JPH0459997A - 金属ストリップの電解処理装置および電解処理方法 - Google Patents
金属ストリップの電解処理装置および電解処理方法Info
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- JPH0459997A JPH0459997A JP16897490A JP16897490A JPH0459997A JP H0459997 A JPH0459997 A JP H0459997A JP 16897490 A JP16897490 A JP 16897490A JP 16897490 A JP16897490 A JP 16897490A JP H0459997 A JPH0459997 A JP H0459997A
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、金属ストリップの電気めっき装置および電気
めっき方法に間するものである。
めっき方法に間するものである。
〈従来の技術〉
従来の電気めっき装置では、めっきが施される金属スト
リップに対する陽極としては、Ptやpb系合金を用い
る不溶性陽極(不溶性アノード)と、めフき金属を直接
陽極として用いる可溶性陽極(可溶性アノード)とが知
れている。
リップに対する陽極としては、Ptやpb系合金を用い
る不溶性陽極(不溶性アノード)と、めフき金属を直接
陽極として用いる可溶性陽極(可溶性アノード)とが知
れている。
不溶性陽極を用いる電気めっき装置では、電解によって
アノードが消耗しないため、アノード交換が不要であり
、かつ金属ストリップ上のめっき金属の厚みむらが生じ
難いという利点がある。 しかし、不溶性陽極を用いる
電気めっき装置では、別にめっき金属イオンを供給しな
ければならないため、めフき金属イオン供給装置が必要
である。 また、電解の際に不溶性陽極から02ガス等
が発生するために、めっきむら等が生じることもあり、
更に、ハロゲン系の陰イオンを含むめっき液を用いると
、有毒なハロゲンガスが発生するので、そのハロゲンガ
スを処理する装置も必要となり、設備費がかかる。
アノードが消耗しないため、アノード交換が不要であり
、かつ金属ストリップ上のめっき金属の厚みむらが生じ
難いという利点がある。 しかし、不溶性陽極を用いる
電気めっき装置では、別にめっき金属イオンを供給しな
ければならないため、めフき金属イオン供給装置が必要
である。 また、電解の際に不溶性陽極から02ガス等
が発生するために、めっきむら等が生じることもあり、
更に、ハロゲン系の陰イオンを含むめっき液を用いると
、有毒なハロゲンガスが発生するので、そのハロゲンガ
スを処理する装置も必要となり、設備費がかかる。
一方、可溶性陽極を用いる電気めっき装置では、可溶性
陽極は、金属ストリップに対する陽極として働くと共に
、アノード自身が溶解してめっき金属イオンの供給源と
もなるので、めっき金属イオン供給装置が不要であり、
また、ガスの発生もないという利点がある。 しかし、
可溶性11!極を用いる電気めっぎ装置では、アノード
が常に消耗してゆくため、新しいアノードの装入と、消
耗したアノードの取り出しを行なわなければならない。
陽極は、金属ストリップに対する陽極として働くと共に
、アノード自身が溶解してめっき金属イオンの供給源と
もなるので、めっき金属イオン供給装置が不要であり、
また、ガスの発生もないという利点がある。 しかし、
可溶性11!極を用いる電気めっぎ装置では、アノード
が常に消耗してゆくため、新しいアノードの装入と、消
耗したアノードの取り出しを行なわなければならない。
ここで、従来の可溶性陽極を用いる電気めっぎ装置にお
けるアノード交換に言及する。
けるアノード交換に言及する。
従来、この様な可溶性アノードの交換を容易にするため
に、第3図に示すように、金属ストリップ2の進行方向
に対して並行するようにインゴット状の可溶性アノード
51を順次並べ、一方から新しいアノードを装入し、他
方から消耗したアノードを取り出す方法が採用されてき
た。 しかし、この方法では、アノード交換作業に負
荷がかかると共に、金属ストリップ2の板幅やアノード
の通電状態に影響されて、アノードの厚み、すなわち消
耗速度に差が生じ、金属ストリップ上のめっき金属の厚
みにむらが生じる等の問題があった。
に、第3図に示すように、金属ストリップ2の進行方向
に対して並行するようにインゴット状の可溶性アノード
51を順次並べ、一方から新しいアノードを装入し、他
方から消耗したアノードを取り出す方法が採用されてき
た。 しかし、この方法では、アノード交換作業に負
荷がかかると共に、金属ストリップ2の板幅やアノード
の通電状態に影響されて、アノードの厚み、すなわち消
耗速度に差が生じ、金属ストリップ上のめっき金属の厚
