JPH0460465A - 電子式電力量計 - Google Patents
電子式電力量計Info
- Publication number
- JPH0460465A JPH0460465A JP2170212A JP17021290A JPH0460465A JP H0460465 A JPH0460465 A JP H0460465A JP 2170212 A JP2170212 A JP 2170212A JP 17021290 A JP17021290 A JP 17021290A JP H0460465 A JPH0460465 A JP H0460465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- frequency conversion
- frequency
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、電子式電力量計に関する。
(従来の技術)
第3図は従来の電子式電力量計の構成を示すブロック図
である。同図において、1は配電線の負荷電圧に比例し
た信号に変換する補助変圧器(PT) 、2は配電線の
消費電流に比例した信号に変換する補助変流器(CT)
、3は前記補助変圧器1によって変換された電圧信号
によってパルス幅変調を行うパルス幅変調回路、4は前
記パルス幅変調回路3の出力によって制御されるスイッ
チ群による時分割乗算回路、5は抵抗およびコンデンサ
からなる積分回路、6は前記積分回路5を介して積分さ
れた前記時分割乗算回路4からの乗算出力電圧をパルス
周波数に変換する電圧−周波数変換回路、7は前記電圧
−周波数変換回路6からのパルス周波数に重み付けを行
う分周回路、8は表示部、9は前記電圧−周波数変換回
路6の出力を積分してオフセット電圧骨を取り出し、こ
れを電圧−周波数変換回路6の入力に負帰還してオフセ
ット電圧を除去し、特性を改善する軽負荷自動調整回路
である。
である。同図において、1は配電線の負荷電圧に比例し
た信号に変換する補助変圧器(PT) 、2は配電線の
消費電流に比例した信号に変換する補助変流器(CT)
、3は前記補助変圧器1によって変換された電圧信号
によってパルス幅変調を行うパルス幅変調回路、4は前
記パルス幅変調回路3の出力によって制御されるスイッ
チ群による時分割乗算回路、5は抵抗およびコンデンサ
からなる積分回路、6は前記積分回路5を介して積分さ
れた前記時分割乗算回路4からの乗算出力電圧をパルス
周波数に変換する電圧−周波数変換回路、7は前記電圧
−周波数変換回路6からのパルス周波数に重み付けを行
う分周回路、8は表示部、9は前記電圧−周波数変換回
路6の出力を積分してオフセット電圧骨を取り出し、こ
れを電圧−周波数変換回路6の入力に負帰還してオフセ
ット電圧を除去し、特性を改善する軽負荷自動調整回路
である。
第4図は第3図に示す電子式電力量計の前記パルス幅変
調回路3、時分割乗算回路4および積分回路5を詳細に
示す回路図である。同図において、パルス幅変調回路3
は積分器を構成する演算増幅器31および該演算増幅器
31からの積分出力e、を受け、該積分出力をヒステリ
シスで生じる比較電圧e、と比較して論理出力を発生す
るコンパレータ32を有する。また、演算増幅器31の
入出力間には積分用コンデンサ33が接続され、演算増
幅器31の反転入力端子には抵抗34を介して前記補助
変圧器1から負荷電圧に比例した信号e、が供給され、
更に演算増幅器31の反転入力端子は抵抗35を介して
前記コンパレータ32の出力に接続されている。また、
コンパレータ32の出力はインバータ36の入力に接続
され、該インバータ36の出力とコンパレータ32の反
転人力との間には抵抗37が接続され、更に該コンパレ
ータ32の反転入力は抵抗38を介して基準電位に接続
されている。
調回路3、時分割乗算回路4および積分回路5を詳細に
示す回路図である。同図において、パルス幅変調回路3
は積分器を構成する演算増幅器31および該演算増幅器
31からの積分出力e、を受け、該積分出力をヒステリ
シスで生じる比較電圧e、と比較して論理出力を発生す
るコンパレータ32を有する。また、演算増幅器31の
入出力間には積分用コンデンサ33が接続され、演算増
幅器31の反転入力端子には抵抗34を介して前記補助
変圧器1から負荷電圧に比例した信号e、が供給され、
更に演算増幅器31の反転入力端子は抵抗35を介して
前記コンパレータ32の出力に接続されている。また、
