JPH0460622A - 光学機器 - Google Patents
光学機器Info
- Publication number
- JPH0460622A JPH0460622A JP2173206A JP17320690A JPH0460622A JP H0460622 A JPH0460622 A JP H0460622A JP 2173206 A JP2173206 A JP 2173206A JP 17320690 A JP17320690 A JP 17320690A JP H0460622 A JPH0460622 A JP H0460622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mount
- molded
- optical axis
- plastic
- optical device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Structure And Mechanism Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はマウントを有するカメラ本体、交換レンズ、中
間チューブ、各種コナバータ等の光学機器に関する。
間チューブ、各種コナバータ等の光学機器に関する。
[従来技術]
従来、カメラ本体や交換レンズに設けられているマウン
トは金属材料を切削加工して作られていた。
トは金属材料を切削加工して作られていた。
一方、提案のレベルではあるが、プラスチックにて交換
レンズ用のマウントを成形することが、実開昭55−1
38628号が知られている。
レンズ用のマウントを成形することが、実開昭55−1
38628号が知られている。
[発明が解決しようとしている課題]
光学機器用のマウントには径方向(光軸直交方向)にマ
ウント爪が突出しており、このマウント爪の成形方法が
難しい。
ウント爪が突出しており、このマウント爪の成形方法が
難しい。
仮にマウント爪の位置する領域(通常は3カ所)だけを
径方向に抜く分割型を用いて成形した場合には、マウン
ト爪自体は問題なく成形できるが、マウント摺動面(光
軸方向の基準面となる)にハリ等が発生してしまう可能
性があり実現が難しい。
径方向に抜く分割型を用いて成形した場合には、マウン
ト爪自体は問題なく成形できるが、マウント摺動面(光
軸方向の基準面となる)にハリ等が発生してしまう可能
性があり実現が難しい。
[課題を解決するための手段]
本発明はマウントをプラスチックにより成形した後に、
機械加工によってマウント爪部を切削することによって
、所定の厚みのマウント爪を得るようにしたので、マウ
ント成形時の型構造自体は簡単なもので済み、プラスチ
ック成形のメリットである低コスト化は維持できる。又
、径方向(光軸直交方向)に抜く分割型を用いずに、固
定型板に対して光軸方向に可動させる可動型板だけでも
成形できるので、マウントにおいて重要となる光軸方向
基準面や、径方向基準面にパリ等を発生させることがな
い。
機械加工によってマウント爪部を切削することによって
、所定の厚みのマウント爪を得るようにしたので、マウ
ント成形時の型構造自体は簡単なもので済み、プラスチ
ック成形のメリットである低コスト化は維持できる。又
、径方向(光軸直交方向)に抜く分割型を用いずに、固
定型板に対して光軸方向に可動させる可動型板だけでも
成形できるので、マウントにおいて重要となる光軸方向
基準面や、径方向基準面にパリ等を発生させることがな
い。
[実施例]
第1図ないし第3図は本発明の実施例を示し第1図はバ
ヨネットタイプのレンズマウントの成形後の状態を示す
。第2図は第1図に示したマウントのA部(マウント爪
部)の拡大図を示す。第3図は第1図に示したマウント
爪部を周方向に旋盤加工し、バヨネット爪を完成した状
態の第1図A部の拡大詳細図を示す。第1図に於いて1
はバヨネットタイプのレンズマウント、1aは着脱時相
主側マウントと摺接し、取り付けの光軸方向基準面とな
るマウント摺動面、lbは完成後バヨネット爪となるバ
ヨネット爪部、lcは相手側マウントに対して光学機器
の同軸度を保証するための径方向基準面となる段差状の
嵌合面、1dは段差面、1eは相手側マウントのバヨネ
ット爪部の導入部となる筒部、Ifはレンズマウントを
レンズ本体に固定するためのビス締め付は穴、Igはレ
ンズマウントを相手側マウントに取り付けた時に回動方
向の位置決めを行なうための溝である。
ヨネットタイプのレンズマウントの成形後の状態を示す
。第2図は第1図に示したマウントのA部(マウント爪
部)の拡大図を示す。第3図は第1図に示したマウント
爪部を周方向に旋盤加工し、バヨネット爪を完成した状
態の第1図A部の拡大詳細図を示す。第1図に於いて1
はバヨネットタイプのレンズマウント、1aは着脱時相
主側マウントと摺接し、取り付けの光軸方向基準面とな
るマウント摺動面、lbは完成後バヨネット爪となるバ
ヨネット爪部、lcは相手側マウントに対して光学機器
の同軸度を保証するための径方向基準面となる段差状の
嵌合面、1dは段差面、1eは相手側マウントのバヨネ
ット爪部の導入部となる筒部、Ifはレンズマウントを
レンズ本体に固定するためのビス締め付は穴、Igはレ
ンズマウントを相手側マウントに取り付けた時に回動方
向の位置決めを行なうための溝である。
第2図に於て、1hはバヨネット爪部1bと筒部leと
交わる部分に設けた傾斜面、Ikは旋盤加工により削り
