JPH0460746A - デジタルマイクロコンピュータ - Google Patents
デジタルマイクロコンピュータInfo
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- JPH0460746A JPH0460746A JP2170162A JP17016290A JPH0460746A JP H0460746 A JPH0460746 A JP H0460746A JP 2170162 A JP2170162 A JP 2170162A JP 17016290 A JP17016290 A JP 17016290A JP H0460746 A JPH0460746 A JP H0460746A
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- Japan
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- data
- cpu
- address
- signal
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- Advance Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はデジタルマイクロコンピュータに関し、特に
、複数のCPUを有するデジタルマイクロコンピュータ
に関する。
、複数のCPUを有するデジタルマイクロコンピュータ
に関する。
[発明の背景]
1つのCPUを有するデジタルコンピュータは既知であ
る。処理すべきデータ量が多い場合や、高速処理が要求
される用途では1つのCPUで単位時間内に処理可能な
データ量に限りがあるためにCPUを複数にして応用シ
ステムを実現することがしばしば行われる。
る。処理すべきデータ量が多い場合や、高速処理が要求
される用途では1つのCPUで単位時間内に処理可能な
データ量に限りがあるためにCPUを複数にして応用シ
ステムを実現することがしばしば行われる。
CPUを複数化することは基本的に処理能力の向上をね
らいとしている。残念ながらCPUの数をN個にしたか
らといって処理能力を1つのCPUの場合のN倍にする
ことはできない、ある種のデュアルCPUコンピュータ
では片方のCPUが動作中のときは他方のCPUが停止
している。これは極端な例であるが、複数CPUのマイ
クロコンピュータではCPU間のアクセス闇M等のため
に十分な並列処理が実現されていないのが現状である。
らいとしている。残念ながらCPUの数をN個にしたか
らといって処理能力を1つのCPUの場合のN倍にする
ことはできない、ある種のデュアルCPUコンピュータ
では片方のCPUが動作中のときは他方のCPUが停止
している。これは極端な例であるが、複数CPUのマイ
クロコンピュータではCPU間のアクセス闇M等のため
に十分な並列処理が実現されていないのが現状である。
[発明の目的]
したがってこの発明の目的は各CPUの機能を十分に利
用できるようにした複数CPUのデジタルマイクロコン
ピュータを提供することである。
用できるようにした複数CPUのデジタルマイクロコン
ピュータを提供することである。
[発明の構成、作用]
この発明によれば、複数のCPUと、並列処理開始信号
を発生する並列処理開始信号発生手段と、前記並列処理
開始信号に応答して、各CPUのモードを各CPUが分
担する所定の処理の実行モードに切換制御して、前記複
数のCPUによる並列処理を実現するCPUモード制御
手段とを有することを特徴とするデジタルマイクロコン
ピュータが提供される。
を発生する並列処理開始信号発生手段と、前記並列処理
開始信号に応答して、各CPUのモードを各CPUが分
担する所定の処理の実行モードに切換制御して、前記複
数のCPUによる並列処理を実現するCPUモード制御
手段とを有することを特徴とするデジタルマイクロコン
ピュータが提供される。
この構成によれば、並列処理開始信号を合図にme(7
) CP Uが各々に分担された処理をいつせいに開始
するので理想に近い並列性が得られ、デジタルマイクロ
コンピュータの性能が格段に向上する。
) CP Uが各々に分担された処理をいつせいに開始
するので理想に近い並列性が得られ、デジタルマイクロ
コンピュータの性能が格段に向上する。
ある種の応用では周期的にマイクロコンピュータが定時
間処理、例えば入力装置からの入力を読んだり、データ
処理したり、あるいは出力装置に所望の処理信号あるい
は制御出力を与えるといった処理を実行する必要がある
0例えば、電子楽器のアプリケージ、ンに応用されるマ
イクロコンピュータは所定の周期で楽音信号のサンプル
を生成し、出力装置であるデジタルアナログ変換器にそ
のサンプルを出力する必要がある。この種の応用におい
ては、並列処理開始信号はタイマーのような手段から所
定の時間ごとに発生する信号となる。
間処理、例えば入力装置からの入力を読んだり、データ
処理したり、あるいは出力装置に所望の処理信号あるい
は制御出力を与えるといった処理を実行する必要がある
0例えば、電子楽器のアプリケージ、ンに応用されるマ
イクロコンピュータは所定の周期で楽音信号のサンプル
を生成し、出力装置であるデジタルアナログ変換器にそ
のサンプルを出力する必要がある。この種の応用におい
ては、並列処理開始信号はタイマーのような手段から所
定の時間ごとに発生する信号となる。
1つの好ましい構成例として、メインプログラムとイン
タラプト処理ルーチンとを内蔵するメインCPUと、前
記メインCPUの前記メインプログラムから割り当てら
れる処理を実行するためのプログラムを内蔵する少なく
とも1つのサブCPUと、所定時間の経過ごとにインタ
ラプト信号を発生するインタラプト発生手段と、前記イ
ンタラプト信号に応答して前記メインCPUにおいて実
行中の前記メインプログラムを中断して前記インタラプ
ト処理ルーチンを実行するモードに前記メインCPUの
モードを切替制御し、前記インタラプト処理ルーチンの
実行完了に応答して再び前記メインプログラムを実行す
るモードに前記メインCPUのモードを復帰制御するメ
インCPUモード制御手段と、前記インタラプト信号に
応答して前記前記サブCPUのモードを停止状態から前
記プログラムを実行するモードに切替制御し、前記プロ
グラムの実行完了に応答して前記サブCPUのモードを
停止状態に復帰制御するサブCPUモード制御手段とを
有することを特徴するデジタルマイクロコンピュータが
提供される。
タラプト処理ルーチンとを内蔵するメインCPUと、前
記メインCPUの前記メインプログラムから割り当てら
れる処理を実行するためのプログラムを内蔵する少なく
とも1つのサブCPUと、所定時間の経過ごとにインタ
ラプト信号を発生するインタラプト発生手段と、前記イ
ンタラプト信号に応答して前記メインCPUにおいて実
行中の前記メインプログラムを中断して前記インタラプ
ト処理ルーチンを実行するモードに前記メインCPUの
モードを切替制御し、前記インタラプト処理ルーチンの
実行完了に応答して再び前記メインプログラムを実行す
るモードに前記メインCPUのモードを復帰制御するメ
インCPUモード制御手段と、前記インタラプト信号に
応答して前記前記サブCPUのモードを停止状態から前
記プログラムを実行するモードに切替制御し、前記プロ
グラムの実行完了に応答して前記サブCPUのモードを
停止状態に復帰制御するサブCPUモード制御手段とを
有することを特徴するデジタルマイクロコンピュータが
提供される。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
く概 要〉
本実施例はこの発明を電子楽器に適用したものである0
本実施例(W41〜第34図)は種々の特徴を含んでい
る。第1の特徴は、楽音信号を生成する音源としてプロ
グラムで動作する複数のマイクロコンピュータ処理装置
I(CPU)を使用することであり、従来のような専用
構造の/\−ドウエア音源は不要である。1つのCPU
がメインCPUあるいはマスターCPU (10)とし
て働き、音源処理のみでなくアプリケーション(この場
合、楽器)に従う入力装置帽11機能キー等)、出力装
置(DAC等)を取り扱う(第4図、第5図)、他のC
PUはマスターCPUに対してサブCPUないしスレー
ブCPU(20)として働き、音源処理を実行する(第
6図)、シたがって、音源処理について各CPUの負担
が分担される構成である。
本実施例(W41〜第34図)は種々の特徴を含んでい
る。第1の特徴は、楽音信号を生成する音源としてプロ
グラムで動作する複数のマイクロコンピュータ処理装置
I(CPU)を使用することであり、従来のような専用
構造の/\−ドウエア音源は不要である。1つのCPU
がメインCPUあるいはマスターCPU (10)とし
て働き、音源処理のみでなくアプリケーション(この場
合、楽器)に従う入力装置帽11機能キー等)、出力装
置(DAC等)を取り扱う(第4図、第5図)、他のC
PUはマスターCPUに対してサブCPUないしスレー
ブCPU(20)として働き、音源処理を実行する(第
6図)、シたがって、音源処理について各CPUの負担
が分担される構成である。
第2の特徴はサブCPUが動作を開始し、終了するメカ
ニズムに関係しており1本実施例によれば、サブCPU
の動作は、マスターCPUに対して音源処理を要求する
タイマインタラプトを合図として開始し、その結果、マ
スターCPUとサブCPUにおいて音源処理が並行に実
行される。サブCPUの動作(音源処理)が終了すると
その終了信号によってサブCPUはリセット状態(停止
状態)に移行するとともにその終了信号がマスターCP
Uに伝えられる(第8図、第16図)、この特徴により
、マスターCPUはサブCPUの動作期間を有効に管理
、把握できる。更に、この特徴により、高速処理が要求
される音源処理タスク(楽音信号のデジタルサンプルを
生成する仕事)を効率よく実行できる。
ニズムに関係しており1本実施例によれば、サブCPU
の動作は、マスターCPUに対して音源処理を要求する
タイマインタラプトを合図として開始し、その結果、マ
スターCPUとサブCPUにおいて音源処理が並行に実
行される。サブCPUの動作(音源処理)が終了すると
その終了信号によってサブCPUはリセット状態(停止
状態)に移行するとともにその終了信号がマスターCP
Uに伝えられる(第8図、第16図)、この特徴により
、マスターCPUはサブCPUの動作期間を有効に管理
、把握できる。更に、この特徴により、高速処理が要求
される音源処理タスク(楽音信号のデジタルサンプルを
生成する仕事)を効率よく実行できる。
本実施例の第3の特徴はメインプログラムからタイマイ
ンタラプト処理ルーチンに渡すデータの更新(転送)問
題に関係する。インタラプト処理ルーチンの実行の結果
、インタラプト処理ルーチンにおいて参照すべき複数の
データ(例えばエンベロープ目標値、エンベロープレー
トのようなエンベロープパラメータ)を更新する必要が
生じる。この複数のデータの更新の実行命令はメインプ
ログラム中に含まれる。即ち、この複数のデータはメイ
ンプログラムが更新し、タイマインタラプト処理ルーチ
ンが参照するデータである。このような複数のデータは
、全体として意味ある情報を構成するので、メインプロ
グラムにおいて複数のデータのすべてが更新されないう
ちにインタラプト処理ルーチンに制御が移ってはならな
い、これを防止するため、第1の方式としてデータ更新
が完了するまでインタラプトをマスクしてインタラプト
処理ルーチンへの移行を禁止する方式が開示され($1
6図、第17図)、第2の方式として、複数のデータの
更新(転送)をメインプログラム中の単一命令で実行す
る方式が開示される(118図〜第21図)、この結果
、インタラプト処理ルーチンの処理結果(楽音信号のサ
ンプル)が正しい値を示し、正しい動作が保証される。
ンタラプト処理ルーチンに渡すデータの更新(転送)問
題に関係する。インタラプト処理ルーチンの実行の結果
、インタラプト処理ルーチンにおいて参照すべき複数の
データ(例えばエンベロープ目標値、エンベロープレー
トのようなエンベロープパラメータ)を更新する必要が
生じる。この複数のデータの更新の実行命令はメインプ
ログラム中に含まれる。即ち、この複数のデータはメイ
ンプログラムが更新し、タイマインタラプト処理ルーチ
ンが参照するデータである。このような複数のデータは
、全体として意味ある情報を構成するので、メインプロ
グラムにおいて複数のデータのすべてが更新されないう
ちにインタラプト処理ルーチンに制御が移ってはならな
い、これを防止するため、第1の方式としてデータ更新
が完了するまでインタラプトをマスクしてインタラプト
処理ルーチンへの移行を禁止する方式が開示され($1
6図、第17図)、第2の方式として、複数のデータの
更新(転送)をメインプログラム中の単一命令で実行す
る方式が開示される(118図〜第21図)、この結果
、インタラプト処理ルーチンの処理結果(楽音信号のサ
ンプル)が正しい値を示し、正しい動作が保証される。
本実施例のW44の特徴はマスターCPUからスレーブ
CPUに対するデータアクセス問題に関する。従来の複
数CPUマイクロコンピュータシステムでは、一般に、
CPU間のデータ転送は一連のシーケンスを通して行わ
れ、相当の時間を要する0代表的には、データのアクセ
スを要求するCPUからアクセスが要求されるCPUに
対し、アクセス要求信号を送る。このアクセス要求信号
に対しアクセスが要求されるCPUは実行中のオペレー
ションを完了した後に承認(アクノリッジ)信号をCP
Uに渡して停止状態となる。アクセス要求信号送信後、
承認信号が受信されるまでの間、要求側のCPUは待ち
状態になる。承認信号を受けて要求側のCPUは被要求
側のCPUの内部メモリに対し、実際のデータアクセス
を実行する。このように従来のCPU間データアクセス
方式は時間を要するので高速処理が望まれる電子楽器の
ようなアプリケーションには適さない、これを解決する
ため、本実施例では、li!1のデータアクセス方式と
して、上記第2の特徴を利用してサブCPUが停止状態
にあるときにマスターCPUがサブCPUの内部メモリ
(206)に対しデータをリード/ライト(アクセス)
する停止モード制御方式が開示され(第22図)、第2
のデータアクセス方式として待ち状態なしにマスターC
PUがサブCPUをデータアクセスする(サブCPUは
データアクセス中のみ強制的に停止状態にされる)瞬時
データアクセス方式とが開示される(第23図〜第25
図)。
CPUに対するデータアクセス問題に関する。従来の複
数CPUマイクロコンピュータシステムでは、一般に、
CPU間のデータ転送は一連のシーケンスを通して行わ
れ、相当の時間を要する0代表的には、データのアクセ
スを要求するCPUからアクセスが要求されるCPUに
対し、アクセス要求信号を送る。このアクセス要求信号
に対しアクセスが要求されるCPUは実行中のオペレー
ションを完了した後に承認(アクノリッジ)信号をCP
Uに渡して停止状態となる。アクセス要求信号送信後、
承認信号が受信されるまでの間、要求側のCPUは待ち
状態になる。承認信号を受けて要求側のCPUは被要求
側のCPUの内部メモリに対し、実際のデータアクセス
を実行する。このように従来のCPU間データアクセス
方式は時間を要するので高速処理が望まれる電子楽器の
ようなアプリケーションには適さない、これを解決する
ため、本実施例では、li!1のデータアクセス方式と
して、上記第2の特徴を利用してサブCPUが停止状態
にあるときにマスターCPUがサブCPUの内部メモリ
(206)に対しデータをリード/ライト(アクセス)
する停止モード制御方式が開示され(第22図)、第2
のデータアクセス方式として待ち状態なしにマスターC
PUがサブCPUをデータアクセスする(サブCPUは
データアクセス中のみ強制的に停止状態にされる)瞬時
データアクセス方式とが開示される(第23図〜第25
図)。
本実施例の第5の特徴はデータ源としてのCPU外部メ
モリを複数のCPUで共用する場合における複数CPU
からのアクセスの競合(衝突)問題に関する0本実施例
によれば後述するメモリ装置競合回避回路(50)を設
けることにより、共用メモリに対するアクセスの競合を
解消し、一定の待ち時間の後、共用メモリからのデータ
を得られるようにしている。
モリを複数のCPUで共用する場合における複数CPU
からのアクセスの競合(衝突)問題に関する0本実施例
によれば後述するメモリ装置競合回避回路(50)を設
けることにより、共用メモリに対するアクセスの競合を
解消し、一定の待ち時間の後、共用メモリからのデータ
を得られるようにしている。
本実施例の第6の特徴はデータ変換処理(シフト、反転
、一部取り出し等)の高速化に関する。
、一部取り出し等)の高速化に関する。
従来においては、上述したCPU外部メモリのようなデ
ータメモリ内のデータから、CPU内部メモリ(m算用
メモリ)上に変換されたデータを得るために、転送(リ
ードアクセス)命令により、データメモリのデータを演
算用メモリに移し、しかる後、変換命令により、演算用
メモリのデータをALUを介して変換する。所望のデー
タ変換を行うために複数の変換命令を実行する必要もし
ばしば生じる。このように、従来においてはデータ変換
の処理に時間がかかるという問題があり、特に音源処理
のように高速処理が要求されるアプリケーションにおい
ては大きな問題となる。これを解決するため、この実施
例によれば、データ・アドレス変換ハードウェア(60
,70)を設け、特殊な転送命令(変換付転送命令)を
実行することにより、その命令に応答するデータ・アド
レス変換ハードウェアを介して所望のデータ変換が施さ
れたデータが演算用メモリ(106,206)に取り込
まれるようにしている。したがって、所望の変換データ
を得るのに、複数の命令を実行するのではなく単一の命
令を実行すればよく処理の高速化が図れる。
ータメモリ内のデータから、CPU内部メモリ(m算用
メモリ)上に変換されたデータを得るために、転送(リ
ードアクセス)命令により、データメモリのデータを演
算用メモリに移し、しかる後、変換命令により、演算用
メモリのデータをALUを介して変換する。所望のデー
タ変換を行うために複数の変換命令を実行する必要もし
ばしば生じる。このように、従来においてはデータ変換
の処理に時間がかかるという問題があり、特に音源処理
のように高速処理が要求されるアプリケーションにおい
ては大きな問題となる。これを解決するため、この実施
例によれば、データ・アドレス変換ハードウェア(60
,70)を設け、特殊な転送命令(変換付転送命令)を
実行することにより、その命令に応答するデータ・アド
レス変換ハードウェアを介して所望のデータ変換が施さ
れたデータが演算用メモリ(106,206)に取り込
まれるようにしている。したがって、所望の変換データ
を得るのに、複数の命令を実行するのではなく単一の命
令を実行すればよく処理の高速化が図れる。
く全体構成(第1図)〉
第1図は電子楽器の処理装置として構成した本実施例の
全体構成を示すブロック図である0本システムは2つの
中央演算処理装置(一方をMCPUIO1他方を5CP
U20で示す)を有する。
全体構成を示すブロック図である0本システムは2つの
中央演算処理装置(一方をMCPUIO1他方を5CP
U20で示す)を有する。
各CPUl0120はプログラムを内蔵しており、それ
ぞれのプログラムに従って動作する0MCPUl0は音
源処理(第5図)以外にシステム全体の制御1例えば入
力ポート118、出力ポート120に接続される入力装
置(例えば鍵盤、機能キー等)からの入力情報の処理、
デジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換するDAC
100の制御等を行う(第4図)、これに対し、5CP
U20は音源処理に専用される(第6図)。
ぞれのプログラムに従って動作する0MCPUl0は音
源処理(第5図)以外にシステム全体の制御1例えば入
力ポート118、出力ポート120に接続される入力装
置(例えば鍵盤、機能キー等)からの入力情報の処理、
デジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換するDAC
100の制御等を行う(第4図)、これに対し、5CP
U20は音源処理に専用される(第6図)。
90は音源制御データ、波形データ等のデータ源として
のメモリである。データメモリ90はここでは、LSI
チップ(第1図の残りのデバイスを搭載している)に外
付けされたROMで構成されている。集積度が高ければ
、単一のLSIチップ上にデータメモリ90を内部メモ
リとして形成可能である。外部メモリ90はMCPUI
Oと5CPU20に共用される。MCPUIOからのア
ドレス情報はMCPUIOに結合するアドレスバスMA
、外部メモリアドレスチッチ3oのMCPU外部メモリ
アドレスラッチ30M、アドレス切り換え回路40、ア
ドレス変換回路60を介して外部データメモリ90のア
ドレス入力に加えられる。一方、5CPU20からのア
ドレス情報は5CPU20に結合するアドレスバスSA
、5CPU外部メモリアドレスチッチ303、アドレス
切り換え回路40.アドレス変換回路60を通して外部
データメモリ90のアドレス入力に加えられる。外部デ
ータメモリ90からMCPU 10へのデータ伝送径路
は外部データメモリ90のデータ出力、データ変換回路
70、外部メモリデータラッチ80のMCPU外部メモ
リデータラッチ80M、MCPUIOに結合するデータ
バスMDによって構成される。これに対し、外部データ
メモリ90から5CPU20へのデータ伝送径路は外部
データメモリ90のデータ出力、データ変!lI回路7
0.5CPU外部メモリデータラッチ8゜S、5CPU
20に結合するデータバスSDによって構成される。
のメモリである。データメモリ90はここでは、LSI
チップ(第1図の残りのデバイスを搭載している)に外
付けされたROMで構成されている。集積度が高ければ
、単一のLSIチップ上にデータメモリ90を内部メモ
リとして形成可能である。外部メモリ90はMCPUI
Oと5CPU20に共用される。MCPUIOからのア
ドレス情報はMCPUIOに結合するアドレスバスMA
、外部メモリアドレスチッチ3oのMCPU外部メモリ
アドレスラッチ30M、アドレス切り換え回路40、ア
ドレス変換回路60を介して外部データメモリ90のア
ドレス入力に加えられる。一方、5CPU20からのア
ドレス情報は5CPU20に結合するアドレスバスSA
、5CPU外部メモリアドレスチッチ303、アドレス
切り換え回路40.アドレス変換回路60を通して外部
データメモリ90のアドレス入力に加えられる。外部デ
ータメモリ90からMCPU 10へのデータ伝送径路
は外部データメモリ90のデータ出力、データ変換回路
70、外部メモリデータラッチ80のMCPU外部メモ
リデータラッチ80M、MCPUIOに結合するデータ
バスMDによって構成される。これに対し、外部データ
メモリ90から5CPU20へのデータ伝送径路は外部
データメモリ90のデータ出力、データ変!lI回路7
0.5CPU外部メモリデータラッチ8゜S、5CPU
20に結合するデータバスSDによって構成される。
メモリ装置競合回避回路50はMCPUIOと5CPU
20の両CPUによる外部メモリ90のアクセスを制御
し、その競合を回避するものである。メモリ装置競合回
避回路50はMCPUIOからの外部メモリアクセスを
要求する信号romaと5CPUからの外部メモリアク
セスを要求する信号romaの各々に応答してアドレス
切り換え回路40を制御してアドレス切り換え回路40
にMCPUIOからのアドレスと5CPU20からのア
ドレスのいずれかを外部メモリ90へのアドレスとして
選択させる。このためにメモリ装置競合回避回路50か
らの選択信号MSELによりアドレス切り換え回路40
は選択動作を行う、外部メモリ90へのアドレスが確定
するとメモリ装置競合回避回路50は外部メモリ90に
対するチップ選択信号GEとWカイネーブル信号OEを
アクティブにする。これにより外部メモリ90からデー
タが出力され、データ変換回路70を通してそのデータ
が外部メモリラッチ80の入力バスに現われる。ここで
、メモリ装置競合回避回路5゜はデータアクセスを要求
したCPUにデータを送るためにMCPU外部メモリデ
ータラ−2チ80M、5CPU外部メモリデータラッチ
80Sのいずれかを作動してデータをラッチさせる。こ
のためにMCPU外部メモリデータラッチ80Mはメモ
リ装置競合回避回路50からのラッチ信号MDLにより
チー2千動作し、5CPU外部メモリデータラッチ80
Sはメモリ装置競合回避回路50からのラッチ信号SD
Lによりラッチ動作するようになっている。
20の両CPUによる外部メモリ90のアクセスを制御
し、その競合を回避するものである。メモリ装置競合回
避回路50はMCPUIOからの外部メモリアクセスを
要求する信号romaと5CPUからの外部メモリアク
セスを要求する信号romaの各々に応答してアドレス
切り換え回路40を制御してアドレス切り換え回路40
にMCPUIOからのアドレスと5CPU20からのア
ドレスのいずれかを外部メモリ90へのアドレスとして
選択させる。このためにメモリ装置競合回避回路50か
らの選択信号MSELによりアドレス切り換え回路40
は選択動作を行う、外部メモリ90へのアドレスが確定
するとメモリ装置競合回避回路50は外部メモリ90に
対するチップ選択信号GEとWカイネーブル信号OEを
アクティブにする。これにより外部メモリ90からデー
タが出力され、データ変換回路70を通してそのデータ
が外部メモリラッチ80の入力バスに現われる。ここで
、メモリ装置競合回避回路5゜はデータアクセスを要求
したCPUにデータを送るためにMCPU外部メモリデ
ータラ−2チ80M、5CPU外部メモリデータラッチ
80Sのいずれかを作動してデータをラッチさせる。こ
のためにMCPU外部メモリデータラッチ80Mはメモ
リ装置競合回避回路50からのラッチ信号MDLにより
チー2千動作し、5CPU外部メモリデータラッチ80
Sはメモリ装置競合回避回路50からのラッチ信号SD
Lによりラッチ動作するようになっている。
アドレス変換回路60とデータ変換回路70は外部デー
タメモリ90のデータを変換したデータがCPUl01
20に取り込まれるようにするための変換デバイスであ
る。アドレス変換回路60はアドレス切り換え回路40
を通ったアドレス、即ち、CPU (MCPUI Oか
5CPU20)から出力されたアドレス(論理アドレス
)を選択的に変更して外部データメモリ90に実際に入
力されるアドレスを形成するものであり、データ変換回
路70は外部データメモリ90から出力されたデータを
選択的に変更してCPU(MCPUIOか5CPU20
)に実際に入力されるデータを形成するものである。各
変換口i!g60.70における変換の態様を指定する
ために、制御信号が使用される。各CPUl0120に
おいて、外部データメモリ90に対するデータアクセス
は転送命令を実行することで行われる。転送命令に基づ
いてCPUで生成される制御信号をMHI、MR2、M
R3(MCPUI Oの場合)、SR1,SR2、SR
3(SCPU20の場合)で示しである。これらの信号
は外部メモリアドレスチッチ30、アドレス切り換え回
路40を通った後、信号R1、R2、R3と呼ばれる(
MRi −” LMRi→RiまたはSRi→LSRi
+Ri)、変換の態様を指定するため、制御18号R1
,R2がアドレス変換回路60に入力される。更に、デ
ータ変換回路70における変換の態様を特定するため、
制御信号R1,R2、R3とアドレス変換回路60から
のアドレスビット12の信号A12とアドレスビット1
5の信号A15がデータ変換回路70に加えられる。ア
ドレス変換回路60とデータ変換回路70の詳細につい
ては後述する。
タメモリ90のデータを変換したデータがCPUl01
20に取り込まれるようにするための変換デバイスであ
る。アドレス変換回路60はアドレス切り換え回路40
を通ったアドレス、即ち、CPU (MCPUI Oか
5CPU20)から出力されたアドレス(論理アドレス
)を選択的に変更して外部データメモリ90に実際に入
力されるアドレスを形成するものであり、データ変換回