コンパレータ32の出力はインバータ36の入力に接続
され、該インバータ36の出力とコンパレータ32の反
転人力との間には抵抗37が接続され、更に該コンパレ
ータ32の反転入力は抵抗38を介して基準電位に接続
されている。
また、該フンパレータ32の出力は論理「1」の時に+
e、てあり、論理「0」の時に−e、である振幅になる
ように構成されている。ここで、前記補助変圧器1から
パルス幅変調回路3に供給される信号e、が0、すなわ
ちe v = 0であり、コンパレータ32の出力が論
理1であるとすると、コンパレータ32の反転入力端子
には抵抗37と38とが等しい場合−e、/2が供給さ
れている。
e、てあり、論理「0」の時に−e、である振幅になる
ように構成されている。ここで、前記補助変圧器1から
パルス幅変調回路3に供給される信号e、が0、すなわ
ちe v = 0であり、コンパレータ32の出力が論
理1であるとすると、コンパレータ32の反転入力端子
には抵抗37と38とが等しい場合−e、/2が供給さ
れている。
更に、抵抗35を介して積分回路を構成する演算増幅器
310反転入力端子には+e、が供給されているので、
演算増幅器31の出力は負方向への積分傾斜を示すこと
になる。そして、演算増幅器31の出力電圧ekが−e
、/2に達し、e、≦e、となると、コンパレータ32
は論理0に反転する。この結果、コンパレータ32の反
転入力端子に供給される電圧e、は+e、/2となり、
抵抗35を介して演算増幅器31には−e、が供給され
る。演算増幅器31の出力は正方向の積分傾斜を示す。
310反転入力端子には+e、が供給されているので、
演算増幅器31の出力は負方向への積分傾斜を示すこと
になる。そして、演算増幅器31の出力電圧ekが−e
、/2に達し、e、≦e、となると、コンパレータ32
は論理0に反転する。この結果、コンパレータ32の反
転入力端子に供給される電圧e、は+e、/2となり、
抵抗35を介して演算増幅器31には−e、が供給され
る。演算増幅器31の出力は正方向の積分傾斜を示す。
そして、演算増幅器31の出力電圧ekが+e、/2に
達し、ek≧e、になると、コンパレータ32は正転す
る。
達し、ek≧e、になると、コンパレータ32は正転す
る。
このようにパルス幅変調回路3は自励振を繰り返して動
作する。そして、パルス幅変調回路3に電圧信号evが
供給された場合に、コンパレータ32の出力が論理1で
ある時間区間をtlとし、論理Oである時間区分をt、
とすると、積分器を構成する演算増幅器31の出力e、
は次のようになる。
作する。そして、パルス幅変調回路3に電圧信号evが
供給された場合に、コンパレータ32の出力が論理1で
ある時間区間をtlとし、論理Oである時間区分をt、
とすると、積分器を構成する演算増幅器31の出力e、
は次のようになる。
e、RCI
となる。
また、同様に、
e r −e w
となる。従って、パルス信号のデユーティサイクルは次
のようになる。
のようになる。
ここで、R1は抵抗34の抵抗値、C4はコンデンサ3
3の容量値、R2は抵抗35の抵抗値である。
3の容量値、R2は抵抗35の抵抗値である。
そして、このデユーティサイクルのパルス信号でそして
、R,−R2−Rとすると、 時分割乗算回路4のアナログスイッチ41〜44を駆動
することにより、該時分割乗算回路4に供給される補助
変流器2からの電流信号elを導入し、これを積分回路
5において抵抗51とコンデンサ53、および抵抗52
とコンデンサ54によって積分すると、次に示す出力電
圧が積分回路5から得られる。
、R,−R2−Rとすると、 時分割乗算回路4のアナログスイッチ41〜44を駆動
することにより、該時分割乗算回路4に供給される補助
変流器2からの電流信号elを導入し、これを積分回路
5において抵抗51とコンデンサ53、および抵抗52
とコンデンサ54によって積分すると、次に示す出力電
圧が積分回路5から得られる。
第5図は前記電圧−周波数変換回路6を詳細に示す回路
図である。該電圧−周波数変換回路6は前述した時分割
乗算回路4とほぼ同様な回路構成であり、積分器を構成
する演算増幅器61、該演算増幅器61の出力に接続さ
れたヒステリシスコンパレータ62、該ヒステリシスコ
ンパレータ62の出力に接続されたインバータ63、演
算増幅器61の入出力間に接続された積分用コンデンサ
64、前記ヒステリシスコンパレータ62およびインバ
ータ63の出力で駆動され、前記積分回路5からの出力
