JPH0460049A - バルコニーの排水構造 - Google Patents
バルコニーの排水構造Info
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- JPH0460049A JPH0460049A JP16952490A JP16952490A JPH0460049A JP H0460049 A JPH0460049 A JP H0460049A JP 16952490 A JP16952490 A JP 16952490A JP 16952490 A JP16952490 A JP 16952490A JP H0460049 A JPH0460049 A JP H0460049A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、バルコニー床の水を排水するためのバルコニ
ーの排水構造に関する。
ーの排水構造に関する。
[従来の技術]
従来から部分平屋部を有する二階建建物の部分平屋部の
上にバルコニーを構成することが知られている。そして
、このバルコニーはバルコニー床の排水をバルコニー床
の前m部に沿って設けた排水活部により排水するように
していた。第10図にはバルコニー床をシート防水構造
とし、このシート防水の場合の排水構造が示しである。
上にバルコニーを構成することが知られている。そして
、このバルコニーはバルコニー床の排水をバルコニー床
の前m部に沿って設けた排水活部により排水するように
していた。第10図にはバルコニー床をシート防水構造
とし、このシート防水の場合の排水構造が示しである。
すなわち、床下地の上にアスファルト系、ゴム系、合成
樹脂系等のシート40を貼ってバルコニー床9′を構成
し、シート40からの排水を排水417′により排水す
るようにしている。
樹脂系等のシート40を貼ってバルコニー床9′を構成
し、シート40からの排水を排水417′により排水す
るようにしている。
[発明が解決しようとする課題1
ところが、上記のようにバルコニー床9′においてはシ
ート防水であるため、バルコニー床9′の表面の強度が
弱くて傷付きゃすく、傷付くと防水が破れてしまうとい
う問題がある。そこで、金属板よりなる床葺き材を使用
すると、強度が強くて上記の問題は解決できるが、金属
板よりなる床葺き材同士の接続部分は防水を考直すると
一端を係止凹曲片とするとともに他端を係止突片として
、係止凹曲片に係止突片を係止して接続部分からの水の
浸入を防止する必要がある。そして、金属板よりなる床
葺き材の先端は排水樋の一側端部の上端部と連続させて
排水するようにするのであるが、係止凹曲片の先端部分
においては凹凸形状のため排水樋の先端と連続させるこ
とができず、係止凹曲片の先端から水漏れがするという
おそれがあり、実施に当たっては解決しなければならな
い問題として残っていた。
ート防水であるため、バルコニー床9′の表面の強度が
弱くて傷付きゃすく、傷付くと防水が破れてしまうとい
う問題がある。そこで、金属板よりなる床葺き材を使用
すると、強度が強くて上記の問題は解決できるが、金属
板よりなる床葺き材同士の接続部分は防水を考直すると
一端を係止凹曲片とするとともに他端を係止突片として
、係止凹曲片に係止突片を係止して接続部分からの水の
浸入を防止する必要がある。そして、金属板よりなる床
葺き材の先端は排水樋の一側端部の上端部と連続させて
排水するようにするのであるが、係止凹曲片の先端部分
においては凹凸形状のため排水樋の先端と連続させるこ
とができず、係止凹曲片の先端から水漏れがするという
おそれがあり、実施に当たっては解決しなければならな
い問題として残っていた。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、バルコニー床の表面
の床葺き材を金属板により構成して強度を持たせるとと
もに、金属板の接I&部分からの水の浸入を防止し、し
かも、接続部分の先端からの排水を確実にできるバルコ
ニーの排水構造を提供するにある。
あって、その目的とするところは、バルコニー床の表面
の床葺き材を金属板により構成して強度を持たせるとと
もに、金属板の接I&部分からの水の浸入を防止し、し
かも、接続部分の先端からの排水を確実にできるバルコ
ニーの排水構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のバルコニーの排水構造は、隙間1を介して隣り
合う下床パネル2の上に下床パネル2毎に金属板よりな
る床葺き材3を葺設し、床葺き材3の両端部をそれぞれ
下床パネル2開の隙間1部分に延出し、上記隙間1部分
に沿って位置する床葺き材3の一端部の係止凹曲片4に
隣りの床葺き材3の他端部の係止突片5を係止し、下床
パネル2の前方に床葺き材3と接続手段6を介して連続
する排水@7を配置し、排水樋7の下方に下排水@8を
配置し、この下排水樋8の上開口部分に係止凹曲片4の
