JPH0461019A - ダイナミックトラッキング装置 - Google Patents
ダイナミックトラッキング装置Info
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- JPH0461019A JPH0461019A JP2174031A JP17403190A JPH0461019A JP H0461019 A JPH0461019 A JP H0461019A JP 2174031 A JP2174031 A JP 2174031A JP 17403190 A JP17403190 A JP 17403190A JP H0461019 A JPH0461019 A JP H0461019A
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- JP
- Japan
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- head
- signal
- circuit
- tracking error
- recording
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- Pending
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はヘリカルスキャン方式の磁気記録再生装置にお
けるダイナミックトラッキング装置に関する。
けるダイナミックトラッキング装置に関する。
(従来の技術)
従来、ビデオテープレコーダ(以下、VTRという)と
しては、周知のように、再生ヘッドの軌跡を記録トラッ
クに合わせるトラッキング制御方式を採用している。こ
のトラッキング制御方式は、信号記録時に磁気テープ長
手方向に回転ヘッドの回転−周期と等しい周期を持つコ
ントロール信号をテープに記録し、当該テープの再生時
に当該コントロール信号が一定周期で再生されるように
磁気テープの送り速度を制御するにようにしたものであ
る。
しては、周知のように、再生ヘッドの軌跡を記録トラッ
クに合わせるトラッキング制御方式を採用している。こ
のトラッキング制御方式は、信号記録時に磁気テープ長
手方向に回転ヘッドの回転−周期と等しい周期を持つコ
ントロール信号をテープに記録し、当該テープの再生時
に当該コントロール信号が一定周期で再生されるように
磁気テープの送り速度を制御するにようにしたものであ
る。
一方、家庭用VTRでは小型化が要求されており、この
小型化の要求には磁気テープカセット自身の小型化も当
然台まれている。しかしながら、このような磁気テープ
カセットの小型化を図っても記録時間そのものは確保す
る必要があるため、高密度記録をする必要がでてきた。
小型化の要求には磁気テープカセット自身の小型化も当
然台まれている。しかしながら、このような磁気テープ
カセットの小型化を図っても記録時間そのものは確保す
る必要があるため、高密度記録をする必要がでてきた。
このように高密度記録する場合、ヘッドの走行方向(記
録トラック線方向)の密度を高くすることと、これと直
交する方向(記録トラック幅方向)との密度を高くする
ことの二つが考えられるが、前者はヘッドと磁気テープ
の性能による短波長記録の限界により大幅な向上は期待
できず、後者の方法を採ることになる。
録トラック線方向)の密度を高くすることと、これと直
交する方向(記録トラック幅方向)との密度を高くする
ことの二つが考えられるが、前者はヘッドと磁気テープ
の性能による短波長記録の限界により大幅な向上は期待
できず、後者の方法を採ることになる。
このことにより、トラッキング制御の精度はさらに高い
ものが要求されることになり、従来のトラッキング制御
方式では困難になってきた。
ものが要求されることになり、従来のトラッキング制御
方式では困難になってきた。
このような状況の中でトラックピッチが20μmあるい
は10μmと狭い8ミリVTRでは、記録時において主
信号に対して一定周波数の正弦波であって隣接トラック
間でその周波数を異ならせ、4トラツク毎に同じになる
パイロット信号を周波数多重記録し、再生時において左
右の隣接トラックからのパイロット信号のタロストーク
成分が等しくなるように磁気テープの送り速度を制御す
るようにした4周波数パイロット方式のATF(AUt
og+atic Track Findina ) シ
X7−ムを採用しティる。
は10μmと狭い8ミリVTRでは、記録時において主
信号に対して一定周波数の正弦波であって隣接トラック
間でその周波数を異ならせ、4トラツク毎に同じになる
パイロット信号を周波数多重記録し、再生時において左
右の隣接トラックからのパイロット信号のタロストーク
成分が等しくなるように磁気テープの送り速度を制御す
るようにした4周波数パイロット方式のATF(AUt
og+atic Track Findina ) シ
X7−ムを採用しティる。
このATFシステムは、トラッキングずれが生じている
ときは左右の隣接トラックからのパイロット信号の成分
に差が生じること、および記録されているパイロット信
号の周波数シーケンスとにより、左右どちらにトラッキ
ングずれが生じているか知ることができる。
ときは左右の隣接トラックからのパイロット信号の成分
に差が生じること、および記録されているパイロット信
号の周波数シーケンスとにより、左右どちらにトラッキ
ングずれが生じているか知ることができる。
このような4周波パイロット方式のATFシステムでは
、各パイロット信号が再生時に分離可能な程度離散して
いなくてはならず、そのためパイロット信号が占有する
周波数帯域が広くなり、主信号記録帯域の減少や再生主
信号およびパイロット信号S/Nの劣化が生じたり、あ
るいはパイロットシーケンスが複雑になっていた。
、各パイロット信号が再生時に分離可能な程度離散して
いなくてはならず、そのためパイロット信号が占有する
周波数帯域が広くなり、主信号記録帯域の減少や再生主
信号およびパイロット信号S/Nの劣化が生じたり、あ
るいはパイロットシーケンスが複雑になっていた。
(発明が解決しようとする課題)
上述したような4周波パイロット方式のATFシステム
では、各パイロット信号が再生時に分離可能な程度離散
している必要があり、そのためパイロット信号が占有す
る周波数帯域が広くなってしまうことから、主信号記録
帯域の減少や再生主信号およびパイロット信号S/Nの
劣化が生じたり、あるいはパイロット信号の周波数シー
ケンスが複雑になるという問題があった。
では、各パイロット信号が再生時に分離可能な程度離散
している必要があり、そのためパイロット信号が占有す
る周波数帯域が広くなってしまうことから、主信号記録
帯域の減少や再生主信号およびパイロット信号S/Nの
劣化が生じたり、あるいはパイロット信号の周波数シー
ケンスが複雑になるという問題があった。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされてもので、主信
号記録帯域の減少や再生主信号およびパイロット信号の
S/Nの劣化を抑え、加えてパイロット信号の周波数シ
ーケンスが簡略された高精度なダイナミックトラッキン
グ装置を提供することを目的とする。
号記録帯域の減少や再生主信号およびパイロット信号の
S/Nの劣化を抑え、加えてパイロット信号の周波数シ
ーケンスが簡略された高精度なダイナミックトラッキン
グ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、互いに異なるアジマス角のギャップを持つ二
