JPH0460283A - 定速排気弁 - Google Patents
定速排気弁Info
- Publication number
- JPH0460283A JPH0460283A JP16789890A JP16789890A JPH0460283A JP H0460283 A JPH0460283 A JP H0460283A JP 16789890 A JP16789890 A JP 16789890A JP 16789890 A JP16789890 A JP 16789890A JP H0460283 A JPH0460283 A JP H0460283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- rubber sleeve
- movable body
- opening area
- exhaust valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は血圧計において使用される定速排気弁に関する
ものである。
ものである。
血圧計、特に電子血圧計は、通常、第7図に示すように
、血圧計本体1と、カフ帯2とがら構成され、本体1内
には第8図に示すように、カフ帯2に圧縮空気を供給す
るポンプ4と、定速排気弁3と、急速排気弁5とが空気
圧系の部材として設けられている。そして、腕に巻き付
けたカフ帯2を空気圧で加圧し、その後、カフ帯2内の
空気を徐々に抜きながら血圧の測定を行うが、この時の
排気を担う定速排気弁3は、血圧測定を容易とするため
に、第8図(a)に示すように、単位時間あたりの減圧
特性が一定となるものが望まれている。 そして、排気弁として、オリフィス弁を用いたのでは、
第8図(b)に示すように、圧力が高い時には減圧が急
速に、圧力が低くなれば減圧がゆっくりとなされる特性
しか得る事ができない。このために、簡単な構造ながら
上記の減圧特性を得られる定速排気弁3として、第10
図あるいは第11図に示すものが従来から提供されてい
る。 前者はゴムスリーブ30に軸方向に長いスリット31を
設けるとともに、このスリット31に線状部材32を挿
通することでスリット31がわずかに開いた状態を保つ
ようにしたものであり、後者は同じくスリット31を備
えたゴムスリーブ3Oに押圧部材33で歪を与えること
で、やはりスリット31がわずかに開いた状態を保つよ
うにしたものである。第12図(a)は無負荷状態を、
同図(b)は歪が加えられて開いている状態を示してい
る。そして、これらにおいては、ゴムスリーブ30の外
周面に排気圧を加えた時のゴムスリーブ30の弾性変形
によるスリット31の開口面積の変化を利用して、排気
量が排気圧に応じて変化するようにしている。第12図
(e)は高い排気圧が加えられることで、スリット31
の開口面積が小さくなった状態を示している。
、血圧計本体1と、カフ帯2とがら構成され、本体1内
には第8図に示すように、カフ帯2に圧縮空気を供給す
るポンプ4と、定速排気弁3と、急速排気弁5とが空気
圧系の部材として設けられている。そして、腕に巻き付
けたカフ帯2を空気圧で加圧し、その後、カフ帯2内の
空気を徐々に抜きながら血圧の測定を行うが、この時の
排気を担う定速排気弁3は、血圧測定を容易とするため
に、第8図(a)に示すように、単位時間あたりの減圧
特性が一定となるものが望まれている。 そして、排気弁として、オリフィス弁を用いたのでは、
第8図(b)に示すように、圧力が高い時には減圧が急
速に、圧力が低くなれば減圧がゆっくりとなされる特性
しか得る事ができない。このために、簡単な構造ながら
上記の減圧特性を得られる定速排気弁3として、第10
図あるいは第11図に示すものが従来から提供されてい
る。 前者はゴムスリーブ30に軸方向に長いスリット31を
設けるとともに、このスリット31に線状部材32を挿
通することでスリット31がわずかに開いた状態を保つ
ようにしたものであり、後者は同じくスリット31を備
えたゴムスリーブ3Oに押圧部材33で歪を与えること
で、やはりスリット31がわずかに開いた状態を保つよ
うにしたものである。第12図(a)は無負荷状態を、
同図(b)は歪が加えられて開いている状態を示してい
る。そして、これらにおいては、ゴムスリーブ30の外
周面に排気圧を加えた時のゴムスリーブ30の弾性変形
によるスリット31の開口面積の変化を利用して、排気
量が排気圧に応じて変化するようにしている。第12図
(e)は高い排気圧が加えられることで、スリット31
の開口面積が小さくなった状態を示している。
