JPH045982A - パチンコ遊技機の賞球排出制御システム - Google Patents

パチンコ遊技機の賞球排出制御システム

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JPH045982A
JPH045982A JP10805990A JP10805990A JPH045982A JP H045982 A JPH045982 A JP H045982A JP 10805990 A JP10805990 A JP 10805990A JP 10805990 A JP10805990 A JP 10805990A JP H045982 A JPH045982 A JP H045982A
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JP
Japan
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discharge
sensor
flag
level
prize ball
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JP10805990A
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English (en)
Inventor
Kichihei Niiyama
新山 吉平
Koji Ito
伊東 広司
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Sophia Co Ltd
Original Assignee
Sophia Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はパチンコ遊技機の賞球排出制御システムに関し
、特に、排出通路内に突出する流下阻止部材の駆動タイ
ミングを制御することによって所定数の賞品球の排出を
行なうようにした賞球排出制御システムに関する。
[従来の技術] パチンコ遊技機の賞品球の排出通路途中に、賞品球の流
下を阻止する流下阻止部材を具えた賞球排出装置と、排
出された賞品球を検出する排出センサとを介在させ、セ
ーフ球の入賞が検出されたときに前記流下阻止部材を前
記排出通路内から引上げて賞品球の排出を開始すると共
に、前記排出センサによって所定数の賞品球の排出が確
認されたときに前記流下阻止部材を排出通路内に突出さ
せて賞品球の流下を阻止して所定数の賞品球の排出を行
なうようにした賞球排出制御システムが公知である。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記排出センサが前記排出通路を流下する賞
品球を検出した時点から前記流下阻止部材が排出通路内
に突出され実際に賞品球の排出が阻止される迄にはある
程度のタイムラグが生じることが知られている。
このタイムラグの大きさは以下のようにパチンコ遊技機
の作動状態や排出制御系の機構の使用状況等種々の要因
によって異なってくる。
即ち、1つのセーフ球に対して所定数の賞品球の排出を
行なうに当たり、該セーフ球が単発的に入賞して排出が
開始されたときと(このとき排出通路内にある賞品球は
完全に静止しており排出開始時の賞品球の流下速度は比
較的遅い)、セーフ球が連続的に入賞して排出が開始さ
れたとき(このとき賞品球は完全に静止していない状態
から再び排出されるため排出開始時の賞品球の流下速度
は比較的速い)とでは上記タイムラグの大きさは異なっ
てくる。また、遊技機の賞球排出系の経時的な変化によ
って、例えば排出通路内にゴミなどの異物が混入し通路
内に付着した場合などには賞品球が該通路内を自然に流
下する速度自体が遅くなって上記タイムラグが一層大き
くなる。
このようにその要因によって大きさの異なるタイムラグ
が発生してしまうにも拘らず、前記排出センサが所定数
の賞品球の排出を検出したときに一層タイミングで前記
流下阻止部材を突出させる構成としたのでは、仮りに賞
品球の排出数を正確に制御したとしても所謂1球ガミJ
が生じて賞球排出系のリンク機構に必要以上の負荷が加
わることとなり該賞球排出系のリンク機構の耐久性低下
、賞球排出制御の精度の低下を来たすという不具合があ
った。
[発明の目的] 本発明は斯かる不具合に鑑みて為されたもので、賞品球
の排出制御を行なうにあたり、賞品球の排出が開始され
るときの排出制御装置の作動状態や、排出制御装置の排
出通路の経時的な変化によって排出される賞品球の流下
速度が変化した場合であっても、常に所定数の賞品球の
排出制御を精度よく行なうことができるパチンコ遊技機
の賞球排出制御システムを提供することを目的とする。
[課題を達成するための手段] 上記目的を達成するため本発明のパチンコ遊技機の賞球
排出制御システムは、排出通路内に突出して賞品球の排
出を阻止する流下阻止部材と、該流下阻止部材を駆動し
て賞品球の排出を行なう排出制御手段と、該排出制御手
段により排出される賞品球の流下速度を測定する流速測
定手段と、該流速測定手段からの信号に基づいて前記排
出制御手段による流下阻止部材の駆動タイミングを決定
する駆動タイミング決定手段とを備えた構成となってい
る。
[作用] 上述の如く本発明のパチンコ遊技機の賞球排出制御シス
テムにおいては、流速測定手段によって測定された賞品
球の流下速度に応じて流下阻止部材の駆動タイミングが
決定されるので、排出されるべき最後の賞品球が前記流
下阻止部材を通過した後、所望のタイミングにて該流下
阻止部材を突出させることができるようになる。
[実施例] 以下、本発明に係るパチンコ遊技機の賞球排出制御シス
テムについて添付図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明が適用されるパチンコ遊技機10の前
面の構成例を示すもので、遊技盤300の前面には、下
部の操作ダイヤル105の回動時に駆動される打球発射
装置150(第2図参照)によって発射された打球を遊
技盤300の上方部まで案内するガイドレール313が
配設され、遊技盤300前面のガイドレール313とガ
ラス窓101 (第2図参照)とによって囲まれた空間
に遊技領域が形成されている。
この遊技領域の中央には左右一対の可動部材53.53
と、該一対の可動部材53.53によって開閉される入
賞空間51とを備えた変動入賞装置50が設置されてい
る。。
また、入賞空間51中には人形部材52が設置され、該
人形部材52の下側には入賞部として一般入賞口55.
55および特別入賞口54が設けられている。
又、遊技盤300の前記変動入賞装置50の直下位置に
は入賞部としてチューリップ式の2回開き用特定入賞装
置108が、また、その左右斜め下方位置には入賞部と
してポケット型の1回開き用特定入賞口109,109
が設けられ、変動入賞装置50の中央上端部には入賞部
として天人賞口と呼ばれる一般入賞口56が設けられて
いる。
また、変動入賞装置50の左右の斜め下方位置には入賞
部としてポケット型の一般入賞口120゜120が、ま
た、それらの斜め下方位置には入賞部としてチューリッ
プ式の一般入賞装置121゜121が設けられている。
遊技盤300の前面の適宜位置には遊技領域の上方より
落下してくる打球(遊技球)の方向を無作為に変更させ
る多数の障害釘111や打球の流下速度および方向を変
化させる風車と呼ばれる転勤誘導部材112が配設され
ている。
また、遊技盤300の下部には、上方から落下してくる
途中で上記各入賞156,108,109.109,1
20,120,121,121等に入賞できなかった遊
技球を遊技盤300の裏側へ回収するアウト球回収口3
10が設けられている。
遊技盤300の上部には、上記各入賞部56゜108.
109,109,120,120,121.121等の
入賞部に遊技球が入賞したときに一時的に点灯されるセ
ーフランプ272やパチンコ遊技機10が打止めになっ
たとき、又は遊技機裏側の貯留タンク201 (第2図
)内に貯留されている予備球としての賞品球が不足した
ときに点灯する完了ランプ271が設置されている。
上記構成の遊技盤300を保持するパチンコ遊技機の前
枠100の上部には、情報表示装置400 (第3図参
照)が設置されている。この情報表示装置400は一対
のランプユニット425,445及び文字や記号等をド
ツト表示する情報ユニット(メツセージボード)431
とを備えている。
このうちランプユニット425には打球発射装置150
が作動しているときに点灯するパイロットランプ425
cが配置され、一方のランプユニット445には、停電
時に対応する賞品球の排出が未だ完了していない入賞球
(セーフ球)が存在することを示す排出残球有表示ラン
プ445cが配置されている(第3図参照)。
前記情報ユニット(メツセージボード)431は前記賞
球排出制御装置600又は役物制御装置500から送ら
れてくる指令信号に基づいて、詳細は後述するようにモ
ニタ表示等パチンコ遊技機の遊技状態に係る各種メツセ
ージの表示を行なうようになっている。
また、前枠に設けられた前記操作ダイヤル105には、
遊技者が該操作ダイヤル105を掌握しているか否かを
検知して、掌握していることを示す信号(スイッチON
)を後述の賞球排出制御装置600に送るタッチスイッ
チ105a (第4図参照)が埋設されている。
前記パチンコ遊技機の前枠100に取り付けられた開閉
パネル110には、打球発射装置150に供給される打
球を貯留する供給皿102が取り付けられ、その下方に
は供給皿102から溢れた賞品球を貯留するための受皿
103が設けられている。又、供給皿102の一側には
当該供給皿102内の賞品球を受皿103側に放出する
ための球回収用釦106が突出して設置されている。
又、遊技機の前記前枠1ooの曲面には球抜き操作を行
なうにあたり球抜き棒(図示省略)が挿入される操作用
孔261が設けられている。この操作用孔261は後述
の球核センサ719(第5図参照)に連通しており、操
作用孔261に挿入された球抜き棒が球核センサ719
によって検出されるようになっている。
上記のように構成されたパチンコ遊技機10はそれに設
置されたコンピュータシステム等の制御装置(後述)に
よって概ね次のように制御される。
図外の電源スィッチの操作によりパチンコ遊技機10に
主電源(図示省略)から電気が供給された初期状態にお
いては、変動入賞装N50の左右の可動部材53,53
は略垂直に立ち上がって変動入賞装置50の入賞空間5
1内の流入口を閉じた状態にし、変動入賞装置5oの入
賞空間51は遊技球を受は入れない状態(第1状態)に
維持される。
そして、打球発射装置150によって、発射された遊技
球が特定入賞装置108または特定入賞口109,10
9中に入賞すると、それらの中に設置された始動入賞検
出器(図示省略)が該入賞を示す信号を出力し、その検
出信号に基づいて、変動入賞装置5oの左右の可動部材
53.53が2回または1回開閉(回動)される。それ
に伴って、変動入賞装置50内の入賞空間51は遊技球
が流入し得る状態(第2状態)に2回または1回変換さ
れることになる。
上記第2状態が保持されている間に、遊技球が特別入賞
口54中に入賞されなかった場合には、可動部材53.
53が第1図に示す垂直状態となって流入口が閉じられ
、再び入賞空間51が遊技球を受は入れない第1状態に
戻る。
特定入賞装置108又は特定入賞口109に遊技球が入
賞する毎に上記動作が繰り返され、入賞空間51が第2
′状態となっている間に、遊技球が偶発的に変動入賞装
置50内の特別入賞口54に入賞すると、それが特別入
賞口54内に設置された特別入賞検出器(図示省略)に
よって検出され、その検出信号に基づいて大当りと呼ば
れる特別遊技状態が発生する。
ここに、特別遊技状態とは、通常遊技状態に比べ、遊技
者に多くの賞球獲得のチャンスを与える遊技状態で、例
えば、可動部材53.53の所定回数(例えば、18回
)の開閉動作を1サイクル(ただし、その所定回数の開
閉動作の終了前に一般入賞口55に遊技球が所定個数(
例えば、10個)入賞したときには、その時点までを1
サイクルとしてもよい)とし、各サイクル中に特別入賞
口54に遊技球が入賞することを継続条件として、所定
サイクル(例えば、最高8サイクル)までその動作が行
われるものである。
特別遊技状態が終了すると、再び通常の遊技状態に戻る
遊技中、変動入賞装置50の入賞空間51中の入賞部5
4.55に遊技球が入賞したときにはそれ以外の入賞部
56,108,109,120゜121等に入賞したと
きと同様に1回の入賞ごとに所定個数(例えば、13個
)の賞品球の排出が行われる。
第2図には、パチンコ遊技機1oの分解斜視図を示す。
このパチンコ遊技機10は、取付枠350に開閉(回動
)可能に取付けられた前枠100と、該前枠100の前
面側に入れ替え可能に設置された遊技盤300と、前枠
100の前面側に開閉(回動)可能に取り付けられた開
閉パネル110と、前枠100の裏側に取付けられた裏
機構盤200と、該裏機構盤200の裏側に取り付けら
れた開閉扉250とを具えている。
前記前枠100は、パチンコ遊技機IOの本体の輪郭部
分を構成するもので、その基部側の上端と下端に設けら
れた支軸135と軸受136がそれぞれ取付枠350の
片側の上端部と下端部に設けられた軸受355と支軸3
56とで支持されることにより、取付枠350に対して
開閉(回動)可能に設置されている。
この前枠100の前面側上部には、遊技盤設置部(図面
上では見えない)が凹状に設けられ、該設置部中に前記
遊技盤300が着脱可能に設置されている。
また、この前枠100の上部中央には、遊技盤300の
裏側を露出させるための開口部140が設けられ、下部
前面側には、前記受皿103(第1図)が取り付けられ
ている。
又、この前枠100の自由端側の裏側部には、前枠10
0を前記取付枠350に対して閉じた状態に施錠するた
めの施錠装置130が設置されている。
前枠100の自由端側の下部裏側には、前記操作ダイヤ
ル105(第1図)の操作によって作動される駆動源と
してのモータ151を備えた打球発射装置150が設置
されている。
前記前枠100の裏側下部の打球発射装置150側寄り
位置には、賞球排出′系統の制御を行なう賞球排出制御
装置600が設置されている。
前記開閉パネル110は、前枠100の前面側を覆うも
のであり、その基部側が前枠100の基部側前面部に軸
支されることによって、開閉(回動)可能に取り付けら
れている。
また、この開閉パネル110の自由端部の裏側には係止
片(図に現れていない)が設けられている。一方、前枠
100の前面側のそれと対応する位置には、該開閉パネ
ル110を閉めたときに、その係止片と係合してその閉
まった状態に保持する開閉機構(図に現れていない)が
設けられている。
前記裏機構盤200は、賞球排出機構等を構成するもの
で、例えば、コ字型形状をしていて、前枠100の裏側
に取り付けられている。
この裏機構盤200の裏側上端部には、予備球(払出し
前の賞品球)を貯留する貯留タンク201が設けられ、
この貯留タンク201の下端開口部に臨むように、誘導
樋202が接続されている。
この誘導樋202は内部の予備球を自作用的に整列され
て誘導するもので、緩やかに下り傾斜しながら裏機構盤
200の一側側(この実施例では基部側)に至っている
。誘導樋202の流下端部には、これと連続するような
形で賞球排出部700が縦長に配設されている。
前記裏機構盤200の下部中央には、前記遊技盤300
にセーフ球を集めるべく設けられた入賞球集合樋301
からのセーフ球を処理して下方に排出する入賞球処理部
800が設けられている。
前記開閉扉25Qは、前記遊技盤300の裏面側が露出
しないように開口部140を覆うもので、その基端部側
が、裏機構盤200の基部内側部に開閉自在に軸支され
ている。この開閉扉250の自由端部側には、前枠10
0のそれと対応した位置に設けられた係合部(図示省略
)に係合して開閉扉250を閉じた状態に係止する係止
レバー251が取り付けられている。
また、この開閉扉250の裏側中央には、前記遊技盤3
00に設置された前述の変動入賞装置50等を制御する
役物制御装置500が設置されている。
第3図は第1図に示す情報表示装置400を前側から見
た分解斜視図である。
この情報表示装置400は、同図に示すように、パチン
コ遊技機10に取付けられる基枠470と、該基枠47
0の前面側に取付けられる蓋枠460とを具えている。
前記基枠470はパチンコ遊技機10の前枠100の前
面側に取り付けられるもので(第1図参照)、その前面
側中央には情報表示器430を構成する情報ユニット(
メツセージボード)431が設置され、該メツセージボ
ード431の左右両側には一対のランプユニット425
.445が設置されている。これらメツセージボード4
31および一対のランプユニット425,445は後述
の役物制御装置500及び賞球排出装置600に接続さ
れている。
前面中央のメツセージボード431は、賞球排出装置7
40に関するモニタ表示(第16図)やパチンコ遊技等
に関する他の各種メツセージを役物制御装置500又は
賞球排出制御装置600からの指令により文字や記号等
にてドツト表示するドツトマトリクス配置のドツト表示
器432と、該ドツト表示器432に役物制御装置5o
○又は賞球排出制御装置600からの表示指令信号を送
る多数のリード線433とを具えている。そして、その
ドツト表示器432が基枠470の前面側中央に取り付
けられ、そのリード線433が基枠470中央に設けら
れた開口部470aを介して前枠100の裏側に導かれ
、前記役物制御装置500及び賞球排出装置600に接
続されている。
また、前記ランプユニット42!5,445は、基枠4
70に固定されるランプ基板425a、445aと、該
ランプ基板425a、445aの端子425b、4’2
5b、445b、445bにそれぞれ差し込まれるパイ
ロットランプ425 c。
425 c、排出残球有表示ランプ445c、445C
と、それらランプ425c、425c、445c、44
5cの基端部と前記ランプ基板425a、445aとの
間に配設された緩衝用の絶縁部材425d、425d、
445d、445clとを具えている。そして、そのラ
ンプ基板425 a。
445aには該ランプ基板425a、445aに役物制
御装置500/賞球排出制御装置600側から電気を導
くリード線(図示省略)が取り付けられている。そして
、そのランプユニット425゜445のパイロットラン
プ及び排出残球有表示うンプを支持するランプ基板42
5a、445aは、基枠470の前面側左寄り位置に設
けられた1対の支持片470b、470b及び前面側右
寄り位置に設けられた1対の支持片470d、470a
間に把持された状態で設置され、リード線がそれら支持
片470b、470b、470d、470a間に設けら
れた開口部470c、470eを介して基枠470の裏
側へ導かれている。
また、上記のように基枠470に設置されたランプユニ
ット425,445のパイロットランプ425c、42
5c、排出残球有表示ランプ445c、445cの後方
に位置する基枠470の前面部にはそれら各ランプ42
5c、425c、445c、445cの光を前方に集め
る反射部材427.427 (パイロットランプ側のみ
図示)が設置されている。
このようにして情報ユニット431およびランプユニッ
ト425,445が配設された基枠470の前面にはそ
の前面部を覆った状態で前記蓋枠460が取り付けられ
ている。該蓋枠460の中央部には、メツセージ表示窓
461が設けられ、また、その左右両側には一対の態様
表示窓462゜462が設けられている。
そして、その中央のメツセージ表示窓461に透光性の
反射防止プレート435が取り付けられ、左右両側の態
様表示窓462,462には透光性のレンズ部材426
,426が取り付けられている。
第4図には、前記賞球排出部700と、入賞球処理部8
00の内部構成をわかり易く表わしたパチンコ遊技機1
0の裏面図を示す。
誘導樋202は、中央分離帯203によって分離された
2条の通路を有していて緩やかに傾斜している。そして
、その途中には振り子穴の球ならし204が配設され、
下流側には球止め兼球ならしレバー205が配設されて
いる。また、この誘導樋202の上流端部には補給セン
サ211を具えた補給要求検出装置210が設置され、
一方、誘導樋202の下流端部には半端センサ221を
具えた半端球検出装置220が設置されている。
そして、その補給要求検出装置210によって貯留タン
ク201内の予備球の不足状態が検出され、半端球検出
装置220によって賞球排出用の予備球の半端状態(予
備球数が2回の賞球排出個数に満たなくなった状態)が
検出されるようになっている。
また、誘導樋202の流下端部にはこれと連続するよう
な形で、賞球排出部700が縦長に配設され、下部中央
には前記の入賞球集合樋301によって集められたセー
フ球を処理する入賞球処理装置800が配設されている
前記賞球排出部700は、賞球排出ユニット700Aと
賞球排出樋ユニット700Bとから構成されている。賞
球排出ユニット700Aには、前記誘導樋202の2条
の通路に対応させて、第4図の紙面に垂直方向に奥側よ
り第1及び第2の賞球導出樋710,710が2条設け
られている。
そして、これら第1及び第2の賞球導出樋710゜71
0の上流部には、ロック装置720が設置され、下流部
に第1および第2の賞球排出センサ730.730(排
出センサ1,2)と第1および第2の賞球排出装置74
0,740が設置されている。このうちロック装置72
0は不正発生時等に消磁(OFF)されて賞品球の排出
をストップさせるべく賞球導出樋710,710を閉塞
するので回復スイッチ(図示省略)が押されたとき、再
び励磁(ON)され該装置720による賞球導出樋71
0,710の閉塞が解除されるようになっている。
前記ロック装置720の賞球排出ユニットの側壁708
aを隔てた反対側(図中左側)には賞品球の排出状態を
可視表示する動作状態表示器790が設置されている。
また、前記賞球排出装置740の近傍位置には遊技店の
係員によって押圧操作される性能テストスイッチ779
が設置されている。この性能テストスイッチ779は、
後述の性能テスト処理(第44図)を開始させるために
設けられるものである。
一方、賞球排出樋ユニット700Bには、前記第1およ
び第2の賞球導出樋710,710から流下される賞品
球や核球を外部に導出させる球導出樋750が設けられ
ている。この球導出樋750は、貯留された遊技球を賞
品球としてパチンコ遊技機10の表側の供給皿102又
は受皿103に排出するための賞球排出樋751と、後
述の球技処理実行時に前記遊技球を核球として島設備の
回収樋(図示省略)に排出するための球核樋752とに
分岐している。球導出樋750の分岐部には球抜き装置
760が設置されている。この球抜き装置760は、球
導出樋750の分岐部にビン762aを軸芯として回動
自在に設置された切換ゲート762と、該切換ゲート7
62を回動させる球抜ソレノイド761とを備え、切換
えゲート762の基部と球抜ソレノイド761の作動ロ
ッド761aとは連結手段763によって連結されてい
る。そして、その球抜ソレノイド761が消磁(オフ)
状態となっているときには、その作動ロッド761aが
その自重および図示省略の復帰用スプリングの復帰力に
よって下降状態に復帰され、連結手段763が切換ゲー
ト762をして球抜き樋752を閉塞せしめる(同図に
実線で示す状態)。反対に、球抜きソレノイド761が
励磁(オン)されると、その作動ロッド761aが上昇
して、連結手段763が切換ゲート762をして同図に
鎖線で示すように賞球排出樋751を閉塞せしめる。ま
た、賞球排出樋751の途中位置には、該賞球排出樋7
51内の賞品球が一層レベル以上に溜まった状態を検出
するオーバーフロー検出器770が設置されている。
前記入賞球処理部800の上部側には、前記入賞球集合
樋301によって集められたセーフ球を受は入れる入賞
球受入れ樋810が図中垂直方向に設けられている。
この入賞球受入れ樋810の排出口側には、入賞球受入
れ樋810を島設備の回収樋(図示省略)に連結させる
入賞球導出樋820が設けられている。
そして、この入賞球導出樋820の途中には、入賞球検
出器830(セーフセンサ)が設置されている。
また、パチンコ遊技機10の操作ダイヤル1゜5の上方
位置内部には、打球発射部(図示省略)に発射球を供給
する発射球供給部900が設けられている。
第5図には、パチンコ遊技機10の裏側に設置された賞
球排出部700を構成する賞球排出ユニット700Aの
分解斜視図を示す。
この賞球排出ユニット700Aは、パチンコ遊技機10
の裏側に取り付けられる賞球排出誘導枠708を具えて
いる。
この賞球排出誘導枠708は、貯留タンク201に連結
された誘導樋202の2条の通路から送られてくる賞品
球を球導出樋750に導くもので、仕切板702の両面
側にはそれぞれ誘導樋202の2条の通路の下端出口と
球導出樋750の入口を連絡する第1の賞球導出樋71
0(第5図中奥側)、第2の賞球導出樋710が設けら
れている。
これら第1及び第2の賞球導出樋710,710は、そ
の上段部、中段部、下段部がそれぞれ、減圧路710a
、710a1縁切り路710b。
710b、排出路710c、710cとなっている。
前記減圧路710a、710aは、貯留タンク201か
ら誘導樋202を介して送られてくる賞品球としての予
備球の移動圧を減圧させるもので、同図に示すように、
緩傾斜状態にUターンさせて設けられている。前記縁切
り路710b、710bは、その下の排出路710c、
710cを通る賞品球同士に間隔を開けさせて、後述の
賞球排出装置740による賞品球の排出をストッパによ
って止め易くするためのもので、前記減圧路710aに
通じる垂直通路部分711と、後述の排出路710cに
通じる方向変換通路部分712とから構成されている。
そして、その垂直通路部分711の下端部には、球の流
下方向への移動力を減衰させる移動力減衰傾斜部713
が方向変換通路部分712に向けて緩やかに下り傾斜さ
せた状態で設けられている。また、方向変換通路部分7
12の前方には、前記減衰傾斜部713に沿って流下す
る球の流下方向を垂直下方に方向変換させる案内傾斜壁
714が設けられている。一方、方向変換通路部分71
2の後方の垂直通路部分711の後壁部には球詰まり防
止突部715が前方に突出して設けられている。この球
詰まり防止突部715によって、垂直通路部分711に
縦に並んで停止した球のうちの最も下の減衰傾斜部71
3上の球の中心位置がその上方の球の中心位置より常に
前方に位置させれるようになる。それによって、上方の
球の流下移動圧が最も下の減衰傾斜部713に至る球を
常に前方に押し遣ることとなり、従って最も下の球は常
に減衰傾斜部713の下流側に押し遣られて球詰まりが
防止される。
また、賞球排出誘導枠708の手前側上部には、不正の
発生等一定の事由が発生した時に、賞品球の排出を停止
させるロック装置720が設置されている。
このロック装置720は、賞球排出誘導枠708の手前
側(表側)上部に設置された駆動手段としてのロックソ
レノイド721と該ロックソレノイド721の駆動力に
より駆動されて、第1および第2の賞球導出樋710,
710の減圧通路710a、710a中の球の流下を制
御する第1および第2のロック部材728,729を具
えている。
前記ロックソレノイド721は、その消磁(オフ)時に
自重および復帰用スプリング(図示省略)の力によって
下降(伸張)復帰していて、励磁(オン)時に上昇(縮
む)する作動ロッド722を具えている。
前記第1および第2のロック部材728,729は、減
圧路71. Oaの上方の仕切板702を貫通して設け
られた軸受孔702a中に回転自在に挿通された回転軸
727の両端にそれぞれ固定されることにより、−緒に
回動するようになっている。
これらロック部材728,729のうちの第2のロック
部材729の一側部に連結ビン729aが突設され、該
連結ビン729aと作動ロッド722の下端部とが連結
板726により連結されている。
そして、ロックソレノイド721が消磁(OFF)状態
にあるときには、作動ロッド722が下降して第1およ
び第2のロック部材728,729の先端部が切欠き部
703a、703aを介してそれぞれ第1の賞球導出樋
(奥側)710、第2の賞球導出樋710の減圧路71
0a、710a中に入り込んで、それら減圧路710a
、710a中の遊技球を流下させないようになっている
一方、ロックソレノイド721が励磁(ON)されると
、作動ロッド722が上昇して第1および第2のロック
部材728,729がそれらの先端側が上昇する方向に
回動されて第1および第2の賞球導出樋710,710
の減圧路710a。
710a中から脱出してそれら減圧路710a。
710a中の球を流下させ得るようになっている。
又、賞球排出誘導枠708の奥側上部の背板部708a
には動作状態表示器790が、その係止突起(図示省略
)が取付孔708b、708bに嵌合した状態で取付け
られている。
この動作状態表示器790は、図中奥側に配設された前
記第1の賞球排出装置740(図示されず)の作動状態
を表示する排出l動作状態表示器791と、図中手前側
に配設された前記第2の賞球排出装置740の作動状態
を表示する排出2動作状態表示器792とを備えており
、これら表示器791,792はリード線790c1コ
ネクタ790dを介して前記賞球排出制御装置600に
接続される。
前記排出1動作状態表示器791、排出2動作状態表示
器792には、共に赤色点灯と緑色点灯の2つの点灯が
可能な2色ランプ791a、792aが夫々設置されて
おり、これら2つの2色ランプは詳細は後述するように
、第1及び第2の賞球排出装置740,7.40に夫々
配設された第1及び第2の排出ソレノイドの作動状態な
どに応じて赤色又は緑色にて点灯したり、点滅したりす
るようになっている。
さらに、前記賞球排出誘導枠708の手前側上部には、
前枠100の操作用孔261から球抜き操作用の球抜き
棒(図示省略)が差し込まれたことを検出する球抜きセ
ンサ719が設置されている。
第1および第2の賞球導出樋710,710の排出路7
10c、710c中には、これら排出路710c、71
0cを流下する球を検出する第1および第2の賞球排出
センサ730,730 (排出センサ1,2)が設置さ
れている。
また、賞球排出誘導枠708の仕切板702の下部の表
裏両側部には、第1および第2の賞球排出樋710,7
10の排出路710c、710c中にある球の流下を制
御する第1および第2の賞球排出装置740,740が
それぞれ設置されている(第5図では第2の賞球排出装
置側のみ図示)。
これら第1および第2の賞球排出装置740゜740は
、それぞれ、賞球排出誘導枠708の仕切板702の下
部の表裏両側部に設置された駆動手段としての第1およ
び第2の賞球排出ソレノイド741,741  (排出
ソレノイドl、2)と、これらソレノイド741,74
1の駆動力によす駆動されて、第1および第2の賞球導
出樋710゜710の排出路710c、710c中の球
の排出を制御する第1および第2の流下阻止部材745
゜745を具えている。
前記第1および第2の賞球排出ソレノイド741.74
1は、それぞれ、それらの消磁(オフ)時に自重および
復帰用スプリング(図示省略)の力によって下降復帰し
ていて、励磁(オン)時に上昇する作動ロッド742,
742を具えている。
一方、前記第1および第2の流下阻止部材745.74
5は、それぞれ、賞球排出誘導枠708の仕切板702
の下部の表裏両側に突設された第1および第2の支軸7
05,705に回動自在に支持されている。
これら第1および第2の流下阻止部材745゜745の
一側部には、それぞれ連結ビン746゜746が突設さ
れ、これら連結ビン746,746と第1および第2の
賞球排出ソレノイド741゜741の作動ロッド742
,742の下端部とが、それぞれ連結板747,747
により連結されている。この連結板747,747はへ
字型を成し、その中央部747a、747aに設けられ
た接続孔が排出ソレノイドの作動ロッド742,742
の下端部と接続ビンにて連結され、−側部747b、7
47bに設けられた接続孔に前記連結ビン746.74
6が連結されるようになっており、更に該連結板747
,747の他端部747 c。
747cには、後述のテストセンサl−4取付位置に対
向する部分に反射板747d、747dが設置されてい
る。
又、前記仕切板702の前記排出ソレノイド1゜2の近
傍(ソレノイド1.2の図中右下側)には、その裏側及
び表側に、夫々第1及び第2のテスト装置780,78
0が設置されている(第2のテスト装置780のみ図示
)。
このうち第1のテスト装置780は排出ソレノイド1の
作動状態を検出するもので、反射型のテストセンサ1 
(781a)、2 (781b)を具え(共に図示され
ず)、これら2つのセンサによって発せられた光が、排
出ソレノイド1の作動ロッドに連結された前記連結板の
反射板によって反射されたときテストセンサ1,2はH
レベルの出力信号を出力するように構成されている。一
方、第2のテスト装9780は排出ソレノイド2の作動
状態を検出するもので、反射型のテストセンサ3(78
1c)、テストセンサ4(781d)を具え、これら2
つのセンサによって発せられた光が前記連結板の反射板
747dによって反射されたときテストセンサ3,4は
Hレベルの出力信号を出力するように構成されている。
このように構成される排出制御系においては、第1およ
び第2の賞球排出ソレノイド741,741が消磁(オ
フ)状態にあるときには、作動ロッド742,742が
下降して第1および第2の流下阻止部材745,745
の先端部が切欠き部703b、703bを介して、それ
ぞれ第1および第2の賞球導出樋710,710の排出
路710c、710c中に入り込んで、それら排出路7
10c、710c中の遊技球を流下させないようになる
一方、第1および第2の賞球排出ソレノイド741,7
41が励磁(オン)されると、作動ロッド742,74
2が上昇して第1および第2の流下阻止部材745,7
45がそれらの先端側が上昇する方向に回動されて第1
および第2の賞球排出樋710.71oの排出路710
c、710c中から脱して、それら排出路710c、7
10c中の球を流下させ得るようになっている。
上記のように、ロック装置7201第1および第2の賞
球排出装置740,740、球抜きセンサ719および
賞球排出センサ730,730等の設置された賞球排出
誘導枠708は、その第1の賞球導出樋710側(裏側
)がパチンコ遊技機10の裏側に相対して取り付けられ
、一方その第2の賞球導出樋710側(表側)が蓋枠7
09によって封止されている。
そして、前記ロックソレノイド721、球抜きセンサ7
19、第1および第2の賞球排出ソレノイド741,7
