JPH0459836B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0459836B2 JPH0459836B2 JP62097004A JP9700487A JPH0459836B2 JP H0459836 B2 JPH0459836 B2 JP H0459836B2 JP 62097004 A JP62097004 A JP 62097004A JP 9700487 A JP9700487 A JP 9700487A JP H0459836 B2 JPH0459836 B2 JP H0459836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- pulse
- remote control
- infrared light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は民生用VTRやTV等において利用さ
れている赤外光ワイヤレスリモコンに関し、タイ
マー予約などの多くのデータを転送する必要があ
る場合にデータ転送のための時間を短縮するよう
にした赤外光リモートコントロール方式に関する
ものである。
れている赤外光ワイヤレスリモコンに関し、タイ
マー予約などの多くのデータを転送する必要があ
る場合にデータ転送のための時間を短縮するよう
にした赤外光リモートコントロール方式に関する
ものである。
<従来の技術>
赤外光ワイヤレスリモコンにおいては、同一の
データを2回送信し、後のデータは先のデータを
反転したものである。これは、受信側で受信信号
が送信データかあるいは外乱ノイズであるかを判
定するためであり、2回受信したデータがともに
同一のデータであると、送信データであると判定
する。この2回送信するデータの先の信号を表信
号、後の信号を裏信号と称している。第4図には
この表信号と裏信号の送信のタイミングを示す。
データを2回送信し、後のデータは先のデータを
反転したものである。これは、受信側で受信信号
が送信データかあるいは外乱ノイズであるかを判
定するためであり、2回受信したデータがともに
同一のデータであると、送信データであると判定
する。この2回送信するデータの先の信号を表信
号、後の信号を裏信号と称している。第4図には
この表信号と裏信号の送信のタイミングを示す。
第5図は表信号と裏信号の一例を示し、図中、
aは表信号、bは裏信号である。信号の6ビツト
目以降で裏信号は表信号を反転したものとなつて
いる。cは信号のパルス間隔の一例を示し、dは
各パルスを構成するキヤリア信号の波形を示す。
キヤリア周波数としては、38kHzが一般に採用さ
れている。
aは表信号、bは裏信号である。信号の6ビツト
目以降で裏信号は表信号を反転したものとなつて
いる。cは信号のパルス間隔の一例を示し、dは
各パルスを構成するキヤリア信号の波形を示す。
キヤリア周波数としては、38kHzが一般に採用さ
れている。
<発明が解決しようとする問題点>
従来の赤外光ワイヤレスリモコンにおいては、
データに応じて周波数間隔を変調するパルス位置
変調方式が用いられている。しかるに、赤外光ワ
イヤレスリモコンにおいては、受光側の応答速度
の点からデータ転送レートが制限される。したが
つて、上述のパルス位置変調方式では、多量のデ
ータを送信しようとした場合、転送時間が長くな
るため、1回のデータ転送量は高々数十ビツトに
制限されるという欠点があつた。さらに、送信装
置を手で持つて機器側に向けて送信するため、送
信装置を一定方向に長時間向けることは使用者に
とつてわずらわしいという問題もあつた。
データに応じて周波数間隔を変調するパルス位置
変調方式が用いられている。しかるに、赤外光ワ
イヤレスリモコンにおいては、受光側の応答速度
の点からデータ転送レートが制限される。したが
つて、上述のパルス位置変調方式では、多量のデ
ータを送信しようとした場合、転送時間が長くな
るため、1回のデータ転送量は高々数十ビツトに
制限されるという欠点があつた。さらに、送信装
置を手で持つて機器側に向けて送信するため、送
信装置を一定方向に長時間向けることは使用者に
とつてわずらわしいという問題もあつた。
<問題点を解決するための手段>
本発明は、赤外光ワイヤレスリモコンにおい
て、パルス間隔が複数種類であるとともにキヤリ
ア周波数が複数種類である赤外光パルスを制御信
号とし、データに対応したパルスと間隔とキヤリ
ア周波数を有する制御信号を送信する。