ところで、血圧測定を上腕で行う場合にはカフ帯の容量
が大きく、従って少々減圧特性が求めるものからずれて
いたとしても、さほど問題とはならないが、指において
血圧を測定するタイプのものでは、カフ帯の容量が非常
に小さいことから、わずかな減圧特性のずれでも、血圧
測定を不正確なものとしてしまう6 そして、上記前者のものでは、線状部材のわずかな直径
の差でも影響が大きくあられれる上に、ゴムスリーブの
ゴムの質や肉厚のばらつき等の影響を除くための調整を
行うことができず、従ってかなりの不良を生じてしtう
。 後者の場合には、押圧部材33が与えるゴムスリーブ3
0の歪の大きさを変えることで減圧特性を調整すること
ができるが、わずかな歪の差で減圧特性が大きく変化し
てしまうために、実際上、指で血圧測定を行うタイプの
ものに使用することはできない。 本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは微妙な減圧特性を調整を行うことが
できる定速排気弁を提供するにある。
が大きく、従って少々減圧特性が求めるものからずれて
いたとしても、さほど問題とはならないが、指において
血圧を測定するタイプのものでは、カフ帯の容量が非常
に小さいことから、わずかな減圧特性のずれでも、血圧
測定を不正確なものとしてしまう6 そして、上記前者のものでは、線状部材のわずかな直径
の差でも影響が大きくあられれる上に、ゴムスリーブの
ゴムの質や肉厚のばらつき等の影響を除くための調整を
行うことができず、従ってかなりの不良を生じてしtう
。 後者の場合には、押圧部材33が与えるゴムスリーブ3
0の歪の大きさを変えることで減圧特性を調整すること
ができるが、わずかな歪の差で減圧特性が大きく変化し
てしまうために、実際上、指で血圧測定を行うタイプの
ものに使用することはできない。 本発明はこのような点に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは微妙な減圧特性を調整を行うことが
できる定速排気弁を提供するにある。
しかして本発明は、排気圧を受けて弾性変形するゴムス
リーブの軸方向に形成されたスリットを通じて排気を行
う定速排気弁において、ゴムスリーブの内径よりもやや
大きい外径を備えてゴムスリーブに対して移動自在とさ
れた可動体がゴムスリーブ内に配されて、可動体の移動
でスリットの開口面積が可変とされていることに特徴を
有している。 [作用] 本発明によれば、可動体の移動体によるスリットの開口
面積の調整で減圧特性を細かく調整することができる。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述すると、第1図
に示す定速排気弁3は、ケース34と、このケース34
内に配された有底筒状のゴムスリーブ30と、ゴムスリ
ーブ30の開口端側に設けられたフランジをケース34
との間で挟持してゴムスリーブ30をケース34内に固
定する押さえ板35と、可動体36とからなるものとし
て構成されており、押さえ板35及び可動体36はケー
ス34の一端側の内面に形成された鎧ねじに螺合して、
螺進退により、ケース34及びゴムスリーブ30の軸方
向に移動自在とされている。 他端側にカフ帯側に接続される接続口37を備えたケー
ス34の内周面と、ゴムスリーブ30の外周面との間に
は空間が残されており、そしてゴムスリーブ30におけ
るこの空間に面する部分には軸方向に長いスリット31
が形成されて、ゴムスリーブ30の内外の空間がスリッ
ト31を31!Iじて連通ずるようになっている。 また、上記可動体36は、第2図にも示すように、軸方
向に貫通している通気孔60を備えているとともに、ゴ
ムスリーブ30内に位置する一端に、ゴムスリーブ30
の内径よりもやや大きい外径を有する調節部61を備え
ている。 しかして、この定速排気弁3では、可動体36と調節部
61がゴムスリーブ30におけるスリット31が形成さ
れている部分に位置することでスリット31が内部から
押し開かれた状態にあり、そしてゴムスリーブ30の外
周面にかかる排気圧が高い時には、ゴムスリーブ30の
弾性変形でスリット31の開口面積が小さくなる。排気
圧が低くなれば、スリット31の開口面積が大きくなり
、この結果、一定の減圧特性を得ることができる。 この減圧特性の調整が必要な時には、可動体36を動か
して、調整部61の位置を変えればよい。 調整部61がスリット31のどの位置にくるかによって
、調整部61で押し開かれるスリット61の開口面積も
変化するために、減圧特性の調整を行えるものである。 第3図及び第4図に他の実施例を示す。ここでは可動体
