JPH0459926A - 方向性電磁鋼板の磁気特性改善装置 - Google Patents
方向性電磁鋼板の磁気特性改善装置Info
- Publication number
- JPH0459926A JPH0459926A JP17028790A JP17028790A JPH0459926A JP H0459926 A JPH0459926 A JP H0459926A JP 17028790 A JP17028790 A JP 17028790A JP 17028790 A JP17028790 A JP 17028790A JP H0459926 A JPH0459926 A JP H0459926A
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- JP
- Japan
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- steel sheet
- oriented electrical
- electrical steel
- grain
- press
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- Pending
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- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は方向性電磁鋼板の表面に、微小な圧縮線状歪を
間隔をおいて形成し、磁気特性を改善する装置に関する
。
間隔をおいて形成し、磁気特性を改善する装置に関する
。
[従来の技術]
方向性電磁鋼板は、変圧器、電動機等の電気機器におい
て省エネルキーを強く要請されることに即応して、鉄損
を低くすることが重要である。
て省エネルキーを強く要請されることに即応して、鉄損
を低くすることが重要である。
鉄損特性を改善する方法の一つとして、方向性電磁鋼板
の表面に微小歪を間隔をおいて付与し磁区を細分化する
ことが知られている。例えば特公昭58−5968号公
報には仕上焼鈍後の方向性電磁鋼板の表面に小球を押圧
して深さ5μ[[l以下の微小歪を間隔をおいて形成し
磁区を細分化し鉄損を低下させることが提案されている
。
の表面に微小歪を間隔をおいて付与し磁区を細分化する
ことが知られている。例えば特公昭58−5968号公
報には仕上焼鈍後の方向性電磁鋼板の表面に小球を押圧
して深さ5μ[[l以下の微小歪を間隔をおいて形成し
磁区を細分化し鉄損を低下させることが提案されている
。
微小歪は方向性電磁鋼板の圧延方向に直交方向または圧
延方向に対して所定角度類いた方向に付与するのが有効
であることか知られている。
延方向に対して所定角度類いた方向に付与するのが有効
であることか知られている。
方向性電磁鋼板の表面に線状の微小歪を工業的に付与す
る装置としては、例えば特開昭60−96719号公報
には軸方向に高硬度物質からなる微小突起を線状に配列
したロールを用いて、方向性電磁鋼板の表面に微小な凹
みをロールを回転させて付与する装置が提案されている
。該ロールは連続ラインにブライドルロール、デフレク
タロールまたはダンサ−ロールとして組込まれ、通板さ
れる方向性電磁鋼板に微小な凹みを形成させるようにし
ている。
る装置としては、例えば特開昭60−96719号公報
には軸方向に高硬度物質からなる微小突起を線状に配列
したロールを用いて、方向性電磁鋼板の表面に微小な凹
みをロールを回転させて付与する装置が提案されている
。該ロールは連続ラインにブライドルロール、デフレク
タロールまたはダンサ−ロールとして組込まれ、通板さ
れる方向性電磁鋼板に微小な凹みを形成させるようにし
ている。
こねによると、方向性電磁鋼板に連続的に微小歪を間隔
をおいて形成でさる作用効果かあり有用である。
をおいて形成でさる作用効果かあり有用である。
ところで、方向性型VA鋼板は連続ラインを通板される
さい、鋼板張力の変動や鋼板の板形状の影響により、ロ
ールては鋼板の全幅方向にわたって微小歪を一様に形成
することが難しいことかある。
さい、鋼板張力の変動や鋼板の板形状の影響により、ロ
ールては鋼板の全幅方向にわたって微小歪を一様に形成
することが難しいことかある。
これを解決する方法として特開平1−156426号公
報では、突起歯を設けたプレスにより方向性室Mi鋼板
に圧縮力を瞬時に与え圧縮線状歪を形成することか提案
されている。これでは鋼板通板時の張力変動の影響等を
受は難く、また磁区細分化効果も大きいという効果かあ
るか、この磁区細分化効果は圧縮線状歪を形成した個所
に、その後の焼鈍て新たな最結晶か生じ奏さすると考察
している。
報では、突起歯を設けたプレスにより方向性室Mi鋼板
に圧縮力を瞬時に与え圧縮線状歪を形成することか提案
されている。これでは鋼板通板時の張力変動の影響等を
受は難く、また磁区細分化効果も大きいという効果かあ
るか、この磁区細分化効果は圧縮線状歪を形成した個所
に、その後の焼鈍て新たな最結晶か生じ奏さすると考察
