツチ42が上限
水位Hを検知して各水ポンプ41が作動すること
により、各水タンク40内の水が各散水器24に
供給され、該各散水器24の多数の散水孔25a
…から各製氷板10の最上端の間座17上周面に
一様に散水され、該間座17の上面、外端面、下
面から製氷板本体14の表面11へと面伝いに各
面を順次濡らして流下することにより、各製氷室
18…に氷が漸次生長し、その分各水タンク40
内の水の量が減少し、下限水位Lに達した段階で
それを検知するフロートスイツチ42により各水
ポンプ41が作動停止し、その際には各製氷板1
0の製氷室18…に所期形状の角氷が一様に製氷
される。この角氷製氷後は、各製氷板10の冷却
管23にホツトガスを流通させて製氷板本体14
の表面11および縦仕切壁12を加熱することに
より、各製氷室18…から角氷が離氷して下部の
氷貯蔵室へ自然落下し貯蔵される。
ると、角氷を製氷する場合、先ず、各製氷板10
において冷却管23に冷媒を流通させて製氷板本
体14における製氷室18を形成する表面11お
よび縦仕切壁12を冷却する。一方、各水タンク
40への給水によりフロートスイツチ42が上限
水位Hを検知して各水ポンプ41が作動すること
により、各水タンク40内の水が各散水器24に
供給され、該各散水器24の多数の散水孔25a
…から各製氷板10の最上端の間座17上周面に
一様に散水され、該間座17の上面、外端面、下
面から製氷板本体14の表面11へと面伝いに各
面を順次濡らして流下することにより、各製氷室
18…に氷が漸次生長し、その分各水タンク40
内の水の量が減少し、下限水位Lに達した段階で
それを検知するフロートスイツチ42により各水
ポンプ41が作動停止し、その際には各製氷板1
0の製氷室18…に所期形状の角氷が一様に製氷
される。この角氷製氷後は、各製氷板10の冷却
管23にホツトガスを流通させて製氷板本体14
の表面11および縦仕切壁12を加熱することに
より、各製氷室18…から角氷が離氷して下部の
氷貯蔵室へ自然落下し貯蔵される。
その場合、各製氷板10に対して水タンク4
0、水ポンプ41及び散水器24が個別に1つず
つ設けられているので、散水に供する水の偏流と
いつた問題はない。また、据付時の傾き等によつ
て水タンク40のオーバフロー管43からオーバ
フローして水の量が変化しても、その量は共通の
1個の水タンクの場合に比べて少なく、かつ各々
等しく減少するので、生成される角氷の大きさは
さほど小さくならず、しかも揃つた形状に生成さ
れる。また、冷媒の偏流があつてもフロートスイ
ツチ42の下限水位Lで規制されて、各製氷板1
0ではほぼ同一量の製氷用水でもつて製氷が行わ
れるので、一定の大きさの角氷が生成される。
0、水ポンプ41及び散水器24が個別に1つず
つ設けられているので、散水に供する水の偏流と
いつた問題はない。また、据付時の傾き等によつ
て水タンク40のオーバフロー管43からオーバ
フローして水の量が変化しても、その量は共通の
1個の水タンクの場合に比べて少なく、かつ各々
等しく減少するので、生成される角氷の大きさは
さほど小さくならず、しかも揃つた形状に生成さ
れる。また、冷媒の偏流があつてもフロートスイ
ツチ42の下限水位Lで規制されて、各製氷板1
0ではほぼ同一量の製氷用水でもつて製氷が行わ
れるので、一定の大きさの角氷が生成される。
さらに、両水ポンプ41,41を制御する共通
のフロートスイツチ42を一方の水タンク40に
設けたので、各水タンク40に1個ずつ計2個設
ける場合に比べて故障率が低く不良率の発生を低
減できるとともに、構造が簡単となり安価とな
る。しかも、各水タンク40での製氷用水の容量
の差異や冷媒の偏流があつても、各製氷板10の
製氷終了時期が1つのフロートスイツチ42の下
限水位で制御されるので、小さな角氷が生成され
ることはない。また、万一、フロートスイツチ4
2を設けた側の製氷板10による製氷時間が冷媒
系統の故障等によつて長くなつても、フロートス
イツチ42のない他方の製氷板10では、その水
ポンプ41の吸い上げ下限で製氷用水の容量を規
制できるので、所期の角氷と較べてさほど大きな
角氷とはならず、上記実施例では1.1〜1.3倍程度
のものとなり、各製氷板10での角氷の大きさの
不揃いを可及的に制御防止することができる。
のフロートスイツチ42を一方の水タンク40に
設けたので、各水タンク40に1個ずつ計2個設
ける場合に比べて故障率が低く不良率の発生を低
減できるとともに、構造が簡単となり安価とな
る。しかも、各水タンク40での製氷用水の容量
の差異や冷媒の偏流があつても、各製氷板10の
製氷終了時期が1つのフロートスイツチ42の下
限水位で制御されるので、小さな角氷が生成され
ることはない。また、万一、フロートスイツチ4
2を設けた側の製氷板10による製氷時間が冷媒
系統の故障等によつて長くなつても、フロートス
イツチ42のない他方の製氷板10では、その水
ポンプ41の吸い上げ下限で製氷用水の容量を規
制できるので、所期の角氷と較べてさほど大きな
角氷とはならず、上記実施例では1.1〜1.3倍程度