36における調整部61の軸方向全長をスリット31の
全長よりも長くしている。調整部61の外径はゴムスリ
ーブ30の内径よりやや大きいために、ゴムスリーブ3
0におけるスリット31が形成されていない部分の内周
面に調整部61が接しているところでは空気が流れない
ようにされるものであり、従ってスリット31の有効開
口面積は調整部61が位置していない部分だけとなる。 そしてこの部分を通じてゴムスリーブ30の内部に入っ
た空気は、可動体36に形成された通気孔60を通じて
排気される。可動体36を軸方向に移動させれば、当然
スリット31の有効開口面積も変化するために、減圧特
性の調整を行うことができる。 第5図及び第6図に示す実施例では、調整部61の外径
をゴムスリーブ30の内径とほぼ同じとするとともに、
調整部61の外周面の一部から凸部62を突出させてい
る。今、可動体31を螺進退させたならば、凸部62は
ゴムスリーブ30の軸方向に回転しながら移動するが、
この時、凸部62がゴムスリーブ30のスリット31の
軸方向のどこらへんに位置するか、またゴムスリーブ3
0の周方向のどこらへんに位置するかによって、スリッ
ト31の開口面積が変化するものであり、これによって
減圧特性を調整することができる。
リーブの軸方向に形成されたスリットを通じて排気を行
う定速排気弁において、ゴムスリーブの内径よりもやや
大きい外径を備えてゴムスリーブに対して移動自在とさ
れた可動体がゴムスリーブ内に配されて、可動体の移動
でスリットの開口面積が可変とされていることに特徴を
有している。 [作用] 本発明によれば、可動体の移動体によるスリットの開口
面積の調整で減圧特性を細かく調整することができる。 [実施例] 以下本発明を図示実施例に基づいて詳述すると、第1図
に示す定速排気弁3は、ケース34と、このケース34
内に配された有底筒状のゴムスリーブ30と、ゴムスリ
ーブ30の開口端側に設けられたフランジをケース34
との間で挟持してゴムスリーブ30をケース34内に固
定する押さえ板35と、可動体36とからなるものとし
て構成されており、押さえ板35及び可動体36はケー
ス34の一端側の内面に形成された鎧ねじに螺合して、
螺進退により、ケース34及びゴムスリーブ30の軸方
向に移動自在とされている。 他端側にカフ帯側に接続される接続口37を備えたケー
ス34の内周面と、ゴムスリーブ30の外周面との間に
は空間が残されており、そしてゴムスリーブ30におけ
るこの空間に面する部分には軸方向に長いスリット31
が形成されて、ゴムスリーブ30の内外の空間がスリッ
ト31を31!Iじて連通ずるようになっている。 また、上記可動体36は、第2図にも示すように、軸方
向に貫通している通気孔60を備えているとともに、ゴ
ムスリーブ30内に位置する一端に、ゴムスリーブ30
の内径よりもやや大きい外径を有する調節部61を備え
ている。 しかして、この定速排気弁3では、可動体36と調節部
61がゴムスリーブ30におけるスリット31が形成さ
れている部分に位置することでスリット31が内部から
押し開かれた状態にあり、そしてゴムスリーブ30の外
周面にかかる排気圧が高い時には、ゴムスリーブ30の
弾性変形でスリット31の開口面積が小さくなる。排気
圧が低くなれば、スリット31の開口面積が大きくなり
、この結果、一定の減圧特性を得ることができる。 この減圧特性の調整が必要な時には、可動体36を動か
して、調整部61の位置を変えればよい。 調整部61がスリット31のどの位置にくるかによって
、調整部61で押し開かれるスリット61の開口面積も
変化するために、減圧特性の調整を行えるものである。 第3図及び第4図に他の実施例を示す。ここでは可動体
36における調整部61の軸方向全長をスリット31の
全長よりも長くしている。調整部61の外径はゴムスリ
ーブ30の内径よりやや大きいために、ゴムスリーブ3
0におけるスリット31が形成されていない部分の内周
面に調整部61が接しているところでは空気が流れない
ようにされるものであり、従ってスリット31の有効開
口面積は調整部61が位置していない部分だけとなる。 そしてこの部分を通じてゴムスリーブ30の内部に入っ
た空気は、可動体36に形成された通気孔60を通じて
排気される。可動体36を軸方向に移動させれば、当然
スリット31の有効開口面積も変化するために、減圧特
性の調整を行うことができる。 第5図及び第6図に示す実施例では、調整部61の外径
をゴムスリーブ30の内径とほぼ同じとするとともに、
調整部61の外周面の一部から凸部62を突出させてい
る。今、可動体31を螺進退させたならば、凸部62は