みにむらが生じる等の問題があった。
そこで、可溶性陽極を用・いる電気めつき装置のアノー
ド交換を容易にする方法が提案された。
ド交換を容易にする方法が提案された。
その第一は、特開昭58−1099号公報に提案された
粒状アノードを用いる方法である。
粒状アノードを用いる方法である。
この方法では、アノードの装入は容易であるが、消耗し
たアノードの排出は困難である。
たアノードの排出は困難である。
第二は、特開昭62−4899号公報にて提案された粒
状アノードを用いる方法である。
状アノードを用いる方法である。
この方法は、縦型めっき槽に粒状アノードを適用し、バ
スケットの上から新しい粒状アノードを供給し、底部か
ら消耗した粒状アノードを取り出すものであるが、粒状
アノードは陰極に面した部分から優先的に溶解するため
、バスケットの底部には消耗アノードも未消耗アノード
も存在し、消耗アノードだけを選択的に排出で包ない。
スケットの上から新しい粒状アノードを供給し、底部か
ら消耗した粒状アノードを取り出すものであるが、粒状
アノードは陰極に面した部分から優先的に溶解するため
、バスケットの底部には消耗アノードも未消耗アノード
も存在し、消耗アノードだけを選択的に排出で包ない。
さらに、この方法は、縦型セルに適用される方法であ
り、ストリップが水平に走行する水平セル方式のめっき
設備には適用できない。
り、ストリップが水平に走行する水平セル方式のめっき
設備には適用できない。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の如く、可溶性陽極を用いる電気めっき装置につい
て、アノードの装入、排出を容易にするための改良提案
がなされている。 しかし、アノードの装入、排出の容
易さに加え、めっき金属の厚みむらが生じないこと等の
要件も兼ね備えた、実用に耐える性能を有する電気めっ
ぎ装置であって、水平セル方式の電気めっき装置は知ら
れていない。
て、アノードの装入、排出を容易にするための改良提案
がなされている。 しかし、アノードの装入、排出の容
易さに加え、めっき金属の厚みむらが生じないこと等の
要件も兼ね備えた、実用に耐える性能を有する電気めっ
ぎ装置であって、水平セル方式の電気めっき装置は知ら
れていない。
本発明は、上記の事実に鑑みてなされたものであり、可
溶性陽極を用いる電気めっき装置であって、アノードの
装入、排出をスムーズに行なうことがで籾、めっき金属
の厚みむらを生じさせにくい、水平型の金属ストリップ
の電解処理装置およびそのような装置を用いる電解処理
方法の提供を目的とする。
溶性陽極を用いる電気めっき装置であって、アノードの
装入、排出をスムーズに行なうことがで籾、めっき金属
の厚みむらを生じさせにくい、水平型の金属ストリップ
の電解処理装置およびそのような装置を用いる電解処理
方法の提供を目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明第一の態様は、水平型の金属ストリップの電解処
理装置であって、めっき液槽、流動槽、コンダクタロー
ルおよびバックアップロールから構成され、めっき液槽
と流動槽は、めっき液を流すための手段を介して連通し
ており、流動槽は、金属ストリップの下面に対向して配
設される上部開口および上部開口に向けてめフぎ液な流
すための手段に連通ずる下部開口を有し、さらにこの流
動槽は、上方から順に第2スクリーン、第1スクリーン
および分散板を有し、第1スクリーンと分散板によって
粒状消耗アノードを充填するための室が限定され、この
室は、粒状消耗アノードを連続的に供給するための粒状
消耗アノード供給口に連通し、第1スクリーンは、消耗
前の粒状消耗アノードが通過しない孔径を有するスクリ
ーンであり、第2スクリーンは、第1スクリーンよりも
小さい孔径のスクリーンで構成され、さらに、消耗して
第1スクリーンを通過した粒状消耗アノードを第1およ
び第2スクリーンの間の通路を経て排出する手段を有す
ることを特徴とする金属ストリップの電解処理装置を提
供するものである。
理装置であって、めっき液槽、流動槽、コンダクタロー
ルおよびバックアップロールから構成され、めっき液槽
と流動槽は、めっき液を流すための手段を介して連通し
ており、流動槽は、金属ストリップの下面に対向して配
設される上部開口および上部開口に向けてめフぎ液な流
すための手段に連通ずる下部開口を有し、さらにこの流
動槽は、上方から順に第2スクリーン、第1スクリーン
および分散板を有し、第1スクリーンと分散板によって
粒状消耗アノードを充填するための室が限定され、この
室は、粒状消耗アノードを連続的に供給するための粒状
消耗アノード供給口に連通し、第1スクリーンは、消耗
前の粒状消耗アノードが通過しない孔径を有するスクリ
ーンであり、第2スクリーンは、第1スクリーンよりも