つのヘッドを、略1トラックピッチ高さを異ならせて回
転シリンダの電気−機械変換アクチエータ上に配設して
なる回転ヘッドと、記録時に、上記一方のアジマス角の
ヘッドに対して情報信号に二種の識別可能なパイロット
信号を交互に多重した信号を供給する第1記録手段、上
記他方のアジマス角のヘッドに対して情報信号のみを供
給する第2記録手段を有する記録回路と、再生時に、他
方のアジマス角のヘッドから再生される前記二種のパイ
ロット信号を検出し、互いの振幅成分を比較してヘッド
位置制御方向を検出する制御方向検出手段、一方のアジ
マス角のヘッドより再生される前記二種のパイロット信
号からトラッキングエラー量を生成する制御信号生成手
段、該制御信号生成手段の出力と前記制御方向検出手段
の出力に従ってトラッキングエラー量の位相を変更して
前記電気−機械変換アクチエータに供給できる信号形成
手段を有するトラッキングエラー生成回路とを具備する
ことを特徴する。
つのヘッドを、略1トラックピッチ高さを異ならせて回
転シリンダの電気−機械変換アクチエータ上に配設して
なる回転ヘッドと、記録時に、上記一方のアジマス角の
ヘッドに対して情報信号に二種の識別可能なパイロット
信号を交互に多重した信号を供給する第1記録手段、上
記他方のアジマス角のヘッドに対して情報信号のみを供
給する第2記録手段を有する記録回路と、再生時に、他
方のアジマス角のヘッドから再生される前記二種のパイ
ロット信号を検出し、互いの振幅成分を比較してヘッド
位置制御方向を検出する制御方向検出手段、一方のアジ
マス角のヘッドより再生される前記二種のパイロット信
号からトラッキングエラー量を生成する制御信号生成手
段、該制御信号生成手段の出力と前記制御方向検出手段
の出力に従ってトラッキングエラー量の位相を変更して
前記電気−機械変換アクチエータに供給できる信号形成
手段を有するトラッキングエラー生成回路とを具備する
ことを特徴する。
ここで、前記トラッキングエラー生成回路の制御信号生
成手段は、一方のヘッドで再生される二種類のパイロッ
ト信号のうちどちらか一方の振幅成分が所定値以上にな
るまで、前記電気−機械変換素子に印加する電圧の変化
方向を一方向とする手段を具備することを特徴するもの
である。
成手段は、一方のヘッドで再生される二種類のパイロッ
ト信号のうちどちらか一方の振幅成分が所定値以上にな
るまで、前記電気−機械変換素子に印加する電圧の変化
方向を一方向とする手段を具備することを特徴するもの
である。
また、前記トラッキングエラー生成回路の制御方向検出
手段は、他方のヘッドで再生される二種類のパイロット
信号の両方の振幅成分が所定値以下になるまで、前記電
気−機械変換素子に供給するトラッキングエラー量の変
化方向を一方向とする切替信号を出力する第1の検出回
路を具備したことを特徴するものである。
手段は、他方のヘッドで再生される二種類のパイロット
信号の両方の振幅成分が所定値以下になるまで、前記電
気−機械変換素子に供給するトラッキングエラー量の変
化方向を一方向とする切替信号を出力する第1の検出回
路を具備したことを特徴するものである。
さらに、前記トラッキングエラー生成回路の制御方向検
出手段は、他方のヘッドで再生される二種のパイロット
信号の振幅成分の差が所定値以下になるまで、前記電気
−機械変換素子に供給するトラッキングエラー量の変化
方向を一方向とする切替信号を出力する第2の検出回路
を具備するものである。
出手段は、他方のヘッドで再生される二種のパイロット
信号の振幅成分の差が所定値以下になるまで、前記電気
−機械変換素子に供給するトラッキングエラー量の変化
方向を一方向とする切替信号を出力する第2の検出回路
を具備するものである。
(作用)
上述した構成により、一つの電気−機械変換アクチュエ
ータ上にアジマス角の異なる二つのヘッドを1トラック
ピッチ高さを異ならせて配設し、記録時に、一方のヘッ
ドに主信号に二種類のパイロット信号を、他方のヘッド
に主信号を記録する。
ータ上にアジマス角の異なる二つのヘッドを1トラック
ピッチ高さを異ならせて配設し、記録時に、一方のヘッ
ドに主信号に二種類のパイロット信号を、他方のヘッド
に主信号を記録する。
また、再生時に、他方のヘッドで再生される左右隣接ト
ラックからのパイロット信号のクロストーク成分をそれ
ぞれ分離抽出して比較し、トラッキングエラー量を出力
する。また、一方のヘッドで再生されるパイロット信号
を抽出し、トラッキングエラ一方向を得て、このトラッ
キングエラー方向からトラッキングエラー量を生成し前
記アクチュエータに供給する。
ラックからのパイロット信号のクロストーク成分をそれ
ぞれ分離抽出して比較し、トラッキングエラー量を出力
する。また、一方のヘッドで再生されるパイロット信号
を抽出し、トラッキングエラ一方向を得て、このトラッ
キングエラー方向からトラッキングエラー量を生成し前
記アクチュエータに供給する。
これにより、高精度なトラッキングシステムを維持しな
がら、簡略されたパイロットシーケンスで、主信号記録
帯域の減少、再生主信号及びパイロット信号のS/Nの
劣化を抑えることができる。
がら、簡略されたパイロットシーケンスで、主信号記録
帯域の減少、再生主信号及びパイロット信号のS/Nの
劣化を抑えることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a)は本発明のダイナミックトラッキング装置
の実施例を示すブロック図、第1図(b)は同実施例の
再生ヘッドの要部を示す構成図である。
の実施例を示すブロック図、第1図(b)は同実施例の
再生ヘッドの要部を示す構成図である。
第1図において、ヘッドIA、IBは互いに異なるアジ
マス角のギャップを持っている。このヘッドLA、 I
Bは、ヘッド回転方向Fに間隔Xを部材2をもって略1
トラックピッチ高さYを異ならせて、回転シリンダ3に
固定の電気−機械変換アクチエータ4の自由端上に配設
されており、これにより回転ヘッド5が構成されている
。なお、アクチエータ4として、−鍛型な、印加電圧に
従って伸び縮みする圧電素子を電圧極性を反対にして貼
り合わせ印加電圧に従って上下に変位する圧電バイモル
フ型アクチュエータとする。
マス角のギャップを持っている。このヘッドLA、 I
Bは、ヘッド回転方向Fに間隔Xを部材2をもって略1
トラックピッチ高さYを異ならせて、回転シリンダ3に
固定の電気−機械変換アクチエータ4の自由端上に配設
されており、これにより回転ヘッド5が構成されている
。なお、アクチエータ4として、−鍛型な、印加電圧に
従って伸び縮みする圧電素子を電圧極性を反対にして貼
り合わせ印加電圧に従って上下に変位する圧電バイモル
フ型アクチュエータとする。
この回転ヘッド5のヘッドIA、IBには、記録時に、
記録回路6から記録信号が供給されるようになっている
。この記録回路6は、上記一方のアジマス角のヘッドI
Aに対して主信号に二種の識別可能な略一定周波数f1
、f2のパイロット信号を交互に多重した信号を供給
する第1記録手段7と、上記他方のアジマス角のヘッド
IBに対して主信号のみを供給する第2記録手段8とを
有している。
記録回路6から記録信号が供給されるようになっている
。この記録回路6は、上記一方のアジマス角のヘッドI
Aに対して主信号に二種の識別可能な略一定周波数f1
、f2のパイロット信号を交互に多重した信号を供給
する第1記録手段7と、上記他方のアジマス角のヘッド
IBに対して主信号のみを供給する第2記録手段8とを
有している。
再生時には、前記回転ヘッド5のヘッドIA。
IBから再生された再生信号はトラッキングエラー生成
回路9に入力され、トラッキングエラー生成回路9によ
りアクチエータ4を駆動するトラッキングエラー量が出
力されるようになっている。
回路9に入力され、トラッキングエラー生成回路9によ
りアクチエータ4を駆動するトラッキングエラー量が出
力されるようになっている。
このトラッキングエラー生成回路9は、他方のアジマス
角のヘッドIBから再生される前記二種のパイロット信
号のクロストーク成分Ca、Cbを検出し、互いの振幅
成分を比較して切替信号をを検出する制御方向検出手段
10と、一方のアジマス角のヘッドIAより再生される
前記二種のパイロット信号Pa、Pbからトラッキング
エラー量を生成する制御信号生成手段11と、該制御信
号生成手段11の出力と制御方向検出手段10の出力に
従ってトラッキングエラー量の位相(正負)を変更して
前記アクチエータ4に供給できる信号形成手段12とか
ら構成されている。
角のヘッドIBから再生される前記二種のパイロット信
号のクロストーク成分Ca、Cbを検出し、互いの振幅
成分を比較して切替信号をを検出する制御方向検出手段
10と、一方のアジマス角のヘッドIAより再生される
前記二種のパイロット信号Pa、Pbからトラッキング
エラー量を生成する制御信号生成手段11と、該制御信
号生成手段11の出力と制御方向検出手段10の出力に
従ってトラッキングエラー量の位相(正負)を変更して
前記アクチエータ4に供給できる信号形成手段12とか
ら構成されている。
第2図は、記録回路の構成を示すブロック図である。
第2記録手段8は、映像信号入力端子15と、A/D変
換器16と、タイミング信号発生器17と、高能率符号
化回路18と、訂正符号付加回路19と、インターリー
ブ回路20と、同期信号付加回路21と、ディジタル変
調回路22と、Bチャンネル記録アンプ23とを有し、
次のように構成されてる。すなわち、映像信号は、映像
信号入力端子15からD/A変換器16及びタイミング
信号発生器17に入力される。タイミング信号発生器1
7では、映像信号を基準にクロックを生成して各ブロッ
クへ出力する。一方、D/A変換器16に入力された映
像信号は、訂正符号付加回路19から出力されるタイミ
ングに従゛つてディジタル信号に変換され、高能率符号
化回路18に入力され、ピットレートリダクション処理
を受ける。
換器16と、タイミング信号発生器17と、高能率符号
化回路18と、訂正符号付加回路19と、インターリー
ブ回路20と、同期信号付加回路21と、ディジタル変
調回路22と、Bチャンネル記録アンプ23とを有し、
次のように構成されてる。すなわち、映像信号は、映像
信号入力端子15からD/A変換器16及びタイミング
信号発生器17に入力される。タイミング信号発生器1
7では、映像信号を基準にクロックを生成して各ブロッ
クへ出力する。一方、D/A変換器16に入力された映
像信号は、訂正符号付加回路19から出力されるタイミ
ングに従゛つてディジタル信号に変換され、高能率符号
化回路18に入力され、ピットレートリダクション処理
を受ける。
これはディジタル信号はアナログ信号に比べて情報量が
多く、単位時間あたりのテープ消費量を小さくするため
に、映像信号の冗長性を利用し、伝送するデータlを少
なくするもので、ここでは例えばDPCMを用いるとす
る。DPCM処理によりビットレートリダクションされ
た映像信号は、訂正符号付加回路19に入力され、再生
時の誤り訂正処理のための訂正符号を付加し、インター
リーブ回路20にて再生ドロップアウト時の誤り訂正能
力向上のために、ブロック単位の並び替え処理を行い、
さらに1フイールドの映像信号データが二本のトラック
に分割記録できるように二系統の信号に分けられる。イ
ンターリーブされた二系統の映像データは、同期信号付
加回路21にてそれぞれ同期データが付加され、ディジ
タル変調回路22で直流及び低域周波数成分を抑圧する
ようにデータの並び替え処理を行う、これは回転へラド
5への伝送手段として、直流成分を伝送しないロータリ
ートランスを用いていることと、磁気記録では記録信号
周波数が低すぎると再生出力が低下してしまうことと、
これより述べる低周波数トラッキングパイロット信号を
主信号と周波数多重記録したときに、再生時に主信号と
の相互間の妨害を抑えるために行うものである。ディジ
タル変調された二系統の映像データの一方はBチャンネ
ル記録アンプ23を介してヘッドIBに供給される。
多く、単位時間あたりのテープ消費量を小さくするため
に、映像信号の冗長性を利用し、伝送するデータlを少
なくするもので、ここでは例えばDPCMを用いるとす
る。DPCM処理によりビットレートリダクションされ
た映像信号は、訂正符号付加回路19に入力され、再生
時の誤り訂正処理のための訂正符号を付加し、インター
リーブ回路20にて再生ドロップアウト時の誤り訂正能
力向上のために、ブロック単位の並び替え処理を行い、
さらに1フイールドの映像信号データが二本のトラック
に分割記録できるように二系統の信号に分けられる。イ
ンターリーブされた二系統の映像データは、同期信号付
加回路21にてそれぞれ同期データが付加され、ディジ
タル変調回路22で直流及び低域周波数成分を抑圧する
ようにデータの並び替え処理を行う、これは回転へラド
5への伝送手段として、直流成分を伝送しないロータリ
ートランスを用いていることと、磁気記録では記録信号
周波数が低すぎると再生出力が低下してしまうことと、
これより述べる低周波数トラッキングパイロット信号を
主信号と周波数多重記録したときに、再生時に主信号と
の相互間の妨害を抑えるために行うものである。ディジ
タル変調された二系統の映像データの一方はBチャンネ
ル記録アンプ23を介してヘッドIBに供給される。
前記第1記録手段7は、f1発生器24と、f2発生器
25と、切換スイッチ26と、加算器27と、Aチャン
ネル記録アンプ28とを備え、次のとおり構成されてい
る。すなわち、ディジタル変調された二系統の映像デー
タの他方は加算器27に入力される。f1発生器24、
f2発生器25からの二種類の周波数f1 、f2のパ
イロット信号は切換スイッチ26に入力され、タイミン
グ信号発生器17より出力される回転ヘッド5の回転周
期で位相同期したタイミングにより、回転ヘッド5がテ
ープ上を走査する毎にfl、f2を切り換えて加算器2
7に供給する。加算器27では、二系統の映像データの
他方が入力されており、回転ヘッド5がテープ上を走査
する毎に切り換わるパイロット信号f1、f2と周波数
軸上で多重され、Aチャンネル記録アンプ28に供給さ
れる。
25と、切換スイッチ26と、加算器27と、Aチャン
ネル記録アンプ28とを備え、次のとおり構成されてい
る。すなわち、ディジタル変調された二系統の映像デー
タの他方は加算器27に入力される。f1発生器24、
f2発生器25からの二種類の周波数f1 、f2のパ
イロット信号は切換スイッチ26に入力され、タイミン
グ信号発生器17より出力される回転ヘッド5の回転周
期で位相同期したタイミングにより、回転ヘッド5がテ
ープ上を走査する毎にfl、f2を切り換えて加算器2
7に供給する。加算器27では、二系統の映像データの
他方が入力されており、回転ヘッド5がテープ上を走査
する毎に切り換わるパイロット信号f1、f2と周波数
軸上で多重され、Aチャンネル記録アンプ28に供給さ
れる。
Aチャンネル記録アンプ28からの出力される記録信号
は、ヘッドIAに供給される。
は、ヘッドIAに供給される。
なお、回転ヘッド5には、テープ30が所定の角度で巻
付けられており、このテープ30はキャプスタン31、
ピンチローラ32の間を走行されるようになっている。
付けられており、このテープ30はキャプスタン31、
ピンチローラ32の間を走行されるようになっている。
キャプスタン31は、キャプスタンモータ33で回転駆
動される。
動される。
才な、切換スイッチ34は、記録時にアクチエータ4を
接地電位にし、再生時にトラッキングエラー生成回路9
からのトラッキングエラー量を供給できるようにしてい
る。
接地電位にし、再生時にトラッキングエラー生成回路9
からのトラッキングエラー量を供給できるようにしてい
る。
次に、ディジタル変調回路及び各チャンネル記録アンプ
に入力されている信号の周波数スペクトラムについて第
3図を用いて説明する。
に入力されている信号の周波数スペクトラムについて第
3図を用いて説明する。
第3図(a)は、ディジタル変調回路22の入力信号ス
ペクトラムであり、ランダムなディジタルデータは直流
と低周波数成分を持っていることを示している。
ペクトラムであり、ランダムなディジタルデータは直流
と低周波数成分を持っていることを示している。
前述したように回転ヘッド方式の磁気記録再生装置では
、この直流と低周波数成分の記録あるいは再生能力がな
く、そのためディジタル変調回路22において、ディジ
タルデータの並び替え処理を行うことにより、第3図(
b)に示すような直流と低周波数成分を抑圧したスペク
トラムに変更して記録する。第3図(b)に示す信号は
Bチャンネル記録アンプ23で増幅された後、図示しな
いロータリートランスを介してヘッドIBに供給される
ことによりテープ上に記録される。
、この直流と低周波数成分の記録あるいは再生能力がな
く、そのためディジタル変調回路22において、ディジ
タルデータの並び替え処理を行うことにより、第3図(
b)に示すような直流と低周波数成分を抑圧したスペク
トラムに変更して記録する。第3図(b)に示す信号は
Bチャンネル記録アンプ23で増幅された後、図示しな
いロータリートランスを介してヘッドIBに供給される
ことによりテープ上に記録される。
一方、第1記録手段7側では、第3図(b)の信号に対
して低周波数のパイロット信号f1またはf2が周波数
多重され、第3図(C)または第3図(d)に示す信号
となって、Aチャンネル記録アンプ28に入力される。
して低周波数のパイロット信号f1またはf2が周波数
多重され、第3図(C)または第3図(d)に示す信号
となって、Aチャンネル記録アンプ28に入力される。
Aチャンネル記録アンプ28で増幅された信号は、図示
しないロータリートランスを介してヘッドIAに供給さ
ることによりテープ上に記録される。
しないロータリートランスを介してヘッドIAに供給さ
ることによりテープ上に記録される。
また、回転ヘッド5は、入力される映像信号に同期して
回転しており、入力映像信号の1フイ一ルド分のデータ
が二本のトラックに分割して記録されることと、ヘッド
が一回走査する毎に二本のトラックを同時に形成するこ
とから、その回転周波数は映像信号のフィールド周波数
を60 [Hz)と同じになる。
回転しており、入力映像信号の1フイ一ルド分のデータ
が二本のトラックに分割して記録されることと、ヘッド
が一回走査する毎に二本のトラックを同時に形成するこ
とから、その回転周波数は映像信号のフィールド周波数
を60 [Hz)と同じになる。
ところで、記録映像信号の位相は、テープ30の回転へ
ラド5への巻付は角度180度と、テープ30に対する
ヘッドの回転位相にあらかじめ合わせるようにしである
。テープ30の送り速度は、入力映像信号に同期し、か
つ適切なトラックピッチになるように制御される。この
ようにして記録されたテープ30上のトラックパターン
を第4図に示す。
ラド5への巻付は角度180度と、テープ30に対する
ヘッドの回転位相にあらかじめ合わせるようにしである
。テープ30の送り速度は、入力映像信号に同期し、か
つ適切なトラックピッチになるように制御される。この
ようにして記録されたテープ30上のトラックパターン
を第4図に示す。
第5図は、トラッキングエラー生成回路を含む再生回路
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
第5図において、再生時、回転ヘッド5は一定周期で回
転するように制御され、記録時とほぼ同様な回転速度と
なる。一方テーブ3oは、記録時のトラックピッチと同
じ速度になるように送り速度が制御される。
転するように制御され、記録時とほぼ同様な回転速度と
なる。一方テーブ3oは、記録時のトラックピッチと同
じ速度になるように送り速度が制御される。
このような状態で、アクチエータ4上に搭載されたヘッ
ドLA、IBは、テープ3o上を走査する際に記録され
た磁化パターンに従って再生出力得てる。この再生出力
は、ロータリートランスを介しそれぞれAチャンネルプ
リアンプ41、Bチャンネルプリアンプ42に入力され
、増幅された後、トラッキングエラー生成回路9および
映像信号処理系40に供給される。
ドLA、IBは、テープ3o上を走査する際に記録され
た磁化パターンに従って再生出力得てる。この再生出力
は、ロータリートランスを介しそれぞれAチャンネルプ
リアンプ41、Bチャンネルプリアンプ42に入力され
、増幅された後、トラッキングエラー生成回路9および
映像信号処理系40に供給される。
ここで、映像信号処理系40は、等価回路43A、43
Bと、クロック再生回路44と、ディジタル復調回路4
5と、デインターリーブ回路46と、エラー訂正回路4
7と、装置化回路48と、D/A変換回路49とがらな
り、これらにより映像信号処理がなされて映像信号出力
端子5oがら映像信号として出力される。
Bと、クロック再生回路44と、ディジタル復調回路4
5と、デインターリーブ回路46と、エラー訂正回路4
7と、装置化回路48と、D/A変換回路49とがらな
り、これらにより映像信号処理がなされて映像信号出力
端子5oがら映像信号として出力される。
また、トラッキングエラー生成回路9では、以下の構成
をとる。
をとる。
すなわち、前記トラッキングエラー生成回路9の制御方
向検出手段10は、一方のヘッドIAで再生される二種
類のパイロット信号の両方の振幅成分が所定値以下にな
るまで、前記アクチエータ4に供給するトラッキングエ
ラー量の変化方向を一方向とする切替信号を出力する第
1の検出回路51と、一方のヘッドIAで再生される二
種のパイロット信号の振幅成分の差が所定値以下になる
まで、前記アクチエータ4に供給するトラッキングエラ
ー量の変化方向を一方向とする切替信号を出力する第2
の検出回路52とを具備するものである。
向検出手段10は、一方のヘッドIAで再生される二種
類のパイロット信号の両方の振幅成分が所定値以下にな
るまで、前記アクチエータ4に供給するトラッキングエ
ラー量の変化方向を一方向とする切替信号を出力する第
1の検出回路51と、一方のヘッドIAで再生される二
種のパイロット信号の振幅成分の差が所定値以下になる
まで、前記アクチエータ4に供給するトラッキングエラ
ー量の変化方向を一方向とする切替信号を出力する第2
の検出回路52とを具備するものである。
そして、前記制御方向検出手段10の第1の検出回路5
1は、fI BPF53A、f2 BPF54A、検波
回路55、検波回路56、加算器57、比較器58から
構成されている。また、第2の検出回路52は、fI
BPF53A、f2 BPF54A、検波回路55、検