長手方向の先端部を対向して位置させて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものである
。
合う下床パネル2の上に下床パネル2毎に金属板よりな
る床葺き材3を葺設し、床葺き材3の両端部をそれぞれ
下床パネル2開の隙間1部分に延出し、上記隙間1部分
に沿って位置する床葺き材3の一端部の係止凹曲片4に
隣りの床葺き材3の他端部の係止突片5を係止し、下床
パネル2の前方に床葺き材3と接続手段6を介して連続
する排水@7を配置し、排水樋7の下方に下排水@8を
配置し、この下排水樋8の上開口部分に係止凹曲片4の
長手方向の先端部を対向して位置させて成るものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものである
。
[作用]
しかして、バルコニー床9の表面を構成する金属板より
なる床葺き材3の上に降った雨は床葺き材3の先端から
排水417に流れて排水される。
なる床葺き材3の上に降った雨は床葺き材3の先端から
排水417に流れて排水される。
方、床葺き材3の@端部同士の接続部分である係止凹曲
片4と係止突片5との係止部分に流れた雨水は係止凹曲
片4により、それ以上の側方への雨水の浸入が防止され
、係止凹曲片4内を先端側に流れ、係止凹曲片4の先端
から下方に流下して下方に位置する下排水@8に受けら
れて排水されるものである。
片4と係止突片5との係止部分に流れた雨水は係止凹曲
片4により、それ以上の側方への雨水の浸入が防止され
、係止凹曲片4内を先端側に流れ、係止凹曲片4の先端
から下方に流下して下方に位置する下排水@8に受けら
れて排水されるものである。
[実施例1
以r本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
。
。
部分平屋部10を有する二階建建物11の部分平屋部1
0の曲面部の上から前方に第3図のように複数の片持梁
12を突設しである。すなわち片持梁12を部分平屋部
10の側部の壁パネル13の上面部の上に後部を載置し
てボルトにより固定することで前部を部分平屋部10の
前方に突出しである。片持梁12の前端間には前部14
が架設してあり、部分平屋部10の前面の壁パネル13
の上面部に取り付けた床パネル受は金物15と前部14
との闇に第2図に示すように受は梁]6が架設しである
。このようにして部分平屋部10の前方にバルコニー前
tlI遺体が配設しである0部分平屋部10の上部には
下地床パネル17が構成され、この下地床パネル17は
部分平屋部10の前面及び側面の壁パネル13の上端部
に取り付けた床パネル受は金物15にボルトにより取り
付けである。この下地床パネル17は金属枠17a1.
:面板17bを張設したものである。バルコニー前構造
体の上には航法下地パネル18が載設してあり、下地床
パネル17と航法下地パネル18とは面一となるように
しである。下地床パネル17と前床下地パネル18の上
面に亘ってバルコニー床9が形成されるものである。こ
のバルコニー床9は以下のような構成をしている。すな
わち、下地床パネル17と前床下地パネル18の上に防
水シート19等が敷かれ、その上に勾配をもった下床パ
ネル2が載設され、下床パネル2の上に床葺き材3が葺
設され、更に、その上に人工芝のような仕上げ材を必要
に応じて敷設されることでバルコニー床9が形成される
。バルコニー床9の曲端部及び側端部にそってそれぞれ
バルコニー前面パネル20及びバルコニー袖壁パネル2
1が立設されるものである。ここで、バルコニー床9の
前端部にそってバルコニー前面パネル20を立設するに
は前部14の上にバルコニー前面パネル20を載置して
ボルト等により取り付けるものであり、また、バルコニ
ー床9の側端部にそってバルコニー袖壁パネル21を立
設するには第8図に示すように側面の壁パネル13の上
の床パネル受は金物15の上にバルコニー袖壁パネル2
1を載置してボルト等により取り付けるものである。バ
ルコニー床9の前端部にはバルコニー前面パネル20に
沿って排水樋7を設けである。
0の曲面部の上から前方に第3図のように複数の片持梁
12を突設しである。すなわち片持梁12を部分平屋部
10の側部の壁パネル13の上面部の上に後部を載置し
てボルトにより固定することで前部を部分平屋部10の
前方に突出しである。片持梁12の前端間には前部14
が架設してあり、部分平屋部10の前面の壁パネル13
の上面部に取り付けた床パネル受は金物15と前部14
との闇に第2図に示すように受は梁]6が架設しである
。このようにして部分平屋部10の前方にバルコニー前
tlI遺体が配設しである0部分平屋部10の上部には
下地床パネル17が構成され、この下地床パネル17は
部分平屋部10の前面及び側面の壁パネル13の上端部
に取り付けた床パネル受は金物15にボルトにより取り
付けである。この下地床パネル17は金属枠17a1.