路70は外部データメモリ90から出力されたデータを
選択的に変更してCPU(MCPUIOか5CPU20
)に実際に入力されるデータを形成するものである。各
変換口i!g60.70における変換の態様を指定する
ために、制御信号が使用される。各CPUl0120に
おいて、外部データメモリ90に対するデータアクセス
は転送命令を実行することで行われる。転送命令に基づ
いてCPUで生成される制御信号をMHI、MR2、M
R3(MCPUI Oの場合)、SR1,SR2、SR
3(SCPU20の場合)で示しである。これらの信号
は外部メモリアドレスチッチ30、アドレス切り換え回
路40を通った後、信号R1、R2、R3と呼ばれる(
MRi −” LMRi→RiまたはSRi→LSRi
+Ri)、変換の態様を指定するため、制御18号R1
,R2がアドレス変換回路60に入力される。更に、デ
ータ変換回路70における変換の態様を特定するため、
制御信号R1,R2、R3とアドレス変換回路60から
のアドレスビット12の信号A12とアドレスビット1
5の信号A15がデータ変換回路70に加えられる。ア
ドレス変換回路60とデータ変換回路70の詳細につい
ては後述する。
MCPUIOと5CPU20との間のインタフェースを
定めるため、両CPU間で複数の信号が伝送される。@
号AはMCPUIOから5CPU20に送られる5CP
U20の処理開始を表わす信号、信号Bは5CPU20
からMCPUIOに送られる5CPU20の処理終了を
表わす信号、MaはMCPUIOから5CPU20に送
られる5CPU20の内部メモリ(第3図の206)の
アドレス情報、信号CはMCPUIOから5CPU20
に送られる5CPU20の内部メモリの読み書き制御信
号、Dinは5CPU20からMCptrtoに送られ
る5CPU20の内部メモリからの読出しデータ、DO
υ丁はMCPUIOから5CPU20に送られる5CP
U20の内部メモリへの書き込みデータを表わす、CP
U間インタフエースの詳細については後述する。
定めるため、両CPU間で複数の信号が伝送される。@
号AはMCPUIOから5CPU20に送られる5CP
U20の処理開始を表わす信号、信号Bは5CPU20
からMCPUIOに送られる5CPU20の処理終了を
表わす信号、MaはMCPUIOから5CPU20に送
られる5CPU20の内部メモリ(第3図の206)の
アドレス情報、信号CはMCPUIOから5CPU20
に送られる5CPU20の内部メモリの読み書き制御信
号、Dinは5CPU20からMCptrtoに送られ
る5CPU20の内部メモリからの読出しデータ、DO
υ丁はMCPUIOから5CPU20に送られる5CP
U20の内部メモリへの書き込みデータを表わす、CP
U間インタフエースの詳細については後述する。
上述したように音源処理によりMCPUIOと5CPU
20とでデジタル楽音信号が生成される。生成結果はM
CPUIOから、右DACl 00Rと左DAC100
Lとから成るデジタルアナログ変換器(DAC)Zoo
に送られ、アナログ楽音信号に変換されて外部に出力さ
れる。
20とでデジタル楽音信号が生成される。生成結果はM
CPUIOから、右DACl 00Rと左DAC100
Lとから成るデジタルアナログ変換器(DAC)Zoo
に送られ、アナログ楽音信号に変換されて外部に出力さ
れる。
<MCPU、!:5CPUの構成(第2、第3図)〉第
2図にMCPU 10の内部構造を示し、第3図に5C
PU20の内部構造を示す。
2図にMCPU 10の内部構造を示し、第3図に5C
PU20の内部構造を示す。
第2図において制御用ROM102には楽器の各種制御
入力を処理するメインプログラムと楽音を生成するイン
タラプト処理プログラムが記憶されており、ROMアド
レス制御部114からROMアドレスデコーダ104を
介して指定されたアドレスにあるプログラム語(命令)
をインストラクション出力ラッチ102aを介して順次
出力していく、なお、具体的実施例では、プログラム語
長は28ビツトであり、プログラム語の一部が次に読み
出されるべSプログラム語を記憶するアドレスの下位部
(ページ内アドレス)としてROMアドレス制御部11
4に入力されるネクストアドレス方式となっているが、
代りにプログラムカウンタ方式を使用してもよい、RA
Mアドレス制御部114は制御用ROM102からの命
令のオペランドがレジスタを指定している場合に、RA
M106内の対応するレジスタのアドレスを指定する。
入力を処理するメインプログラムと楽音を生成するイン
タラプト処理プログラムが記憶されており、ROMアド
レス制御部114からROMアドレスデコーダ104を
介して指定されたアドレスにあるプログラム語(命令)
をインストラクション出力ラッチ102aを介して順次
出力していく、なお、具体的実施例では、プログラム語
長は28ビツトであり、プログラム語の一部が次に読み
出されるべSプログラム語を記憶するアドレスの下位部
(ページ内アドレス)としてROMアドレス制御部11
4に入力されるネクストアドレス方式となっているが、
代りにプログラムカウンタ方式を使用してもよい、RA
Mアドレス制御部114は制御用ROM102からの命
令のオペランドがレジスタを指定している場合に、RA
M106内の対応するレジスタのアドレスを指定する。
RAM106は演算用メモリを構成するレジスタ群であ
り、汎用演算、フラグ演算、楽音の演算等に使用される
。ALU部(加減算器及び論理演算部)108と乗算器
110は制御用ROMIO2からの命令が演算命令のと
きに用いられる。
り、汎用演算、フラグ演算、楽音の演算等に使用される
。ALU部(加減算器及び論理演算部)108と乗算器
110は制御用ROMIO2からの命令が演算命令のと
きに用いられる。
特に乗算器110は楽音波形の演算に使用しており、そ
のための最適化として第1と第2のデータ入力(例えば
16ビツトデータ)を乗算して入力と同じ長さ(16ビ
ツト)のデータを出力するようになっている。上記RA
M106、加減算器108、乗算器110により、演算
回路が構成される。オペレージマン制御回路112は制
御用ROM102からの命令のオペコードを解読し、指
示されるオペレーションを実行するために、回路の各部
に制御信号(全体をCNTRで示す)を送る。また条件
付分岐命令の実行の際にオペレーション制御回路112
はALU部10gからのステータス信号S(例えばオー
バーフロー信号、ゼロフラグ信号等)により分岐条件成
立を検出してROMアドレス制御部114を介してアド
レスを分岐先のアドレスにジャンプさせる。
のための最適化として第1と第2のデータ入力(例えば
16ビツトデータ)を乗算して入力と同じ長さ(16ビ
ツト)のデータを出力するようになっている。上記RA
M106、加減算器108、乗算器110により、演算
回路が構成される。オペレージマン制御回路112は制
御用ROM102からの命令のオペコードを解読し、指
示されるオペレーションを実行するために、回路の各部
に制御信号(全体をCNTRで示す)を送る。また条件
付分岐命令の実行の際にオペレーション制御回路112
はALU部10gからのステータス信号S(例えばオー
バーフロー信号、ゼロフラグ信号等)により分岐条件成
立を検出してROMアドレス制御部114を介してアド
レスを分岐先のアドレスにジャンプさせる。
所定時間ごとに制御用ROM102の楽音生成プログラ
ムを実行するため、この実施例ではタイマインタラプト
を採用している。すなわち、タイマ(ハードウェアカウ
ンタ)を有するインタラプト発生部116により、一定
時間ごとにROMアドレス制御部114に制御信号IN
T(割込要求信号)を送り、この信号により、ROMア
ドレス制御部114は次に行うメインプログラムの命令
のアドレスを退避(保持)し、楽音の生成が行われるイ
ンタラプト処理プログラム(サブルーチン)の先頭アド
レスを代りにセットする。これにより、インタラプト処
理プログラムが開始される。インタラプト処理プログラ
ムの最後にはリターン命令があるので、このリターン命
令がオペレーション制御回路112で解読された時点で
、ROMアドレス制御部114は退避してあったアドレ
スを再度セットし、メインプログラムに復帰する。更に
、インタラプト発生部116からの制御信号INTはD
AC100における楽音信号のデジタル/アナログ変換
サンプリング速度を定めるためにDAC100に供給さ
れる。なお、インタラプト発生部116は図の上ではM
CPUIOの内部要素として描いであるが、MCPUl
oに対して現在行っている仕事を停止させ特別の処理を
要求するものであり、論理的にはMCPU 10の外部
要素(周辺装W)である。
ムを実行するため、この実施例ではタイマインタラプト
を採用している。すなわち、タイマ(ハードウェアカウ
ンタ)を有するインタラプト発生部116により、一定
時間ごとにROMアドレス制御部114に制御信号IN
T(割込要求信号)を送り、この信号により、ROMア
ドレス制御部114は次に行うメインプログラムの命令
のアドレスを退避(保持)し、楽音の生成が行われるイ
ンタラプト処理プログラム(サブルーチン)の先頭アド
レスを代りにセットする。これにより、インタラプト処
理プログラムが開始される。インタラプト処理プログラ
ムの最後にはリターン命令があるので、このリターン命
令がオペレーション制御回路112で解読された時点で
、ROMアドレス制御部114は退避してあったアドレ
スを再度セットし、メインプログラムに復帰する。更に
、インタラプト発生部116からの制御信号INTはD
AC100における楽音信号のデジタル/アナログ変換
サンプリング速度を定めるためにDAC100に供給さ
れる。なお、インタラプト発生部116は図の上ではM
CPUIOの内部要素として描いであるが、MCPUl
oに対して現在行っている仕事を停止させ特別の処理を
要求するものであり、論理的にはMCPU 10の外部
要素(周辺装W)である。
クロック発生回路136はマスタークロック発生回路(
図示せず)からの2相のマスタークロックCKIとCK
2を受け、オペレーション制御回路112を初めとする
回路の各部に加える種々のタイミング信号(TI T2
、T3.TICK1、T2CK2、T3CK3等)を発
生スル。
図示せず)からの2相のマスタークロックCKIとCK
2を受け、オペレーション制御回路112を初めとする
回路の各部に加える種々のタイミング信号(TI T2
、T3.TICK1、T2CK2、T3CK3等)を発
生スル。
第2図の残りの要素はMCPU20の外部装置とのイン
タフェースに係っている。122は外部メモリアクセス
用アドレスバスMA(第1図)にMCPU内部バスを接
続するためのバスインタフェースとしてのゲートを表わ
し、124は外部メモリデータバスMDにMCPU内部
パスを接続するためのゲートを表わし、126はDAC
データ転送バスにMCPU内部バスを接続するためのゲ
ートを表わす、また、入力ポート118と出カポ−)1
20はMCPU内部バスを外部の入力装置に結合するた
めのインタフェースである。128は5CPU内部RA
Mアドレス指定バスにMCPU内部バスを接続するため
のゲート、130は5CPU内部RAM書込データバス
にMCPU内部バスを接続するためのゲート、132は
5CPU内部RAM読出データバスをMCPU内部パス
に接続するためのゲートを表わす。
タフェースに係っている。122は外部メモリアクセス
用アドレスバスMA(第1図)にMCPU内部バスを接
続するためのバスインタフェースとしてのゲートを表わ
し、124は外部メモリデータバスMDにMCPU内部
パスを接続するためのゲートを表わし、126はDAC
データ転送バスにMCPU内部バスを接続するためのゲ
ートを表わす、また、入力ポート118と出カポ−)1
20はMCPU内部バスを外部の入力装置に結合するた
めのインタフェースである。128は5CPU内部RA
Mアドレス指定バスにMCPU内部バスを接続するため
のゲート、130は5CPU内部RAM書込データバス
にMCPU内部バスを接続するためのゲート、132は
5CPU内部RAM読出データバスをMCPU内部パス
に接続するためのゲートを表わす。
5CPUリセット制御部134は5CPU20の動作期
間を管理するためのデ/ヘイスである。この実施例に従
い5CPUリセット制御部134はインタラプト発生部
116からのインタラプト信号INTに応答して、5C
PU20の処理開始を示す信号Aを発生する。この信号
Aは5CPU20のROMアドレス制御部214(第3
図)に送られ、これによりROMアドレス制御部214
のアドレス更新動作が開始し、5CPU20の動作(音
源処理を含む)が開始する。5CPU20の動作が終了
すると5CPU20のオペレーション制御回路212か
ら処理終了を示す信号Bが発生し、この信号Bが5CP
Uリセット制御部134に送られる。これに対し、5C
PUリセ−7ト制御部134は5CPU20の動作を停
止するために信号Aを反転し、これにより5CPU20
のROMアドレス制御部214の動作を停止させる、と
ともに、5CPU20が停止中であることを表わす5C
PU状態フラグ信号をオペレーション制御回路112に
送る。オペレーション制御回路112は制御用ROM1
02からの5CPU状態の検査命令の実行時に、この5
CPU状態フラグ信号を読むことにより、5CPU20
の状態を検出できる。
間を管理するためのデ/ヘイスである。この実施例に従
い5CPUリセット制御部134はインタラプト発生部
116からのインタラプト信号INTに応答して、5C
PU20の処理開始を示す信号Aを発生する。この信号
Aは5CPU20のROMアドレス制御部214(第3
図)に送られ、これによりROMアドレス制御部214
のアドレス更新動作が開始し、5CPU20の動作(音
源処理を含む)が開始する。5CPU20の動作が終了
すると5CPU20のオペレーション制御回路212か
ら処理終了を示す信号Bが発生し、この信号Bが5CP
Uリセット制御部134に送られる。これに対し、5C
PUリセ−7ト制御部134は5CPU20の動作を停
止するために信号Aを反転し、これにより5CPU20
のROMアドレス制御部214の動作を停止させる、と
ともに、5CPU20が停止中であることを表わす5C
PU状態フラグ信号をオペレーション制御回路112に
送る。オペレーション制御回路112は制御用ROM1
02からの5CPU状態の検査命令の実行時に、この5
CPU状態フラグ信号を読むことにより、5CPU20
の状態を検出できる。
第3図の5CPU20のブロック図において要素202
.202a、204.205.206.208.212
.214.222.224.236はそれぞれ、第2図
のMCPU 10のブロック図における要素102.1
02a、104105.106、tOS、110.11
2.114.122.124.136に対応する要素で
ある。ただし、5CPU20の制御用ROM202には
基本的に音源処理のためのプログラムのみが記憶されて
おり、5CPU20を音源処理専用の処理装置として機
能させている。
.202a、204.205.206.208.212
.214.222.224.236はそれぞれ、第2図
のMCPU 10のブロック図における要素102.1
02a、104105.106、tOS、110.11
2.114.122.124.136に対応する要素で
ある。ただし、5CPU20の制御用ROM202には
基本的に音源処理のためのプログラムのみが記憶されて
おり、5CPU20を音源処理専用の処理装置として機
能させている。
240は5CPU20の演算用メモリとしてのRAM2
06へ入力するデータをMCPUIOからのデータ(M
CPUIOからゲート130、データバスD OUT
を通ったデータ)と5CPU20の生成(演算)したデ
ータ(ALU部208または乗算器210からのデータ
バスDB上のデータ)とから選択するRAMデータイン
切り換え部である。RAMデータイン切り検え部240
は信号Aによってその選択モードが制御され、信号Aが
″’5CPU20動作中”を表わしているときには5C
PU20で演算したデータを選択し、信号Aが“5CP
U20停止中”を表わしているときにはMCPUIOか
らのデータを選択する。
06へ入力するデータをMCPUIOからのデータ(M
CPUIOからゲート130、データバスD OUT
を通ったデータ)と5CPU20の生成(演算)したデ
ータ(ALU部208または乗算器210からのデータ
バスDB上のデータ)とから選択するRAMデータイン
切り換え部である。RAMデータイン切り検え部240
は信号Aによってその選択モードが制御され、信号Aが
″’5CPU20動作中”を表わしているときには5C
PU20で演算したデータを選択し、信号Aが“5CP
U20停止中”を表わしているときにはMCPUIOか
らのデータを選択する。
また、RAMアドレス制御部205も、信号Aによって
そのモードが制御され、信号Aが″5CPU20動作中
”を表わしているときには制御用ROMのインストラク
ション出力ラッチ202aからのバスSA上の情報をR
AM206のアドレスとして選択し、信号Aが“5CP
U20停止中7を表わしているときにはMCPU 10
からバスゲートt28(@号Aにより開いている)を経
てバスMa上にあるMCPUIOからの情報をRAM2
06のアドレスとして選択する。同様にライト信号切り
換え部242も信号Aによってそのモードが制御され、
信号Aが“5CPU20動作中”を表わしているとyに
は5CPU20のオペレーション制御回路212からの
RAMリードライト信号を選択してRAM206のリー
ドライト入力R/Wに結合し、信号Aが″5CPU20
停止中”を表わしているときには5CPU20ではなく
:MCPU10のオペレーション制御回路112からの
SCPURAMリードライト信号を選択してRAM20
6のリードライト人力R/Wに結合する。
そのモードが制御され、信号Aが″5CPU20動作中
”を表わしているときには制御用ROMのインストラク
ション出力ラッチ202aからのバスSA上の情報をR
AM206のアドレスとして選択し、信号Aが“5CP
U20停止中7を表わしているときにはMCPU 10
からバスゲートt28(@号Aにより開いている)を経
てバスMa上にあるMCPUIOからの情報をRAM2
06のアドレスとして選択する。同様にライト信号切り
換え部242も信号Aによってそのモードが制御され、
信号Aが“5CPU20動作中”を表わしているとyに
は5CPU20のオペレーション制御回路212からの
RAMリードライト信号を選択してRAM206のリー
ドライト入力R/Wに結合し、信号Aが″5CPU20
停止中”を表わしているときには5CPU20ではなく
:MCPU10のオペレーション制御回路112からの
SCPURAMリードライト信号を選択してRAM20
6のリードライト人力R/Wに結合する。
以下、本実施例の諸特徴を更に詳細に説明する。
く複数CPU音源機能(第1〜第7図、第9〜第11図
)〉 第4図はMCPUIOのメインプログラム(バックグラ
ンドプログラム)によるMCPUIOの動作を示すフロ
ーチャート、第5図はタイマインタラプト信号INTに
よって起動されるMCPUlOのインタラプト処理ルー
チンによるMCPUloの動作を示すフローチャート、
第6図はタイマインタラプト信号INTによって起動さ
れる5CPU20のプログラムによる5CPU20の動
作を示すフローチャート、第7図はMCPUIOと5C
PU20のそれぞれが実行する音源処理のフローチャー
トである。
)〉 第4図はMCPUIOのメインプログラム(バックグラ
ンドプログラム)によるMCPUIOの動作を示すフロ
ーチャート、第5図はタイマインタラプト信号INTに
よって起動されるMCPUlOのインタラプト処理ルー
チンによるMCPUloの動作を示すフローチャート、
第6図はタイマインタラプト信号INTによって起動さ
れる5CPU20のプログラムによる5CPU20の動
作を示すフローチャート、第7図はMCPUIOと5C
PU20のそれぞれが実行する音源処理のフローチャー
トである。
第1−第3図に関して述べたように、本実施例の電子楽
器処理システムはMCPUIOと5CPU20とから成
る複数のCPUを備えており5両CPUが協働して電子
楽器のための処理を実行する。特にMCPUIOは、第
5図に示すようなインタラプト処理ルーチンにより音源
処理を行い、5CPU20は第6図に示すようなプログ
ラムにより音源処理を行う、更にMCPUIOは第4図
に示すメインプログラムにより、システム全体の制御の
ための種々のタスクを実行する。
器処理システムはMCPUIOと5CPU20とから成
る複数のCPUを備えており5両CPUが協働して電子
楽器のための処理を実行する。特にMCPUIOは、第
5図に示すようなインタラプト処理ルーチンにより音源
処理を行い、5CPU20は第6図に示すようなプログ
ラムにより音源処理を行う、更にMCPUIOは第4図
に示すメインプログラムにより、システム全体の制御の
ための種々のタスクを実行する。
第4図のメインプログラムのフローにおいて。
4−1は電源投入時にシステムを初期化する処理であり
、MCPUIOはRAM106、RAM206のクリア
や、リズムテンポ等の初期値の設定等を行う、4−2で
MCPUIOは出力ボート120からキー走査のための
信号を出力し、W@。
、MCPUIOはRAM106、RAM206のクリア
や、リズムテンポ等の初期値の設定等を行う、4−2で
MCPUIOは出力ボート120からキー走査のための
信号を出力し、W@。
機能スイッチ等の入力装置の状態を入力ポートl18か
ら取り込むことにより、機能キー、li盤主キー状態を
RAM106のキーバッファエリアに記憶する。4−3
では4−2で得た機能キーの新しい状態と前回の状態と
から、状態の変化した機能キーを識別し、指示される機
能の実行を行う(例えば、楽音番号のセット、エンベロ
ープ番号のセット、リズム番号のセット等)、4−4で
は4−2で得た鍵盤の最新の状態と前回の状態とから、
変化した鍵(押鍵、離鍵)を識別する0次の4−5で4
−4の処理結果から1発音処理4−9のためのキーアサ
イン処理を行う、4−6では機能キーでデモ演奏キーが
押鍵されたとき外部メモリ90から、デモ演奏データ(
シーケンサデータ)を順次読み出し、処理することによ
り、発音処理4−9のためのキーアサイン処理等を行う
。
ら取り込むことにより、機能キー、li盤主キー状態を
RAM106のキーバッファエリアに記憶する。4−3
では4−2で得た機能キーの新しい状態と前回の状態と
から、状態の変化した機能キーを識別し、指示される機
能の実行を行う(例えば、楽音番号のセット、エンベロ
ープ番号のセット、リズム番号のセット等)、4−4で
は4−2で得た鍵盤の最新の状態と前回の状態とから、
変化した鍵(押鍵、離鍵)を識別する0次の4−5で4
−4の処理結果から1発音処理4−9のためのキーアサ
イン処理を行う、4−6では機能キーでデモ演奏キーが
押鍵されたとき外部メモリ90から、デモ演奏データ(
シーケンサデータ)を順次読み出し、処理することによ
り、発音処理4−9のためのキーアサイン処理等を行う
。
4−7ではリズムスタートキーが押鍵されたとき外部メ
モリ90からリズムデータを順次読み出し、発音処理4
−9のためのキーアサイン処理を行う、フロー−周タイ
マ処理4−8では、メインフローで必要なイベントのタ
イミングを知るために、フロー−周時間(これは、フロ
ーを一周する間に実行されたタイマインタラプトの回数
を計数することで得られる。この計数処理は後述のイン
タラプトタイマ処理5−2で行われる。)を基に演算を
行い、エンベロープ用タイマ(エンベロープの演算周期
)やリズム用の基準値を得る0発音処理4−9では4−
5.4−6.4−7でセットされたデータから、実際に
楽音を発音させるための各種演算を行い、結果をRAM
106、RAM206内の音源処理レジスタ(811図
)にセットする。4−10は次のメインフローのパスの
ための準備処理であり、今回のパスで得た押鍵状態への
変化を示すNEW ON状態をON中にしたり、離鍵
状態への変化を示すNEW OFF状態をOFF中に
変える等の処理を行う。
モリ90からリズムデータを順次読み出し、発音処理4
−9のためのキーアサイン処理を行う、フロー−周タイ
マ処理4−8では、メインフローで必要なイベントのタ
イミングを知るために、フロー−周時間(これは、フロ
ーを一周する間に実行されたタイマインタラプトの回数
を計数することで得られる。この計数処理は後述のイン
タラプトタイマ処理5−2で行われる。)を基に演算を
行い、エンベロープ用タイマ(エンベロープの演算周期
)やリズム用の基準値を得る0発音処理4−9では4−
5.4−6.4−7でセットされたデータから、実際に
楽音を発音させるための各種演算を行い、結果をRAM
106、RAM206内の音源処理レジスタ(811図
)にセットする。4−10は次のメインフローのパスの
ための準備処理であり、今回のパスで得た押鍵状態への
変化を示すNEW ON状態をON中にしたり、離鍵
状態への変化を示すNEW OFF状態をOFF中に
変える等の処理を行う。
インタラプト発生部116からインタラプト信号INT
が発生すると、MCPUIOは実行中のメインプログラ
ムを中断し、第5図に示すインタラプト処理ルーチンを
実行し、5CPU20は第6図に示すプログラムを実行
する。ここにMCPUIOは第5図のフローにおいて楽
音信号を生成し、5CPU20は第6図のフローにおい
て楽音信号を生成するようになっている。
が発生すると、MCPUIOは実行中のメインプログラ
ムを中断し、第5図に示すインタラプト処理ルーチンを
実行し、5CPU20は第6図に示すプログラムを実行
する。ここにMCPUIOは第5図のフローにおいて楽
音信号を生成し、5CPU20は第6図のフローにおい
て楽音信号を生成するようになっている。
詳細に述べるとMCPUIOは5−1で各チャンネルに
対する楽音波形データを生成し、累算し、記憶する。従
来はこの処理を音源回路/\−ドウエアで行っていた0
次のインタラプト処理タイマ処理5−2でMCPUIO
はインタラプトが一定時間ごとにかかることを利用して
、フロー−周計時用のタイマレジスタ(RAM106内
)を通過の都度、プラス1する。5−3でMCPUIO
は5CPU20の音源処理6−1が終了しているかどう
かを検査し、終了していれば、5−4に進んで、5CP
U20で生成されたRAM206上の楽音波形データを
RAM106内に読み込む。
対する楽音波形データを生成し、累算し、記憶する。従
来はこの処理を音源回路/\−ドウエアで行っていた0
次のインタラプト処理タイマ処理5−2でMCPUIO
はインタラプトが一定時間ごとにかかることを利用して
、フロー−周計時用のタイマレジスタ(RAM106内
)を通過の都度、プラス1する。5−3でMCPUIO
は5CPU20の音源処理6−1が終了しているかどう
かを検査し、終了していれば、5−4に進んで、5CP
U20で生成されたRAM206上の楽音波形データを
RAM106内に読み込む。
モして5−5でMCPUIOはMCPUIOの生成した
楽音波形データと5CPU20で生成した楽音波形デー
タをDACI OOに出力する。
楽音波形データと5CPU20で生成した楽音波形デー
タをDACI OOに出力する。
音源処理5−1.6−1の詳細を第7図に示す、本例で
は、各CPU(MCPUIO1SCPU20)はそれぞ
れ8チャンネル分の楽音波形データを生成可能であり、
システム全体として16チヤンネル分の楽音波形データ
を生成可能としている。7−1で波形加算用RAM領域
(RAMI06内、RAM206内)をクリアし、7−
2〜7−9で第1チヤンネルから第8チヤンネルまでの
各チャンネル音源処理を順次実行する。各チャンネル音
源処理の最後で、チャンネルの楽音波形値が波形加算用
RAM領域のデータに加算される。
は、各CPU(MCPUIO1SCPU20)はそれぞ
れ8チャンネル分の楽音波形データを生成可能であり、
システム全体として16チヤンネル分の楽音波形データ
を生成可能としている。7−1で波形加算用RAM領域
(RAMI06内、RAM206内)をクリアし、7−
2〜7−9で第1チヤンネルから第8チヤンネルまでの
各チャンネル音源処理を順次実行する。各チャンネル音
源処理の最後で、チャンネルの楽音波形値が波形加算用
RAM領域のデータに加算される。
