JPH0461257B2 - - Google Patents

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JPH0461257B2
JPH0461257B2 JP62001041A JP104187A JPH0461257B2 JP H0461257 B2 JPH0461257 B2 JP H0461257B2 JP 62001041 A JP62001041 A JP 62001041A JP 104187 A JP104187 A JP 104187A JP H0461257 B2 JPH0461257 B2 JP H0461257B2
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JP
Japan
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remote
base unit
microcomputer
unit
mode
Prior art date
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JP62001041A
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English (en)
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JPS63169438A (ja
Inventor
Yoshihito Sasaki
Takeshi Sakata
Yoshibumi Uchise
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Hanshin Electric Co Ltd
Original Assignee
Hanshin Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ガスボイラ、石油ボイラ等を燃焼部
に有する給湯機の本体を、この本体とは離れた位
置に配置した操作器により操作できる遠隔操作型
給湯機の改良に関する。
<従来の技術> 昨今の給湯機においては、例えばボイラ等の燃
焼部を直接に制御する機器本体(ベースユニツ
ト)を屋外に配置し、当該ベースユニツトへの操
作指令は屋内に配置した操作器(リモートユニツ
ト)から送出できるようにした遠隔操作型のもの
が開発されており、また当該ベースユニツトとリ
モートユニツトとを電気的なデータ信号線路と電
源線路とで連絡するに際し、渡り配線の線路数増
加を防ぐため、データ信号を電源線路に重畳させ
るようにした二線式のものが今の所、最も合理的
とされている。
こうした二線式遠隔操作型給湯機の代表的な従
来例は次のような公報中に見ることができる。
従来例:特開昭57−120027号公報;名称“2線
式燃焼制御装置” 従来例:特開昭60−228820号公報;名称“遠隔
操作型燃焼装置” <発明が解決しようとする問題点> しかるに従来、このような遠隔操作型給湯機に
とつてメーカによらず、また機種を問うことのな
い最低限必要な基本操作機能とされていたのは、
リモートユニツト側に備えさせた使用者の運転ス
イツチの操作により、屋外に配置された燃焼部の
燃焼を開始させたり、燃焼している燃焼部の燃焼
を停止させたりできることである。
換言すれば、従来提案されていたこの種の給湯
機においては、いずれも使用者の操作に任される
運転スイツチの存在が前提とされていた。もちろ
ん、ここで言う運転スイツチとは、上記従来公報
を始め、この種の分野で周知のように、一般的に
電気機器で言う電源スイツチではなく、この種の
給湯機システムに内蔵のマイクロコンピユータを
オンモードに付けたりオフモードに付けたりする
スイツチである。
換言すれば、マイクロコンピユータは、常に電
源の供給を受けているものの、オンモードにある
ときのみ、所定の制御動作をなし、オフモードで
は動作しない。これは例えば、いわゆるリモコン
付のテレビ等と同様で、リモコンには「電源」と
いう表記があるが、実際にはこのスイツチはテレ
ビ本体の主電源をオンオフするものではなく、テ
レビには、少なくともリモコンの電源スイツチ操
作に応答する回路部分に関して電源が常に供給さ
れた状態にあり、その上で、リモコン「電源」ス
イツチのオン操作以降、テレビとしての機能が発
揮されるようになつているのと同じである。この
ようなリモコンにおいて「電源」と表記されてい
るスイツチに相当するものが、本書で言う運転ス
イツチに相当すると考えても良い。
ところがこのような運転スイツチがあると、こ
れが設けられるリモートユニツトがどこに据え付
けられるかによつて、使用者の便、不便はかなり
左右されるものとなる。
例えば浴室内にリモートユニツトを据え付けた
場合、他の場所、例えば台所等で給湯したくと
も、浴室まで言つて運転スイツチをオンにしてか
らでないと湯を出せないという不便がある。
本発明は基本的にこのような不便の解消を図る
べく、運転スイツチを省略しながらなお、安全を
確保し得る給湯機の提供をその目的としてなされ
たものである。
<問題点を解決するための手段> 上記目的を達成するため、本発明において下記
構成の遠隔操作型給湯機を提供する。
まず、本発明による改良の対象となる給湯機
は、少なくとも次のような構成a、b、cを有し
ていれば良い。
a 燃焼装置を直接に制御するベースユニツト
と、離れた所からベースユニツトを操作するリ
モートユニツトとを電源線路を兼ねた二線式デ
ータ伝送線路で連結していること。
b オンモードにおいて上記のデータ伝送線路に
