JPH0461433B2 - - Google Patents

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JPH0461433B2
JPH0461433B2 JP3405687A JP3405687A JPH0461433B2 JP H0461433 B2 JPH0461433 B2 JP H0461433B2 JP 3405687 A JP3405687 A JP 3405687A JP 3405687 A JP3405687 A JP 3405687A JP H0461433 B2 JPH0461433 B2 JP H0461433B2
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JP
Japan
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tape
holder
cartridge
reel
cartridge case
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Application number
JP3405687A
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English (en)
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JPS62202386A (ja
Inventor
Tosha Odaka
Koichi Soda
Jun Taniguchi
Yutaka Yamaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Otari Electric Co Ltd
Original Assignee
Otari Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Otari Electric Co Ltd filed Critical Otari Electric Co Ltd
Priority to JP3405687A priority Critical patent/JPS62202386A/ja
Publication of JPS62202386A publication Critical patent/JPS62202386A/ja
Publication of JPH0461433B2 publication Critical patent/JPH0461433B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、1個のリールを内蔵するテープカー
トリツジケースに磁気テープを巻き取るテープ巻
き取り装置に関する。
〔背景と課題〕
磁気テープをケースに内蔵するいわゆるテープ
カートリツジは、現在多種多様のものが提案さ
れ、実用化されている。
第5図に示すのは、テープカートリツジの1種
であつて、本発明の実施例によるテープ巻き取り
装置で巻き取るのに適したテープカートリツジ5
である。その構成は閉じられたケース1に、回転
可能にテープリール2が内蔵されている。そして
ケース1の一部に設けられた開口3の部分にはリ
ーダーブロツク4が取り外し可能に収容されてい
る。このテープカートリツジ5は当初磁気テープ
の巻き取られていない空の状態にある。完成され
たテープカートリツジ5は、テープリール2に磁
気テープが巻き取られているとともに、第6図に
示すように磁気テープ6の終端7はリーダーブロ
ツク4の凹部8にテープ止め9によつて係止され
た状態となる。この完成されたテープカートリツ
ジ5から磁気テープを引き出すには第6図に示す
リーダーブロツク4の一部に形成された比較的大
きな径の穴10及び穴10と貫通した穴10より
も小径で一方が開いた穴11に穴10と穴11に
かみ合うピンを入れリーダーブロツク4とともに
ピンを移動させて行う。また引き出したテープを
リール2に巻き戻すにはケース1に設けられた開
口12からリール2を時計方向に回してテープを
巻き取る。
以上のようなテープカートリツジ5を生産する
場合に、従来は、あらかじめリール2に磁気テー
プを巻き取り、その後にケース1に収容し、磁気
テープの一端を開口3から引き出しておいてリー
ダーブロツク4に磁気テープを係止して完成して
いた。
ところが、そのような従来の生産の方法はテー
プを巻いたリール2の取り扱いが不便で、自動化
が困難であるという欠点をもつていた。
〔目的〕
本発明は、一例として説明した第5図に示すよ
うなテープカートリツジ5のケース1に内蔵され
た空のリール2に磁気テープを巻き取る場合に、
その工程を自動化に適するようにしたテープ巻き
取り装置を得ることを目的とし、特にカートリツ
ジ5の開口3から磁気テープの端を挿入し、カー
トリツジ5に内蔵されるリール2に、該磁気テー
プの先端を確実に貼りつけることのできる磁気テ
ープ巻き取り装置を得ることを目的とする。
〔本発明の構成〕
本発明はかかる目的を達成するため、空のリー
ルを内蔵し、一部に開口を備えたカートリツジケ
ースに、テープを巻き取るために、長尺に巻かれ
た前記テープのテープリールを装着し、テープを
供給するための供給リール台と、前記カートリツ
ジケースを位置決めするためのカートリツジホル
ダーと、前記カートリツジホルダーに位置決めさ
れたカートリツジケースのリールを駆動する巻き
取り軸と、粘着剤を供給する粘着剤供給部と、前
記テープを保持可能であり、前記テープを保持し
たまま前記カートリツジケースの開口から挿入さ
れ、カートリツジケースのリールの近くまで到達
可能な先端を備えたテープホルダーと、前記テー
プホルダーの先端に前記粘着剤供給部から粘着剤
を塗布可能であり、テープホルダーに保持された
テープに粘着剤を塗布する塗布機構とを備えたテ
ープ巻き取り装置において、前記テープホルダー
は前記テープを保持する面を備え、該面には前記
テープの流れに沿つて、前記供給リール台に近い
側に第1の小穴群及び前記テープホルダーの先端
部に第2の小穴群が設けられており、該第1の小
穴群は必要に応じて負圧源に接続可能であり、該
第2の小穴群は必要に応じて負圧源または高圧空
気源に選択されて接続可能としたものである。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例の全体及びその周辺を
示す平面図である。
磁気テープ6はパネルベース13に取り付けら
れ、図示しないモーターによつて駆動されるリー
ル台14に装着されたテープリール15から、テ
ープガイド16,16,…を経由して供給され
る。テープ6の走行経路にある17はテープ6の
走行速度を検出するカウンターローラーであり、
54はテープ6の張力に応じて位置が変化するよ
うになつていてテープ6の張力を検出するテンシ
ヨンアームである。18,19は、クリーナーテ
ープであつて、ローラー20,21の外周でテー
プ6に接触するように供給ロール22,23から
巻きほどかれ、ポスト24,25に案内され巻き
取りロール26,27に巻き取られるように走行
する。28は図示しない負圧源に接続されたエア
コラムであり、必要に応じてテープ6のたるみを
生成する。29は第5図に示す空のテープカート
リツジ5を供給するための供給コンベアであつ
て、矢印30に示す方向に常時動いている。また
供給コンベア29には31,32のレールで仕切
られたエリア33,34,35が設けられてお
り、大部分の第5図に示すテープカートリツジは
立てた状態でエリア33又は34によつて運ばれ
る。そして後述するようにテープ巻き取り装置に
取り込まれる分のテープカートリツジのみが図示
しない転倒機構によつてエリア33又は34から
エリア35に移され、水平になつた状態で運ばれ
るようになつている。36は排出コンベアであ
る。コンベア36は図示しない駆動源にかけられ
たベルト37によつて駆動されるプーリー38に
より、常時矢印39に示す方向に動いている。そ
して後述する本発明の実施例の構成によつてテー
プ6が巻き取られ、完成したテープカートリツジ
を矢印39に示す方向に排出する。
40は集荷コンベアであり図示しない駆動源に
よつて常時矢印41に示す方向に動いている。集
荷コンベアは排出コンベア36によつて運ばれて
来る完成したテープカートリツジを受け取り矢印
41の方向へ運ぶ。42はカートリツジ排出機構
である。カートリツジ排出機構42はシリンダー
43によつて開閉する一対の開閉レバー44およ
び45を備えており、排出コンベア36によつて
運ばれてきたテープカートリツジを集荷コンベア
40に受け渡すようになつている。46はテープ
ホルダーである。テープホルダー46は、パネル
ベース13に設けられた長穴47に沿つて往復動
作が可能である。テープホルダー46の先端部1
46は第5図に示すカートリツジケース1の開口
から内部に挿入可能である。また第2図に示すよ