波回路56、電圧Vと比較する比較器59.60、アン
ドゲート61、オアゲート62とから構成されている。
1は、fI BPF53A、f2 BPF54A、検波
回路55、検波回路56、加算器57、比較器58から
構成されている。また、第2の検出回路52は、fI
BPF53A、f2 BPF54A、検波回路55、検
波回路56、電圧Vと比較する比較器59.60、アン
ドゲート61、オアゲート62とから構成されている。
fI BPF53A、f2 BPF54Aにに入力され
たAへ・ノドの再生出力信号は、周波数f1ζf2成分
が抽出され、Aヘッドが+アジマストラックにオン)・
ラックしている分に従って、flあるいはf2のパイロ
ット信号成分が抽出され、各検波回路55、検波回路5
6に入力され検波される。また、検波回路55、検波回
路56にて検波された、周波数f1 f2のパイロッ
ト信号Pa、Pbは、加算器57に入力されるとともに
、各比較器59.60に入力される。加算器57では、
パイロット信号の周波数fl 、f2成分を加算し、そ
の加算成分だけの正電圧を、f2成分が大きければその
分だけの負電圧を比較器58に供給する。比較器58で
はO(V)の基準電圧と比較され、加算器57の出力に
応じて、f1成分が大きければ“H”レベルの、f2成
分が大きければ“L”レベルのディジタル信号がオアゲ
ート62に供給される。
たAへ・ノドの再生出力信号は、周波数f1ζf2成分
が抽出され、Aヘッドが+アジマストラックにオン)・
ラックしている分に従って、flあるいはf2のパイロ
ット信号成分が抽出され、各検波回路55、検波回路5
6に入力され検波される。また、検波回路55、検波回
路56にて検波された、周波数f1 f2のパイロッ
ト信号Pa、Pbは、加算器57に入力されるとともに
、各比較器59.60に入力される。加算器57では、
パイロット信号の周波数fl 、f2成分を加算し、そ
の加算成分だけの正電圧を、f2成分が大きければその
分だけの負電圧を比較器58に供給する。比較器58で
はO(V)の基準電圧と比較され、加算器57の出力に
応じて、f1成分が大きければ“H”レベルの、f2成
分が大きければ“L”レベルのディジタル信号がオアゲ
ート62に供給される。
一方、比較器59.60に与えられたfl、f2成分の
検波出力は、基準電圧Vとそれぞれ比較され、基準電圧
■より大きければL”レベル、基準電圧■より小さけれ
ば“H”レベルのディジタル信号をアンドゲート61に
出力し、アンドゲート61は周波数f1 、f2成分の
検波出力レベルが双方基準電圧■より小さければ“H”
レベルの、どちらか一方でも基準電圧Vより大きければ
L”レベルのディジタル信号をオアゲート62に出力す
る。これによな、オアゲート62は、周波数fl、f2
成分の検波出力レベルが共に基準電圧■より小さいか、
あるいはf1成分がf2成分より大きいときは、“H”
レベルのディジタル信号を切替信号として出力する。
検波出力は、基準電圧Vとそれぞれ比較され、基準電圧
■より大きければL”レベル、基準電圧■より小さけれ
ば“H”レベルのディジタル信号をアンドゲート61に
出力し、アンドゲート61は周波数f1 、f2成分の
検波出力レベルが双方基準電圧■より小さければ“H”
レベルの、どちらか一方でも基準電圧Vより大きければ
L”レベルのディジタル信号をオアゲート62に出力す
る。これによな、オアゲート62は、周波数fl、f2
成分の検波出力レベルが共に基準電圧■より小さいか、
あるいはf1成分がf2成分より大きいときは、“H”
レベルのディジタル信号を切替信号として出力する。
加えて、トラッキングエラー生成回路9における制御信
号生成手段11は、他方のへ・7ドIBで再生される二
種類のパイロット信号のうちどちらか一方の振幅成分が
所定値以上になるまで、前記アクチエータ4に印加する
トラッキングエラー量の変化方向を一方向とする構成を
有しており、具体的には次のように構成されている。す
なわち、制御信号生成手段11は、fl BPF63B
、f2 BPF64B、検波回路65、検波回路66、
加算器67、極性反転回路68とを具備している。
号生成手段11は、他方のへ・7ドIBで再生される二
種類のパイロット信号のうちどちらか一方の振幅成分が
所定値以上になるまで、前記アクチエータ4に印加する
トラッキングエラー量の変化方向を一方向とする構成を
有しており、具体的には次のように構成されている。す
なわち、制御信号生成手段11は、fl BPF63B
、f2 BPF64B、検波回路65、検波回路66、
加算器67、極性反転回路68とを具備している。
fl BPF63B、f2 BPF64Bに入力された
ヘッドIBからの再生出力信号は、ここで周波数fl
、f2成分が抽出され、もしオフラックしていれば隣接
している正アジマストラックよりflあるいはf2のパ
イロット信号のクロストーク成分Ca、Cbが抽出され
、検波回路65、検波回路66人力されて検波される。
ヘッドIBからの再生出力信号は、ここで周波数fl
、f2成分が抽出され、もしオフラックしていれば隣接
している正アジマストラックよりflあるいはf2のパ
イロット信号のクロストーク成分Ca、Cbが抽出され
、検波回路65、検波回路66人力されて検波される。
検波回路65、検波回路66にて検波されたヘッドIB
によるfl、f2のパイロット信号クロストーク成分C
a。
によるfl、f2のパイロット信号クロストーク成分C
a。
cbは、加算器67にて引き算され、f1成分が大きけ
ればその分だけの正電圧を、f2成分が大きければその
分だけの負電圧をそのまま信号形成手段12に供給する
とともに、極性反転回路68に供給する。
ればその分だけの正電圧を、f2成分が大きければその
分だけの負電圧をそのまま信号形成手段12に供給する
とともに、極性反転回路68に供給する。
この極性反転回路68では、加算器67の出力の電圧極
性を反転し、f1成分が大きければその分だけの負電圧
を、f2成分が大きければその分だけの正電圧を信号形
成手段12に出力する。
性を反転し、f1成分が大きければその分だけの負電圧
を、f2成分が大きければその分だけの正電圧を信号形
成手段12に出力する。
信号形成手段12は、切換スイッチ71、積分回路72
、アンプ73とを具備1.、次のように構成されている
。制御方向検出手段10からの切換信号は、切換スイッ
チ71を切り換える。切換スイッチ71は、ヘッドIB
によるパイロット信号クロストーク成分のfl 、f2
の加算結果を、正転、反転を選択し、積分回路72に供
給する。積分回路72は、アクチエータ4の応答速度に
応じた時定数で積分した後、その積分信号を積分回路7
2にてアクチエータ4の駆動電圧まで増幅し、切換スイ
ッチ34を介してアクチエータ4に供給する。ここで、
切換スイッチ34は、記録動作時に記録側になっており
、アクチエータ4の電極は基準電位(接地電位)となっ
ている、このことによりアクチエータ4は変位しないの
で、テープに対する各ヘッドの位相もテープ30の送り
に関する以外は変わらず、第4図に示すようなトラック
パターンを形成することができる。
、アンプ73とを具備1.、次のように構成されている
。制御方向検出手段10からの切換信号は、切換スイッ
チ71を切り換える。切換スイッチ71は、ヘッドIB
によるパイロット信号クロストーク成分のfl 、f2
の加算結果を、正転、反転を選択し、積分回路72に供
給する。積分回路72は、アクチエータ4の応答速度に
応じた時定数で積分した後、その積分信号を積分回路7
2にてアクチエータ4の駆動電圧まで増幅し、切換スイ