小さい孔径のスクリーンで構成され、さらに、消耗して
第1スクリーンを通過した粒状消耗アノードを第1およ
び第2スクリーンの間の通路を経て排出する手段を有す
ることを特徴とする金属ストリップの電解処理装置を提
供するものである。
また、本発明の第二の態様は、前記電解処理装置を用い
、前記粒状アノードを充填するための室の内部に充填さ
れた粒状消耗アノードが前記第1スクリーンに押しつけ
られるような流速でめっき液を流動槽の下部開口から上
部開口にむかって流して電解処理を行なうことを特徴と
する金属ストリップの電解処理方法を提供するものであ
る。
、前記粒状アノードを充填するための室の内部に充填さ
れた粒状消耗アノードが前記第1スクリーンに押しつけ
られるような流速でめっき液を流動槽の下部開口から上
部開口にむかって流して電解処理を行なうことを特徴と
する金属ストリップの電解処理方法を提供するものであ
る。
以下に、本発明の詳細な説明する。
初めに、添付図面に示す好適実施例につき、本発明第一
の態様の電解処理装置を説明する。
の態様の電解処理装置を説明する。
第1図は、本発明の電解処理装置の一例を示す、金属ス
トリップの進行方向の面の断面模式図であり、第2図は
、金属ストリップの進行方法に直交する面の部分断面模
式図である。
トリップの進行方向の面の断面模式図であり、第2図は
、金属ストリップの進行方法に直交する面の部分断面模
式図である。
第1図および第2図に示すように、本願発明の電解処理
装置は、めっき液槽1、流動槽13、コンダクタロール
8およびバックアップロール9から構成されている。
装置は、めっき液槽1、流動槽13、コンダクタロール
8およびバックアップロール9から構成されている。
めっき液槽1は、上部および下部開口を有する容器より
なっていて、金属ストリップ2の下面に対向して配設さ
れる。 めフき液槽1の上部開口は、流動a!13から
流れ落ちて来るめっき液Eを回収する。 また、めっき
液allの下部開口は、ポンプ10を介して流動槽13
に連通ずる。 このポンプ10は、めっき液Eをめっき
液槽1から流動槽13へ送り込むことのできる他の手段
に代替し得る。
なっていて、金属ストリップ2の下面に対向して配設さ
れる。 めフき液槽1の上部開口は、流動a!13から
流れ落ちて来るめっき液Eを回収する。 また、めっき
液allの下部開口は、ポンプ10を介して流動槽13
に連通ずる。 このポンプ10は、めっき液Eをめっき
液槽1から流動槽13へ送り込むことのできる他の手段
に代替し得る。
流動、[13は、流動槽13とめっき液槽1との間をめ
っき液Eを循環させることができるように、めっき液槽
1内に、金属ストリップ2の下面に対向して配設され、
上部から順に、上部開口、第2スクリーン3、第1スク
リーン4、分散板12および下部開口で構成される。
なお、第1図および第2図において、第2スクリーン3
と第1スクリーン4との間を通路16、第1スクリーン
4と分散板12で限定される部分を室15、分散板12
と下部開口との間を整流部14と称する。
っき液Eを循環させることができるように、めっき液槽
1内に、金属ストリップ2の下面に対向して配設され、
上部から順に、上部開口、第2スクリーン3、第1スク
リーン4、分散板12および下部開口で構成される。
なお、第1図および第2図において、第2スクリーン3
と第1スクリーン4との間を通路16、第1スクリーン
4と分散板12で限定される部分を室15、分散板12
と下部開口との間を整流部14と称する。
流動槽13について、下部から順にその構成を説明する
。
。
下部開口は、ポンプ10を介してめつ籾液糟1に連通し
ており、めっき液Eの流動槽13への流入部位となって
いる。
ており、めっき液Eの流動槽13への流入部位となって
いる。
分散板12は、流動4!13の上方にあり、ポリ塩化ビ
ニル、ポリプロピレン等の材質で作られており、通常は
厚さ10〜30mm程度である。 分散板12には、孔
径0.5〜1.0mm程度の孔が多数あり、この孔を通
ってめっき液Eが上昇すると共に、分散板12上の室1
5に充填された粒状消耗アノード5の整流部14への落
下を防止している。
ニル、ポリプロピレン等の材質で作られており、通常は
厚さ10〜30mm程度である。 分散板12には、孔
径0.5〜1.0mm程度の孔が多数あり、この孔を通
ってめっき液Eが上昇すると共に、分散板12上の室1
5に充填された粒状消耗アノード5の整流部14への落
下を防止している。
分散板12上の室15は、粒状消耗アノード5の充填室
である。 この室15は、例えば流動槽13の側方上部
に設けられる粒状消耗アノード供給部19を介して粒状
消耗アノード供給口11に連通している。 なお、こ、
の室15内に、通電用の不溶性アノード6を配設するの
が好ましい。 また、室15の高さは、50〜100m