うにテープホルダー46は、面48に小穴が多数
集まつた第1の小穴群49及び第2の小穴群50
が設けられている。そして第1、第2の小穴群4
9,50は、それぞれテープホルダー46の内部
で小穴同士をつなぐ図示しない独立した2つの空
室につながつている。第1の小穴群49の空室は
図示しない負圧源に必要に応じて接続可能となつ
ており、また第2の小穴群50の空室は図示しな
い負圧源あるいは高圧空気源に必要に応じて接続
可能となつている。その結果第1及び第2の小穴
群49,50の接続状態を選択する事によつて、
テープホルダー46の面48にテープ6を吸着保
持したり、テープ6を吸着保持しながらテープ6
の一部を面48から引き離したり、あるいは吸着
保持状態を完全に解放することができるようにな
つている。
第2図に示す51は粘着剤供給部である。粘着
剤供給部51の内部にはスポンジホルダー52に
支持されたスポンジ体53が立設されている。粘
着剤供給部51は液状の粘着剤が収容されてお
り、スポンジ体53は常時粘着剤が含浸されてい
る。
第2図に示す55は塗布機構である。塗布機構
55はベースブロツク56にスライドシヤフト5
7によつてスライド可能に取り付けられた塗布ア
ーム58を備えている。また第2図及び第3図に
示すように塗布アーム58の先端には、軸59を
中心に回動可能でかつ自己復元性のあるリツクア
ーム60が取り付けられており、リツクアーム6
0の端には塗布ローラー61が回転可能に支持さ
れている。62はベースブロツク56に対して塗
布アーム58を移動させるシリンダである。さら
に第1図に示すベースブロツク56は、パネルベ
ース13に対し図示しない移動機構によつて移動
可能になつており、シリンダ62の動作とともに
塗布ローラー61は矢印63,64,65,66
の方向に移動するようになつており、その結果第
2図に示す塗布ローラー61は、まずスポンジ体
53に接触し、その後テープホルダー46の面4
8の小穴群50の付近に接触して元の位置に復帰
するような動作をする。第3図に示す、67はカ
ツターである。カツター67は固定刃68及び可
動刃69から構成されており固定刃68はカツタ
ー支持ブロツク70に固定され、可動刃69はカ
ツター支持ブロツク70に回動可能に取り付けら
れている。そして可動刃69は図示しないシリン
ダーなどの駆動源によつて固定刃68と可動刃6
9の間にあるテープ6を切断するようになつてい
る。またカツター支持ブロツク70は図示しない
シリンダーによつてテープホルダー46に対して
上下動可能になつており、上昇した位置では刃6
8及び69によつてテープホルダー46の面48
に保持されたテープ6を切断できるが、下降位置
では刃68及び69の上端がテープホルダー46
より下になるようになつている。
71は移動テープホルダーである。この移動テ
ープホルダー71はテープホルダー46の面48
と略同一平面になる面72を有しており、面72
にはテープ6が通過する位置に図示しないが、面
48の第1の小穴群49と略同一の小穴群が設け
られている。面72の小穴群は必要に応じて負圧
源に接続され、テープ6の面48に接する面の裏
側からテープ6を保持できるようになつている。
また移動テープホルダー71は図示しない移動機
構によつてテープホルダー46に対して上下動可
能であるとともに71′に示す位置まで横移動可
能である。その結果テープホルダー71は上昇位
置でテープ6と接してテープ6を保持可能であり
下降位置においては後述するクランプ機構73の
クランプバー74より下の位置となる。
第3図及び第4図において、75はクランプベ
ースである。クランプベース75はパネルベース
13に固定されたクランプベースブロツク76に
上下スライド可能に取り付けられており、図示し
ないシリンダーによつてスライドするようになつ
ている。クランプベース75は後述するクランプ
機構73のクランプバー74に対向する側に平面
77を備えている。またクランプベース75は、
第3図に示すように上昇位置で75′で示す後述
のクランプ機構73のクランプバー74に対向す
る位置に面77が来るようになり、また下降位置
でクランプベース75の上端がクランプバー74
より下になるようになつている。
第1図、第2図及び第3図において、73はク
ランプ機構である。74はクランプバーであり、
パネルベース13に固定されたクランプバーガイ
ド78に案内され、アングル73aを介してパネ
ルベース13に固定されたシリンダー79の動作
によつてスライド動作をする。また第3図に示す