41.第1および第2の賞球排出センサ730,730
及び動作状態表示器790がそれぞれコネクタ723,
719a、743゜743.731,731及び790
dを介して賞球排出制御装置600(第2図)に電気的
に接続されている。
第6図には賞球排出ユニット700Aの内部機構の正面
図を示す。尚、同図では第2の賞球排出装置400側の
みを図示する。
前述したように、賞球排出ユニット700Aの内部には
賞球導出樋710が設けられ、該賞球導出樋710に沿
って、不正発生等一定の事由が発生したときに賞品球の
排出をストップさせるロック装置720、賞品球の排出
に関与する賞球排出装置740、および賞品球の排出を
検出する賞球排出センサ730が設置されている。
前記賞球導出樋710は前述したように上流部の減圧路
710a、中流部の縁切り路710bおよび下流部の排
出路710cとから構成されている。そして、前記縁切
り路710bは垂直通路部分711と方向変換通路部分
712とから構成され、特に、その垂直通路部分711
の下部の後壁部には該垂直通路部分711の下部に至っ
た球をその中心部がその直上の球の中心位置より前方(
図中左側)に至るように押し遺る球詰り防止突部715
が設けられている。
この球詰り防止突部715によって前方に押し遺られた
球B6の中心位置は、その直上の球B9の中心位置より
少なくとも前方に球詰まり防止凸部の幅d (>O)の
距離だけ前方に位置されるようになっている。それによ
り、垂直通路部分711に縦に並んで停止した球のうち
の最も下の減衰傾斜部713上の球(B、)がその直上
の球(B5)の下方への流下移動圧によって減衰傾斜部
713の後方側に押し遣られて球詰りするのを防止でき
るようになっている。
賞球導出樋7POの流入口側は誘導樋202の流下端部
に接続され、流出口側は球導出樋750の上端流入口に
接続されている。
第7図(A)、(B)は賞球排出制御を行なうべく賞球
排出部700に配設された排出ソレノイドの作動状態を
テスト装置780にて検出する手法を説明するための一
部切欠断面図である。尚、第1及び第2の賞球排出装置
740側にて行われる排出ソレノイド1,2の作動状態
の検出手法は全く同一の手法として行われるため、ここ
では第2の賞球排出装置740側の排出ソレノイド2の
作動状態の検出手法についてのみ説明する。
先ず、前記排出ソレノイド2による賞品球の排出の様子
について説明する。
賞品球を排出しない状態では上記排出ソレノイド2は消
磁(OF F)されているので作動ロッド742はその
自重及びスプリングの復帰力によって下降しており、該
ロッドに接続された連結板747は流下阻止部材745
をその支軸を中心に図中反時計廻りに最大限回動された
位置に保持される。このとき阻止部材745の先端は賞
球導出樋710内に突出され賞品球の排出が阻止される
ようになっている(第7図(A))。
この状態から、賞品球を排出すべく排出ソレノイドが励
磁(ON)され、作動ロッドが上昇すると今度は流下阻
止部材745はその支軸を中心に図中時計廻りに回動さ
れその後、最大限回動された位置に保持される(第7図
(B))。このとき流下阻止部材745の先端は賞球導
出樋710内より脱した状態となって賞品球の排出が行
なわれるようになる。
このような排出ソレノイド2の一連の動作は排出ソレノ
イド2の近傍に設置された第2のテスト装置780のテ
ストセンサ3、テストセンサ4によって検出される。
より具体的には、排出ソレノイド2が消磁(OFF)さ
れているときには排出ソレノイド2の作動ロッド742
は最下部に下降した状態になっており(第7図の(A)
)、このときへ字型連結板747の反射板747dがテ
ストセンサ3’(781c)と対向する位置となってい
る。従ってこのときのセンサ3の出力信号はHレベルと
なり、方、テストセンサ4の出力信号はLレベルとなる
この状態から排出ソレノイド2が励磁(ON)されると
、排出ソレノイドの作動ロッド742に連結されたへ字
型連結板747は作動ロッドの上昇に合わせて図中垂直
方向に略平行移動にて上昇する。該上昇に伴う連結板7
47の上昇によって該連結板に設置された反射板747
dがテストセンサ3と対向する位置から脱するとテスト
センサ3の出力信号はHレベルからLレベルへと切り替
わる。更に排出ソレノイド2の励磁が継続されて流下阻
止部材745が賞球排出樋710から脱するまで前記作
動ロッド742が上昇すると(このとき賞品球の排出が
可能となる)、前記連結板747に設置された前記反射
板747dが前記テストセンサ4の前面に位置すること
となり(第7図(B)) 、この結果、該テストセンサ
4の出力信号はLレベルからHレベルへと切り替わるこ
ととなる(このときテストセンサ3の出力信号はLレベ
ルとなっている)。
この状態から反対に排出ソレノイド2が消磁(OFF)
されると、前記反射板747dが前記テストセンサ4と
対向する位置から脱して該センサ4の出力信号が再びL
レベルに転じ、更に排出ソレノイド2の消磁が継続され
て前記反射板747dが前記テストセンサ3と再び対向
すると該センサ3の出力信号は再びHレベルとなる(こ
のときテストセンサ4の出力信号はLレベルに保持され
る)。従って、テストセンサ3,4から夫々出力される
信号のLレベルからHレベルへの立上りのタイミングを
検知することにより排出ソレノイド2の作動状態を検知
することができるようになる。尚、第1の賞球排出装置
側の排出ソレノイドlの作動状態を検知する第1のテス
ト装置においても全く同一の手法で、排出ソレノイド1
の作動状態をテストセンサ1,2からの出力信号に基づ
いて検知することができる。
第8図(A)、(B)には供給皿102がら発射レール
の発射球特機部、即ち打球発射部(図示省略)に遊技球
を供給する発射球供給部900の内部機構図を示す。
発射球供給部900は供給皿102(第1図)から供給
される遊技球を打球発射部(図示省略)に適宜1個ずつ
送ったり、その供給を阻止したりする部分で、供給皿1
02に通じる遊技球の供給口102bの内側には、該供
給口102bから供給される遊技球を内部の打球発射部
に導くための発射球供給通路950が設けられている。
この発射球供給通路950の下部には、パチンコ遊技機
10の前側下部の受皿103中に通ずる回収通路962
が設けられている。この回収通路962の上端開口部に
は、発射球供給通路950の通路底板を構成する開閉通
路部材961が矢印方向に往復摺動自在に設置されてい
る。この開閉通路部材961は図示省略の復帰用スプリ
ングによる復帰力によって回収通路962を閉塞する方
向(図中左側)に移動復帰されているが、パチンコ遊技
機10の前側の供給皿102の一側部に突出して設置さ
れた球回収用釦106(第1図)を押すことにより回収
通路962の入口を開放できるようになっている。
また、発射球供給通路950の前方には、打球発射部(
図示省略)に通ずる発射球導入空間970が設けられて
いる。この導入空間970には球送り装置980が設置
されている。
この球送り装置980は発射球供給通路950上に待機
している遊技球Bを1個ずつ分離して打球発射部に供給
するもので、ビン989を軸芯としてその先端側が昇降
する方向に回動自在に設置されている。
この球送り装置980の先端部には球取込み部981が
設けられている。この球取込み部981は例えばコ字型
に設けられ、その中央部には発射球供給通路950上に
待機している遊技球Bを1個ずつ取り込む球取込み空間
981aが、下部にはその取り込んだ球Bを打球発射部
(図示省略)方向に転動させて移送させる傾斜面を有す
る球移送傾斜部982bが、上部には前記球移送傾斜部
982bによって打球発射部(図示省略)に送られた球
Bの発射が終了するまで次の球Bを発射球供給通路95
0上に待機させておく係止部982aが設けられている
このように構成された球送り装置980は発射モータ1
51 (第2図)により回転されるカム(図示省略)に
よって遊技球の発射に同期して回動されるようになって
いて次のように動作する。
即ち、同図に示す状態から、遊技球B l 1を打球発
射部(図示省略)に供給すべく球送り装置980の先端
部側が上昇すると(該先端部側は発射モータ151の駆
動力によって上昇する)核球送り装置980内に遊技球
が取り込まれ、このとき打球発射部側では既に打球発射
部に補給された遊技球を打出すべく打球打出部材(図示
省略)が打出し準備状態となる。そして、打球発射装置
150(第1図参照)の働きによって、前記打球発射部
内の遊技球が前記打球発射部材によって打出されると、
これと同時に球送り装置980の先端側がその自重によ
って下降復帰し、前記遊技球B l 1が球送り装置9
80から前記打球発射部へと供給されることとなる(こ
のとき球送り装置980の上部の係止部982aは発射
球供給通路950内の更に次の遊技球B12を係止した
状態になっている)。
そして、打球発射部に供給された遊技球B、1を打出す
べく前記打球打出部材が再び打出し準備状態に入ると前
記球送り装置980はその先端部が一43= 一躬一 上昇する方向に回動され、それまで係止されていた遊技
球B1、が核球送り装置980内に取り込まれることと
なる。この状態から前記打球打出部材による遊技球B1
.の打止が行なわれると、それと同時に前記球送り部装
置980はその先端側が下降復帰され前記遊技球B12
が球送り装置980から図示省略の前記打球発射部へと
供給され、このとき前記球送り装置980の上部係止部
982aは遊技球B l 6を係止することとなる。
このように、打球発射部内の打球打出部材が打出し準備
状態となるごとに、球送り装置980は発射球供給通路
950上の遊技球を1つずつその内部に取り込み、前記
打球打出部材が実際に遊技球を打出すタイミングで前記
球送り装置980はその内部に取り込んだ遊技球を打球
発射部に供給するようになっており、これによって連続
的な遊技球の打出しができるようになる。
発射球供給部900の上方部には、補給センサ211の
出力信号によって、貯留タンク201(第2図)中の賞
品球が無くなったことが確認されたどき等に発射球供給
通路950上の待機球Bを係止し、球送り装置980に
よって待機球Bが取り込まれないようにするシャッター
装置910Aが設置されている。
このシャッター装置910Aは、発射球供給部900の
上側に設置された駆動源としてのシャッターソレノイド
910と該シャッターソレノイド910の駆動力により
駆動されて発射球供給通路950上の待機球Bを球送り
装置980に取り込まれないように係止する供給阻止部
材920を具えている。
前記シャッターソレノイド910は、その消磁(OFF
)時に自重および復帰用スプリング911の力によって
下降していて、励磁(ON)したときに上昇(縮む)す
る作動ロッド912を具えている。
一方、前記供給阻止部材920は、その中間部がビン9
25を軸芯として先端側および後端側が昇降する方向に
回動自在に設置されている。この供給阻止部材920の
先端部には、発射球供給通路950の土壁部に設けられ
た開口部951を介して、発射球供給通路950中に入
り込んで該供給通路950中の待機球Bを前記回収通路
962中に回収可能な位置に係I4−させる係止爪92
]が、円弧状に湾曲させて下向きに設けられている。
そして、この供給阻止部材920の後端部が連結部材9
13により前記シャッターソレノイド91oの作動ロッ
ド912に連結されていて、作動ロッド912の昇降に
伴って供給阻止部材920が回動されて、その先端の係
止爪921が発射球供給通路950内に出入りするよう
になっている。
シャッター装置910Aは上記のように構成されており
、常時はシャッターソレノイド910が消磁(オフ)状
態にあって、作動ロッド912が下降して供給阻止部材
920の先端側が上昇復帰していて、その先端の係止爪
921が発射球供給通路950中から脱出した状態とな
っている。このときには、発射球供給通路950中の待
機球Bは球送り装置980によって打球発射部(図示省
略)への移動が可能な状態となっている。
そして、貯留タンク201  (第2図)中の球が無く
なって補給センサ211の出力がHレベルとなったとき
などにシャッターソレノイド910が励磁されると、作
動ロッド912が上昇して供給阻止部材920の先端側
が下降されてその先端の係11〕爪921が第8図(B
)に示すように発射球供給通路950中に入り込んで、
供給通路950中の待機球Bを前記回収通路962中に
回収可能な位置、即ち、供給通路950中の先頭の待機
球Bが回収通路962の上端開口部上で、かつ開閉通路
部材9611に載った状態に係止する。
このように、発射球供給通路950中の待機球Bがシャ
ッター装置910Aにより係止された状態にあるとき、
パチンコ遊技機10の前側の供給皿l○2(第1図)の
−側に突出して設置された前記球回収用釦1.06の操
作によって開閉通路部材961を後退させる方向に移動
(摺動)させて回収通路962の上端開口部を開放させ
れば、発射球供給通路950中の待球機Bを1つ残らず
全て受皿103 (第1図)中に回収できる他、供給口
102bを介して、新たに発射球供給通路950中に入
り込む球Bi全て受皿103中に回収することができる
第9図には前記賞球排出制御装置600の全体斜視図を
示す。
この賞球排出制御装置600はパチンコ遊技機]0の賞
球排出系統の制御を行なうもので、パチンコ遊技機l○
の裏側左下に設置されている(第2図)。
この賞球排出制御装置600は、パチンコ遊技機10の
裏側に取り付けられる制御基盤610に賞球排出制御に
関与するマイクロコンピュータ等の各種電子部品や電子
回路等が配設されて構成され、これら装置600の各主
要部は保護用の蓋体690によって覆われている。また
、この制御基盤610には、停電時に前記賞球排出制御
装置600、排出残球有表示ランプ445c等に電力を
供給するバックアップバッテリ612.マイクロコンピ
ュータ620に記憶されている入賞球数記憶値(セーフ
記憶値)を表示するための入賞球数記憶値表示部(入賞
球表示器)613.前記記憶された入賞球数記憶値を人
為的にクリアするためのクリアスイッチ614.その他
各種電子部品等が設置される他、多数のコネクタ615
,615゜・・・等が設置されている。
第10図には裏機構盤200に取り付けられた前記開閉
扉250と該開閉扉250の裏側に設置される前記役物
制御装置500の分解斜視図を示す。
開閉扉250の裏側の自由端部寄り位置には役物制御装
置500を設置するための一対の設置用レール251,
251が平行上向きに配設されている。これらレール2
51,251はそれぞれ横断面がL字形をし、それらの
上端部が開放状態となるとともに下端部が閉塞状態とな
っている。また、それらレール251..251よりさ
ら(こ自由端部寄りの開閉扉250の自由端部寄より位
置には前記一対のレール251−251間に設置された
役物制御装置500を覆う保護蓋252が開閉(回動)
自在に軸支されている。この保護蓋252は、それが閉
められたときに、開閉扉250の裏側の対応する位置に
設けられた係止突起253゜253に保護蓋252の自
由端部の内壁部が係合することによって、自然には開か
ないようになっている。又、この保護蓋252には、複
数の放熱孔255が設けられている。
一方、役物制御装置500は、役物制御基盤510上に
パチンコ遊技機10の役物等の制御を行なうマイクロコ
ンピュータ520等の各種電子部品や電子回路が設置さ
れるとともに接続コネクタ585が複数設盟されて構成
されている。
この役物制御装置500の裏側には、設置板590がそ
の前面側に取り付けられたクツション材595.595
を挟んで相互にクツション効果を保った状態に取り付け
られている。
このように役物制御装置500が設置板590とクツシ
ョン性を待たせて抱き合わされた状態で開閉扉250の
裏側の前記レール251−251間中に同図に矢印で示
す方向にスライドさせて挿入させることによって、レー
ル251−251間中に役物制御装置500が設置され
る。このように設置された状態においては、相互にクツ
ション性を持たせて抱き合わされた役物制御装置500
と設置板590の左右両端部分がそれぞれ左右のレール
251,251部分に把持されることによって自然には
動かないようにされている。
第12図には賞球排出制御装置600によるパチンコ遊
技機10の賞球排出制御系統の制御ブロック図を示す。
賞球排出制御装置600はパチンコ遊技機10の賞球排
出系統の制御を行なうもので、賞球排出系統の制御を行
なうマイクロコンピュータ(MPU)620.その入力
側に接続されたローパスフィルタ631、前記マイクロ
コンピュータ620の出力側に接続されたドライバ63
2、マイクロコンピュータ620に電気を供給する電源
回路680(該電源回路は電源監視回路680a、補助
電源回路680bを具えている)及びマイクロコンピュ
ータ620の動作の基準時間を作り出す発振器634等
を具えている。
このうちマイクロコンピュータ620は、読出し専用メ
モリたるROM621、随時読出しと書込みが可能なメ
モリたるRAM622、タイマカウンタ623、入力ボ
ートバッファ624、及び出力ポートラッチ625等を
具えている。
これらのうち、ROM621には、第1および第2の賞
球排出ソレノイド741,741の作動パターン、シャ
ッターソレノイド910の作動パターン、球核ソレノイ
ド761の作動パターン、メツセージボード431の点
灯パターン、入賞球数表示器613の点灯パターン、打
止め等によって遊技が完了したことを知らせる完了ラン
プ271の点灯パターン、セーフランプ272の点灯パ
ターン等の固定データが記憶されている。
一方、RAM622には、ローパスフィルタ631を介
して送られてくる各種センサ730,730.830,
221,719,211,770゜614.779,7
81a、781b、781c。
781d等から送られてくる検出信号やオン(ON)を
表わす信号、さらには遊技盤又は役物制御装置等に設置
される賞球数設定器530からの賞球設定数(1回の排
出処理によって排出される賞品球の数)の情報信号など
を一時的に記憶したりする記憶領域、およびマイクロコ
ンピュータ620の作業領域(ワークエリア)などが設
けられている。
マイクロコンピュータ620の入力ボートバッファ62
4には、ローパスフィルタ631を介して、第1および
第2の賞球排出センサ730,730、セーフセンサ8
30.半端センサ221゜球核センサ719.補給セン
サ211.オーバーフロー検出器770.記憶クリアス
イッチ614゜性能テストスイッチ779.テストセン
サ781a、テストセンサ78 l b、テストセンサ
781C,テストセンサ781d等の各種センサ/スイ
ッチさらには賞球数設定器530等が接続されている。
一方、マイクロコンピュータ620のドライバ632に
は入賞球数表示器613、メツセージボード431、排
出残球有表示ランプ445C1第■及び第2の排出ソレ
ノイド741,741、球核ソレノイド7611シャッ
ターソレノイド910、セーフランプ272、完了ラン
プ271更には外部情報リレー回路687を介して中央
管理装置685、発射モータリレー回路686を介して
発射モータ151が接続されている。
賞球排出制御装置600は、−に記のように構成されて
いて、各種センサ730,730,830゜221.7
19,211,770,614,779.781a、7
81b、781c、7816さらには賞球数設定器53
0からの各種信号がローパスフィルタ631を介してマ
イクロコンピュータ620に送られてくると、マイクロ
コンピュータ620はその送られてきた信号の種類に対
応した出力信号をドライバ632に送って、入賞球数表
示器613、メツセージボード431、排出残球有表示
ランプ445cの対応する表示器を点灯させたり、第1
及び第2の排出ソレノイド741゜741、球技ソレノ
イド761、シャッターソレノイド910等の各種ソレ
ノイドのうちの対応するソレノイドを作動させたり、或
いは、完了ランプ271を点灯させたり、セーフランプ
272を点灯させたりする。また、賞球排出制御装置6
00は補給センサ211からの信号に基づいて補給をす
べきであると判断したときに、ドライバ632および外
部情報リレー回路687を介して遊技店の中央管理装置
685に補給指令信号を送る。
又、賞球排出制御装置600は、オーバーフロー検出器
770からの信号に基づいて、排出された賞品球が賞球
排出樋751内のオーバーフロー検出器取付位置に達し
たと判断したときにはドライバ632および発射モータ
制御リレー回路686を介して発射モータ151にスト
ップ信号を送ってその作動を停止させる等の働きをする
尚、本実施例では前記マイクロコンピュータ620が流
速測定手段1620、排出制御手段1630(該排出制
御手段は駆動タイミング決定手段しても機能する)とし
て作用する。
次に、上述した賞球排出制御装置600によって行なわ
れる賞品球の排出制御の手順を第13図乃至第44図を
参照して詳細に説明する。
賞品球の排出制御は、上記賞球排出制御装置600の電
源の投入と同時に開始され電源が投入されている限り繰
返しその処理が行なわれる所謂バックグラウンド制御処
理(第13図)と、上記電源が投入されたあと所定時間
経過(例えば0.5m5ec)毎に、上記バックグラン
ド制御処理中に当該バックグランド制御処理を中断して
その処理が割込される割込処理(第17図)の2つの制
御処理に大別されるものであり、これら2つの制御処理
は上記装置600内のMPU620により実行される。
尚、1つの割込処理が開始されてから次の割込処理が開
始されるまでの間に行われるバックグランド処理に於い
ては1ループの処理(ステップ88〜ステツプ519)
が複数回行われるようになっている。
先ず、賞品球の排出制御のバックグランド制御処理のメ
インルーチンについて第13図を参照して説明する。
このメインルーチンは、前述したように賞球排出制御装
置600の電源の投下後繰返し行なわれる。
電源が投下されると、先ず、ステップS2では「セーフ
記憶値」が「0」であるか否がが判別される。
この「セーフ記憶値」は後述の割込処理(第17図)の
セーフセンサ入力処理(第20図)にて、詳細は後述す
るようにセーフ球がセーフセンサ内を通過したと判定さ
れる毎にl宛その値が加算され、反対に排出処理(第3
7図)にて1つのセーフ球に対応した所定の排出数(例
えば13個)分の賞品球が排出される毎に1宛その値が
減算されるものである。
このステップS2の判別結果が”Yes”のときにはス
テップS4に進み、前記MPU620内のRAM622
の記憶内容のクリア、後述の各種サブルーチンにて用い
られる各種判別フラグのリセット〔○″にセット)、M
PU620がら各種作動部(各種ソレノイド、各種ラン
プ等)への出力リセット(出力をLレベルに設定)が、
順次行なわれ、斯かる初期化を行なった後、ステップS
8以降に進む。
一方、前記ステップS2の判別結果が” N o ”す
なわち本プログラムの開始時にセーフ記憶値が「1」以
上の値となっているとき、換言すれば、本プログラムが
開始される以前に行なわれていた一連の制御プログラム
の終了時(又は中断時)に、それまで入賞が確認されて
いたセーフ球の数に相当する回数の賞品球排出処理が未
だ完了していないときには、ステップS6に進んで、未
だ排出処理が行なわれていない分のセーフ球(以下「排
出残球」と称す)が残っていることを示すべく点灯(O
N)されている排出残球有表示ランプユニット445c
を消灯(OFF)して、その後ステップS8以降に進む
(前記排出残球有表示ランプ445cは、排出残球があ
る状態で停電等により主電源(図示省略)からの電源電
圧がなくなった場合に、後述のパワーダウン処理(第3
6図)にて排出残球がある旨を示すべく点灯される)。
続くステップ88〜ステツプS14では夫々処理ナンバ
ーがLL 4 ++であるか否か、II 3 ++であ
るか否か、II 21+であるか否か、II I ++
であるか否かが判別される。
この処理ナンバー(処理No)は、その値がu 1 +
+のときに後述の排出開始処理(第34図)を開始させ
、その値が1121+のときに後述の排出処理(第37
図)を開始させ、その値がII 3 ++のときに後述
の球技処理(第43図)を開始させ、その値が′4″の
ときにこれも後述する性能テスト処理(第44図)を開
始させるものである。そして、この処理N○は前記ステ
ップS4が実行されたとき、排出処理(第37図)にて
所定数(例えば13個)の賞品球の排出が完了したとき
、球技処理(第43図)が終了したとき、性能テスト処
理(第44図)が終了したときにその値が“0″にリセ
ットされ、上記何れかの手順によってII O++にリ
セットされた状態でステップSL6〜S20の判別が行
なわれ所定の条件が成立したとき、その値は11+1 
、 11311 、 114°′の何れかに設定される
。尚、処理Noは一旦その値がrL I ++に設定さ
れ排出開始処理が行なわれると該排出開始処理にて処理
Noはその値が112 ++に設定され、ひき続いて排
出処理が開始されるようになっている。
斯る処理手順をフローに従って順次説明していく。
台板りに電源が投下された直後であってこのときのセー
フ記憶値がrQJである場合を考える(このとき処理N
OもステップS4にて0″にリセットされている)。
このとき前記ステップ88〜S14の判別結果は全て”
No’″となり、ステップ816で球技フラグが1″で
あるか否かが判別される。球技フラグは後述の球核セン
サ719の入力処理(第23図)にて球抜き棒(図示省
略)が操作用孔261 (第1図)に差し込まれたこと
が確認されたときにその値が“′l′°に設定されるも
のである。球抜き作業がなされずこの判別結果がII 
N OI+のときには次のステップS18でセーフ記憶
値がrQJであるか否かが判別される。電源投下後未だ
セーフ球が検出されていないときにはこの判別結果は1
1 y es++となるので、ステップ820にてテス
トフラグがII I ++であるか否かが判別される。
このテストフラグはこれも後述する性能テストスイッチ
入力処理(第27図)にてテストスイッチが押されたと
の判別がなされたときにその値が+v 1 nに設定さ
れるものである。未だテストスイッチが押されていない
場合にはこの判別結果もII NO++となりステップ
322以降に進む。
ステップ322〜ステツプ328では順次、記憶クリア
スイッチ614の出力信号に基づくセーフ記憶値の記憶
クリア処理(後述の第14図)、補給処理(後述の第1
5図)、入賞球数表示器614による入賞球数の表示、
モニタ表示処理(第16図)を行なった後、再び前記ス
テップS8より処理を開始する。
上述のステップ88〜S28を繰返し実行している間に
、割込処理(第17図)のセーフセンサ入力処理(第2
0図)の実行によって、セーフ球の入賞が検出されてセ
ーフ記憶値に1が加算されて、「1」以上の値になると
、前記ステップS18の判別結果がII N oI+に
転じてステップS30が実行される。
このステップS30では処理Noが′l″に設定され、
その後ステップ322〜328を実行して再びステップ
S8より処理が開始される。
次回の処理では処理Noは゛′ビ′に設定されているの
で、今度はステップS14の判別結果がII y es
ITに転じ、ステップ832にて排出開始処理(第34
図)が行なわれる。
この排出開始処理は、詳細は後述するように、排出処理
(後述の第37図)に先行して行なわれるもので、賞球
設定器530に記憶された賞球設定数(例えば1〜15
の範囲で設定される)に基づいて賞品球の排出パターン
(交互排出、併用排出)を予め選択する処理、排出ソレ
ノイドを予め励磁(ON)する処理等を行なうものであ
り、当該排出開始処理に引き続いて排出処理が行なわれ
るに於いて、前記処理Noは該排出開始処理終了前に、
その値がIf 2 ++に変更される。
この排出開始処理が終了すると、続いて前述したステッ
プ822〜S28が実行され、その後再びステップS8
からの処理が再開される。
次のループでは、処理Noが2″′に設定されているた
め、今度はステップS12の判別結果が”Yes″′に
転じて排出処理(第37図)が開始される(ステップ5
34)。
この排出処理は、詳細は後述するように、セーフ記憶値
に対応した回数だけ所定数(賞球設定数)の賞品球の排
出を行なうものであり、後述するように上記所定数の賞
品球の排出が終了すると一旦処理NOはII O++に
リセットされる。従ってその後のループにおいては前記
ステップS12.S14の判別結果が共にIf N O
!lとなり(このとき球技フラグ= II O++とす
る)再びステップ81Bの判別が行われる。このときセ
ーフ記憶値が「0」となっていない場合には該ステップ
818の判別結果はII N oI+となって再び処理
NOがII I ++に設定され(ステップ530)、
排出開始処理、排出処理が再開される。このような一連
の処理毎にセーフ記憶値は1宛減算され、球技処理が行
われない限り、該セーフ記憶値が「O」となるまで当該
排出開始処理、排出処理は繰返し実行される。
その後、上記セーフ記憶値に対応する回数だけ所定数の
賞品球の排出処理が行なわれると、前記ステップS18
の判別結果がI y esITとなり、メインルーチン
とは別途に行なわれる割込処理のセーフセンサ入力処理
(後述の第20図)によって新たにセーフ球が検知され
るまでステップ88〜828のみが繰返し実行されるこ
ととなる。
このような処理が繰り返される中で球抜き棒が操作孔2
61に挿入され、球技フラグが1″′に設定されると、
前記ステップ816がII y eSl″に転じ処理N
oが11311に設定される(ステップ836)。従っ
てその直後のループにおいては前記ステップ810の判
別結果がII y eSHに転じることとなりステップ
838にて球技処理(後述の第43図)が行われる。
一方、上記処理が繰り返される中でテストスイッチのO
Nによってテストフラグが1″′に設定されると(ステ
ップS20の判別結果が”Yes’″)ステップS40
にて処理NOがu 4 ++に設定される。従ってその
直後のループにおいては前記ステップS8の判別結果が
YeS″に転じることとなりステップS42にて性能テ
スト処理(後述の第44図)が行われることとなる。
尚、球技フラグがパ1”であるか否かの判別は処理No
がII ONのときにのみ(ステップ88〜314の判
別結果が全て”No’″のとき)行われるようになって
いるので1つのセーフ球に対応した所定数の賞品球の排
出処理中に球技処理が開始されることはない。又、テス
トフラグが1″′であるか否かの判別は前記ステップ8
8〜18の判別結果が全てLL N O!″のときにの
み行われるので、賞品球の排出処理中や球技処理中など
に前記性能テスト処理が行われることはない。
第14図は、前述の賞球排出制御のメインルーチン(第
13図)のステップS22にて行なわれる記憶クリア処
理のサブルーチンを示すフローチャートである。
このルーチンが開始されると、先ずステップS1402
で記憶クリアフラグが′1″であるが否かが判別され、
次いでステップ81404にて処理Noがl □ uで
あるか否かが判別される。
この記憶クリアフラグは後述の割込処理にて実行される
記憶クリアスイッチ入力処理(第26図)においてクリ
アスイッチの出力レベルがLレベル(”O”)からHレ
ベル(” 1 ” )に転じたときにその値が1″′に
設定されるものであり、一方処理Noは前述したように
賞球排出制御のメインルーチン開始時のリセット処理(
ステップS4)、排出処理(第37図)の完了時等にそ
の値がII OIIにリセットされるものである。
前記ステップ51402.ステップ51404の何れか
一方の判別結果がIf N O++、即ち記憶クリアス
イッチ614が押されていないとき、又は賞品球の排出
処理が完了していないときには続くステップ51406
及びステップ81408をスキップしてそのまま本ルー
チンを終了する。
一方、前記ステップ51402,81404の判別結果
が共に+1 y esl+のときには、セーフ記憶値を
「O」にリセットする(ステップ81406)と共に、
前記ステップ5L402の判別に用いた記憶クリアフラ
グをII OIIにリセットして(ステップ81408
)、本ルーチンを終了する。
第15図は、前述の賞球排出制御のメインルーチン(第
13図)のステップ824にて行なわれる補給処理のサ
ブルーチンを示すフローチャートである。
このルーチンが開始されると、先ずステップ51600
で後述の割込処理にてなされる補給センサ入力処理(第
21図)でその値が決定される補給センサ立上フラグが
この時点でrr 1 uであるが否かが判別される。こ
の判別結果がYesl′のとき、即ち賞品球の排出によ
って貯留タンク201の補給センサ211設置位置まで
賞品球がないときには、賞品球が不足していることを示
すべく完了ランプを”ON”  (ステップ81604
)、遊技球の発射を禁止すべくシャッターソレノイドを
”ON”  (ステップ51606)、外部情報リレー
をu QN II  (ステップ81608’)、更に
、前記補給センサ立上フラグをLL O 11に戻して
(ステップS16.10)、本ルーチンを終了する。
前記ステップS1600の判別結果がIINo++のと
きには、続くステップS1602にてこれも後述の補給
センサ入力処理にてその値が決定される補給センサ立下
フラグがII I IIであるか否かが判別される。こ
の判別結果がII y es++のとき、即ち補給が行
われて賞品球が貯留タンク201の補給センサ211設
置位置まで達しているときには、前記完了ランプを”O
FF” (ステップS 1 6 1 2)、遊技球の発
射を可能にすべくシャッターソレノイドを”OFF” 
 (ステップS1614)、前記外部情報リレーを”O
FF”  (ステップS 1 6 1 6)、更に前記
補給センサ立下フラグを0″′に戻して(ステップ8 
1 6 1 8)、本ルーチンを終了する。
第16図は、前述の賞球排出制御のメインルーチン(第
13図)のステップS28にて行なわれるモニタ表示処
理のサブルーチンを示すフローチャートである。
このサブルーチンは、詳細は後述する性能テスト処理(
第44図)を実行することにより得られる排出ソレノイ
ド1,2の補正値を遊技店の係員等に報知すべく、モニ
タ表示手段(メツセージボード431)によって表示す
るために行われるものである。
このルーチンが開始されると、先ずステップS1650
において、性能テスト処理によって得られた補正値が所
定の許容範囲内にあるか否がが判別される。この所定の
許容範囲は、排出ソレノイド1,2の応答速度の標準値
を中心として設けられる変動許容範囲であり、補正値が
この範囲にあるということは、排出ソレノイド1.2等
の排出動作部が正常に機能して所望の賞球排出制御が可
能であることを意味する。尚、応答速度の標準値として
は前述したように、賞球排出は装置の設計時に設定され