m程度とする。
である。 この室15は、例えば流動槽13の側方上部
に設けられる粒状消耗アノード供給部19を介して粒状
消耗アノード供給口11に連通している。 なお、こ、
の室15内に、通電用の不溶性アノード6を配設するの
が好ましい。 また、室15の高さは、50〜100m
m程度とする。
室15の上端は、第1スクリーン4によって限定される
。 第1スクリーン4は、例えば、ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン等の材質で作られており、その孔径は、消
耗前の粒状消耗アノード5が通過しない大きさである。
。 第1スクリーン4は、例えば、ポリ塩化ビニル、ポ
リプロピレン等の材質で作られており、その孔径は、消
耗前の粒状消耗アノード5が通過しない大きさである。
より具体的には、粒状消耗アノード5の粒径が通常1
0〜0.5mmであるので、その粒径の70〜50%程
度の大きさの孔径のスクリーンを第1スクリーン4とし
て用いる。
0〜0.5mmであるので、その粒径の70〜50%程
度の大きさの孔径のスクリーンを第1スクリーン4とし
て用いる。
流動槽13の第1スクリーン4よりもさらに上部には、
第2スクリーン3が配設される。
第2スクリーン3が配設される。
第2スクリーン3は、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリプ
ロピレン等の材質で作られており、その孔径は、第1ス
クリーン4よりも小である。 より具体的には、消耗後
の粒状消耗アノード5が実質的に通過しない大きさであ
り、消耗後の粒状消耗アノード5の粒径は、消耗前の大
ぎさによって異なるが、7.0〜0.25mm程度であ
るので、消耗後の粒径の70〜50%程度の大きさの孔
径のスクリーンを第2スクリーン3として用いる。
ロピレン等の材質で作られており、その孔径は、第1ス
クリーン4よりも小である。 より具体的には、消耗後
の粒状消耗アノード5が実質的に通過しない大きさであ
り、消耗後の粒状消耗アノード5の粒径は、消耗前の大
ぎさによって異なるが、7.0〜0.25mm程度であ
るので、消耗後の粒径の70〜50%程度の大きさの孔
径のスクリーンを第2スクリーン3として用いる。
なお、第1スクリーン4と第2スクリーン3との間に限
定される通路16の高さは、通常7〜10mm程度であ
り、また、第2スクリーン3と金属ストリップ2との距
離は、通常10〜20mm程度である。
定される通路16の高さは、通常7〜10mm程度であ
り、また、第2スクリーン3と金属ストリップ2との距
離は、通常10〜20mm程度である。
通路16は、流動槽13の外壁から延びた位置にある消
耗アノード排出ロアに連通し、消耗アノード排出ロアは
、消耗した粒状消耗アノード5を分取し、めっき液Eの
循環系外に排出するための消耗アノード分離器17にむ
かって開口する。 消耗アノード分IIi器17として
は、フィルター 沈降分離器等が例示される。 なお、
消耗アノード分離器17としては、メツキ液Eが粒状消
耗アノード5と共に回収されて分離される方式のものよ
りも、めっき液Eは消耗アノード分離器17を通過し、
そのままめっき液aiI内に回収される方式のものの方
が好ましい。
耗アノード排出ロアに連通し、消耗アノード排出ロアは
、消耗した粒状消耗アノード5を分取し、めっき液Eの
循環系外に排出するための消耗アノード分離器17にむ
かって開口する。 消耗アノード分IIi器17として
は、フィルター 沈降分離器等が例示される。 なお、
消耗アノード分離器17としては、メツキ液Eが粒状消
耗アノード5と共に回収されて分離される方式のものよ
りも、めっき液Eは消耗アノード分離器17を通過し、
そのままめっき液aiI内に回収される方式のものの方
が好ましい。
流動槽13の金属ストリップ2の走行方向に並行する槽
壁および/または側壁の上端は、金属ストリップ2の位
置に相当する高さまであればよいが、金属ストリップ2
の位置に相当する高さよりも上方まで延長させ、かつオ
ーバーフロー管60.61を設けておくと、 より確実
に金属ストリップ2にめっき液Eが接触するので好まし
い。
壁および/または側壁の上端は、金属ストリップ2の位
置に相当する高さまであればよいが、金属ストリップ2
の位置に相当する高さよりも上方まで延長させ、かつオ
ーバーフロー管60.61を設けておくと、 より確実
に金属ストリップ2にめっき液Eが接触するので好まし
い。
特に、第2図に示すように、粒状消耗アノード5を室1
5に充填するための粒状消耗アノード供給部19の金属
ストリップ2側の壁52が流動槽13の金属ストリップ
2の走行方向に並行する側壁に相当する場合には、粒状
消耗アノード供給部19の容積を確保するため、および
、第2スクリーン3上のめっき液Eが粒状消耗アノード