信号e、、およびe6oをスイッチするアナログスイッ
チ65.66を有する。また、前記演算増幅器61の一
方の入力とヒステリシスコンパレータ62の一方の入力
との間には抵抗67が接続され、該抵抗67の他端とイ
ンバータ63の出力との間には抵抗68が接続され、更
に演算増幅器61の反転入力端子と前記アナログスイッ
チ65.66の出力である共通接続端子との間には抵抗
69が接続されている。そして、該アナログスイッチ6
5.66がヒステリシスコンパレータ62およびインバ
ータ63の出力信号によって駆動されて開閉することに
より、両アナログスイッチ65.66の共通接続端子で
ある出力から電圧e、として積分回路5からの電圧信号
e、、およびelll+が交互に取り入れられ、出力さ
れるようになっている。
図である。該電圧−周波数変換回路6は前述した時分割
乗算回路4とほぼ同様な回路構成であり、積分器を構成
する演算増幅器61、該演算増幅器61の出力に接続さ
れたヒステリシスコンパレータ62、該ヒステリシスコ
ンパレータ62の出力に接続されたインバータ63、演
算増幅器61の入出力間に接続された積分用コンデンサ
64、前記ヒステリシスコンパレータ62およびインバ
ータ63の出力で駆動され、前記積分回路5からの出力
信号e、、およびe6oをスイッチするアナログスイッ
チ65.66を有する。また、前記演算増幅器61の一
方の入力とヒステリシスコンパレータ62の一方の入力
との間には抵抗67が接続され、該抵抗67の他端とイ
ンバータ63の出力との間には抵抗68が接続され、更
に演算増幅器61の反転入力端子と前記アナログスイッ
チ65.66の出力である共通接続端子との間には抵抗
69が接続されている。そして、該アナログスイッチ6
5.66がヒステリシスコンパレータ62およびインバ
ータ63の出力信号によって駆動されて開閉することに
より、両アナログスイッチ65.66の共通接続端子で
ある出力から電圧e、として積分回路5からの電圧信号
e、、およびelll+が交互に取り入れられ、出力さ
れるようになっている。
このような回路構成において、ある区間t1て一方のア
ナログスイッチ65がオンして、電圧信号e0.を導入
し、区間t、において他方のアナログスイッチ66がオ
ンして、電圧信号elll+を導入して積分するとする
。また、同時にヒステリシスコンパレータ62には比較
のための基準電圧がヒステリシスをもって印加され、区
間1cでは、ヒステリシスコンパレータ62の反転入力
端子に印加される電圧信号e c−e # / 2とな
り、区間t、では、ec−+e、/2がヒステリシスコ
ンパレータ62の反転入力端子に印加される。
ナログスイッチ65がオンして、電圧信号e0.を導入
し、区間t、において他方のアナログスイッチ66がオ
ンして、電圧信号elll+を導入して積分するとする
。また、同時にヒステリシスコンパレータ62には比較
のための基準電圧がヒステリシスをもって印加され、区
間1cでは、ヒステリシスコンパレータ62の反転入力
端子に印加される電圧信号e c−e # / 2とな
り、区間t、では、ec−+e、/2がヒステリシスコ
ンパレータ62の反転入力端子に印加される。
そこで、区間1eでは、正入力電圧e、、、を演算増幅
器61からなる積分器に導入しているので、積分器の出
力e0は下降し、ヒステリシスコンパレータ62は前記
出力e0が−e、/2に到達する時点で反転し、ここで
区間t6に切り変わる。
器61からなる積分器に導入しているので、積分器の出
力e0は下降し、ヒステリシスコンパレータ62は前記
出力e0が−e、/2に到達する時点で反転し、ここで
区間t6に切り変わる。
区間t、では、負入力電圧e6、を積分器に導入するの
で、積分器の出力e、は上昇し、再び区間t、に戻る。
で、積分器の出力e、は上昇し、再び区間t、に戻る。
従って、ヒステリシスコンパレータ62の反転周期t0
は ta awtc+i。
は ta awtc+i。
I eal 1eane+”e−
となる。従って、出力信号の周波数foはとなり、周波
数はel” v、すなわち入力消費電力に比例してい
る。
数はel” v、すなわち入力消費電力に比例してい
る。
また、第5図に示すように、電圧−周波数変換回路6に
接続されている軽負荷自動調整回路9は、抵抗92を介
して反転入力が接続された演算増幅器91、該演算増幅
器の入出力間に接続された積分用コンデンサ93および
演算増幅器91の出力と電圧−周波数変換回路6の演算
増幅器61の反転入力との間に接続された抵抗95から
なる積分回路から構成されている。このように構成され
る軽負荷自動調整回路9において、例えば電圧−周波数
変換回路6からのパルス出力信号e、のデユーティが1
対1とし、電力−電圧変換、電圧−周波数変換回路が理
想的な状態、すなわちオフセットOとすると、電圧−周
波数変換回路6からの出力パルスを積分すれば、零であ
るはずである。そこで、オフセット電圧e、が含まれて
いる場合、パルス出力を積分すれば、オフセット電圧e
1が取り出せるはずである。軽負荷自動調整回路9にお
いては、この取り出したオフセット電圧e、を電圧−周
波数変換回路6の入力に負帰還し、これにより該オフセ
ット電圧針を打ち消して零にするようにしているもので
ある。
接続されている軽負荷自動調整回路9は、抵抗92を介
して反転入力が接続された演算増幅器91、該演算増幅
器の入出力間に接続された積分用コンデンサ93および
演算増幅器91の出力と電圧−周波数変換回路6の演算
増幅器61の反転入力との間に接続された抵抗95から
なる積分回路から構成されている。このように構成され
る軽負荷自動調整回路9において、例えば電圧−周波数
変換回路6からのパルス出力信号e、のデユーティが1
対1とし、電力−電圧変換、電圧−周波数変換回路が理
想的な状態、すなわちオフセットOとすると、電圧−周
波数変換回路6からの出力パルスを積分すれば、零であ
るはずである。そこで、オフセット電圧e、が含まれて
いる場合、パルス出力を積分すれば、オフセット電圧e
1が取り出せるはずである。軽負荷自動調整回路9にお
いては、この取り出したオフセット電圧e、を電圧−周
波数変換回路6の入力に負帰還し、これにより該オフセ
ット電圧針を打ち消して零にするようにしているもので
ある。
(発明が解決しようとする課題)
上述したように構成される従来の電子式電力量計におい
て、何かの理由でオフセット電圧が大きくなりすぎると
、電力が零でも、電圧−周波数変換回路6は該オフセッ
ト電圧針によって発振してしまうという問題がある。
て、何かの理由でオフセット電圧が大きくなりすぎると
、電力が零でも、電圧−周波数変換回路6は該オフセッ
ト電圧針によって発振してしまうという問題がある。
また、電力量計は潜動(クリープ)と称して電力が零の
場合は計量してはいけないことになっているとともに、
またできるだけ小さい電流により始動することが規格上
必要とされるが、これは前記電圧−周波数変換回路6に
供給される信号e、。
場合は計量してはいけないことになっているとともに、
またできるだけ小さい電流により始動することが規格上
必要とされるが、これは前記電圧−周波数変換回路6に
供給される信号e、。
およびe、7の絶対値のバランスがくずれた場合、例え
ば電源のアンバランス等が発生した場合等に発生すると
いう問題がある。
ば電源のアンバランス等が発生した場合等に発生すると
いう問題がある。
本発明は、上記に鑑ろてなされたもので、その目的とす
るところは、オフセット電圧およびアンバランスを取り
除いて、潜動がなく、小さな電流でも始動する電子式電
力量計を提供することにある。
るところは、オフセット電圧およびアンバランスを取り
除いて、潜動がなく、小さな電流でも始動する電子式電
力量計を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の電子式電力量計は、
配電線の負荷電圧に比例した信号によりパルス幅変調を
行うパルス幅変調回路と、配電線の消費電力に比例した
信号を前記パルス幅変調回路の出力によって制御される
スイッチ群を介してローパスフィルタに導いて電力を電
圧に変換する時分割乗算回路と、該時分割乗算回路の乗
算出力を積分してパルス周波数に変換する電圧−周波数
変換回路と、該電圧−周波数変換回路からのパルス周波
数を積分して電圧−周波数変換のオフセット電圧を取り
出し、該オフセット電圧を除去すべく前記電圧−周波数
変換回路に供給する積分回路と、前記時分割乗算回路の
出力の正負の電圧を加算し、時分割乗算回路の電力−電
圧変換のオフセット電圧を取り出し、電圧−周波数変換
回路に供給して該オフセット電圧を除去する加算回路と
を有することを要旨とする。
配電線の負荷電圧に比例した信号によりパルス幅変調を
行うパルス幅変調回路と、配電線の消費電力に比例した
信号を前記パルス幅変調回路の出力によって制御される
スイッチ群を介してローパスフィルタに導いて電力を電
圧に変換する時分割乗算回路と、該時分割乗算回路の乗
算出力を積分してパルス周波数に変換する電圧−周波数