載せる給湯機制御データを作成し、このデータ
を上記データ伝送線路を介して送受信させるた
めのマイクロコンピユータをベースユニツトと
リモートユニツトの各々に内蔵させているこ
と。
c マイクロコンピユータは、電源が投入されれ
ていてもオフモードなあるときには、上記デー
タの作成、伝送を行わない休止状態となるこ
と。
このような構成要件a、b、cを有する遠隔操
作型給湯機に対し、本発明ではさらに、 d 燃料流路開閉用の電磁弁が閉の状態において
水流センサが有意の水流を検出したとき、ベー
スユニツトおよびリモートユニツト内のマイク
ロコンピユータをリセツトして上記オンモード
とし、水流センサが有意の水量を検出しなくな
つたとき、これに基づいてマイクロコンピユー
タを上記オフモードとする回路を設ける、 という構成要件dを付加する。
<作用及び効果> 本発明によれば、マイクロコンピユータに一旦
リセツトを掛けた後、オンモードに付けるための
条件は、電磁弁が閉じていた状態において水流が
発生した場合に限られる。
これは換言すると、燃焼が行なわれていなかつ
た状態において、例えば使用者が蛇口等、給湯を
希望する出湯口を開いた場合にリモートユニツト
およびベースユニツト内の各マイクロコンピユー
タがリセツトされてオンモードとなり、燃焼が開
始することを意味する。
そのため、リモートユニツトの配置位置に拘束
されることなく、極めて便利にこの種の給湯機を
使うことができる。
一方、上記のようにしてリセツトを掛けられた
後、オンモードとなつて燃焼を司どつていた各ユ
ニツト内のマイクロコンピユータも、水流検出セ
ンサが有意の水量を検出しなくなつたときにはそ
の旨の信号に基づき、オフモードに付けられる。
もちろん、このマイクロコンピユータのオフモー
ドへの移行に際しては、それに先立つての当該マ
イクロコンピユータからの命令によるか、または
水量検出センサからの別途なハードウエア系を介
しての直接の指令による等、これまでと同様で良
い適当な手法により燃料流路開閉用の電磁弁を閉
ざし、燃焼停止となるように図れば良い。
この燃焼停止状態においては、上記要旨構成か
ら顕かなように、本発明によると、次に水が流れ
始めて再度各マイクロコンピユータにリセツトが
掛けられるまで、それらマイクロコンピユータは
休止状態ないしオフモードを維持するため、この
燃焼停止中にデータ伝送線路にノズルが重畳する
等してもマイクロコンピユータが誤動作するおそ
れがなく、その点で安全性も高められている。
なお、上記において有意の水流とは、水流セン
サにおいて水が流れていると認識し得る最小流量
状態のことであり、機器によつて任意設計的に定
められる性質のものである。
<実施例> 第1図には本発明に従つて構成された遠隔操作
型給湯機の望ましい一実施例の回路概略構成図が
示されている。
まず従来においても備えられていた回路の中、
基本的なものから便宜的に説明すると、それらは
ベースユニツト10においてもリモートユニツト
20においてもマイクロコンピユータ11,2
1、送信回路12,22、受信回路13,23、
電源回路14,24であり、ベースユニツトの電
源回路14は図示していないが商用電源に接続さ
れ、また一般に電流が与えられているときにだけ
燃料流路を開く電磁弁19があつて、マイクロコ
ンピユータ11からの制御信号により制御され
る。この実施例の場合、燃料にはガスを想定して
おり、したがつて電磁弁はガス電磁弁として図示
されている。
燃焼機器の制御のために必要な各種データは、
各マイクロコンピユータ11,21からそれぞれ
の送信回路13,23を介して電源線路を兼ねる
二線式の電源兼データ伝送線路30(以下、単に
データ伝送線路30)に重畳するに適当な形態に
加工された後、当該データ伝送線路30に載せら
れ、ベースユニツトからはリモートユニツトへ、
リモートユニツトからはベースユニツトへそれぞ
れ送られ、対応する各受信回路23,13で解読
されて自身のマイクロコンピユータ21,11に
入力される。
また、各受信回路13,23では、自身のユニ
ツトの出力した送信データもモニタできるように
なつている。
こうした回路系により、通常の燃焼制御が行な
われるが、その具体的な態様自体は本発明がこれ
を直接に規定するものではないので、これ以上の
詳細な説明は控えて置く。
本発明に関しこうした給湯機に追加された構成
は、まず、ベースユニツト10内にあつて水流検
出センサ18の出力とガス電磁弁19の状態に応
じて選択的にリセツトパルスを発生するリセツト
パルス発生回路17である。
以下第2図も参照して説明すると、本発明の場
合、使用者が蛇口をひねる等して水が流れ始め、
その流量が所定以上となつて水流検出センサ18
の出力に水が流れたというデータが表れると、そ
の時点においてガス電磁弁19が閉じていたこと
を確認した場合に限り、リセツトパルス発生回路
17からリセツトパルスが出力される。
このリセツトパルスはこの実施例の場合、ベー
スユニツト10内の送信回路12に送られ、伝送
に都合の良い形態に変換された後、ここからデー
タ伝送線路30に重畳されて行く。
したがつて、このリセツトパルスをデータ伝送
線路30を介し、受信回路23により受けたリモ
ートユニツト側では、当該受信回路23の受信内
容を監視する伝送パルス監視回路25にて例えば
パルス幅等にかんがみ当該リセツトパルスを弁別
的に検出し、対応するリセツトパルスを発してリ
モートユニツト20内のマイクロコンピユータ2
1をリセツトした後、オンモードに付けさせる。
一方、図示実施例の場合には、先にも述べたよ
うに各ユニツトは自身の出力するデータをもモニ
タ可能であるので、ベースユニツト内に設けられ