ッチ34を介してアクチエータ4に供給する。ここで、
切換スイッチ34は、記録動作時に記録側になっており
、アクチエータ4の電極は基準電位(接地電位)となっ
ている、このことによりアクチエータ4は変位しないの
で、テープに対する各ヘッドの位相もテープ30の送り
に関する以外は変わらず、第4図に示すようなトラック
パターンを形成することができる。
上述のように構成された実施例の動作について第6図を
用いて説明する。
用いて説明する。
本実施例によるヘッドIA、IB及びアクチエータ4の
構成での、オフトラック時のヘッドLA。
構成での、オフトラック時のヘッドLA。
IBと記録トラックの位相関係は、大別して四種類あり
、これらを第6図のケース(1)〜(4)に示す、なお
、この図において、アクチエータ4の印加電圧極性が正
極のときは右側に、負極のときは左側に、ヘッドIA、
IBの位相は記録トラックに対して移動するものとする
。
、これらを第6図のケース(1)〜(4)に示す、なお
、この図において、アクチエータ4の印加電圧極性が正
極のときは右側に、負極のときは左側に、ヘッドIA、
IBの位相は記録トラックに対して移動するものとする
。
〔ケース(1)の場合〕
ケース(1)では、アジマストラックのパイロット信号
周波数がflで、ヘッドIAが当該トラックから少し右
側にオフトラックしている場合である。このとき、ヘッ
ドIBで再生されるパイロット信号のクロストーク成分
は周波数がf2である。このとき、ヘッドIBから再生
されるf2成分は、f2 >flとなる。したがって、
加算器67からはf1成分とf2成分の差に応じた負極
のトラッキングエラー量の電圧が出力される。
周波数がflで、ヘッドIAが当該トラックから少し右
側にオフトラックしている場合である。このとき、ヘッ
ドIBで再生されるパイロット信号のクロストーク成分
は周波数がf2である。このとき、ヘッドIBから再生
されるf2成分は、f2 >flとなる。したがって、
加算器67からはf1成分とf2成分の差に応じた負極
のトラッキングエラー量の電圧が出力される。
一方、ヘッドIAで再生されるパイロット信号成分はf
lであり、ヘッドIAからのf1成分はfl>f2が成
立する。したがって、加算器67の出力電圧極性は正極
となり、比較器58の出力は“H″レベルなる。これに
より、オアゲート62の出力はアンドゲート61の出力
に関わらず“H“レベルとなり、切換スイッチ71は加
算器67の正転出力が選択され、アクチエータ4には負
極の電圧が印加されることになる。これにより、ヘッド
IA、ヘッドIBは、図示左側に移動される。これによ
り、オントラックとなる。
lであり、ヘッドIAからのf1成分はfl>f2が成
立する。したがって、加算器67の出力電圧極性は正極
となり、比較器58の出力は“H″レベルなる。これに
より、オアゲート62の出力はアンドゲート61の出力
に関わらず“H“レベルとなり、切換スイッチ71は加
算器67の正転出力が選択され、アクチエータ4には負
極の電圧が印加されることになる。これにより、ヘッド
IA、ヘッドIBは、図示左側に移動される。これによ
り、オントラックとなる。
〔ケース(2)の場合〕
ケース2では、同じ正アジマストラックのパイロット信
号周波数がflで、ヘッドIAが少し左側にオフトラッ
クしている場合である。このとき、ヘッドIBで再生さ
れるパイロット信号のクロストーク成分はflであり、
ヘッドIBで再生されるクロストーク成分子1 >f2
となる。したがって、加算器67からはf1成分とf2
成分との差に応じた正極の電圧が出力される。
号周波数がflで、ヘッドIAが少し左側にオフトラッ
クしている場合である。このとき、ヘッドIBで再生さ
れるパイロット信号のクロストーク成分はflであり、
ヘッドIBで再生されるクロストーク成分子1 >f2
となる。したがって、加算器67からはf1成分とf2
成分との差に応じた正極の電圧が出力される。
一方、ヘッドIAで再生されるパイロット信号成分はf
lであり、ヘッドIAからの再生成分子1は、fl >
f2が成立する。したがって、加算器57の出力電圧極
性は正極となり、比較器58の出力は“H”レベルとな
る。これにより、オアゲート62の出力は、アンドゲー
ト61の出力に関わらず“H”レベルとなり、切換スイ
ッチ71では加算器67の出力が選択され、アクチエー
タ4には正極のトラッキングエラー量の電圧が印加され
ることになる。これによりヘッドIA、IBは図示右側
に移動されるるので、オントラックすることになる。
lであり、ヘッドIAからの再生成分子1は、fl >
f2が成立する。したがって、加算器57の出力電圧極
性は正極となり、比較器58の出力は“H”レベルとな
る。これにより、オアゲート62の出力は、アンドゲー
ト61の出力に関わらず“H”レベルとなり、切換スイ
ッチ71では加算器67の出力が選択され、アクチエー
タ4には正極のトラッキングエラー量の電圧が印加され
ることになる。これによりヘッドIA、IBは図示右側
に移動されるるので、オントラックすることになる。
〔ケース(3)の場合〕
ケース(3)では、アジマストラックのパイロット信号
周波数がf2で、ヘッドIAが少し図示右側にオフトラ
ックしている場合である。このとき、ヘッドIBで再生
されるパイロット信号のクロストーク成分はflであり
、ヘッドIBで再生されるクロストーク成分子1 >f
2となる。したがって、加算器67からはf2成分との
差に応じた正極の電圧が出力される。
周波数がf2で、ヘッドIAが少し図示右側にオフトラ
ックしている場合である。このとき、ヘッドIBで再生
されるパイロット信号のクロストーク成分はflであり
、ヘッドIBで再生されるクロストーク成分子1 >f
2となる。したがって、加算器67からはf2成分との
差に応じた正極の電圧が出力される。
一方、ヘッドIAで再生されるパイロット信号成分はf
2であり、ヘッドIAからの再生成分子1は、fl <
f2が成立する。したがって、加算器57の出力電圧極
性は負極となり、比較器58の出力は“L”レベルとな
る。一方、パイロット信号の成分子2の検波出力は、基
準電圧Vより大きいとすれば、比較器59の出力は“L
”レベルとなり、アンドゲート61の出力も“L”レベ
ルとなる。これにより、オアゲート62の出力は、“L
“レベルとなって、切換スイッチ71では極性反転回路
68の反転出力が選択される。このトラッキングエラー
量の電圧は、極性が負の電圧として印加されることにな
り、ヘッドIA、IBは図示左側に移動する。
2であり、ヘッドIAからの再生成分子1は、fl <
f2が成立する。したがって、加算器57の出力電圧極
性は負極となり、比較器58の出力は“L”レベルとな
る。一方、パイロット信号の成分子2の検波出力は、基
準電圧Vより大きいとすれば、比較器59の出力は“L
”レベルとなり、アンドゲート61の出力も“L”レベ
ルとなる。これにより、オアゲート62の出力は、“L
“レベルとなって、切換スイッチ71では極性反転回路
68の反転出力が選択される。このトラッキングエラー
量の電圧は、極性が負の電圧として印加されることにな
り、ヘッドIA、IBは図示左側に移動する。
〔ケース(4)の場合〕
ケース(4)では、アジマストラックのパイロット信号
周波数かで2で、ヘッドIAが少し左側にオフトラック
している場合である。
周波数かで2で、ヘッドIAが少し左側にオフトラック
している場合である。
このとき、ヘッドIBで再生されるパイロット信号のク
ロストーク成分はf2であり、ヘッドIBからの再生成
分子2は、fl<f2が成立する。
ロストーク成分はf2であり、ヘッドIBからの再生成
分子2は、fl<f2が成立する。
したがって、加算器67からはf1成分との差に応じた
負極の電圧が出力される。
負極の電圧が出力される。
一方、ヘッドIAで再生されるパイロット信号成分はf
2であり、ヘッドIAがらの再生成分で1は、fl <
f2が成立する。したがって、加算器57の出力電圧極
性は負極となり、加算器57の出力は“L”レベルとな
る。また、パイロット信号f2の検波出力は、基準電圧
Vより大きいものとすれば、比較器59の出力は、”
L ”レベルとなり、アンドゲート61の出力は“L”
レベルとなる。したがって、オアゲート62の出力は“
L”レベルとなり、切換スイッチ71は加算器67の反
転出力を選択する。したがって、アクチエータ4には、
トラッキングエラー量が正極性の電圧が印加されること
になる。したがって、ヘッドLA、IBは、図示右側に
移動する。
2であり、ヘッドIAがらの再生成分で1は、fl <
f2が成立する。したがって、加算器57の出力電圧極
性は負極となり、加算器57の出力は“L”レベルとな
る。また、パイロット信号f2の検波出力は、基準電圧
Vより大きいものとすれば、比較器59の出力は、”
L ”レベルとなり、アンドゲート61の出力は“L”
レベルとなる。したがって、オアゲート62の出力は“
L”レベルとなり、切換スイッチ71は加算器67の反
転出力を選択する。したがって、アクチエータ4には、
トラッキングエラー量が正極性の電圧が印加されること
になる。したがって、ヘッドLA、IBは、図示右側に
移動する。
以上、4種類のケースについてオフトラックしている場
合、ヘッドは最も近い同じアジマスのトラックの方向に
制御され、ケース(1)、(2)の場合ケース(5)の
点線、ケース(3)、(4)の場合ケース(5)の実線
に収束されてオントラックどなる。
合、ヘッドは最も近い同じアジマスのトラックの方向に
制御され、ケース(1)、(2)の場合ケース(5)の
点線、ケース(3)、(4)の場合ケース(5)の実線
に収束されてオントラックどなる。
また、オフトラックしている場合はケース(1)〜(4
)以外にケース(6)に示すような逆極性のアジマス、
またはその付近にヘッドLA、IBが位置する場合が考
えられる。このときはヘッドIAで再生されるパイロッ
ト信号が、左右のトラックから得られるため、加算器5
7の出力レベルが微少になり、比較器58の出力、オア
ゲート62の出力が不安定になることから、最悪、切換
スイッチ71の切換信号が頻繁に変化し、アクチエータ
4の印加電圧の極性もそれに応じて変化すし、いつまで
も収束しないか、あるいは逆アジマストラック上で安定
してしまうことが生じる。
)以外にケース(6)に示すような逆極性のアジマス、
またはその付近にヘッドLA、IBが位置する場合が考
えられる。このときはヘッドIAで再生されるパイロッ
ト信号が、左右のトラックから得られるため、加算器5
7の出力レベルが微少になり、比較器58の出力、オア
ゲート62の出力が不安定になることから、最悪、切換
スイッチ71の切換信号が頻繁に変化し、アクチエータ
4の印加電圧の極性もそれに応じて変化すし、いつまで
も収束しないか、あるいは逆アジマストラック上で安定
してしまうことが生じる。
このため、ヘッドIAより出力されるパイロット信号の
fl 、f2成分の検波出力があるレベル以上でなけれ
ば切換スイッチ71の切換信号を片方に固定し、強制的
にオントラックする方向にヘッドを移動する制御を行う
。
fl 、f2成分の検波出力があるレベル以上でなけれ
ば切換スイッチ71の切換信号を片方に固定し、強制的
にオントラックする方向にヘッドを移動する制御を行う
。
ケース(6)の実線で示すヘッドIA、IBの位置では
、ヘッドIBからはパイロット信号クロストーク成分子
2が再生され、加算器67からはf1成分との差に応じ
た負極電圧が出力される。
、ヘッドIBからはパイロット信号クロストーク成分子
2が再生され、加算器67からはf1成分との差に応じ
た負極電圧が出力される。
また、ヘッドIAからはfl 、f2のパイロット信号
成分が微小に再生され、加算器57の出力も微小になり
、その結果比較器58の出力が不安定になる。一方、f
l、f2成分の検波出力は比較器59.60で電圧Vと
比較され、両方の検波出力は電圧■より小さいとすると
、比較器59,60の出力は双方“H”レベルとなり、
アンドゲート61、オアゲート62の出力も“H”レベ
ルとなって、切換スイッチ71では強制的に加算器67
の出力を選択し、アクチエータ4には負極電圧を印加し
、ヘッドIA、IBを左側に移動する。
成分が微小に再生され、加算器57の出力も微小になり
、その結果比較器58の出力が不安定になる。一方、f
l、f2成分の検波出力は比較器59.60で電圧Vと
比較され、両方の検波出力は電圧■より小さいとすると
、比較器59,60の出力は双方“H”レベルとなり、
アンドゲート61、オアゲート62の出力も“H”レベ
ルとなって、切換スイッチ71では強制的に加算器67
の出力を選択し、アクチエータ4には負極電圧を印加し
、ヘッドIA、IBを左側に移動する。
ここで、基準電圧■を適切な値に設定しておき、比較器
59の出力、アンドゲート61の出力が“L”レベルと
なれば、ケース(1)の状態になりオントラックする。
59の出力、アンドゲート61の出力が“L”レベルと
なれば、ケース(1)の状態になりオントラックする。
ケース(6)の点線ヘッド位置では、ヘッドIBからは
クロストーク成分子1が再生され、加算器67からはf
2成分との差に応じた正極電圧が出力される。後は同様
に、切換スイッチ71では強制的に加算器67の出力を
選択し、アクチエータ4には正極電圧が印加され、アク
チエータ4は図示右側に移動することになる。これによ
りケース(2)の状態になりオントラックする。
クロストーク成分子1が再生され、加算器67からはf
2成分との差に応じた正極電圧が出力される。後は同様
に、切換スイッチ71では強制的に加算器67の出力を
選択し、アクチエータ4には正極電圧が印加され、アク
チエータ4は図示右側に移動することになる。これによ
りケース(2)の状態になりオントラックする。
以上の構成によりオんトラックしたヘッドIAIBによ
り十分な再生出力が得られることになる。
り十分な再生出力が得られることになる。
本実施例ではオフトラック量が大きいときの処理として
、ヘッドIAで再生されるパイロット信号成分が所定レ
ベル以上になるまで、ヘッドの移動方向を固定するとし
たが、これはヘッドIAで再生される二種類のパイロッ
ト信号レベルの差が所定以上になることでも、ヘッドI
Bで再生されるパイロット信号のクロストーク成分が所
定レベル以下になることでも、あるいはヘッドIBで再
生クロストーク成分のfl 、f2のレベル差が所定レ
ベル以下になることでも実現できる。
、ヘッドIAで再生されるパイロット信号成分が所定レ
ベル以上になるまで、ヘッドの移動方向を固定するとし
たが、これはヘッドIAで再生される二種類のパイロッ
ト信号レベルの差が所定以上になることでも、ヘッドI
Bで再生されるパイロット信号のクロストーク成分が所
定レベル以下になることでも、あるいはヘッドIBで再
生クロストーク成分のfl 、f2のレベル差が所定レ
ベル以下になることでも実現できる。
ヘッドトラック幅についても、トラックピッチより多少
大きくても小さくても本発明は成立ち、ヘットアクチュ
エータ上の2つのヘッドの段差についてもどちらかに多