している。
ところで、該プレスでは通常、先端断面形状か角部をも
つ突起歯を用いるかこの場合、方向+i電磁鋼板の硬度
か極めて高いため、突起歯の摩耗か比較的早く進行し、
先端の角部再生加工が必要となる。また該再生加工はコ
スト高をまねき、生産性を低下させる。
つ突起歯を用いるかこの場合、方向+i電磁鋼板の硬度
か極めて高いため、突起歯の摩耗か比較的早く進行し、
先端の角部再生加工が必要となる。また該再生加工はコ
スト高をまねき、生産性を低下させる。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、プレスによる圧縮線状歪形成の利点を生かし
ながら、磁区細分化効果を奏させる圧縮線状歪を、突起
歯の摩耗がなく長期にわたり形成することを目的とする
。
ながら、磁区細分化効果を奏させる圧縮線状歪を、突起
歯の摩耗がなく長期にわたり形成することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
本発明者達は、磁区細分化効果を奏させる圧縮線状歪を
長期にわたり形成するために種々の実験を繰返し検討し
た。その結果、前記磁区細分化効果を生しる圧縮線状歪
が長期、例えば60万回以上のプレスを行っても得られ
、さらに再生研削加工が必要なく、コスト低減や作業性
の向上も図ねるようにするには、プレス突起歯の歯先に
角部をなくし歯先断面形状を小半径形状とすればよいこ
とを見出した。
長期にわたり形成するために種々の実験を繰返し検討し
た。その結果、前記磁区細分化効果を生しる圧縮線状歪
が長期、例えば60万回以上のプレスを行っても得られ
、さらに再生研削加工が必要なく、コスト低減や作業性
の向上も図ねるようにするには、プレス突起歯の歯先に
角部をなくし歯先断面形状を小半径形状とすればよいこ
とを見出した。
本発明の要旨は、通板ラインを挟んて設けられた受台に
対向して設けたプレス歯を進退させ、方向性型1fft
!4板に圧縮線状歪を間隔をおいて与え、鉄損を低減さ
せる装置において、方向性電磁鋼板に圧縮力をあたえる
プレス歯の歯先断面形状か20〜300 umのr部で
あフて角がない線状突起歯であることを特徴とする方向
性電磁鋼板の磁気特性改善装置にある。
対向して設けたプレス歯を進退させ、方向性型1fft
!4板に圧縮線状歪を間隔をおいて与え、鉄損を低減さ
せる装置において、方向性電磁鋼板に圧縮力をあたえる
プレス歯の歯先断面形状か20〜300 umのr部で
あフて角がない線状突起歯であることを特徴とする方向
性電磁鋼板の磁気特性改善装置にある。
[作用コ
以下に本発明について一実施例に基つき、図面を参照し
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、1はプレス本体である。2は金型て、
この実施例では複数個の突起歯3か間隔をおいて通板方
向に対してほぼ直交して設けうわている。4はプレス進
退駆動装置で、突起歯3を方向性電磁鋼板5に対して高
速に進退させるもので金型2と連結されている。6は圧
下力制御装置で、突起歯3にて方向性電磁鋼板5に所定
の荷重て圧縮線状歪をつけるためものてあり、例えば油
FiEシリンター、空気圧シリンダー等の流体シリンタ
ー、高剛性ハネ等か用いられる。この実施例では該圧下
力制御装置6は受台7の下方に設けられている。
この実施例では複数個の突起歯3か間隔をおいて通板方
向に対してほぼ直交して設けうわている。4はプレス進
退駆動装置で、突起歯3を方向性電磁鋼板5に対して高
速に進退させるもので金型2と連結されている。6は圧
下力制御装置で、突起歯3にて方向性電磁鋼板5に所定
の荷重て圧縮線状歪をつけるためものてあり、例えば油
FiEシリンター、空気圧シリンダー等の流体シリンタ
ー、高剛性ハネ等か用いられる。この実施例では該圧下
力制御装置6は受台7の下方に設けられている。
本発明者達は、種々の実験を繰返し、磁区細分化効果を
奏させる圧縮線状歪を、長期にわたり安定し形成するた
めに、突起歯3を次のようにするこをと見出した。
奏させる圧縮線状歪を、長期にわたり安定し形成するた
めに、突起歯3を次のようにするこをと見出した。
すなわち、第2図に示す突起歯3の歯先3−1断面形状
に角部をなくし、小半径形状とするか、小半径rとして
は第3図に示すように歯先l!′r面半径が大きくなる
とプレス荷重か増大し、また磁区細分化効果を奏させる
圧縮線状歪か得られないので、半径を300 um以下
とする。
に角部をなくし、小半径形状とするか、小半径rとして
は第3図に示すように歯先l!′r面半径が大きくなる
とプレス荷重か増大し、また磁区細分化効果を奏させる
圧縮線状歪か得られないので、半径を300 um以下
とする。
この場合、前記圧縮線状歪を得るプレス荷重は、小半径
rの他に突起歯3の数およびプレス機の荷重能力によっ
ても変わるか、本発明の例ては突起歯の数を工業的な処
理スピード例えば20 mpmを得るために15枚以上
、また、プレス機の荷重能力を一般的に得られ、かつ連
続プレス処理か可能な最高荷重300TONとして検討
した。。