て、パルス間隔が複数種類であるとともにキヤリ
ア周波数が複数種類である赤外光パルスを制御信
号とし、データに対応したパルスと間隔とキヤリ
ア周波数を有する制御信号を送信する。
<作用>
本発明に係る赤外光リモートコントロール方式
は、データに対応したパルス間隔とキヤリア周波
数とを有する複合変調方式とすることにより、従
来の1ビツトの送信時間に複数ビツトのデータを
送信する。
は、データに対応したパルス間隔とキヤリア周波
数とを有する複合変調方式とすることにより、従
来の1ビツトの送信時間に複数ビツトのデータを
送信する。
<実施例>
第1図は本実施例の赤外光リモートコントロー
ル方式における送信信号の波形を示し、図中、a
は表信号、bは裏信号、cは裏信号を構成するキ
ヤリア信号である。また、第2図は表信号と裏信
号とのタイミングを示し、表信号と裏信号との周
期は32msである。
ル方式における送信信号の波形を示し、図中、a
は表信号、bは裏信号、cは裏信号を構成するキ
ヤリア信号である。また、第2図は表信号と裏信
号とのタイミングを示し、表信号と裏信号との周
期は32msである。
信号の第1ビツト目は、キヤリア周波数によつ
て表される。例えば、キヤリア周波数が38kHzの
ときは“1”とし、キヤリア周波数が57kHzのと
きはデータ“0”とする。信号の第2ビツト目
は、パルス間隔によつて表される。例えば、次の
パルスまでの間隔が2msのときはデータ“1”
とし、次のパルスまでの間隔が1msのときはデ
ータ“0”とする。
て表される。例えば、キヤリア周波数が38kHzの
ときは“1”とし、キヤリア周波数が57kHzのと
きはデータ“0”とする。信号の第2ビツト目
は、パルス間隔によつて表される。例えば、次の
パルスまでの間隔が2msのときはデータ“1”
とし、次のパルスまでの間隔が1msのときはデ
ータ“0”とする。
第1図にしたがつて説明すると、bに示す裏信
号の第1番目のパルスS1はcに示すようにキヤ
リア周波数が38kHzであるのでデータ“1”であ
り、このパルスS1と次のパルスS2との間隔が2
msであるので2番目のビツトはデータ“1”で
ある。第2番目のパルスS2はcに示すようにキ
ヤリア周波数が57kHzであるので3番目のビツト
はデータ“0”である。以下、同様にして、パル
スのキヤリア周波数に応じたデータとパルス間隔
に応じたデータとが交互に定められる。すなわ
ち、パルス1個について2つのビツトデータが定
めらるれことになる。
号の第1番目のパルスS1はcに示すようにキヤ
リア周波数が38kHzであるのでデータ“1”であ
り、このパルスS1と次のパルスS2との間隔が2
msであるので2番目のビツトはデータ“1”で
ある。第2番目のパルスS2はcに示すようにキ
ヤリア周波数が57kHzであるので3番目のビツト
はデータ“0”である。以下、同様にして、パル
スのキヤリア周波数に応じたデータとパルス間隔
に応じたデータとが交互に定められる。すなわ
ち、パルス1個について2つのビツトデータが定
めらるれことになる。
以上の説明は裏信号について述べたものである
が、表信号についても全く同様である。
が、表信号についても全く同様である。
第3図は本方式を実現する送信回路の構成を示
す。図中、1はリモコン制御LSI、2はキヤリア
信号発生回路、3は論理回路、4は駆動用トラン
ンジスタ、5は赤外発光ダイオードである。
す。図中、1はリモコン制御LSI、2はキヤリア
信号発生回路、3は論理回路、4は駆動用トラン
ンジスタ、5は赤外発光ダイオードである。
リモコン制御LSI1の第1ビツト出力は、送信
データに対応したキヤリア周波数を選択する信号
を出力する。リモコン制御LSI1の第2ビツト出
力は、送信データに対応した間隔のパルスを出力
する。第1ビツト出力の“1”,“0”に応じて
38kHzまたは57kHzが選択され、第2ビツト出力
のパルスがこのキヤリア周波数をもつてトランジ
スタ4を駆動し、赤外発光ダイオード5から赤外
光が出力される。受光側では、赤外光パルスのキ
ヤリア周波数とパルス間隔を判定し、2つのビツ
トのデータを読み取る。
データに対応したキヤリア周波数を選択する信号
を出力する。リモコン制御LSI1の第2ビツト出
力は、送信データに対応した間隔のパルスを出力
する。第1ビツト出力の“1”,“0”に応じて
38kHzまたは57kHzが選択され、第2ビツト出力
のパルスがこのキヤリア周波数をもつてトランジ
スタ4を駆動し、赤外発光ダイオード5から赤外
光が出力される。受光側では、赤外光パルスのキ
