JPH046165A - 焼成方法 - Google Patents

焼成方法

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Publication number
JPH046165A
JPH046165A JP2106992A JP10699290A JPH046165A JP H046165 A JPH046165 A JP H046165A JP 2106992 A JP2106992 A JP 2106992A JP 10699290 A JP10699290 A JP 10699290A JP H046165 A JPH046165 A JP H046165A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wafer
plzt
pot
sample
sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2106992A
Other languages
English (en)
Inventor
Kingo Omura
大村 金吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2106992A priority Critical patent/JPH046165A/ja
Publication of JPH046165A publication Critical patent/JPH046165A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は試料を容器内に置き、その試料を焼成する焼
成方法に係り、更に詳しくはPLZT (透明なセラミ
ック)の複屈折製利用し、光シャッタやデイスプレィと
して用いるPLZTプレートを得る際、焼成によりPL
ZTウェハに発生する亀裂(crack)や剥離(de
lamination)等を抑制する焼成方法に関する
ものである。
[従 来 例] 近年、PLZ (商品名)にLaを添加した透明なセラ
ミックのPLZT(PbO,LaO,Zr02Ti:0
9/65/35:La/Zr/Ti ratio)が光
シャッタやデイスプレィに用いられようとしている。こ
のPLZTを表示装置に利用する提案としては、例えば
特願昭63−108648号があるが、何れにしてもそ
のPLZTウェハを脱バインダし、その後焼成して得た
PLZTプレートを用いることになる。
その焼成方法としては、例えば第2図に示されるように
、PLZTウェハ1をこ7う鉢(例えばるつぼ)2内に
直接載置し、そのこう鉢2に蓋をしく密閉状態−にし)
、所定温度で制御するものがある。
しかし、上記こう鉢2がアルミナ(Al□O,)である
ことから、その雰囲気焼成の際、PLZTウェハ1とこ
う鉢2とが反応し、特にPLZT 1のPbo成分が反
応し、そのPLZTウェハ1がらPboが析出してしま
う。
そこで、第3図に示す焼成方法が考えられ、この場合こ
う鉢2内にはセクタ(例えばZrO,またはMgOから
なる多孔質板)3が配置されており、そのセクタ3上に
PLZTウェハ1を載置し、PLZTウェハ1とこう鉢
2とが反応しないようにしている。
また、第4図に示す焼成方法も考えられ、この場合こう
鉢2内には粗粉末(例えばZrO,またはALO,等の
粉)4が例えば20μll〜40μlに敷かれており、
その粗粉末4上にPLZTウェハ1を載置し、PLZT
ウェハ1とこう鉢2とが反応しないようにしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第3図に示すPLZTの焼成方法におい
ては、セクタ3に多孔質のものを用いているため、バイ
ンダの抜けが良く、またPLZTウェハ1とこう鉢2と
の反応をなくすことができるが、その多孔質板に含まれ
ているガラス成分とPLZTウェハ1とが反応するだけ
なく、また焼成時におけるPLZTウェハ1の収縮率と
セクタ3の収縮率が異なることから、 PLZTウェハ
1に応力が働き、焼成にて得たPLZTウェハに歪や亀
裂(crak)が発生することもあった・ また、第4図に示すP L Z Tの焼成2方法におい
ては、粗粉末4とPLZTウェハ1のpb○成分とが反
応し、その界面で中間物質(例えばPbZr0.等)が
生成するという問題点がある。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は焼成の際、PLZTウェハと他のものとの反応をな
くし、焼成して得るPLZTウェハに発生する歪や亀裂
(crak)を抑制することができその歩留まりの向上
を図ることができるようにした焼成方法を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、この発明は、試料(PLZ
Tウェハ)を容器内に置き、その試料を焼成する焼成方
法において、上記試料(PLZTウェハ)の下にそれと
同質のシート(生シート)を敷き、その試料(PLZT
)を前記容器内で焼成するようにしたことを要旨とする
[作  用] 上記方法としたので、試料(PLZT)を焼成した場合
、その試料の下にそれと同質のシート(生シート)を敷
いているため、その試料とシートの間に反応が起こらず
、またそれらの収縮率が略同じであるため、その試料に
応力が働かない、その結果、焼成により得た試料(PL
ZTウェハ)に発生する歪や亀裂を抑制することができ
る。
[実 施 例] 以下、この発明の実施例を第1図に基づいて説明する。
なお、図中、第2図乃至第4図と同一部分には同一符号
を付し重複説明を省略する。
この図において、こう鉢2内に配置されている多孔質の
セクタ3の上にはPLZTウェハ1と同質の生シート(
9/65/35;La/Zr/Ti ratio;グリ
ーンシート)5が配置される。なお、生シート5は例え
ばPLZTの粉末により作製され、予め脱バインダした
ものであり、その形状は焼成しようとするPLZTウェ
ハ1より僅かに大きければよい。
そして、PLZTウェハ1を雰囲気焼成する場合、多孔
質のセクタ3に生シート5を配置し、その生シート5上
にPLZTウェハ1を載置し、それらをこう鉢2内に置
き、こう鉢2に蓋をした後、そのこう鉢2内を所定温度
プロフィールにしたがって制御する。その後、そのこう
鉢2内を冷却し、つまりPLZTウェハ1を冷却するこ
とによりPLZTウェハが得られる。
そのPLZTウェハ1の焼成時においては、PLZTウ
ェハ1と生シート5とが同じ成分であることから、PL
ZTウェハ1に反応が起こることもなく、反応物が析出
されるこもない。また、PLZTウェハ1と生シート5
の収縮率が略同じであることから、それら間に発生する
応力を抑制することができ、その焼成により得たPLZ
Tウェハに発生する歪や亀裂(crak)を抑制するこ
とができ、その焼成したPLZTウェハ1の歩留まりを
小さくすることができる。
なお、上記実施例では、PLZTウェハ1を焼成する場
合について説明したが、他の物質であっても同様の効果
を得ることができる。この場合、生シート5をその被焼
成物質と同じ成分とすればよい。
[発明の効果] 以」−説明したように、この発明の焼成方法によれば、
容器内に多孔質のセンタを置き、その上にPLZTのグ
リーンシートを敷き、そのグリーンシート」;に焼成す
るPLZTウェハを載置し、そのPLZTウェハを焼成
するようにしたので、その焼成の際、PLZTウェハに
反応による析出物が生じることもなく、また、PLZT
ウェハに応力が働くこともなく、焼成したPLZTウェ
ハに発生する欠陥(歪や亀裂)を抑制することができ、
そのPLZTウェハの歩留まりの向上を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示し、焼成方法が適用さ
れるPLZTの焼成コニ程を説明する図、第2図乃至第
4図は従来の焼成方法が適用されるPLZTの焼成工程
を説明する図である。 図中、1はこう鉢、2はPLZTウェハ、3はセンタ、
5は生シート(グリーンシート)である。 第2

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料を容器内に置き、その試料を焼成する焼成方
    法において、 前記試料の下にそれと同質のシートを敷き、その試料を
    前記容器内で焼成するようにしたことを特徴とする焼成
    方法。
  2. (2)PLZTウェハ容器内に置き、そのPLZTウェ
    ハを焼成するPLZTの焼成方法において、 前記PLZTウェハの下にそれと同質の生シートを敷き
    、そのPLZTウェハを前記容器内で焼成するようにし
    たことを特徴とする焼成方法。
JP2106992A 1990-04-23 1990-04-23 焼成方法 Pending JPH046165A (ja)

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JP2106992A JPH046165A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 焼成方法

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JP2106992A JPH046165A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 焼成方法

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JPH046165A true JPH046165A (ja) 1992-01-10

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ID=14447735

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JP2106992A Pending JPH046165A (ja) 1990-04-23 1990-04-23 焼成方法

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JP (1) JPH046165A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2100675A1 (en) * 2007-12-03 2009-09-16 Howmet Corporation Apparatus and method for use in firing cores

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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