rの他に突起歯3の数およびプレス機の荷重能力によっ
ても変わるか、本発明の例ては突起歯の数を工業的な処
理スピード例えば20 mpmを得るために15枚以上
、また、プレス機の荷重能力を一般的に得られ、かつ連
続プレス処理か可能な最高荷重300TONとして検討
した。。
方、小半径rか小さくなり歯先が非常に先鋭化すると、
第4図の示すように小数回のプレスにて歯欠けが生じる
ため、半径を20μm以上とする必要がある。
第4図の示すように小数回のプレスにて歯欠けが生じる
ため、半径を20μm以上とする必要がある。
突起歯3の方向性電磁鋼板5に対する向きは、該方向性
電W1tI4板の圧延方向に対し290度から45度と
することが望ましい。また突起歯3の間隔は1mII+
以上30+n+n以下とすることが望ましい。
電W1tI4板の圧延方向に対し290度から45度と
することが望ましい。また突起歯3の間隔は1mII+
以上30+n+n以下とすることが望ましい。
また、本発明の装置によれば、圧縮線状歪を形成した個
所に、その後の焼鈍で新たな最結晶粒は発生しない。
所に、その後の焼鈍で新たな最結晶粒は発生しない。
[実施例]
(実施例1)
本発明の装置で、歯先断面の半径が280 IJmの突
起歯を用いて、仕上焼純情のSi:3.20%方向性電
磁鋼板に、プレスにより圧縮線状歪を5mm間隔て、圧
延方向直交方向に形成した。その後、800℃×2時間
の焼鈍を行い磁気特性(鉄損、磁束密度)を測定した。
起歯を用いて、仕上焼純情のSi:3.20%方向性電
磁鋼板に、プレスにより圧縮線状歪を5mm間隔て、圧
延方向直交方向に形成した。その後、800℃×2時間
の焼鈍を行い磁気特性(鉄損、磁束密度)を測定した。
80万回目にいたるまで、プレスにて圧縮線状歪を形成
した場合の磁気特性イイは第1表に示す通りであった。
した場合の磁気特性イイは第1表に示す通りであった。
第 1
表
(実施例2)
歯先断面の半径が30umの突起歯を設けた本発明の装
置で、脱炭焼鈍前のSi:3.30%方向性電磁鋼板に
プレスにより100万回連続して、圧縮線状歪を6mm
間隔で、圧延方向直交方向に形成した。ついて脱炭焼鈍
し、焼鈍分離剤を塗布し、仕上焼鈍し磁気特性を測定し
た。結果を第2表に示す。
置で、脱炭焼鈍前のSi:3.30%方向性電磁鋼板に
プレスにより100万回連続して、圧縮線状歪を6mm
間隔で、圧延方向直交方向に形成した。ついて脱炭焼鈍
し、焼鈍分離剤を塗布し、仕上焼鈍し磁気特性を測定し
た。結果を第2表に示す。
第 2 表
第4図は突起歯先端断面半径と歯欠けか発生するまでの
プレス回数を表すグラフである。
プレス回数を表すグラフである。
1・・・プレス本体、2・・・金型、3・・・突起歯、
4・・・プレス進退駆動装置、5・・・方向性電磁鋼板
、6・・・圧下力制御装置、7・・・受台。
4・・・プレス進退駆動装置、5・・・方向性電磁鋼板
、6・・・圧下力制御装置、7・・・受台。
Claims (1)
- 1、通板ラインを挟んで設けられた受台に対向して設け
たプレス歯を進退させ、方向性電磁鋼板に圧縮線状歪を
間隔をおいて与え、鉄損を低減させる装置において、方
向性電磁鋼板に圧縮力をあたえるプレス歯の歯先断面形
状が20〜300μmのr部であって角がない線状突起
歯としたことを特徴とする方向性電磁鋼板の磁気特性改
善装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17028790A JPH0459926A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 方向性電磁鋼板の磁気特性改善装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17028790A JPH0459926A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 方向性電磁鋼板の磁気特性改善装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459926A true JPH0459926A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15902156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17028790A Pending JPH0459926A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 方向性電磁鋼板の磁気特性改善装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459926A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17028790A patent/JPH0459926A/ja active Pending
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