ヤリア周波数とパルス間隔を判定し、2つのビツ
トのデータを読み取る。
なお、上述の実施例においては、2種類のパル
ス間隔と2種類のキヤリア周波数でデータを表す
ようにしたが、さらに多くの種類のパルス間隔と
キヤリア周波数によりデータを表すようにするこ
とも可能である。この場合、一定期間により多く
のデータを転送できることになる。
ス間隔と2種類のキヤリア周波数でデータを表す
ようにしたが、さらに多くの種類のパルス間隔と
キヤリア周波数によりデータを表すようにするこ
とも可能である。この場合、一定期間により多く
のデータを転送できることになる。
<発明の効果>
以上説明したように本発明においては、パルス
間隔とともにキヤリア周波数によつてもデータを
表すようにしたので、受光側の応答速度を高める
ことなくデータ転送レートを上げることができ、
例えば予約リモコンのように多量のデータを送信
する場合に送信時間を短縮することができる。
間隔とともにキヤリア周波数によつてもデータを
表すようにしたので、受光側の応答速度を高める
ことなくデータ転送レートを上げることができ、
例えば予約リモコンのように多量のデータを送信
する場合に送信時間を短縮することができる。
第1図は本発明実施例の信号波形を示す図、第
2図は本発明実施例の表信号と裏信号のタイミン
グチヤート、第3図は本発明実施例のブロツク構
成を示す図、第4図は従来例の表信号と裏信号の
タイミングチヤート、第5図は従来例の信号波形
を示す図である。 1……リモコン制御LSI、2……キヤリア信号
発生回路、3……論理回路、4……トランジス
タ、5……赤外発光ダイオード。
2図は本発明実施例の表信号と裏信号のタイミン
グチヤート、第3図は本発明実施例のブロツク構
成を示す図、第4図は従来例の表信号と裏信号の
タイミングチヤート、第5図は従来例の信号波形
を示す図である。 1……リモコン制御LSI、2……キヤリア信号
発生回路、3……論理回路、4……トランジス
タ、5……赤外発光ダイオード。
Claims (1)
- 1 赤外光を信号媒体とする制御信号を機器に対
して送信することによりワイヤレスにて機器を制
御する赤外光リモートコントロール方式におい
て、パルス間隔が複数種類であるとともにキヤリ
ア周波数が複数種類である赤外光パルスを制御信
号とし、データに対応したパルス間隔とキヤリア
周波数を有する制御信号を送信することを特徴と
する赤外光リモートコントロール方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62097004A JPS63262998A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 赤外光リモ−トコントロ−ル方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62097004A JPS63262998A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 赤外光リモ−トコントロ−ル方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63262998A JPS63262998A (ja) | 1988-10-31 |
| JPH0459836B2 true JPH0459836B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=14180091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62097004A Granted JPS63262998A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | 赤外光リモ−トコントロ−ル方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63262998A (ja) |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62097004A patent/JPS63262998A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63262998A (ja) | 1988-10-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |