JPH0460491A - 防水ケース - Google Patents
防水ケースInfo
- Publication number
- JPH0460491A JPH0460491A JP17050590A JP17050590A JPH0460491A JP H0460491 A JPH0460491 A JP H0460491A JP 17050590 A JP17050590 A JP 17050590A JP 17050590 A JP17050590 A JP 17050590A JP H0460491 A JPH0460491 A JP H0460491A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- case
- waterproof case
- packing
- waterproofness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は腕時計、置き時計、小型テレビ、ワードプロセ
ッサー パーソナルコンピューターなどに用いる防水ケ
ースにおけるガラスの固定構造に関する。
ッサー パーソナルコンピューターなどに用いる防水ケ
ースにおけるガラスの固定構造に関する。
[従来の技術]
従来の防水ケースの代表的な構造、ここでは腕時計ケー
スの構造を第3図に示す。第3図においてケース1に対
してガラス2は樹脂パツキン3を介して正大固定される
構造となっている。ここでガラス2の外周部であるパツ
キン接触面4はストレート形状であり、またガラス2の
圧入の際の締め代は、ケース1及び樹脂パツキン3の材
質や形状により決定されるものである。
スの構造を第3図に示す。第3図においてケース1に対
してガラス2は樹脂パツキン3を介して正大固定される
構造となっている。ここでガラス2の外周部であるパツ
キン接触面4はストレート形状であり、またガラス2の
圧入の際の締め代は、ケース1及び樹脂パツキン3の材
質や形状により決定されるものである。
[発明が解決しようとする課題]
以上述べたような従来の構造による防水ケースでは防水
性、及びガラス固定力の保持に関する長期信頼性に問題
がある。その理由として、特にケース2の材質が合成樹
脂の場合、クリープにより高温雰囲気放置後の防水性、
ガラス固定力の低下が著しい場合がある。
性、及びガラス固定力の保持に関する長期信頼性に問題
がある。その理由として、特にケース2の材質が合成樹
脂の場合、クリープにより高温雰囲気放置後の防水性、
ガラス固定力の低下が著しい場合がある。
そこで、本発明はこのような従来の問題点を解決するも
のであり、その目的とするところは簡単かつ安価な製造
方法により、防水性及びガラス固定力の保持に関する長
期信頼性が確保された防水ケースを提供することにある
。
のであり、その目的とするところは簡単かつ安価な製造
方法により、防水性及びガラス固定力の保持に関する長
期信頼性が確保された防水ケースを提供することにある
。
[課題を解決するための手段]
本発明による防水ケースは、ケース1に対してガラス2
を樹脂パツキン3の弾性力を利用して固定する構造の防
水ケースにおいて、ガラス2の外周部であるパツキン接
触面4の断面形状を曲面形状にしたことを特徴とする。
を樹脂パツキン3の弾性力を利用して固定する構造の防
水ケースにおいて、ガラス2の外周部であるパツキン接
触面4の断面形状を曲面形状にしたことを特徴とする。
[実施例]
以下に本発明による実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による腕時計用防水ケースの一実施例を
示す断面図である。第1図においてケース1は材質が金
属あるいは合成樹BHで作られ、ガラス2を圧入した際
の反発力に耐えられるだけの強度が必要であり、合成樹
脂の場合は通常ガラス繊維等で強化された材料が用いら
れる。ガラス2は通常は平板の無機ガラスの外周部を切
削して作られ、樹脂パツキン3の弾性力を利用してケー
ス1に適度な締め代をもって圧入固定されることによっ
て必要とされる防水性やガラス固定力が確保される。こ
こにおける締め代は傾向としてケース1の材料の弾性率
が大きいほど小さく設定される傾向にある。樹脂パツキ
ン3は合成樹脂の軟質材を成形して作られることが多く
、防水性を向上させるためには材料の硬度を小さく、ガ
ラス固定力を向上させるためには硬度を大きくした方が
性能が良い傾向にある。ここで、第1図におけるガラス
2の外周部であるパツキン接触面4の断面形状は曲面形
状になっていて、ケース1の材質が合成樹脂の場合など
クリープが起こっても、ガラス2が抜ける方向への抵抗
となるためガラス固定力の低下及び防水性の低下をきた
さない。また、組立性に関しては曲面形状のため円滑に
ガラス2を圧入することが可能であり、従来のストレー
ト形状よりもむしろ組立性に優れているといえる。
示す断面図である。第1図においてケース1は材質が金
属あるいは合成樹BHで作られ、ガラス2を圧入した際
の反発力に耐えられるだけの強度が必要であり、合成樹
脂の場合は通常ガラス繊維等で強化された材料が用いら
れる。ガラス2は通常は平板の無機ガラスの外周部を切
削して作られ、樹脂パツキン3の弾性力を利用してケー
ス1に適度な締め代をもって圧入固定されることによっ
て必要とされる防水性やガラス固定力が確保される。こ
こにおける締め代は傾向としてケース1の材料の弾性率
が大きいほど小さく設定される傾向にある。樹脂パツキ
ン3は合成樹脂の軟質材を成形して作られることが多く
、防水性を向上させるためには材料の硬度を小さく、ガ
ラス固定力を向上させるためには硬度を大きくした方が
性能が良い傾向にある。ここで、第1図におけるガラス
2の外周部であるパツキン接触面4の断面形状は曲面形
状になっていて、ケース1の材質が合成樹脂の場合など
クリープが起こっても、ガラス2が抜ける方向への抵抗
となるためガラス固定力の低下及び防水性の低下をきた
さない。また、組立性に関しては曲面形状のため円滑に
ガラス2を圧入することが可能であり、従来のストレー
ト形状よりもむしろ組立性に優れているといえる。
また、経済性については、ガラス2の製造の際に切削用
工具の形状を変更するだけで従来のストレート形状から
の変更が可能でありコストアップにはならない。したが
ってここに簡単かつ安価な製造方法により防水性及びガ
ラス固定力の保持に関する長期信頼性が確保された防水
ケースが提供される。
工具の形状を変更するだけで従来のストレート形状から
の変更が可能でありコストアップにはならない。したが
ってここに簡単かつ安価な製造方法により防水性及びガ
ラス固定力の保持に関する長期信頼性が確保された防水
ケースが提供される。
第2図は本発明による他の実施例の腕時計用防水ケース
の断面図である。第2図においてガラス2の外周部のパ
ツキン接触面4の断面形状は曲面形状になっていて、こ
こでは曲面は複数の円弧により形成されている。本発明
においては、円弧の数、及び方向については規定はしな
い。
の断面図である。第2図においてガラス2の外周部のパ
ツキン接触面4の断面形状は曲面形状になっていて、こ
こでは曲面は複数の円弧により形成されている。本発明
においては、円弧の数、及び方向については規定はしな
い。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によればガラスの外周部であ
るパツキン接触面の断面形状を曲面形状にしたことこと
により、公知の同種の防水ケースに比較して十分に簡単
かつ安価な製造方法によって防水性及びガラス固定力の
保持に関する長期信頼性が確保された防水ケースが提供
される。
るパツキン接触面の断面形状を曲面形状にしたことこと
により、公知の同種の防水ケースに比較して十分に簡単
かつ安価な製造方法によって防水性及びガラス固定力の
保持に関する長期信頼性が確保された防水ケースが提供
される。
第1図は本発明の一実施例による腕時計用防水ケースの
断面図。第2図は本発明の他の実施例による腕時計用防
水ケースの断面図。第3図は従来技術による防水ケース
の断面図。 1・・・ケース 2・・・ガラス 3・・・樹脂パツキン 4・・・パツキン接触面
断面図。第2図は本発明の他の実施例による腕時計用防
水ケースの断面図。第3図は従来技術による防水ケース
の断面図。 1・・・ケース 2・・・ガラス 3・・・樹脂パツキン 4・・・パツキン接触面
Claims (1)
- ケースに対してガラスを樹脂パッキンの弾性力を利用し
て固定する防水ケースにおいて、前記ガラスの外周部で
あるパッキン接触面の断面形状を曲面形状にしたことを
特徴とする防水ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050590A JPH0460491A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 防水ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17050590A JPH0460491A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 防水ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460491A true JPH0460491A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15906202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17050590A Pending JPH0460491A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 防水ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460491A (ja) |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP17050590A patent/JPH0460491A/ja active Pending
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