変換回路と、該電圧−周波数変換回路からのパルス周波
数を積分して電圧−周波数変換のオフセット電圧を取り
出し、該オフセット電圧を除去すべく前記電圧−周波数
変換回路に供給する積分回路と、前記時分割乗算回路の
出力の正負の電圧を加算し、時分割乗算回路の電力−電
圧変換のオフセット電圧を取り出し、電圧−周波数変換
回路に供給して該オフセット電圧を除去する加算回路と
を有することを要旨とする。
(作用)
本発明の電子式電力量計では、電圧−周波数変換回路か
らのパルス周波数を積分して電圧−周波数変換のオフセ
ット電圧を取り出し、該オフセット電圧を電圧−周波数
変換回路に供給して除去するとともに、時分割乗算回路
の出力の正負の電圧を加算回路で加算して、時分割乗算
回路の電力−電圧変換のオフセット電圧を取り出し、こ
のオフセット電圧を電圧−周波数変換回路に供給してオ
フセット電圧を除去している。
らのパルス周波数を積分して電圧−周波数変換のオフセ
ット電圧を取り出し、該オフセット電圧を電圧−周波数
変換回路に供給して除去するとともに、時分割乗算回路
の出力の正負の電圧を加算回路で加算して、時分割乗算
回路の電力−電圧変換のオフセット電圧を取り出し、こ
のオフセット電圧を電圧−周波数変換回路に供給してオ
フセット電圧を除去している。
(実施例)
以下、図面を用いて実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に係わる電子式電力量計の構
成を示すブロック図である。同図に示す電子式電力量計
は、前述した第3図に示す電子式電力量計において積分
回路5と軽負荷自動調整回路9との間に改良型軽負荷自
動調整回路10を追加した点が異なるのみて、その他の
構成および作用は同じであり、同じ構成要素には同じ符
号が付されている。
成を示すブロック図である。同図に示す電子式電力量計
は、前述した第3図に示す電子式電力量計において積分
回路5と軽負荷自動調整回路9との間に改良型軽負荷自
動調整回路10を追加した点が異なるのみて、その他の
構成および作用は同じであり、同じ構成要素には同じ符
号が付されている。
前記改良型軽負荷自動調整回路10は、第2図に詳細に
示すように、積分回路5からの出力信号e6.およびe
6nをそれぞれ抵抗11および12を介して加算器を構
成する演算増幅器14に供給して加算し、この加算した
ものを抵抗15を介して電圧−周波数変換回路6の入力
に供給している。
示すように、積分回路5からの出力信号e6.およびe
6nをそれぞれ抵抗11および12を介して加算器を構
成する演算増幅器14に供給して加算し、この加算した
ものを抵抗15を介して電圧−周波数変換回路6の入力
に供給している。
なお、演算増幅器14の入出力端子間には抵抗13が接
続されている。
続されている。
このように構成された改良型軽負荷自動調整回路10に
おいて、加算器を構成する演算増幅器14の抵抗11お
よび12の抵抗値を抵抗13の倍に設定し、すなわち抵
抗11,12.13の抵抗値をそれぞれR11,R12
,RlBとすると、R11−Rl2:R13−2: 1
に設定し、積分回路5を介した時分割乗算回路4からの
出力、すなわち電力−電圧変換出力e0.およびe。、
を演算増幅器14の加算器で加算して、ゲインを1/2
にすることにより、オフセット電圧針(乗算器)を取り
出し、このオフセット電圧を電圧−周波数変換回路6に
入力し、これによりオフセット電圧を除去することがで
きる。
おいて、加算器を構成する演算増幅器14の抵抗11お
よび12の抵抗値を抵抗13の倍に設定し、すなわち抵
抗11,12.13の抵抗値をそれぞれR11,R12
,RlBとすると、R11−Rl2:R13−2: 1
に設定し、積分回路5を介した時分割乗算回路4からの
出力、すなわち電力−電圧変換出力e0.およびe。、
を演算増幅器14の加算器で加算して、ゲインを1/2
にすることにより、オフセット電圧針(乗算器)を取り
出し、このオフセット電圧を電圧−周波数変換回路6に
入力し、これによりオフセット電圧を除去することがで
きる。
この結果、電力−電圧変換のオフセット電圧を改良型軽
負荷自動調整回路10て除去し、電圧−周波数変換のオ
フセットの軽負荷自動調整回路9で除去し、更に精度の
高いものとなる。
負荷自動調整回路10て除去し、電圧−周波数変換のオ
フセットの軽負荷自動調整回路9で除去し、更に精度の
高いものとなる。
以上説明したように、本発明によれば、電圧−周波数変