る理論値又は使用初期状態での応答速度の平均値が用い
られる。この判別結果が′Yes−nのときにはステッ
プ81652に進んで該補正値をメツセージボード43
1によって表示し、一方、判別結果がII N o″′
のときにはステップS1654に進んで、賞球排出ユニ
ット700A全体或いは該ユニットのうち許容範囲を超
える要因となった排出動作部品(排出ソレノイド、流下
阻止部材等)を交換すべきであることを示すべくメツセ
ージボード431による交換表示を行なって、本ルーチ
ンを終了する。
次に、前述(第13図)のメインルーチン(バックグラ
ンド処理)に優先して所定時間(例えば0、 5m5e
c)経過毎に行なわれる割込処理の詳しい手順について
第17図乃至第33図を参照して説明する。
第17図に示すように、割込処理が開始されると、先ず
、後述する排出1流速タイマ、排出2流速タイマ、テ“
ストタイマ等の各種タイマのカウント値の更新が行なわ
れ(ステップ542)、次いで排出センサlの入力処理
(ステップ544)、排出センサ2の入力処理(ステッ
プ546)、セーフセンサの入力処理(ステップS48
.)’、補給センサの入力処理(ステップ550)、半
端センサの入力処理(ステップ552)、球技センサ入
力処理の入力処理(ステップ554)、オーバーフロー
検出器入力処理(ステップ556)、発射モータ制御処
理(ステップ558)、記憶クリアスイッチ入力処理(
ステップ360)、性能テストスイッチ入力処理(ステ
ップ862)、テストセンサ1人力処理(ステップ56
4)、テストセンサ2人力処理(ステップ566)、テ
ストセンサ3人力処理(ステップ868)、テストセン
サ4人力処理(ステップ570)、排出センサルベル入
力処理(ステップ572)、及び排出センサ2レベル入
力処理(ステップ574)が順次行なわれる。
第18図は、上記ステップS44にて行なわれる排出セ
ンサ1の入力処理ルーチンのフローチャートである。
排出センサlは、該センサ内に賞品球が存在していると
きその出力信号がHレベルとなり、賞品球が渣出して一
時的に又は継続してセンサ内に存在しなくなったときそ
の出力信号がLレベルとなるように構成されている。従
って本フローでは該センサ1の出力信号がLレベルから
Hレベルに立ち上がったとき(後述の排出センサ1立上
フラグ= u 11+、排出センサ2立上フラグ= 1
111+に歯設定して賞品球が該センサ内に達したこと
を記憶するようになっている。一方、該センサ1の出力
信号がHレベルからLレベルに立下がったとき後述の排
出センサ立下フラグをu 1 nに設定して賞品球が該
センサ内より脱したことを記憶するようになっている。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ54402に
て該センサ1の出力信号がHレベル(排出センサ1出カ
ーit 1 ++ )であるか否かが判別される。金板
りに賞品球の排出が行われず1つの賞品球がセンサ1内
に留まっている状態を考える。
このときステップS 4402の判別結果は”YesI
+となってステップS4’404以降が実行される。
ステップ54404では排出l立上変化フラグが“l″
であるか否かが、ステップ34406では排出1立下変
化フラグが1111+であるか否かが、ステップ544
08では排出ILレベルフラグが1″′であるか否かが
、次いでステップ54410では排出IHレベルフラグ
が1′′であるか否かが夫々判別される。
ところでMPU620の初期化直後はすべてのフラグが
II O++に設定されているため、ステップ5440
’4〜S4410の判別結果はすべてIf NoIIと
なり、ステップ54412にて、今回ループで排出セン
サ1の出力信号がHレベルであったことを記憶すべく排
出LHレベルフラグを1′″に設定して本ルーチンを終
了する。
以後のループでは排出IHレベルフラグが′1°′に設
定されているので、排出センサ1の出力信号がHレベル
の状態を保持する限りステップ34402.54404
,54406,84408,54410が繰返し実行さ
れることになる。
その後、賞品球の排出が開始され、それまでセンサl内
に留まっていた賞品球が排出センサl内より外側に移動
してセンサ1内より脱すると、排出センサ1の出力信号
がLレベルに立下り、前記ステップ54402の判別結
果がII N OI+となってステップ54432以降
が実行される。
ステップ54432以降の処理が最初に行なわれるとき
には、前記排出IHレベルフラグはrr 1 u、それ
以外のフラグはすべてII O!+であるため、該ステ
ップ54432の判別(排出l立下変化フラグがパ1′
″であるが)、次のステップ54434の判別(排出1
立上変化フラグがl′”であるか)の結果が共に′N○
″、続くステップ84436(排出IHレベルフラグが
II I IIであるが)の判別の結果が11YesI
+となってステップ54438.54440が実行され
る。
ステップ54438では、前回ループから今回ループに
かけて排出センサlの出力信号がHレベルからLレベル
に変化した(立下がった)ことを記憶すべく、排出l立
下変化フラグをII I IIに設定し、続くステップ
54440では、この時点までIf I IIに設定さ
れていた排出IHレベルフラグをリセット(O”に設定
)し、本ルーチンを終了する。
更に次のループで引き続き排出センサ1の出力信号がL
レベルのときには、前回ループのステップ54438で
排出1立下変化フラグがII I IIに設定されてい
るので、前記ステップ54432の判別結果がlye、
、I+に転じる。そして、続くステップ54442〜8
4448で、賞品球が排出センサ1内より脱したことを
記憶すべく排出センサ1立下フラグを′1″に設定(ス
テップ54442)すると共に、その値が1″のときセ
ンサ1内に賞品球があることを示す排出センサ1立上フ
ラグ(初期化後初めて本ステップが実行されるときは0
″′に設定されている)をIf OIIにリセットシ(
ステップ54444) 、続いて前記排出1立下変化フ
ラグをパ0′″にリセットする(ステップ34446)
と共に′、今回ループでの排出センサlの出力信号がL
レベルであることを記憶すべく排出IHレベルフラグを
パビに設定して(ステップ84448)本ルーチンを終
了する。
次回以降のループでも、排出センサ1の出力信号がLレ
ベルであると、排出1立下変化フラグ、排出1立上変化
フラグ、排出IHレベルフラグは全てII Q II、
排出ILレベルフラグがl′″となっているので、前記
ステップ84402,54432.84434,544
36及びステップ54450(排出ILレベルフラグが
1′″でいるが否かの判別)が繰返し実行され(このと
き該ステップ84450の判別結果は′l y es+
+となる)、このとき排出センサ1立下フラグはl l
 !+、排出センサ1立上フラグは′0″に保持される
一方、排出センサ1の出力信号がHレベルからLレベル
に立下がった直後のループにおいて、当該出力信号が再
びHレベルに立上がってしまった場合(前回ループでス
テップ84438が実行されて排出1立下変化フラグが
パl′″となり、且つ今回ループでセンサ出力がHレベ
ルに立上がった場合)には、ステップ54402の判別
結果がII y es++に転じ、更にステップ844
04の判別結果がlNo1″、ステップ54406の判
別結果がII y eS++と云う具合に判定され、ス
テップ54428にて前回ループから今回ループにかけ
て出力信号が立上がったことを記憶すべく排出1立上変
化フラグを1′″に設定すると共に、ステップ5443
0にて前回ループ時にII I Nに設定した排出1立
下変化フラグを+ OIIにリセットして本ルーチンを
終了する。
この結果、排出センサ1の出力信号が立下がった後Lレ
ベルの状態が所定時間以上(少なくとも本割込処理が2
回行なわれる間)検知されない限り、排出1立下フラグ
をパ1″′に設定する(賞品球がセンサ1内より脱した
ことを示す)処理は行なわれないようになっており、排
出センサ1の出力信号にノイズが発生し瞬間的に信号が
立下がってた場合等に誤って排出1立下フラグが111
1+に設定されないようになっている。
次に、先の賞品球がセンサ1内より脱した後、次の賞品
球がセンサ1内に達した場合を考える。
このとき、ステップ84402の判別(センサ1の出力
信号がLレベルであるか否かの判別)は11 y es
++となり前記ステップ54404の判別(排出1立上
変化フラグが” 1 ” )が行なわれ、この場合判別
結果はI N Onとなり、ステップ84406にて排
出1立下変化フラグがu 1 uであるか否かの判別が
行われる。このとき該ステップ84406の判別結果も
”No  (前記ステップ84446にてII O++
に設定される)となってステップ54408に進み、排
出ILレベルフラグがパl′”であるか否かの判別が行
なわれる。
この時点では排出ILレベルフラグは前記ステップS4
’448にて++ 1 uに設定されているのでステッ
プ54408の判別結果はi y eS++となり、ス
テップ54414に進んで、前回ループから今回ループ
にかけて排出センサlの出力信号がLレベルからHレベ
ルに変化した(立上った〕ことを記憶すべく、排出l立
上変化フラグをII I ++に設定し、続くステップ
S4416で、この時点まで1′”に設定されていた排
出ILレベルフラグをリセット(II O++に設定)
して、本ルーチンを終了する。
更に次のループで引き続き排出センサ1の出力信号がH
レベルのときには、前回ループのステップ54414で
排出1立上変化フラグが′l″に設定されているので、
前記ステップ54404の判別結果がl y eS++
に転じる。そして、続くステップ54418〜8442
4で、排出センサ1内に賞品球あることを記憶すべく排
出センサl立上フラグを′1″に設定(ステップ544
−18)すると共に、その値がパl ”のときセンサ内
より賞品球が脱したことを示す排出センサ1立下フラグ
を′0″にリセットしくステップ34420)、続いて
前記排出1立上変化フラグを′O″にリセットする(ス
テップ54422)と共に、今回ループでの排出センサ
1の出力信号がHレベルであることを記憶すべく排出I
Hレベルフラグを++ 1 ++に設定して(ステップ
84424)本ルーチンを終了する。
その後、排出センサ1の出力信号がHレベルである限り
、前記ステップ84402,54404゜54406,
54408,54410が繰返し実行されることになり
、このとき、排出1立上フラグはII I ++、排出
1立下フラグはIf O++に保持される。
一方、排出センサ1の出力信号がLレベルからHレベル
に立上がった直後のループにおいて、該出力信号がLレ
ベルに立下がってしまった場合(前回ループでステップ
544i4が実行されて排出1立上変化フラグが++ 
1 nとなり、且つ今回ループの出力信号がLレベルの
場合)には、ステップ54402の判別結果がII N
o++、ステップ34432の判別結果が’No  、
ステップ54434の判別結果がIf y eSI+と
云う具合に判定され、ステップ54452にて前回ルー
プから今回ループにかけて出力信号が立下がったことを
記憶すべく排出1立下変化フラグをu 1 uに設定す
ると共に、ステップ84454にて前回ループ時にIf
 I ++に設定された排出1立上変化フラグをII 
O++にリセットして本ルーチンを終了する。
以上のように、排出センサlの出力信号が立上がった後
Hレベルの状態が所定時間以上(少なくとも本割込処理
が2回行なわれる間)検知されない限り、排出1立上フ
ラグを1′′に設定する(排出センサ1内に賞品球があ
ることを示す)処理は行なわれないようになっており、
排出センサ1の出力信号にノイズが発生した場合等に誤
って排出1立上フラグが1111+に設定されないよう
になっている。         1 以上のルーチンを実行することによって、排出センサl
の出力信号が立ち上がった後、所定期間以上(少なくと
も割込処理が2回行なわれる間)その状態が維持された
ときにのみ排出センサ1立上フラグがIt I ++に
設定され、従って該立上フラグは賞品球が排出センサl
内に達したことを示すようになる。反対に排出センサl
の出力信号が立ち下がった後、所定期間以上(少なくと
も割込処理が2回行なわれる間)その状態が維持された
ときにのみ排出センサl立下フラグがIf L ++に
設定され、従って該立下フラグは賞品球が排出センサ1
内より脱したことを示すようになる。この排出センサl
立上フラグ及び排出センサl立下フラグは、バックグラ
ンド処理(メインルーチン)の中の交互排出処理、又は
併用排出処理(後述の第38図、第39図)更には排出
l流速測定処理(第40図)にて用いられる。
第19図は割込処理(第17図)の前記ステップS46
にて行なわれる排出センサ2の入力処理ルーチンのフロ
ーチャートである。本フローは上述した排出センサ1の
入力処理ルーチンと同一の手順にて行なわれるものであ
る。尚、本フローでは、上述の排出センサ1の入力処理
と同様、該センサ2の出力信号がLレベルからHレベル
に立上がったとき排出センサ2立上フラグを′1″′に
設定して賞品球が該センサ内に達したことを記憶し、一
方、HレベルからLレベルに立下がったとき排出センサ
2立下フラグを1″′に設定して賞品球が該センサ内よ
り脱したことを記憶するようにしている。
具体的には、本ルーチンが開始されると、先ずステップ
34602にて該センサlの出力信号がHレベル(排出
センサ2出力=″1”)であるか否かが判別される。台
板りに賞品球の排出が行われず1つの賞品球がセンサ2
内に留まっている状態を考える。このときステップ54
602の判別結果はII y esl+となってステッ
プS4604以降が実行される。
ステップ84604では排出2立上変化フラグがII 
I ++であるか否かが、ステップ54606では排出
2立下変化フラグが1″′であるか否かが、ステップ8
4608では排出2Lレベルフラグが“1″であるか否
かが、次いでステップ84610では排出2Hレベルフ
ラグが′1″であるか否かが夫々判別される。
ところでMPU620の初期化直後はすべてのフラグが
II O++に設定されているため、ステップ5460
4〜54610の判別結果はすべて′NoI+となり、
ステップ54612にて、今回ループで排出センサ2の
出力信号がHレベルであったことを記憶すべく排出2H
レベルフラグをII I ++に設定して本ルーチンを
終了する。
以後のループでは排出2Hレベルフラグが1′′に設定
されているので、排出センサ2の出力信号がHレベルの
状態を保持する限りステップ546−田− 一舖一 02.54604,84606,54608,5461
0が繰返し実行されることになる。
その後、賞品球の排出が開始され、それまでセンサ2内
に留まっていた賞品球が排出センサ2内より外側に移動
してセンサ2内より脱すると、排出センサ2の出力信号
がLレベルに立下り、前記ステップ34602の判別結
果が“’No”′となってステップ54632以降が実
行される。
ステップ84632以降の処理が最初に行なわれるとき
には、前記排出2HレベルフラグはII 1 ++、そ
れ以外のフラグはすべて′0′°であるため、該ステッ
プ54632の判別(排出2立下変化フラグが++ 1
1+であるか)、次のステップ84634の判別(排出
2立上変化フラグが″ビ′であるか)の結果が共に′l
 No++、続くステップ84636(排出2Hレベル
フラグが+L L ++であるか)の判別の結果がl′
yesl+となってステップ54638.54640が
実行される。
ステップ34638では、前回ループから今回ループに
かけて排出センサ2の出力信号がHレベルからLレベル
に変化した(立下がった)ことを記憶すべく、排出2立
下変化フラグを111 ++に設定し、続くステップ5
4640では、この時点まで”l”に設定されていた排
出2Hレベルフラグをリセット(+10 ++に設定)
し、本ルーチンを終了する。
更に次のループで引き続き排出センサ2の出力信号がL
レベルのときには、前回ループのステップ54638で
排出2立下変化フラグが“I ++に設定されているの
で、前記ステップ54632の判別結果が11 y e
SHに転じる。そして、続くステップ54642〜54
648で、賞品球が排出センサ2内より脱したことを記
憶すべく排出センサ2立下フラグを++ 11+に設定
(ステップ84642)すると共に、その値がIll″
のときセンサ2内に賞品球があることを示す排出センサ
2立上フラグ(初期化後初めて本ステップが実行される
ときは“Onに設定されている)をII Onにリセッ
トしくステップ54644)、続いて前記排出2立下変
化フラグをrt Onにリセットする(ステンプ546
46)と共に、今回ループでの排出センサ2の出力信号
がLレベルであることを記憶すべく排出2Hレベルフラ
グを” 1 ”に設定して(ステップ84648)本ル
ーチンを終了する。
次回以降のループでも、排出センサ2の出力信号がLレ
ベルであると、排出2立下変化フラグ、排出2立上変化
フラグ、排出2Hレベルフラグは全てO”、排出2Lレ
ベルフラグが1″′となっているので、前記ステップ5
4602,54632.84634,54636及びス
テップ54650(排出2LレベルフラグがII 1 
uでいるか否かの判別)が繰返し実行され(このとき該
ステップ54650の判別結果はI y eSI+とな
る)、このとき排出センサ2立下フラグは1′″、排出
センサ2立上フラグはII OIIに保持される。
一方、排出センサ2の出力信号がHレベルからLレベル
に立下がった直後のループにおいて、当該出力信号が再
びHレベルに立上がってしまった場合(前回ループでス
テップ54638が実行されて排出2立下変化フラグが
II 1 uとなり、且つ今回ループでセンサ出力がH
レベルに立上がった場合)には、ステップ54602の
判別結果が”Yes″′に転じ、更にステップ5460
4の判別結果がl′NoI!、ステップ54606の判
別結果が”Yes”と云う具合に判定され、ステップ5
4628にて前回ループから今回ループにかけて出力信
号が立上がったことを記憶すべく排出2立上変化フラグ
をII I IIに設定すると共に、ステップ5463
0にて前回ループ時に“1 uに設定した排出2立下変
化フラグを′O″にリセットして本ルーチンを終了する
この結果、排出センサ2の出力信号が立下がった後Lレ
ベルの状態が所定時間以上(少なくとも本割込処理が2
回行なわれる間)検知されない限り、排出2立下フラグ
をLL I IIに設定する(賞品球がセンサ2内より
脱したことを示す)処理は行なわれないようになってお
り、排出センサ2の出力信号にノイズが発生し瞬間的に
信号が立下った場合等誤って排出2立下フラグがl′″
に設定されないようになっている。
−羽− 次に、先の賞品球がセンサ2内より脱した後、次の賞品
球がセンサ2内に達した場合を考える。
このとき、ステップ84602の判別(該センサ2の出
力信号がLレベルであるか否かの判別)は”Yes″′
となり前記ステップ54604の判別(排出2立上変化
フラグが1′”か)が行なわれ、この場合判別結果は1
1 N o″″となり、ステップ54606にて排出2
立下変化フラグが01″であるか否かの判別が行われる
。このとき該ステップ54606の判別結果も11 N
 O++  (前記ステップ54646にてrr On
に設定される)となってステップ54608に進み、排
出2Lレベルフラグが“′1″であるか否かの判別が行
なわれる。
この時点では排出2Lレベルフラグは前記ステップ84
648にてl′″に設定されているのでステップ546
08の判別結果は’Yes″′となり、ステップ546
14に進んで、前回ループから今回ループにかけて排出
センサ2の出力信号がLレベルからHレベルに変化した
(立上った)ことを記憶すべく、排出2立上変化フラグ
をIf I IIに設定し、続くステップ54616で
、この時点までrr 1 ′′に設定されていた排出2
Lレベルフラグをリセット(II OIIに設定)して
、本ルーチンを終了する。
更に次のループで引き続き排出センサ2の出力信号がH
レベルのときには、前回ループのステップ54614で
排出2立上変化フラグがビに設定されているので、前記
ステップ54604の判別結果がII yesllに転
じる。そして、続くステップ84618〜84624で
、排出センサ2内に賞品球あることを記憶すべく排出セ
ンサ2立上フラグをII I IIに設定(ステップ8
4618)すると共に、その値がパビのときセンサ内よ
り賞品球が脱したことを示す排出センサ2立下フラグを
パ0”にリセットしくステップ54620)、続いて前
記排出2立上変化フラグを′0″にリセットする(ステ
ップ84622)と共に、今回ループでの排出センサ2
の出力信号がHレベルであることを記憶すべく排出2H
レベルフラグを″ビ′に設定して(ステップ54624
)本ルーチンを終了する。
その後、排出センサ2の出力信号がHレベルである限り
、前記ステップ54602,54604゜54606,
54608,54610が繰返し実行されることになり
、このとき、排出2立上フラグは1″”、排出2立下フ
ラグはII O++に保持される。
一方、排出センサ2の出力信号がLレベルからHレベル
に立上がった直後のループにおいて、該出力信号がLレ
ベルに立下がってしまった場合(前回ループでステップ
34614が実行されて排出2立上変化フラグがパ1“
となり、且つ今回ループの出力信号がLレベルの場合)
には、ステップ54602の判別結果が= N OI+
、ステップS4’632の判別結果が11 N OI+
、ステップ84634の判別結果がIIYeSuと云う
具合に判定され、ステップ34652にて前回ループか
ら今回ループにかけて出ノJ信号が立下がったことを記
憶すべく排出2立下変化フラグを1111+に設定する
と共に、ステップ54654にて前回ループ時にu 1
 ++に設定された排出2立上変化フラグをIf O+
+にリセットして本ルーチンを終了する。
以上のように、排出センサ2の出力信号が立上がった後
Hレベルの状態が所定時間以上(少なくとも本割込処理
が2回行なわれる間)検知されない限り、排出2立上フ
ラグをu 1 ++に設定する(排出センサ2内に賞品
球があることを示す)処理は行なわれないようになって
おり、排出センサ2の出力信号にノイズが発生した場合
等に誤って排出2立上フラグが“1′′に設定されない
ようになっている。
以上のルーチンを実行することによって、排出センサ2
の出力信号が立ち上がった後、所定期間以上(少なくと
も割込処理が2回行なわれる間)その状態が維持された
ときにのみ排出センサ2立上フラグが1′ビ′に設定さ
れ、従って該立上フラグは賞品球が排出センサ2内に達
したことを示すようになる。反対に排出センサ2の出力
信号が立ち下がった後、所定期間以上(少なくとも割込
処理が2回行なわれる間)その状態が維持されたときに
のみ排出センサ2立下フラグがu 1 ++に設定され
、従って該立下フラグは賞品球が排出センサ2内より脱
したことを示すようになる。この排出センサ2立上フラ
グ及び排出センサ2立下フラグは、バックグランド処理
(メインルーチン)の中の交互排出処理、又は併用排出
処理(後述の第38図、第39図)更には排出2流速測
定処理(第40図)にて用いられる。
第20図は、割込処理のステップ648にて行なわれる
セーフセンサの入力処理ルーチンのフローチャートであ
る。
セーフセンサは、前述したように、該センサ内にセーフ
球が存在しているときその出力信号がHレベルとなり、
セーフ球が流出して一時的に又は継続してセンサ内に存
在しなくなったときその出力信号がLレベルとなるよう
に構成されている。
従って本フローでは該出力信号がLレベルからHレベル
に立ち上がったときにセーフ球が該センサ内に達したと
判断するようになっている。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ5480’2
にてセーフ変化フラグが111 ++であるか否かが、
続くステップ34804にてセーフムレベルフラグが1
”であるか否かが判別される。
ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出制御装置600に電源が投入された直後、メインルー
チン(第13図)のステップ$4にて“0″に設定され
る。
従って本割込処理が開始された直後には、セーフセンサ
の出力信号レベルに拘らずステップ54802.548
04の判別結果が共にNO″′となって、先ずステップ
84806にて今回ループで出力信号がLレベル(セー
フセンサ出力= 1101+)であるか否かの判別が実
行される。
金板りに、セーフセンサ内に遊技球(セーフ球)がない
状態から遊技球が入賞してセンサ内を通過した場合を考
える。
セーフ球がセンサ内にない状態では該センサの出力信号
はLレベルのままであり、従って前記ステップ3480
6の判別結・果が+ry eSuとなり、ステップ84
808でセーフムレベルフラグをII I ++に設定
した後本ルーチンを終了する。
次回ループでは、前回ループの前記ステップ548o8
の処理によりセーフヒレベルフラグがII I ++に
設定されているのでステップ54804の判別結果が1
1 y eSI+に転じ、ステップ84810に進んで
、今回ループでのセーフセンサの出力信号がHレベル(
セーフセンサ出力= 1111+ )であるか否かが判
別される。この判別結果が”NO″′、即ち、前回ルー
プに続いて今回ループでも出力信号がLレベルのときに
は、続くステップ4812、ステップ84814をスキ
ップして本ルーチンを終了する。従って出力信号がLレ
ベルである限り(セーフセンサ内にセーフ球が達しない
限り)ステップ34802,34804,54810が
繰返し行なわれこととなる。
セーフ球がセーフセンサ内に達し該センサの出力信号が
LレベルからHレベルに立ち上ると、前記ステップ54
810の判別結果がII y eSI+となり、出力信
号が立上ったことを記憶すべく、セーフ変化フラグを+
+ 1 ++に設定する(ステップ54812)と共に
、今回ループでの出力信号がもはやLレベルでないこと
を記憶すべく前記セーフヒレベルフラグをu Ouにリ
セットして本ルーチンを終了する。
セーフセンサの出力信号が立ち上がった直後のループで
は、前記ステップ34802の判別(セーフ変化フラグ
がII I Rであるか否か)が行なわれる。このとき
判別結果はII y esT+に転じるのでステップ8
4816に進みセーフセンサの出力信号が今回ループで
依然Hレベルであるか否かが判別される。
この判別結果が11 y esI″のとき、即ち、前回
ループにてセーフセンサの出力信号が立上り、且つ今回
ループでも引き続きHレベルが維持されているときには
、セーフ球が該セーフセンサ内に達したとの判断がなさ
れ、ステップ34818にて前記セーフ変化フラグをリ
セット(II O++に設定)すると共に前述のメイン
ルーチン(第13図)、後述の排出処理(第37図)等
にてセーフ球の排出残数を示すパラメータとして用いら
れる「セーフ記憶値Jを1だけ加算して(ステップ54
820)本ルーチンを終了する。
次回以降のループにて、出力信号が依然Hレベルを維持
する場合には、前記ステップS4802゜54804,
84806が繰返し行なわれることとなる。
一方、前記ステップ84816の判別結果がII N 
oI+のとき、即ち出力信号が立ち上がった直後のルー
プで再び出力信号が立ち下がったときには、これら出力
信号の変化はセーフ球の通過による変化ではない(ノイ
ズ信号の発生等)と判断し、今回ループでの出力信号が
Lレベルであることを記憶すべくセーフヒレベルフラグ
を1″2に設定して(ステップ84822)本ルーチン
を終了する。
以上のルーチンを実行することによって、セーフセンサ
の出力信号が立ち上がった後、所定期間以上(少なくと
も割込処理が2回行なわれる間)その状態が維持された
ときにのみセーフ記憶値の加算が行なわれることとなる
第21図は、第17図に示す割込処理のステップS50
にて行なわれる補給センサ211の入力処理のサブルー
チンを示すフローチャートである。
前述したように補給センサ211は、貯留タンク201
内の遊技球(予備球)の不足状態を検知するものであり
、貯留された予備球が該タンク201内の補給センサ2
11の設置位置まで溜っているときにLレベル、そうで
ないときにHレベルの信号を出力するように構成されて
いる。
金板りに、タンク201内のセンサ設置位置まで予備球
が充填されていない状態(不足状態)を考える。
この状態で賞球排出制御装置600に電源が投入され、
該ルーチンが開始されると、先ず、ステップ55002
にて該センサ211の出力信号がHレベル(補給センサ
出力= 1111″)であるか否かが判別される。この
場合、判別結果はl y eSI+となってステップ5
5004に進む。
ところでMPU620の初期化直後はすべてのフラグが
II O++に設定されているため、ステップ5500
4〜55010の判別結果はすべてNOI+となり、ス
テップ55012にて、今回ループで補給センサの出力
信号がHレベルであったことを記憶すべく補給Hレベル
フラグを111 ++に設定して本ルーチンを終了する
。以後のループでは補給HレベルフラグがII I +
+に設定されているので、出力信号がHレベルの状態が
継続する限りステップ55002,55004,850
06,55008.55010が繰返し実行されること
になる。
その後、遊技球(予備球)の補給によって貯留タンク2
01内の補給センサ211の設置位置にまで予備球が充
填されると、補給センサ211の出力信号がLレベルに
転じ、前記ステップ55002の判別結果が”N○″′
となってステップ5503o以降に進む。
ステップ55030が最初に行なわれるときには、前記
補給Hレベルフラグはn l ++、それ以外のフラグ
はすべてLr O++であるため、該ステップ5503
0、次のステップ55032の判別結果が共に1lNO
1+、続くステップ55034がI y eST+とな
ってステップ85036,55038が実行される。
ステップ85036では、前回ループから今回ループに
かけて補給センサ211の出力信号がHレベルからLレ
ベルに変化した(立下がった)ことを記憶すべく、補給
立下変化フラグを′l″に設定し、続くステップ550
38では、前回ループで111 ++に設定された補給
Hレベルフラグをリセット(If Q ++に設定)し
、本ルーチンを終了する。
次回ループで引き続き補給センサ211の出力信号がL
レベルのときには、前回ループのステップ85036で
補給立下変化フラグがIf l Nに設定されているの
で、ステップ55030の判別結果がri y es+
+に転じる。そして、続くステップ55040〜550
46で、貯留タンク2o1内の補給センサ211設置位
置まで予備球が充填されていることを記憶すべく補給セ
ンサ立下フラグをIt l ++に設定(ステップ85
040)すると共に、その値が1′′のときセンサ21
1の設置位置に賞品球が無いことを示す補給センサ立上
フラグ(初期化後初めて本ステップが実行されるときは
○″に設定されている)をII O++に設定しくステ
ップ55042)、続いて前記補給立下変化フラグをI
I O++にリセットする(ステップ55044)と共
に、今回ループでの補給センサ211の出力信号がLレ
ベルであることを記憶すべく補給Lレベルフラグを11
1 ++に設定して(ステップ55046)本ルーチン
を終了する。
その後、補給センサ211の出力信号がLレベルである
限り、前記ステップ550o2.S5゜30.5503
2,85034.85048が繰返し実行されることに
なり、このとき、補給センサ立下フラグはu 1 u、
補給センサ立上フラグはII O+1に保持される。
一方、補給センサ211の出力信号がHレベルからLレ
ベルに立ち下がった直後のループにおいて、当該出力信
号がHレベルに立上がってしまった場合(前回ループで
ステップ55036が実行されて補給立下変化フラグが
”1″′となり、且つ今回ループでセンサ出力がHレベ
ルの場合)には、ステップ85002の判別結果が”Y
es” 、 ステップ55004の判別結果がl N 
oI+、ステップ85006の判別結果が”Yes″′
と云う具合に判定され、ステップ85028にて前回ル
ープから今回ループにかけて出力信号が立上がったこと
を記憶すべく補給立上変化フラグを“1′に設定すると
共に、ステップ85029にて前回ループ時に1′″に
設定した補給立下変化フラグを0°′に戻して本ルーチ
ンを終了する。
この結果、補給センサ211の出力信号が立下がった後
Hレベルの状態が所定時間以上(少なくとも本割込処理
が2回行なわれる間)検知されない限り、補給立下フラ
グをII I ++に設定する(貯留タンク201内の
センサ211設定位置まで予備球が充填されていること
を示す)処理は行なわれないようになっており、補給セ
ンサの出力信号にノイズが発生した場合等に対処できる
ようになっている。
次に貯留タンク201内のセンサ211設置位置まで予
備球が充填されている状態で賞球排出制御装置600に
電源が投入され、本ルーチンが開始される場合を考える
先ず、ステップ55002では該センサ21.1の出力
信号がHレベル(補給センサ出力== II 11”)
であるか否かが判別されるが、この場合、判別結果は“
No+となりステップ55030に進む。
MPU620の初期化直後はすべてのフラグがII O
IIに設定されているため、ステップ55030、S5
0.32,55034,55048f7)判別結果はす
べてINo!+となり、ステップ55054にて、今回
ループで補給センサの出力信号がLレベルであったこと
を記憶すべく補給Lレベルフラグを1′′に設定して、
本ルーチンを終了する。
以後のループでは補給Lレベルフラグがrt 1 uに
設定されているので出力信号がLレベルの状態が継続す
る限りステップ55002,55030゜55032,
55034,85048が繰返し実行されることになる
その後、賞品球の排出によってタンク201内の予備補
給センサ211の設置位置に満たなくなると、補給セン
サ211の出力信号がHレベルとなり、前記ステップ5
5002の判別結果がflyesI+となってステップ
55004以降に進む。
ステップ55004が最初に行なわれるときには、前記
補給Lレベルフラグは” 1 ” 、それ以外のフラグ
はすべて′0′”であるため、ステップ550o4、次
のステップ85006の判別結果が共にII NO++
、続くステップ85008が11 y eSI+となっ
てステップ55014が実行される。
このステップ55014では、前回ループから今回ルー
プにかけて補給センサ211の出力信号がLレベルから
Hレベルに変化した(立上った)ことを記憶すべく、補
給立上変化フラグを1”に設定し、続くステップ85.