:面板17bを張設したものである。バルコニー前構造
体の上には航法下地パネル18が載設してあり、下地床
パネル17と航法下地パネル18とは面一となるように
しである。下地床パネル17と前床下地パネル18の上
面に亘ってバルコニー床9が形成されるものである。こ
のバルコニー床9は以下のような構成をしている。すな
わち、下地床パネル17と前床下地パネル18の上に防
水シート19等が敷かれ、その上に勾配をもった下床パ
ネル2が載設され、下床パネル2の上に床葺き材3が葺
設され、更に、その上に人工芝のような仕上げ材を必要
に応じて敷設されることでバルコニー床9が形成される
。バルコニー床9の曲端部及び側端部にそってそれぞれ
バルコニー前面パネル20及びバルコニー袖壁パネル2
1が立設されるものである。ここで、バルコニー床9の
前端部にそってバルコニー前面パネル20を立設するに
は前部14の上にバルコニー前面パネル20を載置して
ボルト等により取り付けるものであり、また、バルコニ
ー床9の側端部にそってバルコニー袖壁パネル21を立
設するには第8図に示すように側面の壁パネル13の上
の床パネル受は金物15の上にバルコニー袖壁パネル2
1を載置してボルト等により取り付けるものである。バ
ルコニー床9の前端部にはバルコニー前面パネル20に
沿って排水樋7を設けである。
ところで、本発明において勾配を有する下床パネル2は
第6図のように横に複数枚一定の隙間1を介して並設さ
れており、上記複数枚の下床パネル2の上にそれぞれ下
床パネル1毎に金属板よりなる床葺き材3が葺設される
ものである。床葺き材3の両端部はそれぞれ第5図、第
6図、第7図のように下床パネル2開の隙間1部分に延
出してあり、上記隙間1部分に沿って位置する床葺き材
3の一端部の延出部分に係止凹曲片4が形成され、係止
凹曲片4の先部分には更に水切り溝22が凹曲成してあ
り、水切り溝22の先端が固定片23となっている。ま
た、隣りの床葺き材3の端部の延出部分には係止突片5
が屈曲形成しである。そして隣り合う係止凹曲片4に係
止突片5を係止して金属板製の床葺き材3同士を接続す
るものである。なお、固定片23は隣りの下床パネル2
に釘打ちにより固着されるものである。床葺き材3の前
端部には床葺き材3の前端部のうち両端部の係止凹曲片
4や係止突片5を設けた延出部分を除く部分にL状をし
た前端延出片24を延出しである。
第6図のように横に複数枚一定の隙間1を介して並設さ
れており、上記複数枚の下床パネル2の上にそれぞれ下
床パネル1毎に金属板よりなる床葺き材3が葺設される
ものである。床葺き材3の両端部はそれぞれ第5図、第
6図、第7図のように下床パネル2開の隙間1部分に延
出してあり、上記隙間1部分に沿って位置する床葺き材
3の一端部の延出部分に係止凹曲片4が形成され、係止
凹曲片4の先部分には更に水切り溝22が凹曲成してあ
り、水切り溝22の先端が固定片23となっている。ま
た、隣りの床葺き材3の端部の延出部分には係止突片5
が屈曲形成しである。そして隣り合う係止凹曲片4に係
止突片5を係止して金属板製の床葺き材3同士を接続す
るものである。なお、固定片23は隣りの下床パネル2
に釘打ちにより固着されるものである。床葺き材3の前
端部には床葺き材3の前端部のうち両端部の係止凹曲片
4や係止突片5を設けた延出部分を除く部分にL状をし
た前端延出片24を延出しである。
排水樋7は複数の下床パネル2の直方に沿って配置して
あり、この排水樋7の一側端部の上端部に外方に向けて
鍔片25を延出してあり、鍔片25の先端にL状をした
折り曲げ片26が設けてあり、前端延出片24の横片と
折り曲げ片26の横片とを重複して前j11延出片24
と折り曲げ片26とで溝部27を形成し、この溝部27
の底にバックアツプ材28を敷き、溝部27にシール材
29を充填して床葺き材3と排水樋7の鍔片25とを面
一になるように連続させるものである。したがって、こ
の実施例では溝ffG27に充填されるシール材29が
下床パネル2の前方に配Wされる排水@7と床葺き材3
とを連続するための接続手段6を構成している。排水@
7の他方の側部はノイルコニ−前面パネル20に沿って