次にチャンネル音源処理の例について第9図〜第11図
を参照して説明する。この例では、波形読み出しくPC
M)方式の楽音合成を採用している(他の楽音合成方式
、例えばFM合成も実現可能であり、この発明は特定の
楽音合成方式には制限されない)、チャンネル音源処理
は大きくわけて、エンベロープ処理(9−1〜9−7)
と、エンベロープ付加を含む波形処理(9−8〜9−2
1)とから成る。各CPU(MCPUIO1SCPU2
0)はチャンネル音源処理を実行する際に、そのチャン
ネルに対する音源処理レジスタ群、即ち第11図に示す
ように、エンベロープΔx用タイマー、目標エンベロー
フ、エンベロープΔX、加減フラグ付エンベロープΔy
、現在エンベロープ、アドレス加算値、ループアドレス
、エンドアドレス、スタートアドレス兼現在アドレスを
参照し、所望のレジスタを更新する。エンベロープは振
幅変調のために基本波形に付加すべきもので、全体とし
ていくつかのセグメント(ステップ)から成っている。
を参照して説明する。この例では、波形読み出しくPC
M)方式の楽音合成を採用している(他の楽音合成方式
、例えばFM合成も実現可能であり、この発明は特定の
楽音合成方式には制限されない)、チャンネル音源処理
は大きくわけて、エンベロープ処理(9−1〜9−7)
と、エンベロープ付加を含む波形処理(9−8〜9−2
1)とから成る。各CPU(MCPUIO1SCPU2
0)はチャンネル音源処理を実行する際に、そのチャン
ネルに対する音源処理レジスタ群、即ち第11図に示す
ように、エンベロープΔx用タイマー、目標エンベロー
フ、エンベロープΔX、加減フラグ付エンベロープΔy
、現在エンベロープ、アドレス加算値、ループアドレス
、エンドアドレス、スタートアドレス兼現在アドレスを
参照し、所望のレジスタを更新する。エンベロープは振
幅変調のために基本波形に付加すべきもので、全体とし
ていくつかのセグメント(ステップ)から成っている。
エンベロープΔX用タイマーと目標エンベロープとエン
ベロープΔXと加減フラグ付エンベロープΔyは現在進
行中のエンベロープセグメントを定義するエンベロープ
処理メ−1であ4J、このエンベロープパラメータは、
MCPUIOのメインプログラム(第4図)の発音処理
4−9内において、エンベロープ値がセグメントの目標
値に到達の都度、更新される情報であり、インタラプト
処理ルーチン(第5図、第6図)ではこれらのエンベロ
ープパラメータはエンヘロープΔχ用タイマーを除いて
単に参照されるだけである。エンベロープΔXはエンベ
ロープの演算周期を表わし、目標エンベロープは現セグ
メントにおけるエンベロープの目標値を表わし、加減フ
ラグ付エンベロープΔyは演算周期ごとのエンベロープ
の変化分を表わし、現在エンベロープは現在のエンベロ
ープ値を表わす、アドレス加算値、ループアドレス、エ
ンドアドレス及びスタートアドレス兼現在アドレスは外
部メモリ90に置かれる基本波形に対するアドレス情報
であり、スタートアドレスは基本波形メモリ(外部メモ
リ90内)のスタートアドレス、ループアドレスは基本
波形を繰り返し読み出す場合の戻り先のアドレス(第1
O図ではスタートアドレスと同一)、エンドアドレスは
基本波形のエンドアドレスを表わし、現在アドレスは基
本波形の現在の位相を表わすアドレスであり、その整数
部が、基本波形メモリに現実に存在する記憶場所を表わ
し、その小数部が、この記憶場所からのずれを表わし、
アドレス加算値はタイマインタラプト処理ルーチンの時
間間隔ごとに現在アドレスに加算されるべき値であり、
生成する楽音のピッチに正比例する。
ベロープΔXと加減フラグ付エンベロープΔyは現在進
行中のエンベロープセグメントを定義するエンベロープ
処理メ−1であ4J、このエンベロープパラメータは、
MCPUIOのメインプログラム(第4図)の発音処理
4−9内において、エンベロープ値がセグメントの目標
値に到達の都度、更新される情報であり、インタラプト
処理ルーチン(第5図、第6図)ではこれらのエンベロ
ープパラメータはエンヘロープΔχ用タイマーを除いて
単に参照されるだけである。エンベロープΔXはエンベ
ロープの演算周期を表わし、目標エンベロープは現セグ
メントにおけるエンベロープの目標値を表わし、加減フ
ラグ付エンベロープΔyは演算周期ごとのエンベロープ
の変化分を表わし、現在エンベロープは現在のエンベロ
ープ値を表わす、アドレス加算値、ループアドレス、エ
ンドアドレス及びスタートアドレス兼現在アドレスは外
部メモリ90に置かれる基本波形に対するアドレス情報
であり、スタートアドレスは基本波形メモリ(外部メモ
リ90内)のスタートアドレス、ループアドレスは基本
波形を繰り返し読み出す場合の戻り先のアドレス(第1
O図ではスタートアドレスと同一)、エンドアドレスは
基本波形のエンドアドレスを表わし、現在アドレスは基
本波形の現在の位相を表わすアドレスであり、その整数
部が、基本波形メモリに現実に存在する記憶場所を表わ
し、その小数部が、この記憶場所からのずれを表わし、
アドレス加算値はタイマインタラプト処理ルーチンの時
間間隔ごとに現在アドレスに加算されるべき値であり、
生成する楽音のピッチに正比例する。
詳細に述べると、9−1でエンベロープの演算周期ΔX
と比較するためのタイマレジスタをインタラプトごとに
インクリメントし、9−2でΔXと一致したとき9−3
でエンベロープ変位分のデータΔyの加減算フラグ(符
号ビット)をテストしてエンベロープが上昇中か下降中
かを判別し、9−4.9−5でそれぞれ現在エンベロー
プの減算または加算を行う、9−6で現在エンベロープ
が目標エンベロープ値に達したかどうかをチエツクし、
達しておれば、現在エンベロープに目標レベルをセット
する。これによりメインプログラムの発音処理4−9で
次のエンベロープステップのデータがセットされること
になる。また発音処理4−9でゼロの現在エンベロープ
を読んだときには発音の終了として処理される。
と比較するためのタイマレジスタをインタラプトごとに
インクリメントし、9−2でΔXと一致したとき9−3
でエンベロープ変位分のデータΔyの加減算フラグ(符
号ビット)をテストしてエンベロープが上昇中か下降中
かを判別し、9−4.9−5でそれぞれ現在エンベロー
プの減算または加算を行う、9−6で現在エンベロープ
が目標エンベロープ値に達したかどうかをチエツクし、
達しておれば、現在エンベロープに目標レベルをセット
する。これによりメインプログラムの発音処理4−9で
次のエンベロープステップのデータがセットされること
になる。また発音処理4−9でゼロの現在エンベロープ
を読んだときには発音の終了として処理される。
次に、波形処理9−8〜9−21について述べる。波形
処理では、現在アドレスの整数部を使って基本波形メモ
リから隣り合う2つアドレスの波形データを読み出し、
(整数部子小数部)で示される現在アドレスに対して想
定される波形値を補間で求めている。補間が必要な理由
は、タイマインタラプトによる波形サンプリング周期が
一定であり、アドレスの加算値(ピッチデータ)が楽器
への応用上、ある音域にわたるためである(音階音しか
出力しない楽器で音階音ごとに波形データを用意すれば
補間の必要はないが許容できない記憶容量の増大となる
)、補間による音色の劣化、歪みは高音域の方が著しい
ため、原音の記録サンプリング周期より高速の周期で原
音を再生するのが好ましい、この実施例では原音(4−
4)再生の周期を2倍にしている(第1O図)、シたが
って、アドレス加算値が0.5のとき、A4の音が得ら
れるようになっている。この場合、A#4ではアドレス
加算値は0.529となり、A3のとき、lとなる。こ
れらのアドレス加算値はピッチデータとして制御データ
兼波形外部メモリ90内に記憶されており、押鍵時には
発音処理4−9において、Ilに対応するピッチデータ
と選択されている音色の波形スタートアドレス、波形エ
ンドアドレス及び波形ループアドレスがRAM106ま
たはRAM206の対応するレジスタ、すなわち、アド
レス加算値レジスタ、スタートアドレス兼現在アドレス
レジスタ、エンドアドレスレジスタ、ループアドレスレ
ジスタにセットされる。
処理では、現在アドレスの整数部を使って基本波形メモ
リから隣り合う2つアドレスの波形データを読み出し、
(整数部子小数部)で示される現在アドレスに対して想
定される波形値を補間で求めている。補間が必要な理由
は、タイマインタラプトによる波形サンプリング周期が
一定であり、アドレスの加算値(ピッチデータ)が楽器
への応用上、ある音域にわたるためである(音階音しか
出力しない楽器で音階音ごとに波形データを用意すれば
補間の必要はないが許容できない記憶容量の増大となる
)、補間による音色の劣化、歪みは高音域の方が著しい
ため、原音の記録サンプリング周期より高速の周期で原
音を再生するのが好ましい、この実施例では原音(4−
4)再生の周期を2倍にしている(第1O図)、シたが
って、アドレス加算値が0.5のとき、A4の音が得ら
れるようになっている。この場合、A#4ではアドレス
加算値は0.529となり、A3のとき、lとなる。こ
れらのアドレス加算値はピッチデータとして制御データ
兼波形外部メモリ90内に記憶されており、押鍵時には
発音処理4−9において、Ilに対応するピッチデータ
と選択されている音色の波形スタートアドレス、波形エ
ンドアドレス及び波形ループアドレスがRAM106ま
たはRAM206の対応するレジスタ、すなわち、アド
レス加算値レジスタ、スタートアドレス兼現在アドレス
レジスタ、エンドアドレスレジスタ、ループアドレスレ
ジスタにセットされる。
参考までに、第10図に時間に対する補間波形データを
示す0図中、白丸は基本波形メモリの記憶場所にある波
形データ値、X印は補間値を含む出力サンプルを示して
いる。
示す0図中、白丸は基本波形メモリの記憶場所にある波
形データ値、X印は補間値を含む出力サンプルを示して
いる。
補間の方式はいろいろあるが、ここでは直線補間を採用
している。詳細に述べると、まず、9−8で現在アドレ
スにアドレス加算値を加算して新しい現在アドレスを得
る。9−9で現在アドレスとエンドアドレスを比較し、
現在アドレス〉エンドアドレスならば、9−1O19−
11により、現在アドレスくエンドアドレスのときは9
−12により、物理上(番地上)または論理上(動作上
)の次のアドレスを計算し、9−14でその整数部によ
り基本波形メモリをアクセスして次回波形データを得る
。ループアドレスは動作上エンドアドレスの次のアドレ
スである。すなわち、第10図の場合、図示の波形は繰
り返し読み出される。したがって、現在アドレス=エン
ドアドレスのときは次のアドレスとしてループアドレス
の波形データを読み出す(9−13)、9−15.91
6により、現在アドレスの整数部で基本波形をアクセス
して今回の波形データを読み出す0次に、9−17で次
回波形値から今回波形値を減算し、9−18でその差に
現在アドレスの小数部を乗算し、その結果を9−19で
今回の波形値に加えることにより、波形の直線補間値を
求める。この直線補間したデータに現在エンベロープ値
を乗算してチャンネルの楽音データ値を得(9−20)
、それを波形加算用レジスタの内容に加えて楽音データ
を累算する(9−21)、このレジスタに累算されたデ
ジタル楽音データがタイマインタラプト処理ルーチン(
第5図)の5−5でDAClooに送出される。これに
関連し、第1図ではDAC100はステレオ出力を得る
べく右DAC100Rと左DAC100Lから成ってい
る。
している。詳細に述べると、まず、9−8で現在アドレ
スにアドレス加算値を加算して新しい現在アドレスを得
る。9−9で現在アドレスとエンドアドレスを比較し、
現在アドレス〉エンドアドレスならば、9−1O19−
11により、現在アドレスくエンドアドレスのときは9
−12により、物理上(番地上)または論理上(動作上
)の次のアドレスを計算し、9−14でその整数部によ
り基本波形メモリをアクセスして次回波形データを得る
。ループアドレスは動作上エンドアドレスの次のアドレ
スである。すなわち、第10図の場合、図示の波形は繰
り返し読み出される。したがって、現在アドレス=エン
ドアドレスのときは次のアドレスとしてループアドレス
の波形データを読み出す(9−13)、9−15.91
6により、現在アドレスの整数部で基本波形をアクセス
して今回の波形データを読み出す0次に、9−17で次
回波形値から今回波形値を減算し、9−18でその差に
現在アドレスの小数部を乗算し、その結果を9−19で
今回の波形値に加えることにより、波形の直線補間値を
求める。この直線補間したデータに現在エンベロープ値
を乗算してチャンネルの楽音データ値を得(9−20)
、それを波形加算用レジスタの内容に加えて楽音データ
を累算する(9−21)、このレジスタに累算されたデ
ジタル楽音データがタイマインタラプト処理ルーチン(
第5図)の5−5でDAClooに送出される。これに
関連し、第1図ではDAC100はステレオ出力を得る
べく右DAC100Rと左DAC100Lから成ってい
る。
この場合、MCPUIO1SCPU20の処理する音源
チャンネルの夫々を左右のDACのいずれに割り当てる
かを決めるようにするとよい、具体的には、各チャンネ
ル用の音源データとして内部RAM106,206上に
1選択DAC指示データをもたせ、また、2つの波形加
算用領域、即ち、左DAC用波形加算用領域と左DAC
用波形加算用領域を設ける。また、7−1に対応するス
テップで左右のDAC用の各波形加算用領域をクリアし
、9−20の処理の後、処理チャンネルに割り当ててい
るDACを選択DAC指示データから判別し、対応する
波形加算用領域に処理チャンネルの楽音波形データを加
算する。そして、MCPUIOのインタラプト処理ルー
チン(第5図)のステップ5−4に対応するステップで
、5CPU20の生成した左DAC用楽音波形データと
右DAC用東音波形データとをそれぞれMCPUIOで
生成した左DAC用楽音波形データと右DAC#11楽
音波形データに加算し、加算結果である左DAC用と右
DAC用の楽音波形データを5−5に相当するステップ
で、それぞれ左DAC100Lと右DAC100Rに送
出する。
チャンネルの夫々を左右のDACのいずれに割り当てる
かを決めるようにするとよい、具体的には、各チャンネ
ル用の音源データとして内部RAM106,206上に
1選択DAC指示データをもたせ、また、2つの波形加
算用領域、即ち、左DAC用波形加算用領域と左DAC
用波形加算用領域を設ける。また、7−1に対応するス
テップで左右のDAC用の各波形加算用領域をクリアし
、9−20の処理の後、処理チャンネルに割り当ててい
るDACを選択DAC指示データから判別し、対応する
波形加算用領域に処理チャンネルの楽音波形データを加
算する。そして、MCPUIOのインタラプト処理ルー
チン(第5図)のステップ5−4に対応するステップで
、5CPU20の生成した左DAC用楽音波形データと
右DAC用東音波形データとをそれぞれMCPUIOで
生成した左DAC用楽音波形データと右DAC#11楽
音波形データに加算し、加算結果である左DAC用と右
DAC用の楽音波形データを5−5に相当するステップ
で、それぞれ左DAC100Lと右DAC100Rに送
出する。
このように、本実施例の電子楽器用処理装置はMCPU
IOと5CPU20という複数のCPUを有し、各CP
Uにおいて、内蔵されるプログラムに従って音源処理を
実行することができる。なお実施例では1つの5CPU
を使用しているが、音源処理を行う複数の5CPUを設
けるようにしてもよい。
IOと5CPU20という複数のCPUを有し、各CP
Uにおいて、内蔵されるプログラムに従って音源処理を
実行することができる。なお実施例では1つの5CPU
を使用しているが、音源処理を行う複数の5CPUを設
けるようにしてもよい。
<5CPU動作開始・終了機能(I@12〜第15図、
第2〜第6図、第8図)〉 本実施例によればMCPUIOは5CPU20の動作期
間を管理0把握する機能を有している。
第2〜第6図、第8図)〉 本実施例によればMCPUIOは5CPU20の動作期
間を管理0把握する機能を有している。
この目的のため、
(イ)MCPUIOはタイマ・インタラプト発生部11
6からインタラプト信号が発生したときに、これを合図
として5CPU20の動作を開始させ、MCPUloの
オペレージ、ン制御回路l12が参照する5CPU状態
フラグを″5CPU動作中”に七−7トする。
6からインタラプト信号が発生したときに、これを合図
として5CPU20の動作を開始させ、MCPUloの
オペレージ、ン制御回路l12が参照する5CPU状態
フラグを″5CPU動作中”に七−7トする。
(ロ)SCPU20は動作(音源処理)を完了したと5
に、これに応答して停止状態に移行し、MCPUIOに
動作完了信号を送り、MCPUIOのオペレーション制
御回路112が参照する5CPU状態フラグを“5CP
U停止中”にセットする。
に、これに応答して停止状態に移行し、MCPUIOに
動作完了信号を送り、MCPUIOのオペレーション制
御回路112が参照する5CPU状態フラグを“5CP
U停止中”にセットする。
第2図〜第6図を参照すると、MCPUIOはメインプ
ログラム(第4図)の実行中に、インタラプト発生部1
16(第2図)からインタラプト信号を受けると、RO
Mアドレス制御部114を介してメインプログラムを中
断し、楽音生成のために第5図に示すタイマインタラプ
ト処理ルーチンを実行する。更に、MCPUIOはイン
タラプト信号に対し、5CPUリセット制御部134を
介して5CPU20に5CPU動作開始七号Aを送り、
これを受けて5CPU20はROMアドレス制御部21
4を介して第6図に示す楽音生成のためのプログラムを
実行する(なお信号Aにより、パスゲート128、RA
Mアドレス制御部204、RAMデータイン切り換え部
240、ライト信号切り換え部242も、5CPU20
自身の動作のためにセットされる)、このプログラムの
終了に伴い、5CPU20はオペレーション制御回路2
12かも動作終了信号Bを発生する。この信号Bは5C
PUリセット制御部134に送られ、これを受けて5C
PUリセット制御部134は5CPU20の動作を停止
するために信号AとBを反転する0反転された信号Aを
受けて5CPU20のROMアドレス制御部214のア
ドレス更新動作が停止し、5CPU20は停止する。ま
た信号Bは“5CPU停止中”を示す信号としてMCP
UIOのオペレーション制御回路112に与えられる。
ログラム(第4図)の実行中に、インタラプト発生部1
16(第2図)からインタラプト信号を受けると、RO
Mアドレス制御部114を介してメインプログラムを中
断し、楽音生成のために第5図に示すタイマインタラプ
ト処理ルーチンを実行する。更に、MCPUIOはイン
タラプト信号に対し、5CPUリセット制御部134を
介して5CPU20に5CPU動作開始七号Aを送り、
これを受けて5CPU20はROMアドレス制御部21
4を介して第6図に示す楽音生成のためのプログラムを
実行する(なお信号Aにより、パスゲート128、RA
Mアドレス制御部204、RAMデータイン切り換え部
240、ライト信号切り換え部242も、5CPU20
自身の動作のためにセットされる)、このプログラムの
終了に伴い、5CPU20はオペレーション制御回路2
12かも動作終了信号Bを発生する。この信号Bは5C
PUリセット制御部134に送られ、これを受けて5C
PUリセット制御部134は5CPU20の動作を停止
するために信号AとBを反転する0反転された信号Aを
受けて5CPU20のROMアドレス制御部214のア
ドレス更新動作が停止し、5CPU20は停止する。ま
た信号Bは“5CPU停止中”を示す信号としてMCP
UIOのオペレーション制御回路112に与えられる。
MCPUIOのインタラプト処理ルーチン(第5図)の
5−3に示す5CPU状態検査命令を実行する際、MC
PUIOのオペレージ1ン制御回路112は5CPU状
態フラグBを読む、フラグBが“5CPU停止中”を示
し、したがって、5CPU20での音源処理(第6図)
が完了しているときにMCPUIOは5−4に進んで5
CPU20の生成した楽音波形データを読み込む、MC
PUloは第5図のインタラプト処理ルーチン終了時に
オペレージ重ン制御回路112からROMアドレス制御
部114にメインプログラムへの復帰コマンド信号を与
えて、中断していたメインプログラムに制御を戻す。
5−3に示す5CPU状態検査命令を実行する際、MC
PUIOのオペレージ1ン制御回路112は5CPU状
態フラグBを読む、フラグBが“5CPU停止中”を示
し、したがって、5CPU20での音源処理(第6図)
が完了しているときにMCPUIOは5−4に進んで5
CPU20の生成した楽音波形データを読み込む、MC
PUloは第5図のインタラプト処理ルーチン終了時に
オペレージ重ン制御回路112からROMアドレス制御
部114にメインプログラムへの復帰コマンド信号を与
えて、中断していたメインプログラムに制御を戻す。
第8図に、時間の流れに沿う本実施例の動作の流れヲ示
す、A−Fはメインプログラムの断片である。5A〜5
Fは第5図のMCPUインタラプト処理ルーチンを表わ
し、6A〜6Fは第6FgJの5CPUインタラプト処
理ルーチンを表わす0図示のように、インタラプト信号
INTが発生すると、MCPUIOは実行中のプログラ
ムを中断し、インタラプト処理が各CPUl0120に
おいて開始し、音源の並行処理が実行される。
す、A−Fはメインプログラムの断片である。5A〜5
Fは第5図のMCPUインタラプト処理ルーチンを表わ
し、6A〜6Fは第6FgJの5CPUインタラプト処
理ルーチンを表わす0図示のように、インタラプト信号
INTが発生すると、MCPUIOは実行中のプログラ
ムを中断し、インタラプト処理が各CPUl0120に
おいて開始し、音源の並行処理が実行される。
第12図に上述した5CPUの動作開始・終了機能を実
現する構成を詳細に示し、第13図〜第15図にその動
作のタイムチャートを示す、第13図のタイムチャート
において、CKI、CK2はMCPUIOと5CPU2
0におけるクロック発生回路136,236に入力され
る2相のマスタークロックであり、このマスタークロッ
クCK1、CK2からクロック発生回路136はMCP
UIO動作のための基本タイミングを与える3相のクロ
ックT1.T2、T3を生成する。この3相クロツクの
繰り返し周期がマシンサイクル(最短の命令実行時間)
を定める。クロックTlCK1、T2CK2、T3CK
3はそれぞれ、TlとCK1.T2とCK2.T3とC
K3の論理積信号である。オペレーションチー2千信号
はMCPUloの制御用ROM102のインストラクシ
ョン出力ラッチ102aにROM102からのインスト
ラクションをラッチさせるための信号である。
現する構成を詳細に示し、第13図〜第15図にその動
作のタイムチャートを示す、第13図のタイムチャート
において、CKI、CK2はMCPUIOと5CPU2
0におけるクロック発生回路136,236に入力され
る2相のマスタークロックであり、このマスタークロッ
クCK1、CK2からクロック発生回路136はMCP
UIO動作のための基本タイミングを与える3相のクロ
ックT1.T2、T3を生成する。この3相クロツクの
繰り返し周期がマシンサイクル(最短の命令実行時間)
を定める。クロックTlCK1、T2CK2、T3CK
3はそれぞれ、TlとCK1.T2とCK2.T3とC
K3の論理積信号である。オペレーションチー2千信号
はMCPUloの制御用ROM102のインストラクシ
ョン出力ラッチ102aにROM102からのインスト
ラクションをラッチさせるための信号である。
第13図には図示しないが、5CPU20のクロック回
路236も同様のクロック信号を生成する(第3図、第
25図参照)、なお、MCPUIOと5CPU20に共
通のクロック発生回路を使用してもよい。
路236も同様のクロック信号を生成する(第3図、第
25図参照)、なお、MCPUIOと5CPU20に共
通のクロック発生回路を使用してもよい。
第12図において、点線16の右側は5CPU20であ
り左側はMCPUIOである。左側の要素のうち、ラッ
チL1.ラッチL2.ゲートl!42〜1154はMC
PUIO(第2図)のROMアドレス制御部114に含
まれる回路要素である。ラッチLlにはMCPUIOの
実行すべき次の命令のROM102アドレス情報AN
(ROM102からの現命令に含まれる情報)がクロッ
クTICKIでラッチされる。メインプログラム(第4
v!J)の実行中、ラッチL1の出力は次アドレスBN
としてMCPUIOのROMアドレスデコーダ104に
入力される。即ち、ラッチL1の出力はインバータ11
44.3状態インバータゲ−)1146(イネーブルさ
れている)を通ってROMアドレスデコーダ104への
アドレス入力BNとなる。ここでインタラプト発生部1
16からインタラプト信号INTが発生すると、この信
号INTを受けるORゲート1154から、インバータ
1148を介してラッチLlの出力側にある3状態イン
バータゲー)1146をオフ(ハイインピーダンス)に
する信号が加えられ1代りに、ORゲート1154から
の信号により、割込入ロ/戻先アドレス選択ゲー)11
50の出力側にある3状態インバータゲー)1152が
ゲート1150の出力をROMアドレスデコーダ104
のアドレス入力BNに通す6割込入ロ/戻先アドレス選
択ゲー)1150はインタラプト信号INTとラッチL
2からの出力信号を受けるNORゲート群で構成され、
′H″のインタラプト信号INT発生時に、インタラプ
ト処理ルーチン(第5図)の入口(エントリポイント)
を表わすオール“0”の信号を出力し、この信号は3状
態インバータゲー)1152で反転されて、オール“l
”の信号BNとしてMCPUのROMアドレスデコーダ
104に入力される。そして次のオペレージ璽ンラッチ
信号により、制御用ROM102からインストラクショ
ン出カラー、チ102aにインタラプト処理ルーチンの
最初の命令がフェッチされる0以上により、MCPUI
Oの制御がインタラプト処理ルーチンに移る。
り左側はMCPUIOである。左側の要素のうち、ラッ
チL1.ラッチL2.ゲートl!42〜1154はMC
PUIO(第2図)のROMアドレス制御部114に含
まれる回路要素である。ラッチLlにはMCPUIOの
実行すべき次の命令のROM102アドレス情報AN
(ROM102からの現命令に含まれる情報)がクロッ
クTICKIでラッチされる。メインプログラム(第4
v!J)の実行中、ラッチL1の出力は次アドレスBN
としてMCPUIOのROMアドレスデコーダ104に
入力される。即ち、ラッチL1の出力はインバータ11
44.3状態インバータゲ−)1146(イネーブルさ
れている)を通ってROMアドレスデコーダ104への
アドレス入力BNとなる。ここでインタラプト発生部1
16からインタラプト信号INTが発生すると、この信
号INTを受けるORゲート1154から、インバータ
1148を介してラッチLlの出力側にある3状態イン
バータゲー)1146をオフ(ハイインピーダンス)に
する信号が加えられ1代りに、ORゲート1154から
の信号により、割込入ロ/戻先アドレス選択ゲー)11
50の出力側にある3状態インバータゲー)1152が
ゲート1150の出力をROMアドレスデコーダ104
のアドレス入力BNに通す6割込入ロ/戻先アドレス選
択ゲー)1150はインタラプト信号INTとラッチL
2からの出力信号を受けるNORゲート群で構成され、
′H″のインタラプト信号INT発生時に、インタラプ
ト処理ルーチン(第5図)の入口(エントリポイント)
を表わすオール“0”の信号を出力し、この信号は3状
態インバータゲー)1152で反転されて、オール“l
”の信号BNとしてMCPUのROMアドレスデコーダ
104に入力される。そして次のオペレージ璽ンラッチ
信号により、制御用ROM102からインストラクショ
ン出カラー、チ102aにインタラプト処理ルーチンの
最初の命令がフェッチされる0以上により、MCPUI
Oの制御がインタラプト処理ルーチンに移る。
更に、インタラプト発生部116からのインタラプト信
号INTはクロック72CK2のタイミングでANDゲ
ー)1142を通り、ラッチ信号としてラッチL2を動
作させる。これにより、ラッチL2はバスAN上にある