取られる駄肉部、11と1jは駄肉部1にと段差面1d
の交わる部分に設けた傾斜面である。
交わる部分に設けた傾斜面、Ikは旋盤加工により削り
取られる駄肉部、11と1jは駄肉部1にと段差面1d
の交わる部分に設けた傾斜面である。
第3図は第2図に示した駄肉部1に部を旋盤加工により
旋削し、バヨネット爪1b’が完成した状態で、11と
1mは旋削による加工面である。
旋削し、バヨネット爪1b’が完成した状態で、11と
1mは旋削による加工面である。
第4図には第1図及び第2図に示したレンズマウントl
を成形する為の型構造が示されている。
を成形する為の型構造が示されている。
図に示すように、成形物としてのレンズマウント1は固
定型板20に対して矢印24の方向に開く可動型板23
によって成形される。この可動型板23の開く方向はレ
ンズマウントlにとっては光軸方向になり、パリ等の発
生が問題となってしまうマウント摺動面1a及び嵌合面
1cにはパーティングラインが位置しないので、高精度
且つパリの発生のない面となる。その他、21はピンゲ
ート、22はスプールである。
定型板20に対して矢印24の方向に開く可動型板23
によって成形される。この可動型板23の開く方向はレ
ンズマウントlにとっては光軸方向になり、パリ等の発
生が問題となってしまうマウント摺動面1a及び嵌合面
1cにはパーティングラインが位置しないので、高精度
且つパリの発生のない面となる。その他、21はピンゲ
ート、22はスプールである。
この成形において特徴的なことは、マウント爪部1bを
光軸方向に開く可動型板23のみにて成形でき且つ2次
切削する部分が最小となるように、駄肉部を持たせたブ
ロック体(アンダーカットを無くした)にしたことであ
る。仮に、本来のバヨネット爪を成形によって求めよう
とすると、バヨネット爪の領域だけはスライド(光軸直
交方向に)する割型が構造が必要となってしまう。そう
すると、当然、パーティングラインがマウント摺動面や
嵌合面に位置してしまい、パリの発生の問題が生じるこ
とになる。
光軸方向に開く可動型板23のみにて成形でき且つ2次
切削する部分が最小となるように、駄肉部を持たせたブ
ロック体(アンダーカットを無くした)にしたことであ
る。仮に、本来のバヨネット爪を成形によって求めよう
とすると、バヨネット爪の領域だけはスライド(光軸直
交方向に)する割型が構造が必要となってしまう。そう
すると、当然、パーティングラインがマウント摺動面や
嵌合面に位置してしまい、パリの発生の問題が生じるこ
とになる。
本実施例ではマウント摺動面1aや嵌合面1cの精度、
品位を優先し、マウント爪に関しては後に切削により実
際の爪形状を得るようにして、精度、品位だけではなく
、総合的なコストも割型を用いるよりは安くしている。
品位を優先し、マウント爪に関しては後に切削により実
際の爪形状を得るようにして、精度、品位だけではなく
、総合的なコストも割型を用いるよりは安くしている。
更には、パーティングラインがマウント外観に露出する
ことがないので、見た目にも美しいマウントを提供でき
る。
ことがないので、見た目にも美しいマウントを提供でき
る。
又、マウント爪部1bの切削を考慮し、切削後の端部と
なる部分を傾斜面1h、1j、]jとしたことにより、
該端部のパリの発生も極力押えることができた。なお、
上記切削量も、段差面1d、筒部1eに到達しないよう
にしたので、切削面自体はバヨネット爪1b’の裏側に
全て隠れることになり目立たないようにした。
なる部分を傾斜面1h、1j、]jとしたことにより、
該端部のパリの発生も極力押えることができた。なお、
上記切削量も、段差面1d、筒部1eに到達しないよう
にしたので、切削面自体はバヨネット爪1b’の裏側に
全て隠れることになり目立たないようにした。
又、取り付はビス用の穴ifや、位置決めの為の11g
の成形も容易とし、且つその位置の自由度も大きくでき
た。
の成形も容易とし、且つその位置の自由度も大きくでき
た。
第5図は上述のレンズマウントlを光学機器本体として
の交換レンズ本体30に取付けた状態を示すものである
。
の交換レンズ本体30に取付けた状態を示すものである
。
図において、32はガイドバーであり、前群レンズ枠3
4及び後群レンズ枠36は該ガイド/(−32により光
軸方向に移動自在に支持されている。なお、0−0線は
光軸を表わす。
4及び後群レンズ枠36は該ガイド/(−32により光
軸方向に移動自在に支持されている。なお、0−0線は
光軸を表わす。
[発明の効果]
本発明はマウントを有する光学機器に関し、このマウン
トをプラスチックにより成形する際での、マウント爪を
後から切削により形成したことによって、低コスト且つ
基準となる面にパリを発生させない型構造が用いられる
光学機器を提供するものである。
トをプラスチックにより成形する際での、マウント爪を
後から切削により形成したことによって、低コスト且つ
基準となる面にパリを発生させない型構造が用いられる
光学機器を提供するものである。
第1図は本発明の実施例としてのレンズマウントのみの
斜視図。 第2図は第1図のA部の拡大図。 第3図は第1図のA部の切削後の拡大図。 第4図は成型の為の型構造を表わす断面図。 第5図はレンズマウントを交換レンズ本体に取付けた状
態の断面図。 ■・・・レンズマウント、 1a・・マウント摺動面、 1b・・切削前のマウント爪部、 lb’・・マウント爪。