立ち上がり上端部を押え桟30で押さえて釘打ちで固着
し、さらに化粧縁材31を取り付け、シール材32を充
填して防水処理がなされている。排水樋7の下方には排
水@7よりも巾の広い下排水@8が配置しである。この
下排水樋8は一側部が前部14に沿って立ち上がって上
端部を鰐部14の上角部に載置して取り付けてあり、他
側部が前床下地パネル18の前端面に沿って立ち上がり
、上端部を前床下地パネル18の上面に載置して取り付
けである。そして、防水シート19の前端部は上記下排
水樋8の他側部の内面側に被さるようにしている。そし
て、この下排水@8の上開口部分に係止凹曲片4の長手
方向の先端部を対向して位置させである7下排水[8に
は排水ます34が取り付けてあり、排水ます34に接続
した樋体35が軒天井36を貫通して下方に突出させで
ある。排水1/IA7には排水ドレン33が取り付けて
あり、この排水ドレン33の下部は上記排水ます34内
に挿入しである。したがって、排水樋7の排水もF排水
樋8の排水も共通の排水ます34により排水されるもの
である。ここで、第4図の実施例では下排水樋8の深さ
を浅くしているが、第9図のように下排水溝8の深さを
深くすると下排水溝8から水があるれるのを確実に防止
できるものである。
あり、この排水樋7の一側端部の上端部に外方に向けて
鍔片25を延出してあり、鍔片25の先端にL状をした
折り曲げ片26が設けてあり、前端延出片24の横片と
折り曲げ片26の横片とを重複して前j11延出片24
と折り曲げ片26とで溝部27を形成し、この溝部27
の底にバックアツプ材28を敷き、溝部27にシール材
29を充填して床葺き材3と排水樋7の鍔片25とを面
一になるように連続させるものである。したがって、こ
の実施例では溝ffG27に充填されるシール材29が
下床パネル2の前方に配Wされる排水@7と床葺き材3
とを連続するための接続手段6を構成している。排水@
7の他方の側部はノイルコニ−前面パネル20に沿って
立ち上がり上端部を押え桟30で押さえて釘打ちで固着
し、さらに化粧縁材31を取り付け、シール材32を充
填して防水処理がなされている。排水樋7の下方には排
水@7よりも巾の広い下排水@8が配置しである。この
下排水樋8は一側部が前部14に沿って立ち上がって上
端部を鰐部14の上角部に載置して取り付けてあり、他
側部が前床下地パネル18の前端面に沿って立ち上がり
、上端部を前床下地パネル18の上面に載置して取り付
けである。そして、防水シート19の前端部は上記下排
水樋8の他側部の内面側に被さるようにしている。そし
て、この下排水@8の上開口部分に係止凹曲片4の長手
方向の先端部を対向して位置させである7下排水[8に
は排水ます34が取り付けてあり、排水ます34に接続
した樋体35が軒天井36を貫通して下方に突出させで
ある。排水1/IA7には排水ドレン33が取り付けて
あり、この排水ドレン33の下部は上記排水ます34内
に挿入しである。したがって、排水樋7の排水もF排水
樋8の排水も共通の排水ます34により排水されるもの
である。ここで、第4図の実施例では下排水樋8の深さ
を浅くしているが、第9図のように下排水溝8の深さを
深くすると下排水溝8から水があるれるのを確実に防止
できるものである。
しかして、バルコニー床9の表面を構成する金属板より
なる床葺き材3の上に降った雨は床葺き材3の前端から
排水樋7に流れて排水されるが、一方、床葺き材3の側
端部同士の接続部分である係止凹曲片4と係止突片5と
の係止部分に流れた雨水は係止凹曲片4により、それ以
上の側方への雨水の浸入が防止され、仮に、係止凹曲片
4を乗り越えたとしても水切り5I22によりそれ以上
の雨水の浸入が確実に防止される。そして、係止凹曲片
4内や水切り溝22にに浸入した雨水は係止凹曲片4及
び水切り溝22の長手方向に沿つて流れ、係止凹曲片4
の先端及び水切り溝22の先端から下排水樋8に流れて
排水される。ここで、係正門曲片4及び水切り溝22の
先端部分においてはシール材29を充填しないかあるい
は充填してもシール材29により係止凹曲片4及び水切
り溝22の先端開口部分を塞がないようにしておき、係