ようにクランプバー74の先端には第6図に示し
たテープ止め9をはさんで保持するキヤツチツメ
80及びテープ止め9の外周を押すことのできる
クランプチツプ81が形成されている。またクラ
ンプバーガイド78には、クランプバー74が後
退位置にあるときのクランプチツプ81の位置と
一致するようにテープ止め穴82が形成されるよ
うにガイドブロツク83及び84が取り付けられ
ている。クランプバー74のスライド動作は後退
位置では上述のようにクランプチツプ81がガイ
ドブロツク83及び84によつて形成されたテー
プ止め穴82と一致する位置となり、前進位置で
はクランプバー74のクランプチツプ81が上昇
位置にあるクランプベース75の面77の直前の
ところまで前進する。なお、第6図に示したテー
プ止め9は当初長尺であり、テープ止め9は長尺
の先端がテープ止め穴82及びクランプチツプ8
1の前面に差し込まれた場合にクランプバー74
が前進することによつて長尺のテープ止め9の先
端はテープ止め穴82とクランプチツプ81のエ
ツジで切断されるようになつている。
第1図において、85はテープ止め供給機構で
ある。テープ止め供給機構85はパネルベース1
3に固定されたローラー支持ブロツク86,87
に回転可能に支持されたテープ止め供給ロール8
8を備えている。このテープ止め供給ロール88
には第6図に示すテープ止め9が長尺のまま巻か
れており、その先端はクランプ機構73のテープ
止め穴82に差し込まれている。そしてクランプ
機構73に設けられた図示しない定尺送り機構に
よつて、クランプ機構73が動作する毎にテープ
止め9が一定の長さだけテープ止め穴82に差し
込まれるようになつている。
第3図及び第4図において、89はリーダーブ
ロツク支持ピンである。リーダーブロツク支持ピ
ン89は、細くなつたピン先端90を備えてお
り、第5図及び第6図に示すリーダーブロツク4
の穴10及び穴11に嵌合するようになつてい
る。またリーダーブロツク支持ピン89はクラン
プバー74に対して上下動可能であり、下降位置
ではクランプバー74よりも下になり、上昇位置
では第3図の89″に示す位置となり保持したリ
ーダーブロツク4の凹部8がクランプバー74に
対向するようになつている。さらにリーダーブロ
ツク支持ピン89は水平移動可能であり第4図に
示す89′の位置まで移動し、後述の構成によつ
て位置決めされたカートリツジケース1からリー
ダーブロツク4を引き出して、クランプベース7
5の面77まで持つてくることができるようにな
つている。
第1図及び第2図において、91は取り込みレ
バーである。取り込みレバー91はレバー支持ア
ーム92に固定されたシリンダー93,94の図
示しないピストン軸に取り付けられており、供給
コンベア29に対して上下可能である。また取り
込みレバー91は供給コンベア29に向けて壁9
5及び96を備えており、面97とともにカート
リツジケース1を収容できるようになつている。
レバー支持アーム92は、パネルベース13に
固定されたスライド軸受ブロツク98,99にス
ライド可能に保持されたスライドロツド100,
101の一端に取り付けられているアームブロツ
ク102に取り付けられている。さらにアームブ
ロツク102は、シリンダー103のピストン軸
111に接続されており、その結果取り込みレバ
ー91は、シリンダー93,94によつて上下動
可能であり、かつスライドロツド100,101
に沿つて往復運動可能である。取り込みレバー9
1は最初第1図に示す供給コンベア29のエリア
35の上にある。前述のようにエリア35には第
5図に示すテープカートリツジケース1が水平の
状態で運ばれて来るのであり、取り込むべきテー
プカートリツジケース1が来ると、取り込みレバ
ー91は供給コンベア29に向かつて下降する。
そして第2図に示す壁95にテープカートリツジ
ケース1が引つかかると取り込みレバー91は後
述のエレベーター104までテープカートリツジ
ケース1を移すように移動するようになつてい
る。
104はエレベーターである。エレベーター1
04はガイドレール105及び106を備えてお
り、パネルベース13に対して上下動可能になつ
ている。第2図に示すエレベーター104は下降
位置の状態を示し、パネルベース13に設けられ
た案内板107の面と一致している。エレベータ
ー104の上昇した状態では、略排出コンベア3
6の上面と同じ高さになる。エレベーター104
は下降位置で前述の取り込みレバー91からテー
プカートリツジケース1を受け取り、略排出コン