メインプログラムの次命令のアドレスをラッチ(退避)
してメインプログラムを中断させる。
号INTはクロック72CK2のタイミングでANDゲ
ー)1142を通り、ラッチ信号としてラッチL2を動
作させる。これにより、ラッチL2はバスAN上にある
メインプログラムの次命令のアドレスをラッチ(退避)
してメインプログラムを中断させる。
更にインタラプト発生部116からのインタラプト信号
INTは5CPUリセット制御部134に供給される。
INTは5CPUリセット制御部134に供給される。
5CPUリセット制御部134は図示のように結合され
たDフリップフロップ1342、NANDゲート134
4.R−Sフリップフロップ1346から成る。メイン
プログラムの実行中、R−Sフリップフロップ1346
はリセ)ト状態にある(Q=“L”)、なお1図示しな
いがR−Sフリップフロップ1346はシステムのパワ
ーオン時にリセット状態に初期化される。
たDフリップフロップ1342、NANDゲート134
4.R−Sフリップフロップ1346から成る。メイン
プログラムの実行中、R−Sフリップフロップ1346
はリセ)ト状態にある(Q=“L”)、なお1図示しな
いがR−Sフリップフロップ1346はシステムのパワ
ーオン時にリセット状態に初期化される。
インタラプト信号INTは、クロックT2CK1のタイ
ミングでDフリップフロップ1342に取り込まれ、次
のクロックTICKIのタイミングでNANDゲー)1
344から反転されて出力され、R−Sフリップフロッ
プ1346をセットする。この結果、R−Sフリップフ
ロップ1346のQ出力、即ち信号Aが“H″から“L
”に切り換え、Q出力、即ち5CPU状態フラグが“L
” (SCPU停止中を示す)から“H” (SCPU
動作中を示す)に変化する。@号Aは、5CPU20に
おける次命令のアドレスSANをラッチするためのラッ
チL3にリセット解除信号(ラッチL3のイネーブル信
号)として入力される。この結果、ラッチL3は次のク
ロックTlCK1のタイミングでバスSANに乗ってい
る5CPUプログラム(第6図)の最初の命令のアドレ
スをSBNとして5CPU20のROMアドレスデコー
ダ204に入力する。このようにして、インタラプト発
生部116からのインタラプト信号INTに応答して5
CPU20の動作が開始し。
ミングでDフリップフロップ1342に取り込まれ、次
のクロックTICKIのタイミングでNANDゲー)1
344から反転されて出力され、R−Sフリップフロッ
プ1346をセットする。この結果、R−Sフリップフ
ロップ1346のQ出力、即ち信号Aが“H″から“L
”に切り換え、Q出力、即ち5CPU状態フラグが“L
” (SCPU停止中を示す)から“H” (SCPU
動作中を示す)に変化する。@号Aは、5CPU20に
おける次命令のアドレスSANをラッチするためのラッ
チL3にリセット解除信号(ラッチL3のイネーブル信
号)として入力される。この結果、ラッチL3は次のク
ロックTlCK1のタイミングでバスSANに乗ってい
る5CPUプログラム(第6図)の最初の命令のアドレ
スをSBNとして5CPU20のROMアドレスデコー
ダ204に入力する。このようにして、インタラプト発
生部116からのインタラプト信号INTに応答して5
CPU20の動作が開始し。
第6図に示す音源処理が実行される。
5CPU20が音源処理の最後の命令を実行す68.5
CPU20のオペレーション制御回路l12の内部で動
作終了信号(復帰コマンド信号)SRTが発生する。こ
の信号SRTはDフリップ70ツブ2122にりaツク
T2CK 1のタイミングで取り込まれた後、次のTI
CKIのタイミング(次のダミー命令のラッチタイミン
グ)で動作するNANDゲー)2124で反転され、ロ
ーパルスの動作終了信号Bとして5CPUリセット制御
部134のR−Sフリップフロップ1346をリセット
する。この結果、R−Sフリップフロップ1346のQ
出力、即ち、信号Aは“L”から“H″′に切り換り、
Q出力、即ち、5CPU状態フラグは5CPU11作中
を示す“H″から5CPU20停止中を示す“L”に切
り換る。′H”レベルの信号A(リセット信号)により
、ラッチL3の動作は禁止され、ラッチL3出力、つま
り、アドレスデコーダ204の入力はダミー命令の(N
o?命令)のアドレスに固定される。このときラッチL
3の入力バスSANには5CPU音#lL理プログラム
(第6rIIJ)の最初の命令のアドレス情報(NOP
命令語に含まれる)が乗っている。
CPU20のオペレーション制御回路l12の内部で動
作終了信号(復帰コマンド信号)SRTが発生する。こ
の信号SRTはDフリップ70ツブ2122にりaツク
T2CK 1のタイミングで取り込まれた後、次のTI
CKIのタイミング(次のダミー命令のラッチタイミン
グ)で動作するNANDゲー)2124で反転され、ロ
ーパルスの動作終了信号Bとして5CPUリセット制御
部134のR−Sフリップフロップ1346をリセット
する。この結果、R−Sフリップフロップ1346のQ
出力、即ち、信号Aは“L”から“H″′に切り換り、
Q出力、即ち、5CPU状態フラグは5CPU11作中
を示す“H″から5CPU20停止中を示す“L”に切
り換る。′H”レベルの信号A(リセット信号)により
、ラッチL3の動作は禁止され、ラッチL3出力、つま
り、アドレスデコーダ204の入力はダミー命令の(N
o?命令)のアドレスに固定される。このときラッチL
3の入力バスSANには5CPU音#lL理プログラム
(第6rIIJ)の最初の命令のアドレス情報(NOP
命令語に含まれる)が乗っている。
MCPUIOはインクラブド処理ルーチン(第5図)の
5CPU状君検査命令5−3の実行時にオペレーション
制御回路112を介して5CPU状態フラグのレベルを
検査し、5CPUの停止中、即ち5CPU20の音源処
理の完了を確認してから、5CPU20の処理結果であ
る楽音波形データをRAM206からRAM106に読
み取る(5−4)、これによりMCPUIOは5CPU
20の正しい処理結果を効率よく得ることができる。
5CPU状君検査命令5−3の実行時にオペレーション
制御回路112を介して5CPU状態フラグのレベルを
検査し、5CPUの停止中、即ち5CPU20の音源処
理の完了を確認してから、5CPU20の処理結果であ
る楽音波形データをRAM206からRAM106に読
み取る(5−4)、これによりMCPUIOは5CPU
20の正しい処理結果を効率よく得ることができる。
MCPUIOはインタラブ143理ルーチンの最後の命
令の実行時に、オペレージ、ン制御回路l12から復帰
コマンド信号RTのパルスを発生する。この信号パルス
RTはORゲート1654、インバータ1148を通っ
て、ラッチLlの出力側のアドレスゲー)11464−
時的にオフし、代りに、ラッチL2に結合する割込入ロ
/戻先アドレス選択ゲー)1150の出力側にあるアド
レスゲー)1152を一時的に開く、この時点で、割込
入ロ/戻先アドレス遺択ゲー)1150はラッチL2に
退避してあった中断されたメインプロダラムの命令のア
ドレスを反転して通すインバータとして働き、このゲー
ト1150の反転出力が信号パルスRTによりインバー
タとして働く3状態ゲー)1152において再度反転さ
れる。この結果、MCPUIOのROMアドレスデコー
ダ104には中断されていたメインプログラムの命令の
アドレスが入力され1次のオペレージ、ンラッチ信号に
より、制御用ROM102からインストラクシ、ン出力
ラッチ102aを介してその命令が取り出される。この
ようにして、MCPUIOの制御はメインプログラムに
復帰する。
令の実行時に、オペレージ、ン制御回路l12から復帰
コマンド信号RTのパルスを発生する。この信号パルス
RTはORゲート1654、インバータ1148を通っ
て、ラッチLlの出力側のアドレスゲー)11464−
時的にオフし、代りに、ラッチL2に結合する割込入ロ
/戻先アドレス選択ゲー)1150の出力側にあるアド
レスゲー)1152を一時的に開く、この時点で、割込
入ロ/戻先アドレス遺択ゲー)1150はラッチL2に
退避してあった中断されたメインプロダラムの命令のア
ドレスを反転して通すインバータとして働き、このゲー
ト1150の反転出力が信号パルスRTによりインバー
タとして働く3状態ゲー)1152において再度反転さ
れる。この結果、MCPUIOのROMアドレスデコー
ダ104には中断されていたメインプログラムの命令の
アドレスが入力され1次のオペレージ、ンラッチ信号に
より、制御用ROM102からインストラクシ、ン出力
ラッチ102aを介してその命令が取り出される。この
ようにして、MCPUIOの制御はメインプログラムに
復帰する。
以上のように、本実施例の電子楽器処理装置は、MCP
UIOによる5CPU20の動作期間の管理を5CPU
リセット制御部134のようなlII車な管理インター
フェース構成を設けることで効率よく、確実に行うこと
ができる。
UIOによる5CPU20の動作期間の管理を5CPU
リセット制御部134のようなlII車な管理インター
フェース構成を設けることで効率よく、確実に行うこと
ができる。
く複数データ転送〉
CPUを用いたある種のアプリケージ曹ンでは、CPU
はメインプログラム(第1のプログラム)の実行におい
て複数のデータを更新し、インタラプト処理ルーチン(
第2のプログラム)の実行において、その処理の目的の
ためにこれら複数のデータを参照する。これはメインプ
ログラムからインタラプト処理ルーチンへデータを渡す
問題である。このような複数のデータは、インタラプト
処理ルーチンによってメインプログラムが中断される前
に、メインプログラムにおいて全てのデータ奄更新しな
ければならない、メインプログラムが複数のデータの一
部だけを更新した時点で中断されてインタラプト処理ル
ーチンにCPUの制御が移ってしまうとインタラプト処
理ルーチンの処理結果は誤ったものになる。
はメインプログラム(第1のプログラム)の実行におい
て複数のデータを更新し、インタラプト処理ルーチン(
第2のプログラム)の実行において、その処理の目的の
ためにこれら複数のデータを参照する。これはメインプ
ログラムからインタラプト処理ルーチンへデータを渡す
問題である。このような複数のデータは、インタラプト
処理ルーチンによってメインプログラムが中断される前
に、メインプログラムにおいて全てのデータ奄更新しな
ければならない、メインプログラムが複数のデータの一
部だけを更新した時点で中断されてインタラプト処理ル
ーチンにCPUの制御が移ってしまうとインタラプト処
理ルーチンの処理結果は誤ったものになる。
本実施例の電子楽器処理装置の場合も、MCPUIOの
メインプログラム(第4図)からMCPUIOのタイマ
インタラプト処理ルーチン(第5図)(及び第6図に示
す5CPU20のタイマインタラプト処理ルーチン)に
渡す複数のデータがアル、エンベロープΔX(エンベo
−)演xa期)、 加mフラク付エンベロープΔy(エ
ンベロープ変化分)目標エンベロープから成る二ンへロ
ープパラメータはその例である。データ源である外部デ
ータメモリ90はエンベロープのセグメント(例えばア
タックセグメント、デイケイセグメント、サスティンセ
グメント等)ごとにエンベロープパラメータを記憶して
いる。MCPUloのメインプログラムは発音処理4−
9において、押鍵(ノートオン)あるいはインタラプト
処理ルーチンのチャンネル音源処理(第9FIIJ)内
で検出されたエンベロープの目標値への到達(9−6,
9−7参照)に応答して所定のセグメントについてのエ
ンベロープパラメータ(新しい目標エンベローフ、エン
ベロープΔx、加減フラク付エンベロープΔy)を外部
データメモリ90から取り出してMCPU内部RAM1
06(または5CPU内部RAM206)の対応するチ
ャンネル音源処理レジズタにセットすることによって複
数のデータから成るエンベロープパラメータを更新する
必要がある。このような複数のデータはインタラプト発
生部116からのインタラプトを号INTによってメイ
ンプログラムが中断される前に、メインプログラムにお
いて更新を完了させておかなければならない。
メインプログラム(第4図)からMCPUIOのタイマ
インタラプト処理ルーチン(第5図)(及び第6図に示
す5CPU20のタイマインタラプト処理ルーチン)に
渡す複数のデータがアル、エンベロープΔX(エンベo
−)演xa期)、 加mフラク付エンベロープΔy(エ
ンベロープ変化分)目標エンベロープから成る二ンへロ
ープパラメータはその例である。データ源である外部デ
ータメモリ90はエンベロープのセグメント(例えばア
タックセグメント、デイケイセグメント、サスティンセ
グメント等)ごとにエンベロープパラメータを記憶して
いる。MCPUloのメインプログラムは発音処理4−
9において、押鍵(ノートオン)あるいはインタラプト
処理ルーチンのチャンネル音源処理(第9FIIJ)内
で検出されたエンベロープの目標値への到達(9−6,
9−7参照)に応答して所定のセグメントについてのエ
ンベロープパラメータ(新しい目標エンベローフ、エン
ベロープΔx、加減フラク付エンベロープΔy)を外部
データメモリ90から取り出してMCPU内部RAM1
06(または5CPU内部RAM206)の対応するチ
ャンネル音源処理レジズタにセットすることによって複
数のデータから成るエンベロープパラメータを更新する
必要がある。このような複数のデータはインタラプト発
生部116からのインタラプトを号INTによってメイ
ンプログラムが中断される前に、メインプログラムにお
いて更新を完了させておかなければならない。
このような複数のデータ転送(更新)の問題を解決する
ために、本実施例では2つの解決手段を開示する。第1
の解決手段はデータ更新の間、インタラプトをマスクし
てメインプログラムのデータ更新命令群の実行が中断さ
れないようにするインタラプトマスク方式であり、第2
の解決手段は複数のデータ転送を一命令で実行する機能
を利用した一命令方式である。
ために、本実施例では2つの解決手段を開示する。第1
の解決手段はデータ更新の間、インタラプトをマスクし
てメインプログラムのデータ更新命令群の実行が中断さ
れないようにするインタラプトマスク方式であり、第2
の解決手段は複数のデータ転送を一命令で実行する機能
を利用した一命令方式である。
インタラプトマスク方式(第16、第17.第2〜第7
図) この方式によれば、インタラプト発生部116からのイ
ンタラプトはメインプログラム、特に発音処理4−9に
おけるデータ更新命令群によって内部1?AMのチャン
ネル音源レジスタ群にデータをセットする間、マスクさ
れて、MCPUIOの制御がメインプログラム(第4図
)からインタラブト処理ルーチン(第5図)に移るのが
禁止される。
図) この方式によれば、インタラプト発生部116からのイ
ンタラプトはメインプログラム、特に発音処理4−9に
おけるデータ更新命令群によって内部1?AMのチャン
ネル音源レジスタ群にデータをセットする間、マスクさ
れて、MCPUIOの制御がメインプログラム(第4図
)からインタラブト処理ルーチン(第5図)に移るのが
禁止される。
第17図に複数のデータ転送を含むエンベロープ処理(
メインプログラムの発音処理4−9内にある)のフロー
を示し、第16図にインタラプトマスクに関連するハー
ドウェアを示す。
メインプログラムの発音処理4−9内にある)のフロー
を示し、第16図にインタラプトマスクに関連するハー
ドウェアを示す。
第17図においてMCPUIOは17−1で指定音源チ
ャンネルの現在エンベロープが目標エンベロープに到達
しているかどうかを調べる。到達すればMCPUIOは
17−2に進み、外部データメモリ90(第1図)から
、次のエンベロープセグメントに関するエンベロープパ
ラメータ、即ち、新しい目標エンベロープ、加減フラグ
付エンベロープΔy、エンベロープΔXを取り出し、内
llRAM106内の転送バッファにセットする。
ャンネルの現在エンベロープが目標エンベロープに到達
しているかどうかを調べる。到達すればMCPUIOは
17−2に進み、外部データメモリ90(第1図)から
、次のエンベロープセグメントに関するエンベロープパ
ラメータ、即ち、新しい目標エンベロープ、加減フラグ
付エンベロープΔy、エンベロープΔXを取り出し、内
llRAM106内の転送バッファにセットする。
ここに転送バッファはデータ源とデータ目的地との間の
中間的な記憶部でありインタラプト処理ルーチン(JF
! 9 rI!J)によって参照されないRAM領域で
あるので、この時点でのインタラプトマスクは不要であ
る。転送バッファを設けた理由はデータ源であるメモリ
90がMCPUIOと5CPU20によって共用される
外部メモリであり、そのデータアクセス時間が内部RA
M相互のデータ転送時間より長くなること等による。ブ
ロック17−2の機能は外部データメモリ90から内部
RAM100への複数のデータ転送命令を順次実行する
ことで処理される。
中間的な記憶部でありインタラプト処理ルーチン(JF
! 9 rI!J)によって参照されないRAM領域で
あるので、この時点でのインタラプトマスクは不要であ
る。転送バッファを設けた理由はデータ源であるメモリ
90がMCPUIOと5CPU20によって共用される
外部メモリであり、そのデータアクセス時間が内部RA
M相互のデータ転送時間より長くなること等による。ブ
ロック17−2の機能は外部データメモリ90から内部
RAM100への複数のデータ転送命令を順次実行する
ことで処理される。
転送バッファからチャンネル音源用レジスタ群(インタ
ラプト処理ルーチンにおいて参照される)へのデータ転
送はブロック17−4で実行される。このデータ転送中
にMCPUIOの制御がタイマインタラプト処理ルーチ
ン(第5図)に移行しないようにするため(あるいは5
CPU20の制御が第6図のプログラムに移行しないよ
うにするため)、MCPUloはブロック17−4に先
立ってブロック17−3でインタラプトをマスクする命
令を実行する。このインタラプトマスク64の実行中に
、MCPUIOのオペレージ、ン制御回路112からロ
ーアクティブのマスク信号MASKが発生する。このマ
スク信号MASKはインタラプト発生部116からのイ
ンタラプト信号INTをマスクして、インタラプト処理
ルーチン(第5図、第6図)への制御の移行を禁止する
ように作用する。この目的のため、第16図において、
インタラプト発生部116に結合するマスク解除特機部
150が設けられる。マスク解除特機部150は図示の
ように結合したR−Sフリップフロップ1502、AN
Dゲー)1504、及びDフリップフロップ1506を
含む。
ラプト処理ルーチンにおいて参照される)へのデータ転
送はブロック17−4で実行される。このデータ転送中
にMCPUIOの制御がタイマインタラプト処理ルーチ
ン(第5図)に移行しないようにするため(あるいは5
CPU20の制御が第6図のプログラムに移行しないよ
うにするため)、MCPUloはブロック17−4に先
立ってブロック17−3でインタラプトをマスクする命
令を実行する。このインタラプトマスク64の実行中に
、MCPUIOのオペレージ、ン制御回路112からロ
ーアクティブのマスク信号MASKが発生する。このマ
スク信号MASKはインタラプト発生部116からのイ
ンタラプト信号INTをマスクして、インタラプト処理
ルーチン(第5図、第6図)への制御の移行を禁止する
ように作用する。この目的のため、第16図において、
インタラプト発生部116に結合するマスク解除特機部
150が設けられる。マスク解除特機部150は図示の
ように結合したR−Sフリップフロップ1502、AN
Dゲー)1504、及びDフリップフロップ1506を
含む。
マスク信号MASKがマスク解除を示す“H″レベルと
き、インタラプト発生部116からのインタラプト信号
INTにより、R−Sフリップフロップ1502がセッ
トされ、その出力がH”のMASKによりイネーブルさ
れているANDゲートを通って、Dフリップフロップ1
506にTICKIのタイミングで取り込まれ、このD
フリップフロップ1506の出力が、実際のインタラプ
ト信号A−I NTとしてMCPU 10のROMアド
レス制御部114に入力される。その結果、5CPU動
作MMI−H了*#!、(1)ところで述へたように、
ROMアドレス制御部114のゲー)1152からRO
Mアドレスデコーダ104にインタラプト処理ルーチン
(第5図)のエントリポイントのアドレスが入力される
とともに、次のメインプログラム命令のアドレスがバス
ANからラッチL2に退避されて、MCPUIOの制御
がインタラプト処理ルーチンに移行し、メインプログラ
ムは中断される。また、信号A−INTは5CPUリセ
ット制御部134に入力され、その結果、5CPU動作
開始・終了機能のところで述べたように5CPU20の
プログラム(第7図)動作が開始する。Dフリップフロ
ップ1506からのHレベルの出力はR−Sフリップフ
ロップ1502をリセットし、その結果、次のTICK
IのタイミングでDフリップフロップ1506の出力(
マスク解除特機部150の出力)はLレベルに切り換る
。
き、インタラプト発生部116からのインタラプト信号
INTにより、R−Sフリップフロップ1502がセッ
トされ、その出力がH”のMASKによりイネーブルさ
れているANDゲートを通って、Dフリップフロップ1
506にTICKIのタイミングで取り込まれ、このD
フリップフロップ1506の出力が、実際のインタラプ
ト信号A−I NTとしてMCPU 10のROMアド
レス制御部114に入力される。その結果、5CPU動
作MMI−H了*#!、(1)ところで述へたように、
ROMアドレス制御部114のゲー)1152からRO
Mアドレスデコーダ104にインタラプト処理ルーチン
(第5図)のエントリポイントのアドレスが入力される
とともに、次のメインプログラム命令のアドレスがバス
ANからラッチL2に退避されて、MCPUIOの制御
がインタラプト処理ルーチンに移行し、メインプログラ
ムは中断される。また、信号A−INTは5CPUリセ
ット制御部134に入力され、その結果、5CPU動作
開始・終了機能のところで述べたように5CPU20の
プログラム(第7図)動作が開始する。Dフリップフロ
ップ1506からのHレベルの出力はR−Sフリップフ
ロップ1502をリセットし、その結果、次のTICK
IのタイミングでDフリップフロップ1506の出力(
マスク解除特機部150の出力)はLレベルに切り換る
。
これに対し、$17図の17−3に示すようにインタラ
プトマスク命令の実行により、オペレーションM御U路
112からローアクティブのマスり信号MASKがマス
ク解除特機部150に入力される場合には、インタラプ
ト発生41116からのインタラプト信号はANDゲー
)1504によってマスクされる。その結果、マスク解
除特機部1504はマスク信号MASKがローアクティ
ブの間、その出力A−INTをL”の割込禁止レベルに
し、ROMアドレス制御回路114の通常動作を継続さ
せ、MCPUIOに対するメインプログラムの制御を続
行させる。
プトマスク命令の実行により、オペレーションM御U路
112からローアクティブのマスり信号MASKがマス
ク解除特機部150に入力される場合には、インタラプ
ト発生41116からのインタラプト信号はANDゲー
)1504によってマスクされる。その結果、マスク解
除特機部1504はマスク信号MASKがローアクティ
ブの間、その出力A−INTをL”の割込禁止レベルに
し、ROMアドレス制御回路114の通常動作を継続さ
せ、MCPUIOに対するメインプログラムの制御を続
行させる。
したがって、ブロック17−4に示す転送命令群(及び
エンベロープΔχ用タイマーのクリア命令)の実行は、
実行の途中で、インタラプト発生1!1116からイン
タラプト信号INTが発生した場合にも中断されない、
これにより、インタラプト処理ルーチン(第5図、第6
図)は正しく更新さレタエンベロープパラメータを参照
でき、正しい演算結果(楽音波形データ)を得ることが
できる。
エンベロープΔχ用タイマーのクリア命令)の実行は、
実行の途中で、インタラプト発生1!1116からイン
タラプト信号INTが発生した場合にも中断されない、
これにより、インタラプト処理ルーチン(第5図、第6
図)は正しく更新さレタエンベロープパラメータを参照
でき、正しい演算結果(楽音波形データ)を得ることが
できる。
しかる後、MCPUIOはブロック17−5に示すイン
タラプトマスク解除命令を実行する。この結果、オペレ
ーション制御回路112からマスク解除特機部150に
供給される信号MASKはマスク解除を示す“H”レベ
ルに切り換る。複数のデータ転送を含むブロック17−
4の実行中に、インタラプト発生部116からインタラ
プト信号が発生したような場合には、マスク解除特機部
150のR−Sフリップフロップ1502の出力によっ
て、このマスク解除命令の実行後にインタラプトの要求
が受は付けられ、上述したようにしてメインプログラム
が中断され、インタラプト処理ルーチンに制御が移行す
る。
タラプトマスク解除命令を実行する。この結果、オペレ
ーション制御回路112からマスク解除特機部150に
供給される信号MASKはマスク解除を示す“H”レベ
ルに切り換る。複数のデータ転送を含むブロック17−
4の実行中に、インタラプト発生部116からインタラ
プト信号が発生したような場合には、マスク解除特機部
150のR−Sフリップフロップ1502の出力によっ
て、このマスク解除命令の実行後にインタラプトの要求
が受は付けられ、上述したようにしてメインプログラム
が中断され、インタラプト処理ルーチンに制御が移行す
る。
一命令方式(第18〜第21図)
この方式はメインプログラム(第4図)において複数の
データをインタラプト処理ルーチンの参照する内部RA
M領域にセットするために、ロング命令と呼ばれる複数
データー括転送のための単一命令を利用し、ロング命令
の実行が終了するまでインタラプト処理ルーチンにMC
PUIOの制御が移行しないようにしたものである。
データをインタラプト処理ルーチンの参照する内部RA
M領域にセットするために、ロング命令と呼ばれる複数
データー括転送のための単一命令を利用し、ロング命令
の実行が終了するまでインタラプト処理ルーチンにMC
PUIOの制御が移行しないようにしたものである。
単一の命令(ロング命令)で複数のデータ転送が可能な
CPUは例えば特公昭60−47612号に開示されて
おり、本実施例にこの技術が適用できる。特公昭60−
47612号によれば、ロング命令は連続するアドレス
にある複数のレジスタ間(例えばレジスタAO〜A3を
レジスタBO〜B3)の転送に適用可能である(ここに
レジスタとはRAMの1記憶場所を意味し、A、BはR
AMのアドレス上位、即ち行アドレスを表わし、0.3
はRAMのアドレス下位、即ち列アドレスを表わす)、
制御用1’lOM (本実施例の要素102に対応する
)からのロング命令語にはソースレジスタの行アドレス
(上の例でいえばA)、ディスティネーションレジスタ
の行アドレス(B)、最初のデータ転送に係るレジスタ
の列アドレス(0)、最後のデータ転送に係るレジスタ
の列アドレス(3)の情報が含まれる。RAMアドレス
制御部(本実施例の要素105に対応する)はロング命
令の実行に適するように構成され、列アドレスを最初の
転送の列アドレスから最後の転送の列アドレスまでデー
タ転送の都度、lずっ更新するカウンタ(その出力がR
AMの列アドレス入力に順次加えられる)と、すべての
データ転送が完了したことを検出するためカウンタ出力
と最後のデータ転送の列アドレス値とを比較し、一致し
たときにロング命令実行完了信号を発生する一致回路と
を含んでいる。
CPUは例えば特公昭60−47612号に開示されて
おり、本実施例にこの技術が適用できる。特公昭60−
47612号によれば、ロング命令は連続するアドレス
にある複数のレジスタ間(例えばレジスタAO〜A3を
レジスタBO〜B3)の転送に適用可能である(ここに
レジスタとはRAMの1記憶場所を意味し、A、BはR
AMのアドレス上位、即ち行アドレスを表わし、0.3
はRAMのアドレス下位、即ち列アドレスを表わす)、
制御用1’lOM (本実施例の要素102に対応する
)からのロング命令語にはソースレジスタの行アドレス
(上の例でいえばA)、ディスティネーションレジスタ
の行アドレス(B)、最初のデータ転送に係るレジスタ
の列アドレス(0)、最後のデータ転送に係るレジスタ
の列アドレス(3)の情報が含まれる。RAMアドレス
制御部(本実施例の要素105に対応する)はロング命
令の実行に適するように構成され、列アドレスを最初の
転送の列アドレスから最後の転送の列アドレスまでデー
タ転送の都度、lずっ更新するカウンタ(その出力がR
AMの列アドレス入力に順次加えられる)と、すべての
データ転送が完了したことを検出するためカウンタ出力
と最後のデータ転送の列アドレス値とを比較し、一致し
たときにロング命令実行完了信号を発生する一致回路と
を含んでいる。
以下の説明において、本実施例の制御用ROM102の
メインプログラム内には上述したようなロング命令が含
まれるものとし、RAMアドレス制御部105.205
は上述したようにロング命令の実行を適用できるように
構成されているものとする。
メインプログラム内には上述したようなロング命令が含
まれるものとし、RAMアドレス制御部105.205
は上述したようにロング命令の実行を適用できるように
構成されているものとする。
第18図にロング命令の実行中、インタラプト信号IN
Tによるメインプログラムの中断を禁止する回路を含む
ハードウェアのブロック図を示し、第19図にロング命
令をエンベロープパラメータの転送に適用した場合のR
AMのメモリマツプを示し、第20図にロング命令(単
一転送命令)と複数の転送命令との動作の比較を示し、
第21図にロング命令を使用したエンベロープパラメー
タの転送に関連するフローチャートを示す。
Tによるメインプログラムの中断を禁止する回路を含む
ハードウェアのブロック図を示し、第19図にロング命
令をエンベロープパラメータの転送に適用した場合のR
AMのメモリマツプを示し、第20図にロング命令(単
一転送命令)と複数の転送命令との動作の比較を示し、
第21図にロング命令を使用したエンベロープパラメー
タの転送に関連するフローチャートを示す。
第18図において、インタラプト発生部116に転送終
了特機部152が結合している。この回路152はロン
グ命令の実行中、インタラプト信号によるメインプログ
ラムの中断を禁止する。転送終了時aI!部152は図
示のように結合されたR−Sフリップ7+ff−/プ1
522、ANDゲート1524、Dフリップフロップ1
526から成り、Dフリップフロップ1526の出力(
転送終了特機部152の出力)が実際に作用するインタ
ラプト信号A−I NTとしてROMアドレス制御部2
14と5cpuリセット制御部134に結合している。
了特機部152が結合している。この回路152はロン
グ命令の実行中、インタラプト信号によるメインプログ
ラムの中断を禁止する。転送終了時aI!部152は図
示のように結合されたR−Sフリップ7+ff−/プ1
522、ANDゲート1524、Dフリップフロップ1
526から成り、Dフリップフロップ1526の出力(
転送終了特機部152の出力)が実際に作用するインタ
ラプト信号A−I NTとしてROMアドレス制御部2
14と5cpuリセット制御部134に結合している。
ANDゲー)1524に入力される信号〜LONGがL
”の間は、インタラプト発生部l16からインタラプト
信号ZNTが発生しても、Dフリップフロップ1526
の出力はL”のままであり、ROMアドレス制御部21
4と5CPUリセット制御部134はインタラプト信号
INTの作用を受けない、ここに、信号〜LONGはロ
ング命令の実行中に“L″となる信号であり、ロング命
令の実行完了に伴ってRAMアドレス制御部104の一
致回路から発生するロング命令実行完了信号に応答して
“H”に復帰する。信号〜LONGのレベルが“H”の
ときには、インタラプト発生部116からのインタラプ
ト信号INTは転送終了特機部152を通ってROMア
ドレス制’111g214ト5CPU!Jセy トf1
111部1341.:作用し、MCPUIOの制御をメ
インプログラム(第4図)からインタラプト処理ルーチ
ン(第5図)に移行させ、5CPU20のプログラム(
第6図)動作を開始させる。
”の間は、インタラプト発生部l16からインタラプト
信号ZNTが発生しても、Dフリップフロップ1526
の出力はL”のままであり、ROMアドレス制御部21
4と5CPUリセット制御部134はインタラプト信号
INTの作用を受けない、ここに、信号〜LONGはロ
ング命令の実行中に“L″となる信号であり、ロング命
令の実行完了に伴ってRAMアドレス制御部104の一
致回路から発生するロング命令実行完了信号に応答して
“H”に復帰する。信号〜LONGのレベルが“H”の
ときには、インタラプト発生部116からのインタラプ
ト信号INTは転送終了特機部152を通ってROMア
ドレス制’111g214ト5CPU!Jセy トf1
111部1341.:作用し、MCPUIOの制御をメ
インプログラム(第4図)からインタラプト処理ルーチ
ン(第5図)に移行させ、5CPU20のプログラム(
第6図)動作を開始させる。
エンベロープパラメータの更新に一命令方式を適用する
場合において、インタラプト処理ルーチン(第5図、第
6図)のチャンネル音源処理サブルーチン(第9図)が
参照し、メインプログラムのエンベロープ処理ザブルー
チン(第21図)が設定(更新)するエンベa−プパラ
メータはエンベロープΔχ用タイマー、新目標エンベc
r−フ。
場合において、インタラプト処理ルーチン(第5図、第
6図)のチャンネル音源処理サブルーチン(第9図)が
参照し、メインプログラムのエンベロープ処理ザブルー
チン(第21図)が設定(更新)するエンベa−プパラ
メータはエンベロープΔχ用タイマー、新目標エンベc
r−フ。
jエンベロープΔx、1llo11フラグ付エンベロー
プΔyである0本実施例において、これらのエンベロー
プパラメータのデータ源は外部メモリ90(第1 図)
にある、エンベロープパラメータの更新の際に(21−
1)、外部データメモリ90から内部RAM106.2
06のチャンネル音源データ領域への直接の転送は望ま
しくないので、外部データメモリ90かものエンベロー
プパラメータはいったん内部RAM10B内の転送用バ
ッフγ領域に移しく2l−2)、次に、転送用バッファ
領域からチャンネル音源データ領域に移す(21−3)
。
プΔyである0本実施例において、これらのエンベロー
プパラメータのデータ源は外部メモリ90(第1 図)
にある、エンベロープパラメータの更新の際に(21−
1)、外部データメモリ90から内部RAM106.2
06のチャンネル音源データ領域への直接の転送は望ま
しくないので、外部データメモリ90かものエンベロー
プパラメータはいったん内部RAM10B内の転送用バ
ッフγ領域に移しく2l−2)、次に、転送用バッファ
領域からチャンネル音源データ領域に移す(21−3)
。
この転送用バッファ領域からチャンネル音源データ領域
へのデータ転送処理21−3に上述したロング命令が使
用される。ロング命令を適用するために、転送用バッフ
γ領域はRAM上の連続した領域であることを必要とし
、同様にエンベロープパラメータのチャンネル音源デー
タ領域も連続した領域であることを必要とする。この例
を第19図に示す、ここでは、エンベa−プパラメータ
の転送用バッファ領域は、レジスタX4〜x7の連続領
域にマツピングされエンベロープパラメータについての
1チヤンネル音源データ領域はレジスタA4〜A7の連
続領域にマツピングされている。したがって、1チヤン
ネルでエンベロープパラメータを更新する必要のあると
きには、21−3で、レジスタx4〜x7をレジスタA
4〜A7に転送するロング命令を実行すればよい、この
命令が実行されている間は、上述したようにインタラプ
ト信号INTがインタラプト発生部11Bから発生して
も、転送終了特機部152のロング命令完了待機機能に
より、ロング命令が終了するまではインタラプト信号の
作用がI’lOMアドレス制御部114.5CPUリセ
ット制御部134に波及しない(第20図(B)参照)
、この結果、チャンネル音源データ領域のエンベロープ
パラメータが全て正しい更新値に変更された後にインタ
ラプト処理ルーチンが開始するので、その演算結果(楽
音波形データ)が正しい値を示し、誤りのない動作が保
証される。
へのデータ転送処理21−3に上述したロング命令が使
用される。ロング命令を適用するために、転送用バッフ
γ領域はRAM上の連続した領域であることを必要とし
、同様にエンベロープパラメータのチャンネル音源デー
タ領域も連続した領域であることを必要とする。この例
を第19図に示す、ここでは、エンベa−プパラメータ
の転送用バッファ領域は、レジスタX4〜x7の連続領
域にマツピングされエンベロープパラメータについての
1チヤンネル音源データ領域はレジスタA4〜A7の連
続領域にマツピングされている。したがって、1チヤン
ネルでエンベロープパラメータを更新する必要のあると
きには、21−3で、レジスタx4〜x7をレジスタA
4〜A7に転送するロング命令を実行すればよい、この
命令が実行されている間は、上述したようにインタラプ
ト信号INTがインタラプト発生部11Bから発生して
も、転送終了特機部152のロング命令完了待機機能に
より、ロング命令が終了するまではインタラプト信号の
作用がI’lOMアドレス制御部114.5CPUリセ
ット制御部134に波及しない(第20図(B)参照)
、この結果、チャンネル音源データ領域のエンベロープ
パラメータが全て正しい更新値に変更された後にインタ
ラプト処理ルーチンが開始するので、その演算結果(楽
音波形データ)が正しい値を示し、誤りのない動作が保
証される。
これに対しもし、21−3に示す転送処理機能を複数の
転送命令(−命令ごとに1つのエンベロープパラメータ
を転送する)の実行によって果たそうとした場合には、
転送の途中で1例えば、第209(A)に示すように転
送命令lの実行中にインタラプト信号INTが発生する
と次のマシンサイクルで転送命令2の代りにインタラプ
ト処理ルーチンの最初の命令が実行されてエンベロープ
転送処理は途中で中断されてしまう、この結果、インタ
ラブ)ILJIルーチンの処理結果(楽音波形データ)
は誤った値となってしまう。
転送命令(−命令ごとに1つのエンベロープパラメータ
を転送する)の実行によって果たそうとした場合には、
転送の途中で1例えば、第209(A)に示すように転
送命令lの実行中にインタラプト信号INTが発生する
と次のマシンサイクルで転送命令2の代りにインタラプ
ト処理ルーチンの最初の命令が実行されてエンベロープ
転送処理は途中で中断されてしまう、この結果、インタ
ラブ)ILJIルーチンの処理結果(楽音波形データ)
は誤った値となってしまう。
−命令方式による複数データの転送(更新)処理では1
7−3.17−5に示すようなインタラプトマスク命令
、インタラプト解除命令を実行する必要がなく、オーバ
ーヘッドなしの最短時間で、転送処理を実行することが
できる利点もある。
7−3.17−5に示すようなインタラプトマスク命令
、インタラプト解除命令を実行する必要がなく、オーバ
ーヘッドなしの最短時間で、転送処理を実行することが
できる利点もある。
変形例として、第18図に示すような転送終了特機部1
52の代りに、ロング命令の実行中、制御用ROM10
2.202からの命令をフェッチするインストラクシ、
ン出カラー2千102aの動作を禁止する手段を使用し
てもよい、即ち、制御用ROM102からラッチ102
aを介して与えられるロング命令語に含まれるモード信
号(命令がロングであることを示している)によって、
インストラクション出力ラッチ102a、202aに加
えるオペレーションラッチ信号の発生を禁止し、ロング
命令の実行完了信号に応答して次のマシンサイクルでオ
ペレーションラッチ信号を発生する回路をオペレージ、
ン制御回路112内に設ければ、インタラプト信号IN
Tがロング命令の実行中に発生しても制御用ROM10
2.202からインタラプト処理ルーチンの最初の命令
語はロング命令の実行が終了するまではインストラクシ
ョン出力ラッチ102a、202aにフェッチされない
(したがって実行もされない)ので実施例と同様の効果
が得られる。
52の代りに、ロング命令の実行中、制御用ROM10
2.202からの命令をフェッチするインストラクシ、
ン出カラー2千102aの動作を禁止する手段を使用し
てもよい、即ち、制御用ROM102からラッチ102
aを介して与えられるロング命令語に含まれるモード信
号(命令がロングであることを示している)によって、
インストラクション出力ラッチ102a、202aに加
えるオペレーションラッチ信号の発生を禁止し、ロング
命令の実行完了信号に応答して次のマシンサイクルでオ
ペレーションラッチ信号を発生する回路をオペレージ、
ン制御回路112内に設ければ、インタラプト信号IN
Tがロング命令の実行中に発生しても制御用ROM10
2.202からインタラプト処理ルーチンの最初の命令
語はロング命令の実行が終了するまではインストラクシ
ョン出力ラッチ102a、202aにフェッチされない
(したがって実行もされない)ので実施例と同様の効果
が得られる。
<MCPUからの5CPUアクセス機能〉本実施例の装
置はMCPUIOから5CPU20の内部RAM206
にデータを高速にアクセス(リードまたはライト)する
機能を有している。
置はMCPUIOから5CPU20の内部RAM206
にデータを高速にアクセス(リードまたはライト)する
機能を有している。
この課題は一般に複数のCPU間のデータアクセス問題
として把えもれている。従来技術ではこの種のインター
CPUデータアクセスに時間がかかる問題がある。従来
技術ではアクセスを要求するCPUからアクセスを要求
されるCPUに対し、要求信号を与える。アクセスを要
求されるCPUはこの要求信号に対し、ただちに要求側
CPUからのデータアクセスを許可する承認信号を発生
することはできず、実行中のオペレージ、ンが完了する
まで承!!信号の発生を遅延させる。したがって、従来
のインターCPUデータアクセス方式は高速処理が要求
されるアプリケージ、ンにおける障害の1つとなってい
る。
として把えもれている。従来技術ではこの種のインター
CPUデータアクセスに時間がかかる問題がある。従来
技術ではアクセスを要求するCPUからアクセスを要求
されるCPUに対し、要求信号を与える。アクセスを要
求されるCPUはこの要求信号に対し、ただちに要求側
CPUからのデータアクセスを許可する承認信号を発生
することはできず、実行中のオペレージ、ンが完了する
まで承!!信号の発生を遅延させる。したがって、従来
のインターCPUデータアクセス方式は高速処理が要求
されるアプリケージ、ンにおける障害の1つとなってい
る。
本実施例では高速のインターCPUデータアクセスのた
めに2つの解決手段、即ち、5CPU停止モ一ド利用方
式と瞬時強制アクセス方式を開示する。
めに2つの解決手段、即ち、5CPU停止モ一ド利用方
式と瞬時強制アクセス方式を開示する。
5CPU停 モード利用方式(第22図、第2、第3図
) この方式は上述した5CPU動作開始・終了機能を利用
したものである。この機能により5CPU20のプログ
ラム(第6図)動作はMCPUIOにおけるインタラプ
ト処理ルーチン(第5図)の開始と同時に開始し、MC
PUIOのインタラプト処理ルーチンが終了する前に終
了する。したがって、MCPUIOにおいてメインプロ
グラム(第4図)が動作している間は5CPU20は停
止モード(リセット状t!i)にある、第2図に示すよ
うに停止モード中では、リセット制御部134からの信
号Aが“5CPU停止中”を示す“H”レベルになる。
) この方式は上述した5CPU動作開始・終了機能を利用
したものである。この機能により5CPU20のプログ
ラム(第6図)動作はMCPUIOにおけるインタラプ
ト処理ルーチン(第5図)の開始と同時に開始し、MC
PUIOのインタラプト処理ルーチンが終了する前に終
了する。したがって、MCPUIOにおいてメインプロ
グラム(第4図)が動作している間は5CPU20は停
止モード(リセット状t!i)にある、第2図に示すよ
うに停止モード中では、リセット制御部134からの信
号Aが“5CPU停止中”を示す“H”レベルになる。
この信号Aにより、5CPU20(第3図)ではROM
7ドレス制御部214の動作が停止し、RAMアドレス
制御部204は5CPU20の制御用ROM202から
のRAMアドレスバスSAではなく、MCPUIOから
バスゲート128を介してRAMアドレスバスMaに結
合してMCPUIOからの5CPU内部RAM206の
指定アドレスを受けるように動作モードが設定され、R
AMデータに切り換え部240は5CPU20のオペレ
ーション結果(ALU部208出力または乗算器210
出力)を運ぶデータバスDBではなくMCPUIOから
のデータを運ぶデータバスD OUT にRAM206
のデータインを結合する動作モードに設定され、ライト
信号切り換え部242は5CPUオペレ一シヨン制御回
路212からのリード/ライト制御信号ではなくオペレ
ーション制御回路112からのリード/ライト制御信号
CをRAM206のリード/ライト制御入力に結合する
動作モードに設定される。このように停止状態のとき、
5CPU20はMCPUloによってデータアクセスが
可能な状態に置かれている。
7ドレス制御部214の動作が停止し、RAMアドレス
制御部204は5CPU20の制御用ROM202から
のRAMアドレスバスSAではなく、MCPUIOから
バスゲート128を介してRAMアドレスバスMaに結
合してMCPUIOからの5CPU内部RAM206の
指定アドレスを受けるように動作モードが設定され、R
AMデータに切り換え部240は5CPU20のオペレ
ーション結果(ALU部208出力または乗算器210
出力)を運ぶデータバスDBではなくMCPUIOから
のデータを運ぶデータバスD OUT にRAM206
のデータインを結合する動作モードに設定され、ライト
信号切り換え部242は5CPUオペレ一シヨン制御回
路212からのリード/ライト制御信号ではなくオペレ
ーション制御回路112からのリード/ライト制御信号
CをRAM206のリード/ライト制御入力に結合する
動作モードに設定される。このように停止状態のとき、
5CPU20はMCPUloによってデータアクセスが
可能な状態に置かれている。
したがって、本実施例によれば、MCPUIOはメイン
プログラムにおいて5CPU20の内部RAM206を
自由にアクセスすることかでさる。この様子を第22図
に示す、5CPU20の停止状L!i(音源処理完了)
の確認、即ちMCPUオペレーション制W回路!12に
おける5CPUリセット制御部134からの5CPU状
態フラグの検査はMCPUIOのインタラプト処理ルー
チン(第5図)のなかで1回だけ行えばよい(5−3参
照)、いったん停止状態が確認されれば、次のインタラ
プト信号INTが発生するまで、再度の確認をする必要
なしに、−命令の実行で、MCPUIOはSCPυ20
の内部RAM20Bをアクセスできる。したがって、従
来に比べ、5CPU20へのデータアクセスに要する時
間が大幅に短縮される。
プログラムにおいて5CPU20の内部RAM206を
自由にアクセスすることかでさる。この様子を第22図
に示す、5CPU20の停止状L!i(音源処理完了)
の確認、即ちMCPUオペレーション制W回路!12に
おける5CPUリセット制御部134からの5CPU状
態フラグの検査はMCPUIOのインタラプト処理ルー
チン(第5図)のなかで1回だけ行えばよい(5−3参
照)、いったん停止状態が確認されれば、次のインタラ
プト信号INTが発生するまで、再度の確認をする必要
なしに、−命令の実行で、MCPUIOはSCPυ20
の内部RAM20Bをアクセスできる。したがって、従
来に比べ、5CPU20へのデータアクセスに要する時
間が大幅に短縮される。
瞬 強制アクセス 式 第23〜N425図)この方式
はデータアクセスのためにMCPUIOと5CPU20
との間で従来のようなアクセスの要求と承認という手続
を踏むことなく、MCPUIOからの5CPUデ一タア
クセス時に5CPU20の動作を強制的に一時停止させ
、その間にMCPUIOが5CPU20の内部RAM2
06にアクセスするものである。この方式によれば、M
CPU 10は任意のときに5CPU20の状態を調べ
る必要なしに5CPU20を高速に(−命令実行で)ア
クセスできる。
はデータアクセスのためにMCPUIOと5CPU20
との間で従来のようなアクセスの要求と承認という手続
を踏むことなく、MCPUIOからの5CPUデ一タア
クセス時に5CPU20の動作を強制的に一時停止させ
、その間にMCPUIOが5CPU20の内部RAM2
06にアクセスするものである。この方式によれば、M
CPU 10は任意のときに5CPU20の状態を調べ
る必要なしに5CPU20を高速に(−命令実行で)ア
クセスできる。
このような特徴を備えたMCPUIOのブロック図と5
CPU20のブロック図をそれぞれ第23図と第24図
に示す、なお、このMCPUと5CPUは上述した5C
PU動作開始終了機能に関する要素(第2図の5CPU
リセット制御回路134その他)を含むが第23図と第
24図では簡略化のため図示を省略しである。この場合
、リセ、ト制御回路134からの5CPU動作起動/停
止信号Aは5CPU20 (第24図)のROMアドレ
ス制御部214にのみ供給すれば十分である。第23図
と第24図のMCPUIOと5CPU20の瞬時強制ア
クセスに関する動作のタイムチャートを第25図に示す
。
CPU20のブロック図をそれぞれ第23図と第24図
に示す、なお、このMCPUと5CPUは上述した5C
PU動作開始終了機能に関する要素(第2図の5CPU
リセット制御回路134その他)を含むが第23図と第
24図では簡略化のため図示を省略しである。この場合
、リセ、ト制御回路134からの5CPU動作起動/停
止信号Aは5CPU20 (第24図)のROMアドレ
ス制御部214にのみ供給すれば十分である。第23図
と第24図のMCPUIOと5CPU20の瞬時強制ア
クセスに関する動作のタイムチャートを第25図に示す
。
瞬時強制アクセス方式を使用する場合、MCPUIOと
5CPU20は別個のクロック発生回路136.236
Mを必要とする。5CPU20のクロック発生回路23
6Mは、5CPU20へのデータアクセス命令実行時に
MCPUIOのオペレーション制御回路112Mから出
力されるハイアクティブの5CPUアクセス信号りに応
答してその動作を停止する。これに関連し、MCPUI
Oのクロック発生回路136と5CPU20のクロック
発生回路236Mは共通の2相マスタ一クロツク信号C
K1.CK2を受けるが、出力するクロックのタイミン
グは独立である。MCPUIOではクロック発生回路1
36からの3相のクロック信号T1、T2、T3の一周
期でマシンサイクル(最短の一命令実行時間)が規定さ
れ。
5CPU20は別個のクロック発生回路136.236
Mを必要とする。5CPU20のクロック発生回路23
6Mは、5CPU20へのデータアクセス命令実行時に
MCPUIOのオペレーション制御回路112Mから出
力されるハイアクティブの5CPUアクセス信号りに応
答してその動作を停止する。これに関連し、MCPUI
Oのクロック発生回路136と5CPU20のクロック
発生回路236Mは共通の2相マスタ一クロツク信号C
K1.CK2を受けるが、出力するクロックのタイミン
グは独立である。MCPUIOではクロック発生回路1
36からの3相のクロック信号T1、T2、T3の一周
期でマシンサイクル(最短の一命令実行時間)が規定さ
れ。
方、5CPU20ではクロック発生回路236Mからの
3相のクロック信号STI、Sr1、Sr1の一周期で
そのマシンサイクルが規定される。
3相のクロック信号STI、Sr1、Sr1の一周期で
そのマシンサイクルが規定される。
第25図において、5CPUアクセス信号りが発生する
前において、MCPUloに関するクロックT1のタイ
ミングは5CPU20に関するクロックSTIではなく
クロックST2のタイミングに一致している0両CPU
1i#で取り得る他のタイミング関係はTIがSTIに
一致する関係とTlがSr1に一致する関係である。
前において、MCPUloに関するクロックT1のタイ
ミングは5CPU20に関するクロックSTIではなく
クロックST2のタイミングに一致している0両CPU
1i#で取り得る他のタイミング関係はTIがSTIに
一致する関係とTlがSr1に一致する関係である。
MCPUIOにおける5CPUアクセス命令実行中にオ
ペレーション制御回路112から出力される5CPUア
クセス信号りは、5CPU20のクロック発生回路23
6Mを停止させて5CPU20で実行中のオペレーショ
ンを停止させるとともに、その停止中にMCPUIOが
5CPU20の内部RAM206をアクセスできるよう
に、MCPUIOからの内部RAM206の指定アドレ
スに係るバスゲート128.5CPU内部RAM206
に対するアドレス制御部204、データイン切り換え部
240.及びライト信号切り換え部242の各動作モー
ドを“5CPU側”から“MCPUIII″に切り換え
る機能を有する。このために、5CPUアクセス信号は
これらの要素128.204.240.242の動作モ
ードを選択する制御入力にDフリップフロップ250と
ANDゲート252とから成る遅延回路を介して結合し
ている。このようなアクセス可能状態の下で、MCPU
10はバスゲート128、RAMアドレス制御部20
4を介して5CPU内部RAM206をアドレッシング
し、リードアクセスの場合には5CPU内部RAM20
6から出力されるデータをバスゲート132を介してM
CPU内部RAM106に読み込み、ライトアクセスの
場合には、バスゲー)130を介して書き込みデータを
データバスD 0LITに乗せ、5CPU内部RAM2
06にライト信号Cを与えてデータを書き込む。
ペレーション制御回路112から出力される5CPUア
クセス信号りは、5CPU20のクロック発生回路23
6Mを停止させて5CPU20で実行中のオペレーショ
ンを停止させるとともに、その停止中にMCPUIOが
5CPU20の内部RAM206をアクセスできるよう
に、MCPUIOからの内部RAM206の指定アドレ
スに係るバスゲート128.5CPU内部RAM206
に対するアドレス制御部204、データイン切り換え部
240.及びライト信号切り換え部242の各動作モー
ドを“5CPU側”から“MCPUIII″に切り換え
る機能を有する。このために、5CPUアクセス信号は
これらの要素128.204.240.242の動作モ
ードを選択する制御入力にDフリップフロップ250と
ANDゲート252とから成る遅延回路を介して結合し
ている。このようなアクセス可能状態の下で、MCPU
10はバスゲート128、RAMアドレス制御部20
4を介して5CPU内部RAM206をアドレッシング
し、リードアクセスの場合には5CPU内部RAM20
6から出力されるデータをバスゲート132を介してM
CPU内部RAM106に読み込み、ライトアクセスの
場合には、バスゲー)130を介して書き込みデータを
データバスD 0LITに乗せ、5CPU内部RAM2
06にライト信号Cを与えてデータを書き込む。
MCPUIOからの5CPUアクセス信号りによって5
CPU20のオペレージ、ンを中断する場合に、オペレ
ージ、ンの中間結果が失われないようにする必要があり
、5CPUアクセス信号りの解除後に、予め保持した中
間結果を用いて5CPU20がオペレージ、ンの残りの
部分を実行できるようにする必要がある。このために、
5CPU内部RAM206のデータ出力を一時的に記憶
するう、チ206a、206bを設けている。ラッチ2
06aはRAM206からの演算数(w41オペランド
)を5TICKIのタイミングでラッチし、ラッチ20
6bはRAM206からの被演算数(第2オペランド)
を5T2CK1のタイミングでラッチする。
CPU20のオペレージ、ンを中断する場合に、オペレ
ージ、ンの中間結果が失われないようにする必要があり
、5CPUアクセス信号りの解除後に、予め保持した中
間結果を用いて5CPU20がオペレージ、ンの残りの
部分を実行できるようにする必要がある。このために、