016では、前回ループまでに前述のステップ8505
4でIf I IIに設定されていた補給Lレベルフラ
グをリセット(” O”に設定)し、本ルーチンを終了
する。
次回ループで引き続き補給センサ211の出力信号がH
レベルのときには、前回ループのステツプ35014で
補給立上変化フラグが(I I IIに設定されている
ので前記ステップ55002の判別を行なった後前記ス
テップS 500.4の判別結果が“Yes”に転じる
。そして、続くステップ55018〜55024で、補
給センサ211によって貯留タンク201内の補給セン
サ211設置位置に賞品球がなくなったことを記憶すべ
く補給センサ立上フラグを1′′に設定(ステップ55
018)すると共に、その値がパビのとき貯留タンク2
01内のセンサ設置位置に賞品球があることを示す補給
センサ立下フラグ(初期化初めて本ステップが実行され
るときはO″′に設定されている)を0″に設定しくス
テップS 5020)、続いて前記補給立上変化フラグ
をII OIIにリセットする(ステップ55022)
と共に、今回ループでの補給センサ211の出力信号が
Hレベルであることを記憶すべく補給Hレベルフラグを
パビ′に設定して(ステップ55024)本ルーチンを
終了する。
その後、補給センサ211の出力信号がHレベルである
限り、前記ステップ55002,85004.8500
6,55008,85010が繰返し実行されることに
なり、このとき、補給立上フラグは1″′、補給立下フ
ラグは0″′に保持される。
一方、補給センサ211の出力信号がLレベルからHレ
ベルに立上がった直後のループにおいて、該出力信号が
Lレベルに立下がってしまった場合(前回ループでステ
ップ55014が実行されて補給立上変化フラグがII
 I 11となり、且つ今回ループがLレベルの場合)
には、ステップ55002の判別結果がIINoI+、
ステップ55030の判別結果がl′NoI+、ステッ
プ55032の判別結果がIf yeSITと云う具合
に判定され、ステップ55050にて前回ループから今
回ループにかけて出力信号が立下がったことを記憶すべ
く補給立下変化フラグをII 1 Hに設定すると共に
、ステップ55052にて前回ループ時に″ビ′に設定
した補給立上変化フラグを′O″に戻して本ルーチンを
終了する。
以上のように、補給センサ211の出力信号が立上がっ
た後Hレベルの状態が所定時間以上(少なくとも本割込
処理が2回行なわれる間)検知されない限り、補給立上
フラグを1′″に設定する(貯留タンク201内のセン
サ211設置位置に賞品球が無くなったことを示す)処
理は行なわれないようになっており、補給センサの出力
信号にノイズが発生した場合等に対処できるようになっ
ている。
このようにして′O″又は′1″′に設定される補給セ
ンサ立上フラグ及び補給センサ立下フラグはメインルー
チン(第13図)のステップS16で実行される前述の
補給処理(第15図)にて用いられる。
第22図は割込処理(第17図)のステップS52にて
行なわれる半端センサ221の入力処理のルーチンを示
すフローチャートである。
半端センサは、後述の排出開始処理(第34図)にて用
いられる半端センサ球有フラグを設定するための信号を
出力するもので、誘導樋202内に賞品球が十分貯留さ
れているときに(予備球が2回分の賞球排出個数以上貯
留されているときに)その出力信号がHレベル、上記個
数に満たず半端状態となっているときにLレベルとなる
ように構成されている。
このルーチンが開始されると、先ずステップ55200
で半端センサの出力がHレベル(半端センサ出力=”1
”)であるか否かが判別される。
金板りに誘導樋202の半端センサ設置位置まで予備球
が貯留されていない状態から、予備球が補給されて上記
設置位置に達した場合を考える。
予備球が上記設置位置に達していない状態ではステップ
55200の判別結果は=′N o++となる。
このとき判別フラグはすべてII OIIにリセットさ
れている(第13図のステップ34)ので、続くステッ
プ55202の判別(半端センサ球無フラグが1′″か
)、及びステップ55204の判別(半端球無監視フラ
グがLL I IIか)の結果は共に11NoI+とな
り、半端球無監視フラグをパ1″′に設定しくステップ
55206)、半端球有監視フラグをsr Ouに設定
しくステップ85208)、更に半端球無タイマを所定
値(25ec)にセットして(ステップ35210)本
ルーチンを終了する。
ここで半端球無監視フラグは予備球が上記設置位置に達
していない状態が検知されたか否かを判断(ステップ5
5204)するために用いられるフラグであり、一方半
端球有監視フラグは、予備球が上記設置位置まで溜って
いる状態が2回続けて検知されたか否かを判断(ステッ
プ55220)するために用いられるフラグである。
次のループで引き続き、予備球が上記設置位置まで溜っ
ていないと、前記ステップ85200゜55202の判
別結果が共にII N o++、続く前記ステップ85
204の判別結果がII Yes uとなってステップ
55212が実行される。
このステップ55212では更に、前記球無タイマがタ
イムアツプしたか否か、即ち、予備球が上記設置位置ま
にで溜っていないと初めて判別された後(前述のステッ
プ55206〜55210実行後)所定時間(25ec
)経過したか否かが判別され、判別結果がLL NOI
+のときには、続くステップ55214,55216を
スキップして本ルーチンを終了する。一方、前記ステッ
プ55212の判別結果が′″Yes”のときには、ス
テップ55214にて、予備球が誘導樋202のセンサ
設置位置まで溜っていないことを示すべく半端センサ球
無フラグを11111に設定すると共に、次のステップ
85216にて、半端センサ球有フラグ(このステップ
が初期化後初めて行なわれるときには初期値″l O1
″に設定されている)をリセット(” O”に設定)し
て本ルーチンを終了する。
以後のループで、予備球が上記設置位置まで溜らない限
り、ステップ85200の判別結果が11NoI+、ス
テップ55202の判別結果がu yesuとなって、
これらのステップが繰返し実行される。
この状態から貯留タンク201への遊技球の供給によっ
て予備球が誘導樋202の半端センサ221の設置位置
まで溜るとステップ55200の判別結果が1lye%
となる。続くステップ55218で“′1′′であるか
否かの判別がなされる半端センサ球有フラグはこの時点
で未だ初期値″0′″に設定されているのでこの判別結
果はII No++となり、続くステップ35220の
判別(半端球有監視フラグがrt 1 uか)の結果も
、前述のステップ35208の実行により′I N o
I″となり、ステップ35222に進む。
ステップ35222では半端球有監視フラグをII I
 ++に設定すると共にステップ35224で、前記半
端球無監視フラグをII O++に設定し、更に半端球
有タイマを所定値(2sec)にセットして(ステップ
85226)本ルーチンを終了する。
次のループで引き続き、予備球が半端センサの設置位置
まで溜っていると、前記ステップ55200の判別結果
がIf yesI+、ステップ55218の判別結果が
′No″、続く前記ステップ55220の判別結果が’
Yes  (前回ループのステップ55222で1′″
に設定される)となってステップ35228が実行され
る。
このステップ55228では更に、前記球有タイマがタ
イムアツプしたか否か、即ち、予備球が上記設置位置ま
で溜っていると初めて判別された後(前述のステップ5
5222〜55226実行後)所定時間(25ec)経
過したか否かが判別され、判別結果が”N○″′のとき
には、続くステップ55230,55232をスキップ
して本ルーチンを終了する。一方、判別結果が′Yes
″のとき、即ち予備球がセンサ取付位置まで溜った後前
記所定時間が経過したときには、ステップ35230に
て、予備球が半端センサ221の設置位置まで溜ってい
ることを示すべく半端センサ球有フラグを1′”に設定
すると共に、次のステップ55232にて、半端センサ
殊勲フラグをリセット(” o ”に設定)して本ルー
チンを終了する。
以後のループで、誘導樋202内の半端センサ設置位置
まで予備球が貯留されている限り、ステップ35200
の判別結果がII y es u、ステップ35218
の判別結果が”Yes”となって、これらのステップが
繰返し実行される。
以上のように、本人力処理では、半端センサ221の出
力信号がLレベルからHレベル(又はHレベルからLレ
ベル)に変化した直後のループでは該LレベルからHレ
ベルの変化(又はHレベルからLレベルの変化)を記憶
する(監視フラグをIf I ++とする)だけに止め
ておき、次回ループでも依然Hレベル(又はLレベル)
であって且つ上記変化した時点より所定時間(25ec
)が経過した後に初めて本ルーチンの最終出力値である
半端センサ球有フラグを′1′” (又は半端センサ殊
勲フラグを゛1°′)に変更するようにしている。この
ような制御手順を採用することによって、ノイズ発生等
により半端センサの出力信号レベルが瞬間的に変化した
場合であっても直ちにその変化を正規の変化と判断する
ことがなく、当該ノイズ発生等による誤作動を防止する
ことができるようになっている。
第23図は、第17図の割込処理のステップS54にて
行なわれる球技センサ719の入力処理ルーチンのフロ
ーチャートである。
球技センサ719は、前述したように、遊技店の係員が
球核処理を開始するための操作、即ち、パチンコ遊技機
lo前面に設けられた操作用孔261 (第1図)に球
抜き棒(図示省略)を挿入する操作が為されたことを検
知するためもので、球抜き棒の挿入を検知したとき該セ
ンサ719の出力信号はHレベルとなり、検知していな
いときには出力信号がLレベルに保持されるように構成
されている。
ところで、本フローでは該センサ719からの出力信号
がLレベルからHレベルに変化したとき、後述する原液
フラグをu 1 uに設定して、遊技店の係員による球
核処理が行われたと判断するようになっている。そして
、賞球排出制御装置は、該+111+に設定された原液
フラグによって後述の球核処理(第43図)を開始する
ようになっている(メインルーチン(第13図)のステ
ップ816)。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ55300に
て前述した処理NoがII O++であるか否かが判別
される。メインルーチン(第22図)にて、第34図、
第37図に示す排出開始処理/排出処理が行われている
とき等処理NOが′OI″に設定されていないときには
(このとき上記ステップ55300の判別結果はII 
N oTl )ステップ55303以降に進むことなく
、球抜センサ変化フラグをII□”に設定しくステップ
85301)、球核センサLレベルフラグを0”′に設
定して(ステップ55302)、本ルーチンを終了する
ここで球抜センサ変化フラグは、今回ループでセンサ7
19の出力信号がローレベル(L)からハイレベル(H
)に変化した(このときII I ++に設定される)
ことを記憶するためのフラグであり、球核センサLレベ
ルフラグは今回ループでセンサの出力信号がローレベル
(L)であったことを記憶するためのフラグである。
上述のステップ55300の判別を行なうことによって
、遊技店の係員が球核操作を行った場合であっても、賞
品球の排出処理等の実行時には、後述の球技処理(第4
3図)が禁止されるようになる。
金板りに、賞品球の排出処理等が行われていない場合(
処理NO=”O”)で、遊技機1oの操作用孔に球抜き
棒が差し込まれていない状態から、遊技店の係員によっ
て球抜き棒が差し込まれた状態に変化する場合を考える
賞品球の排出処理が行われていないときには前記ステッ
プ55300の判別結果はYeS″となり、続くステッ
プ85303にて球抜センサ変化フラグがII l +
+であるか否かが、さらにステップ55304にて球核
センサLレベルフラグが1′″であるか否かが判別され
る。
ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出制御装置600内の電源が投入された直後メインルー
チン(第13図のステップS4)にて+101+に設定
され、又、初期化が行われた後であっても処理NoがI
t OI+基以外ときに前記ステップ55301,55
302にてLL O++に設定されるので、前記ステッ
プ55303.55304の判別結果は共に11 N 
oTlとなりステップ55306で球抜センサの出力信
号がLレベル(球抜センサ出力=II O++ )であ
るか否かが判別される。
操作用孔261に球抜き棒が差し込まれていない状態で
は該センサ719の出力信号はLレベルのままであり、
従って該ステップ55306の判別結果は’Yes”と
なり、ステップ35308に進んで球核センサLレベル
フラグを1111+に設定して本ルーチンを終了する。
その後のループで依然前記球核センサの出力信号がLレ
ベルを保持しているときには、球核センサLレベルフラ
グがrr 1 ++に設定されているので、前記ステッ
プ55304の判別結果が″Y e s ”となり続く
ステップS5310にて今回ループでの球抜センサの出
力信号がHレベル(球抜センサ出力=1′1″′)であ
るか否かが判別される。このとき(球抜センサの出力信
号がLレベルを保持)該判別結果はII N OI+と
なって、そのまま本ルーチンを終了する。従って、球抜
センサの出力信号がLレベルを保持する限り、ステップ
55300゜35303.85304.35310が繰
返し実行されることとなる。
この状態から操作用孔261に球抜き棒が挿入され球抜
センサの出力信号がLレベルからHレベルに変化すると
、前記ステップ55310の判別結果が”Yes″′と
なり、続くステップ55312にて今回ループで球抜セ
ンサ719の出力信号がLレベルからHレベルとなった
ことを記憶すべく、球抜センサ変化フラグをII I 
++に設定し、次いでステップ35314にて球核セン
サLレベルフラグをUO”にリセットして、本ルーチン
を終了する。
前回ループに続いて今回ループでも出力信号がHレベル
のときには、直前のループの前記ステップ85312の
実行により球抜センサ変化フラグが1′″に設定された
のでステップ55303の判別結果が”Yes″′とな
り、ステップ85316に進んで、今回ループでの球抜
センサの出力信号がHレベル(球抜センサ出力=″1″
′)であるか否かが判別される。この判別結果が11 
y esII即ち、前回ループに続いて今回ループでも
出力信号がHレベルのときには、続くステップ5531
8にて球抜フラグを“1”に設定し、更にステップ85
320にて前記球抜センサ変化フラグをII O++に
リセットして本ルーチンを終了する。
その後のループで球技センサの出力信号が依然Hレベル
のときにはステップ55303の判別結果がII N 
oI+に転じ(球技センサ変化フラグはa O++にリ
セットされている)、次いでステップ55304.ステ
ップ35306の判別結果は共にl′N o1′となっ
て、以後ステップ55303゜55304,85306
を繰返し実行することとなる。
一方、球技センサの出力信号がLレベルからHレベルに
変化した直後(前記ステップ55312゜ステップ85
314が実行された直後)のループで、球技センサの出
力信号が再びLレベルに変化したときには、前記ステッ
プ55316の判別結果が== N oI+となり前記
ステップ55318 (球核フラグ;″1″′)を実行
することなく、ステップ85322にて球技センサLレ
ベルフラグを1111+に設定した後前記ステップ55
320を実行して、本ルーチンを終了する。
このように球技センサの出力信号がLレベルからHレベ
ルに変化したときに、少なくとも2回の処理ループが実
行される間に亘って前記出力信号がHレベルを保持した
ときにのみ、球核フラグをII 1 ++に設定するよ
うにしているのでノイズ等が発生した場合に球核フラグ
が誤ってu 1 uに設定されることがない。
第24図は割込処理(第17図)のステップS56にて
行なわれるオーバーフロー検出器770の入力処理のサ
ブルーチンを示すフローチャートである。
オーバーフロー検出器770は、割込処理のステップ8
58にて行なわれる発射モータ制御処理(第25図)、
排出開始処理(第34図)等にて用いられるオーバーフ
ロー殊勲フラグの値を決定するための信号を出力するた
めのもので、賞球排出樋751内の賞品球が一層レベル
以上に溜った状態のときにその出力信号がHレベル、一
定レベル以下のときにLレベルとなるように構成されて
いる。
このルーチンが開始されると、先ずステップS5400
で検出器の出力がHレベル(オーバーフロー出力= I
I I ++ )であるか否かが判別される。
金板りに球導出樋750内のオーバーフロー検出器の設
置位置に賞品球が達していない状態から、賞品球が排出
され球導出樋750内の検出器770の位置に達した状
態に変化した場合を考える。
賞品球が検出器の位置に達していない状態ではステップ
55400の判別結果が”No″°となる。
本ルーチン開始初期には判別フラグはすべて′0”にリ
セットされている(第13図のステップS4)ので、続
くステップ55402の判別(オーバーフロー殊勲フラ
グがIf I ++か)、及びステップ55404の判
別(オーバーフロー球無監視フラグがII I IIか
)の結果は共にII NO++となり、オーバーフロー
球無監視フラグをII I ++に設定しくステップ8
5406)、オーバーフロー球有監視フラグを′O″に
設定しくステップ35408)、更にオーバーフロー殊
勲タイマを所定値(25ec)にセットして(ステップ
55410)本ルーチンを終了する。
ここでオーバーフロー球無監視フラグは検出器の位置に
賞品球が達していない状態が2回以上続けて検知された
か否かを判断(ステップ55404の制御)するために
用いられるフラグであり、一方、オーバーフロー球有監
視フラグは、検出器の位置に賞品球が達した状態が2回
以上続けて検知されたか否かを判断(ステップ5542
0の判断)するために用いられるフラグである。
次のループで引き続き、賞品球が上記位置に達していな
いと、前記ステップ55400,55402の判別結果
が共に′Ho++、続く前記ステップ55404の判別
結果が11 y es ++となってステップ5541
2が実行される。
このステップS5412では、前記殊勲タイマがタイム
アツプしたか否か、即ち、検出器の取付位置に賞品球が
達していないと初めて判別された後(前述のステップ5
5406〜85410実行後)所定時間(25ec)経
過したか否かが判別され、判別結果がl No++のと
きには、続くステップ55414,85416をスキッ
プして本ルーチンを終了する。−力、判別結果が+Vy
eSI+のときには、ステップ55414にて、賞品球
が検出器の位置に達していないことを示すべくオーバー
フロー殊勲フラグをパビ′に設定すると共につぎのステ
ップ85416にて、オーバーフロー球有フラグ(この
ステップが初期化後初めて行なわれるときには初期値”
 o ”に設定されている)をリセット(0″に設定)
して本ルーチンを終了する。
以後のループで、検出器の位置に賞品球が達していない
限り、ステップ55400の判別結果が11 No′″
、ステップ55402の判別結果がIIYesl+とな
って、これらのステップが繰返し実行される。
次にこの状態から排出された賞品球が溜ってで検出器7
70の位置まで達した場合を考える。このときステップ
55400の判別結果が1lyes+”となり、続(ス
テップ55413ではオーバーフロー球有フラグが1″
′であるか否かが判別される。このオーバーフロー球有
フラグは前回ループまでに′0″に設定されているので
(前記ステップ55416)この判別結果は”No”と
なる。続くステップ55420ではオーバーフロー球有
監視フラグがu l nかの結果が行なわれるが、この
オーバーフロー球有監視フラグも前回ループまでにII
 O++に設定(前記ステップ8540B)されている
のでこの判別結果はIIN○″となり、オーバーフロー
球有監視フラグをII I ++に設定すると共に(ス
テップ55422)、前記オーバーフロー球無監視フラ
グをII O++に設定しくステップ55424)、更
にオーバーフロー球有タイマを所定値(25ec)にセ
ットして(ステップ85426)本ルーチンを終了する
次のループで引き続き、賞品球が検出器770の位置ま
で達していると、前記ステップ55400の判別結果が
II yeS1ステップ85418の判別結果がII 
No ++、続く前記ステップ35420の判別結果が
“’Yes”となってステップ55428が実行される
このステップ85428では更に、前記球有タイマがタ
イムアツプしたか否か、即ち、賞品球が上記位置に達し
たと初めて判別された後(前述の一盟− ステップS 5422〜55426実行後)所定時間(
25ec)経過したか否かが判別され、判別結果が11
 No++のときには、続くステップ5543’0゜8
5432をスキップして本ルーチンを終了する。
一方、判別結果がII yesHのときには、ステップ
85430にて、賞品球が検出器の位置まで達したこと
を示すべくオーバーフロー球有フラグを1”′に設定す
ると共につぎのステップ55432にて、オーバーフロ
ー殊勲フラグをリセット(II O++に設定)して本
ルーチンを終了する。
以後のループで、賞球排出樋751内の検出器770の
位置まで賞品球が達している限り、ステップ55400
の判別結果がI yesI+、ステップ85418の判
別結果がII yeS++となって、これらのステップ
が繰返し実行される。
以上のように、本人力処理では、セーフセンサの場合と
同様、出力信号がLレベルからHレベル(又はHレベル
からLレベル)に変化した直後のループでは該Lレベル
からHレベルの変化(又はHレベルからLレベルの変化
)を記憶する(監視フラグをrt 1 uとする)だけ
に止めておき、次回ループでも依然Hレベル(又はLレ
ベル)であって更に上記変化した時点より所定時間(2
5ec)が経過した後に初めて本ルーチンの最終出力値
であるオーバーフロー球有フラグを111++(又はオ
ーバーフロー殊勲フラグをII I ++ )に変更す
るようにしている。このような制御手順を採用すること
によって、ノイズ発生等によりオーバーフローの出力信
号レベルが瞬間的に変化した場合であっても直ちにその
変化を正規の変化と判断することがなく、当該ノイズ発
生等による誤作動を防止することができるようになって
いる。
第25図は、割込処理(第17図)のステップ35gに
て行なわれる発射モータ制御処理のサブルーチンを示す
フローチャートである。
このルーチンが開始されると、先ずステップ55600
で打球発射装置150に設けられたタッチスイッチ10
5aが○N uであるか否か、即ち遊技者が操作ダイヤ
ル105を掌握しているか否かが判別され、次のステッ
プ55602で前述のオーバーフロー殊勲フラグがu 
1 uであるか否か、即ち、排出された賞品球が未だ賞
球排出樋751内の検出器770の設置位置まで達して
いないかが判別される。これら2つのステップの判別結
果が共にIf yesI+のときには、発射モータ15
1を作動させるべく打球発射装置150のモータ制御リ
レー(図示省略)を”ON”にして(ステップ8560
4)、本ルーチンを終了する。
一方、前記ステップ85600,55602の判別結果
の何れかが11 No++となったときには前記モータ
制御リレーを”OFF”にして(ステップ85606)
、本ルーチンを終了する。
第26図は、第17図の割込処理のステップS60にて
行なわれる記憶クリアスイッチ614の入力処理ルーチ
ンのフローチャートである。
記憶クリアスイッチ614は、前述したように、遊技店
の係員がセーフ記憶値をクリア(「0」に設定)する操
作、即ち、賞球排出装置600に設置されたクリアスイ
ッチ614を係員が押したときに出力信号がHレベル、
そうでないときにLレベルどなるように構成されている
従って、本フローでは該スイッチ614からの出力信号
がLレベルからHレベルに変化したとき、後述する記憶
クリアフラグをIf I IIに設置して、遊技店の係
員がセーフ記憶値をクリアするための操作を行ったこと
を示すようになっている。そして、賞球排出制御装置は
、該パ1′”に設定された記憶クリアフラグに基づいて
前述の記憶値クリア処理(第14図)を行なうようにな
っている。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ55802に
てクリア変化フラグがrr 1 uであるが否かが、更
にステップ85804でクリアムレベルフラグがu 1
 ++であるが否がが判別される。
ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出制御装置6o○内の電源が投入された直後、メインル
ーチン(第13図のステップS4)にてII O++に
設定されるので、前記ステップ55802.55804
の判別結果は共にr= N ouとなり、ステップ85
806で記憶クリアスイッチの出力信号がLレベル(記
憶クリアスイッチ出力= 110 ++ )であるか否
かが判別される。
金板りに、賞球排出制御装置に設置されている記憶クリ
アスイッチが未だ押されていない状態から、遊技店の係
員によって押された場合を考える。
記憶クリアスイッチが押されていない状態では該スイッ
チ614の出力信号はLレベルのままであり、従って該
ステップ55806の判別結果はIf y es++と
なり、ステップ85808に進んでクリアムレベルフラ
グをII I ++に設定して本ルーチンを終了する。
その後のループで依然前記記憶クリアスイッチからの信
号がLレベルを保持しているときには、クリアムレベル
フラグがII I ++に設定されているので、前記ス
テップ55804の判別結果が1lyesI+に転じ、
ステップ85810に進んで今回ループでの記憶クリア
スイッチの出力信号がHレベル(記憶クリアスイッチ出
力−II I ++ )であるか否かが判別される。こ
のとき(記憶クリアスイッチの出力信号がLレベルを保
持しているとき)該判別結果は11 N o″′となっ
て、そのまま本ルーチンを終了する。従って、記憶クリ
アスイッチの出力信号がLレベルを保持する限り、ステ
ップ55802.55804,55810が繰返し実行
されることとなる。
この状態から記憶クリアスイッチが押されて該スイッチ
からの信号がLレベルからHレベルに変化すると、前記
ステップ85810の判別結果がit y es++に
転じ、続くステップ85812にて今回ループで記憶ク
リアスイッチ614の出力信号がLレベルからHレベル
となったことを記憶すべくクリア変化フラグを′ビに設
定し、次いでステップ85814にてクリアムレベルフ
ラグを0″′にリセットして、本ルーチンを終了する。
前回ループに続いて今回ループでも出方信号がHレベル
のときには、直前のループの前記ステップ85812の
処理によりクリア変化フラグが′ビに設定されているの
でステップ55802の判別結果が”Yes”に転じ、
ステップ35816に進んで、今回ループでの記憶クリ
アスイッチの出力信号がHレベル(記憶クリアスイッチ
出カ=”1”)であるか否かが判別される。この判別結
果がII y eSI+即ち、前回ループに続いて今回
ループでも出力信号がHレベルのときには、続くステッ
プ85818にて前記クリア変化フラグをO′”にリセ
ットし更にステップ85820にて記憶クリアフラグを
II l Hに設定し、て本ルーチンを終了する。
その後のループで記憶クリアスイッチの出力信号が依然
Hレベルのときにはステップ85802の判別結果がI
I No++に転じ(クリア変化フラグは+101+に
リセットされている)、次いでステップ55804.ス
テップ35806の判別結果が共にII N OI+と
なって、以後ステップ85802゜85804、S’5
806を繰返し実行することとなる。
一方、記憶クリアスイッチの出力信号がLレベルからH
レベルに変化した直後(前記ステップ85812、ステ
ップ55814が実行された直後)のループで、記憶ク
リアスイッチの出力信号が再びLレベルに変化したとき
には、前記ステップ55816の判別結果が” N o
 ’″となり前記ステップ85818 (クリア変化フ
ラグ=If Q n )、前記ステップ55820 (
記憶クリアフラグ= II I 11)を実行すること
なく、ステップ55822にてクリアルレベルフラグを
u I ++に設定し、更にクリア変化フラグをr O
nにリセットして(ステップ35824)、本ルーチン
を終了する。
このように記憶クリアスイッチの出力信号がLレベルか
らHレベルに変化した後、少なくとも2回の処理ループ
が実行される間に亘って前記出力信号がHレベルを保持
したときにのみ、記憶クリアフラグをu 1 ++に設
定するようにしているのでノイズ等が発生して一時的に
出力信号がHレベルに立上がっても記憶クリアフラグが
誤って1″に設定されることがない。
第27図は、第17図の割込処理のステップS62にて
行なわれる性能テストスイッチの入力処理ルーチンのフ
ローチャートである。
性能テストスイッチ779は、前述したように、排出ソ
レノイド1,2、流下阻止部材等、排出動作部品の作動
状態のテストを行なうときに係員によって押圧されるス
イッチであり、その出力信号は押圧されたときHレベル
、それ以外のときにはLレベルに保持されるように構成
されている。
従って、本フローでは該スイッチからの出力信号がLレ
ベルからHレベルに変化したときテストフラグが1”に
設定され、このフラグにより後述の性能テスト処理(第
44図)が開始されるようになっている(メインルーチ
ン(第13図)のステップ520)。
金板りに、遊技機10の性能テストスイッチ779が押
されていない状態から、遊技店の係員によって該スイッ
チ779が押された場合を考える。
この状態で本ルーチンが開始されると、先ずステップ5
6200にてテストスイッチ変化フラグが1°′である
か否かが、さらにステップ86202にてテストスイッ
チヒレベルフラグがu 1 、nであるか否かが判別さ
れる。
ここでテストスイッチ変化フラグは、性能テストスイッ
チの出ノJ信号がローレベル(L)からハイレベル(H
)に変化した(このとき1”に設定される)ことを記憶
するためのフラグであり、テストスイッチヒレベルフラ
グはセンサの出力信号がローレベル(L)となったこと
を記憶するためのフラグである。
ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出制御装置600内の電源が投入された直後、メインル
ーチン(第13図のステップS 4. )にてII□”
に設定されるので、前記ステップ56200.8620
2の判別結果は共に’No”となりステップ3620.