止凹曲片4及び水切り溝22に浸入した雨水をその先端
から下方の下排水樋8に排水できるようにしておくもの
である。
なる床葺き材3の上に降った雨は床葺き材3の前端から
排水樋7に流れて排水されるが、一方、床葺き材3の側
端部同士の接続部分である係止凹曲片4と係止突片5と
の係止部分に流れた雨水は係止凹曲片4により、それ以
上の側方への雨水の浸入が防止され、仮に、係止凹曲片
4を乗り越えたとしても水切り5I22によりそれ以上
の雨水の浸入が確実に防止される。そして、係止凹曲片
4内や水切り溝22にに浸入した雨水は係止凹曲片4及
び水切り溝22の長手方向に沿つて流れ、係止凹曲片4
の先端及び水切り溝22の先端から下排水樋8に流れて
排水される。ここで、係正門曲片4及び水切り溝22の
先端部分においてはシール材29を充填しないかあるい
は充填してもシール材29により係止凹曲片4及び水切
り溝22の先端開口部分を塞がないようにしておき、係
止凹曲片4及び水切り溝22に浸入した雨水をその先端
から下方の下排水樋8に排水できるようにしておくもの
である。
[発明の効果1
本発明にあっては、上記のように隙間を介して隣り合う
下床パネルの上に下床パネル毎に金属板よりなる率板状
の床葺き材を葺設し、床葺き材の1ilii端部をそれ
ぞれ下床パネル間の隙間部分に延出し、上記隙間部分に
沿って位置する床葺き材の一端部の係止凹曲片に隣りの
床葺き材の*端部の係止突片を係止し、下床パネルの豹
方に床葺き材と接続手段を介して連続する排水樋を配置
し、排水樋の下方に下排水樋を配置し、この下排水樋の
上開口部分に係止凹曲片の艮手力向の先端部を対向して
位置させであるので、金属板よりなる床葺き材によりバ
ルコニー床の強度を向上させることができるのはもちろ
ん、金属板よりなる床葺き材の側端部同士は係止凹曲片
と係止突片との係止により接続されるので、接続部分に
流れた雨水は係止凹曲片によってそれ以上の側方への浸
入が防止され、接続部分の防水性を確保でき、更に、係
止凹曲片内を先端側に流れた雨水は係止凹曲片の先端か
ら下方に流下して下方に位置する下排水樋に受けられて
確実に排水されるものである。また、排水樋の下方に下
排水樋を配置したので、万一排水樋から水もれしても下
排水樋で確実に受けることができる。
下床パネルの上に下床パネル毎に金属板よりなる率板状
の床葺き材を葺設し、床葺き材の1ilii端部をそれ
ぞれ下床パネル間の隙間部分に延出し、上記隙間部分に
沿って位置する床葺き材の一端部の係止凹曲片に隣りの
床葺き材の*端部の係止突片を係止し、下床パネルの豹
方に床葺き材と接続手段を介して連続する排水樋を配置
し、排水樋の下方に下排水樋を配置し、この下排水樋の
上開口部分に係止凹曲片の艮手力向の先端部を対向して
位置させであるので、金属板よりなる床葺き材によりバ
ルコニー床の強度を向上させることができるのはもちろ
ん、金属板よりなる床葺き材の側端部同士は係止凹曲片
と係止突片との係止により接続されるので、接続部分に
流れた雨水は係止凹曲片によってそれ以上の側方への浸
入が防止され、接続部分の防水性を確保でき、更に、係
止凹曲片内を先端側に流れた雨水は係止凹曲片の先端か
ら下方に流下して下方に位置する下排水樋に受けられて
確実に排水されるものである。また、排水樋の下方に下
排水樋を配置したので、万一排水樋から水もれしても下
排水樋で確実に受けることができる。
第1図は本発明の全体斜視図、第2図は同上の側面縦断
面図、第3図は同上の正面縦断面図、第4図は同上の排
水種部部分の断面図、第5図は同上の床葺き材の分解斜
視図、第6図は同上の下床パネルの先端部分を示す斜視
図、第7図は同上の床葺き材の接続を示す断面図、第8
図は同上のバルコニー袖壁パネルの取り付けを示す側面
図、第9図は本発明の他の実施例の断面図、Fr2O図
は従来例の断面図であって、1は隙間、2は下床パネル
、3は床葺き材、4は係止凹曲片、5は係止突片、6は
接続手段、7は排水樋、8は下排水樋、9は上開口部分
である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2− ピ
面図、第3図は同上の正面縦断面図、第4図は同上の排