少オフセットしていても成り立つ。
大きくても小さくても本発明は成立ち、ヘットアクチュ
エータ上の2つのヘッドの段差についてもどちらかに多
少オフセットしていても成り立つ。
また、パイロット信号の主信号への多重方法ちついては
周波数多重としたが、他の方法、例えば時分割多重、デ
ィジタル信号の“1”と“0“の出現率を変えることで
特定周波数のスペクトラムを突き出させる方法であって
もよく、二種類のパイロット信号の区別についてもここ
では異なる周波数としたが、位相を変えて識別してもよ
く、本発明はこれらに限定されるものではない。
周波数多重としたが、他の方法、例えば時分割多重、デ
ィジタル信号の“1”と“0“の出現率を変えることで
特定周波数のスペクトラムを突き出させる方法であって
もよく、二種類のパイロット信号の区別についてもここ
では異なる周波数としたが、位相を変えて識別してもよ
く、本発明はこれらに限定されるものではない。
さらに、アクチエータ4は圧電バイモルフ型としたが、
電歪バイモルフ、あるいはムービングコイル等を用いて
もよい。
電歪バイモルフ、あるいはムービングコイル等を用いて
もよい。
以上本発明によれば、二種類のパイロット信号を記録す
るだけで、再生時、記録トラックに対するヘッドの位置
がどこにあっても、最も近いトラックにトラッキング制
御することができ、一方のトラックにはパイロット信号
を記録せず、他方のトラックにもパイロット信号の占有
する周波数帯域幅が狭いので、主信号に対する妨害を極
力小さくすることができ、またパイロット信号の記録、
再生時のシーケンスも単純に構成することができるとい
う効果がある。
るだけで、再生時、記録トラックに対するヘッドの位置
がどこにあっても、最も近いトラックにトラッキング制
御することができ、一方のトラックにはパイロット信号
を記録せず、他方のトラックにもパイロット信号の占有
する周波数帯域幅が狭いので、主信号に対する妨害を極
力小さくすることができ、またパイロット信号の記録、
再生時のシーケンスも単純に構成することができるとい
う効果がある。
第1図(a)は本発明の実施例を示すブロック図、第1
図(b)は同実施例で使用するヘッド及びヘッドアクチ
エータの構成を示す構成図、第2図は同実施例の記録回
路の詳細を示すブロック図、第3図は記録信号周波数ス
ペクトラムを示す説明図、第4図はテープ上の記録トラ
ックパターンを示す説明図、第5図は同実施例の再生回
路を示すブロック図、第6図は再生時のトラッキング動
作を説明するための説明図である。 IA、IB・・・ヘッド、3・・・回転シリンダ、4・
・・アクチエータ、5・・・回転ヘッド、6・・・記録
回路、7・・・第1記録手段、8・・・第2記録手段、 9・・・トラッキングエラー生成回路、10・・・制御
方向検出手段、 11・・・制御信号生成手段、12・・・信号形成手段
。 −どθ 第5図 −と→ 第6図
図(b)は同実施例で使用するヘッド及びヘッドアクチ
エータの構成を示す構成図、第2図は同実施例の記録回
路の詳細を示すブロック図、第3図は記録信号周波数ス
ペクトラムを示す説明図、第4図はテープ上の記録トラ
ックパターンを示す説明図、第5図は同実施例の再生回
路を示すブロック図、第6図は再生時のトラッキング動
作を説明するための説明図である。 IA、IB・・・ヘッド、3・・・回転シリンダ、4・
・・アクチエータ、5・・・回転ヘッド、6・・・記録
回路、7・・・第1記録手段、8・・・第2記録手段、 9・・・トラッキングエラー生成回路、10・・・制御
方向検出手段、 11・・・制御信号生成手段、12・・・信号形成手段
。 −どθ 第5図 −と→ 第6図
Claims (4)
- (1)互いに異なるアジマス角のギャップを持つ二つの
ヘッドを、略1トラックピッチ高さを異ならせて回転シ
リンダの電気−機械変換アクチエータ上に配設してなる
回転ヘッドと、 記録時に、上記一方のアジマス角のヘッドに対して情報
信号に二種の識別可能なパイロット信号を交互に多重し
た信号を供給する第1記録手段、上記他方のアジマス角
のヘッドに対して情報信号のみを供給する第2記録手段
を有する記録回路と、再生時に、他方のアジマス角のヘ
ッドから再生される前記二種のパイロット信号を検出し
、互いの振幅成分を比較してヘッド位置制御方向を検出
する制御方向検出手段、一方のアジマス角のヘッドより
再生される前記二種のパイロット信号からトラッキング
エラー量を生成する制御信号生成手段、該制御信号生成
手段の出力と前記制御方向検出手段の出力に従ってトラ
ッキングエラー量の位相を変更して前記電気−機械変換
アクチエータに供給できる信号形成手段を有するトラッ
キングエラー生成回路と を具備することを特徴としたダイナミックトラッキング
装置。 - (2)前記トラッキングエラー生成回路の制御信号生成
手段は、一方のヘッドで再生される二種類のパイロット
信号のうちどちらか一方の振幅成分が所定値以上になる
まで、前記電気−機械変換素子に印加する電圧の変化方
向を一方向とする手段を具備することを特徴とした請求
項1記載のダイナミックトラッキング装置。 - (3)前記トラッキングエラー生成回路の制御方向検出
手段は、他方のヘッドで再生される二種類のパイロット
信号の両方の振幅成分が所定値以下になるまで、前記電
気−機械変換素子に供給するトラッキングエラー量の変
化方向を一方向とする切替信号を出力する第1の検出回
路を具備したことを特徴とした請求項1記載のダイナミ
ックトラッキング装置。 - (4)前記トラッキングエラー生成回路の制御方向検出
手段は、他方のヘッドで再生される二種のパイロット信
号の振幅成分の差が所定値以下になるまで、前記電気−
機械変換素子に供給するトラッキングエラー量の変化方
向を一方向とする切替信号を出力する第2の検出回路を
具備したことを特徴とする請求項1記載のダイナミック
トラッキング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174031A JPH0461019A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ダイナミックトラッキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2174031A JPH0461019A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ダイナミックトラッキング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0461019A true JPH0461019A (ja) | 1992-02-27 |
Family
ID=15971423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2174031A Pending JPH0461019A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | ダイナミックトラッキング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0461019A (ja) |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2174031A patent/JPH0461019A/ja active Pending
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