換回路からのパルス周波数を積分して電圧−周波数変換
のオフセット電圧を取り出し、該オフセット電圧を電圧
−周波数変換回路に供給して除去するとともに、時分割
乗算回路の出力の正負の電圧を加算回路で加算して、時
分割乗算回路の電力−電圧変換のオフセット電圧を取り
出し、このオフセット電圧を電圧−周波数変換回路に供
給してオフセット電圧を除去しているので、電力電圧変
換のオフセット電圧および電圧−周波数変換のオフセッ
ト電圧を適確に除去することかでき、潜動かなく、従来
よりも更に小さな電流で始動することができ、精度が高
く、性能がよい電子式電力量計を提供することができる
。
換回路からのパルス周波数を積分して電圧−周波数変換
のオフセット電圧を取り出し、該オフセット電圧を電圧
−周波数変換回路に供給して除去するとともに、時分割
乗算回路の出力の正負の電圧を加算回路で加算して、時
分割乗算回路の電力−電圧変換のオフセット電圧を取り
出し、このオフセット電圧を電圧−周波数変換回路に供
給してオフセット電圧を除去しているので、電力電圧変
換のオフセット電圧および電圧−周波数変換のオフセッ
ト電圧を適確に除去することかでき、潜動かなく、従来
よりも更に小さな電流で始動することができ、精度が高
く、性能がよい電子式電力量計を提供することができる
。
第1図は本発明の一実施例に係わる電子式電力量計の構
成を示すブロック図、第2図は第1図の電子式電力量計
に使用される改良型軽負荷自動調整回路の詳細な構成を
示す回路図、第3図は従来の電子式電力量計の構成を示
すブロック図、第4図および第5図は第3図の電子式電
力量計の各部の詳細な構成を示す回路図である。 3・・・パルス幅変換回路 4・・・時分割乗算回路 5・・・積分回路 6・・・電圧−周波数変換回路 7・・・分周回路 8・・・表示部 9・・・軽負荷自動調整回路 10・・・改良型負荷自動調整回路
成を示すブロック図、第2図は第1図の電子式電力量計
に使用される改良型軽負荷自動調整回路の詳細な構成を
示す回路図、第3図は従来の電子式電力量計の構成を示
すブロック図、第4図および第5図は第3図の電子式電
力量計の各部の詳細な構成を示す回路図である。 3・・・パルス幅変換回路 4・・・時分割乗算回路 5・・・積分回路 6・・・電圧−周波数変換回路 7・・・分周回路 8・・・表示部 9・・・軽負荷自動調整回路 10・・・改良型負荷自動調整回路
Claims (1)
- 配電線の負荷電圧に比例した信号によりパルス幅変調を
行うパルス幅変調回路と、配電線の消費電力に比例した
信号を前記パルス幅変調回路の出力によって制御される
スイッチ群を介してローパスフィルタに導いて電力を電
圧に変換する時分割乗算回路と、該時分割乗算回路の乗
算出力を積分してパルス周波数に変換する電圧−周波数
変換回路と、該電圧−周波数変換回路からのパルス周波
数を積分して電圧−周波数変換のオフセット電圧を取り
出し、該オフセット電圧を除去すべく前記電圧−周波数
変換回路に供給する積分回路と、前記時分割乗算回路の
出力の正負の電圧を加算し、時分割乗算回路の電力−電
圧変換のオフセット電圧を取り出し、電圧−周波数変換
回路に供給して該オフセット電圧を除去する加算回路と
を有することを特徴とする電子式電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170212A JPH0460465A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 電子式電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170212A JPH0460465A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 電子式電力量計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460465A true JPH0460465A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15900752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170212A Pending JPH0460465A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 電子式電力量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102654523A (zh) * | 2011-05-04 | 2012-09-05 | 杭州万工科技有限公司 | 一种电能计量中启动潜动状态的判定方法及装置 |