水種部部分の断面図、第5図は同上の床葺き材の分解斜
視図、第6図は同上の下床パネルの先端部分を示す斜視
図、第7図は同上の床葺き材の接続を示す断面図、第8
図は同上のバルコニー袖壁パネルの取り付けを示す側面
図、第9図は本発明の他の実施例の断面図、Fr2O図
は従来例の断面図であって、1は隙間、2は下床パネル
、3は床葺き材、4は係止凹曲片、5は係止突片、6は
接続手段、7は排水樋、8は下排水樋、9は上開口部分
である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第1図 第2− ピ
Claims (1)
- (1)隙間を介して隣り合う下床パネルの上に下床パネ
ル毎に金属板よりなる平板状の床葺き材を葺設し、床葺
き材の両端部をそれぞれ下床パネル間の隙間部分に延出
し、上記隙間部分に沿って位置する床葺き材の一端部の
係止凹曲片に隣りの床葺き材の他端部の係止突片を係止
し、下床パネルの前方に床葺き材と接続手段を介して連
続する排水樋を配置し、排水樋の下方に下排水樋を配置
し、この下排水樋の上開口部分に係止凹曲片の長手方向
の先端部を対向して位置させて成ることを特徴とするバ
ルコニーの排水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16952490A JP2697948B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | バルコニーの排水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16952490A JP2697948B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | バルコニーの排水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460049A true JPH0460049A (ja) | 1992-02-26 |
| JP2697948B2 JP2697948B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=15888102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16952490A Expired - Lifetime JP2697948B2 (ja) | 1990-06-27 | 1990-06-27 | バルコニーの排水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697948B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224563A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Sekisui House Ltd | 屋外床の二重防水構造 |
| CN110886323A (zh) * | 2018-09-07 | 2020-03-17 | 北京众泰云达科技发展有限公司 | 防排一体化排水结构 |
-
1990
- 1990-06-27 JP JP16952490A patent/JP2697948B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007224563A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Sekisui House Ltd | 屋外床の二重防水構造 |
| CN110886323A (zh) * | 2018-09-07 | 2020-03-17 | 北京众泰云达科技发展有限公司 | 防排一体化排水结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2697948B2 (ja) | 1998-01-19 |
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