供給口11から室15内へ流入するのを防止するために
も、側壁の上端が金属ストリップ2の位置に相当する高
さよりも上方まで延長しているのがよい。
5に充填するための粒状消耗アノード供給部19の金属
ストリップ2側の壁52が流動槽13の金属ストリップ
2の走行方向に並行する側壁に相当する場合には、粒状
消耗アノード供給部19の容積を確保するため、および
、第2スクリーン3上のめっき液Eが粒状消耗アノード
供給口11から室15内へ流入するのを防止するために
も、側壁の上端が金属ストリップ2の位置に相当する高
さよりも上方まで延長しているのがよい。
また、流動槽13の金属ストリップ2の走行方向に並行
する槽壁および側壁の上端を金属ストリップ2の位置に
相当する高さより低くする場合は、めっき液槽1の液面
を金属ストリップ2の位置に相当する高さより上とすれ
ばよい。
する槽壁および側壁の上端を金属ストリップ2の位置に
相当する高さより低くする場合は、めっき液槽1の液面
を金属ストリップ2の位置に相当する高さより上とすれ
ばよい。
そのような場合は、粒状消耗アノード供給口11および
消耗アノード分離器17はめっき液槽1の外部に設け、
消耗アノード分離器17によって回収されためっぎ液E
をめっき液オ曹1へ戻す手段をも設けるとよい。
消耗アノード分離器17はめっき液槽1の外部に設け、
消耗アノード分離器17によって回収されためっぎ液E
をめっき液オ曹1へ戻す手段をも設けるとよい。
さらに、流動槽13上部で第2スクリーン3と金属スト
リップ2との間の金属ストリップ20幅方向端部には、
エツジマスク18を設けるとよい。 これにより、金属
ストリップ2の幅方向端部のオーバーコート(エツジオ
ーバコート)を防ぐことができる。 また、エツジマ
スク18は、可動式とするとよい。 これにより、種々
の幅の金属ストリップ2にエツジマスク18が対応でき
るようになる。
リップ2との間の金属ストリップ20幅方向端部には、
エツジマスク18を設けるとよい。 これにより、金属
ストリップ2の幅方向端部のオーバーコート(エツジオ
ーバコート)を防ぐことができる。 また、エツジマ
スク18は、可動式とするとよい。 これにより、種々
の幅の金属ストリップ2にエツジマスク18が対応でき
るようになる。
コンダクタ−ロール8およびバックアラフロール9につ
いては、公知のものでよい。
いては、公知のものでよい。
以上が本発明第一の態様の電解処理装置の構成であるが
、次に、その作用について述べる。
、次に、その作用について述べる。
本発明の電解処理装置においては、めっき液Eは、めっ
き液槽1からポンプ10等の手段によって流動槽13内
へ送り込まれる。 流動槽13内では、めっき液Eは、
整流部14、室15、通路16とB動する。 めっき液
Eか整流部14から室15に流入する際には、分散板1
2の孔を通過するので、室15に清人しためっき液Eは
、流速、めっぎ液組成等の計時性が均一となっている。
き液槽1からポンプ10等の手段によって流動槽13内
へ送り込まれる。 流動槽13内では、めっき液Eは、
整流部14、室15、通路16とB動する。 めっき液
Eか整流部14から室15に流入する際には、分散板1
2の孔を通過するので、室15に清人しためっき液Eは
、流速、めっぎ液組成等の計時性が均一となっている。
分散板12と第1スクリーン4て限定された室15には
、粒状消耗アノード5か充填されている。 なお、粒状
消耗アノード5は、粒状消耗アノード供給口11から連
続的に供給される。 この室15において、めっき7
夜Eて7売動化した粒状消耗アノード5が電解によって
消耗され、小さくなる。
、粒状消耗アノード5か充填されている。 なお、粒状
消耗アノード5は、粒状消耗アノード供給口11から連
続的に供給される。 この室15において、めっき7
夜Eて7売動化した粒状消耗アノード5が電解によって
消耗され、小さくなる。
消耗されて小さくなった粒状消耗アノード5は、めっぎ
液Eと共に第1スクリーン4を通過し、通路16に達す
る。 そして、さらに、消耗アノード排出ロアを経て消
耗アノード分離器17に達し、ここで、消耗された粒状
消耗アノード5が分取されると同時に、めっき液Eはめ
っき液槽1に戻される。
液Eと共に第1スクリーン4を通過し、通路16に達す
る。 そして、さらに、消耗アノード排出ロアを経て消
耗アノード分離器17に達し、ここで、消耗された粒状
消耗アノード5が分取されると同時に、めっき液Eはめ
っき液槽1に戻される。
めっき液Eの一部は、消耗アノード分離器17へは向わ
ず、通路16から第2スクリーン3を経て電解面に送ら
れ、電気めっきに関与し、その後オーバーフロー管60
.61を経てめっき液[1に回収される。
ず、通路16から第2スクリーン3を経て電解面に送ら
れ、電気めっきに関与し、その後オーバーフロー管60