斜視図。 第2図は第1図のA部の拡大図。 第3図は第1図のA部の切削後の拡大図。 第4図は成型の為の型構造を表わす断面図。 第5図はレンズマウントを交換レンズ本体に取付けた状
態の断面図。 ■・・・レンズマウント、 1a・・マウント摺動面、 1b・・切削前のマウント爪部、 lb’・・マウント爪。
Claims (4)
- (1)プラスチックにより成形されたマウントを有する
光学機器において、 前記マウントのマウント爪部をプラスチックによる成形
後に、機械加工によって切削し、所定のマウント爪部の
厚さを得たことを特徴とする光学機器。 - (2)プラスチックにより成形されたマウントを有する
光学機器において、 前記マウントは最初に、固定型板に対して光軸方向に可
動する可動型板により一体成形され、後に、マウント爪
部は実際のマウント爪厚みを残して機械加工での切削に
より削り取ることにより形成したことを特徴とする光学
機器。 - (3)上記機械加工によるマウント爪部の切削量は、周
方向に隣接する周面より大径となる状態までとしたこと
を特徴とする請求項(1)もしくは(2)記載の光学機
器。 - (4)上記機械加工により切削する前のマウント爪部は
、端部にテーパー面を形成したことを特徴とする請求項
(1)、(2)もしくは(3)記載の光学機器。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173206A JPH0460622A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 光学機器 |
| US07/573,556 US5262899A (en) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | Optical apparatus having a mount |
| DE69025441T DE69025441T2 (de) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | Optisches Gerät mit einem Träger |
| EP90116287A EP0414272B1 (en) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | Optical apparatus having a mount |
| KR1019900013141A KR940002265B1 (ko) | 1989-08-25 | 1990-08-24 | 마운트 부착 광학기기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2173206A JPH0460622A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 光学機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460622A true JPH0460622A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15956084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2173206A Pending JPH0460622A (ja) | 1989-08-25 | 1990-06-29 | 光学機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460622A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003117702A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-23 | Olympus Optical Co Ltd | レンズ鏡筒加工装置 |
| WO2018062208A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 富士フイルム株式会社 | カメラシステム、レンズユニット、及びカメラボディ |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2173206A patent/JPH0460622A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003117702A (ja) * | 2001-10-04 | 2003-04-23 | Olympus Optical Co Ltd | レンズ鏡筒加工装置 |
| WO2018062208A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 富士フイルム株式会社 | カメラシステム、レンズユニット、及びカメラボディ |
| JPWO2018062208A1 (ja) * | 2016-09-27 | 2019-06-27 | 富士フイルム株式会社 | カメラシステム及びカメラボディ |
| US10924646B2 (en) | 2016-09-27 | 2021-02-16 | Fujifilm Corporation | Camera system, lens unit, and camera body |
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