たリセツト信号発生回路17が上記条件の成就を
検出することにより発したリセツトパルスは、当
該ベースユニツト10内の自身の受信回路13に
ても解読され、同様にパルス監視回路15にて弁
別的にそのリセツトパルスが取り出されてマイク
ロコンピユータ11に与えられ、これを一旦リセ
ツトした後、オンモードに付けさせる。
一般に既開発のこの種の給湯機においては、安
全のため、正常な状態においてやりとりされる送
受信データのパルス幅にかんがみ、当該正常下で
のパルス幅の取り得るパルス幅範囲を上下に越え
る異常に長い、または異常に短かいパルス幅を検
出した場合、何等かの異常が発生したものとみな
してマイクロコンピユータをリセツトするべくパ
ルス幅監視回路が備えられるので、これを逆に利
用し、当該異常時とみなせるパルス幅範囲に入る
適当なパルス幅の信号をあえて意図的にリセツト
パルスとして利用すると、上記異常検出用のパル
ス監視回路を本発明のリセツト検出用の伝送パル
ス監視回路15,25として流用することができ
る。
同様に水流検出センサ18にしても、一般にこ
の種の給湯機においては使用者が設定した望みの
温度に出湯温度を極力近付けるため、要求燃焼量
演算の必要から、単に水流の有無のみならず、単
位時間あたりの流量を計測する流量センサが設け
られるので、これを流用し、この流量センサが何
等かの流量信号を発している場合には水流有りと
弁別すると合理的である。
しかし、上記のように各ユニツト内の受信回路
13,23が自身の送信回路12,22の出力を
もモニタ可能となつている場合はともかく、そう
なつていない場合にはもちろん、リセツトパルス
発生回路17の出力は直接にベースユニツト内の
マイクロコンピユータ11をリセツト可能なよう
に構成して差支えないし、水流の有無のみを専用
に検出するセンサを設けても良い。
また、図示の場合、リモートユニツト20は単
一台しか示されていなが、それぞれは同一の構成
で良い複数のリモートユニツトをデータ伝送線路
30に関し各並列に備えることも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠隔操作型給湯機の望ま
しい一実施例の概略構成図、第2図は第1図に示
される回路装置の動作説明図、である。 図中、10はベースユニツト、11,21はマ
イクロコンピユータ、12,22は送信回路、1
3,23は受信回路、14,24は電源回路、1
5,25はモード指示信号検出回路、17はリセ
ツトパルス発生回路、18は水量検出センサ、1
9はガス電磁弁、20はリモートユニツト、30
は二線式の電源兼データ伝送線路、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 燃焼装置を直接に制御するベースユニツト
    と、離れた所から該ベースユニツトを操作するリ
    モートユニツトとを電源線路を兼ねた二線式デー
    タ伝送線路で連結すると共に、オンモードにおい
    て該データ電送線路に載せる給湯機制御データを
    作成し、該データ伝送線路を介して該データを送
    受信させるためのマイクロコンピユータを上記ベ
    ースユニツト、リモートユニツトの各々に内蔵さ
    せて成り、該マイクロコンピユータは、電源が投
    入されていてもオフモードにあるときには、上記
    データの作成、伝送を行わない休止状態となる遠
    隔操作型給湯機であつて; 燃焼流路開閉用の電磁弁が閉の状態において水
    流センサが有意の水流を検出したとき、上記ベー
    スユニツトおよびリモートユニツト内のマイクロ
    コンピユータをリセツトして上記オンモードと
    し、上記水流センサが上記有意の水量を検出しな
    くなつたとき、これに基づいて上記マイクロコン
    ピユータを上記オフモードとする回路を設けたこ
    と; を特徴とする遠隔操作型給湯機。
JP62001041A 1987-01-08 1987-01-08 遠隔操作型給湯機 Granted JPS63169438A (ja)

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JP62001041A JPS63169438A (ja) 1987-01-08 1987-01-08 遠隔操作型給湯機

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JPS63169438A JPS63169438A (ja) 1988-07-13
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JP62001041A Granted JPS63169438A (ja) 1987-01-08 1987-01-08 遠隔操作型給湯機

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59118925U (ja) * 1983-01-29 1984-08-10 株式会社ハ−マン 追焚機能を有する給湯装置
JPS62142949A (ja) * 1985-12-17 1987-06-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯機の遠隔制御装置

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JPS63169438A (ja) 1988-07-13

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