ゴムスリーブ30の軸方向に回転しながら移動するが、
この時、凸部62がゴムスリーブ30のスリット31の
軸方向のどこらへんに位置するか、またゴムスリーブ3
0の周方向のどこらへんに位置するかによって、スリッ
ト31の開口面積が変化するものであり、これによって
減圧特性を調整することができる。
以上のように本発明においては、可動体の移動体による
スリットの開口面積の調整で減圧特性を細かく調整する
ことができるものであり、指で血圧を測定する場合にお
いても、適正な減圧特性に設定することが容易に行える
ものである。
スリットの開口面積の調整で減圧特性を細かく調整する
ことができるものであり、指で血圧を測定する場合にお
いても、適正な減圧特性に設定することが容易に行える
ものである。
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図は同上の可動
体の斜視図、第3図は他の実施例の断面図、第4図は同
上の可動体の斜視図、第5図は別の実施例の断面図、第
6図は同上の可動体の斜視図、第7図は血圧計の斜視図
、第8図は空気圧系のブロック図、第9図(a)(b)
は減圧特性の説明図、第10図は従来例の斜視図、第1
1図は他の従来例の断面図、第12図(a) (b)
(c)は同上の動作説明図であって、3は定速排気弁、
30はゴムスリーブ、31はスリット、36は可動体を
示す。 第1図 30 ゴムスリーブ 31 スリ/l− 3(+ −1’l動体 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第7図 第8図 第5図 第9図 Rl1il T OEc ) 第10図
体の斜視図、第3図は他の実施例の断面図、第4図は同
上の可動体の斜視図、第5図は別の実施例の断面図、第
6図は同上の可動体の斜視図、第7図は血圧計の斜視図
、第8図は空気圧系のブロック図、第9図(a)(b)
は減圧特性の説明図、第10図は従来例の斜視図、第1
1図は他の従来例の断面図、第12図(a) (b)
(c)は同上の動作説明図であって、3は定速排気弁、
30はゴムスリーブ、31はスリット、36は可動体を
示す。 第1図 30 ゴムスリーブ 31 スリ/l− 3(+ −1’l動体 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第7図 第8図 第5図 第9図 Rl1il T OEc ) 第10図
Claims (1)
- (1)排気圧を受けて弾性変形するゴムスリーブの軸方
向に形成されたスリットを通じて排気を行う定速排気弁
において、ゴムスリーブの内径よりもやや大きい外径を
備えてゴムスリーブに対して移動自在とされた可動体が
ゴムスリーブ内に配されて、可動体の移動でスリットの
開口面積が可変とされていることを特徴とする定速排気
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789890A JPH0460283A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 定速排気弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16789890A JPH0460283A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 定速排気弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460283A true JPH0460283A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15858103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16789890A Pending JPH0460283A (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 定速排気弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460283A (ja) |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP16789890A patent/JPH0460283A/ja active Pending
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