ベア36の上面と同じ高さまで持ち上げるように
なつている。
108はシフトレバーである。シフトレバー1
08はシフトブロツク109を備えておりスライ
ドロツド100,101にスライド可能に支持さ
れている。またシフトレバー108は第1図に示
すようにシリンダー110のピストン軸112に
接続されていて、スライドロツド100,101
に沿つて往復運動可能である。
113はカートリツジホルダーである。第2図
に示すようにカートリツジホルダーには、巻き取
り軸穴114及び位置決めピン穴115,11
5,…が設けられている。またカートリツジホル
ダー113の両側にはコの字形を形成する位置決
めガイド116,117が設けられており、テー
プカートリツジケース1を水平に収容できるよう
になつている。カートリツジホルダー113は図
示しないシリンダーによつて上下動可能である。
第2図において118は巻き取り軸である。巻
き取り軸118は上面に駆動刃119を多数備え
ており、パネルベース13に固定された図示しな
いモーターに接続されている。巻き取り軸118
は、カートリツジホルダー113が下降位置のと
き巻き取り軸穴114から突出するようになつて
おり、図示はしないが、カートリツジホルダー1
13に第5図に示すカートリツジケース1が収容
されていれば、カートリツジケース1の開口12
を通して、リール2に嵌合するようになつてい
る。第2図で120,120,…は位置決めピン
である。位置決めピン120はパネルベース13
に植設されており、カートリツジホルダー113
が下降位置にあるときにカートリツジホルダー1
13に設けられた位置決めピン穴115から突出
するようになつている。そして、カートリツジホ
ルダー113の下降位置でカートリツジホルダー
113の中にカートリツジケース1が収容されて
いる場合にカートリツジケース1の底面に当たつ
て、その高さを決める。カートリツジホルダー1
13は上昇位置で排出コンベア36と略同一の高
さとなり、エレベーター104の上昇位置での高
さと一致する。またシフトレバー108のシフト
ブロツク109は、エレベーター104の端12
1及び122の間を往復する。そしてカートリツ
ジホルダー113とエレベーター104が両方と
も上昇位置でかつカートリツジホルダー113と
エレベーター104の両方にカートリツジケース
1が同時に存在するときに、シフトレバー108
がエレベーター104の端122から端121に
向けてスライド動作をする。そうすると、エレベ
ーター104にあつたカートリツジケース1はカ
ートリツジホルダー113に移り、先にカートリ
ツジホルダー113にあつたカートリツジケース
1は排出コンベア36に押し出されて移るように
なつている。
第2図及び第4図において、123は可動ロー
ラーである。可動ローラー123は軸124を中
心に図示しない駆動源によつて回動可能に取り付
けられた可動ローラーアーム125の先端に案内
ローラー126を備えている。案内ローラー12
6は可動ローラーアーム125の回動によつて、
第4図に示すカートリツジケース1の開口3の近
傍と排出コンベア36の下側の間を移動し、開口
3の近傍にあるときに走行するテープ6を案内す
る。
以上のような実施例の構成で次に動作を説明す
る。
まず、テープリール15は第1図に示すように
リール台14に、テープ6の先端を引き出して、
テープガイド16、カウンターローラー17、ロ
ーラー20,21、テンシヨンアーム54、エア
コラム28等を経由させる。そしてテープホルダ
ー46をエアコラム28側に移動させた後、第2
図に示す第1及び第2の小穴群49,50を吸引
状態にして、テープ6をテープホルダー46の面
48に保持させる。このときテープ6の先端はカ
ツター67よりも巻き取り軸118側に来るよう
にする。そしてカツター67を上昇させてカツタ
ー67を動作させテープ6を切断した後、カツタ
ー67を下降させて、テープ6の準備が終了す
る。
次に、第1図に示す供給ロール88に長尺に巻
いた第6図に示すテープ止め9を装着し、その先
端を図示しない定尺送り機構を通してクランプ機
構73のテープ止め穴82に入れる。
第1図に示す供給コンベア29のレーン35に
は第5図に示すカートリツジケース1を水平にし
て流す。
第2図において、初期状態としてエレベーター
104は下降位置にあり取り込みレバー91はコ
ンベア29のエリア35の上にある。
エリア35にカートリツジケース1が流れてい
る状態で、取り込みレバー91を下降させるとカ