4で性能テストスイッチの出力信号がLレベル(性能テ
ストスイッチ出)y−′“0″)であるか否かが判別さ
れる。性能テストスイッチが未だ押されていない状態で
は該スイッチの出力信号はLレベルのままであり、従っ
て該ステップ56204の判別結果は11 y eSI
+となり、ステップ36206に進んでテストスイッチ
ヒレベルフラグをII I ++に設定し、次いでステ
ップ36208でテストフラグを′0″にリセットして
本ルーチンを終了する。
その後のループでも前記性能テストスイッチの出力信号
がLレベルを保持しているときには、前記テストスイッ
チヒレベルフラグが” l ”に設定されているので、
前記ステップ56202の判別結果が++ y eSI
+となり続くステップS 62 ]、 0にて今回ルー
プでの性能テストスイッチの出力信号がHレベル(性能
テストスイッチ出力−パ1“′)であるか否かが判別さ
れる。このとき(性能テストスイッチの出力信号がLレ
ベルを保持しているとき)該判別結果はII N oI
+となって、そのまま本ルーチンを終了する。従って、
性能テストスイッチの出力信号がLレベルを保持する限
り、ステップ56200,56202,56210が繰
返し実行されることとなる。
この状態から性能テストスイッチが押されて該性能テス
トスイッチの出力信号がLレベルからHレベルに変化す
ると、前記ステップ56210の判別結果が”Yes″
′に転じ、続くステップ56212にて今回ループで性
能テストスイッチの出力信号がLレベルからHレベルと
なったことを記憶すべくテストスイッチ変化フラグをI
I I ++に設定し、次いでステップ36214にて
テストスイッチヒレベルフラグを○″にリセットして、
本ルーチンを終了する。
前回ループに続いて今回ループでも出力信号がHレベル
のときには、前回ループでの前記ステップ36212の
実行によりテストスイッチ変化フラグが“1°′に設定
されているのでステップ56200の判別結果がl y
 eSI+となり、ステップ86216に進んで、今回
ループでの性能テストスイッチの出力信号がHレベル(
性能テストスイッチ出ノノニ” 1 ” )であるか否
かが判別される。
この判別結果がrr y eSn即ち、前回ループに続
いて今回ループでも出力信号がHレベルのときには、続
くステップ36218にてテストフラグな1″′に設定
し、更にステップ86220にて前記テストスイッチ変
化フラグをrr O++にリセットして本ルーチンを終
了する。
その後のループで性能テストスイッチの出力信号が依然
Hレベルのときにはステップ56200の判別結果がI
IN○″に転じ(テストスイッチ変化フラグはLr O
++にリセットされている)、次いでステップ5620
2.ステップ56204の判別結果も共にr N o+
+となって、以後ステップ56200.5620.2,
56204を繰返し実行することとなる。
一方、性能テストスイッチの出力信号がLレベルからH
レベルに変化した直後(前記ステップS6212、ステ
ップ86214が実行された直後)のループで、性能テ
ストスイッチの出力信号が再びLレベルに変化したとき
には、前記ステップ56216の判別結果がII N 
OI+となり前記ステップ36218 (テストフラグ
=LL I TT )を実行することなく、ステップ5
6222にてテストスイッチヒレベルフラグをII I
 ++に設定し、次いでステップ86224にてテスト
フラグをII O++にセットした後前記ステップ56
220を実行して、本ルーチンを終了する。
このように性能テストスイッチの出力信号がLレベルか
らHレベルに変化したときに1.少なくとも2回の処理
ループが実行される間に亘って前記出力信号がHレベル
を保持したときにのみ、テストフラグをII I ++
に設定し、それ以外のときにはO′″と設定するように
しているのでノイズ等が発生した場合にテストフラグが
誤って1111+に設定されることがない。
第28図は、第17図の割込処理のステップS64にて
行なわれるテストセンサ1の入力処理ルーチンのフロー
チャートである。
テストセンサ1は、第1の賞球排出装置の作動状態を検
出する第1のテスト装置780に設置されるもので、作
動ロッド742に連結されるへ字型連結板747の一端
に設置された反射板747dが該センサ1に対向してい
る間(このとき流下阻止部材745は賞球導出樋710
内に突出した状態となって賞品球の排出が阻止される)
Hレベルの信号を出ノJし、それ以外のときLレベルの
信号を出力するように構、成されている。
従って本フローでは、テストセンサ1からの出力信号が
LレベルからT−(レベルに変化したとき、排出ソレノ
イド1の消磁によって作動ロッド742が下降し流下阻
止部材745によって賞品球の排出が阻止された旨を示
すべくテストセンサ1ONフラグをLL I ++に設
定ようになっている。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ56400に
てテストセンサ1変化フラグがII I ++であるか
否かが、さらにステップ56402にてテストセンサI
Lレベルフラグがu 1 uであるか否かが判別される
ここでテストセンサ1変化フラグは、テストセンサ1の
出力信号がローレベル(L)からハイレベル(H)に変
化した(このとき1″に設定される)ことを記憶するた
めのフラグであり、テストセンサILレベルフラグはテ
ストセンサ1の出力信号がローレベル(L)であること
を記憶するためのフラグである。
ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出制御装置600内の電源が投入された直後、メインル
ーチン(第13図のステップS4)にて′0″に設定さ
れるので、前記ステップ56400.56402(7)
判別結果は共ニIf N O++となりステップ564
04でテストセンサ1の出力信号がLレベル(テストセ
ンサl出力=”o”)であるか否かが判別される。
金板りに、排出ソレノイド1が励磁(ON)されていた
り、或は、消磁された場合であっても、連結板に設置さ
れた反射板747dがセンサ1に対向するまで作動ロッ
ドが下降していない状態を考える。
この状態では該テストセンサ1の出力信号はLレベルで
あり、従って該ステップ56404の判別結果は” Y
 6 s++となり、ステップ56406に進んでテス
トセンサILレベルフラグをパビに設定し、次いでステ
ップ86408にてテストセンサ1ONフラグをビに設
定して本ルーチンを終了する。
その後のループでもテストセンサlの出力信号がLレベ
ルを保持しているときには、テストセンサILレベルフ
ラグがII I ++に設定されているので、前記ステ
ップ56402の判別結果がlyeS″′となり続くス
テップS6410にて今回ループでのテストセンサ1の
出力信号がHレベル(テストセンサ1出力= II I
 II )であるが否がが判別される。このとき(テス
トセンサ1の出力信号がLレベルを保持しているとき)
該判別結果は11No”となって、そのまま本ルーチン
を終了する。
従って、テストセンサ1の出力信号がLレベルを保持す
る限り、ステップ56400,56402゜56410
が繰返し実行されることとなる。
その後、排出ソレノイドlの作動ロッド742が下降し
て反射板747dがテストセンサ1に対向すると該テス
トセンサ1の出力信号がLレベルからHレベルに変化し
、前記ステップ56410の判別結果がII Y es
I+に転じる。次のステップ86412では今回ループ
でテストセンサ1の出力信号がLレベルからHレベルと
なったことを記憶すべく、テストセンサ1変化フラグを
′1″に設定し、次いでステップ86414にてテスト
センサILレベルフラグをu O++にリセットして、
本ルーチンを終了する。
前回ループに続いて今回ループでも出力信号がHレベル
のときには、直前のループの前記ステップ56412の
処理によりテストセンサ1変化フラグが1″′に設定さ
れているのでステップ56400の判別結果が”Yes
”となり、ステップS6416に進んで、今回ループで
のテストセンサ1の出力信号がHレベル(テストセンサ
1出力It I ++ )であるか否かが判別される。
この判別結果が”Yes″′即ち、前回ループに続いて
今回ループでも出力信号がHレベルのときには、続くス
テップ36418にてテストセンサ1ONフラグを′1
′に設定し、更にステップ56420にて前記テストセ
ンサ1変化フラグをII O++にリセットして本ルー
チンを終了する。
その後のループでテストセンサ1の出力信号が依然Hレ
ベルのときにはステップ86400の判別結果が再びI
I N oI+に転じ(テストセンサ1変化フラグはI
I O++にリセットされている)、次いでステップ8
6402.ステップ86404の判別結果が共にII 
N OI+となって、以後ステップS6400.564
02,56404を繰返し実行することとなる。
一方、テストセンサ1の出力信号がLレベルからHレベ
ルに変化した直後(前記ステップ56412、ステップ
56414が実行された直後)のループでテストセンサ
1の出力信号が再びLレベルに変化したときには前記ス
テップ56416の判別結果が” N o ”となり、
前記ステップ5641.8(テストセンサ1ONフラグ
= LL I ++ )を実行することなく、ステップ
86422にてテストセンサ2Lレベルフラグを1′″
に設定し、次いでステップ56424にてテストセンサ
IONフラグを○″に設定した後前記ステップ5642
0を実行して、本ルーチンを終了する。
このようにテストセンサ1の出力信号がLレベルからH
レベルに変化したときに、少なくとも2回の処理ループ
が実行される間に亘って前記出力信号がHレベルを保持
したときにのみテストセンサIONフラグをrr 1 
uに設定するようにしているので、ノイズ等が発生して
瞬間的に該センサ1の出力信号が立ち上がった場合であ
ってもテストセンサIONフラグが誤ってu II+に
設定されることがなくなる。
第29図は、第17図の割込処理のステップS66にて
行なわれるテストセンサ2の入力処理ルーチンのフロー
チャートである。
テストセンサ2は、テストセンサ1と同様、第1の賞球
排出装置の作動状態を検出する第1のテスト装置780
に設置されるもので、作動ロッド742に連結されるへ
字型連結板747の一端に設置された反射板747dが
該センサ2に対向している間(このとき流下阻止部材7
45は賞球導出樋710内より脱した状態となって賞品
球の排出が行われる)Hレベルの信号を出力し、それ以
外のときLレベルの信号を出力するように構成されてい
る。
従って本フローでは、テストセンサ2からの出力信号が
LレベルからHレベルに変化したとき、排出ソレノイド
lの励磁によって作動ロッド742が上昇して賞品球の
排出が可能となっている旨を示すべくテストセンサ2O
Nフラグを111’++に設定ようになっている。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ56600に
てテストセンサ2変化フラグがII I ++であるか
否かが、さらにステップ56602にてテストセンサ2
Lレベルフラグが′1″であるか否かが判別される。
ここでテストセンサ2変化フラグは、テストセンサ2の
出力信号がローレベル(L)からハイレベル(H)に変
化した(このときII I ++に設定される)ことを
記憶するためのフラグであり、テストセンサ2Lレベル
フラグはテストセンサ2の出力信号がローレベル(L)
であることを記憶するためのフラグである。
ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出制御装置600内の電源が投入された直後、メインル
ーチン(第13図のステップS4)にてII O++に
設定されるので、前記ステップ56600.56602
の判別結果は共にl N OI+となりステップ566
04でテストセンサ2の出力信号がLレベル(テストセ
ンサ2出力=u O++ )であるか否かが判別される
金板りに、排出ソレノイド1が消磁(OFF)されてい
たり、或は、励磁(ON)された場合であっても、連結
板に設置された反射板747dがセンサ2に対向するま
で作動ロッドが上昇していない状態を考える。
この状態では該テストセンサ2の出力信号はLレベルで
あり、従って該ステップ86604の判別結果は“IY
 eSllとなり、ステップ56606に進んでテスト
センサ2LレベルフラグをII I ++に設定し、次
いでステップ86608にてテストセンサ2ONフラグ
をビに設定して本ルーチンを終了する。
その後のループでもテストセンサ2の出力信号がLレベ
ルを保持しているときには、テストセンサ2Lレベルフ
ラグがII I ++に設定されているので、前記ステ
ップ56602の判別結果がII y esl′となり
続くステップ56610にて今回ループでのテストセン
サ2の出力信号がHレベル(テストセンサ2出力=゛′
ビ)であるが否がが判別される。このとき(テストセン
サ2の出力信号がLレベルを保持しているとき)該判別
結果はuNo”となって、そのまま本ルーチンを終了す
る。
従って、テストセンサ2の出力信号がLレベルを保持す
る限り、ステップ56600.86602゜36610
が繰返し実行されることとなる。
その後、排出ソレノイド1の作動ロッド742が上昇し
て反射板747dがテストセンサ2に対向すると該テス
トセンサ2の出力信号がLレベルからHレベルに変化し
、前記ステップ86610の判別結果がYesI′に転
じる。次のステップ56612では今回ループでテスト
センサ2の出力信号がLレベルからHレベルとなったこ
とを記憶すべく、テストセンサ2変化フラグをu l 
++に設定し、次いでステップ86614にてテストセ
ンサ2Lレベルフラグをrr Ouにリセットして、本
ルーチンを終了する。
前回ループに続いて今回ループでも出力信号がHレベル
のときには、直前のループの前記ステップ56612の
処理によりテストセンサ2変化フラグが′1″に設定さ
れているのでステップ86600の判別結果が”Yes
″゛となり、ステップ56616に進んで、今回ループ
でのテストセンサ2の出力信号がHレベル(テストセン
サ2出力=″ビ)であるか否かが判別される。この判別
結果がrr y esI+即ち、前回ループに続いて今
回ループでも出力信号がHレベルのときには、続くステ
ップ86618にてテストセンサ2ONフラグをl″に
設定し、更にステップ56620にて前記テストセンサ
2変化フラグをII O++にリセットして本ルーチン
を終了する。
その後のループでテストセンサ2の出力信号が依然Hレ
ベルのときにはステップ56600の判別結果が再びl
 N oI+に転じ(テストセンサ2変化フラグはrr
 O++にリセットされている)、次いでステップ56
602.ステップ86604の判別結果が共にII N
OI+となって、以後ステップ56600.86602
,36604.を繰返し実行することとなる。
一方、テストセンサ2の出力信号がLレベルからHレベ
ルに変化した直後(前記ステップ86612、ステップ
86614が実行された直後)のループでテストセンサ
2の出力信号が再びLレベルに変化したときには前記ス
テップ86616の判別結果が’No″°となり、前記
ステップ56618(テストセンサ2ONフラグ=’ 
II I ++ )を実行することなく、ステップ56
622にてテストセンサ2Lレベルフラグをu 1 n
に設定し、次いでステップ366.24にてテストセン
サ2ONフラグをit O++に設定した後前記ステッ
プ86620を実行して、本ルーチンを終了する。
このようにテストセンサ2の出力信号がLレベルからH
レベルに変化したときに、少なくとも2回の処理ループ
が実行される間に亘って前記出力信号がHレベルを保持
したときにのみテストセンサ2ONフラグをII I 
++に設定するようにしているので、ノイズ等が発生し
て瞬間的に該センサ2の出力信号が立ち上がった場合で
あってもテストセンサ2ONフラグが誤ってII I 
++に設定されることがなくなる。
第30図は、第17図の割込処理のステップS68にて
行なわれるテストセンサ3の入力処理ルーチンのフロー
チャートである。
テストセンサ3は、第2の賞球排出装置の作動状態を検
出する第2のテスト装置7’80に設置されるもので、
作動ロッド742に連結されるへ字型連結板747の一
端に設置された反射板747dが該センサ3に対向して
いる間(このとき流下阻止部材745は第2の賞球導出
樋710内に突出した状態となって賞品球の排出が阻止
される)Hレベルの信号を出力し、それ以外のときLレ
ベルの信号を出力するように構成されている。
従って本フローでは、テストセンサ3からの出カイ、号
がLレベルからHレベルに変化したとき、排出ソレノイ
ド2の消磁によって作動ロッド742が下降し流下阻止
部材745によって賞品球の排出が阻止された旨を示す
べくテストセンサ3ONフラグを1111+に設定よう
になっている。
本ルーチンが開始されると、先ずステップS6800に
てテストセンサ3変化フラグが′1″であるか否かが、
さらにステップ36802にてテストセンサ3Lレベル
フラグが++ 1 ++であるか否かが判別される。
ここでテストセンサ3変化フラグは、テストセンサ3の
出力信号がローレベル(L)からハイレベル(H)に変
化した(このとき1111+に設定される)ことを記憶
するためのフラグであり、テストセンサ3Lレベルフラ
グはテストセンサ3の出力信号がローレベル(L)であ
ることを記憶するためのフラグである。
ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出制御装置600内の電源が投入された直後、メインル
ーチン(第13図のステップS4)にて“l OIIに
設定されるので、前記ステップ56800.56802
(7)判別結果は共ニII N O”となりステップ5
6804でテストセンサ3の出力信号がLレベル(テス
トセンサ3出力=rr O++ )であるか否かが判別
される。
台板りに、排出ソレノイド2が励磁(ON)されでいた
り、或は、消磁された場合であっても、連結板に設置さ
れた反射板747dがセンサ3に対向するまで作動ロッ
ド742が下降していない状態を考える。
この状態では該テストセンサ3の出力信号はLレベルで
あり、従って該ステップ86804の判別結果はII 
Y esI+となり、ステップ86806に進んでテス
トセンサ3LレベルフラグをII I IIに設定し、
次いでステップ86808にてテストセンサ3ONフラ
グを1”に設定して本ルーチンを終了する。
その後のループでもテストセンサ3の出力信号がLレベ
ルを保持しているときには、テストセンサ3Lレベルフ
ラグが++ 1 ++に設定されているので、前記ステ
ップ36802の判別結果が1lyesuとなり続くス
テップ86810にて今回ループでのテストセンサ3の
出力信号がHレベル(テストセンサ3出力=’J”)で
あるが否かが判別される。このとき(テストセンサ3の
出力信号がLレベルを保持しているとき)該判別結果は
uNO”となって、そのまま本ルーチンを終了する。
従って、テストセンサ3の出力信号がLレベルを保持す
る限り、ステップ36800,56802゜5681’
Oが繰返し実行されることとなる。
その後、排出ソレノイド2の作動ロッド742が下降し
て反射板747dがテストセンサ3に対向すると該テス
トセンサ3の出力信号がLレベルからHレベルに変化し
、前記ステップ56810の判別結果がII Y es
I+に転じる。次のステップ8681.2では今回ルー
プでテストセンサ3の出力信号がLレベルからHレベル
となったことを記憶すべく、テストセンサ3変化フラグ
を1111+に設定し、次いでステップ56814にて
テストセンサ3Lレベルフラグを0″′にリセットして
、本ルーチンを終了する。
前回ループに続いて今回ループでも出力信号がHレベル
のときには、直前のループの前記ステップ56812の
処理によりテストセンサ3変化フラグがII l”に設
定されているのでステップ56800の判別結果がIf
 y esI+となり、ステップ86816に進んで、
今回ループでのテストセンサ3の出力信号がHレベル(
テストセンサ3出力== lj I ++ )であるか
否かが判別される。この判別結果が”Yes″′即ち、
前回ループに続いて今回ループでも出力信号がHレベル
のときには、続くステップ36818にてテストセンサ
3ONフラグを′1′′に設定し、更にステップ368
20にて前記テストセンサ3変化フラグを○″にリセッ
トして本ルーチンを終了する。
その後のループでテストセンサ3の出力信号が依然Hレ
ベルのときにはステップ56800の判別結果が再びu
 N o++に転じ(テストセンサ3変化フラグはII
 O++にリセットされている)、次いでステップS6
.802.ステップ56804の判別結果が共に” N
 O++となって、以後ステップ56800.8680
2,36804を繰返し実行することとなる。
一方、テストセンサ3の出力信号がLレベルからHレベ
ルに変化した直後(前記ステップ56812、ステップ
86814が実行された直後)のループでテストセンサ
3の出力信号が再びLレベルに変化したときには前記ス
テップ86816の判別結果が′I N o++となり
、前記ステップ86818(テストセンサ3ONフラグ
−LL I II )を実行することなく、ステップ8
6822にてテストセンサ3LレベルフラグをII I
 IIに設定し、次いでステップ56824にてテスト
センサ3ONフラグをII OIIに設定した後前記ス
テップ56820を実行して、本ルーチンを終了するに
のようにテストセンサ3の出力信号がLレベルからHレ
ベルに変化したときに、少なくとも2回の処理ループが
実行される間に亘って前記出力信号がHレベルを保持し
たときにのみテストセンサ3ONフラグをII I I
Iに設定するようにしているので、ノイズ等が発生して
瞬間的に該センサ3の出力信号が立ち上がった場合であ
ってもテストセンサ3ONフラグが誤って1”′に設定
されることがなくなる。
第31図は、第17図の割込処理のステップS70にて
行なわれるテストセンサ4の入力処理ルーチンのフロー
チャートである。
テストセンサ4は、テストセンサ3と同様、第2の賞球
排出装置の作動状態を検出する第2のテスト装置780
に設置されるもので、作動ロッド742に連結されるへ
字型連結板747の一端に設置された反射板747dが
該センサ4に対向している間(このとき流下阻止部材7
45は賞球導出樋710内より脱した状態となって賞品
球の排出が行われる)Hレベルの信号を出力し、それ以
外のときLレベルの信号を出力するように構成されてい
る。
従って本フローでは、テストセンサ4からの出力信号が
LレベルからHレベルに変化したとき、排出ソレノイド
2の励磁によって作動ロッド742が上昇して賞品球の
排出が可能となっている旨を示すべくテストセンサ4O
Nフラグをu 1 uに設定ようになっている。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ57000に
てテストセンサ4変化フラグがIt I IIであるか
否かが、さらにステップ57002にてチストセンサ4
Lレベルフラグがパ1″′であるか否かが判別される。
ここでテストセンサ4変化フラグは、テストセンサ4の
出力信号がローレベル(L)からハイレベル(H)に変
化した(このとき′1″に設定される)ことを記憶する
ためのフラグであり、テストセンサ4Lレベルフラグは
テストセンサ4の出力信号がローレベル(L)であるこ
とを記憶するためのフラグである′0 ところで、前述したように、全ての判別フラグは賞球排
出装置装置600内の電源が投入された直後、メインル
ーチン(第13図のステップ84)にて′0″に設定さ
れるので、前記ステップ57000187002の判別
結果は共にllNo”となりステップ37004でテス
トセンサ4の出力信号がLレベル(テストセンサ4出力
=″○I+ )であるか否かが判別される。
金板りに、排出ソレノイド2が消磁(○FF)されてい
たり、或は、励磁(ON)された場合であっても、連結
板に設置された反射板747dがセンサ4に対向するま
で作動ロッド742が上昇していない場合を考える。
この状態では該テストセンサ4の出力信号はLレベルで
あり、従って該ステップ57004の判別結果は11 
y eS++となり、ステップ87.006に進んでテ
ストセンサ4Lレベルフラグを′1″′に設定し、次い
でステップ87008にてテストセンサ4ONフラグを
1′1″′に設定して本ルーチンを終了する。
その後のループでもテストセンサ4の出力信号がLレベ
ルを保持しているときには、テストセンサ4Lレベルフ
ラグがII I IIに設定されているので、前記ステ
ップ87002の判別結果が+1yes″となり続くス
テップ57010にて今回ループでのテストセンサ4の
出力信号がHレベル(テストセンサ4出力=″1″′)
であるか否かが判別される。このとき(テストセンサ4
の出力信号がLレベルを保持しているとき)該判別結果
はuN○″となって、そのまま本ルーチンを終了する。
従って、テストセンサ4の出力信号がLレベルを保持す
る限+)、ステップ57000,57002゜5701
0が繰返し実行されることとなる。
その後、排出ソレノイド2の作動ロッド742が上昇し
て反射板747dがテストセンサ4に対向すると該テス
トセンサ4の出力信号がLレベルからHレベルに変化し
、前記ステップ5701Oの判別結果が++ y es
++に転じる。次のステップ57012では今回ループ
でテストセンサ4の出力信号がLレベルからHレベルと
なったことを記憶すべく、テストセンサ4変化フラグを
111 ++に設定し、次いでステップ57014にて
テストセンサ4LレベルフラグをII O++にリセッ
トして、本ルーチンを終了する。
前回ループに続いて今回ループでも出力信号がHレベル
のときには、直前のループの前記ステップ57012の
処理によりテストセンサ4変化フラグが1″”に設定さ
れているのでステップ57000の判別結果がII y
 es1″となり、ステップ87016に進んで、今回
ループでのテストセンサ4の出力信号がHレベル(テス
トセンサ4出力=”1”)であるか否かが判別される。
この判別結果がu y es!+即ち、前回ループに続
いて今回ループでも出力信号がHレベルのときには、続
くステップ57018にてテストセンサ4ONフラグを
u l”に設定し、更にステップ57020にて前記テ
ストセンサ4変化フラグをII OItにリセットして
本ルーチンを終了する。
その後のループでテストセンサ4の出力信号が依然Hレ
ベルのときにはステップ57000の判別結果が再びl
′N oITに転じ(テストセンサ4変化フラグはit
 O++にリセットされている)、次いでステップ57
002.ステップ57004の判別結果が共にII N
 oITとなって、以後ステップ57000、.570
02,57004を繰返し実行することとなる。
一方、テストセンサ4の出力信号がLレベルからHレベ
ルに変化した直後(前記ステップ57012、ステップ
57014が実行された直後)のループでテストセンサ
4の出力信号が再びLレベルに変化したときには前記ス
テップ87016の−160= 判別結果がIf N o″′となり、前記ステップ87
018(テストセンサ4ONフラグ=”1”)を実行す
ることなく、ステップ87022にてテストセンサ4L
レベルフラグを111 ++に設定し、次いでステップ
87024にてテストセンサ4ONフラグをII O+
+に設定した後前記ステップ87020を実行して、本
ルーチンを終了する。
このようにテストセンサ4の出力信号がLレベルからH
レベルに変化したときに、少なくとも2回の処理ループ
が実行される間に亘って前記出力信号がHレベルを保持
したときにのみテストセンサ4ONフラグを′1″に設
定するようにしているので、ノイズ等が発生して瞬間的
に該センサ4の出力信号が立ち上がった場合であっても
テストセンサ4ONフラグが誤ってIf l ++に設
定されることがなくなる。
第32図は割込処理(第17図)のステップS72にて
行なわれる排出センサlのレベル入力処理のルーチンを
示すフローチャートである。
このレベル入力処理は、排出センサ1の出力信号がHレ
ベル(センサ1が賞品球を検知している状態)である期
間が所定期間以上継続しているか否かを判断するための
ルーチンであり、賞品球が無い状態から有る状態へ変化
した後、第1の所定期間(50II+5ec)が経過し
たときに排出センサ1球有フラグを1111+に設定し
てこれを記憶しておき、上記変化の後筒2の所定期間(
25ec)が経過したときに排出1エラー解除フラグを
LL I ++に設定することによってこれを記憶して
おくものである。これら2つのフラグは詳細は後述する
排出処理(第37図)、排出エラー処理(第42図)に
て用いられる。
本ルーチンが開始されると、ステップ57200にて排
出センサ1の出力信号がHレベルである(排出センサ1
出力=”1”)か否かが判別される。
この判別結果がL N oIT、即ち出力信号がLレベ
ルであるときには、排出1球有監視フラグを++ 0 
++(ステップ57202)、前述した排出センサ1球
有フラグを”O”(ステップ57204)、排出1エラ
ー監視フラグをII ’O++  (ステップ5720
6)、前述した排出lエラー解除フラグをII O++
(ステップ87208)に夫々設定して、本ルーチンを
終了する。
ここで排出1原布監視フラグ及び排出1エラー監視フラ
グは共に、排出センサ1の出力信号がHレベルであると
判別されたループにおいて、そのループがLレベルから
Hレベルへの立上り直後のループであるか否かを判別す
る(後述のステップ87212及びステップ57224
)ために用いられるものである。
その後、前記排出センサ1の出力信号がLレベルからH
レベルに変化すると、その直後のループでは前記ステッ
プ57200の判別結果が′yes″となり、続くステ
ップ57210で排出センサ1原布フラグが1”′であ
るか否かが、更に、続くステップ872.12で排出1
原布監視フラグがrr 1 uであるか否かが判別され
る。この場合、判別結果は共にII No++となり、
続くステップ37214で排出1原布監視フラグをII
 I ++に設定し、ステップ57216で排出1原布
タイマを第1の所定期間(50msec)に設定してス
テップ87222に進む。
ステップ87222では排出1エラー解除フラグがパ1
”であるか否かが判別される。この場合(センサ1の出
力信号がLレベルからHレベルに変化した直後)判別結
果はII No nとなり、続くステップS7224に
て排出1エラー監視フラグがII I ++であるか否
かが判別される。今回ループではこの判別結果もllN
0++となるので、ステップ57226で排出1エラー
監視フラグを++ 1 ++に設定し、続くステップ3
7228で排出1エラータイマを第2の所定期間(25
ec)に設定して本ルーチンを終了する。
次のループで排出センサ1の出力信号が依然Hレベルを
維持していると、前記ステップ57200の判別結果が
11 yes!+、ステップ87210の判別結果がl
No+1、ステップ57212の判別結果が11 ye
snとなって、ステップ37218に進む。ステップ5
7218では前記ステップS7216でセットされた原
布タイマがタイムアツプしたか否かが判別され、この判
別結果がIINoI+のとき(出力信号がHレベルに変
化してから未だ第1の所定期間が経過していないとき)
には、続くステップ57220をスキップして、前記ス
テップ57222に進む。
今回ループでは、このステップS 7’ 2’ 22の
判別結果がII No′、続くステップ57224の判
別結果がII yesI+となって、ステップ5723
0に進む。ステップ57230では前記ステップ572
28でセットされた排出1エラータイマがタイムアツプ
したか否かが判別され、この判別結果がNO″”のとき
(出力信号がHレベルに変化してから、未だ第2の所定
期間が経過していないとき)には、続くステップ872
32をスキップして、本ルーチンを終了する。
更に次回以降のループにおいて、排出センサ1の出力信
号がHレベルである限り、ステップ5720’O,57
210,87212,S’7218及びステップS 7
 ’222以降が繰返し実行され、ステップ87218
の判別結果がl No++からIIYesI+に転じた
とき(上記第1の所定期間経過直後)、ステップ572
20にて前述した排出センサ1原布フラグが1111+
に設定され、以後ステップ57200、、S7210及
びステップ57222以降が繰返し実行されることにな
る。
又、ステップ57222以降の処理に関しても、排出セ
ンサlの出力信号がHレベルである限りステップ572
22.S72’24.S7:230が繰返し実行され、
ステップS、7230の判別結果が11 No”から+
1 y esI+に転じたとき(上記第2の所定期間経
過直後)、ステップS 723’ 2にて前述した排出
1エラー解除フラグが′ビに設定され、以後ステップ5
7200,57210’、57222 (排出1エラー
解除フラグがII I ++のときには、当然に、排出
センサ1原布フラグはIf l ++となっている)が
繰返し実行される。
そして、排出センサ1の出力信号が一度でもLレベルに
変化したときは、ステップ87202〜57208にて
各フラグが0′″にリセットされるため、その直後にH
レベルに戻っても再びステップ57210以降の処理が
初めから開始されることになる。
第33図は割込処理(第17図)のステップS74にて
行なわれる排出センサ2のレベル入力処理のルーチンを
示すフローチャートであり、本ルーチンは前述の排出セ
ンサ1のレベル入力処理と同一の手順にて行なわれる。
このレベル入力処理は、排出センサ2の出力信号がHレ
ベル(センサ2が賞品球を検知している状態)である期
間が所定期間以上継続しているか否かを判断するための
ルーチンであり、賞品球が無い状態から有る状態に変化
した後、第1の所定期間(50rnsec)が経過した
ときに排出センサ2原布フラグをパ1”′に設定してこ
れを記憶しておき、上記変化の徒弟2の所定期間(2s
ec)が経過したときに排出2エラー解除フラグをu 
1 ++に設定することによってこれを記憶しておくも
のである。これら2つのフラグも詳細は後述する排出処
理(第37図)、排出エラー処理(第42図)にて用い
られる。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ57400に
て排出センサ2の出力信号がHレベルである(排出セン
サ2出力== II I ++ )か否かが判別される
この判別結果がI NO++、即ち出力信号がLレベル
であるときには、排出2球有監視フラグをII O++
(ステップ57402)、前述した排出センサ2原布7
ラグを” O”  (、Z、 テップ57404)、排
出2エラー監視フラグを1101!  (ステップ87
406)、前述した排出2エラー解除フラグをパ0″′
(ステップ57408)に夫々設定して、本ルーチンを
終了する。
ここで排出2球有監視フラグ及び排出2エラー監視フラ
グは共に、排出センサ2の出力信号がHレベルであると
判別されたループにおいて、そのループがLレベルから
Hレベルへの立上り直後のループであるか否かを判別す
る(後述のステップ87412及びステップ57424
)ために用いられるものである。
その後、前記排出センサ2の出力信号がLレベルからH
レベルに変化すると、その直後のループでは前記ステッ
プ57400の判別結果がIy0%1となり、続くステ
ップ57410で排出センサ2原布フラグがII I 
IIであるか否かが、更に、続くステップS7412で
排出2球有監視フラグがII I ++であるか否かが
判別される。この場合、判別結果は共にl No++と
なり、続くステップ87414で排出2球有監視フラグ
をII I ++に設定し、ステップ57416で排出
2原布タイマを第1の所定期間(50m5ec)に設定
してステップ37.422に進む。
ステップ57422では排出2エラー解除フラグがLL
 I ++であるか否かが判別される。この場合(セン
サ2の出力信号がLレベルからHレベルに変化した直後
)判別結果は=′NoI+となり、続くステップ374
24にて排出2エラー監視フラグが1″′であるか否か
が判別される。今回ループではこの判別結果も”No”
となるので、ステップ57426で排出2エラー監視フ
ラグを゛′ビ′に設定し、続くステップ37428で排
出2エラータイマを第2の所定期間(25ec)に設定
して本ルーチンを終了する。
次のループで排出センサ2の出力信号が依然Hレベルを
維持していると、前記ステップ57400の判別結果が
11 yes++’  ステップ57410の判別結果