5CPU内部RAM206のデータ出力を一時的に記憶
するう、チ206a、206bを設けている。ラッチ2
06aはRAM206からの演算数(w41オペランド
)を5TICKIのタイミングでラッチし、ラッチ20
6bはRAM206からの被演算数(第2オペランド)
を5T2CK1のタイミングでラッチする。
第25図を参照して動作例を述べると、この例では、M
CPUIOは5CPUアクセス信号りがハイアクティブ
レベルの間に5CPU20の内部RAM206に対する
ライトアクセスを実行している。MCPUloではこの
データ書込オペレーションの最初のタイムスロットTI
の間に、MCPU内部RAM106から転送データ(R
AM206に書き込むべきデータ)を取り出す0次のタ
イムスロットT2fMCPU10は5CPU内部RAM
206を7ドレツシングする。最後のタイムスOy )
T 3 ? M CP U 10は5CPU内部RA
M20Bにライト信号Cを与えてRAM206にデータ
を書き込む、5CPU20偏にとってMCPU 10カ
らの5CPUアクセス信号D t* s cPU20の
オペレージ、ン2がタイムスロットST2に移るときは
アクティブに変化している。このオペレーション2は5
CP020のRAM206にある被演算数と演算数をA
LU部208または乗算器210で演算するような命令
のオペレージ璽ンであり得る。MCPUloからの5C
PUアクセスタイムの直前のタイムスロットであるオペ
レーション2の最初のタイムスロットSTIで5CPU
20はRAM106から演算数のデータを取り出し、そ
のデータをりaツクTICKIにより演算数ラッチ10
6aにラッチしている0MCPUl0からの5CPUア
クセス信号りが発生しなければ、5CPU20は次のタ
イムスロットST2でRAM10Bから被演算数を取り
出して被演算数ラッチ10bにラッチし、最後のタイム
スロッ)Sr1でALU部108または乗算器110で
演算を実行してRAM106の被演算数レジスタに書き
込む、実際には図示のようにオペレージ、ン2の最初の
タイムスロットSTIに続いてMCPUIOからの5C
PUアクセス信号りが発生している。この場合、1つの
対策はオペレージ、ン2の残り2つのタイムスロットS
T2とSr1で実行すべき処理を5CPUアクセス信号
Dが除去されるまで、即ちMCPUIOの5CPUアク
セスオペレーシヨンが終了するまで中断することである
。この方式でもMCPUIOは5CPU20をアクセス
するオペレーションを最短時間(MCPUIOの内部R
AM106をアクセスするのと同じ時間)内に実行で♂
るが、5CPU20にとっては最適ではなくMCPUI
Oからの5CPUアクセスオペレーシヨンの都度、5C
PU20のオペレーションがタイムスロット3つ分遅延
されることになる。都合のよいことに、MCPUIOの
5CPUアクセスオペレーシヨンの最初のタイムスロッ
トT1で実行される処理はSCPυ20に影響を与えな
い処理である。この特徴を利用し、実施例ではMCPU
IOから5CPUアクセス信号りが与えられても、MC
PU 10のタイムスロットTIの間は、5CPU20
自身のオペレージ、ンが継続できるようにして、5CP
U20の動作遅れをできるだけ短かくしている。第25
図の例でいえば、5CPU20はMCPUIOの5CP
Uデータ書込オペレーシヨンの最初のタイムスロットT
Iの間に、RAM206から被演算数のデータを取り出
し、ラッチ206bにクロック5T2CK1を与えて被
演算数をラッチさせている。その後、5CPUクロック
発生回路236の動作は5CPUアクセス信号りが除去
されるまで停止し、5CPU20は待ち状態に置かれる
。そしてこの待ち状態の間、5CPU20の要素128
.264.240.242は5CPUアクセス信号りに
より“MCPU11″に切り換えられ、MCPUIOの
5CPUデータ書込オペレージ、ンにおけるタイムスロ
ットT2、T3に関す6処1Mが実行されて5cPU内
mRAM20BにMCPUIOからのデータが書き込ま
れる。
CPUIOは5CPUアクセス信号りがハイアクティブ
レベルの間に5CPU20の内部RAM206に対する
ライトアクセスを実行している。MCPUloではこの
データ書込オペレーションの最初のタイムスロットTI
の間に、MCPU内部RAM106から転送データ(R
AM206に書き込むべきデータ)を取り出す0次のタ
イムスロットT2fMCPU10は5CPU内部RAM
206を7ドレツシングする。最後のタイムスOy )
T 3 ? M CP U 10は5CPU内部RA
M20Bにライト信号Cを与えてRAM206にデータ
を書き込む、5CPU20偏にとってMCPU 10カ
らの5CPUアクセス信号D t* s cPU20の
オペレージ、ン2がタイムスロットST2に移るときは
アクティブに変化している。このオペレーション2は5
CP020のRAM206にある被演算数と演算数をA
LU部208または乗算器210で演算するような命令
のオペレージ璽ンであり得る。MCPUloからの5C
PUアクセスタイムの直前のタイムスロットであるオペ
レーション2の最初のタイムスロットSTIで5CPU
20はRAM106から演算数のデータを取り出し、そ
のデータをりaツクTICKIにより演算数ラッチ10
6aにラッチしている0MCPUl0からの5CPUア
クセス信号りが発生しなければ、5CPU20は次のタ
イムスロットST2でRAM10Bから被演算数を取り
出して被演算数ラッチ10bにラッチし、最後のタイム
スロッ)Sr1でALU部108または乗算器110で
演算を実行してRAM106の被演算数レジスタに書き
込む、実際には図示のようにオペレージ、ン2の最初の
タイムスロットSTIに続いてMCPUIOからの5C
PUアクセス信号りが発生している。この場合、1つの
対策はオペレージ、ン2の残り2つのタイムスロットS
T2とSr1で実行すべき処理を5CPUアクセス信号
Dが除去されるまで、即ちMCPUIOの5CPUアク
セスオペレーシヨンが終了するまで中断することである
。この方式でもMCPUIOは5CPU20をアクセス
するオペレーションを最短時間(MCPUIOの内部R
AM106をアクセスするのと同じ時間)内に実行で♂
るが、5CPU20にとっては最適ではなくMCPUI
Oからの5CPUアクセスオペレーシヨンの都度、5C
PU20のオペレーションがタイムスロット3つ分遅延
されることになる。都合のよいことに、MCPUIOの
5CPUアクセスオペレーシヨンの最初のタイムスロッ
トT1で実行される処理はSCPυ20に影響を与えな
い処理である。この特徴を利用し、実施例ではMCPU
IOから5CPUアクセス信号りが与えられても、MC
PU 10のタイムスロットTIの間は、5CPU20
自身のオペレージ、ンが継続できるようにして、5CP
U20の動作遅れをできるだけ短かくしている。第25
図の例でいえば、5CPU20はMCPUIOの5CP
Uデータ書込オペレーシヨンの最初のタイムスロットT
Iの間に、RAM206から被演算数のデータを取り出
し、ラッチ206bにクロック5T2CK1を与えて被
演算数をラッチさせている。その後、5CPUクロック
発生回路236の動作は5CPUアクセス信号りが除去
されるまで停止し、5CPU20は待ち状態に置かれる
。そしてこの待ち状態の間、5CPU20の要素128
.264.240.242は5CPUアクセス信号りに
より“MCPU11″に切り換えられ、MCPUIOの
5CPUデータ書込オペレージ、ンにおけるタイムスロ
ットT2、T3に関す6処1Mが実行されて5cPU内
mRAM20BにMCPUIOからのデータが書き込ま
れる。
MCPUIOからの5CPUアクセス信号りが除去され
ると、5CPUクロック発生回路236は動作を再開し
、クロックST3を“H′″に変化させる、更に、5C
PUアクセス信号りの除去により、5CPU20の要素
128.204.240.242が“5CPUII−に
戻され、5CPU20自身の動作が可能な状態になる。
ると、5CPUクロック発生回路236は動作を再開し
、クロックST3を“H′″に変化させる、更に、5C
PUアクセス信号りの除去により、5CPU20の要素
128.204.240.242が“5CPUII−に
戻され、5CPU20自身の動作が可能な状態になる。
そこで5CPU20はこのタイムスロットST3におい
て、ALU部208または乗算器210の演算出力をR
AM206に書き込んでオペレージ璽ン2の残りの部分
を実行する。
て、ALU部208または乗算器210の演算出力をR
AM206に書き込んでオペレージ璽ン2の残りの部分
を実行する。
第25図のタイムチャートに示すように、5CPU20
の動作がMCPUIOからの5CPUアクセスオペレー
シヨンの都度、中断される時間はタイムスロー、ト2つ
分だけである。
の動作がMCPUIOからの5CPUアクセスオペレー
シヨンの都度、中断される時間はタイムスロー、ト2つ
分だけである。
なお、MCPU 10が5CPU20の内部RAM20
6からデータを読み出すリードアクセスオペレージ、ン
の場合、そのタイムスロットT2でMCPU 10は5
CPU内部RAM206を7ドレツシングし、タイムス
ロットT3でMCPU内llRAM106を7ドレツシ
ングして5CPU内部RAM206からのデータをバス
ゲート132を介してMCPU内部RAM106に取り
込む。
6からデータを読み出すリードアクセスオペレージ、ン
の場合、そのタイムスロットT2でMCPU 10は5
CPU内部RAM206を7ドレツシングし、タイムス
ロットT3でMCPU内llRAM106を7ドレツシ
ングして5CPU内部RAM206からのデータをバス
ゲート132を介してMCPU内部RAM106に取り
込む。
以上のように、瞬時強制アクセス方式によればMCPU
IOは5CPU20の内部RAM206に対するアクセ
スをMCPU自身のRAM106に対するアクセスと同
様に最短時間内で実行でき、待ち時間命令を実行する必
要がない、更に。
IOは5CPU20の内部RAM206に対するアクセ
スをMCPU自身のRAM106に対するアクセスと同
様に最短時間内で実行でき、待ち時間命令を実行する必
要がない、更に。
瞬時強制アクセス方式によれば、5CPU20のオペレ
ーションを途中で中断し、MCPUIOの5CPUアク
セスオペレーシヨン後に、中断されたところからオペレ
ーションを再開できる。したがって、MCPUIOは5
CPU20に対するアクセスに先立って5CPU20の
状態を検査する必要はなく、任意のときに、例えば、イ
ンタラプト処理ルーチン(第5図)中でも自由に5CP
U20をアクセスすることができる。
ーションを途中で中断し、MCPUIOの5CPUアク
セスオペレーシヨン後に、中断されたところからオペレ
ーションを再開できる。したがって、MCPUIOは5
CPU20に対するアクセスに先立って5CPU20の
状態を検査する必要はなく、任意のときに、例えば、イ
ンタラプト処理ルーチン(第5図)中でも自由に5CP
U20をアクセスすることができる。
く共用メモリアクセス競合解消機能(第26、第27図
、第1図)〉 第1図において外部メモリ90は複数のCPU、即ちM
CPUIOと5CPU20に共用されるデータメモリで
ある。したがって外部データメモリ90に対する複数の
アクセス、即ち、MCPUIOからの外部データメモリ
90アクセスと。
、第1図)〉 第1図において外部メモリ90は複数のCPU、即ちM
CPUIOと5CPU20に共用されるデータメモリで
ある。したがって外部データメモリ90に対する複数の
アクセス、即ち、MCPUIOからの外部データメモリ
90アクセスと。
5CPU20からの外部データメモリ90アクセスをサ
ポートする手段が必要である。更に、外部データメモリ
90を共用化する場合においてMCPUIOと5CPU
20とが外部データメモリ90を同時にアクセスを試み
ることを許容するのが望まれる。MCPUloと5CP
U20との間で外部データメモリ90に対する使用権(
トークン)を交換する機能を設けることにより、MCP
UIOと5CPU20が同時には外部データメモリ90
をアクセスしないようにすることもできるが、トークン
の手続は外部データメモリアクセスのための準備時間を
占めるので、外部データメモリアクセスに要するトータ
ルの時間が長くなり、効率的でない、一方、MCPUl
oと5CPU20による外部データメモリ90の同時ア
クセスを許容する場合、メモリ90自体は物理的に同時
アクセス不能であるので、同時アクセスによるアクセス
競合を解消する手段が必要となる。
ポートする手段が必要である。更に、外部データメモリ
90を共用化する場合においてMCPUIOと5CPU
20とが外部データメモリ90を同時にアクセスを試み
ることを許容するのが望まれる。MCPUloと5CP
U20との間で外部データメモリ90に対する使用権(
トークン)を交換する機能を設けることにより、MCP
UIOと5CPU20が同時には外部データメモリ90
をアクセスしないようにすることもできるが、トークン
の手続は外部データメモリアクセスのための準備時間を
占めるので、外部データメモリアクセスに要するトータ
ルの時間が長くなり、効率的でない、一方、MCPUl
oと5CPU20による外部データメモリ90の同時ア
クセスを許容する場合、メモリ90自体は物理的に同時
アクセス不能であるので、同時アクセスによるアクセス
競合を解消する手段が必要となる。
これらの手段を実現するため、第1図に示すようにMC
PUIOからの外部メモリアドレス情報はアドレスバス
MA、MCPU外部メモリアドレスラー、チ30M、ア
ドレス切り換え回路40、アドレス変換回路60を介し
て外部メモリ90のアドレス入力に結合ぎれており、外
部メモリ90からのデータ出力はデータ変換回路70、
MCPU外部メモリデータラ−、チ80M、データバス
MDを介してMCPUIOに結合されている。一方、5
CPU20からの外部メモリアドレス情報はアドレスバ
スSA、5CPU外部メモリアドレスチッチ305、ア
ドレス切り換え回路40、アドレス変II!回路60を
介して外部メモリ90のアドレス入力に結合されており
、外部メモリ90からのデータ出力はデータ変換回路7
0.SCPU外部メモリデータラッチ80S、データバ
スSDを介して5CPU20に結合されている。そして
、MCPUIOと5CPU20からの外部データメモリ
アクセス要求を表わす信号MCPU−romaとSCP
U−romaを受けるメモリ装置競合回避回路50によ
り、上記MCPU外部メモリアドレスラッチ30Mは、
SCPU外部メモリアドレスチッチ30S、アドレス切
り換え回路40、MCPU外部メモリデータラッチ80
M、SCPU外部メモリデータラッチ80Sが制御され
るようになっている。このメモリ装置競合回避回路5゜
に上述したアクセスの競合を回避する機能が含まれてい
る。
PUIOからの外部メモリアドレス情報はアドレスバス
MA、MCPU外部メモリアドレスラー、チ30M、ア
ドレス切り換え回路40、アドレス変換回路60を介し
て外部メモリ90のアドレス入力に結合ぎれており、外
部メモリ90からのデータ出力はデータ変換回路70、
MCPU外部メモリデータラ−、チ80M、データバス
MDを介してMCPUIOに結合されている。一方、5
CPU20からの外部メモリアドレス情報はアドレスバ
スSA、5CPU外部メモリアドレスチッチ305、ア
ドレス切り換え回路40、アドレス変II!回路60を
介して外部メモリ90のアドレス入力に結合されており
、外部メモリ90からのデータ出力はデータ変換回路7
0.SCPU外部メモリデータラッチ80S、データバ
スSDを介して5CPU20に結合されている。そして
、MCPUIOと5CPU20からの外部データメモリ
アクセス要求を表わす信号MCPU−romaとSCP
U−romaを受けるメモリ装置競合回避回路50によ
り、上記MCPU外部メモリアドレスラッチ30Mは、
SCPU外部メモリアドレスチッチ30S、アドレス切
り換え回路40、MCPU外部メモリデータラッチ80
M、SCPU外部メモリデータラッチ80Sが制御され
るようになっている。このメモリ装置競合回避回路5゜
に上述したアクセスの競合を回避する機能が含まれてい
る。
第26図にメモリ装置競合回避回路50のブロック図を
示し、第27図にアクセスの競合に対する動作のタイム
チャートを示す。
示し、第27図にアクセスの競合に対する動作のタイム
チャートを示す。
第26図において、メモリ装置競合回避回路50には入
力としてMCPUIOからのアクセス要求信号MCPU
−roma、5CPU20からのアクセス要求信号SC
PU−roma、更に1MCPUリセット信号MRES
及び5CPUリセット信号5RES C第1図において
図示省略)が結合する0MCPUリセ、ト信号MRES
はセットリセット回路(R−Sフリップフロップ)50
2とその出力に結合するセットリセット回路506をリ
セットし、信号MCPU−romaは、セットリセット
回路502をセットする。セットリセット回路502は
MCPUloからのアクセス要求を一時記憶し、出力側
セットリセット回路506はセット状態において、MC
PUloからのアクセス要求が受は付けられて外部メモ
リデータアクセス制御信号発生回路510を介してアク
セスのオペレーションが実行中であることを示す、同様
に5CPUリセット信号5RESはセットリセット回路
504とその出力に結合するセットリセット回路508
をリセットし、信号5CPU−r omaはセットリセ
ット回路504をセットする。セットリセット回路50
4は5CPU20からのアクセス要求を一時記憶し、出
力側セットリセット回路508はセット状態において5
CPU20からのアクセス要求が受は付けられアクセス
のオペレージ、ンが実行中であることを示す。
力としてMCPUIOからのアクセス要求信号MCPU
−roma、5CPU20からのアクセス要求信号SC
PU−roma、更に1MCPUリセット信号MRES
及び5CPUリセット信号5RES C第1図において
図示省略)が結合する0MCPUリセ、ト信号MRES
はセットリセット回路(R−Sフリップフロップ)50
2とその出力に結合するセットリセット回路506をリ
セットし、信号MCPU−romaは、セットリセット
回路502をセットする。セットリセット回路502は
MCPUloからのアクセス要求を一時記憶し、出力側
セットリセット回路506はセット状態において、MC
PUloからのアクセス要求が受は付けられて外部メモ
リデータアクセス制御信号発生回路510を介してアク
セスのオペレーションが実行中であることを示す、同様
に5CPUリセット信号5RESはセットリセット回路
504とその出力に結合するセットリセット回路508
をリセットし、信号5CPU−r omaはセットリセ
ット回路504をセットする。セットリセット回路50
4は5CPU20からのアクセス要求を一時記憶し、出
力側セットリセット回路508はセット状態において5
CPU20からのアクセス要求が受は付けられアクセス
のオペレージ、ンが実行中であることを示す。
詳細に述べると、MCPUアクセス要求セットリセット
回路502のセット状態の出力“H″は5CPUアクセ
ス実行セットリセット回路508がセット状態でないこ
とを条件として、即ち、5CPU20のアクセスオペレ
ージ璽ンが実行中でないことを条件として(値入力が5
08からのインパータ522を介した反転入力に結合す
るANaゲ−)524を介して)MCPUアクセス実行
セ実行セラトリセフ506をMCPUアクセス実行状態
にセットし、このMCPUアクセス実行セ実行セラトリ
セフ506をセットする信号により、ORゲー)512
(値入力がリセット信号MRESに結合する)を介し
てMCPUアクセス要求セットリセット回路502をリ
セットする。同様に、5CPUアクセス要求セットリセ
ット回路504のセット状態の出力“H″はMCPUア
クセス実行セ実行セラトリセフ506がセット状態でな
いことを条件として、即ちMCPUIOのアクセスオペ
レーションが実行中でないことを条件として(値入力の
1つが506からのインバータ520を介した反転入力
に結合するANDゲート526)を介して5CPUアク
セス実行セットリセット回路508を5CPUアクセス
実行状態にセットし、この5CPUアクセス実行セット
リセット回路508をセットする信号により、OEゲ−
)516 (値入力がリセット信号5RESに結合する
)を介して5CPUアクセス要求セットリセット回路5
04をリセットする0以上の構成により、片方のCPU
(例えば5CPU20)からアクセス要求があっても、
他方のCPU(MCPUlo)に関するアクセスオペレ
ーションが実行中のときは、その実行が完了するまでは
アクセスを要求したCPU (SCPU20)に関する
アクセスオペレーションは実行されない、これにより、
アクセスの競合が基本的に回避される。
回路502のセット状態の出力“H″は5CPUアクセ
ス実行セットリセット回路508がセット状態でないこ
とを条件として、即ち、5CPU20のアクセスオペレ
ージ璽ンが実行中でないことを条件として(値入力が5
08からのインパータ522を介した反転入力に結合す
るANaゲ−)524を介して)MCPUアクセス実行
セ実行セラトリセフ506をMCPUアクセス実行状態
にセットし、このMCPUアクセス実行セ実行セラトリ
セフ506をセットする信号により、ORゲー)512
(値入力がリセット信号MRESに結合する)を介し
てMCPUアクセス要求セットリセット回路502をリ
セットする。同様に、5CPUアクセス要求セットリセ
ット回路504のセット状態の出力“H″はMCPUア
クセス実行セ実行セラトリセフ506がセット状態でな
いことを条件として、即ちMCPUIOのアクセスオペ
レーションが実行中でないことを条件として(値入力の
1つが506からのインバータ520を介した反転入力
に結合するANDゲート526)を介して5CPUアク
セス実行セットリセット回路508を5CPUアクセス
実行状態にセットし、この5CPUアクセス実行セット
リセット回路508をセットする信号により、OEゲ−
)516 (値入力がリセット信号5RESに結合する
)を介して5CPUアクセス要求セットリセット回路5
04をリセットする0以上の構成により、片方のCPU
(例えば5CPU20)からアクセス要求があっても、
他方のCPU(MCPUlo)に関するアクセスオペレ
ーションが実行中のときは、その実行が完了するまでは
アクセスを要求したCPU (SCPU20)に関する
アクセスオペレーションは実行されない、これにより、
アクセスの競合が基本的に回避される。
更に、MCPUIOと5CPU20とが完全に同時にア
クセスを要求する場合がある。このアクセス競合に対し
、実施例では、MCPUIOからのアクセス要求を優先
させ、MCPUloのアクセスオペレーションを実行し
てから、5CPU20のアクセスオペレージ璽ンを実行
している。このために1MCPU7クセス要求セツトリ
セツト回路502がセット状態のときはその出力信号“
H″によりインへ−夕525を介してANDゲート52
6を禁止しており、セットリセット回路502がセット
中のとぎは5CPUアクセス要求セットリセット回路5
04がセット状態でも5cPUアクセス実行セットリセ
ット回路508がセットされないようにしている。
クセスを要求する場合がある。このアクセス競合に対し
、実施例では、MCPUIOからのアクセス要求を優先
させ、MCPUloのアクセスオペレーションを実行し
てから、5CPU20のアクセスオペレージ璽ンを実行
している。このために1MCPU7クセス要求セツトリ
セツト回路502がセット状態のときはその出力信号“
H″によりインへ−夕525を介してANDゲート52
6を禁止しており、セットリセット回路502がセット
中のとぎは5CPUアクセス要求セットリセット回路5
04がセット状態でも5cPUアクセス実行セットリセ
ット回路508がセットされないようにしている。
外部メモリデータアクセス制御信号発生回路51Oは、
セットリセット回路506と508からの出力に結合し
、いずれかのセットリセット回路の出力がセット状態“
H”に変化すると、そのセット状態が示すCPUアクセ
スのオペレーションを一連のシーケンスで実行する。外
部メ・モリデータアクセス制御信号発生回路510から
出力される信号CEとOEは外部メモリ7からデータを
出力するための制御信号であり、信号MDLはMCPU
外部メモリデータラッチ80Mに外部メモリ90からの
データをラッチするための制御信号であり、信号SDL
は5CPU外部メモリデータラッチ80Sに外部メモリ
90からのデータをラッチするための制御信号である。
セットリセット回路506と508からの出力に結合し
、いずれかのセットリセット回路の出力がセット状態“
H”に変化すると、そのセット状態が示すCPUアクセ
スのオペレーションを一連のシーケンスで実行する。外
部メ・モリデータアクセス制御信号発生回路510から
出力される信号CEとOEは外部メモリ7からデータを
出力するための制御信号であり、信号MDLはMCPU
外部メモリデータラッチ80Mに外部メモリ90からの
データをラッチするための制御信号であり、信号SDL
は5CPU外部メモリデータラッチ80Sに外部メモリ
90からのデータをラッチするための制御信号である。
外部メモリデータアクセス制御信号発生回路510はア
クセスオペレーションの実行を終了するとEH11号を
発生する。このEH11号により、セット状態にあった
アクセス実行セットリセット回路はリセットされる。即
ち、EH11号は値入力がセットリセット回路506の
出力に結合するANDゲート528と値入力がMCPU
リセット信号MRESに結合するORゲート514を介
してセットリセット回路506のリセット入力に結合し
、また値入力がセットリセット回路508の出力に結合
するANDゲート530と値入力が5CPUリセット信
号5RESに結合するORゲー)518を介してセット
リセット回路508のリセット入力に結合する。
クセスオペレーションの実行を終了するとEH11号を
発生する。このEH11号により、セット状態にあった
アクセス実行セットリセット回路はリセットされる。即
ち、EH11号は値入力がセットリセット回路506の
出力に結合するANDゲート528と値入力がMCPU
リセット信号MRESに結合するORゲート514を介
してセットリセット回路506のリセット入力に結合し
、また値入力がセットリセット回路508の出力に結合
するANDゲート530と値入力が5CPUリセット信
号5RESに結合するORゲー)518を介してセット
リセット回路508のリセット入力に結合する。
5CPUアクセス実行セットリセット回路508の出力
はインバータ532を介してアドレス切り換え回路40
に対するアドレス選択信号MSELを発生する。したが
って、アドレス切り換え回路40は、5CPU20のア
クセスオペレージ。
はインバータ532を介してアドレス切り換え回路40
に対するアドレス選択信号MSELを発生する。したが
って、アドレス切り換え回路40は、5CPU20のア
クセスオペレージ。
ンが実行中のときに、5CPU外部メモリアクセス用ア
ドレスチッチ305からの5CPUアドレスを選択し、
その他の場合はMCPU外部メモリアクセス用アドレス
ラッチ30MからのMCPUアドレスを選択する。
ドレスチッチ305からの5CPUアドレスを選択し、
その他の場合はMCPU外部メモリアクセス用アドレス
ラッチ30MからのMCPUアドレスを選択する。
@27W(7)11合、MCPUI Oと5CPU20
は″MCPUオペレーションのr oma ″5C
PUオペレージ璽ンのr oma″′に示すように同時
に外部メモリ90に対するアクセスを要求している。こ
のroma命令のオペレーションにおいて、MCPUI
OはアドレスバスMAにアドレス情報を送出し、信号M
CPU−romaを出力してMCPU外部メモリアクセ
ス用アドレスラッチ30Mにアドレス情報をラッチさせ
、同様に5CPU20はアドレスバスSAにアドレス情
報を送出し、信号SCPU−romaを出力しテ5CP
U外部メモリアクセス用アドレスチッチ303にアドレ
ス情報をラッチさせる。同時に発生するMCPU−ro
ma信号とSCPU−roma@号により、メモリ装置
競合回避回路50のMCPUアクセス要求セットリセッ