.61を経てめっき液[1に回収される。
続いて、本発明の電解処理装置を用いる電解処理方法に
ついて述べる。
ついて述べる。
本発明の電解処理装置を用いる電解めっきは、上記のよ
うにめっき液Eを循環させながら、不溶性陽極6を介し
て粒状消耗アノード5へ通電すると共に、コンダクタロ
ール8に通電し、金属ストリップ2を走行させることに
よって行なう。 なお、粒状消耗アノード5への通電は
、室15の側壁や分散板12を介して行なってもよい。
うにめっき液Eを循環させながら、不溶性陽極6を介し
て粒状消耗アノード5へ通電すると共に、コンダクタロ
ール8に通電し、金属ストリップ2を走行させることに
よって行なう。 なお、粒状消耗アノード5への通電は
、室15の側壁や分散板12を介して行なってもよい。
また、電気めっきの際の流動槽13内でのめっき液Eの
流速(液圧)は、ポンプ10等の手段によって制御する
が、本発明第二の態様に示すように、室15の内部に充
填された粒状消耗アノード5が′fJ1スクリーン3に
押しつけられるような流速でめっき液Eを流動槽13の
下部開口から上部開口にむかって7荒すのがよい。
流速(液圧)は、ポンプ10等の手段によって制御する
が、本発明第二の態様に示すように、室15の内部に充
填された粒状消耗アノード5が′fJ1スクリーン3に
押しつけられるような流速でめっき液Eを流動槽13の
下部開口から上部開口にむかって7荒すのがよい。
このような流速でめっき液Eを流しながら電気めっきを
行なうと、粒状消耗アノード5の上面が第1スクリーン
3の位置に限定されるので、粒状消耗アノード5の上面
と金属ストリップ2との距離が一定となり、めっきプロ
フィールが均一化される。 また、消耗した粒状消耗ア
ノード5の室15から通路16への排出も円滑に行なわ
れてよい。
行なうと、粒状消耗アノード5の上面が第1スクリーン
3の位置に限定されるので、粒状消耗アノード5の上面
と金属ストリップ2との距離が一定となり、めっきプロ
フィールが均一化される。 また、消耗した粒状消耗ア
ノード5の室15から通路16への排出も円滑に行なわ
れてよい。
なお、めっき液Eの流速は、粒状消耗アノードの種類、
粒径、めっき液の密度や粘度等を考慮して適正化を図る
。
粒径、めっき液の密度や粘度等を考慮して適正化を図る
。
電気めっきの際の他の条件、例えばめつき液組成、用い
る粒状消耗アノードの粒径、通板速度、通電電流等は、
適宜選択すればよい。 また、第1および第2スクリー
ンの孔径は、用いる粒状消耗アノードの粒径を考慮し、
本発明で限定する範囲内において、適宜選択すればよい
。
る粒状消耗アノードの粒径、通板速度、通電電流等は、
適宜選択すればよい。 また、第1および第2スクリー
ンの孔径は、用いる粒状消耗アノードの粒径を考慮し、
本発明で限定する範囲内において、適宜選択すればよい
。
〈実施例〉
以下に、本発明法および従来法によるめっき処理につい
て述べ、本発明の効果を具体的に示す。
て述べ、本発明の効果を具体的に示す。
(本発明例)
第1図および第2図に示す電解処理装置を用い、下記の
条件で鋼板に錫めっきを行なった。
条件で鋼板に錫めっきを行なった。
なお、この際、通電は不溶性アノードに対して行ない、
また、めっき液流速は、可溶性アノードが第1スクリー
ンに押しつけられる流速とした。
また、めっき液流速は、可溶性アノードが第1スクリー
ンに押しつけられる流速とした。
[電解めっぎ条件]
めっき液組成:Sn”=30g/n、
F−=60g/u、
Cu=30g/β、
光沢剤、浴温50℃、
粒状消耗アノードの粒径: 2mm、
第1スクリーンの孔径:1mm。
第2スクリーンの孔径:0.5mm。
めっき液流速 : 8 cm/sec、金属スト
リップ(鋼板)の通板速度= 200mpm。
リップ(鋼板)の通板速度= 200mpm。
金属ストリップの幅:800mm。
通 電 面 積 :120dm’通 電
電 流 : 6000A得られた錫めっ
き鋼板について、幅方向に15箇所でめっ籾厚を測定し
、そのプロフィールを第4図に示したが、めっぎ厚のプ
ロフィールはほぼ均一であった。
電 流 : 6000A得られた錫めっ
き鋼板について、幅方向に15箇所でめっ籾厚を測定し
、そのプロフィールを第4図に示したが、めっぎ厚のプ
ロフィールはほぼ均一であった。
また、連続40時間のめつき後に排出されたアノードの
粒径を測定したところ、平均0.8mmであり、第2ス
クリーンを通過した消耗アノードは発見されなかった。
粒径を測定したところ、平均0.8mmであり、第2ス
クリーンを通過した消耗アノードは発見されなかった。
(従来例)
第3図に示すインゴット状の可溶性アノード51を用い
、下記の条件で鋼板に錫めっきを行なった。
、下記の条件で鋼板に錫めっきを行なった。
[電解めっき条件]