| US9166254B2 (en) | 2012-12-28 | 2015-10-20 | Industrial Technology Research Institute | Gel polymer electrolyte and lithium polymer battery |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2170212A patent/JPH0460465A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102654523A (zh) * | 2011-05-04 | 2012-09-05 | 杭州万工科技有限公司 | 一种电能计量中启动潜动状态的判定方法及装置 |
| US9166254B2 (en) | 2012-12-28 | 2015-10-20 | Industrial Technology Research Institute | Gel polymer electrolyte and lithium polymer battery |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3947763A (en) | C-MOS electronic kWh meter and method for metering electrical energy | |
| JPH0460465A (ja) | 電子式電力量計 | |
| US4015140A (en) | Multiplier for producing phase shift error-free signal representing product of out-of-phase inputs | |
| JPH07245555A (ja) | 電圧/周波数変換装置 | |
| SU1229921A1 (ru) | Способ управлени двум статическими преобразовател ми частоты,работающими параллельно на общую нагрузку | |
| US4910456A (en) | Electronic watt-hour meter with combined multiplier/integrator circuit | |
| JPH0130111B2 (ja) | ||
| JPH04194758A (ja) | 電子式電力量計 | |
| JP3097070B2 (ja) | インバータの制御回路 | |
| JPS64665B2 (ja) | ||
| JP3258443B2 (ja) | 電力計のオートゼロ装置 | |
| JPH0534385A (ja) | 電力量計 | |
| JPH0715489B2 (ja) | 電圧・周波数変換回路 | |
| SU805343A1 (ru) | Аналоговое множительно-делительноеуСТРОйСТВО | |
| JPS6335943B2 (ja) | ||
| KR0128144Y1 (ko) | 전력수급용 복합계기의 무효 전력량계 | |
| SU951264A1 (ru) | Многофазный импульсный стабилизатор | |
| JP3300517B2 (ja) | 電力乗算装置 | |
| JPH0648281B2 (ja) | 電子式電力量計 | |
| JPH0658384B2 (ja) | 電子式無効電力量計 | |
| SU1032459A1 (ru) | Врем -импульсное множительно-делительное устройство | |
| JP3148442B2 (ja) | 電力計 | |
| SU771634A1 (ru) | Импульсный стабилизатор напр жени посто нного тока | |
| JP3222974B2 (ja) | リップル電圧測定装置 | |
| SU871094A1 (ru) | Устройство дл измерени частоты |