がI No++、ステップ57412の判別結果が1l
yes++となって、ステップ57418に進む。ステ
ップ874.18では前記ステップ87416でセット
された原布タイマがタイムアツプしたか否かが判別され
、この判別結果がIINoI+のとき(出力信号がHレ
ベルに変化してから未だ第1の所定期間が経過していな
いとき)には、続くステップ57420をスキップして
、前記ステップ57422に進む。
今回ループでは、このステップ57422の判別結果が
”N○″、続くステップS7424の判別結果がIf 
yes!+となって、ステップ57430に進む。ステ
ップS 743’Oでは前記ステップ57428でセッ
トされた排出2エラータイマがタイムアップしたか否か
が判別され、この判別結果が11NOI+のとき(出力
信号がHレベルに変化してから、未だ第2の所定期間が
経過していないとき)には、続くステップ37432を
スキップして、本ルーチンを終了する。
更に次回以降のループにおいて、排出センサ2の出力信
号がHレベルである限り、ステップ57400.874
10,87412,57418及びステップS7422
以降が繰返し実行され、ステップS7418の判別結果
がII No ++がら1yes++に転じたとき(上
記第1の所定期間経過直後)、ステップ57420にて
前述した排出中原布2球有フラグが1′″に設定され、
以後ステップ57400.37410及びステップ57
422以降が繰返し実行されることになる。
又、ステップ57422以降の処理に関しても、排出セ
ンサ2の出力信号がHレベルである限りステップ574
22,37424.37430が繰返し実行され、ステ
ップ57430の判別結果が11No+=からIIYe
sllに転じたとき(上記第2の所定期間経過直後)、
ステップ57432にて前述した排出2エラー解除フラ
グが111 ++に設定され、以後ステップ87400
,87410,57422 (排出2エラー解除フラグ
が1″のときには、当然に、排出中原布2球有フラグは
l′″となっている)が繰返し実行される。
そして、排出センサ2の出力信号が一度でもLレベルに
変化したときは、ステップ57402〜87408にて
各フラグが′○″にリセットされるため、その直後にH
レベルに戻っても再びステップ87410以降の処理が
初めがら開始されることになる。
第34図は、前述した賞球排出制御装置のメインルーチ
ン(第13図)のステップ832で実行される排出開始
処理のサブルーチンを示すフローチャートである。
このサブルーチンは、1つの入賞球(セーフ球)に対し
て1回行われる所定数の賞品球の排出を行なうに当り、
上記所定数(賞球設定数)の賞品球を、2条設けられた
第1及び第2の賞球導出樋710.710(第4図、第
6図)の一方から幾つ排出し、他方から幾つ排出するか
等排出の態様を予め決定すると共に、排出ソレノイド1
及び/又は排出ソレノイド2を励磁(ON)して上記態
様に従った賞品球の排出を開始させておくものである。
本ルーチンが開始されると、先ず、ステップ5102に
て、前述の半端センサ入力処理(第22図)で設定され
た半端センサ原布フラグが++ 1 ++であるか否か
、即ち誘導樋202の半端センサ設置位置に予備球が溜
っているか否かが判別される。
続く、ステップ5104では、前述したオーバーフロー
検出器入力処理(第24図)で設定されたオーバーフロ
ー殊勲フラグがrr l ++であるか否か、即ち排出
された賞品球が賞球排出樋751内のオーバーフロー検
出器770設置位置に達していないか否かが判別される
これらステップ5102及び8104の判別結果の何れ
か一力がN o ”のときには続くステップ5106乃
至ステップ5148をスキップして本ルーチンを終了す
る。一方、前記ステップ5102及びステップ5104
の判別結果が共に1lyeS”のときにはステップ81
06以降の処理を実行する。
ステップ5106では、賞球排出制御装置600に接続
された賞球設定器530(第12図)に予め記憶されて
いる賞球設定数を排出レジスタ0に設定し、ステップ5
108で該排出レジスタOの値が「8」以下であるか否
かが判別される。
前記ステップ5108の判別結果が”Yes″′即ち上
記排出排出レジスタOの値が「8」以下の値であるとき
には、交互排出フラグをII I ++に設定する(ス
テップ8110)。
ここで、交互排出フラグは、本ルーチンに引き続いて行
なわれる排出処理(第37図)の賞品球排出の態様を後
述の2つの態様(排出ソレノイド1.2を交互に作動さ
せて賞品球を排出する交互排出処理;排出ソレノイド1
.2を同時に作動させて賞品球を排出する併用排出処理
)から選択する際に用いられる判別フラグであり、交互
排出フラグがII I ++に設定されているときには
交互排出処理(賞球設定数が1〜8のとき)が、n O
++に設定されているときには併用排出処理(賞球設定
数が9〜15)が夫々行なわれる。
このように交互排出フラグの値がII I ++に設定
されたのちにはステップ5112の反転フラグ処理が行
なわれる。
この反転フラグ処理は、賞品球の排出を交互排出処理に
て行うに際し、第1の賞球排出装置740の排出ソレノ
イド1と第2の賞球排出装置740の排出ソレノイド2
とを交互に作動させるために設けられる「反転フラグ」
の値を、1回のソレノイドの作動毎に交互に反転させる
もので、第35図に示すように、本処理開始時点で反転
フラグがl+1++(排出ソレノイド2に対応)である
ときくステップ58001の判別結果がII y es
I+ )にはO′″に反転され(ステップ58002)
、一方、反転フラグがuon  (排出ソレノイド1に
対応)であるとき(ステップ58001の判別結果が′
r N OI+ )には” 1 ”に反転される(ステ
ップ58003)。
この反転フラグ処理(ステップ5112)が終了すると
、ステップ5114にて前記反転フラグが1101+で
あるか否かが判別される。この判別結果がII y e
SI+のときには、第1の賞球排出装置740による賞
品球の排出を行うべく排出ソレノイドlを励磁(ON)
する(ステップ5116)と共にステップ5118にて
排出ソレノイド1が作動中であることを示すべく排出1
動作状態表示器790aを赤点灯させ、ステップ514
0以降に進む。一方、前記ステップSl 14の判゛別
結果が” N o ”のときには第2の賞球排出装置7
40による賞品球の排出を行うべく排出ソレノイド2を
励磁(ON)する(ステップ5120)と共にステップ
5122にて排出ソレノイド2が作動中であることを示
すべく排出2動作状態表示器79obを赤点灯させ、ス
テップ5140以降に進む。
一方、賞球排出数が9以上のとき(前記ステップ510
8の判別結果が′l No++のとき)には、塀用排出
処理を行なうべくステップ5124以降の処理が行なわ
れる。先ず、ステップ8124にて後述する排出数分割
処理(第36図)を行なった後、交互排出フラグをII
 O++に設定しくステップ5126)、後述の併用排
出処理にて用いられる排出1終了フラグ、排出2終了フ
ラグの値をII O++にリセットする(ステップ81
28.ステップ5130)と共に排出ソレノイド1、排
出ソレノイド2を共に励磁(ON)L (ステップ51
32゜ステップ8134)、更にこの時点で排出ソレノ
イド1,2の双方が作動中であることを示すべくステッ
プ5136にて排出l動作表示器を赤点灯させ、更にス
テップ5138にて排出2動作表示器を赤点灯させて、
ステップ5140以降に進む。
ステップ5140では、後述する排出処理(第37図)
にて所定数の賞品球の排出が終了したときにII 1 
++に設定される排出ウェイトフラグをII O++に
リセットする。
次のステップ5141では前述した処理ナンバー(処理
N○)を2′″に設定し、ステップ5142では交互排
出処理又は併用排出処理が終了したときにその旨を示す
べく”1”に設定される排出終了フラグがII O++
にリセットされ、ステップ5143では賞品球の排出(
排出ソレノイドのON)が開始されたことを示すべくセ
ーフランプが点灯(ON)され、更に排出監視タイマが
セットされる(ステップ5144)。この排出監視タイ
マは、賞品球の排出が開始された時点より、所定時間が
経過するまでに後述の交互排出処理又は併用排出処理に
よって排出すべき全ての賞品球の排出が完了したか否か
を監視するために設けられるものである。
前記ステップ5144が実行された後にはステップ81
45,5146にてこれも後述する排出1停止フラグ、
排出2停止フラグがともにIt O++にリセットされ
、更にステップ5147,5148にて夫々排出1流速
測定フラグ、排出2流速測定フラグがII O++にリ
セットされ、その後、本ルーチンを終了する。
ここで、排出1,2停止フラグは後述の交互排出処理(
第38図)及び併用排出処理(第39図)にて所定数(
賞球設定数)の賞品球の排出をするにあたり排出ソレノ
イド1,2の○FFタイミングを決定する基準値となる
特定の賞品球(本実施例では最後から2つめ)が検知さ
れ、排出ソレノイド1,2の消磁タイミングをカウント
する後述の排出1,2停止タイマが作動を開始したとき
に、その旨を示すべく (このとき排出レジスタ1−L
r l II、排出レジスタ2−”1”)その値が1′
”に設定されるものである。一方、排出1.2流速測定
フラグは後述の排出1流速測定処理、排出2流速測定処
理において既にこれらの排出1流速測定処理、排出2流
速測定処理が開始されている旨を示すべくその値がrt
 L nに設定されるものである。
第36図は、排出開始処理(第34図)のステップ51
24にて実行される排出数分割処理のサブルーチンを示
すフローチャートである。
このルーチンは賞品球の排出が後述の併用排出処理にて
行われるとき(賞球設定数(排出レジスタOの値)が9
以上15以下のとき)にのみなされる処理である。これ
は、併用排出処理では排出ソレノイド1,2が1回の制
御ループで同時に作動されるため、予め前記排出レジス
タOに記憶された値を2つに分けて2つの排出レジスタ
1,2に夫々別個記憶しておくものである。そしてこれ
ら2つの排出レジスタ1.2の値に応じて排出ソレノイ
ド1.2が夫々独立して作動されるようになっている。
本ルーチンが開始されると、ステップ3152〜816
2にて順次、排出レジスタの値が、「9」であるか否か
くステップ5152)、「1o」であるか否か(ステッ
プ5154)、「11」であるか否か(ステップ315
6)、「12」であるか否か(ステップ5158)、「
13」であるが否か(ステップS 160)、「14」
であるが否か(ステップS 162)が判別される。
そして、前記ステップ5152の判別結果が”Yes”
のときにはステップ5164にて排出レジスタ1の値を
「5」に設定すると共にステップ5166にて排出レジ
スタ2の値を「4」に設定して本ルーチンを終了する。
以後、前記ステップ5154の判別結果が1lyeS′
″のときには排出レジスタl、2の値を共に「5Jに設
定しくステップ8168.ステップ5170)、前記ス
テップ5156の判別結果が1lyeSI′のときには
排出レジスタ1の値を「6」に設定する(ステップ51
72)と共に排出レジスタ2の値をII 5 IIに設
定しくステップ5174)、前記ステップ5158の判
別結果がi yesI+のときには排出レジスタ1,2
の値を共に「6」に設定しくステップ5176、ステッ
プ8178)、前記ステップ5160の判別結果が”Y
es”のときには排出レジスタ1の値を「7」に設定す
る(ステップS 180)と共に排出レジスタ2の値を
「6」に設定しくステップ3182)、前記ステップ5
162の判別結果が”Yes″′のときには排出レジス
タ1.2の値を共に「7」に設定して(ステップ318
4.ステップ5186)、夫々、本ルーチンを終了する
一方、前記ステップ8152〜前記ステツプ5162の
判別結果がすべてLL NoIIのときには排出レジス
タ1の値を8″′に設定する(ステップ8188)と共
に排出レジスタ2の値を7″′に設定して(ステップ5
190)、本ルーチンを終了する。
第37図は、前述した賞球排出制御装置側のMPU62
0にて行われるメインルーチン(第13図)において、
処理NOが2′″のときに実行される排出処理のサブル
ーチンを示すフローチャートである。
本ルーチンが開始されると、先ず、ステップ5202に
て排出エラーフラグがII I IIであるが否かが判
別される。この排出エラーフラグは排出開始処理の実行
時(第34図のステップ8144)にセットされた排出
監視タイマがカウントアツプするまでに所定数の賞品球
の排出が完了しないときに排出制御系の異常を示すべく
その値がII I nに設定される(後述の交互排出処
理、併用排出処理にて1“1゛′に設定される)もので
ある。従ってこの判別結果がII YesI+のときに
はステップS204にてこれも後述する排出エラー処理
(第42図)を行なって本ルーチンを終了する。
一方、ステップ5202の判別結果が” N 。
のときにはステップ8206に進み排出ウェイトフラグ
がu 1 nであるか否かが判別される。この排出ウェ
イトフラグは、1つのセーフ球に対応した所定数(賞球
排出数)の賞品球の排出が終了して後述のウェイトタイ
マが作動したときに(後述のステップ8222)その値
がu 1 uに設定され、前述の排出開始処理(第34
図)にてII O11にリセットされるものである。
従って、1つのセーフ球に対応した所定数(賞球排出数
)の賞品球の排出が終了した後初めて判別結果がII 
YesI+となる。
このステップ8206の判別結果がIf N oI+で
あるうちは、ステップ5208に進み、前述の排出開始
処理にて設定された交互排出フラグがu 1 ++であ
るか否かが判別される。
このステップ5208の判別結果が11 y esI+
のとき、即ち賞球設定数(排出レジスタ0の値)が「8
」以下の値のときにはステップ5210に進んで、交互
排出処理(第38図)による賞品球の排出を行なった後
ステップ5218以降に進む。
前記ステップ5208の判別結果がl N oII即ち
賞球設定数(排出レジスタ0の値)が「9」以上のとき
にはステップ5212に進んで、併用排出処理(第39
図)による賞品球の排出を行なった後ステップ5218
以降に進む。
ステップ5218では、排出終了フラグがLL I +
+であるか否かが判別される。この排出終了フラグは、
交互排出処理又は併用排出処理によって、1つの入賞球
に対応した所定数(賞球設定数)の賞品球の排出が完了
したときにその値がII I ++に設定されるもので
ある。従ってこの判別結果が”NO′″のときには続く
ステップ5220乃至ステップ8226をスキップして
、本ルーチンを終了する。
所定数の賞品球の排出が完了して、前記ステップ521
8の判別結果がII y es ++に転じたときには
、セーフ球の累計値を表す「セーフ記憶値」=1羽 の値を1だけ減算しくステップ8220)、排出ウェイ
トフラグを′1°′に設定しくステップ5222)、排
出ウェイトタイマを所定時間(例えば400m5ec)
にセットしくステップ5224)、さらにセーフランプ
を消灯(OFF)l、、て(ステップ5226)、本ル
ーチンを終了する。
上記ステップ8218の判別結果が”Yes”に転じた
後のループでは前記ステップ8206の判別結果がI 
y esI+に転じることとなり、ステップ5214が
実行される。このステップ5214では前記排出ウェイ
トタイマがタイムアツプしたか否かが判別され、判別結
果が一、N oI+、即ち所定数の賞品球の排出が終了
した後前記所定時間が未だ経過していないときにはその
まま本ルーチンを終了し、当該所定時間が経過するまで
ステップ8202,5206及びステップ3214(7
)みを繰返し実行する。そして、上記所定時間が経過す
ると(ステップ5214の判別結果が”Yes)、ステ
ップ5216に進んで処理NOをII O++に設定し
て、本ルーチンを終了する。
このように、排出処理によって1つの入賞球に対応した
所定数の賞品球の排出処理(この間処理Noはその値が
′2″′に保持されている)が終了したときに処理NO
を′0″にリセットすることによって、次回以降のメイ
ンルーチンで、前記ステップ5220にて1だけ減算さ
れた後の″セーフ記憶値″の数に対応した回数の賞品球
の排出処理(賞球設定数分の賞品球の排出)が初めから
繰返し実行されることになる。
第38図(A)、(B)は上述した排出処理(第37図
)のステップ3.210にて行われる交互排出処理のサ
ブルーチンを示すフローチャートである。
前述したように本ルーチンは排出される賞品球の数(賞
球設定数)が「8」以下のときに行われる処理であり、
本ルーチンでは上述した第1および第2の賞球排出装置
740,74oを交互に使って賞品球を排出するように
している。
ここで先ず、交互排出処理による賞品球排出の手法の概
略について説明する。
本フローでは賞品球の排出を行なうに際して、以下の手
順にて排出ソレノイド1,2のOFFタイミング(後述
の排出1停止タイマ、排出2停止タイマのカウント値)
を決定する。
(1)賞品球の排出を行なう第1.第2の賞球排出装置
の応答速度を予め測定しく第44図の性能テスト処理)
、 (2)最後に排出される賞品球を賞品球検出器(排出セ
ンサ1,2)によって検出すると共に該賞品球の流下速
度(流速)を該センサの出力に基づいて算出しく排出1
流速測定処理、排出2流速測定処理)、 (3)前記流速に基づいて前記最後に排出される賞品球
が検出されてから賞球排出装置の流下阻止部材745取
付位置(第7図参照)に達するまでに要する時間を予測
し、該予測した時間と前記応答速度とに基づいて排出ソ
レノイド1.2をOFFするタイミング(停止タイマの
カウント値)を決定する(後述のステップ3282,5
308)。
斯かる手順を第38図に示すフローに従って説明する。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ5252にて
、排出監視タイマがタイムアツプしたか否かが判別され
る。この排出監視タイマは前述の如く排出開始処理が開
始されたときにカウントを始めるものであり、排出制御
系が正常に機能しているならば所定数(賞球設定数)の
賞品球の排出が完了するに充分な所定時間をカウントす
るものである。従って、この判別結果がu Y esI
+となったときには賞球排出系に異常が発生したと判断
してステップ5254に進み反転フラグがパ1′”であ
るか否かが判別される。この判別結果が”YeS″のと
きは排出ソレノイド2による排出制御時に異常が発生し
たと判別して排出ソレノイド2を消磁(OFF)L、(
ステップ3256)、排出2動作状態表示器790bを
点滅(赤点滅)させ(ステップ8258)、排出制御系
の異常を示すべく排出エラーフラグを′1″に設定して
(ステップ8260)本ルーチンを終了する。一方、前
■88− 記ステップ5254の判別結果が”No″′のときには
排出ソレノイド1による排出制御時に異常が発生したと
判別して排出ソレノイド1を消磁(OFF)L (ステ
ップ5262)、排出1動作状態表示器790aを点滅
(赤点滅)させ(ステップ5264)、前記排出エラー
フラグを′1″に設定して(ステップ5260)、本ル
ーチンを終了する。
排出監視タイマが未だタイムアツプせず、前記ステップ
5252の判別結果がNo″となるときにはステップ8
266にて前記反転フラグがII 1 #であるか否か
が判別される。この判別結果がIIN○″のとき、即ち
排出ソレノイド1が励磁(ON)され、第1の賞球排出
装置740により賞品球の排出が開始され、たときには
ステップ8268〜5292の処理を行ない、if y
 esI+のとき、即ち、排出ソレノイド2が励磁(O
N)され、第2の賞球排出装置740により賞品球の排
出が開始されたときにはステップ8294〜5318の
処理を行なう。
ステップ8266の判別結果が′N○′″のときに行わ
れる処理では、先ず、排出1停止フラグが1″′である
か否かが判別される(ステップ8268)。この排出l
停止フラグは、排出ソレノイド1のOFFタイミングを
決定する際の基準となるタイミング、即ち最後に排出さ
れる賞品球が排出センサ1内より脱したとき(排出1立
下フラグがII I IIで且つこのとき排出レジスタ
Oの値がrlJとなったとき)に後述の排出1停止タイ
マがスタートしたことを示すべく′1″に設定されるも
のである。
未だ排出1停止タイマがスタートせず、この判別結果が
II N oI+となったときには排出レジスタ0の値
がr2Jであるか否かが判別される(ステップS 27
0)。この判別は、前述したように最後に排出される賞
品球の流速を測定すべく最後から2番目の賞品球が排出
センサl内より脱したタイミングを決定するための判別
である。
この判別結果がLL N oI+のときには、排出1立
下フラグがit l nであるか否かが判別される(ス
テップ5272)。
この排出1立下フラグは賞品球が排出センサ1内より脱
したときにその値がII I IIに設定されるもので
ある。従って、この判別結果がl y eSI+のとき
には新たに賞品球が1つ排出されたと判断してステップ
5274に進み排出レジスタOに記憶された値(排出残
球数)を1だけ減算し、更にステップ8276にて前記
排出1立下フラグを10″′にリセットしてステップ5
278に進む。
一方、前記ステップ5272の判別結果がパNOのとき
には前記ステップ5274.8276をスキップしてス
テップ5278に進む。
ステップ5278ではこの時点での排出レジスタOの値
が「1」であるか否か、即ち最後に排出される賞品球が
センサ1内より脱したか否かが判別される。未だ最後に
排出される賞品球の排出が完了していないときにはこの
判別結果は+1 N o +’となってそのまま本ルー
チンを終了する。
排出ソレノイドlによる交互排出処理によって、最後か
ら2番目に排出される賞品球が排出センサ1内を脱する
と(排出レジスタ0−r2J )前記ステップ5270
の判別結果がl YeSI+に転じ、前述したように最
後に排出される賞品球の流速を検出すべく排出1流速測
定処理(後述の第40図)が行われる(ステップ528
0)。
その後、排出レジスタOの値が「1」になると(このと
き前記ステップ8278の判別結果が11 Y eSl
″に転じる)、この時点を基準として排出ソレノイドl
のOFFタイミングを決定すべくステップ8282〜8
286が実行される。
先ず、ステップ5282では前記ステップ5280の排
出1流速測定処理にて求められる賞品球の流速に基づい
て、最後に排出される賞品球が第1の賞球排出装置の流
下阻止部材745取付位置を通過するであろうタイミン
グを推定し、このタイミングと、後述の性能テスト処理
(第44図)にて算出される排出ソレノイド1のON1
0 F Fに基づく第1の賞球排出装置(流下阻止部材
)の応答速度とから排出l停止タイマのカウント値(停
止タイマ値)が算出される。
続くステップ5284ではこのように算出された停止タ
イマ値を排出1停止タイマのカウント値としてセットし
、次いで前述の排出1停止フラグを111”に設定して
(ステップ5286)、本ルーチンを終了する。
ところで、第6図に示すように、流下阻止部材が賞球導
出樋内に突出しているときには排出センサl内には下か
ら2番目の賞品球B2が位置しており、賞品球の排出時
に排出センサ1が最初に検出する賞品球はB、となり、
該賞品球B、が排出センサ1内より脱したときに初めて
排出レジスタ0の値がrlJだけ減算されるようになっ
ている。
従って、本実施例では、上述のように排出レジスタOの
値が「2」から「l」となったとき、換言すれば排出セ
ンサ1によって「賞球設定数−1」の数の賞品球が検知
されたときに、排出される最後の賞品球が排出センサl
内より脱することとなる。
排出される賞品球のうち最後の1つの排出が検出される
と、次回以降のループにおいては前記ステップ5268
の判別結果が”Yes″′に転じ、ステップ5278に
て前記ステップ5284でカウントを開始した排出1停
止タイマがタイムアツプしたか否かの判別が行われる。
この判別結果が’ N o ”のとき、即ち排出レジス
タ0の値が「1」であると判別されてから未だ所定時間
が経過していないと判別されたときには、排出ソレノイ
ド1をONしたまま(ステップ5290.8292,5
320をスキップして)本ルーチンを終了する。
排出レジスタ0の値がrl」となった後、上記所定時間
が経過して前記ステップ5278の判別結果がl′y 
esI+に転じると、ステップ5290にて排出ソレノ
イド1を消磁(OFF)I、、その後排出1動作状態表
示器790aを緑色にて点灯して排出ソレノイド1側に
よる賞品球の排出制御が正常に行なわれていることを示
し、排出が完了したことを記憶しくステップ5320)
本ルーチンを終了する。
このようなタイミングで排出ソレノイド1が消磁(OF
F)されると、該消磁によって下降した流下阻止部材は
、最後の賞品球が該阻止部材を通過した直後に賞球導出
樋内に突出し、それに続く賞品球よりその流出を阻止す
るようになる。
一方、交互排出処理が排出ソレノイド2側にて行われる
ときには(前記ステップ8266の判別結果がII y
 eS+1のとき)、ステップ5294に進んで、排出
2停止フラグがII I IIであるか否かが判別され
る。この排出2停止フラグは、排出ソレノイド2のOF
Fタイミングを決定する際の基準となるタイミング、即
ち最後に排出される賞品球が排出センサ2内より脱した
とき(排出2立下フラグがII I IIで且つこのと
き排出レジスタ0の値がrlJとなったとき)に後述の
排出2停止タイマがスタートしたことを示すべく”1”
に設定されるものである。
未だ排出2停止タイマがスタートせず、この判別結果が
u N ouとなったときには、更に排出レジスタ0の
値が「2」であるか否かが判別される(ステップ829
6)。
この判別は、後述する排出2流速測定処理を行なうべき
タイミング、即ち最後から2番目の賞品球が排出センサ
2内より脱するタイミングを検出するための判別である
。この判別結果がII N Oj″のときには、排出2
立下フラグが1111+であるか否かが判別される(ス
テップ5298)。
この排出2立下フラグは賞品球が排出センサ2内を脱し
たときにその値がLL I IIに設定されるものであ
る。従って、ステップ5298の判別結果が11 y 
eSI+のときには新たに賞品球が1つ排出されたと判
断してステップ8300に進み排出レジスタ0に記憶さ
れた値(排出残球数)を1だけ減算し、更にステップ5
302にて前記排出2立下フラグをII OIIにリセ
ットしてステップ5304に進む。一方、前記ステップ
5298の判別結果が11 N o”のときには前記ス
テップ5300゜8302をスキップしてステップ53
04に進む。
ステップ8304では前述のステップ5278と同様、
この時点での排出レジスタ0の値が「1」であるか否か
が判別される。
−19に の判別結果は”NO、即ち未だ最後に排出される賞品球
が排出センサ2内より脱していないときにはステップ8
308〜5312をスキップして、そのまま本ルーチン
を終了する。
排出ソレノイド2のONによる賞品球の排出処理が開始
されて、前記排出レジスタ○の値が「2」になると最後
から2番目の賞品球が排出センサ2内より脱したと判断
して(前記ステップ8296の判別結果が”Yes″′
)引き続き該センサ2内を通過する最後の賞品球の流速
を測定すべく排出2流速測定処理(後述の第41図)が
行われる(ステップ3306)。
その後、排出レジスタ0の値が「1」になると(このと
き前記ステップ5304の判別結果がII Y eS!
+に転じる)、この時点を基準として排出ソレノイド2
のOFFタイミングを決定すべくステップ8308〜5
312が実行される。
先ず、ステップ5308では前記ステップ5306の排
出2流速測定処理にて求められる賞品球の流速に基づい
て、最後に排出される賞品球が第2の賞球排出装置の流
下阻止部材745取付位置を通過するであろうタイミン
グを推定し、このタイミングと、後述の性能テスト処理
(第44図)にて算出される排出ソレノイド2のON/
○FFに基づく第2の賞球排出装置(流下阻止部材)の
応答速度とから排出2停止タイマのカウント値(停止タ
イマ値)が算出される。
続くステップ8310ではこのように算出された停止タ
イマ値を排出2停止タイマのカウント値としてセットし
、次いで前述の排出2停止フラグを′1″′に設定して
(ステップ8312つ、本ルーチンを終了する。
ところで、上述のように第2の賞球排出装置74oにお
いても、第1の賞球排出装置同様、排出センサ2によっ
て排出レジスタOの値が「1」となったとき、換言すれ
ばr賞球設定数−1」の数の賞品球が検知されたときに
、1番最後に排出される賞品球が排出センサ2内を脱す
るようになっている。
一旦排出レジスタ0が「1」となった後のループにおい
ては前記ステップ5294の判別結果はII y eS
I+に転じ、前記ステップ5310でカウントを開始し
た排出2停止タイマがタイムアツプしたか否かの判別が
行われる(ステップS3]、4)。
この判別結果がII N oI+のとき、即ち排出レジ
スタ0の値が[1]であると判別されてから未だ所定時
間が経過していないと判別されたときには、排出ソレノ
イド2をONしたまま(ステップ5316.8318.
8320をスキップして)本ルーチンを終了する。
排出レジスタ0の値が「1」であると判別されてから上
記所定時間が経過して前記ステップ5314の判別結果
がII Y eSI+に転じるとステップ8316にて
排出ソレノイド2を消磁(OFF)し、その後排出2動
作状態表示器790bを緑色にて点灯して排出ソレノイ
ド2側による賞品球の排出制御が正常に行なわれている
ことを示し、ステップ5320に進んで排出が完了した
ことを記憶し、本ルーチンを終了する。
このようなタイミングで排出ソレノイド2が消磁(OF
F)されると、該消磁によって下降した流下阻止部材は
、最後の賞品球が該阻止部材を通過した直後に賞球導出
樋内に突出し、それに続く賞品球よりその流出を阻止す
るようになる。
第39図(A)、(B)は、上述した排出処理(第37
図)のステップ5212にて行われる併用排出処理のサ
ブルーチンを示すフローチャートである。
前述したように本ルーチンは、排出される賞品球の数(
賞球設定数)が9以上(但し15以下)のときに行われ
る処理であり、1ループの処理で第1及び第2の賞球排
出装置740,740による賞品球の排出が同時に行な
われるものである(賞球設定数が奇数個の場合、最後の
1個は一方の装置、例えば第1の賞球排出装置によって
排出される)。
本フローによる賞品球の排出処理においても前述の交互
排出処理と同様に、排出ソレノイド1゜2のOFFタイ
ミング(排出l停止タイマ、排出2停正タイマ・のカウ
ント値)を、 (1′)第1.第2の賞球排出装置の応答速度を予め測
定しく第44図の性能テスト処理)、(2′)第1の賞
球排出装置から排出される最後の賞品球並びに第2の賞
球排出装置から排出される最後の賞品球を夫々排出セン
サl及び排出センサ2によって検出すると共にこれら2
つの賞品球の流下速度(流速)を該センサの出力に基づ
いて夫々算出しく排出1.流速測定処理、排出2流速測
定処理)、 (3′)前記夫々算出された流速に基づいて、第1゜第
2の賞球排出装置から個々に排出される最後の賞品球が
第1.第2の賞球排出装置の夫々の流下阻止部材745
,74.5取付位置(第7図参照)に達するまでに要す
る時間を夫々予測し、該予測した時間と前記応答速度と
に基づいて排出ソレノイド1及び排出ソレノイド2のO
FFタイミング(排出1停止タイマ及び排出2停止タイ
マの夫々のカウント値)を夫々決定する(後述のステッ
プ5350゜8380)。
と云う具合に行なう。
以下、フローに従って詳細に説明する。
本ルーチンが開始されると、先ず、ステップ5322に
て排出監視タイマがタイムアツプしたか否かが判別され
る。前述のようにこのタイマは排出開始処理が開始され
たときにカウントを始めるものであり、この判別結果が
II y eS++のときには賞球排出系に異常が発生
したと判断してステップ5324以降の処理が行なわれ
る。
ステップ5324では排出1終了フラグがit 1 u
であるか否かが判別される。この判別結果が′NO″′
のとき、即ち賞球排出系に異常が発生したときに排出ソ
レノイド1が作動している場合には該排出ソレノイド1
を消磁(OFF)L (ステップ8326)更に第1の
賞球排出装置740側が異常であることを示すべく排出
1動作状態表示器790aを赤点滅させて(ステップ5
327)ステップ5328に進む。一方′″Y e s
 ”のときにはステップ5326,5327をスキップ
して、ステップ5328に進む。
ステップ5328では排出2終了フラグがII I I
Iであるか否かが判別され、この判別結果が”NOのと
き、即ち賞球排出系に異常が発生したときに排出ソレノ
イド2が作動している場合には排出ソレノイド2を消磁
(OFF)L (ステップ5330)、更に第2の賞球
排出装置740側が異常であることを示すべく排出2動
作状態表示器790bを赤点滅させて(ステップ533
1)ステップ5332に進み、一方II y eS++
のときには該ステップ5330,5331をスキップし
て、ステップ5332に進む。ステップ5332では、
第1、第2の賞球排出装置の少なくとも一方が異常とな
っていることを示すべく排出エラーフラグをu 1 n
に設定して、本ルーチンを終了する。
前記ステップ5322の判別結果がII N OI+の
ときにはステップ5334にて排出1終了フラグが1′
″であるか否かが判別される。この排出1終了フラグは
第1の賞球排出装置が排出すべき賞球数(排出数分割処
理(第36図)にて排出レジスタ1に記憶される値、以
下「第1の分割賞球数」という)分の賞品球の排出が完
了したときに、後述のステップ5362にてII I 
IIに設定されるものである。
前記ステップ5334の判別結果がIIN。
のときには、続くステップ8336〜8362の処理が
行われる。
先ずステップ8336では排出1停止フラグがビである
か否がが判別される。このフラグは交互排出処理にて用
いられたものと同一のフラグで、第1の賞球排出装置か
ら排出される賞品球のうち最後の賞品球が排出センサ1
内を脱して(排出レジスタ1の値が「1」となったとき
)後述の排出1停止タイマがカウントを開始したときに
II I IIに設定されるものである。
このステップ8336の判別結果がIf N o+”の
ときにはステップ5338に進み、後述の排出l流速測
定処理を行なうべきタイミングを決定すべく排出レジス
タ1の値が「2」であるが否がが判別される。
この判別結果がl N oI+のときには、賞品球が排
出センサl内より脱したときにその値がLL I II
に設定される排出1立下フラグが1″′であるか否かが
判別される(ステップ8340)。この判別結果が11
 y es1″のときには賞品球が1つ排出されたと判
断して、ステップ5342に進み排出レジスタ1に記憶
された値(第1の排出残球数)を1だけ減算し、更にス
テップ5344にて前記排出1立下フラグを1゛0″″
にリセットして、ステップ8346以降に進む。
一方、前記ステップ5340の判別結果が”NO″のと
きには前記ステップ5342,5344をスキップして
ステップ5346以降に進む。
ステップ8346ではこの時点での排出レジスタ1の値
が「l」であるか否か、即ち第1の賞球排出装置から排
出される賞品球のうち最後の賞品球がセンサl内より脱
したか否かが判別される。
未だ最後に排出される賞品球の排出が完了していないと
きにはこの判別結果はNO”となって、後述のステップ
8364以降に進む。
排出ソレノイドlの励磁によって賞品球の排出が行なわ
れ、第1の賞球排出装置から排出される賞品球のうち最
後から2番目の賞品球が排出センサ1内を脱するとぐ排
出レジスタ1=r2J)前記ステップ5338の判別結
果が”Yes″′に転じ、前述したように最後に排出さ
れる賞品球の流速を検出すべく排出1流速測定処理(後
述の第40図)が行われる(ステップ8348)。
賞品球の排出が継続され、排出レジスタ1の値が「1」
になると、この時点を基準として排出ソレノイド1のO
FFタイミングを決定すべくステップ5350−835
4が実行される。
先ず、ステップ5350では前記ステップ5348の排
出1流速測定処理にて求められる賞品球の流速に基づい
て、第1の賞球排出装置から最後に排出される賞品球が
該賞球排出装置の流下阻止部材745取付位雪を通過す
るであろうタイミングを推定し、このタイミングと、後
述の性能テスト処理(第44図)にて算出される排出ソ
レノイド1の0N10FFに基づく第1の賞球排出装置
(流下阻止部材)の応答速度とから排出1停止りイマの
カウント値(停止タイマ値)か算出される。