ートリツジケース1が取り込みレバー91によつ
て捕獲される。そして取り込みレバー91を下降
させたままエレベーター104側へシフトさせ
る。そうするとカートリツジケース1はエレベー
ター104に乗せられるので、取り込みレバー9
1を上昇位置にして供給コンベア29の上に戻
す。
次にカートリツジホルダー113とエレベータ
ー104を上昇位置にする。このときシフトレバ
ー108の初期位置は、エレベーター104の端
122側にあり、シフトレバー108をエレベー
ター104の端121側へシフトさせる。そうす
るとエレベーター104に乗せられたカートリツ
ジケース1はカートリツジホルダー113へ移さ
れる。
再びシフトレバー108を初期位置へ戻すとと
もにカートリツジホルダー113とエレベーター
104を下降させる。なお、ここまででエレベー
ター104は空になつているので新たに供給コン
ベア29からカートリツジケース1を前述と同じ
ように取り込んでおく。
次に第4図に示す案内ローラー126を排出コ
ンベア36側に移動させ移動テープホルダー71
を下降位置にし、クランプベース75及びリーダ
ーブロツク支持ピン89を下降位置として初期状
態とする。
その状態でリーダーブロツク支持ピン89を第
4図の89′に示す位置まで移動させた後上昇さ
せる。そうするとリーダーブロツク支持ピン89
にはリーダーブロツク4が支持される。その状態
のままリーダーブロツク支持ピン89をカートリ
ツジケース1の開口3からクランプベース75の
方向へ引き離すとリーダーブロツク4はピン89
に支持されたままクランプベース75の面77ま
で移動する。リーダーブロツク支持ピン89がク
ランプベース75の面77の位置まで移動して来
たならばピン89を下降させる。
次に第1図に示す塗布機構を矢印63,64,
65,66に示す方向に順次動かす。そうすると
第3図に示す塗布ローラー61はまずスポンジ体
53に接触し、次にテープホルダー46に保持さ
れたテープ6の先端に接触し、初期の位置に復帰
する。この結果テープ6の先端には粘着剤が塗布
される。
次に第4図に示すようにテープホルダー46は
46′に示す位置まで移動される。すなわちテー
プホルダー46は、開口3を通つてカートリツジ
ケース1の内部に入り込み、その先端はカートリ
ツジケース1に内蔵されたテープリール2の巻芯
まで達する。そして第2図に示した第2の小穴群
50に高圧空気源に短時間接続する。そうすると
テープ6の先端6′はテープリール2に貼り付け
られる。
次にテープホルダー46の小穴群49,50を
解放状態にしテープ6の保持を停止して、巻き取
り軸118によつてリール2を2〜3回ゆつくり
回転させる。そうするとテープ6はリール2に完
全に巻き付けられる。
次ぎにテープホルダー46を初期位置に復帰さ
せるとともに可動ローラー123を第4図に示す
位置まで回動させる。そうすると案内ローラー1
26がテープ6に接触し、テープ6は6″に示す
ようにテープホルダー46からわずかに離れる。
その状態で第2図に示す巻き取り軸118を回転
させるとテープ6はリール2に巻き取られる。
リール2へのテープ6の巻き取りが終了したな
らばテープ6の走行を停止させ可動ローラー12
3を初期の位置へ戻す。次に第3図に示す移動テ
ープホルダー71を上昇させ、テープホルダー4
6及び移動テープホルダー71の小穴群に負圧源
を接続して、テープ6を吸着保持の状態とする。
その状態でカツター67を上昇させてテープ6を
切断する。
次にクランプベース75及びリーダーブロツク
支持ピン89を上昇させるとともに移動テープホ
ルダー71を71′に示す位置まで水平に移動さ
せる。そうすると移動テープホルダー71側に保
持されたテープ6の切断端は、ピン89に支持さ
れた第6図に示すリーダーブロツク4の凹部8の
直前の位置になる。
この状態において、第3図に示すクランプ機構
73のクランプバー74を押し出すと、テープ6
の切断端はリーダーブロツク4に係止される。ク
ランプが終了したならば移動テープホルダー71
を解除状態にして下降させ、クランプバー74を
元に戻しリーダーブロツク支持ピン89を第4図
に示す89′の位置まで移動させる。このとき第
4図に示すカートリツジケース1に内蔵されたテ
ープリール2はテープ6が弛まない程度に回転さ
れる。そして89′に示すピン89を下降させる。
そうすると、リーダーブロツク4はカートリツジ
ケース1の開口3に収容されテープカートリツジ
ケースは完成する。
次に第2図に示すカートリツジホルダー113