めっき液組成:Sn”=30g/J2、F−=60g/
f、 C1=30g/Jl。
f、 C1=30g/Jl。
光沢剤、浴温50℃、
インゴット状の可溶性アノードの大きさニア0mmX8
0mmx760mm。
0mmx760mm。
めッ&液流速 : 0 、 3 m/sec金
属ストリップ(wI板)の通板速度:200mpm% 金属ストリップの幅:800mm。
属ストリップ(wI板)の通板速度:200mpm% 金属ストリップの幅:800mm。
通 電 面 積 :120dm2通 電
電 流 ; 6000A得られた錫めっき
鋼板について、幅方向に15箇所でめっき厚を測定し、
そのプロフィールを第4図に示したが、めつき厚はかな
りばらついた。
電 流 ; 6000A得られた錫めっき
鋼板について、幅方向に15箇所でめっき厚を測定し、
そのプロフィールを第4図に示したが、めつき厚はかな
りばらついた。
また、インゴット状の可溶性のアノード51の交換は、
連続めつき約4時間後には行なわねばならなかった。
連続めつき約4時間後には行なわねばならなかった。
〈発明の効果〉
本発明により、可溶性陽極を用いる電気めっき装置であ
って、アノードの装入、排出をスムーズに行なうことが
でき、めつき金属の厚みむらを生じさせにくい、水平型
の金属ストリップの電解処理装置およびそのような装置
を用いる電解処理方法が提供される。
って、アノードの装入、排出をスムーズに行なうことが
でき、めつき金属の厚みむらを生じさせにくい、水平型
の金属ストリップの電解処理装置およびそのような装置
を用いる電解処理方法が提供される。
本発明の電解処理装置を用いて電解処理を行なうと、簡
便な操作で安定した品質のめつき金属板を得ることがで
き、また、有毒ガスの発生等の大ぎな欠点がないので、
本発明の電解処理装置および電解/A埋埋沈法、実用上
大きな価イ直がある。
便な操作で安定した品質のめつき金属板を得ることがで
き、また、有毒ガスの発生等の大ぎな欠点がないので、
本発明の電解処理装置および電解/A埋埋沈法、実用上
大きな価イ直がある。
第1図は、本発明の電解処理装置の一例を示す、金属ス
トリップの進行方法の面の断面模式第2図は、第1図に
示す本発明のτ解処理装置の、金属ストリップの進行方
向に直交する面の部分断面模式図である。 第3図は、従来の可溶性アノードを用いる電気めっき装
置を示す線図である。 第4図は、本発明法および従来法によフてめっぎ処理さ
れたスズめっき鋼板の幅方向のスズ付着量プロフィール
を示すグラフである。 符号の説明 1・・・めっき?夜オ曹、 2・・・金属ストリップ、 3・・・第2スクリーン、 4・・・第1スクリーン、 5・・・粒状消耗アノード、 6・・・不溶性アノード、 7・・・消耗アノード排圧口、 8・・・コンダクタロール、 9・・・バックアップロール、 10・・・ボンフ、 11・・・粒状消耗アノード供給口、 12・・・分散板、 13・・・流動槽、 14・・・整流部、 15・・・室、 16・・・通路、 17・・・消耗アノード分離器、 18・・・エツジマスク、 19・・・粒状消耗アノード供給部、 51・・・インゴット状の可溶性アノード、52・・・
壁、 60.61・・・オーバーフロー管、 E・・・めっきン夜 FIG、1
トリップの進行方法の面の断面模式第2図は、第1図に
示す本発明のτ解処理装置の、金属ストリップの進行方
向に直交する面の部分断面模式図である。 第3図は、従来の可溶性アノードを用いる電気めっき装
置を示す線図である。 第4図は、本発明法および従来法によフてめっぎ処理さ
れたスズめっき鋼板の幅方向のスズ付着量プロフィール
を示すグラフである。 符号の説明 1・・・めっき?夜オ曹、 2・・・金属ストリップ、 3・・・第2スクリーン、 4・・・第1スクリーン、 5・・・粒状消耗アノード、 6・・・不溶性アノード、 7・・・消耗アノード排圧口、 8・・・コンダクタロール、 9・・・バックアップロール、 10・・・ボンフ、 11・・・粒状消耗アノード供給口、 12・・・分散板、 13・・・流動槽、 14・・・整流部、 15・・・室、 16・・・通路、 17・・・消耗アノード分離器、 18・・・エツジマスク、 19・・・粒状消耗アノード供給部、 51・・・インゴット状の可溶性アノード、52・・・
壁、 60.61・・・オーバーフロー管、 E・・・めっきン夜 FIG、1
Claims (5)
- (1)水平型の金属ストリップの電解処理装置であって
、めっき液槽、流動槽、コンダクタロールおよびバック
アップロールから構成され、めっき液槽と流動槽は、め
っき液を流すための手段を介して連通しており、流動槽
は、金属ストリップの下面に対向して配設される上部開
口および上部開口に向けてめっき液を流すための手段に
連通する下部開口を有し、さらにこの流動槽は、上方か
ら順に第2スクリーン、第1スクリーンおよび分散板を