ト回路502と5CPUアクセス要求セットリセット回
路504は同時にセットされる。これに対し、上述した
MCPUアクセス優先論理に従い、MCPUアクセス実
行セットリセット回路506がただちにセット状態に変
化し、それにより外部メモリデータアクセス制御信号発
生回路510が外部メモリ9oに対するMCPUIOの
アクセスオペレーションを実行する。この時点でアドレ
ス切り換え回路4oはMCPUIOからのアドレス情報
を選択している。MCPUloのアクセスオペレージ1
ンの期間を第27v!Jの左方の期間文で示す(なお、
回路510は2相のマスタークロックCK1.CK2で
動作するが、第26rI!Jでは図示を省略しである)
、外部メモリデータアクセス制御信号発生回路510は
期間nでチップイネーブル信号CEをローアクティブに
し、期間nの後半の期間mで出力イネーブル信号OEを
ローアクティブする。したがって、この期間mにおいて
外部メモリ90からMCPUIOが要求したデータが出
力され、この期間m内に外部メモリデータアクセス要求
信号発生回路510から発生する信号MDLによりこの
出力データがMCPU外部メモリデータラッチ80Mに
ラッチされる。これにより、外部メモリデータアクセス
要求信号発生回路510のMCPUIOのためのアクセ
スオペレージ、ンは完了するので、回路51Oはエンド
信号ENDを出力する。これにより1MCPU7クセス
実行セットリセット回路506はリセットされ1代りに
5cPUアクセス実行セットリセット回路508がセッ
トされる。これにより信号MSELは5CPUアドレス
選択を示すL”レベルに変化し、アドレス切り換え回路
40は5CPU20からのアドレスを選択して外部メモ
リ90を7ドレツシングする。更に、5CPUアクセス
実行セ、トリセット回路508からのセット信号に応答
して外部メモリデータアクセス8111M号発生回路5
10が5CPU20のためのアクセスオペレーションを
実行する。この期間を第27gの右側の期間見で示す、
このオペレーションにおいて外部メモリデータアクセス
制御信号発生回路510は信号CEをローアクティブに
し、その後半の期間pで信号OEをローアクティブにし
て5CPU20の要求したデータを外部メモリ90から
出力させ、その出力中に信号SDLを発生してSCPU
外部メモリデータラッチ803に5CPU20の要求し
たデータをラッチさせる。これにより、外部メモリデー
タアクセス制御信号発生回路510の5CPU20のた
めのアクセスオペレーションは完了するので同回路51
0はエンド信号ENDを出力して5CPU7クセス実行
セットリセット回路508をリセット状態に戻す。
は″MCPUオペレーションのr oma ″5C
PUオペレージ璽ンのr oma″′に示すように同時
に外部メモリ90に対するアクセスを要求している。こ
のroma命令のオペレーションにおいて、MCPUI
OはアドレスバスMAにアドレス情報を送出し、信号M
CPU−romaを出力してMCPU外部メモリアクセ
ス用アドレスラッチ30Mにアドレス情報をラッチさせ
、同様に5CPU20はアドレスバスSAにアドレス情
報を送出し、信号SCPU−romaを出力しテ5CP
U外部メモリアクセス用アドレスチッチ303にアドレ
ス情報をラッチさせる。同時に発生するMCPU−ro
ma信号とSCPU−roma@号により、メモリ装置
競合回避回路50のMCPUアクセス要求セットリセッ
ト回路502と5CPUアクセス要求セットリセット回
路504は同時にセットされる。これに対し、上述した
MCPUアクセス優先論理に従い、MCPUアクセス実
行セットリセット回路506がただちにセット状態に変
化し、それにより外部メモリデータアクセス制御信号発
生回路510が外部メモリ9oに対するMCPUIOの
アクセスオペレーションを実行する。この時点でアドレ
ス切り換え回路4oはMCPUIOからのアドレス情報
を選択している。MCPUloのアクセスオペレージ1
ンの期間を第27v!Jの左方の期間文で示す(なお、
回路510は2相のマスタークロックCK1.CK2で
動作するが、第26rI!Jでは図示を省略しである)
、外部メモリデータアクセス制御信号発生回路510は
期間nでチップイネーブル信号CEをローアクティブに
し、期間nの後半の期間mで出力イネーブル信号OEを
ローアクティブする。したがって、この期間mにおいて
外部メモリ90からMCPUIOが要求したデータが出
力され、この期間m内に外部メモリデータアクセス要求
信号発生回路510から発生する信号MDLによりこの
出力データがMCPU外部メモリデータラッチ80Mに
ラッチされる。これにより、外部メモリデータアクセス
要求信号発生回路510のMCPUIOのためのアクセ
スオペレージ、ンは完了するので、回路51Oはエンド
信号ENDを出力する。これにより1MCPU7クセス
実行セットリセット回路506はリセットされ1代りに
5cPUアクセス実行セットリセット回路508がセッ
トされる。これにより信号MSELは5CPUアドレス
選択を示すL”レベルに変化し、アドレス切り換え回路
40は5CPU20からのアドレスを選択して外部メモ
リ90を7ドレツシングする。更に、5CPUアクセス
実行セ、トリセット回路508からのセット信号に応答
して外部メモリデータアクセス8111M号発生回路5
10が5CPU20のためのアクセスオペレーションを
実行する。この期間を第27gの右側の期間見で示す、
このオペレーションにおいて外部メモリデータアクセス
制御信号発生回路510は信号CEをローアクティブに
し、その後半の期間pで信号OEをローアクティブにし
て5CPU20の要求したデータを外部メモリ90から
出力させ、その出力中に信号SDLを発生してSCPU
外部メモリデータラッチ803に5CPU20の要求し
たデータをラッチさせる。これにより、外部メモリデー
タアクセス制御信号発生回路510の5CPU20のた
めのアクセスオペレーションは完了するので同回路51
0はエンド信号ENDを出力して5CPU7クセス実行
セットリセット回路508をリセット状態に戻す。
これ以降、MCPUIOと5CPU20はそれぞれデー
タバスMD、SDに乗っている外部メモリデータラッチ
80M、805の出力データを読むことにより、要求し
たデータを得ることができる。
タバスMD、SDに乗っている外部メモリデータラッチ
80M、805の出力データを読むことにより、要求し
たデータを得ることができる。
このようにして各CPUl0.20はr oma命令(
外部メモリアクセス要求命令)を実行後。
外部メモリアクセス要求命令)を実行後。
メモリ装置競合回避回路50が両CPUのためのアクセ
スオペレーションを実行する所定の期間2皇だけ待てば
要求したデータを得ることができ、アクセス競合の問題
が解消される。更に、待機時間が一定(2!l) す1
7)テ、各CPUIO5z0はこの期間を他の命令の実
行に使用することができ、プログラム命令の実行効率が
最適化される。
スオペレーションを実行する所定の期間2皇だけ待てば
要求したデータを得ることができ、アクセス競合の問題
が解消される。更に、待機時間が一定(2!l) す1
7)テ、各CPUIO5z0はこの期間を他の命令の実
行に使用することができ、プログラム命令の実行効率が
最適化される。
なお、MCPU−roma信号とSCPU−roma@
号のタイミング関係がその他のタイミング関係となる場
合については図示を省略しているが、いかなる場合でも
、各CPUl0.20はroma命令を実行後、所定の
期間2文待てばその時点で既に各CPUの外部データラ
ッチには要求したデータがラッチされているので、その
データの入手が可能である。
号のタイミング関係がその他のタイミング関係となる場
合については図示を省略しているが、いかなる場合でも
、各CPUl0.20はroma命令を実行後、所定の
期間2文待てばその時点で既に各CPUの外部データラ
ッチには要求したデータがラッチされているので、その
データの入手が可能である。
くアドレス・データ変換ハードウェア(第28〜第32
FI!J、第trl!J)> 一般に、CPUを含むマイクロコンピュータシステムに
おいて、データメモリにある原データから演算用メモリ
上に原データを変換したデータ(Wデータから抽出され
る所望の情報)を作成することがしばしば望まれる。特
にこの種のデータは変換はデータメモリの記憶容量を効
率的に使用したような場合にその補償として必要になる
。この目的のため、従来では、データメモリから演算用
メモリへの転送命令を実行して、データメモリの原デー
タを演算用メモリに移し、次に1以上の変換命令を実行
して、演算用メモリにあるデータをALUを介して変換
する。したがって、従来の場合、演算用メモリ上に所望
のデータを得るためのデータ変換手続に時間がかかり、
高速処理が要求されるアプリケーションにおける障害の
1つとなっている。
FI!J、第trl!J)> 一般に、CPUを含むマイクロコンピュータシステムに
おいて、データメモリにある原データから演算用メモリ
上に原データを変換したデータ(Wデータから抽出され
る所望の情報)を作成することがしばしば望まれる。特
にこの種のデータは変換はデータメモリの記憶容量を効
率的に使用したような場合にその補償として必要になる
。この目的のため、従来では、データメモリから演算用
メモリへの転送命令を実行して、データメモリの原デー
タを演算用メモリに移し、次に1以上の変換命令を実行
して、演算用メモリにあるデータをALUを介して変換
する。したがって、従来の場合、演算用メモリ上に所望
のデータを得るためのデータ変換手続に時間がかかり、
高速処理が要求されるアプリケーションにおける障害の
1つとなっている。
本実施例ではCPUl0,20がデータメモリである外
部メモリ90から演算用メモリである内部RAM106
または206にデータを転送する命令(r oma命令
)を実行するだけで、所望の変換が施されたデータが内
部RAM106.206に読み込まれるようにして、デ
ータ変換処理の高速化を図っている。この目的を実現す
るため、CPUl0.20と外部メモリ90との間のア
ドレス径路上にアドレス変換回路60が設けられ、また
外部メモリ90とCPUl0120との間のデータ径路
上にデータ変換回路70が設けられ、各変換回路60.
70はr o m a命令の実行時にCPUl0120
から与えられる制御信号に応答して所望の変換を実行す
る。
部メモリ90から演算用メモリである内部RAM106
または206にデータを転送する命令(r oma命令
)を実行するだけで、所望の変換が施されたデータが内
部RAM106.206に読み込まれるようにして、デ
ータ変換処理の高速化を図っている。この目的を実現す
るため、CPUl0.20と外部メモリ90との間のア
ドレス径路上にアドレス変換回路60が設けられ、また
外部メモリ90とCPUl0120との間のデータ径路
上にデータ変換回路70が設けられ、各変換回路60.
70はr o m a命令の実行時にCPUl0120
から与えられる制御信号に応答して所望の変換を実行す
る。
第28図に外部メモリアクセス命令r omaのリスト
を示す、第1の命令romaoは変換なしの転送命令で
あり、これに対し、アドレス変換回路60はCPUl0
.20から与えられる入力アドレスをそのまま出力アド
レスとして外部データメモリ90に通し、データ変換回
路70も外部データメモリ90からのデータ(16ビー
/ )データ)を無変換で通してCPUl0120に渡
す。
を示す、第1の命令romaoは変換なしの転送命令で
あり、これに対し、アドレス変換回路60はCPUl0
.20から与えられる入力アドレスをそのまま出力アド
レスとして外部データメモリ90に通し、データ変換回
路70も外部データメモリ90からのデータ(16ビー
/ )データ)を無変換で通してCPUl0120に渡
す。
この無変換転送命令romaoではCPUl0゜20か
ら変換回路60.70に与えられる変換制御用の信号R
1,R2,R3はいずれも″L″レベルとなる。
ら変換回路60.70に与えられる変換制御用の信号R
1,R2,R3はいずれも″L″レベルとなる。
第2の命令romalは特殊波形の読み出しに適した命
令である。この命令に対し、アドレス変換回路60はC
PUl0120から送られてきた入力アドレスの第13
ビツトA12が“0″のときは下位12ビツトを無変換
で通すが第13ピツ)A12が1″のときは下位12ビ
ツトを反転させる。なお、アドレス変換回路60の出力
アドレスの第13ビツトは入力アドレスの第13ビツト
AI2の値にかかわらず“θ″に固定される。
令である。この命令に対し、アドレス変換回路60はC
PUl0120から送られてきた入力アドレスの第13
ビツトA12が“0″のときは下位12ビツトを無変換
で通すが第13ピツ)A12が1″のときは下位12ビ
ツトを反転させる。なお、アドレス変換回路60の出力
アドレスの第13ビツトは入力アドレスの第13ビツト
AI2の値にかかわらず“θ″に固定される。
また、この命令に対し、データ変換回路70はCPUl
0120から送られてきた入力アドレスの第13ビツト
A12をCPUl0120に送るデータの第13ビツト
D12とするとともにA12が“1″のとき下位の12
ビツトデータを反転する形式で外部メモリ90からのデ
ータを変換する。したがって、外部メモリ90のアドレ
ス領域oooo〜0FFFに第28図に示すような有効
データビット数12の特殊波形データ(o o o 。
0120から送られてきた入力アドレスの第13ビツト
A12をCPUl0120に送るデータの第13ビツト
D12とするとともにA12が“1″のとき下位の12
ビツトデータを反転する形式で外部メモリ90からのデ
ータを変換する。したがって、外部メモリ90のアドレ
ス領域oooo〜0FFFに第28図に示すような有効
データビット数12の特殊波形データ(o o o 。
〜0FFF)があるとすると、CPUl0120がこの
命令を指定アドレス0000−IFFFの範囲について
繰り返し実行した場合に、アドレス変換回路60から出
力される外部メモリアドレスはいったん0000から0
FFFに進み、この間、データ変換回路70は外部メモ
リ90からのデータをそのまま通し、その後、アドレス
変換回路60の反転動作により、外部メモリ90へのア
ドレスは0FFFからooooに後進し、この間、デー
タ変換回路7oは外部メモリ9oから出力されるデータ
の下位12ビツトを反転し、第13データピツ)D12
を“l”にして変換されたデータを出力する。結局、C
PUl0120がアドレスをoooo〜I FFFに動
かして命令r。
命令を指定アドレス0000−IFFFの範囲について
繰り返し実行した場合に、アドレス変換回路60から出
力される外部メモリアドレスはいったん0000から0
FFFに進み、この間、データ変換回路70は外部メモ
リ90からのデータをそのまま通し、その後、アドレス
変換回路60の反転動作により、外部メモリ90へのア
ドレスは0FFFからooooに後進し、この間、デー
タ変換回路7oは外部メモリ9oから出力されるデータ
の下位12ビツトを反転し、第13データピツ)D12
を“l”にして変換されたデータを出力する。結局、C
PUl0120がアドレスをoooo〜I FFFに動
かして命令r。
m a 1を繰り返し実行した場合に、CPUl012
0が実際に受は取る波形は第28図のromalの欄の
右方に示すような波形となる。この変換波形は左方に示
す外部メモリ90内の原波形を所定の態様で延長した繰
り返し波形(アドレス0FFF、データ0FFFの点に
ついて対称な波形)である、この結果、記憶容量の点に
ついていうと、変換波形のデータ自体を予め外部データ
メモリ90に記憶させる方式に比べ、波形データ記憶容
量が半分になる利点がある。この命令r omalの場
合、制御信号R1,R2、R3のうちR1のみが“H″
レベルなる。
0が実際に受は取る波形は第28図のromalの欄の
右方に示すような波形となる。この変換波形は左方に示
す外部メモリ90内の原波形を所定の態様で延長した繰
り返し波形(アドレス0FFF、データ0FFFの点に
ついて対称な波形)である、この結果、記憶容量の点に
ついていうと、変換波形のデータ自体を予め外部データ
メモリ90に記憶させる方式に比べ、波形データ記憶容
量が半分になる利点がある。この命令r omalの場
合、制御信号R1,R2、R3のうちR1のみが“H″
レベルなる。
第3の命令ROMA2は外部メモリデータの一部(半M
)の読み出しを指示する命令である。この命令の場合、
R2のみが“H″レベルなる。
)の読み出しを指示する命令である。この命令の場合、
R2のみが“H″レベルなる。
外部データメモリ90の1アドレス(1語)当りの記憶
容量は16ビツトである。この命令roma2に対し、
データ変換回路70は、CPUl0120からのアドレ
スの第16ビツトA15が“O”のときは、外部データ
メモリ90からの16とットデータのうち、下位の8ビ
ツトを残し、上位の8ビツトを“0”にマスクする変換
を実行し、A15が“l”のときは外部データメモリ9
0から16ビツトデータのうち、上位の8ビツトを下位
8ビツトにシフトする(残った上位8ビツトはマスク)
変換を実行する。また、データ変換回路70において入
力アドレスの第16ビツトA15を制御信号として使用
しているので1アドレス変換回路60ではA15の値に
かかわらず出力アドレスの第16ビー7トを所定値′0
″にマスクする。なお、この場合において外部データメ
モリ90からの16ビツト情報の上位8ビツトと下位ビ
ットとの関係は、1つのデータ(例えば位相データ)に
おける上位データ部分(例えば整数部)と下位データ部
分(例えば小数部)のような関係であってもよいし、異
なるzli類の8ビツトデータ(例えばレートデータと
レベルデータ)の各々であるような独立な関係であって
もよい。
容量は16ビツトである。この命令roma2に対し、
データ変換回路70は、CPUl0120からのアドレ
スの第16ビツトA15が“O”のときは、外部データ
メモリ90からの16とットデータのうち、下位の8ビ
ツトを残し、上位の8ビツトを“0”にマスクする変換
を実行し、A15が“l”のときは外部データメモリ9
0から16ビツトデータのうち、上位の8ビツトを下位
8ビツトにシフトする(残った上位8ビツトはマスク)
変換を実行する。また、データ変換回路70において入
力アドレスの第16ビツトA15を制御信号として使用
しているので1アドレス変換回路60ではA15の値に
かかわらず出力アドレスの第16ビー7トを所定値′0
″にマスクする。なお、この場合において外部データメ
モリ90からの16ビツト情報の上位8ビツトと下位ビ
ットとの関係は、1つのデータ(例えば位相データ)に
おける上位データ部分(例えば整数部)と下位データ部
分(例えば小数部)のような関係であってもよいし、異
なるzli類の8ビツトデータ(例えばレートデータと
レベルデータ)の各々であるような独立な関係であって
もよい。
第4の命令ROMA3は外部メモリデータをシフトして
一部を読み出す命令である。この命令の場合、R3のみ
が“H″レベルなる。この命令に対し、データ変換回路
70は外部メモリ90からの16ビツトデータのうち、
bft15はそのままにして上位12ビツトのbit1
5〜bit4をbit14〜bit3にシフトし、下位
の3ビツトbit2〜bitOを0にマスクする変換を
行う、ここに、外部メモリ90の16ビツトデータのう
ち上位12ビツトは例えばbit15を符号ビットとす
る波形データであり、下位4ビツトは別のデータを表わ
す、この場合、上記の変換により、CPUl0.20は
内部RAM106.206上で使用するのに適したフォ
ーマットの波形データを高速に読み取ることができる。
一部を読み出す命令である。この命令の場合、R3のみ
が“H″レベルなる。この命令に対し、データ変換回路
70は外部メモリ90からの16ビツトデータのうち、
bft15はそのままにして上位12ビツトのbit1
5〜bit4をbit14〜bit3にシフトし、下位
の3ビツトbit2〜bitOを0にマスクする変換を
行う、ここに、外部メモリ90の16ビツトデータのう
ち上位12ビツトは例えばbit15を符号ビットとす
る波形データであり、下位4ビツトは別のデータを表わ
す、この場合、上記の変換により、CPUl0.20は
内部RAM106.206上で使用するのに適したフォ
ーマットの波形データを高速に読み取ることができる。
第29図にアドレス変換回路60のブロック図を示す、
このアドレス変換回路60にはMCPUloまたは5C
PU20からアドレスチー2千30M、3O3、アドレ
ス切り換え回路4oを介して入力される16ビツトのア
ドレスのうち、下位12ビーy) (bito”bit
ll)が詳細を第30図に示す反転回路610に入力さ
れる。この反転回路610は信号R1が命令romal
を表わす“1″でアドレスのA12が“l”のときAN
Dゲー)612からの信号により動作して入力されるア
ドレスの下位12ビツトを反転させる。また、命令ro
malの実行時に“l″となる信号R1はインバータ6
02を介して、ANDゲート604を禁止し、入力アド
レスのA12の値にかかわらず出力アドレスの対応ビー
2ト(bft12)を“0”にする、入力アドレスのA
l1とA14はそのまま出力アドレスの対応ビー、)(
bit13、bft14)として出力される。入力アド
レスのA15(MSB)はANDゲート608を介して
出力アドレスの対応ビット(bit15)となる、命令
roma2の実行中を表わす“l”の信号R2が発生し
ているとき、この信号R2がインバータ606を介して
ANDゲート608を禁止して出力アドレスのbit1
5(MSB)を“0″にマスクする。
このアドレス変換回路60にはMCPUloまたは5C
PU20からアドレスチー2千30M、3O3、アドレ
ス切り換え回路4oを介して入力される16ビツトのア
ドレスのうち、下位12ビーy) (bito”bit
ll)が詳細を第30図に示す反転回路610に入力さ
れる。この反転回路610は信号R1が命令romal
を表わす“1″でアドレスのA12が“l”のときAN
Dゲー)612からの信号により動作して入力されるア
ドレスの下位12ビツトを反転させる。また、命令ro
malの実行時に“l″となる信号R1はインバータ6
02を介して、ANDゲート604を禁止し、入力アド
レスのA12の値にかかわらず出力アドレスの対応ビー
2ト(bft12)を“0”にする、入力アドレスのA
l1とA14はそのまま出力アドレスの対応ビー、)(
bit13、bft14)として出力される。入力アド
レスのA15(MSB)はANDゲート608を介して
出力アドレスの対応ビット(bit15)となる、命令
roma2の実行中を表わす“l”の信号R2が発生し
ているとき、この信号R2がインバータ606を介して
ANDゲート608を禁止して出力アドレスのbit1
5(MSB)を“0″にマスクする。
したがってアドレス変換回路60は、無変換命令rom
aOとシフト読み出し命令roma3に対シテはR1=
″0”、R2=“0″なので入力アドレスを出力アドレ
スとしてそのまま通し、特殊波形読出し命令romal
に対してはR1=″l″なので出力アドレスのbit1
2を“θ″にマスクし、A12=“l”の間尺転回路6
10により入力アドレスの下位12ビツト(bit。
aOとシフト読み出し命令roma3に対シテはR1=
″0”、R2=“0″なので入力アドレスを出力アドレ
スとしてそのまま通し、特殊波形読出し命令romal
に対してはR1=″l″なので出力アドレスのbit1
2を“θ″にマスクし、A12=“l”の間尺転回路6
10により入力アドレスの下位12ビツト(bit。
〜bitll)を反転して出力アドレスとする。
更に、一部読み出し命令1 o m a 2に対しては
R2=“1”なので出力アドレスのbft15を“0″
にマスクする。このようにして、第28図ニ関し−c述
べたアドレス変換回路の機能が実現される。
R2=“1”なので出力アドレスのbft15を“0″
にマスクする。このようにして、第28図ニ関し−c述
べたアドレス変換回路の機能が実現される。
第31図にデータ変換回路70のブロック図を示し、第
32図にその詳細を示す、これらの図においてデータ入
力は第1図の外部メモリ90から供給されるデータであ
る。第32図において、入力データの上位8ビツトに結
合する3状態ゲ一ト回路702と入力データの下位8ビ
ツトに結合する3状態ゲ一ト回路704は出力するデー
タの下位8ビツトとして入力データの上位8ビツトを選
択するが、入力データの下位8ビツトを選択するかを決
めるためのものである。R2=“l”(r o m a
2命令)−t’A15=1のとき、ANDゲート70
6の“l”出力信号とその反転信号であるインバータ7
08の出力信号“0”により、ゲート回路702が導通
し、ゲート回路704がオフして入力データの上位8ビ
ツトが出力データの下位8ビツトとして選択される。そ
の他の場合は、ゲート回路702がオフし、ゲート回路
704が導通するので入力データの下位8ビツトがその
まま出力データの下位8ビツトとして出力される。更に
R2= ”1″ (r o m a 2命令)のときは
、入力データの上位8ビツトに結合するANDゲート回
路710が禁止されて出力データの上位8ビー、トラ“
0”にマスクする。即ち、R2=“1″のときはインバ
ータ712とNORゲート714奢介して禁止信号がA
NDゲート回路71Oに加わってANDゲート回路71
0における入力データ上位8ビツトの通過が阻止される
。また、ANDゲート回路710における入力データの
上位3ビツトと結合するANDゲート素子はR1=“l
” (romal命令)のときにNORゲート714を
介して禁止され、出力データの上位3ビツトを“O”に
マスクする。
32図にその詳細を示す、これらの図においてデータ入
力は第1図の外部メモリ90から供給されるデータであ
る。第32図において、入力データの上位8ビツトに結
合する3状態ゲ一ト回路702と入力データの下位8ビ
ツトに結合する3状態ゲ一ト回路704は出力するデー
タの下位8ビツトとして入力データの上位8ビツトを選
択するが、入力データの下位8ビツトを選択するかを決
めるためのものである。R2=“l”(r o m a
2命令)−t’A15=1のとき、ANDゲート70
6の“l”出力信号とその反転信号であるインバータ7
08の出力信号“0”により、ゲート回路702が導通
し、ゲート回路704がオフして入力データの上位8ビ
ツトが出力データの下位8ビツトとして選択される。そ
の他の場合は、ゲート回路702がオフし、ゲート回路
704が導通するので入力データの下位8ビツトがその
まま出力データの下位8ビツトとして出力される。更に
R2= ”1″ (r o m a 2命令)のときは
、入力データの上位8ビツトに結合するANDゲート回
路710が禁止されて出力データの上位8ビー、トラ“
0”にマスクする。即ち、R2=“1″のときはインバ
ータ712とNORゲート714奢介して禁止信号がA
NDゲート回路71Oに加わってANDゲート回路71
0における入力データ上位8ビツトの通過が阻止される
。また、ANDゲート回路710における入力データの
上位3ビツトと結合するANDゲート素子はR1=“l
” (romal命令)のときにNORゲート714を
介して禁止され、出力データの上位3ビツトを“O”に
マスクする。
EX−ORゲート回路716は入力データの下位12ビ
ー、トを選択的に反転するための回路であ6、EX−O
Rゲート回路716はR1=“1″(romal命令)
でA12=1のとき、ANDゲー)718からの反転信
号“l”により、下位12ビー2トデータを反転し、そ
の他の場合は下位12ビツトデータをそのまま通す0回
路710内のANDゲート素子を介して入力データのb
it12に結合する状態ゲート722はR1=“工”(
romal命令)のとSに、信号R1に結合するインバ
ータ720を介して与えられる信号“0”によりオフし
1代りに、A12に結合する3状態ゲート724が信号
R1によって導通して出力データのbit12を発生す
る。シフトマスク回路726は選択的に入力されたデー
タのbit15〜bit4を出力データのbit14〜
bit3にシフトし、出力データのbit2〜bi10
を“0″にマスクするための回路であり、R3=“1″