及びエレベーター104を上昇させる。エレベー
ター104にはすでに別の空のカートリツジケー
ス1が乗せられており、シフトレバー108を動
作させると、空のカートリツジケース1はエレベ
ーター104からカートリツジホルダー113へ
移され、その前にカートリツジホルダー113に
収容されていた完成したテープカートリツジケー
スは排出コンベア36へ押し出される。
排出コンベア36へ押し出された完成したテー
プカートリツジケースは第1図に示すカートリツ
ジ排出機構42を経由して集荷コンベア40に移
される。
本発明の有用な実施例は上述のようであるけれ
ども本発明は上記の実施例に限らず広く応用でき
る。例えばカートリツジケース1の中には、リー
ル2が1個だけ内蔵されている例を示したが、2
個のリールを内蔵していても良い。またテープホ
ルダー46に保持されたテープ6に粘着剤を塗布
するのに塗布機構55を示したがノズルを用いた
りハケを使用する他の形式でも実現可能である。
またリーダーブロツク4にテープ6をクランプす
るテープ止め9は、長尺物を使用する例を示した
が、あらかじめ切断しておいて、クランプ機構7
3に1個ずつ供給するようにしてもよい。
さらにテープ6の走行経路に設けられているテ
ンシヨンアーム54やエアコラム28は従来より
広く用いられており、巻き取るカートリツジの形
式やテープ6の種類によつて容易に、それぞれ適
した技術で置き換えられる。
〔効果〕
本発明は、前述の通り、テープカートリツジの
ケースに内蔵された空リールに磁気テープを自動
的に巻き取る場合に、テープカートリツジの開口
から挿入された磁気テープの先端を確実にリール
に貼り付けることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の全体の平面図、第2
図はテープホルダー及び巻き取り軸付近の説明
図、第3図はカツター部分の説明図、第4図はテ
ープホルダーの動作説明図、第5図はカートリツ
ジケースの説明図、第6図はリーダーブロツクの
説明図である。 1……カートリツジケース、2……リール、3
……開口、4……リーダーブロツク、6……テー
プ、9……テープ止め、14……供給リール台、
29……供給コンベア、36……排出コンベア、
40……集荷コンベア、46……テープホルダ
ー、49,50……第1の小穴群及び第2の小穴
群、51……粘着剤供給部、53……スポンジ
体、55……塗布機構、61……塗布ローラー、
67……カツター、71……移動テープホルダ
ー、91……取り込みレバー、104……エレベ
ーター、108……シフトレバー、118……巻
き取り軸、146……テープホルダー46の先
端。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空のリールを内蔵し、一部に開口を備えたカ
    ートリツジケースに、テープを巻き取るために、
    長尺に巻かれた前記テープのテープリールを装着
    し、テープを供給するための供給リール台と、前
    記カートリツジケースを位置決めするためのカー
    トリツジホルダーと、前記カートリツジホルダー
    に位置決めされたカートリツジケースのリールを
    駆動する巻き取り軸と、粘着剤を供給する粘着剤
    供給部と、前記テープを保持可能であり、前記テ
    ープを保持したまま前記カートリツジケースの開
    口から挿入され、カートリツジケースのリールの
    近くまで到達可能な先端を備えたテープホルダー
    と、前記テープホルダーの先端に前記粘着剤供給
    部から粘着剤を塗布可能であり、テープホルダー
    に保持されたテープに粘着剤を塗布する塗布機構
    とを備えたテープ巻き取り装置において、前記テ
    ープホルダーは前記テープを保持する面を備え、
    該面には前記テープの流れに沿つて、前記供給リ
    ール台に近い側に第1の小穴群及び前記テープホ
    ルダーの先端部に第2の小穴群が設けられてお
    り、該第1の小穴群は必要に応じて負圧源に接続
    可能であり、該第2の小穴群は必要に応じて負圧
    源または高圧空気源に選択されて接続可能とした
    ことを特徴とするテープ巻き取り装置。
JP3405687A 1987-02-16 1987-02-16 テ−プ巻き取り装置 Granted JPS62202386A (ja)

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