続くステップ5352ではこのように算出された停止タ
イマ値を排出1停止タイマのカウント値としてセットし
、次いで前述の排出1停止フラグをII I IIに設
定して(ステップ5354)、後述のステップ5364
以降に進む。
ところで、上述のように併用排出処理において第1の賞
球排出装置によって所定数(第1の分割賞球数)の賞品
球の排出を行なうにあたり、排出センサlによって排出
レジスタ1の値が「]」となったとき、換言すれば「賞
球設定数−1]の数の賞品球が検知されたときに、1番
最後に排出されるべき賞品球が排出センサ1内を脱した
とするのは交互排出処理にて述べたのと同一の理由によ
る。
一旦排出しジスタlの値が「1」に設定された後のルー
プにおいては前記ステップ8336の判別結果は+1 
y eS++に転じ、続いて前記ステップ5352でカ
ウントを開始した排出■停止タイマがタイムアツプした
か否かの判別が行われる(ステップ8356)。
この判別結果がNO″′のとき、即ち排出レジスタ1の
値が「1」であると判別されてから未だ所定時間が経過
していないときには、続くステップ8358〜8362
をスキップしてステップ8364以降に進む。
排出レジスタ0の値が「1」となった後、上記所定時間
が経過して前記ステップ8356の判別結果が’Yes
″′に転じると、ステップ5358にて排出ソレノイド
1を消磁(OFF)L、その後排出1動作状態表示器7
90aを緑色にて点灯して排出ソレノイド1側による賞
品球の排出制御が正常に行なわれていることを示しくス
テップ5360)、更に第1の賞球排出装置による所定
数(第1の分割賞球数)の賞品球の排出が全て終了した
ことを示すべく排出1終了フラグをu l″′に設定し
てステップ8364に進む。
ステップ8364以降の処理においては第2の賞球排出
装置によって(排出ソレノイド2の励磁(ON)によっ
て)行われる賞品球の排出に関する制御が行われる。
ステップ8364では排出2終了フラグが1111+で
あるか否かが判別される。この排出2終了フラグは第2
の賞球排出装置が排出すべき賞球数(排出数分割処理(
第36図)にて排出レジスタ2に記憶される値、以下「
第2の分割賞球数」という)分の賞品球の排出が完了し
たときに、後述のステップ5392にてII L II
に設定されるものである。
前記ステップ8364の判別結果がII N Onのと
きには、続くステップ8366〜5384の処理が行わ
れる。
先ずステップ8366では排出2停止フラグが1′″で
あるか否かが判別される。このフラグは交互排出処理に
て用いられたものと同一のフラグで、第2の賞球排出装
置から排出される賞品球のうち最後の賞品球が排出セン
サ2内を脱して(排出レジスタ2の値が「l」となった
とき)後述の排出2停止タイマがカウントを開始したと
きに1′1″′に設定されるものである。
このステップ8366の判別結果がII N OLTの
ときにはステップ5368に進み、後述の排出2流速測
定処理を行なうべきタイミングを決定すべく排出レジス
タ2の値が「2」であるが否がか判別される。
この判別結果が”N○″のときには、賞品球が排出セン
サ2内より脱したときにその値がII I IIに設定
される排出2立下フラグがII I IIであるが否か
が判別される(ステップ5370)。この判別結果がI
I Y esI+のときには賞品球が1つ排出されたと
判断して、ステップ5372に進み排出レジスタ2に記
憶された値(第2の排出残球数)を1だけ減算し、更に
ステップ5374にて前記排出2立下フラグを°゛O″
にリセットして、ステップ8376以降に進む。
一方、前記ステップ5370の判別結果が”No”のと
きには前記ステップ5372,5374をスキップして
ステップ5376以降に進む。
ステップ8376ではこの時点での排出レジスタ2の値
が「l」であるか否か、即ち第2の賞球排出装置から排
出される賞品球のうち最後の賞品球がセンサ2内より脱
したか否かが判別される。
未だ最後に排出される賞品球の排出が完了していないと
きにはこの判別結果はII N oI+となって、その
まま本ルーチンを終了する。
排出ソレノイド2の励磁によって賞品球の排出が行なわ
れ、第2の賞球排出装置から排出される賞品球のうち最
後から2番目の賞品球が排出センサ2内を脱すると(排
出レジスタ2= r2J )前記ステップ8368の判
別結果がIf y eSI+に転じ、前述したように最
後に排出される賞品球の流速を検出すべく排出2流速測
定処理(後述の第41図)が行われる(ステップ337
8)。
賞品球の排出が継続され、排出レジスタ2の値が「1」
になると、この時点を基準として排出ソレノイド2のO
FFタイミングを決定すべくステップ5380−338
4が実行される。
先ず、ステップ8380では前記ステップ5378の排
出2流速測定処理にて求められる賞品球の流速に基づい
て、第2の賞球排出装置から最後に排出される賞品球が
該賞球排出装置の流下阻止部材745取付位置を通過す
るであろうタイミングを推定し、このタイミングと、後
述の性能テスト処理(第44図)にて算出される排出ソ
レノイド2の0N10FFに基づく第2の賞球排出装置
(流下阻止部材)の応答速度とから排出2停止タイマの
カウント値(停止タイマ値)が算出される。
続くステップ5382ではこのように算出された停」F
タイマ値を排出2停止タイマのカウント値としてセット
し、次いで前述の排出2停止フラグを1”に設定して(
ステップ8384)、本ルーチンを終了する。
ところで、上述のように第2の賞球排出装置による賞品
球の排出処理時にも、所定数(第2の分割賞球数)の賞
品球の排出を行なうにあたり、排出センサ2によって排
出レジスタ2の値が「l」となったとき、換言すれば「
賞球設定数−1」の数の賞品球が検知されたときに、1
番最後に排出されるべき賞品球が排出センサ2内を脱し
たとするのは交互排出処理にて述べたのと同一の理由に
よる。
一旦排出レジスタ2の値が「1」に設定された後のルー
プにおいては前記ステップ8366の判別結果はll 
y eS++に転じ、続いて前記ステップ5382でカ
ウントを開始した排出2停止タイマがタイムアツプした
か否かの判別が行われる(ステップ8386)。
この判別結果が’ N o ”のとき、即ち排出レジス
タ2の値が「1」であると判別されてから未だ所定時間
が経過していないときには、続くステップ8388〜8
396をスキップして、そのまま本ルーチンを終了する
排出レジスタ2の値が「1」となった後、上記所定時間
が経過して前記ステップ8386の判別結果が”Yes
″′に転じると、ステップ5388にて排出ソレノイド
2を消磁(OFF)L、その後排出2動作状態表示器7
90bを緑色にて点灯して排出ソレノイド2側による賞
品球の排出制御が正常に行なわれていることを示しくス
テップ5390)、更に第2の賞球排出装置による所定
数(第2の分割賞球数)の賞品球の排出が全て終了した
ことを示すべく排出2終了フラグをII I IIに設
定してステップ5394に進む。
ステップ5394では、この時点で排出1終了フラグが
既に′1″′に設定されているか否かが判別される。こ
の判別結果がII N O1即ちこの時点で未だ第1の
賞球排出装置による賞品球の排出が完了していないとき
にはそのまま本ルーチンを終了し、一方、第1の賞球排
出装置による所定数の賞品球の排出が既に完了して判別
結果が’YeSI+となったときには(この時点では第
2の賞球排出装置による賞品球の排出も既に完了してい
る)ステップ8396にて排出終了フラグを′1″に設
定して本ルーチンを終了する。
また第2の賞球排出装置が所定数(第2の分割賞球数)
の賞品球の排出を完了している状態から(排出2終了フ
ラグ= a 1 u )、第1の賞球排出装置による所
定数の賞品球の排出が終了したと判断されると前記ステ
ップ8364の判別結果がII Y esI+となって
、前記ステップ5394が実行される。このときステッ
プ5394の判別結果はII y esllとなり、排
出終了フラグが” 1 ”に設定される(ステップ53
96)。このように、” 1 ”に設定された排出終了
フラグは前述の排出処理のステップS18の判別に用い
られ、これによってセーフ記憶値が「1」だけ減算され
る(第37図のステップ5220)。
以上のように、賞球設定数が大きな値(9〜15)に設
定されているときに該設定数を分割して2つの排出レジ
スタ1.2にその値を記憶し、排出レジスタ1,2の値
に基づいて第1及び第2の賞球排出装置を夫々独立して
作動させることにより、多数の賞品球の排出が一層迅速
に行えるようになる。
第40図は、前述した交互排出処理(第38図)又は併
用排出処理(第39図)にて行われる排出l流速測定処
理のサブルーチンを示すフローチャートである。
このサブルーチンは、第1の賞球排出装置740から排
出される所定数の賞品球のうち最後に排出される賞品球
の流速を測定するもので、前述したように排出される賞
品球のうち最後から2番目の賞品球が排出センサl内か
ら脱したときに本ルーチンは開始される。尚、本実施例
では賞品球の流速を表すパラメータとして、該賞品球が
排出センサ1内に達してから(排出1立上りフラグがI
I 1 +1 となったときから)該センサ1内を脱す
るまで(排出1立下りフラグがII I IIとなるま
で)に要する時間間隔(排出センサ1の出力がHレベル
を保持する時間間隔)が用いられる。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ5402にて
排出1流速測定フラグがII 111であるか否かが判
別される。この排出1流速測定フラグは上記時間間隔の
計測が開始されているか否かを判断するために設けられ
たもので、本処理が開始される前に(排出開始処理にて
)その値がII OIIにリセットされ、賞品球が排出
センサl内に達した後、後述のステップ5408にて”
 1 ”にセットされる。
このステップ5402の判別結果がI NO++のとき
にはステップ5404に進み、排出1立上フラグがII
 I IIであるか否かが判別される。この判別結果が
’No  、即ち本処理が開始された後、未だ賞品球が
排出センサ1内に達していないときには、ステップ84
06〜5410をスキップして本ルーチンを終了する。
賞品球が排出センサl内に達して排出l立上フラグが”
 1 ”となると前記ステップ5404の判別結果がI
I y esllに転じ、ステップ8406にて上記時
間間隔を測定する排出l流速タイマをスタートさせ、次
いで前述の排出l流速測定フラグを′l″に設定しくス
テップ5408)、更に前記排出l立上フラグを” o
 ”にリセットして(ステップ5410)本ルーチンを
終了する。
−旦、賞品球が排出センサ1内に達して排出1流速タイ
マがスタートシ、排出l流速測定フラグか′l″に設定
されると、以後前記ステップ5402の判別結果はl 
Y esllとなって、今度は賞品球が排出センサ1内
から脱したか否か(排出]立下フラグが′]″であるか
否か)が判別される(ステップ641.2)。
賞品球が排出センサ1内に達し未だ該センサ1内から脱
していないときにはこの判別結果は”No+′となって
、そのまま本ルーチンを終了する。
従って賞品球がセンサ1内を通過中のときにはステップ
8402.8412のみが繰返し実行されることになる
その後賞品球がセンサ1内から脱し、排出l立下フラグ
が1″になるとステップ5412の判別結果がI y 
esllに転じ、排出]流速タイマのカウント値の読出
しが行われる(ステップ5414)。
このように読出されたタイマカウント値は、排出センサ
1の出力信号が立上がっている時間間隔即ち、排出され
た賞品球が排出センサ1内を通過するのに要する時間間
隔どなり、該時間間隔が賞品球の流速を表わすパラメー
タとして、前述の交互排出処理、併用排出処理にて用い
られる。
第41図は前述した交互排出処理(第38図)及び併用
排出処理(第39図)にて行なわれる排出2流速測定処
理のサブルーチンを示すフローチヤードである。
このサブルーチンは、第2の賞球排出装置740から排
出される所定数の賞品球のうち最後に排出される賞品球
の流速を測定するもので、前述したように排出される賞
品球のうち最後から2番目の賞品球が排出センサ1内か
ら脱したときに本ルーチンは開始される。尚、このサブ
ルーチンにおいても、賞品球の流速を表すパラメータと
して、該賞品球が排出センサ2内に達してから該センサ
2内を脱するまでに要する時間間隔(排出センサ2の出
力がHレベルを保持する時間間隔)が用いられる。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ5422にて
排出2流速測定フラグがLL I ++であるか否かが
判別される。この排出2流速測定フラグは上記時間間隔
の測定が開始されているか否かを判断するために設定さ
れたもので、本処理が開始される前に(排出開始処理に
て)その値がII O++にリセットされ、賞品球が排
出センサ2内に達した後、後述のステップ5428にて
tr l nにセットされる。
このステップ5422の判別結果がII N ol″の
ときにはステップ5424に進み、排出2立上フラグが
If I ++であるか否かが判別される。この判別結
果が”No”、即ち本処理が開始された後、未だ賞品球
が排出センサ2内に達していないときには、ステップ8
426〜8430をスキップして本ルーチンを終了する
賞品球が排出センサ2内に達して排出2立上フラグがn
 1 uとなると前記ステップ5424の判別結果が1
1 y eS++に転じ、ステップ5426にて上記時
間間隔を測定する排出2流速タイマをスタートさせ、次
いで前述の排出2流速測定フラグをII I ++に設
定しくステップ8428)、更に前記排出2立上フラグ
をu O++にリセットして(ステップ8430)本ル
ーチンを終了する。
−旦、賞品球が排出センサ2内に達して排出2流速タイ
マがスタートし、排出2流速測定フラグがu l nに
設定されると、以後前記ステップ5422の判別結果は
If y eS++となって、今度は賞凸球が排出セン
サ2内から脱したか否か(排出2立下フラグがrr 1
 ++であるか否が)が判別される(ステップ5432
)。
賞品球が排出センサ2内に達し未だ該センサ2内から脱
していないときにはこの判別結果はNo”となって、そ
のまま本ルーチンを終了する。
従って賞品球がセンサ2内を通過中のときにはステップ
5422,8432のみが繰返し実行されることになる
その後賞品球がセンサ2内から脱し、排出2立下フラグ
がII I ++になるとステップ5432の判別結果
がII Y esI+に転じ、排出2流速タイマのカウ
ント値の読出しが行われる(ステップ5434)。
このように読出されたタイマカウント値は、排出センサ
2の出力信号が立上がっている時間間隔即ち、排出され
た賞品球が排出センサ2内を通過するのに要する時間間
隔となり、該時間間隔が賞品球の流速を表わすパラメー
タとして、前述の交互排出処理、併用排出処理にて用い
られる。
第42図は前述の排出処理(第37図)のステップ52
04にて実行される排出エラー処理のサブルーチンを示
すフローチャートである。
この排出エラー処理は、前述したように排出処理の実行
中に排出エラーフラグがIf I 11となったとき、
即ち排出開始処理が開始されてから所定時間(例えば3
5ec)が経過するまでに(排出開始処理にてカウント
が開始される排出監視タイマがタイムアツプするまでに
)前述の交互排出処理又は併用排出処理によって所定数
(賞球設定数)の賞品球の排出が完了しないときに行わ
れるものである。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ5502で交
互排出フラグが1′′であるか否かが判別される。この
判別結果が“’Yes  、即ち排出処理が交互排出処
理(第37図のステップ5210)によって行われてい
た場合にはステップ5504に進み、この時点で第1の
賞球排出装置と第2の賞球排出装置の何れの排出装置に
よって賞品球の排出が行われていたかを判別すべく、こ
の時点での反転フラグの値がII I IIであるか否
かが判別される。
この判別結果が’No  、即ち第1の賞球排出装置に
よって交互排出処理が行われていたときには、ステップ
8506に進んで排出1エラー解除フラグがIf I 
IIであるか否かが判別される。この排出1エラー解除
フラグは、第32図に示す排出センサlレベル入力処理
において排出センサ1の出力信号が賞品球の存在を示す
出力波形となったときに” 1 ”に設定されるもので
あり、従ってこの判別結果がII Y eSllのとき
には、第1の賞球排出装置が排出可能状態に復帰したと
判断して、その旨を示すべく排出l動作状態表示器を緑
色に点灯しくステップ5508)、前記排出エラーフラ
グを” o ”にリセットしくステップ8532)、再
び排出開始処理より制御を行わせるべく処理NOをit
 1 uに設定して(ステップ5534)、本ルーチン
を終了する。
このステップ5506の判別結果がN○゛のとき、即ち
未だ異常状態か継続しているときには前記ステップ85
08、更には前記ステップ5532.5534をスキッ
プして本ルーチンを終了する。
一方、前記反転フラグが” ] ”のとき(ステップ5
504の判別結果が’Yes”)にはそれまで第2の賞
球排出装置によって賞品球の排出が行われていたと判断
して、ステップ8510に進み、排出2エラー解除フラ
グが″ビ′であるか否かが判別される。この排出2エラ
ー解除フラグは第33図に示す排出センサ2レベル人力
処理において排出センサ2の出力信号が賞品球の存在を
示す出力波形となったときにビに設定されるものであり
、従ってこの判別結果がIf y eSllのときには
、第2の賞球排出装置が排出可能状態に復帰したと判断
して、その旨を示すべく排出2動作状態表示器を緑色に
点灯しくステップ5512)、前記ステップ5532,
8534を実行した後、本ルーチンを終了する。
このステップ3510の判別結果が=I N o+1の
とき、即ち未だ異常状態が継続しているときには前記ス
テップ5512、更には前記ステップ5532、S53
,1をスキップして本ルーチンを終了する。
又、排出処理に於いて併用排出処理が行われていたとき
く交互排出フラグ=”O”)には前記ステップ5502
の判別結果はu N OI+となり、ステップS5]4
に進んで排出l終了フラグが” 1 ”であるか否かが
判別される。
この判別結果が’Yes″′のとき、即ちこの時点で既
に第1の賞球排出処理装置による賞品球の排出が完了し
ていると判別されたときには続くステップ8516〜5
520をスキップして、ステップ5522以降に進む。
一方、前記判別結果が1+ N O″“のときにはステ
ップ8516にて更に前記排出1エラー解除フラグが1
゛′であるか否かが判別される。
この判別結果がif y eSllとなったとき、即ち
第1の賞球排出装置による賞品球の排出が行われている
間に当該排出エラー処理が開始され、且つ排出1エラー
解除フラグによって第1の賞球排出装置が排出可能状態
に復帰したと判断されたときにはステップ5518にて
排出l終了フラグをII I IIに設定し、次いでス
テップ5520にて第1の賞球排出装置が正常に排出動
作を行い得ることを示すべく排出コ動作状態表示器を緑
色に点灯してステップ5522に進む。一方、前記ステ
ップ5516の判別結果がN o++のときには、前記
ステップ8518,8520をスキップしてステップ5
522に進む。
ステップ5522では、排出2終了フラグがII I 
IIであるか否かが判別される。この判別結果がII 
y eSllのとき、即ちこの時点で既に第2の賞球排
出処理装置による賞品球の排出が完了していると判別さ
れたときには続くステップ8524〜8528をスキッ
プして、ステップ5530以降に進み、一方、判別結果
がN OI+のときにはステップ5524にて更に前述
の排出2エラー解除フラグがII I IIであるか否
かが判別される。
この判別結果がIf Y eSllとなったとき、即ち
第2の賞球排出装置による賞品球の排出が行われている
間に当該排出エラー処理が開始され、且つ排出2エラー
解除フラグによって該第2の賞球排出装置が排出可能状
態に復帰したと判断されたときにはステップ5526に
て排出2終了フラグを811+に設定し、次いでステッ
プ5528にて第2の賞球排出装置が正常に排出動作を
行い得ることを示すべく排出2動作状態表示器を緑色に
点灯してステップ5530に進む。一方、前記ステップ
5524の判別結果がII N oMのときにはそのま
ま本ルーチンを終了する。
ステップ5530では再び排出l終了フラグがu 1 
++であるか否かが判別される。この判別はステップ5
522の判別で排出2終了フラグがLL I ++であ
るとされた′とき、又はステップ5526で排出2終了
フラグが“1″に設定されたときにのみ行われるので、
この判別結果がI y eSI+のときには排出1終了
フラグ及び排出2終了フラグの双方が1′″に設定され
ていることになる。このときにはステップ5532に進
んで排出エラーフラグを○″にリセットすると共に、再
度、排出開始処理より賞品球の排出制御を開始すべく処
理NOをu 1 uに設定して(ステップ5534)、
本ルーチンを終了する。
第43図(A)〜(C)は第13図に示すメインルーチ
ンにおいて実行される球核処理のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
この球核処理は遊技店の係員によって原波スイッチが押
されたことが前述の球核センサ入ツノ処理(第23図)
によって検知され、球核フラグがビに設定されたときに
、前述の排出開始処理、排出処理及び後述の性能テスト
処理の何れもが実行されていないこと(処理NO=”O
”となってメインルーチンのステップ88〜S14がI
I N oI+となること)を条件に実行されるもので
ある。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ5602にお
いて強制終了フラグが1″′であるが否かが判別される
。この強制終了フラグは、原波スイッチが2回押された
ときに(本ルーチンの実行中に再度球技スイッチが押さ
れ、後述のステップ8616又はステップ5626の判
別結果がflyes″となったとき)実行されるステッ
プ8700〜8736の強制終了処理が実行される直前
のステップ5696にてその値が′″I IIに設定さ
れるものである。したがって、該フラグがステップ56
96の実行によって一旦″゛1゛′に設定されると、そ
の後のループでは前記ステップ5602の判別結果がI
I y eS++となって、後述のステップ5700以
降の強制終了処理のみが実行されることになる。
前記ステップ5602の判別結果がl N o1′のと
きには、ステップ5604で球核実行フラグが1″′で
あるか否かが、続くステップ5606で球技開始フラグ
が1″′であるか否かが判別される。このうち球技開始
フラグは、続くステップ8608〜5612の処理が一
度でも行われたときにその旨を記憶すべくステップ56
14にてその値がII I ++に設定されるものであ
る。又、球核実行フラグは後述のステップ5620,5
622によって排出ソレノイド1,2の励磁が開始され
球核処理が実行されたときにその旨を記憶すべくステッ
プ5624にて1111+に設定されるものである。
今回ループで球核処理が初めて行われた場合を考える。
このときには前記ステップ5604,8606の判別結
果は共に′l N oI+となってステップ5608に
進み、1回目の原波スイッチの抑圧(球核処理を開始さ
せるための押圧)によってII I 11にセットされ
た球核フラグをII O++にリセットする。次のステ
ップ8609,5610では第1及び第2の賞球排出装
置にょる球核処理が終了したことを記憶するために用い
られる排出1終了フラグ、排出2終了フラグをrr O
uにリセットしておく。これら排出1終了フラグ、排出
2終了フラグは前述の併用排出処理にて用いられたもの
がそのまま転用でき、2つのフラグは後述のステップ5
628,8646等の判別に用いられる。
更に次のステップ5611では球技開始タイマがセット
/スタートされる。この球技開始タイマは、実際に排出
ソレノイド1.2を励磁(ON)する前に、球技装置の
切換ゲート762を予め切換えておくのに十分な所定の
アイドルタイムを設けるためのものである。
次のステップ5612では前記切換ゲート762を切換
るべく原波ソレノイド76]が励磁(ON)され、続い
て前記球技開始フラグが” ] ”に設定される(ステ
ップ5614)。
続くステップ8616では上記ステップ8602〜56
14の実行中に球核フラグが再びrr ]、 IIに設
定されたか否か、即ち再度球抜スイッチが押されたか否
か(2度押されたか否か)が判別される。この判別結果
がII y eSI+のときにはステップ8692〜5
698を実行した後、球技処理を強制的に終了させるべ
くステップ5700以降の強制終了処理に進む。
より具体的には先ずステップ5692及びステップ56
94で、後述のステップ8628〜5644の処理にて
用いられる排出1球無フラグ及び後述のステップ864
6〜8662の処理にて用いられる排出2殊勲フラグが
夫々” o ”にリセットされ、ステップ8696で強
制終了処理に移行したことを示すべく前記強制終了フラ
グがIf i 11に設定され、更に強制終了処理に移
行した直後より所定時間経過したか否かを判別するため
に設けられた強制終了タイマをセットして、後述のステ
ップ8700以降の強制終了処理を行う。
一方、この判別結果がII N o+1のときには、前
記ステップ5611でスタートさせた球核開始タイマが
タイムアツプしたか否かが判別される。未だ球核開始タ
イマがタイムアツプしないときにはく判別結果がL′N
 oI+ )、以後の処理を行うことなくそのまま本ル
ーチンを終了する。次回以降のループでは前記タイマが
タイムアツプするまでステップ5602〜5606,5
616,8618のみが繰返し実行されることになる。
前記タイマがタイムアツプしてステップ5618の判別
結果が# y esL+に転じると、ステップ5620
,5622において夫々排出ソレノイド1.2が励磁(
ON)されて賞品球の流出が開始され、前述の球技実行
フラグが′1″に設定される(ステップS 624. 
)。
このように−旦排出ソレノイド1,2が励磁(ON)さ
れて球技実行フラグが′1′′に設定されると、次回以
降のループにおいて、前記ステップ8604の判別結果
がrr y es++となり、ステップ8606〜62
4の処理がスキップされることになる。
次のステップ8626では再び、球核フラグがII 1
 Nであるか否か即ち、球技処理を強制的に終了させる
べく球核スイッチの2回押しがなされたか否かの判別が
再びなされる。この判別結果がrr y es++のと
きは、ステップ8684〜5690を行った後、前記ス
テップ8692〜5698、更には後述のステップ57
00以降の強制終了処理に進む。
ステップ8684〜5690の処理では、先ず排出1終
了フラグが” 1 ”であるが否がが判別され(ステッ
プ5684)、この判別結果が’YeS 、即ちこの時
点で第1の賞球排出装置側の賞品球の流出がすべて完了
しているときには(該フラグは第1の賞球排出装置側の
賞品球の流出がすべて完了したとき後述のステップ56
42でその値がIt I IIに設定される)ステップ
8686に進んで排出ソレノイドlを消磁(OFF)L
、その後ステップ5688に進む。一方、判別結果がN
 oI+のときはステップ8686をスキップしてステ
ップ5688に進む。
ステップ5688では更に排出2終了フラグがLL I
 IIであるか否かが判別され、この判別結果II Y
 eSI+、即ちこの時点で第2の賞球排出装置側の賞
品球の流出がすべて完了しているときにはく該フラグは
第2の賞球排出装置側の賞品球の流出がすべて完了した
とき後述のステップ5660でその値が1”′に設定さ
れる)ステップ5690に進んで排出ソレノイド2を消
磁(OFF)L、その後ステップ5692に進み、一方
、判別結果かパNO″のときはステップ5690をスキ
ップしてステップ5692以降に進む。
この時点で2回目の球核スイッチの押圧が為されず、前
記ステップ8626の判別結果が” N o ’となっ
たときには、ステップ5628にて排出l終了フラグが
II I ++であるか否かが判別される。
この排出1終了フラグは、本球核処理が初めて実行され
たときに前述のステップ5609にてパ0°′にリセッ
トされるものであり、反対に球核処理によって全ての賞
品球が流出されたときに後述のステップ5642にてr
r 1 ++に設定される。
従って水球核処理により第1の賞球排出装置側の賞品球
の排出が未だ完了していないときには、該ステップ56
28の判別結果はI N O++となって、ステップ5
630以降の処理が実行される。
先ず、ステップ5630では排出1球無フラグが111
1+であるか否かが判別される。この排出1球無フラグ
は、メインルーチンのステップS4又は第1の賞球排出
装置側の球核処理が完了したとき(ステップ5644)
に′0“′にリセットされ、水球核処理によって賞品球
が流出され第1の賞球導出樋内(排出センサ1内)に賞
品球がなくなってセンサ出力がII O++となったと
きにその値が1′″に設定されるものである。
従って、球技開始後から排出センサ1内に賞品球がなく
なるまではこの判別結果はI N o1″となって、ス
テップ5632にて排出センサ1の出力がLレベル(”
O”)であるか否かが判別される。
球核処理が完了せず未だ排出センサ1内に賞品球が残っ
ているときにはこの判別結果はIf N OI+となり
、そのままステップ8646以降に進む。
この状態から球核処理によって第1の賞球導出樋内(セ
ンサ1内)に賞品球がなくなると、ステップ5632の
判別結果が“Y e s ”に転じ、上記排出1球無フ
ラグがパ1″′に設定され(ステップ8634)、次い
でセンサ1内に賞品球がなくなった時点からの時間経過
を計測する排出1球無タイマがセットされて(ステップ
5636)ステップ8646以降に進む。
その以降のループでは前記ステップ5630の判別結果
はl y eSI+に転じ、ステップ5638にて再度
排出センサ1の出力レベルがLレベル(パ0″′)であ
るか否かが判別される。
この判別結果がLL Y eSI+即ち前回ループに弓
き続いて今回ループでも排出センサ1の出力レベルがL
レベルに保持されていると判別されたときにはステップ
8640に進んで前記ステップ8636でセットされた
排出1球無タイマがタイムアツプしたか否かが判別され
る。この判別結果がII N o+“のとき、即ち第1
の賞球導出樋内(排出センサ1内)に賞品球がないと判
別されてから未だ所定時間が経過していないときには、
ステップ5642,3644をスキップして、ステップ
5646以降に進む。
以後、上記所定時間が経過するまで、前記ステップ86
30.8638の判別結果が共に’YeS 、ステップ
8640の判別結果がl N o+1という具合に判別
される。
排出センサ1の出力レベルがLレベルを保持したまま上
記所定時間が経過すると、ステップ5640の判別結果
が’Yes″′に転じて排出1終了フラグが1″′に設
定され(ステップ5642)、更に排出1球無フラグが
u O++にリセットされて(ステップ5644)、ス
テップ5646以降に進む。
このように、−旦排出1終了フラグがLL I ++に
設定されると次回以降のループにおいては前記ステップ
5628の判別結果が11 y es1″となり、前記
ステップ5630−8644をスキップして、直接ステ
ップ8646以降に進むこととなる。
ところで、本ルーチンが開始され、−旦排出センサ1の
出力がLレベル(このとき排出1球無フラグが“’1”
)となった後、上記排出1球無タイマがタイムアツプす
る前に再び排出センサ1の出力レベルがHレベル(” 
1 ” )に変化すると、前記ステップ5638の判別
結果がII N oI+に転じ、前記排出1終了フラグ
を1111+に設定することなく(ステップ5642を
スキップして)、前記ステップ5644にて排出1球無
フラグをII O++にリセットしてステップ5646
以降に進むようになっている。この結果1つの賞品球が
排出センサl内を通過した後次の賞品球が該センサ1内
に達するまでの間に生じる出力信号の立下りや該センサ
1の出力信号にノイズが発生したとき等、出力信号の波
形が一時的に立下った場合に誤って賞球導出樋内の賞品
球の流出が完了したと判断することがない。
次のステップ8646では更に排出2終了フラグが′1
″であるか否かが判別される。
この排出2終了フラグは、本球核処理が初めて実行され
たときに前述のステップ5610にて○″にリセットさ
れるものであり、反対に球核処理によって全ての賞品球
が流出されたときに後述のステップ3660にて1”′
に設定される。
従って本球核処理により第2の賞球排出装置側の賞品球
の排出が未だ完了していないときには、該ステップ86
46の判別結果は’No”となって、ステップ5648
以降の処理が実行される。
先ず、ステップ5648では排出2球無フラグが′l″
であるか否かが判別される。この排出2球無フラグは、
メインルーチンのステップS71又は第2の賞球排出装
置側の球核処理が完了したとき(ステップ3662)に
” o ”にリセットされ、本球核処理によって賞品球
が流出され第2の賞球導出樋内(排出センサ2内)に賞
品球がなくなってセンサ出力がu O++となったとき
にその値が++ I nに設定されるものである。
従って、球技開始後から排出センサ2内に賞品球がなく
なるまではこの判別結果は” N o ”となって、ス
テップ5650にて排出センサ2の出力がLレベル(’
o”)であるか否かが判別される。
球核処理が完了せず未だ排出センサ2内に賞品球が残っ
ているときにはこの判別結果は”N○″となり、そのま
まステップ8664以降に進む。
この状態から球核処理によって第2の賞球導出樋内(セ
ンサ2内)に賞品球がなくなると、ステップ5650の
判別結果が’Yes”に転じ、上記排出2球無フラグが
II I ++に設定され(ステップ5652)、次い
でセンサ2内に賞品球がなくなった時点からの時間経過
を計測する排出2殊勲タイマがセットされて(ステップ
5654)ステップ8664以降に進む。
その以降のループでは前記ステップ5648の判別結果
はI Y eSI+に転じ、ステップ8656にて再度
排出センサ2の出力レベルがLレベル24〇− (○″)であるか否がが判別される。
この判別結果がIY es11即ち前回ループに弓き続
いて今回ループでも排出センサ2の出力レベルがLレベ
ルに保持されていると判別されたときにはステップ56
58に進んで前記ステップ5654でセットされた制量
2殊勲タイマがタイムアツプしたか否かが判別される。
この判別結果がl N oI+のとき、即ち第2の賞球
導出樋内(排出センサ2内)に賞品球がないと判別され
てから未だ所定時間が経過していないときには、ステッ
プ5660,5662をスキップして、ステップ566
4以降に進む。
以後、上記所定時間が経過するまで、前記ステップ86
48,5656の判別結果が共に′YeS 、ステップ
5658の判別結果がII N oI+という具合に判
別される。
排出センサ2の出力レベルがLレベルを保持したまま上
記所定時間が経過すると、ステップ5658の判別結果
が”Yes”に転じて排出2終了フラグがu 1 uに
設定され(ステップ8660)、更に排出2球無フラグ
がII O++にリセットされて(ステップ8662)
、ステップ8664以降に進む。
このように、−J3排出2終了フラグがIt I ++
に設定されると次回以降のループにおいては前記ステッ
プ8646の判別結果が”Yes”″となり、前記ステ
ップ8648〜8662をスキップして、ステップ86
64以降に進むこととなる。
ところで、本ルーチンが開始され、−旦排出センサ2の
出力がLレベル(このとき排出2球無フラグが” 1 
” )となった後、上記排出2殊勲タイマがタイムアツ
プする前に再び排出センサ2の出力レベルがHレベル(
” 1 ” )に変化すると、前記ステップ8656の
判別結果がI N oI+に転じ、前記排出2終了フラ
グをII I ++に段別することなく(ステップ56
60をスキップして)、前記ステップ8662にて排出
2球無フラグをII O++にリセットしてステップ8
664以降に進むようになっている。この結果1つの賞
品球が排出センサ2内を通過した後次の賞品球が該セン
サ2内に達するまでの間に生じる出力信号の立下りや該
センサ2の出力信号にノイズが発生したとき等、出力信
号の波形が一時的に立下った場合に誤って賞球導出樋内
の賞品球の流出が完了したと判断することがない。
上記ステップ8646〜8662を実行した結果、第2