有し、第1スクリーンと分散板によって粒状消耗アノー
ドを充填するための室が限定され、この室は、粒状消耗
アノードを連続的に供給するための粒状消耗アノード供
給口に連通し、第1スクリーンは、消耗前の粒状消耗ア
ノードが通過しない孔径を有するスクリーンであり、第
2スクリーンは、第1スクリーンよりも小さい孔径のス
クリーンで構成され、さらに、消耗して第1スクリーン
を通過した粒状消耗アノードを第1および第2スクリー
ンの間の通路を経て排出する手段を有することを特徴と
する金属ストリップの電解処理装置。 - (2)前記粒状消耗アノードを充填するための室の内部
に、通電用の不溶性アノードが配設されてなる請求項1
に記載の金属ストリップの電解処理装置。 - (3)前記流動槽の金属ストリップの走行方法に並行す
る槽壁および/または側壁が走行する金属ストリップよ
りも上方の位置まで延長している請求項1または2に記
載の金属ストリップの電解処理装置。 - (4)前記第2スクリーンと前記金属ストリップとの間
であつて金属ストリップの幅方向端部にエッジマスクを
有する請求項1〜3のいずれかに記載の金属ストリップ
の電解処理装置。 - (5)請求項1〜4のいずれかに記載の電解処理装置を
用い、前記粒状消耗アノードを充填するための室の内部
に充填された粒状消耗アノードが前記第1スクリーンに
押しつけられるような流速でめっき液を流動槽の下部開
口から上部開口にむかって流して電解処理を行なうこと
を特徴とする金属ストリップの電解処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16897490A JPH0459997A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 金属ストリップの電解処理装置および電解処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16897490A JPH0459997A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 金属ストリップの電解処理装置および電解処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459997A true JPH0459997A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15878020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16897490A Pending JPH0459997A (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | 金属ストリップの電解処理装置および電解処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0459997A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007515557A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-06-14 | コラス・スタール・ベー・ブイ | 改良された金属細片電気メッキ |
| CN103834974A (zh) * | 2012-11-20 | 2014-06-04 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种实现金属带镀层厚度均匀分布的水平式电镀槽装置 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16897490A patent/JPH0459997A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007515557A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-06-14 | コラス・スタール・ベー・ブイ | 改良された金属細片電気メッキ |
| CN103834974A (zh) * | 2012-11-20 | 2014-06-04 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种实现金属带镀层厚度均匀分布的水平式电镀槽装置 |
| CN103834974B (zh) * | 2012-11-20 | 2016-10-05 | 宝山钢铁股份有限公司 | 一种实现金属带镀层厚度均匀分布的水平式电镀槽装置 |
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