のものとなり、各製氷板10での角氷の大きさの
不揃いを可及的に制御防止することができる。
したがつて、2つの製氷板10,10を並設し
て製氷能力を増大させるにおいて、構造の簡略化
及びコストダウンをできるだけ図るとともに不良
率の発生を低減しながら、各製氷板10,10に
おいて所期のほぼ一定の大きさの角氷を一様に生
成することができる。
て製氷能力を増大させるにおいて、構造の簡略化
及びコストダウンをできるだけ図るとともに不良
率の発生を低減しながら、各製氷板10,10に
おいて所期のほぼ一定の大きさの角氷を一様に生
成することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の製氷機によれ
ば、横方向に並設した複数の縦形セル方式の製氷
機の各々に対して個別に水タンク、水ポンプ及び
散水器を設けるとともに、そのうちの1つの水タ
ンクのみに各水ポンプ共通のフロートスイツチを
設けたことにより、構造の簡略化によるコストダ
ウン化及び不良率の低減化をできるだけ図りなが
ら、各製氷板において所期の一定大きさの氷を良
好に生成することができ、製氷能力の増大を有効
に実現することができる。
ば、横方向に並設した複数の縦形セル方式の製氷
機の各々に対して個別に水タンク、水ポンプ及び
散水器を設けるとともに、そのうちの1つの水タ
ンクのみに各水ポンプ共通のフロートスイツチを
設けたことにより、構造の簡略化によるコストダ
ウン化及び不良率の低減化をできるだけ図りなが
ら、各製氷板において所期の一定大きさの氷を良
好に生成することができ、製氷能力の増大を有効
に実現することができる。
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1
図は製氷機の全体概略構成図、第2図は製氷板及
びその周りの部品を示す分解斜視図、第3図は水
タンク部分を拡大した模式側面図である。第4図
は水タンクが1つの場合と2つの場合との傾いた
時の水位変化を示す説明図、第5図はフロートス
イツチが2つの場合の結線図である。 10……製氷板、18……製氷室、24……散
水器、40……水タンク、41……水ポンプ、4
2……フロートスイツチ。
図は製氷機の全体概略構成図、第2図は製氷板及
びその周りの部品を示す分解斜視図、第3図は水
タンク部分を拡大した模式側面図である。第4図
は水タンクが1つの場合と2つの場合との傾いた
時の水位変化を示す説明図、第5図はフロートス
イツチが2つの場合の結線図である。 10……製氷板、18……製氷室、24……散
水器、40……水タンク、41……水ポンプ、4
2……フロートスイツチ。
Claims (1)
- 上下及び左右方向に区画形成された前面開放の
多数の製氷室18…を有する複数の製氷板10,
10が横方向に並設された製氷機であつて、上記
各製氷板10の上方にそれぞれ配設され、製氷用
の水を各製氷板10上に散水する複数の散水器2
4,24と、上記各製氷板10の下方にそれぞれ
配設され、製氷用の水を貯溜するとともに各製氷
板10から流下する水を回収する複数の水タンク
40,40と、該各水タンク40内にそれぞれ配
設され、各水タンク40内の水を汲み上げて上記
各散水器24に供給する複数の水ポンプ41,4
1と、上記複数の水タンク40,40のうちの一
つに配設され、該水タンク40内の水位を検知し
て上記複数の水ポンプ41,41の作動を制御す
る1つのフロートスイツチ42とを備えたことを
特徴とする製氷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111888U JPH045981Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986111888U JPH045981Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319164U JPS6319164U (ja) | 1988-02-08 |
| JPH045981Y2 true JPH045981Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=30992235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986111888U Expired JPH045981Y2 (ja) | 1986-07-21 | 1986-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045981Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-21 JP JP1986111888U patent/JPH045981Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6319164U (ja) | 1988-02-08 |
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