(r oma3命令)のとS@号R3に結合するイン
バータ728からの信号“l”によってこの変換を実行
する。
ー、トを選択的に反転するための回路であ6、EX−O
Rゲート回路716はR1=“1″(romal命令)
でA12=1のとき、ANDゲー)718からの反転信
号“l”により、下位12ビー2トデータを反転し、そ
の他の場合は下位12ビツトデータをそのまま通す0回
路710内のANDゲート素子を介して入力データのb
it12に結合する状態ゲート722はR1=“工”(
romal命令)のとSに、信号R1に結合するインバ
ータ720を介して与えられる信号“0”によりオフし
1代りに、A12に結合する3状態ゲート724が信号
R1によって導通して出力データのbit12を発生す
る。シフトマスク回路726は選択的に入力されたデー
タのbit15〜bit4を出力データのbit14〜
bit3にシフトし、出力データのbit2〜bi10
を“0″にマスクするための回路であり、R3=“1″
(r oma3命令)のとS@号R3に結合するイン
バータ728からの信号“l”によってこの変換を実行
する。
したがって、データ変換回路70は、無変換命令rom
ao (R1=R2=R3=″0″)のときは、入力さ
れる16ビツトデータをそのまま通し、特殊波形読み出
し命令romal (R1=″1”)のときは入力アド
レスの上位4ビツト(bit15〜bit12)が“0
000″(A12=Oのとき)か“0001” (A1
2=lのとき)かによって、出力データの下位12ビツ
トをそのまま入力データの下位12ビツトとする(A1
2=OのとS)か、或は、出力データの下位12ビツト
を入力データの下位12ビツトが反転されたデータとな
る(A12=1)ようにデータ変換を行い、一部読み出
し命令roma2(R2−“1”)のときは出力データ
の上位8ビツトがオールゼロで、出力データの下位8ビ
ツトが入力データの下位8ビツトとなるように(A15
=Oのとき)、或は、出力データの上位8ビツトがオー
ルゼロで、出力データの下位8ビツトが入力データの上
位8ビツトとなる(A15=1のとき)ようにデータ変
換を行い、シフト読み出し命令roma3(R3=1)
のときは出力データの下位3ビツト(bjto”bit
2)がオールゼロで、出力データのbit3〜bft1
4が入力データのbit4〜bit15で、出力データ
のb i t 15 (MSB)が入力データのbit
15(MSB)となるようにデータ変換を行う、このよ
うにして第28図で述べたデータ変換機能が達成されて
いる。
ao (R1=R2=R3=″0″)のときは、入力さ
れる16ビツトデータをそのまま通し、特殊波形読み出
し命令romal (R1=″1”)のときは入力アド
レスの上位4ビツト(bit15〜bit12)が“0
000″(A12=Oのとき)か“0001” (A1
2=lのとき)かによって、出力データの下位12ビツ
トをそのまま入力データの下位12ビツトとする(A1
2=OのとS)か、或は、出力データの下位12ビツト
を入力データの下位12ビツトが反転されたデータとな
る(A12=1)ようにデータ変換を行い、一部読み出
し命令roma2(R2−“1”)のときは出力データ
の上位8ビツトがオールゼロで、出力データの下位8ビ
ツトが入力データの下位8ビツトとなるように(A15
=Oのとき)、或は、出力データの上位8ビツトがオー
ルゼロで、出力データの下位8ビツトが入力データの上
位8ビツトとなる(A15=1のとき)ようにデータ変
換を行い、シフト読み出し命令roma3(R3=1)
のときは出力データの下位3ビツト(bjto”bit
2)がオールゼロで、出力データのbit3〜bft1
4が入力データのbit4〜bit15で、出力データ
のb i t 15 (MSB)が入力データのbit
15(MSB)となるようにデータ変換を行う、このよ
うにして第28図で述べたデータ変換機能が達成されて
いる。
以上により、アドレス変換回路60とデータ変換回路7
0とを設けたことによる利点は明らかである。即ち、C
PUl0120にとって、データメモリである外部メモ
リ90に対するアクセス命令r o m aを実行する
だけで、回路60と70の変換機能により、所望の変換
が施されたデータをただちに得ることができ、従来のよ
うに、外部メモリ90のデータを演算用メモリである内
部RAM106.206にいったん取り込んだ後に、A
LU部108.208のようなALUを介して変換を実
行する必要がなく、処理が高速化される利点がある。
0とを設けたことによる利点は明らかである。即ち、C
PUl0120にとって、データメモリである外部メモ
リ90に対するアクセス命令r o m aを実行する
だけで、回路60と70の変換機能により、所望の変換
が施されたデータをただちに得ることができ、従来のよ
うに、外部メモリ90のデータを演算用メモリである内
部RAM106.206にいったん取り込んだ後に、A
LU部108.208のようなALUを介して変換を実
行する必要がなく、処理が高速化される利点がある。
なお、第28図に示したアクセス命令r omaのリス
トは例示にすぎず、拡張、変更は容易である。
トは例示にすぎず、拡張、変更は容易である。
<DACサンプリング(!33.M34図)〉本実施例
においてDAC100はMCPUIOと5CPU20が
生成したデジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換す
るものである。第5図の5−5に示すように、MCPU
IOはタイマインタラプト処理ルーチンのなかで、MC
PUIOと5CPU20が生成したデジタル楽音信号の
サンプルをDAC100にセットする。この処理5−5
の実行間隔は平均としてはタイマインタラプト発生部1
16の発生するインタラプト信号INTの発生間隔に等
しいが、実際の実行間隔はプログラム動作のために変動
する。したがって、処理5−5の実行間隔をD/A変換
の変換周期としてD/A変換を行ったとするとアナログ
楽音信号に大きな歪みが生じてしまう。
においてDAC100はMCPUIOと5CPU20が
生成したデジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換す
るものである。第5図の5−5に示すように、MCPU
IOはタイマインタラプト処理ルーチンのなかで、MC
PUIOと5CPU20が生成したデジタル楽音信号の
サンプルをDAC100にセットする。この処理5−5
の実行間隔は平均としてはタイマインタラプト発生部1
16の発生するインタラプト信号INTの発生間隔に等
しいが、実際の実行間隔はプログラム動作のために変動
する。したがって、処理5−5の実行間隔をD/A変換
の変換周期としてD/A変換を行ったとするとアナログ
楽音信号に大きな歪みが生じてしまう。
第33図に右DAC100Rまたは左DAC100Lの
構成例を示す、第33図の(A)に示す構成では、処理
5−5の実行時に、MCPUIOのオペレージ、ン制御
回路112の制御の下に、内部RAM106内の波形加
算用レジスタが指定され、そこに記憶されている最新の
デジタル楽音データが取り出され、データバスに乗せら
れる。
構成例を示す、第33図の(A)に示す構成では、処理
5−5の実行時に、MCPUIOのオペレージ、ン制御
回路112の制御の下に、内部RAM106内の波形加
算用レジスタが指定され、そこに記憶されている最新の
デジタル楽音データが取り出され、データバスに乗せら
れる。
そして、データバスにデジタル楽音データが乗っている
タイミングでラッチ1004のクロック入力にストロー
ブ用のプログラム制御信号がオペレージ1ン制御回路1
12から与えられデータバス上のデータがセットされ、
ラッチ1004から新しいデジタル楽音データがD/A
変換器1002に入力される。したがって、第34rI
!J(A)に示すように、D/A変換器1002に入力
されるデジタル楽音データはプログラム制御のために不
安定な周期で切り換わることになる。D/A変換器10
02の変換周期(サンプリング周期)は非常に安定して
いなければ、その変換において大きな歪みが発生する。
タイミングでラッチ1004のクロック入力にストロー
ブ用のプログラム制御信号がオペレージ1ン制御回路1
12から与えられデータバス上のデータがセットされ、
ラッチ1004から新しいデジタル楽音データがD/A
変換器1002に入力される。したがって、第34rI
!J(A)に示すように、D/A変換器1002に入力
されるデジタル楽音データはプログラム制御のために不
安定な周期で切り換わることになる。D/A変換器10
02の変換周期(サンプリング周期)は非常に安定して
いなければ、その変換において大きな歪みが発生する。
この問題は第33図(B)に示すような構成をとること
により解決される。すなわち、オペレージ、ン制御回路
112からのプログラム制御信号によって制御されるソ
フト制御ラッチ1004と、デジタル楽音信号をアナロ
グ楽音信号に変換するD/A変換器1002との間に、
インタラプト発生部116からの正確なタイミング信号
であるインタラプト信号INTで制御されるインクテブ
ト制御ラッチ1006を設ける。インタラプト信号の発
生周期はクロック発振器の安定度に従うので極めて安定
である。ラッチ1006の出力はインタラプト信号のタ
イミングにM[して切り換わる。すなわち、インタラプ
ト信号の発生周期がD/A変換器1002の変換(サン
プリング)周期となる。第33図(B)の構成に対する
タイムチャートを第34図(B)に示す0図示のように
、ラッチ1004の出力が切り換わるタイミングはイン
タラプト処理に移行するタイミングのずれや、該インタ
ラプト処理に要する時fil(斜線部の長さ)によって
変動するがインタラプト信号で動作するラッチ1006
があるのでD/A変換器1002の入力データが切り換
るタイミングはインタラプト信号と同期する。これによ
り、第33図(A)の構成における歪み問題が解決され
る。
により解決される。すなわち、オペレージ、ン制御回路
112からのプログラム制御信号によって制御されるソ
フト制御ラッチ1004と、デジタル楽音信号をアナロ
グ楽音信号に変換するD/A変換器1002との間に、
インタラプト発生部116からの正確なタイミング信号
であるインタラプト信号INTで制御されるインクテブ
ト制御ラッチ1006を設ける。インタラプト信号の発
生周期はクロック発振器の安定度に従うので極めて安定
である。ラッチ1006の出力はインタラプト信号のタ
イミングにM[して切り換わる。すなわち、インタラプ
ト信号の発生周期がD/A変換器1002の変換(サン
プリング)周期となる。第33図(B)の構成に対する
タイムチャートを第34図(B)に示す0図示のように
、ラッチ1004の出力が切り換わるタイミングはイン
タラプト処理に移行するタイミングのずれや、該インタ
ラプト処理に要する時fil(斜線部の長さ)によって
変動するがインタラプト信号で動作するラッチ1006
があるのでD/A変換器1002の入力データが切り換
るタイミングはインタラプト信号と同期する。これによ
り、第33図(A)の構成における歪み問題が解決され
る。
[変形例]
以上で実施例の説明を終えるが、この発明の範囲を逸脱
することなく種々の変形、変更が可能である。
することなく種々の変形、変更が可能である。
本発明は複数のCPUを有するデジタルマイクロコンピ
ュータにおける並列処理技術に係る。したがって、本デ
ジタルマイクロコンピュータが適用されるアプリケーシ
ョン(実施例では電子楽器)は特に制限されない。
ュータにおける並列処理技術に係る。したがって、本デ
ジタルマイクロコンピュータが適用されるアプリケーシ
ョン(実施例では電子楽器)は特に制限されない。
また、並列処理のために各CPUが分担する処理の内容
、分担の態様についても制限されない。
、分担の態様についても制限されない。
また実施例では並列処理のために各CPUが分担する処
理はメインCPUのメインプログラムの実行結果に基づ
いており、メインプログラムから割り当てられた処理で
ある。この代りに各CPUが分担する処理はメインプロ
グラムの実行結果を使用しない処理、即ちメインプログ
ラムの処理から独立した処理であってもよい。
理はメインCPUのメインプログラムの実行結果に基づ
いており、メインプログラムから割り当てられた処理で
ある。この代りに各CPUが分担する処理はメインプロ
グラムの実行結果を使用しない処理、即ちメインプログ
ラムの処理から独立した処理であってもよい。
また、実施例ではサブCPUは並列処理の分担処理を実
行していないときは停止状態となっているが、応用に合
わせて他の処理(他のメインプログラムによる処理)を
実行するようにしてもよぃ、この場合、サブCPUはイ
ンタラプト制御部116のような並列処理開始信号発生
手段からの信号に応答して、実行中の(上記他の)メイ
ンプログラムを中断して、並列処理の分担処理のための
インタラプト処理ルーチンを実行するモードに移行し、
分担処理の終了後、中断されたメインプログラムを再開
する。このような構成はメインCPUが実行するメイン
プログラムの処jlとtブCPUが実行するメインプロ
グラムの処理が独立しているような場合1例えば、メイ
ンCPU(7)メインプログラムの処理結果は各CPU
がインタラプト処理ルーチンで実行する並列処理に使用
するがサブCPUのメインプログラムの処理結果は他の
いずれのプログラムの処理にも影響を与えないような場
合に特に有効である。このような環境では、例えばサブ
CPUの内部メモリを2つに分割し、一方の内部データ
メモリをサブCPUのメインプログラムの処理に使用し
、他方の内部データメモリをメインCPUのメインプロ
グラムからの処理結果の書込に使用するとともにサブC
PUのインタラプト処理ルーチンの処理に使用し、他方
の内部データメモリに対するアクセス径路としてサブC
PU用とメインCPU用の2つのアクセス径路を設け、
サブCPUがメインプログラムを実行するモードでは他
方の内部データメモリに対するアクセス径路としてメイ
ンCPUからのアクセス径路が使用されるようにし、サ
ブCPUがインタラプト処理ルーチンを実行するモード
では他方の内部メモリのアクセス径路としてサブCPU
からのアクセス径路が使用されるようにすることにより
、サブCPUはメインCPUのメインプログラムによる
他方の内部メモリへのアクセスオペレーションによって
サブCPUのメインプログラムを中断することなく実行
でき、より高い効率の動作が保証される。
行していないときは停止状態となっているが、応用に合
わせて他の処理(他のメインプログラムによる処理)を
実行するようにしてもよぃ、この場合、サブCPUはイ
ンタラプト制御部116のような並列処理開始信号発生
手段からの信号に応答して、実行中の(上記他の)メイ
ンプログラムを中断して、並列処理の分担処理のための
インタラプト処理ルーチンを実行するモードに移行し、
分担処理の終了後、中断されたメインプログラムを再開
する。このような構成はメインCPUが実行するメイン
プログラムの処jlとtブCPUが実行するメインプロ
グラムの処理が独立しているような場合1例えば、メイ
ンCPU(7)メインプログラムの処理結果は各CPU
がインタラプト処理ルーチンで実行する並列処理に使用
するがサブCPUのメインプログラムの処理結果は他の
いずれのプログラムの処理にも影響を与えないような場
合に特に有効である。このような環境では、例えばサブ
CPUの内部メモリを2つに分割し、一方の内部データ
メモリをサブCPUのメインプログラムの処理に使用し
、他方の内部データメモリをメインCPUのメインプロ
グラムからの処理結果の書込に使用するとともにサブC
PUのインタラプト処理ルーチンの処理に使用し、他方
の内部データメモリに対するアクセス径路としてサブC
PU用とメインCPU用の2つのアクセス径路を設け、
サブCPUがメインプログラムを実行するモードでは他
方の内部データメモリに対するアクセス径路としてメイ
ンCPUからのアクセス径路が使用されるようにし、サ
ブCPUがインタラプト処理ルーチンを実行するモード
では他方の内部メモリのアクセス径路としてサブCPU
からのアクセス径路が使用されるようにすることにより
、サブCPUはメインCPUのメインプログラムによる
他方の内部メモリへのアクセスオペレーションによって
サブCPUのメインプログラムを中断することなく実行
でき、より高い効率の動作が保証される。
また、実施例ではマイクロコンピュータは並列処理開始
信号をインタラプト発生部116から得ているが、例え
ば、マイクロコンピュータの外部の入力波W(例えば別
のマイクロコンピュータ)から並列処理開始信号を受け
るような応用にもこの発明を適用し得る。
信号をインタラプト発生部116から得ているが、例え
ば、マイクロコンピュータの外部の入力波W(例えば別
のマイクロコンピュータ)から並列処理開始信号を受け
るような応用にもこの発明を適用し得る。
し得る利点等を有する。
[発明の効果]
最後に特許請求の範囲に記載する発明の効果、利点につ
いて述べる。
いて述べる。
請求項1によれば並列処理開始信号をきっかけとして複
数のCPUが各々に分担された処理をいっせいに開始す
るので可能なかぎり高い並列性を実現で3、デジタルマ
イクロコンピュータの性能が格段に改善される。請求項
1の構成は、周期的に大量のデータ処理(入出力処理を
含み得る)を必要とする用途や、環境の変化等のために
大量のデータ処理をイベント発生から限られた時間内で
実行しなければならない用途に特に適している。
数のCPUが各々に分担された処理をいっせいに開始す
るので可能なかぎり高い並列性を実現で3、デジタルマ
イクロコンピュータの性能が格段に改善される。請求項
1の構成は、周期的に大量のデータ処理(入出力処理を
含み得る)を必要とする用途や、環境の変化等のために
大量のデータ処理をイベント発生から限られた時間内で
実行しなければならない用途に特に適している。
また、請求項2の構成は周期的に大量のデータを処理す
る用途に特に適する外、システムの動作効率を低下させ
る原因になるCPU間のアクセスを最小にすることがで
きる利点、メインCPUのメインプログラムにより全C
PUを統一的に制御
る用途に特に適する外、システムの動作効率を低下させ
る原因になるCPU間のアクセスを最小にすることがで
きる利点、メインCPUのメインプログラムにより全C
PUを統一的に制御
第1図はこの発明を適用した電子楽器用処理装置の全体
構成図、 第2図は第1図のMCPUのブロー2り図、第3図は第
1FgJの5CPUのブロック図、第4図はMCPUの
実行するメインプログラムのフローチャート、 第5図はMCPUの実行するインタラプト処理ルーチン
のフローチャート、 第6図は5CPUの実行するプログラムのフローチャー
ト、 W117図は音源処理のフローチャート、第8図は時間
の経過に沿う実施例の動作のフローチャート、 第9図はチャンネル音源処理のフローチャート、 第1θ図は波形データを示す図、 $11図は音源処理用RAMテーブルを示す図− 第12図は5CPU動作開始終了機能に関係する回路の
ブロック図、 第13図、第14図、第15図は第12図の回路の動作
のタイムチャート、 第16図はインタラプトマスク機能を有する回路のブロ
ック図、 第17図はインタラプトマスク方式によるエンベロープ
設定処理のフローチャート、 第18図は単一命令で複数のデータを転送する間インタ
ラプト信号によるメインプログラムの中断を禁止する機
能を有する回路のブロック図、第19図は複数のデータ
を単一命令で転送するのに適したRAMのメモリマツプ
例を示す図、第20図は複数の転送命令による動作と単
一の転送命令による動作とを比較して示す図。 第21図は単一転送命令方式によるエンベロープ設定処
理のフローチャート、 第22図は5CPUの停止モード利用によるMCPUか
らの5CPU7クセス機能を説明するのに用いたフロー
チャート、 第23図は5CPUに対する瞬時強制アクセス機能を有
するMCPUのブロー、り図、第24図はSCPυに対
する瞬時強制アクセス機能に適合する5CPUのブロッ
ク図、1425図はMCPUから5CPUの内部RAM
にデータを書き込む場合の動作のタイムチャート、 第26図は第1図のメモリ装置競合回避回路のブロー2
り図、 第27図は第26図の回路の動作のタイムチャート、 第28図は外部メモリからのデータを変換して取り込む
命令を含む外部メモリアクセス命令のリストを示す図、 @291gIは第1図のアドレス変換回路のブロック図
、 第30図は第29図の反転回路の回路図、第31図は第
15!Jのデータ変換回路のブロック図、 1432図はデータ変換回路の回路図、第33図はM4
1図のDACのサンプリング周期が不安定になる構成と
サンプリング周期を安定化した構成とを比較して示す図
。 第34図はDACのサンプリング周期が不安定な場合の
タイムチャートと安定な場合のタイムチャートとを比較
して示す図である。
構成図、 第2図は第1図のMCPUのブロー2り図、第3図は第
1FgJの5CPUのブロック図、第4図はMCPUの
実行するメインプログラムのフローチャート、 第5図はMCPUの実行するインタラプト処理ルーチン
のフローチャート、 第6図は5CPUの実行するプログラムのフローチャー
ト、 W117図は音源処理のフローチャート、第8図は時間
の経過に沿う実施例の動作のフローチャート、 第9図はチャンネル音源処理のフローチャート、 第1θ図は波形データを示す図、 $11図は音源処理用RAMテーブルを示す図− 第12図は5CPU動作開始終了機能に関係する回路の
ブロック図、 第13図、第14図、第15図は第12図の回路の動作
のタイムチャート、 第16図はインタラプトマスク機能を有する回路のブロ
ック図、 第17図はインタラプトマスク方式によるエンベロープ
設定処理のフローチャート、 第18図は単一命令で複数のデータを転送する間インタ
ラプト信号によるメインプログラムの中断を禁止する機
能を有する回路のブロック図、第19図は複数のデータ
を単一命令で転送するのに適したRAMのメモリマツプ
例を示す図、第20図は複数の転送命令による動作と単
一の転送命令による動作とを比較して示す図。 第21図は単一転送命令方式によるエンベロープ設定処
理のフローチャート、 第22図は5CPUの停止モード利用によるMCPUか
らの5CPU7クセス機能を説明するのに用いたフロー
チャート、 第23図は5CPUに対する瞬時強制アクセス機能を有
するMCPUのブロー、り図、第24図はSCPυに対
する瞬時強制アクセス機能に適合する5CPUのブロッ
ク図、1425図はMCPUから5CPUの内部RAM
にデータを書き込む場合の動作のタイムチャート、 第26図は第1図のメモリ装置競合回避回路のブロー2
り図、 第27図は第26図の回路の動作のタイムチャート、 第28図は外部メモリからのデータを変換して取り込む
命令を含む外部メモリアクセス命令のリストを示す図、 @291gIは第1図のアドレス変換回路のブロック図
、 第30図は第29図の反転回路の回路図、第31図は第
15!Jのデータ変換回路のブロック図、 1432図はデータ変換回路の回路図、第33図はM4
1図のDACのサンプリング周期が不安定になる構成と
サンプリング周期を安定化した構成とを比較して示す図
。 第34図はDACのサンプリング周期が不安定な場合の
タイムチャートと安定な場合のタイムチャートとを比較
して示す図である。
Claims (2)
- (1)複数のCPUと、 並列処理開始信号を発生する並列処理開始前号発生手段
と、 前記並列処理開始信号に応答して、各CPUのモードを
各CPUが分担する所定の処理の実行モードに切換制御
して、前記複数のCPUによる並列処理を実現するCP
Uモード制御手段と、を有することを特徴とするデジタ
ルマイクロコンピュータ。 - (2)メインプログラムとインタラプト処理ルーチンと
を内蔵するメインCPUと、 前記メインCPUの前記メインプログラムから割り当て
られる処理を実行するためのプログラムを内蔵する少な
くとも1つのサブCPUと、所定時間の経過ごとにイン
タラプト信号を発生するインタラプト発生手段と、 前記インタラプト信号に応答して前記メインCPUにお
いて実行中の前記メインプログラムを中断して前記イン
タラプト処理ルーチンを実行するモードに前記メインC
PUのモードを切替制御し、前記インタラプト処理ルー
チンの実行完了に応答して再び前記メインプログラムを
実行するモードに前記メインCPUのモードを復帰制御
するメインCPUモード制御手段と、 前記インタラプト信号に応答して前記前記サブCPUの
モードを停止状態から前記プログラムを実行するモード
に切替制御し、前記プログラムの実行完了に応答して前
記サブCPUのモードを停止状態に復帰制御するサブC
PUモード制御手段と、 を有することを特徴するデジタルマイクロコンピュータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170162A JPH0460746A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | デジタルマイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2170162A JPH0460746A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | デジタルマイクロコンピュータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460746A true JPH0460746A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15899834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2170162A Pending JPH0460746A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | デジタルマイクロコンピュータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0460746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5283386A (en) * | 1991-08-30 | 1994-02-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Musical-tone signal generating apparatus and musical-tone controlling apparatus including delay means and automatic reset means |
| JP2014012409A (ja) * | 2013-08-19 | 2014-01-23 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成システムおよび省電力印刷方法 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP2170162A patent/JPH0460746A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5283386A (en) * | 1991-08-30 | 1994-02-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Musical-tone signal generating apparatus and musical-tone controlling apparatus including delay means and automatic reset means |
| JP2014012409A (ja) * | 2013-08-19 | 2014-01-23 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成システムおよび省電力印刷方法 |
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