の賞球排出装置側の賞品球の流出が完了したと判別され
た後は、ステップ8646の判別結果がII y eS
I”に転じステップ5664にて第1の賞球排出装置側
の賞品球の球核が完了したか否か(排出1終了フラグが
′1′″か)の判別が再度なされる。
この判別結果が’No″”のときには、そのまま今回ル
ープでの処理を終了して、次回ループへと移行する(次
回ループでは再びステップ8628〜5644が実行さ
れることになる)。
一方1.判別結果が”Ye’s  、即ちこの時点で第
1、第2の賞球排出装置の球技処理が共に完了したと判
断されたときには、先ず前記球技実行フラグ及び球核開
始フラグを共にII OIIにリセットしくステップ5
666.5668)、球技処理を終了させるべく排出ソ
レノイド1.2の消磁(OFF)を行ない(ステップ3
674.8676)、更に球核ソレノイドの消磁(OF
F)(ステップ3678)を行った後、処理NoをII
 OIIにリセットして(ステップ8680)、本ルー
チンを終了する。
次に前記ステップ5602,5616,5626の何れ
かの判別結果がI y esI+のときに行われる強制
終了処理(ステップ5700以降の処理)について説明
する。この処理は、球核スイッチが押されて一旦球核処
理が開始された後、再び該スイッチが押されたとき(2
回押し)に実行されるものである。
先ず、ステップ3700では、強制終了タイマがタイム
アツプしたか否かが判別される。この強制終了タイマは
2回目のスイッチの押圧がなされたとき(ステップ86
16,8626判別結果が“N oI+となった直後に
実行されるステップ5698)にカウントを開始するも
のである。
この判別結果が”No”、即ち2回目のスイッチ抑圧か
ら未だ所定時間が経過していないときには、ステップ8
702にて排出1終了フラグがパ1”であるか否かが判
別される。
このステップ5702の判別結果が11 N o1即ち
球技処理が完了する前(前記フラグはその値がII I
 IIのとき第1の賞球排出装置の球核が完了したこと
を表わす)に強制終了処理が開始されたときには、更に
ステップ5704にて排出センサ1立上フラグがII 
11!であるか否かが判別される。
この判別結果が11 y esI+のとき、即ち、強制
終了処理が一旦行われた後、新たに賞品球がセンサ1内
に達したときには、この時点で排出ソレノイドlを消磁
(OFF)L (ステップ5706)、次いで強制的に
排出1終了フラグを゛′1パに設定して(ステップ87
08)、ステップ5710に進み、一方、it N o
++のときには、前記ステップ5706,8708をス
キップして、ステップ5710に進む。
ステップS7.lOでは排出2終了フラグが“1″であ
るか否かが判別される。
このステップ5710の判別結果がNO、即ち球技処理
が完了する前(前記フラグはその値が1″′のとき第2
の賞球排出装置の球核が完了したことを表わす)に強制
終了処理が開始されたときには、更にステップ5712
にて排出センサ2立上フラグがII I IIであるか
否かが判別される。
この判別結果がII y eSI+のとき、即ち、強制
終了処理が一旦行われた後、新たに賞品球がセンサ2内
に達したときには、この時点で排出ソレノイド2を消磁
(OFF)L (ステップ5714)、次いで強制的に
排出2終了フラグをII I IIに設定して(ステッ
プ3716)、本ルーチンを終了する。
一方、判別結果が°’No“のときには、前記ステップ
5714,5716をスキップして、本ルーチンを終了
する。
このように強制終了処理(ステップ5700以降の処理
)が開始された後所定時間が経過するまでに排出センサ
2の出力信号の立上り(新たな賞凸球がセンサ内に達し
たこと)が検出されて一旦排出2終了フラグが′1′″
に設定されると、次回以降のループではステップ571
0の判別結果がIf y esI+となって、更に排出
1終了フラグがu 1 ++であるか否かが判別される
(ステップ5718)。この判別結果がII N o 
 、即ちこの時点で、第1の賞球排出装置側のセンサ1
が強制終了処理開始後の新たな賞品球を検出していない
ときは、そのまま本ルーチンを終了する。この場合次回
以降のループにおいてもステップ8702〜8708の
処理が引き続き実行される。
一方、前記ステップ5718の判別結果がl1yes″
、即ち、強制終了処理が実行された後、第1、第2の賞
球排出装置の排出センサ1,2が共に新たな賞品球が該
センサ1,2内に達したことを検知したときには後述の
ステップ5724以降の処理が行われる。
又、上記ステップ8702〜3718の処理を実行して
いるうちに所定時間が経過して強制終了タイマがタイム
アツプして、ステップ5700の判別結果かII y 
esI+に転じると(このとき前記排出1終了フラグ及
び排出2終了フラグの何れか一方がII O++である
)、ステップ5720,5722で夫々排出ソレノイド
1、排出ソレノイド2を強制的に消磁(OFF) して
ステップ5724以降に進む。
ステップ5724では、前述の強制終了フラグを′○″
にリセットし、更にステップ5726゜5728にて前
記球核実行フラグ及び球核開始フラグを共に′○″にリ
セッ[・シ、更に球核ソレノイドの消磁(OFF)を行
なった後(ステップ5734、)、処理Noを” o 
”にリセットして(ステップ873.6)、本ルーチン
を終了する。
第44図(A、)、(B)は第13図に示すメインルー
チンにおいて実行される性能テスト処理のサブルーチン
を示すフローチャートである。
この性能テスト処理は、排出ソレノイド1,2の応答速
度を算出するもので、遊技店の係員によって性能テスト
スイッチ779が押されたことが前述の性能テストスイ
ッチ入力処理(第27図)によって検知され、テストフ
ラグがIf ]、 uに設定されたときに、前述の排出
開始処理、排出処理及び球技処理の何れもが実行されて
いないこと(処理NoがII O++となってメインル
ーチンのステップ88〜S14が”No”′となること
)更には球技フラグが′○″で且つセーフ記憶値が「O
」であること(ステップS16,818もl゛NO++
となること)を条件に実行されされるものである。
本ルーチンが開始されると、先ずステップ5802にお
いてテスト終了フラグがIt I 11であるが否かが
判別される。このテスト終了フラグは、本ルーチンにて
行なわれる4つのテスト処理(後述のテストNoがu 
1 u〜114 ++のときに行なわれる一連の処理)
が全て終了したときにその値がII I ++に設定さ
れるものである。
従って、本ルーチンが最初に開始されたときには、この
ステップ5802の判別結果はllN0となり、次のス
テップ5804でテスト開始フラグがII +−11で
あるか否かが判別される。このテスト開始フラグは、後
述するように、排出ソレノイド1,2の応答速度の算出
処理を行なう条件が成立したとき、その値が1′″に設
定される。
従って、このステップ8804の判別結果が′″NO″
のときにはステップ8806に進んで、上記算出処理を
行なう条件の1つとして、球核ソレノイドが励磁(ON
)されているか否かが判別される。この判別結果がl 
N OI+のときには球核ソレノイド761を励磁しく
ステップ3808)、続いて球技ウェイトタイマを所定
値にセットして(ステップ5810)、本ルーチンを終
了する。
このように性能テスト処理が初めて行われたときには、
先ず球核ソレノイド761を励磁(ON)しておき、該
テスト処理中に排出される賞品球が局設備の回収樋(図
示省略)に流出するようにしておく。
一旦、球核ソレノイドが励磁されると次回以降のループ
では前記ステップ5806の判別結果が′″Y e s
 ”となり、ステップ5812に進んで前記ステップS
 81.0でセットされた球技ウェイトタイマかタイム
アツプしたか否かが判別される。
この判別結果が=r N OITのときにはそのまま本
ルーチンを終了し、以後上記ウェイトタイマがタイムア
ツプするまでステップ5802〜5806S812が繰
返し実行される。
球核ソレノイドの励磁後、所定時間が経過して前記ステ
ップ5812の判別結果が11 y es++に転じる
と(球核ウェイトタイマがタイムアツプ)、前記テスト
開始フラグがビに設定され(ステップ5814)、実質
的なテスト処理が開始されることになる。
以後のループでは前記ステップ5804の判別結果が1
1 y es++となって、続くステップ3816〜5
822でそれぞれテストNoがII I ++であるか
否か、II 2 ++であるか否が、113 ++であ
るが否か、II 41+であるか否がが判別される。
テスト開始フラグが“1゛°に設定された直後のループ
では、これらの判別結果はすべて” N o ”となり
(該テストNoは性能テスト処理の終了時、即ち後述の
ステップ5864にてrr Onにリセットされる)、
ステップ5824に進む。
ステップ5824では次回以降のループにおいて排出ソ
レノイドlの励磁(ON)時の応答速度(上方向への移
動速度)を求めるための処理(ステップ8830〜88
38の処理)を行うべくテストNOをII I ++に
設定し、次いでテストの対象である排出ソレノイド1を
励磁(ON)させる(ステップ5826)と共に励磁時
の応答速度(時間)を測定すべくテストタイマをスター
トさせて(ステップ5828)、?J回ループへ進む。
次回ループでは、前記ステップ5816の判別結果がI
f y eSI+に転じ、ステップ5830にてテスト
センサ2’ONフラグが゛1″となったか否かを判別す
る。
このテストセンサ2ONフラグは第1の賞球排出装置に
設げられたへ字型連結板747が排出ソレノイド1の励
磁によって上昇し、該連結板の一端に設置された反射板
747dがテストセンサ2と対向したとき(このとき該
センサ2の出力レベルはHレベルとなる)、前述のテス
トセンサ2人力処理(第29図)において、II I 
++に設定されるものである。
従って、排出ソレノイド1が励磁された後、前記反射板
747dがテストセンサ2と対向するまではステップ5
830の判別結果は11 N o”′となり、以後ステ
ップ5802,5804,8816゜5830が繰返し
実行されることになる。
排出ソレノイド1が励磁されて前記反射板747dがテ
ストセンサ2と対向すると、前記ステップ5830の判
別結果が”Yes”に転じ(テストセンサ2ONフラグ
=1)、ステップ5832以降の処理が行われる。
先ずステップ5832では、この時点でのテストタイマ
のカウント値が読み込まれる。前述したようにテストタ
イマは排出ソレノイド1の励磁(ON)と共にカウント
をスタートす、るものであり、この時点でのカウント値
は、排出ソレノイドlが励磁されてから反射板747d
がセンサ2と対向するに要する時間、換言すれば、排出
ソレノイド1が励磁(ON)された時点から、賞品球が
第1の賞球導出樋から流出可能となるまでに必要な時間
(励磁時の応答速度に対応)を表わすようになる。
次のステップ5834では、次回以降のループにおいて
排出ソレノイド1の消磁(OFF)時の応答速度を求め
るための処理(ステップ3840〜5848の処理)を
行うべくテストNoをII 2 ++に設定し、次いで
テストの対象である排出ソレノイドlを消磁(OFF)
する(ステップ3836)と共に消磁時の応答速度(時
間)を測定するためのテストタイマを再びスタートさせ
て(ステップ8838)、次回ループへ進む。
次回ループでは、前記ステップ8816の判別結果がN
 OITとなり、次のステップ5818がIf y e
S++に転じて、ステップ5840に進みテストセンサ
2ONフラグがu 1 ++となったか否かが判別され
る。
このテストセンサ10.Nフラグは前記へ字型連結板7
47が排出ソレノイド1の消磁によって下降し、該連結
板の一端に設置された反射板747dがテストセンサl
と対向したとき(このとき該センサ1の出力レベルはH
レベルとなる)、前述のテストセンサ1人力処理(第2
8図)において、1′″に設定されるものである。
従って、排出ソレノイド1が消磁された後、前記反射板
747dがテストセンサ1と対向するまではステップ5
840の判別結果は’No”となり、以後ステップ58
02,5804,5816゜5818,8840が繰返
し実行されることになる。
排出ソレノイドlが消磁されて前記反射板747dがテ
ストセンサlと対向すると、前記ステップ5840の判
別結果がII y esI+に転じ(テストセンサ4O
Nフラグ−1)、ステップ5842以降の処理が行われ
る。
先ずステップ5842では、この時点でのテストタイマ
のカウント値が読み込まれる。前述したようにこの時点
でのテストタイマカウント値は、排出ソレノイド1の消
磁(OFF)からの時間経過を示すものであり、従って
、このカウント値は、排出ソレノイド1が消磁されてか
ら反射板747dがセンサ1と対向するに要する時間、
換言すれば、排出ソレノイドlが消磁(OFF)された
時点から、第1の賞球導出樋からの賞品球の流出が阻止
されるまでに必要な時間(消磁時の応答速度に対応)を
表わすようになる。
次のステップ5844では、次回以降のループにおいて
排出ソレノイド2の励磁(ON)時の応答速度を求める
ための処理(ステップ8850〜5858の処理)を行
うべくテストNOをa 3 uに設定し、次いでテスト
の対象である排出ソレノイド2を励磁(ON)させる(
ステップ5846)と共に励磁時の応答速度(時間)を
測定すべくテストタイマをスタートさせて(ステップ3
848)、次回ループへ進む。
次回ループでは、前記ステップ5816,8818の判
別結果が”No、ステップ5820の判別結果がパYe
s′″という具合に判別され、ステップ5850にてテ
ストセンサ4ONフラグが′°1゛となったか否かを判
別する。
このテストセンサ4.ONフラグは第2の賞球排=25
5 小装置に設けられたへ字型連結板747(第5図、第7
図参照)が排出ソレノイド2の励磁によって上昇し、該
連結板の一端に設置された反射板747dがテストセン
サ4と対向したとき(このとき該センサ4の出力レベル
はHレベルとなる)、前述のテストセンサ4人力処理(
第31図)において、rL I ++に設定されるもの
である。
従って、排出ソレノイド2が励磁された後、前記反射板
747dがテストセンサ4と対向するまではステップ5
850の判別結果はII N oI+となり、以後ステ
ップ5802,8804,5816゜5818,582
0,5850が繰返し実行されることになる。
排出ソレノイド2が励磁されて前記反射板747dがテ
ストセンサ4と対向すると、前記ステップ5850の判
別結果が11 y eSI+に転じ(テストセンサ4O
Nフラグ=1)、ステップ5852以降の処理が行われ
る。
先ずステップ8852では、この時点でのテストタイマ
のカウント値が読み込まれる。前述したようにテストタ
イマは排出ソレノイド2の励磁(ON)と共にカウント
をスタートするものであり、この時点でのカウント値は
、排出ソレノイド2が励磁されてから反射板747dが
センサ4と対向するに要する時間、換言すれば、排出ソ
レノイド2が励磁(ON)された時点から、賞品球が第
2の賞球導出樋から流出可能となるまでに必要な時間(
励磁時の応答速度に対応)を表わすようになる。
次のステップ5854では、次回以降のループにおいて
排出ソレノイド2の消磁(OFF)時の応答速度を求め
るための処理(ステップ8860〜8868の処理)を
行うべくテスl−N Oを++ 4 ++に設定し、次
いでテストの対象である排出ソレノイド2を消磁(OF
F)する(ステップ5856)と共に消磁時の応答速度
(時間)を測定すべくテストタイマを再びスタートさせ
て(ステップ5858)、次回ループへ進む。
次回ループでは、前記ステップ5816,5818.5
820の判別結果が′N○″と云う具合に判別され、次
のステップ5822が’Yesに転じて、ステップ58
60に進みテストセンサ3ONフラグが1″′となった
か否かが判別される。
このテストセンサ3ONフラグは前記へ字型連結板74
7(第7図参照)が排出ソレノイド2の消磁によって下
降し、該連結板の一端に設置された反射板747dがテ
ストセンサ3と対向したとき(このとき該センサ1の出
力レベルはHレベルとなる)、前述のテストセンサ3人
力処理(第30図)において、u 1 uに設定される
ものである。
従って、排出ソレノイド2が消磁された後、前記反射板
747dがテストセンサ3と対向するまではステップ5
860の判別結果はu N Onとなり、以後ステップ
5802,3804,5816゜8818.5820,
5822,8860が繰返し実行されることになる。
排出ソレノイド2が消磁されて前記反射板747dがテ
ストセンサ3と対向すると、前記ステップ5860の判
別結果がII Y eSI+に転じ(テストセンサ3O
Nフラグ−1)、ステップ8862以降の処理が行われ
る。
先ずステップ8862では、この時点でのテストタイマ
のカウント値が読み込まれる。前述したようにこの時点
でのテストタイマカウント値は、排出ソレノイド2の消
磁(OFF)からの時間経過を示すものであり、従って
、このカウント値は、排出ソレノイド2が消磁されてか
ら反射板747dがセンサ3と対向するに要する時間、
換言すれば、排出ソレノイド2が消磁(OFF)された
時点から、第2の賞球導出樋からの賞品球の流出が阻止
されるまでに必要な時間(消磁時の応答速度に対応)を
表わすようになる。
このように排出ソレノイド1.2の4つの作動パターン
に係る4つの応答速度(テストタイマのカウント値の4
つの読込値)の測定が完了すると、その旨を記憶すべく
前述のテストNoをII OIIにリセットしくステッ
プ5864)、次いでテスト開始フラグを1101+に
リセットする(ステップ8866)と共に一連の性能テ
スト処理が完了したことを示すべくテスト終了フラグを
II I IIに設定して(ステップ5868)、本ル
ーチンを終了する。
次回以降の処理ループにおいては、テスト終了フラグが
1”に設定されているため前記ステップ5802の判別
結果がII y eSuに転じ、次のステップ5870
で球技ソレノイドが消磁(OFF)されているか否かが
判別される。前記テスト終了フラグが1”に設定された
直後のループにおいては未だ球技ソレノイドの消磁は行
がわれておらず(この判別結果はit N o++どな
る)、次のステップ5872にて球技ソレノイドを消磁
(OFF)すると共に、ステップ5874にて球核ウェ
イトタイマをセットして次回以降のループに進む。
次回ループでは前記ステップ5870の判別結果が”Y
es”に転じ、前記ステップ5874にてセットされた
球核ウェイトタイマがタイムアツプしたか否かが判別さ
れる(ステップ5876)。
この判別結果が”No、即ち球技ソレノイドが消磁(O
FF)されてから所定時間が経過していないときには、
続くステップ8878〜5882をスキップしてそのま
ま本ルーチンを終了する。
その後前記球技ウェイトタイマがタイムアツプして前記
ステップ5876の判別結果が11yes++に転じる
と、ステップ5878以降の処理が実行される。
先ず、ステップ5878では前記ステップ5832.5
842,5852,5862にて夫々読み込まれたテス
トタイマの4つの計測値、即ち、(1)排出ソレノイド
1のONから第1の賞球排出装置の流下阻止部材が賞球
導出樋より脱して賞品球の排出が可能となるまでに要す
る時間、(2)排出ソレノイド1のOFFから第1の賞
球排出装置の流下阻止部材が賞球導出樋内に突出して賞
品球の排出を阻止するまでに要する時間、(3)排出ソ
レノイド2のONから第2の賞球排出装置の流下阻止部
材が賞球導出樋より脱して賞品球の排出が可能となるま
でに要する時間、(4)排出ソレノイド2のOFFから
第2の賞球排出装置の流下阻止部材が賞球導出樋内に突
出して賞品球の排出を阻止するまでに要する時間、を第
1.第2の賞球排出装置の上昇ノブ向/下降方向の応答
速度とし、これらを所定の標準値(賞球排出装置の設計
時の理論値、或は使用初期の測定値)と比較して、この
比較結果に基づいて得られた偏差を補正値とする。この
ようにして得られた補正値は前述したようにモニタ表示
処理(第16図)の判別に用いられる。
このように補正値が決定されると次のステップ5880
に進んで前述のテスト終了フラグを゛0″にリセットす
ると共に、前述の処理NOを○″にリセットして(ステ
ップ5882)、本ルーチンを終了する。
次に、これまで説明してきた賞球排出制御装置による賞
球排出制御の処理の途中で停電が発生し、主電源からの
電力の供給が停止した場合に、バックアップ処理として
行なわれる賞球排出制御装置側のパワーダウン割込み処
理について第45図を参照して説明する。
二のパワーダウン割込み処理は、賞球排出制御装置60
0に供給される主電源(図示省略)からの電源電圧を常
時監視する電源監視回路680a(第12図参照)が停
電状態を示す信号を出力したときに、それまで行なわれ
ていたメインルーチン(第13図)及び割込み処理(第
17図)に代えてその処理を開始するものであり、停電
発生後の消費電力を必要最小限に抑えつつ、未だセーフ
/アウトの判定がついていなかった遊技球の検出を停電
発生後所定時間(セーフ検出タイマにてカウントする)
に亘って実行する処理、停電発生時に賞品球未払いのセ
ーフ球が残っていることを遊技者等にしらせる等のバッ
グアップ処理を行なうものである。
先ず、停電の発生が前記電源監視回路680aからの信
号に基づいて検知されて本処理が開始されると、発射モ
ータ151、排出ソレノイド1゜2、シャッタ−ソレノ
イド91○等各種作動部への電力の供給が停止(出ツノ
リセット)される(ステップ530)。
次いで、ステップS31では、セーフ検出タイマが所定
値(例えば5sec)にセットされる。このセーフ検出
タイマは、停電発生直前に発射された遊技球が遊技盤の
入賞口に入った後、入賞口受入樋8101人賞球導出樋
820を通ってセーフセンサ830内に達するに十分な
所定時間をカウントするためのものである。
該セーフ検出タイマがセットされた後、ステップS32
では処理Noが” o ”にリセットされる。
このように停電時に強制的に処理Noをリセットするこ
とにより、1つのセーフ球に対して賞品球の排出開始処
理又は排出処理(第34図又は第37図)が実行されて
いるときに停電が発生した場合であっても、該セーフ球
に対する賞品球の排出が初めから再開されることになっ
て、遊技者が不利益を被らないようになる。
次のステップS33ではセーフ記憶値がrQJであるか
否かが判別され、判別結果が”N○″即ち、この時点(
停電発生時)で、未だ対応する賞品球の排出が完了して
いない入賞球(以下[排出残球」と称す)が残っている
ときには、ステップ834でその旨を示すべく情報表示
装置400の排出残原布表示ランプ445Cを点灯(O
N)し、その後ステップS35に進み、一方、判別結果
がII y eSnのときにはそのままステップS35
に進む。
ステップS35では前記ステップS31でセットシたセ
ーフ検出タイマかタイムアツプしたか否かが判別され、
判別結果がI N OI+、即ち停電発生後未だ−り記
所定時間(55ec)が経過せず、従って、セーフ球が
セーフ記憶値によって検知される可能性が未だあるとき
には、ステップS36にて前記タイマを更新すると共に
、さらに、ステップS37にて前述の割込処理でなされ
るのと同一の手続でセーフセンサ入力処理(第20図参
照)を行なったのち前記ステップ835の判別結果が1
1 y eSI+に転じるまで前記ステップ833に戻
って処理を繰返し実行する。
従って、停電発生時から上記所定時間が経過するまで前
記ステップ837でのセーフセンサ入力処理が繰返し実
行されることとなり、停電前に発射された遊技球が停電
発生後に入賞口に入った場合であっても、当該入賞した
遊技球をセーフセンサにより確実に検知することができ
るようになる。
停電発生後上記所定時間(停電直前に発射された遊技球
がセーフ球であるかアウト球であるかの判定が確定する
に十分な時間)が経過すると(ステップS35の判別結
果がIf y eS++ )、本ルーチンを終了して、
賞球排出制御装置600は、スタンバイモードへと移行
する。
このスタンバイモードは、停電が発生している間、補助
電源回路680b (第12図)から供給される電源電
圧によって停電中に要求される賞球排出制御装置6’O
Oの機能(セーフ記憶値の保持、情報表示装置400に
よる表示等)を確保するためのモードであり、そのとき
消費される電力量も必要最小限に抑えられることとなる
即ち、賞球排出制御装置600側で行なわれている制御
においては、通常の制御処理(第13図のメインルーチ
ン、第17図の割込処理)中に停電が発生すると、停電
発生後所定時間に亘ってセーフセンサの入力処理が継続
可能とされ、該所定時間経過後スタンバイモードに移行
するようになっているため、停電発生後、賞球排出制御
装置600に供給される補助電源回路からの電力量を、
入賞球の検出に必要な最低量を余分に消費するだけで、
従来、停電発生により無効とされていた停電直後の入賞
球を有効に処理できるようになる。
また、上記所定時間経過後は少なくともセーフ記憶値を
記憶保持するだけの電力さえあれば良く、従って補助電
源部として用いられているバックアップバッテリも小型
のものとしたままで長期の停電に十分対応できるように
なる。
以上のように本実施例のパチンコ遊技機の賞球排出制御
システムにおいては、第1.第2の賞球排出装置740
,740から最後に排出される賞品球を排出センサ1,
2によって検出すると共に該賞品球の流下速度を該セン
サの出力に基づいて算出し、前記最後に排出される賞品
球が検出されてから賞球排出装置の流下阻止部材745
取付位268〜 置(第7図参照)に達するまでに要する時間を前記流速
に基づいて予測し、該予測した時間に基づいて排出ソレ
ノイド1,2をOFFするタイミング(停止タイマのカ
ウント値)を決定するようにしているので、最後に排出
される賞品球が流下阻止部材745,745取付位置を
通過したときに該流下阻止部材が賞球導出樋710,7
10内に突出するようなタイミングで排出ソレノイド1
゜2を消磁(OFF)してその直後の賞品球の排出を阻
止することができるようになる。このように所望のタイ
ミングで前記流下阻止部材が賞球導出樋内に突出させる
ことができるので賞品球の排出時に所謂「球ガミ」が生
じることがなくなり賞球排出装置のリンク機構の耐久性
が向上する。
尚、本実施例では賞品球の流速を測定するに際し、賞品
球が排出センサ内を通過するのに要する時間間隔を計測
するようにしているがこれに限ることなく、例えば賞球
導出樋の流れ方向に2つの排出センサを所定間隔だけ離
して設置し、これら2つのセンサの検出タイミングの差
に基づいて流速を測定する等種々の手法が考えられる。
又、本実施例では排出ソレノイド1,2のOFFタイミ
ングを決定する際に用いられる賞品球の流速として、最
後に排出される賞品球の流速を検出するようにしている
が、他の賞品球(例えば最後から2番目の賞品球)の流
速を測定したり、或は1度の排出処理で排出される全て
の賞品球の流速の平均値を求める等の方法も考えられる
又、本実施例では、排出制御装置の排出処理時の応答速
度として、排出ソレノイド1,2が消磁(OFF)され
てから流下阻止部材が賞球導出樋に突出して賞品球の排
出が阻止されるまでの時間間隔をも計測しているが、単
に排出ソレノイド1゜2が励磁(ON)されてから流下
阻止部材が引上げられ賞品球が排出されるまでの時間間
隔のみを計測してもよい。
又、応答速度の測定方法としては、排出ソレノイド1,
2を励磁(ON)するタイミングと、排出センサ1,2
によって実際に賞品球が排出されるタイミングとを比較
して算出するようにしてもよい。
又、本実施例では流下阻止部材が賞球導出樋内に突出す
るタイミングは、排出される賞品球のうち最後の賞品球
が該阻止部材取付位置を通過した直後に合わせて設定さ
れるが、逆に流下が阻止される賞品球の流速を測定して
該賞品球が流下閉止部材取付位置に達する直前に該流下
1用土部材が突出するように排出ソ[ツノイド]、2の
OFFタイミングを決定するようにしてもよい。
又、本実施例では、賞品球排出用の導出樋が2条(第1
1第2の賞球導出樋)のパチンコ遊技機の例を示したが
、これに限ることなく、1条の導出樋、又は3条理−1
−導出樋を備えたパチンコ遊技機について本発明を適用
することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明のパチンコ遊技機の賞球排出
制御システムは、排出通路内に突出して賞品球の排出を
阻止する流下阻止部材と、該流下阻止部材を駆動して賞
品球の排出を行なう排出制御手段と、該排出制御手段に
より排出される賞品球の流下速度を測定する流速測定手
段と、該流速測定手段からの信号に基づいて前記排出制
御手段による流下阻止部材の駆動タイミングを決定する
駆動タイミング決定手段とを備えているので、排出され
る賞品球のうち最後の1つが前記流下阻止部材を通過し
た後、所望のタイミングにて該流下阻止部材を突出させ
ることができるようになり、賞品球の排出制御時に所謂
「球ガミ」によって賞球排出系のリンク機構に必要以」
−の負荷が加わることが回避され、賞球排出装置のリン
ク機構の耐久性、賞球排出制御の精度向上等が図られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるパチンコ遊技機10の前面
の構成を示す正面図、 第2図はパチンコ遊技機10の分解斜視図、第3図は第
1図に示す情報表示装置4. OOを前側から見た分解
斜視図、 第4図には、前記賞球排出部700と、入賞球処理部8
00の内部構成を示したパチンコ遊技機10の裏面図、 第5図はパチンコ遊技機10の裏側に設置された賞球排
出部700を構成する賞球排出ユニット700Aの分解
斜視図、 第6図は賞球排出ユニット700Aの内部機構を示す正
面図、 第7図(A)、(B)は賞球排出部に配設された排出ソ
レノイドの作動状態をテスト装置によって検出する手法
を説明するだめの一部切欠断面図、第8図(A、) 、
 (B)は供給皿102から発射レールの発射球特機部
に遊技球を供給する発射球供給部900の内部機構図、 第9図は賞球排出制御装置600の全体構成を示す斜視
図、 第10図は裏機構盤200に取り付けられた開閉扉25
0と該開閉扉250の裏側に設置される役物制御装置5
00とを示す分解斜視図、第11図はパチンコ遊技機1
0の賞球排出制御装置の排出ソレノイドの作動制御系の
全体構成を示す制御ブロック図、 第12図は賞球排出制御装置600による賞球排出制御
系統の制御ブロック図、 第13図は賞球排出制御装置600にて行なわれる賞球
排出制御のメインルーチンを示すプログラムフローチャ
ート、 第14図は賞球排出制御のメインルーチンにて行なわれ
る記憶クリア処理のサブルーチンを示すフローチャート
、 第15図は賞球排出制御のメインルーチンにて行なわれ
る補給処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第16図は賞球排出制御のメインルーチンにて行なわれ
るモニタ表示処理のサブルーチンを示すフローチャート
、 第17図はメインルーチンに優先して所定時間経過毎に
行なわれる割込処理を示すプログラムフローチャー1・
、 第18図は割込処理にて行なわれる排出センサ1人力処
理のザブルーチンを示すフローチャート、第19図は割
込処理にて行なわれる排出センサ2人力処理のサブルー
チンを示すフローチャー1・、第20図は割込処理にて
行なわれるセーフセンサ入力処理のサブルーチンを示す
フローチャート、第21図は割込処理にて行なわれる補
給センサ入力処理のサブルーチンを示すフローチャート
、第22図は割込処理にて行なわれる半端センサ入力処
理のサブルーチンを示すフローチャート、第23図は割
込処理にて行なわれる球核センサ入力処理のサブルーチ
ンを示すフローチャート、第24図は割込処理にて行な
われるオーバーフロー検出器入力処理のサブルーチンを
示すフローチャート、 第25図は割込処理にて行なわれる発射モータ制御処理
のサブルーチンを示すフローチャート、第26図は割込
処理にて行なわれる記憶クリアスイッチ入力処理のサブ
ルーチンを示すフローチャート、 第27図は割込処理にて行なわれる性能テストスイッチ
入力処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第28図は割込処理にて行なわれるテストセンサ1人力
処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第29図は割込処理にて行なわれるテストセンサ2人力
処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第30図は割込処理にて行なわれるテストセンサ3人力
処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第31図は割込処理にて行なわれるテストセンサ4人力
処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第32図は割込処理にて行なわれる排出センサルベル入
力処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第33図は割込処理にて行なわれる排出センサ2レベル
入力処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第34図は賞球排出制御装置のメインルーチンで実行さ
れる排出開始処理のサブルーチンを示すフローチャート
、 第35図は排出開始処理にて行なわれる反転フラグ処理
を示すフローチャート、 第36図は排出開始処理にて実行される排出数分割処理
のサブルーチンを示すフローチャート、第37図は賞球
排出制御のメインルーチンにおいて実行される排出処理
のサブルーチンを示すフローチャート、 第38図(A)、(B)は排出処理にて行われる交互排
出処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第39図(A)、(B)は排出処理にて行われる併用排
出処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第40図は交互排出処理又は併用排出処理にて行なわれ
る排出1流速測定処理のサブルーチンを示すフローチャ
ート、 第41図は交互排出処理又は併用排出処理にて行なわれ
る排出2流速測定処理のサブルーチンを示すフローチャ
ート、 第42図は排出処理にて行なわれる排出エラー処理のサ
ブルーチンを示すフローチャート、第43図(、A)〜
(C)は賞球排出制御のメインルーチンにおいて実行さ
れる球核処理のサブルーチンを示すフローチャート、 第44図(A)、  (B)は賞球排出制御のメインル
ーチンにおいて実行される性能テスト処理のサブルーチ
ンを示すフローチャート、 第45図は主電源がらの電力の供給が停止したときに行
われる賞球排出制御のパワーダウン割込処理のサブルー
チンを示すフローチャートである。 10・・・パチンコ遊技機、300・・・遊技盤、40
0・・・情報表示手段、431・・・・メツセージボー
ド(モニタ表示手段)、600 ・・・賞球排出制御装
置、620 ・・・マイクロコンピュータ(流速測定手
段、排出制御手段、駆動タイミング決定手段)、700
・・・賞球排出部、730.730・・・・第1.第2
の賞球排出センサ(排出センサl、2)、740,74
0・・・第1、第2の賞球排出装置、741,741・
・・第1.第2の賞球排出ソレノイド(排出ソレノイド
1..2)、745,745  ・・・流下阻止部材、
780.780・・・第1.第2のテスト装置、781
a・・・テストセンサ1.781b・テストセンサ2.
781c・・・テストセンサ3.781d・・・テスト
センサ4゜ 第35 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 排出通路内に突出して賞品球の排出を阻止する流下阻止
    部材と、該流下阻止部材を駆動して賞品球の排出を行な
    う排出制御手段と、該排出制御手段により排出される賞
    品球の流下速度を測定する流速測定手段と、該流速測定
    手段からの信号に基づいて前記排出制御手段による流下
    阻止部材の駆動タイミングを決定する駆動タイミング決
    定手段とを備えたことを特徴とするパチンコ遊技機の賞
    球排出制御システム。
JP10805990A 1990-04-23 1990-04-23 パチンコ遊技機の賞球排出制御システム Pending JPH045982A (ja)

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